全65件 (65件中 1-50件目)

我が家のクリスマス。ご馳走とお酒。最近、ドイツビールにハマっている。手作りクリスマスケーキ。ブッシュドノエル風?ヘタなリーフも。こんな感じで苺づくし。イチゴのサンタさんは、ルポタジェさんのぱくり。今年もごちそうさまでした。で、大晦日。今年も終わり。いろいろあったけど、いろいろお疲れさま。それでは良いお年を。
2012年12月30日
コメント(0)

SENDAI光のページェントは、仙台の冬にきらめく有名なイルミネーション。定禅寺通りのケヤキ並木 800mに約60万球の電球が光り輝く国内最大級のイベントだ。今年は、12月7日(金)~12月31日(月)の期間。17:30~22:00。クリスマスのディナーを満喫した後に、光の道へ。両脇の歩道に1列ずつ、中央分離帯の歩道に2列、計4列の光の並木が延々と続く。昔は、歩くとぶつかるぐらい混んでいた印象があるが、クリスマス寒波のおかげか、人は多いが余裕はあった。国分町交差点を渡って、中央の歩道へ。先ほど、ディナーを食べた月うさぎのビルがみえる。4階の真っ暗なところ。絶景なわけだ。国分町交差点の光の歩道から。みごとなケヤキ並木に素晴らしいスターライトファンタジー。奥まで果てしなく光の道が続いている。何度見ても、ああ、仙台の冬だなあと思う。厳しい寒さの中、きらめく光は美しい。望遠で圧縮した方が綺麗にみえる?実際は、もっときれいだが。19時になった。SENDAI光のページェント、スターライトウインク!美しいイルミネーション、消えた瞬間のどよめき、そしてまばゆいばかりに再点灯した瞬間の歓声と感動、すばらしい光景だ。RX100のF1.8 SS1/30 ISO6400の動画で、きらめくファンタジーをどうぞ。満喫したし、寒いので、反対側の勾当台公園へ向かう。光の歩道からこちら側も短めだが光の並木が連なる。お月様もきれいだ。定番のショット。 光のページェントの始点の辺り。右には三越があって、アーケード街がある。左の奥には、勾当台公園の名物、青い巨大なシンボルツリー。勾当台公園の市民広場。高さ約30mの巨大なヒマラヤ杉に青紫の電飾をほどこした国内最大級のクリスマスツリー。ステージの手前にも天使の像やホワイトツリーがあった。いつもながらauすごいな。 すぐ隣にある、ほっとスペース宮城。KIRIN提供のフード&ドリンクバー。ちょうど、クリスマスベルの演奏。澄んだベルの音がここちよい。 もちろん、食べ飲み。ホットワイン赤400円は甘くのみやすくあたたまるワイン。ドライバーは、キリンフリー300円。がまんがまん。おつまみのサラミ100円。さすがKIRIN、格安の提供だ。ストーブがいっぱいあって意外とあたたかく、ほっとなスペースだった。さらに奥へと。左に喫煙所、奥に屋台。 左奥の方には休憩所、ステージ、スターライトリンク。仙台パークビルには、「こころをひとつに、Merry Xmas」。ステージには、今年は氷の水族館があった。氷の中に、いろんなお魚さん。 実は、気仙沼市の海鮮市場「海の市」にあった氷の水族館の一部を再現した物。被災して休館となってしまったが、以前はこんな感じで、凍えるような寒さの中、たくさんの魚を見ることができた。営業再開できることを祈ってます。 スケートリンクを一周して、やはり屋台へ。山形名物、玉こん100円は身がつまって味もしみて熱々おいしかった。芋煮500円も、あったかく、さといもがやわやわ、山形らしいあまじょっぱさがしみて、おいしかった。道路向かいの勾当台公園。きになるサンタの公園。電飾の海と山と星の奥にはサンタさん。日立きになるサンタの公園。高さ約7mの巨大サンタさんがきになる、きになる。でも、前はドコモダケもいっぱい生えてたんだけど、どうしたドコモ。まあ、闇夜に光るドコモダケは気持ち悪かったが。サンタさんのイルミネーション。 わきの光の階段を上がって、奥の青白い野外音楽堂の方へ。展望デッキがあって、勾当台公園のサンタさんの背中とシンボルツリー、奥に定禅寺通りの光のページェント。楽しい眺めだ。動画でどうぞ。階段を下りて戻る。青白い灯りの中に、サンタさんとページェントがはえる。さらに勾当台公園の銅像さん。SENDAI光のページェント、寒さの中でまぶしいばかりの美しさ、いろいろなイベント、満喫した。今年のテーマは、「Be smile! ~上を向いて歩こう~」。震災から2年近くとなり、つらいこともあったが、希望の光をみつめて、そろそろ笑って歩こうだ。ページェントはクリスマスが終わるとイベントがなくなるけど、ケヤキ並木の光のページェントは大晦日までだし、混まなくなるので、ぜひどうぞ。http://www.sendaihikape.jp/index.html2012 SENDAI光のページェント
2012年12月30日
コメント(0)

蕎麦BAR 月うさぎは、仙台市の定禅寺通りのケヤキ並木沿いにあるレストラン。光のページェントが見れる店としても人気で、今年のクリスマスはここで。定禅寺通りと国分町通りの交差点の一角、勾当台公園側のビルの4階にある。12月の夜はコースのみの予約となり、通常のコースはフリードリンク付きで4500円、23~25日はクリスマス限定ディナーコース5000円でドリンク別だった。近くの有料駐車場から歩いて行くと、みるからに眺めのよさそうなビル。でも4階は真っ暗。 お店に入ると、カウンターがあり、窓際の席に案内された。もちろん、要予約。17時、19時、21時の3回転だったが混んでいて、窓際がとれる17時にした。行ってびっくり、クリスマス寒波の影響でキャンセルが出たらしく、窓際を広く使わせてもらえた。大きな2面窓からは、定禅寺通りのケヤキ並木がきれいにみえ、さらに国分町通りのビルも。店内は薄暗く、シックにまとめられていて、ところどころの灯りや仙台箪笥など、洒落ている。17時スタートでももう真っ暗。大きなガラスからはきれいに通りが見え、寒い中、少しずつ人と車が集まってくる。少しだけガラスへの映り込みがあるが、できるだけ店内を暗くして映らないように配慮している。また、コールドドラフト対策に窓際にヒーターが置いてあってあったかい。 クリスマスディナーのはじまり。まずは、生ハムのサラダ。生ハムは味わいよく、野菜も新鮮、おいしかった。コエドビール750円は、川越の地ビールで、地ビールらしい深い味わいながら飲みやすくおいしかった。ドライバーは、エルディンガー0.0% 550円。ドイツらしいヴァイツェンの風味のおいしいアルコールフリービール。雰囲気を楽しんでいるうちに、17:30に。SENDAI光のページェントの点灯!窓いっぱいに、まばゆいばかりのLED電球のスターライトリーフ。歓声があがる。来て良かった。おいしい料理とドリンクを楽しみながら、窓の外は一面の光のページェント。ちょうど国分町交差点という一等地で、行き交う人や車の流れもおもしろい。なんという光景のお店だろう。 料理は続く。アランチーニは、イタリアのライスコロッケで、さくさくにチーズがとろっと熱々でとてもおいしかった。蕎麦とBARという不思議な組み合わせのお店だが、実は和洋中折衷、なんでもおいしいところだ。街は、クリスマスとページェント一色。時折、派手な灯りとサンタさんがのったページェントカーも走っていた。 ムール貝のサフランクリームは、こってりポタージュ系のスープに、ムール貝くにくに、オマールエビは巨大でプニプニ、とてもおいしかった。二人分だが、量も多い。なんといってもこの眺めと雰囲気の中だから。パンは、みしもっちり。真横には、奥に、華やかに光り輝く国分町通り。交差点の中央は歩道として閉鎖され、ページェントの並木の中をいろんな人がクリスマスを満喫しながら通り過ぎていく。勾当台公園と三越側は、ページェントの始まりの辺りなので少し短いが、こちらは歩道のケヤキのライトリーフが近くて迫力があった。サンタさん、廻ってきたぞ。フォアグラ・豚つくね・大根のポトフは、濃厚こってりこんがりフォアグラは風味よく、軟骨こりこりつくねも味と食感がよく、大根も味がしみて、とてもおいしかった。 追加ドリンク。ノンアルコールカクテルを適当に。オレンジと少し茜色が混ざって、フルーティーで飲みやすいカクテルだった。おそらく、ページェントのライトをテーマにしたんだろう。カクテルは200種類以上つくれるらしい。メロンボール900円。リキュールの効いた濃いメロン味。 そうこうしているうちに18時近く。スターライトウインクの時間だ。あっ、消えた。一瞬にして暗闇に。忘れてた。。17:59に消えて18時につくんだっけ。時計合わせるのも。SENDAI光のページェント、スターライトウインク。点灯の瞬間。何度見ても、歓声が出る。ああ、外は寒いのに、暖かい中で食べ飲みしながら、ゆったりとずっと眺めていられる幸せ。ちなみに、窓の映り込みをなくすために、RX100にCPLフィルターを付けてみた。さらに、手前にピントが合うとF1.8なのでページェントは少しぼけて光芒が出る。ページェントの様な点光源を縮小すると、周囲の赤だけ残って、赤みがかることがあって難しい。上記のテクで、綺麗なLEDのまぶしい黄金色が出せた。窓の外だけ。光のページェントは、歩道からみたアングルが多く、意外と上からみれるところは少ない。4階の大きな窓からきれいに見下ろせ、また国分町交差点の角という適所でもあり、ページェントを眺めるベストスポットの一つだろう。 カジキのソテー、アンチョビソースは、薄めにスライスした大きなカジキはほっくりしっとりで濃いめのソースも合っておいしかった。デザートは、ぶどうのアイスはすっぱ濃いめ、パンプキンのタルトも濃いめでしっかり、おいしかった。18:40頃で、そろそろ終了。下には、サンタさんのベロタクシーもきた。あとは、会計をして、SENDAI光のページェントへ。蕎麦BAR 月うさぎ。きれいな光のページェントをゆったりと眺めながら、おいしい料理とお酒を飲める、すばらしいところだった。たぶん、ページェントを見ながら食事ができるレストランでは一番だろう。予約がとれれば、ぜひ、また味わいたい。ページェントの季節でなくても、定禅寺通りのケヤキ並木をながめながら食べれる名店だと思う。http://r.gnavi.co.jp/t348500/蕎麦BAR 月うさぎ宮城県仙台市青葉区国分町3-2-5ゼロキュービル4F022-263-3577月~木・土・日・祝18:00~24:00、金18:00~02:00、無休(ランチ11:30~14:30)駐車場なし
2012年12月29日
コメント(0)

