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早くも今日で9月も終わり、一年の4分の3が過ぎてしまいました。明日からは10月となります。話は変わりますが、皆さんは、秋の味覚といえば、何をイメージするでしょうか海の幸から山の幸まで、様々挙げられますが、何も思い浮かばないという人はいないでしょう。私は、京都府福知山市で、18歳まで過ごしましたが、山の幸だけでなく、山陰の海の幸も豊富でした。24歳までは寮で過ごしましたので、自分で食べ物を選択しませんでしたが、29歳で結婚する迄の5年ほどは、毎晩、あちこちの食堂や、一杯飲み屋をまわりました。28歳で、先輩の引っ越しを手伝いに行き、埼玉の分譲住宅に行ったのですが、土地60坪、住宅25坪の価格を見て、これなら、今の自分で十分買えると思い、その場で手付け金払いました。ところが、それが、所帯持ち用の分譲住宅で、独身では買えないことがわかりました。「なぜ、独身で家を買うのですか?」 「結婚してください!」 と催促されたのです。急に 「結婚してください」 と要求されても、困り果てて両親に相談したところ、両親の世話で、見合い結婚したのが今の家内です。私の人生は、このように、行き当たりばったりで、物事が決定したように思います。残りの人生は、ゆっくりとしながら、自分の選択で過ごせるようにしたいものです。合掌
2025/09/30
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社会の一員である私たちは、意識するかしないかは、別にして、誰もが様々な「枠」の中で生きています。31歳で、創業して一番苦労したことは、従業員のベクトルを揃えることでした。企業や学校等の集団・共同体という「枠」の一種であり、また、毎日利用している道路・交通など、公共の場所で守るべきルールやマナー、モラルといった目には見えない「枠」もあります。また、「枠にはまる」という言葉を辞書で引くと、 「きまりきったやり方で新味がない」 という意味のほかに、 「型にはまる」 という意味もあります。弊社は、受注生産で、お客様が必要とされるケースを、ハードやソフトケースに拘らず、両方ともに受注生産しております。そのために、いろんな機械をありますが、近年は型抜きの機械が多いです。機械を操舵したり、仕事をする段取りは、一定の決まりというか、ルール・手順を守り、それこそ「枠」通りに仕事をしてもらう必要があります。自分勝手な、職場内のマニュアルを無視したやり方は通用しません。職場内には、いろんな人が存在しますが、基本的には、自分流を通す人が多いです。仕事の効率化を考えて、動いてくれるのだと思いますが、真にあることを無視しては、機械が動いてくれません。仕事を忠実に行うためには、 「枠にはまる」 働きが重要です。基本に忠実に仕事をする力を養っていけば、やがてオリジナリティのある応用力も養成されていくのです。合掌
2025/09/29
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何かに挑戦した結果、成功することもあれば、失敗することもあります。「失敗」と聞くと、嫌なものと感じる人が多いのではないでしょうか。失敗の内容によっては、損失が発生したり、恥をかいたりすることもあるでしょう。アメリカの発明家であるトーマス・アルバ・エジソンは、「天才とは、1%のひらめきと、99%の努力である」という言葉を遺しました。この「99%の努力」とは、失敗する中にも、試行錯誤を重ねることだといえます。エジソンによる数々の発明も、その中で生まれたものでしょう。誰しも失敗が少なく、仕事が順調に進む方が、安心します。しかし、失敗は全くない方が、良いと言い切れるでしょうか。人は、失敗から気づくことや、学ぶことがあります。失敗すると、一時的に気持ちが落ち込み、場合によっては、大変な状況に陥(おちい)ることもあります。しかし、その経験を教訓とし、努力することが、状況を、より改善させることにつながるのです。たとえ失敗しても、それを、一つの学びとして、前向きに受け止めたいものです。昔から、「失敗は成功のもと」という言葉があります。是非、失敗を活かしましょう。合掌
2025/09/28
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何かに挑戦した結果、成功することもあれば、失敗することもあります。「失敗」と聞くと、嫌なものと感じる人が多いのではないでしょうか。失敗の内容によっては、損失が発生したり、恥をかいたりすることもあるでしょう。アメリカの発明家であるトーマス・アルバ・エジソンは、「天才とは、1%のひらめきと、99%の努力である」という言葉を遺しました。この「99%の努力」とは、失敗する中にも、試行錯誤を重ねることだといえます。エジソンによる数々の発明も、その中で生まれたものでしょう。誰しも失敗が少なく、仕事が順調に進む方が、安心します。しかし、失敗は全くない方が、良いと言い切れるでしょうか。人は、失敗から気づくことや、学ぶことがあります。失敗すると、一時的に気持ちが落ち込み、場合によっては、大変な状況に陥(おちい)ることもあります。しかし、その経験を教訓とし、努力することが、状況を、より改善させることにつながるのです。たとえ失敗しても、それを、一つの学びとして、前向きに受け止めたいものです。昔から、「失敗は成功のもと」という言葉があります。是非、失敗を活かしましょう。合掌
2025/09/28
