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27年度に担っていた重要な役目をひとつ無事に終えてきました。これで普通の範疇で休日がとれるようになると思うと本当にやれやれです。競馬に対して集中力が増せばいいな。【高松宮記念】基本的に中京芝は異様に重くて差し傾向にもなりやすい競馬場だけど、一週間で高速仕様・内伸びに様変わりしましたね。警戒はしていたけど、ここまで劇的に変わるとは思わなかった。改装以後の中京に対して硬いという印象を持ったのははじめてです。重い設定のほうが消せる人気馬は多かったけど、軽い馬場のほうが買いたい馬には手を出しやすかったのでどちらが幸いかわかりませんが。◎ハクサンムーン○ビッグアーサー▲サトノルパン△ブラヴィッシモ、エイシンブルズアイ×ミッキーアイルまず昨年のこのレースの予想から。更新時と違って、最終的に◎ハクサンムーン ○ミッキーアイルに変更しました。結果的に香港馬に一番苦しいところから盛り返されて撃沈しましたが、上位馬が力を出し切ったいいレースだったと今でも思っています。この時の予想理由は単純なスプリンターとしての能力でハクサンはミッキーや当初◎だったコパノ以上だと思ったから。全盛期のロードカナロアに唯一実力で土をつけた馬ですから。1400ならともかく、1200ならトップを争えるというのが現在の予想にも通じています。基本的に夏のほうが得意なはずの馬で、その夏に完敗を続けた昨年で終わったと思っていたのだけど、今年緒戦で昨年にはなかった活力を取り戻したように見えるんですよね。最後は差されたけど、叩いたほうが良くなる馬でもあるし、これなら昨年同等かそれ以上に走れるという期待をしてみたくなりました。あと名うての快速馬ではあるけど、前に他の馬がいると駄目という先行馬ではないですよね。コントロールも効くし、消耗ペースでなければ追ってから加速できる資質があるのはアイビスSDやロードカナロアわ下したセントウルSから明らか。だから前が有利な馬場の外枠で、内から何かを行かせて溜めを効かせつつ先行できる条件というのは一番有利な立場だと思うんです。馬券は◎の単複と○▲△との馬連、馬単、3複3単。あと◎→×→○▲△の3単。ビッグアーサーは平坦や軽い馬場への適性が非常に高い馬なので、重い設定なら消しだったけど内や高速資質の馬が明らかに有利という設定なので。サトノルパンは速い流れ、軽い芝でのレースが非常に得意な系統。外差しよりも内差しが向くので、この馬も枠含めて条件に恵まれた。外差しで来るなら頭ひとつ以上抜けた実力がないと苦しいと思うので、ひと脚しか使えないウリウリは消して前哨戦で◎を下したエイシンだけ押さえ。4歳牝馬は世代のレベルが低いとして消し。_______________________________ミッキーアイルについて少しだけ。レース全体でのレベルでは各ステップの中で阪急杯が一番レベルが高かっただろうからここを勝って1人気になるのは分かるけど、開幕週を考慮したらもっと後続を離せてないと勝ち方やここで受けて立つという意味では不満が残ります。同じ高速設定・内伸びでも今度のほうが厳しいはず。騎手もG1で戦えるレベルではないと正直思うので。
2016.03.27
宮記念は先行馬が押し切るのは簡単ではないと思わせるタフな馬場状態で快速馬が複数のメンバー構成。こちらはいくつかチェックしたい項目があるので日曜に更新します。日経賞は◎アルバート ○ゴールドアクター。有馬記念組では唯一の大敗馬だけど、有馬記念はロスなく回ってきた馬が有利になったレースで、基本的な運動能力の高さや破壊力の最大値を問うレースではなかったですね。その部分ではアルバートは有馬記念上位馬以上と思っているので、紛れのない小頭数でならそれを証明できるはず。馬券は馬単とワイドで。サウンズオブアースが惜敗を繰り返す最大の要因は決め手ではなく、並ぶに近いところから僅かでも相手より前に出るような勝負根性の欠如だと思う。2着より上にいかない、順位を落とす可能性のほうが高いとして斤量差はあってもゴールドアクターのほうを優位に。ディサイファはAJCCの印象だけなら2500でも持ちそうな気はするけど、鞍上弱化のここで実績のない距離で買いに出る状況ではないので。アルバートの父はアドマイヤドン。近年のダート王者の一頭だけど、サンデーサイレンスと並んでダート馬には全く見えない強豪馬です。ウェイトも軽いほうだったと思うし、体つきも筋肉質とは程遠い。ヴァーミリアンのように若い頃は華奢でも加齢・本格化に従ってムキムキになる馬も少なからずいるけど、この馬はそうじゃなかったですものね。でも力のいるダートでも掘り起こすような凄味がある走りをしました。芝では朝日杯のあとは煮え切らないレースが続きましたが、アルバートやアドマイヤデウスなどの活躍を見るにつけ、芝での能力の最大値や距離適性はどんなところにあったんだろうという思いがあります。良くも悪くも斬れ過ぎる兄アドマイヤベガよりも、好きなタイプだったかもしれません。