食事の片付け後は、お布団と冷水。翌朝用の浴衣も。夜食のおにぎりと漬け物、つやもっちりでとてもおいしかった。 夜は庭園のライトアップが10時過ぎぐらいまで、綺麗。あとは真っ暗。夜の部屋露天。雰囲気がある。 中庭も照らし出され、露天も風情があってよかった。 早朝、大浴場の露天。やっぱり、広い温泉にゆったり入るのは気持ちいい。むくどりが木々にとまり、ピーチクと。サロンの朝は、ヨーグルトドリンクとレモン水。 朝食は8時から。少し前に準備をしにきて、昨夜えらんだお水を持ってくる。あぶくまの天然水は、ミネラル豊富だがまろやか。山王水は、西郷村の自然水で、やわらか。朝食の始まり。生ハムとサラダと自家製ドレッシングは風味豊かな生ハムと新鮮なサラダにすっぱしょっぱいドレッシング、イクラの漬けはつぶつぶ新鮮、お新香はどれもていねい、豆乳は飲みやすく上品、イカ刺しぷにっと。サワラの西京焼きを焼きたてで、脂乗りも風味もよい。 車海老とホタテの朴葉焼きは、ぷにっと大ぶりで味噌も味わい深く、茗荷や葱も合う。玉子焼きは、ダシが上品であんかけもとろっと熱々、あさり汁は、エキスの効いた上品な澄まし、大粒でいっぱい。ごはんは、つやもちで、夕食よりよかった。 海苔は、備長炭であたためてパリッと、風味はまずまず。夕食も朝食も区切りで何度かおしぼりとお茶が出る。 グレープフルーツのジュレと和三盆、白玉ぜんざい。すっぱあっさり、あまくもちっと、丁寧。最後にコーヒーとレモン水。朝食は1時間かけて、ゆったりと。あとは、部屋でまったり。眺めもよくて、妙に落ち着く。ロビーからの眺めも、紅葉が映って素晴らしかった。 チェックアウト後は、隣の飯坂ガラス美術館へ。宿泊者は無料。土手沿いにあり、摺上川がのどかだ。 入ってすぐ、受付。左に売店があって。いろいろ面白いガラス製品が。 右手には絵画の展覧、さらに喫茶のテラスで、外からかわせみにつながっていた。2階の常設展は、ビンテージとか箸とか面白いが小さかったかな。御宿かわせみ。さすがに料理は贅を尽くして素晴らしく、しつらえとサービスも上級、温泉も庭園の眺めもよく、今回はお得なプランでよかった。ちょっと高いけど、余裕がある人は一度は味わいたい世界だ。リピできるぐらい余裕があればいいんだけどなあ。たぶん、夕食は2階の部屋の献立で、普通に露天付きで泊まれば、ごはんに牛ロースが付いたり、もう少しグレードが上がるようだし。http://www.hisuinosato.com/御宿かわせみ
2012年12月28日
コメント(0)

湯上がりは、奥のサロン ビードロへ。洒落た大正浪漫な感。雑誌コーナーも。 フレッシュジュースは濃厚、桑の葉茶はあっさり。 さらに館内を探検。フロント近く。階段とその脇に小萩と海棠の部屋、雑貨コーナー、ネット接続パソコンも。 2階へ。窓際のロビーからは、中庭や周りの林、遠くの山々や街並みも見渡せた。 1階へ戻って、玄関の方へ向かうと、休憩所。窓にはかわせみ、庭には青鬼と赤鬼。 ロビーへ。奥には小さな売店。 さらに奥は、憧れの離れ。通路には、いたるところに窓や庭。小文庫も。有名な丸窓。緑がきれいで、もう少しで紅葉。 部屋に戻ると、少しずつ暗くなり、庭の灯りがついた。夕食は18:30に。少し前に、部屋に準備をしにくる。 かわせみ流日本料理のはじまり。まずは、かわせみの中から、出来たて自家製からすみ。タラコみたいなぷちぷち感と風味が熟成され、とてもおいしかった。食前酒は、地元の純米大吟醸で辛めだが飲みやすい。 御宿かわせめ 純米大吟醸 生酒 一合1050円。淡麗辛口の地酒でまろやか飲みやすくおいしかった。これで一番安い日本酒。末廣酒造の梅酒のロック1050円。甘みがあり濃厚でおいしかった。 温み雲丹荅冨は、新鮮な雲丹の入った雲丹味のやわやわの豆腐、ダシもしみて温かく、わさびでしめて、とてもおいしかった。湯葉糝薯椀は、やさしい上品なカツオダシ&魚介のだしの澄ましに、ぷにぷに大ぶりの車えび、湯葉しんじょうは風味よくまったりと、それぞれがすごくて全体でもとてもおいしかった。晩秋の盛り合わせ。むかご翠和えは、エンドウ豆のソースであっさりと。あゆ焼きは、子持ちでぷちぷちふっくら風味よく、黄味酢もあって。ヤリイカの酒盗和えは、ぷにぷにイカにねっとり酒盗で酒に合う。白ばい貝の酢味噌和えは、つぶの大きなものみたい、やわらかぷにっと、うまみもあって、酢味噌も合う。牛蒡と胡桃のテリーヌは牛蒡の風味と香りよく、鯖とか煮込んだエキスが効いて、胡桃もアクセント、ねっとりとまったり、絶品。帆立黄味寿司は、ホタテの黄味酢和えでぷにぷに大ぶりにマヨのようなこってり。どれも手が込んでいて、みためもよく、とてもおいしい。酒にぴったり。お造り。 ふぐぶつは、下関産で、ぶつ切りで身が厚く、風味もしっかりでぷにっと、皮もコラーゲンたっぷりでくにくに、ポン酢で。うまい。本鮪造りは、ボストン産、大トロで最後の一枚はとろける脂のり、味わいもよい。ダシのきいた甘めの醤油で。これも素晴らしい。かわせみでは、地のものも使うが、日本どころか世界中からおいしい素材を使うという好例。 本月の吟味特撰。極上を尽くしたスペシャリテ。のどぐろとタラバ蟹の極上白子グラタン! 炭火でぐつぐつと。えびいもは里芋をなめらかにやわくした感じ、のどぐろは大ぶりで脂乗り最高で甘味もあり凄い、タラバガニも甘くぷにぷにで大ぶり、フランス産キノコのジロールはなめこのような食感と味だが風味がある、ダイコンは熱々さっぱり、そして受け止める白子スープは思ったより上品で極上の豚骨スープみたい、白子の風味もよくなめらか。極上を集めた感じで、それぞれとてもおいしく、全体もすばらしい。 口直しで、柑橘のシャーベット、すっぱつめたく。ギネスビール330ml500円。黒ビールらしい味わいとクリーミーな泡、しっかり冷えて。 黒豚蕎麦ポタージュは、チャーシューは崩れるようなやわさで味がしみあましょっぱい、蕎麦の風味ととろみのあるこってりタレもよい、でもちょっとくどいか。牡蠣かぶら巻は、新鮮ぷにっとした大粒牡蠣をカブラ巻きですっぱあっさりと、食用菊を添えて、たべやすく黒豚と対照的。 食事は、ごはんは会津産コシヒカリ、中粒で硬めねっとり。おいしいけど、きりめしですくったように出すのは勿体ないような。ご飯のともは、ちりめんじゃこ、白菜、野沢菜、昆布の佃煮で、合う。味噌汁は、赤出しでていねいな味。水菓子、甘味は、平種柿はなんか味気ないししなりめのような、フルーツ王国なのにこれは残念。紅茶のアイスは、味わいよくてよし。栗の春巻きとサバイヨンソースは、モンブランを温かく脂っぽく、ちょっと冒険しすぎかな。しめて、2時間。品数が多いし食べ応えがあるので、早めに感じるぐらい。少なめずつだが、どっしり感があって、腹一杯。かわせみ流日本料理、素材もすごくて、みためも器も凝っていて、すべてに手をかけ味もすばらしい。堪能した。東北では随一だろう。
2012年12月28日
コメント(0)

