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明日から三日間ほど山に篭ります。行き先は信濃です。電気がありませんので、ブログの更新はできません。必ず帰ってまいりますので、3日4日経ったらまた覗いてみてください。その間仕事は充電期間といたします。(しまった!遅れてるのに!!!) ではでは、この夏もみなさまにとって、思い出に残るものとなりますように。
2006年07月30日
先日のこと、すこし時間があいたので、ふと本屋に立ち寄った。そこで出合ったのが「人間といいうもの」(司馬遼太郎)内容は司馬作品の中から珠玉の名言ばかりを、テーマ別に集めた、いわば傑作集。これはいい。人間という対象に対する愛情やら、洞察やら、もちろんそのどちらにも深いものがある。ここまで「人間というもの」をたて続けに喰らうと、なんとも言いようの無い可笑しさを感じてくる。不思議だ、私もその人間なのに。 話は少しそれるが、以前、若い社員に言ったことがある。「仕事はどんなものでも真剣に取り組むこと、でも、深刻にはなるな。仕事は自分自身でもなければ人生でも無い」と。(されど、その積み重ねは人生になる)深刻さは時として、他人からは滑稽に見えることがある。しかし、本人は大真面目に「深刻」なのである。そんな時、この本に出合えれば「ふっ」とそんな自分を笑えるかもしれない。 もちろん、この本は笑うものではない。現に私も笑わない。しかし、司馬ワールドの中で、人間が人間を健気にも、可愛くも、滑稽にも演じているのである。そんな人間たちと自分を照らし合わせれば、面白いほどに、その深刻さが笑えそうだと思える。 かくいう私もよく深刻に受け止めていた時期があった。私は「竜馬がゆく」を読んで以来、司馬ワールドのファンである。深い人間観察眼と洞察の中にも、何か乾いたような距離感を感じる作品群たち。私の中のもう一人の巨人、吉川英治に感じるものとは、まるで世界が違うようだ。今夜はそんな司馬ワールドに触れてみた。 話は変わります。蝉の声を聞きました。まだ、けたたましいほどではありません。陽射しも夏というには控えめです。今日、息子と手を繋ぎながら、洗足池や東工大あたりを散歩しました。その帰り道、お嫁さんを見ました。ドレスが似合うとても奇麗な人でした。いつか息子も結婚する日が来るでしょう。でもその前に、焼き鳥屋でいっしょにビールが飲みたいと思っています。早く大きくなれ、息子よ。
2006年07月29日
夏というのは不思議な季節である。梅雨のじめっとした空から、一転もくもくとわきあがる入道たち。時をあわせるように蝉たちの自己主張もはじまる。子供たちの歓声はプールに響き、火照った顔で帰り道をいく。宿題を前に、心はあらんほうへと向い、すいかのお使いなどを頼まれる。良いきっかけとばかりに、そのまま虫や仲間を探しにさまよい出る。「ずいぶん遠くまで買いに行ってくれたんだねぇ」と夕方、玄関前で祖母の笑顔が待っている。 振り返れば、なぜか夏には特別な思い出を持っている。たわいもないが、それらは「夏」のキーワードとともに特別な色彩を放っている。地に足のつかない、まるで、蜃気楼の中の絵だ。 夏は大人を子供にかえすタイムマシーンのようなものだ。夏休みを語るとき、私も息子たちの友人のような気にさえさせてくれる。となれば、カミさんもガールフレンドのように輝いて見える。今年もその特別な季節がはじまった。「夏」それは一人ひとりにある。そのどれもが輝いてくれることを願うばかりだ。 夏の思い出は多すぎますね、書き始めると数時間はかかりそうです。不思議にそれは風化せずに、年をおうごとに別な色を持ちはじめるのです。人に与えられた特別な季節なのでしょう。そう思える平和な時代に生まれたことに感謝します。 ではでは、みなさまにとって、良い夏となりますように。
2006年07月28日
春から始まった新プロジェクト。今夜の打合せで大きな進展を見せた。今進めている「ジャパンへの道」もカツカツの状態にあって、さらにこいつが加わった。さぁて、今年の夏は熱くなりそうだ。 先日のプロト版の完成を受けて、さらなる進化版をこの夏中に仕上げねばならない。シナリオライター(本来は違います。専門外)大元よしきの腕の見せ所。でもやりくりつくのか???身体は一つである。 とほほ…… この仕事の大事なキーワードとして、個人的には「知・情・熱」を掲げている。知は、もちろん知識のこと。情は、対象に対する愛情である。熱は、真摯な情熱を持つこと。実はこれ、私が進めている「ジャパンへの道」も同じ。これなくして、成功なしと思っている。会社を辞め、定期的な収入がなくなってから、改めて仕事に対する「知・情・熱」が大事と悟った次第。ちと遅いか…と思うも、気が付いたときがスタートライン。そう思って、今更ながら「知・情・熱」と言っている。さて、今夜も長そうだが、幸せ感じて頑張ろう。 ではでは。明日も良い一日となることを願っています。もちろん、みなさまにとってもです。
2006年07月27日
「その時歴史が動いた」 歴史の選択 川中島の戦い引き分けの謎 思うところあって書いておきたいと思います。今夜のNHKを見ていないとわかりづらいのですが、私の答えは実力伯仲の時間切れです。時代が大きくプール戦から決勝トーナメントに移ろうというあの時代。両者ともに戦いの相手は「時間」になったと考えます。そして二人とも「時間」に負けたのです。12年間の消耗戦は大きすぎました。信玄は信長が強大になる前に叩いておくべきでした。謙信は歯向かわなければ、関東に意識が行っていますから。なお、今夜の上田アナ側のパフォーマンスという考えは、第4回合戦の際、謙信が妻女山に陣を張ったことをどう解釈するのか?あの妻女山、私も実地検分しましたが、信玄領深く入り、海津城に越後との兵站線を分断される言わば「死地」です。戦の天才と言われる謙信が、その「死地」へあえて陣を構えるというのは、決死の覚悟で、決戦を挑む姿勢だと私は見ます。謙信はあの激戦だった第4回合戦で、雌雄を決しようとしていたと思います。