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入試の講評には様々な意見があるものだが、 高度なAIを駆使しているわけでもなく、結局は感想に過ぎない。 難易度がどうだったとか、平均点がどうだとかは気になるものだが、 やはり蓋を開けてみないことには誰にも判らない。 だから受験生諸君は、自己採点の結果をあまり深く受け止めず、 決められた日には結果が出るものだと腹を据えた方がいいだろう。 今回の入試講評には比較的「易化」の意見が多いが、 飽くまでも総合的な見方でそう分析しているだけで、 絶対そうだという保証はない。 また仮に易化だとしても、得点レベルによってその影響は異なる。 易化、難化の影響が出やすいのは平均点付近に多く、 例えばss65を超える難関校の受験生の得点が大きく変わるかというと、 それほど影響がないのではないか。 要するに易化を言い換えると、点の取りやすい(易しい)問題が多かったということで、 取れなかった生徒が取れるようになるから易化なのである。 そもそもそういう平易な問題は難関校レベルでは大半が初めから答えており、 取りやすい問題が増えたからすぐボーダーラインが変わるというものではないだろう。 75点、80点を取って来る受験生が残りの25点、20点をどう詰めるかは、 記述や応用のいわゆる点が取りにくい問題をいくつカバーできるかどうかだ。 難問の量が極端に減ればボーダーも動くだろうが、今回も大きく変わってはおらず、 難関校の合否ラインは昨年とさほど大差はないと見ている。 まとめると、 平易問題の率が上がれば取りこぼしが減り、全体の平均点は上がるだろうが、 その変動はss40~60くらいに顕著で、 60超えの学校選択問題実施校においては一気にボーダーが動くとは考えにくい。 特に御三家レベルになると、難化・易化による影響はほとんどないのではないか。 という感じか。 これらを踏まえながら次回に数値を書きたいと思う。・・・・・ ここ1週間で色々な方の訪問があった。 懐かしい卒生、お世話になった保護者様、元講師・・ 閉校が残念ですが次のステージでぜひ頑張ってくださいと、 たくさんの方から言われた。 わざわざ時間を作り足を運んでいただいた皆さんに対し、 もう何もしてあげられず申し訳ない思いがある。 多くの方々に慕われていたのなら、何とも有り難いこと。 この先数日間は片づけに専念だ。
2021.02.28
昨日の公立高校入試について、 教科ごとの難化・易化の予想です。 国語 易化 数学 やや難化 英語 横ばい 社会 易化 理科 やや難化 選数学 やや難化 選英語 横ばい 5科計 やや易化 全体で見ると、数学・理科のやや難化と国語の易化でご破算。 社会の易化分だけ平均点が上がりそうな感じです。 学力検査・学校選択とも5教科計で「+4~5点」くらいと見ています。 国語は全体的に解きやすく、平均点が昨年比で7点くらい上がると予想。 数学は両試験とも高かった昨年の反動が少し出ると予想。 英語は両試験とも構成や難度ともに大きな変化がなく昨年並み。 社会は平易な穴埋め知識問題が多く、記述が書けなくても基礎点が増。 理科は答えにくい問題が多かったものの、超難問は無く微減。 という分析です。 塾生たちの自己採点を見ると国語と社会がやはり高い。 特に国語がここ数年の数字とはかなり違う高い点数が並んでいます。 この2教科の実際の平均点がどの程度になるかで、 各校の合格ラインがだいたい決まってきそうな感じです。 学校別のボーダーライン予想はまた書きます。
2021.02.27
公立受験生は学力テストお疲れ様でした。 夕方からの自己採点会には全員が集まり互いに感想を交わしていました。 「失敗した」「出来なかった」「難しかった」「時間が足りなかった」など、 いつもマイナスの感想が飛び交うものです。 それは満点からの減点法で捉えているからで、 0点からの加点法で捉えれば意外とそうではないことが多いものです。 18:20頃に発表になった模範解答で採点を進めましたが、 正解数の手応えはどんな感じだったでしょうか。 全員に出してもらった採点結果や他の分析も組み入れながら、 今年も難化・易化の判断、教科別予想平均点などを出していく予定です。 合格発表までは落ち着かないですが、あれこれ考えても結果は変わりません。 友達や先生の感想も、単なる感想として聞いておきましょう。 先生がもし合格最低点などを語っても、信じて感化されないように。 教育委員会の教科別予想得点もいつも外れる(高すぎる)ので有名です。 やるべきことをやったのなら、あとは堂々としていましょう。 そういう姿勢や心の状態に吉報は届くものですよ。 いずれにしても長い受験勉強期間、お疲れ様でした。 土日は少しのんびり過ごすといいでしょう。 面接等があるメンバーは月曜も気を抜かずに。
2021.02.26
本日で18期生に向けたすべての指導が終了となりました。 全員出席の最終日、私や講師からの最後のメッセージを添え、縁起物を渡し、 午後6時に壮行会が終了。 みんな明日は頑張るぞという空気で帰宅していきました。 送り出してしまえばもう何も見てあげることはできません。 毎年これを伝えておくんだったと後から気付くものですが、 今年は大事なことはほぼ伝え切ったと思います。 普段から色々アドバイスしてきたことを思い出し、 本番で活かしてくれることを願っています。 「もう頑張らなくていいから、いつものままで受けてこい」 「自信を持って普段の自分をぶつけてきなさい」 「感謝の気持ちを忘れず、行ってきますと元気よく家を出よう」 みんな私が強調したことを受け止めてくれたかな。 最後の岐路では、技術よりもメンタルな部分で決まることがあります。 慌てず急がず、普通に向き合えばいいのです。 良い手応えが残るといいですね。 入試終了後、立ち寄れる人は立ち寄り、感想を聞かせて欲しい。 問題も見たいので有志たちはよろしく頼みます。 夕方には教室で「自己採点会」があります。 17:50には集合となっているので、 問題と筆記用具を持参のうえ全員集まってください。 よろしく。
