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たまたま気が向いて見る機会を得たので感想など。『大切な記憶は何ですか? 〜アルツハイマーとたたかう〜』かつて、認知症は「不治の病」として認識されていました。一度発症すれば進行を止めることはできず、絶望的な病気というイメージが強かったと思います。西洋医学的なアプローチ、つまり特定の症状を抑制する治療薬の開発が主流であり、それはそれで重要な進歩ではありましたが、根本的な解決には至っていない状況…現在では認知症研究の新たな展開があるらしい。そもそも認知症は発症まで約20年の歳月をかけて徐々に進行していく病気であること、そして、最近ではその認識が変わりつつあることが紹介されていました。特に興味深かったのは東洋医学的なアプローチを取り入れた研究です。西洋医学が特定の症状に焦点を当てるのに対し、東洋医学では病気を様々な要因が複合的に作用して起こるものと捉えます。研究者たちは患者への詳細な調査を行い、食事、毒素の影響、ストレス、運動不足など、いくつかの共通するパターンを発見したのです。そして、これらの要因に対処することで、実際に症状の改善が見られるケースが出てきたというのです。ただし、対処法が各人各様であるため、治験の認定を得るのに大変苦労したそうですが、後に認可されたとのことでした。現在も、改善が見られないケースの研究を継続し、ビッグデータとその解析を進めることで、各個人に最適化された治療法の確立を目指す…とのことです。この研究は東洋的な「養生」という考え方に通じるのではないか…?と感じました。病気は単一の原因で起こるのではなく、生活習慣や環境など、様々な要因が複雑に絡み合って発症するという考え方。これはまさに養生の根本です。そして、食事、毒素の影響の排除、ストレス、運動不足といった要因は、現代社会の構造変化と深く関係しているのでは…?例えば、加工食品の増加、環境汚染、ストレスの多い社会、運動不足になりがちな生活環境など、現代社会特有の問題が、認知症の発症リスクを高めている可能性もあるのではないでしょうか。この体験を通して、日常生活を根本的に見直すことはもちろん、社会や自然環境も含めて、より広い視野で物事を考える必要があると強く感じました。そして、自分にできる範囲で、食生活の改善、適度な運動、ストレスの軽減など、具体的な行動を起こしていくことが大切だと思いました。あなたにとって、健康を維持するために大切にしていることは何ですか?また、社会構造の変化と健康の関係について考えたことはありますか?
2024.12.31
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「集中力が続かないなあ、なんだかやる気も出ない…」 そんな日、ありませんか? 昨日はいつもより早く寝たからか、少しはマシになっている気がする。でも、それでもやっぱりしっくりこない。リズムに乗れない感じがどうにも不快で、スッキリしない。なんだこれ? 物事が思うように進まないから?確かに、それもある。でも一番困るのは、分からないことがあっても、それを誰にどう聞けばいいか分からない時だ。いざ聞いてみても「結局分からなかった」という結果に終わることもある。 そんな時、思わず頭の中で「これで合っているのかな?」とか「本当に前に進んでいるのかな?」と自問自答してしまう。答えが出ないからこそ、モヤモヤは続くし、不安は大きくなる。 でも、こういう時こそ一度立ち止まって、別の視点から自分の状況を見直すチャンスかもしれない。 こんな時は、まず一つだけ簡単なことを試してみるのがおすすめだ。 例えば、「今の自分が一番気になっていることは何か?」を紙に書き出すとか。もしかしたら、それだけでも頭の中が整理されて「あれ?意外とシンプルな問題だったかも」と気付くことがあるかもしれない。 または、何も考えずに散歩をする時間を取ってみるのもいい。外の空気を吸って、いつもと違う景色を眺めるだけで、少しずつ気持ちが軽くなることがある。 重要なのは、完璧を求めすぎないこと。すぐに解決しなくても、少しでも前に進めていればそれでいいんだ、くらいの気持ちでいると、不思議と次の一歩が見えてくることもある。 「なんか調子が出ないな」と感じる日は、確かに苦しい。でも、それもまた次のステップにつながる準備期間だと思えば、少し心が軽くなるのではないだろうか。 小さな一歩でもいいから、できることを一つだけやってみる。そして、その一歩を「必要な方向に進んでいる」と信じてみる。 その先には少しずつ何か見えてくるんじゃないかな…
2024.12.30
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もう少しのんびり構えてもよかったかな?ちょっと疲れた感じがある。本格的に進めようと思っていたことがイマイチ進捗が芳しくない。まぁ、これは基本的な知識も経験も持ち合わせてないから仕方がない部分でもある。その部分をAIで補ってもらおうと思っていたけどやはりこういう部分は基礎知識とか...必要だな...っと思い知らされているとも言える(笑)こういう部分を同じようなことを考えている人たちはどのようにしているのかね?さらりと読んで違和感なければ、あるいは少々の違和感は無視...とか??そのあたりは知る由もないけどね。まぁ、このあたりは僕がクリアするお題なのかもしれない。
