全31件 (31件中 1-31件目)
1
早くも月末、12分の1を消化した。午前中は、営業会議で今月の実績と2月の予定について、各営業から報告を聞くとともに、どうあるべきか・どうすべきかをみんなで検討した。引き続き午後からも、営業マンに同伴し、ある商品のプレゼン会議に同伴した。一日で午前と午後、場所を変え、社内と社外での会議、どちらも知力を使う重要会議のようだが、懸命に知力を使い蓄えるというよりも、これまでの持てるものを吐き出す方の仕事で、むしろ体力勝負だ。営業会議では、報告を聞きその実態を想像し、自分ならどうするか、どう考えるか、気のついたことを述べる。知力を使い、蓄え、頭を使うことではない。プレゼンテーションも、頭を使い考え、物を作る作業ではなく、会議の場では、持てるものを発表し、理解してもらえるよう説明する作業である。どちらかといえば、楽しい夢のある前向きの仕事だ。しかし、体力を使うのか、結構疲れる。精神障害者の就労支援で、あちこちで講演するが、これも結局は体力仕事だ。これらは、放出するほうで、例え疲れても、気分転換や、ちょっとしたアルコールなどですぐ充電できる。心地よい体力的な疲れか。昨日の講演会のように、気づきをもらった時は、その疲れというか興奮の鎮め方がわからない。色々訳の分からない理由付けをしながら、結局はどちらにおいても一杯飲んでいる。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/31
コメント(1)
所属する盛和塾の2006年度の定時総会と新年互例会があり、現役で活躍中の或る経営者の講演を聞いた。この世には、「全てのものを進化発展させていく流れがあり、天命というかその流れを把握して経営しなさい」ということであった。このことは、松下幸之助氏や稲盛塾長からもよく聞く話だが、今日の経営者は、敬虔なクリスチャンだという。松下幸之助氏は天理教の教会で、無心に奉仕する人達から「使命」を気付かれ、稲盛氏は僧籍も得られた熱心な仏教徒だ。この「宇宙の法則に従う」ということは、どの宗教にも共通する真理らしく、本日の話は深い信仰に基づいた納得のいく内容に、久しぶりに感動した。また、21世紀の日本経済・社会の展望についても、多くの資料を駆使され、実に明快に分析された。その後の精神的な話も、いずれもが深い造詣に基づいており、目の前が開けた。又、信仰についても、自分がもう一つ理解のできないことがあったが、今日はそのことがすっきりした。私は、当社創業の年(1972年)に発表された松下幸之助氏の「新しい人間観の提唱」を、座右の銘としている。前文を紹介したい。一冊の本にもなっている。新しい人間観の提唱宇宙に存在する全てのものは、つねに生成し、たえず発展する。万物は日に新たであり、生成発展は自然の理法である。人間には、この宇宙の動きに順応しつつ万物を支配する力が、その本性として与えられている。人間は、たえず生成発展する宇宙に君臨し、宇宙にひそむ偉大なる力を開発し、万物に与えられたるそれぞれの本質を見出しながら、これを生かし活用することによって、物心一如の心の繁栄を生み出すことができるのである。かかる人間の特性は、自然の理法に従って与えられた天命である。この天命が与えられているために、人間は万物の王者となり、その支配者となる。すなわち人間は、この天命に基づいて善悪を判断し、是非を定め、いっさいのものの存在理由を明らかにする。そして何者もかかる人間の判定を否定することはできない。まことに人間は崇高にして偉大な存在である。このすぐれた特性を与えられた人間も、ここの現実を見れば、必ずしも公正にして力強い存在とはいえない。人間はつねに繁栄を求めつつも往々にして貧困に陥り、平和を願いつつも何時しか争いに明け暮れ、幸福を得んとしてしばしば不幸におそわれてきている。かかる人間の現実の姿こそ、自らに与えられた天命を悟らず、ここの利害得失や知恵才覚にとらわれて歩まんとする結果にほかならない。すなわち、人間の偉大さは、個々の知恵、個々の力ではこれを十分に発揮することはできない。古今東西の先哲諸聖をはじめ幾多の人々の知恵が、自由に、何のさまたげも受けずして高められつつ融合されていくとき、その時々の総和の知恵は周知となって天命を生かすのである。まさに衆知こそ、自然の理法をひろく共同生活の上に具現せしめ、人間の天命を発揮させる最大の力である。まことに人間は崇高にして偉大な存在である。お互いにこの人間の偉大さを悟り、その天命を自覚し、衆知を高めつつ生成発展の大業を営まなければならない。長久なる人間の使命は、この天命を自覚実践することにある。この使命の意義を明らかにし、その達成を期せんがため、ここに新しい人間観を提唱するものである。昭和47年5月 松下幸之助 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/30
コメント(0)
頭の中で考えていることと、そのことを皆に伝えることは、全く別な作業である。毎週月曜日に、合同朝礼を開いている。若い新人リーダーが、先週の出来高、今週の予定を発表している。発表する内容に集中しているため、早口で、声が低く、何を言っているのかよく分からない。話している本人は、どう伝わっているか、理解してもらっているか、それを見極める余裕はない。声の低いのは、意識さえすれば、大きくすることは可能である。話を伝えるという点では、早口なのが一番具合悪い。安倍首相が、周辺の人達から早口であることを注意されていると言われている。それに対して、前任の小泉首相は、ジッと一呼吸入れ<ワンフレ-ズ>で核心をついた発言をするのが常であった。早口で饒舌に語ろうとする安倍首相と対照的である。早口の人に注意してあげても、意識してゆっくり話そうとすれば余計おかしくなる。注意すると逆効果になるから、怖くてそのことを伝えられない。人の顔を見て、自分の発言していることの浸透具合を判断しながら話をするには、相当の期間、訓練することが必要だと思う。自分の思い・考えを、周囲の人に伝えるということは大変重要な作業である。生涯の勉強ではなかろうか。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/29
コメント(0)
