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夜は色々あるので今日は早めの更新をしておきます(^^;【来年への指針】2004年は収支的に良かった年です。03年の後半からエンジンが掛かっていたため、ある程度は結果が出そうだなという手応えはありましたが回収率300%オーバーという数字が出るとは思いませんでした。ただ、いつまでもこれに酔っているわけにはいきません。正直に言えば、来年は試練の年になると思っています。馬券で利益を出すというのはそれが僅かであってもなかなか難しいものです。私も大きく負けた年もあります。来年も勝てるかもしれませんが、どう考えたって今年程の数字は出ないでしょう。そりゃそうです。回収率300%なんて飛び抜けた数字です。競走馬で2走続けて驚異のパフォーマンスが出来る事がまず無いように、2年続けてこんな数字が出る可能性は極端に低いでしょう。現時点の私の馬券力を考えるとなおの事です。今の私に2年続けて飛び抜けた数字を出せる力はありません。今年の数字は一時的なものです。たまたま今年が自分の生涯収支において傑出した数字が出たというだけです。例えば私が参加させて頂いているコンテストにおいて、優勝された方は恐るべき数字を出されました。まずそれに敬意を表した上で穿った見方をすると、その数字を2回3回と続けて出す事も難しいと考えるのも自然です。長い目で見ればもう少し低い数字に落ち着くかもしれません。私の今年の収支も似たものです。今年のような数字がずっと続くわけはありません。突発的に収支が良かった年。それが率直な感想です。良い時のイメージや数字というのはどうしても引きずってしまいますから、今年との落差で来年は私にとって試練・我慢の時期になると思います。今年でもなかなか波に乗れない時期もあり、1週間単位・1ヶ月単位で我慢を強いられましたが今度は1年単位で我慢をしなければならないでしょう。来年は種撒きの年にするつもりです。具体策としては、現時点での私の最大の弱点はネタの少なさですから、1000万以上のレースは外れてもいいからとにかく考えて僅かでもいいから馬券を買う事によって、次への繋がりをなるべく多く見つけるようにします。そしてある程度の時間が経ち、種を撒いたものから芽が出て実になった時に、それをしっかり刈り取れるようにという以後の計画を今年の中盤からずっと考えていました。それを実行するつもりです。以前も述べましたが、物事は何でもトータルと継続と先への見通しです。実を刈る技能はある程度のレベルで身につけていると思いますし、それは競馬を続けていけば少しづつでもレベルアップするとも思います。長いトレーニングで身につけたものですから、継続していく限りは決して調子の波がある能力ではないと思います。また実を刈るタイミングを見極める判断力も、ある程度のレベルで維持しているでしょう。ならば刈る事ができる実をより増やしていく事が、自分にとっての最善の改善手段ではないでしょうか。2年続けて素晴らしい数字を出すのは今の私には無理。いくらガツガツしてもずっと高いモチベーションを維持して尚且つ良い結果を出し続けるのは難しいと言わざるを得ないでしょう。どうしたって成績が良くない年はあるのですから、ならばそういうタイミングでは息を抜き、次への備えをしておく。そして機が熟したと見たら一気に攻勢に出ます。私にはそういうメリハリをつけるやり方が合っているようです。楽天的なものの見方をすれば、今年の回収率によって向こう2年はボロボロでも大して堪えないだけの貯金があるのですよね。ならばそういう色んな余裕を、先の備えのために有効に使いたいと思います。【最後に】今年の3月から自分のブログを開設した事もあり、今までお付き合いのあった競馬仲間との繋がりがより密になり、また新しい方とも接する事が多くなりました。色んなしがらみを全て忘れて楽しみを共有し、付き合える人がいるというのはとても有り難いものです。競馬ファンには人間レベルの低い人が少なくありません。競馬場に行ったりネットの世界に入るとそれを実感ますし、気分が悪くなる事は珍しくありません。私にとって本当にあり難かったのは、ネット上での競馬仲間にそういう人がいない事です。みんなが少しでも良い予想や馬券ができるように、あるいはなるべく良いものを書けるようにという意識を強く持っています。また無法地帯と言えるネットの世界であるにも関わらず、自分の人間性が低く見られないようにという自制を強く持っている人ばかりです。それが私がいる界隈でのモラル低下の抑止力になっている気がするのです。自分の人間性が高いとは全然思っていませんが、これによって少しでも良くしよう、最低限悪いところは見せないようにしようという努力をさせてもらえている気がします。私は本当に競馬仲間に恵まれました。競馬をやっていて良かった、そう思える理由の一つです。今年も色々お世話になりました。感謝の念に耐えません。また来年もよろしくお願い致します。来年が皆さんやその周囲の方たちに良い年になりますよう。p.s firstさんへ。これは私からの勝手な提案ですが、中京に一度来られるという話はもしいずれ実行という事であれば来月9日(日)は如何でしょうか?中京開催中ではないものの、ガーネットSでアフリート×エンドの対決(笑)がありますし、何より翌日が祝日ですので。また9日は中京組での新年会( 現時点では焼肉の予定 )がありますし。気が向き諸事情の折り合いがついたら御一考ください(^^)
2004.12.31
もう1日自慢攻撃にお付き合い下さい(^^;【会心の一戦について】B☆Fではきさらぎ賞にしました。しかし色々な面でそれぞれ考えてみますと。。。払い戻し・利益額では3/27中京最終のアグネスウイングが抜けています。ただこのレースは取って当然というか、嬉しいというよりもホッとしたという心境だったんですよね。嬉しさであれば、きさらぎ賞と昨日の東京大賞典が双璧かな。苦しんでいるところで大逆転させてくれましたから。この2レースは叫びまくり、ガッツポーズを繰り返しました。自信度ではジャニュアリーS(結果はヒヤヒヤでしたが)、青葉賞、バーデンバーデンC、スプリンターズSあたりが最高レベルじゃないかと思います。それぞれの月にもっとも大きく儲けたレースで来年のカレンダー作って飾りたくなりました(^^;【痛恨の一戦について】痛恨の一戦大賞は該当レースがやはりありませんでした。私にとって痛恨の一戦における概念というのは金額に関わらずただ間違えた予想を展開して馬券を外したものではなく、やってはいけない失敗を犯したレースです。またその失敗とわずかの綾で大金を逃したレース。今年はこと勝負レースではやっちゃいけないと認識している失敗は一度たりとて犯しませんでした。小額投資のレースではやりましたけど、ジャリ銭失ったところで痛くも痒くもないでしょ。もちろん勝負レースだって外したレースはたくさんありますけど、それでいちいち痛恨だと言ってたらきりがありません。勝負レースだって、外れる可能性がある事は最初から考慮していますから。【ダートでの好成績】EndSweepがいるからもちろんですが、ダートでの好成績が目立ちました。エンド絡み以外でも仁川S、苗場特別、8月のレースウイング、9月のクーカイ、霜月S、東京大賞典と勝負レースとして大きく儲けています。うまかつさんやsunさんなど、ダートを強く意識されていた方との付き合いがあったせいかな?ただダート1200に比べ、ダート1800がイメージし難いのは相変わらずです。【事前予想について】自分には何の実益も無いものの、事前に予想を公開する事が多いです。それはやはりもし自分の予想を頼りにして馬券を取ってくれる人がいたら、私も嬉しくてたまらないからです。かつて色んな場所でやっていたように。ある意味痛いのですが、自分の予想を見てほしいだけではなくできればそれを信用してほしい、見てくれる人の馬券の役に立てたらという気持ちがあります。今年勝負レースで取ったレースのほとんどはウェブ上に事前に公開していました。しかしながら事前に公開して、それでいて見てくれた人に私の自信度や買ってほしいという気持ちが伝わった、あるいは買いたいという気持ちを引き出して、それでいて結果が出たレースというのはごく僅かだと思います。贔屓目に見てもジャニュアリーS、中京でのアグネスウイング、バーデンバーデンC、スプリンターズSくらいしかないでしょう。一月に一つくらいは自信満々に予想を展開して、尚且つ結果が出るレースがあってほしいもんです。ネタの少なさが私の最大の弱点です。
2004.12.30
今日の午前中で仕事収めでした。なので昼からはこのレースを買いにいきます(^^;まずパーソナルラッシュとタイムパラドックスの2強を軽視。パーソナルは検疫明け。タップダンスシチー同様満足な臨戦過程では望めないはず。2週間続けて海外遠征帰りの馬が強い競馬をする確率は低いでしょう。またこの馬は基本的にムラ馬だと思う。色んな要素によって走れない時は大きく負けるタイプだと思います。遠征での色んな疲労と一ヶ月以上の検疫明けで強い競馬をする事はないでしょう。タイムパラドックスは少しずつ頂点への階段を登ってきた馬です。準オープンでとても強い勝ち方をしたけど重賞初挑戦では相手にされず、初制覇までは時間が掛かった。またG1でも掲示板がやっとの状態から少しずつステップアップして頂点にこぎつけました。だからG1を連勝する真の王者になるにしても、もう少し時間が掛かる気がします。府中2100は芝2400のイメージで予想していると述べました。ならば2000への距離短縮ではスタミナ型のこの馬には辛いかもしれません。最近は長距離のスタミナ比べで強い競馬をしていますから。JCDでもベストの条件ではない上に厳しい競馬を強いられたユートピアとの差もありませんでしたし、距離不足の可能性があります。決め手も鋭いですが、そう見えるのはG3以下の話。またJCDでローエングリンというラビット(同馬主)を使い勝ちにいったとも言われていますが、ならばここはオマケでしょ。◎ユートピアでどうでしょ。左回りの高速マイルがベストですが、最近はその条件でなく厳しい状況におかれてもガタっとこなくなりました。そして今度は逃げの戦法を取ると思われる点を買います。Mの法則では「位置取りショック」という言葉を使いますが、今までと違ったポジションで競馬をする事で馬が新鮮な気分になり走る気を起こす事があります。今年で目立ったのは中京記念のメイショウキオウですね。ユートピアは前走ローエングリンやナイキアディライトがいた事で控える競馬を選択しました。しかしベストはやはり逃げのはず。ここで逃げの形になれば、前走との比較で馬が気分良く走れるんじゃないかという推測をしました。ノリの性格を考えるとアジュディミツオーのハナを叩くのは間違いないと思います。控える競馬から単騎の形に替わったフォーティナイナーが異様なまでに強いのは承知のとおりです。最近少しずつタフになってきた点を踏まえると、逃げた時の終いの粘りも強くなっているはず。私はパーソナルラッシュやタイムパラドックスが動けない、動いても突き抜けるほどには走れないという感覚を覚えました。ならぱユートピアに風が吹くかなと。この2頭が走れなければユートピアのスピードについていける馬はごく限られますからね。そうすれば心身の消耗は凄く小さくなります。馬券は単複と負かされるとしたからこれだけとしてアジュディミツオーとの馬連1点の予定です。______________________ユートピアの単複5000円ずつ、アジュディミツオーとの馬連7000円。複勝と馬連ゲッツ。払い戻し16万近く。おっっっしゃあああ!!!最後に会心の一撃が出ました(^^) これで今年は1,070k遣って3,400kの払い戻しです。最近はグズグズの結果ばかりで腐り切っていましたが、ラストチャンスで大爆発するとは。もう言う事ない。すばらしい年でした(←態度変わり過ぎ)予想の精度もまずまずでしたが、勝負勘も冴えわたりました。ユートピアの単勝オッズが徐々に下がった事、逆にアジュディとの馬連は予想外についていた事で馬連の方に多目に資金配分。更に脚抜きの良い馬場でユートピアの持ち味が存分に活きる事で勝負体制を取りました。逆にわずかですが残念な事もあります。一つは言うまでもなく単勝が取れなかった事。収支的には十分過ぎますが、アジュディミツオーを負かしてほしいという願望を込めて単勝を買った身としてはやっぱり2着では悔しい。もう一つは中京場外では3連複が買えなかった事です。私は今回は勝ち負けできるだけのスピードを出せないとしてパーソナルとタイムは眼中にありませんでしたから、基本スピードの高い馬の能力がそのまんま出る質のレースと予測しました。ついていくのがやっとの地方の差し馬は能力そのものが足りないので変わり身による激走もないし、ただ参加しているだけという立場。それにスピードが違い過ぎる故にどう頑張っても前に行く事もできず、ユートピアたちの邪魔になる存在でもありません。とすれば馬券になるスピードを持った馬はごく僅かです。それならば当然クーリンガーに目が行きます。こちらもFナイナー産駒、単調な先行馬ですがJCDでも思ったほど崩れていませんし大外枠。もしユートピアとアジュディの間に割って入って馬連を邪魔されるならこいつだけと予測しました。もし3連複を買っていれば1点目かあるいは1点で130倍を取っています。最低500円は買っているでしょう。もしかしたら1000円買っていたかもしれません(^^;儲け過ぎないように競馬の神様が歯止めを利かせたんですかね。今回ユートピアを位置取りショックを想定して買った理由として、ゲヴァルトの存在もありました。2走前で今度は逃げると予測して◎を打ちましたが、実際に逃げて気分良さそうに走っているのがはっきり見て取れたので( 馬券的にはちょっと悔しかったが )、不本意な体制からの競馬から自分の形に持ち込めた時の精神的な効果というのは良い方向に凄く大きく作用すると理解したんです。私達が複数の人間で麻雀などの勝負事をしている時、お互いの間で運のやり取りがあります。誰かが絶好調なら誰かは絶不調です。競馬でもたくさんの馬の間で運の奪い合いが必ずあると思うんです。何かに逆風が吹けば、何かには追い風が吹きます。何か1頭は勝負における流れが向いて、本来の実力に追い風という上積み分を足して馬券を買う側の想定以上の強い競馬をします。『ぷよぷよ』を対戦式でやると自分が崩した分は相手に余計な分として移動し負担になりました。競馬でもたくさんの馬の間で似たような事をやっているんではないでしょうか。本来の実力にそれ以外の要素の足し引きをしていく事で競争能力の差が開いたり逆転したりするのでしょう。何か1頭の悪いところを、これがあったら走れないという要素を一つだけで良いから見つけられるようにしたいですね。そうすればその馬の勝負運を奪う形で好走する馬が他にいます。それを探す近道になります。全ての馬のたくさんの要素を全て正確に解析するのは不可能です。また予想の取っ掛かりが全く見つけられないと思うレースもたくさんあるでしょう。しかし、たった一つだけ、自信を持って負の予想を見つけられたら。そうすればそこから想像力の連鎖が起こります。この馬にこういう形で負の力が働き力を出せないとしたら、逆に追い風を受けるのはどの馬になるのか、という風に。そして最初の一つの推測の精度が高ければ、そこから発生するものも正確になります。となれば絶対に馬券の精度は上がるでしょう。仮に最初は上手くなくても、そのトレーニングをする事で予想の一歩目の精度は確実に上がっていくはずです。今日の東京大賞典はパーソナルラッシュとタイムパラドックスに自信を持って解析できる負の要素を見つけられたため、ユートピアへの自信が高まりました。最近自分の予想のスタイルや取っ掛かりに自信を無くしていましたが、自信を持って予想に入れるポリシーのようなものを取り戻せた気がします。これを私の予想の柱の一つとして、来年以降も使っていきます。迷いがかなり吹っ飛んでくれました。今年の最後の気分に大きく、来年への見通しに大きく作用するレースと馬券でした。これが今年の会心の一戦大賞になったかもしれません(^^)しかし今日の馬券、来年分に回せないかな。これだけで回収率15%だもんな(笑)。最近自慢ばかりでスンマセン(^^;名古屋組へ。新年会やりますよん。なんなら名古屋競馬場オフでもいいけど(^^;______________________再追記。東京大賞典はどうやら私より儲けた人がいる模様。ちょっと悔しい(^^; まあずっとアジュディって言ってたから想像はしていましたが。しかしアジュディミツオーを小一時間問い詰めたいなあ。前走でも言ったけど、そんだけ強くて53kgなら日本TV杯でナイキアディライトくらい差せっつうの。そうすれば◎○の馬単ゲッツだったのに。6万円損した気分(爆)。
