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3年前の大根は 11月19日から 3月02日まで収穫した第一弾は22本 9月04日に種蒔きしている 収獲22本 第二弾は18本 9月24日に種蒔きしている 収獲18本 第三弾は22本 10月17日に種蒔きして 収獲22本 第四弾は15本 11月03日に種蒔きしている 収穫15本 合計77本の収穫2年前は 同様に9月-10月に種蒔きと予定畑は畝を5回に分けて 8月に1回 9月に3回 10月に1回の種蒔きとする1 8月31日種蒔き 発芽 9月03日 全部で19本 10月20日から11月2日で収穫完了 2 9月09日種蒔き 発芽 9月13日 全部で16本 11月5日より22日までで収穫完了3 9月16日種蒔き 発芽 9月21日 全滅4 9月24日種蒔き 発芽 9月29日 全部で44本 11月22日より1月5日で収穫完了5 10月9日種蒔き 発芽 10月14日 全部で38本 1月8日から2月15日で収穫完了 合計117本昨年度の秋の大根hcでの青首の大根の種 トーホクの青首丸尻の大根 12mlの種 500粒くらい 252円秋と冬の大根は8月の後半から9月の上旬の植え付けの予定第一陣 8月30日第二陣 9月06日第三陣 9月13日第四陣 9月20日第五陣 9月23日 毎週100粒づつくらいでいこうまずは 第一弾 m-708月30日 大根の種蒔き まずは100粒 m-7のきゅうりの後にまいておく11月14日 これで62日目次に 第二弾 m-809月06日 大根の次の種蒔き m-8の畝にバラバラと直播 水をたっぷりとかけておく11月14日 これで69日目次の第三弾は m-709月13日 種蒔きする11月14日 これで57日目次の第四弾 m-809月23日 種蒔き11月14日 これで52日目次の種蒔き 第五弾 g-1009月27日 種蒔きはg-10でやっておく11月14日 これで50日目ダイコンの収穫 昨年は11月01日 --3月14日 これにて終了 総合計で107本 今年の春の大根の種蒔きをする3月14日 春の大根の第一弾の種蒔きをしておいた m-20-2の場所 5月27日の収穫予定3月22日 すこし発芽してきている ほっと 一安心 8日で発芽3月28日 春の第二弾の種蒔きをした m-07-4の場所 6月の収穫の予定4月10日 第二弾のも発芽している 13日目なので発芽して大きくなっている 4月18日 第三弾の種蒔きをした g-10に種蒔き4月29日 発芽した これでok5月04日 春の第四弾の種蒔きをしておく m-205月11日 これも発芽した 発芽も全部が完了した5月30日 まだダイコンは収穫のサイズになっていない やや遅いなあ6月06日 m20-2の分に花が咲いている いそいで小さいが10本ほど収穫しておく6月13日 m07-4の分にも花が咲いているのがある そこからも10本ほど 収穫しておく6月20日 m07-4の分 そこからまた10本を収穫しておく6月27日 4回目の収穫をしておく これも10本7月19日 6回目の収穫をしておく これも10本第一弾 3/14 m20-2 収穫は6月06日から第二弾 3/28 m07-4 収穫は6月13日から第三弾 4/18 g-10 収穫はだめ 花だらけ第四弾 5/04 m-20-4 収穫はだめ これも花だらけno.1-2からの収穫は6回 あと1回で終わりの予定no.3-4からは 花だらけで無理みたい 花がさきダイコンは干からびているダイコンの種蒔きは3-4月まで そのごの種蒔きはダメだった花がさき根っ子は大きくならなかった 春蒔きのダイコンの収穫は 合計で60本で終わり次のダイコン 秋 冬のダイコン第一弾 m-088月29日 暑い 猛暑が続くのでまだ種蒔きはやめておく9月05日 やはり暑い 猛暑がまだまだ続くので 今週も種蒔きはやめておく タネの買物9月12日 猛暑 35cが続いている 種蒔きしても枯れそうなので 来週くらいにする ???9月19日 30c以下の最高温度になったので そろそろ種蒔きをした 9月23日 すこしだけどタネの発芽あり 来週もどんどん種蒔きをしよう9月26日 まばらだけど発芽してきている 追加の必要もあるな10月17日 追加の種蒔をしておいた10月24日 最初のダイコン 葉も大きく下の根っ子もすこし見えてきた11月20日 2本の収穫をした まあまあ第二弾 m-2009月26日 m-20の畑に種蒔きをしておく10月02日 発芽してきている ok10月17日 まあ無事に育ちつつあるかな10月24日 まあまあ 成長中第三弾を種蒔きしよう m-0710月11日 m-07にも種蒔をしておく10月17日 発芽してきている10月24日 無事に生育中第四弾の種蒔き m-0810月17日 種蒔きした10月24日 発芽している okただいま m08の9月19日の種まきの分ようやく2ヶ月で収穫モードに入る11月20日 初の収穫 2本11月23日 2回目 5本11月27日 3回目 4本 12月05日 4回目 4本 12月12日 5回目 4本 12月19日 6回目 8本 12月26日 7回目 4本12月31日 8回目 8本 01月10日 9回目 4本 これで第一弾は43本 次から第二弾の収穫となる大根の第二弾の収穫 合計で28本01月16日 まずは8本の収穫をした01月23日 4本の収穫をした01月30日 4本の収穫をした 3月分として12本も収穫して葉を切り取って土の中に4本づつ 土嚢袋にいれて畑の土の中で保存して3月に掘り起こすとする第三弾の大根の収穫に入る2月06日 4本の収穫をしておく2月20日 残りの小物を収穫した 次から第四弾の収穫とする2月27日 最後の大根の小物も収穫した残りの収穫の予定 03月 3回x4=12本 残りは土の中に保管している12本 3月に3回にわけて掘り出す予定はた坊
2011.02.28
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ニラ(韮)は、ユリ科ネギ属の多年草。緑黄色野菜ネギは丸い葉になるが ニラは葉の長さは20-30センチで束生する。形は線形で扁平4年前はニラは年に5-6回の収穫したが 記録は紛失 ?? 春から秋までくらい3年前はニラは家の庭においているのと 畑のブランターの4個の分と 2箇所とした4月18日から12月2日まで18回の収穫をした葉を取っても 採っても 1ヶ月もすれば 元通りになる ニラは回復力は旺盛である2年前4月 2回 --4月25日に1回目の収穫5月 2回 ---5月はまだ 収穫していない 6月 2回 ---6/4日に1回7月 2回 ---7/8日と7/19と7/26で3回8月 2回 ---8/2-8/5-8/9-8/11-8/12-8/16-8/23 7回9月 2回 ---9/6-9/20-9/23 3回10月 2回 ---10/4-12-31 3回収穫する11月 2回 ---11月03日に収穫 これで19回となった12月 2回 ---12月6-13-23日に3回合計予定18回 収穫は22回を達成株分けの話株分けするのにいちばんよい時期は、葉が枯れ、根株が休眠状態に入っている冬冬は、根株に栄養が十分に蓄えられて、断根、分割という荒療治をしても傷みが少ない根株を土から掘り上げ 土をはたき落とし、2-3 株ずつに分割し2~3個まとめて、20-25センチぐらいの株間になるように植え付けすると良いらしいニラの株分け g-22の畑でやってみた12月24日 畑のニラ すこし株分けをして g-22の畑に植え付けした01月31日 全部の葉が枯れてしまった ???02月21日 株分けを失敗したのかなと ガックリした 03月10日 おお 新しく葉が出てきた これで 安心 株分けはokだった04月04日 全部の株のニラ 全部ともに葉が出てきている okokok05月23日 ニラの収穫はただいま4回目 どんどん収穫していこう g-22のも大きくなったニラは家の庭のブランターと 5-22のg-22の畑の株分けしたのと m08の畝の横の3つに分散昨年のニラ どんどん収穫まずは4月から収穫 04---2回 4/19-4/2505---2回 5/16-5/2306---2回 6/13-6/20 07---4回 7/04-7/10-7/17-7/2408---2回 8/15-2209---2回 9/23-2610---4回 10/3-09-16-24 11---4回 11/07-12-22-2812---2回 12/4-54月から12月まで 9ヶ月に渡って収穫ニラさん 年間24回の収穫結局は一番長く利用できるのが ニラ 凄い今年のニラの収穫の予定今年も4月から どんどんとただいま ニラの葉は半分は枯れている新芽がでて 4月からの収穫まで もうしばらく 待機庭のニラ 半分は葉がある 半分は発芽してきているg-22 まだ発芽していないm-08 土をかけたら1wkで発芽してきたはた坊
2011.02.28
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3年前は石川が5個赤芽が5個で合計10個 3月29日に植えて1個目は5月20日に発芽した最後に発芽したのは6月20日 収穫は10月で全部10個とも一度に収穫 結果はまあまあ 2年前はサトイモの種芋を500gづつ 赤芽と石川の2つを買ってきた芋を植える前に発芽させるためにブランターにいれて 畑の日光がよく当たる場所においた2月29日 畑の日当たりの良い所にだした4月14日 ガーン ビックリ 発芽したかな?と 見たら おお サトイモ 腐敗していた4月14日 すぐに食料品店にいって 売り場でサトイモ探して 1袋6個石川を買ってきた5月01日 隣のおじさんから余りのサトイモ5個貰う これも植え付けする10月2日 石川早稲の小さいのを試し堀りしてみた おお 結構と芋が出来ているぞ10月25日 残りの2個の赤芽の収穫をした 石川早生11個と赤芽大吉5個で合計16個で栽培 10月には全部を収穫 出来具合は良かった昨年はサトイモ 沢山つくる 2kgのサトイモとする 種芋は全部で30個03月12日 種芋1kg購入 赤芽大吉03月13日 追加の1kgの赤芽も購入 全部で2kgの種芋03月14日 箱にいれて日光に当てておく 暖かくしておく03月29日 箱をみると中身が一部が腐っている 調べると2個腐敗 捨てておく 残り3003月29日 ついでに畑に植え付けしておく m7の1番に10個 2番に10個 m20に1005月09日 やっとサトイモさんの芽が出てきている10月04日 葉が虫にたくさん食われてやや弱っている だいじょうぶかな ???10月18日 そろそろこれまでだと収穫時となってきている しかし 今年はゆっくりとする11月15日 1個の収穫をしてみる 小芋の数が4個 少ないな でも まあまあ12月13日 霜避けの土をかけておく12月20日 葉が見事に枯れてしまった 霜と氷で1週間で青い葉が枯れた02月14日 7回目の収穫03月06日 8回目の収穫今年もサトイモの種芋は2kgを買ってきている植え付けも30個としよう 昨年は赤め大吉 今年は白芽大吉となっている今年は水遣りが楽に出来る畑が良いので m-08にしよう2月21日 種芋の白芽大吉を2kgを買ってきた3月14日 植え付けの畑の畝の準備をしよう しばらく芋は日光に当てておく3月28日 m-8の畑の4に全部の種芋を植え付けした4月25日 まだ発芽していない 土の中の里芋は芽が伸びだしているが 土の中だけ5月02日 まだ発芽していない 5月11日 やっと1本目の発芽 これから どんどんと5月16日 畑をみても まだ1本のみ 水をバケツでドカーンとやっておく5月17日 夕方に畑にいくと5本が追加で発芽していた また ドカーンと水をやっておく5月23日 その後9個が発芽している 半分になった5月28日 発芽したのは20個 残りは10個になった6月06日 発芽したのは25個 残りは5個くらい まあまあだなあ 水遣りで水槽を置く6月13日 他の里芋 m08で3個 m20で3個 m-07でも3個が発芽している 水槽はそのまま6月20日 水を移動する実験をやっているが そうは簡単にはいかない6月27日 雨がよく降るので水はやらなくても良い 今度は水の補給の実験は簡易ポンプ7月04日 m08/3-m07/3-m20/3=9個もメインのm-08の畑に移動しておいた7月19日 みずやりは溝に水をいれておく 7月25日 溝の水かなくなってきた 里芋にもみずやりを1週間に3度やっておくとする8日01日 横の水路が7月19日より中干しするので水が止まっていた 8月より水路にまた水8月08日 横の溝に水がまた 溜まってきている これで水遣りは また週一に戻す8月22日 サトイモは横の溝の水のおかげで 元気8月29日 サトイモの葉に虫が大量に発生中 退治しておいた9月03日 よその畑を見たら よそだけどサトイモが枯れている これ猛暑のせい ???9月12日 なんとかサトイモさん頑張っている 虫に葉が齧られているのも多い9月26日 葉もすくないまま 枯れる事もなく なんとかなっている10月10日 葉がまだ虫に齧られているなあ まあ なんとかなるだろう10月17日 横の水路の水が流れなくなる みずやりが不便になった 10月24日 水の心配をしたが雨が降るので okだなあ なんとかなっている10月31日 収穫できる時期になってきた サイズは小さいが まあまあ11月07日 土寄せをしておく11月21日 もっと もっと土がたくさんあるので土寄せをしておく12月05日 サトイモの葉も冬の寒さで枯れてきた12月12日 葉も枯れて 茎も枯れてきた 01月09日 初めての収穫をした 小さいサトイモ1個を掘り出した まあまあ 良いサトイモの収穫は土寄せしているので ゆっくりと収穫する01-02-03と3ヶ月に分散して 毎月に10個づつ収穫していこう1月09日 1個の収穫をした 合計1個 いい感じ1月16日 5個の収穫をした 合計6個 まあまあ1月23日 3個の収穫をした 合計9個 そこそこ1月30日 4個の収穫をした 合計13個 2月06日 4個の収穫をした 合計17個2月13日 3個の収穫をした 合計20個2月20日 5個の収穫をした 合計25個2月26日 5個の収穫をした 合計30個 全部を収穫した はた坊
2011.02.27
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ニンニク5年前は9月01日に植えつけして9月15日には最初の芽が出てきた 4月17日にはトウ立ちして6月4日には全量を収穫した 普通のニンニク20粒と中国産の芽ニンニク54粒の合計で74粒 4年前は8月21日 在庫のクズ60粒植える 芽が出たのが10月16日で2ヶ月もかかったこの内 生き残りはたったの8本 5月30日 この8本のニンニクだけが収穫出来た 植えたニンニクの種ニンニクが小さすぎで途中で消滅したのがほとんどで失敗であった3年前は 新たに 種ニンニクをhcで買ってきた芽ニンニク 1袋 玉が8個 8粒づつくらい 64pc普通の宮崎ニンニク1袋 40粒くらい ??芽ニンニク8月31日 芽ニンニク40粒を植えておく05月21日 全部を収穫 干して乾燥して保存とする普通のニンニク8月31日 普通のニンニク40粒を植え付けする05月21日 全部を収穫 干して乾燥して保存とする植えたニンニクは106個 収穫したニンニクは100個 重さを量ったら11.4KGSだった1個のニンニクは11.4/100PCS= 114グラムの大きさのニンニクとなっていた2年前 秋のニンニクの植え付けの用意とりあえず hcでニンニクの苗を買ってきたニンニクは0.5kgsの宮崎の分芽ニンニクの0.5kgsの中国の分合計で1kgsの種のニンニク芽ニンニクの植え付け m-708月16日 m-7の畝に植え付け 100個くらい 根っ子を植え付けしておいた08月23日 まだ発芽していない08月30日 まだ発芽はない まあ ゆっくりとしている09月06日 やっと発芽してきた 遅い 21日目09月22日 ほとんどがやっと発芽してきた これで安心09月27日 やや大きくなりだした10月04日 ?? 発芽した苗 枯れてきたのが出てきている ???10月11日 やや元気はないが 発芽は揃っている 全部が発芽している10月25日 数がかなり減少してきている 20-30本くらいしかない ????11月01日 数をカウントしたら10本のみ 少ないなあ 12月01日 そのまま10本 生き残り その後変化はなし01月04日 雑草とりをしておいた これで良し04月04日 その後も10本は成長している ok04月25日 ニンニクのトウが立つ 来月には収穫出来そう ??ニンニクの植え付け g-2208月23日 g-22に植え付け 80個くらい 根っ子を植え付けしておく08月30日 まだ発芽はしていない これも ゆっくりとしている09月06日 これは まだ 発芽していない 遅い 遅い 水をかけておく09月22日 1つ目がようやく発芽した かなり遅い どんどん水をかけておく09月27日 10個くらい発芽してきている10月04日 かなりたくさんの発芽となってきている ok10月11日 遅れていたこちらのニンニクの発芽 やっと全部が発芽した ok10月25日 こちらの方のニンニクは元気に育っている11月01日 こちらは 元気で問題はなし12月01日 まわりに雑草が多いな これは除草しないと12月20日 雑草とり 忘れた 次にしよう01月04日 雑草とりをしておいた これで良し01月11日 ニンニクは元気 青々としている02月07日 除草をしておく02月21日 追肥をしておいた これで成長を始めるかな 02月28日 1週間だけど やや大きくなった感じがする ?? 成長は開始しているな03月06日 かなり大きくなりだした03月14日 順調に大きくなっている まあまあ03月21日 横にある青梗菜が大きくなりすぎている 日陰になっている04月04日 横の花が咲いた青梗菜はカットして整理したおいた 日光がたっぶりになった04月25日 ニンニクのトウが立つ 来月には収穫出来そう ?? 04月29日 トウの芽ニンニクを収穫する05月16日 芽ニンニクの10本 収穫をしておく まあ小さいのでびっくり ダメだった05月23日 普通のニンニク80本 収穫をした こちらは まあまあ芽ニンニク 10本のみ -5/16日に収穫した 小さくてサッパリ ダメだった 普通のニンニクは80本 5/23日に収穫した こらちはサイズはまあまあ ニンニク200個を植えて 途中で消滅するのが多かった結果90個のみの収穫でした 結果はやや不作ということで お終い昨年の夏のニンニクの植え付け第一弾 宮崎産 m-088月22日 今年のニンニクの植え付けをする予定8月22日 猛暑なので 暑い暑い すこし早い目だなあとおもって止めた8月29日 すこしだけ 20個をm-08の畑に植え付けしておいた9月05日 水遣りをしておく hcで芽ニンニクがあったので買い物をしておく9月12日 まだ植え付けのニンニクの発芽はなし 水をかけておく10月3日 ようやくすこしのニンニクが発芽を開始している 10月11日 発芽したのが増えてきている 何本あるかな ?? あとで数えよう10月24日 30-40本はあるぞ11月23日 雑草とともに育っているが まあ大きくはなってきている12月26日 まあまあ 成長している 順調に育っている01月23日 その後もok 順調なり02月20日 結構と成長している まあまあ 無事02月26日 追肥して雑草とりをしておく第二弾 宮崎産 g-2209月20日 庭のブランターにニンニクを植えつけておく10月02日 発芽してきている10月03日 g-22の畑に移動しておく10月11日 発芽している しかし 半分くらいの場所は昨年もニンニクを植えた ダブりだ10月24日 40-50本はある11月23日 雑草とともに育っているが まあ大きくはなってきている12月26日 まあまあ 成長している 順調に育っている01月23日 その後もok 順調なり02月20日 こちらもokで その後も問題はなし02月26日 追肥して雑草とりをしておく第三弾 中国産 m-0710月03日 庭のブランターで残りのニンニクの根っ子をバラバラして植えつけておいた10月14日 朝にみるとニンニクの発芽が賑やかに始まっている 見るのも楽しい10月17日 庭のにんにく m-07の畑に移動した これで移動も完了した10月24日 30本くらい11月23日 植える場所が狭いので蜜に植えたので育ちが良くない12月26日 成長はあまり良くない 狭く植えすぎているなあ ??密植の状態だなあ01月04日 宮崎産のは良く育っている 中国産のは駄目だな 植えなおしが必要01月16日 中国産の植えなおしはまだ無理 寒すぎる 春になってからにしよう02月20日 結構と成長している まあまあ 無事02月26日 追肥して雑草とりをしておくニンニクはよく育っている 問題はなし暖かくなってきたので 生育は良い はた坊
