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しばらく更新できずにいました。 もうじき7月が終わり盛夏に入っていきます。 夏バテせずに無事に過ごせていますか。 子どもたちも夏の計画を立てて頑張っていると思いますが、 勉強ばかりでなく、娯楽・休養・好きな事の研究・旅行・スポーツ、 更には夏休みにしかできない思い出に残る体験をしてみるなど、 メリハリのある日々の過ごし方ができるといいですね。 なお、学校・学年によって量が異なるでしょうが、 学校で出された夏休みの宿題は、できるだけ早く終わらせることです。 当然解っているとは思いますが、特に受験生は7月中の終了を目指してください。 8月からは自分個人の課題と取り組んでいく期間です。 私の塾では毎年夏期講習期間に「特訓」を組み、 受験生たちの秋以降の成績の底上げを図ってきました。 受験というものは、結構素直にエネルギーの大小によって変わっていくもので、 マイペースのやり方では低い到達点で終わってしまうことが多い。 なので我々指導する側が負荷をぶつけ、攻め込んでいくのです。 そうすることで未達のものが次々と力に変えられていきます。 夏の特訓でどんなことをやったのか、また書いていきたいと思います。 優良なお勧めの教材、勉強法などにも触れていきます。 夏期講習は納得のいく所が見つかりましたか。 参加したことでやった気になり納得しているだけでは、力は付きませんよ。 何を得ることに成功したのかをしっかりと記録していきましょう。 その記録こそが付いた「力」です。
2021.07.27
毎年、受験生に伝えていた言葉がある。 『△を○にしなさい』 曖昧な知識、即答できない知識を、 安定した知識、即答できる知識に変えていく。 曖昧な安定していない知識は、本番では役に立たないからだ。 授業中、生徒たちに質問を投げかけて思った。 問題を解かせ、その答案用紙を見ながらいつも思った。 中途半端なものを集め、解った気になっている子供たちがいかに多いことか。 一つ一つの積み重ね。 たった一つの知識を馬鹿にしてはいけない。 定着させることは自信となり、やがてその集合体は得点の核を作っていく。 「えーっと、何だっけ・・・・」 「この前、やったやつだよなぁ・・・」 試験は時間との闘いだ。ロスタイムをいかに減らせるか。 間違えて理解し、同じミスを繰り返すときもそうだ。 いずれも、正しく定着せよという、自分にとってのシグナルである。 きみの頭の中は、△の知識で溢れ、もやもやしてないだろうか。 曖昧な△の知識は、短文記述問題などでボロが出る。 △をつなぎ合わせても、点になるうまい文は作れない。 外せない用語やポイントは、 即答訓練で培ったひらめきとリンクしていくものだ。 それは安定した語彙力となり、得点源となるだろう。 ○の知識をいかに増やしていけるか。 △を10個集めるのなら、○を3個集めなさい。 記憶のメンテナンスがいかに大切か。 受験生は入試問題を解く季節になって、それが嫌というほど分かると思う。 △を〇をに変えていく勉強は、 受験生以外であっても同じく大事なことだ。 中1生、中2生たちよ。 定期試験で点が思うように取れなかったことはないだろうか。 〇の知識として定着させていれば正解できた問いが、 さて一体いくつあるだろう。 試験で点数が取れないときは、ほとんどが仕上げが不十分のとき。 解ったつもりでいて、定着までの反復刷り込みができていないとき。 「学ぶ」という奥深い行為と、試験用の「準備」は別物だ。 試験で点を取りにいくのなら、試験用の仕上げを意識しなくてはならない。 反復し、〇の情報をとにかく増やそう。 △をいっぱい持っていても高得点は取れないよ。
2021.07.12
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