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職場で自分の置かれている環境が、目まぐるしく変化すると、新しい環境に、適応することが求められます。同時に、メンタル面で、プレッシャーを感じる場面が、あるのではないでしょうか。多くのスポーツの中で、ゴルフはメンタル面がプレーに大きく影響を及ぼすといわれています。特に初心者は、一つの失敗が引き金となり、ミスを連発し、立ち直れない状況に陥りがちです。私は、30歳を過ぎた頃から、ゴルフに夢中になり、早速、滋賀県で新しくオープンしたゴルフ場を買い、月例にも参加しました。その後は、唯一の趣味となり、このことは、身に沁みて感じます。ゴルフ用語の一つに 「バウンスバック」 という言葉があります。直訳すると「跳ね返る」「立ち直る」という意味で、悪いスコアを出した直後のホールで、良いスコアを出すことをいいます。苦手意識を跳ね返し、気持ちを切り替えるためには、深呼吸をする、コーヒーを飲む等、独自の「切り替えスイッチ」を作り上げることが有効でしょう。仕事においても、ミスをすれば動揺するでしょう。そうなった時こそ、気持ちを切り替えて臨むことが、成功につながるのではないでしょうか。合掌
2025/09/27
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創業前、2年毎に、ドイツのケル市で開かれる、写真業界の世界一の展覧会「フォトキナ」を見学し、創業後は2年毎に出展しました。そして、ドイツ・イタリヤ・英国、アメリカの写真用品卸問屋と取引できました。カメラ用のアルミケースも、ヨーロッパの空港で観た、アルミケースをベースにし、5.5ミリのベニヤ板に、0.3ミリのアルミ板を張ったものです。アルミケースで、アルミ板だけだと、3ミリ~5ミリ厚にしても、打痕があればヘッコミ、そこに5,5ミリのベニヤ板があれば、打痕を受けても、ケース自体がへこむことはありません。弊社独自の開発商品です。2年毎に海外旅行し、行き帰りは、ヨーロッパやアメリカなど、北半球はだいたい回りました。創業当初は、貿易主体で、商品開発も、お客様から、提案されるものを創りました。2年毎に展示会場を予約すれば、旅行社と相談し、帰りは、必ず行ったことのない国を回ってから帰りました。展示会場では、1国、1代理店とし、必ず、国を代表する代理店と契約することができました。それはそうと、今や日本の伝統文化は、インターネット等を通じて、広く知られており、食文化や、伝統工芸をはじめ、様々な分野で諸外国から、注目を集めています。京都や大阪市内のメーンストリートは、外国人ばかりで、日本人を探すのに苦労します。それだけに終わらず、京都の八瀬や田舎に行っても、外国人の顔を見ます。私は、昔から外国へよく出掛けましたが、その度に日本の素晴らしさを感じました。今、そのことがネット等で、知れ渡ったのでしょうか。日本国中が、外国人だらけなのにビックリします。合掌
2025/09/26
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サッカーや、ラグビーなど、広いフィールドで、ゴールやトライを目指すスポーツで、選手に、求められることの一つが、全体をしっかりと見る 「俯瞰」 です。俯瞰とは、高い所から広い範囲を見下ろすことで、試合では、 「自分と敵味方の位置」「空いているスペース」 などを把握する能力といえるでしょう。しかし、テレビなどで、試合を観戦していると、容易に把握できることでも、フィールドに立てば、決して簡単ではありません。こうした俯瞰する力は、私たちの日々の業務でも求められます。立場によっては、目の前の仕事に没頭するだけでなく、周囲の状況を見極めながら、部下に仕事を割り振ったり、スケジュールを立てたりしていくことが大切です。また、取引先や競合他社、会社がある地域など、業界の課題など社外のことについて、関心を持つことも、広い視野を身につけることにつながります。俯瞰する力をつけることで、選択肢を広げ、冷静に物事を考えられるようになるのではないでしょうか。一番大切なのは、全体を把握し、相手の動きを察知することだと思います。いずれにしても、学校や会社など組織で、昇進して上司になれば、物事を客観的に捉える力、即ち、「俯瞰」する力が、問われることになると思います。合掌
2025/09/25
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本日は清掃の日です。1971年(昭和46年)のこの日に「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」が施行されたことに由来しています。日本は、366日、○○の日というのが決まっています。4年に一度の2月29日も含めて、366日、毎日が、誰かの特別な日なわけです。だからこそ、日本記念日協会は毎日のいろいろな記念日を認定し、登録してくれているのです。また、環境省が毎年9月24日から、「浄化槽の日」の10月1日までを、「環境衛生週間」と定め、リサイクルなどに関する啓蒙活動を実施しています。知り合いの物流の会社では、数十年前から、月一回、30分程度、 「社屋周辺の清掃が集う」 に取り組んできました。ゴミ拾いや草抜きだけでなく、側溝の蓋を外して。中に溜まっている泥や枯葉をスコップで取り除きます。複数人で行うとあっという間に、きれいになります。こうした清掃活動は、<周辺地域へ恩返しがしたい>という思いから始まりました。地域がきれいになるだけでなく、清掃に取り組む社員一人ひとりが清々しい気持ちで業務をスタートできるそうです。「環境が整うと、心も整う」といいます。本日からの「環境衛生週間」をきっかけに、いつもより少し範囲を広げて、清掃にと取り組んでみてはいかがでしょうか。私は、門真から今の枚方へ引っ越してきた頃、北・東・南側の3方が道路で、広い工場であったため、朝早く出社し、三方道路と側溝と工場周辺の掃除を始めました。タバコの吸い殻が、毎日同じ所に捨ててあります。すると、若い社員が、「社長にそんなことを、させる訳にはいきません。私が掃除をします」と交代して、掃除の担当者は変わっていますが、今もこの掃除は、毎朝、続いています。合掌
