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今年の開催日程が決まりました。 日程=7月19日(土)・20日(日) 時間=10時~17時(入場は16時半まで) 詳細はこちら。 『彩の国進学フェア』 当日は埼玉県内や東京の高校のほとんどが面談ブースを設け、 入試や高校の様々な情報を得ることが可能になります。 気になる高校の担当者と話をし、受検や進学後の詳細を確認してください。 まだ2か月半も先の話ですので、 今から予定の調整に入り、親子で参加できるかたちを整えておきましょう。 お母さん方のお仕事も早めに日程調整してみてください。 埼玉の高校受験は親子でクリアしていく型が基本となっています。 このフェアはその最初のイベントと捉えてください。 毎年この日は、1学期の成績も決まり、部活もほぼ段落がつき、 いよいよ本腰を入れて受験に突入していく節目の日です。 志望校をよく練り、どの高校を回るか事前に考え、 面談がその後の受験目標にプラスになるようにしていきたいですね。 この日に持参する通知表はこれからの頑張りで決まっていきます。 今を努力することを忘れないでください。
2014.04.30
「入試まであと〇〇日」というカウントダウンは、 入試が差し迫ってくると現実味を帯びてきます。 だから教室では年末ぐらいから、受験生への意識喚起を込めて掲示を始めています。 今日付けで公立高校の入試までの残り日数は、「305日」です。 これを見てもあまりピンと来ないでしょう。 305が304になり「ああ・・1日減った」と嘆く人がいますか? 常時掲示し、ただのカレンダーになってしまっても意味がありませんね。 手作業なので数字の更新にも注意が必要で、 生徒に指摘されて修正しているようでは情けないですし、 常時間違った数字を発信していては、 誤情報が計画にロスを与えてしまう可能性もあるでしょう。 ただのカウントダウンですが、 注意というか、けっこう責任が伴うことなのです。 タイミングを待って、今年もやっていくつもりです。 今年の入試からもう2ヶ月が経ってしまいました。 受験生たちの入試への基礎固めは、これから先の4ヶ月、 夏休み終了までがひとつの区切りと思ってください。 夏休みの終わりまでに、ある一定レベルまで到達させることを前提に、 計画を練り、頭脳を鍛えていくということです。 夏休みの最終日、カウントダウンはあと182日となっています。
2014.04.30
「やればできる」 「やるときはやる」 「頭悪いし・・・」 「あいつは頭がいいから」 「こんなにやる時間がない」 「毎日勉強してます」 「やった所じゃない所が出た」 「この問題おかしいよ」 「時間が足りなかった」 「提出物多すぎ・・」 「どれやったらいいですか」 「どんな問題が出ますか」 「どっちの方が大事ですか」 「これ覚えれば点が上がりますか」 「いつもつまらないミスが多すぎる」 「平均低かったから」 「次は本気出すぞ」 「家では頑張ってますよ」 「こんなにやったのに・・」 定期テストで安定して430点以上(5科)を取る生徒は、 こういうことを言わない。 いや、言う前にたぶん動いている。 これらの言葉を語る準備ができるなら、 すべきことを一つ一つ実践していけばいい。 「やるときはやる」なんて言ってないで「やる」のである。 「どっちが・・」なんて選り好みしてないで「やる」のである。 「時間が」とか「提出物が」とか、愚痴を言っても状況は変わらない。 自分の行為を正当化しても成績は上がらない。 「だからどうするのか」ということだろう。 本物の頑張りを実践している仲間から、 これらの言葉を使わない方法を学んで欲しい。
2014.04.29
中学生たちは中間テストまで約4週間です。 テストは範囲表が渡されてから2週間後ですから、 範囲表を手にする前後でちょうど2週間ずつということになります。 後の方の2週間は範囲が分かるのでみんなやります。 前の方の2週間に注目してください。 その2週間には連休もあり、土日を入れると7日も休みがあります。 2週間のうち半分は学校の授業がないわけですから、 計画を立て、踏み込んだ準備学習ができるビッグチャンスでもあります。 ここをダラダラと過ごす「凡人」になるか、 それとも、先手を打って一歩リードできる「賢人」になるのか。 いずれかにより、今後どちらのコースをたどるのかがある程度見えてきます。 学年のスタート期としてとても大事なタイミングと思ってください。 今日から生徒面談が始まります。 踏み込むことの大切さにも触れていきたいと思います。
2014.04.28
北辰対策の最後にも言いましたが、 公開模試は終了後に家で自己採点をし、点検と見直しをしたいものです。 目的はスコアとして何点取れるかではなく、 何ができて何ができなかったのかを自己分析し、次に繋げていくことです。 その詰めの作業がちゃんとできるかどうかで、 模試の効果は180度変わってしまうでしょう。 昼過ぎまで頑張ったエネルギーを無駄にしないようにしてください。 今年の入試についてのデータです。 平均点は最後にあります。 こちら 予想通りに英語・数学・理科が低かったですね。 理科は入試前から「前年の反動で難化する」と何度も生徒たちに言ってきました。 予想のままとは言え、ここまで平均が下がるのは異常です。 英数と国語との平均点のズレなども考え、来年は作問に工夫を望みたいですね。
2014.04.27
今年は知識分野を強化していくとすでに告げているが、 その内容については週明けからの個別面談で伝えていく。 ちょうど連休に入るタイミングなので、一回目の課題が出ると思って欲しい。 連休明けにテストとなるだろう。 特に中3生はその中心として頑張ってもらわなくてはいけない。 入試の成功に繋がっていく大事なことなので、 一つ一つをぜひ真剣に取り組んでいただきたい。 今日は北辰対策で中3生たちが集まるので、 その席でも課題についての話はしたいと思う。 ただ部活の関係なのか、今日の対策は欠席が何名かいる。 先週の補習とダブルで欠席という生徒もいるので、明日の北辰が大丈夫か心配だ。 何日も前から欠席が分かっているのなら、問題(過去問)をもらいに来るとか、 少しでも対策が立てられるよう工夫しなくてはいけない。 昨日も欠席者で問題をもらっているメンバーがいたが、 その行為は良しと評価しつつも、もう少し早めに行動できたらと思う。 土曜が一日中部活で帰りも遅いのなら、やっている時間もないだろう。 解いてチェックして頭に入れて・・・という作業がしっかりできるように、 次からは早めに動き、余裕をもって取り組むようにしよう。 今日は午後1時から自習ができるようにした。 対策で触れるので、先週使用した一問一答のプリントを持って来るように。 そのうち社会2枚は宿題なので必ずやってくること。 なお対策は状況によって少し延長するかも知れないので、 欠席としたメンバーでも部活後に立ち寄れる者がいるのなら訪ねてみなさい。 プリントなどの用意はある。 対策に参加する生徒も、途中で合流する生徒も、終了の頃に駆けつけて来る生徒も、 みんなここに来ることで前進が生まれる。 可能性は自らの行動で捕まえにいこう。 一人で家にいては見つからないチャンスがきっとある。