御宿(おんやど)かわせみは、福島市の奥座敷、飯坂温泉にある有名な高級旅館。かわせみ流日本料理が人気で、某 旅館の口コミサイトでも堂々の全国一位の名旅館でもある。いつかは泊まりたい憧れの宿も、高級なのでなかなか行けなかったが、震災後にお得なプランが出たので去年の11月に宿泊した。平日限定で、福島、岩手、宮城、茨城、千葉の被災5県限定のスペシャルプランで、部屋がグレードアップしてもらえるのだ。今回は、最安の二階数奇屋風客室37000円の料金で、一階の露天風呂付特室48000円にラックアップしてもらった。 摺上川のほとり、翡翠の里に御宿かわせみはある。飯坂温泉は昔からの温泉街だが、かわせみは少し手前の田舎の林の中にある。三千坪の広い自然庭園の中にあり、綺麗な庭をながめながら玄関へ。すぐに係の人が出てきて、案内と車を移動してくれる。玄関をあがると、ここからは御宿かわせみの世界。まずは仲居さん3人で三つ指たててお出迎え、さらに女将のご挨拶。(写真撮れるわけもなく、後で撮影。) 従業員は、サービスがしっかりしており、どこでも合うと立ち止まってお辞儀をする。 通路を奥へ進んで、フロントへ。その奥の綺麗なロビーでチェックイン。 豪華ながら清楚なラウンジからは、大きな中庭がみえる。木々は紅葉し、池には鴨。日本庭園らしい絶景だ。お茶は部屋でもらうことにして、さっそく案内。 部屋は、ロビー近くの一階露天風呂付特室「小萩」。中に入ると、玄関、踏み込みがあって、右に寝室、奥に居間、左奥に水回り。踏み込みに、小さな水屋もある。 主室12畳。立派な数寄屋造りで、高級ながらさりげなく、しっかりとこだわって造り込まれている。どこも綺麗で、空気清浄機付き加湿器も。 手前の茶室8畳には、鏡台、書記用の机。広縁も立派で、大きな窓からは綺麗な日本庭園。 ベランダは、小さな能舞台のようになっていて、庭は見事に整備され、モミジの赤、他はまだちょっと早いが紅葉もきれいだった。竹もそびえたち緑が若々しい。右に可憐な十月桜が咲いていた。空を見上げると、赤、黄緑、緑、桜、青い空、美しかった。せっかくの摺上川のほとりの何もないところだから塀がなくても、と思ってしまうが、川沿いの細い道もあるし、小さな塀を立てて何となく奥の林と清流の雰囲気が分かる奥ゆかしさが日本情緒らしい。 左には戸があり、開けると露天に足湯風につかることができた。ウッドチェアーも、湯上がりにここにごろんとして紅葉と空を眺めるのが最高だった。 水回りへ。洗面所、スタイリッシュ。アメニティーはしっかり。トイレもきれい。 内湯は、檜風呂(沸かし湯)で二人ぎりぎり。洗い場も狭め。屋根付きの露天は、御影石で温泉はやさしくなめらか、二人は入れる広さ。庭の眺めもよく、時々、小鳥が飛んできたり楽しめる。右の扉を開けると、向こうから足湯になる。 踏み込みの通路にあるお茶と冷蔵庫。ビール800円、ソフトドリンク350円。 液晶テレビは小さめだが、主室の端に隠れていた。浴衣と足袋。分かりづらいが〇の中にカワセミ。部屋とか小物とかに、さりげなくカワセミが結構いる。 鍵にも。スリッパは部屋と苗字が印刷されている。 茶をたててもらって、よもぎ饅頭とともに。おいしい。 一通り、部屋を満喫したら、大浴場へ。フロントの裏の方にあるので、小萩の部屋は一番近かったりする。いろいろ、ガラスの飾りもあった。脱衣所は広め、きれい。 大浴場も、広めでピカピカ。窓が大きいので開放感もある。全12室で、どれも立派なお風呂や露天が付いているので、ほとんど会うことはなく貸し切り。贅沢だ。内湯の温泉は熱めまろやか。 露天もそこそこの大きさの岩風呂。ちょっと塩素臭はするかな程度。庭の緑と紅葉しかかっていて、不思議な白い球体があるが、雰囲気はよい。白の正体は、かまくら風サウナで、遠赤外線低温サウナ。お二人様ぐらいか。
2012年12月28日
コメント(0)

餃子の照井は、福島の飯坂温泉の名物、円盤餃子で有名なお店。本店にも行ったことがあるが、福島市街にある支店で。 イオン福島店のとなりにある小さなお店。今回はお持ち帰りで。人気のお店なので、震災後もいつも混んでいるので、電話でつくり置きしてもらった。それでも混んでいるのでちょっと待つ。中もきれい。 半皿11個580円。円盤状に小さめの餃子が並び、焼き目も付いてカリカリながらもっちり、具もしっかりで甘さがあり味わいよく、ラー油のきいた濃いたれも合う。熱々だし、とてもおいしかった。B級ではあるがクセになる味で、小さめなのでぱくぱくいける。混むのも分かる。(ジャスコの隣でもあるし。)福島市に行ったら、照井の餃子、ぜひ味わいたい。http://www.gyouza-terui.com/餃子の照井 支店福島県福島市南矢野目西荒田22-18024-558-771911:30~19:00(14:30~16:30まで準備中)、水休駐車場あり
2012年12月27日
コメント(0)

四季茶房八夢(やむ)は、福島市の郊外にある人気の日本料理やさん。 国道115号を西に、田園の中の集落の中にあり、森の中に広い敷地がある。駐車して、周りの庭園を見ながら、館へ。 約200年前の大きな古民家を改装した建物で、庭も館も綺麗。玄関を入るとすぐにお出迎え。人気のお店で、もちろん予約。 内装もきれいで洒落ていて、調度品や置物も凝っている。植物の飾りもきちんと。庭がよくみえる席に案内された。 窓からは素敵な日本庭園。ランチなので、お水を。八夢昼膳1700円。先付二品。鯖の竜田揚げはからっとほくっと、鶏肉朴葉味噌焼きは味噌がおいしくぷにっと。ていねい。本日のお造り。銀鮭は、脂しっとりで味わいよくおいしかった。 メインは、豚肉だったが、+500円で牛ヒレステーキに。やわらかしっかりめで味わいよく、彩り豊かな野菜も新鮮で合って、おいしかった。ご飯は、コシヒカリ、つやもっちりで胡麻がのって、おいしかった。米どころだし。青海苔汁は上品。甘味取り合わせは、ブドウのアイスは濃くてまろやか、パンナコッタはねっとりに甘いキャラメルソース、わさびがちょこっと、おいしかった。八夢茶もしっかりと。四季昼膳2700円。 四季の一皿は、豚肉ロール トマトソースで、豚肉の詰め物とトマトが合い、よかった。本日のお造りは、銀鮭、ホタテ、イクラ、どれも新鮮で風味よくおいしかった。牛スジ肉のかつら巻きは、牛スジ肉がつまってこってり濃い味、おいしかった。お口直しのシャーベット。ブドウ。主皿は、鰆の朴葉味噌焼きで淡泊ながら味わいありほっくりと、しゃれた朴葉味噌も合う。ご飯、お椀は同じ。甘味取り合わせ、八夢茶。八夢。綺麗な庭と室内空間、ていねいなサービス、和食ながら洒落ていて味もきちんと、オーナーの思いが伝わってくるようで、少し贅沢したい時にはオススメのお店だ。駐車場への帰り道。稲穂が干され、福島らしい田園風景。最後まで、癒やされるお店だ。http://www.yamu.jp/四季茶房八夢福島県福島市荒井字中島92024-594-186611:30~15:00(L.O.13:30) 18:00~21:00(L.O.19:30)、無休駐車場あり
2012年12月27日
コメント(0)

ゆず沢の茶屋は、福島市の西の田舎の山麓にある有名な郷土料理の店。昔から知られている店でいつか行こうと思っていたが、2009年の春に行った。国道115号を西へ。正面右に吾妻小富士がみえてくる。山麓の辺りで細い道に入り、自衛隊の実射練習場のわきを通って、奥の里山へ。 お店に到着。手前の駐車場に停めて、向かうと、広くてきれいな庭の中に古民家風の建物。 中はきれいで、いろいろな調度品や飾りなど。囲炉裏もあった。日曜で混んでいて待ちもあった。少ししてテーブルに案内された。 ゆず定食1050円。ゆずみそ焼きおにぎりは、ゆずの風味のする濃いめの味噌が塗ってあり、表面こんがり中もっちり、中に昆布がはいって、やさしいおいしさだった。芋もほっくり、たくあんはしょっぱめ。煮物は、大根など濃いめの味がしみてほくほく、懐かしい味だった。寄せ豆腐はていねい。とん汁も濃いめで、具だくさんでていねい。 茶屋定食1680円。田楽は、焼き豆腐、里芋、にしん、コンニャクで、どれもていねいで濃い柚子味噌がついて、素朴なおいしさ。煮物は同じ。味飯はほくほくもっちり。なめこ汁も漬け物もこごみのお浸しもていねい。他には、凍み餅、伊達鶏など郷土料理、カレー、うどんなどがあった。 食後は、周りの敷地を散策。きれいに整備され、裏山には水仙の道。椿や桜が咲いていたり。小さな茶室など。 かたくりの花が群生していたり、ゼンマイが生えていたり。帰り道の方には、脇を小川が流れ、杉林の中に庵みたいなものも。お土産でゆずみそ。濃くて、柚子のアクセントもよく、ごはんに合う。ゆず沢の茶屋。福島の田舎で、里山に包まれ、古民家で郷土料理を味わう。ほっとするところだ。http://www2.ocn.ne.jp/~yuzusawa/index.htmlゆず沢の茶屋福島県福島市荒井字横塚2-8024-593-508811:00~19:00(LO)水曜日休み(祝日は営業)駐車場あり
2012年12月27日
コメント(0)

