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今年の入試の得点開示結果の報告をたくさん頂きましたが、 入試直前の偏差値と当日の得点は、やはり一致しないこともあるようですね。 内容によっての有利不利や当日の調子もあるでしょう。 1限目の国語が易しかったのでリズムに乗った受験生も多かったと思います。 一方、社会・理科の塾生たちの成績はかなり良かったようです。 90点台や80点台の報告が多数あり、 ミスが1、2問程度の90点台後半も結構出ていました。 最高点は97点。教室内平均もかなり高かったと思います。 予想以上に取れて良かったという報告も頂きました。 埼玉県の社会・理科の入試は約3分の1が文章記述問題なので、 その準備をしっかり積み上げておくことが、必須の入試対策です。 またそれが不十分ならば得点も9割には届きません。 私は受験生たちには特訓や追試などの攻めの授業を行うので、 それに付いて来てくれたことで自然と成果が出たのかも知れません。 理社はやるべきことが決まっているので、 その学習項目を効率の良い手順で、 量とタイミングを考えながら押さえていくのです。 簡単に聞こえますが、マニュアルが無いためこれが難しいのです。 先日も書きましたが、今年の入試は範囲削減の影響もあり、 社会・理科に関しては大きく易化したため、 来年、あるいはその翌年あたりまでは、反動による難化が想定されます。 今から計画的に準備を積み上げておくことが大切でしょう。 では何をすればいいのでしょうか。 あいにく今は、昨年までのように集会や面談で詳しく話すことができません。 なので理社に関する勉強や入試などのご相談事がございましたら、 メールでご連絡頂ければ多少ご案内できるかと思います。 今の塾の授業内容や教材の話などでも構いません。 希少な理科・社会の学習の相談口として、 データ分析や経験則などから、アドバイスや案件をお話ししてまいります。
2021.04.30
理科の計算問題でつまずきやすいものリストです。 中1 ・圧力 浮力・水圧 フックの法則 音の速さ ・質量パーセント濃度 溶解度 中2 オームの法則 ・電力・熱量 ・化学変化と質量比(定比例) 発生する気体の量 地震 柱状図と地層 ・湿度・空気中の水蒸気 中3 平均の速さ・運動 ・仕事・仕事率 ・力学的エネルギー ・中和とイオン 遺伝の規則性 ・日周運動・年周運動 比較的易しい計算は省き、19挙げてみました。 特に「・」を打ったものには難解な問題が目につくように思えます。 理科計算は、まず公式を頭に入れ、様々な問題で練習を積んでくことです。 中2で習う「電流」はかなり面倒くさい単元ですが、 これを理解不十分で先に行ってしまうと、その後繰り返される模試や北辰で、 大きなダメージを受けることになるでしょう。 この中2の電流絡みの計算はぜひしっかり押さえたい単元です。 中3にも難解な計算ものが複数ありますが、中3のやっかいなところは、 前の学年までに習った計算ものも、同時進行で見直さなくてはいけない点です。 苦手が累積されていくと、模試の度に苦手が繰り返し登場するようになり、 いつも厳しい偏差値に悩まされるようになります。 理科の計算は何度も何度も繰り返し練習し、完全定着を目指しましょう。 私は中3生たちにはかなり厳しく計算練習をさせてきましたが、 それは入試で試されたときに、きちんと答えられる土台を作るためです。 入試では、公式を知っていてただ数値を当てはめるだけで解答できるものから、 応用力が試される難しい問題まで幅広く出題されます。 私の指導の到達点は、もちろん後者の応用問題で正解することです。 そのためにはまず土台を盤石にすること。 なので公式代入問題には私は「暗算」や「即答」の訓練を組み入れています。 試験での計算ミスをよく「ケアレスミス」とか「つまらないミス」とか言う人がいますが、 私からすればケアレスでも何でもありません。 ミスしたということは実力がそうだったからでしょう。 日々のトレーニングはそのミスを防ぐために行うのであり、 ミスは練習が足りないところから生じる実力なのです。 理科には上記のようなとても面倒な計算がかなりあります。 ただし出題される問題のパターンは意外と決まっていたりします。 そういうものにたくさん当たり、解法のコツをどんどんストックしていくこと。 理科計算問題の正解率は向き合っただけ上がっていくはずです。 理科は決して暗記科目ではありません。 点数が低い大きな原因は暗記が足りないからではありません。 何で繰り返し「問題」を解くのか、ぜひ考えてみてください。
