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この日とその前の数日、強い胸部痛を感じたので、予約外で大学病院に通院することにした。この日は主治医の診察日なので、診てもらえると思った。が、たまたま主治医は休診。というわけで、他の先生に診てもらう。とは言え、この病院には通算約1年入院しているので、面識のない先生はほとんどいない。この先生にも面識はあるので、その点は気分は楽である。約2時間程度待ち、診察に。問診と力の具合を見る限りは再発ではないだろう、と言われる。が、痛みがあるという主訴があり、またMRIを撮らないと何とも言えないということで、MRIを撮ることになった。MRIの結果は、再発を思わせるような炎症はなし、ということになった。ただし、脊髄の萎縮は認められる、ということらしい。また、ストレスや不安も病気には悪い影響を与えるので、このMRI結果をみて安心して前向きに考えてください、ということであった。とにもかくにも、再発ではないだろう、ということでひと安心。とは言え、家に帰っても胸部痛は続くので、この日は早く休むことにした。
2011.10.28
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もう、ずい分、前に報道された気もするけれども、大事なニュースとして。2011年10月12日 マイコミジャーナル「京大、パターン解析手法を活用した多発性硬化症関連疾患の鑑別方法を開発」(http://journal.mycom.co.jp/news/2011/10/12/099/)2011年10月13日 NIKKEI いきいき健康「多発性硬化症と視神経脊髄炎、脳脊髄液成分で区別 京都府立医大など」(http://health.nikkei.co.jp/news/index.aspx?id=MMHEa1001013102011) 2011年10月23日 読売新聞「症状酷似の神経難病、脳脊髄液での区別法を開発」(http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111023-OYT1T00079.htm)上記では、マイコミジャーナルが一番くわしい。MSとNMOは、抗アクアポリン4抗体で見極めているのが現状だが、より正確に分けられる可能性があるということである。つまり、より病気にあった治療方針が確定できるのでは、ということになるらしい。病気の鑑別ができれば、早く適切な治療を受けて、後遺障害が残らない患者が多くなるかもしれない。早く実用化して欲しいものである。
2011.10.24
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泌尿器科と整形外科を受診。ちなみに、前日が休日出勤のため、この日は代休。まずは、泌尿器科。最初に、尿検査を出し、受診まち。待ち時間に『救命 東日本大震災、医師たちの奮闘』【送料無料選択可!】救命 東日本大震災、医師たちの奮闘 (単行本・ムック) / 海堂尊/監修を読む。真摯に現場に向き合う医師の姿に泣きそうになった。とりわけ、多発性硬化症発症以降、感情失禁が多くなったように感じる。とかしているうちに、診察の順番が来た。診察では、尿検査に異常なし。問診の後、次の予約と薬の量の相談。そして、次回、採血とCT検査の予約が入った。採血については、直近の大学病院の採血結果を持っていたので、医師に渡すとそれの一部をカルテに記入していた。今までCT検査というのがなかったので、不安になった。「ひょっとして問題があったの?」と動揺する。「確か、尿検査も問題ないと言ったし、その他も問題ないようだけど…」とか思い、質問する。自己導尿をしている人の中には、腎機能に異常が出るケースがあるので、定期的に検査をするものらしい。「あなたの場合、尿検査でも採血結果でも問題なさそうですが、定期的に取るもので、最近、取っていないので」という説明を受け、安心する。次は、整形外科。こちらも、かなり待つ。が、病院慣れというのは怖いもので、2時間くらいの待ち時間は苦にならない。『救命 東日本大震災、医師たちの奮闘』を続けて読んでも良いのだが、泣いている場合でないので、【送料無料】謝依旻の碁を読む。どうこうしているうちに、診察に呼ばれた。問診でだいたい、診察終了。次回の予約と薬の量を決めて終了となった。症状が安定しているので、医師にしろ、私にしろ、診察はあっさりしたものとなる。
2011.10.24
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この日、午前中、休みを取り、地元総合病院を受診。この病院では、木曜日のみに大学病院からリハビリ科のドクターが派遣されているためである。PTの先生からは、月に1度程度、リハビリ科の医師の診察を受けることを勧められている。診察は、問診と手足の力の確認。まれに杖歩行をするときに、膝に負担がかかっているようで、それが当面の要注意点となっている。今のところ、膝に異常は来ていないらしい。次は、膝の動きの確認。これも変わりはないらしい。膝が悪くなってきたら、ばねの入った膝装具が必要になるかも、ということだった。あとは経過観察ということで終わった。
2011.10.20
