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ここしばらくのうち、いろいろなモノに触れる機会がありました。その一つにマーケティングについて語っている方の講義動画を視聴…私自身が理解できている訳ではないのですが、それってマーケティングというよりもセールスの話では?当然内容がオーバーラップすることもあるのでしょうが私には「どのようにして売るのか?」について話をしているようにしか見えないのですね。もともとマーケティングというのは、セールスとは違うという風に学びました。じゃあそれは何?といえば、顧客の創造だそうだ。もっとも、この顧客の創造というのが何なのか?僕には理解が及ばないけども…このあたり…理解を深めたいと思ってます。
2025.02.27
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何をやってもどこかモヤモヤする、そんな感情に囚われるそんなとき。過去の辛い体験がふと頭をよぎったり進む先が何も見えないそんな感覚。このモヤモヤの背景には、過去の人間関係で傷ついたことや、なかなか抜け出せない思い込み…私自身も、以前所属していたコミュニティでの苦い経験とか…自分の軸を見失っていた頃のことが、今の自分に影響を与えているように感じます。過去の出来事に囚われ、ネガティブな感情に支配されていると、どうしても行動が制限されてしまう…潜在意識にある価値観が、まるで見えない鎖のように、新しい一歩を踏み出すことを躊躇させる。また、他者との関わりを避けて孤独を選んでしまうことも…それがモヤモヤを深める原因のひとつでしょう。しかしこのモヤモヤと向き合うことで、新たな発見があることもわかってきました。まずは、その感情がどこから来ているのか?背景を探ってみること。そして、自分の感情を言葉にすること。実はネガティブに傾くのは心のクセにすぎない…それを知るだけでも展開が変化するキッカケになります。
2025.02.26
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今に始まったことではないですが…最近「情報が多すぎる…」って感じたこと、ありませんか?スマホを開けばニュースが飛び込んでくるし、SNSではみんなが色んなことを発信している。「情報発信が大事!」 って言われるけど正直、発信するのがストレスって人も多いんじゃないかな?でも、そもそも「情報」って何なんだろう? データ? 知識? それとも、それ以上の何か?…情報って記号みたいなものでは?あるときふと気づいたんです。 情報って、記号みたいなものかもしれないって。例えば、トイレのマーク。 あれを見たら「トイレがある」って分かる。でもマークそのものがトイレってわけじゃないですよね。道路標識もそう。 パッと見ただけで「この先カーブがあるな」とか分かる。これって、SNSの「いいね!」ボタンにも通じるものがあると思いませんか?「いいね!」って押すだけで「共感した」「応援してるよ」っていう気持ちを伝えてる。 つまり…私たちは記号を通して世界を理解し、コミュニケーションを取っているんです。一方、記号に振り回されると…でもね、記号に頼りすぎると、ちょっと怖いこともある。記号って便利だけど、表面的なものだから本質とは違う場合もあるんですよね。たとえばSNSで「いいね!」がたくさんついた投稿が、必ずしも本当に価値があるとは限らない。 会社のロゴやブランドイメージを見て「この会社、良さそう!」って思っても、実態は違うことだってある。気づいたら“みんなが買ってる”って理由で謎の商品をポチってた…なんてこと、ありません?記号に流されると、自分で考えることをやめちゃうことも⁈ なんとなく「みんながやってるから」「評価が高いから」っていう理由で判断しちゃう。…これ、けっこう危険ですよね。では記号に惑わされず、本質を見抜くには?じゃあ、どうすれば記号に振り回されずに、本質を見抜けるようになるんでしょう?情報を疑ってみる 目にした情報に対して「本当に?」って一歩立ち止まるクセをつける。いろんな角度から考える 1つの情報源だけじゃなく、複数の視点を取り入れてみる。実際に体験してみる ネットの情報だけじゃなくて、自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じることを大事にする。五感を研ぎ澄ます 普段から周りの世界に目を向けて、直感を鍛えておく。伝える力を磨く 自分の考えを分かりやすく伝えることで、より深く情報を理解できるようになる。情報の本質を理解すると、発信も楽になってくる「何を伝えたらいいか分からない」「発信するのが怖い」もし、そんなふうに感じているとしたら「情報」そのものに対する理解を深めてみる。情報は単なる事実の伝達じゃなくて、記号を通じた意味の共有。 だからこそ、記号に振り回されず、本質を見極める力を持てば、情報発信へのストレスも減るはず。情報に流されるのではなく、情報を使いこなす。 そのためには私も、記号の本質を理解して、より深みのあるコミュニケーションを意識していきたいと思います。さて、あなたは普段、どんな情報をどう受け取っていますか? その奥にある本質に意識を向けていますか?
