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私は自分で言うのもなんだがどちらかというと、自転車関係についてはこだわりを持つ方です。この間の亀岡200キロライドの際に、ダンシングをするとコンコンと異音がしていたのです。ただでさえ200オーバーで余裕がないのに、加えて異音で精神的にも楽しく走れませんでした。異音はフレームの干渉等によって、どこが鳴っているかの特定が難しい場合があり、考えられる優先順位を決めて調べなければなりません。一般的には、BBとペダルということで、手間ですが、クランクを外し、BBを指でクリクリはしたものの、ガタ、抵抗に異常なさそうです。ペダルも大丈夫そうです。「なさそうです」としていますが、指程度の力下限では強い力(体重)がかかった場合の確認ができないからです。その都度、自転車を走らせて治ったかどうかの確認が面倒くさいのもあって、ホイールハブのグリスアップ、ヘッドのグリスアップもついでにやったのです。異音解消の確認と、ホイールで本当にタイムに差が出るのかを確かめてきました。ホイールは3セット持ってますが、今まで同じ条件で違いを確かめたことがなかったのです。メインは、シマノWH-7900 C24 TLあと、ケンドーサイクルオリジナルの RADIUSMostのCHALLです。WH-7900は検索すればいくらでもネタが出てくるので詳細はパスRADIUSはアルミセミディープリムでハブはシールドベアリング、スポークはキシリウムほどではありませんが、きし麺タイプです。重量はフロント 715グラム リア 895グラム(リムテープ込)合計 1610グラムMost CHALLは詳しくは知りませんが、ピナレロ完成車の上位機種に装備されていたようです。CHALLは若干のセミディープリムでハブはシールドベアリング、スポークは通常の丸スポークです。重量はフロント 715グラム リア 910グラム(リムテープ込)合計 1625グラム2つとも重量はほぼ同じで、メジャーなシマノH-6700と同じくらいですね。値段比較(買値)WH-7900C24TL > RADIUS > CHALLちなみに、WH-7900は新品、他の2つは中古で購入(WH-7900の1/5~1/7ほど)しました。重量WH-7900C24TL(1520) < RADIUS(1615) ≦ CHALL(1630)リムハイトRADIUS < CHALL < WH-7900C24TLネーム無しはRADIUSです。さて、ホイール3セットとリドレーを車に積み込んで稲美町の加古大池へ近くの距離1500mの上り(斜度4%くらいが500m、1kmが軽い上り)を100キロツーリング中に遭遇したという状況とし、特別に頑張らない普段どおりの走りで比較をすることにしました。どれから走ろうかと迷いましたが、RADIUS CHALL WH-7900C24TL としました。ちなみに、タイヤはそれぞれ違いますが、ランクでいえば同等品です。準備をしていると、なんとほっしゃんが車でやってきたのです。息子の徒競走練習に来たとのことでした。さあ、軽い慣らしをしてからRADIUSのタイム測定をします。結果は4分16秒普段どおりの走りなので、そんなに疲れているわけではないので、ホイールを付け替えるだけの休憩でCHALLでスタート地点に向かいます。できるだけ感情が入らないようにタイムは見ないようにしました。すると結果は、なんと全く同じの4分16秒そして、本命のWH-7900C24TLです。結果は4分13秒でした。この3秒を「さすがデュラホイールや!」と思えるでしょうか?疲れ具合は3本とも同じようなものというか、同じ頑張り具合で走ったつもりですが、潜在意識のなかで「デュラが遅かったらダメ」というものがあったかもしれません。3種類のホイールを目隠しで乗ったとして、それがどのホイールかを恐らく当てられると思っています。それぞれに若干のフィーリングは違いますが、良し悪しではないのです。「柔らかい」も言いようによっては「振動吸収が良い」「硬い」が「剛性が強い」のように、自分が気に入ったホイールは良い表現を使ってしまいます。ロードバイクを始めた間もないころにキシリウムSLを使用していたことがあり、手で持っても、出だしの漕ぎも軽かったけど、私にとっては「硬い」のです。とても「剛性が強くシャキシャキしている」とは言えなかったのです。でも、現在ならカーボンフレームだし、ロードバイクにも慣れてきているので違う感覚になっているかもしれません。前々から感じていたことで、レース、ヒルクライムなど限界で1秒でも速く走る場合は、それに特化したホイールを使用すると性能の差は絶対に出ると思いますが、私のようなポタレベルでは、所有欲そしてフラシーボのような精神的部分が大きく作用しているように思います。非常に曖昧なフィーリング(感覚)で評価をすると硬さ(剛性)左が硬いCHALL ≧ RADIUS > WH-7900C24TL柔らかさ(振動吸収)左が柔らかいWH-7900C24TL > RADIUS > CHALL平坦の巡航性 左が巡航性が良いCHALL > RADIUS > WH-7900C24TL上りの軽さ 左が上りが軽いWH-7900C24TL > RADIUS ≧ CHALLという結果で、この3つで最も高価なWH-7900C24TLが全てに秀でているというようには感じていません。ところで、異音の原因特定はできませんでしたが、異音は治まっていました。
2014年10月25日