2024.12.29
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年明けに届く予定だったハードウェアウォレットが今日届いた。やけに早いもんだ…と驚いた。ところが、何やら初期設定の手順を間違えたのか?マニュアル通りに進まない⁈結局サポートを依頼する流れになった。日程的に年末年始になるから対応は年明けにかな?結構神経使った感じ…とほほ。OCRスキャナーも本日初テストとなった。これはまぁ、かなり簡易に試したから結果はこんなもんだろうと予想通り(笑)とはいえ、これはかなり使えそうな感じだね。ちょっと一息入れようか…
2024.12.29
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年末を前に私にとっては大きめの買い物をした。OCRスキャナーとハードウェアウォレットです。ハードウェアウォレットというのは、暗号資産を管理するためのツール。どうして買うに至ったのか??これらはある意味の先行投資…のつもりだ。同じような言葉に「自己投資」というのがありますね?ややもすると時にそれは「事故投資」になることも…これは体験済み(笑)まぁ、そうならないために大切なポイントはあるけどその前にひとつここに書いておきたいのは…「変化しようとする」ことには注意が必要だってこと。変化を受け容れることは良いことだけど、無理は禁物なのです。自己投資が事故投資になるのは、それがツール(方法)ありきで判断している時。「これを今、習っておくことは後に必要になるから」『それはいつ??』明確に答えが無いならば、それは今ではない。…かもしれない。それを決めるのは他でもない「あなた」だから。僕の体験を踏まえていえば、そんなことを思う間も無く始めているはずだからね。お金の算段も何とかつけてしまうように思考が回っているはず…そのような問いに対する自分の考えが浮かばないならばまずはその自分の考えを育てることに注力した方がいいかもしれないね。焦ることはない…動くべき時に動くように人はできてる。最近そんな風に思うようになりました。
2024.12.28
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徳島で初めての給与振込のために開設した口座…その後もずっと使い続けてきました。退職金の振込もこの口座に振り込みをしたんだった。振り返ってみると人生の大きな節目節目で、この口座が傍にありました。まさに、私の半生を共に過ごしたと言っても過言ではない(笑)しかし、時の流れと共に、この口座を使う機会は徐々に減っていきました。ネットバンキングがメインで物理的な通帳やキャッシュカードを使う機会は減りました。そして、決定的な出来事が…なんと、母親が間違えてネットバンキングに必要な書類を捨ててしまったのです(!)この出来事をきっかけに、解約を検討するようになりました。そして今日、平日の銀行で解約の手続きを終えました。お昼にマクドナルドで腹ごしらえをしながらブログを作ってます。長年使い続けた口座を解約するのは少し寂しい気持ちもあり…でも同時に、一つの区切りを迎えたという気持ちも感じています。時の変化に合わせて、自分自身も変化していく必要性があるってことかもしれません。この口座を解約して、時の流れと、それに伴う変化について深く考えさせられました。かつては生活の中心にあったものが、時の変化と共に役割を終える。それは、物だけでなく、人間関係や価値観など、様々なことに当てはまるとも思います。今回の口座解約は、私にとって小さな出来事かもしれませんが一つの区切りと感じています。
2024.12.27
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今日は2024年の仕事納めでしたが、何か残念な気分を味わってますちょっと仕事の愚痴っぽくなってるので、読まれる方はご注意を…今日は原価計算の作業に丸一日費やしたのですが、なんともスッキリしない終わり方をしてしまった。知らない場所に地図も無しに突入するような…そんな心境だった。私が感じた違和感、それは「基準」のなさです。原価計算において、最終的な数値を求めるためには、まず基準となる数値を定める必要があると思ってます。例えば決算で確定した総費用など、動かしようのない事実に基づいた数値です。過去の経験では、基準となる数値を最初に確定させ、そこから突発的なな要素(例えば機械の故障費用など)を調整していくことでスムーズに作業を進めることができました。変更箇所も明確になり、間違いも特定しやすかったのです。しかし、現在の方法では、基幹システムの変更があったこともあってか?この基準となる数値が曖昧なまま、最終的な数値に合うように逆算しているように感じられます。これでは、何に基づいて計算されているのか、どこを調整すれば正しい結果になるのか、全く見当がつきません。例えるなら、バイクのセッティングのようなものです。基準となるセッティングが出てない状態で、あれこれ調整を繰り返しても、何が良くて何が悪いのか判断できません。元の状態が分からなければ、方向性も見いだせず調整が正しく行われているのかも分からないのです。基準がないということは、道しるべがない迷路をさまよっているのと同じです。どこへ向かっているのか分からず、ただ闇雲に進むのみ?作業の進捗状況も分からず不安と焦燥に悩まされ…必要な情報も不足して知らないルールが出てくるとか?状況はさらに悪化している気がする⁈今日は2時間も無駄にしてしまったよ…基準の不明瞭さ、情報共有の不足、なんとかならんもんかねぇ~