2025.02.23
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もう何年前のことになるのか…初めて作ったのがこのブログ。試験的に運用したりも含め、いろいろやってきたという感じですね。まぁ、そんなこともあって?こちらのブログを使っていこうと思ってます。⇒ note K_okirakudoこれまた作ったのは少し前なんですが…3年ぐらい前に作ったまま放置(笑)で、去年ぐらいに少しづつ使い始めたところです。あまりよく知らなかったのですが、ブログの体をとりつつも、一般的なそれとは趣を異にする…ものらしい。そのあたりは勉強も必要になると思うけどね。ちょっとこれまでとは違った扱い方になるかもしれないですね。なかなか興味深いものです(笑)
2025.02.23
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「さあ、ブログを書くぞ!」と意気込んでみたもののキーボードを叩く手が動かない… そんな経験ないですか? 何を書けばいい?はてさて…どんなテーマが??考えれば考えるほど分からなくなる… そんな時は、焦らずに深呼吸。 実はそれ、新しい何かを生み出すための絶好のチャンスかもしれない。ネタ探しするより、自分と向き合ってみるといいかも?ちょっと立ち止まって自分自身と対話をしてみる。なぜ書けないのか? 何に興味があるのか? どんなことに心が動くのか? 静かに問いを繰り返すことで、意外なテーマが見つかるかもしれません。以前の自分を振り返ると「頭が回ってない」状態だった。 過去の記憶をただ繰り返すだけで、新しい発想のひとつも生まれてこなかった。 そんな時は無理に書こうとするより、自分の「不快の正体」を見つめることが大切です。 何が嫌なのか?何がストレスなのか?それを理解することで、自ずと「快」の方向へ向かう筋道が見えてくる。実は日常の中にヒントがある…普段何気なく見ているニュース、 趣味、 友人との会話… そんな些細な出来事の中に、ブログのテーマに繋がるヒントが隠れているかもしれない。心の琴線というやつですね。例えば、最近気になっていること、 疑問に思っていること?ふと浮かんだ言葉とか… それらをメモしておくだけでも、後々閃きに発展する可能性があります。 私自身、日々の「音声文字起こし」がブログのネタになってる。 成功体験、手痛い失敗や感動したこと。そのほかに学んだことなど… そこで話した過去の経験は今の自分を形成する大切な要素の一つ。 それらを振り返ることで、思いがけず興味深い内容のコンテンツが生まれるかもしれない。私の場合、確定申告の時期に思い出すのですが…「1年で200万も無くしてしまった!」 その時には、さすがに虚無に落ちました(笑)実際、そこから回復するのに本当に大変だった… でも、その経験があったからこそ今の自分があるとも言えるしその体験を共有することで、誰かの役に立てるかもしれない。それは視点を変えれば、世界は広がるということだけど…視点を変るといっても、そんなに簡単に変わるってものでもない。いつもと違う場所へ行ってみたり、普段読まない本を読むことや普段会わない人に会ってみたり… 新しい刺激を身体に入れてみることが刺激になる。私自身、車を走らせて「いつもと違う風景を見ながら」考えごとをするのが好きです。 吉野川にかかる橋を渡りながら、ふと「橋を作った人はすごいな」と、不思議と感動することがある。 そんな何気ない心の動きが、新しいテーマになり得るってことだね。とにかく焦らず、気楽に過ごす…そして「ちょっとしたことを書き始める」ことを始めてみること。最近ではジャーナリングというのかな?それが自分と世界を再発見する方法かもしれない。まずは紙とペンを用意してみよう(笑)
2025.02.22
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確定申告の準備をしています。そんな中、ふと過去の自分を振り返っていました…数年前…私は経済的に厳しい時期がありました。でも去年の9月には、AIを学びを始められるぐらいに経済状態の安定を何とか取り戻すことができた…よく頑張ったな…自分…自己啓発やら起業やら…さまざまな分野に投資する一方、なかなか具体的な成果に結びつかず、焦っていました。一昨年には、それまで続けてきたビジネスでの資金回収をほぼ諦めざるを得なくなり…一時は完全に虚無に落ちていたことがあります。そんな中、昨年9月からAIに関する学習を始めたのは、投資というよりも、AIの可能性に心が惹かれたから。まるで未知の鉱脈でも発見したみたいに胸が高鳴る⁈「AI…ただ事じゃない〇△✖…⁈」そんな言葉にならない直感⁈というか、衝動に突き動かされ興味本位でAIの世界に飛び込んだのです。AIを学び始めてから、生活の中にいろいろな変化がありました。仕事の分野では業務の効率化…AIツールを活用することで、これまで時間がかかっていた作業を効率化。例えば、エクセルでパワークエリを使うことで会議資料の作成が大幅に時間短縮…まさに秒で完成…とか。新たな収入源の模索⁈AIを活かすことで、過去に実現できなかったビジネスの知識など活かせるかも⁈欠けていたピースが揃い始めたような期待感…とか。