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今日も朝からよい天気で、最高気温は14℃まで上昇して暖かい。ただし週末は少し冷え込むようだ。我が家のムスカリが咲いているのを発見した。(我が家のムスカリ。早すぎるためか小ぶりである。)暖冬の影響なのかチューリップの発芽やクリスマスローズの開花が例年より1ヶ月以上早いので、ムスカリの蕾がそろそろ見えてもおかしくはないと思っていたが、いきなり咲いているとはびっくりである。ただし、ムスカリ全体をざっと見渡したところ他には蕾も見えないので、これだけ特別に早いようだ。昨年は蕾が見えたのは3月8日で、開花が3月13日であるが、今年は早まっているようなので、2月中旬には他のムスカリも咲き出すかも知れない。・・・・・(我が家のオキザリス・セルヌア。植えた覚えがないのが昨年突然生えて、増殖しつつある。これは1株だけ鉢植えにしたもの。)(これはよそのオキザリス。我が家の多分同じものもそろそろ咲きそうである。)(よそのビオラ。名前は小野小町だったような。)(タツナミソウ。昨年の12月から見かけているが、まだ終わってはいなかった。)(パンジー。)(コンクリートの隙間から生えているど根性タンポポ。)(ユリオプスデージー。)
January 31, 2007
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今日は朝からよい天気である。週間予報では2月1日から6日まで全て「晴時々曇」となっているが、1月6日以来ほとんど雨が降っていないので、地植えの植物たちの水不足がちょっと心配である。種から育てているキンギョソウが咲き始めた。(咲き始めたキンギョソウ1号。花の形は矮性のものと同じだ。)苗の数は全部で約180本あるが、この1号の花穂の生長がダントツに早く、2号以降の開花は1週間以上後になりそうだ。ただし、このうち、まだ定植してないポット苗がまだ20本あり、これをどうするかちょっぴり頭が痛い。・・・キンギョソウ以外にパンジー、ビオラ、マラコイデス、デージー、ノースポールがざっと70~80株ほど定植待ちであり、これらも合わせて考える必要があるし、さらには、春になると室内などで冬越し中のマリーゴールド、サルビア、インパチェンス、ポーチュラカなどもデビューしてくるので、全部は定植しきれない可能性が大である。・・・・・(我が家の種からのパンジー26号。色は昨日の25号と似ている。)(我が家の遅れていた2鉢目のデンドロビウムが開花した。)(よそのパンジー。メープルリカだったかな?)(よそのビオラ。紫式部だったかも?)(ツツジ。暖かいので返り咲きのものがいつまでも咲いているようだ。)(よその花壇のブルーデージー。)(ガザニア。)
January 30, 2007
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今日から朝からどんよりと曇っていて、降りそうだが降らない。予報では雨で、しばらく降っていないので心待ちしていたのだが残念。種から育てているプリムラ・マラコイデスが咲き始めたので、ポットからプランターに定植した。(咲き始めたマラコイデス1号。)(最初の3株を定植。ちょっと寂しいが、育つと1株あたりの直径が20cmを越えるので、標準の65cmプランターでは3株でいっぱいになる。)1月22日にアップした時は蕾が出ていたのは10株だったが、今日現在では咲き始めたのを含めて15株のうち13株となった。このマラコイデスは昨年の9月に発芽したあと、暑さのためか次々と枯れて全滅の心配をしたこともあったのだが、涼しくなった10月後半以降はおちこぼれがなくなった。暑さに対しては種まきを遅らせた方が良さそうだが、できるだけ育ててから冬越しをさせたいし・・・ちょっと悩むところである。・・・・・・(我が家の種からのパンジー25号。後ろは26号。)(散歩で見かけたよそのビオラもしくはパンジー。)(これもよそのパンジー。)(エンドウの花が咲いていた。)(キク。しおれているような、いないような?)(ツバキ。)(アロエ。)
January 29, 2007
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今日は太陽が出たものの雲がちょっと多かった。朝7時の外気温は4℃、スチロールハウスは7℃、室内温度は13℃で、外気温は昨日よりは5℃前後下がった。明日は久しぶりに雨が降るようだ。我が家のクリスマスローズの2番目が開花した。(クリスマスローズ2号。)(下から見た2号。)このクリスマスローズの昨年の開花は3月2日であったので、先日咲き始めた1号に続いてやはり1ヶ月以上早い。(今日の1号のコルシカス。最初の花は完全に開いた。)我が家にはあと3種類のクリスマスローズがあり、これらの開花も昨年は3月だったが、今年は2月中には咲くものと思われる。・・・・・(道端のヒメツルソバ。葉っぱがわりときれいに紅葉している。)(これも道端のツタバウンラン。)(よそのパンジー。)(ムルチコーレかな? 日が当たっていないと花を閉じているような気がする。)(ウメが本格的に咲き始めたようだ。)(フキノトウ。)
January 28, 2007