2011.02.27
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4年前のタマネギ早生は100個植えて収穫したのが85個 品種は愛知白早生3号とアスカ晩生はエンドウとの相部屋栽培だったので日陰になってやや不良植えたのが281個 収穫したのは 184個 消えたのが97個植え付けと収穫は----------早生11/4--4/25と 晩生11/14-6/30のパターン早生のタマネギの苗はhcで購入して植えたのが11月4日 収穫は3月31日より4月25日まで晩生のタマネギは植えたのは11月14日 収穫は5月26日より6月30日まで3年前のタマネギ昨年はタマネギは苗はhcで購入早生11月14日 早生200本 畑に植え付け 品種 ソニック03月28日 初の収穫 5個04月29日 残りの50個も収穫した 全て終了した晩生11月14日 晩生100本 畑に植えつけ 品種 不明05月30日 かなり大きいので 100個全部を収穫した これで完了早生の玉の大きさ 2月19日 3センチ3月01日 4センチ3月27日 8センチ 収穫は出来る大きさになっている 4月29日 すべて収穫が完了した晩生の玉の大きさ4月15日 まだまだ 3-4センチくらいかな ??4月26日 サイズは6センチに5月05日 サイズは7センチに あと1センチ5月30日 サイズ9センチくらい 大きくなりすぎ これで全部を収穫しておいた2年前のタマネギ m-07の畑の畝の耕作をしている 早生200本と晩生100本の合計の300本の予定タマネギ 早生 ソニック11月07日 早生のタマネギの苗200本 m-07に植え付けした11月15日 晩生と早生の苗の弱って消えたのがあったので hcで追加の苗を購入12月19日 その後 まあまあ育ちつつある タマネギ 晩生 黄11月07日 晩生のタマネギの苗100本 m-07についでに植え付けした11月15日 晩生と早生の苗の弱って消えたのがあったので hcで追加の苗を購入12月19日 その後 まあまあ育ちつつあるタマネギ 赤いタマネギ11月08日 赤タマネギ50本の植え付け g-10に25本とg-22に25本を植えた12月19日 その後 まあまあ育ちつつあるタマネギ 350本の植え付け タマネギの苗の生育の状況赤たまねぎ いい感じ早生のタマネギ まあまあ晩生のタマネギ やや ヒヨワ2月14日にタマネギの雑草とり 鶏糞を追肥しておいた2月15日が雨なので 追肥も良く効いているだろう3月08日 雨だったけど 雑草とりをしておく これですっきり3月14日 また雨だったけど 雑草とり 赤タマネギ 太りだしてきた3月22日 結構と太りだしてきた まあまあ3月27日 かなり大きくなった4月04日 もうすこしだ 来週の11日に収穫出来そう4月11日 初の収穫だ 5個を収穫しておく4月18日 5個を収穫しておく4月25日 5個を収穫しておく4月29日 5個を収穫しておく5月01日 5個を収穫しておく5月05日 20個の収穫をしておく5月16日 早生のタマネギ10個を収穫 ついでに赤のタマネギも6個を収穫しておく5月23日 早生のタマネギ10個を収穫 残りの赤タマネギも収穫した5月30日 全部のタマネギを収穫しておく 早生は80個 晩生は30個 これにて終了早生 145個 200個植えたので-55個 まあまあ赤タマネギ 50個 これは全部が収穫できた 良く出来ていた 晩生のタマネギ 30個のみ 100個植えたので-70個 ほとんど消えたみたい ??合計350個植えて収穫は225個 -125個消えた 晩生が良くなかったでもトウ立ちはなし 後半には雑草がかなり蔓延っていたが玉のサイズは大きい昨年のタマネギ赤タマネギ 50pcx3つと sonic200本とりあえず これだけhcで購入した10日31日 赤タマネギ 150本をg22/m07に植え付けておく11月03日 sonicの200本 m07に植え付けした11月07日 タマネギは合計 150+200=350本 今の所は無事12月04日 植えたのは残っている まあまあ12月12日 追肥しておく たまねぎの苗も落ち着いてきている12月19日 赤たまねぎも元気 早稲のnonicのほうも追いつきつつある ok/ok01月10日 1月もその後も元気 雑草も取り除いておいた 鶏糞をかけておいた02月20日 雑草とりなどもしておく苗の大きさはok もう一度 除草もしておこう2月の最終の追肥をしておこう はた坊
2011.02.26
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4年前のシュンギク 菊菜-----------------------------------------------------ーー春蒔きの分ーー春の菊菜は4月に種蒔きした 収獲は5月9日から8月25日まで 春の菊菜は14回の収穫があった ーー秋蒔きの分ーー秋になって再度の種蒔き 9月より3度の種蒔きして3箇所に分散して畝の端っこに栽培をした秋の分は13回の収穫 11月2日より4月20日まで 5月より花が開花し綺麗な花を咲かせている3年前の菊菜--------------------------------------------------------------------春はなし秋は9月に種蒔きをする 4回の分散した種蒔きとする1-9月01日 種蒔き----8月21日種蒔き 畑に移動予定 途中で消えた 全滅2-9月10日 種蒔き----8月25日ブランターに直播 5個のブランターで栽培中3-9月20日 種蒔き----10月9日に種蒔きした 発芽して移動待ち4-10月1日 種蒔き----10月19日 残りの種を全部ばら撒いておく 26日に発芽している2年前の菊菜 春の分------------------------------------------------------------第一弾03月10日 種蒔きする04月01日 もやしの苗を畑に移動して植えたら 寒いのか 枯れてしまった 全滅 失敗第二弾は03月28日にした これも出来ずに失敗となった ??第三弾は4月11日 種蒔きする6月02日 菊菜の花も終わり 種がたくさん出来ている春の菊菜は種蒔きしたが ほとんど失敗となった今ある菊菜も花が咲き出していた 綺麗な花が沢山と咲いていた秋の菊菜の予定種は買っている種が2袋 それと今年の春に採取した種もたくさんあるまずは 秋は5回と分散させていく第一弾 m-2009月06日 種蒔きをする10月04日 残りは2カブ 少ないなあ 第二弾 g-2209月23日 種蒔きする10月04日 これもg-22の畑の畝に移動する第三弾09月27日 種蒔きする10月04日 m-20の苗の補充として植え付けしておく第四弾10月04日 またまた種蒔きしておく10月18日 m-20の畑にまた移動しておく第五弾10月11日 種蒔きする10月25日 m-07の畑に移動する秋の菊菜 m-20とg-22とm-07の3つの場所にどんどん苗を移動している菊菜の収穫11月03日 一回目の収穫をした11月22日 2回目の収穫をする予定 するの忘れた12月11日 2回目の収穫をしておく01月03日 3回目の収穫をしておく01月24日 4回目の収穫をしておいた02月07日 5回目の収穫02月21日 6回目の収穫02月28日 7回目の収穫 03月22日 8回目の収穫04月04日 9回目の収穫 04月18日 10回目の収穫 これで 終わり昨年の菊菜の予定春の菊菜はなし昨年に種蒔きしたが すぐに花が咲くので収穫できなかった で なし秋の菊菜は9月05日くらいから 再開とする猛暑ですこし遅くなった09月26日 種蒔きをしたm-20の畑10月02日 発芽してきている 雨がふっているので発芽がしやすくなっている10月03日 シュンギクの第二弾の種蒔きもしておく これはpotでやっておく10月11日 春菊の第三弾のたねまきもした まだまだ種をまくぞーー10月17日 第二弾はg-22の畑に移動する 第四弾の種蒔きをする10月24日 第三弾はm-07の畑に移動する 第五弾の種蒔きをする11月03日 no.4-5の種まきの分の発芽はしている11月07日 畑に移動してもよいのだけど まだ家にpotはおいたまま11月14日 第四弾をg-22のはたけに移動 1回目の収穫11月21日 第五弾をm-20の畑に移動 2回目の収穫11月28日 3回目の収穫12月05日 4回目の収穫12月31日 5回目の収穫第一弾 m-20の畑に 収穫ok 3回の収穫 再度葉が茂ってきている第二弾 g-22の畑に 収穫ok 2回の収穫第三弾 m-07の畑に 生育中 その後 生育止まる第四弾 g-22の畑に 生育中 すこし大きくなったがその後はダメ第五弾 m-20の畑に 生育中 これも消えた ダメ昨年は収穫は5回残りも 寒くて その後の成長はしていない菊菜は5回の収穫で あと1回の収穫をして残りは全部 撤去としよう 次の野菜に場所を譲ろう 今年の菊菜これは 秋からの再開としようはた坊
2011.02.26
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3年前のわけぎの動き hcで種の根っ子20個を買物して植えた8月27日に球根を植え付け9月04日に発芽10月18日に第一回の収獲04月15日 本日に5回目のワケギの収獲をした 残りは来月に枯れるので掘り起こす予定05月09日 畑より撤収 乾燥して保存して9月に再度の植え付けとするワケギは枯れることなく ずっーと青々ワケギは10月から4月まで5回の収獲をして 1粒が20粒くらいの株に増えた2年前は 昨年の20粒から どーんと増やして3倍の60粒を植えた8月24日 植え付けの根っ子を日光にあてて水をかけておく8月29日 発芽をしてきている 結構と反応が早い 発芽も早いなあ04月26日 15回目の収穫をした04月29日 撤収とる これで 終わり3年前は20個のワケギ 2年前は60個のワケギ昨年はもっと もっと 100個のワケギを植えた8月02日 ワケギの種の根っ子をm-8番の畝に植え付けをしておく 6mの長さで3本植え付け 100個程の植え付けをした しかしまだ種の根っ子が残っている8月09日 残りのわけぎ まだ保存中8月15日 100個発芽してきた 元気に育っている 8月23日 その後もスクスクと育っている 15センチを越えている 早い9月05日 残りの50個 これもm-20の畑に植え付けをした これで合計は150個に9月13日 全部のわけぎ 元気に成長中 もう 収穫できるサイズにはなっている9月27日 ワケギの初の収穫をした 結構と太くなっている10月04日 2回目の収穫をしておく どんどん収穫できる10月18日 4回目の収穫をしておく どんどん収穫 どんどん食べるぞーー11月01日 5回目の収穫11月08日 6回目の収穫 順調に収穫を続けている11月15日 7回目の収穫 わけぎの苗の具合は良い 元気だなあ11月23日 8回目の収穫 これは大きい デカイわけぎだなあ11月30日 9回目の収穫 まだまだ 収穫は続く見た目にも爽やか わけぎ 150個は大量 09月 収穫1回10月 収穫3回11月 収穫5回 12月 収穫1回01月 収穫3回02月 収穫1回03月 収穫1回 04月 収穫4回5月02日 わけぎの残りは全部をほりあげて撤収としたわけぎ 残りの根っ子を掘りあげて乾燥して保存 8月に再度に植え付け 次回も150個くらいの植え付けの予定今年の8月のわけぎの植え付け保存している根っ子は無事 たっぷりと過剰くらいにたくさん保管しているとりあえず 150個の植え付けとする予定は8月22日として 場所の確保をする8月22日 まだまだ暑い 猛暑なので 植え付けはやめた8月29日 まだ猛暑だけど しばらくは続きそうなので 植えてしまえ8月29日 m-08の畑の畝に150個のわけぎ 植え付けをしておく9月05日 m-07の畝にも100個のわけぎ 植え付けをしておく9月12日 そのご 猛暑で発芽はなし 何も発芽してこない ??9月19日 m08には 少しは発芽するのがある m-07のは ダメ9月19日 庭にもワケギを植え付けしておく9月23日 わけぎ すこしづつ発芽してきている 半分くらいは生き残りしてくれそう10月3日 ダメと思っていたワケギも雨が降り出したら発芽 凄いなあ ワケギ生きている10月11日 立派に見違えるくらい元気なワケギになってきつつある 秋だなあ10月17日 あちこちのワケギ これだけ成長したらもう収穫には入れそう 10月24日 収穫するのを忘れていた 11月14日 まだ収穫していない アサツキは収穫しているので そろそろワケギも収穫だ11月23日 まだ余っている乾燥したワケギの根っ子が大量に余っている 発芽させてみよう12月19日 在庫の余っていたワケギもm-8の畑に植え付けた12月26日 在庫のワケギも発芽してきている12月31日 初のワケギの収穫をしておく まずまずm-08に150個 残っているのは20-30個くらい 大根に隠れているm-08に在庫のワケギ200個 植え付けをしておいたm-07に100個 残っているのは50個くらい 家の庭pot50個 残っているのは50個くらいg-22に100個 残っているのは100個 m-08に在庫のワケギも植えた 発芽してきているワケギの収穫01 12/31 1回目02 01/16 2回目03 01/23 3回目04 02/06 4回目今回は沢山のわけぎ植えているが収穫はのんびりとしている3-4月とまだまだ長く収穫できるので 助かるはた坊
2011.02.25
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ミズナ(水菜、学名:Brassica rapa var. nipposinica)アブラナ科の越年草。別名で、キョウナ(京菜)、ヒイラギナ(柊菜)、センスジナ(千筋菜)など。科 : アブラナ科 Brassicaceae 属 : アブラナ属 Brassica 種 : カブ B. rapa 変種 : ミズナ var. nipposinica 学名 Brassica rapa L. var. nipposinica (L.H.Bailey) Kitam. 和名 ミズナ(水菜) 英名 Potherb Mustard 5年前サラダ京水菜は10月より収穫を始めて今年の3月11日まで20回も収穫できた 2月25日に花芽が付き出して3月11日までは食べれたがその後はトウがたって固い固い ギブアップ4年前同じくサラダ水菜を作り 収穫は11月8日より3月4日まで14回の収穫をできた3年年 同じくサラダ水菜植えた 種蒔きは1回のみ9月30日 種蒔き10月8日 発芽する10月10日 苗を畑に移動02月17日 9回目の収穫にて終了 植えたのが16株のみで少なめだった水菜は葉が沢山になって茂ってくるので 16本もあればokしかし2月になれば 大きくならず小さくなってきた収穫は11月17日より2月17日まで3ヶ月で9回 毎月3回づつの収穫となった2年前のミズナ 種蒔き9月6日に残りの種の袋があるので これを使用09月06日 種蒔き09月10日 発芽09月13日 16potを畑に移動 m-20に植え付けておく10月04日 その後すこし大きくなってきている 数が減ったので追加の種蒔きしておく10月18日 まあまあ 大きくなってきている 11月18日 ますます大きくなりつつある12月24日 収穫はいつでもok01月04日 そろそろ 収穫だな01月24日 ミズナ 3株の収穫をした1月31日 残り3株を収穫した2月07日 残り3株を収穫した2月14日 残り3株を収穫した2月28日 残り2株を収穫した3月06日 残り2株を収穫した これにて 終了3月06日は啓蟄 虫が出て来るが 雨で畑の土は水だらけ ミズナは花の蕾が出てきていた昨年のミズナ種蒔きは普通9月だけど 忘れていたそろそろ 種蒔きをしておく g-1010月10日 種蒔きをする 庭のポットにばら撒いておく10月17日 発芽している 10月24日 畑への移動をしておく g-10に植え付けをしておく ついでに予備の種蒔き11月14日 まあまあ小さいながらも生育中12月19日 大きくなってきた そろそろ収穫してもよさそう第二段 m-2010月24日 種まきしておく11月03日 発芽している11月14日 畑のm20に移動しておく12月19日 ぼちぼち生育中 第三弾 g-1010月31日 種まきしておく11月14日 発芽している11月28日 g-10のはたけに移動しておく12月19日 こちらのも遅れながらも生育してきている9月に種まきする分 10月に種まき 12月で そろそろ収穫できそうになってきた第一弾は収穫okになっているが そのままにしていたので 今週に収穫しようはた坊
2011.02.25
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3年前の秋のブロッコリー前に収穫した茎ブロッコリー スティック セニョールの種を種蒔きした7月27日 ポットに種蒔きをした ポット16個 しばらく このままにして 苗を大きくする8月16日 ブロコリーの成長を待っていたら その前に苗が虫に齧られて 全滅2回目 2回目 2回目8月20日 さあ もういちど 種蒔きをするぞーー8月21日 2度目の種蒔きする8月23日 発芽する 8月25日 そのまま畑に移動する 小さいまま畑に植えてしまう9月05日 雑草もどんどん生えてきている もうしばらくすれば除草の必要あり9月20日 虫がたくさんついている 葉が齧られているが虫は毎日捕まえておく9月23日 8本はまあまあ 残りの8本は日陰で成長はやや遅れ気味9月30日 これで40日目となる 混雑しているので1本立ちにするか ??03月17日 回数は33回目となった まだまだ 03月29日 収穫の回数は40回目となった まだまだ04月08日 これで収穫は45回目 あと3回収穫して48と昨年と同じになる予定4年前の収獲は11月14日より4月12日までで25回の収穫3年前の収獲は11月28日より4月13日までで48回だった2年前の収穫は04月08日まで4月08日までで48回だった2年前 ブロコリーの種蒔きをそろそろとやった08月02日 昨年の収穫した種の在庫をブランター2個に種蒔きをした 32pot分08月05日 発芽した 大量にまいた種 大量に発芽08月09日 この苗をそのまま m-8の畑に移動した08月15日 無事に32本の苗が育ちつつある 今の所は 08月23日 半分くらいは生き残り 予備として追加のブロコリの苗を作るため また種蒔き08月29日 生き残りは10本くらいに ここで 再度のブロコリーの苗を追加で投入08月30日 予備として ついでに種蒔きをしておく09月06日 最後の発芽した苗のブランターを畑に投入しておく これで大丈夫だろう09月27日 なんとか かんとか苗は育ちつつある10月04日 見た目もなかなか丈夫になっている 良い感じ10月17日 ブロッコリーの花蕾のちいさいのが出来ている10月18日 追加のブロコリの苗 g-22にも予備として投入しておく これは予備10月25日 ブロッコリーの花蕾の大きさがデカクなりつつある10月30日 ブロッコリー 苗は小さかったが 無事に予定とおりに育っている11月01日 ブロッコリーの初の収穫 かなり大きくなってきた 初の収穫をした11月08日 2個目の収穫をした11月15日 ブロコリさんに 追肥をした 鶏糞を大量にかけておいた 3個目の収穫11月23日 4個目の収穫をしておく やや小さい枝だな11月29日 5回目の収穫12月06日 6回目の収穫12月13日 7回目の収穫12月20日 この週はなし12月27日 8回目の収穫 これにて年内の最後に1月11日 9回目1月17日 もうすこし大きくなるのを待つとする 1月24日 10回目1月31日 11回目2月11日 12回目2月21日 13回目2月28日 14回目 2月28日にて 撤去 撤収 次の栽培はまた 秋から再開の予定だったけど庭を見ていたら 庭のブランターにブロコリの苗が勝手に生えていたで春も5-6本くらいは作ってみるか3月09日 庭にブロコリが勝手に生えてきた4月18日 畑のg-22にそのブロッコリーを移動しておく 細い苗なので倒れている4月25日 自分で起き上がってくれている これで大丈夫5月17日 ブロッコリーの花蕾の小さいのが出来てきている6月20日 ブロッコリーの収穫を開始中 しばらく収穫して終わりそう6月27日 もう 少ない あと1回で終わりそう7月04日 撤去とするがまだやっていない すこし収穫した7月11日 まだ 撤去していない 来週には撤去しよう7月24日 全部を撤去した この場所は8月からの野菜に譲る昨年の冬のブロッコリー7月25日 種蒔きをした 庭でブランターにpot-32個に種蒔きした7月29日 発芽した7月31日 32potの苗 畑に移動 m-08に植え付け8月07日 苗の生き残り 16個くらい このままだと 消滅してしまいそう ??8月15日 苗はほぼ なくなる コオロギなどに食べられてしまった かな ??9月12日 生き残りは1本のみ第二弾の種蒔き8月08日 種蒔きをしておく 16pot8月12日 発芽してきている8月15日 畑に移動した8月18日 水撒きをしておく 半分くらいはokだ8月22日 うーん 残念 苗がなくなっている 2度目の全滅第三弾の種蒔き8月15日 本日に予備でのブロッコリーの種蒔きをしておく 48pot8月19日 発芽した 全部で48potを予備としておく8月22日 畑に移動するのは やめて 家の庭にしばらく置いておく9月05日 虫に食われてほとんど 無しになる9月12日 全滅となる1-2-3で合計32+16+48=96potの苗をつくって 全部がなくなったうーーん 猛暑には勝てず これだけやったら残るはずの苗は 0 4回目の種蒔き9月19日 再度の再度の種蒔き 今回は32potを種蒔きした9月26日 発芽した 来週には 畑に移動しよう もう 秋なので なんとか なるだろう10月3日 32potを畑に移動 g-22に植え付けをしておいた 雨が降っているのでok5回目の種蒔き10月03日 種蒔きしておく 16pots10月10日 発芽する10月17日 畑m-20に移動する これは予備1-2-3-と失敗したが 4-5で再度の苗つくりして ただいま生育中ブロッコリーも これで苗の確保に成功 なんとか なった ほーっ1-2-3の種まきでは96pot 1本のみ残っている 01月10日 初の収穫をした あとは小さいのが出来つつある01月16日 次の蕾がすこし大きくなりだしたかな ?02月19日 2回目の収穫をしておいた4-5の種まきでは 48pot 20本くらいが残っている01月10日 収穫できるまで成長していない が 小さい蕾はついてきている01月16日 その後もあまり変わらない ?01月23日 小さい花蕾が付き出した すこしは収穫できそう ??02月06日 これくらいで一番大きい つまり小さい花蕾でお終いということに02月20日 3回目の収穫をしておいたブロッコリーの収穫はまだ3回残っているのも あと2-3回でお終いになる予定はた坊
