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なかなかベストタイミングに合わないのですが、なんとか撮れた1枚。小笠原固有種のベニゴンベいつも珊瑚の間に入ってて出てきてくれないので写真が撮りづらい。しかも、珊瑚の間をチョロチョロ。代わりに違うのが撮れちゃったよ~。アカホシサンゴガニです。で今回、イセエビ。本物ではなく抜け殻を発見。珊瑚の下にあったものを引き出してきました。脱皮したら自分の殻は食べるのかと思ったら、違うんですね。
2010年06月30日
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本日は一大イベントがあるので、ダイビングは2本。午後、皆を見送った後、海亀を見に『海洋センター』へ。今、ちょうど海亀の産卵時期。夜、海亀の産卵を見に来ていいかの了承を得。光るものを一切持ってきてはダメという条件付で。時間帯は20時~22時。20時はやや早いから21時頃がいいとアドバイスを受ける。21時頃、真っ暗な海岸へ。いつ来るかわからない海亀を1時間も待てるかなぁ~と思いながら波打ち際を眺めたり、今にも降ってきそうな星空を眺めたりして静かに待つ。しばらくすると、「フ~ッ!」という音が!!音の方向を確認すると、物凄く大きな海亀が『キター!!』( ̄口 ̄)!!しかもむっちゃ近い。息を殺し、岩になりじっと見守る。ゆっくりゆっくり休みながら砂地を進む。上陸し、大穴を掘るまで気配を消さなければいけない。大穴を1時間位かけて掘り、更に小穴を掘る。小穴を掘ったら産卵です。産卵は後ろからだと撮影OKだが、フラッシュは厳禁。でもライトはOKなので携帯のライトを当て、ノーフラッシュでデジカメで撮らしてもらった。海亀の雌は沢山の雄と交接し、MIXされた遺伝子の卵を産むそう。それって凄いですよね!!昼間、海岸を散歩しているとたくさんのウミガメが上陸した跡がみられます。子ガメはわずか2カ月で産まれてきます。子ガメが産まれてくる頃には、「ウミガメ注意」の期間限定看板が建てられるそうです。残念ながら、まだ建ってませんでした。
2010年06月30日
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本日は一大イベント也。おがさわら丸出航の日は島総出で見送る。なので、お店も一部閉まってたりする。当然みんなが乗り込むまでは乗船場から。船が出航したら、いつもダイビングをしている船で、かなり沖の方まで追いかけながら大手を振ってサヨナラ、飛び込む人は飛び込んでサヨナラする。見送られてる方は、かなり感動なんだそうです。次は私が見送られる番だなぁ~・・・
2010年06月30日
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ネムリブカその巣へ侵入。すっごく沢山、寝てる。しかも規則正しく並んでる。血液型A型でも本当に寝てるどんどん近付くにつれ奥へ引っ込んでく~ネムリブカは夜行性。夜になると集団でカニやエビ、魚を探しにでかけます。手みたいなのを見つけた。これ何だろう??実はヒトデです。短い部分は食べられたか何かで長い部分1本が残った状態。只今再生中なんだそうです。 トカゲのしっぽと同じなんですね。一つ賢くなりました
2010年06月29日
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島唯一の繁華街は、あっという間に見終わっちゃいます。その一角にある『大神山神社』へ。小笠原に来て毎日マイナスイオンやらパワーを頂き、癒されまくってますが、来島のご挨拶がまだだったのでお参りに。ものすごい階段を登り、鳥居(階段の上)で終了かと思ったら、まだ曲がって階段が続く。鳥居から振り向いたらこんな景色が待ってました。やっと着いたが、閉まってる。 夕方18時前だしね…。一応お賽銭を入れて手を併せてきました。と、今日は街の下見。明日はバイクで色々巡って見る予定です。
2010年06月29日
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本日の夕食で出たフルーツは見たことない。聞くと、みんなも知ってる見たことある観葉植物。観葉植物は知ってたけど、名前も知らんかったし、実が成る事さえ知らんかった(^-^;)その実で『モンステラ』と言うそうです。しかも食べれるって…。味はパイナップルのような、バナナをあっさり軽くした感じのような、やや粘り気があり、意外にいけます!珍しいから、農協に売ってたのを買って帰りました。食べごろになると、緑の部分がはじけて、私を食べてとモンステラから指示があります。白い部分を食べます。 以外にいけます。