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今日は朝からよい天気で、日の出直後の7時の外気温は既に10℃もあり、春のような陽気となった。ただし週間予報を見ると2月2,3日頃の最低気温は氷点下になっており、来週末はちょっと寒くなるようだ。プランターで栽培しているシュンギクに脇芽が出てきた。(シュンギクの脇芽。)前回の収穫は12月31日で、この時にようやく各株の上部を詰めたので、脇芽が出るのは春になってからだろうと考えていたが、暖冬のおかげか思ったより早い。前年の記録を見ると、1月は寒さのため生長がほとんどストップして、12月31日の次の収穫は3月中旬になってからであったが、今年は2月には次の収穫ができそうである。・・・・・(一昨日蕾をアップしたこぼれ種のノースポールが開花した。)(種からのパンジー24号。後ろは25号。)(種からのビオラ13号。またまた黄色だった。)(散歩で見かけたリュウキンカ。)(よそのお宅でユリが咲いていた。鉢植えのもの。)(道端の花壇のビオラ。)(ステラ。)(タンポポ。)
January 27, 2007
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今日は朝からよい天気であるが、夕方には曇ってきた。明日の未明には小雨が降るらしいが、日中には再び太陽が出るようだ。今朝6時半の外気温は0.5℃、スチロールハウスは4℃、室内気温は10℃だった。我が家のチューリップがだいぶ発芽してきた。(チューリップの芽。)最初に発芽したのは12月19日で、その後少しずつ増えて、今日現在は約60球植えたうちの約50球が発芽している。昨年のチューリップは発芽が2月22日で開花が4月17日であり、今年は発芽が2ヶ月も早い12月19日だったので、単純にスライドすると、開花は2月中旬ということになるが、2月は極端だとしても、3月中の開花は期待しても良さそうだ。今回のチューリップは例年の倍の球根を植えたので、これも咲きそろうのが楽しみである。・・・・・(散歩で見かけたよそのバラ。)(エリカ。)(スイセン。)(プリムラ。)(ナデシコ。)(ペチュニア。)(マンリョウ。)
January 26, 2007
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今日は朝からよい天気であるが、ちょっと冷え込んで、朝6時半の外気温は0.5℃、スチロールハウスは4℃、室内温度は9℃だった。予報では明日も晴れて、気温も今日と同じぐらいのようだ。昨年の12月に開花したこぼれ種からのノースポールがゆっくりだが生長している。(12月から少し生長したこぼれ種のノースポール。)こぼれ種のノースポールは他に、昨年の暮れ以降に撤収したマリーゴールドとサルビアのプランターに生えていた子苗をポット上げしたものが12株ほどあり、それらもそろそろ開花しそうである。(蕾が膨らんできたポット上げしたこぼれ種のノースポール。)我が家ではこぼれ種からのノースポールはろくに育ったことはないが、昨年から今年にかけては何故か最初に生えて駄目になったものを除いては、比較的順調である。以前はこぼれ種からの苗はほとんど世話をしなかったのだが、今回はHCから買ってきたのと同様に水や液肥を与えているので、もしかしたらその効果かもわからない。(これはホームセンターから買った苗。)・・・・(散歩で見かけたよそのパンジーもしくはビオラ。)(十両。)(よそのプリムラ・ポリアンサまたはジュリアン。)(よそのネメシア。まだ開く途中かな?)(ホームセンターのアネモネ。)
January 25, 2007
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今日は午前中は曇っていたが、午後になってから太陽が出てきた。朝6時半頃の外気温は4℃、スチロールハウスは5℃、室内温度は10℃であった。週間予報では氷点下の日はなく、最高気温は全て2桁となっている。このまま氷点下がほとんど無いような日が続けば、屋外のテラスに置いているベゴニア(センパフローレンス)も冬越しをするかも知れない。(テラスのベゴニア。かろうじて葉が一部残っている。)昨年はベゴニアは全部室内に収容して冬越しをさせたが、今年は試しに半分をテラスに置いている。もし昨年のような寒波が続いていたらおそらく駄目になったと思うが、今年は暖冬のおかげかまだ枯れずにいる。(室内のベゴニア。切り詰めたあと、新しい葉茎が出てきている。)(こぼれ種からの子苗も室内で冬越し中。)ただし、リーガースベゴニアも室内で冬越しをさせているが、これは若い葉も傷んでおり、きれいに冬越しをさせるにはもっと高温:例えば15℃以上?が必要かも知れない。(リーガースベゴニア。昨年も同じ状態で室内でも葉が傷んでいた。)・・・・(散歩で見かけたよそのパンジー。ラブリームーンリカだったかな?)(チロリアンランプ。)(キク。)(ホオズキ。)(ギョリュウバイ。)
January 24, 2007
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今日は朝からよい天気であったが、気温は昨日よりぐっと下がって、朝6時半の外気温は1℃、スチロールハウスは4℃、室内温度は10℃だった。週間予報では今後1週間は雲の多い日が続くようだが、そのかわり気温は比較的高そうだ。種から育てているキンギョソウの蕾が膨らんできた。(キンギョソウ1号の蕾。オレンジか肌色っぽい花が咲くようだ。)(キンギョソウ2号の蕾。黄色か白のようだ。)種の説明書では開花は5月~7月となっているので、そのつもりでいたが、どうやらずっと早くなって、そろそろ咲きそうだ。ただし、苗は全部で180本ぐらいあり、遅いものではまだ花芽も見えないものもたくさんあるので、全体としては長く楽しめそうである。(こちらはホームセンターで買った矮性のキンギョソウの蕾。昨年の10月以来咲いたり休んだりを繰り返している。)・・・・(我が家のデージー。昨年の今頃は寒さでへたれてる日が多かったが、今年は比較的元気。)(よそのアリッサム。この株を初めて撮影したのは一昨年の12月で、それ以来休みなく咲いていて、満一年は軽く越して、ずいぶん大きくなった。)(散歩で見かけたボケの花。今頃咲くのはカンボケと言うのかも??)(ナワシログミのようだ。)(ホームセンターのラベンダー。)
