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漁亭 浜や あすと長町店、再訪してきた。閖上にあったときから冬にアンコウ鍋を食べたいと思っていたのだが叶わぬままとなってしまい、今回、あすと長町店でも食べられるということで行ったのだ。ランチタイムは混んでいるので、事前に予約して向かった。昼に鍋を食べる人はあまりいないからか、小上がりの一番端で、換気のいいところだった。予約してあったので、すぐに鍋と材料が出てきた。あんこう鍋3150円。2~3名分ある。ぶつ切りの身がいっぱい、皮や骨付きなどいろいろ、さらに、ネギ、仙台せり、白菜、豆腐、エノキダケなど。早速、鍋に入れてぐつぐつと。浜やさんのあんこう鍋は、料亭らしい、上品なミリン入り魚介だし醤油。いわきや茨城のアンキモがいっぱい溶け込んだ味噌の濃厚どぶ汁も大好きだが、宮城だとほとんど醤油。できあがり。大きな身はほっくりで白身の味わいも上品めで、さらに皮はプニプニ、コラーゲンたっぷり、肝はこってりめ、野菜は新鮮しゃきしゃき旨みあり、上品な醤油汁もコクがあって、とてもおいしかった。アンキモ680円。赤みと脂がこってりのって、ひんやり上品こってり、ポン酢や付け合わせもあっさりとして合って、とてもおいしかった。あんこう鍋のコースとかだと、共酢和え、アンキモ、刺身などが付くことがあるが、浜やさんのはお得なだけあって鍋と〆の雑炊かうどんだったので、追加で頼んだ。さらに追加で、あなご寿司320円。一本物で長くて、ふわふわこってり味付け、しゃりは人肌もっちりめ小ぶり。とてもおいしかった。 さらに、浜の唐揚げ盛り780円。ここの小魚の天ぷら盛り合わせは、前からおいしいのとお得なので大好き。ボタンエビはパリパリ、メヒカリは大ぶりで身がしっとりしたししゃもみたい、柳カレイはパリっとほっくりと、衣もサクサクで塩味が少し付いて、とてもおいしかった。そうこうしているうちに、鍋が食べ終わったので、〆の雑炊を。卵は黄味がつやつや、ごはんは軽く洗ってあり、手抜かりがない。卵を溶いて、のの字に入れて、煮たって完成。上品なつゆにアンコウと野菜のダシがほどよく出て、卵もからんで、身も少し残って、ごはんはぱらっともっちりとでしみて、とてもおいしかった。浜やさんのあんこう鍋、堪能した。やはり、何を食べてもおいしい。おすすめのお店だ。漁亭 浜や あすと長町店http://r.gnavi.co.jp/t352500/宮城県仙台市太白区あすと長町1-4-30 S306022-748-411511:30~14:30、17:00~23:00(L.O.22:00) 不定休駐車場あり
2012年02月26日
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あら浜は、亘理町荒浜の人気の漁師料理の店。荒浜地区は大津波で壊滅してしまい、お店も全壊してしまった。毎年、はらこめしを楽しみにしていたので心配したが、8月頃から店主のおやじさんが三越の地下食品売り場で弁当を売っているのを見つけ安心していた。そして、去年の10月11日に、仙台市青葉区本町で小さなお店で再開した。場所は、国道45号線沿い、花京院の東北電力本店ビルの近く。小料理屋さんのようなたたずまいだが、しっかりと、わたり あら浜と書いてある。つい最近なので、ほっきめしのシーズンで、のぼりがあった。 店内は、奥に細長く、カウンターと小上がりで4卓、あら浜の店と比べるとかなり小さくなってしまった。それでも、きれいでぴかぴかで、息子さんが板場にたって、活気があった。ランチは4種類あったが、Cランチ1260円。ほっきめしとにぎり寿しのセット。アラ汁、サラダ、漬け物、小鉢が付いた。ほっきめしは、もともとセットで1575円なので、ランチのものはハーフサイズ。それでも大ぶりのほっきがのって、身が厚くぷにくに、貝柱もぷにぷに、ほのかな甘みとほどよい風味で、上品な味付けのつやもちの御飯も合う。とてもおいしかった。量も十分。 にぎり寿しは、赤身は新鮮、しゃりももっちりめ、かつおはしっとりと脂がのり、カニは大ぶり新鮮、おいしかった。アラ汁は、小さめのお椀だが、味噌しっかりで、野菜やアラもきちんと入ってダシがしみて、おいしかった。ほか、サラダも新鮮、小鉢は茎ワカメの煮物でくにくに、おいしかった。1260円でこの内容はすごいし、ほっきめし、おいしいからおすすめだ。もう一人は、Aランチの浜っ子天丼1050円。大きなエビが3尾、ぷにぷにで甘みもあり、さっくり衣、さらに、甘みのある濃厚タラ菊、身の厚いコチ、新鮮な野菜、あまじょっぱめのタレ、しっかりごはん、とてもおいしかった。他も同様によかった。これもお得だし、前の店の時から、浜っ子天丼大好きだったので、うれしい。わたり あら浜。はらこめしの時は、行列ができる店で大人気で、ほかに、今回のほっきめし、天丼など、四季折々の漁師料理がおいしかった。ここも、閖上の浜やさんと同じで元の場所に戻るのは大変だろうが、おいしい味と情熱は健在で、頑張って欲しいし、新店舗にも通いたいと思う。あと、ほっきめしというと、田園は無事だし、もう一店、浜寿しという名店があって全壊してしまったのだが移転して新築しているようで、ここも待ちたい。http://www.arahama.jp/a/arahama.jp/home/あら浜 本町店仙台市青葉区本町1-10-15斎藤ビル1階022-335-258511:30~14:00 17:00~21:00(L.O.20:30)、日休駐車場なし(西隣りの隣りの隣りに有料駐車場あり)
2012年02月25日