2011.02.24
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ニンニク5年前は9月01日に植えつけして9月15日には最初の芽が出てきた 4月17日にはトウ立ちして6月4日には全量を収穫した 普通のニンニク20粒と中国産の芽ニンニク54粒の合計で74粒 4年前は8月21日 在庫のクズ60粒植える 芽が出たのが10月16日で2ヶ月もかかったこの内 生き残りはたったの8本 5月30日 この8本のニンニクだけが収穫出来た 植えたニンニクの種ニンニクが小さすぎで途中で消滅したのがほとんどで失敗であった3年前は 新たに 種ニンニクをhcで買ってきた芽ニンニク 1袋 玉が8個 8粒づつくらい 64pc普通の宮崎ニンニク1袋 40粒くらい ??芽ニンニク8月31日 芽ニンニク40粒を植えておく05月21日 全部を収穫 干して乾燥して保存とする普通のニンニク8月31日 普通のニンニク40粒を植え付けする05月21日 全部を収穫 干して乾燥して保存とする植えたニンニクは106個 収穫したニンニクは100個 重さを量ったら11.4KGSだった1個のニンニクは11.4/100PCS= 114グラムの大きさのニンニクとなっていた2年前 秋のニンニクの植え付けの用意とりあえず hcでニンニクの苗を買ってきたニンニクは0.5kgsの宮崎の分芽ニンニクの0.5kgsの中国の分合計で1kgsの種のニンニク芽ニンニクの植え付け m-708月16日 m-7の畝に植え付け 100個くらい 根っ子を植え付けしておいた08月23日 まだ発芽していない08月30日 まだ発芽はない まあ ゆっくりとしている09月06日 やっと発芽してきた 遅い 21日目09月22日 ほとんどがやっと発芽してきた これで安心09月27日 やや大きくなりだした10月04日 ?? 発芽した苗 枯れてきたのが出てきている ???10月11日 やや元気はないが 発芽は揃っている 全部が発芽している10月25日 数がかなり減少してきている 20-30本くらいしかない ????11月01日 数をカウントしたら10本のみ 少ないなあ 12月01日 そのまま10本 生き残り その後変化はなし01月04日 雑草とりをしておいた これで良し04月04日 その後も10本は成長している ok04月25日 ニンニクのトウが立つ 来月には収穫出来そう ??ニンニクの植え付け g-2208月23日 g-22に植え付け 80個くらい 根っ子を植え付けしておく08月30日 まだ発芽はしていない これも ゆっくりとしている09月06日 これは まだ 発芽していない 遅い 遅い 水をかけておく09月22日 1つ目がようやく発芽した かなり遅い どんどん水をかけておく09月27日 10個くらい発芽してきている10月04日 かなりたくさんの発芽となってきている ok10月11日 遅れていたこちらのニンニクの発芽 やっと全部が発芽した ok10月25日 こちらの方のニンニクは元気に育っている11月01日 こちらは 元気で問題はなし12月01日 まわりに雑草が多いな これは除草しないと12月20日 雑草とり 忘れた 次にしよう01月04日 雑草とりをしておいた これで良し01月11日 ニンニクは元気 青々としている02月07日 除草をしておく02月21日 追肥をしておいた これで成長を始めるかな 02月28日 1週間だけど やや大きくなった感じがする ?? 成長は開始しているな03月06日 かなり大きくなりだした03月14日 順調に大きくなっている まあまあ03月21日 横にある青梗菜が大きくなりすぎている 日陰になっている04月04日 横の花が咲いた青梗菜はカットして整理したおいた 日光がたっぶりになった04月25日 ニンニクのトウが立つ 来月には収穫出来そう ?? 04月29日 トウの芽ニンニクを収穫する05月16日 芽ニンニクの10本 収穫をしておく まあ小さいのでびっくり ダメだった05月23日 普通のニンニク80本 収穫をした こちらは まあまあ芽ニンニク 10本のみ -5/16日に収穫した 小さくてサッパリ ダメだった 普通のニンニクは80本 5/23日に収穫した こらちはサイズはまあまあ ニンニク200個を植えて 途中で消滅するのが多かった結果90個のみの収穫でした 結果はやや不作ということで お終い昨年の夏のニンニクの植え付け第一弾 宮崎産 m-088月22日 今年のニンニクの植え付けをする予定8月22日 猛暑なので 暑い暑い すこし早い目だなあとおもって止めた8月29日 すこしだけ 20個をm-08の畑に植え付けしておいた9月05日 水遣りをしておく hcで芽ニンニクがあったので買い物をしておく9月12日 まだ植え付けのニンニクの発芽はなし 水をかけておく10月3日 ようやくすこしのニンニクが発芽を開始している 10月11日 発芽したのが増えてきている 何本あるかな ?? あとで数えよう10月24日 30-40本はあるぞ11月23日 雑草とともに育っているが まあ大きくはなってきている12月26日 まあまあ 成長している 順調に育っている01月23日 その後もok 順調なり02月20日 結構と成長している まあまあ 無事第二弾 宮崎産 g-2209月20日 庭のブランターにニンニクを植えつけておく10月02日 発芽してきている10月03日 g-22の畑に移動しておく10月11日 発芽している しかし 半分くらいの場所は昨年もニンニクを植えた ダブりだ10月24日 40-50本はある11月23日 雑草とともに育っているが まあ大きくはなってきている12月26日 まあまあ 成長している 順調に育っている01月23日 その後もok 順調なり02月20日 こちらもokで その後も問題はなし第三弾 中国産 m-0710月03日 庭のブランターで残りのニンニクの根っ子をバラバラして植えつけておいた10月14日 朝にみるとニンニクの発芽が賑やかに始まっている 見るのも楽しい10月17日 庭のにんにく m-07の畑に移動した これで移動も完了した10月24日 30本くらい11月23日 植える場所が狭いので蜜に植えたので育ちが良くない12月26日 成長はあまり良くない 狭く植えすぎているなあ ??密植の状態だなあ01月04日 宮崎産のは良く育っている 中国産のは駄目だな 植えなおしが必要01月16日 中国産の植えなおしはまだ無理 寒すぎる 春になってからにしよう02月20日 結構と成長している まあまあ 無事ニンニクはよく育っている 問題はなし はた坊
2011.02.24
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写真は芽キャベツ アブラナ科の一年草。キャベツの変種のひとつ。別名はヒメカンラン(姫甘藍)、コモチカンラン(子持甘藍)。仏語でシュー・ド・ブリュッセル(chou de Bruxelles)。60-90cmの長い茎の側面に直径3-4cmの小さなキャベツが50-60個つくと宣伝されている 3年前の芽キャベツ9月19日にhcで買物して畑に植えておいた分10月06日 15センチくらいの大きさが25センチくらいなった10日20日 25センチが40センチになった 土寄せをしておく カバーも外しておく11月01日 54センチになった 見た目にはかなり大きくなっているが まだ芽は出てこない11月7日 よく見てみたら 芽らしきものが あったあーーー これだな11月13日 高さ55センチになる 12日で+1センチ11月18日 高さ56センチになる 5日で+1センチ11月25日 芽らしい物体は 芽キャベツらしき物体にやや大きくなってきている12月08日 見た目も芽キャベツらしい形になりつつある でも高さは変わらずだなあ12月22日 下枝をはらっておく これで芽キャベツの日当たりは良くなっている01月01日 高さを測ってみると 下葉がなくなって低くなる 57から45センチに低くなる01月13日 高さを再度測ってみると40センチしかない 下葉をとっていくと背が低くなる02月06日 もう成長は無理のようだな そろそろ収獲かな ??02月19日 ついに とうとう 収獲 2年前の芽キャベツ芽キャベツをまたまた植えてみよう09月20日 hcにいって芽キャベツ2本の苗を購入 畑のm-8に植えておく10月04日 順調に育っている 2倍の大きさになっている10月18日 虫に齧られて ボロボロになっている どうかいな ???10月24日 なんとか 虫に齧られながらも 大きくなりつつある ガンバレー10月31日 芽ができているか ?? 調べたが まだ出来ていない 点のみ ????11月08日 葉は賑やかに茂っている が 芽はやはりまだだなあ11月15日 追加で追肥をしておいた 鶏糞をドカーンとかけておく 大きくなあれ11月23日 やや大きくなってきたように感じるが どうかいな ?? また 虫がつきだす11月29日 芽が出てきている やっと それらしき芽になりだした12月24日 下の葉をカットしておいた01月04日 その後は あまり変化はなし01月14日 追肥をしておいた 鶏糞をたっぶりと 01月21日 収穫まで あと 1ヶ月となった ウィキペディアによると、芽キャベツの原型は古代ローマで栽培されていた現在私たちが目にする芽キャベツは13世紀ころにブリュッセルで栽培されていたその後オランダ南部で人気が高まり、北欧に広まって、現在では世界中で食されています。との事寒さが増すほど球が締まり、甘みが増す芽キャベツはビタミンB2・C、カロテン、カリウムなどを豊富に含み、小さくても栄養満点です との事ゆでてマヨネーズを付けて味わうのを筆頭に、卵とじ、天ぷらや、刻んでチャーハンに入れたり、酢みそやゴマみそで和えるなど色々と使える との事芽キャベツ収穫は2月の14日にしたサイズは待っていたが あまり大きくはならないまあ こんな物で それなりに育った虫に齧られて ボロボロになりながらも 放置で何も対策もなし虫の好き勝手になっていたが 結果として ちゃんと収穫出来た芽きゃべつは 虫には 強いぞーー昨年の芽キャベツ苗の植え付けは9月として 種蒔きは7月にやってみる国華園から タネを購入 5mlあるのでタネは大量にある7月25日 種蒔きした 24potに種蒔きしておいた7月29日 タネが発芽して無事7月31日 畑に移動する m-07に植えておいた8月07日 植えた苗は全部が 無事に生き残っている ok8月15日 残っている苗は半分になっている やはり すこし減った9月05日 芽キャベツも減少していき ただいま残っているのは10本以下になる9月12日 残り2-3本に9月19日 残り1本に9月26日 最後の1本 これだけは 残った第二弾の種蒔き8月08日 種蒔きをしておく 16pot9月05日 全滅した第三弾の種蒔き これは 予備8月15日 種蒔きした 16pot9月19日 全滅した 芽キャベツ 56potを植えつけたが この猛暑で残ったのは 1本で hcでの苗が売られていたので4本を追加した09月26日 hcでの苗の4本をg-10の畑に植えておいた10月09日 あまり大きくもないが 前回の写真と比較すると かなり成長している10月17日 虎の子の種蒔きの分 芯が虫に齧られた ダメかも ???10月24日 2本とも まだ無事10月31日 ボロボロだけど 大きくなっている11月03日 なんとか勢力を回復中 無事に育っている11月07日 残っている4本はそれぞれ ゆっくりと生育中11月23日 残っているのは 2本になりつつある 大きくなっているが背が低い11月28日 芽キャベツの小さいのが ぼちぼちと付いてきた12月12日 背が低い 葉は横に横に伸びている うーん 上に伸びて頂戴ーーー!!12月19日 今年の一番よいのが これ と いうことは 今年はさっぱり駄目だなあ01月10日 その後も変化はなし そのまま01月16日 かわりなし 02月06日 1つ収穫した 残りは駄目そう ??02月19日 種まきした分 2本 芽だけで やはりダメ 失敗02月20日 最後の1本 小さいのを収穫した芽キャベツ 種蒔きの分 2本 何もなし ダメ 失敗 葉だけは食べれそうhcの購入分 2本 こちらは2本ともに収穫した昨年の芽キャベツは大失敗となった結果は2本のみの収穫となったはた坊
2011.02.24
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裏の庭に柿ノ木を植えている 高さ5.7mで幹の直径が9センチで竹のような細い柿ノ木2002-10月 柿の種 ポットに植える2003-06-1日に芽がでていた2006-03 3.0m 太さ 3センチ 3年生2007-03 4.0m 4センチ 4年生2008-03 4.7m 5センチ 5年生 ただ今 ココ 秋に満6年2008-11 4.7m 6センチ これで6年と2ヶ月目 発芽してからは5年と5ヶ月2009-04 4.7m 7センチ すこし太くなる これで6年と8ヶ月 発芽してから5年と11ヶ月2009-06 4.7m 7センチ これで6年と10ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と1ヶ月2009-09 5.7m 7センチ これで7年と01ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6月と4ヶ月2009-12 5.7m 9センチ これで7年と04ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と7ヶ月2010-04 6.0m 9センチ これで7年と08ヶ月が過ぎた 発芽してからでは6年と11ヶ月2011-01 6.0m 10センチ これで8年と05ヶ月が過ぎた 発芽してからでは7年と8ヶ月柿の手入れ肥料は開花後の7月初めと、12月に寒肥を根元に施す。収量を毎年一定にするために摘蕾を行い、一枝に一個結実させるようにする。生理落果が終了する7月下旬頃に、摘果を行う。10月11日----柿の実 そろそろ色が赤くなっても良いのだが ??? まだ 青い ???10月31日----ようやく 色づいてきた かなり遅いが 収穫に近づいてきた11月15日----もうすこしで収穫できるかな ??? もうすこし11月29日----芽出たく収穫できた12月05日----葉も落葉して丸裸になった12月27日----小枝に蕾 葉の芽かな ???枝の芽は まだだけど やや膨らんできた昨年は3月16日くらいに緑色になり葉がでてきそうになり4月には葉は一面にいっぱい 出てきた02月21日 柿の芽がやや丸くなりつつある03月01日 芽が緑の色になってきた03月08日 芽が形も伸びてややふっくら03月14日 まだ 出てきていない03月22日 蕾が開きだした 葉の小さいのが開きだした04月10日 葉が開いて葉の形になり 広がってきている もう葉だらけ 04月25日 もう普通の柿の葉の状態になっている 全面に葉が広がった05月03日 花芽がないか見ていたら 花芽らしいのが沢山とある ???05月11日 その後も元気で 青々としている そのまま眺めている05月23日 花は咲いたらどんどん落下している05月31日 よく見ると 小さい柿の実がついている これ沢山とある06日06日 その後の実も無事 すこし大きく見えてきた06月09日 写真がいつもピンポケしているので すこし大きくしてみた06月13日 実の自然落下が始まったようだな 小さいのがボトリ ポトリと落ちてきている06月16日 追肥をしておく 化成肥料を雨の中 ばらまいておく06月20日 残っている実はやや成長してきている やや肥大してきている07月04日 数が勘定できるくらいのサイズになってきている07月11日 数は60-100個くらい そんなに多くもないかな08月17日 その後も 特に変化はなし 実はすこしづつ大きくなっている08月22日 実の色がすこし変化して 目立ちだした 実がわかりやすくなる09月12日 近くの柿の実は柿色になってきている が 家のはまだ青い 10月09日 柿ノ木の実もすこし柿色になってきている サイズは小さい10月17日 柿の実は無事だな あと6週間で収穫だ10月24日 色も柿色になりつつある あと5週間で週間だ10月31日 落下した柿の実 1個を皮をむいて干し柿にしてみよう 外にぶら下げる11月07日 上の部分の柿は完熟しているようだな 鳥がつついて食べだした ??11月14日 1/3くらいの実を収穫しておいた 半分は干し柿に 半分は渋抜きしよう11月20日 残りも全部を収穫しておいた 100個で10kgだった12月02日 強風で落葉が始まる12月05日 柿ノ木は裸になった 一部の葉はまだある 実がすこし残っているだけ12月23日 追肥をしておいた 冬芽が膨らんできている柿ノ木の干し柿30個11月14日に30個 干し柿にした11月28日に1個食べてまた すこし渋いが食べれる12月05日に1個食べてみるとかなり甘くなってきた12月11日には 完熟 したあ 美味い干し柿第二段 55個 新規に干し柿に12月11日 追加で干し柿をやってみた これはいい どんとん作ろう12月18日 まだサイズはそのままだけどすこし乾燥してきている01月10日 完熟したあ でも 全部を食べてしまったあ干し柿第三弾 50個 残りも全部を干し柿に12月18日 残りも全部を干し柿にして軒下につるしておいた12月23日 すこし乾燥してきた いい感じで干し柿になりつつある01月16日 そろそろ完熟 残りも少なくなっている2009年 柿の実は6個2010年 柿の実は143個 非常に沢山の実がついた干し柿にして 12月11日より2月2日まで毎日 干し柿を食べることが出来た2011年 今年の柿の観察02月20日 今年も柿ノ木の枝の先の芽 すこし膨らんできたようだ今年も柿ノ木の観察 続けようはた坊
2011.02.23
