全34件 (34件中 1-34件目)
1
毎年誕生する新中3生はみな14歳だが、 彼らも10年後には24歳になっている。 24になり、この10年間の人生を振り返ってみると、 色々あったことに気付くだろう。 また10年前の自分が妙に不思議な存在に感じるだろう。 14年前に書いたものだが、 勉強の悩みがある今の14歳に向けてメッセージを送りたい。 10年後には君も24歳だ。・・・・・・・『10年後には・・・・』 勉強について悩み 苦しんだら 10年後のことを考えてみなさい 14の君なら 10年後は24歳 もう学生は卒業し どこかで働いているだろうか スーツを着て人と語り 仕事も生活も 若さを武器に きっと毎日が充実しているに違いない これから出逢う尊敬する人も 親も 白髪交じりの恩師にも みんな14の時があった 彼らはその後 時の流れの中で場数を踏み 経験を積み 今の深みがある 今 24歳のエネルギー溢れる若い人たちは ちょうど10年前14歳だった 勉強が嫌いで さぼってばかりで いつも親と喧嘩していた 成績が悪く 勉強なんてして何になると思っていた かと言って それに打ち勝つために毎日頑張ったわけじゃない ほとんどの人がそんな経験を持ちながら 今の生活を築いている 10年して振り返ってみると 当時の自分は子供だったなと思うものだ それは 誰もがそう思う その頃は 自分自身精一杯生きて 何かと張り合っていたはずなのに・・・ 不思議だよね きっと君も そう思う時が来るだろう 純粋で 熱い 馬鹿正直なもの ちっぽけだけど 何かいい感じなもの そんな自分の過去が 懐かしく思えるに違いない でもね みんなその後の10年で もの凄く大切なものを発見する 失敗や挫折を経験し 自力でそいつを乗り越えることの大切さだ みんな受験というカベにぶつかり 苦しむ でも逃げちゃいけない 悩みながら 涙を抑えながら 明日の自分のために向き合ってきた その明日が 次の明日を生み 大人の 「かたち」 が創られていく その経緯が自信となり 一回り大きな今の彼らがあるのだ 君たちがこれから10年の間に感じるであろう 出会いと発見 そのすべてを大切にして欲しい 今の苦しみには 必ず終わりがある 嫌なことも辛いことも やがて有難い思い出と感じる時が来るだろう どんなことも 10年後には 何とかなっているものなのだ 人生には その時々の舞台が用意されている 一つも無駄のない つながりのある舞台 だから 今の試練と堂々と向き合うのだ 精一杯 人としての力を見せるべきなのだ 勉強は そんな君の中心にある 一本の道なのだよ Mar 27, 2007
2021.03.31
毎年3月上旬に中2生の保護者様にお集まりいただき、 受験学年のスケジュール・予定、注意点、学習方法などを説明してきました。 入試説明会と銘打った資料や受験データを交えた集会です。 今年はタイミング的にそれができませんでしたが、 コロナ感染の影響もまだ続き、色々な面で受験学年は注意が必要でしょう。 特に入試関連の情報収集や、カレンダーにおける年間計画の立案は必須です。 北辰、校長会、彩の国、個別相談会、学校説明会、学習道具、学習計画・・ 様々なことをバラバラではなく線でつないで把握し、機会ロスを防ぐことです。 面談の機会があればですが、特に進路面と学習方法については詳しく話せると思います。 勉強のし方に関してはここ(ブログ)でたくさん語ってきましたので、 役立ちそうなものを拾ってみてください。 中3生は「この春休みからGW終了まで」がまず分岐点になります。 約40日の間に何をすべきか、正しく計画が練られていますか。 中途半端なまま過ぎてしまうと、その後すぐ中間テストが控えており、 復習中心の自分の弱点補強、模試の偏差値を意識した見直しチェックなどができなくなります。 40日間にそういうことを一気に進めてください。 特に暗記事項の点検と記憶復元は有効です。 結局夏休みや冬休みでやるようになるので、 今のうちにできるだけ押さえて武器にしておきましょう。 生徒に接触できたら、受験に向けて効果のある色々な勉強法や、 最重点暗記事項の伝授をしてあげたいと思っています。 塾は楽しいだけではダメです。 詰まらなくてもいけません。 椅子に座りペンを持ち参加することで、何だかとんでもないエネルギーを得られる。 そんな空間が本物の学習塾です。 探してください。 東川口にもあるはずです。 今年受験した生徒から何通か手紙をもらいました。 「私が塾長の授業を初めて受けたとき、わかりやすすぎて衝撃を受けました。 塾長の授業を1年間受けたら、何か自分を変えられるんじゃないかと思いました。 実際、塾長の授業を受けて、自分が思っていた以上に覚えることができたと思います。 覚えることすべてが、忘れちゃいけないことだという思いが強くありました。 それは、理解することが難しいと思っていた問題も、塾長の授業を受けると頭に入りやすくなったことや、暗記できた量が増えたからだと思います。 また塾長が作ってくれた〇〇など、覚えやすいプリントばかりで大変役立ちました。 本当にありがとうございました。 塾長の塾で授業を受けられて本当に良かったです!!」 「塾に入ってから人生で一番勉強して、一番努力することができました。 特訓ではとても苦しくて、諦めそうになりましたが、その時があったからこそ今の自分があるのだと思います。 塾長の授業はとても分かりやすくて、学力が上がっていくことを実感することができました。 対策プリントでは一つ一つによって自分に自信をつけることができました。 塾で努力したことや頑張ったことを糧に、進んでいきたいと思います。 この塾に入って、塾長の授業を受けられて、本当に良かったです。」 「体験授業から今日まで、塾長には授業の面でもブログでも、塾長の話でも、たくさんたくさん支えてもらったなと思います。 初めて塾長の授業を受けたとき、今までの授業とは全然違う、大事なことが凝縮しているように感じました。 その時から今日まで塾長を信じたからこそ、得ることのできたものばかりです。 この1年で偏差値だけでなく、相手に対しての礼儀や物事のとらえ方など、人としてのマナーについて成長させてもらったなと思います。 この1年間頑張って良かったなと、この塾に入って本当に良い選択だったと思います。 本当に塾長に出会えて良かったです。 困ったときにはまた相談に行かせてください。 これからもずっと、このままの塾長でいてください。 塾長の生徒であることがとても誇りです。」 師が生徒が向き合うとき、何をどう伝えていけばいいのか・・ この子たちの熱いことばに大きなヒントがあると感じています。 これからもずっと、このままの塾長でいてください・・・ そうだね、きっと、 塾長のスタンスはこの先も変わらないよ。
2021.03.30