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ホット横丁石巻、この前、また行ってきた。冬になって、トレーラーハウスと屋台形式では寒さがきついので、屋根ができていた。中は、店舗が少し入れ替わっていたが、休日だったためか、結構、繁盛していた。銀だこ、お好み焼きとかは待ちができていた。 今回は、仙台ラーメン、味噌屋敷へ。前は食堂だったかな。店内は、テーブルとカウンターでそこそこの広さ。黒野菜味噌ラーメン750円。焦がしニンニクから抽出した黒油、キクラゲ・モヤシ・キャベツ・豚肉などの炒めものがいっぱい、ガーリックチップなどが浮いて、こだわりの味噌と豚骨系の合わさった濃いめやさしめ、中太麺はもっちりでよくからみ、なかなかおいしかった。醤油ラーメン650円。濃いめの豚骨醤油で、中太麺は同じ、ホウレンソウ、メンマ、味玉、チャーシューはていねいに作ってあり、なかなかの完成度。仙台っ子ラーメンをやさしく食べやすくした感じ。餃子セット200円。皮もっちり、具だくさんで甘みあり、おいしかった。チェーン店?のようにみえるが、石巻と東京の2店だけだし、銀だこグループの力の入れようが分かって、意外にはまるラーメンかも。 食べた後は、定番の銀だこ。たこ焼き500円。全国チェーン店の銀だこと思うなかれ、ホット横丁店は石巻に本社を置くだけあって、皮パリもっちり、中は熱々でとろけて、タコは大きくぷにぷに。銀だこでもおいしい店舗だと思う。ホット横丁石巻。まだまだ、銀だこ、頑張ってるなあ。行った時は、リニューアル工事中で、奥の方がブルーシートで囲われていた。3月1日リニューアルオープンして、はなまるうどんが入るらしい。はなまる、石巻ジャスコのフードコートにもあるけど混んでいるし、ホット横丁も銀だこを中心に、お好み焼き、焼きそば、鯛焼き、鶏から、ホットドック、ラーメン、居酒屋、カラオケなど、手軽なお店がそろって特色がでてきて、いい感じ。時々、ぶらっと寄りたくなる。http://ishinomaki.hotyokocho.com/ホット横丁石巻宮城県石巻市大街道北一丁目1番14号10:00~20:00、無休 (2/1~2/29はリニューアル工事のため11:00~15:00)駐車場あり
2012年02月24日
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うまい鮨勘 石巻支店は、石巻蛇田のヨークベニマルなどと同じ敷地内に2010年に開店した。もともと、鮨勘は石巻のすしカントリーから始まり、宮城を中心に広がり、なぜか石巻店がなかったのだが、ようやく故郷へ戻ってきた。石巻河南ICの近くなので津波の被害はなかったが、ライフラインの断絶、物資不足はひどかったはず。それなのに、直後から炊き出しをやったり、電気と水が通ったらすぐに再開したり、当時は外食するのも気が引けたが、貴重な飲食店として頑張った。震災後の4月頃に訪れた時には、やっている店も少なかったので混んでいた。被災した客も多かったが、やけに明るかった。店内は、震災前と全く同じ。多賀城店と同じで、中央に板場があって、レーンが回って、カウンターやテーブル席が取り囲む。皿は、黄緑88円、赤118円、青168円、黄色228円、金色338円、青地に金の並模様458円は同様。 鮨勘にしては結構回っているし、職人さんも多くて気軽に頼めるので、次々と。サラダ握りは、野菜とマヨであっさりこってりめに。活〆えびは甘みあり。あぶりまぐろマヨは、こってり香ばしく。クレージーとろサーモンは、とろとろ。どれもおいしかった。アラ汁小118円。魚の身がいっぱいでみそ味にコクがしみて、おいしかった。納豆細巻き。厚焼きたまご。 海老フライ228円。サクサクで中はほくほく、おいしかった。ほっき貝サラダ軍艦。こってりマヨマヨ。ねぎとろ軍艦、ねぎとろたっぷり。ウニタコあえ軍艦、ウニがこってり、タコぷにっと。金目鯛、淡泊ながらうまみあり。しまあじ、くにっと味わいあり。ほっき貝、上品な風味。どれも、百円寿司よりはおいしい。 かんぴょう巻き。竜田揚げ228円。さくっとほくほく、熱々でおいしかった。やりいか、くにっと甘みあり。たこの吸盤軍艦、ぷにっと。穴子一本付け458円。穴子一本のっかって、表面カリッとめ、中はやわらかふわっと、甘いタレはまずまず、とてもおいしかった。以上、二人で3852円だった。震災直後だったので、当時はおすすめネタもあまりなくて、若い職人が増えて、シャリも少し硬さを感じて、おいしいけど多賀城店ほどではなかったかな。でも、早くからやってくれて、ありがたかった。震災前は、回る鮨勘では、多賀城店に次ぐ鮮度とおいしさだった(鮨勘、支店で味が結構違う)ので、今は味が戻っているだろうし、石巻、寿司屋が多いけど、回る寿司屋ではおいしくてオススメ。http://www.sushikan.co.jp/index.htmlうまい鮨勘 石巻支店宮城県石巻市蛇田字新金沼3430225-98-689111:00~22:00駐車場あり
2012年02月20日