2004.12.29
【04年の各月の成績】1月・・・ボロ勝ち。回収率500%オーバー(笑)。1週目はやらなかったが、2~4週目を全て勝つ。しかも尻上がりに利益が大きくなり、4週目のジャニュアリーSは大勝負モードで望んだとおりの結果が出て給料一か月分の払い戻し。2月・・・勝ち。忙しくて終盤はほとんど買わなかった。2週目府中オフでの大勝が活きた。3月・・・ボロ勝ち。回収率900%(爆)。1週目の仁川Sで大勝、これだけでこの月の勝ち決定。4週目のアグネスウイングで歴史的大勝。大黒天が背中に取り付いていた。この時点で今年の勝ちは決まった。4月・・・限りなく引き分けに近い負け。1週目のダービー卿CTで単勝を取れた以外は冴えず。5月・・・勝ち。1週目の青葉賞etcで大勝、これで勝ち確定。3週目の新潟大賞典でも大勝。ダービーの馬連を取れれば完璧だったが、それは贅沢か。金鯱賞でカバーしていたし良しとするか。6月・・・勝ち。3週目のバーデンバーデンCetcで大勝。体調を崩したり仕事だったりと全体の投資も少なく、効率の良い回収ができた。7月・・・勝ち。3週目の岩室特別・NSTオープンで大勝。ただ完敗した週が2回もあったのは不満。8月・・・ボロ勝ち。回収率500%オーバー。1週目の函館のレースウィングと関屋記念で大勝、これでこの月の勝ちが確定。3週目もレースウイングとアグネスウイングで30万を超える利益を叩き出す。5週目もコスモス賞で単複勝負でゲット。5つあった勝負レースで四つ大勝、一つ引き分けとこれでもかと勝ちまくった。2週目と4週目は勝っていないが勝ち逃げや返還で投資が極端に少なく、実質オール黒字。9月・・・限りなく引き分けに近い負け。2週目に単勝勝負してゲットしたクーカイ以外はまったく冴えず。1週目の渾身の勝負だったデュアルストーリーでの惨敗を引きずった感じ。この嫌な感じが今年の最後まで続いた気がする。10月・・・勝ち。1週目のスプリンターズS&シリウスSで大勝、この月の勝ち確定。2週目の毎日王冠でも大勝でダメ押し。ただ3週目の神無月Sで歯車が狂い、5週まで3連敗。今年の最後までそれが戻らなかった。ただ歯車が狂った事を自覚していたし、今年の収支の目途がついたので11月以降は手控えて勝ち逃げを図った。11月・・・勝ち。3週目の霜月Setcで大勝。府中の芝や京都のダートのバイアスに悩まされちぐはぐだったが収支的には悪くない。しかし狙って満足できる取り方ができたレースが極端に少なくなったため、気分は良くない。12月・・・引き分けに近い勝ち。狙ったレースで負け、いい加減に買ったレースで高配当が当たるというへタレ振り。【04年の収支】回収率300%オーバー。1,050kほど遣って3,200kを超える回収をしました。お手馬が活躍しまくった01年に192%という回収率を達成しましたが、それを大きく上回りました。『まあまあ』の年でした(←凄く良いとは絶対言わない)。年明けから爆発し、日経新春杯、ジャニュアリーS、きさらぎ賞、仁川S、アグネスウイングと勝負レースが狙い通りに当たりまくるわ高配当をあっさり取れるわで、3月終了時点で年間予定投資額を超える回収が完了してしまったんですよね。アグネスだけで年間予定投資額の半分の回収だったし(^^;その勢いが4月以降も続いたという感じです。また各月トータルで見れば、その月の勝ちを確定させられる大勝がほとんどの月にあったし、引き分けをある程度作る事によって大勝時に得られた利益をそれに近いだけ残せた事も大きかったと思います。引き分けは回収率100%ですからね。勝てる時は誰にでもあるし、いつか必ず勝てる時が来る。それまでに我慢してどれだけ損失を小さくしていられるかというのが馬券における私の信条とするところです。大勝ちした週(利益10万以上)が合計13週。4週間に1回は大勝ちした事になります。これは結構凄いかもしれない。中には50万近い利益を出した週もあれば30万の週もあるしね(^^;【馬券的年度代表馬】問答無用でアグネスウイングです。3/27中京。プラタナス賞の怨念を晴らすため、大勝負体勢。単勝・複勝・馬単・馬連と完璧に取れ、ここだけで50万近い利益。4月の神鍋特別。引き続き勝負だったが○ベレノスとのワイドのみで引き分け。5月の新潟。使い減りを懸念して2着付けで遊びで買った。8月の苗場特別。トーホウセキトを負かしてほしいと願って単勝・馬連勝負で大儲け。シリウスS。重賞挑戦を祝し、制覇を願って単勝勝負でゲット。小額だが馬単もゲット。JBCスプリント。G1挑戦を祝して御祝儀馬券(←実は勝ちを期待)。複勝のみで取りガミ。馬券を買ったレースは以上ですが、この馬だけで年間回収率80%近くになったと思います(笑)。2位はレースウイングとデュアルストーリーが競っているかと。デュアルに関しては9月1週の新潟で結果が出ていればアグネスに肉薄していたかもしれません。騎手では中舘、大西、横山乗、後籐など関東の騎手とえらく相性が良かった気がします。
2004.12.28
【12月の収支】第1週・・・負け第2週・・・勝ち第3週・・・勝ち第4週・・・負けトータルちょい勝ち。第1週と第4週はともに勝負レースがあったにも関わらず惨敗でした。特に第4週はボウズに近かっんで収支的にも精神的にも辛い。第2週、第3週とも勝ちに繋がったのは小額で高配当を取った馬券。今月は勝負レースは2敗2引き分けという散々な結果に終わりました。投資は縮小するつもりだったものの1週目が阪神オフ、4週目は有馬記念という事で、真ん中にも一つ勝負レースがあった事もあって普段と変わりませんでした。10月3週目からスランプに陥り12月までで勝負レースで結果が出たのは霜月Sのみ。話にならん。勝ちたいという欲が強過ぎて余裕がなくなっていた事、それを自覚していた事が不安と集中力の欠如に繋がったと思います。実に嫌な1年の終わり方をしてしまいました。【月間最優秀ホース】3週目に馬単2点で59倍をゲットできたカナハラドラゴンで。もっともこのレース、単勝680円複勝190円もつくと知ってたらナムラジーガーじゃなくこっちで勝負してましたよ。単勝350円複勝150円という想定だったんだよね~_______________________葉桜さんの日記に昨日の心境では書けなかった有馬記念の感想を書かせて頂きました。こっちでも書くのは面倒なのであちらで読んでいただけると幸いです(^^;わざわざ見てもらうほどのもんでも無いか。けど葉桜さんのコラムは本当に素晴らしいですので御覧になられるのをお勧めします(←リンク先のLOGICAL STALIONから)。あと現状レスが少ないんで、会心&痛恨の一戦大賞のスレに書いて頂けると幸いです(^^;あれ毎年皆さんの読むの結構楽しみなので。
2004.12.27
確実に指定席を取るために1:20に中京到着、5:30から並んでいました。おかげで眠気が取れないまま予想する事に(←言い訳)。有馬記念は予定どおりダイタクバートラムの単複1万ずつ。結果は御存じのとおりです。展開もほぼイメージ通りでしたし、ダメダメな予想だとは思っていませんが結果に繋がりませんでしたね。1着馬2着馬に関してはノーコメントです。参りました。それでもゼンノに関しては負けそうなタイミングを狙っていきますけど。ゼンノロブロイに関しては参りましたとしか言い様がありませんが、ベリエが主要G1を勝つのを見るのは飽き飽きしました。日本人騎手頑張ってください。今年1年通しては『まずまず』好調でしたが、有馬記念を外すとそんな事はどこかに吹っ飛んでしまいますね。このレースはどうしても当てて気分良く1年を終わりたいという存在です。あ~悔しい。他に力を入れたレースは中山8Rでしたが、こちらはボニヤの馬の持ち味を完全に殺した駄騎乗でハズレ。ハイペースで逃げて後ろをバテさせる馬をインのごちゃつくところで押さえてどうすんだよ。抜群のスタート切ったのに、何考えてんだか。ノリが外国人にアンチテーゼを示し、みんながみんなぺリエ、デザーモ、デムーロのように上手くないと言うのがよく分かりました。実は今日はとても不機嫌です(^^;阪神最終で3連複が当たりましたがいくらにもなりません。最後の週は大惨敗で終わりました。そして今年の競馬も終わりました。一年間お疲れさまでした。p.s hiroさんのところの競馬掲示板に毎年恒例のスレッドを立てさせて頂きました。書き込みのほうよろしくお願いしますね~_____________________明日からは今年を振り返りつつ、反省をして来年への指針を立てていきます。また東京大賞典、金杯とも参加しない予定ですので、1月2週まで競馬の事を完全に忘れて自分をリフレッシュさせたいと思います。最近は完全に我を忘れていましたからね。また自分の競馬に対する接し方をいろいろ替えたいと思っていますので、その辺も考えます。
2004.12.26
今日は当初から半日出勤の予定。馬券は中山9Rと中山メインのみ購入。9Rはアイルラヴァゲインの単勝のみ購入で的中。手塚厩舎っていうとシベリアンホーク、デュアルストーリー、エスティメーションのように素軽い先行馬が多いイメージがあります。また休み明けや新馬に強いというイメージもありましたし、新潟2歳組が強いのは承知していましたから。あんなに人気だとは思いませんでしたけどね。名前が良かったし、好きな勝負服(フジキセキ、ジャングルポケットetc)だし、ちょっと気になる馬になるかもしれません。メインはこれまた斎藤四方司さんの持ち馬インセンティブガイから単勝を保険にして内枠の人気薄に馬単5点。頼みの綱でかなり自信を持てたエンド様が撃沈するあたりが今の乗り切れない私を象徴してますな。完敗でした。しかも絶対いらないと言ったアサクサキニナルに連対されてるし。こと本年に限ればなかなかのもんだったけどね。ここで見解を示した上に勝負して、なお且つ結果が出たレースが一ヶ月に最低一つはあったけど、12月はさっぱりです。運任せの的中で一応黒字ではありますが、まるで勝っている気はしませんな。私も落ちぶれたもんだ。もうだめ。明日は指定席に入ってゆっくり馬券を買いたいので、友人2名とともに今晩中に到着して朝から並びます。寒くて苦痛ですが、楽しさを感じる時間でもあります。有馬記念は◎ダイタクバートラムで。自信はありません。ただ人馬合わせて考えた時に、打倒ゼンノロブロイ・打倒ぺリエを託せねるのは武豊しかいません。ことこのレースに関してはタップダンスシチー@佐藤哲三にその願いは託せません。理由はこれまで示したとおりです。当初はダイタク、ゼンノ、タップに何かを加えた馬単ボックスでも組むか、ゼンノを保険にした単勝数点買いと思っていました。ただどうしてもゼンノには勝ってほしくない、ゼンノを負かしてくれそうな馬を探したい。それを表現した馬券を買いたい気分になったんです。こと1着に限れば、迷ったとはいえ四位のシルクフェイマスもパンチ力不足。2着なら可能性は十分でしょう。キャラ的に、血統的にチャンピオンシップ競争の1着は無いと思います。ヒシミラクルは勝負は来年という気配を感じました。ここで本気の闘いをしてくるようには私には思えませんでした。前掛かりの展開になったとしてもタイトなコーナーが多い事でエンジンが掛かりにくい中山との相性を考えると勝ちまではさすがにないかな、と。デルタブルースは騎手で消しました。馬に関してはまったく解析ができないのですが、ボニヤはG1で勝ち負けする器の外国人騎手ではない気がします。なんとなく。それでいてタッブダンスシチーがだめならもう武豊しかない。来るかどうかは甚だ疑問です。ただここではどうしてもゼンノロブロイに喧嘩を売りたい、それを託せるのは日本一の騎手である武豊しかいません。そして私にとっては、今回負けた時にも納得できるのも武豊しかいません。馬券は当然単複が基本。一応1万ずつの予定です。ただし状況と気分によって、これに上乗せがあるかもしれません。今年の競馬も明日が最後です。一年間お付き合い頂きありがとうございました。お互いに良い有馬記念を、良い年末を過ごせられますよう。______________________今日は有馬記念に色んなものを集中します。以下は個人的な各馬のチェックポイント。ゼンノロブロイ。まずプラス面は実力そのものが上位である事。逆にマイナス面は何か。ぺリエは恐らく相手に関してはタップダンスシチーに集中するはず。タップを追い掛けて、昨年のシンボリクリスエスのように前に出る競馬をすればスタミナにやや欠ける同馬の弱点が末脚の甘さという形で出てしまうかもしれない。またコスモバルクがゼンノ徹底マークで根性比べを明言しているため、もしこれを実行されればコスモに絡まれタップに仕掛けと心身ともにある程度の消耗は避けられない。そこを他の馬に脚元をすくわれる可能性はある。勝つにしても、天皇賞・JCのように直線だけでビューンという決め手に楽な勝利にはなりそうにない。まあ無いとは思うけど、プラス体重なら記憶に仕上げが甘い可能性も考慮する必要あり。タップダンスシチー。言うまでもなく本来の力量はここでは2枚抜けている。しかし一頓挫あった事で、少なくともパーフェクトという状態ではない。この馬は本質的にはスピード馬。コーナーを速いスピードで最短距離を回る事ができるため中山の2500は凄く適正があると思う。ただ、そのスピードそのものを最大に活かす事ができるのは1800~2200の中距離だと思う。2500の長丁場では本来の調子でない事が持久力に大きな影響を及ぼし、最後に力尽きる可能性がある。ゼンノロブロイを始めとする各馬に目標にされれば心身の消耗の度合いは更に増す。コスモバルク。粘りは特筆ものだが長距離のG1では頭まで突き抜ける爆発力はない。こちらも騎手との折り合いやゼンノとの競り、2500の距離で相当の消耗が予測される。ゼンノロブロイ、タップダンスシチー、コスモバルクはお互いがお互いを意識し、仕掛け仕掛けられのレースになる。そこをそれらのやり合いを見ていた差し馬にやられる可能性はある。それがダイタクバートラムである事を祈る(^^;ユタカなら折り合って最後の爆発力を引き出しスムーズに回って差し体勢さえ取れれば、有力各馬の争いにつけ込んでまとめて面倒みてしまうだけの技量はあるでしょう。