今年の公立高校入試の塾生たちの得点開示を見ると、 社会は90点台がゾロゾロいる状態です。 文章記述問題もよく錬成してきたので正解が多かったようです。 この得点が貯金になり合格に結び付いた生徒もいたことでしょう。 埼玉の公立入試では、社会と理科には、 かなりの配点の文章記述問題が出題されます。 およそ全配点の3分の1程度でしょうか。 そのため入試に向けて記述対策を入念にしておくことは必須で、 これを疎かにして高得点は絶対に取れません。 学校選択問題実施校を目指す受験生はなおさら重要な作業と言えます。 数学・英語は難解な問題で足踏みすることが多いため、 理社に特化した指導と仕上げは5科の総合点を上げるために大変効果があります。 入試の社会では事前に十分に取り組んだ記述問題が3問もビンゴしたので、 今年はかなりの得点源になったはずです。 受験では暗記と問題演習という正攻法も必要ですが、 傾向分析とパターン熟知という部分もしっかり得点差になって出て来るものです。 こういうものは学校では触れないので、 学習塾での取り組み方が差を生むとても大きな要素となります。 受験準備はインプット、アウトプット、傾向対策の順に行いますが、 まず夏まではインプットです。 もう何度も語ってきていますので、もしおさらいをということでしたら、 PC画面の右袖のキーワード検索で「インプット」と入れてみてください。 結構書いていますのでぜひご参考に。 さて理社に特化した指導についてですが、 問い合わせを幾つか受けながら色々と考えています。 25日の記事を短くまとめ直しました。 「理社の成績を上げたい」「理社の成績を上げてトップ校を狙いたい」 という方は、ぜひ一度ご相談ください。・・・・・・・ 中学の理科・社会には出題の「型」「傾向」などがあるので、 それを押さえれば高得点は可能です。 ただし普段から「最終的な完成状態」を描き、そこに導くための手順を踏み、 効果的な演習や負荷を与えていかなくてはなりません。 この演習や負荷の質や配分は、経験によって違ってきます。 理科・社会に関しては地元の中学の定期テストで、 これらの方法に依り、学年トップを数えきれないくらい出してきました。 高校入試に向けた効率良い押さえ方もあります。 ベタ問題の練習、暗記すべき内容、重要度など、培ってきたあらゆるノウハウは、 生徒たちに提供するためのものです。 新中3・中2の元塾生たちも他の塾に通い始める人が多いと思いますが、 理科・社会への不安、北辰などの偏差値、入試に対する不安はどうなのでしょう。 指導担当は私一人になりますが、理社の重要性を認識され、 もし週1くらい理社を見て欲しいという方がおられましたら、 新中3生・新中2生に限り、とりあえず一度メールにてご連絡ください。 日曜などに、理科・社会限定で、希望者に指導を行うことは可能です。 学習塾として商業ベースでやることはルール上できないので、 即効性を求めた意欲的な生徒たちの集まり(ゼミ)のようなものになります。 成績上位を狙う理科・社会の錬成を軸に、基礎からの対応も可能です。 信頼を寄せ、指示を守り、知識の吸収に努めていただければ、 成績はほぼ100%上がると思います。 他塾に通っているケースでも、元塾生でなくても構いません。 テナントの状況を確認している段階ですが、 問い合わせの状況を受けて、対応を煮詰めていきたいと考えています。 ※メール masa-k.mgk19@softbank.ne.jp 「理社の件」と明記してください。
2021.03.29
今年は教科書改訂の年なので採択教科書も入れ替わります。 川口市も英語が光村図書になるのには驚きましたが、 いずれにしても昨年までのワークやガイド、兄や姉の準拠教材などは、 内容に不一致が生じるので注意しておきましょう。 春から先の勉強について、学年ごとにちょっと語っておきます。 中1生は春のうちは進度もゆっくりなので、 慌てずに丁寧に学習していけば大丈夫です。 家での学習時間を週単位でカウントし、しっかり取ることでしょう。 中2生は2学期を中心に難解な単元のカベがやってきます。 そこでつまずく前に日々の学習リズムをつかんでおきましょう。 そのカベは数学・理科・英語、特に数学と理科に顕著ですが、 先取りと塾での学習フォローでかなりカバーできます。 2学期は学習時間を確保する思い切った計画が必要でしょう。 また中2生は中1で学習した内容の復習点検が必要になります。 次第に実力テストで定着が判定されるので、早期に見直しを進めましょう。 厳しい判定が出てから動き始めると、先ほどのカベと時期的に重なり、 よく有る成績低迷のまずいパターンに陥ります。 夏休みまでの中学前半の復習・定着がカギになるでしょう。 中3生は言うまでもなく1年以内に入試が控えているので、 もう春からエンジン全開で飛ばしてください。 北辰、校長会、ライズなど、4月から何度も何度も繰り返されます。 偏差値や志望校判定で一喜一憂するのではなく、 秋までは常に3か月先の状態を想定し、計画と実践を重ねていくことです。 受験生の場合模試の判定は、その時点での通過点であり、 最終的な実力は、成績をさらに積み上げていく進行形の先に存在しています。 なので先を読むということが大事になってきます。 春からギアを入れ、中2までの総ざらいをガンガン進めましょう。 基本を点検し、インプットを強化し、驚異的な頭デッカチを目指してください。 知らなければ、知識が不安定ならば、アウトプットで点が取れないのです。 問題を精力的に解く前にまず暗記すべきことは暗記する。 この手順を間違えないようにしましょう。 何に取り組み、どれをインプットすべきかは、塾での指導が指標になります。 非効率な “もの” や “やり方” に時間を費やさないことが大切です。 この春休みの使い方も差を生む項目のひとつです。 中2でつまずき何だか苦手一直線の数学、理論や計算などもうお手上げの理科、 次第に意味不明の英語、復習ゼロが祟り実力テストで点が取れない社会・・ みんな大丈夫ですか? このあと入試に向けて「文章記述」が大挙やって来ますよ。
2021.03.28
教室の様子を見てきましたが、 まだ以前のまま変わっておらずがらんどうの状態です。 今後は、今まで使用していたスペースを元のように二つに分け、 別々に活用していくようになるのではないかと思います。 狭い方が仮にレンタルスペースとして使えると、 日時を決めて最小限の利用が可能なのでグッドなのですが。 そのへんは建物のオーナーさんに確認していきましょう。 今日から春休みですね。 今までは春期講習を組み、そこに参加してもらうことで重点の復習ができたのですが、 今年はその機会がありません。 他の塾の春期講習に参加したり、体験授業をしたりしている人もいるでしょう。 それはそれで良いことです。 何か時間割を決めて頑張るのなら、 ぜひそれに全力でぶつかるようにしてください。 特に通塾を決める体験授業の場合は、 一切遠慮なく細かく評価してみるといいでしょう。 1年、2年と通い、入試にも関係してくる大事な判断です。 元塾生たちも、うちと比較し、良い所悪い所をちゃんと見極め、 慌てずにじっくり決定するといいと思います。 別にGW明けあたりから通塾を始めても全然間に合いますよ。 大事なのは長期間通う前提で、理想的な塾を探すということでしょう。 慌てないことです。 うちも理・社を指導するコースのみ受け付けていますので、 その教科も対象でしたら選定の参考にしてください。 詳細は2日前の3月25日の記事をご覧いただければと思います。
2021.03.27

理社の件、問い合わせを頂きました。 今後どう展開していこうか詰めていきたいと思います。 まずは昨日の記事をご覧ください。 そして気になる方は急ぎメールにてお知らせください。 ご希望の状況がどうなのかを確認しており、 メール=申し込みというわけではありません。 情報を共有できるお知り合いと連絡を取って頂けると有難いです。 2月まで塾生だったメンバーたちも、 もし理社を伸ばして入試を有利にしていきたいと考えているなら、 もう一度連絡頂けると嬉しいです。 サポートしますよ。
2021.03.26