2014.04.26
中3北辰対策の申込は本日が最終日。 掲示の一覧に印を付けましたか。 北辰もやるからには良い結果を出したいよね。 対策で傾向を押さえて、実力が発揮できるように仕上げておこう。 19日に出した課題も忘れずに。 今回北辰を受ける人は、先週今週と両方出席する態勢が取れてますか。 特に初めての人は傾向を把握するためにも、 明日の対策は出席しましょう。 部活などによる途中からの参加も許可しています。 毎年部活後に塾に直行し、ギリギリまで頑張っていく生徒がいます。 12期生たちにも、先輩たちに負けない頑張りを期待しています。
2014.04.25
今年の公立高校入試の平均点が先ほど発表されました。 タイトルのとおり、5教科で「249.6点」です。 まだ教科別の数値が出ていないので、とりあえず合計点です。 昨年の275.5点よりかなり難化した感があったので、 245点くらいかと入試後に予想していましたが、 +5点程度高い数字が出ました。 国語・社会あたりが意外と高かったのかも知れません。 生徒たちの開示結果と照らし合わせてみたいと思います。 でも全体の平均点が50点程度なのですから、 やはり難しい入試には違いありません。 来年の入試も同程度の平均が出ると予測し、 次の受験生は有効な対策を立てていきましょう。
2014.04.24
学年の切れ目に行った模試の結果が返ってきたので、 来週から一人ずつ面談を実施していきます。 中学生は全員行う予定です。 模試結果だけでなく、大事な連絡や注意点なども伝えていくので、 しっかりと向き合ってください。 質問や相談があれば話してください。 現在中間テストまで、あとおよそ5週間。 高い成績を出す生徒たちは、そろそろ学習の計画に入るころです。 「何を」「どれだけ」「どのように」行い、 「いつ」までに「どこまで(どのレベルまで)」仕上げて行くのか。 一歩二歩と高い成績を取りたいと思うのなら、 こういう判断をできるだけ早めに行うことです。 計画は立案しても実行しなければクソの役にも立ちません。 実行して捕まえに行くという「実績」を意識してください。 学習のヒントをひとつ伝えておきましょう。 学校で今習っている所よりも先の内容は、 優秀な生徒でも意外と手つかずのままが多いものです。 学校の先生が「教科書の〇ページを開いて・・」と指示するまで開かない、 次のページがどんな内容かも知らないというのは、 みんなとただ歩調を合わせているだけで、とてももったいないことです。 歩調を合わせる必要はありません。 中間テストの範囲を見越してぜひ先のページを精読し、理解に努めてみましょう。 来週、さ来週習う予定の、英単語、例文、公式、漢字、社会用語、図表など、 やっておくと100%有利になるものが今の授業進度の先の部分にあります。 教科書をただ読むだけでも違うでしょう。 攻めの学習とはそういうものです。 ぜひヒントにしてください。
2014.04.23
今日はテストとアンケートの日です。 また今年もやってるんですね。 全国学力学習状況調査 結果が正しく活用され、後の教育に役立ってくれることを願います。
2014.04.22

昨年 2年前 3年前 4年前 5年前 6年前 7年前 そして今年 大切な人への感謝の気持ちを忘れてはいけない。 もう何年もの間ずっとメッセージを添えて、 生徒たちに伝えている。 こんな塾はこの地域には多分ないと思うが、 私のこだわりの一つだ。 いつもここに来て学べることへの感謝の気持ちを、 君たちには忘れて欲しくない。 支えてくれている人を、しっかりと感じていて欲しい。 そう思い、続けている。 感謝の気持ちを持つことは素敵なことだ。 家のことを何でもしてくれる。 塾に通わせてもらい、送り迎えもしてくれる。 自分のために働いてくれている。 君が病気のときは看病してくれる。 ご飯も作ってくれる。 わがままも聞いてくれる。 いつも早起きで、笑顔で、温かくて、 本気で心配してくれて・・・ 今年は5月11日、日曜日。 いつもそっと支えてくれている、そんな大切な人に、 大げさな物じゃなくてもいいから、 君からことばと気持ちをを贈ってあげよう。 小さいときに掛けた苦労を、 数えきれないほどの心配を、 今度は君が感謝の気持ちでお返しする番だ。 当日は(と言うか、普段もだけど)、 お母さんが喜ぶようなことを、 行動で示そうな。 (以前の記事に加筆訂正)
2014.04.21
12期生たちに公立入試までに与えられた日数は315日。 この先どんなことが起きようとも、この日数は変えられない。 地球が315回自転したときにその日はやって来る。 日程が判っているのだから、準備しようではないか。 期間を細かく分けてそれぞれの達成を大切にしていこうではないか。 315日といっても、日々の色々なことや行事で日数は削られていく。 毎日の部活動 部活遠征と大会 1学期中間準備 1学期期末準備 2学期中間準備 2学期期末準備 修学旅行 合唱祭練習と本番 体育祭練習と本番 文化祭準備 英検準備 漢検準備 彩の国フェア 提出物の作成 実技の練習 北辰の移動時間 私立個別相談会 学校の三者面談 塾の進路相談 願書作成 面接練習 私立の入試対策 私立入試 家庭内の細かい用事 家の手伝い 家族旅行や外出 冠婚葬祭や法事 他の習い事の時間 友人との交流 歯科などの通院 病気やアクシデント・・・ これらは公立高校の入試準備学習とは別のものだ。 これらだけでも100日以上は消えて行く。 仮に115日ならば、これらを引いた残りは200日。 結構ありそうでも純粋に入試準備に使える日となると、 わずか200日程度ということだ。 これを5教科で割れば、1教科あたり40日。 この日数にはこれから習う中3の内容のマスターも含まれている。 仕上げとしての過去問演習も含まれている。 数学や理科が苦手で困っている諸君。 君は1教科を40日で完成まで持っていけるだろうか。 厳しいと危機感を覚えたのなら、明日使える時間を大事にしよう。 まだ4月だしとテレビを見ている場合だろうか。 1時間ぐらいとゲームをやっている場合だろうか。 メールやラインに文字を打ち込んでる場合だろうか。 どんな天才だろうと、時間は逆戻しできないぞ。