2004.12.25
【有馬記念各馬寸評】ピサノクウカイ・・・基本的な能力不足。ハイアーゲーム・・・間を空けて一から立て直さないと走りそうにない。ハーツクライ・・・・脚元の関係でコーナーでスピードupする事ができない馬。前掛かりの展開に乗じたとしても、タイトなコーナーを乗り切った上に中山の短い直線でまとめて面倒見れるほどの脚はないと思うが。もっとも2着なら分からないけど。ユキノサンロイヤル・・・参加するだけ。グレイトジャーニー・・・スローの上がり勝負しか勝てない貧弱マイラー。ツルマルボーイ・・・確変時か、マンハッタンカフェのつもりで乗りそう。あれは馬の能力が凄過ぎたもので、好騎乗とは言えない。馬に助けられた。蝦名の騎乗はとにかく雑だから、今回はそれに泣かされそう。アンカツ@安田記念が何もかも上手くいっての1着。あれよりも強い相手、適正の無いコース、そこで安田記念以上に風が吹かなければ来れない事を考えると馬券になる可能性は低い。コイントス・・・ゼンノロブロイのアシスト役でしょ。アドマイヤドン・・・芝ではパンチ力不足。最近のダートでの走りを見ても、2年前の札幌記念時( ダート路線に入る直前 )の時よりも能力が落ちているように感じる。以上はそれなりに自信持って消せます。扱いに困ってるのはシルクフェイマス、デルタブルース、ヒシミラクル。特にデルタはどうにもなりまへん(^^;昨日も書いたように『打倒ゼンノロブロイ』がコンセプトですから、豊様にそれを託してダイタクバートラムは厚く買うかもしれません。馬がだめなら人頼みです(^^;【土曜中山メイン】中山マイルはイメージし易いコースです。とにかく内枠先行有利。2コーナーの角度がきついため、外枠の差し馬は距離損を余儀なくされます。ここ2年ほどの中山マイルの逃げ馬の成績はかなり良いはず。私もここは逃げ馬を中心に買っています。基本的にスローの上がり勝負になる事は珍しいはず。ハイペースで先行する馬がスピードを緩める事なく内ラチ沿いを通って粘る事がとても多いイメージがあります。差し馬はハイペースだから展開が向いて差してこれるのではなく、ハイペースだからこそいい位置を取れず、コーナーコーナーで置かれて圏内から外れてしまうという感じですね。だから朝日杯も◎はストーミーカフェ、外を通って差してきそうなペールギュントやマイネルハーディなどは自信を持って消せました。ここもインセンティブガイでいい気がします。速いスピードを持続する能力に秀でた馬ですから、中山マイルは適正を最大に活かせる条件です。内枠から終始内を通って粘りこめそう。だいたい相手のほとんどが基本スピードが不足している馬ばかりですしね(笑)。癇症の強い馬ですから、休み明けはむしろ歓迎。使い込んでいるよりはフレッシュな状態のほうが気分良く走れそう。同時に自信を持って消せる馬がいます。アサクサキニナルとプレジオ。アサクサキニナルは東京のスローで末脚を活かすタイプ。基本的にスピード不足で、一定の距離を終始速めのラップで走る事はできませんし99%テンについていけません。先週アドマイヤマックスで好走時と今回のレースにおけるリズムの違いとそこからの敗北の可能性について言及しましたが、この馬も該当します。中山マイル、しかもまだ内側の馬場が良い状態ではコーナーで置かれた差し馬が直線だけで挽回できるようなレースにはまずなりません。またマイルは距離不足です。春にマチカネアカツキが勝ったレースではマイルにしてはスローだったにも関わらず、テンから全然ついていけずに大差の惨敗を喫しました。テンに速い脚がない、ハイペースでも前が止まらない条件、基本的なスピード不足と距離不足、無理に前に行けないし行こうともしないヤネ。走る可能性はごく僅かです。プレジオはもう終わってる。毎回今度は走るとコメントが出ますが、無視していいでしょう。インセンティブガイの勝ち負けとアサクサキニナル、プレジオの消しには自信があります。もし相手をということになるとこれが難しい(^^;もしインセンティブガイが負かされるとしたらアサクサデンエンだけ。もっともこの馬も信用できるかどうかは分かりません。単複ならともかく、連勝馬券は難しいですね。アサクサデンエンをド本線にするか、これを保険にして薄目を狙うかの二者択一でいいとは思いますが。外枠2頭も気にならないではないですが、レースの質がインセンティブのほうに向くと思われる上に中山マイルの大外枠ですからね~_______________________追記。アサクサキニナルとプレジオは3着にも来ないと思います。かなり人気になっているようですが、3連単でも無視していいと思います(断言)。アサクサデンエンよりはダイタクソニックのほうが気になってきました。もし外枠を克服して上手く先行できるようならインセンティブについていく事も可能かなと。
2004.12.24
【有力馬私見 ゼンノロブロイ】何度も言うけど、天皇賞・JCで見せた強さは外国人騎手によって馬の潜在能力が目一杯引き出された事によるもの。藤澤さんは今年の夏を境に馬が大きく成長したと言っているが、京都大賞典の競馬を見るとそんな事はない。本音ではどう思っているか分からないけど。また天皇賞・JCとも、直線を向いて一呼吸二呼吸置いてから仕掛けても進路が取れて差せる時間と距離がある東京だったからあの騎乗ができた。コーナーがタイトで直線が短い中山では最後にどれだけいい脚を使うかよりも、むしろどれだけ勝負どころの3~4コーナーを上手く立ち回るかが重要になる。力量が違い過ぎて持ったままで先頭まで上がっていけるというなら別だが、そこまで抜けてはいない。今回は上手く立ち回るために、溜めるだけ溜められたここ2走と違って前後左右への動きが必要とされる。そうすれば天皇賞以前のように末脚が甘くなる可能性がある。スタート直後にしろ勝負どころの直線にしろ、前に動く動作が入ったレースはいずれも甘くなっているから。タップダンスシチーが自分の形に持ち込み、それについていこうとするならなおさら。消すかどうかはともかく、天皇賞・JCの強さをイメージとして残したまま馬券を買うのは危険。【有力馬私見 コスモバルク】みんな考えていると思うけど、菊花賞の競馬をここでやれば勝機は十分だと思ったんだがなあ。後ろにつくタップダンスシチーがどう出て来てどこまでの強さを発揮してくるかは別問題として、ハナに行けば折り合う可能性は高いから( JCだってハナ切っているようなもんだろ^^; )、途中で息を入れつつコーナーでスピードUPして直線を乗り切るスタイルがベストだと思うんだけど。中山はとにかくコーナーがきついから、内外どちらを通るかでロスの大きさがガラっと変わる。外を通る差し馬がコーナーで膨らんでコースロスがあるなら、スピードupしつつ内内を常に通って粘る戦法なら期待できたんだけどね。菊花賞の時も書いたけど、コスモバルクの気性と経験値に基づいた現時点の五十嵐の馬との折り合いにおける騎手としての技量を考えるとゼンノロブロイをマークして差す形で勝ち負けするのは可能性は極端に低いでしょう。消耗するだけで2500m終わると思います。【おまけ】あるレポートをつくっていて「1倍台」と打って変換しようとしたら「一場偉大」と出た。個人的にウケた。有馬記念のコンセプトは相変わらず『打倒ゼンノロプロイ』ですが、それを託せそうな馬がいない。困りました。______________________久しぶりにねるとんをやってる。やっぱおもろい。熊田曜子があんまり人気ないな~高校の頃は毎週土曜はねるとん→夢で逢えたらというローテーションでした(^^)
2004.12.23
最終追い切りの内容が気になって夕刊の中京スポーツを買ったら一面に『タップ引退撤回』の見出しが。なんだかな~一気に白けたね。是非で決着する問題じゃないけど、美しくないから好きじゃない。私的に今回の有馬記念のポイントは「打倒ゼンノロブロイ」だったから、引退レースという事も付加価値として組み込んでタップダンスシチーを◎にしようと思ってたけど、こういういざこざ(?)があると心情的に肩入れする気にはなれません。基本的に論理的な思考で馬券を組みますが、心情も許される世界ですしそれが最も現われる馬券を買うレースです。こういう感情を覚えた馬を応援したくはないな~コスモバルクも控える云々の話は色んな意味でやっぱり気持ち良くないし、デルタブルース、ハイアーゲーム、ハーツクライが勝つような有馬記念も見たくない。う~ん、困った。もう有馬記念そっちのけで他の美味しそうなレース探してやろうか(^^;【有力馬私見 タップダンスシチー】以前の日記に書きましたが、タップダンスシチーはもう旬を過ぎたと思っています。立ち直ればまだ能力はキープしているかもしれませんが、凱旋門賞17着で完全にミソをつけ( 遠征した事の決断を非難するのではありません )、悪い流れの最中にあるんだろうなと感じています。誰しも何もかも上手く行く時、行かない時がありますが、タップは現在運気が最悪なんじゃないかな。細木数子に占わせてみたいね(笑)。もっとも占いなんて嫌いだけど。有馬記念惨敗はあったものの、この馬に強い追い風が吹いたのは昨年の秋~今年の夏。時流に乗ったって奴ね。逆に今は引きが悪い時期だと思う。自分で道を切り開いていく事が1番大事だからあんまり運という言葉も使いたくはありませんが、やはり結果に大きく作用するものだから勝負事においては自分や対象がどんな状況にあるのかを見極めるのも大切でしょう。こと今回のタップダンスシチーに関しては、能力比較や状態、コース適正などより時の運が最も大きな要素になるんじゃないかと思います。今年のダービーはコスモバルクにとっては恐らくはどうやっても好走できないレースだったでしょうが、今回のタップにも似た気配を感じてる。タップダンスシチーも帰国以来、陣営が懸命の調整を続けているようですが、人事を尽くしても天が味方しなかったという結果になる気がします。当初はそれを承知で本命にしてやろうと思っていたのですがね。現在は白紙状態です。個人的に他に重視したいのはパドックと返し馬の確認。馬に走る気があるかどうか。かなり精神的なエネルギーの強い馬のように見受けられるから、走る気さえあれば少々の肉体面のハンデはカバーしてしまうタイプだと思う。パドックから返し馬で、馬から走る気を感じられれば買う人にとっては幸いでしょうね。大人しいよりは荒ぶるところが多分に見られるくらいのほうがいいんじゃないのかなあ。
2004.12.22
【思い出のレース】84年。最初に見た有馬記念。この時点で有馬記念が特別な響きを持つレースだという事は感じていた。またシービー、カツラギ、ルドルフという超名馬が揃い子供心にわくわくさせられた。シービーで競馬をはじめ、この馬を好きになったがこの有馬記念を見てルドルフには絶対に勝てないと思った。85年。シービーはルドルフに叩きのめされたが、皐月賞の圧勝を見てこの馬ならもしかしたらとミホシンザンに打倒ルドルフの願いをたくす。しかしあっさり千切られ、ここまで強いのかと開いた口がふさがらなくなる。ルドルフが絶対的な王者として君臨していた事、相手もミホシンザンしかない、馬券的妙味がないと見られて売り上げが前年比60%まで減少してしまった特異な現象も起きたレースとして知られる。88年。タマモクロスvsオグリキャップの三度目にして最後の芦毛対決。グラスワンダーvsスペシャルウィークと並び、私にとって最高のライバル対決。ラスト1ハロンで2頭の馬体が併せられた瞬間は稲妻が走るような迫力があった。オグリに勝ち越したタマモも凄ければ、最後にタマモを下して最強馬の地位を勝ち取ったオグリも素晴らしい。メンバー、レースのレベル、レースにおけるドラマ性、どれをとっても文句のつけようがない。そして90年。テレビを通じてレースに対する純粋な興奮とは明らかに違う異様な空気が感じ取られ、何かとんでもない事が起こるような予感がした。レースの前からレースが終わるまで、まるで夢の中にいるみたいだった。こんな素晴らしい事が世の中にはあるんだと思えた。勝っても負けても、凄い走りを見せてもボロボロになっても、オグリキャップがいるというだけで気分が昂ぶり走る度に心を打たれた。オグリキャップを、このレースをリアルタイムで見られて幸せでした。99年。えらく飛ぶな(笑)。主役2頭のレベルと魅力と因縁、メンバーの充実度、レースの迫力。競馬界最大のレースという看板に相応しい内容だった。そのレースが名勝負になり得るかどうかの最大の要因は、レース自体の内容ももちろんだが舞台と役者の器の大きさで決まると思う。グラスとスペシャルの強さと魅力、宝塚以来の再戦にして最後の対決、この年とそれぞれの競争生活の集大成のレース。宝塚では圧勝したが一頓挫あったグラスと、天皇賞・JCと圧勝し恐ろしいまでの凄味を身につけてきたスペシャル。敵はグラスワンダーのみという武豊の意思とそれを受けて立った的場の覚悟。絶対に勝つというお互いの意地とそれによってもらたされた完全に並んでのゴールイン。その舞台や役者が『 本物 』ならば、超スローさえも名勝負の要因に変えてしまうでしょう。次に心を打たれる有馬記念を見られるのはいつの事やら(^^;__________________________もう一つ。96年。指定席に入るために朝6:00過ぎに中京に到着、開門まで2時間近く待たされた。寒過ぎて凍え死ぬかと思った。阪神1Rで馬連3点で縦目で200倍を取り逃がしたが、2Rで馬連2点で80倍を取った記憶がある。すげえじゃん。99年は昨日記したとおり馬連4.7倍@40,000円でかなり払い戻したが、その日は内輪の忘年会で、何故か私が払う事になり儲けが半分近く吹っ飛んだ(怒)。
