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ある学習塾の塾長先生との繋がりで、今月何度かその先生の塾を訪ねています。 私が経営していた教室と違い、個別ブースがたくさんある、 綺麗で塾らしい空気に満ちた教室です。 試験の近い中3生・中2生のサポートとして、 久し振りに他の塾の生徒さんに理社の指導を行いました。 何百人、何万回と教えてきたものがまだ感覚的に染みついているようで、 教材というよりは頭の情報を拾いながら大事な部分を説明していった感じです。 そしてプリントによる重点の補足を行いました。 テスト前、生徒さんへのサポートが役に立ってくれたら嬉しく思います。 中3は期末が終わると、いよいよ受験に向けた長い錬成期間が始まります。 7月8月は秋の成績の土台を作る大事な期間ですので、 本気で乗り越えて欲しいと思います。 指導した中3生たちは、理科・社会に関しては、 全体的に少し復習が足りていない印象でした。 この2教科は夏休みの取り組みが勝負となるため、 期末後はぜひ率先して復習の時間を作ってください。 中2は中学学習の折り返しに入り、ぜひ一度この時期に、 これまでの学習の総復習を手がけてください。 2年の後半からは定期テストだけではなく、 様々な実力テストで前学年からの定着を見られるようになります。 次第に偏差値の重みが増してきますので、 夏のうちに全体の点検を済ませ、有利な状況を作ってください。 夏のターゲットとしては、 特に理科・社会の総まとめや、英語・国語の暗記物が有効です。 中2の生徒さんに話しましたが、これから2学期で習う理科の電流は、 難解なので要注意です。 入試必出でもあるので、塾などの指導を受け、 絶対にクリアしておきたい重要単元です。 塾の生徒さんはみな姿勢よく受けてくれて、 また意欲的な姿勢の子もたくさんいました。 教えてあげたいことは山ほどあるのですが、時間が限られているため、 大事なものから順に押さえていった感じです。 頑張った分、成績に手応えが生まれるといいですね。 理社が苦手そうな子もいました。 時間を掛ければ修正できるレベルなので、 試験対策だけでなく、普段から少しずつ積み上げていけるといいと思いました。 中2生はまだ塾でも理社を習っていないケースが多いため、 率先して取り組めば差を付けやすい教科です。 理社に特化した成績アップをぜひこの夏に計画してみてください。 元名学館東川口校塾長の私でよければ成果の出るサポートいたします。 定期的に知識を受け、演習を重ねて行けば誰でも学年上位は可能なのです。 中3生にとってはいよいよ天王山の夏休みです。 9月10月の北辰で5科全体の偏差値を上げるためには、 この夏に理社をどこまで伸ばせるかが勝負です。 中学の理社はまず覚えるべき骨格があるので、そこを適切な指導で効率よく押さえ、 次に良問の演習を重ねていくことで、ぐんぐん力を付けられる教科です。 他の塾に通っている生徒さん、通塾していない生徒さんを含め、 中3・中2などの学年を問わず、 理科社会が気になる方にはサポート指導しますのでご相談ください。 地元における長い指導経験と実績をもとに、 優先順位にそった質と量を追求してまいります。 埼玉特有の入試を視野に入れながら、苦手対応からトップ校対策まで、 納得のいく成果を提供していきます。 定期試験、北辰など、理社の成績に不安をお持ちの、 東川口周辺の中学に通う生徒さん、保護者様。 ぜひ一度ご相談ください。 現在の塾に通いながら成績を上げるヒントと方法を用意しています。 二つ前の6月17日付記事「受験は理社の成績がカギになる」に、連絡先を明記しておりますので、 ご覧のうえお問合せいただければ幸いです。
2021.06.29