近年、東京への一極集中主義が、特に激しくなったように思う。展示会という展示会が、大阪での実施が縮小されるか、中止となるか、そのどちらかである。効果がないのか、集客力がないのか、どちらかであることは間違いがない。息子の東京転勤で思うが、親としては東京を勉強しなくて、何が営業マンかと思う。東京知らずして、営業が何たるかは語れないと思う。そういう意味で、東京を知ることは必須条件だと思うが、そういう私の概念そのものが、東京一極主義の塊(かたまり)なのか。それにしても、東京は、世界的視野・グローバルで見ても注目されている。世界の大国の中で、日本を抜きにして、政治・経済は語れない。そのうちに軍事も語れなくなると考えている。キッシンジャーの言葉によれば、「日本のような大国が、いずれかの一国(アメリカ)の庇護の下に、何時までもあり得るということは考えられない」と言われている。自国で、自国の防衛体制は考えなければならない。それにしても、防衛庁から防衛省へ昇格したとたん、防衛省の大臣の連日の発言が問題になっている。国内的には、庁から省へ昇格したとはいえ、対外的には、まだアメリカなくして、日本の安全保障はない。その一番の問題が、同盟国に頼らない自衛と、核問題であることは間違いがない。 合掌 アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/28
コメント(0)
今年に入って初めてのフリーな土曜日、公式に人との約束がない日である。生来の貧乏性、だからといってゆっくり何時までも寝てはおれない。ほぼ何時もと変わりない時間に起きる。家内は、既にモクモクと客間というか居間というか、要するに普段生活をしているテレビのある部屋で、懸命に片づけをしている。本の整理だ。私が、外に出掛けるたびに、本屋に寄り、なんとなく本を買ってくるので、机の上に置き切らず、本箱も一杯で入らない。自然と机の横に「積ん読く」となる。本を買う行動は、病的かもしれない。中学・高校時代は、本屋に付けが利き、ほぼ毎日、本屋に顔を出し、気に入ればその場で持ち帰り、月末清算だった。その癖が今も直らないようだ。電車で出掛ければ必ず本屋に顔を出す。家内としては、いつも机の横に一杯積み上げてあるので、掃除の時に困るらしい。「なんとかしてください!」「なんとかしてください!」毎日のように言われる。「はい!」「ハイ!」と素直に返事はするが、そのまま、改善の様子は見られない。家内は、業を煮やし息子とホームセンターへ行き本箱を買ってきてくれた。「自分のことは自分で」、本の整理は自分でないと困る。作者別に並べ替えたり、テーマ別に並べ替えたり、色々だ。この時間がまた私にとっては、好きな時間だ。実は、本は、いっぱい買ってくるが、なかなかそうは読めない。だけど、何処にどんな本があるということを把握しておいて、その都度、必要に応じて引っ張り出して、断片読みをする。それ以外は「積ん読く」だ。3男が東京へ転勤になり、荷物を友達に持って行ったり、色々としなければならないことがあり、車を貸して欲しいということで帰ってきた。家内からは、「血圧の薬がなくなりますよ」と言われ、そうかそれも貰いに行かなければならない。そういえば、年末に散髪をしたので、早一ヶ月、散髪にも行かなければならない。やっぱり忙しいなぁー。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/27
コメント(1)
社内の全ての文書・図面・資料の電子文書化を決意したことを、ブログに書いた。社内からも、社外からも色々ご意見を伺った。今、関心が深いということは間違いがない。しかし、いろんな角度から見たらいかがなものかなというのが、総じて皆さんからのご意見であると承った。正直、私自身もいかにあるべきか、どうするべきか心の中で葛藤している。もっと悩ましいのは、ERP (Enterprise Resource Planning) 企業資源管理をパソコン上で、行うということである。現実はそうなっている、しかし、そのことが意識できているかというとそうではない。オフィスの中で、静かに、そして知らず知らずのうちに、仕事の流れ、情報がパソコン上で展開され共有されている。そのことに多くの人が、気がついていない。パソコンが苦手では済まされない。かといって使いこなせるかと言うとそれは出来ない。あまりにも巨大な代物だ。お客様からの生の情報、販売や生産とのつながり、財務や会計、物流や在庫の関係、人事情報や、企業に関わる様々な情報・動きが、総合的かつリアルタイムに把握できるようになっている。このことを概念的に理解して、自分の仕事・行動に反映している人と、まったく気がついていない人が、今は混在している。知り得た情報をただ単なる人ごとと捉え傍観するか、即、自分の仕事に敏感に反映させる人との差が極端に出てきている。どちらが、有能かはいうべくもないが、それぞれの事象で傍観者に、その事象をどう捉えたか問いただすと、まさにその事象は正しく理解されているが、直接指示されたことでないだけに、情報としてだけに終わっている。顔を突き合わせたリアルなコミュニケーションと、パソコン上で知りえた客観的な情報との認識の違いに愕然とする。ナレッジマネジメントの難しさを実感する。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/26
コメント(0)
「いれもん通信」を発行して、丸2年が経過した。一度作ったら、オーバーに言えば20~30年は壊れないアルミケースを作っている。そんなお客様とも、一度は出来た縁、なんとか常にコンタクトをとり続けることは出来ないものか。いろんな所で使われているアルミケースを知ってもらい、次なる発想を持ってもらいたい。身近な所で、有効な使い方があることを発見してもらおう。社会でお役にたっているアルミケースを知ってもらおう。アルミケースを使ってもらっている企業さん、お得意さんをご紹介したい。知りえた珍しくて面白い情報を、お知らせしたい。誰が文章を書くのか?誰が写真を撮るのか?編集はどうするのか?社内の有志が集まり、それぞれが分担して何とかスタートすることが出来た。メールマガジンというものを、何もわからない状態で、いろんな思いを持って、発行に漕ぎ着けたのが丁度2年前。実際は、その数年前のメールマガジンというものが世に生れた時から、自分自身の手で発信したいと思った。夢がかない丸2年、今月号から、Webデザイナーがスタッフに加わり、紙面のスタイルを一新した。そして新しい企画も加えた。読んで頂いている人達と共有できるメルマガが出来ればと思う。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/25
コメント(0)