2021.02.25
本番が近づいてきたので受験の注意点を書いておこう。 言われないでも解っているとは思うが、 使えるヒントがあるかも知れないので一応目を通してみて欲しい。 残りのラストランでも幾つか触れていくが、 ボーダーライン付近で上に行くか下に行くかは、 注意力やルールを守った正確さで決まると思っていい。 残りの期間では知識よりもむしろそういう基本事項を再確認しておきたい。1【テストの受け方】 テストを受ける時に何よりも大事なことは、 「問題を丁寧に読み、ゆっくり慎重に解いていく」ことだ。 そして、「問われていることに忠実に解答していく」ことだ。 本当につまらないミスでいつも減点される生徒がいるが、 そのほとんどは、よく問題を読まずに慌てて解答しているからだ。 「問題と設問に沿って答える」 その基本をもう一度見直して欲しい。 試験に君の主観はいらないのである。 特に国語や社会・理科の文章記述でそれを意識したい。 では、読み間違いや読み落としを防ぎ、 点を取っていくにはどうしたらいいのだろうか。 一番いい方法は、 問題文のキーワードや数値、問いの語尾などに線を引き、 あるいは自分専用の印を書き入れ、 確認しながら解いていくことだ。 これは頭では分かっていても、なかなか実際には出来ないことが多い。 手を抜いて目で追ってしまった部分から、ミスは出やすい。 ぜひ意識して問題への線引きをして欲しいと思う。 また、テストを受ける時の心得として大切なことがある。 それは、 「試験は答案で決まる」ということだ。 どんなに知ってても、どんなにその分野に詳しくても、 どんなに解答練習を積んでいても、 答案用紙に正解が書けていなければバツなのだ。 それは何も知らない仲間と同じ判定を受けることを意味する。 だから答案の精度には細心の注意をはらって欲しい。 記述問題なども、空欄のまま終えてはいけない。 白紙はゼロだが、書き込めば部分点がもらえるかも知れない。 もちろん誤字もダメだ。 漢字に自信がないときはどうするのか、 事前に自分としての基準を決めておくべきだろう。 漢字のミスが3つもあれば10点変わるということを、 君たちはもっと厳しく認識すべきだと思う。 おっちょこちょいの君は、 これらを忠実に守って解いてみるといい。 特に線や印を書きながら解くことを忘れずに。2【当日の注意点】 テストで良い結果を出すために、準備をしてきた。 でもこれで果たして何点取れるのか。 やった所が出なかったらどうしよう。 何だかとても心配だ。 試験の日は、みんな同じ条件だ。 君が心配で何だか緊張しているのなら、 隣のヤツも前のヤツもみんな同じく緊張しているもの。 だからあまり考えずに、普通にしていればいい。 仮に出題傾向がガラッと変わっていても動揺する必要はない。 周りのみんなも同じ状況なのだ。 みんなの焦りを逆に有利なことと解釈しよう。 テスト当日にやってはいけないことを書くので、 よく見ておこう。 当日はあれこれと荷物を持っていかない。 欲張りカバンに詰め込んでも、結局見ている時間はない。 「量=不安の象徴」になるだけだ。 頭脳の点検と補助としての道具だけに絞り込もう。 試験前に友達と問題の出し合いをしてはいけない。 直前は自分のすべき課題と向き合い、最終チェックをする時間。 それも軽くでいい。 友とクイズ合戦しても何の利点もない。 しかも試験は口頭ではなく、筆記だということを知ろう。 社・理に関しては、教科書を疎かにしてはいけない。 「はい仕舞って」の直前に目を通すべきは教科書だ(もしくは自分の弱点ノートだ)。 漢字筆記、図やイラスト、表、写真、欄外データなどをしっかり見ておこう。 何かが必ず出る。 問題用紙を丁寧に扱ってはいけない。 問題は自由に折り、線や記号をどんどん書き入れる。 回収される問題でなければ、縦や横に二つに折ったって構わない。 そうすることで見易くなることもある。 絶対にすべき点検を忘れてはいけない。 英単語のスペル、大文字小文字、漢字の筆記、簡単な計算の符合など。 問題文は何を質問しているのか、そしてそれに沿った解答をしているか。 短文記述の語尾などが、問いに沿ったものになっているか。 空欄用語補充がその直後の文(文字)のつながりと適切かどうか。 答案を消した時に、他の解答まで消されていないか。 これらは必須だ。 終了時間直前まで新しい問いを解いていてはいけない。 絶対に見直しの時間を設けるべきだ。 目安は終了5~10分前。優先的に行う。 見直し後に時間が余れば、未解答の問題に向き合えばいい。 また何度も言ってきたが、国語の作文は最後にしてはいけない。 科目間の休憩中に、前の科目の答え合わせをしてはいけない。 教科書で点検したり、仲間に訊いたりするのは愚の骨頂だ。 合っていても間違えていても、何のプラスもないことを知ろう。 貴重な“つなぎ”の時間は、次の科目に活かすべきものだ。 答え確認の3分間で、次の試験のチェックが幾つ出来るか考えよう。 あと、意識して姿勢を良くすると、集中力が増す。 体が曲がっていたり、猫背だったり、頬杖をついたりはやめよう。 椅子に深く座り、胸を張りアゴを引いてみよう。 脳への血行が良くなり、機能が数段上昇するはずだ。 集中力を保つには、脳の休憩も必要。 休憩中は目を閉じ、適度に頭を休めることも忘れずに。 試験の直前に自分に向けたメッセージの確認(その科目のもの)を必ずしよう。 まとめておこう。 ・慌てずにまずしっかりと解答用紙に名前等を書く。 ・問題を丁寧に読み、ゆっくり慎重に解いていく。 ・主観を捨て、問われていることに忠実に解答していく。 ・問題文のキーワードや数値、問いの語尾などに線や印を書き、 ・確認しながら解いていく。 ・試験は答案で決まる以上、答案の書き込みに細心の注意を払う。 ・書けない記述も何かしら考えて埋め、部分点を狙う。 ・漢字の書き間違いは絶対になくす。 ・当日はあれこれと荷物を持っていかない。 ・試験前に友達と問題の出し合いをしてはいけない。 ・社・理に関しては、教科書を疎かにしてはいけない。 ・問題用紙には確認しながら必要なものをどんどん書き込んでいく。 ・誤字や計算など、絶対にすべき点検を忘れてはいけない。 ・終了時間直前は見直しに徹し、新しい問いを解いていてはいけない。 ・国語の作文の解く順番を最後にしてはいけない。 ・科目間の休憩中に、前の科目の答え合わせをしてはいけない。 ・悪い姿勢で解いてはいけない。 ・休憩時間まであまり頭を使ってはいけない。 ・試験前に自分へのメッセージを必ず確認する。 受験の注意点は激励文にも書いたが、 前日や当日はあまり欲張らずに、 普段の力がどうしたら発揮できるかに集中したほうがいい。 解くときに特に大事な2点を挙げるならば、 《線や印を書き込み、確認しながら解く》 《自信のない漢字は無理をしない》 の二点だろう。 これまでの努力がしっかりと答案用紙に表れることを祈っている。 入試前日は早く寝ろよ。 (今年用に再編集しました)
2021.02.24
18期生ラストランの実質的な最終指導日。 全員揃った中で淡々とゼミは進み、終了しました。 あとは入試前日の壮行会にてこれまでの最終チェックをし、 注意点やメッセージを添えて送り出すだけです。 壮行会には、みんなに指示した理科ワークを忘れないように。 ワークを使い出題パターンごとの大事なアドバイスを行います。 集合時間は目安なので、 学校が長引いて遅れそうなときも慌てなくてOKです。 なお、毎年多くが制服のまま集合しているので、 家の了解があれば学校から塾へ直行してもいいでしょう。 早く下校になれば早めに来ることも可能です。 長かった受験生活もピリオドの一歩手前。 とうとう入試前の最後の集会となりますね。 仲間と顔を合わせ、互いの成功を願いエールを与え合いましょう。 壮行会は午後4時から6時で予定しています。 本日のラストランが終わった時点で、 当教室の講師の方々もすべての指導が終わりました。 開校以来たくさんの講師たちに力を発揮してもらい、 生徒への学習サポートを今日まで続けてくることができました。 皆さんの力添えに感謝しています。 今後も同じ畑で仕事をされるなら、 ここで培った力や経験をぜひ次の指導に活かしてください。 違う分野での仕事にも、人に教えてきた経験は必ず役立つはずです。 この教室で一緒に頑張って来た講師たち全員に、 最後にありがとうと伝えたいです。 そして皆さんの成功と発展を願っています。
2021.02.23

お世話になった方や、塾生・卒生の保護者様、そして卒生たちと、 たくさんの方に訪ねていただいております。 教室が無くなるのが残念という言葉をいっぱいいただきました。 地元の皆さんに支持され、信頼されるのが原点である学習塾として、 励みになる温かい言葉を最後にたくさんいただき、 改めて有り難く感じています。 正規の授業、テスト対策とも終了し、残りは受験生の最終指導と送り出し。 とうとうその最後の週に入りました。 受験生たちのラストランはこれまで欠席もなく、皆よく食らい付いてきています。 いよいよ受験本番の週、本当のラストランが始まりますね。 これまで拾い上げてきた可能性を、しっかりカバンに詰め、 ゴールを強くイメージすべきときが来ました。 忘れ物はないか。 大事なものは何だったのかを振り返り、もう一度丁寧に点検してみましょう。 「5619」、塾の電話番号は「ゴールへの塾」と読みます。 「ゴール通信」も最後のゴールに向かって頑張るイメージから名付けました。 18期生たちのゴールはもうすぐそこです。 あと一歩、二歩、みんなの背を押そうと思います。 先日訪ねてくれた卒生たち。 中学・高校が違っていても、引き続き連絡を取り合っているみたいです。 色々な中学の生徒がいる塾なので、 生徒同士でうちとけ、学校を越えて友達の輪が広がっていきます。 3人は16期生。 みんな元気に過ごしているようで何よりです。 訪問ありがとうね。
2021.02.22

本日日曜は、中2生・中1生のテスト対策。 両学年とも当教室における最後の学習指導でした。 2学年でそれなりの人数になりますが、皆しっかり集まってくれて、 最後の塾の日らしい頑張りを見せてくれました。 対策ゼミの最後に2学年全員を集め、 まず春から継続できないことを伝え、その後少し話をしました。 勉強のこと、将来のこと、人との付き合いや感謝について。 いつもの内容ですが、みんな姿勢よく聴いてくれたように思います。 この教室で学んだこと、体験したことの数々が、 それぞれの歩む人生で役立ってくれたら嬉しいですね。 最後に全員にテキスト、文具、合格グッズなどを渡しましたが、 教室からのプレゼントとして活用してください。 今日までご理解ご支援をいただいた保護者様に感謝いたします。 私は昭和の古い人間なので、厳しく接することが多かったと思います。 けやき通りの数ある塾の中で、執念だとか腹をくくれだとか礼儀だとか感謝だとか、 そんなことを語る塾長は多分うちだけでしょう(笑) でも厳しく言ってもらえて嬉しかったという生徒も結構いたようです。 そんな塾がひとつ消えますが、 これまで生徒たちと重ねてきた記録は、この先も残るものと信じています。 ありがとうございました。 あと戸塚中・戸西中の2年生たちに「理科の解答」を渡し忘れました。 対策で渡したプリントの答えです。 テスト前にぜひ欲しい人は立ち寄ってください。 23日は朝から夜までいますよ。 別れ際にホールで1枚。 いい笑顔ありがとう!