2014.04.21
勉強には「軸」が必要だと思っています。 自分の中心にスッと軸を据え、その中心で噛みしめながら学んでいく。 そういう仕組みが具わっていると、学習効率はどんどん高くなっていきます。 軸があれば安定します。 吸収力も定着力も高まります。 学ぶときの姿勢、挨拶、意識、集中、管理、ルールなどを生徒たちに説いている理由は、 この軸を描くうえで外せない要素だからです。 中心に描く軸は木の幹だと思えばいいでしょう。 葉の部分で色々な学びが発生し、それが枝に伝わり幹に吸収されていく。 そういうイメージで勉強を捉えたとき、 中心にあるべき幹が、安定していない貧弱なものだったらどうなるでしょう。 軸は心の置き方で作ることができます。 だから姿勢や意識の大切さを私は生徒たちに語っているのです。 昨日も受験生たちに少し話をしました。 なぜ今ここにいることが大切なのか。 なぜ決められた課題は提出しなくてはならないのか。 なぜペンを持ち常に前を注意していなくてはいけないのか。 なぜノートに控えなくてはいけないのか。 なぜ終了の前に荷物まとめをしてはいけないのか。 なぜ始めと終わりの挨拶が大事なのか。 軸を作るためです。 そして効率良く学力を上げていくためです。 昨日も部活後に途中から合流した生徒がいましたが、 そういった一歩の踏み出しが軸の一部を作っていくのです。 曖昧な目的で、意識も心も不安定なまま勉強しても、 成果は一過性のもので終わってしまうでしょう。 入試や将来に向けて学力を構築していくためには、 自分の中心に描くべき木の幹を強く意識してください。 そしてすべき行為をきっちりとこなしていくことです。 目の前の問題をいくらやっても、 自分のものにするための土台がなければ力にはなりません。 根を生やした幹のように、勉強の軸をイメージしていきましょう。 しばらくしてその手応えが見えてくるでしょう。
2014.04.20
本日の中3理社補習は、昨日付けで申し込みを締め切った。 4月1日に行った速習ゼミが時間的に不十分だったため、 後半部分の続きを行い、ちゃんと仕上げるということと、 さらに北辰に向けた再点検や一問一答の時間を設けるための補習である。 前回の続きだということが正しく理解されているだろうか。 続きを行うということは1日の段階で伝えている。 申し込み状況を見てみると、9名が欠席ということだが、 部活の関係で夜7時まで来られないと解釈すればいいのだろうか。 そうならば今後、開く時間帯を考えなくてはいけないだろう。 また、お知らせも配ってはいるが、 今日の補習ゼミのことを親御さんたちは把握されているのだろうか。 但し書きしたように、途中からの参加は許可している。 終わりの方で合流することも一向に構わない。 どこまで意欲的に自分に投資できるかということを、 こういった自己申告というかたちで君たちの判断に委ねている。 戸塚中が学校公開日だということも知っている。 実際9名中8名が戸塚中なのだが、 全員部活をしてからの帰宅が7時以降になってしまうのか。 4時帰宅、5時帰宅、6時帰宅・・・いないのだろうか。 今回はクローズしたが、可能性には貪欲になって欲しいと思う。 受験の道にはこういうチャンスが何度もある。 君が拾わなければ成長はゼロだ。 拾えば一歩二歩と、あるいは百歩も進めるかも知れない。 「遅れてしまいそうなんですが、途中から参加してもいいですか」 こう申し出てきた生徒もいたが、それでいいのだ。 成果は意欲と行動力で決まる。 最終的な入試も意欲と行動力で決まるのである。 開校以来最高の北辰受験率を見せてくれたが、 その実施は8日後だ。 8日後だよ。 北辰デビューもたくさんいる。 受験生として越えていかなくてはならないハードルがある以上、 最高の力が出せるように調整して欲しい。 本日出席するメンバーには、 北辰で得点に繋がるような仕上げを意識し、攻めの指導に徹したい。 やる以上、成果主義で頑張ろう。 1日に出席した人は当日のプリントを持参するように。 なお、1日に出した課題の回収率も非常に悪い。 これは言わなくてはだめだな。
2014.04.19

当教室では何年も前から、成績上位および上昇者に対して、 頑張ったことへの評価と、頑張ることへの励みになるようにと、 様々な賞品を渡しています。 現在学年末試験の結果を掲示中です。 掲示の内容をよく見て、 賞品をもらえる対象者はぜひ申し出てください。 文房具などの実用的なものがメインですが、 キャラクター物やレアな物もあります。 定期テストの他にも、 教室で取り組むテストやトライアルなどにも景品プレゼントがあります。 地域の塾ではあまりやっていないと思いますが、 賞品制度は生徒たちへの励みと笑顔のために続けていくつもりです。 今年度(次回)から、制度をもっとグレードアップする予定です。 お楽しみに。
2014.04.18
去年の終わりの2学期期末試験。 私が直接見ていた中3理社クラスだった。 クラスはTくんとYくんの2人編成。 それぞれ違う中学で、社会の試験範囲は微妙に違っていた。 毎回授業で知識の点検と問題演習を繰り返した。 これでもかという問題量を二人にぶつけた。 二人ともよく頑張って付いてきてくれた。 考えられるパターンを押さえる記述の対策も行った。 家で相当やっていることは把握していたが、 教えたことの構築が凄かった。 解く速度が試験前には一定ラインを踏み越え、 一人歩きしていた。 二人ともほぼ同レベルの仕上がりだった。 試験前の最後の授業ではもう私から攻め込むものもなく、 それぞれの希望する弱点のみカバーした。 記述も完璧だった。 最後に聞いた。 Tくん曰く、「特に問題はありません」。 Yくん曰く 「ミスがなければ大丈夫です」。 二人とも自信があることを裏付ける言葉だった。 試験後4、5日して結果報告があった。 Tくん100点。 Yくん100点。 取るべくして取ったダブル100点だった。 どういう手順でどこまで踏み込み、個に対しどういうバランスで指導し、 どのレベルまで到達させれば、揃って満点を取ってくるのか。 私としても仕上げ方を計る貴重な経験となった。 98点や99点ではなく、100点を取りに行くこと。 その難しさは経験者にしか解らない。 定期テストに向けて直接エネルギーをぶつけた最後の試験で、 最高の到達点に届いたことが嬉しかった。 理科の方はTくんが94点、Y君は98点だった。 それぞれ学年6位と2位の得点だ。 これですら凄いのだが、社会の出来栄えには霞んでしまう。 私の教えを守り、信じ、本気を出してくれたこと。 素敵な想い出だ。