2021.04.28
また1学期の中間テストがないそうですね。 ここ数年の間で何回目でしょうか。 昨年は休校が長引いたのでしょうがないですが、今年の理由は何でしょうね。 学校の授業は行われているとは思いますが、 何か進捗が滞っている理由がきっとあるのでしょう。 中間がないと期末にしわ寄せが来るので、準備が大事になります。 試験範囲も、提出物の量も増えるうえ、期末は実技科目もありますから、 のんびりしてないで今から計画的に学習を進めていきましょう。 先日書いた、GW明けまでに復習と先取りを一気にやろうという内容。 実行できていますかね。 まあ、ちゃんとできているのは10人に3人くらいでしょう。 まだ間に合いますから、時間活用を見直しましょう。 特に受験生はこの前の日曜が北辰だったので、この見直しも必要ですね。 このブログでは今までがそうですが、これからも、 勉強のし方についての記事を色々書いていきます。 何かヒントにして自分なりにアレンジできたらいいと思います。 真夏になると暑くて勉強意欲がそがれるので、 今から6月初旬くらいまでが貴重な期間になります。 今年はまだ書いていませんでしたが「4月始まりカレンダー」は購入しましたか。 成績を上げていく優れものなので、とてもお勧めです。 書店でも通販でも入手できます。 当ブログの3月あたりの記事を見ると、毎年書いていますので、 よかったら覗いてみてください。
2021.04.27
今年の公立高校入試の平均点が県教育委員会から発表されています。 学力検査問題、学校選択問題とも、5教科で300点超えと、 驚異的に高い平均点が出ました。 コロナによる学校の授業時間の縮小を受け、 今年は前代未聞の出題範囲削減での実施となり、 全体的に基本問題の集積という印象が強く出ました。 国語の68.7点(昨年比+11.5点)という高さは記憶にありません。 社会62.6点(+7.2点)も理科56.2点(+5.1点)もいつになく高得点。 今年はこの2科を得意として勝負していた受験生には辛いものになりました。 易しすぎてみな答えられ、ここで差が出なかったのです。 学校選択の数学・英語も少し平均点が上がりました。 学選の5科は合計で305.1点です。 注目はやはり理社で、特に社会は学選の受験者の平均では80点台の後半、 御三家レベルでは軒並み90点台であっただろうという予測が立ちます。 これはもう教育委員会に意見が届くレベルであり、 普通に考えれば、来年は引き締めて難化していくことが想定されます。 応用問題、思考を試す問題、記述問題などの配点が増えるのではないでしょうか。 理科もいつになく高いので、来年は久し振りに実力勝負の年になりそうです。 県内の塾さんは色々対策を立てるのでしょうが、 急に理社の時間を増やしたりしても、そう簡単に力は付かないものです。 平素から丁寧に理社に取り組んできた塾が、来年は強いのではないでしょうか。 来年は何がどんな感じで出るか? 今のところ70%は見えています。 年末には90%以上にしていきます。
2021.04.24
勉強は食卓に似ている。 苦手な科目の勉強は苦痛なものだが、 それは食卓で食事するときに嫌いな物ばかり食べることと同じだ。 好きな料理が並んでいたら、やはりそれも食べたい。 でも勉強で苦手科目ばかりやらされていたらどうだろう。 家でも、塾でも、模試の見直しも、確認テストもみんな苦手科目。 興味がある科目、好きな科目もやってみたい。 でも時間があれば苦手な間違えたことと、いつも向き合わなければならない。 勉強が嫌いになる一つの原因に、この勉強内容の限定がある。 勉強とは本来自発的に様々な内容を学び、知り、興味や思考を育て、 自分自身を前向きに成長させていく行為だ。 それが苦手なものばかりに漬けられると、成長はおろか、 勉強そのものを拒絶する習慣が育ってしまうのである。 食卓で魚が嫌いなら、それを食べる練習は必要だが、 同時に好きな唐揚げも食べていいよというルールを敷いてあげたい。 大人でも嫌いなメニューだけで何日も過ごしていたら参ってしまうだろう。 勉強ならば苦手な数学と向き合う時間設定は必要だろうが、 好きな社会を学ぶ権利を奪ってはいけない。 親が特訓だといって苦手科目に長時間付き合うのはどうか。 