2024.12.26
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最近のAIってすごい進化してる…最初は「なんか使えないなぁ」なって思ってたんだけど、今使ってみたら、これがなかなか興味深い。特に読書の分野は…と思う。最近はAIに本の要約を頼んだり、AIと本の内容について質問したり語り合うように本を読んでる。その中では、予想外の視点で解説してくれたりする。AIは感情がないから、私のように個人的な解釈に囚われずに、客観的な視点から分析してくれる。それが新鮮で、思わぬ発見がたくさんあった(笑)まるで、読書の相棒みたいだね。AIとの読書は、ただ単に本の内容を理解するだけじゃなくて、自分の考えを深めたり、新しい視点を得たりするのにすごく役立つ。AIとの読書は、未知の世界を探索しているように感じることがたまにある。とはいえAIはあくまでツールだから、人間が持つ創造性や感情を完全に代替できるわけじゃない。でも、AIと協力することで読書がもっと楽しく、そして深くなることは間違いないと思う。もし、あなたが読書が好きなら、ぜひ一度AIと一緒に読書をしてみてほしい。新しい読書体験ができるんじゃないかな。GoogleのNotebookLMはオススメです。また、何か勉強をするときにはぜひ使ってみて。自分専用の参考書をつくるような感じになって勉強内容の理解に合わせた模擬試験を作ってくれたりする。生成AIパスポート試験では大いに助けられました。これからは勉強の方法も大きく変わってくるかもしれないですね。
2024.12.25
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自分が本当に何を求めているのか、何が良いのか…分からなくなる時ってないですか?最近、色々な情報や広告に触れる機会が多い中で、情報過多の時代だからこそ、意識して自分の感覚を研ぎ澄ませていく必要があのではないだろうか?情報に溢れている状態に、少し戸惑うような…圧倒されるような感覚になることがあります。本当に必要な情報は何なのか、何が自分にとって良い選択なのか、迷ってしまったりとか…今、選んだことが広告などに影響されて選ばされている可能性もゼロではない。だからこそ、自分の内面の感覚、感覚として「いいな」と思うものを大切にしたい。良し悪しを選ぶのは最終的には自分自身だから…自分の判断力を磨く、選択する力を磨く…それが大切だと思います。周りの情報に流されるのではなく自分の内なる声に耳を傾け、自分の価値観に基づいて選択していくことの大切さを改めて認識しました。皆さんは情報に溢れた日々の中で、どのように自分の判断力を保っていますか?自分の感覚を磨き、主体的に選択していくことの大切さ…これを少し考えてみませんか。
2024.12.25
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最近、クルマで通勤中に文字起こしをしてます。その時に話したことをテーマにしてブログを書いているところです。その文字起こし自体が、自分の内側の言葉を表現すること自分の内面を掘り起こしていく作業に近いものがある…そのように感じています。頭の中で考えていることを言葉に出してみることで、今まで意識していなかったことに気づくことがあります。自分の内面にある漠然とした感覚を言葉にすることは、結構難しいと思います。言葉にしようとすると、もどかしいような、何か一つ足りないような感覚になることもしょちゅうです(笑)以前読んだ「言葉にできるは武器になる」という本から少しズレてきているかもしれないけれど、自分の内側の言葉、この文字起こしの時間もそれに近いものがあると思っています。自分の内面を言葉にすることで、より深く理解することができるのかもしれません。自分の内面を言葉にすることで、自分自身を深く知ることができるだけでなく、誰かに伝わる言葉になる…そんな言葉を使えるようになりたいと、思い日々継続中です。皆さんは、自分の内面を言葉で表現することをどのように思いますか?言葉にすることで見えてくる世界があるかもしれません。
2024.12.24