2010年06月28日
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これな~んだ!!花の種?ゴミ?モズク?クモ?カニ??ダイバー以外はあまり見たことないかな。 『クビナシアケウス』って名前のカニ。大きさ1~1.5cm位かなぁ。何食べてるんだろうね?それはさておき、国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧2類種に指定されている『シロワニ』(サメ)の巣へ間近に近寄って撮れたけど、前の人の砂でやや白濁。と人のせいにしていますが、私がフラッシュたいたせいでチリやゴミが写ってしまっています。やっぱり、外付けライト買わなきゃなぁ・・・ カメラより高いからなぁ・・・シロワニは目が悪いのでぶつからないと判らないそう。しかも夜行性。なので、人を襲わないらしいから全く怖くありません。シロワニも凄いんだけど、シロワニの巣の奥にイセエビ(1匹1万円級位のもの)がうじゃうじゃいて、そっちが気になって仕方ありませんでした(^_^)でも行かなかったですが…(^_-)☆単体ので我慢。ダイビングの帰り道(海)、イルカの親子に遭遇 直ぐにスキンダイブ。しかし、親子連れは子供イルカに神経使ってる時期で、直ぐに行っちゃいました。また機会があるかも知れないし、あっさり諦め。
2010年06月28日
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おがさわら丸では、約26時間の航海が飽きないよう(?)東京竹芝桟橋を出港してから1時間後、船内見学ツアー(無料)の申込受付をしている。普段見れない場所、「操舵室」「機関室エンジンルーム」「機関制御室」など。しかし申込受付後、数時間後かと思ったら、見学は次の日の朝。海況が落ち着いてる時間帯なのかもしれない。「機関制御室」おがさわら丸には、1航海17万リットル往復分の34万リットル積んでる(余裕はもたせてる)そう。ピンとこないが、1リットルで14m進む計算。ディーゼルエンジンで40km走行燃料は黒くてドロドロで逆さにしてもこぼれにくい。あまり良い燃料ではないそう。エンジンルームは52℃そこで仕事するのは体力がいりそう…。「操舵室」は「せんきょ」ともいい、英語でブリッジと言う。 レーダー装置やAIS船舶識別装置(カーナビと同じシステム)など、私には意味不明な機械類が沢山並んでる。さすがに、操舵室は航海図とか広げてて、それらしい雰囲気。大きな方位磁石も真ん中、左右と3つもある。大きくて重い双眼鏡は、何倍かな?遠くに見える島がすぐそこに見える。童心に戻ったように見て回り、結構楽しめる。
2010年06月27日
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食事の後、撮影にいらしてた中村征夫さん、同行の尾崎たまきさん(女性)と一緒に飲み会。今回の撮影は、NHKとTOHO、電通、協賛の映画撮影で、中村征夫さんが監督として日本を撮るため来島。日本なので北~南まで。陸あり海あり。陸は他の仲間に北は冬から撮影。海の中は中村征夫さんが撮影担当。その最初の撮影の島が小笠原。この後、伊豆や沖縄にも行かれる予定。タイトルは『日本列島』、来年12月封切り予定。当然、見に行くよんっ!o(^-^)o昔と比べた小笠原の海の話や、月刊「DIVE」初刊ぐらいにモデルとして写ってる中村征夫さん探しで皆で湧いたりと大騒ぎ(^▽^)初日から楽しい事続きで幸先良さそう
2010年06月27日
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小笠原で泊まるのは、ペンション&ダイビングサービスの『FISH EYE』さんここの奥さん、お料理が上手で評判がいいんです。(写真左、小柄で可愛い奥さんです)お味噌は去年仕込んだものだし、南の島にはない高野豆腐も手作りだったり、ドレッシングやソースも手作りで、本当に美味しい。お料理だけでなく、食器も手作りの手びねりの陶器。冬のお客様の少ない時期に造られるんだそうです。添え物の中に硫黄島で栽培されている野菜、表が緑で裏が紫の葉、ハルタマ(本土ではキンジソウという)が出された。 私は見たことも聞いた事もなかったので、ちょっと嬉しい。しっかり歯ごたえもあり、美味しい葉だった。これから少しずつ島の物が出されるのかも!楽しみo(^-^)oそうそう私が泊った部屋、偶然にも写真家:鍵井靖章さんが泊られた部屋と同じ部屋でした。関係ない??