福島競馬場は、福島市にある東北では唯一のJRAの競馬場。震災で、5階のスタンドの天井が崩落するなど被害を受け、さらに原発事故の影響もあって、1年5ヶ月ほど休止していたが、改修と除染を行い、2012年の4月7日に再開した。少し前だが、同様に再開したということで、2009年4月に行った時のものを。福島競馬場は、福島市の幹線道路の国道4号沿いにあり、土日に開催される時は周辺は混む。 国道から1本入って、一通を走る。まず、大きなスタンドがみえて、南口がある。第2駐車場があるが、開催日はまず満車。少し進むと、渡り通路があって、中央口。左側に第1駐車場があって、運が良いと停めれるが満車。あとは、沿道の民家が客引きをして、開催日だけ有料で駐車させてくれるが、狭いし、途中で帰るのが難しいのでパス。ぐるりと廻って、反対側の東口へ。第3駐車場が空いていたので停める。1000円。 地下通路をとおって、入場ゲートを抜ける。開催日は100円、場外発売時は無料。 馬場の中の広場へ。公園やアスレチック施設、売店などがある。 スタンドの方をみると、6階建ての巨大な建物で、1、2階が自由席、3階がシニア席、4、5階が指定席となっていて、各階で馬券を買ったり、お店がある。1周1600mなので競馬場もスタンドもとにかく広い。そして綺麗。とりあえず、内馬場の馬券売り場へ。売店もあった。 オヤジのように、競馬新聞をみて、マークシートをペンでなぞる。競馬場名、レース番号、馬券の方式(単勝;1着を当てる、複勝;3着まで入る馬を当てる、枠連;1、2着の枠を当てる、馬連;1、2着を当てる(順は問わない)、馬単;1、2着を順に当てる、ワイド;3着までに入る2頭を当てる、3連複;1、2、3着を当てる(順は問わない)、3連単;1、2、3着を順に当てる)、馬や枠の番号、金額を塗りつぶす。一般的に確率の難しい物(買う人が少ない)ほど高額配当となり、3連単、3連複、馬単、馬連、枠連、ワイド、単勝、複勝の順。昔は、単勝、複勝、馬連、枠連だけだったのが、パチンコみたいに高額配当で射幸性の高い方式が増えた。 記入したら、売り場に並んで、自動券売機にマークシートとお金を入れて、馬券を買う。あとは、スタンドで直にみるなり、モニターをみるなり、レースを観戦して、当たり外れで一喜一憂。だいたい30分間隔で、9:50頃から16:20ぐらいまで12レースあるので、新聞やネットやパドックをみて検討し、自信を持てたら買っては観戦の繰り返し。内馬場だと360度追いかけられるのはいいが、ゴール前が遠いので、スタンドへ。ぼちぼち人がいる。今はどこの競馬場もピカピカで、老若男女いる。競馬おじさんもいるが。普通にゲーム感覚で楽しめる。連れも予想外にきれいで楽しいのでハマってた。馬券はいい加減すぎたので百円ずつしか買わせなかったが。 スタンドに座って見てもいいが、やっぱり、外で間近で。4月の福島だとまだ寒いので、まばら。ダートのレースだと、それでも遠目。でも、目の前をサラブレッドが走るのはきれいで楽しい。当たればもっと楽しい。5レース。気になる名前の馬を発見。ジェーンオースチン。おおっ、イングリッシュローズだ。思わず名前買い、来るわけ無いので100円の複勝という一番のチキン。もちろん、玉砕。思い入れがあれば、負けても楽しいんだけど。しかし、広くてきれいな芝を駆け抜けるサラブレッド、ほんとにきれいだな。競馬にはロマンがある。 昼過ぎたので、腹ごしらえ。売店などお店はいっぱい。これも競馬場の楽しみ。 競馬と行ったらカツ。カツカレー。あと、おからドーナッツ。 メモリアルコーナー。馬の像、過去の名馬や競馬の資料など展示。福島競馬場といったら、重賞の福島記念など。売店も。プロフィールの馬のぬいぐるみなども売っている。あとは、この日はメインで福島中央テレビ杯があって、混んできたので、連れもいるし、帰りが混まないうちに撤退した。やっぱ、G1レースはデータがいっぱいあるから当てやすいけど、普通のレースは難しい。パチンコと同じで、娯楽と考えれば負けても楽しいけど、儲けようとしたら相当の知識と運が必要だ。それでもパチンコよりは自分で何とかなる要素があるし、ロマンがあるからいい。(てか、パチンコ、違法賭博だし。)いずれにせよ、競馬歴十年以上だが、正直とんとんぐらいで、よほどの人でなければ、ギャンブルは危険性の方が高いから、ほどほどにだ。でも、きれいな競馬場で馬が走っているのをみるだけで面白いし、節度をもって楽しめば、想像以上に楽しいところなので、一度は競馬場へゴーだ。ハマると怖いが。また、競馬は地方自治体にとって大切な税収源でもあり、福島の復興には福島競馬場は欠かせないので、その意味でも頑張って欲しい。http://www.jra.go.jp/facilities/race/fukushima/福島競馬場といいつつ、先日、中央競馬最終日だったので、久しぶりにネット購入した。会員になると、年会費無料で、ネットで馬券が買えるのだ。そのためもあって、よほど好きな馬が走るレースでない限り競馬場へは行かなくなり、そうこうするうちに馬券も買わなくなってしまった。でも、2年間買わないと会員取り消しになるので、仕方なく買ったのだ。結果は、、だめぽ。やっぱり、競馬は難しい。
2012年12月26日
コメント(0)

朝起きると、小雨はあるが、明るい分、前日よりは紅葉がきれいにみえた。朝市もあった。 7時過ぎに朝食会場へ。特大のコンベンションホールでバイキング。やはり、紅葉の時期なので混んでいた。 一番奥の角の席に。遠いけど、誰もいないし、窓の外は紅葉と渓流だしよかった。 いろいろと。普通のバイキングメニューと少し会津の煮物や汁があった。味は普通かな。部屋へ。明るいとやっぱりいい。色とりどりの紅葉とエメラルド色の大川がきれい。天気がよければ、もっと絶景だろう。 左側には新館の宵待亭。右側の下流には、当時は雪見亭があったが古くて暗かったし、今は掲載されてないので利用していないのかも。 空中露天へ。 途中の休憩所。素晴らしい眺め。さらに休憩所。 どこからみても渓谷の紅葉がよい。露天へ。渓谷の紅葉に包まれた岩風呂で素晴らしい。立つと、大川もみえる。遠目に、道路の橋もあるけど、男湯だし遠いから。反対の端の大浴場へ。 夕と朝はそこそこ人がいたが、9時過ぎなので誰もいない。広々としていて、窓から渓谷の一部が見える。 たな田へ。最上段につかっても、下の段がみえず、渓谷がみえる。うまくできている。 最下段からは紅葉がすばらしく、覗き込むと下に渓流もみえる。眺めは空中露天の方がいいけど、この雰囲気は面白い。あとはチェックアウトして、帰り道。橋の上から、大川荘がよくみえる。見事に紅葉した渓谷の断崖と渓流、それに沿って大川荘が建っている。手前が雪見亭と下に空中露天、真ん中が月見亭、奥が宵待亭。会津芦ノ牧温泉の大川荘。渓谷と渓流のながめがよくて、特に紅葉は絶景、サービスもしっかりしていて、観光地も多いし、近くに行ったらおすすめの旅館だ。http://www.ookawaso.co.jp/大川荘福島県会津若松市大戸町大字芦ノ牧字下平9840242-92-2111ついでに、近くの芦ノ牧温泉駅へ。ほんとに小さな駅だ。名物の、名誉猫駅長の「ばす」おねんねタイムだった。さらに寄り道して、東山温泉の松本家。 水羊羹は、ひんやりさと甘さが適度で、ほろほろと食感がよくて、とてもおいしかった。http://tabelog.com/fukushima/A0705/A070501/7001963/松本家
2012年12月25日
コメント(0)

18:30に夕食へ。安めのプランだとレストランホールのようだが、直接電話してスタンダードプランだったからか個室だった。しかも、離れ風になって砂利敷きと玄関まであるし。 立派な和室で、窓からは渓谷もみえた。 前菜や刺身などセッティングされていた。生ビール850円。連れは、ゆずはちみつ酒600円。乾杯。 食前酒は桃とザクロ酒、福島らしい。濃くてよかった。先付は、胡麻豆腐、白和え、網茸 粒そばとろろ、里芋田楽 松葉刺し 巻海老 アビオス サツマイモチップ。大型旅館らしい無難な味。造りは、時季の四種盛り。まぐろ、えび、サーモン、ハマチ。なかなか。少しして、洋物のムール貝のブイヤベース。魚介の旨みが出ていて、具だくさんでおいしかった。ちょっと違和感はあるが。 蓋物で、松茸と鱧の土瓶蒸し、定番のおいしさだが、風味と香りは弱め。 台物は、コンロ焼きで、松茸、たらば蟹。こんがり焼いておいしかった。強肴で、福島牛すきやきはまずまずの霜降りでおいしかった。地鶏の玉子や野菜など入り。 凌ぎで、ざるそば 山葵 おろし 長葱 つゆ。あっさりひんやりと。大内宿も蕎麦屋が多かったし、この辺の名産なのかな。焼き物は、秋鮭の朴葉焼き 栗皮渋煮 はじかみ。まずまず。食事は、きのこご飯はぱさつき気味、味噌汁は里芋、大根、人参、牛蒡、なめこなど具だくさん。おなかいっぱい。べったら漬け、白菜漬け、らっきょう。季節のフルーツ。しめて1時間。最初はちょっと早いなと思ったが、後の方は腹くついしスローダウン。ちょっと質より量な感じはあるが、この値段なら十分だろう。 部屋へ戻る。満腹のはずなのに、連れは売店からリンゴのアイスを。 20時半、広場で餅つき。やわらかな餅ときなこたっぷりでおいしかった。いろいろ頑張っている。夜は、下流の端にある空中露天風呂へ。 古い木の校舎のような通路を、渓流に向かって降りていく。ところどころに休憩所もある。 大きめの露天で、岩風呂。夜は真っ暗。かすかに漏れた灯りで渓谷がみえるぐらい。
2012年12月25日
コメント(0)

大川荘は、会津芦ノ牧温泉にある人気の宿。大内宿、塔のへつりなどの観光地も近く、紅葉がすごいとのことで、少し前だが2009年の11月中旬に宿泊した。会津などいろいろまわっているうちに16:30ぐらいになってしまい、既に暗くなってた。日が短いのと山間の渓流沿いにあるので暗くなるのが早いのだ。 1階のフロントで、急いでチェックイン。全110室の大型旅館で、中は豪華な和風できれいにしてある。大きな吹き抜けの池のステージでは三味線の生演奏でお出迎え。従業員の挨拶も徹底している。後で調べたら、大川荘は母畑温泉八幡屋の系列のようだ。 奥のラウンジからは、大川(阿賀川)の渓流沿いの渓谷がみえる。新館の宵待亭、旧館の月見亭とあるが、お得な月見亭にした。古さは感じるがこぎれいにしてある。 部屋に入ると、踏み込みがあり、すぐ左に洗面所とお風呂、右にトイレ。 部屋は12畳和室で、広縁と床の間も付いて、二人には十分な広さ。紅葉時期でネットは連日満室で、だめもとで電話してスタンダードプラン一人15900円だった。今は、更に格安なプランなど多彩にあるようだ。窓の外は渓谷の崖で、見下ろすと大川と断崖にはりついた紅葉が見事だった。ちょっと、暗くなってたのと、小雨模様だったのが残念。 踏み込みには、冷蔵庫。 さらに、すぐ隣に洗面所と小さなユニットバス。やはり、旧館なので少し古くささはあるがこぎれい。 アメニティーは標準的。お茶うけに、会津牛乳ゴーフレット、白桃の欧風焼き菓子、栗の和菓子。 さっそく、お風呂へ。2カ所あるが、まずは、奥の新館の上流側にある大浴場。綺麗な通路をとおって。男湯、女湯、奥にエステ。連れがお手軽フットエステをして2100円だった。 脱衣所は、大型旅館なので広くてきれい。お水も。内湯は広く、大きなガラスからはライトアップされた渓谷がみえた。 手前には、ピンクソルトサウナも。岩盤浴みたい。 外の露天へ。旅館の売りの、絶景露天風呂 四季舞台たな田。棚田風に段々になった岩風呂で、檜造りの屋根も付いている。約5m x 1.2mぐらいの3段で温度別になっていて、段々なのでどこからも照らし出された紅葉がみえる。お湯は無色透明まろやかで塩素臭はそこそこ。 しばし、館内を探検。フロント近くの売店も大きめ。自販機もドリンク150円程度。
2012年12月25日
コメント(0)

