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レコパン ドゥ カンパーニュは、ニッカウヰスキー仙台工場の手前の国道沿いにあるフレンチレストラン。フランス語で、田舎の友達の意味。ログハウスのしゃれた店で、通りを走っているといつも気になる。 中もウッディー。太い丸太がいっぱい、明るい。窓からは、ちょうど紅葉した山が見えた。まずは、サービスランチの一つ、ポークソテーのクリームソース1260円。スープ、サラダ、コーヒーが付く。サラダは新鮮、カボチャのスープは濃いめで生クリーム入りでまろやか。 ポークソテーのクリームソースは、やわらかほっくりのポークソテーにやさしくとろっとしたクリームソースでおいしかった。バケットはミシっと。アイスコーヒーは普通。 カルボナーラ900円は、クリームソースたっぷりで上品め、卵をまぜてマイルドに、麺は硬めのアルデンテ、チーズと胡椒をいっぱいかけるとおいしかった。ベイクドチーズケーキ350円は、こってり濃厚で表面にマーマレードのような層があって、おいしかった。レコパン ドゥ カンパーニュ。作並に行ったついでに、ニッカを訪ねた帰りに、肉や魚やスパゲティーなどいろいろ楽しめるところだ。http://www5.plala.or.jp/LesCopains/レコパン ドゥ カンパーニュ仙台市青葉区作並字川崎17-1022-395-311011:00-20:00(LO19:30)、月休(祝日の場合翌日)駐車場あり
2012年11月30日
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ニッカウヰスキー仙台工場宮城峡蒸溜所は、北海道の余市に次ぐニッカの工場。仙台市青葉区の山奥、作並温泉の手前にある。国道48号から広大な敷地内へ入り、駐車場へ停めて、少しだけ散策。 緑と水にあふれる豊かな自然の中で、ニッカウイスキーが作られている。ちょうど、紅葉の時期だったので、色とりどりの緑と赤茶色の施設が美しかった。 真ん中に沼もあって、庭が整備され、遠くにゴリラ山がみえた。のどかなところだ。既に白鳥も泳いでいた。 施設内に、ジンギスカンのレストランの赤レンガもあったが、閉店のようだ。大きなポットスチル(単式蒸溜器)もあって、余市工場で使っていた物で1800L。 一通り、庭と山々の紅葉を楽しんだら、ゲストホールへ。巨大な赤レンガ館で、中は倉庫のようで、売店、試飲など。 年代物のウイスキーがずらりと展示してあって、一部は試飲もできた。奥にはニッカのおじさん。アップルワイン920円、ミニのボトルなどを購入。アップルワインは、甘くてリンゴ味もしっかり、飲みやすいワイン。連れの好物。ウイスキーは飲まれてしまったので不明。 実は、何度か行っていて、お土産も買っているが、見学したこともあった。駐車して、ご見学受付待合所で工場見学を申し込む。工場のガイドマップ。モルトウイスキー、グレーンウイスキー、ブレンデッドウイスキーの説明など。さらにビデオ上映などみながら、ツアー開始まで待つ。始まり。赤いガイドさんに連れられ、みんなでぞろぞろと。 まずは、キルン塔。ピートを燃やして、大麦麦芽(モルト)を乾燥させる。この過程で、スモーキー・フレーバーが付くらしい。隣の仕込み棟。乾燥させた麦芽を粉砕し、温水を加え、巨大なマッシュタンで糖化させ、麦汁をつくる。続いて、大きな発酵タンクが並び、麦汁に酵母を加え発酵させ、アルコール7~8%のもろみに変える。コンピュータ管理されていた。さらに隣の蒸溜棟へ。巨大なポットスチルが並び、スチームの低温でじっくりと蒸溜して、まろやかなモルトウイスキーを取り出す。施設には、24棟の貯蔵庫があり、大きな樽にたっぷりと入って寝かされ、熟成し、出番を待つ。 以上、約30分で工場見学は終了。最後は、ゲストホールで何種類かのウイスキーを試飲。見学と試飲は無料なのもうれしい。残念ながら、ドライバーにはカードが渡されて、ソフトドリンクだけ。あとは、売店。 ミニチュア6個入り2700円、高級なやつも入っていておいしかった。アップルワイン920円。チョコ200円x3、ブランデー、ウイスキー、アップルワイン味、どれも風味がしっかり、おいしかった。ニッカウヰスキー仙台工場、工場見学も楽しいし、お土産や試飲もいいし、施設内の緑と水もきれいで、おすすめだ。実は、仙台工場では、マイウイスキー塾が開催され、自分でブレンデッドウイスキーを調合して持ち帰ったり、見学だけでなく樽造りもして名前を書いて、約10年間熟成後に700mlのボトルがプレゼントされるサービスもある。近くの温泉に一泊二日で24000円、さらに抽選、金土で開催と、なかなか行けないが、いつかは体験したい。http://www.nikka.com/reason/introduction/miyagikyo/index.htmlニッカウヰスキー仙台工場宮城峡蒸溜所宮城県仙台市青葉区ニッカ1022-395-2111売店8:45~16:30見学9:00~11:30、12:30~15:30:受付が必要駐車場あり
2012年11月30日
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岩松旅館は、作並温泉にある人気の宿。作並温泉は、1796年に岩松喜惣治が開湯・整備し、鷹泉閣 岩松旅館へと受け継がれている。国道48号沿い、小さな温泉街の中にあり、大きめの和風旅館だ。日帰り入浴プランで1500円、タオル・バスタオル付きだった。 駐車して中に入ると、少し年季は感じるがきらびやかできれいにしてある。フロントで受付をして、奥へ進む。売店も大きめ。 ロビーとラウンジも吹き抜けで広い。奥の窓からは、紅葉した山々と渓流のせせらぎ。 通路をすすんで、端のエレベータを地下一階まで降りて、さらに昔ながらの88段の階段を下っていく。 途中、冷水サービスと休憩所もあった。紅葉した谷に渓流がみえた。さらに行くと、右手に女性専用清流風呂、左手に混浴の天然岩風呂。名物の岩風呂にもう少し下る。狭めの脱衣所を抜けると、天然岩風呂がひろがる。手前から、小さめ熱めの新湯、大きな瀧の湯、奥に鷹の湯、遠くに河原の湯。谷間の渓流沿いにあるすばらしい岩露天だ。一応、混浴で、女性用の脱衣所もあるが、バスタオルNGで、さらに入り口の段差を降りると田舎らしく一斉にこちらを見るので、女性はまず無理。男性専用だろう。そのために手前に女性専用の清流を眺める内風呂があったのだ。19:30~21:00、5:30~7:00の女性専用タイムもあるので、宿泊すれば入ることはできる。 瀧の湯につかると、浅めで、無色透明、ぬるめ、塩素臭少しのいい湯だった。下の方は紅葉はまだ早めで、縁に座ると渓流もみえた。一番奥の河原の湯。こちらからは目線の高さに川をながめられる。きれいな渓流だ。ふたたび、階段を上って戻る。上流側も美しい。地下一階にある不二の湯。男性用と女性用がある大浴場。脱衣所も広々としてきれい。大きく清潔感のある内湯で、窓からは見事な紅葉のパノラマだった。下を流れるせせらぎの音もきこえた。岩松旅館、作並を代表する宿だけあって、建物は古めだがきれいにしてあって、有名な天然岩風呂はすばらしく、特に紅葉の時期だけあってよかった。これからは忘年会のシーズンだし、さらには雪見風呂の季節もいいだろう。http://www.iwamatu-ryokan.com/index.php岩松旅館宮城県仙台市青葉区作並温泉元湯022-395-2211
2012年11月28日
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作並(さくなみ)温泉は、仙台市の山奥にある温泉。国道48号沿い、山形県との境にあり、海からここまで仙台市?と思ってしまうが、仙台が100万人で政令指定都市になるために広域合併したのだ。国道を山へ山へと走ると、作並駅を過ぎた辺りで、大きなこけしが見えてくる。しばらくすると、国道沿いに小さな温泉街が出てくる。平成20年には、作並湯の駅Lasanta(ラサンタ)もできた。ウイスキー発祥の地のスコットランドの言葉で「温かさ」を意味するらしい。近くにニッカウイスキーの仙台工場もある。ちょうど、今年の紅葉の時期の写真で、きれいなところ。小さな売店、集会室、足湯、展示場などがある。無料の足湯もあって、あったまる。ただ、売店も小さくなったし、ひとけも少ないし、トイレ休憩所みたいになっているような。せっかくの施設、勿体ない。作並温泉は、山と渓流沿いのいい温泉なんだが、秋保温泉が仙台から近くて便利なのと温泉バブルもはじけてしまったので、少し寂れてきている気がする。まあ、田舎の古い温泉街はほとんどそうだが。帰り道、国道沿いにゴリラの横顔のようなゴリラ山がみえる。ここも綺麗に紅葉していた。http://www.sakunami-spa.com/作並温泉
2012年11月27日
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朝は7時ぐらいに日の出。山の上から。朝食も同じ個室で。8時にした。少しずついっぱいの籠盛膳。青根当館源泉使用の温泉玉子、雲丹海月、小粒納豆、青菜のお浸し、地元酒蔵天賞さんの酒粕使用の酒粕漬け、烏賊明太、完熟パインと仙南産苺さがほのか、香の物 沢庵 仙台小茄子漬け 梅干し。どれもていねい。青根の豆腐の湯豆腐 鳥丸 水菜 薬味はあったか。朝からノリノリ 冷たくひえた牛乳。地元のだろうな。濃くてまろやかでおいしい。自家菜園のサラダ ツナ 玉子 コーン、新鮮。 御飯は、当時は福島県産ひとめぼれの新米炊きたて。つやつやふっくらでおいしかった。おかゆにもできた。揚げ豆腐の山菜餡がけ。やっぱ、この系は濃い。田舎風味のどこか懐かしい甘い玉子焼き。焼きたてを持ってくる。味噌汁は玉麩、若布、さらし葱。朝から、品数豊富でよかった。あとは、部屋とお風呂でのんびり。山を観ながら。チェックアウトの際、寒いからとお茶を。最後まで、きめ細かなサービスの宿だった。実は、夏に湯めぐり手形で日帰り入浴もしている。 大浴場。庭園の緑と奥の山がきれい。露天も緑が濃くて、のどかな山々。女性側の露天も開放感がある。目の前は山だけだし。 さらに女性側だけ少し下って、青根の湯がある。宿の見取り図はこんな感じ。観山聴月なら、どの部屋でも山の眺めがよくて、露天付き(一部足湯も付き)でゆったりだろう。観山聴月、平日だと今でも21000円と露天付き離れ風の宿では破格だし、きめ細やかなサービスはすばらしい。山の眺めもよいし、周りは少ししたところに蔵王と遠刈田ぐらいであとは山だけだし、まったりと過ごしたい宿だ。特に、若いカップルなら感動する宿だと思う。http://www.aoneonsen.com/index.html山景の宿 流辿流辿別邸 観山聴月
2012年11月26日
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ちょっとだけ本館を探検。売店、いろいろ。古めだが中はきれいに改装してあり、こちら側でも山々がきちんとみえそう。ラウンジに戻って、フリードリンクでまったりと。部屋でくつろいでいると、だいぶ暗くなってきて、夜空にはお星様。当時はFinepixF60fdだったので、F2.8 8s ISO100がやっとで、右上にオリオン座がかろうじて写る程度。肉眼ではもっときれいな星空だった。 14時イン11時アウトと長いし、外は真っ暗なので、夕食は18時にした。本館の食事処 青根ダイニング、部屋毎に凝った造りの小さめの個室で。掘りごたつ風に足をおろして、カウンターの用に並んで。ここにも挨拶文と奥の電子アルバムにも歓迎の文字。お品書き、ふりがなまでふってある。 食前酒:自家製山ぶどう酒は、濃いが甘くて飲みやすかった。新年の前菜:松前漬け 数の子 青ばた 子持ち昆布 田作りは、田舎らしい濃いめの味。祝肴の前菜:猪口(紅梅密煮)は甘酸っぱく、特製丹波黒豆艶煮、バイ貝時雨煮、鴨ロース煮、鶴蒲鉾、葉付き金柑蜜煮、梅花錦玉子、穴子八幡巻き、少しずつどれもていねいでしっかり味。酒に合う。新年らしくてよい。御造里:本鮪、蔵王清流美澄鱒、鯛松皮造り、つぶ貝、牡丹海老、金魚草、妻いろいろ、日の出ラディッシュ、紅蓼、山葵。どれも新鮮でおいしかった。寿物:紅白なます 小肌と鰊のマリネ風 いくら セルフィーユは、きちんとしめられイクラも合う。しかし、細かい一品までお品書きに書いてあるんだよな。 飲み物は、日本酒で流辿。しっかりめだがあっさりとのみやすいお酒だった。生ビール525円。きりりと冷たく。 台の物は選択制。一人は、蔵王もち豚オレンジしゃぶとお野菜。薄くやわらかで味わいもあり、上品なしゃぶしゃぶでおいしかった。 もう一人は、蔵王本鴨オレンジしゃぶとお野菜。鴨はくにっとやわらかで味があり、つみれもしっかり、おいしかった。多喜物:金目鯛頭旨煮 海老芋 新筍土佐煮 梅麩 青味 木の芽 針生姜は、でかいカシラでほくほくであまじょっぱく旨みあり。全体にしょっぱい気はするが。目出鯛。 家喜物は選択。一人は、仙台黒毛和牛のミニステーキ。しっかりめやわらかで、味付けも濃い。もう一人は、富山産天然寒鰤の照り焼き。ブリ大根はほっくりで濃い。イモでまつぼっくり。ウーロン茶を追加。 食事も選択。青根の名店川音亭手打ち寒ざらし蕎麦は、細めコシしっかりめ風味まずまずでおいしかった。五穀米オコゲの木野子ふかひれ餡かけは、あられをお茶漬け風にしたものだがつゆが脂っこくてしょっぱい。香の物:バリバリ京菜漬 黒胡麻やまごぼう。しっかり味。お椀:子持ち白魚 焼餅 薄氷大根 梅人参 芹菜は、上品め澄まし。以上、70分ぐらい、てんこ盛りの夕食だった。スタッフも若いが頑張っている。水菓子はラウンジで。本日のデザート盛り合わせは、チョコケーキ、プリン、タルト、イチゴ、まずまず。あと、コーヒー。若女将が対応。2万前後の高級宿なので、これだけの食事なら十分だと思う。ただ、おいしいはあってもすごくはなかったし、都会の高級旅館好きには名物が欲しいし、ちょっと味が濃いかも。 部屋に戻ると、夜支度。外は少しの灯りと星ぐらいで寒いし。お夜食用にと、ずんだもちの入った包み。とことん、こだわっている宿だ。
2012年11月26日