2016.03.25
昨日はオフでしたが、終日大事な所用があってそれに集中したかったのでこちらの更新もお休みさせて頂きました。いい結果が出たので、今日は安心して競馬ができるし、こちらでも良い内容や結果を望みたいものです^^【阪神大賞典】◎アドマイヤデウス○カレンミロティック▲タンタアレグリア△トーホウジャッカルまずここを勝ち負けするため、あるいは横の比較において格という面でタンタとシュヴァルが落ちる。勝ち馬候補からは消せると思う。現時点ではハンデ戦でも勝ち負けに足りていないので、別定G2では厳しい。これ以上の条件で実績のある馬、負けていてももっとレベルの高いところで走っていた馬のほうが上位という見方でいいと思う。この中でG1勝ちはあっても故障を繰り返してきて休養していた、調子ではなく肉体そのものに疑問があるトーホウをマイナスに。能力の最大値はそれなりに高いけど平均して高いパフォーマンスを出すタイプではない、良い時と悪い時の差が激しいタイプだとも思いますし。外枠を引き続けて掛って消耗を繰り返してきたけどここで折り合える枠を引き、残した余力を直線での決め脚に使えられるアドマイヤデウス。関東圏ではいいところがなかったけど、得意とするタフな良馬場(のめる馬場は駄目だけど、トップスピードの高さを要求されるパンパン馬場も駄目)になりそう、長距離や自分でハナを切る競馬に徐々に慣れつつあるカレンが有利な風を受けている状況。馬券は◎○の単と2頭の馬連馬単、◎○→▲△→◎○と◎→○→▲△の3単。単純な実力・適性の評価なら◎○はほぼ五分オッズを考えたらカレンを上位にしたいくらい。ただ京都ほど瞬発力を問われなくても目標とされる不利があって、最後の決め脚においてアドマイヤが勝りそうという判断があります。またアドマイヤよりオッズは高くても、別定G2で秋山の勝利に大きな投資をするというのはリスクとメリットのバランスが良くない。なので今回は単は両方ともあくまで保険、馬連以下の馬券で勝負。
2016.03.20
今日は東西と名古屋で牝馬主要レースのトライアルばかりですね。オリンピックの選考問題が荒れては困りますが、春の古馬牝馬マイルG1はまた大荒れでお願いします。エリザベス女王杯も。【中山牝馬S】マンハッタンカフェの特徴を一言で表せば、「お上品」だと思ってます。整っているけど迫力は薄い。自分を汚すような条件では走らない走れない。マンハッタンの雄大さは伝わってない産駒が多いけど、先の特徴はよく遺伝していて、ここの有力馬であるルージュバックにもその性質は明確にあると思います。今の中山はまだ芝が荒れて時計が掛かってますよね。急坂が得意でない馬だろうという推測もあるけど、スピードが乗らない荒れた馬場はエリザベスを見ても向かないと思うんです。距離はわからないけど、芝状態は相当不利。マイル戦で楽なペースで進んで後続を突き放せなかったシングウイズも距離、斤量、馬場で苦しくなった。◎シュンドルボン○アルマディヴァン△アースライズ、ハピネスダンサー、キャットコインハーツクライはディープのライバル的な位置づけにされる事が多いけど、好走エリアはずっと限定される。この血統もごく一部の強豪以外は高速トラック時期は怪しくて、冬の重い芝のほうが有利。中京では距離が微妙に長くて失速したけど、短縮でベスト距離になれば今度は押し切り可能。馬券は◎の複と馬連、馬単。
2016.03.13