5月の連休前をめどに、社内の文書・図面・写真・記録文書を、全て電子文書化したいと考えている。写真や図面がメールで送受信出来るようになり、アルミケースを作成するのに、非常に便利になった。お客様との打ち合わせにも、ぐっと理解度が上り、間違いも少なくなったはずだ。問題は、手書きの図面や、カタログ・その他ペーパーで残されているデータ・資料がたくさんあり、これを早く一斉に電子文書化してしまう必要性が出てきた。これからは、お客様ごとに異なるニーズをしっかりと把握して、当社との関係づくりをより強固にしていかなければならない。そのためには、どうしても IT の活用が必要になる。現在は、IT によるデータベースと、現実の書類が混在している。よくよく考えてみると、IT 関係のシステムでは、お客様との履歴をとるために顧客管理システムがあり、図面などはDocuWorks(ドキュワークス)で保存し、さらにその他のいろんな資料を保存し・共有するためにDocuShare(ドキュセアー)がある。また書類や図面は、これまでに作成した約15000種類のケース図面と、お客さんとの打ち合わせ議事録(品質・納期・価格)が、お客様別にファイルされている。事務所の壁には、ずらりとファイルが並んでいる。某メーカーの大きなファイルも目立つ。これらを、顧客管理システムとDocuShareの2系統に統一しようと考えている。全てを IT に頼ることはよくないとは思うが、無視は出来ない。又中途半端では、誠不具合だ。使えば便利で生産的だが、環境を整えるだけでは、すぐ機能するわけではない。まこと難しい世の中になった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/24
コメント(1)
昨年、庭に咲いた蕗の薹(ふきのとう)の写真を載せたのが、2月28日だった。暖冬の今年は、約一ヶ月も早く芽を出した。狭い所に7個も顔を出している。もう自然界は、春の訪れである。最近は、色々考えるに季節感を感じるものが少なくなった。まず、食べ物に季節感がない。春も秋も冬も、一年中同じものが会社の昼食弁当では出てくる。また、町を歩いても、道行く人達の姿を見ても、オーバー姿に毛皮の襟巻きで真冬かと思えば、半袖のTシャツの人が、その横を行き交う。全く季節感がない。職場でも、一年中半袖の人が二人ほどいる。私は、家と会社を、単調に往復している毎日、夜明けの家を出るときは、玄関の槙の根締めに、木瓜(ボケ)の花が2本ある。文字通りボケで、季節に関係なく何時とはなく花が咲く。切っても切ってもドンドン伸びてくる。バラ科なのか枝には、とげがある。ほっておけば大きな実を付ける。ボケをかばって手入れしていると自分がボケる。子供の頃は、春夏秋冬を肌で感じ、食や目、匂いでも楽しんだ。川や、山や、田んぼには、季節の生き物や昆虫がいっぱいいた。春にはタンポポが咲き、夏の終わりには、真っ赤な彼岸花が咲いた。秋には、イナゴをビンで糞出しして、後は炒って香ばしく食べた。それぞれの季節で、田んぼや畑で遊ぶことに尽きなかった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/23
コメント(1)
昨夜の夜8時過ぎに、開票まもなく、まだ実績が500票程度の段階で、「そのまんま東氏」に当選確実の報がでた。一夜明け、朝刊の実績を見てびっくり、圧勝だ。新人5人の戦いの中で、前林野庁長官、元経済産業省課長の官僚や、政党の推薦を受けた候補者を退け、自公推薦の元役人にも7万票余りも差がついた。自公の中央政府の推薦人だけでなく、他の政党推薦の候補者も、全く問題にされず、元芸能人といえば失礼かもしれないが、なぜ、ど素人なのかと思う。これまでの経歴を見る限りは、必ずしも行儀の良い善良市民とも思えない。一見ズブの素人が、華々しく地方行政の長となり、いかにも民主的な状況に見えるが、これが本当の民主的な社会なのだろうか。私は、少々疑問に感じている。国政を任されている政党の推薦人が、まったく無視され、議会政治、政党政治を標榜する国においてそのいずれもが否定されていいものかと思う。議会の協力が得られず、行政マヒに陥った長野県知事の田中さんになるのか、女性問題で失脚した大阪府知事の横山ノックさんになるのか、はたまた無難に行政をリードされている石原慎太郎さんになるのか、そのいずれになるのだろうか。良識ある宮崎県民の見識が、そう遠くないうちに明確になることを期待する。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/22
コメント(1)
日曜日のお昼前、大阪城近くのホテルは、人で一杯だった。今年は、春と夏に選挙がある。選挙前の恒例の行事、議員さんのパーティに、黒山の人だかりだ。さらに、色んな会合や結婚式で、何故こんなに人が多いのだろうと思う。顧問税理士のご長男の結婚式、ご本人達の段取りということだが、日本舞踊あり、ピアノの連弾あり、声楽家の歌あり、沖縄の三線ありと、誠に盛大な結婚式だった。朝、9時半過ぎから、家に帰ったのは、5時過ぎ、一日仕事だ。思うに、結婚式のスタイルが、大きく変わった。人生における最も重要な儀式で、昔人間の自分としては、「家と家とのつながり」、「格式」、「厳粛さ」とか、「神妙さ」がどうしても必要と考える。わが国古来の伝統と美風を継承した神前結婚こそ、日本人としての結婚式ではないだろうか。何か一つのイベントごとになったように思う。それが時代の流れなのだろう。そもそも日本には、山川草木、自然界のすべてに、八百万(やおよろず)の神様が存在し、豊かな自然に恵まれ、その恵みに感謝すると共に、時には激しく荒れ狂う自然を恐れ、それを神の怒り、たたりとして、自然の神様に、貢物・お供えをして鎮め祈った。こうした自然風土の中で、自然の働きや祖先、心、生活の仕組みなどのめぐりを魂と感じ神様とした。そして自然の働きを、魂とする感性を見につけた。その神様の御前にて、厳粛に結婚式を挙げる。それでなくてはいけない。しかし、もうそのような結婚式には、何十年も出会っていないのではないか。賛美歌を歌い、片言の日本語での誓約式、日本にはこんな結婚式しかなくなったのか。誰か、クラシックな神前結婚式を挙げてくれないかなぁー。 昨日は、夕方4時ごろからお酒を飲みながらの打ち合わせ、今日はお昼からの結婚式と、少し胃袋がお疲れ気味だ。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/21
コメント(0)