とかカッコよく書いてしまいましたが、これは私の意見というよりも、昔から言われている歴史解釈でした(笑)。でも、そこは大きな要素です。なので上田アナ側のパフォーマンス案は弱いです。また、先陣のはずの信濃衆の犠牲が少なかったという事実ですが、これは以外でした。もしや「車掛かりの陣」に何か隠された理由があるのかもしれません。今夜のNHKのCGのような戦法は考えられませんから。力は真っ直ぐ加える方が強いはずです。鉄壁の武田軍に側面を見せるような戦法を使うとは思えません。当時の合戦は切り合いではなく、長槍によるぶつかり合いに近いものです。なので身体ごと敵陣へ走りこみます。したがって、タテ攻撃になると思うのです。その後に騎馬が突入という順番です。しかし、現在「車掛かりの陣」は、はっきりとはわかっていないのです。いったい、どんな戦い方だったのでしょうね?でも、霧が濃いのは事実のようですので、遭遇戦に近いものだったのでしょう。これは上田アナといっしょです。いろいろな条件のもと、戦は行なわれるわけですから、信濃衆の犠牲が少なかったのは、元々の犠牲者だった彼らに、天が味方をしてくれたのではないでしょうか。なお、当時の信玄は南へ、そして西へ意識が向いていました。いつまでも北の強敵に関わってはおられません。なので彼もまた、第4回合戦で何がしかの覚悟を持っていたと思います。その前の合戦よりも、お互いに戦力が大きかったことからも推察できます。なので今夜のNHKは、実力伯仲ではないかと私は思います。 久しぶりに歴史もん書きました。楽しかったです。ではでは。明日も良い一日となりますように。
2006年07月26日
たまりはせんね、昨夜に続いて今夜は前回WCのフランス戦を観ました。結果を知っていても、ここまで興奮する試合は、なかなかありません。世界ランク5位に対し、前半終了時には4点差。後半開始直後には1点差まで詰め寄ります。前半ではミラー、難波、コニアの連携トライに沸き、後半では大畑のトライに血がたぎりました。小野澤サイドから逆サイドの大畑へ大きく展開するジャパンのプレーには魅せられますね。スコットランド戦もフランス戦もスタジアムはジャパン贔屓で熱気がうねっています。ホームでもこんなに沸いてみたいと思いました。もちろん選手はなおさらでしょう。さぁこれからストーリーを進めます。「ジャパンへの道」最後の章です。今夜も長そうです。 ではでは、みなさまにとって、明日も良い一日となりますように。
2006年07月26日
現在神戸製鋼の伊藤剛臣選手のストーリー「ジャパンへの道」(タイトルは変わります)を書いています。その最後の章を書くにあたって、再度前回WCのスコットランド戦を観ました。伊藤さんからお話を伺っているので、かなり感情移入して観ている自分がいました。完全に対象に惚れ込んで書いてます(笑)。「君が代」では泣きそうでした。 結果はわかっているのですが、ワンプレーごとに力がはいります。キックオフからスコットランドの猛攻がはじまり、ワントライ奪われるも、主導権までは譲らず、互角の戦いに持ち込みます。力攻めを低いタックルで凌ぐジャパンは頼もしい姿です。また、この試合ではもちろんタックルだけではありません。スクラムでもラインアウトでも、スコットランドを向こうに回し真っ向勝負です。プレッシャーは受けつつも、マイボールは確保しています。 さらに、後半見せたトライは圧巻です。ラインアウトから伊藤キャッチ、その後苑田からミラーへ、そして元木と渡ったボールをループでミラーが受け、パーキンソンを飛ばし大畑へ通して、松田、小野澤の高速バックスリー揃い踏みで、小野澤が決めました。 見せるところは魅せて(見せて)くれてます。後半10分に苑田、ミラーの投入から、攻撃的アタックに変えるプランが機能しました。そのタイミングがもうすこし遅い方が、という意見が多かったようですが、スコットランドのパニックを加速させたことは確かです。 でも、この時のジャパンもその前までは、芳しい戦績ではありませんでした。むしろ絶望的な感が漂ってさえいたように思います。しかし、大舞台を前にチームは完成度を高めたようです。来年はWCイヤーです。現ジャパンもそうなることを期待しています。そんな事も思いながら、昨夜は前回のWCスコットランド戦を堪能しました。やはり、よい試合は人を熱くさせてくれますね。 ではでは、皆様にとっても良い一日となりますように。
2006年07月26日
このブログの縁から、昨日某出版社へ行き新雑誌の打合せを行ないました。私の兄貴分(失礼!)のベテランスポーツジャーナリストにも同席して頂き、打ち合わせを行ないました。今ままで、企業の販促用HPやニューズレター、会員向け冊子にエッセイやショートストーリーを書いてきましたが、雑誌の仕事は初めてです。ましてや、ラグビーのこととなれば、気合が違います。なんとか本決まりになってほしいと願うばかりです。力の限り取り組みたいと思っています。決まれば、もうすこしここに書きたいと思います。 その前に「ジャパンへの道」進めましょう。ではでは、今日もよい一日となりますように。
2006年07月26日
昨日歯医者に行って、膿を搾り出した。その後、あまりの痛さに寝込んでしまって、さぁたいへん。気が付いたら左顔面が腫れています。ぼこぼこにやりあった試合の後のようです。 痛み止めでなんとかおさまってますが、こいつがきれるとまた、大変です。歯痛ってのは、ほんと痛いですね。直るとこの痛みを忘れてしまうから、人のことは、「なんでぇ歯痛くらいでガタガタ言うねぇ」となるんです。しかし、痛いですよ、マジで。 鼻折りながら、試合した時と同じくらいな痛みです。(そんなわけ無いか)いや~参りました。おかげ一昨日、昨日と早く寝ました。ひさしぶりにグッスリという感じです。歯痛のおかげですね。 そのグッスリ休んだところで、実は今日大事な打ち合わせがあるんです。新雑誌の話。まだ確定でないのが、なんとも腰が落ち着かない。早く確定してほしいものです。決まれば気合入れて、ガンバリマス。よし!がんばるか!!!