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うまい鮨勘 多賀城支店は、多賀城市の仙台港近くの産業道路沿いにある人気の回転寿司。個人的に、回転寿司ではココが一番と思っているほど大好きなお店だが、海から近く、津波で被災してしまった。それでも、さすが、鮨勘の看板店!、なんと震災後の5月20日という驚異的な時期に再開した。訪れたのは、1ヶ月前。冬と言ったら魚がうまい、うまいといったらうまい鮨勘、鮨勘といえば多賀城店。外観は前と同じに見えるが、近くの工場など、まだまだ1階部分が壊れたままのところが残っている。大変な地域なのに、よく再建したものだ。中に入ると、以前同様、回転寿司スタイルで、板場とレーンを中心にカウンターとテーブルが取り囲む。きれいでピカピカ。(ただ、床が以前より底上げされていたような。)回転寿司で、回っているネタもいいが、ここは職人が積極的に注文をとってくれるので、ガンガン頼もう。作りたての方が更においしいし。 ネタは、石巻、仙台、築地から直送、新鮮。シャリは、新潟産コシヒカリでつやもっちり、人肌よりちょい低め。海苔は、風味豊かな有明産一番摘み海苔で、パリパリ。醤油は、脂身の多い魚用の寿司醤油、白身用の昆布ダシのきいた昆布醤油。皿は、黄緑88円、赤118円、青168円、黄色228円、金色338円、青地に金の並模様458円。へたな寿司屋が負けてしまうほど、凝っている。といいつつ、厚焼き卵118円、おこちゃまだから。ダシもまずまず甘みもあり、おいしい。その日のおすすめが掲示されているが、寒ぶり三貫338円。ハマチみたいなものは脂乗りよくぷりっと、ブリはほどよい脂乗りしっとり、とてもおいしかった。これもおすすめ、鱈三昧625円、白子は新鮮こってりめ、海苔はパリッと風味よし、タラは淡泊ながら旨みあり、一つは昆布じめ、とてもおいしかった。 またまた、たまご。お子ちゃまだから。白身のカルパッチョ88円、オイルが合う。おすすめの、鮪三昧625円。大トロはとろける脂乗り、中トロやわらかとろけ気味、赤身は風味よく新鮮、とてもおいしかった。 活〆しまあじ338円。ぷにぷにで、淡泊ながらしっとりと旨みもあり、とてもおいしかった。あら汁小椀118円。鮭、白身などごろごろで、味噌にダシと旨みがしみて、とてもおいしかった。ここに来たら、アラ汁は必ず頼む。 花咲サラダ軍艦118円。こってりマヨとカニかま、合う合う。生げそ118円。くにくに新鮮。しょうがですっきり。 白身の竜田揚げ458円。しっとりからっと揚がって、魚の風味もしっかり、熱々、おいしかった。甘エビ168円。新鮮で甘い。 びんちょうまぐろ168円。お得で、脂しっかり。おしんこ細巻き。鮨勘は少し高めでおいしい回転寿司にあたるが、百円寿司対策なのか、88円メニューもそこそこある。お得でいい。あれ、でもオレンジだな。 クレージーとろサーモン228円、炙って塩胡椒、脂てかてかとろーりのサーモン、とてもおいしかった。あれ、緑だな。さっきのと皿逆?。あぶりまぐろマヨ168円。これも炙って、脂てかてか、マヨでこってり。これ、皿まちがいのような。まあ職人さん、勢いで作って渡すから、細かいことは気にしない。ハンバーグ118円。最後は、おこちゃまメニューで、マルシンハンバーグもどき。いろいろなメニューがあって楽しめる。しめて、二人で4001円だった。カッパとかスシローで3000円ぐらいだから、少し高めだが、味は上だし、さすが、うまい鮨勘 多賀城店、回らない寿司屋よりおいしいのだ。ただ、以前はすごく混んでいたが、前ほどではなかったのはやはり震災の影響なんだろうな。宮城の回転寿司なら、個人的にはここが一番おすすめなので、ぜひ。http://www.sushikan.co.jp/index.htmlうまい鮨勘 多賀城支店宮城県多賀城市栄2丁目3-34022-367-0013平日 11:30~22:00土日祝祭日 11:30~22:00駐車場あり
2012年02月20日
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そば処 すがわらは、南三陸町の入谷にあるおいしいお蕎麦屋さんだ。入谷地区は、南三陸町志津川から国道398号を内陸へ5kmほど入ったところにある。途中の合同庁舎があった辺りの高台まで津波が押し寄せたが、その先から入谷地区にかけては難を逃れた。そのため、志津川の人達の仮設などのすみかとなっている。南三陸町というと、リアス式海岸のきれいな海というイメージが強いが、入谷などの内陸はのどかな山里そのものだ。さらに入谷は、清流と巨石で有名で、昔語りも多く、宮城の遠野といわれているらしい。ちょうど清流沿いに目的のそば処があるのだが、わきを流れる水は透き通り、ここで洗い物もできるようだ。もう、みるからに蕎麦や食べ物がおいしそうだ。狭めの坂を少し上って、駐車場に停めて、そば処すがわらへ。そば処すがわらは、自宅の民家の一階を改装して利用している。田舎らしい立派な家で、庭も建物もきれいにしてある。もともと、店主は、東京や大阪などで15年間修行し、2010年に南三陸町へ戻ってきて、開業の準備をしていたところ、震災にあって、自宅で営業することにしたそうだ。震災後の7月30日にオープンした。 普通の玄関を入ると、田舎の居間を改装したお店で、3部屋分あるので結構広い。庭も室内も立派だし、いろいろきれいに飾ってある。若い店主と奥さん、お母さんでやっていて、まずは、白菜の漬け物とお茶が出てきた。白菜は、田舎らしくちょっとしょっぱめだが、ていねいに漬けてあり、おいしかった。冬のおすすめの、鍋焼きうどん1100円。大きな土鍋であつあつぐつぐつ、エビの天ぷら、ネギ、ホウレンソウ、シイタケ、ゆで卵、つみれ、など具だくさん。 きつね色で透き通ったつゆは、関西風なのか、上品なうすめの醤油にやさしいダシとみりんかな、じわっとおいしい味で、新鮮な野菜、鶏の旨みのつまったつみれ、ぷりぷりのエビ天、など、煮込まれるほど味が出てくる。うどんはつるもち。とてもおいしかった。量も多い。最後に、甘くてジューシーなリンゴが付いた。もう一人は、もう一つの初冬のおすすめ、穴子天丼セット1150円。正月明けだったのだが、聞くとまだあるとのことで、頼んだらびっくり。どんぶりを遙かにはみ出した1本物がどどんと。でかい、今まで食べた穴子天丼でも一番大きいような気がする。さらに、そばは温かいものか冷たいものか選べた。 