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最近、前世(過去世)についての本になぜか興味が向いていて、読みまくっていますし、さらに注文しています…。自分は何を求めているのか…。何となくは分かっていますが、心の奥から湧き上がってくる想いを、自覚して、この流れを見つめていこうと思います。直感的に今の自分に必要だと分かっているので、求めているのだと感じます。その想いに逆らわずにいきたいと思っています。以前は、仮に過去世があるのだとしても、自分には必要のないものと思っていましたし、時期が来たら自然と思い出すのではないかと思っていました。また、輪廻転生も当たり前のように信じていました。しかし、今は、それについては、ちょっと保留中というところです。正直よく分かっていません。と、いうか思考する必要はないのですが。魂は永遠ですが、過去にこの地球上で、全く別の人間として生きていた時期があったのか…。『前世療法へようこそ』(奥山輝実)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【内容情報】(「BOOK」データベースより)心のモヤモヤ、不安、いらだち、死への恐怖、自己喪失感…すべてが和らぐ!二〇〇〇人以上の退行催眠を行ってきた脳外科医が語る「自分探しの旅」。 【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 過去生への旅第2章 亡くなった人と会える第3章 自殺した人はどこへいくのか第4章 ソウルメイトは誰か第5章 前世療法でわかること第6章 私はなぜ生まれてきたのか第7章 「奥山医院の前世療法」誘導文 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなお、この奥山さんは、飯田史彦さんと、下記の本を出版されています。『生きがいの催眠療法』あくまで大切なのは、「今ここ」ですが、もうしばらく、自分の中では、前世への興味が続くと思います。
February 28, 2007
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「光と水と木々に包まれた地元の神社」で、地元の神社を紹介しましたが、そこで撮った太陽の写真。非常に手抜きですが・・・(^^;光を絞るというのでしょうか。カメラはデジカメで撮っているだけで、よくわかりませんが、設定を変えて撮ったもの。とにかく、木々の間からさしこむ光が強烈でした。おまけ。葵が反り返って寝ているので、妻が「イナバウアー(?)して、寝ている…」というので、思わず写真を撮ったもの。よくこんな体勢で寝れるなあと思いますが。前も思ったんですが、この顔、下記の表紙の顔を思い出すんですよね~。「『竹内文書』と月の先住宇宙人」(飛鳥昭雄)似てません?いやあ、やっぱり似てるよ、これ・・・。妻に言ったら、「そんなこと言わないでよ~」と怒られましたが。この写真は、ロズウェル事件の時に、墜落したとされるUFOに載っていた異星人(?)の「デスマスク」だといいます。そりゃ、異星人やデスマスクだと言われたら、怒りますよね(^^;実際は、本書によれば、乗っていたのは「異星人」ではなく、「異邦人」だと指摘されています。しかも、葵と顔が似ているということは(^^;、東洋系の顔立ちだということになります。事実、このUFO乗組員は、どこからかやってきた、映画「ET」のような姿かたちをした異星人などではなく、われわれ東洋系の顔立ちをした同じれっきとした「人間」であることが、わかっているそうです。と、なると、UFOに載っている者は、どこからやってきたのか・・・。この東洋系の顔立ちをした人間は、何ものなのか・・・。地球に住むわれわれとどういう関係があるのか・・・。ここにUFO問題や、異星人問題を解く鍵が、秘められているということになり、飛鳥昭雄氏はそのことを実に明快に解き明かしています。・・・と。何の話でしたっけ…?(^^;そうそう・・・葵の寝顔でした・・・(^^;何で、異星人の話をしてるんだ・・・。ともかく、子どもの寝姿は、毎日毎日同じことがなく、なかなか変化に富んで、自由な発想(?)で寝てくれるので、見ているほうは、楽しいものがあります。
February 27, 2007
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きのうは、休みだったので、朝すぐ近くの神社へ行ってきました。主祭神はスサノオ命です。ここでは、水も汲めるので、妻は、毎日のように、参拝がてら汲んできています。朝、神社へ行ってくるといったら、「じゃあ水汲んできてね」と言われ、娘ふたりも「行く行く~」と言ったので、娘ふたりとぶらぶら行きました。すぐ近くは、交通量の多い道路なのですが、ここに入ると、静かで落ち着いた空間が広がっています。娘ふたりが写ってます…(^^;▲手水舎 ここで、水を汲ませてもらえます。すぐ隣りには、続きでお稲荷さんがあります。その途中にこの大きなしいの木があります。行くたびに、手で、しいの木に触れたり、しています。気持ちいいです。ご神木であり、何本か同じような大きなしいの木が茂っており、見上げるとかなり大きいなあと実感します。お稲荷さんにも参拝して、戻る途中に、強烈な光を感じたので、ふと左側をみると、ちょうど木々の間から太陽の光が飛び込んできました。それで、撮ってみました。太陽って、なかなか難しいなと。でも、空さんがおっしゃってたように、一枚一枚、瞬間瞬間違うんだなあと実感しました。しばらく、目をつぶって、光を一身に浴びて、感じていました。光を絞って撮ったのもあるので、また載せます。
February 26, 2007
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下記は、文庫版ですが、図書館で新書版で借りて読みました。「超能力」から「能力」へーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【内容情報】(「BOOK」データベースより)超能力の存在を目のあたりにした作家村上龍が、未知のエネルギーTDEを操る山岸隆に迫った元気の出る一冊。誰にでも超能力はあると説く山岸隆のしなやかな発想、身体に心地よい治療法、たゆまぬ好奇心とそして新世界観―。文庫化にあたり二人の魅力の世紀末対談と最新三年間の軌跡を紹介する決定版。 【目次】(「BOOK」データベースより)序章 村上龍の特殊エネルギー体験第1章 私の能力 存在する特殊エネルギーについての総論第2章 対談「超能力」から「能力」へ第3章 特殊エネルギーの最前線事情第4章 談「超能力」三年間の新しい試みと軌跡 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー文庫版には、追加の対談などが入っており、また、機会があれば、こちらも、第4章だけ立ち読みしようかなと。新書版にはないんですね~(涙)未知のエネルギー「TDE」なるものを開発した山岸隆氏と、作家として有名な村上龍氏の対談などが盛り込まれて、興味深く読みました。こちらも脳へのアプローチが書かれていて、『右脳と噛脳の世界』(村津和正・七田眞)とシンクロするものを感じました。本を同時平行で読んでいる時は、選んでいるわけではないのですが、偶然に、同じテーマや、同じこと、あるいは、どちらかの本などと関連することが書かれていることがあり、おもしろいなと感じます。人間の脳というのは、医学的にも、科学的にも、まだまだ未知の部分がたくさんあり、人間の可能性を見るうえでも、興味深い分野であると感じます。インターネットで検索していたら、山岸隆氏は、2000年に故人となられているということで、ちょっとびっくりしました。51歳というから、若すぎます…。山岸氏の設立したパーフェクト・ハーモニー研鑽会は今現在も活動されているようで、HPがありました。本書で、興味深かったのは、パパベルというエネルギーを封入したCDを聞くだけで、筋肉などを緩める作用があり、筋肉が柔らかくなることによって、体が元気になっていくというもの。よく分かりませんが、なかなかおもしろいと感じました。
February 25, 2007