2004.12.21
【過去10年の有馬記念の成績】95年・・・◎タイキブリザード ○マヤノトップガン △アイルトンシンボリ。理由は省くが1人気ヒシアマゾン、2番人気ナリタブライアン、3番人気サクラチトセオー、4番人気ジェニュインを全て自信を持って消せた。まだ大○生だったので金額は少ないが馬連本線的中。素晴らしい予想だったかもしれない。はっきり言ってG1は昔の方が上手い。96年・・・◎マヤノトップガン ○マーベラスサンデー ▲サクラローレル。私は境勝太郎が嫌いだったし騎手としての田原は好きだったのでその嗜好が入った馬券。馬連縦目でハズレ。97年・・・◎メジロドーベル ○ローゼンカバリー △いろいろ 消しエアグルーヴ、マーベラスサンデー。どうしてこういう予想になったのか自分でも理解不能。大ハズレ。98年・・・◎メジロブライト ○メジロドーベル △いろいろ 消しセイウンスカイ、エアグルーヴ。この年の痛恨の一戦大賞第1位。距離延長でここを狙ってきたブライトは自信の◎。マークされて勝てる程強くないセイウンともう活力がないと確信したエアは自信の消し。ここまでは素晴らしかった。実は当初○はグラスワンダーでこちらも結構自信があり、◎○で取れるんじゃないかと思っていた。しかし有馬記念の中間に井崎先生が中日スポーツの一面をまるまる使って◎グラスを力説していので、これはやばいと思いグラスを消す事に。実は当日パドックを見ていて、1枠の2頭のうちどちらかが馬券に絡むんじゃないかという予感があった。しかしグラスが井崎先生の◎だった事、パドックで首を寝かせて眠ったように歩いているのを見てマチカネフクキタルのほうを取ってしまった。直感が走ったなら枠連で買えよ。結果、馬連45倍本線を逃す。当初の予定なら最低5,000円は買ってるって(号泣)。99年・・・◎スペシャルウィーク ○グラスワンダー ▲ツルマルツヨシ △ブライト、テイエム、ナリタ、シンボリ。大好きだったスペシャルの引退レースでハナッから心中決定。こんな凄い馬が最後にみっともない姿を見せる訳がないと自信の◎。グラスワンダーを倒してほしい、グラスワンダーとの名勝負を見たい、この2頭以外の決着は認めないという意思を込めて( 1点買いじゃないところがチキン )◎○の馬連に資金5万のうち4万を突っ込む。こういうレースを見たい、こういう馬券を買って当てたいという願望が全て叶ったレースだった。またグランプリの名に相応しいレースだった。00年・・・◎テイエムオペラオー ○ツルマルツヨシ △ダイワテキサス、キングへイロー他。宝塚記念を勝たれた時点でオペラオーに全て持っていかれるという予感があったのでこの年は素直に◎か○を打ち続けた。トップロードは冬の中山のサッカーボーイだし、ドトウも仕上げ・距離共に不安で来ないと思ったんだけど。01年・・・◎テイエムオペラオー ○アメリカンボス ▲メイショウドトウ。◎○の馬連とワイド、○▲のワイドに1万ずつ。アメリカンボスはここで狙えて何度確認してもそれは間違いないのに、何かが違うという嫌な予感があったがまさか2強が揃って大崩れするとは。。。20倍もついたアメリカンボスの複勝も買っていない。ゴールの瞬間地べたに這いつくばった。この年の痛恨の一戦大賞第1位。02年・・・◎ジャングルポケット ○シンボリクリスエス ▲ファインモーション。ジャングルは大好きな馬。しかしどう考えても中山で走れる訳もなく、負けを覚悟していたがそれでも大金ぶち込んだ。強くて好きな馬がああなってしまうレースを見るのはやっぱり辛いよ。キャラ的に好きになれず弱い相手に楽な競馬で勝っているだけのファインモーションが騒がれ過ぎた事、それに反抗し切れずに重い印を打ってしまった自分が嫌で仕方なかった。私的に最低の有馬記念。03年・・・◎タップダンスシチー ○シンボリクリスエス。◎→○への馬単1点。この2頭のがっぷり四つの競馬を見たいという意思を込めて買ったが肩透かしな結果に。小頭数だった事もあり例年に比べてテンションが上がらなかったので投資はかなり少なかった。
2004.12.20
大阪の某wさんではありませんが、そう叫びたくなりました(^^;阪神最終でジュメイラビーチの単勝を1000円だけ購入。正直もう終わっていると見ていたし、減量を乗せてきたところを見ると回ってくるだけの叩き台の匂いがしましたが、もし能力を発揮できればこの面子じゃ抜けて速いし53kgがモノをいうと思ったので。オッズついてたし、もし走られたら悔しいので少しだけ買ったんです。今日は愛知勢はなまねこさん、門番さん、ロロさん、FW19さん、飛ばし屋くんと勢ぞろいでしたがみんなジュメイラを買っていたと思います。直線向いてユタカはベレノスに目もくれずジュメイラに馬体を合わせて競り勝ちました。あそこでちょっと待っていてくれればジュメイラは粘り切っていたかもしれません。ジュメイラの行き脚が良い事に気がついたのとかつて自分が乗った馬だったから意識したんでしょうね。血も涙もない御方です。あれが当たっていれば忘年会焼肉オフやれたのに。決行できずにすんませんでしたね(^^;今日買ったレースは中山9R、11R、中京11R、阪神最終の四つだけ。中山9Rのフェリシアの単勝を1000円取れただけで終わりました。このレースは単勝1点、グランドエナジー(4着)への馬単1点だったから少し熱かったんですけどね。昨日みたいに50倍以上を少ない点数であっさり取れると諭吉投入するのが馬鹿らしくなります。1点1000円で2、3点買っていたほうがリスクも小さいですし。さていよいよ今年の競馬も来週の有馬記念でオーラスです。やはり存在そのものが特別なレースだと思っていますので、明日から全て有馬記念関連のカキコをするつもりです。頼むからこの世知辛い世の中でベリエ・藤澤の三連覇なんて見せないでおくれ(^^;_____________________________________________来週は早朝から指定席を取りにいくけど、メディアホールの席を私も一つ取っといて頂くとするかな。イベントの時間だけのために。もし来るのがゆう○りんだったら大阪からky(以下略)。
2004.12.19
昨日から忙しく、睡眠時間2時間。今日も朝6:30から昼食も取らずにノンストップで動き続けました。私は通勤時間が車で10分ちょっとなので、仕事のための時間は効率的に使えるのです。効率的に仕事しているかどうかは甚だ疑問ですが。必死こいたお陰で何とか最低限の仕事は2時前に終わらせる事ができ、中京突入。最終のナムラジーガーに関しては一押しのレスでも記しましたが複勝のみで引き分け。あれだけメイショウセブンに危険要素があってはいかに堅実馬といえど3点セットは使えません。阪神メインはアドマイヤベッカムが人気し過ぎててやる気をなくしたせいもあり、ベッカム→バンブーミランからの3連単をジャリ銭で購入してハズレ。もう一つ、中山メインを買ったんですがこちらは馬単2点でサクッと59倍ゲッツ(^^; 狙いすまし、考えに考えて最終的に諭吉と漱石数枚勝負した阪神最終が引き分けで10分も考えずに2000円しか買っていないこっちが綺麗に当たるんだからやんなっちゃうよ(爆)。考えたら失敗してイメージなりにやったら結果が出るなんて、俺は福永祐一か。後出しになっちゃうけど、カナハラドラゴンが巻き返して勝ち負け( 後籐は重賞の1番人気はよく飛び、へぐった後に人気を落として巻き返すパターンが多い。Mモルゲン、レコルトetc )、マイネルアムンゼンもロイヤルキャンサーもヤマノブリザードもないしユキノサンロイヤルも二番があるかどうか怪しい、メイショウカイドウも癖の強い馬だからヨシトミじゃ過信禁物というイメージがあったのに、何でもう少し煮詰めて予想しないかなあ。これで有馬でドカンとやらない限り、今月の勝ちは決まったと思いますが、全然勝った気がしませんね。6万近くも勝っておいてなんですけど。狙ったレースで望んだとおりの結果が出ない限り、儲けても喜べはしません。明日は午前中仕事して昼から中京に向かう予定です。日曜の半日くらいは遊びたいので、その時間をつくるために今も仕事しているんですけどね(^^; 実は今日のナムラジーガーで考えた通りに儲けられたら、明日は忘年会オフを急遽実行しようと思っていました。もし明日もそれなりに儲けて今日の利益にある程度上乗せをできたら考えます(^^;今日は豊橋発14:23の電車に乗ったんですが、発車ぎりぎりで間に合ったんです。中京に着いた時は中山メインの発売締め切り3分前でしたから、乗り遅れていたら的中はありませんでした。その意味ではラッキーでしたね(^^) 阪神最終だけ買えればいいやと思っていたから10分後の電車で行こうかと考えていましたが、いや何が起こるか分からないから後悔しないためにも少しでも早く行ける努力はするべきだと考えて間に合わせたのが正解だったようです。阪神メインも引き分けでしたが、少しずつ自分の予想の歯車が合ってきた気がします。自分の視点や仮説に対する自信度が高まりつつあるかなという気はしますね。明日のレースは休憩中にちょっと考えて書けるものがあればあとでupします。【CBC賞】ますアドマイヤマックスが消せるでしょうね。今更言及する必要もなさそうだけど(^^;最近はマイルで走っていましたが、これは最初ゆっくり行って最後にビュンという走りのリズムでした。今度は最初から飛ばし、最後にスピードは鈍るけどどこまで踏ん張れるかというリズムになります。このリズムの違いが馬に精神的・肉体的に負担を掛けるんじゃないかと思うんです。昨日の中山最終にスイートチャームという馬が出ていました。最近馬券を取らせてもらった馬で、オッズがかなりついていたしからここでも買おうかと思いましたがやっぱり無いだろうと判断しました。スイートチャームは府中1400でテンをそんなに速くないスピードで行かせてもらい、ラスト3ハロンでスピードupするというリズムで好走していた馬です。一見1200への短縮で粘りが増すというイメージも湧くかもしれませんが、テンに最大のスピードを出し序々に失速していく流れのレースでは運動のリズムの違いに戸惑い、好走時とは違ったパターンの運動をさせられる事によって激しく消耗すると読みました。先行馬の短縮を狙うなら、前走で短縮時の今回と同じ走りのリズムを刻んでいる馬を狙うべきでしょう。今回のアドマイヤマックスもガラっとリズムが変わる事がネックになりそうです。テンからついていこうとすれば消耗があるし最後に脚は残らない。末脚を活かそうとすれば馬券圏外までの位置取りになってしまうでしょうね。昨日は外枠の好走が目立った中京の芝ですが、ここ2年のCBC賞はコース替わりによって外枠が極端に不利なバイアスが発生していました。引き続き観察をして内と外どちらが有利化の見極めが最大のポイントになりそうです。まだ馬場の内が荒れている事による外差し馬場という訳ではなさそうですし、最終的にフラットと判断すれば◎ギャラントアローで考えておきます。好走後の後追いだけど、今回はまだ買えると思う。調子は使いつつ上がっているようだし、斤量の負担も小さくなる。もし今年の冬~春のスピードを取り戻していたらどうなるか、という仮定をしておきます。宮記念では最後掴まって僅差4着でしたが、今回はサニングデールもデュランダルもいませんからね。ここ2年のように内枠オンリーの馬場ならタマモ、プレシャス、リミット、アドマイヤと全部消せたから簡単だったのにな~(^^;ちなみに一昨年は◎サニングデール ○カフェボストニアンでゲット( 2着同着でしたが差されたと思って馬券捨てるところでした^^; )、昨年はテンシノキセキの3連複1頭軸4頭ボックスでハナ差の1.2.3-4着を喰らいました。素直に5頭ボックスにしろよ(号泣)。
2004.12.18
ナムラジーガーに関してはhiroさんのところにupさせて頂きましたので、あちらで御覧下さい。明日は仕事。運が良ければ昼で上がれるというところです。終われなくても明日は家にPAT持ちの人間が来るので奴に頼んで買うつもりです。前走終了時にナムラジーガーが出てきたら勝負体制、と述べましたが、条件的に勝負できるかどうかは疑問を持たざるを得ません。だって今年2勝しかしていない騎手ですよ(笑)。もちろんオッズはつくしリスクに見合うだけの見返りはあるだろうけど、それでも別の意味で買い時ではないのかなという気持ちもあります。旨味のないオッズでしかないという意味で買い時でないという事もあれば、好走の可能性が小さいが故買い時ではないという事態もあります。どちらに偏ってもだめ。バランスが大事。しかも基本能力が全然足りないのにそれを偉そうに語ってオッズを示して取らぬ狸の何とやらってのはみっともない事この上ないでしょ(^^;あちらで取り上げなかった馬でちょっと気になる馬を。ナリタチャンピオン。前走はFナイナーの京都ダートで外枠単騎逃げが嵌まったもの。ゲートそのものが凄く良かった事も踏まえると、同じ事ができる可能性は凄く小さい。前走の着順を鵜呑みにはできません。またメイショウセブンという同型がいる事、この馬がテンのスピードがありそれを押し通そうとする馬ですからそれを封印するには凄い消耗があります。メイショウは少なくとも勝負どころまでのレース内容はいつも変わりませんから、兼ね合いという点で厳しいと言わざるを得ません。差しが効くダートになったのもマイナス材料です。逆に買う気をそそられる材料を持つのはボードスウィーパー。血統の事は置いといて(笑)、ダートで高い能力を発揮していて結果も出ているのになぜ芝を使ったかというと、叩き台以外の何物でもないでしょう。叩き台があったという事はその後に好走を期待するレースも頭に入れてスケジュールを組んだはず。当然ここでの意気込みは強いはずです。夏にはメイショウセブンともそう差のない競馬をしており、風向き一つで逆転できる程度の内容( この時の阪神ダートはある程度差しが効いていた気がします )。メイショウセブンのパフォーマンスは夏よりも落ちていると思われますから、ボードスウィーパーが夏の能力を維持してさえいれば逆転の可能性は十分あります。もっともこれは最終結論ではありませんよ。それは締め切り間近にならないと出せないと思います。アイファーフクオーはダートハイレベル世代の素質馬でアクイレジアの僅差2着があるものの骨折明け。ビシっと追った稽古は一本だけ。骨折明けなら放牧先で乗り込んできたという事はないでしょう。息が持つかどうか心配です。同時に速い調教を何本もやっていればもう脚元の不安は無いという見方もできたのですが。ビッグスマッシュはよく分からん。誰か教えて(^^;【阪神メイン】贔屓目も多少入るけど、アドマイヤベッカムが強いんじゃないかなあ。ヒューマは重賞2着で人気になるだろうけど、人気で勝ち切るタイプの馬じゃないから疑問。根岸Sほどズブズブのレースも稀だろうし。57kgのビッグフリート、待望の外枠・差せるダートといえ56kgのバンブーミランだったら関東馬と言えども55kgのアドマイヤベッカムの方が強いと思います。スパイキュールに食い下がり、ウェスタンウッズ(福島で破格の時計をマーク)をあっさり捉えたシンボリエスケープに完勝してますからね。リンガスローレルは例によって1着は無いキャラです(笑)。バリオスはもともと大して評価していない馬ですから、叩き2走目でデュアルストーリーほどテンが速い相手がいなくても58kgは疑問。高橋亮だし。息子が乗れないとしても、本気で勝つ気があるならこの人材配置はないでしょ。この馬は骨格が大きいせいもありかなり太く見せますが、前走はいくらなんでも太過ぎ。500kgを切らないとスピードを余すところなく活かせないと踏んでいます。_________________________地元中京のレースはさっぱり分からないのでスルー(笑)。最終のお手馬で1番人気が予想されるキャッチザゴールドはかなり危ないかな。この馬は全兄ステイゴールドが01年の日経新春杯、京都大賞典、香港ヴァーズで見せたのと同じで一瞬の斬れに秀でた馬です。長い距離をハイラップで走るとなし崩し的に脚を使いそうだし、持久力もあまり無いように思う。中京1800は残り800前後からペースが上がり、消耗戦とはいかないまでも瞬発力よりも耐久力の方が問われるからこの流れにはこの馬は合わないと思います。力量そのものは500万なら最上位なので、ここを負けてもらって人気を落としたところで京都の軽い馬場で狙います。