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観山聴月(かんざんちょうげつ)は、青根温泉にある流辿(りゅうせん)別邸で、全7室露天風呂付客室の宿。2009年12月18日オープンし、2010年の1月に泊まった。当時は、オープン記念価格で2人1室で一人17850円だった。 山景の宿 流辿に到着。駐車場に停めて、奥の玄関を入る。ちなみに、観山聴月は右の方の高台にある。玄関を入ると、和風なのだが少しアジアンのような雰囲気。こぎれい。 右の奥の方へ案内され一緒に進む。途中、観山聴月専用のカードキーを差して通る。そこから別邸となり、新しくてピカピカ。 半円形のラウンジ。窓からは青根の山々がみえる。細長い椅子とか小物が置かれてあって、バリ風なのかな。 フリードリンクでジュースとコーヒー。雑誌に新聞。チェックインをしながら、ウエルカムの抹茶わらび餅とコーヒーをいただく。おいしい。夕食の選択メニューを決める。あとは、カラー浴衣も自由だった。 部屋への通路は長くて、カクカクと延びている。部屋は川内。中に入ると、すぐに小さな踏み込みと下駄箱。消臭剤を入れてくれる。 踏み込みからすぐ目隠しの壁があって、あとは横長に、左にサニタリー、中央に居間、右に寝室となっており、40m2と広く、どこからも遠くの山々を眺めることができた。 居間は、琉球畳が敷かれ、アジアンな調度品にオレンジのアクセント。 寝室にはツインベッド、ここにも細長い椅子が置かれて、窓際がカウンターのようになっていて外を眺められるし、寝転がっていても山が見える。奥には、洗面所があり、この手の旅館でよくみる石のボウル型の洗面。アメニティーは、ヘアトリートメントから、スキンケア、スキンクリーム、ハンドソープ、化粧水、化粧落とし、マニキュア、かかとクリームまで、多すぎるぐらい。左に、ウオシュレット。 右に、シャワーと洗い場、さらに露天風呂。ここにも、馬油のボディーソープ、シャンプー、トリートメント、炭洗顔、ピーリングジェル、かかとけずり。 露天風呂は、大きな石のくりぬき風呂で二人はゆうに入れる大きさ。源泉かけ流しで、無色透明でとろりとした熱めの湯。雪少なめの年だったけど、雪山と青空がきれいだった。冬は吹雪くと寒いので折りたたみのサッシを閉じることもできる。 テーブルには、お茶うけとコーヒー、紅茶、カフェオレスティック。挨拶の手紙。さらに液晶テレビの下に、お茶。冷蔵庫は空。 タンスには、浴衣、大浴場用のカゴ。消臭スプレー、防水スプレー。部屋の端に、ハシゴのようなタオル掛け、ツボおし機。これだけそろっている宿もないだろう。部屋を満喫したら、本館の大浴場へ。自動販売機も普通の値段だった。 御来光の湯。入り口のスペースに青根のおいしい水飲み場。マッサージチェアー。 脱衣所はこぢんまり。棚には、ひとつひとつ、手書きの格言が貼ってあった。たぶん、本館が老夫婦担当で、別邸が若女将だと思うが、どっちもすごい頑張っている。(少しこちゃこちゃした感じはあるので気になる人はいるかもしれない。)大浴場は、清潔で、窓も大きく、庭と奥の山々がみえる。湯船はそこそこの大きさだが、客室も多くないし、ほとんど会うことはなかった。湯は同様だが、少し塩素臭があるけど気にならない程度。 さらに別のところから外に出て、陽光の湯。 流れて辿り着いた宿で、流辿なのかな。演歌のような尾崎豊のような。男風呂へ。脱衣所は狭め。 露天もこぢんまりとしてはいるが、ほぼ貸し切りだったし、寝湯もあって、冬山と青空をみながら、冷たい風と熱い温泉がここちよかった。
2012年11月26日
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青根(あおね)温泉は、宮城県柴田郡川崎町の標高500mの高原にある温泉。峩々温泉から深い山道を通って、少し降りていったところにある。 1528年開湯で、アオヌキの木の根から温泉が出たことに由来するらしい。今は、山中の少し寂れた雰囲気のなか、7軒が散在している。小さな温泉街の目印となる青根洋館。明治末期のものを復元している。無料。無料の足湯が2箇所にあり、目立つのは停車場の湯。無色透明のいい湯。あと、新しくなった共同浴場のじゃっぽの湯もある。地元の須賀物産。お土産屋もここぐらい。 笹だんごを。もっちりやわらかにあんこしっかりめでおいしかった。青根温泉、昔からの温泉で、有名だった青嶺閣とエコーホテルが閉館し、寂れた温泉街の感じはあるが、ゆっくり温泉と山々を堪能したいところだ。http://www.wakuwaku-kawasaki.com/stay.htmlわくわく川崎町! (宮城県川崎町観光協会)
2012年11月25日
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ピッツァハウス 富夢想野(トムソーヤ)は、遠刈田温泉の蔵王チーズ工場近くにあるペンション。昔から、ピザで有名だ。ペンション富夢想野へ到着。国道沿いの林の中にある。ダイニングがそのままピッツァハウスとなっている。吹き抜けの部屋に、暖炉、ステンドなどの小物が飾られている。 一番人気のフレッシュトマトマルゲリータ。1200円。中くらいの大きさで1人でもイケる。ぱりっと香ばしくもっちりめの薄い生地、新鮮なチーズとトマト、とてもおいしかった。トマトジュース350円も濃い。 たらのめピッツア1260円。苦めのタラのめ、同様のピッツア、おいしかった。自家地下水利用のコーヒー370円。濃いめまろやか。ペンションらしく親父さんも個性的で面白く、ナポリの名店マトッツイで修行をしたピッツアはおいしい。これからの時期はスキーシーズンだしオススメだ。http://www6.ocn.ne.jp/~tomso-ya/ピッツァハウス 富夢想野宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉七日原1-1270224-34-2828平日12:00~、土・日・祭11:00~、不定休駐車場あり
2012年11月25日
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峩々(がが)温泉は、宮城蔵王の麓、標高800mにある山の中の一軒宿。エコーラインの手前から少し北へ行ったところ。あいにくの天気で、深いガスに包まれていた。木造の古い建物で、手前が旧館、奥が新館。行ったのは2009年で、まだ旧館で日帰り入浴をしていたが、つい最近、旧館は解体となり、日帰りはなくなった。 旧館の入り口からはいって、受付をする。少し前まで、湯めぐり手形があって、1200円で1500円分で、遠刈田温泉、峩々温泉、青根温泉の登録施設で日帰りできた。今は、ちょこっと5で500円で100円x5、登録施設で、日帰り入浴(少し割り引きあり)、お土産屋や飲食店の利用ができる。 旧館なので少し古めだが改装はされており、休憩所、売店などもあった。部屋もこぎれいで、窓の外は緑。 東の湯。 木でできた内湯で、熱くて湯煙がもわーっと。いい湯だった。外は、先ほどの駐車場の入り口と緑。まあ、秘湯だし気にしない。 さらに奥の木の狭い廊下を通って、露天。男風呂。小さめだが、緑の中の岩露天で気持ちよかった。ガスは深いが。女風呂。柵が高めだが、自然に囲まれた雰囲気はある。旧館は今月解体作業に入ったばかりで、もう上記の秘湯には入ることはできない。奥の新館は、和風の洒落た建物と温泉になっている。時代の流れなので、どちらがいいとは言えないが、山中の秘湯と言われた峩々温泉だけに少し寂しい気がする。まあ、緑の自然(これからは大雪)に囲まれた熱めのいい温泉(日本三大胃腸病の名湯)なので、また行ってみたい。ちなみに、ベルツは峩々温泉の経営で食事にも出るらしい。http://www.gagaonsen.com/峩々温泉宮城県柴田郡川崎町大字前川字峩々1番地0224-87-2021
2012年11月25日
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フォーシーズン パストリーは、遠刈田へ向かう県道の途中、たまご舎より少し先にあるレストラン&ベーカリー。2007年オープン、きれいな洒落たお店で、庭も整備されている。ケーキも売っていて、ショートはクリームの牛乳の風味よく、スポンジはぱさもっちり。チーズケーキはスティックタイプ、濃厚でしょっぱみがある。蔵王高原プリンは濃いめなめらか。 パンがメインと思うが、小さめの食パンはもっちりやわらかでおいしく、他のパンはもっちりめ重め風味はそれなり。蔵王チーズ工場のクリーミースプレッドがつけるとちょうどいい感じ。フォーシーズン パストリー。蔵王の麓で洒落たカフェとパンとケーキって感じかな。http://tabelog.com/miyagi/A0402/A040201/4002479/フォーシーズン パストリー宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉小妻坂56-410224-35-382210:00~18:00、無休駐車場あり
2012年11月25日
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アトリエデリスは、蔵王町にあるケーキ屋さん。かわいいこぢんまりとしたお店。 シュークリーム220円は、麩のようなさっくりめの食感の生地、たっぷりの風味の良いカスタード、イチゴ、ベリーのジャム、おいしかった。ふらんどふらん250円は、卵の風味しっかりだが食べやすいプリンでおいしかった。竹取物語という卵を使っていて、お気に入りのルポタジェと同じ、というか、昔、一緒に働いたこともあるそう。 なぜかコロッケ130円。さくっと揚がって、甘めでまろやかだがしっかりとしたジャガイモ、おいしかった。ブルトンヌ500円は、サクサクで、バターの風味しっかりで香ばしいサブレ、とてもおいしかった。ハマる。フランスで修行したシェフ(パティシエ)が地元の良質な素材を使って、ケーキ、お総菜を提供しているちょっと不思議なお店だが、味はどれもしっかり、おすすめだ。http://tabelog.com/miyagi/A0402/A040203/4007853/アトリエデリス宮城県刈田郡蔵王町大字円田字東山28-130224-33-43779:00-19:00、火休駐車場あり
2012年11月25日
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森の芽ぶき たまご舎は、蔵王で育った新鮮たまごの専門店。12種類の蔵王のめぶき卵、自慢の卵を使ったお菓子や料理が人気。行ったのは少し前だけど、遠刈田温泉に向かう県道沿いにあり、紅葉の時期で混んでた。かわいらしい店内には、お土産売り場、奥にカフェ。 座席からは、テラスと庭もみえた。 たまごかけご飯など人気なのだが、芽ぶきの半熟親子丼890円。半熟とろとろの親子丼で、卵の味がよくておいしかった。サラダ、香の物、味噌汁、お茶が付いた。さらに、+200円でアイスコーヒー。濃いめ。あとは、向こうは厚焼き卵とゆで卵のセットだったかな。しっかりめの卵でいいが、ダシは弱かったような。ソフトクリーム260円は、牛乳の風味がしっかりでまろやか、おいしかった。あとはお土産。たまごクッキー105円は風味よくさくっと、シューはカスタードしっかりめ皮しんなりめ、たまごがふわり173円はふんわりスフレにチーズクリームとカスタード、たまご牧場はしょっぱめのチーズケーキ、たまごプリン236円は風味がよかった。きみとぐるぐる945円。ロールケーキは、ふんわりぱさっとめ、クリームとスポンジの風味はよい。森の芽ぶき たまご舎。遠刈田へ行く途中、いろいろな卵のお菓子と料理が食べられるところ。ほかに、愛島本店、錦ヶ丘店、仙台駅、エアリ、杜の市場、福島駅にも店舗があるので、どうぞ。http://www.tamagoya.gr.jp/森の芽ぶき たまご舎宮城県刈田郡蔵王町大字円田字弁天10-80224-22-77119:00~18:00(L.O 17:30)、不定休駐車場あり
2012年11月25日
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ベルツは、遠刈田温泉にある有名なソーセージのお店。ドイツで修行し、IFFA2004国際コンテストで金賞を受賞したソーセージを味わうことができる。温泉街の外れの方にあり、ログハウス風の建物で、きれいな木々に包まれている。自家製ソーセージの盛り合わせ3本1150円。食べかけ&1本が向こうに出張していてスミマセン。熱々、皮プチッと、中じゅわっと、味もあり、塩胡椒などきいて、やわらかいやつ、ジューシーなやつ、ピリ辛なやつなど。絶品。初めて食べた時はビックリしたなあ。付け合わせもしっかり。あとは、写っていないけどスープとサラダとライスのセット470円。向こうは和風スパゲティ1000円。ベーコンが旨みじわーっと、チーズも効いて、おいしかった。ケーキセット。普通だったかな。休日だったので混んでたなあ。あとは、近くに寄ったら、お土産のソーセージを。家で焼いて食べたが、厚めのぷにっとした皮、ジューシーな肉質、やっぱりおいしい。でも、お店で食べた方がやっぱりおいしい。昔から、東北でソーセージといったらベルツ、という有名店で、ちょっと高めだけどソーセージとベーコンはさすがのおいしさ。近くにいったらまた食べたい。ついでに、ドイツといったらビールなので今度はバイツェンをゴキュゴキュしたい。お持ち帰りだと、昔の店長さんが愛子にグルックルというお店で独立したので、そっちもおすすめ。http://baeltz.exblog.jp/ベルツ宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉北山21-120224-34-200111:00-20:00(ラストオーダー:19:30)木休駐車場あり
2012年11月25日
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ZAO BOOは、遠刈田温泉に2008年にできた もち豚のお店。 きれいでウッディーな外装と内装で、天井も高くて結構大きい。イートイン、テイクアウトどちらでもok。いつもテイクアウト。ZAO BOOバーガー、スモールで600円。ていねいに作るので少し時間がかかった。蔵王で育ったもち豚使用で、分厚くてジューシーな肉たっぷりのパテ、新鮮な野菜、こってりドレッシングたっぷり、ふかっとしたパン、とてもおいしかった。全国ハンバーガーランキング2位だそう。たしかに、個人的に今までで一番はクアアイナ鎌倉店だが、それに迫るものがある。高めだけど、マックとかとは違うし、おいしいハンバーガーの相場ぐらいだろう。もち豚とんかつ980円。肉しっかりでやわらかだが噛みごたえがある系で、サクッと揚がって、ソースは甘くて濃厚、おいしかった。ごはんとキャベツはまずまず。テイクアウトじゃもったいないので、店で食べた方がいいな。ほかにも、BBQ、メンチ、うどん・そばなどもある。ZAO BOO、遠刈田に行ったらハンバーガー、おすすめだ。http://zao-boo.com/index2.htmlZAO BOO宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉仲町9-10224-34-395311:00~19:00、木休駐車場あり
2012年11月25日
