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理科・社会の合計で137点の差が記録された。 同じ学校の同じ学年なので、問題も同じだ。 1教科当たり70点近い差であり、社会は実際には80点近い差であった。 学校の授業。 渡された教科書やテキスト。 使ったプリント教材。 持っている塾教材。 もらった試験範囲表。 試験日程。 準備に使えた時間。 補習や質問のチャンス。 実際の試験問題。 すべて同じ条件だ。 テストの範囲もカレンダー管理も、手持ちの教材も、 すべて同じ条件なのに、何故これだけ完成度の違いが出るのだろう。 答えはただ一つ、 真剣にやっているか、いないかの違いに過ぎない。 点を取ろうとしているか、取ろうとしていないかの違いということだ。 点を取ろうとしていなければ、点は取れないだろう。 金魚すくいで「金魚を捕まえよう」としなければ、 いつまでも金魚が手に入らないのと同じだ。 掬おうとしないのだから・・・ まったく同じ条件で差がここまで出たからには、 低い方の生徒はよく考え、次に手を打っていかなくてはならない。 何のための試験なのか、何のための塾通いなのか、 さらには何のための勉強なのか。 じっくり考え期末に畳みかけて欲しい。 「やる」「やらない」でここまで差が出るのだ。 成績記録が残っていく以上、どうしたらいいかを本気で決めよう。 後悔を記録するなよ。 消えないぞ。 金魚は目の前にいっぱいいるじゃないか。
2014.05.31
今回の中間テストでは点数を上げてきた生徒がかなりいる。 今のところ(あくまでも今のところの話ではあるが)、 「かなり」と言うよりは「圧倒的に」と言った方がいいかも知れない。 平均点が出てこないと何とも言えないが、 みんなの努力がプラスの数字になっていることは間違いない。 塾の指導、補習、直前対策や、 日々の意識付けなども成果に繋がってくれたのなら嬉しい。 対策に参加した外部の生徒たちはどうだっただろう。 成績結果はもちろん、 ここが役に立ったとか、具体的な事例があればぜひ聴かせて欲しいものだ。 現時点で5教科揃った生徒のみで集計すると、 全体の平均が「383点」となっている。 前回より25点から50点くらい上げてきている者が結構いる。 全員の集計が揃うのはまだしばらく先になりそうだ。
2014.05.31
理科のイオンで必ず出ると強調した反応式と電離式4種類と、 控えてよく見ておけと掲示した時事問題。 戸塚西のテストではその両方が予想通りに出題された。 そこだけでも10点以上なのだが、 今日の授業の生徒の出来映えを検証したところ、 両方で4問も間違えていた。 直前の補習でも、絶対に出るからと繰り返し練習し、 別れ際にも暗唱させた内容をも2問間違えていた。 補習の意味と、出るぞと掲示しているものの意味を、 君たちが真剣に捉えない限り、点数など上がらないのだよ。 時事問題だって塾長はサイトで調べ、出そうなものをリスト化した。 睡眠時間を削り。 内申に絡む試験だから、たった2点でも3点でも大きいから、 ぜひみんなに得点を上乗せして欲しいから、掲示し、 対策の当日にもよく見て控えておくように指示した。 そして的中して答えられないとはどういうことなのだ。 反応式と電離式も補習だけでなく対策にても板書し「出るぞ!」と強調した。 それがそのまま出て、答えられないとはどういうことなのだ。 今日の君たちはこれらがしっかり正解できていれば、 90点をクリアしていた。 通知表の評定の「5」に踏み込める点数だ。 その手前で君たちは甘い詰めをさらした。 今までの点数から考えれば今回は素晴らしい点数だ。 君たちも誉めてもらえると思ったかも知れない。 努力のあとは確かにあちこちにしっかりと見られた。 時間を掛けて頑張ったからだろう。 でも得点とは別に、試験には「取るべき問題」があるのだ。 今日、塾長がなぜ厳しく言ったのかを考えて欲しい。 塾に通い可能性の提供を受け、特にここはと指摘されたのなら、 きっちりとものにするのだ。 何のための授業であり、補習なのか。 本当に真剣に考えよう。 今回の結果を踏まえ、期末に向けて仕上げ方をよりシビアにしていく予定だ。 「5」を取るために最低でも95点を達成させる。 暗記も演習も加速していくので、 そのつもりで授業に参加するように。
2014.05.30
中間テストは今日ですべて終了しましたが、 答案の返却とともに点数を聞いていきますので、 自分の点数はしっかりと把握していてください。 また個人成績表は必ず出してもらいます。 来週あたりは学校行事も絡んでいますので、 提出漏れのないように、渡されたらすぐ塾に持参してください。 テストの結果が少しずつ出てきていますが、 力が発揮できたかどうかをよく受け止め、 納得のいかない結果だったなら、次の期末で取り返しましょう。 本番でイージーなミスが多くて気になったなら、 問題をよく読み、丁寧な解き方をするように意識してください。 計算ミスも、読み間違いも、雑な解き方から生まれる失敗です。 準備練習から慌てずに丁寧に解く習慣を身に付けることが大切です。 テスト後にだれることのないよう、 この先2週間を充実させて乗り切ってください。 2週間後には期末の範囲がもう出ます。 出る前が勝負ですよ。 範囲が発表された時の「レベル」や「貯金」の状態で、 期末の成否はある程度決まると思ってください。
2014.05.29
勉強は質より量です。 絶対的な量をこなした者が強いのです。 あらゆる技術・能力において、そのスキルや力を高めるには、 練習以外にありません。 そいつと向き合う時間を作ることです。 自転車の運転を身につけるときに、君は質を求めましたか。 九九を暗誦するときに、君は質を求めましたか。 どうやって身につけたかを振り返ってみましょう。 質の良いやり方で1時間で身に付けましたか。 「勉強は量より質」という言葉がありますが、 これは勉強の中身や効率についての忠言です。 非効率な時間を増やしても成果は出ないということでしょうが、 ではここで「質」の指している「効率の良い勉強」というものは、 一体どこにあるのでしょう。 また非効率と効率の境目はどこにあるのでしょう。 そんなものは元々ないのです。 勉強の効率や肝というものは、初めから与えられるものではありません。 自ら向き合い量をこなしていく中で、 発見し、少しずつ知り、身につけていくものなのです。 技能を身につけていくときの「コツ」のように。 だから、初めから省エネの勉強を求めてはいけません。 そもそも高品質のマニュアル勉強法などないのですから。 勉強はまずペンを持ち、エネルギーをぶつけることから始めます。 勉強の入り口で効率とか要領とか集中度とか言って足踏みしているから、 いつまでも点が取れないのです。 あれこれ考える前に動くことです。 要領はその先で絶対量と引き換えに手に入るものなのです。 「質を探すために量をこなしている」 そう意識して、時間に投資してみるといいでしょう。 問題練習20問を、100問にしてみる。 暗記チェック3回を、10回にしてみる。 後日、何か得るものがあるはずです。 勉強の仕方ってやつは、 量をこなし負荷を与えたあとに見えてくるものなのです。 テストで高得点を取った人は、ほとんどが「量」をこなしている人です。 覚えても忘れてしまうのなら、また覚える。 同じミスをしたなら、また解いてみる。 他に安定させる方法がありますか。 量をこなすということはそういうことなのです。
