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☆彡長 崎 検 番 初 の 平 成 生 ま れ 芸 妓 さ ん☆彡女優の吉永小百合さん(62)が芸者役で主演し話題となった「長崎ぶらぶら節」の舞台、長崎市の花街・丸山町で、明治時代から料亭などに芸者を派遣してきた「長崎検番」に初の平成生まれの芸妓さんが誕生し、2007年10月31日、得意先の料亭へお披露目に出掛けた。デビューしたのは、今春に高校を卒業したばかりの長崎市の尾崎彩華さん(18)で、芸名は「美代菊」。日本髪に着物姿の尾崎さんは、お披露目を前に「踊りも楽器もできるようになって、長崎の伝統文化を守っていきたい」と話し、先輩の芸妓さんに連れられて、古い街並みの中を料亭に向かった。尾崎さんは長崎の大祭「長崎くんち」にでていた芸妓にあこがれ花柳界入りを決意。浴衣が縫えるほどの和裁の腕前という。全盛期には長崎検番に200人を超える芸妓さんが在籍していたが、現在は尾崎さんを含めてわずか18人にとどまっている。検番とは、地元の料理屋や芸者屋、待合(主に客と芸者に席を貸して遊興させる店)の業者が集まってつくる三業組合の事務所のこと。
2007年10月31日
俳句1万句の旅☆彡 秋耕の空も枯れゆく煙りかな ☆彡 季語:秋耕(しゅうこう)稲を刈ったあと、土を上下に鋤き返しておくこと。
2007年10月31日
貧 乏 な 高 校 生 友達から映画にいこうとの メールがきたけど・・・ 今まよっているところだ だってお金がかかるし・・・ 今の私はキンケツビョウなのよ しかしさそってもらっていかないなんて 友達にも悪いと思うし・・・ なんて返事しようかなあ? 動けばお金がいるし・・・ 兄はたまには友達と映画でも 見にいかなければいかん!! なんて・・・ いってくれるけれどそうもいかないんだなあ~ おサイフの中には500円玉ひとつだけ ああ~私は貧乏な高校生なんです””
2007年10月31日
私 の 好 き だ っ た 人 重大発表です!! 今までに私が好きになった人 ( 中学3年生までの男 ) 小学1年生ーーーー1人 (2年のとき転校していったっけ ) 小学3年生ーーーー1人 小学5年生ーーーー1人 小学6年生ーーーー1人( ひとめぼれ ) 中学1年生ーーーー2人( 日中 )4人( 夜間 ) 中学2年生ーーーー4人 中学3年生ーーーー1人( ふためぼれ ) いろいろなたくさんの人を好きになったなあ~ 思わぬ人まで・・・・・ 小学校1年のときが初恋で・・・ 中3のころにはなぜか? 好きな人がフッートどこかに飛んでいきました きっと青空を元気よく飛びたかったのだなあ~
2007年10月31日
俳句1万句の旅☆彡 秋深し老婆ひとりの純喫茶 ☆彡 季語:秋深し(あきふかし)
2007年10月30日
俳句1万句の旅☆彡 草刈りや草の実いずこ塵と消え ☆彡 季語:草の実(くさのみ)
2007年10月30日
う き う き し た 日 今日はなんとなくうきうきとする日であった それは朝学校にいくと校門のところで カズ君がいるではありませんか? それにはおどろいてしまったのだあー!! ぱっと前をみるとランちゃんがいるではありませんか? もう一しゅん死ぬかと思ったくらいでした でも・・・むこうにきずかれないようなそぶりをしたの だけどなあ~ 私がかみを結んでいることもしっているし 顔だって・・・ああ~もう全滅なのであります あの人には私の顔だけはみせたくなかった 本当に・・・ ・・・ 多分むこうが悲しみなげくから・・・ こんなブスにすかれているのかと・・・
2007年10月30日
い い 人 で き ち ゃ っ た クラスでいい人できちゃった できちゃったのは好きな人 それはあの人です これってナイショよ なんとなくやさしそうでたよりがいがありそう でも愛の告白まではいっていないのだ いずれそうなるかもって・・・うそよ!!