2014.04.17
理社補習と北辰対策の“案内兼申込書”を掲示中です。 事前申込制としていて、出席希望者には各自記入してもらうのですが、 記入の印はまだ少なめです。 みんな掲示物をちゃんと見ていますか。 学校の授業が始まり、部活も本格化し、せわしい時期に突入していきますが、 学校の生活が忙しいからと、それだけで納得していてはいけません。 受験生として、今の力を把握しながら入試に備えていくことも大切です。 11日後には北辰も控えています。 目の前にハードルがあるのですから、 ただの実力点検にせずに、仕上がりを意識しましょう。 中3生には北辰だけで8つハードルがあります。 その最初のハードルに歩幅を合わせるタイミングが来たのです。 今回は受験者の約半数が北辰デビューです。 どこを押さえておくべきかの伝達もあるので、 ゼミには極力参加意思を見せてください。 なお理社補習では重点解説と一問一答を行います。 北辰に出るものが幾つもあると思われるので、ぜひ出席を。 4月1日の参加者は当日渡したプリントを忘れずに。
2014.04.16

今年の卒生たちから、塾へのメッセージをたくさんもらった。 週末あたりから少しずつ紹介していきたいと思う。 「名学館でよかった!」 「最高の塾です!」 今年もありがたい言葉をいっぱいもらった。 みんな一所懸命書いてくれた。 そう語ってもらえる理由は何なのか。 一人一人の言葉から拾い上げてみたい。
2014.04.15
《コーチング》 『ある人に魚を一匹与えれば、その人は一日食うことができる。 魚のとり方を教えれば、その人は一生を通して食うことができる。』 語源は中国をはじめ諸説あるようですが、 有名な言葉です。 魚を欲しがっている人には、魚を与えるのではなく、 魚のとり方を教えなさい・・・ 要するに、 「一回の食料を与えるのではなく、生涯の《糧》を与える」 という発想が大事だということです。 では、魚を欲しがっている人に魚をとらせるためには、 どうすればいいでしょう。 欲しがっている人に魚をよく観察させ、 その人が自分自身で魚のとり方を編み出さなければなりません。 もしその「観察」し「編み出す」という手順が正しく具われば、 魚だけでなく他のものもとれるようになるのです。 これはいわゆる「コーチング」といわれるものです。 ただ与え、何でもやってあげるのではなく、 やり方を教え、経験を踏ませながら自立へ導いていくという考えです。 教えるという行為が「ティーチング」だとすれば、 自立に向け、方法や技量を編み出させることが「コーチング」です。 塾に視点を移してみましょう。 学習指導する上で、このコーチングの考えはとても重要です。 ただ知識を与えるのではなく、 掴ませたものを用いて、本人の力で達成させていくように導く。 要するに結果を直球で与えるのではなく、 結果にたどり着くまでの方法のヒントや一部を与え、 全体を描かせるように仕向けるということです。 魚のとり方を教えるということは、 学習でいえば解き方や学び方を教えるということです。 それが具われば、与えられるのを待つ受け身の学びから、 自ら向き合う攻めの学びを実現することが可能になる。 ただし、そのためには、 もっと得たいという好奇心や欲求が必要です。 魚ならば、魚のうまさ、料理、栄養など、 可能性や素晴らしさを前もって伝えてあげればいいでしょう。 学習においても、その可能性や素晴らしさはあるはずです。 その魅力を伝え、方法とアレンジしていくことも、 コーチングの大事な部分です。 教室では、しばらく前から、 このコーチングという指導法に注目しています。 ただのティーチングではなく、考えさせながら達成へと導いていく指導です。 よく「自立学習のススメ」と言われますが、 どうすれば自立していけるかは、もの凄く個人差のある課題です。 ただし、自立に向けて経験を積み、小さな達成を重ねていくことで、 自信が生まれ、 次のステップの一歩に繋がっていくと考えています。 セルフで対応できる力が具われば、可能性は無限に広がっていきます。 計画を立てたり、時間管理をしたり、手順を組み立てたりと、 自分なりの考えや方法が少しずつでも具体化してくるでしょう。 補習を申し出たり、積極的に自習に来て頑張ったりと、 生徒たちの姿勢にもかなり変化が出てきています。 問題意識を持ち、行動に出るということは、大変良いことで、 一つ一つが自立に向けて経験を積んでいる記録です。 どうすれば考えて動いていけるのか。 どうすれば自ら向き合い、方法を捕まえられるのか。 どうすれば次のステップに活かせるのか。 そのためにはただ教えるだけではなく、 相手から方法を引き出すコーチングの発想が必要です。 さらにはもっと大きな夢や目標を達成するためにも、 コーチングの考えは大切だと思っています。 《叱る》 私はよく生徒たちを叱る。 場合によっては大声で怒鳴ることもある。 理由は成績云々ではない。 学ぶということへの姿勢や意識、礼儀、ルール、役割など、 考え方や行為における指導すべき部分に対してだ。 約束事や、他者に対する迷惑などにも厳しい。 生徒をお客様扱いし、ぬるい空気で放任する塾が多い中では、 ある意味、厳しい塾なのだと思っている。 その代り良いことや素敵なこと、努力などには、 できるだけ言葉を添えて誉めるようにしている。 頑張っている子には、励ます言葉を与えるようにしている。 子どもたちは誉められると嬉しいのだ。 素直に笑顔が返ってくる。 小さな笑顔が次の行動のきっかけに繋がって行くことがある。 このように叱ったり誉めたりをしていると、 叱られるタイミングがどういう時なのかが、子どもたちにも分かってくる。 だから私に叱られているときは、みな神妙な表情だ。 なぜこうなったかを訊いても、ほぼ正しい答えが返ってくる。 私はこれは立派な学習だと思っている。 数学や英語を「教わる」だけが塾ではない。 