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ニラ(韮、韭)ネギ科(古い分類のクロンキスト体系ではユリ科)ネギ属の1種。多年草の緑黄色野菜である。科 : ネギ科 Alliaceae 属 : ネギ属 Allium 種 : ニラ A. tuberosum 学名 Allium tuberosum Rottler ex Spreng. シノニム Allium ramosum 和名 ニラ(韮) 英名 Garlic chives、Chinese chives 特徴鱗茎は長卵形で、鱗茎の下には短い根茎がある。多数に株分かれして葉を伸ばす。葉の長さは20 - 30cmで束生する。形は線形で扁平であり、ネギのように円筒形にはならない。夏には葉の間から30 - 40cmほどの花茎を伸ばす。花期は8 - 10月頃。花は半球形の散形花序で白い小さな花を20 - 40個もつける。花弁は3枚だが、苞が3枚あり、花弁が6枚あるように見える。雄蕊(おしべ)は6本、子房は3室になっている。子房は熟すると割れて黒色の小さな種を散布する。調理細長くまっすぐに伸びた葉は柔らかく、汁の実や薬味、おひたしの他、中国料理、韓国料理によく用いられる。単独や他の野菜や肉と合わせた炒め物、レバーと炒め合わせた物(レバニラ炒め)、餃子の具(但し、本場中国では餃子にニラを入れることは稀であるニラ饅頭(点心)、チヂミ、ニラの卵とじなどがポピュラー岡山県では、黄ニラが寿司の具としても用いられる。栃木県鹿沼市などでは、蕎麦の具として茹でたニラを添えた、ニラ蕎麦がある。韓国料理では「ヤンニョム」と称する合わせ調味料の薬味としてよく利用される。若い花芽もおひたしや炒め物として食べることが出来る切っても切ってもまた生えてくるユリ科の多年草。強いにおいがうまみのもと。中国料理に欠かせないスタミナ野菜 わが国のにら栽培の歴史は古く、9-10世紀ころからといわれています東アジアの各地に自生し、中国や東南アジアでは古代から栽培されています。ところがヨーロッパでは現在でもほとんど栽培されていません。との事ニラさん 今年も沢山収穫するぞーーーはた坊
2011.02.23
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畑の生き物 その 36 カラス その3カラス(烏、鴉、?、雅)鳥類カラス科の1グループ。カラス属 Corvus。多くは全身が黒く、黒い鳥の代表とみなされ、諺などではよく白いサギと対比させられる。ただし、実際は、白黒2色のコクマルガラス、暗褐色に白斑のホシガラスなどもおり、必ずしも真っ黒のものだけではない。目 : スズメ目 Passeriformes 亜目 : スズメ亜目 Passeri 上科 : カラス上科 Corvoidea 科 : カラス科 Corvidae 階級なし : “カラス” 和名 カラス(烏・鴉) 属 ベニハシガラス属 Pyrrhocorax ? ソデグロガラス属 Zavattariornis ? サバクガラス属 Podoces ? ホシガラス属 Nucifraga ? コクマルガラス属 Coloeus カラス属 Corvus 生態 鳥類のなかでも最も知能が発達しているとされる。ある程度の社会性を持っており、協力したり、鳴き声による意思の疎通を行っている。遊戯行動(電線にぶら下がる、滑り台で滑る、雪の斜面を仰向けで滑り降りるなど)4色型色覚で色を識別でき、人間と同じRGBの他にV(紫)も識別できる。人間の個体を見分けて記憶したり、植物・家畜やペットを含む哺乳類・鳥類などを区別して認識できるといわれている。カラスの行動宝飾品やガラス製品など、繁殖・生命維持に無関係と思われる物を収集硬くて自身の嘴だけでは砕けないものを硬い場所に落として割る行動が見られ、広島県では、カキ貝を落とす例もある道路にクルミを置き、自動車にひかせて殻を割るという行動が、仙台市で報告されている1996年、神奈川県で鉄道のレール上にハシボソガラスが石を置くという事件が頻発した神社の賽銭を盗み自動販売機でハトの餌を購入していると報道された簡単な道具を使ったり、巣作りに工業製品の廃物を利用する。雛(ひな)の時期から人間に飼育された個体はイヌの吠え声や人の言葉を真似る。 食性雑食性でゴミや動物の死骸をついばんでいるところがよく目撃される。都市部では食物を得るためにごみ集積所を荒らすという行動や、農耕地では農作物を食害するという行動が問題となっている。昆虫類、小動物(小型哺乳類、鳥類の卵や雛、爬虫類、両生類、ザリガニなど果実、種子、動物の糞なども食べる。ハシブトガラスは動物食傾向ハシボソガラスは植物食傾向が強い。獲得した食物を物陰に隠し、後で食べるという貯食行動も行う。知能カラスはとても賢い動物として知られている。問題解決能力に優れ、自動車に木の実を轢かせて割る、瓶の中で水に浮く餌を取り出すために石を沈めて水位を上げる、特にカレドニアガラスは道具を使うことで知られており、木の幹の穴にいる幼虫を棒を使って取り出す。鳥類の例にもれず視覚認知能力が高いが、さらにヒトの顔を見分けて記憶することができる。神話・伝承 太陽の使いや神の使いという神話や伝承が世界各地にある。視力が高い、見分ける知能もあるということから「炯眼・慧眼」とされ、神話や伝承において斥候や走駆や密偵や偵察の役目を持つ位置付けで描かれることが多い。と いろいろ ネットで載っているカラス 飼育して育てると30年も生きるとかコクマルカラスでは60年も生きていたとか 記録があるらしい知能は人間の三歳児並とか ???とっても賢い鳥だ ?しかし 研究はあまり進んでいなくて わからない事だらけらしい ??はた坊
2011.02.23
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タカナ(高菜、学名:Brassica juncea var. integlifolia)アブラナ科の越年草で、カラシナの変種。20-60cm原産地は中央アジアで、シルクロードを通じて日本には平安時代に中国から入ってきた近縁の野菜としてコマツナ、カツオナなどが知られる。葉や茎は柔らかく辛味がある。辛みの成分はマスタードなどと同じイソチオシアン酸アリル。主に漬け物として食用される3年前 タカナ 時期が遅れて大きくならなかった普通は9月に植え付けして冬に収獲するもの 植え付けが遅すぎてダメ12月04日 ポットの発芽の苗を畑に移動01月08日 高さは6センチ01月18日 高さは8センチ02月18日 高さは14センチ03月20日 これにて収獲とする 来年は早く種蒔きだな最終の高さは30センチ 花が咲く前に撤収とした2年前 普通に種蒔きをしている9月30日 種蒔きする10月08日 発芽している10月18日 畑に移動する10月28日 すこし成長してきている まあまあかな11月28日 1mの狭いところにびっしり ぎっしりと葉が込み合ってきた12月08日 狭いので葉をすこしカットして収穫をしておく12月10日 狭いので間隔を広くして 半分はよその畝に移動させた01月14日 三回目の収穫をしておいた まあまあ 小さいけど 育ちつつある02月23日 5回目の収穫となった まだまだいける03月08日 今月で収穫を済ませて 4月にはこの場所は次の夏野菜に渡す予定昨年 タカナ 早めにタカナを作ろうまだ 2年前の種があるので これを種蒔きしておいた08月30日 種蒔きする09月02日 発芽したあ09月06日 畑に移動する ついでに第二段の種蒔きをしておく m-7の畑11月23日 再度の収穫をしておいた どんどん収穫だ1月03日 今年の初の収穫をしておいた 5回目4月11日 17回目の収穫 これにて終了とんでもなく大量の葉を収穫できた感謝感激 雨アラレ今年のタカナさんhcでタカナのタネが売り出していたので 買ってきた今年も冬の葉物として大量に収穫できるタカナさん どんどん作ろう第一弾 g-228月29日 種蒔きを開始するぞーーーーー 猛暑が続いているので 辞めた9月19日 種蒔きを再開9月26日 発芽している 16pot10月3日 畑に移動 g-22に植え付けする10月16日 まあまあ生育している11月07日 大きくなり写真のサイズ そろそろ収穫もok第二弾 m-2009月26日 畑のm-20に種蒔きした10月03日 これも発芽している okだなあ10月16日 こちらも大きくなってきている これで安心だなあ第三弾の種蒔き m-0710月03日 庭でポットに種蒔きした 16pot10月16日 発芽して次に畑に移動できる状態になった ok10月24日 m-07の畑に移動した第四弾の種蒔き g-1010月17日 種蒔きをしておいた10月24日 発芽した そのまま畑に移動 g-10に植え付けたタカナ4つの種蒔きした 猛暑だったので8月の種まきはやめて 9月後半からのに種まき 1ヶ月の遅れとなったが最初のg22の苗は一番に大きくなっている収穫できるサイズになった 12月から3月までボチボチ収穫しよう収穫12月05日 初の収穫をしておいた g-22の畑からすこし収穫した12月12日 2回目の収穫をした からし菜のびりびりタカナの漬物 これは良い12月19日 3回目の収穫をした これで毎週の収穫のパターンになった12月31日 4回目の収穫をした どんどん収穫できるなあ01月16日 5回目の収穫をした 1月はあと2回しよう01月23日 6回目の収穫をした01月30日 7回目の収穫をした02月06日 8回目の収穫をした02月20日 9回目の収穫をした今年のタカナの収穫の予定2月は m-20の畑のタカナを収穫しよう あと 1回3月は m-07の畑のタカナを収穫しよう あと 2回のこりはあと3回はた坊
2011.02.22
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写真は芽キャベツ アブラナ科の一年草。キャベツの変種のひとつ。別名はヒメカンラン(姫甘藍)、コモチカンラン(子持甘藍)。仏語でシュー・ド・ブリュッセル(chou de Bruxelles)。60-90cmの長い茎の側面に直径3-4cmの小さなキャベツが50-60個つくと宣伝されている 写真 芽キャベツらしく見える2年前の芽キャベツ9月19日にhcで買物して畑に植えておいた分10月06日 15センチくらいの大きさが25センチくらいなった10日20日 25センチが40センチになった 土寄せをしておく カバーも外しておく11月01日 54センチになった 見た目には かなり大きくなっているが まだ芽は出てこない11月7日 よく見てみたら 芽らしきものが あったあーーー これだな11月13日 高さ55センチになる 12日で+1センチ11月18日 高さ56センチになる 5日で+1センチ11月25日 芽らしい物体は 芽キャベツらしき物体にやや大きくなってきている12月08日 見た目も芽キャベツらしい形になりつつある でも高さは変わらずだなあ12月22日 下枝をはらっておく これで芽キャベツの日当たりは良くなっている01月01日 高さを測ってみると 下葉がなくなって低くなる 57から45センチに低くなる01月13日 高さを再度測ってみると40センチしかない 下葉をとっていくと背が低くなる02月06日 もう成長は無理のようだな そろそろ収獲かな ??02月19日 ついに とうとう 収獲 昨年の芽キャベツ芽キャベツをまたまた植えてみよう09月20日 hcにいって芽キャベツ2本の苗を購入 畑のm-8に植えておく10月04日 順調に育っている 2倍の大きさになっている10月18日 虫に齧られて ボロボロになっている どうかいな ???10月24日 なんとか 虫に齧られながらも 大きくなりつつある ガンバレー10月31日 芽ができているか ?? 調べたが まだ出来ていない 点のみ ????11月08日 葉は賑やかに茂っている が 芽はやはりまだだなあ11月15日 追加で追肥をしておいた 鶏糞をドカーンとかけておく 大きくなあれ11月23日 やや大きくなってきたように感じるが どうかいな ?? また 虫がつきだす11月29日 芽が出てきている やっと それらしき芽になりだした12月24日 下の葉をカットしておいた01月04日 その後は あまり変化はなし01月14日 追肥をしておいた 鶏糞をたっぶりと 01月21日 収穫まで あと 1ヶ月となった ウィキペディアによると、芽キャベツの原型は古代ローマで栽培されていた現在私たちが目にする芽キャベツは13世紀ころにブリュッセルで栽培されていたその後オランダ南部で人気が高まり、北欧に広まって、現在では世界中で食されています。との事寒さが増すほど球が締まり、甘みが増す芽キャベツはビタミンB2・C、カロテン、カリウムなどを豊富に含み、小さくても栄養満点です との事ゆでてマヨネーズを付けて味わうのを筆頭に、卵とじ、天ぷらや、刻んでチャーハンに入れたり、酢みそやゴマみそで和えるなど色々と使える との事芽キャベツ収穫は2月の14日にしたサイズは待っていたが あまり大きくはならないまあ こんな物で それなりに育った虫に齧られて ボロボロになりながらも 放置で何も対策もなし虫の好き勝手になっていたが 結果として ちゃんと収穫出来た芽きゃべつは 虫には 強いぞーー今年の芽キャベツ苗の植え付けは9月として 種蒔きは7月にやってみる国華園から タネを購入 5mlあるのでタネは大量にある7月25日 種蒔きした 24potに種蒔きしておいた7月29日 タネが発芽して無事7月31日 畑に移動する m-07に植えておいた8月07日 植えた苗は全部が 無事に生き残っている ok8月15日 残っている苗は半分になっている やはり すこし減った9月05日 芽キャベツも減少していき ただいま残っているのは10本以下になる9月12日 残り2-3本に9月19日 残り1本に9月26日 最後の1本 これだけは 残った第二弾の種蒔き8月08日 種蒔きをしておく 16pot9月05日 全滅した第三弾の種蒔き これは 予備8月15日 種蒔きした 16pot9月19日 全滅した 芽キャベツ 56potを植えつけたが この猛暑で残ったのは 1本で hcでの苗が売られていたので4本を追加した09月26日 hcでの苗の4本をg-10の畑に植えておいた10月09日 あまり大きくもないが 前回の写真と比較すると かなり成長している10月17日 虎の子の種蒔きの分 芯が虫に齧られた ダメかも ???10月24日 2本とも まだ無事10月31日 ボロボロだけど 大きくなっている11月03日 なんとか勢力を回復中 無事に育っている11月07日 残っている4本はそれぞれ ゆっくりと生育中11月23日 残っているのは 3本になりつつある 大きくなっているが背が低い11月28日 芽キャベツの小さいのが ぼちぼちと付いてきた12月12日 背が低い 葉は横に横に伸びている うーん 上に伸びて頂戴ーーー!!12月19日 今年の一番よいのが これ と いうことは 今年はさっぱり駄目だなあ01月10日 その後も変化はなし そのまま01月16日 かわりなし 02月06日 1つ収穫した 残りは駄目そう ??02月19日 種まきした分 2本 芽だけで やはりダメ 失敗芽キャベツ 種蒔きの分 2本 1本は収穫 残りは1本hcの購入分 2本 芽だけで 何もなし ダメ 失敗 葉だけは食べれそうとりあえず 芽のある1つが残っているはた坊
2011.02.22
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サトイモ(里芋、学名:Colocasia esculenta)サトイモ科の植物。マレー地方が原産と言われる。茎の地下部分(塊茎)を食用とする。品種は、小芋が多数できる系統の「石川早生」品種群で、生産の8割以上を占める他に葉柄を利用するズイキ用の「赤ズイキ(八頭)」群京料理に使う海老芋用の品種である「唐ノ芋」、小芋系統で比較的耐寒性がある「えぐいも」群、親芋が太っても小芋がほとんどできない系統である「筍芋」などがある.目: サトイモ目 Arales 科: サトイモ科 Araceae 属: Colocasia 種: esculenta 学名 Colocasia esculenta 和名 サトイモ 英名 taro Eddoe 熱帯のアジアを中心として重要な主食になっている多様なタロイモ類のうち、最も北方で栽培されているものである。日本には縄文時代に伝わったとされる。栽培は比較的容易である。水田などの水分含量の高い重粘な土質で日当たり良好かつ温暖なところが栽培に適する。晩夏から秋にかけて収穫される。煮物の材料として、日本では極めて一般的な存在各地の芋煮会、いもたき(又はいもだき)の主材料でもある。でんぷんを主成分とし、低カロリーで食物繊維も豊富である。独特の「ぬめり」があるが、これはムチン、ガラクタンという成分によるムチンには消化促進、ガラクタンには免疫力向上作用があるとされる。サトイモの茎の部分をそのまま、あるいは干して乾燥させた物を『ずいき』と呼び食用にされる。主に煮付けなどにして調理されることが多い。サトイモの栽培品種は2倍体(2n=28)及び3倍体(2n=42)である着果はほとんど見られないが、2倍体品種ではよく着果する。稲よりも古い野菜地下茎を食べるさといもは山に自生するやまのいも(自然薯じねんじょ)に対し、里で栽培されることからこの名が。原産地は、インド東部からインドシナ半島。南方で利用されているタロイモも同じ仲間です。日本への渡来は、稲作が始まった縄文時代後期より古いとされています。稲作が始まる以前に渡来。江戸時代までは、いもの代表。いまは芋もいろいろとあるが江戸時代までは 芋といえば サトイモだったそうだはた坊
2011.02.21
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3年前の大根は 11月19日から 3月02日まで収穫した第一弾は22本 9月04日に種蒔きしている 収獲22本 第二弾は18本 9月24日に種蒔きしている 収獲18本 第三弾は22本 10月17日に種蒔きして 収獲22本 第四弾は15本 11月03日に種蒔きしている 収穫15本 合計77本の収穫2年前は 同様に9月-10月に種蒔きと予定畑は畝を5回に分けて 8月に1回 9月に3回 10月に1回の種蒔きとする1 8月31日種蒔き 発芽 9月03日 全部で19本 10月20日から11月2日で収穫完了 2 9月09日種蒔き 発芽 9月13日 全部で16本 11月5日より22日までで収穫完了3 9月16日種蒔き 発芽 9月21日 全滅4 9月24日種蒔き 発芽 9月29日 全部で44本 11月22日より1月5日で収穫完了5 10月9日種蒔き 発芽 10月14日 全部で38本 1月8日から2月15日で収穫完了 合計117本昨年度の秋の大根hcでの青首の大根の種 トーホクの青首丸尻の大根 12mlの種 500粒くらい 252円秋と冬の大根は8月の後半から9月の上旬の植え付けの予定第一陣 8月30日第二陣 9月06日第三陣 9月13日第四陣 9月20日第五陣 9月23日 毎週100粒づつくらいでいこうまずは 第一弾 m-708月30日 大根の種蒔き まずは100粒 m-7のきゅうりの後にまいておく11月14日 これで62日目次に 第二弾 m-809月06日 大根の次の種蒔き m-8の畝にバラバラと直播 水をたっぷりとかけておく11月14日 これで69日目次の第三弾は m-709月13日 種蒔きする11月14日 これで57日目次の第四弾 m-809月23日 種蒔き11月14日 これで52日目次の種蒔き 第五弾 g-1009月27日 種蒔きはg-10でやっておく11月14日 これで50日目ダイコンの収穫 昨年は11月01日 --3月14日 これにて終了 総合計で107本 今年の春の大根の種蒔きをする3月14日 春の大根の第一弾の種蒔きをしておいた m-20-2の場所 5月27日の収穫予定3月22日 すこし発芽してきている ほっと 一安心 8日で発芽3月28日 春の第二弾の種蒔きをした m-07-4の場所 6月の収穫の予定4月10日 第二弾のも発芽している 13日目なので発芽して大きくなっている 4月18日 第三弾の種蒔きをした g-10に種蒔き4月29日 発芽した これでok5月04日 春の第四弾の種蒔きをしておく m-205月11日 これも発芽した 発芽も全部が完了した5月30日 まだダイコンは収穫のサイズになっていない やや遅いなあ6月06日 m20-2の分に花が咲いている いそいで小さいが10本ほど収穫しておく6月13日 m07-4の分にも花が咲いているのがある そこからも10本ほど 収穫しておく6月20日 m07-4の分 そこからまた10本を収穫しておく6月27日 4回目の収穫をしておく これも10本7月19日 6回目の収穫をしておく これも10本第一弾 3/14 m20-2 収穫は6月06日から第二弾 3/28 m07-4 収穫は6月13日から第三弾 4/18 g-10 収穫はだめ 花だらけ第四弾 5/04 m-20-4 収穫はだめ これも花だらけno.1-2からの収穫は6回 あと1回で終わりの予定no.3-4からは 花だらけで無理みたい 花がさきダイコンは干からびているダイコンの種蒔きは3-4月まで そのごの種蒔きはダメだった花がさき根っ子は大きくならなかった 春蒔きのダイコンの収穫は 合計で60本で終わり次のダイコン 秋 冬のダイコン第一弾 m-088月29日 暑い 猛暑が続くのでまだ種蒔きはやめておく9月05日 やはり暑い 猛暑がまだまだ続くので 今週も種蒔きはやめておく タネの買物9月12日 猛暑 35cが続いている 種蒔きしても枯れそうなので 来週くらいにする ???9月19日 30c以下の最高温度になったので そろそろ種蒔きをした 9月23日 すこしだけどタネの発芽あり 来週もどんどん種蒔きをしよう9月26日 まばらだけど発芽してきている 追加の必要もあるな10月17日 追加の種蒔をしておいた10月24日 最初のダイコン 葉も大きく下の根っ子もすこし見えてきた11月20日 2本の収穫をした まあまあ第二弾 m-2009月26日 m-20の畑に種蒔きをしておく10月02日 発芽してきている ok10月17日 まあ無事に育ちつつあるかな10月24日 まあまあ 成長中第三弾を種蒔きしよう m-0710月11日 m-07にも種蒔をしておく10月17日 発芽してきている10月24日 無事に生育中第四弾の種蒔き m-0810月17日 種蒔きした10月24日 発芽している okただいま m08の9月19日の種まきの分ようやく2ヶ月で収穫モードに入る11月20日 初の収穫 2本11月23日 2回目 5本11月27日 3回目 4本 12月05日 4回目 4本 12月12日 5回目 4本 12月19日 6回目 8本 12月26日 7回目 4本12月31日 8回目 8本 01月10日 9回目 4本 これで第一弾は43本 次から第二弾の収穫となる大根の第二弾の収穫 合計で28本01月16日 まずは8本の収穫をした01月23日 4本の収穫をした01月30日 4本の収穫をした 3月分として12本も収穫して葉を切り取って土の中に4本づつ 土嚢袋にいれて畑の土の中で保存して3月に掘り起こすとする第三弾の大根の収穫に入る2月06日 4本の収穫をしておく2月20日 残りの小物を収穫した 次から第四弾の収穫とする2月27日残りの収穫の予想02月 1回x4=04本 03月 3回x4=12本 小物の大根の収穫をどんどんと小さくても 美味いはた坊