2007年10月30日
万 華 鏡 の 女 夢にうなされ寝相の悪い日が続いた ここは砂漠なのかジャングルなのか? 大阪・神戸・東京・札幌・名古屋・博多・ 女が今まで過してきた場所である 万華鏡を覗いてみると過去に生きた街が きらきらとゆらぎ浮揚しながら回っていた 今日まで生きてきた思い出の一つ一つが 影絵ように万華鏡のなかで微笑んでいる 歌のない音楽のなかで泣き笑いの人生が 短冊となってはらはらと秋の風にゆれていた 私はどこどこ流れてゆくの~ 大人になってからは職を転々とした 放浪の旅はもう終わりにしなければ・・・ そう決めて女が降り立った場所は やはり生まれ育った京都であった 京都の街は少女の頃のままだった 漂白の果てに最後にたどりついた街 ”” まるで林扶美子の放浪記みたいだわ くるくるまわっている万華鏡のなかに 京都の街を歩いている着物姿の女がいた 京都を終いの棲家ときめた万華鏡の女だった
2007年10月30日
☆彡 今 夜 は 眠 れ な い ☆彡今夜は眠れない!! (=_=)日曜日だから起きたのは午前11時頃・・・明日へのエネルギーをたくわえるためにゴロゴロと部屋で過し無駄な時間を・・・そのために眠れないのである。明日の仕事にさしつかえてはいけないだが眠れない・・・眠ろうとしないのだ(笑)ああ~今夜は眠れない。 (*_*;羊でも数えるかあ~(笑)
2007年10月28日
生 き る ん だと 叫 ぶ 男 もう死にたくなりました。 生きることに夢をなくし 絶望の日々です 男はそういって頭をたれた 馬鹿だなあ~おまえっていう男は・・・ そうかい””思うとおり死んでいいよ!! そんなこと友人として絶対いえないよ 夢をなくしたっていいじゃないか・・・ おまえの生き方は悪くはないのだし ただ幸運に恵まれなかっただけだ この世に生まれてどれだけの 人生を生きてきたんだ? この世でたった一つのおまえの命だ 辛くても悲しくても生きなければ・・・ 悪いこともせずに今日まで真面目に 働いてきたことはおまえの誇りだよ 一生懸命生きたけれど報われなくて やつれてしまったおまえにむかって 僕がいえることは「生きるんだ!!」 この一言だけです 明日は必ずやってくる!! おまえにも僕にもなあ~ だからまたスタートしよう 新しい夢に向ってもう一度 一緒に生きていこうよ 頑張れば道はできるから・・・ もう一度・もう一度立ち上がれ!! 生きるんだ!! 頭をあげて・・・ 朝の太陽が昇ったら勇気をだして 頑張りますといってくれ!! 親愛なる友よ!! 生きるんだ!!