2014.05.29
地元中学の修学旅行が今日から順に始まります。 中3生たちは古都を学び、楽しみ、良い想い出を作ってきてください。 毎年連絡していることですが、教室では、 修学旅行の帰宅日(3日目)にあたる授業は実施しています。 その日がちょうど授業の曜日と重なった生徒は、頑張って来てください。 班長などは多少遅れても構いません。 頑張りましょう。 この件につきましては、塾の方針を毎年書いてきましたので、 左のアーカイブより、昨年や一昨年の5月末から6月初旬の記事をご覧ください。 昨年は「受験生として」という記事に詳しく取り上げています。 親御さん方のご理解をいただきながら、 受験生としての心の第一歩を、この節目に刻んで欲しいと思っています。
2014.05.28

時事問題で使われそうなものを掲示中。 一所懸命に控えている生徒もいるけど、 該当の中学(3年生)はみんな確認しただろうか。 たかが数点とはいえ、今回は内申に係わる中3の最初の試験。 評定の境で決め手となる場合もあるので、 こういうものはしっかり得点しておきたいものだ。 「どうせ出やしないよ」とバカにするか、 少しでも可能性を感じて真剣になれるかは本人しだいだね。 まあ、この中から何かしらが出題されるとは思うけど・・・
2014.05.27
現中2生たちの公立高校入試の日程が、 22日に教育委員会から発表されました。 日程は来年度とまったく同じで、以下のようになっています。 平成28年3月 2日(水) 学力検査 平成28年3月 3日(木) 実技検査、面接(一部の学校) 平成28年3月10日(木) 入学許可候補者の発表 正式ページはこちらです。 時間は無尽蔵ではありません。 このようにゴールが決まっているわけですから、 明日からの学習を一つ一つ大事にしていってください。
2014.05.26
覚えたものを使う練習をしなさい。 試験はただ暗記しただけでは点が取れない。 その覚えたものを頭から引き出し、使い、正解を導く手順を、 しっかりと焼き付けた者が強いのだ。 暗記したのなら、そいつがどう使われていくのかを、 絶対的な量の問題を解きながら掴み取っていくのである。 点数がいつも70~80程度の者は、 きっとこの使い込む作業(アウトプット)が足りないのだ。 一流のアスリートたちが、まず理論を学んだなら、 実際に動き汗をかきながらコツを掴んでいくように、 大量の問題にぶつかりながら正解への手順を組み立てていこう。 解く精度も速度も、暗記だけでは育たない。 限界がくる。 やはり問題をこれでもかと解いた者に軍配が上がるものなのだ。 試験前、あと2日、3日なら、 アウトプットを疎かにするなよ。 解きまくることで、本番での答え方のシミュレーションにまで踏み込むことができたなら、 君の得点はきっと一回り大きなものになっているはずだ。 手元のワークや問題集。 君はすべて頭に染みつくまで解いたのか。
2014.05.25

テスト対策が終了した。 学校行事の関係もあるのか、試験日程が学校間でかなりばらつきがあり、 今回の中間は3週に渡る対策となってしまった。 外部から参加の生徒たちも長時間よく頑張っていたと思う。 テスト対策は成績を上げるために基礎から勉強していく時間ではない。 上級生たちには解っているかと思うが、 テスト対策は、試験に対する仕上がり方を点検し修正していく時間なのである。 だから対策を有効にするためには、自学習による一定の理解が必要で、 それがなければただ問題を眺めて赤で正解を書くだけの時間になってしまう。 一人ずつ見ていくと、試験前3~4日だけに完成度にはかなり開きが見られた。 ここまでの蓄積がどの程度だったかの差であろう。 まずいと思ったなら、締切日に合わせて一気にレベルを上げてみなさい。 もしこれが切っ掛けで本気を出してもらえるのなら、 テスト対策で答えが埋められなかった時間も決して無駄ではないだろう。 今回は特に提出しなさいとは言わなかったのだが、 各自自分の範囲を解いて〇付けしておくようにと指示していたので、 やり遂げたワークがこれだけ集まった。 学校の提出物作成の合間に頑張った跡であり、 この努力はきっとテストに活きてくると思っている。
2014.05.24
夜の授業の前にホールで食事をしている女子生徒がいました。 夕方から自習に来ていた二人で、その後も授業が続くため、 軽く食事をとっていたようです。 ホールといっても椅子があるわけでもなく、二人で淋しく立って食べていたので、 教室の中で食べなさいと誘導しました。 基本的に教室内は飲食禁止です。 ボードにもそう書いて掲示しています。 でもそれは普段の授業でのルールであり、 テスト期間中などの授業時間外の自習や補習は、条件付きで許可しています。 条件とは「周囲に迷惑がかからないこと」のみです。 ですから匂いの強い弁当やカップ麺などは遠慮してもらいますが、 おにぎりやパンの類いでしたら問題はありません。 昨日は補習後の男子からも食事してもいいですかと聞かれましたが、 次の授業へのつなぎとして許可しました。 今までこういった部分をはっきり伝えていなかったので、 今後はちゃんとルールとして示していきたいと思います。
2014.05.23
今回のテスト対策から、対策のカリキュラムを少し変更している。 具体的には「国語」の対策としてのプリント学習はせず、 その分、直接得点に繋がる「重点チェックと確認」を行うこととした。 成果で考えるなら、国語の演習を1時間行うよりも、 全体的な押さえるべきことの定着を重視した方が効率的だろうという判断だ。 暗記系を中心に、Sランクの必出用語や重点が定着するよう最終点検を行う。 その代わり国語は手元の塾ワークをしっかりと解いてもらう。 範囲に沿った部分を解き、〇付けをし、解説を読み込む。 これらを自己管理でしっかり行ってもらうようになる。 ボードにも書いたが、中途半端にならずにややり遂げて欲しいと考えている。 週末土曜は戸塚中や戸塚西中のテスト対策が組まれている。 塾生紹介による外部生の参加も複数受けている。 ぜひとも成果の出る対策を行いたいと思う。 外部生の受付はまだ継続している。