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蔵王酪農センターは、遠刈田温泉の近くにある施設で、牧場、チーズ工場、飲食店、売店などがある。まあ、僕の場合、ここに無料のバラ園があるから時々見に行くのだが。入り口付近の駐車場のわきに何カ所かまとめて植えてある。イングリッシュローズなど新しめのバラが多いのでうれしい。 みごとに咲き誇っている。セプタードアイルもコンパクトなはずなのに、半つるみたいに仕上げられ、花数もすばらしかった。やっぱ、これぐらい広々で、土もよくて、手間暇かけてあげるといいんだなあ。ちなみに、高原にあるので少し時期は遅れて6月中旬ぐらい。あとは、別の時期のになるけど、奥に売店のチーズキャビンがある。 さすが、蔵王チーズ工場隣接の売店だけあって、乳製品がずらっと並んでいて、どれもおすすめなのだが、やっぱりチーズ。特に人気のクリーミースプレッドがすばらしい。いろいろ味があって試食できるが、オレンジ550円を。濃厚なめらかで甘みがありコクがあって、オレンジのアクセントがいい。チーズケーキプレーン味263円。これも濃くておいしい。チーズもち100円、ふかっともっちりでチーズ味。その奥には、チーズハウスがあって、いろんなチーズ料理を味わえる。 でも、入り口に戻って、手前のログハウスのお店へ。軽食・喫茶チーズシェッド。チーズフォンデュー。1人1000円で、2人分からなので2000円。2種類の蔵王チーズをたっぷり、銅の器でぐつぐつと。あとは、パン、ウィンナー、ポテト、ニンジン、ブロッコリー。 とろとろ、ねっとり。熱々のチーズで、ワインで味付けされていて、まろやか。たっぷりのチーズに、新鮮な野菜とウインナーとパンで、おいしかった。そして、ナポリタン930円。蔵王チーズでこってりのナポリタンで、トマトの味わいもよくマッチして、ほどよいアルデンテ。こってり好きには病みつきになるおいしさ。時々、無性に食べたくなる。さらに、隣の道を奥へと入っていくと、蔵王ハートランド。 広い牧場に、牛、ヤギ、羊など放牧されていて、ふれあい体験もできるのだが、あいにくの天気。しょうがないので、手作り体験館へ。チーズ、バター、ソーセージの手作り体験ができるらしいが、売店にもなっている。 やっぱり、チーズを試食。やっぱり、クリーミースプレッドのオレンジを購入。何度食べてもおいしい。蔵王酪農センター、普通は蔵王チーズ工場と呼んでいる気もするが、おいしい蔵王チーズと乳製品、チーズフォンデューにナポリタン、さらにふれあい牧場とバラ園、いろいろ楽しめるところだ。http://www.zao-cheese.or.jp/蔵王酪農センター宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字七日原251-40224-34-3311施設によって営業時間は異なる駐車場あり
2012年11月24日
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遠刈田(とおがった)温泉は、宮城県刈田群蔵王町の蔵王山麓にある温泉。蔵王というと、山形の蔵王温泉が有名だが、宮城では遠刈田。山麓の小さな温泉町。中央ロータリーの辺り。少しさびれた感じだが田舎の温泉街らしくてよい。ランドマーク的存在の観光案内所と神の湯。 神の湯は、昔のセンター浴場を建て替えて新しくなっており、地元の人に愛されていた。入浴料300円。朝5時半からやっている。手前に無料の足湯があり、茶褐色のいい湯だった。 何度か行っているが、エコーラインの紅葉の時以外は静かな温泉街だ。いろんなところに名産のこけしの看板や像がある。こてこてでよく、遠刈田温泉は遠かったと言われるが、車で行くしかないし、東北道からも少し離れているし、東京の人には東北自体遠いかもしれない。でも、ゆったりと、蔵王の四季を楽しめ、温泉も満喫できるいいところだ。http://www.e-zao.net/e-u/蔵王山麓 遠刈田温泉
2012年11月24日
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宮城県側の蔵王。宮城県刈田群蔵王町で、主に、蔵王エコーラインと御釜、遠刈田温泉、えぼしスキー場がある。まずは、村田ICで降りて蔵王町へ向かう途中の農道から。4月末頃の写真だが、田園の奥に、左に青麻山779m、右の少し奥に大鳥谷山538m、その間の遠くにみえる雪山が蔵王連峰。真ん中ちょい右の手前のとんがりが後烏帽子岳1681m。その右下に、えぼしスキー場がかすかにみえる。あとは、後烏帽子岳をはさんで、左の雪山が、不忘山1705m、南屏風岳1810m、手前の馬ノ神岳1551m、屏風岳1817m、右の雪山が五色岳1672m、主峰の熊野岳1840m、地蔵山1736mあたりかな。連れのFinepixF60fdで撮ったので(古いっ)、35mm水平53度で何とかおさまった。日本アルプスとか富士山とかと比べると低めだが、きれいな山だ。やはり、近づくと全景が分かりづらいので、この辺りからの眺めがベスト。遠刈田温泉を抜けて、蔵王エコーラインへと向かう。蔵王大権現の大鳥居をくぐって、目の前に、前烏帽子岳と後烏帽子岳がみえる。しばらくは高原の雑木林。まだ冬の雰囲気。少しすると、滝見台。すぐ正面に、三階滝。細い滝が3段になり、落差181mを流れ落ちる。森の奥は、えぼしスキー場が横切る。右の奥を眺めると、山の間に大きな不動滝。落差54m幅16m。遠目だが豪快。さらに遠くのすみかわスノーパークの辺りに、落差42mの地蔵滝。大奥には、刈田岳1758m、五色岳1672m、熊野岳1841mの白い山々。滝を見終わったら、やっとエコーラインの入り口へ。と思ったら、4月下旬開通してたのに急な降雪で通行止めだった。雪の壁みれず、残念。 しょうがないので、6月に出直し。しかし、晴れのはずが大鳥居にきたらガスで真っ白。だめもとで、向かってみる。そしたら、エコーライン通行は可能で、さらに賽の磧(さいのかわら)辺りで急に青空。山の天気は変わりやすい。この辺は刈田岳の東斜面で、標高1300m、過去の噴火で火山岩と火山礫が堆積し、地獄のような荒野となっている。風も強く、石を積み重ねては崩れるのだろう。さらに上は、低木の緑の山。残雪もところどころに。エコーラインから、蔵王ハイラインへ。料金所で往復料金520円を支払う。あとは1750mとほぼ刈田岳頂上にあるレストハウスへ。レストハウスへ到着。もう刈田岳頂上は間近。駐車場から南を見下ろすと、蔵王の山々の新緑が美しい。西は、山の向こうの盆地に上山市街がみえる。レストハウスから約100mで、刈田岳頂上奥之宮。そして、少し北へ歩くと、蔵王のお釜。左に主峰の熊野岳、すぐ右に五色岳、さらに右に写っていないが刈田岳、その雄大な山頂の中にちょこんとエメラルドの湖。火山湖で、今まで26回噴火し、最後は明治28年。直径325m、周囲1080m、深さ28m、強酸性の湖。光の当たり方で五色に変わるので五色湖とも呼ばれる。山頂付近なので、いつも風は強い。きれいなエメラルドグリーン、荒涼とした山頂、青い空、何度来ても絶景だ。VGA動画で。 お釜を見終わったら、刈田岳山頂へ散歩や熊野岳の山頂へ登山してもいいし、レストハウスでお買い物や休憩など。帰りは、そのままエコーラインを山形蔵王へ抜けて行ってもいいが、宮城側へ戻った。なぜか、帰りはまた深いガス。宮城側の蔵王も見どころいっぱい。エコーラインは、11月初旬から翌年4月下旬まで冬季閉鎖なので、もう終わっているが、これからはスキーと温泉の季節だ。http://www.zao-machi.com/蔵王町観光協会
2012年11月23日
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5時ちょっと前。明るくなってきたので外を見たら。。蔵王連峰の朝焼け。来て良かった。間もなく、日の出。いい天気だ。と思ったら、街の上に薄い雲海。朝夕は寒い、山形ならでは。 朝食は7時にした。福寿庵で。朝日がまぶしく、山々の影が美しい。朝日町のりんごジュースは濃くておいしい。自家製豆腐はしっかりめ。野菜スティック新鮮シャキシャキ甘みあり。季節のお浸し。山菜の煮付け。地元のホワイト納豆は大粒でふっくら、おみ漬け入れて。紅鮭の塩焼きはほくほく。寒干し大根の湯葉餡かけは濃いめほかほか。卵料理は4種から厚焼き玉子、ダシもほどよく熱々。フルーツヨーグルト新鮮。ごはんは山形のはえぬき、つやもっちりで旨い。蕨と豆腐の味噌汁ていねい。朝も地のものを使って、どれもおいしい。 食後は朝の散歩。葉山坂を下って、橋本屋の辺りから戻って上がる。ちょっと寂れた感じの温泉街だが、名だたる旅館が多い。 葉山館の脇をさらに上がると、有名な古窯。 駐車場の奥に庭園があった。桜の時期でぱちり。古窯も久しぶりに泊まってみたい。葉山館。特に翆葉亭は蔵王の眺めもよく、足湯と半露天付き、料理もおいしく、サービスもしっかり。プチ高級感もある。当時は特別プランで、2名一室で1人20000円とお得でもあった。今でも16時イン10時アウトプランなら22050円。源泉かけ流しの半露天と足湯が付く高級宿では破格だ。個人的には、スタイリッシュが合うなら、山形で一押しの宿だ。http://www.hayamakan.com/葉山館
2012年11月20日
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14時チェックイン、11時アウトの宿なので、暇になったので、18時に夕食へ。翠葉亭4階の福寿庵。翠葉亭は一番高いけど、きちんと部屋も食事会場も内容も上になっている。 広いレストランは、しゃれていて、テーブルどうしも距離がある。窓際の席だった。テラス越しに葉山、蔵王もみえる。 食前酒:朝日町産山ぶどう液と朝日町ワインのオリジナルブレンド ヒアルロン酸ゼリーを入れては、ブドウの甘い軽めの食前酒、おいしかった。前菜:あけびの芽浸しはショキショキほろにが、蛍いか浅月酢味噌は味噌が合う、みずこぶ梅鰹はシャキッとに梅ガツオが合い、いわだら炒煮はくたっとほろにが、海老行者巻はぷにぷにあっさり、うるい このわたがけはサクッとに塩辛が合う。春の山菜オンパレードで山形らしくていい。香の物:山形の味盛り合わせ。たくあん、かぶ、きゅうり、しっかり浸かってほどよい塩加減、わらびのおひたしはみずみずしい。いやー、酒に合うなあ。 ここで、本日の秘密兵器。磯自慢 純米大吟醸(エメラルド)720ml、5000円ぐらいだったかな。どうしても旨い食事と一緒に飲みたくて頼んでみた。持ち込み料1050円は覚悟の上。しかし、出てきてビックリ。冷たい鉄のぶんぶく茶釜に入ってきた。なくなると、奥から補充してくれるし。口に含むと、程よい甘さと濃いけどあっさり飲みやすく、味わいとさわやかな吟醸香が広がる。こりゃ旨すぎ。磯自慢大好きだけど、別格だな。料理も旨いし、最高だな。と、グビグビしてたら、マネージャーさんが出てきて、よければどうぞと。十四代 鬼兜 蘭引焼酎の水割り。十四代の大吟醸は大好きだけど、高いし希少で、滅多に飲めないが、通には焼酎も強い人気で、720mlで一万前後するプレミア品だった。オーク樽熟成独特の風味と淡い琥珀色の輝き、コクがあって、40度と強いのだが飲みやすく、これも絶品だった。たぶん、持ち込み料の分を還元してくれたのだろうが、さすがだ。連れは、グラスワイン630円。 もう気分も最高で、飲んでは食べて。造り:米沢牛は霜降りでやわらか大トロのようにとろける、鱈場蟹湯引きも新鮮でほくほく甘い、帆立はぷにっとで甘みあり。かなりのレベル。温物:福寿庵名物 揚げ蕎麦がき山の恵み餡かけは、もっちりねっとりのそばがきを揚げて、ちょい濃いめ甘めの餡、山菜も合う。とてもおいしかった。 お魚料理は選べる。1人は、ふかひれの茶碗蒸し、蟹あんかけで、熱々の茶碗蒸しに濃うめあぶらっぽめのフカヒレ餡、蟹あっさり、酒がはかどる。もう1人は、鰯のつみれ山菜鍋で、つみれは風味よく、タケノコ、山菜いっぱい、あまじょっぱめのつゆもよい。山形、正直、内陸は海が遠いので、きちんと調理して出すのはアリ。 肉も選ぶ。1人は、和牛ローストビーフ三種タレ添えで、やわらかでうまみの詰まったローストビーフ、三つの味わいでよかった。もう1人は、山形牛入りハンバーグ デミソースがけで、肉ぎっしりでジューシー、濃いデミ、これもおいしかった。 調子に乗って、天ぷらがなかったので、頼んでみた。たらのめ天ぷら1050円。さくさくで、ほろにがで味わいのあるたらの芽で、山形らしく、とてもおいしかった。しいたけ、かぼちゃも。だいぶ暗くなってきた。街の灯りと山の稜線がきれい。 食事もチョイス。1人は、雲丹ともずくの雑炊。濃厚なウニであっさりお茶漬け、おいしかった。もう1人は、山形牛ステーキ丼、コレ、やわやわぷにぷにで旨みもじゅわーっと。取り合いにになった。絶品。 味噌汁は上品。水菓子:親方自慢の蕨餅は、しゃりっともっちりねっとりで風味もよく、びっくり。ジャージー牛乳プリンも濃厚まろやか。しめて、1時間ちょっと。大満足だった。 部屋に戻ったら外は真っ暗。街の灯りぐらい、橋本屋の看板ピカピカ。ロールスクリーンをしめてみる。 まったりしていると、トントンと。ホームページ予約特典でフルーツ盛り、さらに磯自慢の残りが帰ってきた。漬け物付きで。まいったなあ。山形、人見知りもするけど、人情の県だからなあ。中庭もライトアップされ、大浴場もきれいだった。
2012年11月20日
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葉山館は、上山市の葉山温泉にある人気の宿。葉山温泉は、上山市の山沿いの葉山坂にあり、日本の宿 古窯、はたごの心 橋本屋、名月荘などそうそうたる名旅館がある。狭めの葉山坂を上がっていくと、葉山館に到着。(写真は翌朝のもの。2009年春。)玄関脇に車を寄せて、あとはおまかせ。手前がフロントと華葉亭、奥が翆葉亭、その左には四季亭と3棟ある。きれいな庭園を抜けて中へ。 フロント、売店、ラウンジ。ラウンジからは中庭の緑と小さな滝。全体に、洗練された和風旅館。 ラウンジでウエルカムの玄米茶だったかな。庭のながめと、玄関側をみると洒落た雰囲気。左の庭は鏡に映ったもの。ここ、鏡の使い方がうまい。奥の翆葉亭の建物に移動して6階の部屋へ。 入ってすぐに多角形の踏み込みがあり、左にトイレ。部屋は和風スタイリッシュで細長く約12畳。基本2人部屋なので十分に広い。手前にツインベッド、奥にソファーとローテーブル。さらに左に洗面、シャワー、半露天、右に足湯。 部屋から半露天はガラス続き(ロールスクリーンで隠せる)。大浴場用のカゴもある。デザイナーズっぽく、しゃれていて、オレンジなど華やかさもあるが、ぎりぎり和風をとどめている感じ。使い勝手も悪くはない(ローテーブルなのは眺め重視で許せるが小さすぎだけど)。右の壁には液晶テレビ。 シモンズのツインベッド。硬めでいい。さりげなく、鏡で奥行き感を出している。入り口側をみると、細長く不思議な多角形の部屋だな。 コーヒー、ほうじ茶、煎茶。冷蔵庫。 地元の中條饅頭、もちっと上品あん。しいたけスープ。ペアペンダントみたいで分かれてキーは二つ。浴衣は朝用も。窓の方を。目の前に687mの葉山、まだ冬のよそおいで赤茶けて紅葉みたい。下には上山市街。左奥に蔵王連峰。なかなかの眺めだ。ベランダの足湯。熱めまったりでいい湯だ。蔵王も葉山も市街地もしっかりとみえ、絶景かな。ベランダからのぞくと、葉山温泉街(橋本屋)、上山市街、葉山、左に瀧山、真ん中の残雪が美しいのが蔵王。自然にあふれる山形だが、意外と、昔の温泉旅館が多く、ながめはそれほどでもないところがほとんど。葉山館のこの眺めは貴重だ。 洗面へ。きれいで、アメニティーもきちんと。やっぱりミラーが多い、実用もあるが細長くて狭めなのを補うためだろう。奥にシャワー室。さらに、細長い半露天。半露天は、寝っ転がるとお一人様。頑張って入って2人まで。源泉掛け流しでまろやか。葉山と蔵王の眺めもよい。 部屋を満喫したら、大浴場へ。翠葉亭の3階。殿の湯は、脱衣所は中くらいの大きさ。きれいにしてある。 内湯も中規模。熱めまろやかで塩素臭はかすか。露天は中庭側にあり、箱庭と空がみえるぐらい。大型旅館にみえるが32室だし、どの部屋も源泉掛け流しのお風呂があるので、大浴場は混むことはなかった。今年の6月にリニューアルして、石造りのスタイリッシュなものに少し変わったようだ。湯上がり処。 少し施設内を探検。もう一方の奥にある四季亭。吹き抜けに中庭がある。温泉街側なので部屋の眺めはあまり望めないが、箱庭と内湯がある。ラウンジにギャラリーもあった。途中の通路から中庭をみると、右の目隠しは大浴場と翠葉亭。奥が四季亭。左が華葉亭。少し複雑だが、案内図。坂の斜面に混み合った温泉街なので、中庭と大浴場になったのかな。四季亭、華葉亭もいいが、やはり翠葉亭で、絶景の足湯と半露天を満喫したいところ。
