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水曜日は大阪の指定機関で健康診断でした。仲良しの友達と行きました。 健康診断はどうでも良かったけど、楽しみはその後。また1年で3キロ太りショックだったけど、予定通りに北新地へ。昼にお手軽なランチがあるはず。いっぱい開いてると思ったら意外と少ないというか、ドアを開けないとわからない店が多いのです。 とりあえず、某有名料理人さんのお弟子さんのお店へ。ランチは3種類あって千円です。 場所柄、ちょっとかなと思ったらとんでもない。店内はきれいで品はあるし、板さんらはきびきびしていて、修行されてるんやなあ・・とジンときてしまう。お料理も一品一品手が入っていてすごくよかった。なんといっても、おしぼりの感触まで良かった。毛羽立ちがないのですよ。 帰りはセルフカフェでしゃべり倒した。 その後、クリスピードーナツを買いに行きました。少し並んだだけ。入れ物がピザみたいな入れ物で持ちにくかった。接客は丁寧。食べた感想は、ミスドで十分かも。 で、焼き芋を買おうとしたらちょうどタイムサービスで、2本で100円にしてくれた・・。おいしかった。 久々に遊んだーって感じの一日でした。
2011年01月30日
2年ぶりに高槻の大会に参加してきました。「てっぱん」のロケも同時に行われました。 不安は以前はなかった関門。機嫌よくマイペースでキロ7分弱で走ってましたが、18キロの地点で2時間10分の関門!!目の前でアウトにされました。2時間半で走る気だったので、がっかり。 自分の力がなくなっての棄権とかなら納得するのですが、力は余ってるのに関門は残念。第一、この大会、制限時間は2時間半だったはず。2時間10分18キロで足切ったら、2時間半はありえないやん。 ここんとこずーっとアシキリに引っかかっていてとても不満。それも以前はなかったのに・・。交通事情とかあるかしらんけど、アシキリはやめて欲しい。残り3キロでアシキリは残念すぎるー。
2011年01月23日
今日のお昼はひょんなことから、押熊のハッスルの駐車場そばにある「長崎・うまか亭」に行きました。 ずーっと前からあるのは知ってたけど、建物の見た目が悪いし(ごめん)なんせ、あのハッスルの横ということで、怪しいお店・すぐなくなると思ってました。でももうそれから何年経つ? 店内はカウンター中心でこじんまりしてた。メニューを必死で探し、「ちゃんめん」780円にしました。後から来たお客さんの会話から、以前は皿うどんもあったことしりました。 来たもの見てびっくり。すごい具沢山のちゃんぽんめん!!食べても食べてもいろんな種類の具がいっぱい。リンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽんなんて笑わすよ。一生懸命食べて、疲れるくらい。お腹いっぱい。スープも、あんず好みですごくおいしかった。 チャーハンもおいしそうだった。地味なお店ながら、お客様は絶えることなかった。 なんかこじんまりと昭和の香りがするいい感じのお店でした。地元でごひいきにしたいお店でした。ちょっと奥まってるから、みんな知らんのやろうなあ・・。今まで行かなかったこと反省しました。 恐ろしいのは小布施ミニマラソン。7月16日開催のこの人気の大会は先週より募集が始まりました。去年は定員いっぱいで申し込めなかったので、今年はすぐ申し込んだのですが、なんともう定員6千名がいっぱいぽい。宿をとろうと今日ネットをいじってたら、その日はもう長野の宿はほぼいっぱい!いつも泊まってたホテルも満室で焦った。ちょっと高いとこに申し込んだよ。ちょうどあと半年。どうなってるかな。
2011年01月16日
実家に何年ぶりかに帰省してから、ずーっと自分の居場所を考えてました。 とりあえず実家は、当たり前だけど姪のモモチンとサクチン中心で、口を挟む隙がない。座る場所もない。こんなに今までいろんなこと一生懸命やってきたのに、あの家の人は誰も認めてくれない。母の日も敬老の日も何ももらえることはない。今年は恐る恐るお年玉を配った数を数えたら20人。全く返してもらえない何十年も支払わねばならない子無しの身としては罰金。 なんかそんなせこいこと考えるのもいややし、やっぱり学生時代の希望通り、ダンナが死んだら出家しようかと。今はかろうじてダンナが相手してくれる。でもダンナが死んだら誰も相手してくれないし、のたれ死ぬだけである。 思えば小さい時からお正月は苦手だった。お正月に働くサービス業についたのももしかしたら運命だったのかなと思う。一人になる運命だったのだ。 「子は社会の宝」かなんかしらんけど、お年玉はいっぱいもらい、子供手当てはもらい、なのに正月料金の高い時に旅行行ったりする。こっちはボーナスも出ず、ずーっと節約しててバカみたいだ。 今日はダンナと自転車で春日大社へ初詣。東向きの通りの見た目よさげなうどん屋さんに入ったけど、見た目や店内はきれいだけど、死ぬほどまずいうどんだった。もう行かない。
2011年01月10日
あけましておめでとうございます。 お正月は何を思ってか母を呼びました。お正月に来客というのは初めて。仕事のイベントで今年最後だろうなと思うのがあったので、呼びました。ダンナは自分の実家へ。 しかしまあ元旦の強い風・・。 ずいぶん、母も年とったなとか思いつつ、バスで移動してました。翌日は予定を変更して、実家へ母を送りにあんずも行きました。 四年ぶりくらいの帰省。高い高い敷居をまたぎ、にぎやかな客間へ突進しました。姪親子が4人ずついました。子供も大騒ぎでにぎやか。間違いなくあんずと血のつながった子達だったけど、かわいいとか思わなかったな。 毎年の罰金=お年玉もダンナ側で15人くらい支払いもうやりにれないし、貧乏なので自分とこはしないつもりが、ダンナが配ってた。もう縁起のものだし、こんなみみっちいこと思いたくないけど、なんで20人近く毎年支払わないといけないのか。全く回収できないのに。ボーナスもずっと出てないのに。もらって当たり前と思うなよ。自分側には、言えるけどなあ・・。子がない方が悪いのね、あ、そーですか。 居場所もなく小さくなっての実家。いっぱい改装もして何がどこにあるかもわからない。下の姪一家以外を旅行に見送り、奈良へ帰省。子供手当てもらったり、お年玉もらったりの子供いる家庭が旅行とかいつも行けて、こっちは年中、貧乏でなんかこれも生まれた時からの宿命かと悲しくなる。 母は和解したと喜んでるか知らんけど、実家は全く居場所なく、ダメやわ。早く祖母のいるあの世に行きたいと思うだけです。 何でもモノは考えようですが、お正月は悲しかっただけ。やっぱり昔から苦手。
2011年01月03日
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