2014.05.22
申込制の補習を連日行っています。 理解度、完成度に個人差はあれど、みんな真剣に向き合ってくれています。 解かせてみてその歯切れの良さから、本番の得点が大体予想できます。 半分も怪しい子がいれば、中には完璧に近い子もいます。 ただ、補習を申し出て頑張ってみることで、 必ず発見や理解が生まれ、得点力は上がっているはずです。 たった2時間の中でさえ、初めと終わりでは雲泥の差という生徒もいます。 呑み込みが速いとか、吸収する力があるとかではなく、 解ろうとする姿勢が理解の手応えを作っていくのです。 補習は強制ではありませんが、必要と感じたならば、 率先して活用されることを期待しています。 もう中間テストが終わり、結果が返されてきた生徒が出始めています。 先日補習を入れ対策にも立ち会った生徒が、理科で100点を取ってきました。 よく努力をしている生徒です。 補習では若干あらがあったので修正し、傾向を教え、応用問題を手掛けました。 知ることがそのまま得点力になる、そんな感じの生徒です。 頑張ろうとする姿勢を誉めてあげたいですね。 もう一人、こちらは1年生ですが、 英語に苦手意識があり、先日のトライアルでも厳しい結果が出ていました。 対策をし、最後に、 「単語練習しておけよ。やらないで点が取れないって、絶対後悔するぞ」 と告げて送り出しました。 英語の結果が返ってきましたが、9割近い点を取っており、 本人なりに努力した成果が出ていました。 次に向けてどうしたらいいか、手順が少し分かったのではないかな。 よく頑張りましたね。
2014.05.22
中1生にとっては今回の中間が最初の定期テストです。 最初はどの程度準備すればいいのか不安だと思いますが、 最初ゆえに意識や姿勢がはっきりと出てしまいます。 「こんなもんかな」と、小学生の延長で軽く見て掛かると、 とても後悔する結果が待っています。 多少は間違えて当たり前だという考えは捨てましょう。 まずは範囲表をよく見て、全体として8割は取れるよう仕上げていきましょう。 比較的得意な教科は100点を狙いにいってください。 全体の得点を上げていくヒントは、「反復練習」にあります。 この繰り返しの作業は、小学校では演習・練習として進めてきましたが、 中学校では練習からさらに踏み込み、「定着」まで持っていくことが望まれます。 出題されたら必ず正解できる状態にまでレベルアップを図るということです。 このレベルの捉え方が結局得点差となって出てきます。 ですから、「こんなもんかな」で努力の踏み込みを断ち切ってはいけません。 時間があれば、ぎりぎりまで得点力を磨いてください。 書いて覚え、書いて覚え、解いて抜き出し、書いてまとめ、また覚えるのです。 最初のテストは親御さんも立ち会い、サポートしてあげてください。 放任するのは、要領を得て力が発揮できる段階になってからです。 それまでは手順、時間管理、練習のあり方、提出物、仕上げの緻密さなど、 大人の視点で最低限の管理をしてあげるべきでしょう。 ただ「勉強しろ」と言っているだけで点が上がるほど、中学の試験は甘くはありません。 初めが肝心ですね。 今日、中1生の補習が入っていますが、 どの程度の仕上がり状態か、それぞれ確認したいと思います。 本人が「よし頑張るぞ」という意欲を持てるかどうかが、 試験を成功させる上ではやはり一番大切な部分です。
2014.05.21
定期テストの範囲は学校によってかなり違う。 ほぼ同じという場合もあるが、 新学年の教科書で20ページも違うなんてこともある。 範囲が違うということは、授業進度が違うということだが、 他に比べ自分の学校はどうなのか、 時おり授業のペースや進み具合を確認しておきたいものだ。 ペースが遅ければ試験範囲は狭くなるが、 その分、のちの試験範囲が広くなるというしわ寄せが来る。 授業速度が上がることで学習が雑になるのも問題だ。 今の時点でやたらとペースが速すぎるのも問題で、 やはり学期ごとに適切な指導計画があり、 それに沿って適度な速さで進んでいく授業が好ましい。 今回の中間の中1生の範囲で、学校間の開きがちょっと気になった。 周辺の中学の間での比較だが、 試験範囲が最も狭い学校と最も広い学校を比べてみると、 社会(地理)で教科書14ページ分と32ページ分、 英語では何と教科書6ページ分と28ページ分という開きがあった。 この22ページの進度の違いって、一体何だろう? 試験の実施日程はほぼ同じである。 中1なので前年からの繰り越しはない。 春から始まった授業、およそ1ヶ月半での開きである。 たった1ヶ月ちょっとの期間でさえ、 学校間ではこのようにズレが生まれてくる。 これはある意味致し方ないことなので、生徒も親御さんも、 自分の学校が必ずしも基準ではないということだけは知っておきたい。 特に進度の遅い学校については、 期末や2学期以降の負担に無理がかからないことを願う。
2014.05.20
テスト前補習と対策が今日から来週半ばまで続いています。 今回のテストに向けて設けた時間はトータルで47時間。 今日以降に設定してある分だけでも、33時間になります。 これらは普段の授業とは別に組んでいるもので、 すべて塾生たちの成績アップのために、無償で指導しています。 他の塾では普通はあり得ない長さの無料補習対策です。 塾生としての特典を最大限活用してください。 テスト範囲表は、戸塚西の1年生のみ未回収です。 対策の時間割作成に必要なので、至急持参してください。 トライアルの追試が今日19日から始まります。 見直し、書く練習は十分にできていますか。 このテストの目的は、やり直しを経ながら、 各自が最終的にパーフェクトを達成していくことにあります。 どこまでリカバリーできるかという、努力の部分が大事なのです。 前回に満点を取れなかったメンバーは、 ぜひ今日からの追試でパーフェクト達成を見せてください。 中1生は今回の定期テストにも出る内容ですよ。 完璧を目指して頑張りましょう。
2014.05.19