2011.02.21
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アジアから地中海沿岸が原産のユリ科の野菜。たまねぎは、ねぎの白根部,葉が発達して変形肥大したもの古代エジプトでも栽培され、ピラミッドの建設にたずさわった労働者に、「大根,玉葱,にんにく」を支給したとの記録がある。原産地からヨーロッパヘ、そして16世紀には米国ヘ伝わり、世界各国で広く栽培されている。種としてのタマネギ 染色体数は2n=16。生育適温は20℃前後で、寒さには強く氷点下でも凍害はほとんど見られないが、25℃以上の高温では生育障害が起こる。花芽分化に必要な条件は品種や系統によって大きく違うが、一定以上に成長した個体が10℃前後またはそれ以下の低温下に一定の期間以上さらされると花芽が分化する。大きな苗を植えると分球や裂球や抽台しやすく、小さいまま低温に遭うと枯れやすい。結球には日長条件が大きく関与し、短日・中日・長日それぞれに品種系統で分化している。日本で栽培されているものは、春まきが14時間以上の長日条件下、秋まきの早生種で12時間程度の中日条件下で結球する。長日条件・温度上昇で肥大が促進される。玉が成熟すると葉が倒伏し、数ヶ月の休眠に入る。ヨーロッパで栽培される品種の中には16時間以上の長日でなければ結球しない品種があり、それらは日本では収穫できない。ネギの花は花ビラが開くが、タマネギは花ビラが開かない点で区別できる。タマネギは厳密に品種によって 栽培のやり方が違う品種ごとに、は種適期の幅が短いので、は種時期をつかむことが必要。定植苗は余り大きくない、葉数3枚、苗基部の径が4-5mm程度がよく、大苗になるほど、収穫時期にとう立ちの危険があります。うね幅80cm、株間12cmの2条植え か、うね幅120cm、株間12cmの4条植えします。植え付けは早生種で10月末、中晩生種で11月に行います。植え付けは余り深植えにならないように植え、株元を軽く押さえておきます。植え付け後かん水し、活着を促進させます。追肥は、12月と2月の2回に分け施します。などなど 細かく栽培しないとダメと 解説されているはた坊
2011.02.20
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スイセン属(スイセンぞく、学名:Narcissus)ヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)の属のひとつ。ラッパスイセンやニホンズイセンなど色や形の異なる種や品種が多くある総称してスイセンと呼んでいる。多年草で、冬から春にかけて白や黄の花を咲かせるものが多い。科 : ヒガンバナ科 Amaryllidaceae 属 : スイセン属 Narcissus 英名 Narcissus スイセンの種類ニホンズイセン Narcissus tazetta var. chinensis 名前はニホンズイセン(日本水仙)であるが、原産地は地中海沿岸。室町時代以前に、中国を経由して日本に入ったと考えられている。園芸作家の柳宗民はニホンズイセンは中国から球根が海流にのって漂着したものが、野生化していったのではないかとの説をとっている。 ラッパスイセン Narcissus pseudo-narcissus クチベニスイセン Narcissus poeticus ギリシア神話では、ナルキッソスの生まれ変わりといわれている。 キズイセン Narcissus jonquilla 花の形による分類西洋スイセンの花容の説明ラッパ咲き : 副冠の長さが花弁の長さと同じかそれ以上のもの。 カップ咲き : 副冠の長さが花弁の長さより1/3より長く花弁全体より短いもの。 小カップ咲き : 副冠の長さが花弁の長さより1/3より短く花弁全体より短いもの。 八重咲き : 花弁や副冠が八重咲きになるもの。 トリアンドロス咲き : 下向きに咲くもの。 シクラメネウス咲き : 花弁がシクラメンの花のように反転するもの。 スプリットコロナ咲き : 副冠が1/3以上裂けているもの。 日本においては、ニホンズイセンが古くに中国を経由して渡来したといわれている。分布は、本州以南の比較的暖かい海岸近くで野生化し、群生が見られる。越前海岸の群落が有名であり、福井県の県花ともなっている。有毒植物毒成分はリコリン( lycorine )とシュウ酸カルシウム( calcium oxalate ) など。全草が有毒だが、鱗茎に特に毒成分が多い。スイセンの致死量は10gである。とか なんとか いろいろとネットには書かれているスイセン水仙春の花 日本の海岸には野生の水仙がいっぱいに咲く日本は水仙の天国になっている はた坊
2011.02.20
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ラッキョウ(辣韮、薤、辣韭、学名 Allium chinense syn. Allium bakeri)ユリ科(ネギ科とする場合もある。)の多年草・野菜。別名は「オオニラ」、「サトニラ」。科 : ネギ科 Alliaceae 属 : ネギ属 Allium 種 : ラッキョウ A. chinense 学名 Allium chinense G.Don 和名 ラッキョウ 英名 Rakkyo 中国、ヒマラヤ地方が原産。白色または紫色を帯びた白色の鱗茎を食用とする。特有の強い匂いと辛味を持つ。この匂いはニンニクやニラと同じアリル硫化物である。主に塩漬け、甘酢漬け、醤油漬けで食べる。カレーライスのつけあわせ(、福神漬とならんでポピュラーな存在である。また薬効も多いとされている。鳥取県(鳥取砂丘)・福井県(三里浜)の特産品主に塩漬けして鰹節をかけて食べる。てんぷらや玉子とじのように、ネギやタマネギと同様の調理法でも食べられている。鱗茎は、薤白(がいはく)という生薬名がある。漢方では胸痺(きょうひ、胸のつかえ・痛みなど)に効果があるとされる。古来、ラッキョウには薬効が多く、胃痙攣、下痢、夜尿症、痔、肩凝り、腰痛、冷え性、不眠症、高血圧症、動脈硬化症、神経痛、感冒などに有効と言われており、生食すると寝汗に効くとか、卸し汁は鼻血、切傷、虫刺されによいとかの記載があります。食べ方も中国由来の生食、炒食、煮食、塩漬、醤油漬、甘酢漬などのほか、薬味や、味噌汁にちらしたり、その他各種の料理のトッピングなど用途は多彩です。中国では漬物のほかに生食され、台湾では煮ものにも用いられます。らっきょうは、種ができないのでもっぱら地下の球でふえる。品種はきわめて少なく、”八房”、”らくだ”、”玉らっきょう”など数種。福井の花らっきょうは、足かけ3年植えたままで栽培するので、2年目の秋には、美しい淡紫色の花をつける とか なんとか いろいろと書かれていたはた坊
2011.02.19
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ネギ(葱、学名 Allium fistulosum'原産地を中国西部・中央アジアとする植物で日本では食用などに栽培される。クロンキスト体系ではユリ科、APG植物分類体系ではネギ科ネギ属に分類される。科 : ネギ科 Alliaceae 属 : ネギ属 Allium 種 : ネギ A. fistulosum 学名 Allium fistulosum L. 和名 ネギ 英名 Welsh onion 古名は「き」という。別名の「ひともじぐさ」は「き」の一文字で表されるからとも、枝分れした形が「人」の字に似ているからとも言う。日本では古くから味噌汁、冷奴、蕎麦、うどんなどの薬味として用いられる硫化アリルを成分とする特有の辛味と匂いを持つ。ネギの茎は下にある根から上1cmまでで、そこから上全部は葉西日本では陽に当てて作った若く細い青ネギ(葉葱)が好まれ、東日本では、風味が強く太い白ネギ(長葱・根深葱)が好まれる。古くから薬効成分が含まれている植物と知られていた。人類に最も近いチンパンジーの日本の動物園での飼育の際に上記の薬効から、風邪予防の為に長ネギをそのまま与える施設もある。ただし、特にネコ科の動物には、ネギ類を食べさせてはならない。赤血球が壊れ、生命の危険があるからである。日本人に愛されるネギ、西洋人の好むリーキネギ属は、世界各地で、野菜、花、薬草として栽培されています。野菜として栽培しているものは、ネギ、タマネギ、ニンニク、ラツキョウ、ニラ、アサッキ、ワケギ、リーキやヤグラネギなど西洋では、主として、タマネギ、ニンニク、リーキ。東洋では、ネギ、ラッキョウ、ニラ、アサッキ もともとは冬野菜めん類、豆腐などの薬味、汁の実、すきやきなど日本に早く土着し、日本人の食生活になじみが深い栽培面積、収穫量ともに野菜の十指に入る との事 はた坊
2011.02.19
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ブロッコリー(英語:Broccoli、学名:Brassica oleracea var. italica)アブラナ科の緑黄色野菜。キャベツの変種。和名はミドリハナヤサイ(緑花椰菜)、メハナヤサイ(芽花椰菜)。ブロッコリーはカリフラワーの変種カリフラワーの方が人類に栽培される以前の原種に近い植物。科 : アブラナ科 Brassicaceae 属 : アブラナ属 Brassica 種 : ヤセイカンラン B. oleracea 変種 : ブロッコリー var. italica 学名 Brassica oleracea var. italica 和名 ミドリハナヤサイ、メハナヤサイ 英名 Broccoli 地中海沿岸の原産。食用とするのは蕾の状態の花序と茎収穫せずに栽培を続けると巨大になった花序に多数の黄色やクリーム色の花をつける。品種ピクセル、エンデバー、グリーンベール、シャスター、パラグリーン、マーシャル、チャレンジャー、海嶺、雷鳴、緑炎、緑帝、緑笛、緑嶺などがある。緑色の花蕾と茎を食用とする。ビタミンB、ビタミンC、カロチンや鉄分を豊富に含む。日本ではゆでてマヨネーズなどの調味料をつけて食べることが多い欧米ではサラダなどで生食されることも少なくない。スープやシチューの具、炒め物、天ぷらにすることもある。茎の部分の外皮は、繊維質で硬く食感が悪いことがあり、その場合は剥いてから調理するとよい。近縁種はなっこりー 山口県でブロッコリーと中国野菜のサイシンを掛け合わせた野菜2003年市場に登場したが、まだ生産量は全国に流通するほどには達していない。 ロマネスコ(ロマネスク、ブロッコフラワーとも) ブロッコリーとカリフラワーを掛け合わせた野菜。イタリア・ローマ近郊で開発され、1990年代よりヨーロッパで流通している。単にカリフラワーの形でブロッコリーのような緑色をしたものと、フラクタル図形をした多数の突起が特徴の2種類があり、味はカリフラワーに近い日本では「カリッコリー」「カリブロ」等の名称でも流通している。 スティックセニョール 近年、サカタのタネにより開発された、ブロッコリーと中国野菜カイランを掛け合わせた野菜主に花と共に伸びる茎を食べるブロッコリーとして流通している。 スティックセニョールサカタのタネ/サカタ交配 ●茎がとてもおいしい新野菜.スティックブロッコリー●播種後60-90日で花茎の長い頂花蕾が収穫できる.●頂花蕾収穫後,15本前後の細くて長い小型側花蕾が収穫できる.●春から夏まで播種することができ,初夏から晩秋までの収穫となる.●花蕾は耐暑性(蕾の黄化が遅く,日もちがよい)があり美味である.●茎は濃緑で美しく,柔らかくておいしい.●草姿は立型で,根張りよく作りやすい ブロッコリーも栽培しているのは スティックセニョールスティックセニョールは とても良いスティックセニョール は 最高だあーーーーはた坊
2011.02.18
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あさつきの一昨年の動き05月-8月枯れている 9月-11月葉茂る 12月-1月枯れてる 2月-04月葉茂るいつもは そろそろ新しい芽が発芽してくるのだけど??? 遅いなあ ??? そろそろかな ???アサツキ(浅葱、学名:Allium schoenoprasum var. foliosum)ユリ科(クロンキスト体系ではユリ科、APG植物分類体系でネギ科)ネギ属の球根性多年草。ネギよりも色が薄く、食用とされるユリ科植物の中では最も細い葉を持つ。流通量が非常に少ない関東地区などでは細い葉ネギのことをアサツキと称して販売される例も多い。似た品種にチャイブ、ガーリックチャイブアサツキはチャイブの変種と言われている。別名はイトネギ、センブキ、センボンネギ、センボンワケギ、ヒメエゾネギ。科 : ネギ科 Alliaceae 属 : ネギ属 Allium 種 : アサツキ A. schoenoprasum 学名 Allium schoenoprasum L. var. foliosum Regel 和名 アサツキ 英名 Chives 特徴 アサツキは冬の野菜で、夏になると地上部の葉は枯れ休眠する。この時期に球根部分を掘り起こして分球した後、植え付ける。チャイブと比べると草丈が低く鱗茎があり、また味覚はチャイブのような青臭さは少ないが、やや辛味がある。数年を経過した球根からは直径が5mmを超える葉が出る事もある。 混植 チャイブと同様にコンパニオンプランツ(共栄植物)として利用する事が出来る。バラ:黒点病、黒斑病、黒星病の予防 トマト、ナス:アブラムシ回避 ニンジン:土壌の殺菌 ねぎの仲間たちわけぎとあさつきわけぎねぎとたまねぎの雑種で関西以西で栽培されます。ねぎと違って種をつくらず、地下の球(鱗茎)で増えます。あさつきは、独立した種類で辛みの強いのが特徴です。関東の市場では葉ねぎの仲間の分けねぎを”わけぎ”、若どりの葉ねぎを”あさつき”、さらに若い若芽を”芽ねぎ”とよんでいます。眠るねぎ、眠らないねぎねぎにも「冬眠」する品種がねぎは、季節によってある期間成長活動を停止して休眠します。石川の”加賀ねぎ”など、寒い地方のねぎは、冬に地上部が枯れて冬眠します。九条ねぎなど冬が比較的暖かい西日本のねぎは、冬も休眠しないか、浅い眠りで成長を続け、夏に成長を停止します。種が出来るのがネギ種が出来なくて 根っ子の分裂するのが わけぎ と あさつき ??わけぎ より 小さくて 辛味があるので あさつき ?はた坊
2011.02.18
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ニンニク(蒜、大蒜、葫、学名:Allium sativum)ネギ科(クロンキスト体系以前の分類法ではユリ科)の多年草球根(鱗茎)を香辛料として用いる。ガーリック(英語 garlic)とも呼ばれる。5月頃に白い小さな花を咲かせるが、栽培時には鱗茎を太らせるために花芽は摘み取る。科 : ネギ科 Alliaceae 属 : ネギ属 Allium 種 : ニンニク A. sativum 学名 Allium sativum L. 和名 ニンニク 英名 Garlic 歴史原産地は中央アジアと推定されるが、すでに紀元前3200年頃には古代エジプトなどで栽培・利用されていた。また、現存する最古の医学書『エーベルス・パピルス』(en)には薬としても記載されている。中国には紀元前140年頃伝わり、日本には中国を経て8世紀頃には伝わっていたと見られる食材としての活用中国料理では、球根のみならず葉(葉ニンニク)や茎(いわゆる「ニンニクの芽」)も香味野菜として利用される。イタリア料理、フランス料理、韓国料理など、さまざまな料理に用いられる。中華料理・イタリア料理などでは、油が冷たいうちにニンニクのみじん切りを入れて弱火で炒めるのがコツである。火が強すぎるとすぐに焦げる。紀元前から、エジプト(B.C.3,200~2,700年)ではタマネギやダイコン等と共に、栽培されていた事が記録されていますローマの政治家で博学者の大プリニアス著書『博物誌』の中で、痔から蛇の咬傷まで、なんと61種類もの病気に対す効用を、書きつらねています。さし詰め、ニンニク健康法の元祖医学の父と呼ばれるギリシァのピポクラテス緩下剤、利尿剤として、ニンニクを勧めています平安時代の植物事典本草和名(918年)には大蒜(於保比留:オホヒル)の名で記載されています江戸時代の宮崎安貞の農業全書ニンニクは農家にとって欠くことの出来ない大切な作物であると書かれています韓国では、1979年、タマネギの収穫量393,000トンで、その栽培面積は15,000haです。ニンニク収穫量は350,000トンで、50,000haの栽培面積を占めています。タイではタマネギの消費量が160,000トンであるのに対して、ニンニクは300,000トンと倍中国は 世界1の ニンニク生産量を誇る。2006年のデータ栽培面積(千ha) 生産量(千トン) 単収(10a)全国 837千ha 18,320千トン 2.2トン1山東省 236 5,110 2.22河南省 142 4,550 3.23江蘇省 103 2,110 2.04河北省 30 1,110 3.75海南島 46 740 1.6日本 2 19 1.01人当たりの年間ニンニク消費量。日本は0.20kg 韓国は6.73kg 韓国は日本の32倍中国は6.72kg韓国と中国はニンニクを食べて パワーを出している負けとるなあはた坊
2011.02.17
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本日は2月17日 昔の暦でいけば雨水 ・・・ 2月19日啓蟄 ・・・ 3月06日 雨水の期間の七十二候は以下の通り。初候 (つちのしょう うるおい おこる):雨が降って土が湿り気を含む(日本) (たつ うおを まつる):獺が捕らえた魚を並べて食べる(中国) 次候 (かすみ はじめて たなびく):霞がたなびき始める(日本) (こうがん きたる):雁が北へ渡って行く(中国) 末候 (そうもく めばえ いずる):草木が芽吹き始める(日本) (そうもく きざし うごく):草木が芽吹き始める(中国) 啓蟄の期間の七十二候は以下の通り。初候 (ちっちゅう こを ひらく):冬蘢りの虫が出て来る(日本) (もも はじめて はなさく):桃の花が咲き始める(中国) 次候 (もも はじめて わらう):桃の花が咲き始める(日本) (そうこう なく):山里で鶯が鳴き始める(中国) 末候 (なむし ちょうと けす):青虫が羽化して紋白蝶になる(日本) (たか けして はとと なる):鷹が郭公に姿を変える(中国) こちらは 現代科学の粋をあつめた気象庁の天気予報3ヶ月予報(近畿地方)2011年1月25日発表.予報期間 2月-4月 2月近畿日本海側では平年と同様に曇りや雪または雨の日が多いでしょう。近畿太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。降水量は、近畿太平洋側で平年並または少ない確率ともに40pctです。3月天気は数日の周期で変わるでしょう。近畿太平洋側では平年と同様に晴れの日が多い見込みです4月天気は数日の周期で変わるでしょう。平年に比べ晴れの日が多い見込みです。.1ヶ月予報(近畿地方)2011年2月11日発表.予報期間 1ヶ月:2月12日(土)-3月11日金)近畿日本海側では、平年と同様に曇りや雪または雨の日が多いでしょう。近畿太平洋側では、平年に比べて晴れの日が少ない見込みです。向こう1か月の平均気温は、平年並または高い確率ともに40pctです。降水量は、近畿太平洋側で平年並または多い確率ともに40pctです。日照時間は、近畿太平洋側で平年並または少ない確率ともに40pctです。週別の気温は、1週目は、平年並の確率が50pctです。2週目は、平年並または高い確率ともに40pctです。3-4週は 高い確率40pctです昔の暦のカレンダーの天気予報と現代の最新の天気予報 どちらも あまり当たらない明日の天気も正確には 何時に雨が降るのか予報できていない ?????信頼度凡例 A 確度が高い予報 B 確度がやや高い予報 C 確度がやや低い予報 つまり 過去の分析は出来るが 未来の予測は出来ないとの事確立で高いか低いかの 判定のみできるらしい ???明日の何時に雨がふるのか ???いまだに 誰もわからないはた坊