そもそも苦手で解らないから付き合うのだろうから、子どもが楽しいわけがない。 時間には限りがあるので、やりたい科目の時間がどんどん減っていくわけで、 子どもの学習意欲の伸びを損なう大きな要因と考えられるだろう。 勉強は本人に任せるのが一番いいのだが、 親も気になるのなら、本人に勉強の時間割を作らせてみるといいだろう。 気になる点があれば親子で話し合って修正すればいい。 自分で計画を立て、やる内容も決めていけば、成績への責任が生まれる。 親が作った計画やカリキュラムでは、成績が伸びないときにどうなるかというと、 ダメな理由は指示を出した親にあるということになってしまう。 だから親はアドバイス程度で関わり合うべきであり、 勉強の骨組みは、学ぶ本人が頭を使って作成していくものなのである。 食卓で嫌いな魚も人参も食べたなら、誉めてあげる。 勉強も同じで、苦手な科目に時間を割いたなら、まず誉めてあげよう。 何をやったのか、成果はどうなのかということは二の次である。 向き合ってみて改善が必要だと分かれば本人が工夫していく。 改善メニューを親がドーンと与えてはいけない。 それでは食卓に色んな種類の魚が並んでいることと同じだろう。 好きな唐揚げも置いてあげよう。魚の味消しに振りかけも用意してあげよう。 私は900組ほどの親子と面談し、学習の相談を受けてきたが、 勉強が嫌いになりこじれてしまったというケースには、 親の管理が強烈な場合と、親が全く関らない完全放任の2ケースが多かった。 どうすればいいのだろうと言えば、間違いなくこの中間の状態であろう。 子どもにやらせてみて、適度にヒントや工夫を差し出してあげる。 計画を考えさせ、「やらせる」ことで責任を持たせていくのである。 また同時に見守るという親の姿勢が伝われば、信頼関係が育っていき、 信頼感をもとに工夫を与えるときも良い方向に活きてくるだろう。 テストで良い点を取って来る好きな科目の勉強も大事だよと語ってあげたい。 苦手な科目の伸びしろは、この好きな科目の扱い方で雲泥の差になって出て来る。 好きな科目があり、それに触れられるから、苦手な科目にもペンが向くのである。 食卓に唐揚げを置くという意味は、とても大きいのである。
2021.04.22
昨日の追記(本題)です。 「理社の指導」についてですが、 教室閉校後に連絡、お問い合わせを頂いた方々に対しては、 何とか良いお知らせができないかとその後も再検討を進めております。 これまでの生徒指導の経緯を踏まえながら、 数名様よりぜひという希望を頂いておりますが、 この諸環境の中で大変有り難く思っております。 当月25日までには具体的な方向を定めていきます。 お待たせして申し訳ございません。 元塾生の方々、外部の方々、他塾在籍の有無を問わず、 試験の得点や偏差値のアップにつながる、 理社に特化したサポート指導を探されている方は、まず一度ご連絡ください。 学習塾ではなく、 理社を応援し知識を提供していく、理社オンリーの集中セミナーです。 ※初めての方には、お子様についての最低限の確認事項がございます 理社が苦手のお子さんには殻を破る一定の力を、 平均程度のお子さんにはトップクラスの力を育てていきます。 ※地元中学の定期試験(理社)では、学年1位がこの10年間で145回出ました 入試傾向対策、学習姿勢や勉強法、学びに役立つ情報なども提供してまいります。 週1回程度で、中3受験生をメインに、中学全学年対応します。 ※中1生も受け付け可能になりました 連絡先 masa-k.mgk19@softbank.ne.jp 「理社の件」と明記してください。 内容に触れている3月29日の記事も併せてご覧ください。
2021.04.20
理社に特化した指導についてですが、 現在も様々な角度から再検討を進めています。 お問合せ頂いた方々には、もう一度良いお知らせができるかも知れません。 条件に副う設定が必要なため何度もご迷惑をお掛けいたしますが、 ここ数日で確定する予定ですのでお待ちください。 指導ご希望の方、お問合せの方は、改めてメール連絡を受け付けます。 (内容に触れている3月29日の記事も併せてご覧ください)
2021.04.19