最後の教科指導からちょうど1か月が経ちました。 私の担当は理科・社会でしたが、さすがに1か月も指導に当たらないと、 教えたくてウズウズしてくるものです。 「まずここを押さえ、こう演習すれば理解が高まり、成績も間違いなく良くなる」 単元ごとにそのノウハウが見えているだけに、 生徒に還元できないのが何だかとても惜しく思えます。 入試の傾向も問題の型もだいたい分かっているので、 入試に向けた効率良い押さえ方、ベタ問題の練習、暗記すべき内容、重要度など、 すべてが頭にというか、感覚的に身に付いています。 テキストや問題集を開けば、「問い」ごとにSランクの重要度が判断できるので、 何が必修で何が重要なのか、まだ正しく指示していけると思います。 一問一答などもどれがSでどれがAというように、重要な番号を指定するときに、 教材の印よりも正確にできる自信があります。 理社に関しては地元の中学の定期テストで、 学年トップを数えきれないくらい出してきました。 出題の「型」「傾向」などがあるので、それを押さえれば高得点は可能なのです。 ただし普段の指導から「最終的な完成状態」をイメージして、 そこに導くための手順を踏み、安定させるために、 効果的な演習や負荷を選んで与えていかなくてはなりません。 この演習や負荷の質や配分は、経験によって大きく違ってきます。 私ならばこうするという塩梅や絶対量がありますが、 それに沿って頑張ってもらえれば学年上位が可能になる手応えがきっと残るはずです。 みんなそうやって高い成績を取り、入試にも活かしてくれました。 中には苦手だった理科がここで解るようになり、好きになり、 理系に進むようになった卒生もいました。 2階のホールにホワイトボードを1台残してあるので、 例えば日曜などに、理科・社会限定で、 希望者に補習的なことをするのは可能なのですが、 そうなると大家さんの許可も必要ですね。 あと学習塾として商業ベースでやることはルール上できないので、 口コミで集まる即効性を求める寺子屋みたいな感じになります。 まあ、それ以前に今さら生徒たちが「教えて欲しい」と集まるとは思えませんが・・ 新中3・中2の元塾生たちも、 今月かまたは4月から他の塾に通い始める人が多いと思いますが、 理科・社会はどうなのでしょうか。 だいたい3教科しかやらない塾が多いと思うので、 北辰や校長会の偏差値、入試に対して不安な生徒も多いんじゃないでしょうか。 指導担当は私一人になりますが、理社の重要性を認識され、 もし週1くらい理社を見て欲しいという方がおられましたら、 新中3生・新中2生に限り、とりあえず一度メールにてご連絡ください。 成績上位を狙う理科・社会の錬成を軸に、幅広く対応できたらと思っています。 他塾に通っているケースでも、元塾生でなくても可とします。 テナントの状況も不明なのでできるかどうかも分かりませんが、 問い合わせの状況を受けて、対応を煮詰めていきたいと考えています。 ※メール masa-k.mgk19@softbank.ne.jp 「理社の件」と明記してください。
2021.03.25
教室で使っていた「電話番号」「ファクス番号」「教室の業務用メール」は、 いずれも使えなくなっています。 私個人の「メールアドレス」(保護者・生徒とやり取りしていたもの)は、 現在も使用可能です。 郵便受けのシールはそのままなので、郵便はまだ配達されると思いますが、 商用の郵便物がほとんどなので特に転送手配はしていません。 主な取引業者にはすでにストップの連絡は済んでいます。 来月上旬までで郵便受けのシールも剥がす予定です。 次のテナントもやがて入るでしょうから。 電話での入塾の問い合わせが結構来ているような気がします。 毎年広告を一切打たないでも、春先に15~20件は問い合わせが来ていました。 すべて口コミによるもので、知り合いの紹介やご兄弟姉妹の問い合わせです。 1月、2月も数件ありました。 他塾から見たら「何ともったいないこと」と思われるでしょう。 でもこのスタイルで新たな塾生と繋がりを作っていたので、 うちとしては今年もその延長なのです。 問い合わせいただいた方には「大変申し訳ございません」としか言いようがありません。 教室にまだ居られるならご相談もできるのですが、もうそうもいきません。 このブログにも塾選びのことは幾つか書いていますので、 パソコンにて右袖のキーワード検索などで拾ってみてください。 そしてぜひ他の熱心に指導してくれる良い塾を見つけてください。 ところで・・ ちょっと脚を怪我してしまい、徒歩での移動が上手くいきません。 早く快復させたいと思います。
2021.03.24

毎年この時期に「成績アップにつながる道具」として紹介している、 4月始まりカレンダー。 ぜひ同季節の過去記事を見てください。 毎年お勧めしているはずです。 学年ごとの学校生活、学年単位で完了する受験と、 4月~3月で1年をカレンダー管理できる優れものです。 学校の様々な行事予定・試験日・検定日程・北辰・彩の国・ 塾イベント日程・個別相談会などが、学年単位で一元化できます。 定期試験の目標や計画や反省、個人的な予定、カウントダウンなども書き込めます。 シールを貼って管理することも可能。 書店およびアマゾンなどの通販で販売しています。 色々なタイプがありますが、 私は写真の日本能率協会の壁かけタイプを18年使用してきました。 写真は2年前のものです。 お子さんの1学年を1冊に集約できるので、学業の管理には持って来いです。 特に終盤に受験を控えた受験生は、より活用の幅が広くなるでしょう。
2021.03.23
元塾生に向けて学年を絞った記事を色々書いています。 でも肝心な元塾生や保護者様が見ていただいているかというと、 甚だ不透明です。 対象の子たちも3月からもう塾生ではないので、 すべて一般に向けた記事と考えればいいのでしょうが・・ 今年、高校を卒業する15期生たちから進路の報告が幾つか届いています。 中3で送り出した生徒たちももう18歳。 自力で突破していく大学受験の年齢になりました。 報告ありがとう。そして進学おめでとう。 この一年はスケジュールが乱れ大変だったでしょう。 それぞれ決まった進学先に誇りを持ち、自分を磨いていってください。 これからは勉学だけでなく、 「これだけは負けない」という強みが武器になる時代です。 興味のあることを追究し、極め、 他者との勝負に勝てる能力を育てていくことです。 大学時代はそれが可能というか、それをすべき時期といえるでしょう。
2021.03.22
トップページの案内文を削除しました。 とりあえず全部削除で文字は加えていません。 デザインは仮設定なので替えるかも知れません。 教室にあった細かい物は整理している時間もなかったので、 片っ端から箱詰めして自宅に移動しています。 昨日からその片づけに入りました。 思い入れがあり、捨てるに捨てられない物が結構ありそうですね。 まあ気になる物は、写真に収めてから処分しようと思います。
2021.03.21