2006年07月25日
歯が痛い!これはたまらん。さっきから痛すぎて、じっとしていられず、思わず寝てしまいました。明日医者に行くんですが、その前に大事な打合せがあります。あ~どうしよう。まったく集中できません。助けて~。
2006年07月23日
今回の日記はミクシィのラグビーコミュティーからの紹介です。(正式には「いつかはラグビーW杯を日本で!」)これは抜粋するよりも、そのまま引用させて頂いたほうが良いと思いますので、そのままを掲載させて頂きます。 こちらです。>はらだおじさんへ この前は、ラグビーのDVDありがとうございました。 残念だけど、日本全部負けちゃったね。でも、PCの画面からも十分伝わる男の人たちの真剣勝負。僕は涙が出てきました。 何故かわからないけど、涙が出たのはこの病気を両親に知らされた時以来かもしれません。 "僕も大きくなってラグビーをやってみたい。"誰にも言ってないことですが、おじさんだけは言います。 早く病気を治して僕も、おじさんとこのHくんと一緒にラグビーを教えてもらいたいです。 "もし願いがかなうなら、僕に丈夫な心臓を下さい。" 僕は迷わず、神様にお願いします。そしてラグビーがしたい。 **************************先日、Nayaさんと瑞穂さんに頂いたPN5のビデオをDVDにオトシ彼に届けた後のお礼の手紙でした。彼とは、以前自分が入院してる時に知り合いました。 この手紙を貰って3日後に、彼はあの世に行ってしまいました。(その知らせを聞いた時ショックで、日記に書き込むことも出来ませんでした。) 彼は、9年という短い時間でしたが、一生懸命生きたしラグビーという競技を愛していた私の周りでは最も小さく、最も熱心なサポーターだった思います。 >もし願いがかなうなら、僕に丈夫な心臓を下さい。" 僕は迷わず、神様にお願いします。そしてラグビーがしたい この文章を見るたびに、涙があふれて止まりません。コミュの趣旨とは全く違うトピをたてて申し訳ございませんが、このような少年がいたということを知って欲しくて書き込みしてしまいました。 というものです。胸が詰まりました。ラグビーできることが当たり前と思って、長い間ボールに親しんでいましたが、改めて感謝しなければいけないことだと感じました。この子にお会いしたことはありませんが、私も人の親として、この子にもラグビーをさせてあげたかったと思います。とても残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。 私は今、ラグビーの現・元ジャパンの現役選手のストーリーをインターネット用のイーブックとして発刊するよう、ライター仲間たちと書き進めているところです。今では文章でラグビーを表現する立場ですが、この子のような思い、またラグビーを愛する人たちの思いもこめて取り組みたいと改めて思いました。 すべての思いの頂点に「ジャパン」があります。けっして一部の人たちのものではありません。誇り高きジャパンを願うものです。
2006年07月21日
来週の月曜は嬉しい日になりそうです。久しぶりにラグビー神戸製鋼・ジャパン元キャプテンの林敏之さんにお会いします。日本ラグビー史上最強のプレーヤーです。私のお師匠です。(押しかけ弟子)林さんから「本気で取り組むこと」と「今ここに浸りきれ!」「縁の大切さ」を教わっています。ですが、あの人の大きさまでは学べません。せめてマネしたいと思っています。(もちろん身体の大きさではありませんからね) 2ヶ月ぶりなので、とっても嬉しいです。サイコー! さて、私は林さんのご縁で、いろいろな方と出会っています。その後、良い関係でお付き合いさせていただいている方も多く、人生の先輩、師匠が増えました。 今度お会いするのは、準備中のNPOの件です。次代に良いものを伝えていきたいと思っています。 実は今日、今週のムリがたたったのでしょうか、身体が疲れすぎて、グッタリしています。すこし休んだほうがよさそうですね。 みなさまもムリをせずに、楽しく不快な時期を乗り切りましょう。ではでは。
2006年07月21日
ある教育用ソフトの仕事に関わっています。私はその中でシナリオを担当。今夜そのプロト版が出来上がり、先ほど「通し」で確認を終えたところです。 久しぶりのシナリオだったので、少々不安もありましたが、何度か修正を加えて現時点の納得レベルまでこぎつけました。 でも、まだプロト版、これからさらにブラッシュアップして、質を高めなければいけません。 当初は専門外だった私たちスタッフも目が肥え、意識も高まり、今ではいっぱしのコーチづらです(笑)。明日もこの件で打ち合わせがあります。 ではでは。明日もみなさまにとって良い一日となりますように。
2006年07月20日
このブログは毎日の自分を見つめる上で欠かせないものとなってしまいました。仕事にちょっと間が出来るとすぐに書きたくなってしまうのですが、そこは抑えて、日々ひとつかふたつ。 さて、某IT企業を退職してから、日々接する人の数は減りましたが、それまでとはまったく違った分野の方々との繋がりが生まれ、生活がずいぶん変わりました。その中で感じることは、その時の会社仲間の目線と自分で仕事をしている人たちの目線の違いです。私の経験では会社員の頃は、全てが会社というフィルターを通して、外の世界を見ていたのです。それが、うまく書けませんが、いまは家庭や地域、生活、その延長線上にある人の営みにどっぷりとつかりながら、外の世界を感じるようになった。とでも言うのでしょうか。 ん~ちと違うかな……と思いつつ書き進めます。 こう書いてしまうと、生活にゆとりができただけと誤解されてしまうかもしれませんね。実は生活はかなり辛いんです(笑)。大好きなすし屋と焼肉屋が、夢の国になってしまいました。とほほ……でも、生活はホットでエキサイティングになりました。ストレートに人を感じるようになりました。不規則や不安定など、良いことばかりではありませんが、そんなことを感じています。 さて、目線といえば「かたつむり」です。子供の頃はたくさん見かけました。でも大人になるとなかなか見かけません。ある時期「東京にはもういないのかな?」などど真剣に思っていたのです。でも違いました。子供の目線になれば、そこここに、あののんびりムードの姿を見つけることができるのです。可笑しいですね、そこに気が付いただけで、なにか得した気分になりました。大人のみなさんもぜひ公園などで、しゃがんでみてはいかがでしょうか。また、違った世界が見つかるかもしれませんよ。 ではでは。みなさまにとって良い一日になりますように。 追伸先日声を懸けてくださった新雑誌発刊のこと、打ち合わせが来週になりました。なんとか本決まりになってほしいと願っています。実はそのお話もブログがキッカケだったのです。ありがとうございます。深く感謝申し上げます。
2006年07月20日
胸に響きました。こんな言葉を語れるような人になりたいです。 酒井雄哉(さかい ゆうさい) 師の言葉からです。 道が見えない? 簡単なんだ。大局をもって生きなさい、 自分が決めた一つの道をこつこつ行きなさい、ということ。混沌として先行きが不透明だからこそ大局に生きることですよ。じたばたしたってどうにもならないのが世の中。きょうの自分はきょうでおしまい。明日はまた新しい自分が生まれ変わって出て来る。わらじはいて一日歩き回るとわらじはボロボロ、新しいのにしないといけないでしょ。それと同じ。きょうの自分は消えてなくなるんですよ。きょうの失敗はきょうで終わり。でないと先へ進めない。道についてはいろんな取り方があるけど、私にとっては一つのものを見つけてひたすら歩むこと。その道に終点はない。進むうちにどこで命を落としても文句は言わない。倒れたところが墓場。それだけです。死ぬってのも、新しく生まれ変わるための準備運動なんですよ。 以上です。いま深夜2時です。静まり返った窓の外を眺めながら、この言葉を反芻しています。胸に響きますね。私も自分の「道」を歩みたいと思います。明日は今日の仕事の続きを仕上げます。毎日いろいろあるけれど、日々新しい自分で「よし!」と気合で始めたいと思います。ではでは。 皆様にとっても良い一日となりますように。
