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“Memories Memories (すてきなメモリー)” by Joanie Sommers 1963 ジョニー・ソマーズの『すてきなメモリー』。 なぜこの時期になるとこの曲を思い出すことが多いんだろう。ふと思ったのだ。 一番の理由はたぶん、ちょうどこの時期に流行ったから。 それから、ジョニー・ソマーズをよくこの時期にラジオで取り上げたことがあるから。 あ、ということは、・・・割と近い過去にここでも書いたことがあったなあ。 なんとなく徐々に思い出して、ちょっと調べた。 こちら↓がまさにそのものズバリでした。 2018.2.27の日記「すてきなメモリー」 2月24日がジョニー・ソマーズの誕生日で、この年のカレンダーでちょうど土曜日にあたり、番組で特集したんですね。 それで、日記に書いたというわけでした。 だから、ジョニー・ソマーズの『すてきなメモリー』については上の日記に書いたものを読んでいただければよろしいわけで、今更ここに書くことも無いといえばそれで終わりですが、それではあまりにも、ねえ。 それでちょっと思ったこと。 この歌の英語版と日本語版の決定的な違い。 オリジナルではサビを繰り返して終わるという構成になっているんです。 で、仮にこの部分を3番・4番とすると、まずは男声コーラスだけで3番が歌われて、それに答えるようにジョニー・ソマーズが4番を歌って、これで完結するというわけなんですが、日本語版を聴いてもらうと、あれれ・・・。そう。ちょっと違うんですよ。 まず一番違うのが3番を男声コーラスが歌っていない。代わりに3番もジョニー・ソマーズが歌う。歌詞も女性がそのまま歌う歌詞になっている。 けれど、そもそも3番はサビなので、続けて4番も歌うとそれは非常に違和感があるはずで、なんと!ここにもう一度Aメロ(1番・2番同様のメロディー)を挟んだのだ。 つまり、結果として日本語版の方が20秒ほど長い。 英語版のレコードのまま歌の部分だけ抜いて日本語版を吹き込んだので、途中をつなぎ合わせたことは歴然ですが、3番の男声コーラスは抜けなかったようで、よく聴くと後ろでオリジナルの歌詞が聞こえてきます。 こんなところがおもしろいので、聴いてみてください。 “Memories Memories (すてきなメモリー)” by Joanie Sommers 1963 『すてきなメモリー』(日本語版) by Joanie Sommers 1963 『すてきなメモリー』by 伊東ゆかり 1963 ********** ↑ようやく春の気配。庭の桃の木に徐々に花が。 ********** 2月22日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. 悲しき北風 (カスケーズ) 2. 北風 (Texas Bill Strength) 3. A Hazy Shade of Winter (Simon & Garfunkel) 4. If You Go Away (Dusty Springfield) 5. You Are Everything (The Stylistics) 6. Southern Nights (Allen Tousaint) 7. The Good Life (Tony Bennett) 8. What Now My Love (Richard Anthony) 9. Young Love (Sonny James) 10, Cat in the Window (The Turtles) 11. Memories Memories (Joanie Sommers) リクエスト曲は、3.尻焼原人さん。4. ウィンカー・ダッソーネさん。5.酋長Kobaさん。6.座波ソーメンさん。7.軽ロス・イノウエさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲です。1.&2.は今頃になってもまだ寒い日が続いているので、寒さにふさわしい曲を。因みに、3.も冬の歌でした。8.は「今月の歌」『そして今は』をリチャード・アンソニーの英語で。9.はこの日がソニー・ジェイムズの命日(2016.2.22没,享年87)で。10.はこの日が「猫の日」だったので。11.は1964年のちょうど今頃我が国で流行っていた曲。 以上。次回もよろしく。
2025.02.28
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“Red Red Wine” by UB40 1983 ラジオに「まぁきぃととおるの独演会」のお二人にゲスト出演していただきました。 前回のゲスト出演もちょうど今頃だったかなぁと思って調べてみたら、2年前の1/21と2/4に出ていただいて、いろいろ話してもらったり生演奏をしてもらったりしていました。 もう2年も経ったとは思えないほどつい最近だったような気もしつつ、そういえば前回来てもらったのは肩の手術のすぐ後だったのも思い出して、今回は白内障の手術のすぐ後なのも何かのご縁かしらねえ。 お二人のプロフィールについてはこちら↓をお読みください。 