中2生(新中3生)の北辰結果が返ってきたと思いますが、 受験した生徒はただ偏差値や判定だけ見ておしまいにせず、 しっかり中身の点検をしてくださいね。 正解率の高い問題、取るべき問題がちゃんと丸になっているか。 また正解した問いは理解された正解なのか、まぐれなのか。 そういう分析を行い、課題をファイルしていくのです。 模試は今回だけでなく、これから何回も積み重ねていくようになるので、 1回ごとの丁寧な検証がとても大事なのです。 成績結果は私の方にも届きました。 中2の終わりとして今後の成長が期待できる結果だったと思います。 受験者数は少なかったですが、教室全体としてss60ラインが出ており、 特に英語と理科が好結果でした。 5教科合計点も県の平均点+約100点が出ました。 5教科型入試の公立高校を目指す場合、やはり理科と社会の得点力がキーになります。 それによって受験校のグレードがかなり変わってしまうのが現実です。 特に学校選択問題実施のss60超えの高校を受ける場合、 英数が難しいので理社でどれだけ差をつけられるかが肝になります。 できるだけ早くから理科と社会の得点力に注目し、学力アップを図っていきましょう。 今回の北辰結果を見てみると、 私の理社授業を受けていた生徒と受けていなかった生徒の差がはっきり出ています。 受けていた生徒は両科目の全平均点が70点、受けていない生徒は49点でした。 21点差は2教科なので42点差で出てきます。 この点数は5教科合計点でのssの4~5に該当します。 県全体の平均点が理科=32点、社会=48点ですから、 49点平均でも十分クリアしているのですが、 そこで如何に高い点数を出してと金できるかということなのです。 数学・英語でやや行き詰まりの感じがある生徒は、 ぜひ理科・社会の底上げに注力してみましょう。 入試は全体の力(総合得点)で決まります。
2021.03.20
(今年の卒生へ) 公立高校入試の得点開示が行われています。 お願いしていた「教科別の得点報告」が次々に届いています。 皆さんが受けてきた模試の偏差値、合否判定に、 来年度用のデータが必要なためです。 写真のみ送信(コメントなし)でも結構ですので、 ぜひメール連絡をお願いいたします。 数字を見るとやはり国語と社会の平均点が高そうですね。 合計点も自己採点より高かったという者が多いようです。 文章記述などの部分点が加算されたケースだろうと思います。 4月末ごろに県全体の平均点が発表されますが、 特に学力検査問題は結構高かった可能性があります。 詳細は発表を待ちましょう。(新中3生・新中2生へ) 本来ならばこの時期は春期講習の受付が終わり、 受講人数に合わせて教材の手配に入っているころです。 春期講習の最大目的は「前学年までの総復習」です。 新学年の先取りをすると有利だと思われがちですが、 先取りの時間があったら復習見直しを大量に行い、すべてをチェックし、 いつ試験で試されても大丈夫という状態にすることに集中しましょう。 結局1学期中や夏休みに試されることになります。 特に新中3生は「偏差値」や「志望校判定」が付いてくるので、 なおさら春の時期における復習点検が大事です。 新学年の先取りは、新しい教科書が渡されてからで十分間に合いますよ。 始めのうちは授業の進度も遅く、休日も多いので対応可能なのです。 ぜひ心得ておいてください。
2021.03.19
近日中にトップページのタイトルを、「GOAL通信」だけにします。 教室案内や生徒募集をいつまでも掲載できないので、 カラー・デザイン、案内文も変えていきます。 ブログの存続も近々判断する予定です。 3月後半です。 あちこちの学習塾が生徒の確保で奔走している頃だと思います。 塾選びは慌てずに慎重に行いましょう。 進学実績を考慮するのなら、その教室のみの実績を見ること。 また看板の先生は前年同様に見られる状態なのか。 教科ごとの専任講師がちゃんと揃っているのか。 学年ごとの少人数制で適度に競争させながら細かく面倒見てくれる所か。 補習、個別面談、保護者会、進学情報提供などがしっかりしているか。 など、丁寧にチェックしてみるといいでしょう。 使用教材、生徒数、講師情報、料金の詳細などについても、 しっかりしている所は正しく開示してくれるはずです。
2021.03.18

明日18日14時~18時くらいの間、再度教室を訪ねる予定だ。 荷物の受け取りが含まれるので、時間の幅は多少ズレるかも知れない。 いずれにせよ数時間教室に立ち寄るのは明日が最後だろう。 思い出を刻んできたこの場所ともしばらくお別れとなるが、 まあ大きな事故やトラブルがなかったことが何よりだ。 テナント内やホールの設備にも随分要望を出して来た。 天井はめ込み型空調の設置、ホールの換気扇・自動ドアの設置など、 私の要望に大家さんもよく応えてくれた。 こども110番も今期でお終いのため、先日戸塚小学校に連絡した。 同小のPTAの方、今までやり取りご苦労様でした。 ひとつ心残りなのは戸塚界隈の桜の開花の前に立ち去ること。 なので月末にもう一回その開花の様子を見に来るかも知れない。 東川口から戸塚安行に抜ける県道の途中、 セブンイレブンの前(戸塚小の校庭奥のところ)の桜。 毎年満開の時期の晴れの日には、見事な風景を見せてくれる。 今年もきっと鮮やかだろう。 私が初めて見たときから、サクラの年輪も18増えたのだな。 またひとつ増やしていくために、今年が良い年であることを願う。
2021.03.17

ウリ坊は開校時から教室のシンボルでした。 随分前に迷子になり、いまだに見つかっていません(泣)。 対策の日などはこのように自転車があふれていました。 車での送迎が増えたからか、最近はかなり減りましたが・・ “月曜~土曜” は常に教室で監視していました。 閉校前に貰い持ち帰ったMさん、部屋に飾ってますか。 受験生の夏の計画は、受験態勢に入る節目としてみんなで作成した。 いつ、何を、どれだけという具体的な計画がここから始まる。 漢検・英検の準会場として、長いこと多くの生徒に利用された。 検定開始直後の真剣な表情が懐かしい。 毎年年末あたりから始める入試へのカウントダウン。 残り数日になり、受験生はみな時の大切さを知ることになる。 授業時に配るゴール通信のプリント版。 よくカバンの中でクシャクシャになっていたね。 テストで頑張った生徒には賞品をプレゼントしていた。 小遣いで買う消耗品が多いので結構人気だったようだ。 五角形で合格をもじった縁起消しゴム。 特訓の景品だが、みんなガンガン使っていたね。 その後撤退され、文具店になってしまいました。 そうか、マックならまだ残っていたのか? (私はモス派です) 一発レッドは無かったが、イエローは何度も使ったね。 集中するためには効果抜群だったような。
2021.03.16

今日は地元中学の卒業式の日です。 3年間の中学校課程の修了おめでとうございます。 また同時に中学卒業は義務教育の修了でもあり、 今日は重ねてめでたい節目を迎えたわけです。 3学年目は感染拡大で行事やイベントがほとんど中止になり、 日常生活も学校生活も規制と自粛が広がる中、とにかく大変でした。 行事がほとんど無く、卒アルの編集も苦労されたのではないですか。 辛い経験を経たことが、それぞれの人生で後に役立つといいですね。 毎年教室の前の通りを卒業生の親子がたくさん通りますが、 今年は見られません。 卒生の団体が集まる隣の焼肉パーティーは今年もやるのかな。 まだ花見も自粛の緊急事態の最中なので、4月からの展望が不透明ですが、 少なくとも春には昨年のような規制は起きないでしょう。 4月からそれぞれの高校でスタートする新学期を、 ぜひ充実したものにしてください。 高校は中学と違い力が拮抗しているため、すべてが実力勝負です。 学業だけでなく他者と勝負できるような得意分野の能力を磨き、 また積極的に体験を重ねて幅広い分野がカバーできるように視野を広げ、 人としての力(人間力)を育てていってください。 小学校から一緒にやってきたメンバーももう高校生なんですね。 時の流れは速いものです。 毎年塾で慰労会を行い、そのときにメッセージを添えていますが、 今年はできないので、この場に言葉を書かせてもらいました。 卒業、そして進学おめでとう。 今度は君たちが立派になって親孝行する番ですね。
2021.03.15