午後から出かける用があるので、朝一番で、今月の墓参りに出向いた。忙しいから省いてもいいが、自分の気持ちの整理が付かない。両親が呼んでいるわけでも、お寺さんからいわれているわけでもない。自分の気持ちで出かける。お墓に行って見ると、やはり山の中、空気は凛として気持ちがよい、広い墓地には、まったく人気はない。墓前に行くと、昨年の暮れお供えした花が、菊だけ無残に鹿に食われ、まだ茎はしっかりしていた。我々のお参りの後は、誰も訪れた様子はない。墓掃除は、家内と分担してするが、強烈に冷たい、手の感覚が無くなった。一通りの掃除が終わった後、指の感覚がなく、お花を包んだ新聞を燃やし、二人で手をあぶった。子供の頃の火遊びを思い出す。火遊びといえば、この神峰山寺は、ご本尊が毘沙門天さんで、毎年、初めての寅の日に、初寅会(はつとらえ)といって 「大護摩炊き」と「火渡りの神事」 が行われる。この行事は、毘沙門天の大祭で、今年1年の無病息災、家内安全、商売繁盛などが祈願される。奈良県大峰山の修験者により、大きな松の丸太の上に、ヒノキの葉で囲った高さ2mの護摩壇が組まれ、火が付けられると共に護摩木が投げ入れられる。ヒノキの護摩壇が、物凄い煙と共に焼け落ちたあと、表面が焼けた松の丸太が並べられ、白煙が立ち上る中、その丸太の上を裸足で渡り切る。長さ約3m、怖さをこらえ駆け抜ける。護摩壇の白く大きな舞い上がる炎は、願いを乗せて天に届け、それぞれの願いを成就させるという意味があり、「火渡り」は、裸足で火の上を歩く「苦行」により、「身の罪を焼く」という意味があるそうだ。怖い火渡りをした後は、熱くて美味しい甘酒が振舞われる。なんともいえぬ楽しい祭りだ。今年は、残念ながら1月8日の「初寅会」には参加できなかった。人気のない本坊に伺い、客間に鎮座する可愛い毘沙門天さんに、お願いした護摩木のお布施をお供えした。本堂へのお参りもいつもより少なく、パラパラである。あぁ、やっぱり来てよかった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/20
コメント(0)
早くも、1月の稼働日も半分を過ぎ、後半となる。来週月曜日から8日間で2月になる。無為に過ごしているわけではないが、時計は一時(いっとき)として止まらない。あれもこれもやらねばならないと思うことが、山積している。優先順位を決めて処理していくが、一向にやらねばならないテーマが減っていかない。人生が思い通りにいっていないということか?フィロソフィに、「一日一日をど真剣に生きる」というのがある。人生はドラマであり、一人ひとりがその主人公です。大切なことは、そこでどういうドラマの脚本を描くかです。運命のままにもてあそばれていく人生もあるかもしれませんが、自分の心、精神というものを作っていくことによって、思い通りに書いた脚本で、思い通りの主人公を演じることもできるのです。人生というのは、自分の描き方ひとつです。ボケッとして生きた人と、ど真剣に生きた人では、脚本がまるで違ってきます。自分というものを大事にし、一日一日、一瞬一瞬をど真剣に生きていくことによって、人生はガラッと変わっていくのです。このフィロソフィで、稲盛塾長は、「自分の存在ということについて考えるよう」に説かれている。天地自然は、この宇宙で必要だったからこそ我々を存在させている。誰もみな、決して偶然にこの自然界に生を受けたわけではない。この宇宙に我々は必要である、自分は大切な存在なのだと、まず信じるべきだといわれる。だからこそ、価値ある人生を、ただ漠然と無為に過ごすことほどもったいないことはない。その意義ある人生の中で、一日一日をどのくらい真剣に生きるのか、それが、我々人間の価値を作っていくのだということです。脚本を書いて、一生懸命に脚本通り進めていこうと思うが、いかんせん時間が足りない。やっぱり能力不足か? それとも出来もしないことをアレコレ思い過ぎか?いずれにしても、明日も明後日も、休みなし、予定で一杯だ。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/19
コメント(0)
昨夜は、幼馴染のご夫婦に、ホテルの高級中華料理店で、フカヒレの姿煮をご馳走になった。手技療法・多源鐐の洞澤先生とその助手、私たち夫婦とお招き頂いたご夫婦の6人。例の手技療法が友人夫婦に、ことのほか効果があったということで、私達は紹介の労でご相伴に預かったしだいだ。古代時代の治療法ではないが、道具も薬も一切使わない。ただ、先生の両手があるだけである。しかも、そっと撫でる感じで、強く押したりつまんだり、刺激のあることも一切ない。昔々、洞穴で生活していた時代にも、お医者さんの役目をした人がいたはずだが、そんな先生が、突然現世に現れた感じだ。治療はおしゃべりを入れて30分、「ハイ! いいですよ!」で終わり。しかし、曲がらなかった指が曲がる。立てなかった人が立てる。動かなかった箇所が動く。「信じる者は救われる。信じない人はそれなり。ダメでもともと、騙されたと思って一度見てもらったら」私が、知り合いに紹介するときの紹介の言葉である。2時間あまり、楽しい会話と美味しい中華のフルコースをご馳走になり、ホテルの窓からは、ライトアップされた大阪城がマコトきれいであった。ホテル前の歩道は、今流行のブルーのイルミネーションが怪しい光を放っていた。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/18
コメント(0)
阪神大震災から12年、朝5時46分、NHKテレビの「モクトー!」の声と共に、1分間の黙祷をした。地震当日のことは、今も鮮明に記憶している。この日の震災を機に、我が家には緊急警報受信機能付 地震警報機「デアス」 が、守り神として存在している。常に、生活している部屋で、万が一に備えている。先月の「いれもん通信23号」で登場した緊急時用浄水装置の専門メーカー大学産業株式会社の製品である。人生の3分の1は無防備な状態で、寝ている時間だ。もし、そんな時に地震や津波の警報が出されたらどうするか?24時間、地震・津波警報を自動的にキャッチして、女性の大きな声で危険を知らせ、その後、自動的に照明が点灯し、さらにラジオに切り替わり、最新情報が流れてくる。かなりの優れものだ。現に、相当遠くの地震でも感知して知らせてくれる。外出先から、部屋に入るとラジオがなっているときがある。この地震警報機が機能しているときだ。「早い警報」「明るい照明」「確かな情報」 この3つが、万が一の災害から救ってくれる。さらに、閉じ込められたときには、SOSスイッチを押せば「助けてー!」コールを流し続けることが出来る。また、日常でも、停電の緊急時に、自動点灯し、ラジオが流れ出す。災害時に生死を分けるのは、情報入手のわずかな時間差だ。この優れものも、現在は、完売状態で商品がないようだ。目下我が家の守り神だ。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/17
コメント(0)
創業以来お世話になっている税理士の先生宅に、ご長男の結婚祝いをお持ちした。ひとつ年下の同世代の先生だが、今時、珍しく5人のお子さんがある。立派というか、うらやましい限りだ。ご長男は、銀行にお勤めであったが、先生の後継者で戻ってこられるようだ。近年、我が家の息子も同様だが、世間一般に晩婚化しているように思う。何か原因があると思うが、一般的には、コンビニやコインランドリーが発達して、食事や身の回りのことで不自由しないからとよく言われるが、とてもそれだけが原因とは思えない。どんな問題があるにせよ、なんとかもう少し若い年代で結婚するようにならないものか。若者に、まず健全な結婚生活を営むことが、人生の目標とするような施策を打ち出せたらと思う。人間に、「種の保存本能」がある限り、絶えることはないにせよ1+1=2以上の出生率になるよう早急に具体策が欲しい。晩婚で一番心配するのは、子育ての問題であり、高齢で子育てするより、若い年代で子育てした方が、母子共にいいはずだ。この問題は他人事でない、息子3人共が30歳に近づいており、早く結婚してくれることを願うばかりだ。私は、結婚6年目、34歳で長男を授かり38歳で3人目を授かった。「親が60歳で定年になる前に、子供を大学まで卒業させる」これがひとつの節目であったと思う。私はぎりぎりにこれに間に合った。しかし、今は定年が延長され、この常識は通用しなくなったのか。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/16