2021.02.21
閉校に伴うご挨拶やコメントをたくさん頂きました。 多くの方から感謝の言葉を語られ、とても有難い限りです。 すでに卒業された上のお子さんが元塾生だった、 この教室で小6から長いこと一緒に頑張ってきた、 成績が上がり最近やっとやる気が芽生えてきた、 数ある塾の中から名学館を選び通わせて本当に良かった・・ 脚色なしでこういうメッセージが、訪問やメール、手紙等でいくつも届いています。 私の健康を心配された言葉もたくさん頂きました。 本当にありがとうございます。 対策やゼミを数回残し、教室での授業は終了となりましたが、 子どもたちと過ごした時間は、消えることなくここにあります。 思えば数え切れない言葉のやりとりの中に、たくさんの感動を貰いました。 この仕事をしていて良かったな。 過去の様子を振り返りながら、今そう思っています。 塾生たちへの学習指導も最終週になりました。 最後まで厳しくギアを上げていきます。
2021.02.20
最後の授業の日がやって来ました。 明日土曜からあと5日、ラストランとテスト対策が控えていますが、 平常の授業は本日が最後になります。 回数を振り返るのもナンセンスですが、 開校から何だかんだで約860週になりそうです。 対策やゼミ、講習会などを入れると900週分は超えてくるでしょう。 色んな生徒がいましたね。 それぞれの年に素敵な熱があり、宝のような想い出がたくさん残っています。 また、生徒たちの学ぶ姿勢の問題点や課題に対しては随分と叱ってきました。 ダメなものはダメということは正しく伝えるべきだというのが、 昭和世代の私の考え方です。 生徒はお客様なのにと非難されたことは不思議とありませんでした(笑) 今日の私の担当は受験生の2クラスですが、 普段のままに滞りなく実施できればと思っています。 生徒たちも集中して向き合ってくれたら有り難いですね。 これまでの授業で何がどれくらい身についてくれたのか。 一つ一つを確認している時間はありませんが、 できるだけ質問を飛ばしてチェックは入れたいと思います。 厳しくしたけどこれまで付いてきてくれて有難うね。 受験生たちはあと数日頑張ろう。 ※当記事は、午後6時に更新予約をしておきます。
2021.02.19
中1生・中2生の学年末テスト対策を21日(日曜)に実施します。 塾生たちには時間等を通信でお知らせ済ですが、 久々の日曜実施なので日程に注意してください。 昼休憩がないので、少し時間帯を調整しました(下記)。 中1生、中2生に対してはこの日が塾側からの最後の指導になります。 事情があり来られない人は事前にお知らせください。 ボードに連絡事項として書いておきましたが、 対策終了後15分くらい、全員と最後の集会を行います。 学びのこと、受験のこと、将来のことなど、 これまでの生徒指導を踏まえたヒントやメッセージを話す予定です。 終了後には教室からのプレゼントもあるので、 名学館で学ぶ最後の日をぜひ有意義に過ごしてください。 ※調整後の時間帯 2月21日(日曜) 対策 9:00~12:30 集会 12:35~12:50 開始時刻は変わっていません 塾での対策も最後なのでがんばりましょう。
2021.02.18
16日締め切った公立高校(普通科)の志願状況で、 市立浦和高校が県内最高、川口市立高校が県内2番目の倍率となった。 状況調査や北辰の志望校人数で大方の予想はしていたと思うが、 それぞれ「1.99」「1.81」とかなり高い数値が出ていて、 出願した受験生たちは大丈夫なのかと不安ではないかと思う。 少し分析してみたい。 川口市立高校は今年は40名募集人員を減らしたため、 当然のことだが倍率が高くなるのは否めない。 募集減がなければ1.58倍程度なので、人気校としては並みの倍率ではないだろうか。 今回の志願状況では川口北高校が1.00倍とかなり低く、 両者の選択で川口市立を選んだ受験生が相当数いたことが読める。 木金の志願先変更期間で川口北に動く者が結構出るのではないだろうか。 志願先変更を経て川口市立は倍率を下げるとは思うが、 移動先としては川口北1.00、スポーツ科学1.48、越谷南1.32、川口1.14あたりだろうか。 与野1.16、草加0.99あたりも低く、 ss50台の受験生が挑戦的に川口市立を受けに来ている可能性も考えられる。 それならば志願者が多くても一気に難化したとは考えにくく、 私立を押さえているので「ダメもとで敢えて挑戦」的な受験生が多いのかも知れない。 これは市立浦和高校にも言えそうだ。 市立浦和は毎年高倍率だが、それはそもそも募集人数が少ないからだ。 それでも今年の1.99はかなり高く、受験生は心配だろうと思う。 ひとつ注目すべきは市立より上位の高校がどうなのかということ。 浦和・大宮・浦和一女とも今年は堅調な数の志願者を集めており、 特にこれらの高校から下げて来た受験生が多いとは考えにくい。 なので倍率が高くても特別に優秀な受験生で溢れているわけではなく、 むしろ実力がボーダーまであと少しなどの、 チャレンジ的な受験生が多いと考えていいのではないか。 蕨1.35、浦和西1.40と志願先で動きそうな高校もそこそこの倍率であり、 市立浦和はもともとコアな受験生が多いことを考えると、 志願先変更後もあまり人数は減らないような気がする。 まとめとして、志願先変更を経て川口市立は若干倍率を下げるとは思うが、 それでも1.75倍くらいは想定しておきたい。 でも受験者レベルが一気に上がったわけではなく、 むしろ周辺の高校から乗り換えてきた挑戦的な受験生で膨れていると思われる。 なので合否の可能性は北辰の判定に準じた見方でいいだろう。 木金で川口北への流れがそれなりに出るとは思う。 市立浦和は倍率が高いが、これも上位校は上位校で安定しているため、 レベルアップによる難化とは考えにくい。 やはり私立を押さえてのチャレンジ受験がかなりいると思える。 志願先変更による増減はさほどないのではないか。 蕨に少し動くかも知れない。 受験生はとにかく当日に1問1問の正解にこだわり、 ボーダーラインを突破して欲しいと思う。 (以上は数字をもとにした分析・考えで、個人的なものです)
2021.02.17