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今日も本の紹介だけ。最近、飯田史彦さんの著書を、図書館などで借りたりして、よく読んでいます。催眠療法での過去世体験なども、大変興味深いものがありますが、「過去世(前世)」が、実際あるのかというのは、自分の中では、よくわかりません。ましてや何度も生まれ変わっているというのが、本当なのかどうか。ただ、実際に、催眠療法を受けて、過去世(?)を思い出し、今現在の状況が、好転したりしている例も多数あり、すべてを否定することもできないように感じます。催眠療法自体が、100%完全なものかというと、それも検証が必要だと思います。魂は、ある意味「永遠」であるというのは、間違いない真理だと感じます。信じる信じないに関わらず、人間は、死んで終わりではないと。「来世」はあります。では、また別の人間に生まれ変わるのかというのは、100%信じることもできません。ただ、『生きがいの催眠療法』などを読んでいると、何千例という方が、生まれ変わりを証言している…。海外での症例を含めるともっともっと膨大になる。正直、現時点では自分の中では、判断できないなあと感じています。それで、ほんとのことが知りたくて、こういった本を、今いくつも読んでいるのだと思います。基準を「聖書」におくならば、「来世」は明確に示されています。聖書でいう「復活体」になるということでしょう。それを身をもって体現したのが、イエス・キリストだと。「前世」、あるいは「過去世」は、飛鳥昭雄氏の「霊体天使」であったという説が一番個人的にはしっくりときているのですが…。人間として生まれているからには、過去世は、肉体をもたない霊体の天使だったと。天界の大戦争があったことが、「聖書」には記されています。堕天使「ルシファー」は、自分は神の存在だと奢り、約三分の一の天使たちとともに、神に反逆します。結局ミカエルを筆頭とする天使群に打ち負かされてしまうわけですが、それによって、永遠に肉体をもたない存在になってしまったといいます。一方ミカエルについた天使たちは、やがて肉体をもった人間に受肉していきます。ですから、ルシファーを筆頭とする肉体をもたない霊体というのは、今も存在するようです。肉体のない、霊体(意識体)だけで、人間にメッセージを送ってきたりしている存在は、何者なのかということも、注意が必要なのかもしれません…。もちろん、そのなかには本物もあると思いますが。普通の人にはおそらく見分けがつかないのではないかと思います。えっと・・・。話がそれています。では、退行催眠によって、思い出す記憶というのはなんなのか…。別の存在による刷り込みの可能性はないのだろうか。あるいは、本当に、過去世の記憶なのか。自分で一度体験してみるのもいいのかもしれない、とも思ったりします。正直、ほんとのところがよくわかりません。よくわからないけど、今は、そういった関連の本をなぜか集中的に読んでいます。ただ、催眠療法での光との対話は、なかなか興味深いものがあります。千例以上のの臨床結果があるということから、これもなかなかすごいものがありますし、そういう意味ではしっかりと検証しながらすすめているともいえるのでしょう。『生きがいの催眠療法』ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【内容情報】(「BOOK」データベースより)これは事実である。「光」との対話に成功した日本人たちは、何を証言したのか?人生の闇夜を明るく照らす、衝撃と感動の記録!ベストセラー「生きがいの創造」「生きがいのマネジメント」「生きがいの本質」に続く、待望のシリーズ新刊、1年半ぶりに登場。 【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 時空を超えたドラマ第2章 さまざまな人生第3章 人生の目的第4章 ソウルメイトとの関係第5章 病気であることの意味第6章 死ぬという始まり 【著者情報】(「BOOK」データベースより)●奥山輝実(オクヤマテルミ)1957年、大阪府生まれ。府立茨木高等学校、関西医科大学卒業。在学中に、プラトンをはじめとするギリシャ古典哲学にふれる。関西医大脳神経外科に入局し、脳外科医として研鑽のかたわら、同教室の故・松村浩教授のもとで漢方医学と心療内科を学ぶ。1996年、大阪府門真市で奥山医院を開業し、心療内科治療としての催眠療法やアーユルヴェーダを含む、東洋医学的診療を併用した総合診療科を始める。1999年より、医療法人愛香会理事長。日本脳神経外科学会専門医、日本東洋医学会専門医。臨床神経生理学会、脳卒中の外科学会、脳血管外科学会、日本救命救急学会会員。「生きがいのメディカル・ネットワーク」のメンバーでもある。2000年春より、日本で初めてとなる「催眠治療による生きがい療法」と、西洋医学をも包括した本格的な漢方治療を始める。連日、献身的なクルー(院内スタッフ)の愛のエネルギーに支えられながら、生きがいを見失ってしまった患者さんや、漢方治療を希望される患者さん、医院周辺の病める老若男女の患者さんたちを、誠心誠意で治療させていただくよう心がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー『生きがいのメッセージ』 『ツインソウル』ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【内容情報】(「BOOK」データベースより)ベストセラー「生きがい論」シリーズが、10年目に到達した頂点。予測不能な展開、驚愕の真実…知的興奮に満ちた、ドラマティックなドキュメンタリー。科学と宗教が昇華し、宇宙の真理が明らかになる。 【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 十二月二十八日、物質世界でのできごと(予感/発生/復活)第2章 十二月二十八日、精神世界でのできごと(体を離れる/物質世界を飛び回る「究極の光」と出逢う ほか)第3章 神秘の扉を開く(意識障害の恐怖/「幽霊」現象のしくみ/「宗教」の真実) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以前に紹介しましたが。光との対話は、興奮しながら読んだ記憶があります。ただ、すべてを鵜呑みにしないで、見ていきたいと感じています。
February 24, 2007
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今日は、下記の2冊の本を読んでいましたが、ちょっとしたシンクロがありました。それについては、本の紹介のあとに。たいてい、カバンに、7,8冊くらい入れて(^^;、休憩時間に読んだりしています。非常に飽きっぽい性格というのか、長続きしないというのか、目移りするというのか、ともかく、同時並行でちょっとずつ読んでいます。『3分間速読』ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【内容情報】(「BOOK」データベースより)10倍速く読んで10倍の情報量を処理する“UTENA式”メソッドを全公開。 【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 これが私の速読のエッセンスのすべて第2章 脳についてもう一回おさらい第3章 これが初公開、極秘トレーニング第4章 生活の中の右脳活性法第5章 速読のメカニズムと付加効果 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『右脳と噛脳の世界』ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【内容情報】(「BOOK」データベースより)歯と脳細胞は密接な関係があり、歯が抜け落ちると脳の細胞に変化が起こる。秘められた潜在能力を顕在化する鍵が歯にある。 【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 右脳と噛脳の世界を語る(七田真VS村津和正)(中学一年で能力開発に目覚めた国家レベルで脳力開発を進める先進各国右脳開発と歯臓治療はすぐに結果が出る ほか)第2部 脳の未来学(七田真)(脳の働きを探る右脳の機能原理右脳の構造原理 ほか)第3部 村津和正が語る噛脳の世界(歯の臓器的・中枢的機能の存在は人類の進化に貢献する歯は神聖だった―人体から神体へ人類に与えられた気づき、宇宙的視点からの地球圏の変容) 【著者情報】(「BOOK」データベースより)●七田真(シチダマコト)1929年生まれ。島根県出身。米国ニューポート大学日本校・教育学部教授。教育学博士。日本文化振興会副会長。七田チャイルドアカデミー校長。しちだ教育研究所会長。1997年社会文化功労賞受賞。