January 23, 2007
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今日は朝は曇が多かったが、午後からはよい天気となった。朝6時半頃の外気温は7℃で、温度計の精度を疑うような値だったが、Yahooのピンポイント天気でも6℃となっているので間違いではなさそうだ。またスチロールハウスは8℃、1階の室内温度は11℃であった。1月2日に蕾が見えた種から育てているプリムラ・マラコイデスの花びらが見えるようになった。(マラコイデス1号の蕾。花の色は白のようだ。)(マラコイデス2号の蕾。赤い色だ。)種から育てているマラコイデスは15株あり、今日現在で蕾が見えるのは10株であるが、暖冬のおかげで屋外に出しっぱなしでも少しずつ生長しており、残りも順次蕾を付けて、咲いてくれるだろう。(一足先に咲いているこぼれ種からのマラコイデス。)・・・・・・・(散歩で見かけたよそのパンジー。)(よその花壇のノースポール。)(ピンクの斑入りのトラデスカンチア。遠くから見ると花が咲いているように見える。)(ネメシア。)(ホームセンターのフリージア。)
January 22, 2007
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今日は、夜中に少し雨が降ったようだが、朝からはよい天気であった。朝6時半頃の外気温は3℃、スチロールハウスは6℃、1階の室内温度は11℃だった。明日も夜中には雨になるようだが、日中は晴れる見込みである。我が家のクリスマスローズ1号が咲き始めた。(咲き始めたクリスマスローズ1号。名前は多分コルシカス。)昨年は咲き始めたのは2月26日なので、今年は1ヶ月以上早く、やはり暖冬の影響だと思われる。このクリスマスローズは背が高く花もたくさん付け、花期も長いので、これで我が家の玄関脇もちょっぴりにぎやかになる。(ちなみに昨年の4月7日の状態。それぞれの茎の先端に花が鈴なりになる。)我が家では他の種類のクリスマスローズの蕾も膨らんできているので、引き続き早い開花が期待できそうだ。・・・・(散歩で見かけたよそのお宅のビオラ。)(よその畑のナバナ。咲く前に収穫されるので、なかなか咲いたのには出会えない。)(マンリョウ。)(ヒサカキの蕾。まだ固い。)(サザンカ。)(ホームセンターの梅。)
January 21, 2007
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今日は二十四節気の大寒であり、一年で最も寒さが厳しい時期である。気温が単純に日射時間に依存するのであれば、冬至が最も寒いはずであるが、実際は地球の比熱などの影響で約1ヶ月遅れるということらしい。ただし、今朝の気温はそれほど低くもなく、6時半ごろの外気温は2℃、スチロールハウスは4℃、1階の室内温度は9℃であった。週間予報を見ても、当地では氷点下になる日はほとんどなさそうだ。室内に収容しているアボガドなどが冬越し中でも多少は育っているようなので、大きめの鉢に植え替えた。(今日植え替えたアボガド1鉢とゼラニウム1鉢とマーガレット3鉢。アボガドは種から育てているもので、ゼラニウムとマーガレットは挿し芽をしたものである。)ゼラニウムとマーガレットはビニールポットからの植替えなので、苗を土ごと取り出してそっくりそのまま根を傷めずにプラ鉢に植替えができたが、アボガドはプラ鉢からの移植で、うまく取り出せず、根が裸になってしまった。(アボガドの根。種の本体もまだしっかり残っている。)「寒いのにごめんごめん」と言いながら植替えて、仕上げはHB-101の水溶液をたっぷりやって完了し、その後は再び室内へ。・・・・・(我が家のほぼ最後のマリーゴールド。他の株は撤収済み。)(我が家の種からのパンジー22号。)(同じく我が家の種からのパンジー23号。)(散歩で見かけたよそのクチナシの実。)(ヤツデ。)(サザンカ。)(ホームセンターの一重のストック。)
January 20, 2007
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今日は朝からよい天気で、6時半頃の外気温は2℃、スチロールハウスは6℃、1階の室内温度は11℃だった。明日も日中はよい天気になりそうだ。・・・・・それにしてもブログ管理画面は不思議なぐらい使い勝手が悪くなった。フォト管理画面からブログ管理画面に戻るリンクがないのは不便であるし、コメントが一発で表示されないし、おまけにアクセス数表示のグラフも見にくくなった。いっそのこと、ブログ管理画面もユーザーがレイアウトを自由に変更できるようにしてくれればいいのだが。・・・・テラスで冬越し中のポーチュラカがちょっと苦戦しているようだ。(テラスで冬越し中のポーチュラカ。まだ完全に駄目にはなっていないが、いずれ枯れてしまいそうである。)1月初旬にはまだ葉っぱも残っていたと思うが、それ以降になって何度か氷点下を経験するにつれて元気がなくなってきた。一方、室内に収容しているポーチュラカはまだ元気である。(室内で冬越し中のポーチュラカ。手前は挿し芽をしたもので、後列は親株を切り詰めたもの。)このまま行けば、室内のポーチュラカはほぼ確実に冬越しはできそうだ。なお、一年草のマツバボタンも試しに室内に入れたが、これは2株のうち1株は完全に枯れた。・・・・・・(我が家のスノードロップ。こんどは下から。)(よそのオキザリス・バーシーカラー。)(何故か収穫されていないキウイ。)(シバザクラ。)(ミツマタの蕾。)(ホームセンターのヒヤシンス。)
January 19, 2007