2008年だから13年前になる。 当ブログにこんなものを書いていた。 ちょっと意味ありげで面白そうだったのでもう一度載せておこう。・・・・・・・『5種類しかなかったら』 毎日の夕食のメニューが5種類しかなかったら、 あなたはどうするだろう。 あなたはどうリクエストするだろう。 「カツ丼」 「ラーメン」 「ハンバーガー」 「焼き魚定食」 「カレー」 これしかない。 カレーの好きなあなたは、初めのうち、カレーばかり食べ、 適度にハンバーガーやカツ丼をおり交ぜながら順調だ。 だがそれもひと月ともなると、いい加減飽きてくる。 たまには寿司も食いたい。 味噌汁と漬物と焼き海苔で、軽く済ませたい。 さっぱりと酢の効いた和風もいい。 ソースの旨いフランス料理も、月に一度ぐらいは味わってみたい。 そんな欲望が、沸々と湧いて来る。 2か月目。 いよいよ限界だ。 「何だ、またカレーかよ」 「だってあなた、カレー好きじゃない」 「いくら好きって言ったって、今月これで15回目だぞ」 「でも、魚もラーメンも嫌なんでしょ? じゃあどうする?」 確かにカレーの好きなあなたは、ほぼ一日おきにカレーを食べていた。 当然飽きるはずだ。 あなたは翌日のメニューに、初めて焼き魚をリクエストした。 翌日の食卓には、秋刀魚が1尾並んでいた。 数ヶ月ぶりに箸をつける、嫌いな魚だった。 あなたは半分ほど食べながら、素直に思った。 大嫌いな魚がいつになく旨かったのだ。 何故だか分からないが、とてつもなく新鮮な嬉しさがあった。 あなたは食べながら泣いていた・・・ こんな話が実際にあるわけはない。 この話に触れ、何を感じるか問いたいのである。 5種類のメニューを、勉強の5教科に換えてイメージしてみる。 代入してみよう。 毎日の勉強のメニューが5種類しかなかったら、 あなたはどうするだろう。 あなたは何をリクエストするだろう。 「国語」 「数学」 「英語」 「理科」 「社会」 これしかない。 英語の好きなあなたは、初めのうち、英語ばかりやり、 適度に国語や社会をおり交ぜながら順調だ。 だがそれもひと月ともなると、いい加減飽きてくる。 たまには違うものも学びたい。 そんな欲望が、沸々と湧いて来る。 2か月目。 いよいよ限界だ。 「何だ、また英語かよ」 「だってあなた、英語好きじゃない」 「いくら好きって言ったって、今月これで15回目だぞ」 「でも、数学も理科も嫌なんでしょ? じゃあどうする?」 確かに英語の好きなあなたは、ほぼ一日おきに英語ばかりやっていた。 当然飽きるはずだ。 あなたは翌日の課題に、初めて数学をリクエストした。 翌日の机には、計算のテキストが一冊並んでいた。 数ヶ月ぶりにペンを向ける、嫌いな数学だった。 あなたは半分ほど解きながら、素直に思った。 大嫌いな数学がいつになく楽しかったのだ。 何故だか分からないが、とてつもなく新鮮な嬉しさがあった。 あなたは解きながら泣いていた・・・・・・・・・・ 話の趣旨はその後生徒たちに語っていたと思うが、 嫌いなものも暫く間があけば、意外な魅力に気付くことがあるものだ。 計算を解きながら泣けるくらいなら、 普段からないがしろにせず、大事にしよう。 満遍なく色々取り組むことが、それぞれを新鮮に感じさせ、引き立て、 やがて成果を生んでいく基本なのである。
2021.03.14

開校3年目のころの教室内。 何だか展示場みたいで格好いいですね。 最後の最後までみんなを監視(?)してくれたリアルドラえもん。 やはりスネ夫がナイスだな。 教室のシンボルとしてたくさん使ってきた「点取占い」。 昭和っぽい絵と文字が好きだった。 ボードには生徒がよくコメントを残した。 教室でできた友達の輪がきっとたくさんあったことだろう。 教室初期のころの夏休みの「受験生24時間特訓」。 当時は徹夜でやり抜くこれに参加するのが伝統だった。 トップページの写真に机と椅子の模型を使っていた。 小さくてもよくできていたね。 100点はどんなテストであっても嬉しいもの。 生徒の自慢げな顔がほほえましかった。 受験生の特訓はたった数日間でも大量のプリントを使う。 用意するだけでも大変な労力だ。 生徒からの気遣いは嬉しいものだ。 入試前日、受験生がメッセージを添えて置いていった。 決起集会で書く「私の決意」は全員教室に展示される。 表明し宣言することで最後の追い込みに気合を入れていく。 テスト対策では下駄箱も満席だ。 教室の入口はたくさんの子どもたちの通塾の基点だった。
2021.03.14

教室を開けるのも今日が最後になりました。 お世話になった保護者様、生徒たち、関係者の皆様、 長いことありがとうございました。 授業やゼミ・講習にて塾を開くこと約6000日。 その中で得た、子どもたちを通じていただいた、 替え難い素敵なものがたくさんありました。 その一つ一つを確認しながら大事にしていきたいと思います。 夕方になり閉める最後に、教室に一言、 「18年間ありがとう」と語り掛けたいですね。 ブログはもう暫く更新していく予定です。 では。
2021.03.13

トップページに使っている生徒たちのメッセージ。 いつからか教室のカラーになった。 中2だろうか、テスト対策の最中の風景。 苦手な理科も数学も、みんな頑張ったよね。 受験生の特訓のときの机配列。この白色が良かった。 コロナ前は隣り合わせの着席も可能だった。 夏休みに毎年誓いの言葉を書いたね。 受験生たち今でも持っているかい。 入口の、卒生たちが残した後輩へのメッセージ。 毎年この後輩へのバトンが教室の伝統になった。 受験生たちの夏特訓「必勝の花」。 解けずに悔しくて泣いた君が、この風景の中にある。 毎年、成績や部活の願いを込めた七夕。 友達と盛り上がり、みんな背伸びをして短冊を結んでいた。 中3テスト対策の実風景。 何期生かな、みんな真剣に問題と闘っていたね。 受験生には毎年手づくりの激励文を渡してきた。 受験の励みになってくれただろうか。 落書きボードにはいつも生徒の言葉で溢れていた。 成績上がって良かったな。 卒生たちが残してくれた歴代の寄せ書き。 先輩たちの熱い言葉に、何名の生徒が覗き込んでいただろう。 ある女子生徒の卒業時のメッセージ。 受験を乗り越え、体験から来る現実が込められていた。 受験生特訓の日、ひと時の休憩時間。 カラフルな道具が中学生であることを主張している。 春の最初の授業時にテキストを手渡ししていく。 重いテキストに期待を感じながら、君もここに名前を書いたよな。 卒生たちが書き込んだ塾へのコメント。 このシーンがあるから次の年も頑張れた。 18年間色々ありました。 思い出を辿りながら、少し、 今日までの教室の風景を拾っていこうと思っています。 レアな一枚が出るかも知れませんね。
2021.03.13