同年、国際学士院の知的財産登録協議会で七田式右脳開発方法が最優秀理論、世界の知的財産として登録され、世界平和功労大騎士勲章を受章。世界学術文化審議会より国際学術グランプリ受賞。1998年アジア地域で初めて国連世界平和賞を受賞。現在、七田式幼児教育を実践している教室は日本をはじめ、アメリカ、韓国、台湾、シンガポール、マレーシアにも広がり教室数は400を超える●村津和正(ムラツカズマサ)九州大学歯学部卒業。同大学院博士課程修了。米国テキサス大学生命医学研究所留学。歯学博士。医療法人むらつ歯科クリニック院長。歯と自律神経とのつながりを発見し、「歯は臓器である」ことを明らかにする。その後、臨床医学的実証のため平成5年福岡市博多駅前にKOSむらつ歯科クリニックを開設。二千数百例を超える西洋医学や東洋医学でも治癒できない全身的な不定愁訴や難症例を歯科的治療のみで改善することに成功し、「歯臓治療」を確立させた。そして世界で初めて、「歯末梢説」から「歯中枢説」への医学的パラダイムのコペルニクス的転換と「虫歯菌の根絶」の必要性を明らかにした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの2冊を読んでいる時に、『3分間速読』のなかに、『右脳と噛脳の世界』の著書、七田眞さんの右脳の機能についてが、引用されていました。さらに、2冊とも、今日読んでいる部分が、脳のなかでも中心に位置する「間脳」の重要性について書かれており、特に間脳にある、「松果体」についての働きが、書かれていました。なかなか興味深く、まだ途中ですが、勉強していきたいと思います。
February 23, 2007
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川嶋あい“My Love”<初回生産限定盤>CD+ストラップ「My Love」通常版ついに買いました。確か100円均一の店でだったと思うのですが、FMでかかっていた曲が、どうも川嶋あいの声に似ているなあと感じて、すぐさま、川嶋あい MYROOMをチェックしてそこで、視聴してみたら、やっぱりこの曲でした。My Love視聴はこちらと、いうことで、心待ちにしていたのですが、ようやく今日立ち寄った店にあったので、買いました。フジテレビ系「あいのり」主題歌の「My Love」の他に、新曲2曲もあり、合計3曲と、うれしいものがあります。さらに初回限定版Aということで、あいのりストラップが付くとあったので、それにつられて、そっちに手が伸びてしまいました(^^;そして、早速、一人喜んで、携帯につけたというわけです。いやあ、うれしいなあ…。あわわ…いいおっさんが、恥ずかしいですね。あはは・・・(^^;そうそう、川嶋あいオリコンブログを見たら、何と、きのうの2月21日が、彼女の21歳の誕生日ということです。一日遅れましたが、お誕生日おめでとうございます!いやあ、それにしても若い…!まだ、21歳だなんて…。いいなあ…。(^^;;…と、こういうこと言うこと自体、いいおやじになってきている証拠ですが。しかし、若い…。これからの無限の可能性、楽しみです。ともかく、「My Love」いい曲です。今日、車でこの曲をかけた時、鼻がつん…としたかと思うと、不覚にも涙がじわりと出てきました。自分の今の気持ちにもフィットしたというのか、何というのだろう…。彼女の声は、自分の中で、不思議な感覚を呼び起こします。伸びやかであり、軽やかであり深みがあり、哀しみがあり希望が含まれている。彼女の声に安心するというのでしょうか。安心して身をゆだねられる感覚。楽曲のクオリティも高いと感じます。彼女がすべて作詞作曲をしているというのもすばらしい。アップテンポの曲調。サビのメロディラインのすばらしさ。ストレートな歌詞。王道というのでしょうか。奇をてらうことなく、真正面から、堂々と歌い上げる姿勢がすばらしい。ちょっと好きな部分を引用してみると…ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーOnly Love 君へ伝えたい 「いつもそばにいさせて」 YES「君が大好きだよ」 ずっとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーサビの部分ですが、ストレートで心地いい。好きならば、好きと素直に言えるっていいなあと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー君のおかげなんだよ 愛する喜びと優しい心にたどり着いたよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの曲のなかで、一番のお気に入りの部分は、「君のおかげなんだよ」と囁くようにいうところ。いいんですよ~。この言葉は、相手から言われたいというよりも、むしろ、この言葉を、「伝えたい」と思いました。ある方が、川嶋あいさんの歌詞は、自分の気持ちを歌っているようって言ってましたが、まさにそうだと思います。そのあたりの共感力が非常に優れていると感じます。それで、最初に聞いた時、涙が湧いてきたのかもしれません。●川嶋あいにはまる、きっかけは「川嶋あいにはまる」に掲載。これからも、川嶋あいさん応援していこうと思います。いっしーさん、うりん☆(*бvб*)☆さんともに応援していきましょう!(勝手にまきこんでますが…(^^;;)もちろん、今は、「My Love」を繰り返しリピートして聴いていることは、いうまでもありません。
February 22, 2007
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「執着を見つめる」では、自分の中から湧いてくる想いを否定したり、抑えている自分に気づきました。まずは、自分の中から、湧いてくる想いを、あるがまま見つめる。たとえそれが、エゴだとしても、それをダメだと抑えることのほうが、苦しいと感じました。抑えないでいいから、湧いてくるまま見つめる。肯定も否定も、する必要はないのかなと。その想いと向き合わないと、繰り返し湧いてくることも感じました。ただ、そのまま見つめる。すると、その想いがすうっと溶けていく感じ。みさきよしのさんの言われる「感じきる」「空にとけていく」という感覚を、何となく感じました。また、自分の気持ちだけに固執して、相手の方のことを置きざりにしていたことも、相手の方と話しているなかで分かりました。全体を感じる。昨年、心の筋トレワークセミナーに出て、やすさんが、今目の前の人と会話をしながらも、周りの状況、場の全体の状態も入ってきている状態が、「今ここ」なんですといったことを言っておられて、あ、そうなんだ~とびっくりしたことがありました。それは、一般コースのワークでも、かわらさんが言っておられました。周りの空調の音などきこえているでしょうか?と。今ここって、ここに集中したり、没頭することとはまた、違うんだと思いました。本を読んでいると、その世界に没頭していることとか、よくあります。★★自分自身の気持ちを、素直に出すとことが、なぜか小さいころから、苦手で、なおざりにしてきたなあと今感じます。自分の気持ちを出すことで何かがあったとか、過去に何か障害となるようなことがあって、それがブロックになっているのか、そのあたりは、正直まだ分かりませんが、でも、素直に出すことを何かためらう自分がいます。こんな気持ちを言ったら良くないだろうとか、変に思われるだろうとか、そういうことを頭で考えてしまい、結局何も言えなくなる。でも、湧いてくるどんな想いも、自分自身のなかで感じることを許してあげると、とても楽になるのが昨日分かりました。まずは、あるがまま。自分の意見を一方的にありのまま出すというよりも、自分と相手の両方を感じながら、その時感じたことを素直に伝えていく。そうすると、とっても楽だと分かりました。相手をコントロールしようというのではなく、そのとき感じたことや素直な気持ちを伝えるだけ。たとえ、結果が、本来望むべきものでなかったとしても、素直に伝えていたら、自分の中に残っていないから、「これでいい」と心から納得できます。結果に囚われない。結果に囚われるから、そうじゃない結果がおこると、苦しくなる。だから、今をありのまま、受け止める。プラス思考に、と思っていた部分もありましたが、それでは、感情に蓋をして、無理をしているだけだと思いました。結局、どこかでしんどい想いをしている。自分には、今は、湧いてきたものを、肯定も否定もなく、そのまま第三者的に、見るめるほうがいいのかなと感じています。あるがまま、まずは見つめていく。まとまりありませんが…そんなことを感じました。