2007年10月28日
物 書 き の 女 物を書くということはうれしいことですよ 言いたいこと・・・言ってもいいことを 楽しみながら書けばいいのです 私のような者でも書くことができるのは 物がいっぱいあふれている時代だからです 家に帰れば部屋の中はガラクタばかりでも ガラクタの中から生まれる物ってあるのよ 人間は生き物だから物が生まれるわけ 物書きだってひっくり返すと書物なのよ 物書きには書くことのできる物が必要です 世の中には美しいもの汚れたもの 楽しいもの悲しいものがいっぱいあって それに対する物思いだってあるでしょう? 文明が発達したおかげで良くも悪くも 物思いにかられる人が多くなってしまった そんな私の物思いを誰かに伝えたい ”” 「 物 」を書くことができるのは人間だけよ そのために文字を習ったんじゃないですか? 漢字もひらがなもカタカナも横文字もね みんな書くための道具なんです!! 書くための材料は昔からあったわ 最初の物思いの心を書いたのは誰? 源氏物語を書いた紫式部でしょう 平安時代の素敵な物思う女性だったのです 紫式部は物書きにとっての憧れの人です 物書きになって私が書きたいのは あのような恋の物語なのです 観衆にどんな物語を伝えることができるのか いい物語を書いて読んでくれる観衆に大きな 感動をあたえるのが夢なのです カーテンコールだってロングランだってねぇ~ ベストセラーだってロングセラーだって・・・ いつの日か物書きのヒロインになりたい!! 女はそういって今日も物を書くのだった
2007年10月28日
蝶の日記☆彡 道 路 を 渡 っ た 紋 白 蝶 ☆彡昼前に街に出てみると雲ひとつない空であった。少し暖かくてやわらかな日本晴れの日に・・・街の中で蝶を見たのです。それは白い翅の紋白蝶だった。おやあ~めずらしいなあ~僕が歩く歩道の前をひらりひらり・・・おいっおいっ””どこへ行くんだあ~?花屋があったのでこんな都会でも蝶は見られるのかとなどと考えていると・・・なんとその蝶は高く舞い上がり向こうの歩道側まで飛んでいったのだった。う~んなんとすごい紋白蝶なんだ。・。・その道路は車の往来も激しく騒音にあふれ蝶が飛んでいけるような雰囲気ではないのに。・。車の上をひらひらとゆれながら・・・道路をわたる蝶の光景はめずらしいと思った。道路の向こうに渡った蝶はビルの間をぬけてどこかへ消えてしまったのですが・・・それを見た僕は不思議な蝶の暮らしにまたひとつ興味をもった。たった1匹だったから花屋にどんな花があるのか偵察に来たのかもしれない””そんな思いにかられてしまったのです。しかしよくもまあ~こんな道路を何を思って渡ろうとしたのだろうか??今日の紋白蝶に変に感心する僕だった。
2007年10月28日
風鈴文楽短歌集わが空に恋はありしか空は海流れゆくなり一艘の船
2007年10月28日
風鈴文楽短歌集ひとひらの恋文もてりわが旅はどこに愛あれ誰にとどけむ
2007年10月28日
恋 す る 人 は 後 ろ む き 勉強どうしょう? ぜんぜん頭にはいらないのでありまする でも頑張らなくてはいけないのだ いつも兄弟のことを思いうかべて 頑張りまするの一言でありまする なにかいいことないかナァ~ 今は恋する人の写真”” 後ろにむけています ゴメンナサイ!! わたしの恋人 みると勉強ができなくなるからなのです
2007年10月27日
俳句1万句の旅☆彡 一人して新酒も知らね夜明けかな ☆彡 季語:新酒(しんしゅ)秋の新米で醸造した酒。もともとは神に供える酒。
2007年10月27日
俳句1万句の旅☆彡 過ぎゆきぬ月日は哀し秋夕焼け ☆彡 季語:秋の夕焼(あきのゆうやけ)秋の夕焼けは、独特の寂しさと美しさを待つ。
2007年10月27日
俳句1万句の旅☆彡 野菊咲くわが故郷の丘に立つ ☆彡 季語:野菊(のぎく)山野に自生する野生菊の総称。秋を彩る野草の代表である。
2007年10月27日
俳句1万句の旅☆彡 イガイガのイガイガばかり栗拾い ☆彡 季語;栗拾い(くりひろい)
2007年10月27日
俳句1万句の旅☆彡 秋の燈や雨にしぶける夜の色 ☆彡 季語:秋の燈(あきのひ)秋の夜の灯火。清明感があり、静けさを誘う。
2007年10月27日
俳句1万句の旅☆彡 横顔に憂いありけり秋の雨 ☆彡 季語:秋の雨(あきのあめ)9、10月頃、冷たい小雨がふる日が続く。時には長雨になることもある。
2007年10月26日
詩 を 書 く 男 詩は・・・僕の詩は・・・ 難しくてわからないのか そうじゃなくわかりやすいのか これは自分ではよくわからない 一つだけいえることは・・・ 気難しい詩の中にも楽しみがあるのだ 不思議なのは自分の詩はおもしろい!! クスクスと笑ってしまう時があるのだ 一人笑いというのだが・・・ 自分の書いた詩がおかしくて笑うなんて・・・ たった一行の言葉にケラケラ笑っている しかし詩は天からふってくるものではない 暗黒の地中から生まれるものである 地中から芽を出す小さな草がいつか 大きくなって花を咲かせるように・・・ 少しずつ育って詞花となるのである 最初はどんな花が咲くのかわからない 地中から汲み上げる水と天からふれる 太陽によって得られる光の合成によって 詩は誕生するといってよい 水が少なくても光が少なくてもだめだ いつも地中には水があり光はほどよく 心中を照らしていなければ詩は生まれない 僕の詩は水や光に包まれているのか 地中の暗黒の世界でいまだ眠っている・・・ 芽を出せ”” 芽を出せ”” 小さな芽を出せ”” 名もなき凡人として詩を書いているかぎり 僕の詩よ!! 一片の詞花になれ!!