2025/09/24
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皆で助け合いながら、成果を得る行為は、社会で広く行われています。その場合、何も協力していない人も、恩恵を受けられることがあります。地域住民による近隣の清掃活動は、一つの例と言えるでしょう。清掃活動では、参加者が自分の時間と労力を割くことで、地域が清潔に保たれます。会社においては、備品を大切に扱うこと、共有スペースを綺麗に使うこと、社内の雰囲気を明るく保つこと、などが挙げられるでしょう。私たちは助け合いに参加することなく、その恩恵だけを受けることがあるかもしれません。こうした行為の原因の一つは、<自分一人くらい、協力しなくても大丈夫だろう。>と考えることにあります。しかし全員が、<自分一人くらい>と考えると、助け合いは成り立たなくなってしまいます。職場には、様々な助け合いがあります。その助け合いから、自分がどのような恩恵を受けているでしょうか。そのために他者はどのような働きをしているでしょうか。それと忘れがちなのが、現在の住まいです。私たちが、地域で生活できているのは、地域住民のお陰です。自治には自治の活動があり、自治での生活が成り立っております。隣近所の人のお陰で、こうして毎日生活できているのです。そのことを忘れてはいけません。それと、職場の助け合いに貢献できているのか、考える機会を持ちたいものです。合掌
2025/09/23
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いくつのかの選択肢の中から、どれか一つを決めなくてはならない、という場面は多くあります。人は毎日、様々な選択を迫られながら生きています。着るもの、食べる物といった身近なものから、就職先やマイホームのような人生においての重要なものまで、一つを選ばなければ前に進まない選択もあります。多くの選択肢の中から、一番良いものを選ぶことは難しいものです。たった一つを選ぶということは、他の選択肢を捨てるという判断をすることと同じで、選り取り見取りであれば、なおさら迷ってしまいます。なかなか決められない場合は、まず消去法で選択肢を、二つに絞ってみましょう。二者択一になれば、50%は満足できる洗濯をしたことになります。そして、選ばなかったものに未練を持つのではなく、選んだものの価値を見いだすことで、<良い選択ができた>と満足度を高めることができます。何事も多様化していく現代ですが、あえて選択の幅を狭めることで、選びやすい状況を作り出してみてはいかがでしょうか。振り返れば、私の人生も、事あるごとに困難な道と、楽な道を選択する人生であったと思います。創業して、進む道を決定する時は、たえず、万が一を考え、難しい道に進みました。一緒に仕事をしてくれる仲間の生活を考えながら、敢えて、難しい苦しい道を選択しました。お客様が必要とする物を造るという、受注生産であり、難しい仕事でありながら、さらに、難しい道を選択したのです。そのことが、あえて、半世紀以上も、会社を維持できた原因であるかもしれません。合掌
2025/09/22
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本日は、中秋の名月です。中秋の名月を鑑賞する文化は、平安時代に遣唐使によって、日本に伝えられたといわれています。現代でも、団子を供え、ススキを飾るなど、月見の文化は、日本人にとって馴染みがあります。月明かりの「明」という字を、辞書で調べると、「日」は、太陽ではなく、窓を指しており、窓から月の光が差し込んでくる状態を、表わしているとあります。山陰の福知山に住んでいた中学・高校の頃は、勉強疲れした夜、家の外へ出て気分転換すると、月の明るさにビックリし、“流れ星”の多さに、圧倒されたものです。そして月明かりは神秘です。話は戻りますが、周囲の状況は暗い夜のはずですが、その文字がなぜ「あかるい」という意味を表わしているのでしょうか。現代社会で私たちは、夜は電気をつけて生活していますが、街灯も電気もない暗がりに、差し込む月明かりは、とても明るいものです。日々の生活において、思い通りにいかないことや、時には困難な状況に直面することもあるでしょう。困難に差し込む月の光のように、困難な時にこそ、心に月のような明るい光をかかげて、日々の業務に励みたいものです。合掌
2025/09/21
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誰にでも 「誕生日」 があり、今日では、誕生日を祝う風習が根づいています。その起源は古く、神の生誕を祝福した、古代ギリシャ時代にまで遡(さかのぼ)ります。個人の誕生日を祝うようになったのは、15世紀で、子供の誕生会を、宗教的意味合いから催しました。やがて、世界中に広まり、意味合いも変化していきました。日本では、昭和24年に「年齢のとなえ方に関する法律」が制定されて以降、満年齢表記が通常化し、個人の誕生日が認知されるようになりました。私は7月26日で、度々、お祝いをしてもらいましたが、1月2日生まれの家内は、小さい時から、誕生祝をしてもらったことがないと、ボヤキます。昭和24年に法律ができる以前は、年齢を数える際、「満」ではなく「数え年」を用いたため、元旦に、皆一斉に年を重ねたので、個人の誕生日は、あまり意識されませんでした。子供の頃の「誕生日」は、誕生を祝ってもらう日でよいのかもしれません。しかし、成人以降は、自分を生み育ててくれた人や、自分を支えてくれる人に感謝する「大人の誕生日」を、迎えてみてはいかがでしょう。感謝する心は、協調性や働く気力を生み、自分の周囲を豊かにします。他者から祝ってもらうだけでは終わらせず、周囲への感謝の日としたいものです。84歳の私は、まさにこれで、誕生日がくるたびに、周囲への感謝しかありません。少しでも恩返しができたらと、余生を考えております。合掌