牡馬クラッシックを迎える時にレベルが高いとして印象に残っているのは、サンデー産駒デビュー以降では98年、01年、10年、今年というところでしょうか。その中でも01年が一際華やいでいるように感じますが、それはこの時点で歴史的名馬誕生を感じさせる主役馬がいたからでしょう。今年の3歳は上位3頭くらいは掛け値なしのハイレベル。でもまだアグネスタキオンに匹敵する輝きや存在感を発揮している馬はいないと思っています。【中日新聞杯】◎ヤマニンボワラクテ○サトノノブレス▲バウンスシャッセ△アングライフェン、ヒストリカル左回りで唯一性質が重いと言っていい中京の芝。まだ芝の発育が良くない時期なら尚更。軽い瞬発力が武器の馬より、パワー兼備のスタミナ豊富な馬を重視。◎は明らかに冬馬。調子に関しては良いに決まっているし、他の馬に合わせて走るよりも他の馬を引き離すスタイルで走るほうが強さを出せる馬。AJCCは安全運転で他の馬たちに合わせて並んで走ってしまって持ち味を殺してしまったけど、その反省を生かしてもう一列前で進み直線向くと同時に単独スパートできる体勢が取れれば。新年の中京は内側の痛みが修復されておらず明確な外伸び傾向だったけど、先行馬の欠如や自力で動ける自信がありそうな人気馬がいない事から、外差しは間に合わないと予測。サトノノブレスは2000ベスト。数戦の安定感を見ると立ち直りは明らかだし、ベスト距離に戻ればより信頼性は上がる。アルバートドックは本質マイラーで2000の重賞ではスタミナ不足、白富士S上位馬はレベルが低いとして消し。
2016.03.11
弥生賞はいいレースでしたね。単純なレース観戦という意味で競馬で満足できたのは久しぶり。とにかく有力馬たちが無事に本番に進んでまた後先を競って欲しいものです。前哨戦が名勝負になるとG1は凡戦になりやすいとか、色々心配はありますが。。。牡馬のクラッシックのステップレースでこれだけインパクトを受けて層の厚さを感じたのは、00年のラジオたんぱ杯以来かもしれない。でもあのたんぱ杯はその時はアグネスタキオンの強さがまずクローズアップされるもので、総合的に高い評価を受けたのはその後のタキオン、ジャングル、クロフネの揃っての活躍があったからだと思います。でも今回の弥生賞はそのタイミングですぐに掛け値なしのハイレベルと分かるもの。牡馬クラッシックにおいて超一流馬同士の戦いを見たという思いは未だになくて、ダービーにおいてアグネスタキオンとジャングルポケットの対決が見られなかったのが残念なのは、唯一それに該当し得る対決だったと思うから。私にとっての超一流馬は年度代表馬級なので、ダービーの時点ではシンボリクリスエスやハーツクライは該当しませんのでね。牝馬なら、07年のクラッシックにおいてありますが。マカヒキ。瞬発力やトップスピードにおいては朝日杯の上位2頭を上回るという認識をしていたけど、これだけ長く脚を使える馬だとは思わず。一瞬の脚はものすごく鋭いけど、どちらかというと瞬間的な斬れに特化したタイプだと思ったので、最後方に位置した時点で完敗するのではというイメージを持ったのだけど。上が短距離馬たちだけど、これで2000は全く問題なしに。掛かり気味に走る馬ではないので2400も大丈夫では。ここで目立ち過ぎる勝ち方をしたのが、ハイレベルの混戦においてはプレッシャーになるのでマイナス。リオンディーズ。前半から掛かり気味に前に位置する競馬になったけど、根本的な気性に問題があった兄とは違って休み明けゆえの力みという面が大きいと思う。一度使えばいいガス抜きになるはず。単に僅差負けしただけで、朝日杯と違う競馬でハイパフォーマンスを示せたのは大きな評価材料。元気は有り余るほどあるけど精神的な難しさは感じない、落ち着きや聡明さを連想させる点において母よりもウオッカを連想しました。馬場や展開や脚の使い方に関して少なからず注文がついた兄よりも、融通性汎用性はずっと高い。ただ耐久力の一点においては、確実に兄が勝っている。リオンディーズのそれも相当なものだとは思うけど。エアスピネル。十分G1を勝てる力を続けて示しているのに、この世代に生まれた運の無さが更に明確になってしまった。相手が一頭だけなら明確に力の差があっても自滅や展開の綾で何とかなるけど、2頭以上いたのではちょっと苦しい。ただ一定の水準以上の力をより高い確率で出せる、馬券圏内に堅実に入るという意味では数頭いる有力馬の中で最も信頼できるかも。騎手が望む位置を取れる能力や仕掛けに対する反応の速さも最も優れていると思う。おまけでサトノダイヤモンド。弥生賞組との能力比較やG1での後先の予想は難しいけど、弱い相手にしか勝ってない、強くてクラッシックや自分の能力判断の物差しになる相手と戦っていないというのは弥生賞組に対して不利な材料になった。きさらぎ賞以上のパフォーマンスは十分出せる馬ではあるけど、弱い相手には徹底的に強い、苦しい条件に持ち込まれるような相手だと案外脆いという可能性も少なからず残っている。
2016.03.09