確かに計算が正しくできるように導くのは大事だが、 子どもたちがそれをどのように受け止め、 身に付けたかという点も忘れてはいけない。 学び方が大事なのである。 間違った学び方で得たものは、その次の試金石にならない。 「学びそして得る」という行為が自力で続けられるような、 正しい学習記録を実体験で与えてあげなくてはならない。 姿勢が悪ければ注意しなくてはいけない。 言葉がなっていなければ注意せねばならない。 武道を習うときには礼儀や挨拶から入るが、 学習塾における学びも基本は同じなのだ。 意識や姿勢が正面を向いているときは、吸収力も高い。 だからそういう正しい向き合い方を、トータルに指導していく。 授業中だけでなく、塾との係わりすべてについて。 私が叱るのは、先も言ったように成績についてではなく、 学びの基本についてである。 例えば次のようなことだ。 始まりと終わりの挨拶がない。 いつも返事がない。 ぼそぼそと何言っているか分からない。 理由もなく遅刻してきた。 遅刻してきたのに何も言わない。 授業中に時おり私語が入りうるさい。 授業に集中していない。 説明しているのにボーっとしている。 よそ見をして見るべき所を見ていない。 ふんぞり返り姿勢が悪い。 指示を守らない。 さぼって宿題をやってこない。 機敏に処理できない。 ウソをつく。 注意力が足りずミスばかりする。 字が乱雑のまま改善されない。 相変わらず筆圧が低く見づらい。 簡単な漢字を手抜きでかなで書いている。 言うまでノートを取ろうとしない。 基本的な言葉遣いができていない。 暗記課題を与えても覚えてこない。 大事なテキストを家に忘れてきた。 今日も文具が揃っていない。 説明したばかりのことが分からない。 教室のルールが守れない。 勝手にゴミを散らかす。 お知らせプリントがカバンに入ったままだ。 迷惑や誠意に対しお礼の言葉が出ない。 他人の悪口ばかり言う。 学校の先生の悪口を言う。 感謝の気持ちを知らない。 授業終了後に居残りいつまでも騒がしい。 考えようとせずにただ指示を待っている。 いつも連絡ボードを見ようとしない。 椅子を正しく入れて帰らない。 スリッパの整頓ができない。 注意をちゃんと聞いていない。 授業中に頬杖をついて解いている。 終わりと告げていないのに片付けている。 同じ失敗を何度も繰り返す。 どうせ頭悪いからと言ってやろうとしない。 指導に対して改善しようとしない。 やるぞという覇気がまったくない。 これらに対してダメだと指摘してあげることは、 学ぶ上で大切なことであると私は思っている。 これらが幾つもボロボロの状態のままで、仮にテストで及第点が取れていても、 私は間違いなく叱る。 心が居座っていない学びに、あるいは塾との関係に、 安定した成功はないからだ。 やがて高校に大学に進み自学で処理していくときに、 脆い学習しかできないということは避けたいことである。 心が伴った学びには強い軸のようなものがある。 学習の組み立てを学ぶ小学高学年から中学にかけては、 そういう軸を育てることに注力したい。 塾で取り組んでいるコーチングの指導も、そこに繋がっていくものだ。 ただのティーチングではなく、 生徒が自分で考えて学んでいけるように仕向けていく。 コーチングの流れにはには本人の心や意識は欠かせない。 精神力、注意力、気配り、持続力といったすべての力は、 まとめれば「人間力」とでも言えるものだ。 学びにはただ技術を得て、知恵を得るという結果的な《目的》の他に、 この「人間力」を総動員して構築していくという《過程》がある。 だからわたしはその過程の入り口でいつも吼えている。 過程なしで得た結果は飾りだと語っている。 だが、私はただ叱っているのではない。 言わなければいけないことを素直に言葉にしているつもりだ。 大人としての注意を子どもたちにぶつけているつもりだ。 もちろん叱る以上、何で叱られたのかを分からせなくてはいけない。 説明できる部分には、 こう変えていこうという方法を伝えるようにしている。 今の子どもたちの中には、叱られることを知らない子も多い。 家庭でも学校でも、叱る頻度は以前よりも低い。 だから「同じようなことをしても叱られなかったのに・・・」 という経験を持っている子も多いだろう。 子どもたちに言って教えてあげなければ分からないことを、 普通に言える人が減ったのは憂えることであるが、 そういう言葉をぶつけてあげることで、 子どもたちが成長していく上での免疫になってくれたらと思っている。 教室から巣立って行くときに、子どもたちが、 色々と叱ってくれたことが嬉しかったと言ってくれることがある。 厳しく接することは親御さんたちにも一定のご理解をいただいているが、 叱るべき大事なタイミングでは、これからも言葉をぶつけてあげたい。 私はダメなものはダメとはっきり言う。 本人のために見て見ぬふりはしない。 それで本人が気付いてくれたなら、一歩前進である。 体験授業でも面談でも厳しく接し、何度も破談になった。 でもそれでいいと思っている。 礼儀も教えず、甘やかせ、ただ生徒を受け入れるだけの入り口などない。 この教室にそんな入り口はない。 「言うべきことは言ってあげる」 たかが塾ではあるが、 信頼を保ちながら数百人の子どもたちを牽引してきた私のこだわりだ。
2014.04.14
週刊朝日の「大学合格者数高校別総覧」をデータに、 当教室からの受検率の高い高校の大学合格数を集計してみました。 国立は未回答が多いので、私立大学の上位に限定した集計となっています。 数値は左から「早慶」「上理」「GMARCH(明青立中法+学習院)」「日東駒専」の順で、 あくまでも朝日の調査(大学発表による一般入試の合格者数)によるものです。 浦和 202 142 306 56 大宮 135 163 427 79 一女 106 93 376 80 春日 88 118 380 123 市浦 55 48 335 140 越北 31 34 226 182 蕨 19 32 217 188 川北 9 15 100 194 浦西 8 13 178 162 越谷 7 8 143 200 浦北 6 2 31 129 越南 3 1 25 101 草加 2 1 9 35 与野 1 1 3 63 浦南 0 0 47 102 市川 0 0 26 90 南稜 0 0 3 29 川総 0 0 3 6 川東 0 0 3 5 川口 0 0 2 12 鳩谷 0 0 0 1 青陵 0 0 0 3 リストはすべて公立高校です。 