食べるとさらにびっくり。さっくさくの上品な衣、分厚くふわふわで、ほどよく脂ものり甘みもある。さばいてすぐなので、活穴子みたいなもんだし、とにかく鮮度がよかった。タレも上品。ごはんはつるもっちり。完成された穴子丼で、とてもおいしかった。女川のニューこのりの荒々しさの残る風味あふれる活穴子天丼もすごいが、これもすごい。亘理の田園の活穴子天丼もすばらしいし、宮城、おいしい穴子天丼ありすぎて困る。そばは、細めだがコシがあり、風味もまずまず、甘じょっぱ系のていねいなつゆで、おいしかった。漬け物とお茶とリンゴは同様。さらに帰り際に、正月だし、遠くから来てくれたとのことで、500円の割引券までもらってしまった。おばさん、人がよすぎです。となったら、また行くしかないでしょう。再び、山里へ。手前の駐車場、ちょっと狭めなので、奥の駐車場へ。清流沿いになにやら怪しい、キノコのような巨石が。。巨大な重ね石。1779年の資料では7つ重ねだったらしい。今は、3段重ねなので、地中にあと4つ埋まっているのだろう。しかし、でかいし、重そうだし、なぜに重ねた?奥に見える家は店舗。お店に入ると、相変わらず、きれいにしてある。 やはり、ほうじ茶と白菜の漬け物が出てきた。胡麻豆腐350円。ねっとりねちょっとなめらかで胡麻の風味は上品、わさびと甘みのあるつゆも合う。とてもおいしかった。くせになる食感だ。続いて、初春のおすすめの一つ。新若布と梅干しの茶碗蒸し300円。割引券があるので、奮発した。なめらかくにっと味わいよしの三陸産新ワカメがいっぱい、上品で崩れやすいやわさの茶碗蒸しで、梅干しのすっぱみと柚子の風味がアクセントとなっており、おいしかった。冬と言えば、鴨せいろ1050円。蕎麦は黒茶で香りはそこそこ、細めだがつるっとして腰もまずまずあってくにくに、風味もよい、あまじょっぱめでコクのある熱めのつゆ、ネギ、風味しっかりぷにぷにの鴨もいっぱい、とてもおいしかった。 しめに、リンゴとそば湯。そば湯は、うすめだが、濃厚な鴨のつゆとあわせるとちょうどよかった。もう一人は、これも初春のおすすめ。天ぷら定食1200円。小鉢とミニそばが付く。天ぷらは、大きめのエビ2尾で新鮮でくにっと、衣はさっくり、キスは分厚く風味よく、カボチャは甘く、アスパラは新鮮、サツマイモほっくり、シイタケ風味よし、ニンジンはまずまず、大皿で迫力あるし、天つゆは甘ずっぱめにオロシで上品、塩の方がいいかな。御飯はつやもっちり、ここのごはんおいしいなあ。ダイコンとナメコの和え物はぬるぬる新鮮。白菜。蕎麦はあたたかいものを選んだが、細いので腰が弱くなるが、上品なつゆもあってよかった。リンゴは同じ。何を食べてもていねいでおいしい。そば処すがわら。若い店主だが、しっかりした修行をしたのだろう。そばもしっかり、味付けもていねい、天ぷら、小鉢、どれもおすすめだ。入谷地区でも少し奥に入ったところにあって、偶然に訪れる客はいなくて大変だろうが、地元で人気だったし、南三陸町の山里の美しさと食べ物のおいしさを味わうべく訪れる価値のある店だ。https://twitter.com/sobayanosugaそば処すがわら宮城県本吉郡南三陸町入谷字林際21-30226-46-672911:00~14:00 17:00~20:00、水休駐車場あり
2012年02月18日
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受験シーズンまっただ中、大人気のタコ、オクトパス君。机に「置くと」試験に「パス」するという言い伝えで、合格祈願のお守りとなった文鎮だ。さらに、タコは古来より縁起が良く、多くの幸が吸い付くという多幸鎮でもある。震災前から、タコの名産地の南三陸町の人気キャラクターだったが、大津波で工場が流失してしまった。それにもめげず、復興ダコとして、復活したのだ。東北復興、オクトパス君。のぼりを交換すると、復興ダコなのだ。というわけで、復興ダコのオクトパス君に会うべく、志津川の入谷地区を訪ねた。入谷地区は、国道398を海からだいぶ離れた山里にあり、数少ない残った地域として、仮設などが集まってきている。それでも、のどかなところだ。そんな中、ところどころに赤いインベーダーのような飾りがある。釣られて、案内に従っていくと、旧校舎、丘の上には仮設住宅、その奥に目的地がある。きつめで狭い道を車で上っていく。赤いタコの導くままに。駐車場に到着。見事な杉がそびえ立ち、お札などを売っている社務所と鳥居と階段がみえてくる。少し階段を上ると、最終目的地の、八幡神社。タコの聖地である。まずは、鎮魂と復興のお祈りをする。出たぁ~~。大きなオクトパス君。震災直後から支援をしてくれた大正大学から寄贈されたブロンズ像。ブロンズといっても、タコなので真っ赤っか。なでると御利益があるらしい。なでなで。お参りが終わったら、少し戻って、入谷Yes工房へ。旧校舎を利用した復興ダコ制作会社だ。中に入ると、若い人達が、オクトパス君の色つけや販売をしていた。ネットで買うと、赤ダコ1200円、金ダコ3400円だけだが、ここでは、ピンク、水色、まだら、などいろいろなオクトパス君が買える。というわけで、ここで、ひとつ購入。1200円は高めな気はするが、実際には5cmぐらいの大きさと文鎮なのでズシリとした重みがあるし、御利益もあるし、収益の一部は復興支援金となるので、高くはない。最後に、うちのペットとツーショット。見ての通り、ピンク色のオクトパス君。せっかくだから、赤以外と思ったのだが、やはり、青や緑やまだらのタコには抵抗があったので。そして、「あなたの心に桜咲く」ように。社長の直筆の旗らしく、Yes工房で購入すると、一つもらえる。志津川の希望?の復興ダコ、オクトパス君。復興ダコとして、のぼりを代えると、合格祈願、除災願、商売繁盛、どんな願いも「置くとパス」するスーパーダコなのだ。ぜひ、ご家庭に一匹、といわず、一杯どうぞ。http://ms-octopus.jp/東北復興 ゆめ多幸鎮 オクトパス君宮城県本吉郡南三陸町入谷字中の町227 入谷Yes工房内0226-46-5153駐車場あり(狭めで坂です)