2025/09/20
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私の小さい頃は、今のゲームやパソコンがなく、かるた、すごろく、囲碁、将棋、トランプが最高の遊びでした。近所の子供が集まれば、ビー玉や、かくれんぼ、鬼ごっこで、遊んだものです。盆、正月に家族や親戚が集まれば、大人と子供が、将棋盤や碁盤を囲み、勝負が終わる度に、順番に戦ったものです。私は将棋が強く、大人を負かしては、挑戦してくる大人を次々と負かしました。その将棋ですが、史上最年少でプロ棋士になるなど、様々な最年少記録を塗り替えている藤井聡太王座の活躍により、近年は将棋への関心が高まっています。将棋では、勝っても勝者は喜びを表しません。投了になったら、互いに盤をはさんで礼をするのみです。スポーツでも、将棋と同様に喜びの気持ちを抑え、最初と最後にお互いに礼をするというケースもあります。2021年の全国高等学校野球選手権大会で優勝した智弁和歌山高校は、優勝を決めた後マウンドに集まって、歓喜の輪を作らず、すぐに整列しました。同校の主将は、 「礼に始まり礼に終わるということで、すべて終わってから喜ぼうと思っていた。」 と語っており、相手を尊重する姿勢がうかがえます。仕事では、多くの人と関わる機会がありますが、その際に、相手を尊重し、感謝の気持ちを持って接することで、良好な関係が築けるでしょう。最近の自分の言動に、相手を尊重する気持ちがあったか、振り返ってみてはいかがでしょうか。合掌
2025/09/19
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本日は9月18日ですが、毎日ブログを書いていて、18日が「睡眠の日」であることを思い出しましたが、18日は3月であり、9月は3日でした。これは、公益財団法人 神経研究所が、2012年に、睡眠健康推進機構を設立し、春(3月18日)と秋(9月3日)の年2回、睡眠健康への意識を高めることを目的に、「睡眠の日」と制定しました。OECD (経済協力開発機構) の2021年の調査によると、日本人の睡眠時間は、対象30ヶ国中で、最下位という結果になっています。日本人の睡眠時間は、文明国では、世界一少ないということです。そういえば、私も受注生産としたため、なかなか翌月の生産予定が決まらず、受注確保のため、夜の接待で、毎晩11時頃に帰宅、それから夕食で一杯飲み、寝るのが12時過ぎで、翌朝は5時起きでした。即ち、働き盛りの当時の睡眠時間は、5時間弱だったと思います。みなさんも。睡眠時間を、十分に確保するのが、難しい時もあるでしょう。睡眠不足の分は、どこかで寝ていたのでしょう。スタンフォード大学教授で、睡眠の研究者である西野精治氏は、睡眠の質を最大限に高めるためには、眠り始めの90分間を、深く眠ることが重要であると述べています。最初の深い眠りの中で、成長ホルモンが最も多く分泌され、このホルモンは子供の成長のみならず、大人も筋肉や骨が強くなり、代謝が正常化され、免疫力向上にもつながっていると西野氏は述べています。就寝前にスマートフォン等を操作すると、脳を刺激してしまい、深い眠りを阻害する要因となります。寝る前は脳がリラックスする環境を整え、睡眠の質を高める工夫を行い、深い眠りによって、明日の活力を養っていきたいものです。合掌
2025/09/18
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ビジネスシーンやスポーツの試合等で、大事な場面や、勝敗の分かれ目となる局面を、「天王山」と言います。この言葉は、ある戦いが由来となっています。それは1582年(天正10年)6月2日、の本能寺の変で織田信長が、家臣の明智光秀に打ち取られたことに端を発します。その知らせを聞いた、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)は中国地方で交戦していた毛利輝元と和睦を結び、主君の仇(あだ)を討つため踵(きびす)を返し、京を目指します。秀吉はわずか10日ほどで戻り、現在の京都と大阪のほぼ中間地点にあたる山崎の地が、天下分け目の合戦の舞台となりました。その場所が天王山の麓にあたり、この戦で勝利した秀吉が、その後天下統一を成し遂げていくことから、重要な戦いや局面が変わる場面を、「天王山」や「天王山の戦い」というようになったのです。この天王山は、淀川を挟んで、真向かいにアクテックの会社や、私の住まいがあります。要するに、天下分け目の地の真向かいに、会社があり、住まいがあるわけです。天下の分け目をしっかりと見極めたいと思っています。業務の中でもここぞという場面に出くわすことがあるでしょう。その際は、何のためにこの業務をしているのか、再確認し、集中して取り組みたいものです。毎日の仕事が、私にとっては、「天王山の戦い」そのものでした。合掌
2025/09/17