公立高校の出願が始まりました。 昨日18時半以降に発表になった初日の集計を掲示しましたが、 受験生はもちろん下級生も仲間と覗き込んでいました。 毎年のことですが人気校には出願が多く、倍率も高く出ます。 埼玉は私立高校の合格が年越し前に確約でほぼ決まるので、 公立受験者はあまり迷うことなく本命の志望校を追い続けることができます。 出願にもその流れが出ており、人気校はどうしても高倍率になります。 仮にダメでも私立があるから・・という、 実力的に厳しくてもチャレンジしようという受験生もかなりいるはずです。 前にも言いましたが、あまり数字に惑わされることなく、 自分の「受験」を正しく見つめ、クリアするためにすべきことに集中しましょう。 迷い、退いて、ライバルに合格を一席譲るのではなく、 ライバルに退かせて自分がその席を掴み取るのです。 その思いで残りの日を充実させていきましょう。 志願先変更を受けて後日少し数字が動きますが、 そんなことも気にしないことです。 それよりもどうしたら本番で「1問」答えられるかに頭を使うことです。 1問の正解で0.1倍はご破算になります。 5教科で3問なら、4問ならと、可能性を高められるものを探し、 攻略に全力をあげてください。 授業の方も最終週に入りました。 全学年とも、今までやってきたことが無駄にならないように、 不明な点があれば担当の先生に質問して解明させておきましょう。 特に中1生・中2生は定期テストの準備期間に入ってきたので、 確認しておくラストチャンスです。 そしてこれは飽くまでも塾長の思いに過ぎませんが、 1年間、場合によっては2年間担当の先生に教わって来て、 最後の授業の終わりに君たちから先生へ何か言葉があることを期待しています。 今年は閉校を控え、先生たちにとっても今週が最後の授業なのです。 特別な年の節目として、お互いに礼を尽くし、正しく終止符を打ち、 次のステップへと進んでいきたいですね。 18年間、生徒たちに感謝を忘れるなと何度も説いてきましたが、 そんな思いももう今週でお終いです。 まあ姿勢云々よりも、最後の授業にみんなが休まず来てくれることが、 何よりも一番嬉しいことですが。
2021.02.16

2組目の卒生は昨年卒の17期生たち。 何と10名の来塾で、一気に賑やかになった。 不意打ちを食らった私はとにかく彼らの元気さに圧倒された。 卒塾してまだ1年。 当時の表情や雰囲気はそのままだ。 高1の最高に優雅でエネルギッシュな連中たち。 Yさん、Nさん、Fさん、Oさん、Aさん、Yさん、Hさん、Yさん、Fくん、Uくん、 元気な姿ありがとう。 そう言えば塾長が話ばかりして、みんなに近況を聞くのを忘れたな。 一人ずつスピーチさせればよかったと今思っている。 塾での勉強、先生たちの指導、塾長の教育論・・ 何か役立っているかい。 見境なく思いっきり挑戦できるのは若いうちだけだ。 失敗が何だだよな、ぶつかっていくエネルギーを大事すればいい。 この教室で過ごした時間は過去だけど、 みんなの記憶の中でまだ熱を持っていないか。 期待と不安を持ち塾生になった君たち。 違う中学で初対面の君たちがいつの間にか友になり、 今日もこうして集まってくれた。 勉強の大切さ、楽しさ、そして努力することの辛さが、 ここで感じることができたのなら塾長は嬉しい。 メールで構わないので、よかったら現状の報告を送って欲しい。 聞けなかったのでぜひ頼むよ。 アドレスが分からなかったら仲間に聞いてさ。 教室は閉めても君たちとの記録はここにある。 塾長の戒めにちくしょうと思ったことを、 いつまでも大切にして欲しい。 みんなで訪ねてくれたこと、とても嬉しかった。 ありがとう。 塾長は君たちが大きく成長していくことを願っている。 閉校後も東川口にはたまに来るよ。 会えるかもな。
2021.02.15

塾閉校をブログで知った卒生たちが訪ねてくれた。 金曜の授業後にたまたま2組が重なり、一気ににぎやかになった。 1組目は16期生の男子3人組。 久し振りのせいか、みんな少し畏まり気味みたい。 高校2年、制服も板についてきたようだ。 近況報告あまり聞かなかったね。 N君は卒塾後もよく自習に来てたけど、 う~ん、申し訳ないが春からは出来なくなるな。 気をつかっていただき、手土産まで頂いた。 申し訳ないですね。 ほら、センスのいいお茶と、 何と特製の煎餅。 ありがとうと言われるほどのことはしていませんが、 やはり通った塾がなくなるのは淋しいことのようだ。 彼らは勉強に真面目に取り組む模範生だったので、 後に講師として子どもたちの指導を託そうと思っていた。 その計画も及ばずになり、というか、 大学生に成長した姿も見れなくなるのはいたく残念だね。 みんな順調に自己投資を続けているようなので、 どうやら1年後の受験は期待できそうだけど。 1年後、進学先が決まったらメールをください。 仲間同士で連絡取りあってよろしく頼むよ。 このブログの件もね。 金曜は気遣い本当にありがとう。 巣立っていった生徒の意識がまだこの教室と繋がっている、 いや繋げていてくれることが、何だか嬉しかった。
2021.02.14
ラストランも折り返し点にあたる4回目。 みんな自分のすべきことを把握しながらよく頑張っています。 週明けには出願があるため、さすがにみんな腹をくくったのか、 全体的に何となく落ち着いたように見えます。 腹をくくり肝を据え「何とかなるさ」と居直ると、 かえって落ち着いて最終追い込みがはかどることがあります。 自分のゴールをしっかり捉え、 今こそ、すべきことを重ねていってください。 月曜の出願を受けて教育委員会から倍率が発表されます。 教室でも速報で掲示していきますが、 この数字に対して軸がぶれないようにしましょう。 出願はみんなどこかにするのです。 他人の出かたに対して自分が悩んでいてどうするのですか。 ウダウダ考えていて可能性は高まりますか? ということです。 ここまで来たら、何をしたらいいかもう分かるでしょう。 すぐそこにある桜を君自身が捕まえにいくのです。 自分に投資できるのはあと数日だけだよ。
2021.02.13

受験生たちに今年も「激励文」を渡しました。 激励の言葉、役立ち情報、思い出の内容などが満載です。 18期生たちの励みになってくれればと思います。 過去の先輩には、この冊子に自分で合格宣言の言葉を書き、 仲間たちと寄せ書きをしている者もいました。 受験会場にお守りとして携えていった先輩もいましたよ。 激励文については2006年にすでに書いているので、 16回目になるのかな。 激励のことば 勉強していて気が滅入ったら、これを開いてリラックスしよう。 入試まであと2週間。 最後の意地を見せるときだね。
2021.02.12