2012年02月16日
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ヤマウチは、志津川にある人気の鮮魚店。震災前は、海近くの工場や店舗で鮮魚や加工品を取り扱っていたが、街全体を飲み込んだ恐ろしいまでの津波で全壊してしまった。それでも、去年の8月という早期に営業を再開した。1月に志津川を訪れた時には、あいかわらず、海まで一面が更地のままで、サンポートや志津川病院の残骸、ところどころに工事などの車両程度だった。海沿いの漁港の辺りは、地盤沈下がひどくて、道路が途中で海に沈んだままだった。でも、志津川にも少しずつ漁船が戻っていた。壊滅地域の中にも、ぽつんぽつんと再開した工場やお店はあるのだが、やはりひとけは少ない。志津川の人達はどこへ、と思ったが、やはり、女川と同じで高台の新興団地に集まっていた。代表的な場所の一つ、沼田地区。いろいろな工場のある商工団地。沼田地区にあるベイサイドアリーナ。南三陸町総合体育館で、震災直後は避難所として機能し、その後は、役場仮庁舎があったり、公立南三陸診療所があったり、復興市で利用されたりした。近くに仮設住宅もあった。沼田地区の中程に、目的のヤマウチがあった。志津川で、貴重なスーパーと食堂だ。店内には、海鮮物や日常の食料品が並べられ、名物の親父さんが、にこにこしながら立っていた。奥には、海鮮丼やキラキラ丼などが食べられる小さな食堂もあった。ほうぼう刺身398円、南三陸町産。しっとりとして味わいがありおいしかった。水だこ300円。南三陸町産。西の明石、東の志津川といわれるぐらいのタコの名産地なのだ。くにくにで風味もよくおいしかった。ほしがれい刺身498円、南三陸町産。めったに食べれませんと但し書きがついていた。確かに、ヒラメはよく食べるが、カレイの刺身は初めて。ヒラメに似ているが、ヒラメより味があるような。何もかも壊滅してしまったようにみえる志津川で、これだけの魚が食べれるようになったのは感慨深いし、本当に頑張ってるなあ。 さめの味噌漬け焼き250円、南三陸町産。サメと言えば気仙沼だが、志津川もサメの名産地。大きな身が4つ、ぶあつく、皮が少しつるっともっちり、身はほっくりとして淡泊め、ほどよい味噌味で香ばしく、おいしかった。安いし、これはいい。あとは、適当に揚げ物を。たらこ煮172円。ぷちぷちつぶつぶに、味がしみておいしかった。これも安い。志津川のヤマウチ。志津川で数少ないスーパーとして、食事処として、頑張っているし、大切なお店だ。志津川の海産物やキラキラ丼が食べられる貴重な店でもあるし、また、行きたいと思う。http://www.yamauchi-f.com/ヤマウチ宮城県本吉郡南三陸町志津川沼田150-530226-46-2159鮮魚店は8:30~18:30、食事処は11:30~15:00、無休駐車場あり
2012年02月16日
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楽天ブログ、大丈夫かなあ。(←これで何回目?)今度は、アクセスカウンターが減っていくという怪奇現象。別にアクセス数にはこだわらないが(こだわる人ならアクセス記録がなくなった時点で他に移っているはず)、せっかくだから10万は超して、いつでもやめられるようにしたいと思っていた。でも、ここ数日、カウンター減っていく。。楽天ブログスタッフブログをみると、異常には気づいていて、復旧中のようだが、なんでこんな初歩的なミスをするのだろう。やはり、一連の機能削減攻勢と合わせて、斜陽のブロガーを減らして、流行のSNSへ行けということなのか。妄想してもしょうがないので、思惑通り、楽天プロフィールに登録してみた。SNSもどきだが、すでにミクシィやフェイスブックなどの大手が決まってしまった市場で何をしたいのだろう。リアルでも人間関係が希薄になっている世の中で、バーチャルで日本人らしい馴れ合いをして、何が残るのだろう。難しいが、大切なものを見極めていきたい。ついでに、楽天ならではのフリーページを更新してみた。ブログの目的のひとつに、分かりやすい足跡を残したいというのがあるので、一覧性のよいフリーページの方が使い出がある。古い情報は、できる範囲で訂正した。参考にどうぞ。
2012年02月13日
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活鮮料理 ひらつかは、石巻の海鮮料理の店で、元は中浦にあったが、津波で全壊してしまった。あの場所ではきついかなあと思っていたら、去年の8月頃に門脇の国道45号線沿いで再開した。以前と比べると小さなお店で、前は確か、うどん屋→居酒屋の汐のやだったと思う。この辺りは浸水しなかったはずだが、汐のやさん、たたんじゃったんだなあ。震災後は、いろいろなお店がなくなって、新しいお店ができたり、移転してきたりするのだが、複雑な気分だ。店の外には、十四代などの空き瓶がずらーっと並んでいた。店内は、汐のやさんの時と似ているが、改装されきれいになっており、カウンター、テーブル、小上がりで、そこそこの席数はあった。中浦の時と同じで、いろいろな骨董品が置かれてあった。限定10食の日替わりランチ680円。