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少し前の話になりますが、徳島で大規模な停電が起こりました。それは徳島だけでなく、四国の北半分くらいに及ぶ大規模なものだったようです。その時は街灯の明かりも消え、信号も真っ暗…多少薄曇り街中であんなに星空が見えるなんて記憶にない。普段、街の明かりに慣れているので、完全な暗闇というのは非日常的で、少し不思議な感覚でした。この時は、電気というものがどれだけ生活に浸透しているのかを改めて実感しました。パソコンはもちろん、バッテリーが切れたらAIを動かすこととかできなくなるよね?もしそれが無くなってしまったらどうなるんだろう?ツールが無くなると同時に何もできなくなってしまうとしたらそれってどうなんだろう?人間はツールにべったり頼り切るべきではないのかも…ということを改めて思いました。もちろん、効率よく物事を進めるためにツールを使うのは良いことですがツールが使えなくなった時に何もできなくなるのは問題です。多少なりとも自分の頭を捻る、そういうスタンスは持ち続けたいと思いました。皆さんは、もし身の回りの便利ツールが突然使えなくなったら?どうしますか??私たちは、ツールに頼りすぎることなく自分の力で考えることを大切にしていきたいですね。
2024.12.24
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目を覚ますと、寒い…窓の外はまだ暗くて、遠くから新聞配達のバイクの音がする…昨日はほぼ一日中家にいて…特に何かしたという訳ではないけど休日出勤の疲れが残っていたので、のんびりと。ぼーっとしていると年末の静けさが身に染みてきた。心の中は静かで穏やかながらも、何か始まる期待のような感じ?何か不思議な感覚でした。過去を振り返る時間と、これから何をしようかという期待が交互に頭をよぎる…そんな感覚です。ふと、前々から購入したいと思ってたOCRスキャナーと暗号資産を管理するハードウェアウォレットのことを思い出しました。以前から欲しいと思っていたけど、なかなか手が出せずにいたもの。しかしボーナスが出たこともあって、思い切って購入することに…1年以上も購入を考えていたものが、ようやく手に入った(笑)特にハードウェアウォレットは、暗号資産をきちんと管理していくために必要だと感じていたのですが…これでようやく一歩前進できた気がします。実際に動かすのは少々手間とお金がかかりそうですが(笑)きちんと管理していこうと思っています。必要なものを手に入れることができたことで、心のどこかにあった小さな引っかかりが取れたような感覚があります。また、文字起こしからブログ記事作成という、自分の中で温めてきた流れが形になりつつあることにも気づきました。まだまだ試したいことはたくさんありますが、ひとまず形になったことで、次へのステップが見えてきたように思います。AIへの課金も視野に入れつつ、「パープレキシティ」というソフトバンクユーザー向けの1年間無料キャンペーンに申し込もうかな(笑)この日の出来事から、必要なものや、やりたいこと。これらを一つ一つ実行していくことの大切さを改めて感じました。小さな一歩を積み重なっていくことで、大きな変化につながる…何か実感するものがありますね。また、AI技術の進化は、私たちが情報にアクセスし、活用する方法を大きく変えようとしています。この変化の波にイイ感じで乗っていきたいものです。またKindleの活用や、過去に読んだ本をデータ化してAIと共に読書を深めることなど、試したいことはたくさんあります。いずれはブログの文章を集めて、テーマごとにリライトし主体的にまとめることやメルマガの発信なども活かしたい。まさに「ゆるりと限界突破」という流れを自分の中で作っていきたいと思う。それには心身の健康と経済的な余裕も両立したい…特に、変化の激しい現代においては、冷静な判断力を保つには心身の健康が基本になってくる。経済的な余裕も挑戦するための基盤…分野によっては、その余裕がないと挑戦のステージに上がれないこともあるということを過去に体験したことがあります。だからこそ、自分の楽しみを大切にしつつ、積極的に人生を楽しんでいこうという気持ち…さらに強くなった気がします。あなたにとって何か長年やりたいと思いながら、なかなか実行に移せていないことはありますか?意外に思えるような小さなことを始めると新しい世界が開けるかもしれません。明日は、また新しい発見があるかもしれない…
2024.12.23
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昨日は休日出勤でした。そこでは最近異動して来た人たち(偉いさん)も一緒に作業していたのですが、その時の話で営業の方の一人が最近体調不良で休職しているらしい。私はそんなに深く関わることが少ないのですが、見た目元気な感じの人でした。でも、どうやら心を病んでしまったようです。税務署で勤めていた頃も同様の話が多くて、友人の一人も仕事を継続できず病気による辞職してしまったのです。特に最近になって、業務改善、仕事のマニュアル化や効率アップを目指して様々な取り組みを強力に推進してる。その進捗の先に人に対する労力の軽減やコストダウンなども達成できる…という感じかな。おそらく表現は違えど多くの企業で同様の取り組みをしているのではないかな…と思うのですが。これって本当に有効なんでしょうか?事実として人が壊れて行っているんですよね??これは今に始まったことではありません。実は税務調査で赴いたとある金属加工の会社の社長の話を思い出すことがあります。業務改善、収益の改善を進めるため様々なことを進めたことがある。生産ラインの変更とか、かなりの資金を投入して成功したようにみえたけど、結局元の形に戻した。