2004.12.17
こと競馬で言えば今年も今週と来週のみ、あと僅か二週間で終わりです。個人的な心情では今年はもう終わったと思っているのですが、かと言って12月通して負け続けるのも癪に障ります。今週か来週のどちらかでしっかり勝って(先週みたいなしょぼい勝ち方ではなく)、気分良く新年を迎えたいものです。有馬記念ではタップダンスシチーで本命内定していましたが、どうにも良くないみたいですねえ。良し悪しをはっきり公言する佐々木調教師のトーンも一向に上がらないし、心拍数も本来よりも数字が低下しているとの事。陣営は顔見世興行用ではなく有終の美を飾りたいと真剣に見えますが、あと一週間でどこまで調整できるか。役者も揃っていないし本命予定のタップは逆風が吹いているようだし、レースそのものも不満足で終わりそうだし馬券も当たりそうにないなあ(^^; 少なくとも大儲けという事はないでしょうね。今週は土曜日曜とも仕事ですが、可能ならばどちらかの昼からでも参戦したいと思っています。年の瀬という事で切羽詰った仕事がたまっているのですが、楽しみな事を本当に楽しむためにはやるべき事をきちっとやらないといけないでしょう。仕事を集中してやれなければ競馬でも集中できないし、邪念が働きそうです。もし諸事情諸々の折り合いがつけば、日曜にある計画を実行しようかなと思っています(^^;
2004.12.16
【ボーナス】今日会社から頂いたんですが、少ない少ない。計画よりも大きい売り上げと利益出してるのになあ~こうなったら足りない分はJRAを通して徴収しますかね。え?今年は毎月やっているじゃないかって?あれは給料の不足分を補っているという事で(爆)。【計算違い】kcさんのところでもお話ししましたが、3連単との付き合いの現状を御報告。今年は『まあまあ調子が良い』のですが(←無茶苦茶良いとは絶対言わない)、特に8月まではイケイケでした。私にとって効率良く儲けるための主力馬券は馬単なのですが、8月までに勝負レースにおいて馬単を2点あるいは2点目以内で当てたレースは7つありました。これだけあれば3連単も2本軸総流しで楽勝で高配当を取れるだろうと思っていました。だから3連単が購入できるのをかなり楽しみにしていたのです。しかし3連単が購入できるようになった9月以後、勝負レースで馬単を2点目までで取れたレースは毎日王冠の一つだけ。同時に馬単が綺麗に当たるという自信があるレースが極端に少ないため、3連単2本軸総流し攻撃も一度も実行していません。現時点で3連単が的中したのは計3レース。毎日王冠、その日の京都最終、先日の日曜の阪神最終です。毎日王冠は確か50倍ちょっと(4.5点だったかな?)、オーガストバイオ-メイショウセブンで決まった京都最終は70倍ちょっと(3点)、こないだの阪神最終は100倍ちょっと(1-2着固定総流し)。でもたかが100倍の馬券取る事を期待して3連単買っているんじゃありません。10万馬券かそれに近い配当をを期待してやっているわけで。アグネスウイングが勝った3月の中京最終や新潟大賞典などは馬単高配当を厚く取れたのですが、同時に3連単をもし買っていたら1点100円でも相当払い戻せたと思います。そういうレースが再び来るのを待ちわびています。また爆裂連チャンモードになるのを気長に待ちますかね。そのうちまた風向きが良くなる時も来るでしょう(^^;【無駄使い】高校生が窃盗で得た一億円を買い物等で浪費し全部使い切ったというニュースがありました。そんな事で浪費するくらいなら有馬記念でゼンノロブロイの単勝買って他の馬のオッズ上げてほしかったね(^^;__________________________追記。有馬記念の1週間前追い切りが気になって中京スポーツを買ったらペールギュントは武豊に乗り替わってシンザン記念だそうです。橋口先生が小牧の騎乗にキレていましたがよほど御立腹だったんでしょうね。そりゃあれだけちぐはぐな乗り方(しかも自己満足の)した上に騎手がそれを自覚していないんじゃあね~ただペールギュントも気性が悪い一族で弱点もあるから(SS×リファールは大一番でちょっと足りない)、こちらもユタカとはいえ連戦連勝でクラッシックに乗る事もないでしょう。幾つか消し時が見つかりそうです。小牧太って個人的には信用できないしどうにも好きになれないんですよね。公営所属時代に日刊スポーツにコラム書いていたけど、それが無責任というか軽薄というか、悪い言い方をすればちょっとオツムが足りないなと思う事が多かったせいなのかもしれません。
2004.12.15
有馬記念は私が一番好きなレースです。どんなにメンバーが酷くても、馬券に全然自信がなくてもそのレースがあるというだけで気持ちが昂ぶりますしその時がくるのを待ちわびる気持ちはあります。1年で1つしかレースを見れない、馬券を買えないという事態が起これば、私は有馬記念を選択すると思います。やはり正月を区切りとして生活のサイクルを考える習慣が身についてしまっていますから、一年の最後を締め括る大一番という捉え方をし、今年も終わりだという気持ちで向かう大レースにおいては特別な気持ちの昂ぶりがあります。毎年有馬記念になると他のレースに比べて情報量が増し、レースにおける特別な空気が発するのを感じるとやはり大抵の人が同じ感覚を持つのだろうと感じますね。また3歳から古馬までその年に活躍した馬達がその存在をかけてぶつかり合いナンバーワンを決めるレースなんてどこの国にもありません。この点は近代では色々問題がありますが、素晴らしい存在意義を持ったレースです。関係者はダービーに特別な存在価値を見出しているようですが、ダービーは基本的にこれから名馬になっていく過程でのレース。有馬記念はその強さと存在を認められた馬達のレースです。見るものにとってどちらにより楽しみを覚えるかといえば、やはり後者でしょう。他のどの国にもない日本競馬だけに存在する素晴らしい意義を持つレースとして、ファンも含めた競馬に関わる人全てが誇りを持ち続けてほしいしその価値の高さをずっと継続していってほしいものです。近年において有馬記念は大きな問題を抱えています。それはやはり回避する有力馬が多い事。特に古馬のそれが多い。私が競馬を見始めた頃に活躍したミスターシービー、シンボリルドルフ、私が熱中していた平成競馬ブームの頃の主役だったタマモクロス、オグリキャップ、スーパークリーク、イナリワンなどはみんな天皇賞・秋→JC→有馬記念というローテーションで出てきました。当時は素人ですからこのローテが馬にとてもキツイという事を知らなかったせいもあるのですが、スーパースターはみんなこういうステップを踏んで出てきてくれるんだという観念はどうしても出来てしまいます。それは今までずっと持ち続けてもいますから、その年に活躍した馬が有馬記念をパスするという事実を目の当たりにするととても残念だというのが正直なところです。馬には調子の良し悪しやレースに対する適正・強さに基づいた好走の可能性がありますから様々な問題で出られない、回避するのは一概に非難できるものではないのですが、それでもとにかく出てほしいと考えてしまう素人っぽさも実は今もあるんですよね(^^; 冒頭で述べたように有馬記念が特別なレースであってほしいと思ってますから。また最近の有馬記念において、私の贔屓の馬が見当たりません。同時に贔屓の馬がなかなかできません(^^;レースにおいて無邪気に応援できる馬がいるのといないとではそのレースに対する熱意や興味が全然違います。特別なレースに特別な思い入れを抱いた馬が出てくる、そこで勝ち負けする。競馬ファンにとってこんなに楽しく嬉しい事はないですよね。私が馬券を買うようになって特に深い思い入れを抱いてレースを見た馬で王道路線を歩んだ馬はスペシャルウィークとジャングルポケットなんですが、有馬記念に主役として出て来たのは99年のスペシャルだけ。前年は回避しているし、ジャングルは年度代表馬になった01年は回避、翌年は出て来たものの私はレース前から負けを覚悟していました( 馬券はそれを承知で心中しましたが^^; )。もちろん凄く深い思い入れを持つ馬はそうそう現われるもんじゃないというのは承知していますが、ちょっと好感を抱くという程度の馬もいないし出現しないんですよ。その馬の存在、強さ、パフォーマンスに驚いたり喜んだりと心が躍った時に人間はそれを面白いと思うし特別な感情を抱きます。そういう気持ちの昂ぶりが最近は全然ありません。強いて言えば02年の秋以降では今年のダービーのキングカメハメハでしたが、結果は御存じの通り。最近のレースが特異な出来事がなくいかに淡々と進められているか、よく分かります。もちろん有馬記念がそこにあるというだけで楽しいのですが、シービーやルドルフがいた頃、オグリキャップがいた頃、グラスとスペシャルが闘った時の気持ちの昂ぶりに比べれば小さいもんです。贅沢ながらできればそういう気持ちで有馬記念を迎えたいというのが正直なところです。最近は回避馬が多く面子が揃わない上に小頭数ですから、レースに際してどうしても不満を抱いてしまいます。その不満はレースの最中に不安にも変わるんですけどね(笑)。これは馬券に通じるところでもあるのですが、近年の有馬記念で一番不満なのは実力よりも一瞬のアヤや仕掛けのタイミング・ポジショニングでレースが決まったり好走・凡走に繋がる事が多くなったように見受けられる事です。中山2500というのはコーナーを何度も回りコーナーがタイトな上に直線が310mしかない紛れが起こり易い条件なのですが、最近はスローが多くなったせいなのか何なのかそれが凄く目立つようになった気がするのです。もちろん私が見始めた頃から有馬記念は同じ条件で行われていましたが、超A級馬がいるような時は実力がそのまんま出る、強い馬が強い競馬をするごまかしの効かないレースというイメージがあったんですよね。サクラローレルが勝った頃までは。私の中ではルドルフ・カツラギ・シービーで決まった84年、オグリ・タマモで決まりクリーク・サッカーが続いた88年の印象が強いですし( もちろん90年もだが、これは特異なレースなので一括りに出来ない )、他の年でも思わぬ人気薄の激走はあっても、クリーク、マック、ビワ、ブライアンのように主役級の実力馬がその力量を100%発揮し、他の馬との実力差がはっきり出るレースというイメージがあるのです。最初に変な印象を受けたのは00年にダイワテキサスが抜け出しあわやのシーンを作った、同時にオペラオーが後方に置かれしっかり脚を使ったとしてもとても届かないと思ったシーンですかね。最終的にオペラオーが勝ちダイワテキサスさ3着だったけど、差はごく小さいものだった。オペラオーとドトウがあと僅かでももたついたら、と思わせる内容でした。前年にグラス・スペシャルとオペラオー・ツルマルとの差が小さかった時にも思いましたけど、もう少し実力差が着差に反映される内容であってほしかったです( もっともオペラオー-ダイワテキサスの馬券は持っていました^^; )。翌年は今度はドトウ、オペラオーも届かず。JCであれだけ強い競馬をし、しかも安定した強さを発揮していたオペラオーが5着なんて事前には考えられませんよ(泣)。せめてドトウかオペラオーのどちらかが3着ならアメリカンボスとのワイドが(以下略)。一昨年も他がもたもたしている間に一人抜け出して、結果的にそれが好走の決め手となったタップダンスシチーが2着。この馬はしばらくして確かに強いと思える馬になりましたけど、この時はそれが分からないのも致し方ないし(←半分言い訳)、あれはやはり実力よりも戦略による好走でしょう。あの時点ではシンボリクリスエスとの立場も違い過ぎましたから、強い馬同士の名勝負とは思えませんでしたし今も思えません。最近の有馬記念はレースを見ている最中に強い馬が強い競馬をしそうだなと安心と期待を持つ事が少ないです。馬券を買うようになり、なおかつマイナス思考だからそう思うのかもしれませんけど。普段は馬券を取る事のみにガツガツしていますが、こういう特別なレースではまず充実したレースを見たいという気持ちが先立ちます。馬券は外れても仕方無しとするから、強い馬が出て強い競馬をしてほしい、強い馬と強い馬の闘いを見たいという願望があります。馬券だけに集中するなら、それができるレースは他にいつでも幾つでもありますからね。ですから予想にしろ願望にしろ、少なくとも◎は強いと思った馬に印を打ってますね。最近の一瞬アヤで決まってしまうというレースの特性のため、これらを安心して見ているという事がありません。ああ、これは強い馬同士で決まるな、脇役の出番はないなという感覚を抱いて見た記憶がないんですよね。また結果論ながら、本来なら実力上位であるはずの馬が何かしらの要素によって全く走らない場面を見る事が最近はとても多い気もします。やはりこれは残念至極です。最近は戦略や一瞬のアヤによる好走や着順決定が多く、実力によるそれがあまり見られません。昨年は珍しくハイペースで実力差がそのまんま出る質のレースになりましたが、一方の雄タップダンスシチーが走る気をなくしてクリスエスの独壇場。この2頭は結局同じ立場でがっぷり四つの闘いを見せる事は一度もありませんでした。クリスエスが強いのはよく分かりましたが、がっぷり四つの闘いを期待した私はがっくりの結果となりました。ああ、これはどうやってもこの着順は変わんないだろうなと思わせる実力がそのまんま出る競馬を有馬記念では見たい。1頭が強い競馬をするにしろ複数の馬が叩き合いを演じるにしろ、この馬とこの馬はこれくらいの差だと自分がイメージした内容に近いレースを見られたらと思います。特別だという想いを抱いているレースで失望感を味わうような事は勘弁願いたいですね。◎は内定しているものの、今年の予想に関しては一週前追い切りを見てからイメージを固めていきたいですね。来週は月曜から有馬記念の内容で染めようと思っていますので、それから書いていきます。______________________サムライハートに関しては、「ざまあみさらせ」「小額でもエリカ賞の馬券買っておいて、結果的に正解だったな」「こんなところでリタイアすんじゃねえ」「本当に骨折か?」と言いたい事がたくさんありますが所詮は過保護貧弱血統という予定どおりの結論に落ち着きました。こういう馬がスターとして祭り上げられたらとても気分が悪い反面、ある意味とても楽しいんですけどね(^^;