牛丼は、脂身もあるやわらかめの肉がほどほどに載って、タマネギや糸コンと一緒に、和食屋さんらしいあまじょっぱいやさしいつゆがしみて、ごはんはつやもっちりめ、上に新鮮な水菜とタマネギがのってさっぱりめのアクセント、おいしかった。ダイコンの煮物はしょっぱめ、味噌汁は煮干ししっかり家庭風、漬け物もしょっぱめ、なぜかオレンジ、お得だった。ほかにも、以前と同様に天丼、うなぎ、海鮮丼など、海鮮中心にいろいろメニューがあって、はやっていた。以下は、震災前のランチから。 刺身定食1500円。刺身は、クジラ、ハマチ、エビ、しめさば、マグロで、脂ののりや鮮度もよくおいしかった。キンキの煮付けは小ぶりだが、甘じょっぱく味がしみてなかなか。茶碗蒸しは、魚風味のある煮こごりがのってまずまず。味噌汁は家庭味。漬け物。なぜか、色つきゼリー、懐かしかった。ごはんは、ちょっとかため。さらに、サービスでコーヒーまで付いた。品数を考えると、とってもお得で、おすすめだった。今も同じメニューはあるが、ブログの画像をみると、茶碗蒸しとコーヒーがなくなったかも。まあ、場所もいいし、ランチのあるお店が減ったから、どこも混んでいるからなあ。 穴子天丼880円は厚めでやわらかい大きめの穴子で、衣はさっくりめ、タレはあまじょっぱめ、おいしかった。他は同様で、これもお得だった。これにもコーヒーがサービスで付いた。今も同じメニューはあるが、微妙に付け合わせが違うかもしれない。ほかには、夜に、ふぐのコースを食べたこともあったが、お得でおいしかった。活鮮料理 ひらつか。全壊したにもかかわらず、早めに移転し再開し、頑張っている。石巻は魚の町、とはいえ、昼においしい魚を食べられる店は意外に少ないので重宝するし、いろいろなランチが楽しめてオススメだ。夜もお得でおいしい居酒屋としていいと思う。http://www.katsusen-hiratsuka.com/活鮮料理 ひらつか宮城県石巻市門脇字一番谷地64-470225-22-321111:30-13:30 17:00-21:00、月休駐車場あり
2012年02月11日
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支那そばやは、矢本の国道45号線沿いにある有名なラーメン屋さんだ。津波で床上ぐらいの被害はあったところだが、早めに再開していた。元々、古いビルを利用したお店で、風除室の券売機で購入して、中に入る。コの字型のテーブルで、中に厨房があり、凛とした雰囲気で、店主と店員が真剣にラーメンを作っている。壁には、師匠の佐野実のポスターがにらみをきかせており、私語禁止ではないのだが、誰もしゃべる人はいない。黙々とつくられたラーメンを、黙々と客が食べる、そういうお店だ。醤油ワンタンめん900円は、鶏だしのきいた甘しょっぱめアブらっぽめのスープに小麦の風味のある中細麺がからんで、しゃきっとしたネギ、ばらけるチャーシュー、味のしみたメンマ、ぷにぷにで大きく塩コショウのきいた挽肉の入ったワンタンいっぱい、ていねいに作られたラーメンで、おいしい。素材にもいろいろこだわりがあり、さすが、佐野実師匠直伝の味といえるが、以前に横浜のラーメン博物館で師匠のラーメンを食べた時と比べると、何かが違う気がする。おいしいんだけれど、最後のスープの油が口の中に残っている感じで後味がいまいちでしょっぱさもあるのでのどが渇く。宮城ではおいしいラーメンだとは思うが、完成度がもうひとつ、なんていうか、本竈のようにまじめにおいしいんだけれど、インパクトがない。これは、以前に食べたものだが、新味太麺しょうゆらーめん800円。こころもち太めになってぷにっと感はあるがかえってスープのからみが減って、スープもこころなし甘めの気はするが同じ、おいしいけれど、やはり、訴えが少ない。ここは、時々、いろいろな新しいメニューを追加して、以前は味噌ラーメン、塩ラーメンとかもあったのだが、どれも完成度が今一歩という感じで、消え去ってるような。佐野実師匠のラーメンを食べたことがあるので、ちょっと厳しい評価になってしまったが、それでも、材料を厳選し、真剣勝負できっちりつくってある醤油で、十分においしいし、インパクトは乏しいがていねいというのもかえって食べ飽きないという意味で、何度も食べるのにはいいのかもしれない。ちょっと、高級なラーメンという気もしないことはないが、スープや味が気に入らない時は休みにするというぐらい真面目につくっているお店なので、ますます、おいしくなって極めてくれることを期待したい。(きつめに書いたが、宮城では有数のお店。それほど、あと一歩、期待したいということで。)http://r.tabelog.com/miyagi/A0404/A040403/4001787/支那そばや宮城県東松島市赤井字鷲塚110225-83-3620[月~土] 11:30~15:00 〔日曜日〕11:30~14:30基本的に水休だが不定休駐車場あり
2012年02月10日
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先日、楽天ブログの写真機能が2月から変更になって、とても使いづらくなったと書いた。使いづらいだけでなく、説明不足でわかりにくいのもあるのだが、、有料プランについては3月いっぱいという案内と、今まであげた画像は50MBを超えた分もそのまま保存されるということしか書いてなかったが、実は、3月いっぱい、従来の20GBまでのスペースに写真をあげることができるようだ。やり方は、前とは違って、ブログの管理の高機能エディタのPHOTOボタンから、画像を選択して一つずつあげると、そのまま貼り付けされるというシンプルなもの。楽天フォトはなくなってしまったので、複数画像を同時にあげることはできないし、画像の加工や一覧をみることもできない。無料ユーザーだと、同じ方法で、50MBまではアップロードできる。これでも使いにくいことは変わりないが、前回の方法よりは簡単な気もするし、画像が消えそうで恐くて有料プランの解約ができなかったので、3月いっぱいは有料プランの20GBの方にアップロードして使うことにした。でも、画像のアドレスをみると、すでに楽天写真館と同じ階層のディレクトリーになっているし、楽天側としては、どうしても楽天写真館に移行してほしいようだな。(富士フイルムとか広告からお金が入るのだろうか。。)まあ、50MB超えた分でも、あげた画像は消えないで残るとの言葉を信じて(もちろんバックアップするけど)、使い続けてみよう。