February 21, 2007
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きのうの夜から、あることに、意識がはりついてしまった。自分の期待したことが、結局、期待通りにならずに、そのことに落胆してしまう。期待通りにしたいというエゴがでてきて、それが消えてくれない。エゴを抑えようと、思考で理由付けして納得させようとする。でも、うまくいかない。胸が重たくなるのが感じられる。自分の悪い癖が出たと思いながらも、囚われると、無意識のうちに、そのことばかり考えてしまう自分がいる。それを自覚する。でも、いつのまにか、自分の中だけで思考がぐるぐるして、抜け出せない。これも自分。否定することなく、ありのままの自分を見つめる。呼吸に意識をおいてみる。意識がそっちにいっているということを、見つめる。その日は、結局張り付いたまま。※ ※次の日意識は、いつのまにか、そのことに、べったりと張り付いている感じ。呼吸に意識をもっていく。車での配達中に、何度か呼吸に意識をおいてみる。「今ここ!」と何度か言ってみる。今ここに意識が戻るのを自覚する。あ、これいいなと思う。ただ、意識は、相変わらず、無自覚になると、すぐに昨日のことへと飛んでいく。エゴって何?自分のエゴは、いけないものと思い、それを否定している自分がいることに気づく。エゴを否定しているから苦しいのか。では、エゴがでてきてもいいやって思う。そのエゴを、そのまま見つめてみる。そっかあ。自分は、○○○○がしたかったんだね~。その湧いてくるものを必死に抑えようとしていた。だから苦しかったのかな。湧いてきたなら、それでいい、とただ見つめてみる。自分で自分の想いを、そのまま否定することなく見ている。わだかまりが溶けていくのがわかる。心が何だか楽になってくる。涙がじわりと出てくる。そしたら、不思議だけど、見つめてたエゴ、執着がす~っとなくなっていく。あ、そっかあ。自分の湧いてきた想いを必死に否定しようとしてたんだ。無理してたんだ。そんなことしなくていいんだ。それも自分と、ただ肯定も否定もなく見つめていることを自覚する。また、自分のことしか見えていなかったことに気づく。相手の方の事情など、何も見えていなかったと。自分と同時に、周囲を、相手を感じながらのクリア道のワークしてたのに生かせてませんでした。もう一度仕切りなおし。今ここから。はじめていく。
February 20, 2007
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「ランドセルを離さない葵」にも書きましたが、姉のともえのランドセルが、家にやってきました。当然、ともえは大喜びして、さっそく背負ったりしているのですが、2歳の葵が、「ランドセル~」と言って、背負ったが最後、ず~~っと背負っています。だから、あんたは、小学校行かないのと言っても分かるはずなく、ともえが、「かえして~」と言っても、聞かずに、ふんばって背負い続けます。「もう~~かえしてくれない~~」と泣きそうな顔になるのは、たいてい6歳のともえです。それでも、動じない葵です。なかなか冷静沈着な性格なのでしょうか…。 だから、小学校いかないんだってば。
February 19, 2007
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今日は、引っ越してから初めて、住んでいる市の図書館に行ってきました。やっぱり本を見ていると、心がうれしくなるというのか、癒されます。図書館にコーヒーとかお茶飲むスペースあったらいいのにねえ、とか妻と言ってました。実際に配達先の市の図書館には、オーガニックコーヒーを飲めるところがあるんです。将来、大きな本屋やって、そして喫茶スペースを設けて、やろうかなあ。と。そして、レイキなどのヒーリングスペースもつくってね、と適当に思いつきで言ってたら、妻が、「本に埋もれたくないから、ひとりになったらしてね~」と。ガビーンと思いましたねえ…あはは…。それはともかく、その図書館は、前の図書館にはない本もけっこうあり、借りたい本もたくさんありました。読めないくせに10冊借りてしまいました。まだまだあるので、当分は楽しめそうです。そのなかで、前から読みたくて、買おうかなあと思ってた本がありました。それが、以前ちょこっと紹介した下記の本。『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【内容情報】(「BOOK」データベースより)「いま、この瞬間、ここに在るとき」愛、喜び、平和、すべてはあなたのもの。世界中で注目される万人のためのさとり方Q&A。 【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 思考は「ほんとうの自分」ではありません第2章 「いまに在る」と、人生の苦しみは消える第3章 「いまに在る」生き方がさとりのカギ第4章 思考はいつも「いま」から逃げようとしている第5章 「いまに在る」ってどんなこと?第6章 うちなるからだ「インナーボディ」第7章 「目に見えない世界」の入口第8章 さとりに目覚めた人間関係をきずこう第9章 「心の平安」は幸福と不幸を超えたところにある第10章 「手放すこと」って、どういうこと?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー問いに対して、答えがあって、という形式で、とても分かりやすい構成になっています。例えば…問い 「思考を客観的にながめる」、というのはどういうことなのか、具体的に説明してくれませんか?問い 「いま、この瞬間」が、不愉快だったり、最悪だったりで、受け入れるのが無理な時にはどうするんですか?といった問いに対して、答えていってくれるため、実践的な感覚がつかみやすいなと感じます。下記の本は、この本をコンパクトにまとめたものですが、在庫なしなんですね。こちらを先に読みました。『わたしは「いま、この瞬間」を大切に生きます』すべては、今この瞬間であり、ここに在ること。頭で分かっても、実際に体感していなければ意味がない世界であり、ついつい頭で考えてしまう、分かったつもりになってしまう私は、いつのまにか思考に走っていることが多々あります。今は呼吸に意識をおくということを続けていきたいと思います。
February 18, 2007
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今日は、店のすぐ裏の物置をそうじしました。全部で、ゴミ袋が、10袋くらい出ました。すっきりしました。母親に来てもらい、まず、物置の中を全部出して、その後いらないものは、どんどん処分していきます。とにかく、もう何年も使っていないものは、絶対に使うことはないので、迷うことなく、処分していきます。それでも、また、母親は、「これまた使うことあるんじゃない?」とか「家で使ったら?」とか、「それはまだ使えるんじゃない?もったいないよ」とか言ってはくれるのですが、「ああ~~もう使わない。使わないよ~」って感じで、やっていきました。気持ちいいです。不必要なものをいかに抱え込んでいたかということを、痛感しました。これで、店の少し離れた倉庫とすぐ裏の物置のなかにあった不必要なものが、大方処分できました。気持ちもほんとスッキリです。手伝ってくれて感謝です。昼からは、トイレそうじと台所の流しのそうじ。トイレは毎日しているというものの、いつもは3分くらいでささっとしているので、今日は念入りにしました。便器の内側のまわりをゴシゴシこすっていたら、黒いゴミがいっぱいでてきました。毎日しているようで、しっかりとできてないのかもしれません。流しは、中がけっこうぬめりと汚れがついているので、その部分をすっきりとしました。あとは、店のバックヤードにかかっていきたいと思います。まだまだ物が多いので、そうじのやりがいがあるというものです。シンプルに、シンプルに。ひとつひとつ丁寧に、目の前のできることからしていく。そうじ力の実践、まだまだ続きますよ~。★★話題変わって、久しぶりに『贅沢な骨』という映画を、再鑑賞しました。5回目くらいかな…。これ見るの。妻に「また見てるの…」と言われてしまいました。決して最高の出来栄えの映画とはいえないかもしれませんが、この映画大好きです。嫌いな人は嫌いだと思います(^^;行定勲という監督は、最近は、大作、メジャーな作品を撮るようになりましたが、この作品はメジャーになる前の作品であり、むしろ個人的には、初期の作品群の方が好きです。