2012年11月20日
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原口そばは、上山市の原口地区にある蕎麦屋さん。10月中旬より新そばになったと聞いたので、この前、訪ねた。田舎の山あいの果樹園地帯の中にあり、築170年の古民家で大正時代から営業している。 玄関で靴を脱いで上がり、厨房の前で番号札をもらって注文を告げる。田舎の古いおうちに来たみたいだ。二間続きの古い和室で、いろいろ飾られているが、こぎれい。雰囲気はよい。端にある水かそば茶はセルフ。 長テーブルの座布団に座り、少し待つ。漬け物とそばつゆ、ネギが出てくる。田舎らしいしょっぱみのあるシャキシャキの漬け物盛り合わせ(季節で変わる)が出てくる。いつもおいしい。味の素?みたいな気もするがご愛敬。 そばがき、ごま550円。平べったくて大きくて、あったかふわふわで、そばの風味しっかり、少しツンとくる、ねっとりもっちり、ゴマも濃くて合う。最高。多いけどすぐになくなる。 もりそば650円。挽きぐるみの十割そばで、中太で平たく不揃い、黒いツブツブ入り、もちもちつるっとで田舎そばらしいけど食べやすく、蕎麦の風味しっかり香りもよく、鼻に抜ける。カツオだしのコクのあるシンプルなつゆもぴったり。山形では一番好きかも(=田舎そばでは一番好き)。 そばつゆも熱々でとろっと濃くて、つゆに合う。そのままでもイケる。すべてにおいて満足度が高い。(サービスは田舎っぽいけど悪くないよ。)まだ雪は降ってないけど、12月になったら急に降ることがあるのでスタッドレスは必須。 これは今年の2月。雪が多い年だった。除雪はされているが、雪の山がすごい。(ない時は道路にはないんだけど。) そばがき、納豆にも合うし、絶品だったな。そばも同様。原口そば、田舎そばがおいしい山形でも特に有名で、自信をもっておすすめできる。昔、地井さんが一人で来て、食べてたのを思い出す。やはり、いろいろ食べ歩いて、最後に辿り着くそばやさんの一つだろう。http://www.e-yamagata.com/eyamab/0236743101/原口そばや山形県上山市原口527023-674-310111:00~19:00、12月~5月初旬は11:00~17:00、火休駐車場あり
2012年11月19日
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こんにゃく番所は、上山市の楢下宿にある丹野こんにゃくの本店。たかが蒟蒻、されど蒟蒻の言葉通り、こんにゃくにとことんこだわった所だ。山あいの楢下宿の田舎道沿いにあり、昔の番所のような佇まい。向かいの駐車場に停めて、門をくぐる。 右手に茶室、正面に庭園、左手にこんにゃく茶屋。 こんにゃく茶屋。刺身こんにゃく、ごまこんにゃく、キムチこんにゃく、などなど、どれも試食可能で、食感が面白く味もありおいしかった。お土産だけでなく、イートインもできる。さっそく、囲炉裏で食べる。玉こんにゃく105円は、ぷにくにでこんにゃくしっかり、熱々ほどよいしみ加減、本店はさすがだ。焼き鳥風こん肉焼き105円は、くにくにでかためで鶏肉といわれれば似ている、でもこんにゃく、味は焼き鳥。タコ天105円は、からっと揚がったタコとコンニャクのすり身、くにっと。サービスで麻婆春雨みたいな煮込みこんにゃく、あつあつで濃い-ピリ辛の煮込み、春雨よりくにくにしておいしいかも。やはり、ここのこんにゃくはスゴイ。お土産で、こんにゃく蒸しパン158円、生刺身こんにゃく399円、キムチこんにゃく525円。生刺身こんにゃくは、今でこそ時折みられるが、最初にここの食べた時は衝撃的だった。今でも、丹野こんにゃくのはぷにくにつるりでヒンヤリあっさりなんだが、こんにゃくの味もほどよくして、違うよなあ。キムチこんにゃくは、キムチがまぶされ濃いジャンの味つけ、くにこりの食感、酒に合う。こんにゃく蒸しパン、どうみてもふかふか蒸しパン、されどコンニャクの風味と食感がするような。ほかには、こんにゃく懐石、こんにゃくスイーツもある。さすが、丹野こんにゃく、こんにゃくは味がしっかり、食感もしっかり、いろいろ真似てつくっても似ておいしいがコンニャクが生きている。また、それぞれコンニャクの食感と風味が微妙に使い分けされているのだ。今では、直営店も山形市内や三越仙台にもあるし、販売なら全国何カ所かあって、お土産でも堪能はできるが、やはり、こんにゃく番所。丹野こんにゃくのすべてが味わえて、こんにゃくで感動できるところだ。初めてなら、懐石おすすめ。山形に行ったら、一度は必ず、ハマったら毎回、行くべきところだ。(でも、今年の2月の平日だったんだけど、初めて空いてる番所をみたなあ。なんか、最近、山形行くたびに不景気を感じる。仙台や石巻はバブルなのに。)http://www.tannokonnyaku.co.jp/index.php丹野こんにゃくこんにゃく番所山形県上山市楢下1233-2023-674-23518:00~17:00、火休、元旦休み駐車場あり
2012年11月19日
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山形県観光物産会館は、山形のお土産専門の大きな物産館。国道13号バイパスから蔵王ラインがのびる交差点にあり、施設も駐車場も広大。平日で空いていたが、休日はいっぱいになる。横に細長い施設の左奥には蔵王の山々がみえる。駐車場に、シベール麦工房、ゆべしやさんの作和庄、立ち食いそば屋、ラーメンゆうじなど、入り口付近にフルーツセンター、軽食コーナーがある。 軽食コーナーの丹野こんにゃく。玉こんにゃく100円は熱々ほくほくしっかりにあまじょっぱめのタレと辛子、味噌田楽100円は熱々ぷにぷにで甘い味噌だれ、おいしかった。 ファーストフードショップJ1。アイス、芋煮、お好み焼きなど。名物のどんどん焼き。200円。昔から山形の屋台などで出ていた粉もので、うすいお好み焼きを割り箸に巻いたもの、具はソーセージと海苔程度。ソースだれで食べる。懐かしい味。広い店内で名産品のお買い物。東だんご。いろいろ味に、もっちりめのだんご。 米沢牛入り いも煮1050円。山形の秋の味覚、芋煮鍋。あまじょっぱい醤油にいもこと牛肉とコンニャク、キノコなど。味わいがあっておいしかった。山形県観光物産会館。山形名物がそろっていて、蔵王も山形市も近いし便利なところだ。http://www.yamagata-bussan.co.jp/山形県観光物産会館山形県山形市表蔵王68023-688-55009:00~17:15、5~9月は~17:45、無休(1月中旬の水曜、4月中旬3日間休み)駐車場あり
2012年11月19日
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蔵王温泉大露天風呂は、蔵王温泉の一番上にある人気の大露天風呂。温泉街の蔵王ラインを四叉路から狭い道を上っていく。ちょっと分かりづらいが看板はあるので注意して。 駐車場に到着。春だったので空いていた。両脇はすぐにゲレンデ。その間の谷間にある。 門をくぐって、階段を下りていく。すでに右下に男性用露天風呂が少し見えている。建物の入り口で、大人450円支払い中へ。手前が男性用、奥が女性用。 休憩所&待合所。あとは男性用露天へ。昔は木の脱衣棚だったのに、いつの間にか100円ロッカーができてた。洗い場はないので、かけ湯をしてから。下には渓流のせせらぎ。山あいの渓流沿いに、大きな2つの大露天。周囲はまだ冬のままだが素晴らしい眺めと開放感だ。来る途中の通路、向こうの橋、さらに遠く空のロープウェイから少し見られる気もするが、男性用だし点みたいなもんだし気にしない。(女性用は更に上の段2つなので問題ない。)蔵王らしい青白い見事なお湯で、強酸性の硫黄泉で、香りも豊か、少ししみる感じであったまる。最高の温泉だ。あとは、ひろーい温泉に浸かっては、岩にあがって、周りの自然を眺めて、の繰り返し。平日で貸し切り状態だったこともあって、心も体も洗われた。蔵王温泉大露天風呂、文句なく、日本を代表する大露天の一つだと思う。寒々しい春もいいし、緑の夏もいいし、秋の紅葉もいいし、なんと言っても泉質が最高。4月下旬から11月中旬までの営業なので今年は終わったかな。ただし、冬の蔵王樹氷祭りの期間は無料開放されて、雪見風呂も最高なのでぜひ。http://www.zao-spa.or.jp/spa/higaeri蔵王温泉大露天風呂山形県山形市蔵王温泉023-694-9417(蔵王温泉観光)AM6:00~PM7:00、4月下旬から11月中旬まで、無休駐車場あり
2012年11月18日
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蔵王は、奥羽山脈の一部、山形県と宮城県の境にある連峰で、主峰の熊野岳は1841mの活火山。山形には主峰の熊野岳、蔵王スキー場、蔵王温泉があって、宮城にはお釜、エコーライン、えぼしスキー場、遠刈田温泉があり、一大観光地になっている。蔵王の名は、679年に役小角が吉野山から蔵王権現を不忘山に奉還し、周辺の山を修行の場として蔵王山と呼んだことによる。まずは山形側から。蔵王に上る道のりというと、山形県人には山形市から蔵王ラインで行くのだろうけど、宮城県人にとっては山形道を降りて西蔵王高原ライン。県庁手前を曲がって入り口。 手前の山をぐねぐねと上がっていく。かつては走り屋さんの峠道だったところ。正確には野草園のところから有料道路。普通車300円。少し前の桜の時期で沿道に咲いていた。のどかな道路。途中で、蔵王ラインに合流。正面に、残雪の蔵王の山々がみえてくる。しばらく走ると、蔵王温泉街に到着。スキーも終わった頃だし、寂しい感じ。温泉街の狭い道を上っていく。いろんなお店が建ち並ぶ。下湯。200円。蔵王は温泉で有名だが、上湯、下湯、川原湯の3つの共同浴場がある。どれもこぢんまりとした浴場だが、泉質はさすが蔵王。ロッヂまつぽっくり。http://www3.ocn.ne.jp/~matsupo/top.htmlロッジなのだが、ここには蔵王名物がある。 稲花餅(いがもち)。笹の葉につつまって、小さな大福が3つずつ、出来たてでもっちりやわらか、ほどよい甘さのあん、黄色い米粒がちょんと、とてもおいしかった。なんか小さいときも食べた記憶があって、懐かしい。ぱくぱく、止まらなくなる。3個x5枚入りで600円。おすすめだ。できたてがいいな。メイン道路の蔵王ラインまで戻って、すぐに蔵王中央ロープウェイ。温泉駅と鳥兜駅を結び、夏はハイキング、冬はスキー。 向かいに、湯の花茶屋 新左衛門の湯。http://www.zaospa.co.jp/index.htmlいつの間にできたんだろう。最近、スキーしてないからなあ。日帰り温泉700円。売店、食事処がある。駐車場に、無料の足湯もあった。 売店では、山形土産いろいろ。蔵王名物、玉こんにゃく100円x2。あつあつでほくほく、山形のは水っぽくなくて詰まってて、あまじょっぱにピリっと、おいしい。 山形みやげにおしどりミルクケーキ。子供の時はもらっても硬くておいしいと思わなかったが、今食べると、ぺろぺろなめるとミルク味で、ボリボリ食べると食感が面白くて、いける。コーヒー味もいい。さらに少し奥に、蔵王ロープウェイ。山麓駅から樹氷高原駅、さらに地蔵山頂駅まで。夏のハイキング、冬は山頂からのスキーと樹氷。今年は、12月8日がスキー場開き。久しぶりにまた、蔵王の多彩なスキーコースと綺麗な眺めを楽しみたいなあ。あとは、下りは蔵王ラインで。登り口付近には、大鳥居がある。下界に広がる街並みは上山市。山形蔵王。夏場のハイキング、そして冬のスキー、通年で温泉、いろいろ楽しめて、山形観光には欠かせないところだ。http://www.zao-spa.or.jp/蔵王温泉スキー場
2012年11月18日
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山寺は、山形市の山奥にある山の寺。正確には宝珠山立石寺、860年に慈覚大師が開山した。山形を代表する見どころの一つで、奥の細道で芭蕉が訪れた場所として有名。登ったのは、2008年の秋。まだ、紅葉は少し早かった。駐車場は、門前通りの有料500円か、お土産屋や食堂の駐車場か(利用が必要)、無料なら少し歩くが風雅の国。どうせお土産買うならお店が近くていいか。門前通りを少し歩くと、山寺の登山口(正確には下山口)。松と杉林に囲まれ、階段の奥には立石寺。階段きつめだがまだまだ序の口。一番上までは1015段、約150mの標高差があるのだ。立石寺本堂。まずはお参りを。奥へと歩いて行くと、ゆく年くる年で有名な大きな鐘楼。売店などもある。さらに奥には、宝物館、日枝神社、芭蕉と曽良の像、根本中堂など。山門。茅葺きの歴史を感じる門で、拝観料300円を支払って、中へ。ここから800段を超えるきつい道のり。最初はなだらかな上りで、杉林と木漏れ日が気持ちいい。先にみえる階段からは、ずっときつい階段が続く。せみ塚。「閑さや岩にしみ入る蝉の声」芭蕉がこの句を詠んだ短冊をここに埋めて石塚を建てたそうだ。山形の暑さの中、静かな杉林に響く蝉の鳴き声、じっとりとしてそびえ立つ百丈岩。芭蕉の句が頭の中でこだまする。ここまで早足で10分。だいぶ疲れも出てきた。弥陀洞(みだほら)。長い年月で岩が風化して、阿弥陀如来のようにみえるそう。供養の岩塔婆が彫られ、卒塔婆(そとば)の板が立てかけられている。少し上ると、上に大きな仁王門がみえてきた。仁王門を過ぎると、山内支院として、急な階段、院を4つ繰り返し。ここからが正念場。性相院。きつい階段の奥は、金乗院。すでにオーバーペースがたたってグロッキー。なんか、リングにかけろの阿修羅編のようだ。心臓がバクバクしながら休んでは登っての繰り返し。足腰や心肺が弱い人は無理だろうなと思うのだが、結構年配の人がマイペースで登っている。一段登るごとに煩悩が洗われるそうだ。頑張らないと。性相院の辺りで、左側が少し開けて、納経堂、開山堂、そしてその奥に五大堂がみえる。五大堂、実は険しい崖に立っていて近くに行くとお堂全体を見ることはできず、道中もここから見るぐらいだったような。しかし、階段きっついなあ。手すりがあるとはいえ、かなりの急角度。また、ここから左に分かれ道があって、五大堂の方へ行くこともできる。さらに、山門をくぐってからは唯一の売店もあった。飲み物を購入。生き返る。山寺、道中、長いし、汗をかくので、水分持参は必須。