2022年の県公立高校入試の日程が先日発表されました。 受験学年の生徒さんは県の教育委員会のHPを確認しておきましょう。 スケジュールが決まったということは、 同時に残日数のカウントダウンも始まったということですね。 あと何日自分に投資できるのか、一度カレンダーで確認しておきましょう。 理科・社会に限定してですが、当ブログにおて、 入試に有利になる情報、頻出ランキング、傾向分析、超必須事項など、 得点につながるものを発表していくつもりでいます。 まだ現時点では予定の段階ですが、もし提供できれば、 実際に北辰や入試での得点の上乗せがかなり期待できるのではと思います。 30~50点レベルを70~90点レベルに上げていくノウハウを、 やるからには惜しみなく色々書いていくつもりです。 (実施の有無はまだ不確定ですが、急に開始することも有り得るので、) よろしかったら、今後のブログの展開を見守っていてください。
2021.04.17
明日17日(土)からGW終了まで3週間強。 この期間を利用して行いたい勉強は大きく二つあります。 まず一つは、前学年までの総復習です。 これは再三語ってきましたが、連休を明けると現学年の授業が速くなり、 復習見直しをしている時間が取れなくなるからです。 またちょうど連休明けくらいに定期テスト(中間)の範囲が発表になるため、 必然的にその準備に追われるようになるでしょう。 中間が終わればすぐ期末がやって来て、試験が落ち着くのは7月初旬になります。 間を置かず、既学習の定着を見る実力テストや校外模試も待っており、 これまでの学習の定着強化は、この連休期間までを逃すと、 夏休みまでないと考えましょう。 特に偏差値の絡む中3生は、北辰を高いアベレージで秋まで引っ張りたいのなら、 この連休までが大きな勝負期間と思ってください。 二つ目は、春に渡された新しい教科書を先取りすることです。 国語以外の主要4教科は、今のうちに教科書の最後まで目を通すのがベストです。 社会・理科はどんな内容を今後学んでいくのか、 目を通しながら予備学習していきましょう。 用語、学習の流れ、理論などを、 できれば3回くらい繰り返し読みながらザーッと押さえていく程度で構いません。 数学も計算法則、定理などをよく読み進め、 こういうことを学習するのだと先に当たりを付けておくことです。 解法などは教科書だけで不十分なら、塾のワークで補強してもいいでしょう。 英語もどんどん先を精読していきましょう。 新出英単語や表現、基本例文などは紙に書き出し、 筆記の練習も進めておくと後に有利になります。 どうせやるようになるのですから、できるだけ先手を打つことです。 この二点を、この先3週間でガンガン実行してみてください。 3週間のうち半分以上は休校で授業も止まり、自分の時間が相当作れるため、 差の出る大事な期間になるでしょう。 ぜひ手応えを残してください。 先取りも進めておくと、中間の対策が大変楽になりますよ。
2021.04.16
YouTubeで中学の学習ものを色々見ていたら、 カズレーザーの面白いサイトがあり、ちょっとはまっています。 特に社会、理科系の一問一答が色々あるので、 中学生(特に受験生)たちの知識点検がクイズ感覚でできるのがいいですね 一部高校レベルの問いも見られますが、ほとんどが中学学習内容です。 問いのテンポが速いのでいい意味で「即答訓練」ができます。 入試必出の学年別のもの、日本史、地理、世界史、近現代史、国と首都など、 かなりの問題量でやり応えは十分です。 カズさんのものは他にもたくさんあるので、検索をお勧めします。 ひとつリンクを貼っておきましょう。 「聞き流し/作業用BGM、カズレーザーが読み上げる一問一答(理科編)」 というもので、全部で280問あります。 私もやってみましたが、教科書で学ぶか?みたいな問いと、高校レベルの問いで、 計4問外しました。 あと解答の漢字が間違っているもの、入試を考えれば別の解答の方がいいものが、 ほんの数問ありました。 どこかの教材会社のテキストを使用しているのでしょうかね。 まあよかったら試してみてください。 (広告が入るのでとばしながら進めるといいでしょう) ↓ こちら
2021.04.14