未完成だからこそ、粗があるからこそ、もどかしいほどの情熱を感じるものがある、というのでしょうか。完璧な美しさよりも、どこか未完の部分があったほうが、より魅力を感じることってあるような気がします。そういうものを『贅沢な骨』には感じます。監督自身が、自分で、これ以上の女の子ふたりの物語を撮ることはできないと言わしめたほど、麻生久美子とつぐみの存在感が抜群です。そこに安定感のある永瀬正敏が加わって、この3人の登場人物が、それぞれはまり役となって、物語が展開していきます。以前にブログでも紹介しています。『贅沢な骨』(2001年・日本 Cinema Scapeという映画批評空間のコメントに書いた文。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー全編を覆う虚無的なけだるさが、何故か心地いい。記憶に留めておきたい数々の映像が、それに輪をかけるように物語をゆったりと導いていく。ただし、予定調和ではなく、少しずつ「歪み」と「あいまいさ」を伴いながら…。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この映画で、つぐみという女優に一気に惹かれました。下の娘の、思わず名前の候補であげてしまうほどに…(^^;;名付けのエピソードで書いていました。「空を縦横無尽に駆けめぐる憧れのつぐみ」(改訂版・赤ちゃんの名付け・episode9)しかし、好きな女優の名前などつけたら、将来娘に名付けの理由を聞かれた時、軽蔑されるだろうなと思えば、つけなくてよかったなあと、ホッとしています(^^;;★★また話題変わって。蛇足の蛇足で。少し前にどこかの店のFMだと思うのですが、流れていた曲が、あれ?この声は…川嶋あいじゃないの?と思ってたのです。アップテンポのなかなかいい曲です。今日、彼女のHPで視聴してみて、やっぱりあの曲だとわかりました。発売がもうすぐですが、楽しみです。視聴はこちらで、できますので、ぜひしてみてください。My Love川嶋あいさんは、やはりいいです。ある人から、まだしつこく聞いているの?と聞かれましたが、「一途なんだよ」と答えておきました(^^;;これからも純情一途(^^;に、川嶋あいさん応援していきますよ~。長々とすみません~。
February 17, 2007
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同じところからしか撮っていないので、同じような構図ばかりだなあ…。これからは、いろんな場所で撮ってみたいなと思います。今日ももう、寝ます~。鼻がむずむずして、くしゃみがでるから、花粉症かなあと思ってたけど、ちょっと風邪っぽい感じもしてて、早めに寝ます。今日は配達中に、配達先の前にぽつんと立っている、大きな大きな木を見ることができました。根元まで行って、触れてみたり、見上げてみたり、していましたが、いいエネルギーをいただいたように思います。写真に撮っておけばよかったなあ、と。Kさん、教えてくださり、また、いろいろとお世話になり、ありがとうございます。姉のともえが、幼稚園の演劇でつかった帽子。それを葵が、かぶって遊んで(?)いるところ。目の傷が痛々しいけど、階段からごろごろと落ちて、つくった傷。よくこけます。よく頭ぶつけたり。いろいろなことを経験して成長していくのでしょうか…。今日は、ともえのランドセルが家にやってきました。途中から、葵が、背負って、ずっと離さなかったそうです…。なかなか、意志の強い子(?)のようです…。
February 16, 2007
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前にも似た写真載せましたが、一瞬一瞬の表情が違います。2枚目は、フレームが映ってしまってます…。今日は、写真だけ。もう寝ます~~。
February 15, 2007
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『セブン・マスターズ』ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【内容情報】(「BOOK」データベースより)考えるのはやめなさい。いまこの瞬間に、心と体で浸りなさい。…7人の師が提唱した「瞑想法」を、現代生活に生かす知恵とは?心を静め、意識を拡大するための実践の書。 【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 呼吸を観察する―パタンジャリ/第2章 心を静める―老子/第3章 真実を受け入れる―仏陀/第4章 ハートを目覚めさせる―イエス/第5章 感情を癒す―ムハンマド/第6章 自己想起―グルジェフ/第7章 至福を体験する―クリシュナムルティ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今この瞬間の大切さを感じさせてくれる本であり、瞑想の実践の書。瞑想というよりも、呼吸に意識をあわせる形で、日常生活でも自然に実践ができます。本を読みながら、同時に瞑想を段階的に実践もできるという、かなり実践がしやすい形に仕上げていられていて、感心しました。まさにこれは、クリア道と通じるものがあります。7人のマスターに学ぶというかたちで、パタンジャリ、老子、仏陀、イエス、ムハンマド、グルジェフ、クリシュナムルティ、の教える瞑想について、分かりやすく、しかも、先に書いたように、読みながら実践も即できるような構成になっていて、とてもいい本だと思います。今後繰り返し読むことになると思います。そして、実践していきます。「人は扉の外にでずとも世界を知ることができる」(老子)「心の内側を見つめなさいーーそして心を縮めなさい。怖れや執着から自由になり、道を歩む甘い喜びをしりなさい」(仏陀)ほんとうの答えは、自分の内側にある…。見つめていきたいと思います。『願いが叶う心の筋トレ』こちらは、クリア道のみさきよしのさんの本。こちらもやはり呼吸に意識をおくことの大切さが書かれていて、同時にワークもしていける実践的な本です。私にとっては、みさきよしのさん(たんぽぽの願いさん)の本は、バイブル的な本であり、折に触れて読み返しています。今年はクリア道をとにかく実践あるのみと感じて、見つめ実践していこうと思います。
February 14, 2007
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最近、太陽の写真をとっていますが、この間、自宅の前から撮っていたら、近所のともえ(6歳)と同級生の男の子が、「何撮っているの~?」と聞いてきました。「え?太陽だよ」「何で太陽なんか撮っているの」「え?おもしろいんだよ~」「子どものときから、太陽好きだったの~?」「え?うん、まあ、そうだね~」そしたら、そこにうちの娘含めて5人くらいいましたが、その男の子は、みんなに向かって、こう言いました。「ね~~、ともえちゃんのお父さん、子どもの時から太陽好きだったんだって~~」と大声で、みんなに言いふらしています。いや、まあ、そういうわけではないんだけど…と思いましたが、もう何も言えません。「あはは…(^^;」と笑うしかありませんでした。子どもは、素直というか、思ったことそのまま口に出しますね~。こういうこと言ったら、どう思うかとか、考えない。障害がないからストレート。うちの娘見てても、そう思います。しかし、いつからか、言うことにたいして、言った結果をあれこれと想定したりして、思考してしまい、結局言えないことって、たくさんあるような気がします。しばらくして、また太陽に光が出てきたので、外に出たら、「また、出てきて、太陽の写真撮ってる~~」と言われました。あはは…。まあ、いいのですが。今日は、呼吸を意識して、車の運転などしていました。穏やかな気持ちが持続していました。淡々と実践していく。特別なことはしなくていいから、ただ呼吸に意識して、日々の実践を継続していこうと思います。
February 13, 2007