2011.02.17
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タカナ(高菜、学名:Brassica juncea var. integrifolia)アブラナ科の越年草で、カラシナの変種。20-60cmほどの丈に成長する。原産地は中央アジアで、シルクロードを通じて日本には平安時代に中国から入ってきた近縁の野菜としてコマツナ、カツオナなどが知られる。西日本一帯で広く栽培される。江戸菜(えどな)との異称もある。品種や栽培方法によって変化するが、葉や茎は柔らかく辛味がある。辛みの成分はマスタードなどと同じイソチオシアン酸アリル。主に漬け物として食用される。特に、熊本県阿蘇地方(阿蘇高菜)や福岡県筑後地方(三池高菜)での栽培が盛んで、この地域の高菜漬は名物となっている。科 : アブラナ科 Brassicaceae 属 : アブラナ属 Brassica 種 : カラシナ B. juncea 変種 : タカナ var. integrifolia 学名 Brassica juncea var. integrifolia 和名 タカナ(高菜) 高菜漬として塩漬けにし乳酸発酵させて食べる。近年では発酵させず調味液で浅漬けにしたものも人気である。後者は「新高菜漬」とも呼ばれる。主にどちらも細かく刻んだのち、好みにより醤油をたらして食べる。高菜漬を具材として炒めた高菜チャーハンや、阿蘇名物の高菜めし、その他近畿地方では、刻まずに葉を広げておにぎりを包んだめはりずしも知られる。高菜漬を鶏の水炊きに刻み入れ、煮込んだ鍋もある。高菜漬の酸味が強く出るため、ポン酢などにつけなくとも美味しく食べられる。唐辛子を加えて同様に漬け込んだ辛子高菜も福岡県や熊本県の名産品として人気がある。また明太子を加えて漬け込んだ明太高菜は、博多(福岡市)の名産品として知られる。アブラナ科アブラナ属の一年草で、学名は Brassica juncea var. integlifolia。中国が原産で、「からしな」の変種です。わが国へは平安時代以前に導入され、現在では西日本で広く栽培されています。また地方品種も多く、三池高菜や勝男菜、紫高菜、長崎高菜、筑後高菜、柳川高菜などがあります。葉や茎は柔らかくて辛味があり、主に漬け物に利用されます。 系統・品種と用途たかなは、九州地方を中心に栽培されている、代表的な漬け菜です。冬から早春にかけて、抽苔(とうだち)し始めたころのピリッとした辛みと香りが特徴 とかなんとか ネットで解説されているタカナは葉も大きくで丈夫で 沢山の収穫が長くつづくよか野菜はた坊
2011.02.16
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貸し農園の水路m-07-08-20の貸し農園には排水路があり 水がすこし水がすこし流れている 貯めて汲むことは出来る給水のはあるがいつもは空 6-10月のみ昼間だけ流れる 夕方にいくと水はなしg-10-22の貸し農園排水路のみ こちらは 水は1cmかそれいか水が汲めるときもあるが 水がないときもあるどちらも雨がふれば水路には水がながれるが晴れ続けると水がなくなるつまり 水をやりたいときには 水はないこうなると家から水道水を運んで 畑に水をやらないといけなくなる昨年の猛暑の夏には 水がなくなり 大変だった野菜つくりもお天気しだい 雨がすくないと野菜も悲鳴を上げてしまう2007年の1月 降水量11mm 気温6.3c2008年の1月 降水量43mm 気温4.9c2009年の1月 降水量38mm 気温5.6c2010年の1月 降水量17mm 気温5.0c2011年の1月 降水量03mm 気温3.5c今年の1月は降水量も3mmと少ない 気温もいつもより2.0cも低い畑は雨がなくて からから 2月になり12mmくらいは降ってきているが やはり少ない気温もかなり低い全国的に今年はヒヨドリが野菜を食べているのも多く見られているので樹木の実も少なくなっていて どうも気候変動が激しくなってきているみたい20-30年ごとに天候が荒れてしまうこともあるので今年も 天候には 要注意昨年は 猛暑 野菜も大変だった今年はどうかいな ???まあ 昨年みたいな猛暑になるのかな ??2-3年 こういうのが続くと 昔なら飢饉になるがどうかな ???エジブトなどの政変も30年ぶり天候の異変が 野菜の値段の高騰 インフレ気味になり文句と不満もたまってきて ついに爆発 ???新燃嶽も噴火 こういうのも 絡んでいるのかな ????水路をみて 水がすくないなあと 思っていたらエジブトの政変につながってきた ???はた坊
2011.02.16
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農業(のうぎょう)耕地等において植物(農作物)を栽培・収穫したり(農耕)、動物(家畜)を飼育し乳製品や皮革、肉、卵を得て(畜産)、人が生きていくうえで必要な食料、繊維、副産物などを生産する人間の根幹産業農業には単に耕作だけでなく、広い土地を耕作に適した農地にすること(開墾)や水路を作るなどの灌漑といった様々な専門的技法が含まれる。農業の基本は、依然として農地での農作物の栽培と牧草地での牧畜である。品種改良、農薬や化学肥料などの技術革新によって収穫量は急激に増加したが、環境への悪影響や人間の人体への悪影響が起きている主な農作物は大まかに、食品、繊維、燃料、各種原材料に分けられる。21世紀になって、植物の農作物がバイオ燃料、バイオ医薬品、バイオプラスチック薬剤(生薬)などの原料に使われることが多くなっている食品としては、穀物、野菜、果実、食肉などがある。繊維としては、木綿、ウール、麻、絹、アマがある。原材料としては、ゴムや竹、動物獣皮、革がある。農作物を原料とする他の素材としては、天然樹脂もある。バイオ燃料にはバイオマスから作られるメタン、エタノール、バイオディーゼル燃料など2007年現在、全労働人口の3分の1が農業を中心とする第一次産業に従事世界全体では第三次産業に従事する人口が一次産業を凌駕している従事する労働者は多いものの、農業の生産高は世界総生産(国内総生産の総和)の5パセントアメリカの綿花農家は作付面積1エーカー当たり230ドルの補助金を受け取っている一方でマリ共和国などの開発途上国の農家にはそのような補助金は出ていない韓国の畜産農家は政府に保護されており、子牛1頭あたり1300USドルの販売価格を見込める南米のメルコスール加盟国の農場経営者の場合、子牛の販売価格は120から200USドル中華人民共和国では、農家の平均的耕作地は1ヘクタールと言われているブラジルやパラグアイなど海外の人間が土地を自由に購入できる国では、1ヘクタールあたり数百USドルで数千ヘクタールの農地や未開発の土地が国際的に販売されているTPP参加・不参加への問題点TPPへ参加することは利益なのか不利益なのか、現段階では明確に判断できない内閣府の試算-日本がTPPに参加するとGDPが2.4-3.2兆円増える農林水産省の試算-日本がTPPに参加すると農業関連のGDPが4.1兆円も減少、GDP全体としては7.9兆円もの損失になる。環境面でも3.7兆円の損失になり、合計で日本が被る損失は11.6兆円になる。さらに、340万人の雇用が失われ、食糧自給率も現在の40pctら14pctにまで下がると予想。経済産業省の試算-日本がTPPに参加しないと、アメリカやEUと独自に自由貿易協定を結んだ韓国が躍進し、結果として日本のGDPは2020年までに10.5兆円も減少すると予想。この減少は、自動車、機械産業、電気電子の主要な3業種による部分が大きい。さらに、雇用も81万2000人も失われると予想。農業をしている340万人の平均年齢は66歳10年たったら もう 農業するひとは76歳 農作業できるのかなあ ???はた坊
2011.02.15
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アスパラガス(Asparagus spp.)多年生草本植物APG植物分類体系ではクサスギカズラ科に属し、雌雄異株葉のように見えるものは実際は極端にほそく細かく分枝した茎であり、本来の葉は鱗片状に退化している。科 : ユリ科 Liliaceae 属 : アスパラガス属 Asparagus 学名 Asparagus L.(1753) 栽培作物のアスパラガス(A. officinalis)原産は地中海東部。アスパラと略称されることがある。アスバラガス属の中にはA. plumosus、A. asparagoides、A. myriocladusなど観葉植物にされるものがいくつかある。江戸時代にオランダ船から鑑賞用として日本にもたらされた食用として導入されたのは明治時代。そして本格的な栽培が始まったのは大正時代から昭和40年代以降はグリーンアスパラガスが主流となった。現在では生のホワイトアスパラガスや調理しやすいミニアスパラガスなどが店頭になおヨーロッパで広く食用となっている「ワイルド・アスパラガス」は同じユリ科のOrnithogalum pyrenaicumの花芽であり、オオアマナ属(オーニソガラム)に属する。近年、アスパラガス・ソバージュ」で紹介雌雄異株であり雄株のほうが勢いが強く収穫量も多い1年生株の促成栽培では雌株の方が茎径が太く、成育が旺盛である繁殖は実生による。4月から5月にかけてが蒔き時収穫できる株に仕上げるまでに2-3年かかる。春になると園芸店などに、その年から収穫できる苗が出回る。ヨーロッパでは2000年前に食用に。秋から春までは海外から大量に輸入される ユリ科の多年草で、南ヨーロッパからウクライナが原産地です。古代ギリシャ時代から栽培されていました。日本には江戸時代にオランダ人によって伝えられました。主に鑑賞用でしたが、食用としては大正時代に北海道で栽培が始まりました。国内産が減る秋から真冬の2月ころ、オーストラリアやメキシコから日本にたくさん輸入されます。3-4月にはアメリカからも。アスパラガスとは「たくさん分かれる」とか「激しく裂ける」というギリシャ語が語源で、新芽という意味をさすといわれています。とか いろいろネットで載ってましたはた坊
2011.02.15
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ダイコン(大根)アブラナ科の野菜。主として肥大した根、茎、胚軸を食用とするほか、種子から油が採れる。形状や色も多様で、皮の色は日本に流通する品種に限れば主に白である。しかし海外には赤・緑・紫・黄・黒などの品種もあり、地域によっては白よりも普通である。地中海地方や中東が原産で、古代エジプトから食用としていた記録がある。ユーラシアの各地でも利用されており、日本では弥生時代には伝わり、在来種と中国ダイコンの交雑で栽培品種が成立した。江戸時代には関東の江戸近郊である板橋・練馬・浦和・三浦半島辺りが特産地ダイコンは日本においては品種・調理法とも豊富であり、現代の日本人の食卓(鍋料理・おでん等)には欠かすことのできない野菜となっている。科 : アブラナ科 Brassicaceae 属 : ダイコン属 Raphanus 種 : ダイコン R. sativus 学名 Raphanus sativus L. var. longipinnatus L.H.Bailey 英名 Daikon Japanese radish Mooli アブラナ科の植物であり、越年草で春に放置すれば薹が立ち、枝の先にアブラナに似た紫がかった白い花がつく。根出葉は羽状複葉、頂小葉は大きい。地下に垂直に根が伸び、主軸が肥大して、食べられる。地上に現れている緑色の箇所が胚軸、残りの地下に埋没した白い箇所が根ダイコンの胚軸と根の区別は、茎頂側の2次根の発生の有無でも見分けられる調理法は生食として大根おろし、サラダ繊切りにして刺身のつまなどに使われる浅漬け、おでんやブリ大根などの煮込み料理、味噌汁の具などとして幅広く使われる。漬物(たくあん、べったら漬け、福神漬け、さくら漬け、いぶりがっこなど)でもダイコンは、葉に近いクビの部分は汁が多くて甘く、地に深い先端部分は汁が少なくて辛い。ダイコンの乾物は戻して煮物にしたり、漬物、酢の物などに用いる。切って干したものは切り干し大根、立て四つに割って干したものは割り干し大根成熟種子は、羅葡子(ライフクシ)という生薬名であり、健胃、去痰作用がある。中国医学では、肥満の薬として有名。春の七草の”すずしろ”はだいこんのこと。すでに古代エジプトで栽培されていたというだいこんは、中国を経て渡来。「日本書紀」には”於朋泥(おほね)”(大根)の名で記品種改良や栽培技術が進んだ江戸時代には”だいこん”とよばれる。現在、作付面積・生産量ともに、減少傾向にありますが、今も野菜の中でトップ。野菜のナンバーワンそれは 大根はた坊
2011.02.14
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日本は雨がたくさん降ってくれる2010年は 1235mmが一年で振っている土の上に年間では1.23mが 雨として ふっている一日でいえば 毎日3.4mmふっている計算となるしかし 2010年も1月 17mm8月 10mm11月12mm ばらつきがある昨年は8月の10mmは暑いときに水がないので 困った今年も2011年の1月は3mmのみつまり 平均の1日分も降っていない2月もまだ12mmだけ 雨が少ないなあ畑の土を見てみたこの1週間で12mmの雨がふったけれど土は上の表面の5cmくらいは湿っていたが もっと下の土はカラカラ乾燥しきっていた今年も気温が低いし 冬の雪も多いし雨量も少ない今年の天候も どうも波乱になりそう ????30年くらいに一度くらい 天候が不安定になる昨年から波乱の模様今年も どうかいな ????? 政治も経済も 天候も同じく大波乱 ???? かもいろいろ ありそう ???はた坊
2011.02.14
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畑の生き物 その 65 つぐみ ツグミツグミ(鶇[1]、Turdus naumanni)スズメ目ツグミ科ツグミ属に分類される鳥類。亜目 : スズメ亜目 Oscines 科 : ツグミ科 Turdidae 属 : ツグミ属 Turdus 種 : ツグミ T. naumanni 学名 Turdus naumanni Temminck, 1820 和名 ツグミ 英名 Dusky thrush T. n. eunomus ツグミ 中華人民共和国南部、台湾、日本、ミャンマー北部、ロシア東部夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部などへ南下し越冬する日本では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する和名は冬季に飛来した際に聞こえた鳴き声が夏季になると聞こえなくなる(口を噤んでいると考えられた)ことに由来するという説もT. n. eunomus ツグミ 頭頂から後頸の羽衣は黒褐色、背の羽衣は褐色喉から胸部は淡黄色、胸部から腹部の羽衣は羽毛の外縁(羽縁)が白い黒や黒褐色尾羽の色彩は褐色や黒褐色翼の色彩は黒褐色羽縁は赤褐色平地から山地にかけての森林、草原、農耕地などに生息する越冬地ではまず山地の森林に群れて生息し、その後に平地へ移動し分散する食性は雑食で、昆虫、果実などを食べる農耕地や河原などの開けた地表で採食を行う翼を下げ、胸を反らせて地面に立つ赤褐色の中型の鳥。やや薄いクリーム色の眉斑が特徴。胸などの黒色の濃さなどは変異に富み羽縁だけ栗色のものや下胸に2本の横帯ができるものまで様々なタイプに分かれる。シベリア東部で繁殖し、冬鳥として日本全国および、中国南東部、朝鮮半島周辺に渡来する。秋に渡来したときには林で群れになり木の実を食べるのが見られることが多い。冬になると群は分散し、農耕地、公園、川原、干潟など開けた場所で地面を歩きながら落ち葉の下などのミミズや昆虫を捕ることが多くなる。10月ごろ、シベリアから大群で渡ってくる冬鳥の代表日本へ着くと群れを解いて、田畑や低い山の林に散らばって生息、3月なかばごろになると再び群れて北へ帰ります。胸を張って木の枝にとまり、地面におりて枯葉の下のムシをさがします。古くは鳥馬と呼ばれましたが、これは、地面をはねるようにとんでエサを取る格好からのネーミングです。伝統的にカズミ網猟をしていた地方では、食用にする習慣がいぜんとして残り、いまも密猟が全くなくなったとは言えません。との事つぐみ シベリアから毎年飛んでくるらしい3月になると シベリアに帰るつぐみはヒヨドリと違って 野菜は食べないみたい虫を土をほじくって 食べるらしい 畑に時々に穴をあけるのは この鳥かな ???はた坊
2011.02.14
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チンゲンサイ(青梗菜、学名:Brassica rapa var. chinensis)アブラナ科の野菜。中国野菜の中でも身近な野菜のひとつ和名はタイサイ(体菜)。白軸のものはパクチョイ(白菜)の別称もある。原産地は中国華南地方。日本には1970年代の日中国交回復の頃に入ってきたと言われる。アルカリ性のミネラルが豊富な緑黄色野菜である。科 : アブラナ科 Brassicaceae 属 : アブラナ属 Brassica 種 : ラパ B. rapa 変種 : タイサイ var. chinensis 学名 Brassica rapa var. chinensis 和名 タイサイ 英名 Qing geng cai 露地ものにおいては秋が旬とされているが、生育期間が40-50日と短く、また気温の変化に比較的強いから日本ではハウス栽培によって一年中市場に出回っている。家庭でも栽培でき、露地栽培、プランター栽培が適している。日本国内での主産地は、静岡県、長野県、埼玉県などである。葉は緑色、肉厚な軸の部分は淡緑色をしており、やわらかく歯切れが良い。アクが無く、煮崩れないため、炒め物のほかに、スープや煮込み料理によく用いられる。栄養素はビタミンA、ビタミンC、ベータカロチン、カルシウム、カリウム、鉄分、食物繊維。青梗菜の特徴青梗菜は、雪白体葉、仙台雪菜、四月白菜、パクチョイ(白梗菜)等のツケナ類の大葉郡に分類され、本場の中国では200種もあるハクサイの一種になっています。青梗菜はアクが少なく、火を通してもあまり量が減らず、葉の緑は濃く、葉柄も鮮やかな淡緑色になり、歯ざわりがよいままなので、中華風の炒め物、煮物、スープ、漬物、また、和風や洋風の料理にも幅広く利用されます。効用としては浄血、利尿、便秘によいとされています。 青梗菜はアブラナ科アブラナ属の植物で、原産地は地中海沿岸からパキスタンにかけての亜寒帯冬雨気候地帯の高原と推定されている。中国では古くから栽培され、種々のツケナ類が作出され、体菜型のものは華中方面を原産とするものが多く、現在も長江流域では多様な栽培型の青梗菜やパクチョイ等の小白菜類が多く栽培されています。日本へは、1972年の日中国交回復を契機に種々の品種とともに小白菜類が導入され、1983年に農水省が葉柄の緑のものを青梗菜と命名しました。その後中国野菜ブームに乗って広く普及し、また栽培期間が短く周年生産も可能で、さらに利用しやすいことから、需要が年々増加し、中国野菜の中心的な野菜になりました。この30年ほどの間に日常的に利用される野菜になっています。 との事はた坊
2011.02.13