期末テストが近くなり準備に追われている頃だと思います。 中学の場合は試験と一緒に「提出物」が課されるのが一般なので、 その作成のタイミングがどうかは、試験結果にかなり影響を与えます。 作成が後手になり、期日ギリギリまでやっているようでは、 弱点補強や見直しなど、自分がすべきテスト準備の時間がとれません。 当然試験結果は芳しいものにはならないでしょう。 解っているとは思いますが、提出物は早めに仕上げ、 テストの前には必ず自分のための勉強時間を設けるようにしましょう。 塾などでは定期テスト前に対策のようなものを行う所が多いですが、 その対策だけで理解が高まり準備OKとは、当然いかないものです。 普段からの計画的な積み上げが最大の対策であることは言うまでもありません。 塾のテスト対策はその自分の理解の最終点検として利用してください。 私もテストの対策を数え切れないほどやりましたが、 その当日の「理解の完成度」には、生徒間でもの凄い開きがありました。 チェックしてみれば生徒ごとのおよその点数も予想できましたが、 中には100点取ってくるのではと予想して、 実際に取って来た生徒も何度かありました。 テストの準備は基本的に満点を目指して行うものです。 70点とか80点とかを目標に準備している人は、 一度試験とは何なのかを再確認してみましょう。 7割や8割できればいいなどという学習はそもそも存在しません。 目標設定がズレているのでなかなか結果も出ないのです。 70点を目標に置いて90点は取れないのだということを是非再認識してください。 そしてできるだけ満点のための準備を目指してみましょう。 もう準備期間があまりない人もいるでしょうが、 たった1日でも本気でやればかなり追い込めますよ。 テスト結果で成績(評定)が左右されやすい実技教科の準備もぬかりなく。
2021.06.27
勉強には締切りが必要です。 「いつまでに」という期限があるとないとでは、 最後の完成度がまったく違ってしまいます。 クラス発表会、催しもの、コンクール、体育競技会、定期試験、入試・・ 予め日程が組まれ準備期間を設けているものが結構ありますね。 社会における仕事にもスケジュールがあり、 製造業やクリエーターなどは工程や納期が生命線でもあります。 勉強に締切りがないと、行き当たりばったりなものになり、 未完性が目立ち成果にばらつきが生じやすくなります。 締切りを設け「この日までにこれを終わらせる」とすることで、 到達点に向けた仕上げがスムーズに行くようになるのです。 勉強するときには全体量を把握した上で計画を立て、 いつまでに完成させるのかという「締切日」を設けましょう。 そしてその日に勉強の成果をベストな状態にしていくのです。 試験範囲表が配られる時期かと思います。 範囲表は自分の学習計画を立てるガイドになります。 定期試験の締切りは試験当日をさすわけですから、 やるべき事を把握したら期日までに「理解」が納品できるように、 コツコツと作製に取り掛かってください。 与えられた日数は全員一緒です。 日にちがあるのですから、くれぐれも、 数が全然足りなかったり、粗悪品を作ったりしないように。
2021.06.19
塾で英語と数学を習っている中学生は多いと思いますが、 何故、社会と理科を塾で本気で習おうとしないのでしょうか。 英数は基礎から積み上げるため、成果がでるまでに時間が掛かる科目です。 しかも、特に苦手だからと塾通いする場合によくありますが、 数年掛けても成果が出ないことが多い科目でもあります。 理科・社会は教え方によっては即効性のある科目なので、 同じ時間を掛ければ手応えが数段違って現れてきます。 親御さんは恐らく英語・数学が勉強の軸であり、 理社はまず暗記だと考えているのではないでしょうか。 でもその方法を1年続けて、理社の暗記が進み、成績が伸びましたか。 塾で英数に長時間費やし、その成果がはっきり出ましたか。 英語・数学は苦手になると修正に大きな時間が掛かる科目なのです。 それを把握せずにただ塾に通って言われるままに指導を受けていても、 英数の成績が一気に上がることはありません。 演習したり触れたりする時間が足りないのです。 理科・社会は同じ時間があれば、すぐに成果が期待できる科目です。 基礎からの積み上げではなく、やるべきことが決まっているからです。 押さえるべきことを押さえ、質のいい演習を積んで行けば、 信じられないくらいに成績改善が可能になります。 定期テストの配点、5科偏差値の比重、内申点の比重、入試での配点、 いずれも英数と理社は同じ配分です。 英語・数学を塾で学び、評定2が4になりましたか。 2のままなら、自力でも可能ではありませんか。 理科・社会の場合は、2の生徒が正しい指導を受ければ、 ほぼ例外なく2のまま伸びないということはありません。 即効性があるので苦手な生徒ほど加点が期待できます。 中間テストの点数はどうでしたか。 内申点も入試も、5教科の総合力での判定です。 大学入試でも、文系は社会、理系は理科が必須になるのですが。 