数字には一人で複数校合格している者も含まれています。 浪人もいるでしょう。 それを考えると、6大学以上のレベルを望むならば、 高校にて相当な努力と学力維持が必要だということが分かります。 MARCHではなく早慶以上を考えるなら、 高校受験の段階で市立浦和以上のレベルが欲しいです。 川口北くらいですと、学年トップクラスで早慶レベルということです。 日東駒専の合格者数のピークが川口北や越ヶ谷ですから、 MARCHでも蕨や浦和西以上でないと結構難しいことが分かります。 このような状況ですので、川口北高校で普通の成績なら早稲田に受かるとか、 川口高校でクラス5、6番なら明治に受かるとかいう考えが、 かなり非現実的で無謀だということが分かるかと思います。 私立高校と比較すると、高校入試時の偏差値が同程度の場合、 私立高校の方がより高い結果が出る傾向があります。 高校でのカリキュラムの違いもあるでしょうが、 いわゆる特進クラス等の最上位進学クラスが実績をあげているためです。 たとえば、大宮開成あたりですと先の数字は「61、95、381、293」となります。 浦実でも早慶上理は27名、武南で12名、西武台でも8名出ています。 ひとつ参考にしてみてください。 公立に戻りますが、この数値だけで見る限り、 早慶上理のラインは蕨あたりのss65程度まで、 MARCHのラインは浦和南あたりのss60程度までとなりそうです。 ライン以下の高校では学年トップクラスという条件が必要になるでしょう。 大学に進学する予定ならば、高校を決めるときに、 その高校の在校生がどういう大学を目指しているのかある程度把握しておきたいですね。 それは受験する上での目標にも繋がりますし、 合格後の在学中の学習の励みにもなってきます。 早慶上理の壁は厳しいですね。 志している人は今のうちから頑張ることです。
2014.04.13

最初の授業時に、通年で使用する教材を渡しました。 持ち帰ったあと、全体の点検はしましたか。 一年を通じて何を習うのか先に調べて確認しておくのです。 開きもせずに何処かに置きっぱなしはもったいないですね。 大事なことですよ。
2014.04.12
塾に通い成果を出すためには、何よりも生徒本人が塾と向き合う姿勢が必要だ。 向き合い積極的になることで、利用価値はどんどん高まっていく。 通う以上、生徒たちはその価値を高める努力を忘れないで欲しい。 塾は一から十まですべて面倒みてくれる奇跡の場所ではない。 生徒たちが行動することで発見が重なり、それらがやがて力を持ち、 少しずつ目的に沿った価値を生んでいくのである。 通いながら成果を出したいのならば、受け身でいてはいけない。 行為も考えも能動的に置きながら、 自分で自分を高めていくんだという責任を持つべきだろう。 授業への姿勢、会話の在り方、塾システムの利用、連絡管理など、 どこまで踏み込んで責任を持てるかは、成績に大きな影響を与える。 塾が何かしてくれる、塾が苦手を直してくれるではなく、 まず自分がすべきことを正しくこなし、何が必要かを判断していくことだ。 そしてその「何」が見えてきたのなら、徹底して塾の授業や仕組みと向き合い、 一つずつ改善を試みていくのである。 苦手だからと言って、すべて直して欲しいという発想は、 身体のあちこちの不具合を一人の医者に一遍に治してというのと同じで、 非現実的な考えだ。 そうではなく、点検や確認を重ねることで、ここがいけないのだという判断がまずあり、 そこに処方箋をあてがっていくということである。 塾通いに責任を持つということは、 塾との係わり合いは大切なのだという認識を持つことでもある。 それは出席率にも、授業の集中にも、質問の精度にも、補習の活用にも、 あらゆる部分においてプラスの展開を生んでいく。 親御さんの係わり方も同じで、あまり子どもに近付き過ぎてはマイナスの場合もある。 授業が分かりづらいと子どもが言っているが先生は替えられるのか。 数学の成績がなかなか上がってこないので塾をどうしようかと迷っている。 ちょっと具合が悪いと言っているので今日は塾を休ませます。 こういった判断は、もちろん正しい場合もあるが、断ち切る以上はリスクを伴うことで、 子ども本人の自己解決の芽を摘んでしまう点がとても惜しく思う。 頑張ってみようという方向で背を押してあげながら、 今の環境の改善を進めていくことで解決できることもあるからだ。 その第一歩として、生徒本人が塾と向き合う姿勢が必要であり、 積極的に利用価値を高めていく努力が大事なのである。 塾通いで成果を出していくためには、 まず、生徒本人に通塾目的に沿った責任感を持たせることである。 そして塾の授業で何とかしてもらうという発想ではなく、 自分から授業に踏み込み、コミュニケーションを取り、 修正すべき部分を先生と共有していく状況を作っていくことだ。 もちろん先生もその糸口を常に観察し、プラスになる方法を探している。 成果を出してあげたいと真剣に考えている先生ほど、 丁寧な「説明・解説」よりも、 とにかくやってみなさいと「練習・演習」を重視するものだ。 手順を守り、頑張って欲しいと思う。
2014.04.11

卒生たちのメッセージがまた一枚仲間入りしました。 11枚目の卒業色紙です。 みんなの言葉、教室に飾っておくよ。
2014.04.10
北辰テストの申し込みを締め切りました。 今回は初めて受けるいわゆる「北辰デビュー」が11名。 全体では中3塾生の約90%が申し込んできました。 中3第一回としては開塾以来最高の受験率です。 塾側からも受験を勧めてきましたが、 ここまで受験率が高くなるとは思っていませんでした。 中3受験学年になり、塾生や親御さんたちの受験に対する意識の高まりが、 今回のそれぞれの申し込みに強く感じられます。 最終日には下校後に駆けつけてきた生徒もいました。 受験するからには頑張りましょう。 「理社補習」「北辰対策」と、2週に渡り集合を掛けています。 結果を出す目的でしっかり参加してください。 得点力を磨き、自己ベストを実現できるように仕上げてください。 教室の目標を掲げておきます。 ss65以上が5名、ss60以上が10名を達成すること・・・ 僕が私がと、この領域に踏み込んでください。 受験ロードの最初のハードルがいよいよ始まります。
2014.04.09

