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敢えて宜しくない表現を使うと、宝塚記念はキーワード的に汚れたG1だと思う。昭和時代から超一流馬の目標になり辛く出走回避が多くてチャンピオンシップ競争になりにくい、使い込まれた芝と梅雨が重なり馬場状態が良くない、スパートポイントが早いために脚が上がって失速する馬が目立つ。キーワードこそ汚いけど、今ではそういうタフな性質を持つこの条件が割と好きです。でも今年の大本命馬イクイノックスは、色んな意味で奇麗な馬だと思う。完成期を迎えたので高い能力で自分には合わないタフな要素を克服してくる可能性も大いにあると思うけど、イメージに合う馬のほうから印をつけたい。◎ジャスティンパレス〇ヴェラアズール▲アスクビクターモア△イクイノックスイクイノックスを保険として扱うなら、上記の印で。ジャスティンパレスはディープ産駒だけど、イメージとしてはステイゴールド産駒に近いというものを持っています。最初から強かったわけではないけど、古馬になって一気にステイタスアップしたり、末脚のトップスピードの高さではなく前に動き続けられるタフさを示したり、気性自体は割と穏やかなディープと違って時には自爆と紙一重の荒々しさを示したり。宝塚記念や阪神2200の性質を考えた時、このステイゴールド的な資質や右回りのロングスパート戦で強さを示したというジャスティンパレスのほうがより高い確率で走るという意味ではイクイノックスよりも高い、キャラがマッチすると思う。昨年の宝塚記念よりも今年のほうが恐らく芝は悪い。掘れて埃が上がるような馬場で多頭数内枠なら、イクイノックスの美しさは仇になるかもしれないという危惧は持ちたい。ジェラルディーナはハイレベルレースのほうが持ち味が出る牝馬だとは思うけど、有馬記念3着で能力の限界を示したと思う。ならここまで走らなかった有力牡馬の逆転のほうに期待。前目からの早めのスパートは2500以下の距離のほうが魅力があるアスクと、昨年秋に一流の決め脚がある事を証明し割とフレッシュな状態のほうが走れそうなヴェラアズール。◎からの馬連、馬単、3単。
2023.06.25
◎レインフロムヘヴン〇マテンロウスカイ▲エアロロノア△インダストリア雨上がり傾向で馬場が内から乾くという事と、いくらか緩さが残ってパンパン馬場でないと厳しいという馬の評価を下げた予想で。成長期のドゥラメンテ。サンデーが入っている分、同じ母系のルーラーシップを含めた他のキンカメ産駒よりは斬れるけど、スプリント路線の活躍馬がいないのを見ると現役時代のイメージよりはスピード不足、牡馬なら道悪補完はプラスに働くところがあると思う。中山でも安定して走ってはいるけど、コーナーで距離ロスしたり直線向いてから更に加速できなかったりと、広い東京のほうがいいポジションに付けられて伸び伸び走れそう。広いコースの雨上りの芝でぱらけて直線に入れば詰まる心配も少ない。マテンロウは自分で競馬を作れるプラスがあるのと、二戦続けてパフォーマンスが安定。モーリスも成長期・完成期に大きくプラス査定するべき血統だし、パワーとスピード兼備なので相対的に雨も有利。横山父は差し馬より前気味につけそうな気配がある時のほうが信頼して買いやすい。エアロロノアは高速馬場の重賞を差し切るだけのスピードがない。しかし雨上りで時計や上りが掛かれば食い込みの余地が出てきたと評価。金杯やマイルCSのようにインでも伸びるようになってきているし、バラけて内にスペースができやすいならこの枠はインサイドワークが得意な騎手という事も含めてプラス。馬券は◎からの馬連、馬単、3単、◎→〇からの3単総流し。インダストリアは兄がマイラーのケイデンスコール、東京で伸びあぐねるレースが複数、斤量増で△まで。ジャスティンカフェは距離や馬場や成長力などで末脚全開で届くエリアが大分狭くなってきた。一番良いところを見せたのが毎日王冠だったので、大きな要素としてパンパン馬場が必要かと。1800で緩さが残る芝、頭数的に距離ロスがある外枠差しだと内の有力馬より厳しくなる。エアファンディタのほうは雨馬場がどうかというのと、多頭数が得意でないように思う。
2023.06.11
全国的に異常な雨が降って府中も例外ではないはずだけど、土曜日開催の時点で立派に高速馬場。豪雨の最中でない限り、ここに道悪は存在しないと認識してます。◎ジャックドール○イルーシヴパンサー▲ソダシ△ナミュール、ウィンカーネリアン☓セリフォス、ソングライングランアレグリア不在のマイル路線はレベルが低いと思っているので、別路線から来たジャックドールのほうが格上と判断。大阪杯を見ると一度スピードに乗ったら簡単に止まらない馬の特性に騎手が自信持ったようで、そのスタイルに嵌ればスローのマイルを走ってきた馬たちが追走に苦労、決め手発揮が難しくなる。有力実績馬たちのうちの複数はこれまでと違うペースやリズムに苦しむと思う。雨上がりなら内側が乾いて伸びる予想含めて、ソダシは安定感を評価して▲。しかし警戒はイルーシヴパンサー。追い込み一辺倒ではなくなり、金杯で人馬の息が合うところも見せた。マイルのトップクラスの実績馬ではないけど、こちらはよりレースやペースのレベルが上がったほうが自分が引っ張ってもらえそう。後は割とハイレベルだった東京新聞杯のワンツー。馬券は◎の複と○以下への馬連、馬単、3単、◎→☓→○▲△の3単。昨年のワンツーは防衛できるだけのレベル保持がない、セリフォスは内差しができるか微妙なので軽視。
2023.06.04
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