Chezやまのべ(シェヤマノベ)は、湯野上温泉の森の中にある有名なフレンチ。某食べ□グで、福島県3位と福島を代表する洋食屋さんで、シェフの山野辺氏は銀座レカンや葉山のラ・マレー・ド・茶屋などで料理長を務め、料理の鉄人では陳建一に勝利した実績を持つ。湯野上のおいしい空気と水が気に入って、この地でお店を開き、地元の会津の肉や野菜を使っているそう。3年前だが、楽しみにして予約して行った。駐車場に停めて、Chezやまのべをみると、木々の緑に囲まれて、プロバンス風の塗り壁と洋瓦のオシャレな外観。 中は、吹き抜けで開放感があるが、全15席なので数グループの予約で埋まってしまう。シェフ夫妻で切り盛りしている。内装も明るい塗り壁で、花柄のカラフルなクロスがかわいい。ランチなので、無理せず、お水をいただいた。昼は、3675円、5250円、夜は10500円のコースがあり、今回は5250円。完全予約制。 前菜は、太刀魚の天ぷらのスープ。やわらかい太刀魚の天ぷらに、やさしいダシのスープがしみて、おいしかった。パンは温泉水でこねているらしく、外かりっと、中もっちり。 オードブルの海の幸のサラダは、得意料理らしく、魚貝類は相模湾産を取り寄せて使っているそうだ。新鮮なイカ、ホタテ、サーモン、エビ、カニなどきちんと焼かれて、生ハムも味わいよく、地元の野菜やマッシュルームも新鮮、きれいに表面が焼けたフォアグラはこってり風味よく、バルサミコ主体のドレッシング、みためよくいろんな味が楽しめ、とてもおいしかった。 魚は、カマスのロースト。淡泊な白身をからっと揚げて、野菜の細切れの混ざった濃いめのソース、ポテト、おいしかった。肉料理の盛り合わせ。伊達鶏はやわらかくスパイスもよく、牛肉のローストはミディアムレア-でほどよい噛みごこちで味わいがあって、牛すじ肉の煮込みはやわらかめで赤ワインが効いて、付け合わせにリゾット、ミニコーン、とてもおいしかった。 デザート。ティラミスは濃くしっとり、チーズケーキはベイクドで濃厚だが卵のやさしさがあり、バニラアイスはこってり、パイはさくっと、ベリー系のソースですっぱみと色のアクセント。おいしかった。コーヒーは濃いめでかわいいサイズ。シェやまのべ。評判だけあって、正統派のフレンチの中で、素材にこだわり味付けもしっかり、面白さもあって、よかった。何となく、鎌倉伊豆箱根あたりで食べた洋食に似ていて、5250円は田舎では高めだが十分すぎる内容だし、向こうと比べれば安い。この辺りの観光の際は、特におすすめのお店だ。もちろん予約をして。http://tabelog.com/fukushima/A0707/A070701/7000084/Chezやまのべ福島県南会津郡下郷町大字湯野上字舘本乙13160241-68-3585ランチは12:00~、夜は18:00~、不定休、完全予約制駐車場あり
2012年12月25日
コメント(0)

塔のへつりは、南会津郡下郷町にある景勝地で、川の浸食でできた奇岩が塔のようにみえる。へつりとは、会津弁で危険な崖のこと。国の天然記念物に指定されている。大内宿からさらに山奥へと行くと、湯野上温泉を過ぎて少し、塔のへつりがある。駐車場に停めて、昔の観光地パターンでお土産屋を過ぎて、へつりへと向かう。 すぐに、大川と渓谷がみえてくる。渓谷は断崖になっており、12~13万年かけて浸食や風化された岩肌が露出し、巨大な塔が何本も建っているようにみえる。塔の下は削られ通路になっており、人が点に見えるのだから、いかに岩が大きいか。きれいなエメラルドの渓流には吊り橋がかかって、対岸へ行くことができる。約200mにわたり同様の光景が続き、塔は10本あるらしく、昔はすべての通路を歩けたようだが、今は崩落の危険もあり、橋を渡った舞台岩とその上の塔の烏帽子岩、護摩塔岩、象塔岩、尾形塔岩のあたりまで。また、岩に這いつくばって生える木々の緑も美しい。 吊り橋を渡る。結構長くて、立派な川だ。左の下流には赤い橋もみえた。 上流には、ずらーっと塔のへつりが立ち並ぶ。これだけ巨大な岩がここまで削られて塔のようになるのだから、自然の力はものすごい、そして神秘的だ。あとは、人が集まっている象塔岩の辺りの広場まで行って、駐車場&お土産屋へと戻る。おまけで湯野上温泉の湯野上大橋から眺めた大川。下流には、渓谷沿いに温泉旅館が並ぶ。上流も似たような深緑の渓流と白い岩肌が続く。さらに上に、塔のへつりがある。塔のへつり。これからは冬で雪化粧も美しいし、少し前の紅葉は絶景だし、春夏の緑もいい。近くには大内宿もあるし、会津もあるし、一緒にどうぞ。http://www.mapfan.com/spotdetail.cgi?SPOTCODE=S14KIT20塔のへつり福島県南会津郡下郷町弥五島下夕林0241-69-1144(下郷町商工観光係)駐車場あり:手前に有料、奥のお土産屋のは無料見学は自由
2012年12月24日
コメント(0)

大内宿(おおうちじゅく)は、南会津郡下郷町の山間にある旧宿場。会津と日光を結ぶ32里の街道の中で、会津から2番目の宿駅として1640年頃にできた。 南会津からはずっと山道。途中は峠もあり、大内ダムもあり。 しばらくすると、右手に小さな集落があり、奥に茅葺き屋根の列が見えてくる。夏の日曜だったので、駐車場待ちもあって混んでいた。なんとか停めて(駐車料200円)、一番手前の入り口から。少し歩くと、茅葺き屋根の古民家がずらーっと並ぶ。およそ450mに両脇に47軒の茅葺き民家、江戸時代に戻ったかのような雰囲気だ。(ゲーム世代なんで、RPGゲームの宿場町を想像してしまうが。)休日とはいえ、こんな山奥の田舎に人も多い。ちょうど中程の火の見やぐらを過ぎて左手に、街並み展示館と公衆トイレがある。大内宿旧本陣、町一番の豪邸だ。入館250円。 中は自由に見学できて、順に昔の生活のまま展示してある。囲炉裏部屋、脱穀機。 燈火など。旧雛人形。鎧兜と中の間 檜風呂に便所。 タンスなど。お膳など食器も。 さらに高い天井は、立派な梁や茅葺き屋根の裏側がみえ、茅葺きの層状の構造も展示してあった。茅葺き屋根は、ススキで20年、ヨシで40年ぐらいで葺き替えが必要で、屋根全体で500万円ぐらいかかるという。大変な作業だ。あとは、急な階段を上って、屋根裏部屋へ。 寄せ棟造りで、結構広くて、物置になっていた。軒先の隙間から、茅葺き屋根の裏と街並みがみえた。いろいろ勉強になるし、これで250円は安い。さらに奥へと進む。土の道がきれいで、両側に側溝があり、整備されている。すぐ左手に、有名な大和屋。ねぎ一本で食べるねぎそばだ。混んでいた。街並みには蕎麦屋も多い。 しかし、どこをみても綺麗で絵になる。用水路も透き通るようにきれいで、ラムネが冷やされ売られていた。ちょっと、観光化しすぎの気もするが、これだけの街並みを維持しているのだから素晴らしい。 茅葺き屋根がびっしりとつまって、カヤもつるされていた。民宿の玉屋さん。泊まってみるのも風情があるだろう。一番奥は、急な石段があり、子安観音堂と弁天様が祀られている。観音堂は展望台になっていて、上から街並みを一望できる。ああ、絶景としか言いようがない。人が豆粒にみえる。見事な茅葺き屋根の集落だ。帰り道。いっぱいお店があるので飽きない。 山形屋さんで、焼きたてのせんべいを。250円。その場で醤油を付けて焼き目をつけてくれる。香ばしくてパリパリ、おいしかった。この街並みと雰囲気の中で食べるからこそ。大判焼き。どこで買ったか忘れた。これも、この環境で食べるからこそ。富士屋。この辺の名物のとちもち、つきたてもち、農作物、民芸品など。なにより、おばあちゃんが時間が止まったようにたたずんでいるのがよかった。 お土産にとち餅とトチの実大福。栃の風味がほんわりでもっちり、甘いこしあん、おいしかった。大内宿は、元は半宿半農だったが、最近は年間約120万人が訪れる一大観光地となり、ほとんどがお土産屋や飲食店や宿などになっている。景観を保護するために、電線の地中化、土の道の復元をし、売らない・貸さない・壊さないを原則として、茅葺き屋根の街並みを維持している。規模としては世界遺産の白川郷の方がずっと大きく、年間120万人は同じ、しかし白川郷は結構トタン屋根が目立ち、一部で寂れた感がある。観光に特化したとはいえ、まとまった街並みと風情を守っている大内宿の方が一般受けはいいと思う。連休とかは混むので、空いている時に行った方が風情があっていいかな。一度は訪れたいところだ。これからの冬は豪雪地域だが、白い雪に包まれた宿場町も素敵だろう。http://ouchi-juku.com/index.html大内宿観光協会http://www.aiaiaizu.com/ohuchijuku/大内宿マップ
2012年12月24日
コメント(0)