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本年度4回目の計測 2月13日での野菜の育ち具合の目処として高さの最大を計測してみた 平均値ではない m-8の畝の在庫 12 01バセリ 02セロリ 03九条葱 04里芋 05ヤマノイモ 06ニラ 07ブロッコリー 08カブラ 09ダイコン 10わけぎ 11あさつき 12ニンニク 月-09---09---10---10---11---11---12---12---01---01---02---02日-01---13---01---13---01---13---01---13---01---13---01---1301-50---50---50---50---10---15---20---20---20---20---20---2002-50---50---50---50---15---15---15---15---15---15---15---1503-40---40---40---40---40---40---40---40---40---40---40---4004-90---90---90---90---90---90---90---50---15---10---10---1005-200--200--200--200--200-200---00---00---00---00---00---0006-40---40---40---40---40---40---40---20---15---15---15---1507-05---15---15---15---20---30---35---35---40---40---40---4008-00---00---15---15---20---30---35---35---35---35---35---3509-00---00---10---10---20---25---35---35---35---35---35---3510-00---00---10---15---20---25---30---30---30---30---35---3511-00---00---05---10---15---20---30---20---10---05---05---0512-00---00---05---10---20---25---30---30---30---30---30---30これが2月13日のm-8の畑の在庫 12はた坊
2011.02.13
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本年度4回目の計測 2月13日での野菜の育ち具合の目処として高さの最大を計測してみた 平均値ではない m-7の畑の在庫 0801芽キャベツ 02ダイコン 03ニンニク 04タカナ 05たまねぎ 06九条ネギ 07わけぎ 08アサツキ月-09---09---10---10---11---11---12---12---01---01---02---02日-01---13---01---13---01---13---01---13---01---13---01---1301-10---13---15---15---20---30---35---35---35---25---25---2502-00---00---00---05---10---15---20---25---30---30---30---3003-00---00---00---00---15---20---25---25---25---25---25---2504-00---00---00---00---15---20---25---25---25---25---25---2505-00---00---00---00---00---10---25---25---25---25---25---2506-00---00---00---00---00---10---25---30---30---30---30---3007-00---00---00---00---00---10---25---25---30---30---03---0308-00---00---00---00---00---10---25---10---10---05---05---05これが2月13日のm-7の畝の在庫 08はた坊
2011.02.13
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本年度4回目の計測 2月13日での野菜の育ち具合の目処として高さの最大を計測してみた 平均値ではない m-20の畑の在庫 1301ニラ 02茗荷 03イチゴ 04ネギ 05アスバラガス 06にんじん 07タカナ 08きくな 09小松菜 10カブラ11ダイコン 12青梗菜 13水菜月-09---09---10---10---11---11---12---12---01---01---02---02日-01---13---01---13---01---13---01---13---01---13---01---1301-40---40---40---40---40---40---40---30---30---15---15---1502-60---50---50---50---50---00---00---00---00---00---00---0003-40---40---40---40---40---40---20---20---20---10---10---1004-40---40---40---40---40---40---40---40---40---40---40---4005-150--150--150--150-150-150-150-140---90---00---00---0006-30---30---30---30---40---10---15---15---15---15---15---1507-00---00---10---10---15---20---25---30---35---35---35---3508-00---00---10---10---15---20---25---30---35---35---30---3009-00---00---10---10---15---20---25---30---35---35---35---3510-00---00---10---10---15---20---25---30---35---35---35---3511-00---00---10---10---15---20---25---30---35---35---35---3512-00---00---00---00---15---20---20---25---25---25---25---2513-00---00---00---00---00---00---10---15---20---20---25---25これが2月13日のm-20の畝の在庫 13はた坊
2011.02.13
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本年度4回目の計測 2月13日の育ち具合の目処として高さの最大を計測してみた 平均値ではない g-10の畑の在庫 1101下仁田ネギ 02九条葱 03むかご 04ニンジン 05ゴボウ 06ヤマノイモ 07赤たまねぎ 08芽キャベツ 09パセリ 10水菜11タカナ月-09---09---10---10---11---11---12---12---01---01---02---02日-01---13---01---13---01---13---01---13---01---13---01---1301-40---40---40---40---40---40---40---40---40---40---40---4002-40---40---40---40---40---40---40---40---40---40---40---4003-40--140--140--140--140--140---00---00---00---00---00---0004-30---30---30---30---10---15---15---15---15---15---15---1505-40---30---30---30---40---40---40---40---15---15---15---1506-60--160--160--160--160--160---00---00---00---00---00---0007-00---00---00---00---00---10---15---20---20---20---25---2508-00---00---00---00---00---10---40---40---30---30---30---3009-00---00---00---00---00---10---15---15---15---15---15---1510-00---00---00---00---00---10---15---20---25---25---30---3011-00---00---00---00---00---10---15---20---30---30---30---30これが2月13日のg-10の畝の在庫 11はた坊
2011.02.13
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本年度4回目の計測 2月13日での野菜の育ち具合の目処として高さの最大を計測してみた 平均値ではない g-22の畑の在庫 0901ニラ 02タカナ 03菊菜 04小松菜 05ダイコン 06カブラ 07ニンニク 08ワケギ 09ブロコリ 月-09---09---10---10---11---11---12---12---01---01---02---02日-01---13---01---13---01---13---01---13---01---13---01---1301-35---35---30---30---30---30---30---30---15---15---15---1502-00---00---00---05---10---15---20---30---35---35---35---3503-00---00---00---05---10---15---30---30---35---35---30---3004-00---00---00---05---15---20---30---35---35---35---35---3505-00---00---00---05---15---20---30---30---30---30---30---3006-00---00---00---05---15---20---25---25---25---25---25---2507-00---00---00---05---15---20---30---30---30---30---30---3008-00---00---00---05---15---20---30---30---35---35---35---3509-00---00---00---05---15---20---30---30---35---35---35---35これが2月13日のg-22の畝の在庫 09
2011.02.13
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エンドウ(豌豆、学名:Pisum sativum L.)マメ科の一・二年草。広く栽培され、食用となっている。エンドウマメとも。別名にノラマメ、グリンピース、サヤエンドウ。日本での栽培種には、ウスイエンドウ、キヌサヤエンドウ、オランダエンドウ、がある。古代オリエント地方や地中海地方で麦作農耕の発祥とともに栽培化された豆原種は近東地方に今日でも野生している もともとは麦類の間で雑草として生えてきたこの原種の野生植物を、種実を食用にしたり、根粒菌による土の肥沃化に効果があるなどの利用価値を発見することで、麦類とともに混ぜ植え栽培するようになり、次第に栽培植物として品種改良が進んだと考えられている。カラスノエンドウもエンドウと同時に同様の利用が行われ始めたが、こちらの栽培利用はその後断絶し、今日では雑草とみなされている。ソラマメ、レンズマメ、ヒヨコマメも ともにユーラシア各地に広まり、中国に伝わったのは5世紀、日本へは9世紀か10世紀には伝わったらしい。科 : マメ科 Fabaceae 亜科 : マメ亜科 Fabiodeae 属 : エンドウ属 Pisum 種 : エンドウ P. sativum 学名 Pisum sativum L. 和名 エンドウ(豌豆) 英名 Pea 日本ではアオエンドウは煎り豆、煮豆、餡(鶯餡)などに加工され、アカエンドウはみつまめやゆで豆として利用される。ヨーロッパでは煮込んでスープなどとして利用されてきた。東アジアでは未熟な莢を利用するサヤエンドウとして、インドから西では完熟直前の種実を利用するグリーンピースとして、スナップエンドウは、莢もサヤエンドウと同様にやわらかく、果実全体が食べられる。2004年には、サッポロビールによりエンドウのタンパクを用いた第三のビールが開発され、新たな食品を生み出す素材として注目を浴びた。中国ではこれを豆苗(トウミョウ)と呼ぶ。スナップエンドウはアメリカから導入されたエンドウの品種。さやが柔らかく、さやと豆の両方を食べることが出来る。さやは肉厚で甘みが強いが、硬いスジがある。 さっと塩茹ですると鮮やかな緑と甘みが楽しめる。肉料理のつけあわせ、サラダなどに用いる。 ほかのインゲン同様、長時間加熱すると身が崩れて色も悪くなってしまうスナックエンドウと呼ばれることがあるが、これは商品名として扱われており、1983年(昭和58年)農林水産省により名称が統一されスナップエンドウが正式な名称。はた坊
2011.02.12
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ニンジン(人参、漢名:胡蘿蔔(こらふ)、学名:Daucus carota L.)アフガニスタンが原産のセリ科ニンジン属の野菜。科 : セリ科 Apiaceae 属 : ニンジン属 Daucus 種 : ニンジン D. carota 学名 Daucus carota Linnaeus 英名 Carrot 属名 Daucus、種小名 carota ラテン語でそれぞれ「パースニップ」、「ニンジン」の意。 英名 carrot、また栄養素カロチンの名は後者に由来。細長い東洋系品種と、太く短い西洋系品種の2種類に大別日本では江戸時代に栽培されていた品種は東洋系が主流だったが、西洋系品種が主流になっている。原産地のアフガニスタン周辺で東西に分岐し、世界各地に伝播した。オランダを通りイギリスへと西方へ伝来しながら改良が行われたニンジンを主に西洋系中国を経て東方へと伝わってきたのを東洋系日本への伝来は16世紀で、この頃は葉も根と同様に食用としていた明治時代以降では一般に根のみを食べるようになった。夏に種を撒いて秋から冬に収穫する方法が最も容易雨後を狙って種を撒くのが好ましい。また乾燥を防ぐために潅水したり、新聞紙や藁・籾殻などで被覆すると効果的である。短根ニンジンは多くの土質で栽培が可能なためあまり考慮する必要はない日陰では茎葉ばかりが茂り、根の肥大が悪くなるためなるべく日陰になりやすい場所は避ける長根種は一部の地域で栽培されているだけニンジンは種を撒いて発芽するまでに7-10日ほどかかり、その後の生育も遅いペースで進む。生えてきた雑草に注意して、雑草を小さいうちに早く抜き取ることが大切。東洋系ニンジン 赤色の金時ニンジンを筆頭に、甘味が強くてニンジン特有の臭みが少なく、煮ても形が崩れにくいので和風の料理に重宝される。なかでも京料理では比較的多く用いられることから金時ニンジンは「京人参」とも呼ばれる西洋系ニンジンは、オランダやフランスで改良がすすみ、江戸時代末期に日本に伝来した。主にオレンジ色をしており、甘味もカロチンも豊富に含んでいる。五寸ニンジンが一般的な品種で、太めなのが特徴。ニンジン本来の旬は9月頃から12月頃である。料理に広く利用される。生食、炒める、煮るなど、多くの方法で調理が可能である。玉葱・じゃがいも・人参をあわせて家庭常用3野菜という人もいる。西洋料理のブイヨン(出汁)作りやソフリットなど、料理にうまみを出す用途にも用いられ。甘みの強い素材なので、ハルヴァやケーキなどデザートの素材ともなる。摺り下ろして絞ったジュースも日常的に利用されている。ニンジンさん 西洋ニンジンが主流になってからたくさんと食べられるようになった 甘くて美味い野菜だなあはた坊
2011.02.12
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ミズナ(水菜、学名:Brassica rapa var. nipposinica)アブラナ科の越年草。別名で、ヒイラギナ(柊菜)、センスジナ(千筋菜)、キョウナ(京菜;京野菜の一つ)科 : アブラナ科 Brassicaceae 属 : アブラナ属 Brassica 種 : ラパ B. rapa 変種 : ミズナ var. nipposinica 学名 Brassica rapa L. var. nipposinica (L.H.Bailey) Kitam. 和名 ミズナ(水菜) 英名 Potherb Mustard 葉柄が白く、細長い。葉には数多くの鋸歯状の切れ込みがある。寒さに強く、緑の少ない冬から早春の野菜として重宝される。臭みの無い淡白な味わいと歯ざわりが特徴和え物、鍋物、サラダ、汁物、煮物などにひろく用いられる。浅漬けにすると特にしゃきしゃきした歯ごたえが出て美味い。関西地方では古くから常用されてきた葉野菜関東地方では小松菜程度の大きさのものが店頭に並ぶ関西地方では白菜位の大きさのものが好まれている。日本独特のツケナ関西ではツケナ(水菜)と、関東ではキョウナ(京菜)と呼ばれ、海外には見られない菜類わが国特有の品種発達をし、京都で成立した品種に「京菜」「千筋京菜」「水菜」等があり、「壬生菜」もこのグループに含まれます。出回りは2~4月ですが、ミズナは耐寒性が強く、露地栽培で霜に当るといっそう美味しくなるので、旬は2月効用としては、冷え性、利尿、便通、浄血の効果があると利用法としては、油あげとの煮びたし、肉類との水炊きやすき焼きなどの鍋物、浅漬けミズナ(キョウナ)群の来歴ミズナ群は、ナタネ、コマツナ、タイサイ、ハクサイ等の他のツケナ類と共に総括分類される菜類の一群です。ツケナの来歴は明らかでありませんが、原産地はヨーロッパからアジアに至る多くの説があります。ツケナの栽培の歴史は、ヨーロッパでは紀元前数世紀の記載があり、中国でも2世紀以前の記載があります。わが国へのツケナの伝来や経路も明らかではありませんが、わが国の野菜の中で最も古いものであることは間違いなく、古事記(712)に「菘」の記載があり、和訓をアオナとしている。いずれにせよ、中国から直接、または朝鮮半島経由の伝来だと考えられます。わが国でのミズナの起源は明らかでありませんが、わが国特有のツケナであり、ミズナの原始型と考えられる潮江菜やオソカブナが高知県下に残存しています。京都では古くから京野菜の類として改良され、各地に普及し、それぞれの地方で改良された色々な系統が定着したものと考えられます。葉の形態がやや異なる壬生菜は京都市壬生地方の原産ですが、これもミズナから作り出されたものとされていますミズナどこから来たのか わからないらしいけど日本で栽培されて いろんな種類に発展して 京野菜として有名になってきている今が旬のミズナ これも 歴史はかなり長い 京都の野菜つくりは名人芸はた坊
2011.02.11
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ソラマメ(蚕豆、空豆、英名 broad bean または fava bean、学名 Vicia faba)マメ科の一年草または越年草。別名、ノラマメ(野良豆)、ナツマメ(夏豆)、テンマメ(天豆)、シガツマメ(四月豆)。科 : マメ科 Fabaceae 属 : ソラマメ属 Vicia 種 : ソラマメ V. faba 学名 Vicia faba 和名 ソラマメ 英名 broad bean 地中海、西南アジアが原産地と推測インゲンマメが普及する以前はソラマメは古代エジプトやギリシア、ローマにおいて主食紀元前3000年以降中国に伝播、日本へは8世紀ごろ渡来和名の由来豆果が空に向かってつくため「空豆」、蚕に似ていることから「蚕豆」酒処では「天豆」と表示している場合も多い。まめの熟れ方がちょうどいいのは三日間といわれるほど、おいしい時期が短いそらまめ。一寸そらまめが主流在来種は小粒でしたが、現在はさやがやや大型で大粒の一寸そらまめが主流生産と流通ソラマメは温帯地方を中心に冬作のマメとして、世界で約400万トン(乾燥子実)が生産最も栽培の盛んな国は中国で、全生産量の約6割日本でも一時は4万haも栽培面積がありましたが、最近では、1,000ha程度の栽培面積で、1,000t程度の生産量に留まり、栽培が消え去りつつある作物の一つですソラマメは古代には人気があったが 今は少なくなってただ 酒飲みには 評判の良い豆さんになっているとの 事 ???はた坊