利益だけ見ればメチャクチャ有効だったけど、人が壊れるようになって、離職する人が増えた。本当に必要な技術だけでなく、モノづくりの考え方が人に伝わらなくなってしまったから。人にはムダ(余白)が必要だと思ったよ。ということだった。ふと見渡すと、人手が足りない、離職率の増加など目前の事実となっている。こういったアプローチの有効性ってどうなのか??確かに利益という面で見れば有効かもしれないけども…どう思いますか?さて、最近ではAIにドハマりしておりますが、この導入についても注意が必要ではないか?と思ってます。とあるAIコンサルの方から話を聞いたことがあるのですがAIツールありきで考えると、たいてい不幸なことが起こるということらしい。これは昔、PCが普及し始めた頃のそれと同じだ。便利ではあるけど、その便利なツールに振り回されるってことが普通に起こるのですよ。そのために必要なことは、一人一人がどのように生きたいのか?ということを明確にする必要がある。AIに仕事を奪われることとは別に、より大切なこと…僕はそのように思っています。
2024.12.22
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2024年12月21日、夕方4時半過ぎ。休日出勤を終えて、車で帰路についてました。昼間は暖かかったのに、雨が降ってきて、西の空には雪雲…かな?「また寒くなるな~」なんて思いながら、今日の出来事を振り返ってました。今日は職場で他の部署の応援だったんですけど、そこでマーケティングの話を耳にしたんです。「こういう風に進めたいんだけど卵が先か鶏が先かみたいなところで、 動きが止まっている」って。それを聞いて「何それ?」って思ったんですよ、正直…そりゃ進まないよね~と。なかなか決まらないとか、動き出さないとか、色んな理由で停滞するっていうのはよくある話ですけど、今回はなんか意思決定する人がいないんだな、ってのが見えてきました。「ああ、大変だな…」と思いました。そういう環境だと、人も疲れていくんですよね。「そりゃそうだよな…」って昔、嫌というほど見てきましたから。昔、何もやる気が起きなくて、本当にしんどかった頃の話を思い出した。まず徹底的に休息、その後は一つずつ、できることをやっていくうちに、少しずつ回復していったんです。本当に、空気の抜け殻みたいだった自分に、何かが戻ってくるような感覚。根拠はないんだけど、確かに変化を感じる。あれは、自信って言えるものなのかもしれない…それとふと思ったことがもう一つ。自分も昔、マーケティングみたいなことをかじったことがあるんですけど、結果はイマイチだったんですよね。でも今日の話と、その頃に習ったことを繋ぎ合わせていくと、よくある例え話で、砂漠で水を持ってる人がいて、脱水症状の人に出会ったら、その水の価値がどうこうっていう話あるじゃないですか。100円のペットボトルの水が、砂漠に行ったら1000円で売れるぞ!みたいな。まあ、そんな人道外れたことするかどうかは別として(笑)結局のところ…自分が持ってる物を欲しがってる人に出会うかどうか、って、本当にそれだけかもって思ったんです、今日。過去には、ビジネススクールみたいなのにも参加したことあるんですけど結局「価値を提供する」だけ、って言ってた人もいました。価値ってそもそも何だ?って言い出すとまたややこしい話になるんですけど…どちらかっていうと本当に、自分が持ってる物を欲しがってる人と出会うだけ⁈そういう風に思ったんです。情報発信ビジネスっていう言葉がありますけど、結局「自分こんなの持ってます」っていうことを、誰かに伝わってなければどうしようもないよねっていう、そんなことを改めて思いました。だから、情報を出す、情報を出すからこそ情報が入ってくるっていう話も、昔はよく分からなかったんですけど、ある本を読んで「あ、そういうことかっ」て腑に落ちたんです。例えば、自分が今六本木にいるっていう情報を出せば、スマホとかで六本木界隈の情報が出てきますよね?それと同じで、今僕は徳島にいるわけですけど、六本木の情報貰っても仕方ないんですよ。当たり前ですよね?でも、徳島にいるって情報を出してるから、徳島のお店情報とかが出てくる。ビジネスも多分同じようなもんなんでしょうね。自分が「こんなことできます」「こんなもの作ってます」って言えば、それを必要としてる人の目に留まるかもしれない。今日一日を通して思ったのは、結局、ビジネスも、自分の状態も、「繋がる」ってことが大事なんだな、ってこと。自分が持ってるものと、それを必要としてる人が繋がる。過去の自分と今の自分が繋がる。そして、自分自身と繋がる。そういう繋がりがあるから、前に進めるのかなって。だから、無理する必要ないんですよね。自分の感覚「何となく楽しい」って感覚を大事にすれば、意外と道が開けるかもしれない。しんどい時は、ちゃんと休むこと。それは決して無駄な時間じゃなくて、次に進むための準備期間なんだ、って思えるようになりました。あなたにとって、大事な「繋がり」って何ですか?どうやってそれを育んでますか?僕はこれから、自分が持ってるものを、もっと発信していこうと思ってます。そして、しんどい時はちゃんと休んで自分の感覚を大事にしながら、進んでいこうと思います。今日の話が誰かの何かのヒントになれるかな?