原瀧(はらたき)は、会津東山温泉の川床で人気の宿。川床というと京都の夏の風物詩で一度行きたいと思っていたが、なかなか都合が合わず断念、どこかないかなと検索してたら、東北で唯一の当館が見つかった。会津若松の奥座敷、東山温泉にあり、山麓の谷間に昔ながらの温泉街が続く。 狭めの道を上がっていくと、原瀧に到着。渓流沿いで、生かすように建っている。駐車場に停めて、中へ。 館内は、ちょっと高級そうな和風旅館できれい。昼の川床の受付をして、案内を待つ。ラウンジの奥は緑。 売店。 窓からは、緑に包まれた渓流。上流には小さな滝もみえた。上流側にある川床へ移動。全19卓で、庭園側と渓流側で2列に並んでいる。ちょうど紅葉の時期で、色とりどりに包まれている。 渓流側の席だった。目の前に真っ赤なモミジ、涼しげな渓流、小さな滝、渓谷。見事だ。 少し覗き込むだけで、渓流がみえ、滝の音が心地よい。下流側にも段々となっていて、席も段違いで、どこからも眺めが良くなっている。庭園側をみると、人口の滝と池があり、庭も整備され、こちらも風情がある。足湯もあった。それでは、川どこの始まり。(川床なんだけど、川どこと記載してあるのは京都のに配慮してなのかな。)料理は、3300、4350、6450、8550、10650(夜は8550~)とあったが、庶民なので、野遊び弁当3300円。まず、先付でお浸し、ていねい。続いて弁当。豚角煮、焼肉、鰈の西京焼き、豚軟骨つみれ、海老湯葉揚げ。料亭らしい味。茶碗蒸し熱々丁寧。食事は、会津こしひかり、つやもっちり。味噌汁。水菓子で果物とあったが、漬け物だった。どれもていねいでおいしく、サービスもしっかり、これで3300円で、川どこ、お風呂まで付くのだから、破格だ。食べ終わったら、足湯につかって、川どこをながめる。 さて、本館へ戻ってお風呂へ。バスタオル、フェイスタオルも付いた。川どこは平日なのに満席近かったが、お風呂もぼちぼちと。 大浴場「千人風呂」。千人はオーバーだが、全66室の大型旅館だけあって、大きめの内湯。大正当時は、千人ぐらい入れる巨大な風呂があったらしい。熱めで、塩素臭はわずか、渓流沿いの紅葉も見えて、いいお湯だった。露天は大きめの岩風呂。木漏れ日が気持ちよく、合間から渓流と滝が見えた。川どこの下から湧出する温泉で、源泉かけ流し、ぬるめなめらかでいいお湯だった。会津東山温泉の原瀧、今回の川どこのプランはコスパもよくて、何より風情ある川どこが最高だし、お風呂まで付くし、素晴らしかった。川どこの季節は、昼は4月28日~11月3日、夕は4月28日~9月30日ぐらいなので、今年は終わってしまったが、今だと雪見風呂だろうし、また川どこが始まったら行ってみたい。http://www.yumeguri.co.jp/index.html原瀧
2012年12月24日
コメント(0)

末廣酒造は、会津若松市にある酒蔵。会津は、水と米に恵まれ、廣木酒造の飛露喜が有名だが、有数の酒どころだ。末廣も地元で愛される銘柄だ。会津若松市の下町は、城下町の風情が残っていて、そんな中に末廣酒蔵はあった。右側に古い木造の嘉永蔵。江戸末期の嘉永3年(1850年)創業の老舗なのだ。今は、一部が会津出身の映画撮影監督、故 高羽哲夫氏の記念館になっている。「男はつらいよ」の撮影監督。 無料。左には白い立派な蔵があり、酒蔵カフェ杏。その間を通って中へ入る。歴史ある建物だが、中はきれいで、見慣れた末廣の樽も。奥には、広い釜場があり、酒米の説明や大きな釜もみえた。隣には仕込み蔵や資料館があり、30分間隔でスタッフが付いて、無料で見学することもできる。 酒蔵ショップへ。末廣のお酒がずらり。さらに会津の名産品も。7種類ほど、無料試飲もできた。きつめの日本酒らしいお酒らしい。(ドライバーは禁止。)お土産で。試飲してよかったらしい、春玉の白330ml399円。マッコリを酒蔵が再現したもので、活性にごり酒だが、マッコリらしく少しすっぱみがあり濃い、けど飲みやすくクセになる。ぷちぷち330ml499円。今だと300ml420円。粗搾りしたお酒を瓶詰めし、瓶内で二次発酵した炭酸ガスがぷちぷちとする微発泡性清酒。アルコール8%で、日本酒らしい淡麗辛口だが飲みやすく、ぷちぷちも面白く、おいしかった。地酒ゼリー2個入り700円は、純米吟醸を使ってあり、黄色みがあり、あっさりひんやりながら酒の風味と香りも上品に。末廣酒造。城下町会津の雰囲気にひたりながら、老舗の蔵で、試飲やお土産、喫茶で味わう、さらに見学など楽しみたいところだ。http://www.sake-suehiro.jp/末廣酒造福島県会津若松市日新町12-380242-27-00028:30~17:00駐車場あり
2012年12月24日
コメント(0)

十文字屋は、会津若松市の北の外れにある食堂。喜多方から会津若松へ行く途中の田んぼの中にある。周りに何も無い田舎の食堂だが、ここは、会津名物ソースカツ丼の御三家の一つなのだ。(ほかは、むらい、白孔雀食堂。)そこそこ流行っていた。 メガ盛りのカツ丼なので、喜多方ラーメンを食べたお腹で食べれるわけもなく、持ち帰りにした。磐梯かつ丼1100円が、具のみにしたので900円だった。もらってびっくり、スチロールの普通の容器が小さくみえるほどカツがでかい。厚さ2cm長さ10cmぐらいか。あたたかいうちに少しぱくりとしたが、分厚い豚肉を厚めの衣で包んで甘じょっぱいタレをたっぷりしみこませてあり、しゃきしゃきのキャベツとご飯と合うし、量はすさまじい。どんぶりに盛ると、会津磐梯山のようにそびえたつそうだ。肉自体はスーパーのトンカツレベルで脂身も少なめでしっかり系、格子状に切れ目を入れてあるので思ったより食べやすく、ガツガツいける。まあB級グルメなのだが、面白いし、喜多方ラーメンは軽めなので、ハシゴするのもいいかも。地元の人は、普通の食堂メニューを食べてたけど。もちろん、がつんといきたい時はおすすめだ。http://www.cmacs.jp/32154/jumonjiya/index.html十文字屋福島県会津若松市河東町郡山字村東15-30242-75-3129[月・水~日]11:00~19:00 [火]11:00~14:00、無休駐車場あり
2012年12月24日
コメント(0)

珈琲専門店 煉瓦は、喜多方駅前にある有名な喫茶店。喜多方はラーメンの町だが、元は蔵のまちでもある。町全体で四千棟あまりあるらしい。良質の水と米に恵まれ、醸造業が栄え、酒蔵、味噌蔵が多いこと、また明治13年の大火で蔵が焼けずに残ったため蔵が重視されたことなどが理由のようだ。蔵にも、白壁、黒漆喰、粗壁、レンガ、いろいろ個性がある。珈琲専門店 煉瓦は、明治初期のレンガの米蔵で、昭和51年から喫茶店になった。ツタがからまる姿は、駅前の名物になっている。綺麗に紅葉していた。 中は、薄暗く、煉瓦蔵を生かしたレトロチックな造り。カウンターのサイフォン、特に大きな水出しコーヒー用のサイフォンがいい味を出している。 ダッチコーヒー450円は、水出しコーヒーで、濃いめで香りが良く、やさしい感じでおいしかった。1杯60分抽出にかかるとのこと(作り置きして温めるのですぐに出てくる)。マンデリン450円は、濃くて苦みもしっかり、おいしかった。カップ&ソーサーも男女でかえてあった。レアチーズケーキ250円は、濃いめなめらかでおいしかった。ほか、ピザパイ、サンドイッチなど軽食、紅茶、フレッシュジュースなどもあった。地元の常連がずっとカウンターでタバコをぷかぷかしながらしゃべり続けていたのが気になったが、田舎だししかたないか。豆もMMCだし。喜多方の蔵を体験して、レトロな雰囲気で水出しコーヒー、ラーメンの後にいいと思う。http://r.tabelog.com/fukushima/A0706/A070601/7000130/珈琲専門店 煉瓦福島県喜多方市町田8269-10241-22-9183[夏期]7:00~19:00 [冬期]7:00~18:00、無休駐車場あり
2012年12月23日
コメント(0)

食堂なまえは、最近人気の喜多方ラーメン屋さん。 一通の狭い道を通り、住宅街の中にひっそりとあり、小さなお店で、駐車場も狭い。観光客や一見さんが来るようなところではないが、最近のネット社会で認められてきたのだろう。中も小さなテーブル数卓程度。喜多方ラーメンだけでなく、普通の味噌ラーメンなど、さらにカレーや野菜炒め定食など食堂メニューもある。 極太手打ちラーメン520円は、シンプルな喜多方ラーメンで、透き通ったやさしい醤油スープだが鶏ダシのコクがあり、極太麺はつるもちで合うし、チャーシューもやわらかで味がしみていい、とてもおいしかった。お得だしもう一杯いきたくなる。チャーシュー麺600円は普通麺のにした。それでも手打ちでつるもちで、同様のスープに合う。チャーシューは2枚増えただけだが、値段も安いし。食堂なまえ。人気があるのも分かる、喜多方ラーメンの王道を極めたようなラーメンだった。喜多方ラーメンを食べたい時は、最初にあがる一軒の一つだろう。http://www.ramenkai.com/shop/detail.php?id=40食堂なまえ喜多方市永久7693-30241-22-6294AM10:00~PM7:00、不定休駐車場あり
2012年12月23日
コメント(0)