今年の卒生たちが後輩たちにメッセージを残しています。 毎年、玄関入り口の正面に設置しています。 実体験から来る色々なヒントやアドバイス、 時には鉄則のような金言も書かれています。 11期生たちは10期生の先輩たちの言葉に奮起し頑張りました。 次の12期生、13期生たちも先輩たちのメッセージを上手に受け止めてください。 きっと何かが発見され、いいことが捕まえられると思います。 ボードは秋の決起集会まで教室として大事に保存していきます。 素敵な先輩から後輩へのバトンです。
2014.04.08
新年度授業の初日、28名の生徒が授業を受けに来てくれました。 欠席も遅刻もなく、みな前向きに授業を受けていたように思います。 まだ最初だからと言っても、一回一回は貴重な授業です。 今日何を習ったのか、見直しを行い、 定着させるための工夫を必ずしてください。 今年は知識分野の強化を進めていくと、すでに何度か語っています。 昨年までは「トライアル」という名で達成テストを行ってきましたが、 もっと多岐にわたる細かい内容区分(テスト)を設け、 積み上げて行くというスタイルにしていく予定です。 特に中3生中心になりますが、内容によっては他学年も共通でやったり、 中1のみ、中2のみというものも実施していきます。 なので、一年を通じて常にクリアするために頑張っていく必要があり、 定期テスト後などもボーッとしているヒマはありません。 どう進めていくか、具体的な予定については発表を待ってください。 4月中旬をめどに発表できるよう、まとめています。
2014.04.07
中間テストの範囲発表まで、あと約5週間です。 範囲は2週間前に発表ですから、試験実施まであと7週間ということになります。 まだ新学年の授業はおろか、教科書すらもらっていないと思うでしょうが、 もしできるのなら、物事が始まってから考えるのではなく、 始まる前に展開を読み取り、動き始めてみましょう。 4月の半ばには何をして、連休前や連休後には何があり何をしているのか、 先を見据えながら今できることを手掛けていくのです。 常に先を考えて動ける人は、成功確率も高まります。 春は全員が一斉にスタートするタイミングだけに、 遅れを取らないように、ぜひ攻めていく意識を大切にしてください。 新中1、中2、中3とも、やるべきことはまず前学年までの基礎点検です。 漢字書き取り・国文法・英単語・基本例文・計算・図形・理科用語・社会用語・・・ 修正しておくべきものがあるのなら、計画を練り、 一日でも早く丁寧に修復していきましょう。 先取りの意識が大切だと言いますが、 弱点だらけの状態では先取りの効果も見込めません。 カーブが来るからとカーブ打ちの練習ばかりしていてもダメなのです。 スライダーでもスプリットでも、何が来ても当てられるように、 打撃フォームの基本の習得から入っていくということです。 教室では明日から順次新学期の授業が始まります。 今力を入れるべきことのヒントは、一歩先の予定にあります。 定期テストを視野に入れながら、力を出し切っていきましょう。 集中を欠くとスタートから遅れを取ることになりますので、 ぜひ集中して授業に出席してくださいね。
2014.04.06
+12.4 +12.0 +11.6 +11.0 +10.2 卒塾したばかりの11期生たちの北辰偏差値上昇記録である。 中3第1回第2回北辰と、第7回最終回北辰で比較した、 5教科または3教科偏差値の伸びだ。 数値は上位5人のものだが、11期生全体では「+6.1」という値だった。 受験生全員の偏差値が約7か月で平均で6.1上がったということであり、 中3の夏から秋にかけての伸びが半端ではないことを示している。 中3の初めが極めて悪かったわけではない。 例えば+11.6の生徒の場合は3科だが、「62.3」が「73.9」にまで伸びている。 科目単位で見てみると、+20を超えているものもある。 Yさん国語 +23 Hさん国語 +23 Nくん理科 +20 Iさん数学 +17 Hさん数学 +17 Aさん英語 +16 などで、みな得点ではなく偏差値のアップである。 名学館東川口校の場合は特に中3受験生の実力錬成に力を注いでいる。 特に入試を視野に入れた「偏差値力」の錬成である。 その結果、必然的に中3後半での「偏差値」の伸びが顕著になって出てくる。 中でも理科・社会に対するエネルギーのぶつけ方とその伸びは、 おそらく地域では抜きん出ているのではないだろうか。 卒生のコメントで友達の通う他塾との比較があったが、 ここまで力を入れ、頼もしい仕上げをしてくれる塾は周辺にはないらしい。 定期テストの得点や順位をクローズアップするのは、それはそれでいいのだが、 大切なのは限られた学校での成績ではなく、 個人でぶつかっていく入試に向けての実力錬成であろうと考えている。 平均点が50点も上がった定期テストで60点アップなどと騒いでいるヒマがあったら、 入試に向けた知識とパターン学習を一歩でも強化すべきだろう。 当教室では今年の中3生(12期生)たちに対して、 昨年以上の入試対策をぶつけていく計画である。 中3から塾を探している仲間がもしいたら、塾は早く決めた方がいい。 ただ中3は中2までと違い、受験への対応がどこまでできるかという部分が生命線になる。 定期テストの点や順位よりも北辰偏差値にこだわるべきだろう。 そしてどうせなら、そこに力を投入できる環境が整った塾を選びたい。 学年順位を10位上げることよりも、定期テストで15点上げることよりも、 偏差値力を「1」上げることの方が大きな価値を生むのである。 そこに視点を置いた厚い指導ができる塾かどうか、またその実績が複数年あるかどうか、 中3は入試を前提に、塾選びにも慎重な判断が必要だろう。 冒頭の「6.1」という数字がどれだけ可能性を高めるか。 定期テストの数学や英語が伸びないなどという次元を超越し、 明日への可能性が動いていることを知って欲しい。 最後に11期生たちの平均偏差値を書いておく(平均ss60以上)。 中3北辰第1回~最終回までのすべての平均値である。 個票の右下に記された5科平均と、自己ベストを列記しておく。 平均値 最高値(回) 71.6 72.9(7) 71.0 73.8(7) 66.9 69.7(4) 66.3 69.5(6) 65.3 69.5(7) 64.2 67.0(3) 62.4 63.8(5) 60.9 63.9(8) 平均値で60、65と超えるのはとても大変なことだ。 でも、今年の中3生にはこの記録を上回る頑張りを見せて欲しい。 この地元で名学館を選び損ねた生徒たちが悔しがるくらいに、 塾生たちの力を引き上げてやる。 その実現への手順はもう手元にある。