2006年07月19日
昨夜は画像を確認しているだけで数時間が過ぎ、気が付けば12時を回っていた。「しまった!」早く進めなければ、明日までに間に合わない。と奮い立たせたものの、そこからの集中はけっこう辛いです。終わったのは4時をすこし回った頃です。充実感はありません。やはり練ったものではないからでしょうね。今夜音入れしながら手直しをしたいと思います。 この作業だけでも、かなりの時間がかかりました。思考をもっと早く整理できる能力が欲しいです。 さて、今日は大きなテーマが二つあります。ひとつはシナリオ完成、音入れのこと、もうひとつは、イーブック用ビルダーの作業です。実際には若いオペレーターが手がけるのですが、私もどんな内容、作業なのかをわかっていたいのです。これが今日の大きなふたつ。それに継続的に書き進めている「ジャパンへの道」です。一人目を早く仕上げたいです。ジャパンの選手たちは、これからも続きます。私も初めの4人を書き、その後どちらのチームになるのか、休まず続けて進めるつもりです。さて、今日も一日ガンバリましょう! ではでは。皆様にも良い一日となりますように……。
2006年07月19日
新雑誌の執筆依頼のお話を伺ってから、時間がすこし過ぎた。そして週末打合せを行なうことになった。しかし、スケジュールがタイトすぎるかな?と思っている。あれもこれも、よりも一点集中!もしくは、背伸びして挑戦!その前に本決まりかどうかさえわからない。まずは、できることをしっかり進めておきたい。 ではでは……。もう朝です、 あ~いい感じです。
2006年07月18日
今日は一日雨が降り続いています。気温が上がらずに、終日心地良さを感じていました。久しぶりにシャツが乾いています(笑)。 さて、雨音って、昼間聞くよりも夜の方がいいですね。響きが違います。胸に届き、染み込んでくるようです。聞き入るつもりはありませんが、雨音とひとつになっていることがあります。可笑しいですよね、その間は手が止まって、仕事が進んでおりません。 あ~気持ちいいです。窓の外の冷気とともに、雨音も入り込んでいます。こんな時間なのに、まるで深夜のように静かです。雨音しかしません。 とうぶんこの雨あがりそうもありませんね。私の仕事も長くなりそうです。明日はあがるといいですね。ではでは。良い一日となりますように。
2006年07月18日
私の住む町にはいろいろな祭りがあります。八幡様(一千年の歴史)による、本来のものは収穫祭。したがって9月に入ってから。今頃のものは、地域が子供達のために行なうものであったりするのです。実はそれがね、ひとつではないのです。 先週末、工房で仕事していると、突然「ドドーン!ドドーン!」と夜空に子供心をくすぐる響きがしてくるじゃありませんか!「花火だ!!!」息子が勢い良く2階へ駆け上がってまいりました。 翌週の祭りは予定に入っていたのですが、この日の祭りは知らなかったのです。親父としたことが、不覚を取りました。う~無念っす。 突然の音にビックリしましたが、息子と二人でベランダ(物干し)から花火を眺めました。(花火といっても小規模ですよ)花火が見られることよりも、「息子といっしょ」にということが幸せなんですよね。「おお!きれいだね~」なんて隣で言っています。なんでもない事の中に幸せってあるものなんですね。あっ、もちろんそれが娘さんでも幸せなことは言うまでもありません。(言っておかないと誤解を招きますからね)ただ、うちが息子だというだけです。 さて、話は変わります。夏をキーワードに思い浮かぶものはなんですか。これけっこう出そうですね、少し書いてみましょうか。 むぎわら帽、虫取り網、かご、ランニングシャツ、カブトムシ、すいか、カルピス、冷やし中華、カキ氷、プール、海水パンツ、すいか、カルピス、冷やし中華、カキ氷、プール、海水パンツ、 海、波、サーフィン、サーフボード、ワックスのニオイ、ビートル、ファミリア、ビーサン、タウカンのTシャツ、コパトーン、シーブリーズ恋、失恋、彼女の瞳、彼女の背中、ポニーテール、コロン、祭り、汗、夏合宿、焼けたグウラウンド、かげろう、ボール磨き、水入れ、スプリンクラー、菅平高原、草津温泉、河口湖、石打、打ち上げ、ビール!!!この作業ぜんぜん終わりませんね(笑)。これだけでもずいぶん楽しめました。お暇な方はぜひお試しくださいませ。ではでは、 今夜は長くなりそうです。皆様にとっても良い一日となりますように……。
2006年07月18日
昨夜はご不幸があって、打合せを抜けお通夜へと向った。長い闘病生活だったので、残された家族のことが心配になりますね。皆さんがお帰りになった後から、ずっしりと重くのしかかってくるものです。 毎年この時期に訪れる訃報。今年は2件目です。父も今の時期でした。7月の半ば、この時期だけは身体が拒絶反応を示しているようです。早くこの時期が過ぎてほしいと願います。 さて、昨夜の打ち合わせに話は戻ります。私が失礼した後のこと、とんでもないスケジュールが組まれていました。今日映像を受け取り、明日までにシナリオをアップするというものです。いや、正確に言うとスケジュール的に不可能ではないのです。ですが、それにはそれの進め方というのがあって、でも、今回それが無いのです。映像の数が多く、どれとどれを採用するのか?また、どの映像を組み合わせるのか、まるで決められていないのです。せめてそれくらいはやってくれないと……何もなくて、どうシナリオを書けというのだろうか。なので、さっきからあ~これじゃできるわけないじゃん!と気が重くなっているのです。 私も抜けたくて、抜けたわけではありません。あれもこれもと詰まっている時期にこのロスは大きい。人に仕事を出すときの反省点にしたいですね。これから、映像たちと向き合い、ストーリーを考えようと思っています。通常の何倍もの時間がかかりそうです。ふぎゃ!まいった!!!
2006年07月18日
さっそくですが、神戸の芦屋のミナミナさんからから漢字バトンを頂きました。ミナミナさんはライターさんです。今は某暴れん坊アスリートの自伝を書かれているところ、本来スポーツ系は専門外なのですが、そこがいいと感じています。それは、なぜか、答えは瑞々しさです。専門的な手垢がついていませんし、アプローチが女性的で暴れん坊アスリートとのギャップに心くすぐられます。専門外でいろいろ壁にぶつかっておられるようですが、きっと柔らかな仕上がりになると期待して、待っているところなのです。出来上がった時には、「いつでも」「どこでも」のドラエモン状態で読めるイーブックとして展開します。その節にはみなさま、どうぞよろしくお願い申し上げます。 さて、さて、漢字バトンです。1.頂いたキーワードです。(どう答えてようのやらですが)【真】 真理・真心・真実【義】 「義」そのもの(人として守るべき道) 日本では上杉謙信、中国では三国志の劉備、関羽、張飛。 正義 仮面ライダー ウルトラマン レインボー戦隊ロビン タイゲンヨシキ【華】 江戸っ子のおいらにゃ 火事と喧嘩でぇ~い。2.大切にしたい言葉[漢字] 「敬天愛人」 3.漢字をどう思うか? この奥深さが日本の文化です。世界に誇れます。幸せ!4.好きな四文字熟語「千客万来!」「商売繁盛!」 これはいま生活がつらいからっす。「威風堂々」「気宇壮大」「機略縦横」「疾風迅雷」「紫電一閃」「深謀遠慮」「大死一番」「大器晩成」「泰然自若」「「知勇兼備」「不撓不屈」「勇往邁進」「勇猛果敢」これで最後にします。「泥中之蓮」もういっちょうだけ「徹頭徹尾」この使用方法は「スクラムは徹頭徹尾押しまくれ~い!」です。5.バトンをまわす人 走って闘う絵描き オナカテツオさん。尾中さん、どうぞよろしくお願いします!1.回したいキーワードです。(連想ゲームなのでしょうか?)「愛」 「誠」 「真」 2.大切にしたい言葉[漢字]は?3.漢字をどう思いますか?4.好きな四文字熟語をお願いします。5.バトンをまわす人ご迷惑じゃないことを祈ります……
2006年07月17日