またこの時がやって来ました。 学年の初めでもあり、特に大事なので、 今回も再度文章を復元しておきます。 もうすでに試験が終わってしまった学校もありますが、 試験後も含め、参考にしてください。 ・・・・・・ 中学生の親御さんへ。 定期試験の時に、親としてクリアして欲しいこと。 しっかりお子さんと向き合っていますか。 (試験前) 試験日の確認 範囲表の確認 目標の確認 学習計画の確認 道具の有無の確認 提出物の確認 塾対策の日時の確認 時間管理の確認 対策の完成度の確認 (試験後) 問題用紙の確認 返却答案の確認 見直しの実行の確認 感想と反省の確認 問題と答案のファイルの確認 次回の目標の確認 結果を踏まえた今日からの具体的方策の確認 その実行の確認 一連の流れがあります。 試験を受けるのは本人だからと、 放任していては緻密な記録は残せません。 細かく管理し、行動を制御せよということではありません。 中学は義務教育。 試験というハードルを我が子がどうクリアしていくのか、 その記録をアルバムに残すように、 しっかり立会い、励みと反省を共有して欲しいのです。 (試験前) 試験日・・・・25日だったかしら 範囲表・・・・さあ、見たことないわ 目標・・・・あるんだかどうだか 学習計画・・・・提出するものを何か書いてたような 道具の有無・・・・教科書持って帰れって言ってるんだけど 提出物・・・・もう出したって本人は言ってますが 塾対策の日時・・・・何も言わないけどあるのかしら 時間管理・・・・よく部屋にはこもってるけど 対策の完成度・・・・頑張った方じゃない (試験後) 問題用紙・・・・たまにしか見たことないかな 返却答案・・・・見せないのよね~ 見直しの実行・・・・やったって言ってるんで 感想と反省・・・・次は頑張るそうなんで 問題と答案のファイル・・・・丁寧にやってるらしいけど 次回の目標・・・・これだけ取れれば凄いね! 結果を踏まえた今日からの具体的方策・・・・どうなんだか その実行・・・・さあ・・ 結果は本人のストーリーだけでは決まりません。 このようなやり取りが慢性化しているのなら、 一度楔を打ち込む必要を感じます。 何のためのハードルなのか、 向き合うべきことは何なのか、 親子で考えて欲しいのです。 本人に任せるという本来の意味は、 行為や構築を委ね、見守るということです。 他人事のように傍観することではありません。 その意味合いを感じ取り、踏み込んで欲しいのです。 子どもは管理されることを嫌いますが、 適度の管理すらない世界では、緊張感を手放します。 試験まであと何日か。 道具は、計画は、完成度はどうなのか。 塾の対策の日時は知ってますか。 (初出2009年・1学期の大事な時期につき加筆して再掲)
2014.05.18
M中とK中のテスト対策を行った。 少人数の指導だったが、今回は何故かとてももったいなく感じた。 毎回やっているのに、何故だか今回はそんな気がした。 指導は塾生たちに注がれたが、この場に来ていない子どもたちを数えれば、 およそ900~1000人はいる。 その子たちに今日指導した内容が伝わっていたなら、 来週の試験でその子たちがどれだけ得点が取れていただろう。 今日はそれだけの得点になる情報をぶつけてきた。 色々な塾が自分の塾生たちに向けて対策を組んでいるが、 それぞれが結局自塾だけのものでありとても閉鎖的で残念だ。 各塾が対策の日程をオープンにして、 子どもたちが色々な塾のゼミに自由に参加できるような仕組みがあってもいい。 50点しか取れない生徒がもし今日の対策に参加してくれたなら、 80点になったかも知れない。 その可能性を、この戸塚3丁目に塾があることすら知らない子どもたちに伝えたい。 そう思った。 対策は無料で、参加後に強制的な勧誘も一切ない。 どんどん来ればいい。 ただ点が取れずに悩んでいる子どもたちの手助けをしたい。 その思いで外部生も募っている。 ただ広報には限界もあり、実際には塾生や卒生たちの協力をお願いするしかない。 今日指導したことには、試験に出るであろう必須事項が相当含まれていた。 仮に数百人にこの情報が与えられたなら、 それぞれの30点の保証がプレゼントできたかも知れない。 そう思うと、結果として残念であり、 情報の伝達や仕組みに工夫が必要に思えてならない。 勝手な考えではあるが、今後一人でも多くの子どもたちに可能性を渡せるよう、 もっと工夫をしていきたい。 そう思う。 来週は戸塚と戸塚西だ。 合わせて約1700人の生徒が試験準備をしている。 関係者様の紹介や案内にも頼ってしまうが、 一人でも多くの子どもたちに可能性が与えられることを期待している。
2014.05.17
テスト前に何をどう勉強すればいいのか、 よく分かっていない生徒が多分いると思う。 国語 教科書を繰り返し読み、欄外の注釈や解説まで押さえる 数学 ひたすら範囲の問題を解きまくる 英語 基本例文・連語・単語を完璧に書けるまで練習する 理科 教科書とワークを併用し重点を頭に叩き込む 社会 教科書を飽きるくらいに読みまくる(最低7回) まずこれらをやりなさい。 国英理社は次の段階として、ワークなどの良問を解いていく。 範囲表に載っているプリントや学校のワーク、具体的なページ指定などは、 ここから出るというお知らせである以上入念にマスターしておかなくてはならない。 国語の漢字も別メニューで「完璧に満点が取れる」ようにしておくこと。 数学以外のこれら4教科はインプットで終わらせないこと。 覚えたものを使い込む「解く」という作業を必ずすることだ。 解きながら課題が出たら、また覚えていくのである。 この問題練習が不十分のまま本番になると、 頭から引き出してまとめていく要領が得られず、苦戦を強いられることになる。 注意したい。 社会はとにかく教科書を何度も何度も読みなさい。 線を引き、図表や資料も隅から隅まで押さえていきなさい。 何度も読みまくっていると、次第に問題を解いてみたくなるはずだ。 そうなるまで読み込み、まず理解を高めなさいということである。 これは理科も同じで、まず頭に収める情報をきちっと決めて、 それを使って解いていくという段階を踏むことだ。 「よく解らない」「ヤバい」と言う生徒たちは、 この「インプット→アウトプット」という段階を踏まずに、 いきなり問題を解いていることが多い。 それじゃ解らなくて当然で、 まず情報量を増やす「覚える」という作業を手掛けていくべきだろう。 中学の定期テストなどは、 国、数以外はほとんど暗記で8割ほどの基礎点が取れるレベル。 まずインプットでパワーを上げることから進めていくといい。
2014.05.17
教室での自習をもっと活用しましょう。 過去に成績を上げていった先輩たちを振り返ると、 みな自習を上手く活用していたように思います。 塾のない曜日もスケジュールを組んでよく来ていました。 試験期間中はすべきこともたくさんあるでしょう。 提出物の仕上げでも、自分がすべき課題学習でも構いません。 自宅では甘えて勉強がはかどらないものも、 ここならば誘惑もないので効率良く進みます。 不明な点やよく解らない問題も、質問すればすぐ確認できます。 昨日も頑張っている中3生たちがいました。 今日は卒生が自習に来る予定です。 ぜひ空いている椅子と机を有効に活用してください。
2014.05.16