2007年10月26日
俳句1万句の旅☆彡 温泉の宿よりみゆる秋の波 ☆彡 季語:秋の波(あきのなみ)浜辺に打ち寄せる秋の波はどこか爽やかに目に映る。
2007年10月25日
カ ゼ を ひ い た 友 達 友達が学校を休んだ カゼをひいたというのだ 休む前から少しセキがでていた みているととてもかわいそうな気がして・・・ 夜に病院にいき注射をしたみたい こういうときに私はなにができるだろう なにか協力できることはないだろうか とりあえずメールで頑張るようにって・・・ 送ったけれど見てくれるかなあ~ 友達の気持ちを考えて少しでも 役にたってあげたい 友達は協力しなければならないのだ いつか私も人からかいほうされるみに なるかもしれないのだからナァ~~
2007年10月25日
俳句1万句の旅☆彡 思いけることは幾つか菜種蒔く ☆彡 季語:菜種蒔く(なたねまく)10月にアブラナの種を稲の刈り取った後の田に蒔く。
2007年10月25日
俳句1万句の旅☆彡 稲刈りのさくさく刈るや鎌の声 ☆彡 季語:稲刈り(いねかり)稲刈り作業は、10月ごろのよく晴れ渡った日に行うことが多い。
2007年10月25日
俳句1万句の旅☆彡 新蕎麦や明日はいずこへ旅の人 ☆彡 季語:新蕎麦(しんそば)初秋にやや未熟な蕎麦を刈り、その粉で打った生蕎麦をいう。
2007年10月25日
あ な た へ 寝ているあなたの・・・ ホホにキスしてしてしまいました あなたは小さなためいきついて しらんかおして・・・ わたしとお別れするのもしらないで どんな夢をみているのかな~? 寝顔のとってもかわいいあなた わたしのこと覚えておいてくれるかな~ 夢のなかでわたし名前を呼びながら ないているかもしれないねー”” 大きくなったらわたしのことちゃんと”” 「ねえちゃん」って呼んでヨ!!