これは、創造性が刺激されているのか⁈AIとの対話をしているとアイデアが生まれ、新しい世界観を構築することが楽しくなったりなど…ですね。AI学習を始めて数ヶ月。一時の熱狂は影をひそめましたが(笑)少しづつ新たな目標が見えてきはじめたかもしれない。例えば、この文章を書くことや、物語を作ることにも少し興味が湧いてきています。…これには自分でも驚きますね(笑)いずれにせよAIを単なる効率化ツールとしてではなく、自己実現のためのパートナーにできるのではないか?AIと共存することで時間や場所に縛られない自由な生き方の実現それには個人の独自性を磨きだし、人の数だけ法人化するようなそんな世界が作れるかもしれない。まずは焦らず弛まず、しっかりと進めて行きたいと思っています。メルマガ書いてます、よかったら登録してくださいね。⇒ https://resast.jp/subscribe/188722こちらは私が学んでいるAIの大学です。https://shift-ai.net/rp/4y8/8106LINE@で友達追加すると無料でAI情報が届きます副業推しになってると思いますが…”大学”なので、そこで教わることをどのように活かすのか?自由に決められるということです。AIに興味がる方…ぜひ友達追加してみてくださいね。
2025.02.20
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今日も一日終了!で、今日は毎月恒例の月次会議。終わった瞬間に、なんとも言えない解放感に包まれるのは、私だけかな(笑)私にとって会議は、ある意味ストレスなのです。色々な問題や課題が噴出して、それが不快感として蓄積…だからこそ、終わった時の「やっと終わった…!」という開放感は格別です(笑)さて、会議が終われば、議事録作成という名の第二ラウンド開始…最近は「無限文字起こし」というツールを使っています。それまでは資料を切り貼りして作成していたのですが…その頃に比べれば、議事録の整形は随分楽になった。しかし「無限文字起こし」を使っても、文字起こしされたテキストの確認や修正の手間がなくなる訳ではないから(笑)その名の通り、音声を自動で文字に起こしてくれるという優れものなのですが、特定の部分だけ効率化しても、他との兼ね合いで業務が煩雑に感じられたりすることも…全体として効率が上がっているかどうかはナゾです。それでも、小さなことの積み重ねで、だんだんと残業などで自分時間を削られることは少なくなってきました。時間に余裕を創り出して、心地よい時間を確保する。今振り返ると、地味に効いてくるものですね…最近特にそのように思います。
2025.02.19
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先日、アマプラで配信されていた、役所広司さん主演の映画『パーフェクトライフ』を鑑賞。何気ない日々が続く物語をみていると「今、この生活をしているのはなぜだろう?」という問いが心にわきあがってきたのです。この映画を観て、日々の生活を大切にすることの大切さを改めて実感しました。世の中にはキラキラした生活を送っている人もいます。でも、そのような人でもゴミ出しとか地味な日常の風景はあるはずですよね?特別なことばかりじゃない…何気ない日常の中にこそ、人生の豊かさが眠っているのかもしれない。今思うのは、充実した日々を送るには、安定した生活基盤が必要です。生活を支える経済的な基盤があるからこそ心に余裕が生まれ、日々の些細なことにも喜びを感じられる。本当に必要なものは何か?お金の使い方も丁寧に見直していきたいところです。経済的な基盤が整ってこそ新しいことにも挑戦することができるようになりますから…日々の生活に追われている中では、新しいアイデアを思いついたり、それを実行に移したりする余裕は生まれません。私の場合はそうでした…まず生活基盤を安定させて、心に余裕を取り戻すこと。新しい世界に足を踏み出すには、このポイントを外すことはできないと思っています。この映画は派手な展開やドラマチックな出来事が起こるわけではない…でも、何気ない日常の中にこそ人生で大切なものが含まれているということを思い出させてくれる…そんな映画でした。日々の生活を大切にすること経済基盤をきちんと回すことそうして新たな試みに挑戦できることこれら3つの要素が揃うことで、充実した人生を送ることができるのではないだろうか?自分自身の不快なことを認識し、心地よい環境を整え…落ち着いて生活すること。あらためて見直していきたいものです。
2025.02.18