3年第一回の北辰結果が届いた。 今年の3年の第一回は、全塾生の90%と受験者も多かったので、 受験率の低い回に比べ、かなり正確に教室全体の力を見ることができた。 全体の平均偏差値は前回に比べ「+0.7」。 昨年同時期(3年第一回)と比べると、ssは「+1.1」、 3科だと「+1.6」と、全体的にプラスの結果が出ている。 5科成績では、約4人に1人がss60を達成した。 個人成績では、社会で100点が出た。 何と二度目という快挙である。 県内で満点は52名しかおらず、今回のssは77だった。 数学でもss70台が3名出るなどの好成績が見られた。 教室全体の科目別偏差値でも数学が一番良かった。 北辰デビューの生徒たちが約半数いたが、 今回の結果をただの通過点にせずに、次へのステップと捉えよう。 志望校判定などもまだ分母が小さい現時点でのものだ。 寒い季節になってもそのまま突き進めるように、 地道に力を付けていこう。 判定が厳しいからと慌て、志望校をいじり路線変更するのではなく、 次の判定を上げるために何をすべきかという方向に視点を置いてみよう。 「受験」はまだゲートの入り口だ。
2014.05.15
トライアルの採点が終了した。 満点のみ合格としたが、合格者は11名だった。 中3が7名、中2以下が4名である。 惜しいミスで合格を逃した生徒もいたが、 どう見ても書く練習をまったくしていないであろう生徒もいた。 やる気の問題なんだろうが、 どれだけ努力したかが答案には正直に表れている。 淋しい答案は出さないで欲しい。 ぼくの気合は所詮この程度ですという、情けない答案は出さないで欲しい。 追試を行うが、これも真剣に向き合わない限りまた同じことの繰り返しだ。 定期テストに、模試に、北辰に、入試に、 必要で役立つ基礎知識だからやっていることを知ろう。 後輩たちにボロ負けした数名の中3生には、 返却日に居残りを指示するつもりだ。 追試に関してだが、 まずはよく見直しをしてもらい、来週から行うことにした。 来週まで授業のない人は返却日=追試となるので注意。 なお追試でもまた不合格な生徒には再追試を行う。 成績結果は今日付けで発表する。 後輩がなぜ自分より高い得点なのか考えよう。 もともと実力があるからかな? 中途半端で終わりにしていては完璧は手に入らないのだよ。 自分にどれだけ厳しく向き合えるかで、 結果なんていくらでも変えられる。 そういう姿勢は、学校の定期テストのときにも出るものだ。
2014.05.14
英語検定の受付は16日(金)までです。 年に何度もチャンスはありませんので、 可能な人は、受験を検討してみましょう。 中3生はその次が高校受験前のラストとなります。 仮に1次試験だけでも通れば、次は2次試験のみでよくなり、 秋のもっとも多忙なテスト詰めのシーズンに、 対策が楽になるという利点があります。 修学旅行が重なっている中学は残念ですが、 そうでない中学や下級生たちは、一度検討してみましょう。 検定は6月7日に教室で行います。 部活に絡まない時間帯で実施する予定です。
2014.05.13
トライアルは全員ひと通り終了。 採点後、成績発表に移ります。 集まった解答用紙を見る限り、 真剣に準備したかしてないかの差がはっきり出ています。 どれだけの生徒が満点を取ってくるでしょうか。 この前も書きましたが、 これは個人の実力を計る目的でやっているのではありません。 クリアできるはずの課題を示し、 それを達成していくために真剣に向き合い、努力し、 全員でレベルを上げていくことを目的としています。 努力というか、頑張る姿勢がない限り、 ただの実力点検になってしまいます。 「頑張ってここまで出来た」という伸びしろを大事に捉えてください。 中1から中3まで同じ問題でやっているわけですから、 もし下級生よりも点が低かったら、それは力が足りないというよりは、 本気でやっていないことの表れです。 本気で向き合ってください。 本気で向き合う意味を知ってください。 追試は水曜日から始める予定です。
2014.05.12
中間テストのための『テスト対策ゼミ』を3週に渡って行っています。 10日に安行東中が終了しました。 次回土曜日17日は、神根中・美園中が対象です。 その次の土曜日24日は、戸塚中・戸塚西中・安行中が対象です。 塾生は必修ですが、外部の生徒たちの参加も歓迎しています。 ご希望の方はぜひご連絡ください。 得点を上げることを目的とした、範囲表に沿った指導演習ゼミです。 外部生も特に費用はいただきません。 効率の良い仕上げとしてぜひお試しください。 対象 中1生・中2生・中3生 日程 17日(土) 美園中・神根中 美園=14:00~18:00 神根=16:00~20:00 24日(土) 戸塚中・戸塚西中・安行中 中1= 9:30~15:30 中2= 9:30~15:30 中3=10:30~16:30 費用 無料(プリント代も特に不要です) *外部からの参加者にはクリアホルダーをプレゼント 【24日の中1の時間帯を訂正しました】
2014.05.11
これまでに5教科オール5の生徒を何人も見てきました。 中には9教科すべての観点評価がAの「完璧なオール5」という生徒もいました。 5科オール5に関しては、11年間で40名はいたと思います。 今現在の塾生たちの中にも6名います。 これらの生徒たちに共通していたことを思い起こしてみると、 やはり解く速度が速いということです。 速いということは、その速さを得るまで練習を重ねているということ。 要するに他者より一歩でも先にいく努力をしているということです。 彼らに共通なのは、説明を聴くとき、解くとき、記録するとき、 そのすべてにキレがあるということです。 視線や視点が定まっていて、行動が機敏です。 私が重点だと思いながら板書をしていると、その思いを見越すかのように、 素早くノートを取り出し写しています。 ただプリント雑にメモするのではなく、 まるで貴重な財産でもあるかのように“ノート”に記録しています。 そして何よりも説明をしているときの視線が生きている。 これがすべてを象徴しているように思えます。 これは大事だぞというタイミングにおいて、必ず視線が注がれています。 よそ見や、もたつきや、違う作業などをしていません。 模写もスピードがあります。 速いから一作業が素早く完結し、視線に余裕が生まれるのです。 また彼らは指示以外の問題も、ほんの僅かな時間があれば解いてみようとします。 大抵の生徒は指示がなければ敢えてやろうとしないのですが、 彼らはきっと無意識に、目の前の問題に可能性を捉えているのでしょう。 ほんの10秒でも時間が見い出せれば、解いているのです。 しかもそれらは例外なく正解している。 オール5を取るということは、定期テストで全科90点以上は必須です。 平均点によっては95点以上が求められるでしょう。 