コメント(0)
松の内が明け、今週からは、本格的に仕事モードに切り替わってきた。ここ数年、取り組んできた新製品が、今年こそ、その評価を受ける時期に来た。9時過ぎから、関係者が集まり、最終段階の打ち合わせに入った。商品企画、設備投資、製品化のトライと段階を経て、今は完成品への精度をあげる段階にある。かなり期待できる状態になった。それとは別に、当社の社内体制で、今年は、製造部では昨年暮れに人事異動があり、営業においては、今年から持ち場が変わった。そのことにより、製造、営業共に、色々と問題が発生してくるものと予想される。多くの人は、問題が出てくると、「選んだ道が、間違っていた」と、考えてしまう。人生は、どの道を選ぶかでは、決まるものではない。選んだ道から出てくる問題を、どう乗り越え続けられるかで決まる。問題がない道が、正しい道という訳ではない。どの道を選んだにしても、問題は必ず起こってくる。大切なことは、必ず乗り越えられると信じて、出てきた問題から逃げないことだと思う。自分の決断から出てくる問題を、乗り越え続ける努力をするか、どうかで人生そのものが決まる。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/15
コメント(0)
昨日は、アクテックに集うみんなが、経営方針発表会で、今年の誓いを立てた。残るは実践のみ、今年に期待したい。松の内が明ける一日前、会社の「どんと炊き」をした。入り口のしめ縄、火の神様、水の神様、車に飾ったしめ飾り、これらをお炊き上げし、年神様を送る慣わしだ。車のしめ飾りは、あまり見かけなくなった。当社は創業以来変わらず、毎年付けている。お飾りさんの針金や、燃えないものをきれいに取り去り、完全な灰にする。その灰は、悪霊を入れず、けがれを去り、無病息災、皆の安全を願って、入り口や会社の建物四方に置いていく。恥ずかしながら、毎年自分で行う「御まじないごと」である。こんな馬鹿なことを信じて、行う人がいなくなった。しかし、会社創業以来35年間欠かしたことがない。もし、万が一、何か不吉なことがおきては、みんなに申し訳ない、止めるわけにいかない。会社の前はバス停。お飾りさんを燃やした灰を、入り口に丁寧に置き、散らばらないように踏みつけている馬鹿な男を、バスを待っている人たちが、怪訝(けげん)な顔で見ておられる。昔は土だったから、灰は土に馴染んだ。今は、工場の敷地内はアスファルトであり、入り口の舗道はコンクリートだ。日本の良き風習、良き文化がなくなった。オーイ!誰か継承してくれ!ちなみに来年は、1月14日が第二月曜日で成人の日でお休みになり、やっぱりこの日がどんと炊きとなる。また、来年もやるか! 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/14
コメント(1)
いつもは、車での出勤だが、今日は経営方針発表会の後で、アルコールが入るので、いつもより早く、バスを乗り継ぎ出勤した。6時過ぎ、早朝の静寂の中、コツコツと自分の靴音を響かせ、新鮮な気分で出勤した。通常通り、8時半から、全員出席のもと「2007年経営方針発表会」が行われた。昨日も書いたように、パワーポイントで、ごく短時間に要領よく、昨年の実績と反省、今年の目標と抱負が、説明され時間通りに進行した。発表会は午前中で終了し、午後からは、食事とコンパが行われる。コンパの席では、樽酒が持ち込まれ、その年の年男により鏡割りが行われる。しばし、食事と歓談の後、全員が今年の抱負を表明する。例年になく今年は、パートや障害者の人も、躊躇することなくスムーズに、自分の思いを意思表示された。フィロソフィがますます浸透しベクトルが揃ってきたのか、なんとなく今年は楽しみだ。3時前には、中締めの後、時間のある人達が一層盛り上がり、夕方まで賑やかなコンパであった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/13
コメント(0)
5日の仕事始めから、特別なお正月行事は何事もなしに、平常通りの業務をこなしている。稼動7日目の明日に、初めてお正月の恒例行事で、会社行事の中でも最も重要な「今年の経営方針発表会」が行われる。それぞれの部門が、昨年の実績と反省、今年の目標と抱負を、パワーポイントにまとめ、10分間の短い時間で発表する。パワーポイントのない時代は、唯話を聞くだけで、退屈な時間であったかもしれない。しかし、今は訴えるべきことが、目と耳からの両方で、訴求力が一段と高まり、わかりやすくなることによって、会議の時間が短縮できるようになった。さて、会社の経営方針とは別に、年が改まり、それぞれに、今年こそはと決意することがあるのではないだろうか。早起きをするとか、タバコをやめるとか、お酒を止めるとか。ところが決意といっても自分自身で決めたこと、他人との約束ではない。たとえそれが守れなかったとしても、それは自分に課したことが出来なかっただけのことで、人からあれこれ言われる筋合いはないと、考えがちだ。しかし、この自分自身が決意したことを反故にすることは、重要な意味を持っている。実は、このことは、天に向かってつばを吐くがごとく、自分自身に跳ね返って来ることと、自覚するべきだ。人は自分で決めたことしか実践しない。自分自身でやろう!やらねばならないと思ったことしか実行しない。そしてその実践したことそのものが、その人の人生となる。年初に、決意表明することは、自分自身の成長の証だ。決意したことは、何が何でもやり通さなければならない。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/12
コメント(0)