2010年06月27日
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到着後、15分で用意しすぐに海へ。一本目から小笠原の固有種:ユウゼンがお出迎え。チョウチョウオの仲間なんですが、見た目が全く違う。地味なんだけど、見れば見るほど綺麗。ウロコに特徴のある魚で、友禅という着物の柄に由来しています。ペアでいることが多いユウゼンが群れてる。(動いてるから、ちょっとブレてます。)ウミウシの産卵中にも遭遇。ちょっと感動~!!次々と色んな魚の魚群に遭遇し、魚影の濃いポイントで満足。
2010年06月27日
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小笠原の朝は早い。日の出は4:30頃。私が起きた時は太陽は既に上の方。翌日の海はすごく凪いでて穏やか。白い雲が海に写り綺麗~。海が私を待っててくれてたみたい(^-^)時々、飛び魚が何mも海上を跳び(絶対5m以上は跳んでる)、上からカツオ鳥がトビウオを狙う姿も見られる。カツオ鳥に狙われるのわかってないのかな?跳んだ途端にカツオ鳥がやってくる。思わず「跳んだらあかん!狙われる~!!」って叫びそうになる。そんな様子を見ながら父島までの時間をのんびり過ごす。
2010年06月27日
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本日6/26 は部分月食です。月食は太陽・地球・月が一直線に並ぶ満月の際、地球が月に対して太陽の光をさえぎり(地球の影の中に月が入り込み)、月が欠けてしまったかのように見える現象です。今回は、月の一部だけが影の中に入るため、部分的に欠けて見える「部分月食」です。 満月は約1か月に1度起こりますが、毎回月食になるわけではありません。月食は1年に2回ほどしか観察できません。欠け始めは、19時16分です。南西諸島・九州・中国・四国地方の一部および北海道の一部では、月が地平線の下にあり見られません。これらの地域では、月食が始まった状態で月が地平線から昇ってきます。また、これらの地域以外でも、月食のはじめの頃、月は地平線近くの低い空にあるので、観察するには東~南東の空が低空まで見渡せる場所が必要となります。月が最も欠けて見えるのは、20時38分です。このときには、月の直径の半分以上にまで欠けた月が見られます。その後、月は次第に影から離れていき、22時0分に月食が終了します。月食の後半になると、月の高度も欠け始めの頃より高くなりますので、観察しやすくなるでしょう。残念ながら東海、西日本エリアは雨?東京は曇の予報好天を祈りましょう!私は海上から眺められそう(^-^)って思ってたのに曇ってるぅ~ 残念月食の起こるしくみや、さらに詳しい観察方法も詳しく解説はこちらhttp://www.nao.ac.jp/hoshizora/topics.html#topics2
2010年06月26日
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前回でも書いたが、とにかく1人旅の女性が多い。しかも、今回初めての1人旅という人がほとんど。『おがさわら丸』のレディースルーム13人中、6人。ほぼ半分だ。食堂での様子を見ていると、他の部屋にも居らっしゃるよう。しかも50才代ぐらいだろうか?年配者が多い。皆さん、旅の目的はそれぞれ違う。東京都といえど、移動に時間がかかりすぎる点で友人達に断られたという理由が多いようだが、「1人でも行きたい!」という魅力が小笠原にはあるようだ。女性一人旅、船に乗る前から一人じゃなくなるのが不思議です。しかし船の中、大暇!船内も見つくしたし他にやる事がなく、皆おしゃべりが尽きると横になって寝るしかない。海の上は携帯の電波も届かないので、電波の届く所で一気に日記更新。八丈島まではまだ大した揺れもない。黒潮を越える時に大きく揺れるらしいが、黒潮ってどの辺流れてるのかなぁ~…。
2010年06月26日