2024.12.22
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キンキンに冷えた朝…四国でも相当寒いらしい。ここ数年で一番寒いんじゃないかというくらい。今年は夏の暑さが尋常じゃなかったので、その反動で寒さが身に染みますね。アプリを見ると、今年も残り19日…来週の今頃には年末休みに入ってるのか、時の流れは早いなぁ。年末が近づくにつれて、なんだか進んでるのか進んでないのかよくわからない気持ちになるんですよね。この文字起こしとか、日々のつれづれ、ぼやき(笑)これがこのブログの流れになりつつあるんだけど、まだしっくりこない部分があって、試行錯誤しながら作っている最中です。ふと、この楽天ブログのことを思い出しました。2008年から書き始めて途中で途切れたりもしたけど備忘録みたいな感じで書き残していたんです。当時は訓練みたいなものだったんですけど、試験的な運用というか、練習も兼ねてちょこちょこ更新してみたら、意外と見られることもあったりとか…たま~にアクセスが爆発するんですよ。昔の記事、2008年とかに書いたものが、一日300、400PVもいくことがある。不思議ですよね。なんで昔のものが今見られるんだろう?結局、自分がその時感じたこと、思ったこと、見たもの、誰かとのやり取り、そういったものを自分なりに表現したもの。つまり「情報」として発信していたからなのかな?と。単なる出来事の記録、つまり「データ」ではなく、自分のフィルターを通して表現した「情報」だからこそ、今でも誰かの目に留まるということかもしれない。情報って何だろう?って考えると、単なるデータと違って、その人のフィルターを通して表現されたものと言えるんじゃないだろうか?イライラしてたら、「話しかけんじゃねえ」みたいな雰囲気を醸し出す、それだって一つの情報ですよね?だとすると、自分が感じたこと、思ったこと、それ自体が情報であり、大切に扱ってもいいものなんじゃないか。そして、その情報を分解して、素材として捉え、再構築することで誰かの役に立つ情報にすることもできる。昔に比べて、情報発信のハードルは格段に下がったと言われる。でも、自分の大変な思いをしてきたものが軽く扱われるように感じるって人もいるかもしれない。それはどの分野でも起こりうることだと思う。だからこそ、過去の自分が書き溜めてきたネタを、今の自分がどう調理するのか?が重要になってくる。同じネタでも、様々な形に変えて発信することで、より多くの人に、違った角度から情報を届けられるかもしれない。AIを使って情報を整理したり、深掘りすることもできる。それによって、今までとは違った視点や気づきが得られるかもしれない。昔のブログから見つけた話がひとつ。広島の平和の鐘に刻まれた「自己を知れ」という言葉。これは世界の言葉で表現されているらしいんだけど本当にその通りだと思う。自分は何者なのか?知ること。それは探すというより、自分で「自分はこうだ」と言ってしまう方が早いのかもしれない。でも、それって人それぞれ。流されるのが自分、という人もいるかもしれないし。情報発信も同じで、正解なんてないのかもしれない。ただ自分が感じたこと、思ったことを大切にして、それを自分なりに表現していくこと。それが誰かの心に響いたり、何かのきっかけになったりするかもしれない。そう信じて、これからも情報発信を続けていこうと思います。あなたにとって、情報とは何だろう?そして、どのように発信できるだろうか?
2024.12.20
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朝、古い資料の詰まった段ボール箱を開けた。埃っぽい匂いと、紙が擦れる音。12年前に自分が起業したての頃の資料が出てきた。それをPDFにして、テストがてらNotebookLMにアップロードしたらどうなるかな??なんてことを思いながら、何気なく中身を読んでみた。胸の奥がチクリと痛んだ。懐かしさ…当時の自分の未熟さ、考えの浅はかさを突きつけられたような、なんとも言えない複雑な感情だった。まるで過去の自分に「お前、全然分かってなかったな」と笑われているような、そんな感覚に近い。資料には当時から「言葉を磨きましょう」と書いてあった。知ってはいた。しかし、表面的に知っていただけで、全く内容を理解できていなかった。言葉を理解する、読み解く、咀嚼するという、物事の本質に迫る姿勢が欠けていたのだ。それは、論理的思考や数学的思考といった、物事を深く掘り下げる思考法が不足していたからだろう。抽象的な概念を具体的に落とし込むことができていなかった。それは、どの分野の知識や情報にも共通する本質的な学び方だということに今更ながら気づかされた。ふわっと全体を掴んでいるつもりでも、それでは何も使えない。抽象度の高いものは、具体的な形にしなければ意味をなさない。過去の資料を通して思い知らされた気分…今の自分に強く響いた。そして、発信することの重要性にも改めて気づいた。情報を外に出していくことで、初めて意味を持つ。そのためには、休眠状態だったブログを再開したり、最近始めたnoteを活用したり、様々なプラットフォームを有効活用していく必要がある。まずは出すこと。それがすべての始まりだね。あなたにとって「知っているつもりだったけれど、実は理解していなかったこと」はありませんか?過去の経験を振り返ることで、今の自分に新たな気づきをもたらすことがあります。私も今回、古い資料を通して、大切なことを再認識しました。ブログやnoteを通して情報発信をしていこうと思います。そして、ビジネスモデルキャンパスに落とし込み、更なる学びを深めていこうと思います。あなたも過去を振り返ると、未来への糧にできるものがあるのではないでしょうか?