人は自分を変えるキッカケがほしいもの。人は性格を変えることはできませんが、考え方や行動、習慣を変えることはできます。できますが、難しいですね、かくいう私などはまったくです……そこで、何か変えるキッカケがほしくなるです。 さて、今朝のことです。息子たちの部屋を覗くと、机はがちゃがちゃ、部屋全体にも足の踏み場がありません。「なんじゃこりゃ!ガミガミ」となったわけです。しかし、それで終わっては親父風だけですので意味はありません。机の上というのは、自分そのものです。頭の中であり、心の表れです。なので、「よし!夏休みのテーマは『自分を変えよう!』だ。これは父さんもいっしょにやる。21日までに自分の何を変えるか、それをお母さんに提出すること」となりました。項目のひとつに、机の整頓を入れること意外は、私からは何も言いません。何でも良いので、自分で決めてほしいと思います。夏休みを通して習慣付けられることが見つかれば良いのですが、きっとカミさんからもアイデアがでることでしょう。私も21日までに「自分を変える」ものを出します。そして、子供達といっしょに夏休み期間をかけて、自分を変えていきたいと思います。良い習慣が身についてくれることを願います。ん~息子たちには負けられん!!! 毎日暑いですね、みなさまムリをしないように、水分補給もわすれずに、楽しい夏にいたしましょう。ではでは。
2006年07月17日
2年前の不思議体験のことです。母親と息子と三人で迎え火を焚いたときのこと。その日は少し遅くなってから準備に入りました。ほぼ日はかげり、街灯に明りが灯りました。そして私たちが迎え火を焚き始めた瞬間、その街灯の明りが消えたのです。「あっ消えちゃった」と息子。私たちも「そうだねぇ~」と。何も不思議がらずに見ていたのですが、しかし、迎え火を終えた時にまたついたのです。なんでだろうという感じですよね。 そして、不思議はまだ続くのです。今度は送り火の日のことです。「また消えたりして」なんて話をして準備に入りますと、また街灯の明りは消えました。息子の「ほら、また消えたよ」という声にも不思議な響きがありました。確かに日をつけようとしたときに消えたのです。そして送り火が終わって見上げると、またその街灯に明りがついたのです。こんなこと、二度もあるか?不思議な、不思議な体験です。でも、それ以来ありません。あるんじゃないかと思って、去年も今年も家族全員で行ないますが、あの日以来、不思議はありません。いったいあれは何だったのでしょうか。息子は完全に、おじいちゃんが戻ってきた合図だと思っております。 怖いやら、やにやら……親父よ、もう合図はいらないからね。みんなを驚かせずに戻ってきてくれよ。
2006年07月16日
昨日はとても残念な一日となった。墓参り、息子の合宿説明会、もろもろが重なって道場へ行く時間が取れなかった。やっと自分のフォームが戻りつつあるところ、とても残念。肩を怪我して、自分の弓が引けないほどフォームが崩れている。肩は良くなったものの、フォームが直るまでには至っていない。毎日フォーム矯正のための時間は作っている。少しずつではあるが、よくなってきたかな?というところ。早く道場で試したいと思っている。今週は絶対に時間を作りたい。神様、たのんます。
2006年07月16日
どうしようもない鬱積を吹き飛ばしに、午前中はジムで汗を流した。 さぁて、今夜もガンバルか!と気合入れてPCに向ったところ携帯が鳴った。「えっ!鳴るのこれ?」(そんなバカな)実はボクの携帯が鳴るのって珍しいんですよ。普段はちっとも鳴りません。これだけで仕事無いってわかっちゃいますか?わかっちゃいますよね。あっははは、そうなんですよ、ほんと電話が鳴りませんね。電話が鳴って仕事がウハウハ来て欲しいです。 さて、話が逸れていました。頂いた電話は「今夕の打ち合わせ」のことでした。急ですが大事な話みたいなのでお会いすることになりました。なので、今夜のスケジュールがまた押してしまいます。戻ってからその分頑張れば良いのですが、明日は早朝から用事がはいっているので、ムリはできません。 急な事ってありますよね、でも、縁は大切にしたいです。 じゃ時間の許す限り頑張ろう。
2006年07月14日
嬉しいです。とても嬉しいです。いま、このブログのHOMEのフリーページに掲載している、小説「オータム」を大幅にリライトしようとしています。 なぜか?それは、電子書籍販売の大手から出せそうだからです(ニッコリ)。まだ確定ではありませんが、いけそうな感じです。そうすればPCでも、携帯でも、いつでも、どこでも読んでもらえるようになるのです。でも、知名度があればですが。(あっはは、そこが問題ですね)さて、この「オータム」は訳があって、あえて短く書き上げたものだったのです。今度は気にせず、目一杯自分をつぎ込んで仕上げたいと思っています。精神的虐待を受けて育った主人公和哉と年上の恋人ケイの物語です。二人はサーファーです。生命の連鎖の中で、人は愛を育んだり、憎しみ合ったりしながら生きています。人も自然の中の一部であること、全ては一つの命から始まったこと、そんなことが和哉とケイを通して伝えたいと思っています。なので、もう少しでHOMEのフリーページの小説「オータム」は、このブログから無くなります。大手書店から出すときは、またここで紹介します!!!どうぞよろしくです!!!ではでは…… 追伸今夜は東京では迎え火の日ですね、これにまつわる不思議体験があるんですよ。これも都市伝説(ちがいます、きっと)?明日にしましょう。今夜もそれが起こるかもしれませんので、では、また。
2006年07月13日
灼熱の工房なんて書いてしまいますと、ガラス細工や焼きものの工房を想像するかもしれませんね。でもボクの工房では「夢」を創っています。 物書きなので、本来は書斎と言えば良いのですが、何かカッコつけてるようで嫌いです。また、書く事意外にも「次はこんなの面白い」などと、次なるビジネスの構想を練るのもこの工房です。なので「夢工房」これがボクの工房の名です。 書斎なら涼しげなところを想像しがちです。じゃ、どうして灼熱なのか。これは南向きで、昼間は屋根がやけちゃっているからなのです。一日中つけているPCと相まって、室温は約40度。朝から汗まみれの毎日です。8月になれば、さらに室温が上がってきます。クーラー入れれば室温は下がりますが、身体は冷えるし、ヒートアイランド現象には手を貸すし、デメリットだって多いわけです。なので、今年の夏もクーラーのスイッチは入れないようにガンバリたいです。 「心頭滅却すれば、火も自ずから涼し」そんな大げさなことじゃありませんでした。はは、ではでは。
2006年07月13日
以前に私の先生から、「おまえの文章は硬くてあかんなぁ~もう少し柔らかにならんかなぁ~」とご指摘を受けたことがあります。性格がそのまま出ているようです。それで良いときもあれば、表情にもいろいろあるように、文章表現も変えてみてはどうか、ということでした。仕事のこと、ラグビーのこと、息子のこと、その他、学校や子供達の指導など、雰囲気は変えているつもりですが、それは私が思っているだけのよう。読んでくれている人にとっては、いつも同じなのでしょうね。意識してしまうと書きづらいのですが、せめて「なのだ」「である」調は変えてみることにしてみましょう。今夜のこれも、すでに変わっています。 気が付けば、すべてボクのは硬いですね。いま書き進めてうるものも、ちと硬すぎかもしれません。時間を作って見直してみたいと思います。ではでは。 明日も皆様にとって、良い一日となりますように。ボクにとってもね。
2006年07月12日
タイトルの通り、今更だが、ブログっていいなぁと感じた。昨夜久しぶりにスポーツイラストレーターの尾中哲夫さんと電話でお話させて頂いた。ほんとに久しぶりなのだが、毎日尾中さんのブログを読んだり、私もコメント頂いたりしているので、違和感も無く、お久しぶりですという感覚も無かった。神戸と東京なので、なかなかお会いする機会は無いが、PC上でコミュニケーションできるって素晴らしい。慣れてしまうと気が付かないが、改めて思うことって多い。便利な世の中に感謝しなくちゃね。 さて、今度はいつ尾中さんと「乾杯!」できるのかな?その日を楽しみにしておこうっと!