・・・受験生たちによく「1点を大切にしろ」と語ってますが、 実際の入試では文章記述を除くと、1問は2~4点程度です。 集中力如何で、詰まらないミスが生まれるかも知れないし、 大事なことに気付きラッキーな得点になるかも知れません。 入試のボーダーライン近くで3点、4点というのはとても大きいものです。 たった1問で何十人も順位が変わってしまう。 そういう事実を受験生たちはしっかりと受け止めてください。 だから解くときには問題の問われ方を丁寧に確認し、 解答用紙に再度確認しながら丁寧に書いていくのです。 絶対に雑に読み、雑に書いてはいけないのです。 集中力を欠いてバツになる解答が10個もあったら、 君の受験は限りなく厳しいものになる。 そのことを真剣に捉えられるかで、受験合格の成否は大きく変わるでしょう。 普段から殴り書きで書く乱雑な筆跡の生徒は、 残りの期間で丁寧に書く練習を必ずしておこう。 本番だけ丁寧に書こうとしても、普段のクセやリズムは簡単には変わりません。 丁寧に書いてもリズムが狂わない程度に自分を慣らしておくことです。 作文など頭で言葉をまとめながら書き綴っていくものは特に注意です。 イメージを発散するとどうしても続け字になりやすいからです。 まだ日数はありますから、模試や過去問に当たる時など、 意識してみるといいでしょう。 同時に用語などの誤字の点検もしておくといいですね・・・ 以前書いた『丁寧に書くリズム』という記事です。 今年の受験生たちもこういうことを意識すべきピークが来ました。 試験の出来栄えは普段の延長上にあります。 普段雑に「解いている」者は本番も雑な解き方になります。 普段雑に「書いている」者は本番の字も雑になります。 本番だけちゃんとしようと無理に畏まると、 変なところに力が入りリズムが乱れ、普段の力が出せない。 この落とし穴に注意してください。 作文も英作文も社会用語も数字も、読みやすい丁寧な筆記は基本です。 いよいよ本番への助走に入ったのです。 当日に最高のパフォーマンスができるように、 修正すべき部分があれば今のうちに工夫しておきましょう。
2021.02.11
受験生は自分の机周りの最終整理をしておこう。 机の上、本棚、引き出し、足元などに、 無造作に放置された学習材料はないだろうか。 部屋に散在しているテキスト・問題集・プリント・テスト・模試などを、 すべて集め、必要なものと不要なものに区分するのである。 ワークのようなテキストでも一冊そのまま取っておく必要もない。 その中で残しておくべきページだけ切り取ってしまえばいい。 図表とか、まとめとか、苦手な単元の解法とか、 自分が残りの期間でアクションをかけるべき物に限定し、抜粋していくのである。 大量のプリントも、模試やその解説も同じである。 必要なものがあちこちに分散しているから、すべき焦点が定まらない。 どんどん切り取り、はぎ取り、一か所に重ねていってみよう。 集めたなら整理し、マーカーやラインを施しながら確認し、 サイズの大きなものはクリアファイルにどんどん放り込んでいく。 クリアファイルは100均で10冊くらい買ってくればいい。 20ポケットなら両面で40、10冊で400の情報整理ができる。 細かい切り抜きは科目別にルーズリーフに片っ端から貼っていく。 図表、一覧など、気になるものをどんどん貼っていく。 大きかったらのりしろを作り折りたたんで貼っていく。 これらはノートとしてバインダーで綴じた方が書き込みもできて便利だろう。 このようにして、 あと15日間でやっておくべき物を手元に集約させるのである。 「あともうこれだけやればいい」という物を作成するのだ。 そうすることで「あれも・・・、これも・・・」という目移りや不安がなくなる。 入試直前には、これはとても大事なことだ。 やるべき物を作ったなら、それに集中し徹底的にマスターしていく。 暗記の点検も、解法の確認も、何度も繰り返してみよう。 ボロボロになるまで書き込み持ち歩き、頭に叩き込んでみよう。 切り取った残りのテキスト等は不要なものとして箱に詰めてしまう。 必要なものの最後の抽出で不要と判断したのなら、もう開く必要もない。 封印してしまおう。 欲張るほど時間もないのである。 どうせ3月には紐でくくるテキスト、捨てるプリントではないだろうか。 そんなものが周囲に溢れていないだろうか。 その「かさ」から価値を抜き出せるのは今しかない。 ここまでの学習をたどりながら、残りの期間何をすべきかをよく考え、 君だけの最後の秘密兵器を作ってみよう。
2021.02.10
袖の高校合格実績が2年間更新できていなかったので、 当時の記事を改めてここに掲載しておきます。 合格校ではなく、重複のない進学校になります。『16期生進学校』 【公立高校】 いずみ高校・生物系 大宮高校・普通 川口高校・普通 川口東高校・普通 川口東高校・普通 川口市立高校・普通 川口市立高校・普通 川口市立高校・文理スポーツ 越ケ谷高校・普通 越谷北高校・普通 越谷北高校・普通 越谷北高校・普通 越谷東高校・普通 越谷南高校・外国語 草加高校・普通 草加西高校・普通 草加東高校・普通 南稜高校・普通 新座総合技術高校・デザイン 蕨高校・普通【私立高校】 郁文館グローバル高校・LAT 浦和学院高校・文理選抜 叡明高校・特進II 大宮開成高校・特選先進 大宮開成高校・特選I類 春日部共栄高校・特進E系 川越東高校・普通 埼玉栄高校・保健体育 栄東高校・東大医学 西武台高校・選抜II 獨協埼玉高校・普通 武南高校・進学 早稲田実業高校・普通 (50音順) 16期生たちが進学する高校です。 今年は私立の単願も多く、全体の私立比率が上がりました。 難関校へのチャレンジもたくさん見られました。 数多くの努力や記録とともに高校は決まりましたが、 自分で進学を手にした高校に、それぞれが誇りを持って欲しいと思います。 3年後に新たな受験を描いているのならば、 ぜひこの春から素敵なスタートを切ってください。 16期生は向上心も高く、本当によく頑張ったと思います。 塾長の理社にもよく付いてきてくれました。 みんなありがとう。(Mar 9, 2019 )・・・・・・『17期生進学校 』【公立高校】 浦和西高校・普通 春日部女子高校・普通 春日部東高校・普通 川口高校・普通 川口高校・普通 川口北高校・普通 川口北高校・普通 川口市立高校・普通 川口市立高校・文理スポーツ 川口青陵高校・普通 越谷南高校・普通 杉戸高校・普通 草加高校・普通 草加西高校・普通 草加南高校・普通 草加南高校・普通 鳩ケ谷高校・普通 三郷高校・普通 吉川美南高校・総合 吉川美南高校・総合 蕨高校・普通 【私立高校】 浦和麗明高校・特選II類 叡明高校・特進II 川村高校・普通 北豊島高校・国際英語 埼玉栄高校・普通 埼玉栄高校・保健体育 大東文化第一高校・進学 東京農大第三高校・II 東京農大第三高校・II 獨協埼玉高校・普通 武南高校・進学 (50音順) 17期生たちが進学する高校です。 昨年に続き私立の単願が多い年でした。 将来の進路・大学受験などを考えると、 以前よりもそういう傾向にあるのかも知れません。 自分で進学を手にした高校に、それぞれが誇りを持って欲しいと思います。 3年後に新たな受験を描いているのならば、 ぜひこの春から素敵なスタートを切ってください。 大学受験・就職とも厳しい時代、ここからが本番ですよ。 最後は自粛の動きで卒塾式が出来なかったものの、 「自分に夢中になること」「常に周りに感謝すること」など、 教室が伝えてきたことを実践し、将来大きく成長していってください。 この教室で仲間たちと頑張り抜いたことを忘れずに。 みんなありがとう。( Mar 10, 2020 )