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今日は朝からよい天気で、気温も上昇して暖かかった。昨夜スチロールハウスに温度計を入れておいて、今朝6時半頃に取り出してみると6℃で、その温度計をしばらく外に放置しておくと3℃となったので、明け方ではスチロールハウスの内外の温度差は3℃ということになる。当地では氷点下にはなるにしても、-3℃までになることはそれほどないので、スチロールハウスに収容しておけば、やはり凍結はほぼ防止できそうだ。・・・・・先日の散歩の途中であるお宅からオオセンナリの実をいただいた。(オオセンナリの実を3個いただいた。。袋の中に実が入っている。この実が1個の種なのか、あるいは中に小さな複数の種を含んでいるのかわからないので、しばらく保存して、春になったら場合によっては割ってみようかと思う。)ただし、この実はクロホオズキという名前でいただいたのだが、検索してみると別名がオオセンナリであり、ヒット数がそちらのの方がずっと多いので、我が家ではオオセンナリと呼ぶことにした。(8月に撮影したオオセンナリ。この時は残念ながら花はしぼんでいて、名前もわからなかった。)薄紫のかわいい花が咲くようなので、春になったら種をまいてみるつもりである。・・・・・今朝、1階にある温度計を外に出して、気温を測ったら-1.5℃であった。土は凍っていないのに、不思議だな?と思いつつ、またしばらく放置して見たら、今度は-3.5℃であった。・・・温度計の目盛り板とガラス管の接着剤がはがれて、ずれていたのだ。速攻で、別の温度計を2本持ってきて、同じ指示値になるようにボンドでガラス管を目盛り板に貼りなおしたが、これで昨日のピンポイント天気と我が家の測定結果が何故違うのかわかった。我が家では3本の温度計があり、1階は今回ずれていたのを置いており、この冬は暖冬にもかかわらず、1階の温度が低いのでコタツがないためかと思いつつ、それにしても低すぎるとは思っていたが・・・ずれていたとは・・外に出してみてよかった。(我が家の温度計。左端がキッチン用、中央が園芸用で、右が今回ずれていたもの。)・・・・(道端に咲いていたタンポポ。この時期に茎が長いのはわりと珍しい。)(よそのお宅のシクラメン。)(ヒメオドリコソウ。)(ネメシア。)(スイセン。)
January 18, 2007
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今日は朝からいつ雨が降り出してもおかしくないような雲りの天気であるが、今のところ降ってはいない。朝6時半の外気温は1℃、1階の室内温度は7.5℃、2階は12℃であった。また日中も気温が上がらず14時ごろの外気温は3.5℃、室内温度は1階が8.5℃、2階が11℃であった。しかし、yhahooのピンポイント天気では雨は降ったことになっており、さらに気温も12時で8℃、15時で7℃となっており相変わらず違う。雨か曇りかの判定はともかくとして、気温がなぜこんなに違うのか不思議である。10月に切り戻しをして、11月から室内に収容しているブルーデージーが開花した。(開花したブルーデージー。)ブルーデージーは昨年も同じように室内で冬越しをさせて、蕾は付けたものの、咲かずに終わってしまったので、今年もそれほど期待はしてはいなかったが、やはり今年は昨年よりは暖かいためなのかも知れない。感触としては10℃ぐらいを確保できれば、冬でもブルーデージーを咲かせることはできるかな?また、同じように切り詰めて室内で冬越しをしているアメリカンブルーもしばらく前から咲き始めた。(アメリカンブルー。夏場の花よりもちょっと縮こまっている。)青系の花では他にストレプトカーパスを冬越しをさせているが、これはまだ蕾が見えない。・・・・・(散歩で見かけたよそのモナラベンダー。これも花期が長い。)(よそのルドベキア。)(道端に生えていたフユサンゴ。)(上のフユサンゴの花。)(よその畑で咲いていたこぼれ種からのビオラ。)
January 17, 2007
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今日は太陽が出ていたが、少し雲が多かった。今日の夜から明後日にかけて曇るようだ。我が家のデンドロビウムが咲き始めた。(咲き始めたデンドロビウム。)ただし、咲き始めたのは高芽を集めて植えた3~4年目?のもので、今年も咲かないだろうと思い、2階に収容していたものである。毎年咲いている本命のデンドロは11月に蕾が付いたものの、ずっと咲かないままである。理由は定かではないが、本命は1階のリビングに置いてあり、昨日の日記に書いたように、2階に比べ1階は数度気温が低いのでそのためかも知れない。あるいは、株が古くなったのか、またはバルブの密集しすぎなども考えられるが、まだ蕾が付いているのでこのまま様子を見ることにする。(本命のデンドロの蕾。もしかしたら11月の蕾は落ちて、別の新しい蕾かも知れない。)なお我が家には上の2鉢とは別に昨年高芽を集めて植えたものが1鉢あるが、これは試しに外で冬越しをさせている。さらに、ずっと以前に桜の木の根元に植えたデンドロがあり、これは咲いたことはないが毎年冬を越している。本日、100,000アクセスに到達しました。100005 2007-01-16 11:41:20 *.ocn.ne.jp 100004 2007-01-16 11:38:35 ONIGAWARAさん 100003 2007-01-16 11:36:06 ***.itscom.jp 100002 2007-01-16 11:31:06 211.4.*.