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「情報発信って、なんか難しそう…」って思ってない? え、まさか、今この瞬間も、まだ眠れる獅子(じぶん)を飼い殺してる?いやいや、ちょっと待って。それ、もったいなさすぎるでしょ! だって考えてみて。あなたの中に眠ってる、その熱を帯びた想い、積み重ねた経験や知識…全部このままお蔵入り? それは、もったいない。時々思うんだよ…「書くこと」って、実はめっちゃ身近なことなんだって。 普段から頭の中で、いろんなこと考えてるでしょ? それ、そのまま言葉にしたらいいだけ。「え、そんな簡単なの?」って思った? そう、実は簡単なのです。 だって、考えてみて。この文章だって、元は僕が頭の中で考えてたこと。 それを、そのまま言葉にしただけ。ほら、あなたも今、心の中で何か感じてるでしょ? その感じたことを、そのまま書いてみたらいい。 難しく考えなくていいんです。でもね、いきなり「はい、本書いてください!」って言われても、戸惑うよね? それは誰でもそうだと思う。 だから、まずは「文章筋トレ」から始めよう。最初は、短い文章からでいい。 日記とか、メモとか、なんでもいい。 それを、毎日続ける。 するとね、だんだん、書くのが楽しくなってくるんだよ。でね、不思議なことに、書けば書くほど自分の考えが整理されてくる。 まるで、頭の中のモヤモヤが晴れていくみたいに。 すると、そのうち長い文章が書けるようになる。「それでも、文章書くの苦手なんだよ…」って? 大丈夫! そんなあなたには、最強の相棒「AI」がいる!AIは、あなたの頭の中の、まだ形になっていないアイデアを、言葉にしてくれるんだ。 魔法みたいでしょ?もちろん、AIが書いた文章をそのまま使うのは、ちょっと違う。だって、それだと、あなたの「個性」が消えちゃうから。 だから、AIが作った文章を、あなたの言葉でちょっとだけ修正してみよう。するとね…あなたの想いが、ちゃんと伝わる文章が出来上がるんだ。 どう? 少しワクワクしてきたのでは? そう、これが「書くこと」の醍醐味なんだ。 自分の内側から湧き上がる想いを、言葉にするって楽しいもんだよ!まずは、1行でもいいから、紙にペンで書いてみよう。 「でも、本当にできるのかな…」って、ちょっと不安? でもその1行が、あなたの未来を変えるキッカケになるかもしれない。 何も書くことが無いなら、何かの図形とか…?大丈夫、誰でも最初はある…今がその時かもしれない。だから、あなたも今すぐペンを取って(キーボード叩いて)みる、そして何か書き出してみる。あなたの内なる声に耳を澄まそう。そして、その声を、言葉(形)にしてみよう。 きっと、そこには新しい世界が広がっているからね。…今日はちょっと雰囲気を変えて書いてみた(笑)
2025.02.12
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今日もまた、AIを使ってライティングに取り組んでいるのですが、これって自己探求そのものじゃないか?そんな風に感じるようになってきました。様々なAIライティングツールを試しつつ…プロンプトの調整に苦労しながらも、過去に作成したブログ文章などを基に様々な文章が書けるようになってきたかな?AIが生成した文章を編集し、自分の言葉で表現するという作業に没頭する…AIが生成した文章をそのまま使うのではなく、自分の意図を反映させることの難しさよ…(笑)また、長文の編集をするとAIが文章を崩してしまう問題…AIの限界?と同時に人が編集する能力の大切さを再認識しました。このような試行錯誤をすることが意外に楽しい(笑)今日の執筆活動を通して、私は様々な感情に揺さぶられました。AIが自分の意図を汲み取って文章を生成できた時は、「これはすごい!」という感動し…でもその一方でAIが生成した文章をそのまま使うことに対する抵抗感も感じました。「この文章は、本当に自分の言葉か?」という疑問が常に頭をよぎる…AIに頼りすぎると、自分の言葉が失われてしまうのでは?という不安感?それとも嫌悪感だろうか?AIの限界を知ると同時に「では、自分にしかできないことは何だろう?」という問いが浮かびます。それでも、AIを使いこなすことで、新しい自己表現の可能性が広がるという期待もあり…なんとも複雑な心境です。AIで文章を書きながら、改めて気づいたことが…言うまでもなく「AIはあくまでもツール」文章の質は、使う人の知識や経験、そして表現力に大きく左右される。AIに頼るだけでなく、自分の言葉で表現する力を磨き続けることが大切だということ。AIを使って文章を作成する際には、自分の意図を明確に伝える必要がある…そのためにも「言葉を磨く」ことが大事。AIライティングは、単なる文章作成の効率化だけでなく自己理解を深めるための手段にもなり得る。AIは、これまで表現できなかったものを形にできる可能性を感じることができた。AIライティングは、私にとって未知の領域への挑戦です。その可能性に期待する一方で、AIに頼りすぎないよう注意が必要…この複雑な感情を抱えながらも、私はAIを使いこなし、自己表現の可能性を広げていきたいと思っています。
2025.02.10
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今週末は執筆活動にどっぷり浸る週末でした。最近、AIライティングツールを駆使して文章を書くことに新たな可能性を感じています。以前から書きためていた原稿を基に、AIの力を借りて様々な形の文章を作り出すことができるようになってきた。AIライティングツールを使い始めたきっかけは、ある講座に参加したことがキッカケになった。この講座がなければ、AIに興味を持つこともなかったかもしれない(笑)当初は仕事での活用を考え、結構あれこれ役に立ってくれました。ですがAIはそれだけにとどまらず、文章を書くことに大いに役立ってくれるものだったのですね。実際にAIライティングを試してみると…そのスピード感に舌をまく(笑)自分が思っている以上に早く文章を作成できるんです。また、自分の経験や考えを文章にできるのですが…最初はなかなか上手くいかず試行錯誤することしばらく最近になってようやくAIが生成した文章が自分の思考を反映したものになってきていると感じます。ただ、自分の言葉で表現することの重要性を改めて認識しました。やっぱりAIはあくまでツール…人の思考や感情を完全に代替する訳ではないからです。AIライティングツールによって執筆活動の可能性は誰でも大きく広がると思います。私としては今後は、このツールをさらに使いこなし、自分らしい文章を世の中に発信できたら…と考えています。今後はAIを活用してさらに様々なことに挑戦してみようかね(笑)