2021.02.09
来月の北辰(中1・中2対象)は、今のところ公開会場で行う予定のようです。 自宅と会場では状況がだいぶ違うので、 何とかこのまま実施できるといいですね。 教室でも申し込みが出始めました。 県全体での相対的な実力が早めに分かれば、 次学年になる前に何かしらの準備・対策ができるでしょう。 コロナ感染の様子によっては、 今後4月以降の実施も予定通りいかなくなることも考えられます。 それらも頭に入れながら受験計画を立てるといいでしょう。 気になる人は15日までに申し込んでください。 中1生、中2生は、学年末試験の範囲表が出たらすぐ提出してください。 学校・学年ごとに必要です。 また今回は学年の終わりのため、実技を含め範囲が広くなると思います。 休校などで遅れていた分、学年後半の学習量が多くなっており、 テスト前も十分な時間をかけた復習と準備が必要でしょう。 範囲表が出るとみな動き始めるので、 早めに計画を練り、今出来ることからどんどん始めてください。 この一年は色々と乱れた大変な年だったので、 せめて最後に良い成績を取り、納得のいく学年評価につなげましょう。 塾の授業も今週と来週で終了です。 先生と向き合える貴重な時間を大事に過ごしてください。 塾長に質問できるのもあと2週間ですよ。
2021.02.08
塾閉校まであと少しとなりました。 3日に書きましたように、教室での授業は当月までで終了となります。 先月、公に発表し、塾としての指導のGOALが見えてからは、 何だか時間の経つのが速く感じます。 やり残したことがないかよく考えながら、 必要なことは残りの期間で実行していきたいと思っています。 塾生たちとの授業も、残りあと2週間になりました。 どのクラスも授業はあと2回ずつの計4時間です。 限られた回数での学習ゆえに、時間を大切にし、 指導する側、される側ともに何かしらの手応えを残したいですね。 私が見ている中3クラスもそれぞれ2回ずつなので、 少し「まとめ的な内容」や「重点の点検」などを組み入れていこうと考えています。 なのでこの先2週間の注意点・アドバイス・sss指摘などは、 重要度が高いので絶対に聞き逃さないようにしましょう。 現在の中2生、中1生たちには、教室からプレゼントがあります。 2週間の授業後に、最後にテスト対策がありますが、 その当日(塾で勉強する最後の日)に渡せるように準備しています。 お楽しみに。
2021.02.07
ラストランの2回目が終了。 ここまで欠席ゼロでみんな頑張っています。 今年は学校選択問題実施校を目指す生徒が多いので、 英語のやや長めの長文読解・英作文問題、数学の応用発展問題などに対して、 思うように解けず苦戦している生徒もいることでしょう。 皆の前でも言いましたが、苦手なものを何とかしようと努力するのはいいのですが、 そればかりに時間を掛けて、 他のやるべきものが疎かにならないように工夫はしてくださいね。 理科の計算問題・短文記述・実験観察のベタ問題、 社会の短文記述・教科書の重要図表などは、必ず極めておくように。 教室に掲示している入試までのカウントダウンの数字に、 現中2生のものも書き足すようにしました。 まだ380数日と先の話ではありますが、 それを見た2年生たちに何か感じるものがあればぜひ動いてください。 昨日も「なるべく北辰受けような」と声を掛けたら、 2年女子たちから「はい」と意欲的な返事が返ってきました。 定期テストを中心にした学校の成績と、 模試のような定着を見る試験の成績は、基本的にイコールではありません。 受験では県レベルでの偏差値が「ものさし」になる以上、 早めに北辰などで力を知っておくことが大事です。 380日は意外と短いですよ。
2021.02.06
公立入試まであと20日ほど。 ラストランでも言ったが、傾向に沿ったアウトプットを強化しよう。 直前期は暗記学習や無差別な問題練習よりも、 出題傾向をよく調べ、本番に合わせた練習を中心に進めた方がいい。 例えば入試に「図形問題」「文法」「理科公式計算」「地形図」「英作文」 などが毎年のように出ているのなら、その内容に沿って練習強化をしていく。 類題をたくさん解いてみよう。 国語の作文も模試でいつも10点までしか取れていないのなら、 どうすれば満点になるのかを研究しなくてはいけない。 これも何度も書いてみて感覚を掴んでおくことだ。 よく出題される細かい単元や内容はもっとあるだろう。 それらを拾い、出来る状態にしていくのが先決だ。 傾向に合わせて仕上げ、本番で点が取れる状態にしていくのである。 競技会においても発表会においても、 直前は本番を想定した仕上げ調整を行う。 入試の本番は「解く」というパフォーマンスの争いだ。 だから解けるように準備し調整しておくのだが、 そのためにはアウトプットを繰り返し、 何が解けて何が解けないのかを知らなくてはならない。 市販の過去問が手元にあると思うが、 傾向が分かりその対策が完成するまで、徹底的に使い込んでもらいたい。 解説に下線やマーカーは入っているか。 そもそも問題は数年分全部解いたのか。 まだまだ利用する余地はあるのではないか。 2月に入った今、何よりも使い込むべきテキストはこれだよ。 ・・・・・・・ 以前の記事だが、受験生にかける言葉は今年も同じだ。 定期テストの準備のし方でもさんざん言ってきたが、 直前まで暗記に没頭していると、本番で思うように解けないことが起きやすい。 覚えた事項を頭から引き出して「解く」という練習がなされていないからだ。 試験直前はアウトプットを重視して、解きながら知識や解法の再確認をし、 本番時の注意点や対応についての感覚をつかんでおくことが大事なのである。 暗記はさらに量を増やそうとせず、頭に入っている物の点検と復元に徹しよう。 そして過去問や予想模試を解きながら、 本番に向けた「頭から引き出して解く」練習を重ねていこう。
2021.02.05