* 100001 2007-01-16 11:29:31 *.ocn.ne.jp 100000 2007-01-16 11:27:08 *.plala.or.jp 99999 2007-01-16 11:21:32 春の女神さん 99998 2007-01-16 11:16:10 ***.bbtec.net 99997 2007-01-16 11:14:50 ***.ad.jp 99996 2007-01-16 11:05:15 【ネットダイエット】のLemon♪さん 99995 2007-01-16 11:03:25 *.ocn.ne.jp 99994 2007-01-16 10:41:06 ぽてtonさん 99993 2007-01-16 10:40:47 りつ(rithu)さん 春の女神さんが99,999でしたが、100,000は残念?ながらゲストさんでした。りつさんには何度かお越しいただいたようですが、99,993でカウントされているので、仮に100,000番目であったとしてもカウントされなかったかも知れません(^^;;。いずれにしても100,000到達は皆様方のおかげです。これからもよろしくお願いします。(我が家のスノードロップ。ほぼ完全に開いた。)(我が家のこぼれ種からのマラコイデス。)(我が家の種から育てたパンジー20号。小さな苗なのに同時に3っつ開花。)(散歩で見かけたよそのお宅のヒャクリョウ。)(よそのカスミソウ。ジプソフィラ。)(よそのフクシア。)(道端にイチゴの花が咲いていた。)
January 16, 2007
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今日は朝からよい天気だったが、明け方には苗を植えたポットやプランターの土がガチガチに凍っていたので、この冬一番の冷え込みだったようだ。我が家の草花を収容している部屋の朝の温度は1階が5℃で2階は9℃だった。1階は今年は暖房を使用していないが、昨年はコタツを使用しており、その時の温度と比べるとコタツから漏れる余熱の有無により感触として2~3℃違うようだ。昨年の11月からトルコギキョウの苗を試験的にスチロールハウスに収容して屋外に置いているが、外気にさらされたままのパンジーやビオラのポットの土は完璧に凍っているのに対して、スチロールハウス内のトルコギキョウの土は凍ってはいなかったので、今のところは期待した効果は出ているようだ。(スチロールハウス。現在3個あり、トルコギキョウの他にマリーゴールドとサルビアのこぼれ種からの子苗を収容している。)・・・・・・(我が家のサザンカ。寒い日にはサザンカが似合う。)(散歩で見かけたよそのサザンクロス。)(オウバイ。)(マーガレットコスモス。よく似たユリオプスデージーよりは早く咲き始めて、盛りを過ぎるころにユリオプスデージーが咲き始めるような気がする。)(シクラメン。最近は外でもよく見かけるようになった。)(ヤブツバキ。)
January 15, 2007
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今日も朝から良い天気であったが、ポットの土がちょっと凍り気味であり、道端にも氷が張っている水たまりがあったので、夜間には氷点下に下がったようだ。予報では明朝も氷点下になるらしい。散歩の途中で、よそのお宅にまだ咲いているウインターコスモスがあったので、フェンス越しに眺めていたら、たまたまご主人が出てきたので、ちょっと立ち話をした。ウインターコスモスは挿し芽で簡単に増えるので、どうぞということでまだ咲いている一枝を折り取ってくれた。水に浸けておいて、根が出たら植えればいいそうだ。(今日いただいたウインターコスモス。)ウインターコスモスは我が家にも昨秋買ったものがあるが、せっかくなので有難くいただいた。我が家のウインターコスモスは葉っぱがほとんどなくなっており判別が難しいがもしかしたら、いただいたものと種類が違うかも知れない。(我が家のウインターコスモス。花もそろそろ終わり。)・・・・(散歩で見かけたよそのリナリア。)(マサキ。)(ラベンダーセージ。)(サザンカ。)(スイセン。)(アオキ。)
January 14, 2007
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今日は朝からよい天気で、いつものように重武装で散歩に出かけたら、帰るころにはちょっと汗ばむような陽気だった。(どこまでも青い海と空)我が家のスノードロップがようやく開き始めた。(開き始めたスノードロップ。開き具合としては60~70%かな?)球根に付いていたラベルには開花時期は2月中旬~となっているので、1ヶ月も早いことになる。9月末に球根を植えて、発芽が12月初めで、蕾が出たのが12月末であるが、予想よりも早いので当初は本当に蕾かどうか確信が持てなかったが、結果的に蕾だった。ただし、5球植えたうち発芽しているのは4球だけで、そのうち開き始めたのを含めて蕾が付いたのは2球だけなので、全部同時に花が咲くというのは無理そうだが、順番に咲いて長くは楽しめそうだ。(全体の状況。4球発芽して左側の黄○の2球分がまだ蕾が付いていない。)・・・・・(散歩で見かけたよそのストック。)(ガザニア。)(ブラキカム。これもずっと咲いている。)(ハハコグサ。)(ホトケノザ。)(キンギョソウ。)
January 13, 2007