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東洋のガラパゴスとも呼ばれる、海に囲まれた南海の孤島、小笠原。飛行場がないので船が唯一の交通手段、しかも約1週間に1回の運航している定期船のみ。東京、竹芝桟橋から約26時間。そんな島に向かい、『おがさわら丸』に乗船中。意外だったのは、1人参加の女性が多い事。皆さん、本格的カメラをご持参で!!その中には、既に3回目という方も!!日本の女性、強しです。小笠原諸島は家族のような島の名前、父島、母島、兄島、弟島、姉島、妹島、姪島、聟島(むこじま)、南島、向島、平島、硫黄島 等々、大小30余の島々からなります。しかし、人が暮らしているのは父島と母島だけです。小笠原諸島がボニンというのも納得。Bonin Islandのボニンとは無人(むにん)という発音が欧米人の間でなまったものです。
2010年06月26日
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京都の隠れ土産、知る人ぞ知る「叡電 草だんご」これ、「出町柳」駅か「鞍馬」駅にのみあるらしいのですが、販売に力を入れていないのか、展示もしてないので知ってる人しか買えない。買わない。駅員に言うと駅長室から出してくれる代物。意外に大きなパッケージで12袋24串入り。 普通に美味しいです。よもぎの効能万病の根源「血液の汚れ」を浄化。高血圧、成人病、婦人病、アレルギー症の諸症状にも効果があるそう。
2010年06月12日
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縁結びで有名なパワースポット『貴船神社』何十年ぶりかの来訪、参拝。かなり変わってて驚き。何が変わっていたか。まず、お詣りする本殿が新しくなってる。 敷地も広くなったかも水占いの用紙が分厚く大きくなってる。と、パワースポットブームは好影響を及ぼしているようです。当然、お参りの後、「水占いおみくじ」を。白い何も書いてないように見える用紙を購入し、水に浸す。あ~ら不思議。文字が浮かび上がってきました。「小吉」の私の隣で友人は「大吉」でした!他に「結いの社」で有名な中宮、「連理の杉」や海上安全の石がある奥宮にも当然来訪、参拝。「連理の杉」は、杉と楓が重なって1つになっています。違う木同志はとても珍しいそうです。夫婦、男女の仲睦まじいことをいいます。今月末より海に行く私は、縁結びより海上安全の方に熱心にお祈りしました皆、お互い良いご縁のご利益があるといいな帰りは 展望列車「きらら」号に乗って景色を見ながら。一部の席が外に向いたシートになっています。目の前に下記のような景色が間近に見えます。11月の紅葉の時期はとても綺麗だろうなぁ~
2010年06月12日
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夏の風物詩、京都『貴船川床(かわどこ)』へ早くも??行って来ました。関西は明日から雨梅雨入り?。その前日にも係わらず、雲一つない晴天。さすが、晴れ女パワーと言いたいところですが、これも一緒に参加した皆の日頃の行いが良いからかもしれないですね去年は会社帰りだったので、夜の鴨川沿いの「川床(かわゆか)」へ。京都の人に、川床は貴船が一番と推奨され、今年は本格的に貴船へ。京阪「出町柳」から叡山電鉄に乗り「鞍馬」へ。そこから沢山のパワーを貰いに山を登り鞍馬寺「正殿前」の六芒星の真ん中でパワーを頂く。(残念ながら写真撮れず)とっても必死になって長時間お願い事をしている方を横目に足を進める。途中歩きにくい「木の根道」を通り貴船へ川床のお店、沢山ある中「貴船荘」に前もって予約。川のマイナスイオンをたっぷりいただける席で優雅にお食事。山歩きで疲れた体が、川のせせらぎで癒されます。お食事は予想以上によく、大満足この時期ならではの「鮎」や「水無月」、「麩饅頭」もゆっくり目の時間に予約したお陰で、本当にのんびりさせて貰いました。うんちく(一緒に行った人に教えていただきました。)京都では、この時期だけ「水無月」というお菓子が出るそう。水無月は白の外郎生地に小豆をのせ、三角形に包丁された和菓子です。1年のちょうど折り返しにあたるこの日に、この半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事。上部にある小豆は悪魔払いの意味があり、三角の形は暑気を払う氷を表しているそうです。
2010年06月12日