坂内(ばんない)食堂は、喜多方にある大人気のラーメン屋さん。喜多方は人口3.7万に対し、ラーメン屋が120軒ほどあり、対人口比では日本一の有名なラーメンどころだ。喜多方ラーメンの御三家と言えば、坂内食堂、あべ食堂、まこと食堂だが、人気で言ったら、坂内食堂がダントツで、はせ川が続く感じ。ばんない。市役所の裏の細めの道にあり、駐車場は6台ほどあるがまず停めれない。というか、いつもすごい人の行列ができている。休みの日だと1時間待ちとかザラ。中は結構広い店なのにいつもながらスゴイ。それでも地元の人も大好きな店で、いつ食べるのと思うが、答えは朝ラー。朝は観光客がほとんどいないので、ジモティーが食べに来るのだ。観光客にはつらいよな、と思うが、喜多方は意外と周辺の観光地が多いので、磐梯や会津からも近いし、米沢からも写真の七色の虹の大峠トンネルを通ると1時間ぐらい。 店内は、カウンター、テーブル、座敷とあり、席数は多い。カウンターの奥で職人がモクモクとラーメンを作っている。 中華そば600円。喜多方ラーメンというと、豚骨と煮干しダシの効いた醤油味で、太めの平打ち縮れ麺の昔懐かしラーメンなのだが、坂内食堂のラーメンは明らかに違う。あっさり味の豚骨スープらしいが、とにかく澄んでいて上品な塩ラーメンのようにやさしい、それでいて豚骨と醤油が効いていてコクがあり深みがある。絶妙だ。それに太めの平打ち縮れ麺がもちもちとして絡む。さらに、バラチャーシューはとろけるやわさと味がしみて、ネギとメンマもていねい。少し味にばらつきがある時もあるが、さすが坂内、絶品だ。遠くから来てもすぐまた食べたいと思わせる。肉そば900円。中華そばにおいしいバラチャーシューが埋め尽くすように。さらにとろとろ脂ぎっしゅで、病みつきになる味。喜多方の坂内食堂。いつも行列ができるだけあって、地元人にも観光客にも心から愛されるお店だ。食べれば納得。いつまでもおいしいラーメンを作り続けて欲しいし、定期的に行きたい。ちなみに、チェーン店の坂内や小法師は系列ではあるが、似て非なるもの、坂内の絶品のスープは再現が難しいのだ。http://www.mensyoku.co.jp/kitakata.htm坂内食堂福島県喜多方市細田72300241-22-03517:00~18:00(木曜定休)駐車場あり
2012年12月23日
コメント(0)

宝来堂製菓は、猪苗代町の山奥の和菓子屋さん。どらや製菓より更に山奥だが、中の沢温泉の近くで分かりやすい。駐車場に停めて、お店へ。ひなびた温泉街のまんじゅう屋さんって感じだが、 入ったら、できたての揚げ饅頭をくれた。笹だんごを揚げたもので、あんこしっかり、もっちり、衣さっくり、とてもおいしかった。この辺は、揚げ饅頭も有名だが、笹だんごらしい。6個で650円。さらに銘菓の紫黒餅、6個入り650円。笹だんごは、よもぎ団子でつぶあんを包み、熊笹の葉で巻いたもので、やっぱりもっちりで粒あんたっぷり、風味もよく、とてもおいしかった。そして紫黒餅。最初はなんだコレ、変な色と思っていたが、、古代米「紫黒米」を使用した餅でずんだあんを包んだもの。粟餅のようなもっちりべたっとした古代米は米の風味が残っていて、ほどよい甘さのずんだ餡、絶品だった。宝来堂製菓、全国津々浦々を訪ねると、いろんなところにおいしい物がある。猪苗代の田舎にも宝来堂製菓の紫黒餅、どらや製菓のどら焼き、訪れる価値のあるものだ。http://www.hou-raido.com/宝来堂製菓福島県耶麻郡猪苗代町大字蚕養字沼尻山甲2855-4530242-64-37178:30~17:00、水休駐車場あり
2012年12月23日
コメント(0)

どらや製菓は、猪苗代町の山奥にある人気のどら焼きやさん。基本は予約制で、昼過ぎには売り切れるという知る人ぞ知る店だ。もちろん、宣伝など一切なし、完全口コミの店だ。前日までに予約して、取りに行く。猪苗代町といっても、猪苗代湖からは離れた山里の集落の中にあり、ナビがなければ見つけられないだろう。駐車場1台、中は陳列棚のみの小さなお店で、奥でどらやきを作っているのが見える。生クリームどらやき1個120円。普通に見える? じゃじゃーん。なんと、厚さが5cmもあるのだ。初めて見た人は必ずびっくりする大きさ。ドラえもんも泣いて喜ぶどら焼き。生地は厚めでふわもっちりでコゲと卵の風味もよく、甘さ控えめのホイップクリームがたっぷり、あんこも多い。アゴをはずさないように気をつけて、食べ応えのあるとてもおいしいどら焼きだ。これで120円も信じられないお得さ。予約だけで売り切れるのも当然だ。どらや製菓、おそるべきどら焼きだった。平日だと午前中ぐらいなら予約しなくても買えることもあるし、たまにバナナ、キウイ、三色(あんこ、カスタード、生クリーム)もあることもある。しかし、ほんとに何もない山里なので無いと呆然となるので必ず予約してから行きたい。http://r.tabelog.com/fukushima/A0705/A070502/7000458/どらや製菓福島県耶麻郡猪苗代町大字蚕養字上村南乙23270242-64-2038不定休(要予約)駐車場あり
2012年12月23日
コメント(0)

TARO CAFEは、猪苗代湖畔にある人気のカフェ。猪苗代湖畔の国道49号を少し入ったところに風景と溶けこむように建っていてちょっと分かりづらいが、手前がセルフサービスのカフェDEN DEN COFFEE、コーヒー豆やスイーツの販売SOUVENIR SHOP、自家焙煎コーヒーFRESH ROAST、奥の黒い木の建物がTARO CAFE。 開けたところにあり、TARO CAFEの目の前は平地が少しと猪苗代湖、背後には会津磐梯山が見える。 人気のカフェで休日はいつも混んでいる。窓際の席でゆったりと。アイスコーヒー650円、冷たく濃いめでおいしかった。アイスカフェラテ650円、これもていねいに作ってありよかった。ショートケーキ500円、水飴の飾りと皿のクリームとパウダーなど、みためも美しくかわいく、さすがパティシエがいるだけはある。ほどよい甘めでしっとりなめらか、とてもおいしかった。ちょっと田舎にしては高めな気もするが、窓の外は猪苗代湖だし、洒落て綺麗でサービスも丁寧だし、ちょっと優雅にのんびりと味わうのもいい。テイクアウトで。チーズケーキ490円。ベイクドチーズケーキで、濃厚しっとりに塩クッキーがのって合い、とてもおいしい。タロール450円。店名と同じく、オーナーの名前をかけてあり、代表的なメニュー。和三盆のやさしい甘さの生クリームに、ふかっとしっとりスポンジ、とてもおいしい。TARO CAFE、こだわりのコーヒーとケーキ、眺めと雰囲気、独特の世界を完成しているカフェだ。福島は、TARO CAFEをはじめ、矢吹町のヤブキサカエ、南湖の栞など、カフェのレベルが高い。隣県には、日本を代表する那須ショウゾウカフェもある。福島に行ったら、ぜひとも寄りたいところだ。http://www.taro-cafe.com/TARO CAFE福島県耶麻郡猪苗代町堅田入江村前704-30242-62-237110:00 OPEN、17:00 LAST ORDER、18:00 CLOSE年末・毎月最終木曜日休み駐車場あり
2012年12月23日
コメント(0)

磐梯山ゴールドラインは、裏磐梯の桧原湖から表磐梯の猪苗代湖の方まで結ぶ17.6kmの有料道路。ここも震災後は700円が無料開放。桧原湖側からすぐに料金所がある。磐梯吾妻スカイライン、磐梯吾妻レークライン、磐梯山ゴールドライン、合わせると結構な分が無料開放でお得。どれも一流の観光道路だし。雑木林の中を少し上ると、まずは望湖台。と言っても、振り返れば、かすかに青い桧原湖がみえるぐらい。また、近くに ばや池がある。駐車場から少し上に遊歩道があるのだが、探索路と言っていいほど分かりづらいし、道もあるようなないような。白樺林と落ち葉の中を何となく突き進む。 100mぐらいで小さな沼がみえてくる。秘境といってもいいので、手つかずできれいだ。雑木林でちょっと見晴らし悪いけど、自然の美しさ。さらに車で上がって、黄金平。紅葉の奥に、いびつな磐梯山の爆裂火口がみえる。さらに、上がると、猫魔ヶ岳と磐梯山の合間の八方台1194mがあって、両山への登山口となる。そこからは下り。今度は磐梯山が背になる。とび滝展望台。磐梯山の手前に紅葉した雑木林が広がり、その中に小さなとび滝があるらしい。探したけど、木が邪魔で不明。さらに下ると、滑滝展望台。ここも磐梯山が見事。そして、すそ野まで樹海がひろがり、右手には猪苗代湖がみえる。 滑滝も小さくて分かりづらいが、なんとか発見。暗がりにあった。右手の猪苗代湖。湖面が輝いてきれい。猪苗代湖の方まで下ると、きれいな会津磐梯山。1819m。まさに表磐梯の景色。すそ野にあるのは、アルツ磐梯スキー場。会津磐梯山は、会津富士とも言われ、宝の山でもあり、この地域のシンボルとなっている。(宝の山は、昔、産鉄地だったかららしい。)四季折々美しくそびえたつ。これは春の残雪残る頃。磐越道を猪苗代に向かうと、目の前に飛び込んでくる。これは秋。と、よく見えるように載せているけど、実際は高い山なので、きれいにみえるのは半分の確率いかない気がする。磐梯山ゴールドラインから猪苗代湖。まさに宝の山をめぐるすばらしい道路で、他の有料道路と合わせて楽しみたい。今は冬季閉鎖中だが、開通したらまだ無料だしね。http://www.dorokosha-fukushima.or.jp/douro/goldline/index.html磐梯山ゴールドライン
2012年12月22日
コメント(0)