2006年07月12日
いま私はここに在る。それは、命が脈々と受け継がれてきた結果、ここに在る訳で、その中の誰かが抜けたとしたら、私の存在などは無い。もちろん、それは私だけのことではなく、人はみんな繋がりのなかの存在なのだ。そう考えれば、私の子供たちといえども、私たちだけの子ではないと思い至る。整理されないうちに書き始めたので、「だからなんだ?」という感じではあるが、改めて考えてみると、狭い家庭の中にも深く大いなるものがあると感じた次第。 さて、受け継がれるべきは、なにも命だけではない。教育や文化、または伝統がある。親と子と、先生と生徒と、接するのは個人なれど、その背景には、計り知れないほど大きなものがある。人も企業もつながりの中の存在であることを意識して、いま目の前に力を注ぐべきと思う。良いものを伝えたい。私には大きなことは言えないが、そんなことを思いながらひとつひとつの事に当たりたいと思う。 とこんなことを書くと、またまた「そんなんじゃ儲からんよ」と言ってくれる御仁が現れそうだ(笑)。何が正しくて、何を伝えるべきなのか、未熟な私には、わかりずらいことではあるが、意識しておきたいと思う。ではでは。
2006年07月12日
スポーツジャーナリストの藤島大さん。この方、もちろんラグビー関係者やファンにはお馴染みの方である。私もお会いしてお話をさせていただいたことがある。テレビの語り口同様、物静かな物腰の中に、秘めた闘志や情熱を感じさせる人だ。早稲田のラグビー部のコーチ経験もあり、試合の解説は「な~るほど、納得!」なのだ。そこには、知的解説のみならず、対象への愛情を強く感じさせるものがある。 さて、その藤島大さんの「スポーツ発熱地図(ポプラ社刊)」を再度読んでみた。「旅をする。ただの旅ではなく、そこにスポーツがある。すると、道端の水溜りに、遠くの神社に、ペンキ屋の看板に、酒場のカウンターで冷めかけた徳利をつまむ感触にさえ、みるみる意味は宿る。とたんに書くべき対象と化す。(帯封より) 」 やはり、ここにも愛情一杯な眼差しがある。この帯封を目にするたびに、手に取ってしまう本なのである。藤島さんの高校時代の一級後輩に私の友人がいるが、やはり高校時代から深い洞察力と愛情の持ち主だったと語っていた。文章の隅々にまで、温かな血を感じる。私も、わたしも、物書きとして、かくありたいと思う。
2006年07月11日
大学を卒業後、20年以上が経った。振り返れば、製造ラインに2年入り、その後は営業部門、そして販売促進の企画で営業をサポート。最後の数年間は、マーケティングコミュニケーションのイベント部門でマネージャとして会社員を終えた。その最後の数年間では、4年間に3回もの合併を経験したけれど、常に全社イベント、もしくはそれに順ずる大規模イベントの責任者として職務を遂行した自負がある。その間、仕事と平行してラグビー部にも在籍していた。新卒で入った企業ではプレーヤーとして5年間を過ごしたが、首のケガがもとで、ラグビー部を辞めることになった。そんな時だ、某光学系企業で新たにラグビー部を作ることになり、そのスタッフとして私に白羽の矢が立った。はじめこそ辞退したが、その後ラグビーへの思いを断ち切れず、転職し、ラグビー部つくりと、企業の中のラグビー部の確立にどっぷりとつかることになった。大所帯のラグビー部は、経費食いとして社内では悪名高い存在となったが、選手一人ひとりの成績や士気の高揚などもあって、初めの数年間を跳ね返す評価を得るまでになった。私は当初の目標を達したことで、お役御免を願い出て、ラグビーとは無縁の会社に転職した。その時を今でも思うが、転職する際の約束事を達成できたことは、その後の自分の自信へと繋がった。私のそれまでの人生で一番輝いていた時期でもあった。 さて、ラグビーを離れた後のこと。年を追うごとに、燃焼し切れない、燃えカスが残るように、ある思いが溜まっていった。ケガでラグビーを断念していたため、その頃は、弓道を始めていた。すでに段も持っていた頃だと思う。 燃えカスは溜まりに溜まって、生活そのものがつらく、苦しいものとなった。仕事は自分で作り出すものと若い人たちに言いながら、やはり企業の利益追求のために他ならない。それが不完全燃焼の理由であったことは明白だ。数年間、鬱積した思いを抱きながらの職場だったが、あることがキッカケとなって前が拓けた。やはり、自分の人生は、自分の責任において、切り拓くもの。それが、その時の私を救った思いである。そして私は辞めた。繰り返す合併に会社は乱れ、人の心も乱れていた頃だ。勝算は?その準備は?仲間や周囲の人たちからは、そう質問された。決まって私の答えは、「勝算だ?そんなもん知るか!」だった。それがなけりゃ辞められないのか?そんなことはあるまいて。ビビッテてどうするんだ?自分を諦めたくはなかった。当時の事を振り返れば、でかくて強い相手を前にして、試合前にグラウンドから逃げ出すのか、と同じように感じられた。むげに過ごしてきた人生ではない。いつも必死にやってきた自負がある。その自分だけが頼りだった。そして、数年が経った。いまだ成功にはほど遠い。しかし、今は自分の思い描いたことが実現しようとしている。確かに時間はかかった。けれど、それもまた人生。成功の前に失敗もなけりゃ物語にはならん。今では失敗も笑えるようになった。 今また、自分の土台を作ったラグビーに向き合っている。仕事そのものがラグビーとの関わりとなった。今では人気低迷にあえぐラグビーではあるが、素晴らしいものが詰まったスポーツであることは確か。またどっぷりとつかる生活になっている。来年はラグビーもワールドカップが開催される。私の仕事がラグビーへの恩返しとなれるよう願う。「ジャパンへの道」私の人生後半戦の最大のテーマである。物書きとして一心に向いたい。この夏、第一弾が形となる。「いつでも・どこでも・熱くなれ!」