2007年10月24日
コ ス モ ス わたしはコスモスの花が大好きです クラスの友達がコスモスの字を 漢字で書いてみてよっていったの コスモスにもちゃんとした漢字があるんよ”” 友達はそういったのですが・・・ わたしは漢字を書けなかったのです そして友達はノートに大きく「秋桜」と書いた きゃあ~秋の桜と書いてコスモスだなんてぇー コスモスの字をしらなかったわたしはびっくり!! わたしはみょうにその字が気になってしまった 桜の花のように散ることもなくただ美しく 風にゆられて咲いているコスモスの花”” たよりなさそうに細い足でしっかりと 咲いているコスモスはまるで少女のよう”” そんな「秋の桜」が大好きなわたしです
2007年10月24日
俳句1万句の旅えきて☆彡 大輪の菊に囲まれ日本晴れ ☆彡 季語:菊(きく)春の桜とならんで日本を代表する花。観賞用の多年草で広く栽培され、品種も非情に多い。
2007年10月24日
晩 秋 の 女 青い空の上に何があるのだろうか 誰もそれを知らずに暮らしている 釣瓶落としの日暮れに灯りがつくと 母は長い夜をいつものように静かに過す いつ死が訪れても一つの恨みももたず 母として女として生きた人生がそこにはあった 自己の性が愛に熱く燃えてしまい残り火に なってしまった私にはもう燃えるような力はない そんな顔をして一服のお茶を飲みほした お聞きよ私の子供 ”” あなたの知らないあの村のことを・・・ 力いっぱいあなたを抱きしめた日のことを・・・ 昔の女が暮らしたあの村のことを・・・ 美しい山や川や月や星があったことを あなたは今も覚えているだろうか 朝日が昇りわが家をてらすとあなたは 私から離れて一人で村をでたことを あれから何年の歳月がながれた? 青い空の上には幸せがあった 人生ははかなくとも美しかった お聞きよ私の子供 ”” 私の旅は終わりに近づいた 朝をこえ夜をこえて飛び続けて 今はゆっくり羽根を休めるとき あなたと一緒の部屋で・・・ あなたの人生のなかで・・・ あなたをみつめながら・・・ 小さな可愛い小鳥となって・・・ 静かな余生を過したい!! 長い夜の灯りがかすかにゆれると 小鳥はやすらかに寝息をたて 羽毛ふとんにくるまれた
2007年10月24日
俳句1万句の旅☆彡 かくれんぼ椎の実おちる神社裏 ☆彡 季語:椎の実(しいのみ)神社や寺の境内には椎の木が多く、秋になるとたくさんの実が落ちる。
2007年10月23日
俳句1万句の旅☆彡 十三夜ブログにあるよ月明かり ☆彡 季語:十三夜(じゅうさんや)
2007年10月23日
☆彡 赤 福 の こ と ☆彡本当に腹が立ってきた。めったに僕は、腹は縦にしないけれど・・・赤福の偽装問題ではもう言葉もないわ。昼にいきつけの喫茶店にいってアイスコーヒーを飲んだ。新聞を読んでいて、赤福の問題でマスターにいった。「マスター””赤福ってひどいよなあ~僕も何度か赤福をお土産に買ったことあるけども・・・ほんとやることがひどすぎて言葉もないわ!!なんやろかなあ~袋のハイフンとかコンマとか・・・まったく消費者をなんとおもっとんやろか!!」「文楽さん””和菓子や生菓子はそんなもんとちがうかああ~これは氷山の一角であって・・・これからもっとでてくると思うなあ~たとえばなっ・・・ 「パン””ドーナツ””かまぼこ””ちくわ””チキン””天ぷら””ソース””醤油””蜂蜜””ジャム””なんでもありやねぇー食べ物はなあ~」「いやあ~日本はほんまにこれじゃ偽装のオンパレードやないかあ~食べ物の安全というの””誰が監視するのがいいんですかあ~」「まあ~一番は消費者やけどよくわからんからね”内部告発が最高の監視役やろうなあ~今回も内部告発だろう?」「赤福はおいしいけれど・・・まったく・・・レッドカードやなあ~赤い福やから」「文楽さん””レッドやない””デッドカードやあぁ~」「ああ~死の意味のデッドかいなあ~それはそのとおりやわぁーマスター!! やっぱりマスターはいいことをいうなあ~(笑)」僕はマスターのいうとおり・・・「赤福デッド!!」そう思ったのだった。
2007年10月23日
お ま え と い う 男 遠いふるさとに星がまたたき 風が吹いてチリンと風鈴がなったとき おまえはいつも微笑んで愛の歌を奏でる 前を向いて歩く道は美しく輝き未来を照らす 長いトンネルの道がまばゆい光に包まれると おまえは情熱に彩られた過去の出来事に 思いめぐらせるのだった 長い人生の途中は砂漠ばかりであった 病に倒れ絶望の道に何度心を痛めただろう トンネルの向こうに捜し求めたおまえの オアシスが現れたときやはりおまえは 心の底から泣き叫んだ 泣くがいいおまえの心が真っ赤に染まるまで・・・ 一途に夢を追い求めてやっと開けた大空へ 颯爽と飛び立つ日が来たのだから・・・ 喜びの涙が渇いたら大きな瞳で未来の天空に 黄金の羽根をひろげて飛び立つのだ 故郷の父も母も兄弟もおまえの飛び立つ 姿を絶賛して拍手喝采を送るだろう ひ弱なおまえが今までいろんな壁を乗り越えて 大空へ舞い上がるのを見たときには 誰もがみんなよくやったと讃えることだろう おまえが追い求めた夢が達成した暁には 星も月も太陽もおまえと愛の契りをかわし やさしくおまえを心から応援することだろう 未来はおまえのために燦然とあり 時はおまえに神の光をあたえ永遠に輝く 黄金の鍵をあたえるだろう おまえよ!! その鍵をもちて扉を開けよ!! 幸せに包まれた命の花束を受けとれ!! おまえよ!! やっとつかんだ幸せに ふるさとの父と母を想え!! おまえを育てた強い愛の力に・・・ 兄弟や友の情けに渾身の感謝を捧げよ!! 愛は永遠なれ!! 幸福は永遠なれ!! おまえよ!! 清く正しく美しく!! いつまでも不死鳥のごとく天空を舞え!!