2025.02.09
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今日は、少しばかりいつもと違う日になりました。空気がキ~ンと冷たい…外を見ると庭が白く見えた、雪が積もってるようだ。道路も少し凍ってるみたいなので、冬用タイヤのことが頭をよぎる…雪専用のタイヤが欲しいなと思いつつ値段を考えるとちょっとためらってしまうね(笑)雪が降ると、太陽の偉大さを改めて感じますねぇ~こういう日には家でゆっくりと過ごすことにしよう。たまには何もせず、ただゆっくりと過ごすのも良いものです。「何かをするのではなく、何もしないことをする」こういう時間も、私たちには必要だと思います。ゆっくりと過ごす時間を持つことで心の余裕を取り戻すこともできそうじゃないですか?世の中コスパ・タイパと言われることも多いですが…少し立ち止まって、自分自身を見つめ直しましょ。生きるペースをゆったりと…今日も良い一日を
2025.02.08
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正直なところ、自己表現とか苦手なんですよ。人とも積極的に関わりたいとは思わない。あ、完全に隔絶…という訳ではなく、レベルは最低限かもしれないけど、社会生活は何とか人並みにできるかな?…とは思う(笑)そいうところから自分を卑下したこともあったけど…今となっては昔話だ。そしてそんな僕にも、足りないところを補ってくれるツールが普通に使える世界になってきた。ということで?…何が(笑)となるところだけど、そういうツールのサポートを使いながら、拙いなりにも少しづつ自己表現を…進めて行こうとおもってます。
2025.02.08
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最近、寒い日が続いてますが…今年はなんだか体の内側から力が湧いてくるような?ここ数年で一番好調⁉そんな毎日を送っています。それは、生活習慣と栄養バランスの見直しをしたため…と思っています。今回は、特に「鉄」のパワーについて、私自身の体験をシェアしたいと思ってます。【鉄の力】で吹き飛ばす「病い・絶不調」改善マニュアル 直観力と生命の大いなる神秘の源 [ 野中鉄也 ]価格:2,200円(税込、送料無料) (2025/2/6時点) 楽天で購入 まず、元気な体をつくる上で一番大切なこと。それは、生活リズムを確立することです。ただ早寝早起きすればいい…ってわけでなくバランスの取れた食事、適度な運動、そして質の高い休息。この3つがうまく回るように、意識してみたのです。食事は身体のエネルギーになるだけでなく、心の安定にも効果があります。運動は、血の巡りを良くして、ストレスの解消にも…休息は、体の疲れを取り心と体のバランスを整えてくれます。意外に思われるかもしれませんが、問題の多くはゆっくり寝ることで解消されてしまうことも多いのです。次にストレスですが…普通に生きていると、ストレスは避けて通れないものかもしれません。でも、ストレスをそのままにしていると、思考能力が落ちて、心身ともに削られて不調になることも…だから日々の生活の中で、上手にストレスと付き合っていくことが大切です。「何が嫌?」まずは、自分がどんな時にストレスを感じるのか、ゆるりと観察です。「それもアリ!」 ストレスを感じていることがわかったら…その感情を否定せずに受け入れてみる。ストレス解消法は人それぞれですが、可能であればその場所を離れるようにしてみると、気分転換しやすかったりします。そしてタンパク質と鉄分、今回の目玉(笑)この栄養バランスというのは、自分で思う以上に崩れていたりするのです。特にタンパク質は、筋肉や内臓を作る上で欠かせない栄養素なのですが…胃腸が弱い方は、吸収しにくい場合もあります。そんな時、新たに知ったのが鉄分です。鉄分は、赤血球を作って、全身に酸素を運ぶのに、とっても大切な要素です。そして、細胞の中でエネルギーを産生するミトコンドリアの働きです。このミトコンドリアの活性化にも、鉄分は欠かせないんです。だから、鉄分をしっかり摂って、ミトコンドリアを元気にすることが体のエネルギーアップにつなが。るようなのです。その中で最近、「鉄緑茶」を飲み始めたのですが、これが私の体にとっても良い変化をもたらしてくれているのではないかと…鉄緑茶を飲み始めてから、以前よりも疲れにくく、体の内側からエネルギーが湧いてくる感じなのです。ただ、この鉄緑茶…飲み始めて調子が悪くなるとしたら、いったん中止してください。詳しい説明は紹介している本に対策方法が紹介されています。あるいは本に紹介されている専門の方に相談することをおススメします。心と体を健康に保つためには「自分の体の声に耳を澄ませること」と耳にすることも多いのですが、、この本を読んで、身体の声を聞くことはできても、正確に判断することは意外に難しいかもしれないと思ったのです。幸い私の場合、そのような症状がでなかったのですが…身体が欲している人ほど、吸収できる状態でない場合は拒絶反応が起こることもあるそうです。こういうことが起こることは、この本を読んで知ることができました。人により個人差があるのは当然ですが、ぜひ一読してみてほしい…おススメの本です。