金乗院の次は、中性院。ここまできたら9合目。足と呼吸が動かないが、もう一踏ん張り。最後のきつい階段の向こうが奥之院。ついに奥之院に到着。登山口から24分。標準では、40~60分と書かれているので、速いほうか。しかし、正直なめてかかっていたので、ゼーゼーばくばく。右側が奥之院で、慈覚大師が中国で修行中に持ち歩いた釈迦如来と多宝如来が本尊。左側の大仏殿には、5mの金色の阿弥陀如来像が安置されている。奥の院から左手の五大堂の方へ向かう。重要文化財の三重の塔が岩の中に飾られている。 高さ1mぐらい。華蔵院と記念殿を過ぎて、開山堂へ。この辺りは、断崖を横切る細道なので、街側の見晴らしは抜群。(高所恐怖症の人はきついか。)断崖絶壁の岩の上に建っている小さな納経堂。写経が納められている。開山堂は、慈覚大師のお堂。険しい山に立つお寺と、断崖からの絶景、山寺らしい眺めだ。開山堂を過ぎて、険しい山の細道を少し上がると、五大堂。慈覚大師が五大明王を安置して、天下泰平を祈る道場として使用していたそうだ。 ここからの眺めは、山寺で一番で、切り立った崖に木の脚で無理やり支えている建物なので、恐ろしいほどだ。門前通り、立谷川、街並み、高台にある風雅の国、遠くの山々、絶景だ。さっき登ってきた階段の方をみると、左下に性相院。その少し右上の断崖の岩に胎内堂がある。かつては胎内くぐりという岩穴を這って行けたそうだ。生まれ変わって立派な人間になろうという意味らしい。今は修行者以外は通行禁止。さらに、絶壁の道なき道を進み、右上のすさまじい崖の釈迦が峰の上にあるのが釈迦堂。昔は、修行中に絶命する者も多かったらしい。辿り着いたものは、新境地に達するのだろう。もちろん、修行者以外の登山は禁止。というか、頼まれても行かないな。宝珠山には、切り立った崖と美しい奇岩が多く、信仰をあつめ、修行に使われたそうだ。右下には開山堂と納経堂。帰りは、近道をして性相院の方へ。左端の巨岩の下の小道には帝釈天堂。その左に行くと開山堂。しかし、階段、みるからにきっついなあ。目の前の性相院から左上に金乗院、さらにさらに階段は続く。下り道。きつくはないが、膝にくるかも。老若男女よく登るなあ。昭和25年頃には、全長300m、高低差150mの滑り台で降りることもできたそうだが、あまりにも危険で廃止されたそうだ。山寺、今でも足腰や心肺の弱い人は無理だし、転倒や転落の危険もあるのに、すごいところだ。修行中のケガは自己責任なのだろう。それでも、すばらしい景観と霊験あらたかな参道を登るごとに煩悩が取り払われ、さらにいろいろな絶景を堪能できる山形で一番の場所だけあって、一度ならずも四季毎に行きたいところだ。 帰りは、門前通りでお買い物や飲食を。商正堂で雁付き、美登屋でお餅を。懐かしい味だった。http://www.yamaderakankou.com/山寺
2012年11月16日
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山寺 風雅の国は、山形県の山寺にある観光名所。ちょうど立石寺の真向かいの高台にあり、ここからの山寺の眺めは絶景だ。紅葉の名所でもあり、先日、訪ねてきた。山形市から山寺へと向かう。だいぶ田舎の方まできて、立谷川の河川緑地のあたりにくると、のどかな風景。遠くに山寺の山とさらに面白山がみえる。何とか青空が残っていた。山寺の門前通りを過ぎて、右の方の高台へ上がると、山寺風雅の国。駐車場にとめて、まずは散策。広い敷地に、いろいろな古民家風の建物がある。小川を渡ると、待合室、ギャラリーなど。すでに紅葉した山の上に山寺がみえている。きれいに整備された庭をぐるりと廻っていく。園内の桜が見事に紅葉している。オレンジに染まった桜並木の上に、紅葉に飾られた山寺。左から、清水の舞台のように断崖にそそり立つのが五大堂、開山堂、納経堂がちょこっと、華蔵院のあたりの休憩所と民家みたいな建物、少し離れて右の岩の上にそびえる釈迦堂。近くに見えるが、望遠でみているからで、実際は600mぐらい離れていて、標高も400mで標高差150mぐらいある。よくもまあ、こんな山の上の断崖絶壁の岩場にお寺を建てたものだ。曇りなのがうらめしいが、紅葉の山寺、絶景だ。散歩道の奥の桜並木のところは、高台の端で、綺麗に刈り込まれ見晴らしがよくなっている。縁切りに俳句が刻まれた石がずらっと並んでいる。ここからの山寺は、絵画のように美しい。立谷川を渡る仙石線、門前通りの街並み、そして、左に立石寺本坊、右に根本中堂、標高差150mの参道こそは杉林に隠れて見えないが、前述の五大堂から釈迦堂が紅葉に包まれ、左上には天華岩、まさに山寺の全貌がみえる。看板によるとこんな感じ。回れ右で別の道を戻る。背後の山も紅葉している。奥に見えるのは、後藤美術館、大人800円。左には、山寺芭蕉記念館、大人400円。さらに、記念館のとなりに芝生が広がり、芭蕉堂と観宝亭の茶室がある。ここからの山寺も絶景。ちょっと小雨が降ってきたのだが、晴れてたらどんだけ。あとは、敷地真ん中の建物群で、土産処「紅花屋」で円仁さんを買って、奥の絶景の和風レストラン「馳走舎」で食事をして、近くの山寺芭蕉記念館や後藤美術館をめぐったり、などなど。あとは、山寺に向かって、門前通りのお店で買い物したり、山寺へ登ったり、いろいろ楽しめる。風雅の国からだとちょっと歩くので車移動した方がいいが。山寺、紅葉は10月下旬~11月上旬が見どころで終わってしまったが、冬景色もきれいだし危険だけど登れるし、春の新緑、夏の岩にしみ入る蝉の声、秋の紅葉、四季折々すばらしいところだ。そして、山寺、登るのも感動するが大変だし、登ると意外と近くと下の眺めしかみえず、全体を見上げることができない。山寺の絶景が楽に一望できる、風雅の国。山寺に行ったら、必ず行きたいところだ。http://r.gnavi.co.jp/t201901/山寺 風雅の国山形県山形市大字山寺字南院4224023-695-2011レストランは、月~金 9:00~17:00(L.O.15:00)、土・日・祝 9:00~17:00(L.O.15:30)、無休敷地内の見学は自由駐車場あり(しかし、立派な施設なのに何でホームページないのか。宣伝へた過ぎ。)
2012年11月16日
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銀山荘は、銀山温泉にある和風旅館で、ほかが10室前後の小規模な宿が多い中、40室と大きめだ。温泉街の手前にあり、大きめといっても渓流と道路の間にあるので、中規模ぐらい。見た目は、よくある温泉宿。 今回は日帰りで。10:00~13:30で500円。ロビーと売店も広くて綺麗。ラウンジの窓からは、銀山川がみえる。温泉街より下流になって下にダムもあるので水量もあって、渓流になっている。 大浴場へ。途中、休憩所もあった。脱衣所は、銀山では広いが、他よりは狭め。大浴場は、内湯、その外に露天、寝湯となっている。全体に、こぢんまりとした感じ。内湯は、熱めでまろやか、塩素臭は弱め。 露天はそこそこの広さで、周りの森林や山がみえる。外の分だけ冷めてちょうどいい。さらに寝湯が8つ。日帰りいないので、貸し切り。でも前に泊まったときは、混んでいて埋まっていた。 寝転ぶと、温泉が心地よく、銀山の田舎の自然、空、渓流の音、ゆったりとできる。立って覗くと、下にきれいな渓流がながれている。遠くは山々。銀山荘、温泉街までは少し歩くが近いし、銀山では唯一の近代的な和風旅館で、温泉も広めで、渓流の眺めもあるので、それがいい人にはおすすめだ。http://www.ginzanso.jp/index.html銀山荘
2012年11月15日
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滝見館は、銀山温泉の奥にある旅館の瀧見館にある蕎麦処。もともと蕎麦屋さんだったらしく、こだわりの蕎麦を味わえる。 銀山川を専用の橋を渡って、旅館の別玄関から入る。2間続きの座敷に長テーブルが置かれているが、迷わず奥の窓際へ。右斜め前に、白銀の滝がみえて、滝の音が聞こえてくる。 ざる蕎麦1050円。まずは、小鉢4皿が運ばれてくる。きくらげ酢の物、そば花餅、山菜煮物、赤カブ漬け物、どれもていねいでおいしかった。特に大福は、もちもちやわらかでキナコとアンが上品でよかった。10分ぐらいして、ざる蕎麦が出てきた。地元の尾花沢産の十割蕎麦で、風味も香りもよく細めだがコシもあって、つゆも上品、おいしかった。水蕎麦が少し付いてきて、つるっと、風味が分かりやすい。 山きじ蕎麦1050円。小鉢は同様。蕎麦は同じで、山キジのダシでうまみのあるつゆと合って、肉はくにっと風味よく、おいしかった。そばつゆ。濃いめで上品でよかった。滝見館、銀山で本格的な蕎麦が堪能できて、意外と銀山温泉は食べるところが少ないのでオススメのところだ。また、旅館の瀧見館も露天から滝がみえるし、滝がみえる部屋もあるし、蕎麦も味わえるし、銀山で大きな露天があるのはココと銀山荘だけなので、おすすめだろう。http://www.takimikan.jp/index2.html蕎麦処 滝見館山形県尾花沢市銀山新畑450-10237-28-216411:30~13:30、不定休駐車場あり
2012年11月15日
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銀山温泉は、山形県尾花沢市の山奥にある昔ながらの温泉街。もともと延沢銀山があって湯治場として栄えた温泉街だが、「おしん」の舞台になったことで知れ渡り、さらに大正ロマンあふれるレトロな温泉街としていろいろなキャンペーンがなされ、全国的に人気となった。まずは、銀山温泉は温泉街に入ると一般車両の通行禁止、かなり手前から路駐禁止なので、手前の各旅館やお店の駐車場に停めるか共同駐車場に停める。結構分かりづらいが、近くになると道が細く、白銀橋まで来てしまうとUターンが難しくなるので何とかしたい。で、温泉街の入り口のしろがねばし。大正末期から昭和初期に建てられた木造多層の旅館が銀山川をはさんで両側に立ち並ぶ。長椅子もあるし、ここからは歩行者専用になるので、ゆったりと。石畳の歩道をすすむと、すぐに無料の和楽足湯(わらしゆ)があって、足を浸けながら川と街並みを眺められる。まろやかないい湯だ。足湯近くの古山閣。4層の木造で、銀山らしい造り。中はこぎれいで、貸切露天もある。全10室。10650~18000円程度のリーズナブルな料金だ。中程まで来た。温泉街は160mと意外と短いが、旅館12軒、飲食店やお土産屋さんと、狭い中にぎっしりと建っている。右の少し洒落た旅館は、有名な藤屋。カリフォルニア出身の金髪の女将、藤ジニーさんで話題になった旅館だ。老舗の旅館で、2006年に改築して今のモダンな木造旅館になった。世界的建築家の隈研吾氏の作品らしい。木造3階立てで綺麗な格子の模様で、中が透けて見えて、夜は中の灯りがすけてみえるという素晴らしさ。京都とか高級旅館の一軒宿なら秀逸だろう。でも、銀山の大正ロマンの古い漆黒の木造多層旅館の間では、少し浮いているのだ。銀山温泉家並保存条例というものがあり、昔の街並みを残すよう街ぐるみで努力しているそうだが。また、湯治主体の古くて安い温泉街の中で、全8室、一泊3.5~5万円という京都や箱根の高級旅館なみの料金設定もどうかと。同じように思う人も多かったが、2010年に倒産した。ジニーさんは、改築には反対だったらしいが、主人の意向でこうなってしまって、結局は別れてアメリカへ戻ったそうだ。今も藤屋は営業していて26800~48800円と少し値下げしたようだが、「ニッポン人には、日本が足りない」のCM通りになってしまった残念な話だ。ヨーロッパの古い街並み、黒川温泉のまとまりある温泉街のように、自分だけじゃなくて景観は大切なんだ。向かいは昭和館。2004年に立て替えて鉄筋6階立てになったが、外見は以前の木造のよう。天空露天風呂もある。全13室、13800~18000円。さらに奥に行くと、旅館永澤平八。大正14年築の木造3階立て。貸し切り風呂もあり、全8室、14700~15750円。その奥が能登屋旅館木戸佐左衛門。大正10年築で木造3階立て。露天風呂と洞窟風呂がある。全17室、14850~21150円。まるで、千と千尋の神隠しのような建物で、実にすばらしい。ちなみに、道後温泉本館、四万温泉積善館本館、渋温泉金具屋、湯原温泉油屋など、モデルになったと言われる温泉は各所にあるが、ジブリの公式見解はない。 温泉街の更に奥にも街並みは続く。はいからさん通りというお店。はいからさんのカリーパンが有名。さらに奥へと。おしんこけし。おしんが銀山温泉の母親を訪ねにきた時にもらったこけしが元で、おしんこけしなるものが流行ったらしい。さらに奥の橋を渡ると瀧見館。その先に、白銀の滝。落差22mのきれいな滝で、水しぶきがここちよい。少し紅葉もしていた。さらに奥には散策コースがあって、最奥に銀鉱洞がある。帰り道。似たような古い老舗旅館は全国各地にあるが、きれいな街並みで大正ロマンを創出しているのは銀山温泉だけだろう。共同浴場は2カ所。かじか湯。300円。12才以下と宿泊者は無料。小さな古い銭湯だ。夜になると、ガス燈が灯って、旅館のあかりとともに、銀山温泉の風情を増す。昔の写真なんで画質わるい。 銀ぶら?で買ったもの。はいからさんのカリーパン180円。カリカリのカレーパンで具もみっしり。おいしかった。野川とうふやの立ち食い豆腐160円。ほろほろで風味よくおいしかった。銀山温泉、大正ロマンにあふれた木造建築の旅館街で、各旅館どこも頑張っているし、銀山川、滝、銀鉱洞、夜のガス燈などみどころも多く、紅葉も見事で、雪景色も美しい。日帰りでもいいけど宿泊して味わいたいところだ。http://www.ginzanonsen.jp/index.html銀山温泉
2012年11月15日