2014.04.05
塾の新学期は来週から始まります。 それぞれ曜日が異なりますので、 郵送しました時間割をよく確認してください。 前学年と同じ曜日とは限りませんので、注意をお願いします。 来週の最初の授業のときにテキストを渡します。 また授業では各回とも注意事項の伝達などがありますので、 遅刻のないようにお願いします。 春休みも残り少なくなりました。 勉強は順調に進んでいますか。 新学年の初めは全員が横一線です。 一ヵ月後、二ヵ月後にどうあるべきかを考え、 今だからできる貯金を重ねていきましょう。 通知表などの提出物、中3北辰の申込(8日まで)なども、 再確認をお願いします。
2014.04.04
試験の得点を上げるためには、 とにかく何度も繰り返すことだ。 2回よりも3回、3回よりも4回。 暗記チェックも、問題演習も、繰り返し反復することで、 確実に安定していく。 本番でしっかりと点を取るためには、 その安定領域までただひたすら反復を重ねることである。 よく、 「知っていたのに間違えた」とか、 「いつも、詰まらないミスをする」とか言うが、 これは結局のところ詭弁であり、練習不足なのである。 知らなかったから間違えたのだ。 曖昧だから間違えたのだ。 いつもミスをするということは、それが君の実力なのだ。 より正確に得点を築くためにどうしたらいいのか。 安定して〇を連ねるには、 これでもかというくらいの反復演習しかないのである。 トップクラスのスポーツ選手は高い技術を我々に見せてくれるが、 そこに到達するまでには、もの凄い量の汗と練習があるだろう。 学習においてもアベレージを上げるには、 繰り返し解いて、あるいは暗記の刷り込みを繰り返して、 問われたときに正確に答案用紙に書けるように、 自らをグレードアップしていくことが大事なのである。 問題練習をして「解けた」ことで、 「もう出来る」と錯覚していることはないだろうか。 解っても、また解いてみよう。 本当に自分のものになるまで、解いてみよう。 暗記ならば100%を繰り返すまで、続けてみよう。 その「解けた」「できた」から先にどこまで踏み込めるかによって、 定着のレベルが変わっていくのである。 試験にケアレスミスなどというものはない。 ケアレスだから取れなかったではなく、 練習を重ねることで、 不注意でも正解できるレベルまで向上させればいいのである。 その作戦を正しく練ることができ、 常に反復の負荷を意識している者が本番に強いのである。 肝に銘じておこう。・・・・・・・ 昨年書いたものだが、新学年を迎えるに当たり各自再確認して欲しいと思う。 「勉強しました」と気軽に言うが、 勉強は「やった」「やらない」の二択ではなく、 「何をやり、どれだけものにしたのか」という、絶対量で量るもの。 量をさばくから、定着する。 圧倒的な量をこなすから、安定していくのである。 成果もその絶対量に比例して決まっていくのだということを知っておきたい。 何をしたらいいか? 教科書を何度も読んでみなさい。 用語や知識のチェック、基本演習を何度も繰り返してみなさい。 成績は間違いなく上がりますよ。
2014.04.03
昨日の理社ゼミでは時間の制限もあり、 用語や重点の筆記が十分にできませんでした。 もう一度みんなを集め、時間を設け、 北辰につなげるための用語の点検をやりたいと思います。 先月実施した模試の答案を見ても、 用語の知識がかなり低い生徒がゾロゾロいました。 「知識強化」は今年の方針でもあります。 全員にきっちりと練習してもらい、 総合力を確実に上げてもらうつもりでいます。 集合してもらう日時は新学年の授業開始と同時に発表します。 昨日保留した理科の後半部分も当日にやる予定です。 今後2、3回の北辰と重複するはずの大事な問題ばかりなので、 4月中にしっかり練習しておきたいと思っています。 昨日は最後に挨拶について注意しましたが、 教わった後には必ず全員で、その場で、 「ありがとうございました」の言葉を発するようにしましょう。 教わったことへの感謝の心は、成績に関係する大事なものです。 教わることが当たり前ではなく、自分が教わっていることに対し、 「ありがたい」という「礼」の精神を育てていくのです。 またこれは、「礼」の姿勢としてだけではなく、 自分の頑張りに対する締めの言葉でもあります。 無言でうつむいて終わるより、 「ありがとうございました」と元気に声をぶつけた方が、 やったことに対しても、その次の行為に対しても、アクティブになりませんか。 元気よく言い、行為を能動的に捉えることは、 とても大切なことなのです。 意識してください。
2014.04.02
本日、申込制による「新中3理社速習ゼミ」を行います。 3時間の指導ですがプリント経費のみで行います。 名学館東口校の塾生だけの特典と思ってください。 相当な量の「Sランク重点」を伝えます。 今後の北辰や模試、入試に登場する要点や出題パターンを、 次々に伝えていきます。 講座名通りにかなりの速さで量を押さえていくので、 集中力を保ち、スピードで記録し、付いてきてください。 指示を守り、ポイントを逃さずに持ち帰ることです。 何を押さえれば得点力が付くのか、正しく控えることです。 今日の3時間のゼミだけで、 恐らく偏差値で理社合わせて10上がる者がゾロゾロ出るでしょう。 それだけ狙われる部分が情報として飛び交うのだと思ってください。 今日の指示事項は4月の北辰にも相当出るはずです。 塾長は今日4月1日から、君たちを受験生と呼びます。 そして受験生に向けて試練と可能性を叩きつけていきます。 生ぬるい勉強が習慣化している生徒にとっては、 厳しい攻めの学びにカルチャーショックを受ける者が出るかも知れません。 先輩たちがどうやって成績を伸ばしてきたのか、 今日のゼミを受けることで、少し見えて来るのではないでしょうか。 真剣になれない者には注意し、 それでも改善されないメンバーは帰ってもらいます。 これは、今後行うゼミや特訓の共通ルールと捉えてください。 みんなの気合が足りず、全体的な到達度に手応えがないときは、 延長も考えています。 なお開始時刻の30分前(18時)より、 一問一答の小特訓をやろうと思います。 部活で時間も厳しいでしょうが、やる気満々の生徒は集合してください。
2014.04.01
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