2024.12.19
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あなたは、本当にやりたいことをやっていますか?最近、私は「自分は何者として生きるのか」ということを深く考えるようになりました。日々の生活の中で、ふと立ち止まり…「このままでいいのだろうか?」と自問自答することが増えたのです。多くの人も、仕事や生活の中で同じような問いを抱えているのではないでしょうか?毎日同じことの繰り返しで、心が満たされないと感じたり、本当に自分が望む生き方とは違うのではないかと感じたり…。私自身、過去には「お手軽に稼ぐにはどうすればいいか」という視点に偏っていた時期もありましたが、今はもっと根本的な問いに向き合っています。「自分は何者として生きるのか?」という問いは「本当にやりたいことは何か?」という問いと深く結びついています。「やりたいこと」とは一体何でしょうか?お金のためでしょうか?それとも、自己実現のためでしょうか?人によって答えは違うでしょう。私にとって、それは「著者」として生きてみたら?つまり、自分の考えや経験を文章を通して表現し、誰かと共有することでは?と考えるようになりました。私は昔からコンテンツビジネスに興味があり、セミナーを受けたり、様々な情報を調べたり、分析したりするのが好きでした。脳のタイプ診断なども面白いと感じたことがあります。直感的に物事を捉え、それを論理的にアウトプットするという傾向にあるらしい。そして、そのアウトプットの最もコアな方法が「文章を書くこと」だと思うようになったのです。文章にすることで、自分の考えがより明確になり、他者にも伝わりやすくなる。それは、私にとって自己表現の最も自然な形の一つかなと…あなたにとって、「本当にやりたいこと」とは何ですか?それは、どんな瞬間に喜びを感じるのか?どんなことに情熱を燃やせるのか?という問いに繋がっているかもしれません。私は今、「著者」として生きるための道を模索しています。ブログを書いたり、AIを活用してアイデアを抽出したり、文章の質を高めたりと、試行錯誤を繰り返しています。大切なのは、完璧な形を求める書き続けるこよりも、表現し続けることだと考えています。まず書き出すことから…そして、この探求の過程で得られた経験や学びを、まずは文章を通して皆さんと共有していきたいと思っています。ここに書く文章が、読者の皆さんにとって、自分自身を見つめ直し「本当にやりたいこと」について考えるきっかけになれば幸いです。
2024.12.18
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まぁ、いろいろあるけども…昔から都合よく使われることが結構あった。同僚が必要なことが全く進んでおらず、その後始末を任されたりとか…税務署を辞める時も最後の上司から辞める直前に、僕の扱いが結構(相当?)ひどい扱いになっていたり…ということだった。仕事を辞めてから、まぁまぁひどい出来事になってしまったけれども、、税務署に残って仕事を続けたとしてどうか?まぁ、あまり良い展開になるとは思えない。そういう意味では、どちらに転がっても同じだったのかな?なんか久しぶりに、過去の出来事を重いだすことになった。少々疲れているのかもしれない…こんな時は早めに寝ることにしようかね。
2024.12.17
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今年も残すところあとわずかとなりましたね、一年があっという間に過ぎ去っていくように感じます。昔から意識のことに興味があり、中国武術や気功など、興味を持ち様々な学びを続けてきました。高校時代、大学進学を諦めて、公務員試験にうっかり合格したことは、ある意味人生の転機になったかな?その後、合氣道や気功など、より深遠な世界に興味を持つようになりました。これらの学びを通して、私は「意識」や「潜在能力」といった抽象的な概念について深く考えるようになります。特に、最近読んだ「超・悟り入門」は、私にとって大きな影響を与えました。この本の中に書かれている「空の定義」というは、私の心に深く響きました。日々、新しい発見があり、新たな疑問が生まれる。でも、その過程はもっと楽しむことができるのでは?と思うようになりました。これからも、様々な学びを通して、自己探求を続けていきたいと思っています。そして、その経験を言葉にして多くの人と共有できればなんて思うようになってきました。これは大きな変化と言っていいかもしれません。
2024.12.16
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自分の内なる言葉を丁寧に扱うこと…そしてアウトプットする流れをつくること。その一環として?毎朝の車通勤で音声を文字起こし ⇒これをまとめて文章化する流れをつくる。この試行錯誤を重ねていたところ、これは何かできそうだ!と思っていたところ、これがなかなか進まず大変だなぁ…と思うことがあったのです。毎日約30分ほど行き帰り2回…これが半月で9万5千文字にもなる⁈手を付けれてない部分も合わせると、さらに倍の文字数になってしまう(!)この時間が重なっていくと…どうなるんだ?あっという間に膨大なデータ量になっちゃうんじゃないかい⁈そうしていくとデータの保存やら管理やら…大変っぽいのをどうするかな??…とか思ってたところでした。これがね、これまで使ってたAIツールの応用した形で解決できそうな感じ⁈ひとまず使ってみたところ…なかなかイイ感じに使えそうです。しかも思った以上に使いやすくなるのでは⁈あと、より深く読書をすることもできるかも?まぁ焦らず弛まず進めていくことにしよう…
2024.12.15