2011.02.11
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ワケギ(分葱)ネギ科(以前のクロンキスト体系分類法ではユリ科)ネギ属の球根性多年草。ギリシアが原産地である。日本では広島県尾道市が全国出荷量日本一である。海外では、春葱と言う意味のスプリングオニオン(spring onion)または、サラダによく使用するためサラダオニオン(salad onion)と呼ばれている。他にもグリーンシャロット(green shallot)、グリーンオニオン(green onion)など科 : ネギ科 Alliaceae 属 : ネギ属 Allium 種 : ワケギ A. wakegi 学名 Allium wakegi (Araki) 和名 ワケギ(分葱) 英名 Wakegi Wakegi green onion spring onion 古くはネギの変種と思われていたが、染色体の特性を調べたところ分げつ性のネギと分球性のタマネギ(エシャロット)の雑種として、独立した種として分類される事がわかった葉や茎はネギよりしなやかで、地下部は赤褐色に肥大して鱗茎をなしている。ワケギの来歴 ワケギ(布由木・分葱・凍葱・冬葱・科葱・大宮葱・慈葱)ユリ科ネギ属のネギとシャロット(分球型タマネギ)を交雑親とする雑種起源の多年性の栽培植物で、種としてのワケギの野生型はありません。起源地もギリシャ、シベリア、エチオピア、モンゴル、東南アジア、など諸説がありますが、不明です。さらに、ネギとシャロットとの人為的交雑種は容易に得られるので、各地域で種々のタイプのワケギが成立しています。利用は古く、ギリシャでは紀元前から栽培されており、東洋でも2000年前には栽培されたとされます。わが国への渡来は中国からで、約1500年前と推定され、葉色が濃緑色の本土系と淡緑色の南方系とが栽培されています。いずれも種間雑種で種子は稔らず、分球によって増殖しています。したがって、今も遠い昔と変わらない品質のワケギを味わっている。とかなんとか 書かれているワケギも結構と古く 雑種のネギということらしいはた坊
2011.02.10
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セロリ(塘蒿、英: celery, 学名: Apium graveolens var. dulce)は、セリ科の植物。科 : セリ科 Apiaceae 属 : オランダミツバ属 Apium 種 : A. graveolens 変種 : オランダミツバ var. dulce 学名 Apium graveolens L. var. dulce 和名 オランダミツバ 英名 celery オランダミツバ、清正人参(きよまさにんじん)とも呼ばれ、コーネル、トールユタなどの品種がある。中国で改良されたキンサイ(芹菜、英: Chinese celery, 学名: Apium graveolens var. dulce)は、広東セロリ(カントンセロリ)やスープセロリとも呼ばれる。葉、茎、根、実、ほぼ全ての部分を食用にできる。独特の強い香りがある食用に使われるようになったのは17世紀に入ってから盛んに栽培されるようになったのは戦後、食生活が洋風化していってからのこと茎・葉は生食として食べられることが多い。その他にも漬物の他、佃煮、スープ、シチューなど肉料理の香味野菜として使用される。キンサイは炒め物にもよく使われるネットみたら 色々書かれているが つまり サラダで齧って食べる昨年のセロリ1本だけ hcで売っていたので植え付けした4月17日 1本だけm-8の畑に植え付けたこれも もう枯れてしまったのでまたまた 秋の部で 追加の1本を購入して植え付けした09月22日 m-8の畑に植えておく09月29日 無事に生育中10月18日 虫もこない すこし大きくなってきている 11月14日 まあまあ 大きくなっている ネギの場所にも種からの発芽の物が出てきたセロリは春に1本植えた 今はなし 秋には今1本を植えているここのはセロリの場所とする その後 大きくなったが 枯れた今年のセロリhcでまた 秋に1本の苗を購入した09月19日 hcでセロリ 苗58円でうっていたので購入した10月17日 庭においたまま そろそろ 畑に移動するかな12月05日 庭にまだおいたまま 移動するのを忘れていた 小さいまま02月06日 やはりそのまま 放置畑に移動するのを忘れてたpotのまま 小さいまま 観葉植物となっている ???低温にあうと花芽分化するので、初夏にタネをまき、晩秋から冬に収穫するのが一般的なので これは もうダメですね 5月から 再度の種まきとしようやりなおし と いうことになりましたはた坊
2011.02.10
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カキノキ(柿の木)カキノキ科の落葉樹である。東アジアの固有種で、特に長江流域に自生している。熟した果実は食用とされ、幹は家具材として用いられる。葉は茶の代わりとして加工され飲まれることがある。果実はタンニンを多く含み、柿渋は防腐剤として用いられ。現在では世界中の温暖な地域(渋柿は寒冷地)で果樹として栽培されている。科 : カキノキ科 Ebenaceae 属 : カキノキ属 Diospyros 種 : カキノキ D. kaki 学名 Diospyros kaki Thunb. 和名 カキノキ 英名 Kaki Persimmon 雌雄同株であり、雌花は点々と離れて1ヶ所に1つ黄白色のものが咲き、柱頭が4つに分かれた雌しべがあり、周辺には痕跡的な雄しべがある。雄花はたくさん集まって付き、雌花よりも小さい。日本では5月の終わり頃から6月にかけてに白黄色の地味な花をつける。果実は柿(かき)と呼ばれ、秋に橙色に熟す。枝は人の手が加えられないまま放って置かれると、自重で折れてしまうこともあり、折れやすい木として認知されている。国際連合食糧農業機関(FAO)の統計データ(2005年現在)全世界におけるカキの生産量は256万1732トン(183万7000トン)を中国韓国(25万トン)、日本(23万トン)、ブラジル(15万トン)柿は北海道と沖縄県を除く日本の全県で栽培がされており、柿の栽培面積が多い県は和歌山県、福岡県、奈良県。品種数は多く1000を超えるとも言われているが、大まかには渋柿と甘柿とに分かれる。食用の栽培品種のほとんどが2n = 90の6倍体である一部の種なし品種(平核無や宮崎無核)は2n = 135の9倍体である。甘柿は渋柿の突然変異種と考えられており、日本特産の品種1214年に神奈川県川崎市麻生区の王禅寺で偶然発見された禅寺丸が、日本初の甘柿苗を植えてからの寿命は切らなかったら100年以上苗木は種でなく買ってください、種は先祖返りして食べられないような劣化した実しかなりません。売られているものは接ぎ木苗ですから良い品種。いろいろとネットの情報をみたが種から育てたらダメと書かれているありゃあ 今頃 気がついたもう 8年も過ぎた 最初から間違っていたみたい ???はた坊
2011.02.10
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イチゴの実の収獲の実績5年前のイチゴの収獲は 4月28日より5月28日まで収穫を楽しめた 数は忘れた?4年前のイチゴの収獲は 5月04日より6月01日まで収獲をした 数は324個3年前のイチゴの収穫は 5月15日より開始 6月30日にて終了した 数は155個2年前のイチゴの収穫は 5月05日より開始 6月24日にて収量した 数は117個最初は作りすぎ その後は数を減らしてきている昨年イチゴは畑のが15個くらいと庭の10個くらい まとめて25個追肥、3月上旬ごろ休眠が終わり成長を始めるのでそろそろ、化成肥料40gくらい畦の肩等に施肥し軽く土で混ぜる程度あまり手入れもしていないので そこそこ実が出来れば良い本日より苗をそろえて畑に並べよう1月14日 イチゴ 霜にあたり 葉も赤く紅葉している 1月28日 2-3月と苗の体力を回復させる 追肥しておく3月06日 庭のイチゴの苗 10個くらいはある3月22日 畑のイチゴ 花が咲いているのが増えてきている 早いなあ ???3月28日 花の数も増えてきている 賑やかになってきた4月01日 いちごの花はどんどん咲いてきている ランナーも伸びてきている5月16日 実があかくなり出した5月23日 イチゴの赤い実をすこし収穫をしておいた 6月06日 畑で作業している時につまみとして収穫している 味も良くなってきた8月08日 m-20のイチゴの苗 全部が水不足で枯れてしまう 残りは庭のイチゴのみ よその畑のイチゴの苗も ほとんどが猛暑で水が不足していて枯れてしまっている9月19日 庭のいちご 苗をポットにいれて 来年用の苗つくり10月31日 苗は20個くらいはできている11月14日 まわりの貸し農園の人はイチゴを畑で定植して育てているなあ どうしよう畑のイチゴは猛暑で枯れたが庭のいちごは 水がやれるので生き残ってくれている来年の苗もこれで確保 20個の苗はできている今年のイチゴそろそろ 庭にある20個の苗畑の畝に定植して 育てていこうはた坊
2011.02.09
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ニラ(韮)は、ユリ科ネギ属の多年草。緑黄色野菜ネギは丸い葉になるが ニラは葉の長さは20-30センチで束生する。形は線形で扁平4年前はニラは年に5-6回の収穫したが 記録は紛失 ?? 春から秋までくらい3年前はニラは家の庭においているのと 畑のブランターの4個の分と 2箇所とした4月18日から12月2日まで18回の収穫をした葉を取っても 採っても 1ヶ月もすれば 元通りになる ニラは回復力は旺盛である2年前4月 2回 --4月25日に1回目の収穫5月 2回 ---5月はまだ 収穫していない 6月 2回 ---6/4日に1回7月 2回 ---7/8日と7/19と7/26で3回8月 2回 ---8/2-8/5-8/9-8/11-8/12-8/16-8/23 7回9月 2回 ---9/6-9/20-9/23 3回10月 2回 ---10/4-12-31 3回収穫する11月 2回 ---11月03日に収穫 これで19回となった12月 2回 ---12月6-13-23日に3回合計予定18回 収穫は22回を達成株分けの話株分けするのにいちばんよい時期は、葉が枯れ、根株が休眠状態に入っている冬冬は、根株に栄養が十分に蓄えられて、断根、分割という荒療治をしても傷みが少ない根株を土から掘り上げ 土をはたき落とし、2-3 株ずつに分割し2~3個まとめて、20-25センチぐらいの株間になるように植え付けすると良いらしいニラの株分け g-22の畑でやってみた12月24日 畑のニラ すこし株分けをして g-22の畑に植え付けした01月31日 全部の葉が枯れてしまった ???02月21日 株分けを失敗したのかなと ガックリした 03月10日 おお 新しく葉が出てきた これで 安心 株分けはokだった04月04日 全部の株のニラ 全部ともに葉が出てきている okokok05月23日 ニラの収穫はただいま4回目 どんどん収穫していこう g-22のも大きくなったニラは家の庭のブランターと 5-22のg-22の畑の株分けしたのと m08の畝の横の3つに分散昨年のニラ どんどん収穫まずは4月から収穫 04---2回 4/19-4/2505---2回 5/16-5/2306---2回 6/13-6/20 07---4回 7/04-7/10-7/17-7/2408---2回 8/15-2209---2回 9/23-2610---4回 10/3-09-16-24 11---4回 11/07-12-22-2812---2回 12/4-54月から12月まで 9ヶ月に渡って収穫ニラさん 年間24回の収穫結局は一番長く利用できるのが ニラ 凄い今年のニラの収穫の予定今年も4月から どんどんとただいま ニラの葉は半分は枯れている新芽がでて 4月からの収穫まで もうしばらく 待機はた坊
2011.02.09
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ヒガンバナ(彼岸花、学名:Lycoris radiata)ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。クロンキスト体系ではユリ科。リコリス、曼珠沙華(マンジュシャゲ、またはマンジュシャカ とも呼ばれる。学名の種小名 radiata は「放射状」の意味。科 : ヒガンバナ科 Amaryllidaceae 属 : ヒガンバナ属 Lycoris 種 : ヒガンバナ L. radiata 学名 Lycoris radiata (L’H?r.) Herb. 和名 ヒガンバナ(彼岸花) 英名 リコリス(red) spider lily 全国的に彼岸の前後に咲く 不思議といえば 不思議これは桜と同じではなくて 順番に咲くのではなくて やはり 不思議日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一であり、三倍体故に、雄株、雌株の区別が無く種子で増えることができない(遺伝子的には雌株である)。中国から伝わった1株の球根から日本各地に株分けの形で広まった???ヒガンバナの一年(9月)に花が咲いて枯れる、(10月-4月)つやのある葉を広げて光合成をして栄養分を鱗茎(球根)に蓄える(4月-8月)地上には何もなくなり、地下では鱗茎(球根)の形で休む。ヒガンバナはとてもとても別名の多い花。柳田國男は『野草雑記』の「草の名と子供」のなかで、ヒガンバナには1000を超す里呼び名(方言)が有ると言っています との事ヒガンバナの地下茎(球根、正確には鱗茎:りんけい)にはデンプンが含まれ、水にさらして食用となり、昔は飢饉(ききん)に備えて田んぼのあぜ道に植えた。昔(明治から昭和初期)は、このデンプンを製造する会社もあったとのこと。ヒガンバナの球根(鱗茎:りんけい)には、リコリン(Lycorine)などのアルカロイド(alkaloid)を含み、有毒漢方薬や民間療法(球根をすりおろして、炎症・はれ物に、防虫効果も)にも。食用とするには、すりつぶし、充分に水でさらして毒抜きをすることが肝心。「7回ほど水洗いして除けば食用となる」水でさらすという毒抜きの方法を最初に発見した人ってすごい彼岸花 不思議の塊 食料にもなり 毒にもなり 薬にもなり 観賞用の花にもなり日本中にあちこちと どこにでもある やっばり 不思議 不思議 はた坊
2011.02.09
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九条ネギの記録2年前の種蒔きした分 6月分6月16日 ネギ坊主の種 そのまま畑に種蒔きをする6月23日 7日目に発芽した ネギ坊主の種からの発芽はok7月15日 なんとか200本くらいは残っているが雑草取りが大変だ 7月22日 雑草とりするたびにネギも引っこ抜いて数が減りつつある まあ100本が残るか8月08日 雑草とりして残っているのが40本くらい ???? 9月02日 その後も40本くらいは残っている そのまま育てていく9月14日 ネギに土寄せしておく 10月3日 雑草をよせておく そろそろ大きく成長を始めるかな ? 10月20日 どんどん雑草を寄せておく11月14日 さらに雑草を追加11月15日 今度は籾殻を追加 どんどん被せておく11月25日 籾殻が多すぎたのか ?? 黄色のネギが見られる ???12月25日 あまり大きくは育っていない やや小型のまま01月17日 高さは70センチのままでずっーと変わらず02月04日 そのご すこし小さくなってきているようだ 66センチに02月09日 20本の収穫をしておく 根っ子はブランターに植える 残り10本02月16日 その後も20本の収穫をしておく 残りは20本くらい03月18日 ネギ坊主が2個付いている これから どんどんネギ坊主が出て来るぞ04月12日 たくさんのネギ坊主 もう開花してきている 2年前の九条葱のネギ坊主の動き3月17日 庭のブランターーー九条ネギのネギ坊主 第一号が出来る3月23日 畑の昨年の葱ーーー残り物の九条ネギに第一号が出る3月23日 畑のブランターーー九条ネギの根っ子にも第一号が出る4月10日 庭のブランターのネギ坊主の数は10個となる昨年の九条葱のネギ坊主の種蒔きの動き---春の部---3月31日 ネギ坊主が出来てきた5月24日 ネギ坊主20個を収穫しておく6月04日 のこりのネギを干しネギとする40本6月13日 種蒔きをしておく 在庫のネギ坊主の種を全部をばら撒いておく6月14日 干しネギにした40本もg-10番に植え付けしておく6月21日 種が発芽している m-8の畝の1番の2mくらいの部分の広さにバラバラと7月20日 干しネギの40本 g-10の分は無事に生育中 だが やや細いかな ?7月20日 種の発芽のm-8の畝の分 雑草に隠れていたが 消滅してしまったようだ九条葱の種蒔き 新たに開始-----秋の部------第一と第二弾8月23日 今度は九条葱の種を買ってきて種蒔きした8月29日 九条葱の種をばら撒いたのは発芽した ネギさん2回目の種蒔きをする9月05日 2回目の種蒔きも発芽した 続いて3回目の種蒔きをする9月06日 1-2回のねぎの発芽したのを畑に移動する m-8の畝に植え付けした第三弾9月06日 種蒔きをした9月10日 ネギさんの3回目の種蒔きのも発芽した9月24日 これもm-8の畑に移動しておいた10月25日 雑草とりなどをしておく ネギも生き残りがすこし11月03日 生き残りのネギも大きくなりだしてきている まあまあ11月22日 生き残りのネギ 見違えるくらい大きくなってきた 結構と成長しだした12月06日 種からの九条ネギ まあまあの大きさとなつている 何本あるのかな ??12月20日 種からの九条ネギも大きくなって まああま来年のネギとして使えそう01月24日 予定の収穫のネギは終了 これでおしまい在庫は 種蒔きして発芽した昨年の8月のネギ 20本くらい今年の九条ネギ在庫のネギさん ネギ坊主ができるまで放置しておくネギ坊主から種を採取して それを大量に6月にばら撒いて また年末のネギにする予定3月22日 九条ネギの1個目のネギ坊主が出来てきた3月28日 九条ネギのネギ坊主はその後はあまり出てこない 下仁田は20-30個くらいに3月28日 種蒔きからの九条ネギ 場所を移動しておいた m-08の1から m-08の2に移動4月03日 九条ネギのネギ坊主はなかったが4月11日 九条ネギのネギ坊主が出てきている5月16日 ネギ坊主の収穫をしておいた 種は乾燥して取り出す6月13日 家のブランターでネギ坊主の種を種蒔きした6月20日 ネギ坊主の種 発芽した7月03日 発芽の苗は消滅 なくなってしまった7月04日 2度目の種蒔きをしておいた7月11日 2度目の種蒔きの分も発芽した7月19日 これも発芽したのは消滅 2回の種蒔きしたが 苗はそだたず8月01日 九条ネギ 抜いて家で日陰において干しネギにしよう 40本8月08日 九条ネギ 干しネギにして1週間8月15日 干しネギにして2週間8月22日 干しネギにして3週間8月29日 ついに4週間をすぎるが まだ 猛暑で植え付けできず9月05日 ついに5週間目にはいるが 猛暑でダメ 畑はカラカラ9月12日 8日にやっと雨がふる そろそろ植え付けするぞ えいや で植え付けする9月16日 やっと雨が降ってくれた これでネギんさなんとかなるかな ??9月26日 半分くらいは残るかな ??10月03日 残っているのは10本くらい10月11日 10本くらいは残る 葉もそろそろ成長してきている 10月17日 見た目にもネギさん成長してきている まあまあ11月21日 九条ネギさんも 太って大きくなりだした これで安心だな11月28日 その後も成長は目立ってきている よく太りだしている12月31日 2本の植えていた分 半分を収穫しておく かなり増えている01月04日 5本を収穫しておく 残りは4本に今年の九条ネギの在庫ネギ坊主の種蒔きした苗 消滅したので 在庫は0ネギ坊主の残っているネギ 在庫は10本くらい10本のネギさん それぞれ分ケツして かなり大きくなってきている12月31日 1本の収穫01月04日 5本の収穫01月30日 2本の収穫02月06日 2本の収穫 で お終いまた 今年も種まきをしよう一年かけて ゆっくりと ネギつくり開始しようはた坊
2011.02.08
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