「努力を忘れちゃいけないよ」 塾に入った生徒は、みな成績を上げたいと思っている。 上がるかも知れないと密かに思っている。 だが、簡単に上がらないということも知っている。 何がいけないのか。 何をどうすればいいのか。 きっとこれがいけないのだろう。 そう反省を抱えながら、いつも見えないラインを探している。 塾に入り成績を上げるには、努力なくしては有り得ない。 それは子どもたちも知っていることだ。 塾というものは、知識や技術を学び、実践していく場だ。 そして、目的に自分から近づいていく手順を知りながら、 泥臭い手法で少しずつ努力という行為を重ねていく場だ。 本人が「こうしたい」「絶対にこうするのだ」とエネルギーを充填しなければ、 成績は理屈もなく上がったりはしないだろう。 指導者の指示があり、課題があり、すべきことが明確なのにやらない。 一度ならまだしも、 いくら指摘してもやらずにサボる姿勢が常態化している。 そんな生徒の成績が上がるなら、塾の存在すら意味がなくなる。 真剣に頑張り少しずつ力を付けている生徒がいて、 それが塾の定める軸と重なり、成績上昇と繋がるからこそ、 学び舎なのである。 塾に入れれば成績は伸びるものだ。 そう思っている親御さんは非常に多い。 中には、 「学費を掛けているのだから伸びて当たり前」と思っている親御さんもいるだろう。 何かを習わせその技術を体得させるだけなら、 ほんの数回のレッスンでも結果を出せるだろう。 だが学習というものは、ラケットの振り方や花の活け方とは違い、 もの凄く複雑で多岐にわたり、 しかも頭に体得させるだけに時間が掛かるのである。 ひとつ学んでも、それを定着させ次に使える情報にするためには、 繰り返し確認し頭脳に焼き付けるという行為が必要になる。 手先が感覚で覚えるのと違い、意識して反復し、検証していくのである。 そうしなければ、成果は残らない。 そこが、 学習塾が「上手くなることを目的とした習い事」とはまったく違う点でもある。 だから塾に通ってもすべきことをしなければ、当然成績は伸びない。 どれだけの期間通ったかが問題なのではない。 ここまでやってきて何を身に付けたのか。 そのことにどこまで踏み込んで回答できるだろう。 学力というものは、 スタンプラリーのように数が増えるたびに付いていくわけではない。 押してもらったスタンプをその都度どれだけ大切にし、ものにしようとしてきたか。 そのトータルなエネルギーが、今の力とリンクしているのである。 だがやはり子どもを数カ月も通塾させれば、親は成果を期待する。 塾もそれに応えようと指導するが、試験は必ずしも好結果とは限らない。 本人がサボり家での学習をしていない。 あるいは、家庭学習が理想的に機能していない。 最大の原因がそこにあり、まず何よりもそこが改善の糸口なのだが、 視点がずれてしまうととても残念な結果を生むことがある。 「成績が伸びないので塾をやめます」 親の判断である。 塾をやめることに縛りはないが、やめてどうするのだろう。 やめることで一気に成績が伸びるなら、塾生はみなやめるだろう。 だがやめずに踏ん張り次こそはと頑張っているのは、 伸び悩みの原因が塾だけでなく、 自分を含め色々な事情が複雑に絡んでいるからだと知っているから。 塾を切る、あるいは他の塾に移るのは自由だが、 塾を切ることで自学の姿勢が劇的に変わったりはしない。 不明な部分の処理がさらに滞り、次第に混乱を招くのではないだろうか。 だから転塾にせよ家庭教師にせよ、 指導を受けられる機関はどこかひとつは保っておきたいものだ。 自学がしっかりできないから苦労しているのである。 ならば教わるという行為は生命線でもある。 料理教室に通っているが、家では料理の練習をしない。 いつまで経っても料理が上手くならないので料理教室をやめた。 さて、それで料理は上手くなるのだろうか。 上手くなるには通いながら家でも練習し、 さらに料理教室との関係を密にし、指導を受け、 課題の発見や解決に利用していくことではないのだろうか。 厳しい結果が出たとき、 その理由を振り返り次に繋げようとする人は伸びていく人だ。 今の環境を前提に家や塾での学習を工夫してみる。 新しいものに食指を動かしたり、安易に切り捨てたりする前に、 まず現状を振り返り改善していくことが大切なのである。 自分のすべてを前提に、そこを基準点にしていくのである。 そのことを知っている人は、ステップを追うようにグングン伸びていく。 過去に多くの生徒を見てきたが、 最後に自分の桜を咲かせた生徒はみな、 間違いなく辛抱し汗をかいた生徒たちだ。 スランプを自らの力で乗り越えてきた生徒たちだ。 成績を上げたいのなら努力するのである。 上げるために努力するのである。 時間を投資し、壮大な知識の海に挑んでいくのである。 自分に投資し努力している姿は、美しいものだ。 待っていても逃げていても力は付かない。 塾に通い教わっているのなら、自分の明日のために踏み込むことだ。 今日という日は二度と来ないのである。 何を捕まえようとしているのか、 そして何を掴み取ったのか、 そのことをよく考えてみよう。 自分が分かれば次の一歩が少し見えてくる。 成功とは、 その一歩を重ね、 強固な足跡を残していくことなのである。・・・・・・ 10年ほど前に書いたものです。 教室を去るにあたりもう一度伝えたいと思いました。 塾に通い、何を得て、自分にどう作用させていくか。 親御さんの塾への期待は痛いほど分かりますが、 塾に教わるだけでは成果は小さなものです。 成果を出すための肝に当たる部分は、 教わったことをどれだけ家で定着させようとしているのかということです。 その手順ややり方に真剣に向き合うことが、 塾と共存し成果を上げていく唯一の方法なのです。 当ブログではこれまで学習方法について色々書いてきました。 学習塾でのあるいは家庭での学習のし方、具体的な勉強法など、 一度整理してまとめてみたいと思っています。 本にするのが無理ならば、 冊子にでもして必要な人に役立ててもらいたい。 そんなことも考えています。 もし本になったら買っていただけますか?
2021.03.12
公立高校を受験した18期生たちは、 中学や高校で行われる得点開示結果の報告を頼みますね。 19日頃らしいが、教科別の点数をメールで知らせて欲しい。 正式な数字は北辰などの偏差値判定に活用されるなど、 後輩たちの受験の大事なデータとなっていきます。 君たちの模試の合否判定や偏差値も、 先輩たちの協力があったから正確な判定ができたのです。 よろしく頼みます。 今年は慰労会もできないので、卒生たちが書き込む色紙もありません。 ボードへの後輩へのメッセージ記入もありません。 回収するタイミングの問題もあり、 塾へのコメントを書いてもらう用紙も特に配りませんでした。 何だか淋しい終わり方になってしまいましたが、 個別でたくさん挨拶に来てくれて、最後の会話ができたのは良かったです。 卒塾していく18期生から、お手紙もたくさん貰いました。 ありがとうな。 この教室で学べて良かったという文面を見ると、 これまでの営みは決して無駄ではなかったのかなと思います。 教わったことを忘れずに高校で頑張ります・・ そうだね、そこにエネルギーを注いでいこう。 塾長が教えてきたことは勉強だけじゃないぞ。 褒められたこと、叱られたこと、攻め込まれたこと、繰り返し言われたこと、 どんなことがあったかよく振り返ってみよう。 高校生活を輝き充実させていけるヒントがきっとあるだろう。 君たちはまだ15歳。 やっと船出の準備に入った程度のひよっこだ。 高校でいっぱい学び、経験し、強くなれよ。
2021.03.11