2006年07月10日
うわ~なんだか今日はいかん状態だ。ここんところの徹夜続きで、完全に体調こわしたかもしれない。昨日は久しぶりにPCから離れていたので、リフレッシュできたと思っていたけれども。今日の脱力感は、なかなか重症のようだ。近くの建設現場の音も激しくて、それもかなり手伝っているようだ。こんな時は、本でも読もうか、古いラグビーの資料に目を通そうか。どちらにしても、気分転換して集中したいと思う。ではでは。
2006年07月10日
今朝は某体操クラブで子供達に接した。ここのところ「ラグビー寺子屋」で子供達に触れ合うことが無かったため、それはそれは、新鮮に感じられた。小学校上級生から幼稚園の子供達。一生懸命汗かいて、マット運動や鉄棒に向かう姿勢は、見ていて気持ちの良いものである。兄弟が少ない昨今、年齢差が大きいことは、子供たちに良い影響を与えるものと思う。近所のお兄さん、お姉さんという感じで甘えられる存在のようである。 また、お父さん先生、お母さん先生と呼ばれるお二人の先生の姿勢に、真摯で崇高な精神を感じる。上級生になって、運動に自信がつくとサッカーや野球にいってしまうことが残念であると言う。しかし、子供達の身体能力が高まる、幼児から小学生の間に、クラブで正しい身体の使い方を知ってくれることは、一生の財産になるだろうとも語っておられる。とにかく子供達に運動することの喜びを伝えたいと言うその笑顔に、安心して子供達は接しているようだ。 今日は鉄棒の逆上がりを間近で見せてもらった。事前に先生からはポイントを教えてもらっていたこともあって、私も外野から先生気分だった。(もちろん指導はできませんが) その後、男の子たちとはキャッチボールをやって、一汗かいた。帰り際の「ありがとうございました~またお願いしま~す」という言葉に感動である。私も「またね~」と言って駅へ向ったのである。 縁、人にとって大事なものとは、これに尽きると思う。利害関係抜きのご縁である。こんな機会に感謝したい。ありがとう、また行くからね。
2006年07月09日

息子の小学校で「親子の陶芸教室」があった。今年のテーマは「シーサー」だ。以前は「壷」の時に参加したが、それに比べ、格段に難しくなった。まずは、私のシーサーを載せてみましょう。あっはっはっは! えっ?これシーサーっすか?てな声もあるでしょうが、はい、これが私のシーサー。息子は息子で、とんでもシーサーを作っておりました。これはもっと笑えるのですが、掲載許可が下りていない。なので今回は私のだけ。息子のは自信作だそうなので、焼きあがって色を塗ったら、もう一度ここで掲載したい。 図工の先生曰く「土に触れていると、とても優しい感触に癒されますよね」確かに柔らかな感触がいい。でも私は、優しい先生にもっと癒されたのでした。あ~楽しかった。 さて、ここでシーサーに触れてみたい。昨夜の夕食の際、「きっとシーサーは神社の狛犬の流れだろう」などと推測で話をした。それが息子の「シーサーは狛犬の仲間だよ」というセリフになって教室で飛び出した。しまった!推測をたてるのは良いことだが、子供たちに話すには裏付けが必要だったと気が付いた。そこで、ネットで調べてみることにしたのである。すると、深い(以下「沖縄シーサー紀行」より)。ルーツは古代オリエント文明に遡る。その原形は強さの象徴ライオンだそうだ。日本への伝わり方は、シルクロードを渡って、中国からダイレクトに入ってきたもの、朝鮮半島を経由したもの、そして沖縄にダイレクトに伝わった3コースあるという。その沖縄コースが、このシーサーである。ちなみに、中国からダイレクトに来たものは、唐獅子、朝鮮半島経由のものは狛犬だそうだ。なので、ルーツは狛犬もシーサーも同じであった。 知っているのと知らないのとでは、興味の度合いが変わるもの。やはり取り組む前に調べておきたいという、親父の反省でもある今日の陶芸教室だった。今夜の夕食が楽しみである。またまた親父のウンチクが炸裂である。 シーサーよ、帰ってきたら、家の守りに神になっておくれよ。たのんます。ではでは。 楽しい一日に深く感謝します。
2006年07月08日
小さかった、小さかった、みんな小さかった。そのひとつ、ひとつのうねりが、勢いを増し、力強くなってきた。「絶好調!」と叫びたい。ありがとうございます!!! 感謝を込めて書き残しておこう。ではでは。 これじゃ、なにがなにやらですが……
2006年07月07日
ん~かわいそうだが今夜もまた会えそうもない。織姫と彦星よ、さぞや切なかろう。などとこの日ばかりは夜空が気になる。 さて、なぜ、梅雨時にこんな伝説があるのか?少年期に不思議に思ったことがある。それに無慈悲じゃないかとも。しかし、なんのことはない、伝説は旧暦によるものだからだ。旧暦の7月7日、今の歴に直せば、夏真っ盛りの頃となる。これなら毎年出会えることができそうだ。一年に一度くらいは会えないといい話とはいえませんもんね。以下がここ数年の新暦による七夕の日。2005年 8月11日 2006年 7月31日 2007年 8月19日 2008年 8月 7日 2009年 8月26日 2010年 8月16日 2011年 8月 6日 2012年 8月24日 今年は7月31日だそうだ。 えっ!7月31日は息子どもを連れてキャンプじゃないか。その日は都会を離れ信濃へ行く。その日までは黙っておいて、「とっておきの話題を一つ」と言って、夜空の観察と洒落込もう。二人の星を見つけ、ひっそりと七夕でも祝おうか。またひとつ、お父さんの楽しみが増えたようだ。ではでは、七夕に乾杯!