2012年02月09日
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らーめん善谷は、石巻の渡波にあるおいしいラーメン屋さん。元は、らー麺ダイニング ぜんやだったが、渡波の国道398号線沿いは津波で大打撃を受けた地域で、甚大な被害を受けてしまった。それでも何とか修復し、去年の10月18日に営業再開した。国道398号線沿い、震災前と同じような佇まいだが、よくみると植栽がなくなっていたり、玄関脇に食券売り場ができるなど、いろいろ変わっていた。しかし、周りは全壊して取り壊された建物が多い中、よくこの形で残って修復できたものだ。玄関を入って食券を買って、中に入ると、店内も以前同様にきれいな木で造られた和風の洒落た雰囲気だ。テーブル席、カウンター席があるが、今回はカウンターへ。善谷らーめん700円。上品なトンコツベースに、カツオ節・サバ節・煮干しなど魚介しっかりで、甘みわずかで魚介のコクがおいしいていねいな醤油、細縮れ麺はつるもっちり気味でよくからみ食べやすく、チャーシューは薄いが大きくやわらかで魚介がしみて味があり、ネギ新鮮、メンマていねい、味玉はとろりと。個人的には石巻では一番、宮城でも有数のラーメンだ。最後の一滴までおいしく味わえるていねいで味のあるスープがすばらしい。震災前の らー麺ダイニング ぜんやの時のラーメンを。特製中華そば700円。今の善谷らーめんに相当する。やはり、豚骨ベースの魚介しっかりながらていねいで味わい深い一杯で、煮卵、のり、チャーシュー、ネギ、メンマ、そしてサンマのすり身が入って、とてもおいしかった。少し変わってしまったが、震災後の方がバランスがよく、完成度が高く、おいしくなった気がする。おじさん、すごいなあ。手作り餃子350円。皮もっちり、中ジューシーで、おいしかった。震災後もあるが、300円なので、もしかして値下げ?渡波に行くと、まだまだ壊滅したままのところが多く、だいぶ人も減ってしまって、気が滅入ってしまうが、そんな中、らーめん善谷、明るくやさしいおじさんとおばさん達で、以前よりも増して頑張って、おいしいラーメンを作っている。超オススメのラーメン屋さんだ。昼のみの営業になってしまったが、もちろん、大人気店です。http://r.tabelog.com/miyagi/A0404/A040403/4009833/らーめん善谷宮城県石巻市渡波町1丁目1-3511:30~14:00、水休駐車場あり
2012年02月09日
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幸楽苑は、昭和29年創業の有名な全国ラーメンチェーンだ。福島に本社があり、昔は会津っぽと言われていたように、会津ラーメンの店だ。石巻には、蛇田店と大街道店があり、蛇田店で駐車場程度、大街道店で床上ぐらいの浸水の被害があったが早期に再開した。石巻の幸楽苑といったら、蛇田店。とにかく、いつも混んでいる。石巻で一番、流行っているラーメン屋さんといってもいい。中華そば304円。鳥のきいた甘さの残るコクのある醤油スープともっちりめの中細麺、具も丁寧でおいしかった。ちょっと少なめだが、値段を考えればすばらしい。幸楽苑が大人気なわけだ。担担麺619円は、ごまと辛さのある濃いめのスープ、なかなかおいしかった。幸楽苑は、醤油、塩、味噌、さらにいろんなラーメンとサイドメニューがあるのもうれしい。ミックスセット420円。半チャーハンは、ぱらっとめの薄塩味でまずまず、餃子は皮もっちりめ、具しっかりでなかなか。濃厚魚介つけめん514円は、しょっぱい中に鰹節がきいていいが、甘みが少しあるのとしょっぱすぎかも、麺はつるっともちっとの中細麺で量少なめ、具はばらしチャーシューなど、まずまずおいしいけど少ないかも。つけ麺409円は、すっぱしょっぱいシンプルなスープだが、つるっともちっとの中細麺もからんで、あっさりと食べやすく、個人的には幸楽苑では一番好きだ。量は少ないが、お得だし。餃子は、時々、チラシの割引などで105円になる。この値段なら文句なし。幸楽苑は、大昔の会津っぽの時代から数え切れないぐらい食べたが、最初の頃はゆで卵のサービスがあったり、外食も流行りの頃だったからか、とてもおいしかったイメージがある。最近は、安くお得で、無難で、ファミリー向けのラーメン屋になってしまったが、実は、石巻の蛇田店は、全国の幸楽苑の中でも有数の人気店なのだ。入ればすぐに分かるが、とにかく、古めではあるがピカピカに掃除されている。サービスもていねいだし、味もばらつきがなく、しっかりしていて、他の店舗よりもおいしく感じる。混むのには理由があるのだ。(まあ、石巻は、安くておいしい店が流行るというのもあるが。)幸楽苑とあなどるなかれ、ぜひ、一度、石巻の蛇田店で食べてみることをおすすめする。http://www.kourakuen.co.jp/store_locator/shop.php?id=40幸楽苑 石巻蛇田店宮城県石巻市蛇田字金津町17番10225-23-560711:00~翌2:00駐車場あり