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今日は予報では晴れだが、ちょっとは日が射したものの、雲が多く、実質的には曇りである。朝は我が家のポットの土は凍ってはいなかったが、散歩中に氷が張っているのを見かけたので、0℃にまでは下がったようだ。我が家のシラーが2種類発芽している。(シラーその1。芽が大きくポツンポツンと発芽。)(シラーその2。芽が小さく密集して発芽。)シラーにもいくつか種類があって、どちらかがカンパヌラータだとは思うのだが、ずっと以前から植えっぱなしにしており、シラーのはずだという記憶しか残っていない。ちなみに昨年咲いた時の写真は次の通り。(シラーその1の花。昨年の5月12日撮影。草丈は50cm前後以上?)(シラーその2の花。昨年の5月3日撮影。草丈は30cmぐらい。)昨年の発芽は1月下旬以降で、開花は4月末から5月にかけてだったので、今年は4月の初旬には開花が期待できそうだ。・・・・・(散歩で見かけたよそのハボタン。)(このルドベキアも終わりそうでなかなか終わらない。)(マツバギク。今はほとんど見かけず、これがほぼ最後?)(オモト。)(咲き始めのサンジャクバーベナ。先月までは満開のを見かけたので、結局は1年中咲いているようだ。)(ホームセンターのフリージア。)
January 12, 2007
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今日も朝からよい天気で風もほとんどない。最近は毎朝、苗のポットの土を指で押して、凍っているかどうか確認するのが日課となっているが、今日は凍ってはいなかった。ホームセンターで宿根イベリスを買った。(今日買った宿根イベリス。)イベリスは一年草だと思っていたが、図鑑を見ると宿根のものもずっと以前からあったらしい。苗に付いていたラベルには、用途・・・庭植え、鉢植え草丈・・・20~40cm開花期・・5月~10月(もう咲いているのだが!?)管理のポイント・・日当たりと水はけの良いところを好みます。株分け、挿し芽繁殖もできます。肥料は定期的に与えてください。と書いてあるものの、今の時期としては肝心の耐寒性の記述がなくて、屋外においたままで良いかどうかよくわからない。ただし、庭植えでも良いと書いてあるので、あまり気にする必要はなさそうだと解釈して屋外に置くことにする。株分け・挿し芽ができると書いてあるラベルは珍しいような気がするが、春になったら試してみようと思う。・・・・・(我が家の種から育てたビオラ11号が開花。またまた黄色だ。)(散歩で見かけたよそのナスタチウム。)(毎月アップしているよそのアルペンブルー。12月でそろそろ終わりかなと思っていたが・・。)(上と同じく毎月アップしているよそのロベリア・アズーロコンパクト。これも花が途切れない。)(ユキヤナギ。早いと言うよりは返り咲きのものがまだ咲いているという感じである。)(ツルハナナス。これもずいぶん時期はずれかな?)(モミジバゼラニウム。葉っぱが見事。)(キク。)
January 11, 2007
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今日も朝からよい天気で、明け方は冷え込んだようだが、苗のポットの土が凍ってはいなかったので、昨日とは違い氷点下にはならなかったようだ。1月に入り寒い日が続くようになったが、2回目の年を越したナスタチウムに花が咲いた。(2回目の年を越したナスタの花。)このナスタチウムは一昨年の初夏ごろに苗を買い、我が家の玄関脇フェンスのVIP席の一角を占めた後、室内で冬越しをしたものの、徒長してみすぼらしくなったので、昨年は後進に道を譲って、庭側のフェンス、言わば外野席にずっと置いているが、枯れそうでなかなか枯れずに、そのまま2回目の年を越してしまい、花まで咲いてしまった。これから冬本番でそろそろ本当に枯れるかも知れないが、今までの頑張りを讃える意味でアップした。また、このナスタのこぼれ種から生えたジュニアが12月に発芽して、今のところ成長中である。(上のナスタのジュニア。周囲に挿しているのは割り箸で、プチプチハウスの固定用。)なお、昨年種から育てたナスタも軒下のテラスで冬越し中である。(冬越し中の種から育てたナスタ。室内に入れればほぼ確実に冬越しをするが、徒長して扱いに困るので今年はテラスにした。)・・・・(我が家のガザニア。気温が低いと日に当たっても完全には開かないようだ。)(散歩で見かけたウメ。チラホラと咲きだしたようだ。)(よそのアブチロン。)(頑張っているペチュニア。)(ツワブキも頑張っていた。)
January 10, 2007
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今日も昨日に続いて、朝から良い天気だったが、明け方には氷点下にまで下がったようで、プランターやポットで土の凍っているものがあった。週間予報では良い天気になる代わりに氷点下前後になる日がしばらく続くようだ。我が家の鉢植えのパイナップルとアボガドは昨年の11月から室内に収容して冬越しをさせているが、パイナップルはほとんど生長せず、アボガドは少し生長している。(今日のパイナップル。前回10月17日にアップした時からほとんど生長していないように見える。)(今日のアボガド。前回11月29日にアップした時から葉が大きくなり、高さも30cmと5cm高くなった。)今のところパイナップルたちを置いている部屋の最低温度は10℃ぐらいなのだが、これから冬本番で外ではしばらく氷点下になる日が続くようなので、室内温度ももう少し下がるようになるかも知れないが、あと1ヶ月半ぐらい、頑張ってもらいたいものだ。なお、アボガドの葉の1枚の裏にまたアブラムシが付いていた。昨年の12月に牛乳入りの水を吹き付けて掻き落としたあとはしばらくは姿が見えなかったのだが、生き残ったものがいたらしい。(アボガドの葉の裏のアブラムシ。今日は牛乳を切らしているので、明日吹き付ける予定。)・・・・・(我が家の種から育てたビオラが10号まで開花。)(散歩の途中今年初めてのフキノトウを見つけた。)(上のフキノトウのまわりに、こういうのがいくつも生えているので、これがもうちょっと生長すると上のようになるのかな?)(チェリーセージ。)(トベラ。)(ユリオプスデージー。)
January 9, 2007