2006年07月07日
さっきも書いたがむなくそ悪い。なんじゃそりゃ。これから仕事をしようにも、あまりにもむなくそ悪いわい。何様のつもりだかしらんが、人は駒じゃない。あ~むなくそ悪いわい。こんなこと書くと、またお前が悪いとなる。ガキの頃からそうだった。いつも俺が悪いのである。まったく関係無いことでも俺が悪かった。 でもな、あっははは!そんなもん、くそ喰らえじゃ! もう昔の俺じゃない。 直接の人には恩義がある。感謝の思いがある。これ以上、あまり言えない。人のご縁に感謝である。 さて、悔しいといくら書いても、あの時のことを誰も憶えてはいないだろう。あの一年間の血を吐く思いを知らんだろう。俺は証明したよ。正しかったことを証明したよ。俺はそれから再出発した。そして新たな道を選んだ。もうよそう。あの頃のことは。俺だけが持っていけばいいことだから。
2006年07月06日
タイトルの通りである。人の道ははずしちゃいかん。そう思って今夜伺った。俺の守るべき道はそこにしかない。けれど、寂寥感漂う結果になった。ポッカリと胸に穴が開いた。どうしようもなくて、道を彷徨った。行き着いた先は、ラグビー仲間だった。古い付き合いではないが、同世代のラガーマン。89年のジャパンvsスコットランド戦を観た。いっしょに血がたぎった。それに俺は救われた。なんだよ、なんなんだよ。人の道は、人の心で応えろよ。やはり俺の選択は良かったと思う。それだけだ。俺には俺の道がある。帰り道、改めてそう思った。
2006年07月06日
香港セブンスのことをよく知らない。いやっ、香港というより、7人制自体なにも知らないと言って良い。同じ楕円球でも、ラグビーでも、私の興味は15人制にしか無い。いやこりゃ参った。90年代前半のセブンスの情報が欲しい。「ジャパンへの道」を書き進めているうち、はたと気が付いてしまった。まったくセブンスの情報を持たないことに。 いまネットをいろいろと検索している。なにか良い資料が見つかってくれれば良いのだが。古い資料にはなかなかぶつからん。 神さま、たすけて~~。とうとう神頼みしてしまった私であった。
2006年07月06日
雨だが外が明るくなった。またしても朝である。ひんやりした空気が窓から流れ入る。この湿った空気が大好きだ。寝不足のためか、アタマが悪い。今朝は上の息子を医者へ連れていかねば。なので、少し横になろう。 あ~なんとも、眠いことである。でも楽しい時でもある。書くこと、このなんとも言えない喜び。たまらんなぁ~。あぁねむい。
2006年07月06日
某有名ブログのコメントに辟易して、突然車を走らせたくなった。 ラグビーファンにはお馴染みのブログである。以前に比べ、良い意味で情報公開が進んだ。しかし、インタラクティブになったことの反動も大きいようだ。コメントは目を覆うばかり。もちろん建設的な意見の方たちのものもあるが、目立つのは心無いコメントの方である。毎日の楽しみのひとつなので、今日もそれを読んだ。しかし、読んでいくうちに気持ちが悪くなった。 「なんじゃこりゃ!」松田優作(字あってる?)のセリフを使いたくなった。どういうつもりか、そこで急に車を走らせたくなったわけだ。 そこで、下の息子を誘って、さっそく車へ。好きな第3京浜に乗り入れた。どこへ行こうかと迷ったが、そのまま横浜へ。ベイブリッジを渡って、ぐるっと首都高湾岸線で羽田空港を過ぎ、戻るコースをとった。 低く垂れこめる雨雲と工場からの排煙が相まって、荒涼たる景色が重苦しい。しかし、ガラスの向こうとこちらは別世界。車内では、息子の絶妙のトークで盛り上がった。話題はクラスで好きな女の子のことだ。明るくて超カワイイらしい。どんなにカワイイか、この説明が笑っちゃう。先日の授業参観の前に聞いときゃ良かった。失敗、残念(笑)!「おまえその子と仲良しなのか?」「ううん、その子は○○君と仲がいい」「そうか、苦しいな、おまえもガンバレ」「よし!がんばる」みたいな感じの親父と息子の会話。他人様から見れば、あほな親子に違いない。けれど、気合の親子は大真面目。きっと明日からガンバルに違いない。 帰る頃には小雨に変わった。工房に戻った私は気持ちよく仕事に向かえた。これを書く今は、しばしの休憩中。さぁ、今夜も長くなりそうだ。私も頑張ろう。 ☆人には誰でも「あの時」「あの瞬間」がある。 人の数だけドラマがある。 熱い思いがある、熱い血がある、尊い人生がある。 私はその代弁者だ。 人に乾杯!青春に乾杯!スポーツに乾杯! 飛べ! イーブック・アスリート 『ジャパンへの道』 今夏~秋口 必ず飛躍します。
2006年07月05日
人のことは、人のこととして、あまり気にはしなくて良いとも思うが、毎日楽しみにしているブロぐが荒れていくのはなんとも、嫌な気持ちがする。ラグビー関連の某ブログのことである。 じゃコメント欄読まなきゃいいだろ!という声も聞こえてきそうだが、それがまた気になってしまうのである。 そんな自分もなんとも……である。実は2日分続けて読んでいたら、気持ちが悪くなってしまった。雨の中第3京浜を走りに行こうかと思う。
2006年07月05日
願いをこめて!ラグビー部の支援金お願いの発送をした。歴史が長いこともあってOBは多い。その数約800名。このてのお願いは、戦績が最も左右する。長く低迷しているわが部は、年々支援金が減っているのが現状だ。その分、選手たちの家庭のご負担が大きくなる。振り返れば、我々の頃は恵まれていた。先輩たちの温かな支援を受け、親の負担は少なかったのである。夏に2度の長期合宿の負担でさえも、考えられないほどの小額だった。OBからの合宿援助金で補われていたのだ。「名門校の縦社会の強みだね」と両親が感嘆していたことを思い出す。 しかし、それも過去のこと。今では全国大会に名を連ねることも無く。若いラガーマンはその存在すら知らない人もある。花園のシーズンになる頃、歴代優勝校を紹介する中にその名を見るだけである。 栄枯盛衰は世の常、平家の世が再び興る事は無い。しかし、しかしである。やはりそれでも「願いをこめて」を選手たちを支援したい。関が原で苦渋を舐めた、毛利や島津の例もある。夜明けを力づくでこじ開けたのものは、関が原からの長く鬱積した思いが元になる。 古豪復活!願いをこめて、誠をこめて、ひたすら待ちたい。花園での勇姿を。
2006年07月05日
その日には、その日のスケジュールがある。自分の背丈を越すほどの事は毎日課してはない。なのに、スケジュールは押すばかりだ。今日も急遽夕方から別件が入った。これは断れない仕事である。どれほどの時間がかかるのか?まぁ、その分は押すわけだ。しかたがない。工房に戻ってから長い夜になりそうだ。また、窓の外が明るくなるのかな。今年の夏は、一発ぶち上げる。大元の興廃この一戦にあり。の気持ちで向いたい。 あぁ、ここまで来られたことに感謝します。
2006年07月04日
昨夜ジャパンvsフィジー戦を観た。選手たちは悔しいだろうな。観ている私が悔しいんだから、選手たちはさぞかし。観ていて、「勝ってくれ!」という思いから「勝たせてやってくれ」に変わってきた。もちろん相手にそう願っているわけでは無い。勝利の女神なる人がいればである。同点にまで食い下がりながら、勝利はその手からこぼれ落ちた。個々の選手のガンバリは画面からでも伝わってきた。あぁ勝たせたい。勝たせたい! ひと昔前に比べ、日本人のサイズは大きくなった。一人ひとりのポテンシャルは高い。闘志もあり、意識も高い。低いタックルという武器もある。あとはなんだ、「取る」ことだ。トライを狙う、真っ向勝負する姿勢には確かに湧く。選手自身の士気は高揚するだろう。しかし、ペナルティで点を積み重ねていくことも必要だ。そんなチャンスが数度あったように思う。善戦を前提にしているわけではないのだから。やはり階段はしっかり登らんと高みには行けないと思う。 選手はみな必死だった。身体を張った代償には勝利があってほしい。ジャパンがノーサイド直後、天に拳をつきあげるシーンが見たい。 P5Nお疲れさま。まずはケガを癒してほしいと願う。苦しいかもしれない、けれど、応援している人たちがいる。がんばれ!ジャパン。「伏すこと久しき者は、飛ぶこと必ず高し!」
2006年07月03日
昨年に続き2連敗っす!1ヶ月前に75キロ、それを5キロ減の70キロへというのが今回の目標だった。しかし、7月1日早朝、起き抜けに計ったら、71.2キロだった。ゲッ、これ惨敗の域。こんなん初めてだ(悔しい)。昨年は76キロから1ヶ月で70キロへが目標で、70.4キロが結果だった。昨年よりもひどい結果にショック。年々エネルギーの消費量が落ちている。なんとも、……なので、こそっと報告です。とほほ…… やる前の気合はどこ行った~。
2006年07月02日
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