教室内の什器・備品、資材等の撤去は順調に進み、 先月まで授業で使っていた場所にはもうすでに何もない状態だ。 正方形に近い部屋なので、物が何もないとやたらと音が反響する。 音楽の鑑賞やカラオケにはエコーが効いて最高だろう。 昨日看板の撤去も行い、 屋上看板・スタンド看板は撤去、壁面看板はパネルを裏返しにした。 もうとうとう塾の存在が外部から分からなくなってしまった。 夜にはライトを灯し、看板の電気をつけ、常に「塾があるよ」とPRしてきたものが、 滑稽なことに、ほんの僅かの間に「塾はなくなったよ」になってしまった。 歩道の通行人が裏返しの看板を見上げている姿がたくさんあった。 まあいつかはこういう日が来るので、それがちょうど今になった訳だ。 机や椅子は必要としている所(教育関係)に一部引き取ってもらった。 みんなが頑張り打ち込んで来た熱がしみ込んだ机も、別の場所で使われ続けていく。 新たな子どもたちがテキストを広げ、まだまだ使い込んでいくことだろう。 ホワイトボードもパーテーションもかなりの数がリユースされている。 教室内の物がなくなりがらんどうになった空間に居ると、 あのゴチャゴチャした机や椅子、狭い通路やパーテーションの仕切りが懐かしく思える。 生徒数がピークのときは自習スペースが足りず、 丸椅子や床にテキストを広げていた生徒が何人もいた。 下駄箱が溢れ、通路の通行がままならない、熱気にあふれた時間があった。 みんなの営みがこの箱の中で生きていた。 数十万という出入りで摺り減った玄関マット。 写真は以前載せたものだが、この状態のまま今日まで使い続けた。 みんなの足跡を最後まで保存できてよかったと思っている。 ボロボロのまま使い続けてごめんな。 保護者さま、卒生、関係者の方々から、 閉校に関して「惜しい」「残念」の言葉をたくさんいただいた。 山のようにたくさんだ。 期待に副えず申し訳ないという気持ちがある一方、 そう語ってくれる多くの人の存在に、 自分のしてきたことが間違っていなかったのだという思いを捕まえようとしている。 自分なりに精一杯やってきたという自負はあるが、 この仕事は自分の力を人に還元し、人に利益を与え、人を幸せにしていくものだけに、 それが出来たかどうかは今でもよく分からない。 でも閉校を知り駆けつけてくれた人たちがたくさんいた。 何年も会っていない人が言葉を伝えに訪ねてくれた。 その事実は大事にしたい。 もう少しでこの箱を去る。 片づけながら一つ一つに思い出を辿っている。 毎年毎年、表情を変えながら通り過ぎてきたたくさんの記録がある。 物がなくなった教室の空間にもまだ生徒たちがいて、騒いでいるようだ。 いつまでも騒いでいるとカミナリが落ちるぞ。 そんなことを思いながら最後の清掃をしている。
2021.03.10
【令和3年度進学高校】(公立高校) 浦和西高校 普通科 川口高校 普通科 川口北高校 普通科 川口工業高校 機械科 川口東高校 普通科 川口東高校 普通科 越谷北高校 普通科 越谷東高校 普通科 越谷南高校 普通科 越谷南高校 普通科 所沢高校 普通科 市立浦和高校 普通科 川口市立高校 普通科 川口市立高校 普通科(私立高校) 浦和学院高校 特進 浦和麗明高校 特選Ⅲ類 叡明高校 特進Ⅰ類 開智高校 T 開智高校 D 四条畷学園高校 特進文理 順天高校 特進選抜 順天高校 理数選抜 東京成徳高校 特別進学 東洋大京北高校 獨協埼玉高校 普通 日大豊山女子高校 N進学 計26名 18期生のみんな進学おめでとう。 受験もお疲れさまでした。 高校では常に前を見つめ、自分を磨いていってくださいね。
2021.03.09
18期生より発表の結果報告を受けています。 やや易化という情報が目立ちますが、平均点は判明していません。 倍率の高い人気校などが中心でしょうが、 昨年よりもボーダーラインが上がっている所も何校かありそうですね。 いずれにしてもみな実力に沿った高校を受けているので、 余裕で合格できる生徒はおらず、大半が紙一重の判定となっています。 合格のラインを一歩踏み込めたでしょうか。 吉報を届けてくれる笑顔は嬉しいものですが、 合否の境目で敢えてギリギリで挑戦している生徒もいて、 結果というものは色々な要素が混ざり合って訪れるもの。 でもこの一年、みんなよく頑張り抜いたと思います。 今日いよいよ最後の岐路を迎える日になりましたが、 生徒たち全員のこれまでの努力を称えたいですね。 報告はだいぶ揃いましたが、 午後6時の時点でまだ1名が不明です。 連絡を待ちましょう。
2021.03.08
開塾から18回目の公立高校合格発表の日。 18回目であり最後でもある、塾生たちの桜を見る日。 とうとうこの日がやって来たね。 私も教室に早く出向き、生徒たちの願いを応援したいと思っている。 今年はネットによる発表が先になるため、 合格していたなら、高校に出向く途中にでもメール報告がもらえると有難い。 いずれにせよ吉報は昼過ぎまでに直接教室に報告を。 手順については2日前の5日の記事をよく見て欲しい。 合否結果は紙一重だ。 どうなるかは分からないが、明日の命運がすべてではない。 結果をしっかり受け止めたなら、受験生たちには常に前を見ていて欲しい。 振り返る時間があれば、自分を磨き育てていける前を見ていよう。 前には可能性がある。 変えていける夢や、成長に繋がっていく温度がある。 人生の岐路は何度もあるが、そのたびに足踏みしてはいけない。 成功も失敗も、そこから得たものをよく考え、 それを明日にどうしていくかの手段に変えていこう。 明日の発表はネットが先になるが、 頑張ってきたという自信があるのなら堂々と開いてみよう。 喜怒哀楽を押さえて切り抜けてきたゴールがそこにあるはずだ。 18回目の発表の日。 桜色のゴールがたくさん用意されている。 この数か月の間、君が描いてきた明日への道。 まだひしめいてきた熱が残っているだろう。 合否がどうであれ、君にはその温度を感じ取って欲しい。 塾長も明日朝は18期生たちの背を押しているぞ。
2021.03.07

ここ3週間ほどで30名以上の卒生の訪問がありました。 閉校することを知り最後の挨拶に来てくれた元生徒たちに、 何もしてあげることは出来ないながらも、 気に留めて訪ねてくれたことに感謝の気持ちが絶えません。 親御さんのご配慮にも感謝いたします。 名学館はある生徒にとっては居心地のいい場所だったのかもしれませんね。 厳しい塾則のようなものはありませんが、 行動や気持ちが「学びに来ている人」としてずれていると私から叱られる。 そんな空気が逆に良い刺激になって、ここに来ると、 頑張れる時間が過ごせるようになった生徒がたくさんいたように感じます。 複数の学校から生徒が集まり、そこでまた仲間の輪ができ、 互いに刺激し合い、励まし合いながら受験を乗り越えていく。 そうやって何年もの間に、数えきれない人同士の繋がりが生まれていきました。 卒塾後も違う学校の仲間たちと連絡を取り合い、 またこうしてその起点になった古巣を訪ねてくれることが、 全生徒の問い合わせや面談から立ち会ってきた私にとっては、 とても嬉しく思います。 それぞれが立派に素敵な人生を歩んでもらえたら、 この仕事も無駄ではなかったなと思えることでしょう。 卒塾後は講師もやってくれて、大変貢献してもらったNさん。 まさか赤ちゃんを抱いて来られるとは思いもしませんでした。 もう結構経つから全然不思議じゃないんだよね。 でも本当に幸せそうで良かった。 お子さんが歩けるようになったらぜひ写真見せてくださいね。 卒塾してからも何度もお便りをくれたYさん。 念願の仕事に力を発揮しているようで、親でもないのに何だか嬉しかった。 素直で透明な心を大事にして、たくさんの人を支えてあげてくださいね。 茨城・・近くに行く機会があれば訪ねてみるよ。 この教室で約9年間頑張ってくれた亜柚ちゃん。 卒生の中でも超重鎮だな。 兄貴によろしくね。 そして素敵なプレゼントありがとう。 第2の人生楽しむよ(笑)
2021.03.07

3月8日月曜の合格発表について、もう一度確認事項を書いておきます。 結果判明後、合格していたときは速やかに報告に来てください。 高校まで確認に行くのなら、その後、昼過ぎ(14時頃)までにはお願いします。 合格の場合は結果だけ先にメール連絡していただいても構いません。 その場合は報告の来塾は少し遅くても大丈夫です。 結果が残念だったときは夕方(17時以降)にメール連絡を頂ければ、 直接来られなくても構いません。 報告はメール連絡・来塾とも可ですが、できるだけ夕方にお願いします。 メールの場合は進学する私立の高校名を必ず添えてください。 以上よろしくお願いします。 入試から1週間が過ぎましたが、 結果が気になり落ち着かないことでしょう。 腹をくくり、泰然自若に徹することですね。 18期生たち全員に吉報が訪れることを願っています。