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今日は風も弱まり、朝からいい天気である。明日も晴れて、この好天はしばらく続くようだ。昨日の強風は夜中までやむことはなく続いていたが、今朝になってみると、低木化しているマーガレットの一番太い幹が根元から折れていた。このマーガレットは12月紹介したもので、昨年の異常寒波で全体の3/4ほどが枯れてしまったのが、ようやく立ち直って、年末に咲き始めたものである。残念ながら折れた部分を切り離して廃却処分するしかないかも知れぬが、昨年の8月に折れたヒマワリがテーピングで復活したこともあるので、駄目もとで、修復してみることにした。(修復したマーガレット。白く見える部分が折れた箇所で、白いのはボンドである。ボンドの上に透明テープを巻いて、廃材を使った門形の木枠を支えとした。)(修復したマーガレットの全景。支える重量を軽減するために枝葉を半分ほど剪定した。エネルギーを使わせないために残った花や蕾も全部取った方がいいかも知れぬが、それでは悲しすぎるので勘弁してもらおう。)これで一応できることはやったつもりなので、あとはマーガレットの回復力に期待したい。また、剪定した枝葉は青々として、ちょっともったいないので一部を挿し木にしてみた。(挿し木にしたマーガレット。近所にこういうようにやってるお宅があるので真似をしてみた。)なお、マーガレットは昨年の11月にも挿し木をしており、これはほぼ根付いて室内で冬越し中である。(室内で冬越し中の挿し木のマーガレット。3本のうち1本に蕾が付いた。)・・・・・(我が家のこぼれ種のマラコイデスが開花した。)(散歩で見かけたよそのミニバラ。)(道端で咲いていたフユシラズ。)(キク。)(ハナニラ。昨年の12月にも咲いていたが、また新しい花が咲いた。)
January 8, 2007
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今朝は太陽が出て、風もそれほど強くはなかったが、時間が経つにつれて風が強まり、雲も多くなり、午後には雨も降ってきた。(今朝の海岸。やはり波が荒い。)この強風で、我が家の鉢植えのゴールドクレストがまた倒れていた。ちょっと強い風が吹くと必ず倒れるのだが、倒れるのだけならまだしも、昨年暮れの爆弾低気圧の時には、ユリオプスデージーの茎を曲げて、今回はキンギョソウの茎を折ったなど周りの草花に何らかのダメージを与えるのでいささか手を焼いている。ということでとうとう地植えにした。(地植えにしたゴールドクレスト。10年以上経つが、高さは約2m。)ただし、本当に地植えにすると、どんどん大きくなって困るので、鉢ごと植えることにした。(ゴールドクレストの根元。鉢の2/3ほどを埋めた)また、ずっと以前は素焼きの鉢に植えていたのだが、倒れるたびに鉢が割れるので、プラ鉢に変更して現在に至っており、これをそのまま埋めたので水はけが多少気になるものの、これはしょうがないことにする。(ゴールドクレストにくっついているカマキリの卵。)・・・・・(スーパーで買った七草。左からセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ・・だと思う。ナズナとホトケノザは葉っぱだけをまじまじと見たことがないので、もしかしたら逆かも? なお、ホトケノザは今のホトケノザとは違うもの。)(我が家の種から育てたパンジーの19号が開花。)(我が家のスノードロップがもうすぐ開花。)(よそのソシンロウバイが開花していた。)(タンポポ。)(タツナミソウ。)
January 7, 2007
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今日は予報通り朝から雨で、午後になり雨足が強くなったものの、風速が6mの予報に対して、実際は風はほとんどなく、そのおかげで心配していたキンギョソウも今のところそれほど被害を受けていないように見える。ただし、明日の風速は7mの予報となっているので、まだ心配は残る。我が家のサルビアが年を越したものの、さすがに花が衰えてきたので順次切り詰めを始めた。切り詰めた株は今のところ、次の3通りの方法で冬越しを試してみることにした。1. ポット上げして室内またはスチロールハウスに収容。2. 切り詰めて地植え。3. 切り詰めるが、プランターに植えたままかポット上げして屋外。(切り詰めてポット上げした株。当初予定にはなかったが、枯らせるには惜しい気がして室内に入れることにした。)(地植えにした株。最初から地植えの株も別にあるのだが、廃却もできずに・・)(切り詰めたもののプランターに植えたままの株。・・・いずれはパンジーやビオラたちに場所を明け渡すためにポット上げすることになるかも?)サルビアは、こぼれ種からの子苗が室内とスチロールハウスで冬越し中で、親株の冬越しはもともと期待していないのだが、地植えのものも含めて約40株あり、これらがもし冬越しをしてしまうと、春には里親を探さざるを得なくなるかも知れない。(ちなみに、室内で冬越し中のこぼれ種からの子苗。)・・・・・(道端に咲いていたノースポール。)(キク。さすがに花期の終わりであまり見かけなくなってきた。)(チロリアンランプ。まだ咲いてはいるが勢いがなくなってきた。)(ガザニア。)(イヌホオズキ。これは一年中咲いているようだ。)
January 6, 2007