理科・社会を真剣に極め、ポイントを上げ、内申や入試で優位に立ちたい。 英数は普通なのに、理社が最悪で足を引っ張り何とかしたい。 難関校に合格するために、差の出る理社をスパークさせて高得点にしたい。 そう考えている中学生および親御さん、ぜひ一度ご相談ください。 何をどうしたらいいか、成績状況に合わせてサポートいたします。 授業速度が一気に速くなり、差が出始めるタイミングです。 偏差値を伴う模試も今後増えてきます。 自分は私立受験だという人であっても、模試は5教科の判定が基本です。 今から計画的にしっかり準備を進めておきましょう。 元塾生の方々、外部の方々、他塾在籍の有無を問わず、 試験の得点や偏差値のアップにつながる、 理社に特化したサポート指導を探されている方は、まず一度ご連絡ください。 ※初めての方には、お子様についての最低限の確認事項がございます 理社が苦手のお子さんには殻を破る一定の力を、 平均程度のお子さんにはトップクラスの力を育てていきます。 ※地元中学の定期試験(理社)では、学年1位がこの10年間で145回出ました 北辰の偏差値を冬に向かって引き上げ、入試本番でも高得点が取れるように、 傾向に沿ったサポート対策を行います。 学習姿勢や勉強法、学びに役立つ情報なども提供してまいります。 週1回、中3受験生をメインに、中学全学年対応します。 定期試験、北辰テストの理科・社会はどうでしたか。 入試を本気で考えている皆さん、 ぜひこの夏にチャンスをつかまえに来てください。 ※ご相談メールは masa-k.mgk19@softbank.ne.jp まで。 「理社の件」と明記してください。 人数の制限がございます。 地元戸塚地区で18年生徒指導をしてきた経験を、 悩んだり困っている皆さんに活かしたいと思っております。
2021.06.17
受験生たちは「受験校」が決まりましたか。 現時点で受験を考えている高校で、もちろん目標校を含みます。 まだ具体的に絞れていない人は、ガイドなどを参考に早く決めましょう。 今後夏、秋、冬と受験のための勉強をしていくと思いますが、 成績の伸び方は、目標やゴールをどう描くかでかなり変わります。 今の実力相応校で納得せずに、より高い高校を目標にすれば、 その目標が努力に繋がり、自分を引き上げてくれることがあります。 今から継続的に力を磨き、最終的に到達する予定の高校を受験校とし、 ぜひ自信を持って挑戦の計画を練っていってください。 塾の夏期講習案内を目にする季節ですが、 夏期講習は値段やPR文に惑わされず、ぜひ中身で選びましょう。 まず講習会の目標をどこに置いているのか。 その具体性と指導の仕組みを確認してみるといいです。 ただ復習をするだけで到達点が曖昧なところは敬遠すべきでしょう。 「9月、10月の北辰で偏差値を〇〇上げる。そのためのメニューとして、 国語は〇〇を、社会は〇〇を・・・」 というような計画が仕込まれているかということです。 その講習会が終わると何がどれだけ力が付くのか、 特に力を入れている内容のチェックも必要なのです。 それが今後の模試や入試にリンクした傾向と内容なのか、 どんな工夫が凝らされているかの確認ができるといいですね。 大手の塾だから大丈夫だろうという考えはいけません。 毎年決まったテキストを繰り返すだけという塾も結構ありますから。 夏期講習の話をしましたが、受験生の基本は自宅での学習です。 塾に鍛えてもらうのは大いに結構ですが、 やはり力を定着させるためには「自学習」の存在は欠かせません。 暗記、演習、再まとめなど、 捕まえたものを頭にしまい込む家での時間を大事にしてください。 また、夏期講習も自学習も結局は「受験校ありき」です。 受験の最終ゴールを描き、そのための手段として夏をどう過ごせばいいのか。 一度じっくり考えてみましょう。
2021.06.14