2007年10月23日
お 兄 さ ん か ら の 電 話 今日の夜7時ごろだっけ お兄さんから電話がありビックリおどろき ぎょうてんしてしまったのダ!! でも~本当のことをいうとうれしかった はじめて・・・・!! だった出来事 しっかり頑張れヨ”” 大学にはいれるぐらい・・・なんて 私・・・本当に頑張ろう もっともっと頑張らないといけないね 私のやさしいお兄さんありがとう!!
2007年10月23日
仕 事 が 一 緒 だ っ た あ の 人 夏休みのアルバイトで一緒だったあの人 今ごろどうしているかな? プリンをうりにいくのに二人でいって 全部うれちまったあの時のうれしさ 手と手がふれあったあの時のはずかしさ 笑顔と笑顔がぶつかった時のひとみ 「仕事よくやるよー」といってくれたあの人 みんなみんな思い出としか残らないなんて 時間があのままとまっていてくれたら・・・ 仕事が一緒だったあの人は 今ごろどうしているのかな?
2007年10月23日
俳句1万句の旅☆彡 新米を食って今年も平和かな ☆彡 季語:新米(しんまい)今年収穫した米のこと。9月下旬頃には、早稲の米が出回ってくる。新米の出盛るのは晩秋。
2007年10月22日
俳句1万句の旅☆彡 秋うらら猫は静かに陽をあびて ☆彡 季語:秋麗(あきうらら)秋晴れの日のうららかさをいう。単に「麗か」といえば春の季語である。
2007年10月21日
俳句1万句の旅☆彡 実るほど倒れて沈む案山子かな ☆彡 季語:案山子(かかし)竹藁で人形をつくり、田畑の畦等に立てて鳥獣をおどす。鳴子、鳥威し等もこれの類である。
2007年10月21日
沈 黙 す る 男 もう何もいらない 沈黙だけがあればいい 美しい花がこの世に咲くとき 私は沈黙を破ることにする もう何もいらない 沈黙の世界で私は眠る 美しい花がこの世に 咲き乱れたとき私は目覚める もう何もいらない 私は部屋の片隅でひとり 未来の花を描くことにする
2007年10月21日
原 始 の 空 を 見 た 男 あの時は確かに存在していた あの時は生きるための力の源だった 父は確かにそれをもって薪をわった だがそれはいま・・・・ 僕らはめったに話題にしない 不用なものはこの世から抹殺され 田舎の暗い部屋のなかで静かに眠る 前の日はオノをとってくれ!! あくる日はヨキをとってくれ!! 次の日はナタをとってくれ!! その次の日はマサカリをとってくれ!! そういわれたが誰も知らなかった 押し黙った男の顔は白い色のあせりと 翳りのなかで涙ながらにわびていた ナイフなら知っているのに・・・ 男の口からため息がもれた 時代の変遷は僕らを大きく変えてしまった 石の斧をもちて原始時代は獲物をとった 父は裏庭で裸になって汗をながし薪を割った 3本の線は「身」を4本の線は「よける」を意味した 鉈も斧も鉞もそんなマークがついていた そんなおまじないを今は誰も知らない 鉞かついだ金太郎の童話も誰も語らず・・・ 時代は何かを捨て去り何かを生み育てた 原始の時代にあったあの石斧は今は・・・ 人間の郷愁の歴史の産物となった 古い民家の前庭にそれらは並べられた だが現在人は沈黙したままだった オノ・ヨキ・ナタ・マサカリの眠る姿に 人はただの鉄くずくらいに思っている 原始の空の下でわれわれが培ってきた 鉄の命が錆びついたように横たわり いつまでも目を覚ますことなく冷たい 塊となって僕らを睨んでいた!! 金太郎は鉞をかついで何をしたのか・・・ 誰も語らない幻の童話になってしまった 原始の空の下で何があったのか・・・ われわれの祖先は何と闘ったのか・・・ オノ・ヨキ・ナタ・マサカリは今どこに・・・