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夕食のレストランくりこま。大きな吹き抜けの窓から、夕焼けの山々を見ることができる。18時に夕食へ。満席だった。隣りとは十分に離れているし、抽選に勝ち残った人達で客層もおだやかで、気にはならない。秋告げる木々の山化粧、神無月の夕食。 食前酒:山葡萄酒は濃くておいしい。先付:沢もたしあちゃらはキノコの甘酢づけ、岩魚魚ぷちぷち、紫のもってのほか菊はあっさり。前菜:厚揚げ田楽はからっとした厚揚げにこってり味噌、みずの実生ハム巻きはあっさりと、根曲竹マヨ味噌焼はシャキッと。どれも秋の山の幸でよい。香の物:赤きのこ オクラみそ漬けは、あっさりこってり。お品書きだと最後だが、酒の肴になるから最初なのだろう。お造り:岩魚刺身は、新鮮で風味よくぷにくに、とてもおいしかった。ツマできくらげと水前寺のり。あとは、きりたんぽ鍋のセット。 煮物:ししたけ飛竜頭 もみじ南瓜 いんげん おろし生姜は、あったかじわーっと。生ビール500円。最高の温泉だしうまい。別注で、鹿肉タタキ900円。肉がなかったので。宿泊料金も一室二名で一人13800円+紅葉期1050円と安く、それで最高の紅葉の温泉を堪能できるんだし、少しぐらいは贅沢を。新鮮で臭みなく、くにっと。おいしかった。 岩魚骨酒1300円。魚の器に岩魚の焼いたやつ丸ごと、きつめの熱燗に岩魚の風味と香りがしみ込んでとてもおいしかった。 天麩羅盛り合わせ1100円。これも天ぷらがなかったので。新鮮なカボチャ、イモ、ナス、シシトウ、ミョウガ、シメジ、シイタケ、からっと揚がっておいしかった。別注もお得。きりたんぽ鍋のできあがり。熱々で、上品な醤油汁にきりたんぽがしみしみで、おいしかった。 焼物:岩魚の朴葉焼 いなほ はじかみは、あったかほくほくで風味もよく、おいしかった。洋物:地鶏の山菜巻き 紅葉ソースは、やわらか鶏肉にパプリカなどでカラフルなソース、おもしろい味だった。いつもだと岩魚の塩焼きが出ることが多いんだけど、今回は朴葉焼きが出たのでなかった。代わりに、骨酒から取り出した岩魚。身もしっかりほくほくでおいしかった。 食事:舞茸ごはん。ほくほくでおいしかった。小粒だし秋田小町かな。栗駒山荘はギリギリ秋田県なのだ。お椀:ぜんまい玉子豆腐 まつたけ 三つ葉、上品な澄ましに玉子豆腐が合う、あとは香り松茸。水菓子:富有柿ゼリーは、ざらっとしたゼリーで柿の味もほどよく。しめて1時間ちょっと。行くたびにおいしくなっている気もするし、13800円の宿だし上出来だろう。夜もお風呂へ。真っ暗に近い。人気もなく、秘湯らしい。 露天は空気が寒い。でも、星もみえたし、うっすらみえる山の稜線もきれいだった。翌朝。角部屋なので、わきの窓から右の方に朝日がみえた。 7時に朝食へ。一番乗り。今日もまずまずの天気。朝食は、重箱の小鉢と干物がセットされており、あとは御飯と味噌汁を持ってきてくれる。さらに、サラダやパン、牛乳などはバイキング。卵焼き、ゴボウ、梅干し、お浸し、イモの煮物など、ていねい。パンは普通、ごはんは小粒もっちりめ、味噌汁まずまず。サラダ新鮮、干物はほくほく。 バイキング用のテーブル。栗駒高原牛乳があって、濃厚まろやかでとてもおいしい。あとは、部屋でゆったり。下を覗くと道路はあるけど、普通にしていれば山しかみえない。さらに、露天でほっこりと。鳥海山はみえなかったが、絶景の紅葉と白濁した温泉、最高。栗駒山荘。2008年は地震の影響から日帰りが少なかったが、2010年には道路も戻って、あいかわらずの大人気で頑張っている。今年は、冬期休業に入ってしまったが、来年の春の新緑、夏の高原、そして秋の紅葉、特におすすめの温泉だ。紅葉期に予約がとれれば、最高としかいいようがない。http://www.akitakurikoma.com/栗駒山荘秋田県雄勝郡東成瀬村椿川字仁郷山国有林0182-47-5111
2012年11月14日
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栗駒山荘は、栗駒山の中腹にある須川温泉の人気の宿。絶景の温泉が有名で、特に紅葉の時期は日帰り客でいっぱい、さらに宿泊は殺到するため抽選となっている。今年は紅葉も終わり、冬期休業に入ってしまったが、大好きな宿で何度も日帰りや宿泊で利用している。国道342を秋田県側から上がってくると、栗駒山の頂上より少し下の中腹に、見事な紅葉に溶け込むような漆黒のゆるやかな曲線の建物が見えてくる。栗駒山荘だ。実は、2008年の秋に行ったので、2008年6月14日の岩手・宮城内陸地震の影響で、まだところどころ道路が工事中だった。国道342の岩手県側、国道398の宮城県側の一部が不通で、国道108から398に入って秋田県側から行く必要があった。栗駒山荘に着くと、いつもは日帰りでいっぱいの駐車場にも空きがあり、震災と通行止めの影響がみえた。ただし、栗駒山荘自体は、被害は軽微で、7月6日より日帰り再開、10日から宿泊も再開した。ふだんは、紅葉の時期は全国からファンが殺到するので抽選で、キャンセルがあってもすぐに埋まるのだが、偶然にも空きがあったので予約したのだ。フロントで受付をして、中へ。3階立てで斜面に立っているので、フロントは3階。日帰りがほとんどいない。こんな栗駒山荘は初めて。(今は混んでます。) Rの廊下を通って、2階の端のうめばちそうの部屋。入ってびっくり。標準の和室10畳の部屋だが、いつもより広く感じる。全体にシンプルできれい。目の前の大きな窓からは栗駒の絶景。なんと、角部屋で、二面の窓から紅葉した山々のパノラマ。すばらしい絶景の部屋だ。無理して来て良かった。わきの窓も大きく、紅葉がしっかりと。 入り口の方をみると、踏み込みに洗面所とトイレ。バスはないが(バス付きの部屋もある)、最高の温泉があるから。また、自家発電の宿なので、クーラーも冷蔵庫もないが、標高1126(いいフロ)mで涼しいから。沢水の宿なので夏場は節水制限があるし、全館禁煙。でも、最高の温泉だから。 アメニティーは普通。お茶うけも。さっそく、3階の大浴場へ。スリッパを脱いで裸足で。 休憩所を抜けて、男女別大浴場の仙人の湯。 脱衣所は、木の造りがよく、広め暗めでカゴが多い。内湯も木造で広く薄暗く、洗い場も多い。 大浴場は、横に細長く大きく、檜の浴槽に白濁した温泉がたっぷり。強酸性のみょうばん緑ばん泉で、毎分6000Lと大量、硫黄分も多く香りもしっかり、源泉掛け流しだ。広い窓からは、栗駒の紅葉がきれい。赤と黄色が多い栗駒の紅葉、天気が良ければ遠くに鳥海山、白いお湯、最高の温泉だ。いつもは日帰りでいっぱいなのだが、途中から貸し切り状態。贅沢、極楽。 露天へ。白濁した温泉、見事な紅葉、遠くの山、澄み切った空、すばらしい。浸かっては、高原の冷たい空気で冷まし、自然を眺めるの繰り返し。ああ、すごい。全国いろいろな温泉に行ったが、個人的には紅葉の温泉では一番だと思う。もちろん、春の新緑、夏の緑と空でも絶景だ。何度来ても感動する温泉だ。浸かってぼーっと、幸せすぎる。 少し探検。フロントのわきのロビー。いろいろ売っている売店。 休憩所なども凝った木の造りで雰囲気がある。テラスに出ると、紅葉が広がる。さらに足湯もある。17時過ぎ、もう暗くなってきた。夕焼けとうろこ雲がきれい。別なときに見た夕暮れの鳥海山。夏場はなかなかみえないが、夕暮れ時は影富士のように見えやすい。絶景だ。
2012年11月14日
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栗駒山(くりこまやま)は、宮城県、秋田県、岩手県にまたがる標高1627mの山。名前は、初夏の山頂西側に馬の雪形があらわれるからで、栗毛色の馬の駒型ってことなのかな。今年の紅葉は終わってしまったが、栗駒といえば紅葉の名所だ。栗駒山を登るルートは何通りかあるが、まずは一番メジャーな岩手県一関から国道342号を厳美渓を通って西へと登るルート。真湯温泉の辺りまでは道路も広い。さらに山道を登って、中腹に、赤い綺麗な橋があって、そこからの渓流をはさんだ紅葉がすばらしい。徐々に道が狭くなって、本格的な山道となり、ところどころ譲り合いが必要になる。ヒバ沢の辺りに須川岳秘水、ぶなの恵みがある。名水百選に入っており、かつては登山者の助けとなり幻の名水とも言われ、須川岳は火山で酸性水がほとんどだがここは中性水で奇跡の水といわれている。冷たくておいしかった。紅葉も赤と黄色で見事で、道が狭い分、迫ってくる。シーズンだと観光客が多くて、少し流れが悪い。でも綺麗。これは帰りに下った時の写真。このルートは、2008年の岩手・宮城内陸地震で不通となっていたが、2010年春に再開通した。国道398を、宮城県花山湖からか秋田県小安峡の方から来て、県道282を東に登るルート。こっちも途中にいろいろなスポットがあるので楽しい。小安峡の辺りの紅葉もきれい。県道282は普通の広さはあるし、時々見晴らしがよく、紅葉もよくみえる。赤が多い。須川温泉までもう少しのところに、須川湖がある。山頂の方を眺めると、一面真っ赤、上の方に栗駒山荘の建物がみえる。さらに山頂側は、低木主体で紅葉は終わっていた。あとは、国道342に合流して、須川温泉へと向かう。国道398の宮城県側の一部は2010年の秋に再開通した。さらに、秋田県東成瀬村の方から国道342を南へ登るルート。マイナーら道のりだが、須川の近くに仙人水がある。小さな赤い鳥居と菩薩さまを通して、栗駒山麓からしみ出た清水が流れてくる。ひんやり冷たく、まろやかでおいしいお水だ。上の方は、一面の赤できれい。実は、栗駒山へのルートには、もう一つ、宮城県栗駒ダムから県道42を栗駒スキー場へと登っていく道もあるが、この道こそ2008年6月14日の岩手・宮城内陸地震で駒の湯温泉が土砂崩れに襲われ7人がなくなった現場の近くであり、再開はしているが駒の湯へと向かう道は閉鎖されている。当時は、宮城県沿岸部でも震度5弱で、栗駒の被害をみて大変だと思ったのだが、まさかその3年後に東日本大震災が起こるとは思ってもみなかった。日本は自然災害が多い国で、そのおそろしさと備えが大切だと痛感する。須川温泉の方へ登ると、須川高原温泉があり、無料の足湯につかることができる。紅葉や緑をながめて、温泉につかって帰る、定番のコースだ。2008年の岩手・宮城内陸地震で地滑りが起こり、一部の道路がしばらく不通になったり、温泉などもいろんな被害を受けたが、だいぶ元に戻っている。春の新緑、夏の青空、秋の紅葉、(冬は雪で通行止め)、四季毎に様々な自然を楽しめ、栗駒山登山もできるし、須川温泉の白濁の温泉も満喫できる、おすすめのところだ。http://www.akitafan.com/special/detail.html?special_id=322あきたファンドッとコム 紅葉の栗駒山http://www.geocities.jp/yskurikomoyama/栗駒山駒姿情報
2012年11月14日
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栗駒フーズは、小安峡の近くにある乳製品加工会社。国道398から細い道を降りて、川を渡って反対側にある。有名な会社なので行ったのだが、本社は小さな工場兼売店だった。のどかでいい。まずは直売店へ。狭い中に、乳製品がびっしりと。 ソフトクリーム300円。コレ、これを食べにきたのだ。牛乳の風味がすごくて、濃厚まろやかだが、すっと溶けていく。受け止める手焼きのワッフルはサクサクで香ばしい。絶品だった。今まで食べたソフトで一番かも。栗駒高原ヨーグルト150ml157円。濃厚新鮮でおいしかった。こまちヨーグルト189円は、あきたこまち米のおかゆが入って、とろっとしておいしかった。森のくまさんのスフレチーズケーキ840円は、ふわふわで中はしっとり、濃厚まろやかで、風味が断層で変化して、とてもおいしかった。もちろん、栗駒高原牛乳もとてもおいしくて、大好き。 となりの工場は見学も可能。近くの皆瀬牧場から毎朝運ばれてきた牛乳を、温泉の熱で低温殺菌して、牛乳や乳製品を作っているそうだ。おいしいわけだ。ちなみに、乳製品製造に地熱をつかっているのはここだけのモデル事業。栗駒フーズ、地元の新鮮な牛乳や卵を使い、温泉の熱を使いていねいに作ってあり、牛乳、ソフト、乳製品はなんでもおいしいおすすめのところだ。横手の秋田ふるさと村、湯沢市や大曲のカウベルなどでも買えるが、やっぱり、工場直売所が一番おいしい気がする。http://www.kurikoma.co.jp/index.html栗駒フーズhttp://tabelog.com/akita/A0505/A050502/5004878/栗駒フーズ 工場直売店秋田県湯沢市皆瀬字桂沢81-10183-47-58599:00~17:00無休駐車場あり
2012年11月14日
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鳴子ダムは、鳴子から鬼首へ向かう国道108沿いにあるダム。 北上川水系江合川にかかる高さ94.5mのアーチ式コンクリートダムで、渓谷に細長い荒雄湖が鬼首の方まで延々と続く。1958年に完成し、日本人のみで建設された初のアーチダムらしい。治水、利水、水力発電に使われているが、ダムはみるだけで迫力があるし、紅葉もきれいだし(写真はまだ早い)、荒雄湖畔には公園がありキャンプ・スポーツ・ラジコンなど、さらに上流では釣りも楽しめる。http://www.thr.mlit.go.jp/naruko/index.html鳴子ダム
2012年11月13日
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峯雲閣(ほううんかく)は、鬼首の吹上高原にある一軒宿。間欠泉の近くだ。ここは、一日8組の小さな宿で、知る人ぞ知る秘湯なのだ。行ったのは5月だったので、まだ寒々しい雰囲気。山林の中の一軒宿で、左に渓流があり、沢の音がする。今回は、日帰り入浴で、フロントで500円を支払い、中へ。秘湯らしいひなびた感じだが、こぎれいにしてあった。さっそくお風呂へ。脱衣所も小さい宿なのでこぢんまり。入ってすぐに、内湯があって、ガラス窓からは外の渓流と滝がみえる。内湯は熱いし少し浸かって、、外へ。川沿いに大きな露天風呂がある。アルカリ性の食塩泉で、やわらかくあったまっていい湯だ。周りは、山林で自然に溶け込む感じもよい。わきに、小さな洞窟風呂を発見。そして、川へと降りる。天然の滝が温泉になっているのだ。滝は小さめだが、そこそこの迫力はあるし、水量もしっかりしており、周りの大自然もすばらしい。滝壺も広く、きれいにしてある。実は露天はすべて混浴なのだが、膝上程度の浅めなところが多く途中の通路も丸見えだし女性にはきつい感じもするが、バスタオル可なので大丈夫。逆に男が恥ずかしいんだけどね。今回は、閑散期で貸し切り状態だったので、撮影もokだった。天然の温泉なので、5月~10月が入浴可能で、雨とか天候でぬるかったりする。夏はアブが多いので6月と10月が適期のようだ。泉質は、食塩泉に川の水がまざるので、少しぬるめで透明なやさしい湯。川原毛やカムイワッカが巨大で自然のままの豪快な湯の滝なら、ここはきれいな自然に溶け込む湯の滝で、管理もしっかりしており、アクセスも比較的楽なので、万人におすすめの温泉だ。こういう温泉につかると、日本に生まれてよかったなと思う。http://www.jalan.net/kankou/040000/041100/spt_guide000000170648/峯雲閣宮城県玉造郡鳴子町鬼首吹上160229-86-2243日帰り入浴500円:10~13時、5月から10月、月曜休み駐車場あり
2012年11月13日
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鬼首(おにこうべ)は、宮城県の北西端で、鳴子の北にある地域。恐ろしげな名称だが、平安時代に、神室山を根拠にしていた鬼のような蝦夷の大将大竹丸を坂上田村麻呂が討伐し斬首したところ、その首がこの地まで飛んできたことに由来する。鬼首ペンション村の辺り。奥にオニコウベスキー場があり、冬はスキー、それ以外は高原リゾートとして、人気がある。オニコウベスキー場。春で残雪が少し程度だが、季節の要所ごとにゴンドラで山頂近くまで行ってハイキングが楽しめる。冬は、下はなだらかだけど、上には最大斜度34度でアイスバーンになりやすいスネークロードがあって、東北でも有数の難しいスキー場なんだよな。鬼首のもう一つの顔が、地熱と温泉。吹上高原にある鬼首間欠泉(大人400円)では、敷地内にいろいろな温泉と間欠泉が噴き出ている。玉乃湯は、ぼこぼこと玉のような温泉がずっと出ている。間欠泉は、雲竜と弁天の2本あり、一定間隔で吹き上がる。なんといっても奥にある弁天。地下18mから地鳴りとともに10分間隔で約10mまで熱湯が吹き上がる。凄い勢いで迫力があるし、近くにいると熱いしぶきが舞ってくることがあり、逃げまどう人もいて面白い。あとは、露天風呂もあるのだが、観光客が自由に見学できるので、入っている猛者をみたことがない。さらに、吹上高原には、吹上温泉、地獄谷、鬼首地熱発電所もある。鬼首、山あいの自然もきれいで、四季を通していろいろなリゾートが楽しめ、温泉も地獄もあるし、いいところなんだけど、1996年の鬼首群発地震とその後のスキーブームの衰退もあって、少し寂れてしまった感がある。でも、元々、リゾートというものはゆったりと楽しむものなので、鬼首、おすすめだと思う。http://www.onikoube.com/オニコウベスキー場