生徒が授業を受けに来たときに学習塾がすべきことは、 生徒たちが頑張ろうという気持ちになるような空気をぶつけることだ。 明るい演出、声掛け、イベントの張り紙、励ましの言葉の掲示・・ 色々なことが塾長の裁量の中にある。 機械的ないつもと同じ空気で、どこまで生徒がやる気になるか。 我々は考えてみる価値がある。 私は以前教室の入口近くに「落書きボード」を設置したことがあった。 少し遊び感覚で設けたものだったが、子どもたちの本音や面白い発想がどんどん書き込まれ、 気が付けば教室の人気コーナーになっていた。 何か楽しい期待感やワクワク感がある塾は生徒たちの楽園になる。 ピリピリした空気はメガホンを叩いてからだ。 授業前の導入はできるだけ遊ばせ、笑顔を引き出したい。 「何これ、超ヤバイんだけど、マジ受けるぅ!」 「あっこれ知ってる~、こないだテレビでやってた」 友との会話、できるだけ塾と異なる言葉を引き出す。 掲示や演出などで、そういう仕掛けを私はたくさんやってきた。 そして表情を崩しながら着席し授業に集中していく。 この落差が自らメリハリを作ることになり、いいのである。 生徒たちが頑張ろうという気持ちになるためには、 頑張るに値する不思議ななノリと、 何だか引きずり込まれてしまう “光” のようなものが必要だ。 そういう空気は塾長の考えで幾らでも変えられる。 幾らでも作れる。 もうじき七夕だが、短冊を書いて飾る塾は何割だろう。 私の教室では毎年生徒に書かせ笹に飾ってきた。 中学生ともなると今は学校でも家でも短冊を書く機会がない。 小学低学年のときにしたためた「〇〇できますように・・」。 子どもっぽい願いを、久し振りにみんな目を輝かせて書いている。 そんな素敵な光景を私は毎年見て来た。 学習塾は勉強をするところだが、その勉強のための心のアイドリングは必要だろう。 私は長いこと教室にワクワクする空気を求め、様々な試みをしてきた。 生徒がその仕掛けを覗き込み、笑みを浮かべる。 その空気を大事にしたいと思う。 塾にやって来てから授業を受けるまでに、何が発見できるか。 塾と生徒との勝負が過熱するほど、塾はどんどん面白くなる。
2021.06.09
勉強の成果は「気持ち」や「姿勢」によってかなり違ってくる。 気持ちが入っていれば自然と姿勢も良くなり、 目や耳の使い方が変わり、大事なところの見逃しも減っていくはずだ。 ダラダラしていて姿勢悪く集中できていない子で、 理解にキレがある子は見たことがない。 理解が高い子は例外なく心が授業と向き合っており、 また姿勢がいいので、大事な点を見逃さずキャッチできる子だ。 私のしてきた授業ではよく子どもたちに、 「目、耳、指先を遊ばせるな」と話してきた。 ボードに書かれたものをどれだけ逃さずに控えられるか。 重要だと説明されたことをどれだけ正しく控えられるか。 気持ちが入っているかいないかで、これらにはもの凄い差が出るもので、 それは間違いなく後の成果(の差)につながっていく。 だが我々指導者も一方的に攻めているだけではダメで、 子どもたちに攻めさせるような「受け」の時間を作ることも必要である。 そういうオン・オフを上手く機能させることで、 子どもたちの気持ちも前向きになり、より成果も期待できるようになっていく。 気持ちや姿勢は挨拶にもつながることであり、 私は授業後の「ありがとうございました」の発語には長いことこだわった。 何度もブログで書いてきたが、最後にこの言葉を発することは、 ただ先生に対して礼の気持ちを示すだけではなく、 今やってきた自分の学習に「ピリオド」を打つという大事な面があり、 自ら区切りをつけることで、 今日ここで頑張ったのだという記録がしっかり残るのである。 言葉がないとそのまま何となく終わり記録も曖昧になってしまう。 そのことを何度も子どもたちに説いてきたものだ。 塾などに通い、勉強時間は確保しているのに、成績が伸びない。 ならばどこまで気持ちや姿勢が入っているかを一度振り返ってみよう。 何をしようとしているのかという動機付けも大事だ。 動機がなければ動かない。 姿勢も意欲も動機がどれだけ強いかで大きく変わってしまうだろう。 いやいや塾に行っても成績は上がらない。 当たり前だ。 動機が弱く、気持ちが伴わず姿勢も悪いなら当然だろう。 塾通いをするならまず家で目的や動機付けをよく話し合い、 塾の授業をどう利用したいのかくらいはまとめておきたい。 もちろん塾の指導の質も大事な要素だが、 その指導を受けたり活かしたりするのは子どもたち本人だ。 だから本人に気持ちや姿勢が伴っていることが大切なのである。 姿勢よく前を見て、ペンをしっかり持っているか。 ぜひ意識してみて欲しい。
2021.06.08