アルミケースの代名詞のような「米ゼロハリバートン」が、日本の某大手カバンメーカーに買収された。ビジネスアタッシュが、7~8万円、旅行用スーツケースになると20万円近くになり、かなりの高級品だ。某大手かばんメーカーとしては、今後、高級品としてのブランドイメージを高めるための手段と言われる。ゼロハリバートンといえば、高級品イメージだけでなく、「月の石」を、ゼロハリ製のケースに入れて、アポロ11号で持ち帰られたことで、一躍、世界中に有名になった。創業当時(1972年)、当社でアルミケースを作ろうとした時、米ゼロハリバートン製のアルミケースも購入し、同じものを作るとしたらいくらで出来るか、アルミ板の圧延メーカーから、押し出し材、錠前から部品にいたるまで、詳細に調べた。結果的には、筐体そのものが、強度のある特殊合金であり、圧延においてかなりのロットを必要とし、需要と供給のアンバランスから断念せざるをえなかった。当時は、カメラ、オーディオ、ビデオの精密機器を入れるケースとして、収納物に合わせ、金型を必要とせず、小ロット・短納期・高品質で対応できるケース作りに走った。お蔭様で、ビデオムービーの出始めは、多くのメーカーのシステムケースを、OEM受注できた。当初は、ムービーの本体とアクセサリーをアルミケースに同梱して販売され、特に海外向けには、仕向け地の多様なセットに迅速に対応し、お客様のニーズに対応できた。しかし、例によって価格競争になり、コスト的に、アルミケース、ABSケース、エアーモールドケース、ソフトケースと、価格が半減していった。AV不況と言われるまでの瞬間風速であった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/11
コメント(0)
毎年のことだが、新年早々、アメリカ・ラスベガスで、世界最大のエレクトロニクスショーが開催されている。カメラ業界に30年近く身を置いたので、CESとPMA(写真・映像関係の展示会)は、そこでどんな新製品が発表されるかということで、毎年、関心を持っていた。会場がラスベガスということで、休暇を兼ねた世界中の人々が集まることでも有名だ。今年のCESでは、液晶とプラズマの薄型テレビの主導権争いとか、東芝やマイクロソフトなどが推進する「HD-DVD」と、ソニーや松下電器の「ブルーレイ・デスク・BD」との次世代DVDの規格争いなどが、興味津々だが、なんといってもマイクロソフトの新基本ソフト(OS)ビスタが、どれだけ社会を変えるかということが、最大のテーマではないだろうか。容量だけを見れば、BDの圧勝かと思うが、どうしてHD-DVDが対抗できるのか、自分には分からない。それはそうと、例のビスタは、テレビやムービーとの連動、映像、音響、あらゆる家電との連動と言うか、融合、コラボレーションが行われ、社会が変わると言われている。専門知識が全くない私には、想像がつかない。しかし、映像、音響、テレビとムービー、家電とパソコン、音楽とゲーム、こういったことがパソコンを中心にコラボレーションが行われ、新しい世界を展開しようとしているらしい。ラスベガスのCES会場に行けば、「ウインドウズ・ビスタ・パートナー・パビリオン」で、こういったことが提案され、実演が見れるそうだ。体験してみたい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/10
コメント(0)
世の中が、一般企業が、一斉に通常通り動き出した。昔と違って、日本古来のお正月文化がなくなり、特にお正月を感じないまま、仕事に入る感じだ。夕刊を見ると「防衛省がスタート」「東京に金融特区創設」と、とんでもない大きなニュースが、それとなく出ている。政治も経済も大きく動き出した。例の韓国の知人から「おめでとうございます」と、年始の挨拶電話が入った。韓国は、激しいウオン高になり、輸出産業は厳しい環境だが、それに比較して、史上最高のロングランで好景気だという日本が、どうしていつまでも118円と円安なのか、理解できないと、いつもの問い合わせがきた。(家)イエコノミーといって、個人の金融資産(1430兆円)が、115円になるとドル買いに走るので、その壁が抜けないと説明した。日本国が、日本の国益として、その個人の大きな金融資産が、世界の外国為替相場に影響を及ぼすことを、国家として歯止めやコントロールが利かないものかと盛んに不思議がっていた。彼の韓国企業は、事業が為替相場に振り回されないように、製品をベトナムで生産し、世界のカバンメーカーに供給し、売りも買いも全てドル決済しているという。そして、現在はすこぶる順調という。デジカメ・アクセサリーのアッセンブリーを依頼している会社にお邪魔した。現在は、あるゲームメーカーの組立作業を担当しておられ、これまたすこぶる順調ということだ。この会社は、「勝ち・負け」の雌雄が決した大手企業の中で、「負け組」の下請けから、「勝ち組」の下請けにシフト換えされ、見事に成功されたパターンだ。大手企業の勝ち負けが決した後は、その下にぶら下がる中小企業が選別される番だ。当社は、厳しくとも、何とか自力で販路を開拓したいと考えている。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/09
コメント(0)
部屋から外を眺めるかぎりは、ポカポカ陽気で部屋いっぱいに日が差し込み穏やかな正月気分だ。今日は、成人の日で祭日だが、昭和16年生まれの65歳、昔人間にはピンとこない。1月15日・成人式・国民祭日。このことが変わったのは、2000年の1月に、第2月曜日となってからだが、もう数えて8回目になるが、未だにしっくりこない。昔のお正月は、元旦は、家族が揃いお雑煮と、お重に詰められたおせち料理を、使い慣れない祝い箸で、一つ一つのオセチのいわれを聞きながら、楽しくいただいた。お雑煮のお餅を何個食べるかが、丈夫で元気な子のステイタスでもあった。また、必ず、お屠蘇も、「今年一年元気でありますように」と、家族全員がいただいた。お猪口に注がれたお屠蘇を持ち、子供は顔を見合わせ誰が先に口をつけるを見計らった。いずれにしても苦かったのを覚えている。おせち料理が終われば、子供にとっての正月本番、その瞬間を待ちに待った。長男から順番にお年玉を頂き、それぞれが自分の部屋に駆け込み、中味を確かめた。夏休みの工作で作った貯金箱に一部を入れ、その一部をしっかり握り、両親をせかし、初詣に向かうのが慣わしだった。神社の境内は、屋台のお店がいっぱい出ていた。欲しいものがいっぱいあった。兄弟の誰が何を買うかが、最大の関心事だった。友達も、みんなが集まっていた。時間を忘れ、アチコチ走り回った。両親から、帰りをせかされるのがいやだった。1月15日、成人の日、この日で、正月気分にけじめをつけた。家の隣のお寺に、近所のみんなが、お飾りさんを持ちこみ、どんと炊きをした。こんな習慣がいつの頃からか無くなった。11日が鏡開き、大体鏡餅を年神に供える習慣そのものがあるのだろうか?昔のお正月風景が、とりとめもなく思い出される。昔は、精神的な充実感があった。なんとしても、日本の文化を取り戻したい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/08
コメント(0)