新型コロナの感染拡大がまた心配される状況になってきました。 関西の広がりが激しいですが、東京圏も少しずつ増えてきています。 変異ウイルスは若者にも感染しやすく、また若者でさえ重篤化率が高いようです。 会社の新年度が始まって2週間弱、 学校の新学期開始からはまだ1週間も経っていません。 今週後半から来週にかけてさらに感染数が増えてきそうな感じです。 子どもの場合は発症しないで感染していることもあるので、 日々の検温や体調管理は必須です。 マスクや消毒はもう長期間徹底されていると思いますが、 家での食事のときの会話までは、各ご家庭も強く制限されてないでしょう。 歓喜の悪い室内での接近した会話は要注意です。 今一度、基本に戻って防止策を強化して欲しいと思います。 大阪で学校がクラスターになったとニュースで報じていました。 昨年みたいにまた緊急事態宣言が発令され、 学校全体が長期休校とならないことを願います。 GWも近く、旅行や遊技場などでのレジャー、外食など、 人の動きの活発化と、人同士の密による感染拡大が心配されます。 5月中旬になって手に負えなくなっていたとすれば、 もう当然オリンピックどころではないでしょうね。 政府もオリンピックの実施にこだわらずに、 感染拡大防止策を早急に強く出すべきでしょう。 国民も人込みに出かけて結構人が多かったなどと暢気なことを言っていないで、 自粛レベルを最大にまで引き上げるべきです。 自粛疲れなどと言っている場合じゃないでしょう。 昨年春の緊急事態時、私も教室を1か月休校し、 その後感染防止対策に多大なエネルギーを注いできました。 あらゆる業種の会社や施設、店舗が途轍もないストレスに見舞われます。 そうなるかどうかの瀬戸際が今後の1か月にかかっている。 今月に入ってからの状況を見ると、そんな気がします。
2021.04.13
先月末より理社限定の指導について案内してきましたが、 教場として使用する場所の確保が、諸条件を含めうまく折り合いがつかず、 実施していくことが難しいという判断に至りました。 長い期間指導を続けながら培ってきたたくさんの縁を大切にし、 地域の子どもたちにサポートしてあげたいという気持ちはあります。 でも子どもたちと接触する場所が定まらないことには、 積み上げていく指導計画も安心して進めていくことができません。 色々打ち合わせましたが最終的に組み立てられず残念です。 希望を寄せていただいた方々には大変申し訳ありませんが、 今回の案内の実施については、一旦白紙とさせていただきますので、 ご理解のほど宜しくお願いいたします。 理社の学習については、成績を上げるための方法を、 違うかたちで多角的に提供できたらと考えています。 当ブログからの案内を定期的にご覧ください。 ※4月19日追記 理社学習(理社指導)についての別の案内を、 4月25日までを目途にお知らせしていく予定です。
2021.04.10
更新頻度が落ちているのに、アクセスが日増しに増えています。 春になり、学習塾を探している方が当ブログや教室に訪れ、閉校を知り、 その後、受け入れ態勢について再度確認されているのでしょうか。 それとも業界の関係者による訪問でしょうか。 教室まで足を運んでいただいた方には大変申し訳なく思います。 高校受験を目指す中学生専門で運営してきたため、 ここ数年は、小学生の入塾問い合わせを相当数お断りしてきました。 その方々が今年やっと中学に進学になり、さあ塾をというときに、 肝心な教室が空になっていたらお困りになるのは明らかですね。 急な判断に対して、この場でお詫び申し上げます。 ブログの今後の展開についても考えていかなくてはなりません。 元の塾名が登場する過去ログの扱いもあります。 どういう内容にしていくかは、 今組み立て中の理社の展開がどうなるかによって変わるでしょう。 今週末あたりを目途に、有無を含めたその具体的な方向も決まってくるので、 それから色々判断していきたいと思います。 今でも卒生やお世話になった親御さん方から連絡が来ます。 先日は一緒に指導したいという卒生からメールが来ました。 教師を目指し国立大学に通っている元塾生です。 ボランティアでも、私と一緒なので自らも学べるからということでした。 普通の塾の展開ができないので、色々迷惑を掛けてしまいますね。 もう少しで決まります。
2021.04.08