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暑い暑いと言われながらも、ムッとする暑さは無くなり、ピークも過ぎたように思います。農作物の収穫期であり、夏バテで低下した食欲が、回復する秋は、「食欲の秋」といわれます。食事に欠かせないのが、その前後の挨拶です。国や文化によって異なりますが、日本では食前に「いただきます」、食後には「ごちそうさま」と挨拶します。この挨拶は、単なる決まり文句ではありません。「いただく」という言葉は、「もらう」や「食べる」の謙譲語で、神仏にお供えした物や、身分の高い人から物を受け取る時に、頭の上である「いただき」に、掲げる動作に由来されるとされます。肉も魚も、命そのもので、私たちは、ほかの生き物の命をいただいて、生きているのです。食材そのもの、その食材を育てた人、料理を作った人など、多くの働きに思いを馳せ、感謝の心と、敬意を表すことが、挨拶です。「いただきます」 「ごちそうさま」 という挨拶には、これまで育まれてきた日本文化や、日本人の考え方が、反映されています。習慣だけでなく、その背景にある精神も、大切にしながら、秋の実りをいただきたいものです。合掌
2025/09/16
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「どんぐり」とは、ブナ科の果実の俗称で、栄養価に富み、リスやカケス(鳥)、クマなどの野生動物や、縄文時代においては、日本人の主食となっていました。戦後、日本では木材不足を補うため、スギやヒノキなど、成長の早い針葉樹が、たくさん植えられ、反対にどんぐりが、実る落葉樹は減少しました。しかし、落葉樹は水を貯える働きもあったので、結果的には、水不足へとつながりました。香川県は、地理的条件で、昔から水不足に悩まされていました。そして1992年、県が中心となり、森林づくりの一環として「どんぐり銀行」が設立されました。この銀行で、扱われるのはお金でなく、どんぐりです。「森の通貨」であるどんぐりは、預けることは勿論、苗木やグッズで払い戻すことができます。設立から19年、どんぐり銀行の利用者は3万人を超え、出張所は全国39ヵ所になりました。日本全国各地に、どんぐりの森が創生されているのです。日本人は、昔から自然と共に生きてきました。「自然があって、今の生活がある」という心を、忘れずに生活したいものです。今日は「敬老の日」です。84歳の私は、正に老人ですが、母親が生きた90歳までは、なんとか元気に過ごしたいものです。合掌
2025/09/15
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私たち人間は、心の持ち方が大切です。仕事上で予期せぬ事態が発生した時、不安な焦りなどに襲われることがあります。そうした場合、どう対応すれば良いでしょうか。心が落ち着かないまま考えを巡らせても、良い案はなかなか生まれず。焦って動くとかえって事態が深刻化することもあるでしょう。対応の一つとしては、焦って事にあたるのでなく、感情が静まるまで待つことです。突発的に湧き出る感情は、時間と共に収まってくるため、心が落ち着いてから、考え始めるのが良いでしょう。感情を静めるには、意識して深い呼吸をしてみることです。重要な判断を迫られた時、冷静沈着に対処できるように心を整えます。そこから妙案が浮かぶこともあるはずです。日々の仕事や人間関係では、想定していない波風が立つこともあります。負の感情を持たないようにするばかりではなく、それに捉われて判断を誤らないようにしたいものです。私たちは、心の持ち方で、態度が一変します。焦ることなく、一呼吸おいて、事の次第を、しっかり考えましょう。合掌
2025/09/14
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人から何かをしてもらった時に、お返しをしたくなる心理状態を、「返報性の法則」といいます。恩恵を受けたら、それを返すのは、私たちの人との付き合いの習いかもしれません。例えば、友人や職場の同僚から旅行のお土産をもらったら、<今度、旅行に行った時は、私もお土産を買ってこよう。>という心理になるでしょう。しかし、この法則は良い旅行のみに働くわけではなく、人に対するマイナスの態度にも敏感に作用するのです。相手に無愛想な態度をとられたら、自分の態度も不愛想になることは、「返報性の法則」の作用といえるでしょう。不思議なもので、これも誰もが持つ人の習いかもしれません。また、人に尽くそうとして行動しても、見返りを求める気持ちがどこかにあると、相手がそれを察知して、自分が望むような結果が、得られないこともあるかもしれません。どのような状況にあっても、自分を優先するのではなく、相手のために尽くすことが、巡り巡って自分に返ってくることにつながるのです。これは、先日も書きました、二宮尊徳の『たらいの水』と同じことです。「風呂のお湯を、手で自分の方へかき寄せれば、みんな向こうの方へ、流れていきます。」「逆に、向こうの方へ押してみると、こっちの方に、流れてきます。これが世の道理というものです。」合掌
2025/09/13