日本全土を強烈な寒波が襲った。暖かな部屋から、外を窺うと、強い風と共に雪が舞っている。今日は、ゴルフに誘われていたが、次の週末13日に経営方針発表会があり、その原稿作りに、今日、明日は取り組むことにしていた。幸い、天候が悪く、強烈に寒いので、暖かな部屋でじっくりと資料作りに没頭できた。一息ついた午後4時からは、久しぶりに、テレビを観た。番組表を見ると、今日から、通常の日曜番組に戻り、夜八時からは、NHK大河ドラマ「風林火山」も始まる。まず、恒例の日高義樹ワシントン・リポート「キッシンジャーの2007年大予測」をみて切れ味の良いキッシンジャーの今年のアジアの動きに耳を傾けた。北朝鮮の金正日国家主席は、六ヶ国協議後、自分がどうなるかだけを心配しているということや、中国胡錦濤国家主席は、重大な国内問題を抱えているなど、興味深かった。その後は、BSハイビジョン放送で五木寛之 21世紀仏教への旅 第一集 「ブッダの最後の旅」を2時間じっくりと楽しんだ。80歳のブッダが最後の布教の旅をした400キロの道のりを、インドの田舎風景や、ブッダが実際尋ねたとされる建物の中をバックに、五木氏の本の読み語りであった。インドの貧しい田舎の原風景や、キラキラと輝く純真な目をした子供たちが水遊びをしているのが印象的だった。そこには自分達の子供の頃を思い出させた。発祥の地で衰退したはずの仏教が、カーストで差別された人々に支持され再生されつつあるということが興味深い。五木氏は、昨年の暮れ、稲盛和夫氏と対談形式で、人間は「何のために生きるのか」という本を出版された。経済界にあって、精神性の高い稲盛氏と、ソウルメイト(魂の友)としての対談本は、何回も読み直している。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/07
コメント(0)
我々の世代は、インスタントラーメンと共に成長した。18歳で親元を離れ、賄い付きの寮や、社員寮で生活したとはいえ、日常生活でインスタントラーメンは切り離すことは出来なかった。お正月やお盆に親元に帰ると、必ず母親が、「インスタント食品は、体に悪いで!あんまり食べたらあかんで!」と注意された。そのインスタントラーメンの生みの親・安藤百福氏が、昨夜96歳で亡くなった。昨年は、101回もゴルフをされ、4日の仕事始めでは、30分も社員に訓辞をされたという。「元気に生きて、元気に死ぬ」が、生前の口癖とか、見事その思い通りを生きられた。96歳迄、現役で仕事をされ、突然、あの世への旅立ち、うらやましい限りだ。母親が、インスタント食品が体に悪いと思ったのは、「塩分」と「油」ということだったが、お亡くなりになったのが急性心筋梗塞だという。関係がないとはいえ、何か気になる。仕事始めの週で土曜日だが、稼動二日目、例月通り経営会議が行われた。世間では正月気分が抜けない時期だが、「一年の計は元旦にあり」、真剣に当月のあり方が議論された。今年から、議長の発案で、「より本気で議論がされる経営会議」にするため、色々と工夫がされた。机がなくなり、椅子だけとなり、会議資料はペーパーレスで、プロジェクター画面の一点に集中して行われた。議長の呼びかけもあったが、次々と手が上がり、斬新な提案や、議論が前に進む経営会議に変身した。今年に期待したい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/06
コメント(1)
会社の至る所で、年始の挨拶が交わされている。年の改まりを実感する。一年に一回の此の日、チャンと挨拶ができるか、普段通りで済ますか、それは、その人の生き様だ。大切なことは、今日の此の日の意味を、その人がどう捉えるかだけだと思う。親の教育でもない、社会人となった自分自身がどうあるかであって、それがその人の人生をも支配する。それぞれの人に、それぞれの生き様があるように、企業も同じ運命だ。昨年までの自分の会社にけじめを付け、年が変わり、どれだけ昨年より進化できるかが、此の会社の命運だ。上場企業をはじめ大手企業においては、昨年迄で、「勝ち組」と「負け組」が大体峻別されたように思う。新聞で発表された「電機大手9社の時価総額ランキング」を見て、その差の大きさには、衝撃を受けた。第一位、松下電器産業5兆8260億円、第二位、ソニー5兆1108億円、日立、東芝、三菱の重電3社が2兆円台で3、4、5位と並び、6位のシャープも2兆2769億円、7~8位に富士通、NECが1兆円台で並んだ後、9位の三洋は、なんと2827億円である。松下の5%でしかない。小企業の我々は、大企業の影響の下で生活している。その流れが、今年あたりには、我々小企業に影響を及ぼしてくるのではないだろうか。勝ち残るために、何をしなければならないか、その指針は、皆に示してある。勝負の年、いささか古い言葉だが、今年一年、「褌を締めなおして」仕事に取り組みたい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/05
コメント(1)
一般社会、金融機関をはじめ、行政から大手企業まで、今日から動き出した。当社は、6日の土曜日を出勤とし、本日までを休みにした。我が家は、息子の出勤に合わせ、今日から、普段通りの生活に戻った。私は、昨日に引き続き、暮れから正月にかけての、日経、ビジネスアイ、読売の各紙5日分を、丹念に読み直した。社会の動きと、当社の経営状態は、別物と考えている。売り上げが200億円位までは、社会情勢の動きでなく、内なる原因、即ちその会社で働く人々の心意気次第と考えている。その会社で働く人々が、意気投合し、心をひとつにして、お客様の要望に応えれば、それなりの結果が出るのであって、決して社会の景気がどうこうではないと考えている。一言で言えば、経営者が、その会社で働く人々を、どれだけ大切に考えているか、そのことがどれだけ理解されているかにかかっているのだと思う。しかし、昔の証券会社時代から、世の中の動き、業界の流れには大変興味がある。そして、あれこれ推理するのが、昔からの慣わしである。元旦の日経のトップ記事には、毎年、その見識に感心している。今年は、(家)イエコノミイー2000兆円が、国を動かすとあった。国民の金融資産であるが、負債を差し引いた純資産が1054兆円あり、土地・建物の非金融資産が1027兆円で、合計2081兆円が、どう動くかによって日本経済そのものが、左右されるという。115円以上の円高にならないのも、その水準になれば、一斉に、(家)イエコノミーが、日本円売りのドル買いに走るという。成る程とうなづいたのは、バブルがはじけた時は、株式などの直接金融には殆んどシフトされていなくて、銀行預金などの直接金融で、ほとんど影響がなかったという。その円安が、ソニーやキャノンの輸出企業に一兆円の利益をもたらしたという。世の中の流れは興味が尽きない。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/04