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5/28より公開中のディズニー映画『プリンス・オブ・ペルシャ ―時間の砂―』 を観てきました。いや~迫力満点、スピード感あり、ストーリーの面白さあり、ディズニー映画なんで英語も優しいので解りやすいし、言うこと無しで良かったです。サブタイトルにあるように、砂なんでアラブな砂漠シーンが多く、どこか懐かしさのある映像です。何でかな?旅行では行った事ありません。幼少時代に見た映画のせいかな??ハンナプトラ的だからかな??出演:ジェイク・ギレンホール、ジェマ・アータートン、ベン・キングズレー、 アルフレッド・モリナ、他
2010年06月11日
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6/19公開『ソフトボーイ』を見てきました。佐賀県には男子ソフトボール部が1校もない。・・・てことは、いきなり”佐賀県代表チーム”全国大会へ行ける!!って単純なノリで作られた部。(動機不純?)そんなノリなので、キャッチボールすらロクにできない。『やってみらんとわからんばい』頑張る全国大会出場とトントン拍子。まさに青春ストーリーです。これ、佐賀県であった実話。1人1人のキャラも面白おかしく、笑えた。佐賀県の名物オックスフォード店の「カルチャー焼き」登場。見た目は大阪で言うところの回転焼き。でも中身はコーン、カレー、ツナ、玉子、他の味などがあるよう。 食べてるの見たらカスタードに見えるねんけど、メニューにはないなぁ。しかし、佐賀県の実話の映画、以外に多いのはなぜ??出演:永山絢斗、賀来賢人、波瑠、大倉孝二、加治将樹、中村織央、斎藤嘉樹、西洋亮、 加藤諒、松島庄汰、タイラー、平山真有、鎌田奈津美、いしのようこ、広澤草、 白石みき、綾田俊樹、堀部圭亮、上野由岐子、はなわ、山口紗弥加、他
2010年06月10日
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6/4公開『SATC 2(セックス・アンド・ザ・シティ2)』を観てきました。前作では、キャリーの結婚。でしたが、今回は結婚2年目の2人の過ごし方?がテーマかな??サマンサは相変わらずで、初っぱなから笑わせて貰いました。ちょっとお下品なとこもあるけど。全体的に前回よりも笑いがグレードアップしたかも。SATCと言えばファッションチェックも欠かせません。出会った頃の昔のファッション、懐かしいシーンも出てきます。今回の舞台はNYからUAE(中近東)のアブダビへ。かなりのセレブぶりがうかがえます。ファーストクラス乗った事ないですが、日本の航空会社とはかけ離れた感あり。ちょっと宣伝入ってるかも??もちろん、アラブ観光協会のアラブの女性達、目だけを出して後は全て被い隠していますが、実はその下はブランドで着飾ってるって設定。多分、映画的に…。実際は高温内で過ごす訳だし、違うと思います…。そうそう、映画内で大物ハリウッド女優が出てました。それなのにエンドロールでは大々的に名前が出る訳でもなく、あくまでも脇役に撤してます。最後はドタバタハチャメチャでしたが、何とかハッピーエンド出演:サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、クリスティン・デイヴィス、 シンシア・ニクソン、クリス・ノース、ジェイソン・ルイス、ペネロペ・クルス、他
2010年06月02日
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6/12公開『Flowers ―フラワーズ―』を観てきました。1930年(昭和初期)から現代へ至る女性の話。なかなか良かったです。仲間由紀恵の役で会場内は一気に涙に包まれ、 エンドロールで一勢に『ドッ!!』と笑いがおこりました。これだけじゃあ、どんな内容かサッパリですね人はずっと昔から、ず~っとず~~っと繋がってる。続いてる。ついでに言うと、STOP少子化??出演:蒼井優、鈴木京香、竹内結子、田中麗奈、仲間由紀恵、広末涼子、大沢たかお、 井ノ原快彦、河本準一、駿河太郎、三浦貴大、平田満、真野響子、塩見三省、長門裕之、他
2010年06月01日
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