そのために何をどういう手順で崩していけばいいのかを、 彼らは経験を重ねながら次々とノルマにしているのです。 用語を300覚えないと頂点が危ういとなれば、やるのです。 250でいいかななどという算段はありません。 そうしてしまって後悔するのなら、彼らは300を選びます。 問題を大量に解かなくてはならない。 大事なリストを暗記しなくてはならない。 そこに「とりあえずここまで・・」という妥協点はありません。 何故なら目標は9割程度ではなく100点であり、 そのためにどこまで攻められるかを常に意識しているからです。 だから結果として「5」という評定が約束されるのです。 先生の指導の流れに乗った授業参加ができているか。 一度振り返ってみましょう。 先生が指示する、板書する、説明する、強調するとき、 自分の視線がどうなっていたかを思い出してみましょう。 高い成績というものは、可能性を上手に拾える態勢から生れてきます。 先生が「ここが・・」と強調しているときに見ていない生徒には、 残念ながら高い成績は望めないのです。 ペンを持ち、大事なものを奪いにきてください。 TDLのジャングルクルーズの舟に乗ったなら、 みんな案内のお兄さんの説明を聴くでしょう。 お兄さんの指示や指差しに対し、違う方向を向いていて、 アトラクション本来の体験ができるかということです。 舟に乗ったならお兄さんの説明を聴き、指先に注目すべきでしょう。 一連の作業が成功するかどうかは、 目的に沿った姿勢と視線である程度決まってしまいます。 そういった行為の積み上げが成績の要素を築いていき、 自学習のノルマへと発展していくのです。 オール5なんて不可能と吐き捨てる暇があるなら、 まずすべきことの点検をしてみましょう。 視線はどこにありますか。 ノートに可能性が溢れてますか。 300覚えなくてはというときに君は300覚えてますか。
2014.05.10

昨日から「中間テスト・カウントダウン」を始めた。 連絡ボードに、テストまでに残された日があと何日かを書き、 「日々を大切に、先手必勝ですよ!」とした。 テスト日程には学校間のズレがあるが、 早い学校だともう一週間を切っている。 提出物や自学習の仕上がりは順調だろうか。 もう何度も経験している中3生は手順を把握しているだろうが、 未経験の1年生はペース配分がまだ把握できていないので、 できるだけ余裕を持った準備を心掛けたい。 カレンダーに印を付けよう。 完成させる締切日を自分で設定するのだ。 仮にそれが試験の4日前ならば、 残りの3日は弱点を中心とした仕上げに徹することができる。 暗記事項や重点の定着の再確認もできる。 締切日が試験の前日では、これらの時間が作れない。 どうすれば有利になれるか、工夫してみよう。 日程の操作はひとつのヒントである。 先日記事にした母の日は明日だ。 勉強を頑張る姿をお母さんに届けよう。 成績アップは何よりのプレゼントだよ。
2014.05.10
理社補習の受付は今日で3日目ということで、 もうスケジュールは大体埋まってしまったという感じだ。 今回は受験の内申点が絡んでいるため、やはり中3の動きが速い。 それだけみな今回のテストを真剣に捉えているということだろう。 申し込んでいない中3生もいるが、 自力で頑張ろうという気合は買うものの、 果たして大丈夫なのかという不安もある。 掲示を見ても申請しないで素通りする生徒もいるようだが、 この受付自体にまだ気付いていない者もいるのかな。 先日の面談でも掲示するから注意しなさいと伝えた。 ブログの点検もするようにと幾度も指示している。 管理力と意識の差かな。 大事なときだけに、気付いたなら確認に来よう。 まだ少しは空きがある。 どうやったらあと5点、10点が上乗せできるか。 今こそ真剣になってみよう。 こちらからは勧めたり確認したりはしない。 親がブログを見て、その指示で申し込むものでもない。 決めるのは塾でも親でもない。 責任管理し判断するのは君だよ。
2014.05.09
高い得点を取ってくる生徒たちは、学習の仕上げ方が上手い。 例えば試験の4日前に3名の生徒を補習し、みな6割程度の完成度だとすると、 本番で65点の生徒がいれば、95点取ってくる生徒もいる。 差は何かと言えば、残りの3日間のまとめ方の要領であるところが大きい。 試験日という締切を意識し、バランス良く仕上げようとする。 全体に対するその丁寧さが得点に出ているように思える。 高い得点を取る生徒たちの共通点について、 以前の記事をもとにもう一度振り返ってみたい。 試験でいつも高い点を取る生徒には、共通点がある。 14並べてみる。 1「試験前だけでなく、普段から学習する習慣が付いている」 2「試験日程に合わせ、まとめ、仕上げることができる」 3「目標設定ができ、その達成のために1点を大切にしている」 4「失点を悔しがり、何を間違えたか覚えており説明できる」 5「塾の授業を、教材を、身の回りの道具を深く使おうとしている」 6「すきま時間の活用、自習など、いつも攻め込む時間を作ろうとしている」 7「過去の試験結果を自分の記録として覚え、また正しくファイルされている」 8「家で自分に負荷を与えながら、圧倒的な暗記量と問題練習を重ねている」 9「一点に集中でき、思考に無駄がないので、処理が速い」 10「学校の授業を学習のルーチンとして大事にしている」 11「塾のスケジュールを大切にし、滅多に休まない(親も余程でないと休ませない)」 12「連絡などの管理が一人で正しくできる」 13「成功体験を何かしら持っており、それが絶対的な自信になっている」 14「親御さんの意識が高く、子どもにとって程よい刺激や管理力が家庭にある」 これらのすべてとは言わないが、 かなりの数が成績に比例していくように思える。 さあ、君はどうだろう・・・ 項目をぜひ自分にあてはめながら反芻してみて欲しい。 何かヒントが生まれたなら、それを書き留め、 行動に移してみよう。 高得点は狙うからこそ取れるもの。 狙うから作戦が生まれ、実行が、反省が、蓄積が、好回転を始めていく。 腕を組んで待っていては掴めないものがある。 動いてみないか。 試験準備期間に入った今、 何をどう進め、何に注意すべきか知ることは大事だ。 先の14項目の中で、2・3・5・6・8・11は、 まさに試験前の今こそ捉えておきたい部分であろう。 2「試験日程に合わせ、まとめ、仕上げることができる」 締切日を意識し、残りの期間を逆算しながら学習しているだろうか。 やることと仕上げることは根本的に違う。 当日にベストな状態にしていくために、あと何日という過程があるのである。 冒頭の高得点の生徒の意識に通ずるものだ。 3「目標設定ができ、その達成のために1点を大切にしている」 目標を設けていない者は、適当に階段をのぼっているだけ。 