2004.12.14
【スランプ】調子が悪い原因の一つに集中力の欠如が挙げられます。普段はあまり一つの事に熱中し過ぎると他の事が見えなくなってしまうので、色んなレースや状況にアンテナを張っているのですが、逆にいざ特定のレースの予想に集中しようと思っても集中し切れなくなってしまいました。良い時はそのレースの馬柱に自分が吸い込まれるような感覚があるんですけどね。また私はレース中におきる紛れを予想に取り込む事ができないのが欠点の一つなのですが、これがもっと悪くなると紛れを恐れるあまり強さや適正を正確に判断できなくなってしまうのです。現在はそういう状況。これが強いだろ、と思っても強さ以外の要素によってそれが打ち消されてしまうのではという恐れを常に抱いています。悪循環ですね。しかし最近愚痴ばかり。勝っている時に大した事ないとサラッと流し、負けている時に笑い飛ばせるくらいの度量が欲しいもんです。【ノーザンテースト】日本のサラブレッドのレベルアップの下地を作ってくれた馬でしょう。社台もこの馬が種牡馬として成功しなければ現在の隆盛はありえなかったし、それどころかこれが失敗したら倒産の危機だったという逸話があります。特に好きな種牡馬ではありませんでしたが、馬券攻略のために血統に関わるようになり、ノーザンの血統的価値や功績について知る事はできましたからやはり敬意を表さずにはいられません。お疲れさまでした。特に印象に残る産駒というとギャロップダイナとダイナアクトレスでしょうか。私が競馬を見始めた84年から最も熱中した平成競馬ブームの頃まではノーザンテーストの全盛期で、ダイナの冠号を持つ一流馬はほとんどノーザンテーストの産駒でした。ちなみにギャロップダイナがシンボリルドルフを負かしてしまった85年の天皇賞・秋ではギャロップは社台の広告塔替わりに出走させられたようなもんで、吉田一族は期待馬シャダイソフィアのレースを見るためにみんな京都へ行っていたという話が伝わっています。ハナっから勝つとは思ってなかったと(笑)。
2004.12.13
午前中少し仕事し、昼から中京で競馬。なまねこさん、門番さん、ロロさん、FW19さん、飛ばし屋くん達と友人2人も来ていたのでメディアホールと1Fを行ったり来たりで忙しかったです。少ない投資でちょこちょこ買ったんですが、結構当たりました。阪神6Rを単勝1点でゲット、中京8Rを◎ロイヤルダッシャーで単勝は外したものの馬連4点でゲット、朝日杯を馬連2点で的中。しかしちょっと多目に買った◎ゲヴァルト ○アルビレオ ▲ニホンピロキースの阪神9Rがかすり( 馬単2点で◎○の馬単は2000円持ってた--; )、鳴尾記念は大ハズレ。スターイレヴンは腰の甘い馬だから阪神では危険だと自信の消しだったし、ゲヴァルトはタイトなコーナーでラチを頼って走れば勝ち負けだと思ったんだけどね~ 最近歯車が狂いっぱなしです。あんな予想しかできないと思うと恥ずかしくて仕方ありません。ちょっと考えます。ダメもとで阪神最終で1-2着固定の3連単買ったらこれが運良く的中。降着になった7番の方が人気薄でしたが、10倍程度しか違わなかったので安心しました(^^; 今季6本目の万馬券的中。毎年ですが万馬券の本数は6~10本で推移しています。一応今週はプラスですがやはり不満ですね。狙ったレースをきっちり取らないと勝った気がしません。『 当たってナンボ 』が勝負事における私のポリシーですが、実は結構自分の型には拘ります。現在中京のメディアホールで香港のレースを見ています。カルストンライトオ最下位かい(笑)。
2004.12.12
がすごく薄かったようです(笑)。私もサムライハートは実はここは勝つ可能性のほうが高いかなと思っていました。ただもしここで負けた時に、馬券を買っていないと悔しいかなと思って阪神メインと一緒に義弟に少しだけ買ってもらいました。単勝2点、アンカツとデムーロ。仕事でレースは見てないけど、デムーロのトワイニングが勝ってやがる。しかもサムライハートは5着惨敗。負け過ぎだよ。今後騙される人が減るじゃないか(笑)。負けても2着にしておいてくれよ。たかが500円の単勝、全然嬉しくありません。いざ「その時」になったら私は◎の単複最低1万ずついっていると思います。そこまでサムライハートが過度の人気を背負っていてほしかった。熟していない果実を収穫してしまった気分です。阪神メインは完敗。エコルプレイスは99%無いと思ったんだがな~。あれだけ自信満々に予想しておいてあの結果じゃ格好悪い事この上ないですね。最初から変な予想するのも下手だけど、偉そうに語っておいて結果が出ないというのもね~(--;アタゴタイショウもここで続けて馬券にならないところがエンドとシルヴァーデピュティの差かな(←八つ当たり)。しかし10月3週目以降、狙って取ったと言えるレースが霜月Sしかない。◎の成績は散々たるもの。馬券ベタ以外の何物でもありません。8月くらいまでは◎の複勝率はべらぼうに良かったんだけどね。。。明日の予想はこれからなんで、書けるものがあれば深夜か明朝upします。【鳴尾記念】スズカマンボ。ちょっと抜けた1番人気。掛かり易い馬なんで3000mからの距離短縮はいいと思う。しかし。。。この馬が人気になる要因は朝日CC優勝が主なものだと思う。ただこの時の鞍上は武豊。掛かる馬をなだめて遊ばせながら走らせる技術は天下一品。事実朝日CCはスローの外枠で、1コーナーに入るまでかなり行きたがっていたのをうまくなだめられたからあの瞬発力を引き出せていた。折り合いに難のある騎手だったら伸びなかっただろうし、少なくともあそこまでの瞬発力を引き出せるのはユタカしかいないと思う。今度はアンカツ。折り合いをつける技術ではユタカより何枚も落ちる。朝日CCの好走をそのままイメージとしてスズカマンボを買うわけにはいかない。また今年の後半アンカツのリズムがあまり良くないのも気になる。消しはしないけど◎にはできない。ヴィータローザは天皇賞に続き後方一気の作戦らしい。これといった逃げ馬が見当たらずまだ内の馬場が良い阪神で追い込み馬の渡辺なんて信用できる訳がない。サクラセンチュリーは格上挑戦でも見劣らない能力の持ち主だしむしろペースも合いそう。しかも54kgのハンデ。ただこの馬も後方一気しかできないんだよね~ 最近小頭数の競馬ばかりだったからどこでも割ってこれたけど、今度はどうしてもコースロスがあるでしょ。外した時に納得できないので、これまた◎は打てない。自信は全然ないけど◎セフティーエンペラじゃ駄目?先の三頭を除けば終わってたり活力に欠けていたり基本能力が足りなかったりコース適正がまるでない馬が多い。人気三頭も安定して好走するタイプじゃないから、この馬の先行力に基づいた安定感と現在の活力を考えれば複勝圏内には来ても良さそうだけど。二枠2頭がちょっと気になるかな。アサカディフィートは急坂の2000がベストだから、スタートさえ決めれば上手く立ち回られたら好走の可能性はある。マイソールサウンドは毎年冬に活躍が目立つ。掛かり易いから距離延長でしかもスローの可能性が高いここでは可能性は低いとは思うけど、侠気の一発があるタイプだし。こんな予想してるところを見ると私も化けの皮が剥れた模様。
2004.12.11
サムライハートはエリカ賞勝って今年は休養の予定だと何かで記事を読みました。人が手ぐすね引いてるっつうのに敵前逃亡かい(爆)。何が侍魂だ。名前負けというか、口ほどにもないというか。こうなったらトライアルに直行してもらって休み明け、一気の相手強化、厳しいペースと三重苦を味わってもらいましょうか。所詮過保護の貧弱血統、ムラのある母父トニービン。この馬が連戦連勝でクラッシックに乗る事は99%ないと思う。できればその時にメガスターダムやマイネルマクロスのように、地味だけど脚力がありタフな馬がいてほしいね。【阪神メイン】明日は終日仕事で、昼で切り上げる事はできません。ただこのレースはちょっと買ってみたいので、義理の弟(PAT持ち)に依頼するつもりです。勝負というほどではありませんが。先週の阪神ダートは時計はかなり速いものの、差しはかなり効いていましたね。ロングオベリスクがあっさり突き抜けたし、日曜の午前はユタカが直線一気で2連勝してた。この1週間雨が降らなかった事を考えると傾向に大きな変わりはないでしょう。◎はアタゴタイショウ。前走の相手は確かに強くありませんでしたが、1400mのスピード競馬で59kgの酷量を背負いながらスタート直後から楽々追走、簡単に前を掴まえあっさり抜け出したレース内容には驚きました。友人からシルヴァデピュティのダート替わりという話を振られましたが、仮にダート適正があったとしても59kgではスピードが出せず勝ち負けは苦しいだろうと見送りました。59kgでも苦しいそぶりを見せるところがまるでなかったですからね。56kgならどこまでのスピードを出せるか、興味深々です。この中のどの馬よりも速いスピードを出せる、という感覚があるので◎を打ちます。もしかしたら買い時ではないかもしれませんが、この斤量なら明らかに能力上位というイメージがあるのでそれを信じて。相手で考慮するべきはツルマルファイターとタイギャラントの後先。霜月Sでタイギャラントが先着しているものの、今回もツルマルのほうが人気になりそうです。前走出遅れなければ、ユタカ騎乗、得意の阪神。そういう「こじつけ」をされるんでしょうね。ただこういう空気が出来て人気を集める時は橋口厩舎の買い時ではない、という仮説を立てていますので、タイギャラントよりは評価を下げます。もちろん実力でもタイギャラントが上と見ているからでもありますが。タイギャラントは本来追い込み一辺倒で、自分の競馬に徹して届くか届かないかは馬場と展開次第という馬です。強いて言えば外外を回るよりも、内の狭いところを割ってくるほうが最後までしっかり伸びますし好走に繋がっている気がします。霜月Sでは楽に中段を追走し、4コーナーまでに自ら動いてポジションを上げられる程の余裕がありました。これはこれまでのタイギャラントのレースでは見られなかった動きです。これが出来た要因で予測されるものは二つ。一つは本格化し地力そのものが強化された。二つ目は調子・バイオリズムが凄く良い。私は後者と見ています。競走馬には晩成血統もありますしダート馬は芝比べれば高齢まで活躍しますが、旧表記8歳で能力そのものがグンと高められたとは考え辛い。だって生き物ですからね。簡単に言えばとても調子が良いから霜月Sでは楽々走れたのですが、そうならここでガタっと来ている事は考え辛い。霜月S時にかつてない程調子が良かったなら、ここまでの短期間で一気にバイオリズムが下降線を示し不調期に入ったとは思えません。生命体としての運動能力そのものは前走に近いパフォーマンスを発揮できると見ました。ここは小頭数で逃げたい馬が何頭もいるのでハイペースでごちゃつく可能性の低い、マギレのない競馬が予測されるし、能力不足や展開不利が見受けられる馬がたくさんいる。能力そのものの診断とその発揮の可能性だけ考慮しておけばいいでしょう。霜月Sではツルマルファイターに最後詰め寄られましたが抜け出してからでも脚は上がっておらず、流しに近い走りでした。着差以上に余裕がある内容です。相手にも出遅れというマイナス面はありましたがプラマイゼロ。斤量が1kg増えますが、これまで57kg以上でダートのオープンを走っている馬ですから大した影響はないでしょう。またツルマルファイターというジリで詰め甘のキャラを考えれば、出遅れず好位を追走したらそれはそれでラストの伸びが甘くなる可能性のほうが高い。タイギャラントとの後先は変わらなかった気がします。エコルプレイスは調教でどんどん時計が遅く上がりが掛かっている事を見ると調子一息。一本調子の馬だから、調子の良し悪しが坂路で見せる脚力や時計に正直に出る( レースで一変などの誤魔化しを効かせられない )タイプだと思う。EndSweepを長い間見てきた私には明確にイメージできる感覚です。また私はアタゴタイショウが前走同様の競馬をし、負担が軽くなった事で更に上のパフォーマンスが期待できると読んでいるのでエコルは消せます。強い相手の支配力に犯された時に、苦しいながらもできるだけ踏ん張るような精神的な強さはこういう単調な競馬しかできない馬にはありません。アタゴが勝ち負けすると読んで◎を打つならエコルの評価は下げるべきです。調子が良くないなら尚更です。ロングカイソウは夏馬でこちらも単調な逃げ馬。実力が大した事ない上にエコルとの競りを強いられ背後にアタゴがいるのでは好走不可。サイモンセッズも実力不足。2走前はスタートで1馬身出てそのままスローの流れ込み。同じ事はできない。アドマイヤジャックは霜月S3着ながら前2頭に千切られた。あのレースは差し馬に風が吹いたけど、前2頭と同じ差し競馬をしながら大差をつけられたのでは差を縮める事はできない。どちらかが崩れて2頭の間に入る事はあるかもしれないけど、あの2頭は堅実なタイプだから2頭とも負かしてしまう事はあり得ない。ブルーコンコルドはレース中の動きを見ていて躍動感を感じない。ただブリンカーを付けて積極的な競馬をするとのコメントが出てる。中京記念のメイショウキオウのように、それまでした事のない競馬を突如すると一時的なショックで新鮮な精神状態になり、競争意欲が引き出される事もあるので注意は必要か。人気がないなら押さえてもいいかも。テンケイはアドマイヤジャックに同じ。ファイトアフリートは能力・決め手ともに足りなさ過ぎる。また突如意味不明の激走を見せる一発を秘めたキャラではない。無視していい。馬券は◎アタゴタイショウ-○タイギャラントの馬単・馬連・ワイド3点セット、アタゴ→タイギャラント→ツルマルファイターの3連単1点になるかと思います。もし◎○の馬連が10倍もあれば勝負に出ているかもしれません。________________________今年の年度代表馬争いが熾烈と以前述べましたが、最優秀短距離馬も難しいところですね。一応デュランダルが最有力候補で、その実績や能力は私も認められますがカルストンライトオに4馬身千切られたという点が不満でもある。私としては千切ったカルストンの方がノミネートされてほしいです。自分の馬券に貢献しているからだろと言われれば、その通りございますとしか答え様がありませんが(^^;香港で大本命と目されているサイレントウィットネス(名前これで良かったっけ?)を破ればその可能性も出てくるでしょう。スプリンターズSの圧勝は展開や馬場に恵まれたものではなく、贔屓目無しでスピード差がそのまま出た結果と分析していますので、それを香港でも如何なく発揮してもらいたいものです。パンパンの良馬場の時計勝負が最適だし重馬場も強いけど、長い芝で時計の掛かるトラックっていうのはどうなんでしょうね。