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ドライブの途中で思うところがあったのであらためて…先日古いパソコンの処分を終えました。それは同時に過去の自分を振り返る時間となりました。セールスライティングに没頭していた頃、膨大な量の文章を書き綴っていたこと、そしてそれが今の自分につながっていることに気づかされました。それはAIとの対話を通して、言葉の持つ力、そして自己表現の難しさ、奥深さを改めて感じています。AIに文章生成を依頼すると、思わぬ言葉が返ってきて、自分の思考を新たな視点から見つめ直すことができます。まるでそれは言葉の錬金術師のように、日常の出来事を素材に、新たな視点や価値を生み出す。しかし、AIはあくまでもツールです。重要なのは、そのツールを使いこなす人間側の思考です。AIとの対話を通じて、私は自分の思考の癖や、表現したいことの核に迫ろうとしています。自己探求と表現は、まるで海を漂うようなものかもしれません。目的地は定かではありませんが漂う中で様々な景色を見ることができ、自分自身を発見していく。時には激しい波に揺さぶられる…迷子になることもあります(笑)でもその中で得られる経験は、きっと自分にとって貴重な宝物となるはず…言葉は、私たちの思考を形にするための道具。言葉を選び、文章を組み立てることで、私たちは自分自身を表現し、世界とつながることができます。そして、その言葉を通して、私たちは自分自身を深く理解し、成長していくことができるだろう。AIとの共創を通じて、私たちはより深く自分自身と向き合い、自己表現の可能性を広げていくことができるんじゃないか?そこに可能性を感じています。
2024.12.15
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生きてると嫌なことがあって、グチの一つもこぼしたくなる…なんてことあります。とはいえ、あまり心地よいものでないこともまた事実。そのようなことからは距離を置きたいですよね?最近はこういうことが結構多いのですが、朝夕のクルマ通勤で一人しゃべりまくっているのです。で、それを文字起こししてAIに読み込ませ話の内容を分析してみたところ、意外に面白い⁈たとえば「トピックの抽出」をしてみると、自分が嫌なことが箇条書きになって明確に…「内容を要約」してみると、その内容に解説がついてきたり(笑)さらに「この文章から望んでいる状態を明確化」してみると望む状態が見えてきたりする。そう闇が深いとしたら、その向こう側に強い光も同時に存在しているということ…かもしれない。紙に書きだすというのは昔から言われていることだけど、音声を文字起こししてみるだけでも変化が起こるキッカケに…どんな形であれ、アウトプットすることで循環が始まり、いずれそこには癒しが起こったりする。これは僕にとっても意外な発見だった。私が学ぶAIの大学ひとまずこちらから無料の情報を手にすることから始めてみませんか? ⇒ https://shift-ai.net/lp/1pi2/8106
2024.12.13
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まったく自分の無知っぷりに驚きますね(笑)ちょっとしたところから知ることになった方の本を買いました。日本国内では「超能力」という扱いになってしまうけど海外では警察の捜査に協力したり、医療分野にも採用…その温度差に驚かされますが、、もう10年余り前に「体外離脱セミナー」と銘打って参加したことがあるヘミシンクというコンテンツ。それがまさに“それ”だったことを今日知ることになったという訳です(笑) ↓「あなた」という存在は「無限大の可能性」である CIA、軍事関係者も驚愕!稀代のエスパーは素粒子を見てその声までも聞いていた!? [ ヒカルランド編集部 ]楽天で購入リモートビューイングというその内容についてはにわかに信じがたいものがあるかもしれませんが、、僕自身の体験でも、ちょっと驚くようなことがありました。当然、私が体験したことと本に紹介される内容はレベルが違い過ぎて比べる訳にもいきませんが…過去にそれとは知らず体験していたんだなぁ~なんてしみじみ思うことになったと。とはいえ、過去に取り組んだ様々なことは、思いのほか関係していたんだなぁ~と再認識。自分を整える一環としてトレーニングを再開するかな?なんとも楽しい一日になりましたわ(笑)
2024.12.08
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古いPCを手放した。初めて買ったノートPC、起業したときに費用を抑えて手に入れることができたものとか、、物販の作業用に手に入れたもの。いずれにしても、相応の時を経た物ばかり(笑)データの整理をしたら当時の画なりが伺える...いろいろ手放せたかな?さて、その先...これからのことをどうしたものか?試行錯誤を積み重ねるなかで出来上がっていくものもあるだろうか?とかね、まぁそんなことを思いながら進もうか何てことを少し思ってる。何がどうなるかまったく謎だけどね(笑)
2024.12.01
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最近始めた文字起こし…休日のドライブでも使うようになってきましたね。これをもとにして、AIを活用すると意外に面白いアイデアが浮かび上がったり…なかなかに興味深い。最近の休日には、1時間ほどのドライブを日課にしています。大まかにコースを決めて、走行ラインを愛車とともに美しい円を描く…地味ですが私にとっての「心の充電時間」激しいでなく、穏やかで快適な中に集中するドライブ。昔から感じている「集中できる瞬間」が何より心地よい…モヤモヤしていた気持ちもハンドルを握ると不思議と晴れていくようです。ふと部屋を見渡して気付いたのが、使わなくなった古いノートパソコンの存在。「そろそろ処分時かな」と思い立ち、無料でリサイクルを行う業者さんにお願いすることにしました。物販ビジネスの名残として集めたPCたちは今や不要なもに…なんか時代の流れを感じさせます。ブログ運営を続けて約20年(!)PVは30万件を超え、細々ながらも長く続けるとこうなってた(笑)PCのデータを見て思い出したのですが…過去にはリアルな講座やボディワークの活動などやってたんだよね。最近のテーマは「軽やかに動くための基礎を磨く」こと。AIの力を借りたり、心のモヤモヤを形にしたり、自分なりのやり方で行動を積み重ねています。完璧を求めすぎず、自分が楽しいと思える瞬間を大切に。そんなスタンスが、新しい発見や楽しさを連れてきてくれる気がします。休日は、自分を見つめ直す貴重な時間になってますねドライブや創作活動、ちょっとした断捨離を通して今日も気持ちをリセットしていきますか…
2024.12.01
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