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クリア道・大阪一般コース・2回目に行ってきました。ガイド講師のかわらさんの指導のもと、シェアなど含めてあっという間の3時間でした。今回は、声や目の重要性を感じさせていただきました。一番初めは、声を出してのワークでした。体の中で響く声を感じてみようと思います。続いてのふたり一組のシェアは、自分の声を意識して、また、相手の方の体温を意識して、そして、周りの状況も感じながら、やってみてくださいと、かわらさんからの説明がありました。実際してみて、どこまで意識できていたのか…。自分が話していると、どうも意識が上にあがって、頭で考えて話したりしていたような気がします。なので、途中でまた、自分の声を意識してみるなどしましたが、周りの状況、空調の音などは振り返ってみて、聞えませんでした。そこまで意識は広がっていませんでした。また、話しながら相手の目をみることの重要性も、かわらさんの話を聞くなかで、改めて感じました。もともと、相手の目を見ながら話すというのは、苦手意識があります。ましてや、相手の方は女性でしたのでなおさらです(^^;どうも自分は昔から、相手の目を見るというのが、なかなかできないんです。店のレジをしながら、つい視線を合わせるのを避けてしまう自分がいます。特に妙齢の女性は…(^^;だから、結局、お客さんの顔をまともにみれないまま、レジをすませてしまう場合があることに気がつきました。何か自分の中に、ブロックがあるのか、自分に自信がないのか、これも見つめていく必要があるのかもしれません。会場に行ったら、前回と場所が違っていて、ぐるぐるまわってしまいましたが(^^;、和室で、いい雰囲気でした。3時間が、ほんと短いなあと思いました。みなさまのシェアが、聞いていてとても勉強になりました。かわらさんはじめ、いっしーさん、ごろーちゃん、こっこさん、参加されたみなさま、ありがとうございます。来月も、どうぞよろしくお願いします。「今ここ」を見つめていきたいと思います。
February 12, 2007
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クリア道の大阪一般コース・2回目に参加してきました。たくさんの収穫がありました。やはり実践あるのみだとも改めて実感しました。夜は娘と添い寝してたら、そのまま寝てしまいました…。と、いうことで、また改めて書きたいと思います。「今ここ」から新たにはじめていきます。
February 11, 2007
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いつかみた青い空のようにけがれなきあなたの心あてどなく流れていく雲のように囚われないあなたの心きらきらと光の粒が舞うように希望に満ちたあなたの心すべてが愛おしく感じるありふれている日々のひとつひとつの移り変わりが新しい色の絵の具を静かに重ねていくようにまた違った光を放ちはじめるその一瞬のきらめきを逃さないようにそっと手を差し伸べたつかんだらあっという間に消えてしまう雫のように遠くへ遠くへ流れていく雲のように…その行方をいつまでも見守っていたいつまでも見守っていくどこにもいかないでほしいと心から思ったここにいること今ここにいること目の前に灯る光を見つめる目の前に灯る光を感じるただありのままに確かなものは今ここにあるそれは誰よりもよく知っている深い深い魂の声それはまるで太陽の光のように心の奥底に浮かんでいる光どんなもので隠しても隠し切れずに溢れてくる光心に灯る光を感じていく目をそらすことなく見つめていく
February 10, 2007
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そうじ力全開宣言で書いたように、今月は、徹底的に裏場をそうじしようと思っています。勝手にそうじ力強化月間にします~と書いたら、にこりん(^^)さんが、反応してくださいました~。ありがとうございます。励みになりますし、もうしないわけないはいかなくなりますから(笑)そうじ力強化月間、参加したい方は、申し出てくださいね~。宣言することで、逃げ場がなくなりますのでね~。あはは~。たぶん、2月だけではなく、今年1年かけて、していくことになるとは思います。今日は、店にこられた方が裏場を見て、「何かきれいになったね~」と言って下さいました。自分自身、場の空気が何となく違うというのは、感じています。これからもっときれいになりますよ、と思わず言ったものの、うれしいものですひとつひとつのことに、意識して行動ができているような気がします。場を乱さないようにするには、今目の前のことをひとつひとつ丁寧に取り組んでいくこと。使ったものは、そこに戻して完結です。自ずと意識せざるをえません。『トイレの法則』トイレ掃除の本、思わず買おうと思いましたが、予算の関係で買いませんでした。また購入したいなと思います。そうじ力は、まだまだ続きますよ~。
February 9, 2007
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ヨハネとイエス・キリストのご生誕場面を聖書からみてきましたが、今回はイエス・キリストの誕生が中心になります。「ヨハネとイエス・キリストの御生誕」はこちら「ヨハネとイエス・キリストの御生誕 その2」はこちら 今回でこの場面は一区切りとなります。長すぎたので、今後はもっと短いフレーズで、御言葉を載せようと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。 これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。 人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ旅立った。 ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。 身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。 ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、 初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。 その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。 すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。 天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。 今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。 あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」 すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。 「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」 天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。 そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。 その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。 聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。 しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。 羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。 八日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。これは、胎内に宿る前に天使から示された名である。 さて、モーセの律法に定められた彼らの清めの期間が過ぎたとき、両親はその子を主に献げるため、エルサレムに連れて行った。 それは主の律法に、「初めて生まれる男子は皆、主のために聖別される」と書いてあるからである。 また、主の律法に言われているとおりに、山鳩一つがいか、家鳩の雛二羽をいけにえとして献げるためであった。 そのとき、エルサレムにシメオンという人がいた。この人は正しい人で信仰があつく、イスラエルの慰められるのを待ち望み、聖霊が彼にとどまっていた。 そして、主が遣わすメシアに会うまでは決して死なない、とのお告げを聖霊から受けていた。 シメオンが”霊”に導かれて神殿の境内に入って来たとき、両親は、幼子のために律法の規定どおりにいけにえを献げようとして、イエスを連れて来た。 