2012年02月07日
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仙台っ子は、仙台を中心に宮城県内に展開するラーメンチェーンで、石巻店は中里バイパスにある。2年前にやっと進出してきて、石巻でも豚骨ラーメンが食べられると喜んでいたのだが、震災の津波で被災(腰ぐらいかな)、それにもめげずに早期に再開していた。見た目は、以前と全く同じ。仙台っ子らーめん630円。と、らーめん注文でサービスのライス。こってりめとんこつ醤油で、天一を薄くしたような感じのスープにもっちりめの中縮れ自家製麺、チャーシューやわらか、ノリがパリッと、おいしかった。仙台っ子は、お店によって微妙に味が異なるが、国分町店に近いこってりとろみのあるもので好み。あとは、ごはん。もっちりめで、ちょっと炊飯ジャーで保存した感じはあるが、無料だし、山盛りだし、最後は下品だがおじや風にして食べるので問題なし。ランチだと、780円で、餃子まで付く。お得。大量の豚ガラ、鶏ガラ、昆布、野菜などを2日以上煮込んでできた濃厚こってりとんこつ醤油、大昔、学生の時に国分町店ができた時は、仙台初の家系ラーメンということで、凄い行列にならんで食べた記憶が。。あれから何年?、一度でまだまだ、二度目で納得、三度食べたらやみつきだ、の通り、何回、食べたか分からないな。今では、豚骨も家系もたくさんあって、特に仙台っ子がおいしいというわけではないが、安定したおいしさで、営業時間も長いし、困ったときは仙台っ子って感じだ。特に、石巻店は、石巻で貴重な豚骨ラーメンだし、被災から復活して頑張っているし、応援したい。http://sendaikko.com/ishinomaki/index.htmlらーめん堂仙台っ子 石巻店宮城県石巻市東中里2-9-140225-93-7510AM11:00~PM23 :00、火曜休み駐車場あり
2012年02月05日
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2月になって、ついに楽天ブログから今までの画像アップロード機能がなくなってしまった。代わりに、いろいろ写真を貼る方法は提供されているのだが、端に簡単な説明が載っているだけだし、また一段と、楽天ブログのユーザー減るだろうなあ。はっきり言って、とっても使いづらい。今までの、ブログの管理から、複数画像をアップロードして順にアドレスをコピペして使用するから、フォトボタンをクリックして、同様にアップロードしてコピペして使えるのは50MBまで。すでに、50MB超えてしまって、100円の有料プランで20Gに拡張していた身としては、全然足りない。となると、楽天の思惑通りに、楽天写真館を使うしかない。フォトクラウドのサービスで、5GBまで無料でアップロードできる。ただし、これは、よくある富士フイルムなどのストレージサービスと似て、画像はあげて使えるし共有もできるが、目的が有料のプリントサービスとフォトアルバムなので、いたるところに購入ボタンがあって、正直うるさい。さらに、楽天写真館にあげた画像を使うには、写真館で画像を開いて、楽天ブログへ投稿するを押すといいのだが、なんと、サイズの小と大が選べて、勝手にリサイズしてしまうという使い物にならない仕様。ブログのフォトボタンから写真館の画像を一つずつ選んで載せることもできるが、これも勝手にリサイズされてしまうという呆れた仕様。もうだめぽ。。と思っていたが、抜け道をみつけた。前述のフォトボタンから写真館の画像を載せた後に、エディタに切り替えて、画像の<>の最後尾にある 「?thum=53」を削除するのだ。そうすると、元のサイズで表示されてめでたしめでたし。最初から、そうしろよー。と思うのだが、しばらくしたら直るかもしれないし、期待せずに待ちたい。(なんと、楽天ブログを管理するスタッフブログがあるのだが、以前はコメントで要望が書けたのだが、だいぶ前からコメントを受け付けなくなってしまったのだ。さすが、優良企業はやることが違う。)
2012年02月04日
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かのまたやは、石巻市役所の向かいにあるうどん屋さん。市役所同様に、1mぐらい浸水したところだが、4月29日に再開した。前と同じ漆黒の古民家風の建物。少し前の冬の写真だが、最近の石巻は、もっと雪と寒波がすごくて、根雪でつるつるになっている。震災前のメニューで、日替わりの冷やしうどん(とろろ入り)温泉玉子370円。冷たいうどんはつるつるしこしこもっちりめ、しょうがのきいたダシ汁にとろろと温泉卵をのせ、無料の天かすも。讃岐うどんとは異なるけど、安くておいしかった。セルフサービスで、量は少なめだったが、この値段だから納得。創業明治8年、老舗の製麺会社が経営し、名物のいわしうどんをはじめ、自家製麺を生かし、お得なうどんを提供している。震災後のメニューをみると、かけうどんやぶっかけうどん280円で少しだけ値上げしてしまったのが残念だが、この場所で早い時期から再開するのは大変だったことだろう。石巻焼きそばなどもあるし、また行ってみたい。http://r.tabelog.com/miyagi/A0404/A040403/4010682/かのまたや宮城県石巻市穀町6番19号0225-95-046811:00~14:30駐車場なし(向かいの市役所の駐車場は1時間無料)
2012年02月04日
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