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いや~疲れた~、全身の倦怠感です。ほっしゃんが200キロを走りたいというので、いろいろ場所を探した結果、京都の亀岡としました。ちちなみに、私の最高距離は、恥ずかしながら10年ほど前のビワイチだけなんです。亀岡というと「保津川下り」「トロッコ列車」「湯の花温泉」が有名ですね。経路はR372、通称「デカンショ街道」1本でも良かったのですが、変り映えがしないというか単調なので却下。若干のアップダウンは仕方がないということで、三木市~三田市~猪名川町~能勢町~亀岡としました。朝6時30分に明石市の大久保町を出発します。できるだけ明るいうちに帰ってきたいこと、道中はとくに目新しいものもなく写真はほとんどありません。台風の影響ではありませんが北東の風がそれなりに吹いていたので、行きは基本的に向かい風となります。○○峠というような名前が付いている坂はありませんが、三田市からの北摂地域はアップダウンが非常に多いです。多いといえば、ローダーも播磨地方と比べものにならないほどにすれ違ったり、「ご苦労さん」と抜かれたり、「どうも」と追い抜かれたり「お先に」とあっという間に行ってしまったり(一度も抜いていません。)片道100キロということで、80キロあたりでどうするかを思案したのです。200キロだけを望むなら、ここで引き返して40キロほどを楽な道で稼ぐこともありかな? とほっしゃんはガンとして亀岡に行くということでした。亀岡に着いたとき、私はまだ余裕があったものの、来た道をまた帰るとなると、やはり不安になります。亀岡のコスモス祭り?ましてや、大食いで、いつも「腹減った~」と言っているのに、今日は食欲がないようです。疲れて食べる前の写真を忘れていました。案の定、ほっしゃんは亀岡からの帰りにスピードがのらなくなったのです。(特に上り)最悪は、三田まで頑張り、ホームセンターなどでダンボールを貰い輪行で帰ろうとも考えました。しか~し、バイオリズムなのか、三田市から速いこと速いこと。私は着いていくので精一杯です。とどめは、三木市に入ってからの上りで、大負けをしてしまいました。そりゃ私もかなり疲れていたもものの、かなり無理をして頑張ったので、元気なときとそれほどの差はなく上っていたはずなのに、付いていくことができませんでした。残り10キロくらいからは、本当にダラダラと走り、午後7頃に出発点の大久保町に帰ってきました。私は家からの自走を含めると208キロでございました。(総評)150キロくらいから、走るのが苦痛となり、楽しく走ることができませんでした。いつかはブルベ(当然200キロです。)と思っていましたが、情けないですが、敢えてこの苦しみを自分に課す勇気や気持ちがありません。当分の間、200キロレベルのツーリングもパスしたいですね。
2014年10月11日
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「あ々野麦峠」を冒涜するような題名で申し訳ございません。当然のことながら、野麦峠のような悲しい話ではなく、辛さだけが共通点といったところでしょうか。今日もほっしゃんとツーリングでした。どこに行こうか悩んだ結果、かの青垣峠を東側から上るルートとしました。さすがに自走は無理ということで、神河町まで車です。そこから越知川沿いを上り、途中で右折をして高坂トンネルを通って多可町へ向かいます。この水汲み場は「松か井の水」で数人の方が大量に汲んでおりました。多可町に下ってからは、R427を北上しますが、北寄りの風とダラダラした上りで20キロそこそこしかスピードが出ません。播州トンネル?を過ぎると、青垣峠に入る巷で「酷道」といわれているR429交差点までは長~い下りです。R429に入り1.5キロくらいは、歩道はないものの2車線道路なので国道であることを良しとしましょう。それより先は1車線道路で車が来ると避けようにも、こちらも路肩がギリになったりします。でも、道に沿うように小川な流れていて気持ちが良いですね~しか~し、交差点から2キロを過ぎたあたりから10%前後の勾配となり、景色どころではなくなってきます。ましてや、最後の500mなんて15%オーバーなんですよ。(ルートラボ値)いやいや、最後はシッティングじゃ厳しかったです。ほっしゃんも3mほどしかない道をジグザク走行しながら足つきもなく走破しました。峠で休憩をしていると、雨がポツリポツリと降ってきたのです。雨具もレーダーを見ても一切の雨雲もなく、いつになったら止むのかもわからないので出発します。ここからは、下り基調なんで寒いこと寒いこと。あったいうまに銀山湖に到着しましたが、雨あしが強くなってしばらく雨宿りです。銀山湖も台風18号の備えで大量に放水をしています。生野の町ではいつも食事をする場所に困るのです。ブラブラ走って探そうにも喫茶店すら見つからず、諦めようとしていたところ、ほっしゃんが「café」の看板を発見!観光案内所を兼ねた喫茶、軽食店のようで、「cafe Argent」という屋号です。銀鉱山が栄えたころに建てられた木造造家屋を利用していることもあり、趣きがあるし料理も美味しかったですよ。ほっしゃんはハヤシライス、私は豚のピリ辛丼を注文ちなみに、生野ではハヤシライスは、まちおこしとして、加盟店が生野銀山の社宅で出されていたハヤシライスの味をベースに、各店それぞれがオリジナルのハヤシライスをつくっているのです。生野から神河町までも、下り基調であるし、追い風に乗って時速30キロを下回ることなく帰ってきました。延べ83キロ
2014年10月04日
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