2025.02.06
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2月に入り、最強寒波の影響で毎日寒い(笑)さて、今日は最近私が経験した、ちょっとした「感動」体験についてシェアしたいと思います。このところ、AIの力を借りて煩わしく頭を悩ませていた業務があっという間に仕上がったハナシです。皆さんにも、毎月必ずやらなきゃ…でも、あまりやりたくない、そんな「地味に手間のかかる」ルーティン的な仕事ってあるのでは?私の場合、それがまさにExcelを使った月次業務。毎月、大量のデータを集計し、それを会議資料にまとめるといった作業を繰り返していました。特に、基幹システムが変更になってからデータを処理がやたら手間がかかるようになって時間がかかる上にデータの収集にも手間どる始末。「もっと効率的にできないものか…」といつも思っていたものの、途方に暮れていたというのが正直なところです。そういえば…「AIにExcelの関数を教えてもらったらどうだろう?」と思い立ち早速、AIツールに「このデータから、〇〇という値を抽出したいんだけど、どんな関数を使えばいい?」と聞いてみたところ…最適な関数を提案してくれたのですね。ここに至るまで少し時間もかかりましたが…その関数をExcelに打ち込んでみると、今まで何時間もかかっていた作業が、なんと「秒」で終わってしまった!!…まさに魔法⁈AIを活用すれば、短時間で成果を出せるようになるんだ(!)これは時間あたりの価値ではなく、成果そのもので評価される働き方が本当に実現できるかもしれない。これは本当に「自分にはできない」と思っていたことが、、「できるに変わる」かも…もちろん、AIは万能ではありません。自分のやりたいことを明確に伝えることが必要となります。そこをクリアすることで、AIは私たちの苦手な作業をサポートし得意な分野を伸ばしてくれるのではないかと思いました。仕事の効率化はもちろん、新しい可能性を追求していこうと思います。今回の経験を通して、私はAIの可能性を改めて実感できました。「AIを使えば、これまで時間がかかっていた作業も秒で終わらせることも不可能ではない」これは、まさに私が体験したことです。シンプルに嬉しかった!もし「毎日の業務に何かとストレスを感じている」「もっと効率的に仕事をしたい」ということがあれば、ぜひ一度AIの活用を検討してみてください。きっとあなたの仕事も、もっと楽しくスムーズになると思います。
2025.02.05
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今月もなんとか月次業務を終えることができました。今回の月次業務は、過去の業務と比べると、大幅な時間短縮を達成できましたよ。なぜかというと…AIを使ってエクセル業務を効率化できたからです!これまで、毎月頭を悩ませていた月次業務。基幹システムが変更されてから、やたらと手間がかかるようになっていたんですよね。データ整理や集計、資料作成がウザい(笑)しかしAIを使って工夫を重ねてきたことで、自分的には革命的な変化が起きました(笑)特に効果を発揮したのが、エクセルのパワークエリという機能。…ずいぶん前に実装されたそうですか(汗)データの抽出・加工・表示が超簡単!生のデータから必要な情報を抽出して加工、そして見やすい形に表示まで、驚くほど簡単にできるようになりました。表作成の手間が…(嬉)今まで手作業での表作成が、AIの提案のおかげで、まるっと時短!必要に応じてピボットテーブルを活用!ピボットテーブルを使うことで、大量のデータから必要な情報だけ簡単に抽出して表にできるので、急な対応も簡単になりました。私にとっては本当に劇的な変化を実感できました…それらの機能を応用して、これまた地味に手間取っていた会議資料の作成も秒速で(驚)「マジか…」衝撃でしたね。以前のシステムでは、複数のエクセルデータを手作業で加工する必要がありましたが、ボタン一つで完了するとか。まさに魔法のようです(笑)また、複雑な関数をAIに教えてもらうことで、毎月の固定業務を自動化できる見込みが立ちました。イレギュラーな部分の処理はまだ課題が残りますが、1ヶ月分のデータ集計はすでに自動化できています。人が見やすいデータ形式と機械が処理しやすいデータ形式を両立させるという課題(?)も見えてきましたが、これについてもAIの力を借りて解決できたらいいな(笑)AIを使うことで月初の残業をほぼ無くすという目標も、意外に不可能ではないかもしれない。今後は、さらにAIを活用して作業の効率化を進め、業務の負担を減らしていきたいと思いました。いやホントAIすげぇ(笑)私にとって大きな転換点となりましたね。時間と労力を減らすだけでなく、新しい視点や発想を得ることができたりとか…さらに深めていきたいものです。