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先日、私の実家の町の祭にうちの子どもと連れて行った。子どもというものは祭(正確には、露店)が好きなものだし、私の両親も孫の顔が見たいものだろう。ちなみに、祭の会場は岡の上にあり、しかも神輿が通るため車の乗り入れ禁止。なので、私は実家で留守番をすることになった。子どもは子どもで、祭を楽しんだようである。とこういうことがあったわけだが、実家の町には、当日の朝、車で移動した。標高800メートル弱の峠を越えていくことになる。峠を越えると、実家の町。峠を越えて、坂を下っていると、道の右側に小さな小さな段々が見えてきた。それは、今は、荒地となった田圃の跡である。山の中の谷沿いにできた小さな緩斜面を切り開き、石を丁寧に積んで作った田圃の跡。小さいものなら、畳2~3畳くらいの広さだろうか。昔から、傾斜地に住んでいた人達は、緩斜面を利用し、このように小さな土地も大事にして田畑を切り開いてきたのだと思うと、その田圃跡の荒地が可哀そうに見えてきた。きっと、持ち主が高齢になり、後継者もなくやむを得ず、耕作放棄したのだと思う。(田舎の人は、田畑を荒地にするのを嫌う。 というのも、草が生えたりすると隣の田畑に迷惑をかけるからだ)日本の食糧生産や、山間地の保持(山の手入れ、水の保持)を保ってきたのは、そのように大事に大事に土地を開墾し、大事に手入れしてきた、このような人たちだと思う。それだけに、手入れをされていない荒地となった田圃を見るのは悲しい。最近、【送料無料】県庁おもてなし課を読んだのだが、地方を活性化するという意味では、観光というのは限界があると私は思っている。観光業が盛んになったら、本当に若者は定住するのか?耕作放棄された田畑、手入れの行き届かない山林が元に戻るのか?例えば、成功事例として取り上げられている馬路村の人口の推移↓http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E8%B7%AF%E6%9D%91#.E4.BA.BA.E5.8F.A3確実に人口は減っており、このままだと長期的には今の事業を続けていけないと思う。観光というのは、出かける都会側の人間にとっては居心地は良いし、迎える側にとっても何となく景気は良いけれども、だからと言って、よっぽどの観光地でないと人口が増えるとか、定住者が増えるわけではない。私の先入観では、 都会の人の息抜きのために、田舎側が財政出動をする。 都会の人が、普段の疲れとかストレスとかを捨てに田舎に来るみたいな印象がどうしてもある。結局、定住するかしないか、という点では、田舎は良くも悪くも1次産業(最近では、「6次産業」とかも含め)が担っているように思える。例えば、新卒の若者が就職の時に考えるような、 一般企業なみの初任給 週あたり最低1日の休暇とかの整備は最低限必要になるのではないかと思う。それらの条件が整った後に、田舎が活性化するように思うのだけれども。都会には多くの人がいるし、多くの富を生み出しているのも事実。が、そこに食料を供給しているのは田舎。森林を保護し、洪水の防止や飲み水の供給に努めていたのも田舎。それに何よりも、田舎にとって最も大事な人材をここ何十年も都会に供給しているのも、田舎。上記の条件が整うような政策とかはないのかなあ。
2011.10.17
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この日、大学病院神経内科に通院する。いつものように、先に採血、それから診察。今回の採血の異常値は(カッコ内は、基準値) WBC 9930/μ(3500~9800) MCV 82.6fl(82.7~101) MCH 26.7pg(28~34.6) グロブリン 2.9g/dl(3.2~5.5) ALP 380IU/l(130~350) タクロリムス 2.6ng/ml(5~20)ということで、タクロリムスの血中濃度がいつもよりも低い。特に何をしたわけでもないが、低い。主治医の意見では、血中濃度はそれほどきにしなくて良いようなことを言っていた。基本的に、症状が安定しているので、聞くことも少ない。というのは、良いことだと思う。
2011.10.14
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先日、ニュースで、「わさびのにおいで知らせる火災警報装置」がイグ・ノーベル賞を受賞したというニュースがありました。ニュースを見たときは、変な研究だと思ったのですが、詳しく見ると、聴覚障害者を対象とした研究と知りました。そう言えば、普通の火災報知器は主に音で知らせます。聴覚障害を持たない私には盲点でした。世間で開発されるものは、健常者を対象にしたものが多いというのは、経験上、私も知っていました。例えば、車いすユーザーにとっての路面の(雨水を流すためであろう)傾斜など。しかし、自分の障害については気付いても、他の障害を持つ人のことに思いをはせるのは難しいものです。自分自身が下肢障害で不自由していると思いつつも、他の障害についてはまだまだ理解が難しかったのを反省しました。また、聴覚障害者のことを想像し、そのための火災警報装置を開発しようと考えた、研究グループに拍手をおくり、敬意を払いたいと思います。
2011.10.05
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この日、家族で、 映画『はやぶさ』 (http://movies.foxjapan.com/hayabusa/index.html)を見に行った。はやぶさについては、以前、このブログでも書いてきた・。幾多の故障があったのもかかわらず、それをスタッフの工夫などで乗り越え、ミッションを成功させた様子には胸を打たれた。何かしら、難病という厄介なものとたたかっている自分の姿にも重なるような気がしたのかもしれない。でとにかく、映画化された、というわけで、見に行ったわけである。映画自体は、【送料無料】はやぶさ君の冒険日誌をもとに、というか絡めて作られていた。キャストも、佐野史郎さんをはじめ、役作りができていて、良かったと思う。ちなみ、わが家での最優秀キャストは、「2、1、ハイ。コマンドを送りました」の人である。(← 多分、映画を見た人でないと分からない)とにかく、わが家は、5歳のこどもも含め、はやぶさ好きであり、最初のはやぶさのミッションの説明のところで、もう泣けてきてしまった。最後のほうは、妻も子どもも私も、グスグスと泣きながら見ていた。もっと細かいところも説明して欲しい(佐野史郎さんが、ポットにお湯を入れる意味など)ところもあったが、満足できるできだった。また、最近、はやぶさ好きの延長で、【送料無料】はやぶさものがたりを、図書館で借りました。
2011.10.01
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