業務とは違う重い荷を背負わされてせわしなく、余暇でも考え事や不安にばかり捉われていた一年でしたが、その役目も間もなく終わりです。とりあえず無事に済ませそうで、何より。この春からは競馬含めて遊びの事にもう少し熱中できるようになれると嬉しいのですけど。弥生賞はトップスピードならばマカヒキが一番あるだろう、消耗戦になりにくい多頭数でない前哨戦ならばこれが最上位だろうと思っていました。ただ博打的に買う気になれるオッズではないので、ここはケンで^^;リオンディーズは角居厩舎の馬らしく、跳びが大き過ぎてスタートでの行き脚はつかないから後方に置かれるのはほぼ確定。そこからタイトなコーナーでまくって動けるタイプなのかどうかの判断をしたいです。直線での伸び脚が問答無用にあるのはよく分かっているので。エアスピネルはここも本番も頭は苦しい、善戦キャラに落ち着いてしまうような気がする。相手がリオンディーズだけなら何とかなるかもしれないけど、複数の強豪馬や強豪騎手がいるから。言い方は良くないのだけど、フェブラリーSを見て豊とノリがもうロートルのポジションに置かれてしまったような気がしたんですよ。【阪神メイン・大阪城S】怪しいと思う人気馬が多数。ダノンリバティ。加齢につれてダート適性が顕著になる血統。急激に速くなった阪神の芝の多頭数を外から抜いていくほどの鋭さがあるのか。ダノンメジャー。煩い斬れ者で、小頭数で前後左右のスペースにゆとりがあり、一瞬の鋭さだけで済むレースでないと好走できそうにない。ステラウインド。距離短縮はいいと思うけど、頭が高く加速力の持続性がないので長い直線が向かない。◎クランモンタナ○ナムラアン▲ハギノハイブリッド◎は直線の長い1800-2000がベスト。母系から少し重めの性質を受けていて、長い直線でも新潟や東京のバンバン馬場よりもやや時計の掛かるパワーを問われる設定のほうがベター。その点阪神1800は向いた条件というイメージはあるし、重賞ならともかくハンデ戦のOP特別なら。○▲は他に消せる人気馬が多いので、必然的に浮上。ただハギノハイブリッドは非力で一瞬の脚しかない馬で、長過ぎる直線やいくらかでもパワーを問われる馬場だと怪しくなるんですよね。多頭数の外を回り続けるとより持久力に堪えるし。
2016.03.06
暦の上で春になり、競馬ファンにとって本格的な春の到来となる弥生賞ウィーク。冬が嫌いな私にとっては、ある意味最もその週を迎えた事に対して喜びを持てるタイミングなのかもしれないです。私的ですが、レースとしてのベストオブ弥生賞は98年。勝ち馬のインパクトその他では95年ですけど。以前友人のU-KI@ニセ門番さんと「競馬はある意味てはすれ違いの歴史」と語った事がありますが、ナリタブライアンvsフジキセキは実現しなかった事が最も悔やまれた対決です。二番目がダービーにおけるアグネスタキオンvsジャングルポケット、3番目が2009年においてのダイワスカーレットvsウオッカですね。今年の牡馬クラッシックは贔屓目に見てもかなりハイレベルだと認識していますが、その中での有力馬3頭が激突する弥生賞。興味深いレースになってほしいし、できたら他の有力馬も含めて壊れないうちにダービーやって欲しいくらいです。メジャーエンブレムも桜花賞を大差勝ちして、オークスに出る意味は薄いとなってダービーに出て純粋な世代間での決着や位置付けを示して欲しいと切望してます。チューリップ賞はまだ寒さが残る時期の阪神のタフな馬場やマイル戦をこなしきれないと思わせる非力な有力馬が複数。母はヨーロピアンのエリモピクシー@ダンシングブレーヴだけど、子供たちは総じて軽い時計の出る馬場が好みでそれを踏襲していると思われるレッドアヴァンセ。速くないペースを外から押し上げる競馬が得意とは決して言えない一族でもある。ブランボヌールは母系からくる非力さとスタミナの無さがどうしても懸念されるし、シンハライトも緩いペースの小頭数が得意な兄たちを持つ馬。新血統ワークフォースがこの時期のパワー馬場でどれだけ持ち味を活かせるかを確認するレースとしておきます。昨年のハービンジャー同様、G1シーズンの高速馬場では出番無しという仮定もしているので。オーシャンSは◎ネロ。中山1200なら重賞勝ち負けの力はあるし、他の有力馬であるワキノブレイヴよりは頭ひとつ以上上。エイシンブルズアイは非力で中山の重い芝をこなせるかどうか微妙。アルビアーノも多頭数の外から自力で動く競馬をした事がないので、ここが試金石。ハクサンムーンは冬の休み明けは動けないので、買っても押さえまで。
2016.03.04
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