2025.02.04
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2025年2月3日が節分になるのは数年ぶり?だそうです。暦の上では新年を迎えたという…このところ続いている朝の文字起こしを始めました。 早朝でも結構明るくなり、冬至の頃とは明らかに違いが見えますね。季節が確実に巡っている…この節目の日、私は自身の活動や考えを整理して、新たな心持で執筆活動に向き合おう…そんな風に思っています。以前書いた文章を読み返すと今の自分とはどこか違う?と感じます。それはまるで、古い写真を見ているようで、当時の自分が何を考え、どのように感じていたのか??改めて見つめ直すきっかけになりました…過去の文章は、今の私には少しばかり違和感がある⁈何か服のサイズが急に変わったような?私自身の変化を物語っているということだろうか??この変化を認識することは、今の自分の感覚に沿った文章を作る時、大切にしたいところですね。文章を練り考えを深めることは、どこか知らない町を歩くように感じられる…特に、過去のメモを元に文章を作成する際は、以前の考えと今の考えのずれを感じることがあります。呼吸法に関する記述が、体感や感覚を整えるためのものから、少しずれているように感じるのです。内容を深める過程で、テーマがぼやけてしまうという新たな課題があるようです。より良いものを作るためにはどうすれば?最近、いつも考えてしまいます。ブログを書くにも、自分が話した内容を文字起こしして使うことが多いのですが…情報の純度を高めることが大切なのでは?と思いました。余計なものを削ぎ落とし、本質を追求することで、より読者に響く文章が書けるのではないかと感じています。また、AIを活用することで執筆作業が効率化され、短い時間で終わるようになりました。これはホントにスゴイ(笑)時代の変化の恩恵と言えるけど編集作業が重要で、結構難しい。これはAIに任せきりにはできないと感じていますが…今時だと、そんなことは考えないのかな?執筆活動を継続するためには、経済的な安定も不可欠。断捨離は大きなきっかけにはなるとしても、それだけでは何も変わらない場合もあります。断捨離で空いたスペースに何を入れるかが重要で、それは投資と同じだと感じます。つまり、お金の流れを意識し、心の状態を整えることが、活動を継続させるポイントかな(笑)これらの変化と課題を踏まえ、私はテスト出版に挑戦しようと思っています。まずは1万文字程度のボリュームで、自分が本当に伝えたいことを形にしたいです。Kindle出版であれば、比較的簡単にできることも分かりました。将来的には、本をデータ化し、読み込ませることで、新たな視点を得たいと考えています。そして、最終的には、自分の考えや経験が、誰かの行動を変えるきっかけになれば嬉しいです。
2025.02.03
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2025年2月2日の午後…新たな気持ちで音声文字起こしを再開。通勤もないから、文字起こしも休んでいました(笑)今日は節分という、暦の上では大晦日とも言える日…地球の動きに合わせて一年を捉え直すという視点も、なんだか新鮮に感じられますね。気分転換に車を走らせながら、ふと以前中断していた呼吸法のテキストを思いだした。実際に文章を作成してみたら…「本当にこんな風にできるんだ」という発見と、最初の段階で3000文字程度はクリアできそう。さらに書き進めれば、あっという間に文字数も増えるかもという手応えも⁈noteBookLMを使って作成したコンテンツが、きちんと文章として成立していることにも、改めて驚かされました。しかし文章を整える編集作業には、少しストレスだね(笑)この部分に自信が持てれば、もう少しスムーズに進むかも?特にブログ記事を加筆・修正するような作業が、編集作業の中で引っかかる部分と感じていますね。さすがに本一冊分のボリュームだと量に圧倒されそうですがこれは慣れが必要かな?コンテンツの資料を整える作業も、まだ慣れていない部分があって、本のデータ化には少々苦労してる(笑)パソコンでOneNoteのOCR機能などを駆使してるけど…まだ手に馴染まないね(笑)OneNoteに貼り付けたテキスト情報を最初からWordやGoogleドキュメントに貼り付ければ簡単かな。あとOCRスキャナーを使う時に、USBの接続口が足りない(!)という問題が…USB-C変換アダプタの購入を検討中デス…データの保存方法やストレージについても、今後しっかりと考えなければ…また、執筆プロンプトについて調整したり、文章トレーニングの本から文章構造の理解を深めてブログ記事を書きやすくする試みも進めたい。試行錯誤しながら作っていくのは良いとして、、ややもすると私は完璧主義な性格が災いして細部まで気にしすぎてしまう傾向が強いのですが、、実際にはそこまで考えなくても十分使えるレベルに仕上がっているかも…しれない。知らんけど(笑)まぁいずれにしても、この週末は思いがけずいろいろなアイデアが出てきたように思うね。たまにはこういうのもイイねぇ(笑)
2025.02.02