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四季のある日本は、自然が美しい国です。暑い夏と、寒い冬の間に、ほど良い気候の秋があります。暦の上で秋は、立秋から立冬前日までの期間を指し、立秋が秋のスタートといわれています。実際の季節感とは、一ヶ月ほどのズレがあります。今年の立秋は8月7日で立冬は11月7日です。一般的な感覚では、暑さが収まる9月から11月上旬ごろまでが秋でしょう。秋に結びつく言葉が多くあるのが、この季節ならではの特徴です。実り・・・、食欲・・・、芸術・・・、読書・・・、スポーツ・・・、行楽・・・など、様々あります。昔からこの時期には、多くの学校や地域で運動会や文化祭が行われます。外を歩くにも良い季節です。秋が深まるにつれて、松ぼっくりやどんぐり、きれいな色や形の落ち葉など、自然からの贈り物を見かけます。それらを家のインテリアにして飾ると、心温まる空間が生まれるでしょう。さて、皆さんにとっての秋は、どのような季節でしょうか。私は、秋の良い天気に、プレイするゴルフが、最高のゴルフとなります。勿論、年取ってからは、雨降りのゴルフは、キャンセルします。この秋を存分に楽しむことは、心のリフレッシュになるに違いありません。暑い毎日ですが、枚方では、さすが、この間までのムッとする暑さは、無くなりなりました。合掌
2025/09/12
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「あれ松虫が鳴いている」 からはじまる童謡・唱歌 『虫のこえ』 は、 「日本の歌 百選」 に選定されるほど、老若男女から、親しまれている歌の一つです。セミの鳴き声で、夏の到来を、実感する人がいるように、涼しくなってきた頃には、夜の虫の音を耳にして、秋の深まりを、感じるという人も多いでしょう。歌にあるマツムシ以外にも、コオロギやキリギリス、スズムシ等が、この季節に鳴きます。羽根を摺り合わし、泣いている姿を見ると、じっと暫く見惚れていた少年時代を思い出します。それは、オスが求愛のために、羽根を摺り合わせて、鳴らすための音で、その様は、「虫時雨(むししぐれ)」や、「虫集(むしすだ)く」などの季語にも、表わされています。昔から日本では、風情があるものとされてきた、虫の音ですが、西洋人は、聞き取れないか、雑音を認識するそうです。脳科学の分野から見ると、虫の声を、西洋人は右脳で処理するのに対し、日本人は、言葉を司る左脳で処理するためです。そして虫の声だけでなく、波や風、雨の音、川のせせらぎといった自然音も、日本人は左脳で聞いているといわれます。秋の夜長、時には生きとし生けるものの「声」に耳を傾けたいものです。私も日本人の繊細な気持ちを、持ち続けたいものです。合掌
2025/09/12
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「万葉集」 の中には、「磯城島(しきしま)の 大和の国は 言霊(ことだま)の 助くる国ぞ ま幸(さき)くありこそ」という柿本人麻呂(かきもとのひとまろ)が詠んだ短歌があります。 これは「大和の国(日本)は 言霊が 幸(さいわい)を もたらす国です。どうぞ ご無事でありますように」という意味で、遣唐使を送り出した時の歌といわれています。言葉とは、「言葉には霊力がある、魂が宿っている」という意味で、言霊信仰とは、言っていると、その通りになるというものです。「万葉集」の中には、山上憶良(やまのうえのおくら)も、同じようlこ「言霊の幸(さき)わふ国」と詠んだ歌があり、当時の人々には、「日本は言霊が幸をもたらす国」という通念があったのでしょう。また、それだけ言葉を大切にしていたことが感じられます。言葉の力はとても大きいものです。相手に自信を与えることもあれば、傷つけることもあります。日々どのような言葉を発していくかで、生活に変化があるかもしれません。肯定的な発想や言葉を、心がけて、生活したいものです。日本は言霊の国であることを、私は、一時も忘れたことはありません。84歳の今も、こうしてブログを書くのも、言霊を勉強し、良い日本語を研究しているからに他ありません。良い日本語に出会えることを、楽しみにしております。合掌
2025/09/10
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江戸時代後期の農政家で思想家の二宮尊徳は、門人である福住正兄(ふくずみまさえ)が経営する宿を訪ね、温泉につかった際に、以下のように言いました。「風呂のお湯を、手で自分の方へかき寄せれば、みんな向こうの方へ流れていく。逆に向こうの方へ押してみると、こっちへ流れてくる。これが世の道理である。」この話は、『たらいの水』の例話の基となりました。これは、人のためにと思って働くことが、結果的に自分に、金銭や幸せとなって、返ってくることを、教えています。私利私欲に走るのではなく、献身的に働けば、いずれ、自らに還元されることを、示しています。たとえば、書類の作成の際、どのようにしたら見やすくなるかなど、相手側に立って考えれば、日常の業務も今よりも建設的なものとなります。お客様が喜んでくれる仕事をすることで、自分の働きにも磨きがかかり、やりがいも出てくるでしょう。人の喜びが自分の喜びとなるように、働いていきたいものです。31歳で起業した頃は、すべて自分のためでした。大学進学を断念し、将来を考えれば起業しかないとの思いで、お客様が必要とされる受注生産とし、ソフトやハードのケースづくりの会社を起業したのです。証券会社時代に、写真業界が世界一と知り、一眼レフ5社に飛び込み販売し、ハンドストラップ、ネクストラップ、カメラのソフトケースや、望遠・広角レンズに一眼レフを入れるアルミケースをOEM供給しました。品質・納期・価格をすべて納得してもらい、一眼レフ5社に総て治めることができたのです。社史に詳しくその辺は書いておりますが、今はネット販売の国内中心になっております。合掌
2025/09/09