2007年10月21日
秋 風 に 吹 か れ て 今日はとてもすがすがしい天気だった せんたくものをどっさりこんとほした そのとき秋のさわやかな風が吹き 私にいったのです 「がんばってるよねえ」って・・・ 秋の風が私をはげましたのです 秋の季節をしみじみと感じました 秋の風さんいつもありがとう!! これからも勉強にがんばります くじけたりはしないからね ファイトでがんばるぞぅ~
2007年10月20日
俳句1万句の旅☆彡 栗飯や誰より先に膳につく ☆彡 季語:栗(くり)秋になると、栗の実は急速に熟れはじめ、棘のある毬が裂けて落ちる。
2007年10月20日
俳句1万句の旅☆彡 秋ふかく友の遅刻を悲しめり ☆彡 季語:秋深し(あきふかし)10月頃、秋晴れ哀れ、寂しさが強まった頃のことである。この季節感は古くから詩歌に詠まれている。
2007年10月20日
雨 の 日 が 好 き ? あまりにも日がたつのが早くてびっくりします 今日は朝からずっと雨がふりました 私は雨の日が大好きなの なんか一人でさみしさをあじわうなんて とてもロマンチックじゃない”” でもやっぱりにぎやかなのが好き”” みんなでベーチク バーチクとね でもやっぱり孤独が好き でもやっぱり
2007年10月19日
蝶の日記☆彡 雨 の 中 の 蝶 ☆彡朝おきて雨が降っていたからびっくり!!予報では昼から雨だと思っていたのに・・・雨の中でも蝶は見れるだろうか?そんな思いの好奇心から公園に行った。昨日は4種類の蝶がいたのだが。・。・。今日はさすがにいなかった。ところがいないとあきらめていたところ雨の中ではなく軒下に小さな灰色の1センチくらいの蝶が飛んでいた。これには少しびっくりしたんですが。・。・。いつも思うのは雨の日は蝶はどこで羽根を休めているんだろうかということです。あの柔らかい羽根はきっと水に弱いはず””雨のない場所でじっと雨の止むのを待っているんだろうなあ~?今まで雨の日に羽根を休めている蝶なんて見たことがないからどんな格好で休んでいるのか一度観察したいものだ。天気になって陽光さんさんとすればまた蝶も蜜を求めて現れるだろう。・。・ふっと人知らぬ間に現れるだろう。それにしても雨の降るとき蝶はいったいどこにいるのだろうか~?
2007年10月19日
せ ん ぱ い へ これからもず~っとず~っと 仲の良い親友でいて下さい 私はいたらないところがあるかも 知れません その時はいつでも注意して下さい 少しわがままなところがあるような 気がしますので直そうと思っています ず~っと本当に~ず~っと 親友でいてくれることを誓って下さい 相談にのってもらったりしてお世話を かけるかもしれないけれど・・・ その時はよろしくね!! 私のせんぱいっ!!
2007年10月19日
風鈴文楽短歌集りんご手にエデンの園を探したるアダムとイブになりたき日々よ
2007年10月18日
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