2021.03.06
2月まで塾生だった中1生、中2生とその保護者様、 新規入塾を検討されていた多くの生徒さんと保護者様。 名学館では春から指導していくことができなくなり、 地元の他の塾への転塾や入塾検討がなされていると思います。 すでに決めている方がいるかも知れませんが、 もしどうしたらいいか迷っている生徒さんや保護者様がおられましたら、 相談に乗ることは可能です。 退く身の私から、さすがにこの場では具体的に言えませんが、 こういう所はやめた方がいいというアドバイスをすることはできます。 けやき通りだけでも20以上、路地を含めれば30を超える塾があります。 全部が成績の伸びる塾かといえばそうとは限らないでしょう。 個人の成績と学習状況によって、通うべき適切な塾は異なります。 相性の良い適切な所に通えば成績は伸びると思います。 ただ広告の良い謳い文句だけで選ぶのはやめましょう。 実際に体験し、指導の質を比較してみることです。 名学館塾生の転塾で失敗はして欲しくないので、敢えて言いますが、 「指導形態が〇〇な塾」「〇〇で指導する塾」の2点は避けた方がいいでしょう。 成績が伸び悩む理由があります。 具体的に何かは、2月まで塾生だった保護者様には、 ご相談いただければお話しいたします。 相談に関しては、6日、8日~12日は可能です。 継続指導を自ら切っておきながら言うのも妙ではありますが、 迷っておられる方は遠慮なくご連絡ください。
2021.03.05
先週の公立高校入試では、ラストランで触れたものがかなり出題されていました。 しっかり受け、重点や傾向の指摘を信じ、復習点検を怠らなかった人には、 入試本番でかなり加点が見込まれたと思います。 当ブログ記事のうち検索数第2位の「よく出る公民の文章記述問題」(約1万回)からも、 再び記事と同じ内容が問題に使われていました。 この公民の記述はゼミの中でも再三扱ってきたベタ問題なので、 みんなできたと思いたいです(5点問題なので大きいですね)。 理科の「プレート名」を答える問題も、検定で全員にクリアさせたものなので、 さすがに頭に残っていたでしょう(入試の前の日にも触れましたね)。 またしつこいくらいに繰り返し強調した「地中海性気候の雨温図」。 5点問題でしたが正しく書けましたか。 雨温図は温帯に注意せよと何度も言ってきたはずです。 「東経135」の穴埋め記述。 空欄補充問題は語句に過不足がないようにしなさいとラストランでも言いましたが、 東経や度の扱いは大丈夫でしたか。 入試をクリアしていくにはやはり正確さが必要です。 知識を得たならそれが実戦で使えるかを常に点検していくことです。 君たちは高校に入りさらに高度な内容を学んでいきますが、 「教わった」「知った」のレベルでは当然試験や受験には通用しません。 理解し使えるレベルになるよう何度も計画的に見直しをし、 本物の実戦的な実力が身に付くようにしていきましょう。 再三指導してきた「問題文に線や印を付け、問いの内容を確認しながら解く」。 これは全員実践できたよね。 もしやらないで読み間違えで失点した生徒がいたなら極めて残念だ。 解き方や解答用紙への書き方も実力の一部だと言って来たが、 これからはどうしたら1点が取れるかをもっと追求していこう。
2021.03.04
本来なら昨日・今日・明日あたりで、 中2生・中1生の学年末試験結果が判明するころです。 日曜の対策までフォローしましたが、みんなどんな感じだったでしょうか。 通塾機会がないので、もし「点数が上がった!」などの良い報告があれば、 点数や順位をメールなどで知らせていただけると嬉しいですね。 もちろん可能ならばで結構です。 2年生、1年生のみんな、自宅での勉強は継続していますか。 春休み終了まで、あるいはGWまでの期間にどれだけ復習が強化できるか。 この復習定着は、その後の偏差値が出る実力テストや北辰で、 嫌というほど思い知らされることになるでしょう。 見直しによる定着をできるだけ進めてくださいね。 GWが明けると学校の定期テスト期間に入り、復習に時間が作れなくなります。 桜が咲き、若葉が茂り、少し暑い日が出始めるころまでです。 ゼミや面談などで今まで何度かアドバイスしてきましたが、 この先2か月の自宅学習の充実をぜひ実践してください。 あとこのブログをチェックしている中2生限定で早い者勝ちですが、 昨年実施の北辰テスト(中3・7回分)の問題をすべてセットで差し上げます。 市販のものではなく、原本です。 希望者は6日までに電話をください。 生徒本人が意欲的に連絡してくれたケースに限りお渡しします。 先着1名です。6日までで処分しますのでよろしく。
2021.03.03
秋の終わりあたりから3、4か月間、よく自習に来ていた生徒が複数います。 最終的にどこまで力を付けたのかは分かりませんが、 この秋から冬の頑張りがそれぞれに可能性を生み、 夏からの志望校を受験校にすることができたのだと思います。 目標にしてきた受験は実施されましたが、 自分の未来のために本気になれたのならそれは素晴らしいことですね。 やるだけやったのならあとは結果を受け止めること。 長い人生においてハードルは何度か訪れますが、 その一つ一つにどう向き合い、どう受け止めていくかで、 未来の道の描き方が大きく変わっていきます。 若いうちはぜひ、全力でやり後悔を残さない生き方を目指しましょう。 高校受験は自分自身にエネルギーをぶつけ続ける大きなイベントです。 その中でそれぞれが悩み、もがき、掴み、友と励まし合いながら、 一人ひとりが驚くほどに成長していきます。 受験期は壁を自力で突破していく力を育てる大切な期間なのです。 ぶつけた時間と熱に無駄は1ミリもありません。 行動や努力に対して良い反応があれば、悪い反応もあるでしょう。 どんな反応であろうと素直に受け入れ、 次の一歩に活かしていくことが大事なのです。 マイナスの考え方とプラスの考え方は、どっちが好きですか。 今の考えを起点に未来は変えられます。 自分次第でいくらでも変えることができますよ。 そのことをしっかり認識し、2週間後の卒業式を迎えてください。
2021.03.02
今年の公立高校入試の、 高校別のボーダーラインを一応出してみました。 予想平均点、受験倍率、昨年実績などを加味して計算しています。 数字の幅は、内申点の高い人は左寄り、低い人は右寄り。 内申が極めて悪い人は右の数字にさらに加点が必要。 という見方で。 浦和 390~405 大宮 375~390 浦和一女 365~380 市立浦和 360~375 春日部 335~350 蕨 325~340 越谷北 320~335 浦和西 325~340 川口北 290~305 越ケ谷 310~325 川口市立 300~315 所沢 265~280 越谷南 325~340 川口 290~305 越谷東 230~245 川口東 210~225 数字は無理に出したものなので参考程度にしてください。 平均点の上下によって数字は変わっていきます。 また、毎年生徒たちの自己採点よりも実際の得点は高くなります。 なので自分の採点は仮の得点として捉えてください。 厳し目に採点した人はかなり得点差が出てくるはずです。 特に文章記述の問題の加点がかなりあります。 得点アップを期待しましょう。
2021.03.01
全34件 (34件中 1-34件目)
1
![]()
![]()
![]()