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無意識運動講座


2007.02.13
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カテゴリ: あちらの世界
10日(土)


チャクラというのもともとは、サンスクリット語で
車輪という意味で、人の体には見えないエネルギーが
回転しながら入ってくるポイントがある。

主なところが7つある

会陰
丹田
みぞおち

のど
眉間
頭頂

がそのポイントになり、その裏側部分も
チャクラにあたる。

チャクラは当然(普通の人には)見えない。
だから認知のされ方は極めて低い。

経絡やツボだって目に見えるわけではないのだが
世間からの認知度という点では、はるかに大きい。

目に見えない、現代医学的検証はできないという
点では、経絡もチャクラも一緒なのだが、


国家資格になっていることもあり、世間的には
認められているといってもよいだろう。

そんなわけだから、チャクラの話になると
スピリチュアル的要素がふんだんに出てくる。

私が習っているチャクラの先生は、

組織的、合理的に話を組み立てて
チャクラ、それをとりまく世界を説明
されようと試みられているので好感がもてる。

現代科学では、「意識」というものの意味を
捉えることに全く成功していない。

アプローチの方法も脳内の物理的・化学的働きとして
理解しようとしているので、いきずまっているのでは
ないか。

といっても、私もまだまだ、意識やチャクラそのものが

本当に実態としてあるのか、

というものについて、なんともいえないのではあるが。

ヒーリングという場で見えてくるものがあるのかもしれない。
続けていく中でいろいろと考えてみよう。

ミーティングの後の喫茶店にて、参加者の人たちと話をする。
その中の主婦の方が話されていたことは、

息子さんが超能力を発揮しはじめて、
家でポルターガイスト現象が起こり、さまざまな信じられない
怪異現象が起こったそうだ。

それをきっかけに、こちらに来られる
ようになったとか。

まさにオカルトの世界である。

その人がうそをついているとは思わないが
真実として素直に受け入れられない話であった。

世間をくまなく捜せば、こんな人がどれくらいの割合で
存在するのであろうか。





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Last updated  2007.02.13 12:42:23
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