「2023.2.10の日記 / まぁきぃととおるの独演会~肩は平らになった」 今回は 2/15 が UB40 のアリ・キャンベルの誕生日とナット・キング・コールの命日に当たったので、レゲエの話をちょっととナット・キング・コールについてちょっと話していたら、いつの間にか時間が足りなくなりそうになり、あわてて『独演会までその距離ゼロメートルです』と『独演会を真空パック』の2曲をスタジオで歌ってもらいました。 当日の音源がありませんので、YouTubeにアップされていた過去(5年前)のものを無断で貼り付けておきますが、やめろと言われたらすぐに引っ込めますので、よろしく。なお、歌は5分47秒後に始まります。 『独演会までその距離ゼロメートルです』 ところで、とおるくんはなかなか見ないギターを愛用しています。もちろん何本もあるうちの1本ですが、これをよく使うので別のギターを持ってくると、あれっ?いつものギターどうした?なんて思ってしまうくらい。相棒みたいなもんでしょうね。 でも、どんなジャンルでもこのギターで賄ってしまうというのも、それはそれでこの人らしいと、納得の1本。ところでモデル名、なんでしたっけ。いつ聞いても忘れてしまいます。 今回スタジオに持って来たギターもこれだったはずですが、写真を撮り忘れたので2020年に撮影したものをアップしますね。古くてすんません。 ********** UB40 の “Red Red Wine” のオリジナルがニール・ダイヤモンドだっていうのを知ったときは随分驚いたものですが、UB40 はおそらくTony Tribe のを聴いてカヴァーすることにしたんでしょうね。 でも、やっぱり今聴いても UB40 のアレンジはいいわ。かっこいいです。 “Red Red Wine” by UB40 1983 ********** 2月15日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲、ならびにゲストの「まぁきぃととおるの独演会」のお二人によるスタジオライブ曲です。1. 朝からごきげん (ハーマンズ・ハーミッツ) 2. Red Red Wine (UB40) 3. Johnny Too Bad (The Slickers) 4. Mona Lisa 5. Too Young (以上, Nat King Cole) 6. 独演会までその距離ゼロメートルです 7. 独演会を真空パック (以上, まぁきぃととおるの独演会[スタジオ・ライブ]) 8. My Funny Valentine (Chet Baker) 9. Et Maintenant (Gilbert Becaud) リクエスト曲は、1.酋長Kobaさん。2.まぁきぃさん。4.とおるくん。ありがとうございました。 上記と6.&7.以外は穴沢選曲です。因みに2.はこの日がUB40のアリ・キャンベルの誕生日(1959.2.15生,66歳)で、まぁきぃさんの好きなUB40の曲を。3.はレゲエの曲の中で僕の好きな1曲を。4.はこの日がナット・キング・コールの命日(1965.2.15没,享年45)で、とおるくんがナット・キング・コールでまず第1に思い浮かんだ曲を。5.は僕が4.の次に思い浮かぶ曲を。8.は前日がバレンタインデーだったので、お二人に一日遅れのプレゼントで。9.「今月の歌」ジルバール・ベコー、仏語のオリジナル盤。 以上。次回もよろしく。
2025.02.21
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“Day Dreams” by Del Shannon 1961 “The Answer to Everything” by Del Shannon 1961 先週、ウクレレ少女の Chihaya さんが Ukulele Performance Festival & Contest 2025 (ウクレレパフォーマンスフェスティバル&コンテスト) で「ベストパフォーマンス賞&キワヤ商会賞 (ダブル受賞)」を受賞したことをお伝えしましたが、その時の様子が YouTube に動画でアップされましたので、ぜひご覧ください。 [2025 中学生 ウクレレ弾き語り] 名古屋ウクレレパフォーマンスコンテスト2025(学習/たま) キワヤ商会賞はなんと!これ↑ ********** 2/8はデル・シャノンの命日 (没後35年) で、ラジオで5曲取り上げました。 そのうちの2曲、“Day Dreams” と “The Answer to Everything” はどちらもデビュー当時の曲で、“Day Dreams” は’63年の1stアルバムの中の1曲、“The Answer to Everything” は’61年のシングル盤 “So Long Baby (さらば街角)” の B面の曲 (後に’63年の2ndアルバムにも収録) なので、ヒットチャート入りしたわけではないのですが、共にいい歌です。 思うに、ヒットしなかった曲の中には隠れた名曲が山のようにあるのではないでしょうか。 そんなことは今更言われなくてもわかっているさと、叱られそうですが、こういう時代ですから、同じように思っている人たちが世界中にたくさんいるだけでなく、中にはそのような名曲を YouTube にアップしてくれる人がいるから嬉しいじゃありませんか。 今回、上記の2曲とも YouTube で複数アップされていたので驚いてしまいました。聴いてみましょうね。 “Day Dreams” by Del Shannon 1961 “The Answer to Everything” by Del Shannon 1961 ところで、2/8 はバート・バカラックの命日でもあって、これは偶然でしたが、“The Answer to Everything” はバカラックの作曲だったんですよね。