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今から60年前の1965年9月8日、イランで開催された「テヘラン会議」の席上で、当時のパーレビ国王が、各国の一日分の軍事費を、識字基金に拠出することを提案しました。それを記念して、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)が本日を、「国際識字デー」と制定しました。識字とは、文字の読み書きができることです。世界には、識字率の低い国や地域があります。日本は近代以前から、識字率が高く、江戸時代には御法度やお触書、商いにおける契約書、納税記録などが、存在していました。民衆が、文字の読み書きができるという前提で、生活が成り立つ、世界的にも珍しい国だったのです。日本の高い識字率を、支えていたのが、寺子屋の存在でした。都市部だけではなく、農村部にもありました。その証として、寺子屋の先生の功績を偲んだ弟子たちが建てた「筆子塚(ふでこづか)」や、その碑が各地に残っています。文字を読み、書くということは、当たり前ではなく、それを伝えたり、教えてくれた人たちのお陰です。改めて、先人の思いを馳せる一日にしたいものです。私は、84歳ですが、中学の3年間は、毎週月曜日は、全校で漢字テストが行われました。漢字の教科書があり、その週のテストは何頁から何頁と決まっておりました。その影響か、私にとって漢字は、永久の課題です。合掌
2025/09/08
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文章の作成は、パソコンによる入力が主流となりました。弊社は、創業53年目を記念して、「社史」を出版し、それを、昔世話になった人へ贈ったところ、長文の手書きの礼状が届きました。やはり、手書きの“はがき”や“手紙”は、その人の気持ちが伝わり、パソコンの文章とは違います。私は、年賀状や暑中見舞いは、手書きの葉書の代わりに、版画を半年かかって掘りました。もう、高齢になり止めましたが、それを、盆・正月になれば、500~700枚の葉書に、一枚一枚、版画を押して、出したものです。文章も葉書大の版画で、掘ったものです。しかし、創業してからは、自宅や会社から30~40分で行ける京都や奈良、大阪の神社・仏閣の写真に、文章を加えて出しております。自宅・会社から、余りにも沢山の神社・仏閣にビックリしたのです。教科書の歴史で学んだ神社・仏閣が、目の前にあり、謂れのある所や、看板や建物を見ていると、不思議なことに、当時の事や習ったことがよみがえります。神社・仏閣の謂れや歴史の看板を見て感じたのですが、いずれにしても、読み手の目線を確認し、その目線で文章にして返すことの難しさを知りました。会社からの年賀状は、すべての会社が出され、重なりますので、年末に、クリスマスカードとして、年賀状の代わりに出しております。暑中見舞いは、従来通りです。いずれにしても、いわれある神社・仏閣には、それなりの物を感じます。合掌
2025/09/07
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物の働きは、扱い方で変わります。たとえば楽器は、正しくメンテナンスしてこそ「美しい音を奏でる」という枠割を果たすことができます。職場においても、「物」が仕事の助けになるか否かは、扱う人の物への態度にかかっているといえます。私は、ゼロから創業しましたので、機械は中古の機械を購入しました。しかし、その中古の機械で加工しても、その加工された物は、それなりの働きをするのです。正しく丁寧に扱えば、仕事を円滑にしてくれますが、扱い方を誤れば、故障や事故につながりかねません。現在は、パソコンで入力したデータで、機械が動きます。それ故、中古で買った機械をどんどん新しい機械に変えています。仕事は、物なくしては成り立ちません。パソコンや電話、自動車などが存在しなければ、仕事にならない業種も少なくないでしょう。そうした意味でも、「物は仕事仲間である」と捉えることができます。愛情を込めて造った製品が、生まれ変わった商品となり、それなりの機能を果たしてくれます。職場の仲間との信頼関係から、チームワークが発揮されるように、物もまた、感謝をもって扱うことで、本来の機能や性質を発揮してくれるのです。私たちは当たり前のように、物で満たされているだけに、物への感謝を忘れがちです。改めて、身の回りにある物に対して、仕事仲間と接するように、心を込めて扱いたいものです。その時、物もまた私たちのために働いでくれるでしょう。合掌
2025/09/06
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1977年9月5日、私が36歳の時ですが、国民栄誉賞の表彰式が、初めて開かれました。初受賞者は、この年に、本塁打世界新記録を樹立した 元プロ野球選手の王 貞治氏でした。この賞は「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに、顕著な業績があったもの」を表彰する制度です。最近では、囲碁界、二度の七冠達成の井山裕太氏、五輪のフィギアスケート男子シングルで、二連覇を達成した羽生結弦選手や、車いすテニスの国枝慎吾選手が、受賞しています。社員のやる気やモチベーションは、企業の業績や生産性に大きく関わります。そのため、社内表彰制度を導入する企業もあります。その中には、「失敗からの打開策を表彰する」、「笑顔が素敵な社員を表彰する」など、独自のユニークな表彰制度を、導入している企業もあるそうです。人は、第三者から褒められると、「自分の力で、周囲の環境や、対象に、貢献できた。」という<自己肯定感>が高まります。さらに、自分が褒められることで、他者を褒め返したくなるという循環も生まれ、職場環境も活性化していきます。職場において、夢と希望を与えられる働きをしたいものです。合掌
2025/09/05