2012年11月13日
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小安峡のエリアで、食事といったら、近くの稲庭うどんだろう。香川の讃岐うどん、群馬の水沢うどんとともに、三大うどんの一つ。というか、讃岐と二大うどん。稲庭うどんは、1665年に稲庭(佐藤)吉左エ門によって産み出され、一子相伝で吉左エ門家に伝わっていたが、1860年に二代目佐藤養助に伝授されたという。その後は、歴代の佐藤養助によって受け継がれ、現在は、秋田県南部の手延べ製法の干しうどんとして、稲庭の名産品となっている。稲庭にある佐藤養助 総本店。2008年に新築され、新しいながらも威厳があった。お食事処は広くてピカピカ。真ん中に巨大な一枚板のテーブル、あとはテーブル、小上がりと席数は多い。二味せいろ850円。ひんやりしたうどんは、細め平べったく中空になっていて、つるつるで食べやすいが芯が残っていて、風味もしっかり、とてもおいしかった。上品なしょうゆだれ、こってりめのごまみそだれ、どちらも合う。あと、いぶりがっこも香ばしくてコキコキでうまい。味くらべ天ぷら付1800円。冷たいせいろしょうゆは、同様にとてもおいしく、天ぷらは揚げたてサクサクで身もしっかり、上品な天つゆ。さらに味比べに、あたたかいうどんが付く。細いのでちょっとのび気味な気はするが、つるっともっちりめで、上品な薄めの醤油つゆも合って、おいしかった。手作り小鉢300円。地元の名産の寄せ集めで、皆瀬特産切り干し大根の煮付けはしっかりめ、国産沢もだしのおろし和えはあっさりと、比内地鶏卵の出し巻きは味があって、どれもよかった。食後は、秋田の特産品販売コーナーをみて、更に奥の稲庭うどんの製造工程見学コーナーへ。 まずは小麦粉に塩水を加え、練って、一定の厚さの生地にのす。次いで、小巻にする。次に、2本の棒にあやがけして均等な太さで伸ばす。それをつぶして平らにする。 上から下までさすりながら延ばす。一気に細く長くなる。中までしっかり乾燥させる。最後は、選別。ゆであがりが均一になるように、一定の太さを選ぶ。黄色みののこるうどんに対して、白くてきれいだなあ。さすが、秋田美人。すべて職人による手造りのうどんだ。稲庭うどん、おいしいけど高いというイメージがあるが、職人の手作り技をみたら、高くて当然、尚いっそう洗練されたおいしさを感じるようになった。特に、佐藤養助 総本店、今まで食べた稲庭うどんでは一番完成されたおいしさで、おすすめだし、うどん好きには聖地だろう。http://www.sato-yoske.co.jp/souhonten.htm佐藤養助 総本店秋田県湯沢市稲庭町字稲庭800183-43-2911食事11:00~17:00、販売9:00~17:00、見学9:00~16:00、年末年始休み駐車場あり
2012年11月12日
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川原毛(かわらげ)地獄は、秋田県湯沢市の山奥にある地獄。青森県の恐山、富山県の立山と並ぶ日本三大霊地の一つ。名前は恐ろしいけど、行ってみると綺麗なところ。すごい山奥なのでわざわざ行くのは大変だが、小安峡や栗駒のついでなら、ぜひとも寄りたいところだ。途中の山道もきれいに紅葉していた。栗駒と同じで、一様に黄色から橙、そして赤に染まってきれいだ。しばらくすると、白い荒野に景色が一変する。川原毛地獄だ。一面を灰白色の溶岩でおおわれ、ところどころから熱湯が噴き出し、蒸気が上がっている。地獄には、遊歩道があり、それ以外は危険なので立ち入り禁止。しかし、周り全部は紅葉の山々なのにこの地域だけ真っ白。草木も生えず、硫黄のにおいがただよい、湯煙があがる、昔から地獄と呼ばれただけはある。血の池地獄、針山地獄など136の地獄があるらしい。まあ実際には、白い岩肌がきれいで、青空も映えて、絶景なところだ。地獄と極楽は同じ世界、気持ちの持ちようで変わるのだ。地蔵菩薩もある。15分ぐらい川沿いを降りていくと、川原毛大湯滝がある。だいぶ前に行った。約1km上流で湧き出た温泉が川の水と混ざって、20mの落差の大きな湯の滝になっている。世界でも屈指の湯の滝らしい。男女別の簡易脱衣所があり、水着をきて入る。(中にはタオルだけで浸かってる人もいるけど、男女問わずいろいろな人が入りにくる。)もちろん無料。自然のものなので、7月から9月が適温だが、雨が降ったり寒いと冷たい。でも、豪快な滝で、お湯もぬるめだけど、澄んだエメラルドできれいで、硫黄臭もしっかり。痛いけど滝に当たるもよし、滝壺の深めなところもよし、浅いところや岩でゆっくりするもよし。有名どころでは知床のカムイワッカ湯の滝などと並ぶ野性味あふれるすばらしい温泉だ。冬期は積雪で閉鎖される。 帰りの山道。秘湯の泥湯温泉がある。ちょうど奥山旅館で、日帰り入浴もできる。道中、ガスがもうもうとたちこめるところがあり、停車禁止。2005年の末に家族4人が硫化水素ガスのたまった穴に落ちて亡くなるという痛ましい事故もあって、注意が必要なところだ。地獄も仏も心のうち。少し危険はあるが、注意していれば問題なく、この世の絶景を体感できるところだ。とてもおすすめの場所だ。http://aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko02-01.htm川原毛地獄
2012年11月12日
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小安峡(おやすきょう)は、秋田県湯沢市の山中で、宮城県境近くにある渓谷。宮城県栗原市の花山湖から国道398を通り、ひたすら山道を走ると、田舎の温泉街と深い渓谷から湯煙が目に付く。 駐車場に停めて、大噴湯(だいふんとう)のところから、小安峡歩道へと降りていく。急な階段が延々と続く。渓谷の落差は約60m、約200段の階段だ。みるだけで帰りが大変そう。でもせっかく来たのだし、意を決して降りていく。ちょうど、栗駒の紅葉に合わせて、10月中旬だったので、小安峡はまだところどころ色づいていたぐらいだった。深いV字渓谷、緑と紅葉、きれいな渓流、赤い橋、湯煙と硫黄の香り、絶景だ。下まで降りると、渓流沿いに遊歩道が整備されている。けむり、モクモク。いい香り。赤い川原湯橋は遙か上、見下ろしている人が点にみえる。ずいぶん、谷底まで降りてしまったものだ。 しばらく歩くと、一面が湯煙だらけ。大噴湯だ。なんと、足元の岩場だけでなく、脇の岩の隙間から、そして川の中からも湯煙が上がっている。おそるべし、地球のパワーだ。(デジカメかわいそー。)あとは、緑の中の渓流沿いをもう少し散策して、今来た道を戻る。再び、大噴湯へ。ひどいところだと、一面を硫黄の匂いの熱いガスに覆われるので、注意が必要。VGA動画で、けむりん、もくもく。少し前だったのでFinepixF30。当時は、静止画も動画もすごいと思っていたが、今となっては、白飛びきついし、暗めだとビデオっぽくなるなあ。手ぶれ補正がないのもきつい。帰り道。見えてるところで半分ぐらい。行きはよいよい、帰りはこわい。ぜーぜーしながら登った。翌日、筋肉痛にもなるし。年配の人や足腰が弱い人はきついかな。上流の方には、細長い滝もみえた。ちょっとだけお遊びで。F30にはRAWがないのだが、当時のjpegをLightroomで秋らしくしてみた。実際は、これよりもっと綺麗な紅葉で、おすすめだ。やっとの思いで、登り切ったら、あとは道沿いに何カ所かある無料の足湯で一休み。ゆっくりと楽しみたいところだ。http://www.oyasukyo.jp/小安峡
2012年11月12日
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RX100にベタ惚れで、フィルターアダプターを自作したり、ワイコンやテレコンを工夫して付けたりして、肌身離さず持ち歩いているわけだが、RX100にはまだ細かい弱点がある。ペットのカピバラ。フィルターケースとともに。RX100のマクロは、広角28mmで4cmと十分な性能があるのだが、これだと稀に照明の影がうつり込んだり、広角特有のパースで鼻でっかちになって気になることがある。また、広角端は明るいので、背景だけでなく本体まで予想以上にぼけて困ることもある。それを避けるには、テレ側のマクロになるのだが、ズームすると急に最短撮影距離が伸びてしまい、一番拡大率が高いのが100mmのテレ端で最短51cmとなってしまう。カピバラ小さい。まっ、2000万画素だから、トリミングすればいいんだけど。めんどい。(ちなみに周辺減光してるのは照明のせい。)そこで、前に書いたクローズアップフィルターの出番。ケンコー37mmクローズアップレンズNo.3、ヨドバシで1380円、ポイント10%、送料無料。 これを、前に作った37mmフィルターアダプターに付ける。なぜにシルバーかというと、この色しかないから。NDフィルター、CPLフィルター、クローズアップレンズ、アダプターを重ねても、コンパクトでズボンのポケットに余裕。で、100mmで撮ると、19cmまで近寄れて、28mmのマクロよりちょっと拡大される。影もうつらないし、パースもきつくないし、いい感じ。続いて、レリーズ。エツミ 写真用品 コンパクト用シャッターボタン E-398、アマで900円。エツミ 写真用品 布製レリーズ 長さ15cm E-363、アマで491円。こういった小物でも送料無料でカードが使えるので、アマゾンは強い。 ベルトを巻き巻きして、マジックテープでとめて、レリーズを付けて押す。これで、三脚に付けてブツ撮りに便利、そしてバルブが使えるので天体写真には必須なのだ。ベルトとコントロールリングが干渉するのは想定内で、900円だし専用品ということで、ベルトの一部をリングに合わせてカットした。それでギリギリ。しかし、まさかのマジックテープの部分の噛み合わせがギリギリ。連れに頼んで、いらないマジックテープをミシンで縫い付けてもらった。なんで白糸、って、糸を替えるのが面倒とのこと、しゃーない。しかも、縫い目、失敗してやり直してるし。更にクイックシューまで干渉するので、シューをクロスして取り付けてセーフ。まあ、使えればいいか。これで、お星様、撮影準備万端なんだけど、ちょうど新月なのにずっと曇りか雨。満月の時はずっと快晴だったのに。。こればかりは仕方が無い。
2012年11月11日
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花山太右衛門商店は、岩出山にある老舗の商店。創業1717年、酒まんじゅうで有名だ。岩出山の街中に本店はある。蔵を模した建物で、新しく、中はこぢんまりとしている。酒まんじゅう、そば、調味料、凍り豆腐、かりんとうなどを販売しているのだが、なんと言っても銘物の酒まんぢう。享保2年、岩出山城主四世の伊達村泰が京都で食べた饅頭が美味で、大阪に太右衛門を連れて学ばせ、岩出山に帰り、花山饅頭として売り出したものらしい。 酒まんじゅう140円。大きな饅頭で、皮は厚めでふかっともっちり、秘伝のどぶろくで作られているらしく酒の風味と香りがふわっと、あんはずっしりと甘い。できたでだとほかほかで更においしい。米沢の岩倉まんじゅうと比べると、上品なので、酒好きは岩倉の方がいいかも。老舗の酒まんじゅう、近くに行ったらぜひどうぞ。http://www.hanayama-manjyuu.jp/花山太右衛門商店宮城県大崎市岩出山字二ノ構1470229-72-10048:30~17:00、第3月曜休み駐車場ありバイパス店の方が便利かも。
2012年11月10日
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小野田サフォークの里 焼肉亭は、加美町(旧小野田町)にある羊肉専門の焼き肉屋さんだ。薬莱山の近くの高台の山あいにぽつんとある。なぜにこんな何もないところに、と思ってしまうが、周りには農場や牧場などあるし、地産地消ということだろう。なにげに、壁の上の方に羊のマーク、それにしても、羊専門、さらにサフォークの里とは、マニアックすぎる。個人的には好きだけど。店内に入ると、テーブルもいっぱいあり、広めの焼き肉屋さん。羊の置物を発見。かわいいけど、ただならぬ雰囲気だ。ちなみに、サフォークとは、羊の品種のことで、写真のように頭と手足が黒い羊だ。なんとなく引き締まった感じがして、肉質がいいのだろう。参考に小岩井農場の羊。一番メジャーなメリー種。いわゆるメリーさん。ふかふかで、羊毛が使われ、さらに乳、肉も利用される。万能タイプ。おばさんに注文を。と言っても、メニューは、並定食1200円、上定食1950円、特上定食2250円だけだ。さらに上と特上は予約が必要。並と特上にした。間もなく、おいしそうなお肉、ごはん、味噌汁、漬け物が出てくる。左が並、新鮮できれいなジンギスカン。右が特上、豚の特ロースみたいに霜降り状で脂分が多く、すごそう。鉄板で焼き焼き。ものがいいので、軽めに焼いて。 並は、ジンギスカンらしい風味でやわらかめ臭みは弱めでおいしかった。特上は、良質な風味で臭みはほとんどなく、やわらかく味のある高級牛肉のよう、とてもおいしかった。ニンニクとすりおろしリンゴ?の効いた濃厚なタレも合う。ご飯はまずまずだが、肉が味があるのですすむ。味噌汁はしょっぱ。自家生産のサフォークらしいが、今は小屋で育てて放牧はしていないとのこと。長年かけて、臭みが出ないよう飼料を開発し、肉質もこだわっているそうだ。やはりちょっとマニアックだけど、こだわりのうまさで、羊肉好きにはたまらない。やくらいに行ったら、少し寄り道をして、もちろん特上を予約して、おすすめの店だ。http://www.pref.miyagi.jp/nosonshin/nosonsinkotaisaku/gt/resutoran/oosaki/o02.html小野田サフォークの里 焼肉亭加美郡加美町字原長谷地1-680229-67-367611:30~19:30、第2・4火曜休み駐車場あり
2012年11月10日