15年前の6月に書いたものだけど・・ システムを盗ませる 塾もやはりこういう発想が必要なのかも知れないね。 夏の特訓などで修了検定を設け、合格できないと帰れないとすると、 本当に成績の悪いやつも最後には合格していく。 要するに壁やハードルを作ってさえあげれば、 子どもたちは素直に食らい付き、自分を高めようとしてくれるのだ。 その壁を塾の「門」に設けて入塾・退塾を管理することは、 力を引き出す目的として、あながち間違ってはいないのかも知れない。 やっている塾はぜひその成果を見てみたい。
2021.06.05
中3生は1学期の期末が終わるときに大きな節目を迎えます。 学校での勉強や成績を追いかけていた生活から、 高校受験の準備を軸にした生活への転換です。 勉強の中心は、現学年のものから復習中心の定着確認に、 試験も、定期テストから北辰などの実力試験にシフトしていきます。 中間期末で何位上がったという話よりも、 受験に直結する偏差値の変化が大事になっていきます。 中3生は7月を特別な月と考えましょう。 この7月での積み上げは、秋以降の手応えに大きな関係があります。 期末のあと夏休みの始まりまでだらだらと過ごし、 さあ夏休みだと何だか計画ばかり立てて中身が伴わない日が1週間続き、 気が付いたら8月も2週目に入っていた・・ 受験生にとっての夏の記録はやり直しがききません。 7月の最初の段階で自分に投資していく学習習慣をつくることです。 最初の中間目標は、9月の実力試験で収穫を得ること。 そのためにすべきことを組み立て、7月8月を乗り切ってください。 生徒(特に受験生)たちに何度も言ってきましたが、 夏の最大のテーマは「パワーアップ」です。 気絶するくらいの量のインプットに挑んでみましょう。 覚えて覚えて覚えまくり、脳の情報量と機能を高め、 後に問題を処理していくための能力を引き上げるのです。 解いたときの正解率を上げるには、情報の植え込みが最大の武器なのです。 私の指導経験にも、 全然解けなかった生徒が9割以上解けるようになったという事例が多数あります。 何をしたかといえば、暗記と反復演習です。 成績が悪い、苦手だ、解らないとブツブツ言っている君。 知らなければ解けないよ。 この7月を超暗記月間にしてごらん。 夏の終わりごろには、きっと別世界が見えてくるはずだ。
2021.06.04
北辰テストでA判定を連発しながら、 受験で失敗してしまう生徒が少なからずいます。 実際の入試で大失敗したわけではなく、 まあ北辰と同程度の出来栄えにもかかわらず・・ その理由はひと言で言えば、内申点が悪かったからです。 悪さにも度合いがありますが、 受験高校の合否ラインの想定内申点(換算後の実数)に対して、 15点とか20点とか明らかにハンディがあるケースです。 このハンディは当日のテストでの失点と同比重なので、 仮に15点の差がすでにあれば、不利になるのは当然です。 北辰等の模試はこの内申点を加味せずに志望校判定を出しているので、 受験者はそのことをよく考えて対応しなければなりません。 換算後実数でマイナス10点未満ならば誤差の範囲なので、 当日の試験でしっかり得点できれば大丈夫なはずです。 高校ごとのこの想定内申点は塾が把握しているはずなので、 およそどれくらいかを聞いてみるといいでしょう。 内申は1:1:3とか学校によって基準が違いますが、 大半は3年での成績を掛け算して大きな比重に変えています。 なので3年生での1学期、2学期の通知表はとても大事です。 通知表がどうなるかは、もうすでに入試が始まっていると捉えるべきです。 基本9科の合計で資料とされるので、実技4科が結構大切になってきます。 多くの中3生が塾で英語・数学に時間を掛けていますが、 なかなか評定は劇的に上がるものではありません。 この実技4科にさらに社会・理科まで含めると、合計6科目。 この6科目に照準を合わせれば、 かなり評定を上げることが可能ではありませんか。 個人差はあれど、英数2科目の合計よりも伸びしろはあるはずです。 中3生はあと1か月で期末テストです。 中間テストがあった人はその結果を踏まえて、 無かった人は範囲が広い一発勝負になることを前提に、 何をどう準備すればいいか真剣に考えましょう。 1学期通知表での1科目1評定ごとの貯金の大切さは、 2学期の後半になって嫌というほど分かりますよ。 1月になり内申が悪いから志望校を諦めるということにならないように、 期末前のこの6月を計画的に過ごしましょう。
2021.06.01
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