私の授業指導には、定着のための繰り返し演習が絶対的な位置を占めている。 一度やった内容を何度も繰り返し刷り込んでいく。 「先生これ・・この前やりました」 プリントを配るとこういう声が聞こえることもよくあるすが、 私は敢えて与えているので、とにかくもう一度やらせる。 繰り返すことで定着するものが相当ある。 塾のカリキュラムは月単位で与える問題が決まっていることが多いものだ。 そして大半は反復させず、暫くしてから点検することが多い。 しかも敢えて使っていない問題を選びながら。 なぜ「同一問題」で反復させないのだろう。 重要なものは何度も何度も反復させて刷り込めばいいのだ。 私は化学反応式、イオン式、気体の生成法、世界の地形、三権分立など、 恐らく40くらいのテーマを何度も繰り返し生徒に問いかけている。 生徒たちはその演習の反復で次第に正確に答えられるようになっていく。 忘れかけていた時に攻め込まれることが効果を生むのである。 指導した内容が入試で出題されることが結構あるが、 そこで正しく答えられるかは定着の強さがキーになる。 重要なものは知識として安定させるために、何度も繰り返し刷り込んでいく。 それにより定期テストでも高得点が実現していく。 もと塾生たちよ勘違いするなよ。 試験で良い点が取れたとしても、それは何度も反復して重点を刷り込んだからだ。 実力がアップしたのでも、得意になったのでもない。 ブツブツ言いながらも繰り返しやったからだ。 だから塾長に攻め込まれることが無くなった今、 自分で攻め込むメニューを組まなければ力はどんどん落ちていくぞ。 それを忘れるな。 何を攻めればいいか、今具体的にこの手元にあるが、 直接私の指導を受けないなら、それが何なのかは君自身で考えることだね。 ここ数日のブログを見て、再度指導を受けたいという声も届いているが・・
2021.04.06
今日は確か4月25日第1回北辰の締切日ですね。 毎回申込書を渡し、ポスターを貼り、当ブログやお知らせで案内し、 長期間受け付けて来たやり取りが思い出されます。 申し込みを忘れた生徒があとから出てきて、 申込書を東大宮の北辰まで渡しに行ったこともありました。 今年もコロナの感染拡大が今後どうなるか不明ですので、 会場でできる回は積極的に受験しておく方がいいでしょう。 偏差値に自信がない人は今からしっかり復習すれば大丈夫です。 積極的な実力判定も「受験」の流れのうち大事なことなので、 成績に自信がないからと避けて、曖昧にしないことでしょう。 ぜひ今時点の力を確認、把握してみてください。 これまで勉強のし方について色々書き、話してきました。 大変役立ったというご意見もたくさんいただきましたが、 勉強のすべての基本を再度述べるならば、それは「姿勢」に尽きます。 技術、道具、計画、時間など、外せない物はもちろんありますが、 それらも結局は姿勢という中心軸の上に成り立っています。 学ぶんだという意識が行動を生み、行動の量が成果を生んでいきます。 勉強する気がない子はいくら勉強しても伸びないのですが、 その子に道具ややり方を教えても結局は同じなのです。 私は、5科490点を超えてくる学年トップの生徒から、 5科100点に満たない、勉強を拒否し進学すら危うい生徒まで見てきました。 どういう勉強をすればいいかという方法論は全員同じなのです。 ただそれを実践するための軸である姿勢に大きな個人差があるのです。 姿勢を築くのは大変時間の掛かる根気のいることで、 やはり小学生の頃からの家庭での環境に大きな影響を受けます。 こういう話はまた機会を設けてしっかり語っていきたいと思います。 まずは今、春の新学年の始まりですから、 遅れを取らないように家庭での学びを毎日充実させてください。 頭は使い込むほど高度な力が出せるようになります。
2021.04.05
大事な用事でしばらく遠方に出かけていたため4日振りの更新です。 春休みも残り少なくなり、そろそろ新学年のことが気になる頃ですね。 先日も触れましたが、あまり先のことを気にするよりは、 特に春休みはこれまでの学習に目を向け、できるだけ復習定着を進めておきましょう。 2学期ぐらいから前学年の理解を試す試験が必ずやって来ます。 その時に慌てないように、少しずつ単元を見直しておくことです。 1学期が始まるとその学年の勉強で時間が割かれることも頭に入れておきましょう。 なのでGWあたりまでが復習にウェイトを置く期間なのです。 ぜひ皆さん頑張ってください。 GWが明けるとすぐ定期テスト期間ですよ。 理社に特化した指導については、 そろそろ今週末を目途でどうするかの判断を行います。 実施の有無について、また実施するならその内容についての判断です。 元塾生の方、外部生の方、いずれも3月29日(月)の記事をご覧の上、 ご興味がある方は大至急ご連絡ください。 希望者の状況が判断をするうえで最も大事な要素となりますので、 よろしくお願いいたします。
2021.04.04
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