2004.12.10
普段は競馬やっていない人まで馬券を買う特別なイベント、有馬記念まで2週間ちょっと。レースの数日前に会社でその講義を開く事になりました(^^; 仕事に関わる人間で競馬の話ができる人はごく僅かなのですが、株やパチンコなど金儲けには五月蝿い人材が多いので、ダービーや有馬記念など一般人でも情報を見聞きするレースでは私に話題を振ってくるのです( 思うところあって、私からはまず振りませんけどね )。で、ある方からの「業務命令」で会議室を使って小一時間講義を開く事になったわけです。G1が当たらない人間がG1語っちゃいかんだろと思わない訳でもありませんが、依頼する方が悪いという事で(^^;G1で私自身がレースそのものや馬券に興味を覚えるような時は会社で『t-hory式馬券攻略の手引き@~~編』というレポートを作成し、配布しています。それは全部データとして保存してあるのですが、これまで10部ほど作成してありました。今度の有馬記念も講義のための補足資料も兼ねて作成しようと思っていますが、過去のレポートを見直してみたところとんでもない予想ばかり展開していました。それなりに出来が良かったのは◎○で決まった01年のJC、02年春天だけ。自分は取っていないながらスペシャルウィークから外国馬という要の部分を示せた99年JC、アメリカンボスという超穴馬を強く意識させた01年有馬記念はまだしも、あとは酷いものばかりです。◎スマイルトゥモロー ○キョウワノコイビトの02年桜花賞とか、◎アンブラスモアの00年マイルCSとか、○ミスキャストの01年皐月賞とか、どういう予想してこの結論になったのか摩訶不思議で自分でも理解不能なのばっか(^^; へタレ街道を歩んできたのがよく分かります。この日記サイトを開設してからも痛い予想が幾つかあると思いますが、その最たるものが新潟ダートに対する考察。「 直線が長く先行馬には辛いイメージがある 」だって(大笑)。これ爆笑しました。書いた直後になまねこさんが先行有利を指摘してくれて、当日それを意識してレース見て納得したんですけどね。この指摘がなかったら今年の収支が30万近く違っていたよ(爆)。結論。ハズレ馬券とへタレ予想も時間が経てば笑いのネタになるし癒し効果もある。ああ、有馬記念が終わったらまた例の如く【会心&痛恨の一戦大賞】のスレを立てますんで、考えておいて下さいませ。
2004.12.09
一年間大河ドラマ「新撰組!」を我慢強く見てきましたが、最後まで失望続きで終わりそうです。近藤勇を思慮深い聖人君子に描こうとした事で全てのバランスが崩れて、各人物像や人間関係、ストーリー構成に無理が出たり半端になったりという事がとても多かったです。幾多の文献や映画・ドラマでイメージが出来上がったガキ大将がそのまま大人になったような姿と、今回大河ドラマで描かれた近藤、どちらが本物に近かったかは分かりません。ただ脚本の手による過度の人格形成が見え過ぎた事が、多くの視聴者の癇に障ったのではないかと思います。また香取慎吾にスマップというアイドルとしてのイメージを覆すほどの演技力や凄味がなかった事が決定打となりましたね。はっきり言って大根でした(笑)。何より私が不満だったのは、新撰組という組織が歴史的に見てどういう活動をし、当時また近代にどういう眼で見られ、どういう魅力(哀しさや凄惨さを含めた)を持つのかを視聴者に訴える力や意志を制作側がまったくと言っていいほど持っていなかった事です。三谷幸喜が演出し、香取慎吾が主演の時点で覚悟はしていましたが、これほど失望させられるとは思いませんでした。がっくし。
2004.12.08
【過去5年の朝日杯の成績】99年・・・予想せず。00年・・・◎ウィンラディウス ○タガノテイオー。大ハズレ。血迷ったとしか思えない馬券ですな。絶不調の年。01年・・・ドンもヤマノブリザードも消して人気薄ボックスを組んだ事は覚えている。ドンはティンバーのマイナス面が出る事に期待したが失敗。02年・・・◎テイエムリキサン ○サクラプレジデント。北海道組がレベルが高いと判断しての予想。ワイドのみ的中。03年・・・コスモサンビーム、メイショウボーラー、アポインテッドデイ、フォーカルポイント、ギャグでマイネルパナシュの馬連5頭ボックス。カチカチに固められ前が止まらない馬場だったので内枠先行中心の予想。ハイペース耐性がないと判断してグレイトジャーニーは自信の消し。メイショウが飛べばいい配当になるな、と考えたけど甘かった。3連ボックスでも良かったかな。【思い出のレース】やっぱりグラスワンダーでしょうな。特別な能力と雰囲気を持つ馬が久しぶりに出現したと一競馬ファンとして嬉しかったです。1.3倍という圧倒的な人気でしたが、こういう風に特別な存在と認知されレースでもそれを証明したレースってグラスはG1では朝日杯しかないんですよね。98年の有馬記念は見捨てられていたし、宝塚記念はスペシャルウィークの勢いに押される形で2番人気。有馬記念も一頓挫あった事で不安の方が大きいような空気でしたし。この馬の強さと魅力からして、レース前からレース終了まで化け物の本領を如何なく発揮したレースがもう少しあってほしかったです。そういう意味でも朝日杯がグラスワンダーのベストレースであり、本質が発揮された唯一のレースである気がします。あとはフジキセキでしょうか。着差こそ小さいものの、グラスワンダー同様とんでもないスケールと爆発力の持ち主でその能力を半分も出していないと判断。馬から感じるオーラや威圧感もあり、私見と勝手な予感ではありますがナリタブライアンを超える器だと思っていました。翌年の弥生賞を見終わった時点で、ブライアンとフジキセキがぶつかったらフジキセキの馬券を買おうと決心しました。余談ですがナリタブライアンにはミスターシービーに似た匂いを、フジキセキにはシンボリルドルフに似た匂いを感じていました。初年度に現われ長男的な存在である事、父の漆黒の馬体を受け継いだ事もあり、私にとってはサンデーの代表産駒というイメージを持つ馬はフジキセキです。スペシャルウィークですらそれを覆す事はできませんでした。【今年の見通し】スキップジャックに二番は無い気がするし、ペールギュントもそろそろコケるだろう(←しつこい)。難しいのがディープサマー。最初は人気が落ちるならこれか、と思ったけど。京都から中山に替わり持続力の勝負になると見れば買えるし、平坦・トライアルっぽい匂いのするタイキシャトルという血統の額面を見れば買い辛い。キングストレイルも買うかどうか分からないけど、府中のスローよりは中山のハイペースで坂があるほうが向くんじゃないかな。平均的に速いラップを刻むタイプのストーミーカフェがいる以上、たぶんスローはないでしょうから。ストーミーカフェは難しいですね。かなり人気になるようだし、札幌2歳の相手が弱いと見ればあまり買いたくない。でも内容的にはまあまあレベルが高かった気もする。まあ開幕2週目の内枠徹底有利である中山マイル、混戦模様という事で、枠順が最大のポイントになりそうです。【その他のレース】エリカ賞にサムライハートが出てきます。相手が弱過ぎるというムードではありますが、この馬の敗北の可能性には常にアンテナを張っておきますのでサムライを負かし得る馬がいるかどうかは徹底的に確認したいですね。サムライハートがいるだけで他の馬のオッズは全部つきますから。もしサムライが負けた後で「 ああ、こういう強い馬がいたのか 」という後悔はしたくないですから、負ける可能性の高い状況や負かし得る相手は常に注意しておきます。事前にそう思えるレースが来たらカキコしますね。
2004.12.07
普段から自分の予想を展開する事、そしてひたすら馬券で勝つ事において競馬に楽しみを求めている私ですが、ネットを通じて知り合った人たちと接するオフ会は普段では得られない楽しみがあります。昨日もやはり楽しかったです。やっぱり好きで競馬やっているから、その楽しみを共有している人たちとは話しても飲んでも気分が弾みます。普段は神経質でピリピリイライラしている事が多い私ですが、珍しくいい顔をしていたかもしれませんね。残念ながら馬券では無惨な週でしたが、勝つ事はいつでもできますからね(爆)。それ以外の楽しみを味わいたかった、という事にしておきましょうか。もっとも勝負レースの前では完全に自分の世界に入っていたと思いますけど(^^;kynthiaさんがレポートを書いてくださるようなのでこちらはお任せしますが、kynさんがいなかった時間帯に起きたプチネタを一つ公開しましょうか。昨日の午前中にみんなで集まって予想している時に、KBS京都のアナウンサーとカメラが私達の前にいた男女にインタビューしに来ました。そしてなんと我々のグループにも来たのです。アナウンサーが「 予想に自信はある方はいらっしゃいますか? 」と質問したのですが、そうしたらみんな私の方を見て振ろうとしている(^^; 昨日は全然自信のあるレースがなかったので、そんな状態でカメラに映って関西圏に自分のアホ面を晒すのは恥ずかしかったもので、手を振ってパスのジェスチャーをしました(^^;。また最初は東海圏でも放送されるのか?という危惧もあったので。また地元で変な反響が出る危惧を一瞬してしまいました(←考え過ぎ)。でも私はお調子者のところもあり悪ノリしてしまう時もあるので、一押しできるような自信レースさえあったらそんな羞恥心は吹っ飛んで、好き好んでカメラに映り普段ネットでやっているようにベラベラと予想を展開したでしょうね。しかもG1ではなく条件戦の予想を延々と(爆)。今思うとそれ、やりたかったなあ。やってたら自分のハンドルさえも明かしたかもしれん。サングラスがあったら自制が吹っ飛んで間違いなくやってるね。関東の某fさんが来ていたら、自信満々に軽く小一時間カメラの前でマシンガントークかましてるかもね(^^;馬券的には無惨極まる週でした。オフ会がある時は結構馬券成績いいんだがなあ。関東のオフで勝ち地元のオフでも勝って飲み食いできたから、今回も何としても勝ちたかったんですが。無念。
2004.12.06
大見得切ったらダイタクバートラムに圧勝されました(笑)。最近本当に引きが悪い。ガレた懸念のあったメイショウカイドウは消してAB-XY馬券の馬単2頭軸と頭の複勝でいきましたがグラスポジションの複勝のみ。ただ橋口厩舎に対する扱いは長い目で見ればあれでいいんじゃないかと思います(←言い訳)。プチ勝負した阪神最終は巻き返すと読んだリキアイヤマノオーが惨敗。ビッグシャークは過信禁物だと思ったけど、テイクザケイクが勝つとは思いませんよ。アサクサデンエンが巻き返すと読んだ阪神メインはへヴンリーロマンスに邪魔されるし。あの馬は嫌いだあ!!日曜は土曜以上に難解なレースが多い。今週儲けるのは難しいかもしれません。【阪神JF】『 エンドスウィープ様は麻雀の役牌。ドラ(人気薄)が乗るのを期待 』という金言に従いラインクラフトに◎。エンドスウィープの付き合いのリズムは基本的にはこれで良さそう。モンローブロンドが前走でラインクラフトにつけられた差は0.7秒。見たところモンローも器用さが売りで大一番で眠っていた潜在能力を爆発させるタイプではないから、ラインクラフトとの差を縮めるのは困難か。あの大きな差の間にまず間違いなく割って入る馬がいるはず。ライラプスはファンタジーSで行き脚がつかず差し遅れて離された。そこからの巻き返しは考えられるが、デピュティという血統からして大一番で巻き返しがある可能性は高くないかも。この手の血統は本来はステップレースで来て本番で負けるリズム。ステップで負けたなら本番でも負けそう。相手にはエリモファイナルとショウナンパントルを抜擢。特に魅力があるのは前者。このレースではカシマフラワー、アンブロワーズ、テイエムチュラサン、モンローブロンド、ライラプス、キャントンガールなど器用さや素軽さは持っているものの、ここ一番で失速しそうな気配を漂わせる馬が多い。エリモファイナルは先の馬達と対称的なキャラで、オペラハウスならむしろここで眠っていた能力を強い相手に引っ張られる事によって全開する可能性がある。強豪牡馬のアフリカンビートに食い下がっているし、ただの未勝利馬ではないはず。【中山10R】中山のダートは面白かったですね。短距離だと1000万で11秒台が出ていたように、普通の時計なのに中距離以上は上がり40秒台とズブズブの結果。たぶんサミーミラクルが一番強い。でも、もしデュアルストーリーが能力全開するならたぶんこっちのスピードが上。贔屓目なしで。本来なら楽にパリオスのハナを奪えるほどのスピードを内包していますから。ただここ2走を見ると馬に走る気がないみたい。オマケに鞍上はマユゲ。ここで買わずに来られたら悔しいので買いますけど、とても勝負はできませぬ。ダート1200でエンドがアフリートに負けてたまるか、と言いたいところなんだけどな~(^^;これでもかと速い馬が揃ったので中山で上がりが掛かれば差せるハセノバクシンオーも考えておきます。______________________現在23:00前。無事家まで着きました。オフ会に参加された皆様、ありがとうございました。また段取りや場所取り、コンテストなどで尽力して頂き感謝しています。次関西に行った時は勝ちたいね(^^;