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今日も少し寒いが朝からいい天気だ。明日は気温が少し上がるようだが、日中は雨の予報で、しかも強雨ということなので、起き上がりつつあるキンギョソウがちょっと心配だ。こぼれ種からの苗をポット上げして室内で冬越しをしているインパチェンスが今のところ順調に育っているようだ。(室内に収容しているインパチェンスの苗。)昨年も室内で冬越しさせたのだが、前回よりはいくぶんか元気そうな気がするが、やはり気温が少し高いのかも知れない。我が家のインパチェンスは室内に収容したものの他に、屋外のプランターと地植えの2通りの方法で冬越しにトライしている。(屋外の植木の下に置いたプランターのインパチェンス。親株はほぼ枯れる寸前だが子苗がたくさん生えている。)(地植えの親からのこぼれ種から生えた子苗。地植えのまま。)屋外の子苗は、やはり室内のものに比べるとあまり生長していないものの、まだかなりの数が生き残っている。これら屋外のものは、もともと冬越しをすることを期待はしていないが、気温がこのままであまり下がらなければ、冬越しをしてしまうかも知れない。春まではまだ長いが、ちょっと楽しみである。・・・・・(軒下のテラスで冬越しトライ中の我が家のナスタチウムの新年1号花。)(散歩で見かけたよそのジンチョウゲに蕾が付いていた。)(まだ頑張っていたハマギク。)(バラ。)(ユリオプスデージー。)(サザンカ。)(スイセン。)
January 5, 2007
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今日は雲がちょっと多かったものの、朝から太陽がでている。明日も一日中晴れるようだが、新年を迎えてから気温が少しずつ下がっているようだ。これからが冬本番になると思うが、散歩の途中で、ネコヤナギの白い毛が顔を出しているのを見つけた。(ネコヤナギ。白い毛が赤い皮から顔を出した。)昨年末見た時はまだ葉っぱもたくさん残っており、また寒さのピークもこれからなので、白い毛が出てくるのはもっと先だと思っていたのだが、意外にも早かった。ちなみに、昨年の記録を見ると、ネコヤナギを撮影し始めたのは2月中旬で、アップをしたのは3月1日が初めであり、意識したのは目立つようになってからなので単純には比較できないが、それにしても今年はかなり早いような気がする。実際に春の訪れと言えるのはもっと先かも知れないが、このネコヤナギのフカフカの白い毛を見ると、春の足音が聞こえるような気がする・・・・・(道端で咲いていたクローバ。)(アカツメクサもまだ咲いていた。)(頑張っているよそのマリーゴールド。)(ニラだと思うのだが? 蕾があるのでもうしばらく咲いていそうだ。)(よその花壇のマーガレット。)(ローズマリー。)
January 4, 2007
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今日は予報では曇りのはずだったが、朝から太陽が出た。ただし、朝のうちは風がちょっと冷たかった。昨年末の12月26日から27日にかけての大雨で倒れてしまったキンギョソウが、その後はおだやかな天気が続いているので、少しずつ起き上がってきた。(起き上がってきたキンギョソウ。背の高いもので60~70cm。)ただし、自然のままにしておくと、茎の先だけが起き上がってくるので、ヒモを網のように張って、なるべく根元から起き上がるように支えてやる作業を毎日少しずつやっている。今日数えてみたら、地植えのキンギョソウは約140本、プランターに植えたものが約20本あるので、この作業はまだまだ当分続きそうだ。また、ポットに残っている苗も少しずつ定植しているが、まだ20本ぐらいあり、これらの植え場所をどうするかもちょっと悩ましい。なお、このキンギョソウの栽培記録はこちら。・・・・・今日も我が家の花たちの新年のご挨拶その2。(定植を待っている種から育てているビオラたち。)(デージー。)(ノースポール。)(カロライナジャスミン。)(ステラ。)(プリムラ。)(ナデシコ。)(フクシア。これは室内で冬越し中。)
January 3, 2007
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たくさんの皆様方から新年のご挨拶をいただき、元日の日記のコメント数は返信分を含めて100を越えました。今年もそんなに頑張らずにのんびりとガーデニングをやるつもりでいますので、よろしくお願いします。・・・・・・今日は一日中曇りだったが、放射冷却がなかったせいか朝方の気温は昨日ほどは下がらなかったようだ。(元日の朝、オオイヌノフグリに降りていた霜。初日の出の後に撮影。)明日も夕方まで曇りで、その後は晴れるようだ。種から育てているプリムラ・マラコイデスに蕾が見えた。(マラコイデスの蕾。)種からのマラコイデスは現在15株あるものの、育ち具合がかなり違い、蕾が見えたのはそのうち一番大きい1株だけであるが、今年は暖冬でもあるので、他の株もそんなに待たずに蕾が付くことを期待したい。このマラコイデスは4色ぐらいのミックスの種をまいたので、最初に何色が咲くかも楽しみである。(ちなみに、こちらは先に蕾が付いたこぼれ種からのマラコイデス。これはピンクのようだ。)・・・・・今日は我が家の花たちの新年のご挨拶。(かろうじて新年を迎えたマリーゴールド。)(マリーゴールドに負けずに頑張っているサルビア。)(サザンカ。)(マーガレット。昨年の正月は寒波でほとんど咲かなかったが、今年はゆったり。)(ストック。)(ゼラニウム。)(アリッサム。)
January 2, 2007
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あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。(2007年元旦 近くの海岸にて。)
January 1, 2007
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