何階まで上がるという具体的な目標があるから、力が入る。 またそのために、目の前の一歩を大切に出来るのである。 5「塾の授業を、教材を、身の回りの道具を深く使おうとしている」 与えられている環境や道具をどこまで使い込めるか。 何に重点を置くのか、選別し、優先順位を決め、絞り込むことが大事だ。 補習もテキストもノートも、向き合うことで収穫が見えてくる。 6「すきま時間の活用、自習など、いつも攻め込む時間を作ろうとしている」 無駄な時間をなくし、自分に投資する時間を設けるのである。 ほんの10分という時間が、発想の置き方ひとつで可能性に換わる。 そのために攻める、踏み込む時間を、大量に作るのである。 8「家で自分に負荷を与えながら、圧倒的な暗記量と問題練習を重ねている」 ただ覚えるのではなく、それを使える知識にかえていく作業が大切である。 それには「使い込む」という訓練が絶対に必要だ。 試験前にはたくさんの問題を解き、パターン練習を進めたい。 点が思うように取れない生徒の圧倒的多数が、この問題を解く作業の不足にある。 インプットばかりで、アウトプットが足りないのだ。 足りないから解くときのキレとスピードがない。 頭に入れた知識を使って「解く」という訓練を、入念にやって欲しい。 11「塾のスケジュールを大切にし、滅多に休まない(親も余程でないと休ませない)」 これは試験前、直前期間において、もっとも大切なことである。 塾を休み、提出物や他教科の勉強をしているようでは、試験の点は見えたも同然。 病欠以外は、計画を乱さずカレンダーに沿って正しく塾に来ることだ。 直前だからこそ、発見があり、自分一人では得られないものが掴めるのである。 休めば得点源を自ら放棄することを知ろう。 気を緩めずに、毎日あと一歩にこだわろう。・・・・・・・ 試験まであと何日あるだろう。 「いつ、何を、どれだけ、どのように」やればいいのか。 漠然と考えるのではなく、書き出してみよう。 君自身が「これを絶対にやる!」という基準書を作成するのである。 そして塾の自習をもっと活用しなさい。 中には連日自習に来ている生徒もいるが、 自分のためにエネルギーを注ぐことは絶対にムダにはならない。 できるところまでやってみよう。 覚えたものを使い込む、「解く」練習を入念に進めよう。 ただし、仕上げを軽視してはいけない。 試験準備をひとつの作品と捉え、最後に点検するのである。 自動車の整備記録のように、 項目ごとに入念にチェックを入れていくのだ。 高得点のヒントはそこにある。
2014.05.09
理社補習の受付を始めましたが、初日の申し込みは18件でした。 授業後に掲示ボードの前は、生徒で溢れていました。 次々と日時の申し込みがあり、スケジュールも次々と埋まっていきました。 今日2日目以降も継続して受け付けます。 いつも同じメンバーにならないように、 「頑張ろう」の輪が広がってくれることを期待しています。 この補習は、普段手の届かない理科と社会をサポートし、 少しでもテストの得点に繋げてあげたいという考えでやっています。 「理社」も「英数」も定期テストの配点は一緒です。 理社は覚えれば何とかなるという考えはとても危険です。 仮に覚えるにしてもメリハリがあります。 どことどこを押さえて、何をどういった配分で演習すればいいのか、 そういう所まで踏み込んだ効果的な学習は、やはり一人では難しいものです。 「やったことがそのまま出た」という現象が後を絶たないのは、 このように手順を考えて補習指導しているからです。 手順を組まなければ短時間で押さえ切れませんし。 だから補習を受ける生徒にひとつお願いしたいのは、 教わる前に範囲の教科書をしっかり読み、 ある程度の知識を蓄えていて欲しいということです。 それができていないと、パターン演習の問題が解けず、 せっかくの時間がただの暗記で終わってしまいます。 工夫して、効率よく受けてください。 特に普段理社の授業を取っていない生徒は、 積極的にこういうチャンスに踏み込んでください。 漢検の申し込みが今日までです。 もし申し込みに来る人がいるなら、補習案内の掲示も見てくださいね。
2014.05.08
試験は出された解答用紙を見れば、頑張ったかどうかなどすぐ判る。 今日からのトライアルで、残念な答案を出してきた生徒たち。 努力するとはどういうことか、もう一度教えなくてはいけないみたいだね。 面談の席で「真剣に頑張れよ」という言葉に「はい」と答えた君たち。 あの「はい」は何だったのかな? 塾長は遊びでこんなことをやっているのではない。 中途半端な取り組みで今の実力を示せと言っているのでもない。 課題が明確に示され、しかも満点が条件なら、 そのための行動に出ろと言っているのだ。 苦手だの、実力がどうのなど関係ない。 すべきことへの取り組み姿勢を判定しているのである。 どこまで本気でエネルギーを注いだのか。 君は堂々と細かく説明できるのか。 情けない答案を渡すんじゃない。 これが君の本物の実力か。 やるときは、やるのだ。 真剣に向き合えば、こんな程度は完成させることなど誰でもできる。 遊びでやるんなら、以後不参加の特別メンバーとするか? 答案はじっくり見させてもらう。 明らかに何ら対策の跡のない、魂のない答案には、 大きな負荷を覚悟してもらうことになるだろう。 特にトライアルが初めての仲間には、 取り組むとはどういうことなのかをしっかり焼き付け、 厳しさを自覚してもらう。 頑張りますと応じたことの決着は、君が行動で実現してもらう。 答案が埋まらないのは実力がないからじゃない。 何が何でも達成させてやるぞという取り組みが為されなかったからだ。 出すからには熱い答案を目指しなさい。 こんなにやったんだという魂を込めなさい。 目の前に設定されたハードルを越えるか倒すかは、 越えるということを決着に選べるかどうかに過ぎない。 君の気持ち次第だ。
2014.05.08
GWが終わり、学校の授業が本格化する時期がやって来ました。 テスト範囲の発表と連動するように、 授業の進みがかなり速くなってきますので、注意しましょう。 教室においても今日は課題に対する取り組みを評価する日です。 連休中のというか、 普段の生徒一人一人の姿勢や意識が試されることになるでしょう。 面談でも告げたように、合格は満点です。 満点以外に意味はありません。 満点を取るためにどうすべきかを実践して臨んでください。 失点が不安なら、その不安がなくなるまで練習するのです。 得点は全学年全員発表します。 学力ではなく、努力のランクが示されると思ってください。 第一回目の満点には賞品もあるので、頑張りましょう。 中3受験生が入学したての中1生に負ける・・・ なんてことは、ないよね?