2004.12.05
普段はより早くより確実に金になる馬を求めて小早川秀秋のようにフラフラ風見鶏している私ですが、好きな日本史上の人物は真田幸村と土方歳三だったりします(^^; 孤軍奮闘というやつが好きでして。もし関が原にアイヌ民族が参戦していたらどうなったでしょうね。基礎体力と根性はありそうだけど、武器が貧弱で劣勢になってしまうかな。明日から阪神突撃します。たぶん昼くらいには到着しているものと思われます。参加メンバーのみなさん、よろしくお願いします。________________________【ステイヤーズS】1番人気が予想されるダイタクバートラムについて語ってみたいと思います。消しの方向で。~ キャラ的に信用できない ~菊花賞のハーツクライでも書きましたが、橋口厩舎というのは人気で飛び人気薄で来るところです。社台との繋がりが深い事や武豊・アンカツをよく乗せてくる事でブランド的なイメージがあり人気を背負い易い厩舎ですが、持ち上げられた時には飛びまくり見放されると馬券に絡みます。詳細は菊花賞時の日記を御覧ください。ここもデムーロ騎乗と前走4着で1番人気を背負いそうですが、これまで同様持ち上げられて飛ぶシチュエーションになりますし、4着というのも如何にも半端な着順で信頼できる要素ではありません。またダンスインザダークも基本的には人気で飛び人気薄で突っ込んでくるタイプです。詳細は後ほど述べます。デムーロは怖いのですが、ばっさり消したほうが旨味が高いし少なくとも信用する状況ではありません。買っても押さえまででいいでしょう。~ ダンスインザダークの特性 ~ダンスインザダークの得意技っていうと、京都外回りに代表されるように助走をつけられる状況を利して直線で鋭い脚で差してくるパターンです。ただ自在性の無さがアダとなり、脚をフルに活かす条件や回数が限定されます。自分の好走の形が限定されているので、サンデーと違い人気で信頼できるタイプではありません。また自分の型に嵌まらなければ、惨敗します。人気を裏切っても何とか2着3着に残る、というタイプでもありません。ダンスが2着3着に来るのは人気薄が突っ込んで来る場合が多いはずです。サッカーボーイとダンスインザダークの特性が似ている事は周知の事実だと思います。サッカーボーイが冬の中山で成績が悪いのは有名です( スーパージーン以外 )。ナリタトップロードは有馬記念を4回、ステイヤーズSでも惨敗しています。アイポッパーも1年近く前に断然人気で5着に飛んでいます。サッカーボーイ産駒は総じて蹄が平たく飛びが綺麗なため、馬場が痛んでいる事が多い冬の中山は走り辛いのでしょう。またタイトなコーナーをくるくる回るレースになり、エンジンが掛かりにくいのが好走できない要因とも思われます。この点はダンスインザダーク産駒でも応用できるでしょう。昨年1番人気のファストタテヤマが飛んでいますし、サラブレ本誌によればダンスはまだ中山の重賞を勝っていないそうです。この傾向と数字が分かっていて、ダイタクバートラムを買って儲けようとは思いません。ダイタクはファストタテヤマに比べれば素軽いですし前につける事もできますが、それでも自在に器用に立ち回りレースの流れに対応し切れるタイプではありません。ダンスインザダーク産駒だから、という考え方をしたほう方が色んな効率が良いようです。~ 他馬の評価 ~ハッピールックは今回はあまり買いたいと思わないけど、ただ安易に消す事もできないかな。前走は折り合いを欠いて惨敗したけど、ぺリエは二回目は前走の失敗を修正してくる事が多いから。エリモシャルマンはトニービン。基本的に3000m強の長距離戦は信用できない。昨年勝ったけど、あれは長距離で折り合いをつけるのば抜群に上手いノリの力によるところも大きかったし、現在はその頃の出来ではなさそう。チャクラももう少し叩かないと復活しそうにない。たぶん◎はメイショウカチドキになるかと思います。福島記念でセフティエンペラーが勝った事に代表されるように、今年の夏の北海道組はレベルが高かったのですが、この馬はその代表格。また相手が58kgで四位のイン突きの好騎乗があったとはいえ、恐らくすぐ重賞でも勝ち負けするアイポッパーを負かした事で力量の目途もついている。ラヴァリージェニオやハッピールックは走っても2着までという匂いがしますから、ダイタクを押さえまでにするなら勝つのはメイショウカチドキじゃないかなと。連勝馬券の相手に関しては現時点ではなんとも。【中京2R】◎サーチエンジン。実力的に低レベルの500万なら通用する。本来は素軽い先行力で前につけ、そのまま粘り込むタイプだがスランプ時は前に行けなかった。しかし前走は持ったまま外外を楽に追走する事ができた。距離短縮なら粘りは増すし、相手もかなり弱くなるので一考。
2004.12.03
今年のG1もあと三つとなり、各部門賞も見通しがつく時期です。ただここに来て混沌としているのが年度代表馬争い。上半期が終わった時点ではキングカメハメハでまず決定だと思っていました。マイルCとダービーで示した強烈なパフォーマンスと3歳牡馬戦線において孤高の存在になった事で、戦績だけでなく印象として強烈だと思いましたから。しかし春は煮え切らなかったゼンノロブロイが秋天とJCを連覇。存在感やパフォーマンスではキンカメが上だろうけど、取ったタイトルの重みではロブロイが上とも見れるものだし、秋緒戦でリタイアしてしまったキンカメに対しロブロイは年間通しての活躍という部分でもプラス評価が与えられ得る。まあ有馬記念で連対すれば当選確実かもしれませんね。さらに厄介(?)なのがタップダンスシチー。有馬記念で勝っちゃえば、グラスワンダー同様ピンポイントでの活躍という印象は否めないものの宝塚・有馬と年間の両グランプリ制覇という事で取ったタイトルの重み面ではキンカメ・ロブロイと遜色なくなる。また有力候補のロブロイに対し2戦2勝という点で他2頭には無いハクもつく。こういう観点を考えていたら少し有馬記念が楽しみになってきました。もしタップダンスシチーとゼンノロブロイが有馬記念で闘ったら。ゼンノロブロイの最近の強さというのは久しぶりに外国人騎手が乗った事で日本人騎手には引き出せなかった能力を出せている事と、天皇賞・JCとも余計な動きをせず溜めるだけ溜めた事で末脚の爆発力が増した事によるところが大きい。門番さんが「 ゼンノは溜めすぎというくらい溜めたほうが良い様だ 」と述べておられましたが的を得た指摘でしょうね。ただ、ここ2戦でそれが出来たのは広くて馬群がバラけ進路がクリアーになる可能性が高い、また直線が長いので前後左右に動いたり気を遣う必要の無い場所に仕掛けどころがあるため、一呼吸も二呼吸も待てる東京だからこそああいう騎乗がし易かったという面もあります。これが仕掛けどころがコーナリングの最中にあり、直線が310mしかない中山だったら話は替わるかもしれません。また当面のライバルであるタップダンスシチーの特性。ゼンノロブロイは溜めるだけ溜めて爆発力を出すタイプですが、タップは違います。テンが34.3という超ハイペースを好位で追走し、ペースを緩めず3コーナー手前から先頭に立ちそのまま押し切った金鯱賞。暴走気味に飛ばすローエングリンを放置するどころか向こう上面で自ら捕らえ、後続を千切り捨てた宝塚記念。これらのレース内容に代表されるように、タップダンスシチーは速いスピードを持続させる能力に秀でた馬です。またそれを持続させられる時間や距離が異常なほど長いのが特徴です。私見ではありますが、距離適正やレースにおいてスピードを最大に活かすポイントこそ違うもの、サイレンススズカによく似ていると思います。タップダンスシチー@佐藤哲三は競馬のパターンは完全に固定化されていますから、タップが能力全開できるという前提なら1000m近くに及ぶロングスパートにゼンノはついていかなければいけない。レースの序盤から暴走したり何かしらの要素によって全然走れないという可能性は別問題として、自分の形に持ち込めるようなら馬には心身ともに走る力が充満しているし、最後までスピードが持続するからぺリエもついて行かざるを得ない。走れる状態でさえあれば、自爆を期待できる相手じゃないからね。そのパターンならゼンノロブロイは体力負けするし、少なくともここ2戦で圧勝の最大の要因となった威力ある末脚はなくしてしまうでしょう。3歳時でも4歳時でも、レースにおける場所を問わず前に出る動きを取らされたレースでは必ず最後が甘くなっていますから。もし最後まで付いていけたとしたら、それはぺリエか秋天の勝利によって完全に覚醒しシンボリクリスエス並みの怪物になってしまったという事。まあそこまでのポテンシャルを秘めている馬では無い、クリスエスにはあった特別な馬だけが持つオーラみたいなものは無いと見ていますが。タップダンスシチーを能力発揮できるとして◎にするなら、違う特性の持ち主であるゼンノロブロイは過信禁物としておくべきでしょう。ただね、私は風がゼンノロブロイに吹いているような気がしてならない(^^;私はアンチ藤澤で、ぺリエにもこれ以上楽に稼がせるなよという気持ちがあります。別にタップダンスシチーのファンではないけどここではゼンノロブロイを負かすためにタップダンスに走って欲しいし、佐藤哲三のようなキャラが大一番でぺリエを負かしたらそれは痛快だぞという気持ちがあるので心情的にはタップの味方です。だから論理的な予想の展開を捨てて、タップに先の期待を込めて馬券買っても面白いかなと思っています。ただ何て言うんだろう、時の流れや運命がタップの時代は終わり( ここで引退という形式的な意味ではなく )ゼンノが勝つ方向へ進んでいる気がしてなりません。それが何かしらの要素の発生で、タップがレースで走れないという形で具現化されるような悪寒がするのです。この嫌な感覚、どこかで抱いた記憶があるな。思い出した、00年の宝塚記念だ。その強さや魅力を認められていたグラスワンダーが(放送禁止)な調教師のせいで無惨な状態に陥り、ここで負ければ引退というところまで追い込まれて何としても復活をと願った。まともに走ればテイエムオペラオーなどグラスワンダーの敵ではないし、その気持ちを具現化した馬券を買った。けど嫌な予感がして仕方なかった。不幸にもその予感が現実のものになってしまい、とても悲しかったあのレースとよく似てます。先週firstさん、馬好きさんと「 男には外れると分かっていても勝負しなければならない時がある 」という話をしていましたが、今回もそういう心境になるかもしれません。もっともその日の儲けウン万円を全てぶち込んだグラスに比べ、タップは負けても大した損害にはならないでしょうけどね(爆)。そういうオチかい。馬に対する思い入れと愛情の差ですな(^^;そういう意味ではhiroさんが御自身のタップに対する気持ちや考えをどう予想や馬券に展開されるかが楽しみでもあります(^^)。別にここで有馬記念プレビューをするつもりはありませんでしたが、話がリンクして長くなっちゃいました。________________________追記。もし有馬記念が大勝負レースになり、背に腹は変えられないとなればタップ裏切ってゼンノにつく可能性もあり。俺は小早川秀秋か。西軍(タップ)には恩があるけど東軍(ゼンノ)にはないところも一緒。
2004.12.02
月曜。とりあえず休み明けという事で仕事に対する意欲が湧かないと同時にあれもやらなきゃいけない、これもやらなきゃいけないと悶々として過ごす。それでも土日の競馬で勝っていれば気分良く出社し、昼休みに競馬ブックを買って、勝ったレースの事を思い出しながら見る事ができる。昼休みと仕事終了後に、週末の特別登録でどんな条件にどんな馬が出走予定しているのかだけ一通り眺める。回顧もあまりせず、結果や大まかな流れ、各騎手のコメントをいい加減に見る程度。こないだの土日のように毒が溜まるような負け方をするとけったくそ悪いので特別登録しか見たくなくなる。火曜。一叩きした事で仕事に対する意欲が出る。水曜。火曜もそうだが日記更新とリンクサイトの閲覧以外は競馬には無関心で、仕事に集中している日。どうしても気になるレースや馬がいれば、追い切りの内容を夕刊でチェックする。木曜。まず朝刊で重賞の有力馬や特別で気になる馬の追い切りをサラっと目を通す。夕方には出走馬が決定するので、全てのレースの出走馬の名前だけは一通り目を通して気になる馬がいれば記憶しておく。土曜に買いたい馬が出るようなら、土曜の仕事の調整と土曜午後からの中京突入を画策し出す。金曜。土曜に競馬をやるにしろやらないにしろ、仕事終了後にブック購入。土曜は買わなくても日曜の重賞の展望などで日記更新が必要になるため。私の場合、買いたい馬はその馬の名前や相手の馬の名前( 消せるかどうかで◎候補の自信度が変わる )を見た瞬間に分かる、そういうレースしか多く投資しないので、馬柱とにらめっこして熱心に予想する事はまずしない。土曜にお目当ての馬がいるようなら、同僚や後輩に根回ししておく。土曜。土曜に競馬やるのは多くて月2回ってところ。仕事終了後に日曜のブックを購入、特別レースは一通りサラサラっと予想していいイメージが湧きそうなレースだけチェックする。そういうレースは少し考えてネット上で予想の展開。パッと見ていいレースがないな、と思えばとにかく消せる人気馬がいるレースを探してチェックしておく。でも大抵一つくらいは結果は別にして予想がまとまるレースはある。やはり競馬をするのは楽しみなので、土曜の夜は少しは気分が高まっている。日曜。平日であれば次の日に仕事であれをしてこれをしてと考えてしまい、眠りが浅くなり起床しても眠気が取れない。しかし次の日が休みだとリラックスしてぐっすり眠れるので平日の起床時間よりも早くしっかり目が覚める。1週間でちらかった部屋の片付けや家の掃除などをしたあと、昼前後に中京かウィンズに到着して競馬開始。8Rまではボケっとしているかジャリ銭で購入。気になる特別レースになれば1000~3000円くらい。その日の勝負レースで1日の投資の5~8割をドカンと行く事が多い。勝てばいい気分に浸って月曜まで過ごせる。引き分けでも腐る事はない。負けたら鬱になり月曜の昼くらいまでは気分が落ち込み、仕事へのモチベーションにも影響する。同僚曰く、月曜の出社時の顔つきを見れば週末の結果は想像がつくとの事。
2004.12.01
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