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バイクの足回りの設定を変更して、狙った特性が出た時…「よしっ!」という感じが好き。ツールの特性と自分そして、それ以外の環境がカチっと…それらが噛み合った瞬間のアートだ…でも、それらを一定に保つというのは難しい。現実には自分自身も環境も常に変化しているからね。バイクの世界から離れてしばらく経つから、最近のことではないですが…似たようなことは他にもあったりします。今は会社に勤めていますが、同様のことが仕事を進めるプロセスの中に見つけました。一般的には「業務効率化」と呼んだ方がいいかな?バイクがある挙動を起こすには、それに関係する構造があって、それを最適に調整するのは人。それをその人にとって最も調整しやすい状態に調整する僕はそれこそチューニングだよね…と思ってる。さて、仕事の中では?従事しているのが製造業ということもあるけども…人の動き、モノの動き、お金の動き。これらは現実に止まることはなく、常に流動的で変化を続けている。そのひと時を捉えて判断してる訳だね。そこには出来上がっている構造があって、その構造から資材の必要量を導いて発注するとか…そういうところがカチっとハマる瞬間は心地よい(笑)事業の構造を落とし込んだ形で構築するのは面白い…その一方で続けている「内なる言葉を磨く」お題。こちらも色々と実験を重ねている中、いろいろ体験が得られるようになってきた気がする。小さい実験って大事だな(笑)それを基にして面白い表現ができたらいいねぇ~なんて思ってる。
2025.02.02
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月末が近づくと、自然とこの一ヶ月を振り返る時間が増える。予定を見直しながら週末や今後のことを整理…そんな中でふと気づいたのは、自己啓発や学びについての自分の考え方に変化を感じたのです。特に、昔参加したセミナーのことを思い出したりしたのですが参考書を買うと何か安心してしまう心理の共通点みたいな部分が繋がったのですね。改めて考えさせられました。最近、自己啓発関連の話題を発信すると、普段あまり反応しない人たちがやリアクションをしてくれている?「自己啓発」という言葉には賛否両論あるが、それでも何かしらの興味を持つ部分があるのかもしれない。その流れで、過去に参加したセミナーのことを思い出した。セミナーというと学びの場という印象が強いですが…実際のところ私にとっては「テーマパーク」のような体験だった…今はそのように感じる。新しい知識を得ることよりも、その場の雰囲気や刺激を楽しんでいた自分がいたなぁ~っと。確かに、学んだ内容が即座に生産性向上につながるわけではなく、むしろ「参加すること」自体に満足してた…よな(笑)この感じは、参考書を買う心理とも似ていると感じた。新しい参考書を手に入れた瞬間、「もう勉強した気になってしまう」ことがある。これは心理学的にも説明がつく現象で、人は「行動を始めた」という感覚だけで満足して実際の学習が伴わないことがよくあるらしい(笑)この心理を持つ人は意外と多いのかもしれない。自己啓発書を買い漁る人、オンライン講座に登録しただけで安心する人セミナーに参加して「学んだつもり」になる人——何をかくいう私自身のことですが(汗)普通に考えれば、セミナーも参考書もそれ自体は単なるツール…本当なら学んだことができるようになることなんだけどねぇしかし、感情的には「何かを始めた」という事実が、自己満足につながるってことらしい。では、どうすればこの心理的な落とし穴を避けられるのか?今思うのは「学びの目的を明確にする」ことかな。そもそも学ぼうとする「それ」は何なのか?なんのために「それ」を学ぶのか?「それ」を人生にどのように活かそうとしているのか?このような問いを自分の中に持つことが大切だよ…と私に教えてくれた先生がいたな。そんなことも思い出しつつ…そして自分が実行したことを形に残すこと。これが振り返りの習慣ってことになるんだろうね…学んだことを言葉にすること⇒アウトプットすること。それによって自分の行動に影響があったかを確認できる。 今はこのブログもこうしたプロセスの一環ですね…これによって感情に流されても、それすら本質的な学びを得られるのではないだろうか?学びというのは自分のためだけではなく、他者に還元することでより深まる…教える前提で、というのが良いらしい。セミナーや本の内容を誰かに共有することで、自分の理解が整理されるだけでなく誰かからのフィードバックもあるかもしれないから。そうなってくると、学びは一方向ではなく双方向のプロセスへと変わっていくだろう…月末の振り返りを通じて、思いがけず自己啓発や学びに対する自分の考え方を再認識する機会になった気がします。学びの本質は「情報を得ること」ではなく「それをどう活かすか」セミナーも参考書も、内容が得られたときに行動も変化する。そのように思います。もしあなたが「学んだつもり」になってしまうことがあるなら…一度その感覚を見つめ直すことで根本的な変化のキッカケになるかもしれませんね。学びを実践へとつなげる工夫を…
2025.02.01
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