シメオンは幼子を腕に抱き、神をたたえて言った。 「主よ、今こそあなたは、お言葉どおりこの僕を安らかに去らせてくださいます。 わたしはこの目であなたの救いを見たからです。 これは万民のために整えてくださった救いで、 異邦人を照らす啓示の光、あなたの民イスラエルの誉れです。」 父と母は、幼子についてこのように言われたことに驚いていた。 シメオンは彼らを祝福し、母親のマリアに言った。「御覧なさい。この子は、イスラエルの多くの人を倒したり立ち上がらせたりするためにと定められ、また、反対を受けるしるしとして定められています。 ・・あなた自身も剣で心を刺し貫かれます・・多くの人の心にある思いがあらわにされるためです。」 また、アシェル族のファヌエルの娘で、アンナという女預言者がいた。非常に年をとっていて、若いとき嫁いでから七年間夫と共に暮らしたが、 夫に死に別れ、八十四歳になっていた。彼女は神殿を離れず、断食したり祈ったりして、夜も昼も神に仕えていたが、そのとき、近づいて来て神を賛美し、エルサレムの救いを待ち望んでいる人々皆に幼子のことを話した。 親子は主の律法で定められたことをみな終えたので、自分たちの町であるガリラヤのナザレに帰った。 幼子はたくましく育ち、知恵に満ち、神の恵みに包まれていた。ルカによる福音書(第2章1節~40節)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
February 8, 2007
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『わたしは「いま、この瞬間」を大切に生きます』ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【内容情報】(「BOOK」データベースより)過去と未来に執着しすぎるあなたへ―いつも幸せでいるひとの合言葉はパワーオブナウ(いまこの瞬間を大切に生きる)です!こう生きれば、絶対消えます!悩み・不安・苦しみ・トラブル。「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」の実践コンパクト版。 【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 いまに生きることの意味(「大いなる存在」、そして「さとり」とは?「いまに在る」ことができれば、人生の苦しみは消える「いまに在る」生き方が、さとりをひらく「無意識状態」から脱け出そう「いまに在る」とは、どういうことか)第2部 さとりに目覚めた人間関係を築く(「感情の痛み」を溶かす「中毒的な人間関係」を「目覚めた人間関係」に変える方法「いま」をあるがままに受けいれる病気と苦しみを変容する) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー下記の本の実践コンパクト版が本書。下記の『さとりを~』もぜひ読んでみたいと感じました。「今ここ」とは、まさにクリア道であり、読みながら、まだまだ「今ここ」にいることができていない自分を感じました。本書も繰り返し読んでみようと思います。しかし、頭で分かってても、実践できてなければ、意味がありません。いま、車を運転している、全体を感じる。自分の行動を意識する、今歩いている。店のシャッターを閉めている。荷物を運んでいる。いま自分がしていることに、意識をもっていく。これがいつの間にか、意識があちこち飛んでいることが多いなと感じます。自分の行動を自覚する。無意識にしていることが、ほんとに多いことに気がつきます。今週はクリア道2回目の一般コースです。今一度、仕切り直しです。今ここから、自覚する。呼吸に意識をおく。ひとつひとつ、見つめていきます。『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』
February 7, 2007
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▲う~ん、おもしろい顔…。 今日は時間がないので一言だけ。いや、一言ではないですね…(^^;そうじ力モード、今はこのまま突き進みます。今の環境が、あまりにごちゃごちゃとしていたので、その反動で、今は、徹底的にしたいという想いがあります。極端です…。前からも、一度しだすと一生懸命するのですが、一度その想いが切れると、どこまでもきたなくだらしなくなってしまうというパターン。しか~し!!(^^;;今度はそうならないような気がします。一度スッキリとさせておけば、維持するのはしやすいです。裏場も、少しずつですが、きれいな空間ができていくと、部分部分でも、その空間の空気というか状態が違うというのが肌で感じられます。きれいな状態にするということは、今目の前にあることを、ひとつひとつ丁寧にこなしていくことなんだと感じました。今までは、先へ先へと頭がいってしまい、目の前のことを適当にしたり、あるいは途中で切り上げたりして、思考はあれこれと絡まって、混乱していることもけっこうありました。結局、目の前のことを、丁寧にこなしていくことが、一番早いのだと、感じました。それは、「今ここにいること」のクリア道に通じるなと感じています。スッキリとして、心もスッキリ感がありますし、思考もクリアになっていく感じがします。余計なことをあまり考えなくなってきます。
February 6, 2007
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きのう立春の夕日。実家の近くから撮影しましたが、パワーを感じました。太陽の光から最近パワーをいただいているということ、実感しつつあります。さてさて、相変わらず、「そうじ力」モード続いています。私にしては、珍しいことです…(^^;今まで、そうじ力の本を読んで、やる気になるものの、いつのまにかまたもとに戻って、続かなかったというのが正直なところですが、今度は、もう3日坊主では終わりません。もっとも、3日坊主を連続して続ければいいと、そうじ力の舛田光洋さんは、著書の中でおっしゃってましたが。たとえ、途切れても、また実践すればいいと思えますし、実践できると思います。スッキリしていくすがすがしさを感じてしまうと、もう戻れないと思います。と、言っても、まだまだ、これからなのですが…。店の売り場も手をつけたいのですが、私含めてスタッフが気持ちよく働けるように、まずは我慢して、裏場から。裏場がスッキリしてくると、仕事も俄然やる気が出てくると思いますし、能率も上がってくるはずです。今までは書類とか探すのに、あくせくしていることが多かったのですが、そういう意味でも裏場の整理整頓は非常に大切であると思います。ただ、店にいる時は、レジ周りの引き出しなども、お客さんを待っている時などに、ちょこちょこ一段ずつ、していきました。全部はできませんが、少しずつ、できる部分からでもしていきます。ひとつの引き出しがスッキリするだけでも、なかなか気持ちいいものがあります。店を閉めてからは、裏場をちょこちょこと。ファイルに入れてある、チラシなど、もはや必要ないものを抜いていきました。結局残していても、使わないし見ないというのが、ほとんど。紙類が、たくさんでました。ファイルも必要なものだけにして、必要ないものは置かないようにします。書類の棚も、少しスッキリとしてきました。必要ないものは、処分していく。胸に響く言霊をいつも届けてくださるSMILE de MILEさまが、素敵なことを教えてくださいました。「今までありがとうね~」って言いながら捨ててます、と。何だか、今までは、こんなにゴミがでて~とむしろ、捨てるものに対して嫌な感情をもっていましたが、ハッと気づかされるものがありました。捨てるものに対して、感謝の気持ちをもつことは、大切だなあと感じました。ありがとうございます。余計なものはゴミになることを考えたら、次からは、簡単には何でも買いませんし、吟味して選びますので、物を自然と大切にしていくのではないかと思います。そして、机の上が、珍しくきれいになってきたので(^^;;、ほんとに久しぶりに、感謝の磁場「ありがとう空間」をつくりました。いやあ、今まで毎日、机に物がごちゃごちゃと置かれたまま帰ってしまうことが多くて、ありがとう空間のこと、すっかり忘れていました(^^;;やっぱり気持ちいいです。これから、できれば毎日、朝晩続けていこうと、改めて思いました。書いたからには、続けていきたいものです。P.S.鈴木祥子さんの曲をCD-Rに編集しつつ、ヘッドフォンで聞きながら書きました。小泉今日子さんに楽曲提供した「優しい雨」は、名曲だなあ…。