2014.05.07
お知らせなどで既に予告していますが、 中間テスト前の「理科・社会補習」を行います。 スケジュール発表は明日(7日)の18時です。 先着順に埋まっていきますので、 授業のない人は可能ならば立ち寄るといいかも知れません。 中1、中2、中3、いずれも対象です。 習っているところがよく解らずに困っている人も、 そこそこ解ってはいるがさらに高得点を狙いたい人も、 意欲的に申し込み、点数を引き上げてください。 重点や問題のパターンを知り、仕上げ方のコツさえつかめば、 20~30点、生徒によっては50点以上上がることもあります。 頑張りましょう。 繰り返しますが、先着順です。 何度も経験している中3生は行動が機敏です。 中1生、中2生も後手にならないように。
2014.05.06
今日(5日)、明日(6日)は祝日ですが塾は普通に授業を行います。 中学生たちには面談の席で伝えていったので、 全員スケジュールミスがないことを期待しています。 こういった生徒管理に関連した内容をひとつ・・・ 「GOAL通信」というプリントを生徒たちに渡しています。 このプリントですが、いつもちゃんと親御さんの手元に届いてますでしょうか。 このお知らせプリントは塾からご家庭への連絡媒体として大事なものです。 期限付きの重要連絡なども含まれますので注意してください。 お子さんの塾カバンの底やテキストの間から何枚も出てきたという事例が、 過去にもありました。 情報を逃すことのない正しい塾通いができるように、 ぜひ定期的な確認をお願いします。 今日から新しいものをまた配り始めますので、 必ずチェックしてください。
2014.05.05
2月末の学年末、3月末の塾の模試、4月末の北辰。 今の中3生でこの3試験をすべてしっかり見直し、 弱点を課題と受け止め、丁寧にまとめ直した者が何人いるだろう。 3人だろうか、4人だろうか・・・ 判定を3回も受けてまったく動いていないのなら、 君の成長はたかが知れたものだ。 格好つけて「〇〇高校行きたい」などと言ってる場合じゃないだろう。 行きたけりゃやれよ。 やらずに行けるほど君は天才なのか。 勉強のし方が分からない? こういうことをきっちりとやるんだよ。 診断を受けると同時に処方箋が出ている。 どこにどれだけバツをもらった。 そいつを直し、次のときに使えるようにしていくのが君の仕事だろう。 〇〇高校に行きたいのなら、その高校に相応しい魂をぶつけてみたまえ。 君と同じ高校を志している仲間のうち、真剣にやっている者が仮に50人いたなら、 君は彼ら50人に完全に先を行かれたと、悔しがらなくてはならない。 それが悔しくないのなら、〇〇高校とは君の何なのか。 受験はね、運でもゲームでもない。 自分の存在をぶつけ合う公式の場なのだ。 そこでは誰の助けも受けることはできない。 君自身が鍛え上げた頭脳だけで勝負する、本当に平等な世界。 成功したいのなら、日々、自分の周りの可能性を大切にしなさい。 入試300日前の今、可能性は君の周囲に山のようにある。 塾模試の失点を悔しがり、その問いを制覇してみなさい。 北辰を受けたのなら問題を研究し、力の一部にしてみなさい。 志望校というものは逃げたりはしない。 だが近づいてもくれない。 君がこれから歩む受験ロードがその志望校に繋がっているのなら、 君が前進し距離を縮めていくしかないのだ。 そのたった一歩へのこだわりが、今目の前にある問題なのだ。 冒頭の3つの試験にどれだけこだわれたか、振り返って欲しい。 すべきテーマが見えるのなら、攻めなさい。 ペンを持ち踏み込みなさい。 待っていても成績は上がらないのだ。 攻めるからそこにある、その先にある可能性が掴める。 そのことを信じよう。
2014.05.04
よく入試で何点取れば受かるかと聞かれる。 偏差値ごとのおよそのラインはあるが、 当日の問題の難度、内申点、入試倍率などにより固定はできない。 だから学校ごとにボーダーはこれくらいとか正確に言えないのである。 受験生たちの得点開示後の連絡と、4月下旬の入試平均点の発表を待って、 ようやくこのへんがボーダーかなという想定が可能になる。 これを複数年やっているとボーダーもかなり正確に見えてくる。 ただネックなのは、残念ながら不合格になってしまった生徒からは、 開示の得点連絡がまず頂けないということだ。 今年は初志貫徹で惜しくも及ばなかった生徒から数値を頂いた。 とても有難く思っている。 ライン上の数字が具体的に定められ、次年度に活かせそうだ。 下記は頂いた開示連絡の一部だ。 先日発表された入試平均点は249点。 最後の二人は川口高校の合格者。 偏差値52~53の高校だが、数値的にはクリアできたということだろう。 326 420 375 202 360 338 268 271 これも推定になってしまうが、 平均点+50点あたりがss56程度の、 平均点+100点あたりがss63程度の、 平均点+150点あたりでss70の合格ラインではないだろうか。 それをもとに推定するなら(大まかな割りふりだが)、 川口北が345、越ヶ谷が340、浦和西が350、越谷南が310、浦和南が320、 蕨が365、市立浦和・春日部が385、一女が390、大宮が400、浦和が410、 程度となるのだが・・・ 今年の入試に限って、これらの数字+10点取れていれば、 大半が合格していると思われる。 だが初めに触れたように内申や倍率で学検の得点ラインは上下するので、 くれぐれも注意して欲しい。 これらは本来出せないものを強引にばじき出したものだと思って欲しい。
2014.05.03
塾生たちの中間テスト日程が揃いました。 5月下旬に集中していますが、月の半ばに実施される学校もあります。 面談で伝えたように、範囲表を渡されてから慌てるのではなく、 この連休中にできることをキッチリとこなしてください。 テスト対策ゼミはそれぞれ試験前の最後の土曜日です。 時間などの詳細は、連絡ボードや通信にて確認してください。 連休中も運動部は連日活動でしょうが、 今こそ、すきま時間や夜の時間を大事にしましょう。 毎日3時間でも自分の学習ができれば、 連休4日間で12時間の蓄積が生まれます。 お笑いの2時間特番を6本観てもお釣りがくる長さです。 その時間で何がまとめられるか、何の暗記リストが作れるか、 何問解いて何問チェックができるか、提出物がどれだけ進むか、 どれだけの数を暗記できるか、何回教科書が読めるか、 ちょっと考えてみましょう。 試験日は発表会です。 締切日が決まっているのです。 締切日にどれだけの力が具わっているかが試されるのです。 何を、どのように、どこまで仕上げればいいのか。 ぜひ時間を大切にして、エネルギーを投入してください。 良い結果と、どれだけ締め切りを意識して動いているかは、 やはり比例するものです。 連休が過ぎると学校の授業は徐々にピッチが上がってきます。 常に先行し、変化に対応できるようにしていてくださいね。 テスト範囲が出たらすぐに塾に提出することを忘れずに。
2014.05.03

久しぶりに集中力アップの練習です。 どちら回りに見えますか。 右なら左、左なら右と、逆回転にしてみましょう。 集中してイメージすることで可能になります。 切り替えが自由にできるようになるまでやってみてください。
2014.05.02
生徒面談はすべて終了しました。 色々と大事なことを話しましたが、 それらを正しく受け止めて実行していくのは君たちです。 毎年同じように面談で語っていますが、 それを活かせる生徒と、まったく活かせない生徒が必ず出ます。 半年ぐらいしてその差がはっきりと出てくるでしょう。 今すべきこと、来週すべきこと、来月すべきこと。 自分の行動に対し、常にこの3段階を意識していてください。 緻密な計画はこういう発想から生れてきます。 これは見方を変えれば、 今日中に完成させること、来週までにクリアすること、来月までに達成しておくべきことと、 自分で期限を設定していくことに繋がっていきます。 「いつまでに何をやる」と、はっきりと決めて実践していくことです。 その序列が今日なのか、明日なのか、来週なのかということです。 今すべきことはテレビですか? スマホに文字を打つことですか? マンガを読むことですか? ゲームボーイですか。 時間を掛けただけ自分の財産になることを大事にしてくださいね。 テレビ、スマホ、マンガ、ゲームは、 いざ試験で進路を決めるという時に、君を救ってくれますか?
2014.05.01
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