コメント(0)
9時過ぎにはお日さんが出て、暖かで穏やかな朝を迎えた。山陰の何時もの朝なら、10時過ぎからボヤ―と明るくなってくるのが常である。年末からお正月にかけ、父親の見舞いと介護のため帰福したが、明日の息子の初出勤のため、父親のお昼ご飯を済ませた後、大阪への帰途に着く。4日間の福知山での生活用品を片付け、何時もより早く病院に出向いた。父親はいびきをかき爆睡中であった。脚から栄養剤の点滴を受け、気持ちが良いのか、家内と顔を見合わせ、声をかけるのをためらった。普段の穏やかな表情で、爆睡する父親を眺め、せめても、安らかである時間が、少しでも多からんことを願うのみである。母親の喪中案内を出したにもかかわらず、承知の上で年賀状を頂いた人、知らずして戴いた人、父親宛のその年賀状を、今朝の新聞と共に。父親に届けた。今朝の父親は、極めて正常であった。同じことを繰り返し聞く父親と、極めてまともな父親とが混在する。何もしてあげられない自分としては、安らかな治療を願うのみである。こんにちの自分達があるのは、両親のお蔭、幼いとき、これまでに色々面倒見てもらった分を、今、手取り足取り面倒見るのが、子供としての努めではなかろうか。精一杯、面倒見て上げなければと思いながらも、自分自身の都合が優先し、ままならない。仏前に御参りする時、自分の感謝の気持ちを伝えるため、般若心経をあげるが、やはり自分勝手であることを反省する。自分の都合次第で、何時如何なる時でも、仏前に手を合わせ、感謝の気持ちを伝えられているとは思えない。亡き親・祖先は生きている。自分の中に生きている。親・祖先を拝み、尊ぶことは、自分自身を尊ぶことである。この言葉の意味は重い。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/03
コメント(0)
仮住まいも4日目となり、少し落ち着いて来たが、明日には大阪に戻り、仕事の準備に入る。仮住まいの欠点は、日常生活がすべて変わるから、何をするにも戸惑いが多く不便だが、一方、非日常的だから、生活習慣として身についた余分なことは、一切省けて、あることに集中することが出来る。帰省の目的であった見舞いや、親戚周り、墓参りなど、ひとしきりのことを済ませたので、今日は、元旦の新聞を、一人部屋に持ち込み、「2007年が、どんな年になるのか?」を、いろんな業界の「今年の展開」を読み、色々と推理してみた。昨年の暮れ、今年の経営方針を作成する時にも、「2007年がどんな年になるか」は、その時点で考え推理もしたが、経営方針を立てる時は、世間・社会がどうなるかよりも、会社自身が如何にあるべきか、どうするべきかを考えたので、今回ほど、広い視野で、気楽に今年を考えることが出来なかった。今年を予想するには、29日のブログで書いたように、マイクロソフトのVistaとOffice2007がどう評価されるか?ではないだろうか。会社のアドミニストレーターや、いろんな人の意見も聞いて判断しなければならないが、もう一度、XP を買い換え、Vista の様子をしばらく見るべきか、それとも、いずれにしても次世代の主流となる Vista に買い替え、早く慣れる方がいいのか。もし買い換えるにしても、はっきりしていると思われるのは、ソフトの高機能化と共に、パソコンも高機能となり、ソフトとハードがマッチングしたものにしなくてはいけないであろう。要は、今のパソコンの低価格化に、歯止めが掛かるのではないだろうか?パソコンが安くなり、買い替えも気軽にOKが出せたが、これからは、その辺の判断が難しくなると思われる。初出と共に悩ましい問題だ。肝心の今年がどうなるかについては、一言で言えば、「変革」ではないだろうか。量販店やネット市場の活性化で市場環境は激変だと思うし、物が溢れている時代で顧客のニーズは多様化し、一方テクノロジーはそれこそ革新され飛躍的に進化するのではないだろうか、ロボットなどを見ていても限りなく進化している。結論から言えば、会社を作り変えなければ、対応していけないのではないだろうか。無いものから、新しく作るのであればまだしも、あるものを新しく作り変えるには、相当のエネルギーが必要であろう。既成概念を時間をかけて壊していることは許されない、全員が一丸となって、一気に新しい会社に生まれ変わらなくてはやっていけない。これまでの業態変更、経費の削減、組織のスリム化等ではなく、すばやく成長路線へのギアチェンジが必要だと考えている。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/02
コメント(0)
あけましておめでとうございます。皆さんの励ましのおかげで、とうとう365日間、毎日ブログを書き続けることが出来ました。ありがとうございました。毎日書き続けるということだけで、大変多くのことを勉強させてもらいました。正直、何回も止めようと思いました。そんな時に限り、思わぬ人から「社長! ブログを読んでますよ!」と声をかけられ、「あぁ、そうか、よっしゃ! もう少し続けよう」と思い直し、その繰り返しがこの結果です。「変換」の間違い、「てにをは」の間違い、多くの方から教えて頂きました。読んで頂いている皆さんの励ましと、心温まる忠告の賜物と感謝いたします。御用納めと共にパソコンがダウンした時は、いよいよだめかなと思いました。土壇場で365日継続も断念かと思いました。家内からは「お正月休みくらいは、パソコンから離れ、仕事も離れ、休みなさい! ということですよ!」と言われ、「本当にそうだな」と考えました。しかし、29日は、何とか家のパソコンで処理し、問題は30日から福知山で、どうするかだった。ダウンしたパソコンを、何とか長男に片肺運行まで持ってきてもらい、継続することが出来た。他にも断念しそうになったことが、色々とありましたが、やはり、読んで頂いている方の励ましがあったから、継続することが出来たと思っております。ありがとうございました。今年も、続けられるところまでは気楽に続けようと思い直しました。どうか今後共、励ましと忠告の程、宜しくお願い申し上げます。元旦早々だが、午前中に母親の墓参りをした。芦田のお墓には、29日にお参り出来たが、福知山に来て、蒲家のお墓には、暮れの内には、どうしても時間が取れなかった。元旦にお参りしたが、親戚の方が暮れの内にお参りして頂いたのだろう、お墓は綺麗に掃除され、お花もいっぱい飾られていた。親戚やご近所さんから、見守られている母を感じた。夕飯の父は、お正月で特別食だった。食べれないと言いながらも、お赤飯と、ケーキを美味しそうに完食した。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/01/01
コメント(1)
全31件 (31件中 1-31件目)
1