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やくらいリゾートは、薬莱山の麓にひろがるリゾート施設で、薬莱の湯を中心に、土産館、宿泊施設、ウォーターパーク、パークゴルフ場、公園、地ビール工場などが集まっている。駐車場はいっぱい。温泉に地元客が集まるから。奥が薬莱の湯で、広い大浴場に、開放感ある露天がある。写真はナシ、てか、混んでて撮れないし。右の大きな建物が、宿泊施設の林泉館。 もう一方の端には、やくらい土産・山の幸センター。地元の農林産物、山の幸、木工品などを販売している。端の方にあったジェラートやさんで、ダブル350円。わさびは、地元の名産で、ワサビの風味と香りがよくピリッとする、いちじくはほどよい風味と甘さでツブツブも入って、とてもおいしかった。でも、アイスだからジェラートじゃないよーな。 やくらいビールのピルスナー650円。国際ビール大賞2004で金賞に輝いたもの。アロマホップの香りと黄金色で爽快で飲みやすく、とてもおいしかった。惣菜250円で、ゴボウ。太くてしゃきくき。あんこもち240円は、やわらかめもちもちでアンもしっかり。温泉もいいし、いろんな施設もあるし、名産もあるし、薬莱山には、やくらいガーデン、やくらいゴルフクラブなど他にもいろいろあるし、何より加美富士といわれる薬莱山の緑と山形が美しく、いいところだ。http://www.town.kami.miyagi.jp/yakurai-shinkou/index.htmlやくらいリゾート
2012年11月09日
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やくらいガーデンは、加美町の薬莱山(やくらいさん)の麓に広がるガーデン。5万m2の広大な敷地に、ローズガーデンやハーブガーデンなど8つのガーデンがひろがる。駐車場に停めて、エントランスを入ると、ガーデンプラザ。入ってすぐが2階で、披露宴会場となるプラザホール、1階にはレストラン、ショップ、ガーデン入り口がある。 ガーデンの見どころといったら、一番はバラ。6月の春バラ。大人700円を支払って中へ。バラのアーチが綺麗に続き、周りをバラとアンダープランツの植栽が取り囲む。イングリッシュローズや新しめのフロリバンダなどが多く、花付きも花形も香りもすばらしく、きれいだった。アーチを抜けて行くと、ローズロードが続き、奥にはなごみのベンチ。どこもきれいに整備され、いわゆるイングリッシュガーデンで、あこがれる。ローズガーデンのわきには広大なグリーンコートがひろがる。360度、広々と草原がひろがり、きれいに植栽され、見晴らしもよい。反対側にもバラが植えられている。 支柱を中心にバラの植え込み。道沿いに、バラやギボウシ、ジギタリスなど。コニファーガーデンもあって、見事なポプシー。あとは、奥の方には、ハーブガーデン、ブルーベリー園もある。秋は、もう終わってしまったが、コスモス。奥の薬莱山の麓の方に果てしなく広がる。遠くに教会、さらに標高553mの薬莱山、スキー場のゲレンデがみえる。裾野の方も一面のコスモス畑。ピンクだけでなく、白、赤、いろいろなコスモスが風でふわふわと舞っている。秋のコスモスもおすすめだ。http://www.yakurai-garden.com/home.phpやくらいガーデン宮城県加美郡加美町字味ヶ袋やくらい原1-90120-67-727310:00~17:00、4月上旬~11月末日毎週月曜日、第1、第3火曜日休み(祝日の場合は翌日休園)、フェア中は無休駐車場あり
2012年11月09日
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あ・ら・伊達な道の駅は、宮城県大崎市の岩出山にある大人気の道の駅。国道47号線沿いにあって、田舎ののどかな中にあるが、ここだけいつも近くの駐車場がいっぱいになって休日には渋滞ができるほど混んでいる。なんと、年間360万人が訪れ、売り上げ12億円で全国8位の道の駅なのだ。もちろん東北では第一位である。ちなみに、一位:あらい(新潟県妙高市)、二位:ふじおか(群馬県藤岡市)、三位:富士川楽座(静岡県富士市)、四位:むなかた(福岡県宗像市)、五位:どまんなか たぬま(栃木県佐野市)、六位:七城メロンドーム(熊本県菊池市)、七位:能生(新潟県糸魚川市)、九位:掛川(静岡県掛川市)、十位:富楽里 とみやま(千葉県南房総市)。なんとか、前の駐車場に停めて(裏の駐車場は大丈夫なんだけど遠いし)、道の駅へ。ドーム状の大きな一体型施設で、外に北海道以外では唯一のロイズ、岩出山ハム、田楽小舎、屋外販売、中には、農産物直売所、レストラン、コンビニ、ファーストフード、多目的ホール、特産品販売、米工房、パン工房、蕎麦工房、など入っている。なぜに、あ・ら・伊達な道の駅なのかと言われると、伊達政宗が岩出山城を居城としていたことによるそうだ。まずは、ロイズのソフトクリーム。カップで。250円。正確には、ロイズは撤退してしまって、直伝のレシピで同様に作ってあるものだが、味は同じ。ほどよい甘さに、濃厚まろやかで食べやすく、とてもおいしい。施設内の売店では、生チョコも売っている。ロイズ目当てに来る人も多い。その隣りの岩出山ハム。地元のハムで、スペアリブなど人気だが、バーベキュー串300円。熱々で、ソーセージ、ネギ、ベーコン、黒こしょう&スパイス、ボロニアン、ロースハムなど、どれも味わい深く食感もよく、とてもおいしい。 さらに隣りの、田楽小舎。人気は、みそこんにゃく100円。ふらんす風ぬりかべこんにゃく?で、白ワイン入りの特製甘味噌が甘ったるくとろっと味があり、ぬりかべのごとき大きな平たいこんにゃくでインパクトがありぷにぷに、熱々でとてもおいしい。メンチカツ100円もサクサクで肉しっかり、蔵王牛コロッケ150円もさくさくほくほくで、おいしい。外だけでも大満足なのだが、中へ。広い農産物直売所もいろんな売店や飲食店もどこも混み混み。平日でも混み混み、だって、観光客だけでなく地元の人が来るから。いろんな新鮮な野菜があってよい。いろいろ購入。牛コロッケ2個310円はさくさくほくほく、みそづけ炊き込みおにぎり280円は味噌しっかり、納豆餅630円は納豆たっぷりもちもち。 ずんだ餅は地元のもちべえのもので420円。もちもちで風味はまずまず。草餅5個入り315円は草の風味がよい。かりんとうは、岩出山名物。210円。ここのは、薄い煎餅状でカリッと甘さ控えめでおいしいのだ。 さらに夏には、ひさご菓子店の名物、水まんじゅう5個入り315円。そのまま食べると厚めもちもちめの饅頭だが、冷水にひたして食べるとつるっともっちりでアンもしっかりのおいしいまんじゅうになる。もちろん、隣町の鳴子の名物、深瀬の栗だんご735円も売っている。 パン工房アンマローネ。いろんな種類のパンがいっぱい。一番人気の赤ちゃんのおしり147円は少ししわの入った大きな白パンでやわらかくもっちりでカスタードがたっぷり、あんパンはもっちりふかっとアンはそれなり、他も食感まずまずで具もていねいで、おいしい。他にも、コンビニ、カレーバイキングが人気のレストランなどもはやっている。 中央のホールには、伊達政宗などの鎧が飾られ、時節毎にいろいろ展示されている。休憩スペースにもなっている。さらに、吹き抜けで螺旋状に通路があり、ポスターなどが貼ってある。通路を上がっていくと、屋上へ出て、てっぺんは展望台になっている。国道側をみると、敷地の駐車場とその向こうに街並みと山林がみえる。裏側はパノラマで。大きな広場があって、普段は駐車場となり、時にはイベントにも使われる。広い敷地で、元は中学校で、平成12年に廃校になった跡地に道の駅ができたそうだ。遠くは、田舎の田園と山里の風景。のどかなところ。あ・ら・伊達な道の駅。さすが、東北一の道の駅だけあって、大人気でいつも混んでいるし、ここだけのロイズ、名物、産直品が多く、地元人や観光客であふれ、人気なのにはわけがあるのだ。鳴子に行く途中の道の駅ではなく、ここに行くのが目的にもなる道の駅なのだ。http://www.ala-date.com/index.htmlあ・ら・伊達な道の駅宮城県大崎市岩出山池月字下宮道下4-10229-73-22369:00~18:00(店による)、無休駐車場多数
2012年11月08日
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潟沼(かたぬま)は、鳴子温泉の山奥にある綺麗な湖。温泉街の郵便局のところから山道を登っていく。狭くて険しくて、対向車はめったに来ないがすれ違いが必要。(鳴子小学校からゴルフ場を通っていくか、鷲ノ巣の方から上っていけば道は広め。)少しすると、潟沼に到着。周囲長1.3kmの小さな沼で、約1100年前に旧噴火口にできたカルデラ湖だ。周囲の山は一部、紅葉していて、湖面はエメラルドブルー、火山灰のような白い砂と小石で、とてもきれいな湖だ。鳴子峡は人混みがすごかったが、潟沼は時折訪れる観光客だけで、ひっそりとしていた。一応、レストハウスがあり、貸しボートもあった。湖はエメラルドブルーでキラキラと輝いていたが、時間など条件によって濃い緑やエメラルドグリーンにも変わるようだ。水は澄んでいて、透明度は高く、底が透けて見える。とてもきれいな湖だが、世界でも有数の酸性湖で、魚は生息していない。触ると少しピリピリする感じがする。どこをみてもきれいな湖だ。近くには、硫黄を含んだ湯気が噴出するところもある。立派な火山である。周囲には遊歩道があり、約30分で一周できる。冬は積雪で閉鎖されるが、春の新緑、夏の輝き、秋の紅葉、鳴子を訪れたら、一緒に楽しみたいところだ。http://www.rurubu.com/sight/detail.aspx?BookID=J0041937潟沼宮城県大崎市鳴子温泉湯元見学自由(冬季閉鎖)駐車場あり
2012年11月07日
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鳴子ホテルは、鳴子温泉の高台にある人気のホテル。大小いろいろなホテルや旅館がある鳴子温泉でも128室と大型で、有名どころ。温泉街のちょうど栗だんごの深瀬のところから、細い道を少し上がったところにある。ホテルは、1873年創業、もともと鳴子は千年の歴史のある温泉だが、その中でも老舗だ。正面の玄関のある建物が青葉館で斜面の上側にあるので玄関が5階で13階まで、奥が紅葉館で下側なので1~7階。玄関前には源泉の湯煙もあがっていた。 老舗ではあるが、2007年にリニューアルしており、ところどころ新しくなっている。フロントとロビー。ラウンジ。広々としてきれいだ。今回は、青葉館の9階だった。 部屋は10畳で、踏み込みの方に水回りがある。ちょっと薄暗さはあるが、こぎれいにしてある。 洗面、バス、トイレもちょっと窮屈だが、それなり。 お茶、浴衣など。窓の外は、鳴子小学校とグランドがあるが、遠くに山もみえて広々としており、気にしなければ悪くはない。紅葉館だと、温泉街を下に遠くに鬼首の山々でもう少し田舎風情があっていいかも。高くなるけどそれほどでもないし。 さっそくお風呂へ。一旦、5階のフロントのフロアまで降りて、宴会棟を抜けて、奥の紅葉館へ行く。途中、鳴子名物のこけしなど展示されている。 少し遠い。一番奥にバイキングレストランと待合の囲炉裏、やっとエレベータ。 温泉は1階と2階にあり、朝4時に男女交代となる。その日の夕から夜は、1階の芭蕉の湯が男性だった。源泉が、硫黄塩泉、硫酸塩泉、ナトリウム塩化物泉の3本あり、季節や温湿度によって、透明、緑、乳白色、鳶色など7色に変化するそうだ。この日の色は白緑。硫黄分を含んだ熱くて芯から温まるいい湯だった。で、すみませんが、混んでる日で、大浴場は広いんだけど人が必ずいて、写真を撮る機会がなかった。館内に貼ってあった案内を写したもので。とても広い浴槽で、湯もいいし、すわり湯、気泡風呂、かけ湯もあった。奥に半露天風呂もあるが、街中なので塀があって、坪庭と上半分に空がみえる程度。まあ、しかし、泉質と湯量は最高だな。で、しばらくしたら、夕食。会食場で、会席膳だった。前菜、刺身や鍋など、標準的な旅館の食事。ここも人目を気にしたのか、既に酔っ払ってたのか、写真ナシ。 翌朝。さっそく、入れ替わった大浴場へ。2階の玉の湯。色は、青磁色。朝一番で、人は少しいたけど、何とかいないときに。でもブレブレ。プレッシャーに弱い。玉の湯も広く、檜の風情と香り、硫黄の匂いがあってよい。檜で区切られているが、お湯はつながっていて、湯口が熱く、遠くも熱い。。けど、何とか。湯煙もーもーで、気持ちいい。けど、デジカメかわいそう。TX7だから壊れたら壊れたでいいかなと、と思いつつも壊れないんだけど。エメラルドブルーで、白濁して硫黄分もしっかり、ほんとにいい湯だ。 端の方から少し出ると、青畳石露天風呂。ちょっと小さめ。貸し切り状態でよかった。すぐ近くの源泉から熱々の湯が注がれている。柵はあるが、浸かるとお空、湯縁に座ると山がみえる。その隣に、高野槙桶露天風呂。お一人様用か家族用。見事な白緑。とにかく、温泉の質は、日本でも有数のところだ。 いつもの朝の散歩。紅葉館の裏口から出て、温泉街をぶらぶら。戻ってくると、紅葉館側。右角の1、2階が大浴場だから、柵があるのは仕方がないか。バイキングレストランで朝食。広いレストランで、街並みが見渡せ、中央にオープンキッチンとバイキングのカウンターがあり、洒落た感じだった。和洋折衷で、どれもていねいでおいしかった。お雑煮もあっさりめでよかった。あとは、適当に時間をつぶして、またお風呂に行ったり。お土産を。深瀬の栗だんごも売っていた。まっ、目の前に店あるし。平日で、2名一室で、一人1万円のプランだった。お得だし、少し古いところはあるが、この値段なら十分すぎるだろう。鳴子ホテル、有名な老舗にもかかわらず、リニューアルして頑張っている。コスパもいいし、何より、7色に変わる温泉は最高なので、満喫したい。http://www.narukohotel.co.jp/index.html鳴子ホテル
2012年11月06日
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鳴子の名物といったら、栗だんご。いろんな店で売っているが、やはり、元祖の餅処 深瀬だ。深瀬は、温泉街の中にお店があり、意外にも餅だけでなく、和菓子やケーキも売っている。とはいえ、やはり、栗だんご。一皿2個お茶付き350円で、できたてをお店で食べるのもおいしいが、いつも6個入り735円でお持ち帰り。深瀬の栗だんご。開けると、たっぷりのみたらしの中にゆで卵を小さくしたぐらいの大きな丸いだんごが6つ。ガブリと。お店で買ったため、まだあったかめでやわらかもっちりの餅に大きな甘い栗が丸ごとごろっと、みたらしが適度な甘さでぷるっとたっぷり、とてもおいしかった。連れの大好物なのだ。もともと、深瀬の初代が1900年代はじめに考案して、鳴子の名物となったという。深瀬の栗だんご、お店で買ってすぐに食べるのが一番だが、お持ち帰り、あるいは他にも、あ・ら・伊達な道の駅、仙台でもたまに購入できることがある。ぜひご賞味を。http://tabelog.com/miyagi/A0403/A040301/4002106/餅処 深瀬宮城県大崎市鳴子温泉湯元24-20229-83-21468時~19時、不定休駐車場なし
2012年11月06日
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