公立高校入試の出願(2月15、16日)が迫り、 中学校では面談を通じた最終確認(調整)が行われています。 今週まででほぼ出願校は確定に至るかなと思いますが、 受験する高校を最終的に自分で決定したのなら、 もう迷うことなくこの先の過ごし方に集中しましょう。 何かをしても何をしなくても入試当日はやって来ます。 だったらその日が少しでも「良い」日になるように、 今できることにエネルギーをぶつけていたいですね。 今週になり18期生からの受験校変更の申し出はありませんので、 以前申告してもらった高校を受験すると把握しています。 もしも変更が発生、または最終判断で迷っているときは、 大至急私まで連絡ください。 今週末にラストランの2回目を行います。 今後受験までの3週間で何をどう準備すればいいのか、 皆が気になる部分に対して具体的なアドバイスを与えていきます。 前回使用したテキスト・解答類、指定の教科書などを忘れずに。 入試での得点力はまだ伸ばせます。 大切なのは「伸ばせるのだ」と思うことです。 小さいとき跳び箱を5段跳んだ記憶。 怖くて跳べなかった壁に、やってやるぞと本気でぶつかり、 ようやく跳べた時のあの気持ち。 何度も転んだ自転車の練習。 歯を食いしばり腕を突っ張りながら懸命ペダルを踏み、 初めて10mこげた時のあの気持ち。 今この2月の大切なときに思い出してみましょう。 初めはできなくても、 信念が最後の最後に成功を引き寄せることもあるのです。 壁を越えられるかどうかなんて考え込む前に、やれることをやってみる。 塾長は大事なことだと思います。
2021.02.04

塾生のご家庭には年始めにお伝え済ですが、 名学館東川口校は本年2月実施の授業までで閉校することになりました。 外部の方々には急な報告となり申し訳ございません。 募集も止めているため、現在の塾生たちが教室の最後の生徒たちとなります。 この地元にて18年間子どもたちへの学習指導を行ってまいりましたが、 ここ数年は以前ほど身体に切れがなくなり、 細かい作業や提供したい目指すサービスが十分にできなくなってきました。 他にも諸事情がございますが、総合的に考え節目が訪れたかなという判断です。 春以降、当教室に通塾を希望されていた皆さまには、 学習計画等にご迷惑をお掛けし大変申し訳なく思います。 教室では長きに渡り、 普通の塾ではあり得ない利益のない様々なサービスを幾つも実施してきました。 利益よりも面倒見を追求した、昭和のアナログな塾長だからできたのでしょう。 でも小さな教室ながら、地元地域への貢献としてやり遂げ、 子どもたちの背を押すことに多少なりとも役に立てたのは良かったと思っています。 授業中叱ったこと、面談で本気で語ったこと、厳しく檄を飛ばしたこと、 勉強は姿勢や挨拶から入るということ、感謝の言葉を重んじたこと・・ 今思えば精神論の古い塾長だったと感ずる部分はありますが、 でも心を大切にするこんな塾が地元に一つぐらいあってもいいだろうと、 ピリオドを打つ今になり勝手に納得しています。 複数の学校の多数の子どもたちと出会うことができ、 また数えきれない回数の学習支援ができましたことを感謝しております。 教室の席を埋めに来ていただいた800名以上の子どもたちとの日々は、 私や講師たちにとって掛け替えのない財産であり、 指導できた時間の一つ一つが貴重な思い出です。 兄弟姉妹で何年間も通っていただいたたくさんの方がおり、 その積み重ねが今の教室の営みを支えてくれています。 長年支えてくださった皆様に改めてお礼申し上げます。 ありがとうございました。 ブログでは色々なことを自由に語ってまいりましたが、 これからももう暫くは更新していくつもりです。 受験生たちの公立高校入試が控えていますので、3月に入っても、 合格発表の3月8日までは教室は今まで通り開ける予定です。 お知らせなどは当ブログにも書いていきますので、 塾生の関係者様もよろしくお願いいたします。 最後に、 教室を巣立っていったたくさんの子どもたちの成長を、 心より楽しみにしております。 まだ暫くお付き合いがありますが、 教壇に立つ指導の最終月に入り、報告と挨拶をさせていただきました。 名学館東川口校 塾長
2021.02.03
開校してまだ間もないころでした。 電話にて問い合わせをいただき、塾の案内をご自宅に送りました。 3者面談の機会を得て、その後体験授業を組み、 ほどなくして入塾したいという趣旨の電話をいただきました。 再度お越しいただき手続きをしている時でした。 「すごく熱意を感じましたよ。だって案内文が手書きなんですもの」 お母様にこう言われ大変有り難く感じた記憶があります。 開校のころは塾の紹介文はすべて自筆で書き送っていたのですが、 そのアナログ的な行為を受け止めて頂けたことが何だか嬉しかった。 その生徒は3年間通い、在塾中から別の生徒を紹介して頂き、 その生徒がまた次の生徒を紹介という連鎖に繋がっていきました。 推定ですが連鎖による生徒総数は約30名ほどでしょうか。 そのうち数名は後に講師としても貢献してもらえました。 学習塾は口コミで評判が広まっていく業界です。 オープンの頃はさすがに広告を打ちましたが、 3年目あたりからは、ほとんど広告は打たなくなりました。 新聞広告やポスティングの計画と同時進行のように、 保護者様からの紹介で生徒の輪がどんどん広がっていきました。 私はただ教室を経営するだけでなく、直接学習指導を行うことにもこだわりました。 学びに立ち合い、姿勢や心の指導も行い、 気が付けば約900人の子どもたちと言葉を交わしてきました。 その一つ一つは時を経て大切な宝となりました。 もうすぐ開校から丸18年になります。 当ブログは外部の方もご覧頂いていると思いますが、 明日3日、来期に向けた大事な話を書きます。 よろしくお願いします。
2021.02.02
2月になりました。 昨年はこの2月あたりから新型コロナウィルスの感染が広まり、 特に2月後半は、濃厚接触者が何人、新規感染者が何人と、 ニュースは連日こればかりでした。 そしてとうとう学校が3月初めより春休み終了まで休校、 のちに緊急事態宣言が出てさらに休校はGW連休まで延長、 当教室も約1か月休校を余儀なくされるなど混乱の期間に入りました。 1年経った今でもまだ感染がくすぶっているわけですから、 しぶといというか、恐ろしいですね。 でも色々と教訓を得ながら対策も成果が出てきているので、 go-tuとか大規模イベントとかオリンピックとかでふりだしに戻さなければ、 夏までにはかなり下火になっているのではと思います。 今の受験生たちは部活大会・修学旅行・合唱コン・公開模試など、 行事やイベントが軒並み中止となり大変な1年でした。 この春から受験生になる現中2生たちに対しては、 ぜひとも従来の落ち着きを取り戻してあげたいと思います。 中2生・中1生対象の北辰テストの受付が始まりました。 北辰さんの尽力で、今のところ自宅ではなく会場受験となっています。 感染が一気に終息し、このまま普通に実施できることを期待しましょう。
2021.02.01
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