さらに調べていたら、1stアルバムの中のB面の1曲目が “I Wake up Crying” で、これがバカラック、ハル・デイビッド作品でした。本当びっくりしてしまいました。 まさか、1961年のデル・シャノンの1stアルバムやシングルの B面にバカラックの曲が入っていたなんて! 初期は、ほぼシンガー・ソングライターと言っていいデル・シャノンの数少ない他人曲。それもバカラックですからね。 ********** 2月8日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. 悲しき街角 2. Day Dreams 3. 花咲く街角 4. The Answer to Everything (以上, Del Shannon) 5. That’ll Be the Day (Buddy Holly & The Crickets) 6. One Fine Day (The Chiffons) 7. Someday Never Comes (Creedence Clearwater Revival) 8. What Now My Love (Frank Sinatra & Aretha Franklin) 9. As Tears Go by (The Rolling Stones) 10, 小さな願い (アレサ・フランクリン) 11. I Go to Pieces (Del Shannon) リクエスト曲は、5.座波ソーメンさん。6.酋長Kobaさん。7.ウィンカー・ダッソーネさん。ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲です。1.~4.&11.はこの日がデル・シャノンの命日(1990.2.8没,享年55)で。8.は「今月の歌」仏語原題 “Et Maintenant” 邦題『そして今は』シナトラとアレサのデュエットで。9.先週の宿題。オリジナルをかけるという約束で。4.&10.はこの日がバート・バカラックの命日(2023.2.8没,享年94)で。 以上。次回もよろしく。
2025.02.14
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“As Tears Go by” by Marianne Faithfull 1964 おなじみウクレレ少女の Chihaya さんが先月25&26日に名古屋のナディアパーク・アトリウムで開催された Ukulele Performance Festival & Contest 2025 (ウクレレパフォーマンスフェスティバル&コンテスト) で見事「ベストパフォーマンス賞&キワヤ商会賞」を受賞しました。 たまの『学習』を歌っての受賞。選曲もよかったですね。この辺は完全に自分のものにしている感ありですからね。 この曲↓です。Short ですが、YouTubeにありました。 [2025 中学生 ウクレレ弾き語り] 学習/たま covered by Chihaya 当日の模様など Instagram や Facebook で確認できますよ (Facebookより) ********** マリアンヌ・フェイスフルが1/30に亡くなりましたね。 いろんな意味で感慨深いです。ラジオで早速プチ特集やりました。 そしてマリアンヌといえば、やはり何と言っても “As Tears Go by”。ジャガー・リチャーズ・オールダムの最高傑作ですね! これがデビュー曲だったというのもなんだかすごい話ですよね。 ↓ずいぶん以前に書いたものですが、ちょっと覗いてみてください。 2002.11.18の日記『アズ・ティアーズ・ゴー・バイ』マリアンヌ・フェイスフル ↓いつの間にかこんな素敵な歌詞付きオフィシャル・ビデオができていました。 “As Tears Go by” by Marianne Faithfull 1964 ********** 2月1日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. It’s Too Late (Chuck Willis) 2. It’s Too Late (Tarheel Slim & Little Ann) 3. It’s Too Late (Wilson Pickett) 4. It’s Too Late (Kinks) 5. It’s Too Late (Carole King) 6. As Tears Go by 7. Four Strong Winds 8. Bells of Freedom 9. Et Maintenant (以上, Marianne Faithfull) リクエスト曲は、5.酋長Kobaさん。6.信州そばさん。ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲です。1.~5.の “It’s Too Late” は「同名異曲」で全部違う曲です。6.~9.は先日(1/30)亡くなったマリアンヌ・フェイスフルさんの追悼で。因みに9.は「今月の歌」。 以上。次回もよろしく。
2025.02.07
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