一応今日は出かけました。
靴と靴下と財布を買いました。
長いこと使っていた財布ともついにお別れです(まだ捨ててはないけど)。
最近、他人とタイピングの話をしてたら急激に練習がしたくなったので、この前も紹介した「e-typing」の「腕試しタイピング」をやってます。
自分は登録しているので、過去の記録が保存されていて、カルテでその成長の過程が見て取れます。
本当にわずかずつ成長しているのがわかるんですが、ここ最近は練習をやっていなかったのですね。
練習といえる練習は強いて言えば、このブログ日記の更新くらいです。
だからたいして成長してないんだろうと思いながらもやりこんだら……あら不思議最終的にスコアが20以上あがりました。
これは単純計算で一分間に打つ文字数が20上がったと考えてもいいような気がします。
それとうちには主に機能しているパソコンが2台(自分のと家族共有の)あるんですが、タイピングをするうえでは自分ののほうが早く打てるんですね。
でも、あいつ低機能なんで反応しなんだよね。
だから、本当にまじめにスコア出したいときはもう一つのほうでやっています。
過去に出した最高記録が自分のパソコンだったからもしかしたらこんな飛躍的アップを遂げたのかも……?
だとしたらもっと打ちやすいキーボードが存在するってことでまだ伸びしろがあるよね?
なんて思いながら色々調べていたんですが、タイピングに「最適化」というのがあるらしいですね。
ホームポジションをあえてくずすことによって更に速く打てるようにするんだとか……。
例えば、「n」「u」は両方とも右手人差し指だけど、それをnは人差し指でuは中指で打つことによってコンマ何秒かの時間短縮といった感じで。
因みにこれが腕試しタイピングのスコア―レベル対応表
professorまでは道のりは意外と遠いが、その後も意外と長い。
みなさん? 頑張ってね。

わかってるとは思うけど、professorが出た時点で一般人内ではほぼ最高レベルどんなに低く見積もっても中堅レベルではあるはず。
これより上あたりから、一気に過疎化が始まっているみたい。
Godhandに関しては現在の全国ランキングにはもはやいないからね。
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