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日本は、四季の変化に富み、先人たちは季節ごとに、自然の美しさを見いだし、その恵みを楽しんできました。9月は季節の変わり目です。日中は暑さが続く地域もありますが、朝夕の空気に、秋の気配が感じられるようになってきます。「春はあけぼの・・・・・」の有名な出だしで、知られる清少納言の 『枕草子』 には、秋の趣のあるところを、 「秋の夕暮れ」 と、その美しさや風情が、記されています。そして、秋は、 「収穫の秋」 といわれるように、米をはじめ、多くの農作物が収穫期を迎え、食卓を賑わしてくれます。秋の果物も多く、子供の頃の自宅には、家の少し前が崖になっており、その崖にはイチジクの木が7本あり、そしてその中には大きな富有柿の木もありました。サンマなどの秋の旬の食べ物は、最も美味しいというばかりでなく、初物を食べると寿命が延び、75日間長生きができるという、縁起物としても重宝され、楽しむ習慣がありました。私たち日本人は、そうした季節の移ろいを感じ取り、同時に、一年のサイクルに節目をつけて、生活してきたのです。それは、各地の祭礼に表れているように、大自然の働きを畏敬し、感謝を捧げることにもつながっていました。私たちの暮らしを支えてくれる季節の恵みに、感謝を深めたいものです。そして、私たち日本人は、四季折々の食べ物に感謝をして味わいたいものです。合掌
2025/09/04
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もう昔の事なので、よく分かりませんが、小学校の頃から、私は、金田一京助監修の明解国語辞典を利用しています。そして、夕飯後には、福知山商店街の真ん中にある、2件の本屋に毎晩通いました。とにかく本好きで、気に入った本があると、小遣いの全てを使い、本を買いました。その内に、父親の知り合いの1件が、「附け」にしてくれましたので、3回に一度は、本を持ち帰りました。毎月、いくら掛ったかは分かりませんが、中学になると、英語を習うようになり、英和や和英も買い、広辞苑と共に一挙に辞書が4冊に増えました。基本的には岩波書店の辞書でありました。そして、東京の神田神保町で仕事をするようになり、すぐ近くに三省堂の本店があるのに、ビックリしました。毎日の昼食後の休憩の時間は、神保町の本屋街で過ごしました。社会人になってからも、「国際化時代のためのカタカナ語・略語辞典」や「経済新語辞典」も買い、中国から色々と仕入れるようになり、香港・中国語の電子辞典も買いました。そして最近は、「新明解国語辞典の第八巻」も買い、合計8種類の辞書になります。しかし、辞書を紐解くと、言葉だけでなくいろんな事を勉強します。私の人生は、辞書と共にあったようです。合掌
2025/09/03
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9月は夏から秋へと移り変わる季節です。秋は気候的にも過ごしやすく、行楽に出かける人も、多いのではないでしょうか。その一方で、地球温暖化が進む近年、春と秋を短く感じる人も多いようです。こうした季節感によって、体調を崩しがちな人も、いるかもしれません。ところで、秋の夜に耳を澄まして、透き通るほどの美しいスズムシの繊細な声を聞くと、心が落ち着き、懐かしい気持ちになるものです。この虫の鳴き声を聞く文化は、古くは、奈良時代の歌集『万葉集』にも見られます。幼い頃、虫の鳴き声が一杯聞こえる、京都府の田舎で育った私は、社会人になって、横浜や東京、千葉、埼玉の都市部で暮らすようになってからも、秋の虫の声を聞くと、ジーンとくるものがあります。それは、<季節は、巡り巡って、自然はいつの時代も変わらずに、循環しているものだ。>ということです。聞くところによると、虫の声に風情を感じることは、世界的にも珍しく、日本人の感性が生み出した誇るべき文化でもあるそうです。地域、世代によって季節の感じ方は、様々ですが、四季の移り変わりを感じる感性を、大切にしていきたいものです。秋の虫の声に耳を傾け、思いっきり、日本人を自覚したいものです。合掌
2025/09/02
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朝起きて、NHKのTVをつけるなり、今日が「防災の日」であることを告げられました。9月1日は、関東大震災が発生した日であり、災害に対する心構えなどを養うため、「防災の日」と制定されました。また、この日を含む1週間は、「防災週間」と定められており、日頃から、防災に対する意識を高めてもらうために、講演会やイベントが、各地で行われています。防災意識を高め、実際に災害が起きた時に、適切な行動をとることができるように、次に紹介する「備え」を、事前にしておくことが大切です。一つ目は、「物の備え」です。最低3日分の水や食料、懐中電灯などの必要な備品を用意しましょう。二つ目は、「行動への備え」です。避難場所や経路、家族への安否確認方法などを確認しておく必要があります。三つめは、「心の備え」です。災害が起きた時、できるだけ冷静に構想するためにも、この「心の準備」が大切なのです。考え方によっては、これが一番大切かもしれません。地震などの災害が、人々に与える影響は、計り知れません。防災関連などの情報を定期的に確認し、あらゆる備えを万全にして、生活していきましょう。我が家は、すでに防災グッズは揃えて、いざという時に備えています。みなさん! 気が付いた時に、すぐ行動することが大切ですョ!合掌
2025/09/01
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