February 5, 2007
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今日は立春。旧暦、風水、九星氣学では、2月4日の立春から新年と考えるそうです。いつも太陽の写真が素敵な空さんのブログで教えていただきました。いつもありがとうございます。そのせいか、太陽の輝きもよりいっそう強い感じを受けました。昼間、家の中からレースのカーテン越しに、太陽の光を浴びながら、ただ瞑想のように座っていたら眠くなって、少し寝てしまいました。心地よかったです。立春の真昼の太陽。最近、「そうじ力」モードに突入しています。きのうは、店の倉庫のそうじをしました。今日は休日だったので、家に大量にある本を、整理していきました。アマゾンに出せるものはパソコンで登録していきます。出せないのはブックオフへ。ブックオフにも前回は140冊くらいだして、今回も、160冊くらいは出したでしょうか。おそらく300冊以上は、出したと思います。いやあ、たくさん出したね~って妻に言ったら、それ以上にまだまだあるんだから、そんなの自慢にならないよ!と言われてしまいましたが…。それに、どんどん買っているし…(^^;まあ、でも、いつか読むだろうって置いてた本も、結局読まないのは読まないというのが、分かってきたので、そのあたりも執着がなくなってきているように思います。そのかわり、自分に必要な本は、繰り返しよむようになってきています。今年は、新年早々、引越しもしたことだし、環境、自分の内面ともに、もう一度見直して、スッキリとしていく年のような気がします。とにかく、徹底的にそぎ落としていきたいという気持ちが芽生えてきています。やっぱりシンプルがいいと思います。そのなかから、浮かび上がってきた想い、大切にしていこうと思います。今日は立春。区切りであり、再び新たなスタートライン。立春の太陽のように、新鮮な気持ちで、ふたたび「今ここ」を見つめていきたいと思います。
February 4, 2007
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今月は、「そうじ力月間」(勝手にきめていますが・・・)昨日土曜日は、早速、ちょっとだけ離れた倉庫のそうじをしました。まず、物を出していきましたが、なんだこれは?というものが次々出てきます。物をどけて、床を拭いていきます。何年も使っていないストーブも2台も出てきました。ビデオ、使ってない浄水器、ボード、いろいろです。とにかく出していきます。両親に来てもらって手伝ってもらいましたが、助かりました母が「これは、また使うんじゃないの?」「使わない!捨てよう!」「このハッピはまた着るときあるんじゃないの?」「ないない!捨てよう!」「これは、またいるときあるんじゃない?」「ないない!捨てよう!」って感じで、とにかく、いつか使うかもしれないというの、どんどん処分していきました。粗大ゴミがどんどんでてきます。配達用の車に結局いっぱいいっぱいになりました。この地区では、粗大ゴミは捨てるのに有料なので、自分の家に持って帰って、そこからゴミの日に捨てることにしました。こんなに持って帰って、妻に怒られるだろうな…と言いながら(^^;ゴミ袋には、燃えるごみ、プラスチックごみ含めて、10袋くらいはでました。何で、こんなに詰め込んでいたんだろうというほど、でました。「そうじ力」実践続けますよ~。まだ、すぐ裏の置き場もいっぱいいっぱい詰め込んでいるし、ここをするとなると、またいっぱいゴミがでそうです。う~ん、やりがいあるなあ(^^;裏場も少しずつしていこうと思います。
February 3, 2007
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▲葵:わはははは~と、笑いながら走ってて、ぶれてるんだけど、何か?後ろでは、ともえが、妙に落ち着いて絵を描いてるんだけど、何か? ▲おお、きたきた~。相変わらず、ぶれてます。 ▲がはははは~~。どうだ、このやろ~~(このやろ~~とは言ってないですね(^^;;)ともかく、得意満面の顔って感じだけど、何か? きのうのそうじ力全開宣言で書いたように、とにかく、2月は、店のバックヤードの整理整頓をしていきますよ~。売り場とバックヤード、どっちから手をつけるのがいいのか、考えましたが、やはり、まずは自分やスタッフたち働く者が、気持ちよく仕事できる方がいいかなあと思います。だから、バックヤードから。ある程度できたら、店のそうじをしていこうかなと思います。今月は、裏場を徹底的にしていきます。こうして書くことで逃げ場をなくすという意味もあるのですが…。小手先のそうじでは、何も変わらないとようやく気がつきました。いらないものをまず思い切って処分していこうと思います。今日も夜は、ちょっとずつ、していました。ポップとか大事にとっておいても、結局使ってないです。紙に書いているポップラミネートしてある商品のポップ一度も使ってないコーヒー入れるプラスチックのやつ(何ていうのかな(^^;)タッパーとか棚の上に積み上げて、一度もつかってない。ほこりかぶってるノートパソコン。とにかく、まだ使えるけど、使ってないのは、置いておいても使わないわけなので、必要ないということです。だから、いつか使うかもしれないからってそこに置いておいても、意味ないなあと。だって1年、いやいや、それ以上そこに置きっぱなしなんだから…。「いつか使うかもっ」ていうのは、もう処分した方がいいと思いました。まず、絶対使いませんね!(^^;;とにかく、まずは、いらないものを処分して、物を減らすのが先決だと思います。ちょっとずつですが、していきます。スッキリしていくのが感じられると、気持ちいいですね。捨てるのが快感になってくるというか。つい先日、この本読みました。『ガラクタ捨てれば未来がひらける』ほんとは、下記の本から読みたかったのですが、書店になかったので。こっちもそのうち読もうと思います。『ガラクタ捨てれば自分が見える』今月は、そうじ力全開でいきますよ~。
February 2, 2007
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360度 放射する光のように何ものにもなっていける新たな可能性が開けてくる!2007年2月です。今年は、「クリア道」と「そうじ力」の年。しか~し!!(^^;;「そうじ力」が、かな~り、後回しになっててできてません。想いと言葉と行動が一致していません。もうやるしかないです。もう、いい加減に、本気で取り組んでいきます。「そうじ力」というのは、すべてのことに通じるなと感じます。人間関係も、細かいことをおろそかにしていけば、それが積み重なって、不信となってかえってきます。ひとつひとつのことを丁寧にしていく。今できること、今目の前のことを、心をこめてしていく。車の中もちょっと油断すると、すぐに汚くなってしまいます。また次乗るとき片づけよう…。これの積み重ねが、結局は、汚い状況を招き寄せてしまいます。決めれば決まる。思い描くすっきりとした環境を実現していく。まずは、裏場から。今月は裏場を徹底的にしていきます。『成功感性2』(佳川奈未)今日、あっという間に読んだ『成功感性2』にも、そうじの大切さが書かれていました。倉庫や裏の物置も、余分なものが、それこそ詰まっているはずです。こういう見えない部分の余分なものを、処分していくことで、また新たに入ってくるものがあるのだと思います。隙間、空間がなければ、新たなものは入ってこない。心も抱えたものが多いほど、整理がつかなくなり、やるべきこと、本当にやりたいことも見えてこないような気がします。「そうじ力」と「クリア道」で、環境と心ともども、クリアにしていきます。2月は、「そうじ力」全開でいきます!今日の夜、店の裏場を少し、しかけました。全然使ってないポスター、ビニール袋、雑誌、ありすぎます。出して処分していこうと思います。今は余計に汚くなっています(^^;小手先のそうじでは、なかなか進みません。思い切りが必要ですね。根本的にしていく必要があると感じました。できるところから、削ぎ落としていく。▲葵:よし、腕まくりして、気合入れて「そうじ」やるぞ~~ほんとは、口の周りにジャムつけまくって、気合入れて、パン食べるぞってところなんですが、何か?
February 1, 2007
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