五色沼と桧原湖は、裏磐梯の磐梯高原にある湖。会津磐梯山は猪苗代湖側が表磐梯。北側は裏磐梯で、磐梯山の噴火で土砂が埋まって標高800mの磐梯高原となり、ところどころで堰き止められ桧原湖などの多数の湖ができた。 レークラインを抜けてすぐ、高原の林の合間に五色沼がある。毘沙門沼、赤沼、みどろ沼、弁天沼、瑠璃沼、青沼などからなる。五色沼と言われるとおり、水中の微粒子やpHの違い、光の加減で、エメラルドグリーンやコバルトブルー、中には赤みががっているものもある。まずは、駐車場に停めて、手前の一番大きな毘沙門沼。ボート乗り場もあるが、平日だし、紅葉も無縁でガラガラだった。結構、広い沼で、深緑色に緑や空が反射してきれいだった。ボートに乗ったこともあるが、結構、アシが生えていて浅いところもある。意外と透明度は低い。紅葉とは無縁とは失礼。立派に色づいて、水面にも綺麗に映り込んでいた。あとは、五色沼自然探勝路が整備され、約3.7kmで10あまりの沼を順にめぐって、西端の柳沼まで散策できる。片道1時間近くかかるし、戻るのも大変(タクシーもあるけど)なので行かないけど、時間があればハイキングしたいところ。桧原湖。裏磐梯で一番大きな湖で、最大水深31m、湖岸周31.5km。散策路、遊覧船、キャンプ場、夏の渓流釣り、冬のワカサギ釣り、周辺には多くのペンションやホテル、磐梯山噴火記念館などあり、裏磐梯の観光の拠点。裏磐梯。高原なので、夏涼しくて避暑やレジャーも楽しいし、冬はスキーもあるし、東北では有数のリゾート地だ。http://www.urabandai-inf.com/index.php裏磐梯
2012年12月22日
コメント(0)

磐梯吾妻スカイラインを抜けて、少し西進すると、次は、磐梯吾妻レークライン。裏磐梯の秋元湖から檜原湖まで結ぶ13.1kmの高原道路。名前の通り、秋元湖と小野川湖など、湖の脇を通る。普通車900円だが、震災後は無料開放。冬期は閉鎖。まずはすぐに左手に細長い秋元湖が伸びる。しばらくすると右手に中津川渓谷レストハウスがある。紅葉の時期で、駐車場も売店も混み混みだった。 レストハウスの左奥から、中津川渓谷探勝路がある。雑木林の中を歩くと間もなく、左に中津川橋、まっすぐ下りで中津川渓谷。定番の中津川橋へ。まずは右手の上流側。んーっ、だいぶ下ってきたからまだ紅葉早めかな。それでも、きれいな清流と雑木林の鮮やかな色化粧。渓流沿いに散策路もある。下流側。こっちは結構、赤くなっていた。奥には白布山1221m。あとは、渓谷へ降りていってもいいけど、レストハウスで一休み。レークラインをさらに西へと。三湖パラダイスの少し手前。三湖パラダイスは名の通り、桧原湖と小野川湖、さらに秋元湖を眺められるスポットだが、実はこっちの方がいい。きれいな紅葉、横たわる秋元湖、そして右奥には会津磐梯山。宝の山だ。さらに、涼風峠というスポットがあって小野川湖が見下ろせるのだが、これも実は料金所手前の開けたところの方が綺麗に小野川湖がみえる。あとは、料金所を無料でパスして、五色沼へと。レークラインもすばらしい眺めで、特に秋の中津川渓谷は紅葉の名所だ。http://www.dorokosha-fukushima.or.jp/douro/lakeline/index.html磐梯吾妻レークライン
2012年12月22日
コメント(0)

磐梯吾妻スカイラインは、福島市の西の高湯温泉から裏磐梯の土湯までのびる人気のスカイライン。震災後は、福島県の観光復興キャンペーンで通行無料になっている。見どころの多いスカイラインだが、特に紅葉の時期は大人気で、行ってきた。今は、雪のため冬季閉鎖となっている。東北道を飯坂ICで降りて、福島市の郊外のフルーツラインを走る。果物の名産地なので、果樹畑が広がり、さくらんぼ、もも、なし、ぶどう、りんごなど、季節で実り、販売されている。遠くにみえるのは、目的の磐梯吾妻の山並み。さらにフルーツラインをひた走る。正面右に磐梯吾妻、ちょこんと小さな富士山型の山が吾妻小富士、左のなだらかな山は智恵子抄で有名な安達太良山。途中から、県道を高湯温泉の方へ西進する。少しずつ山道となり、小さな高湯温泉(ひげの家などある)を通り過ぎて少しで料金所。普通車1570円が震災後で無料だった。しばらく、磐梯吾妻スカイラインを楽しむ。なだらかな上りとゆるやかなカーブ、平均標高1350m、28.7km、景色も良く、ご機嫌のドライブだ。高低差が1500mあるので、紅葉の見頃も変わるが、10月中旬でほぼ全体が紅葉していた。だいぶ上ってくると、スカイラインらしく視界が広がり、眺めがよくなってきた。絶景の連続のスカイラインを作家の井上靖氏は吾妻八景と名付けた。最初の白樺の峰の辺り、一面の白樺林や雑木林がきれいに紅葉している。 つばくろ谷。磐梯吾妻を代表する紅葉の名所で、平日の9時なのに混んでいた。まあ、紅葉の休日だと渋滞するからマシだけど。右の奥の不動沢レストハウスの駐車場に停めて、まずは不動沢橋を渡る。橋の下には、84mと深い渓谷があり、東の下流側をみると、見事に紅葉していた。遠くには福島市の街。絶景だ。上流側は、渓流が急で何カ所か滝となり、急峻な崖と渓谷に張り付いたような木々が色彩豊かで絵画のようだ。昔はイワツバメが飛び交っていたので、つばくろ谷となったらしい。奥に展望台もみえる。スイングパノラマで、正面から足元まで。RX100でもいいのだが28mmだしパノラマは少し狭くなるので、DSC-TX7。こっちの方が25mmだしパノラマも広くつながる。すばらしいカラフルな紅葉だ。ただし、渓谷は東西に伸びているので、9時でも既に半分は日陰。。おそらく朝一番が両側が照らされるし、人も少なく、絶好だろう。レストハウス奥の展望台から、不動沢橋をながめる定番のショット。赤、黄、橙、黄緑、彩り豊かな渓谷、底に流れる渓流、赤い橋、遠くに福島の街、素晴らしい眺めだ。次に、天狗の庭。天狗が舞い遊んだといわれる景勝地。鮮やかな紅葉、青空、遠くに吾妻小富士。ここも絶景だ。この辺りからも福島の眺めが見晴らしよい。更に上がっていくと、景色が一変する。手前に低木の紅葉はあるが、その先は地獄のような荒野。目の前に吾妻小富士1707m、右に荒々しい一切経山1949m。地獄と極楽は紙一重だ。さらに上がると、火山性ガスがところどころから上がり、硫黄に匂い。地獄の様相。駐停車禁止地帯。 そして、浄土平へ到着。やはり、駐車場410円が無料開放。一切経山と吾妻小富士の間にある湿地帯で、広い駐車場、ビジターセンター、星見どころとして有名で天文台もあり、さらにレストハウスや売店など。 浄土平からは、一切経山、五色沼、鎌沼、桶沼などの散策路もあるが、やはり、人気は吾妻小富士。砂利の階段を5分ほど登る。風が強く、寒いし、意外ときつい。山頂へ到着。摺鉢山とも言われるように、火口のお釜がある。ぐるりと一周もできる。帰り道。結構、登ったなあ。浄土平を過ぎて少しで最高点の1622mとなり、あとは下り道。こちら側も紅葉が綺麗だった。途中、双竜の辻、湖見峠、天風境、国見台など見どころもある。そして、土湯峠を過ぎて、ひとまずスカイラインはおしまい。磐梯吾妻スカイライン、冬は閉鎖されているが、春夏秋どれも見どころが多く、特に吾妻小富士と紅葉の時期は素晴らしい。来春、開通したら、まだ無料開放だろうし、ぜひ「うつくしま ふくしま」へ行こう。http://www.dorokosha-fukushima.or.jp/douro/skyline/index.html磐梯吾妻スカイライン
2012年12月22日
コメント(0)

岩倉まんじゅうは、米沢の街中の人気のまんじゅう屋さん。いつも思うのだが、北(右)と南(左)でどう違うのか。一応、北が元祖本家と書いてあり、南は南側と書いてある。という訳で、二手に分かれて、両方買ってみた。左が本家、右が南側の岩倉まんじゅう。どちらも1個70円。奥からふかしたてを包んでくれる。どっちも酒饅頭で、熱々だと酒粕の匂いがよくて、ふかふかでやさしく甘酒のような旨みがあり、こしあんもほどよく、とてもおいしい。よくみると、南側の方が微妙に大きめで黄色みががっていて、びみょうにふかふか。本家はビミョーにやわふか。どっちもおいしいのでどっちもいいのだが、よくある元祖騒動かと思いきや、兄弟でお互いマイペースにやっているらしい。最初はどうしても元祖本家の文字のある北側だけ買っていたのだが、微妙に南側の方が大きいのに気づいてから、両方買うようになった。そしたらいつだったか、南側がラップに包まれるようになった。実は、ほかほかは厚めの皮がふんわりやわらかで酒の風味と香りもしっかり、アンも良質でとてもおいしいのだが、時間がたって冷めると酒の風味と匂いが弱まってしまうのだ。それを防ぐためにラップに包んであった訳だ。ということで、最近は南側のファンになってしまった。まあ、すぐ食べるから、どっちもいいんだけど。岩倉まんじゅう。全国いたる所の酒まんじゅうを食べたが、正直、ここのできたてが一番、香りと味わいがしっかりしていておいしいと思う。いつもそんなに混んでいるようには見えないが、なぜか早いと昼過ぎで売り切れてしまう人気の店で、米沢に行ったときには絶対に寄りたいところだ。http://www.yway.jp/shop/4470/本家 岩倉まんじゅう米沢市中央三丁目6-210238-23-17039:00~16:00(売り切れ御免)、不定休駐車場一台http://www.yway.jp/shop/3163/南側 岩倉まんじゅう米沢市中央3-10-500238-23-16989:00~無くなり次第終了、不定休駐車場なし
2012年12月20日
コメント(0)

米沢の駅弁で忘れちゃいけないのが峠の力餅だ。山形と福島の間の羽州米沢街道の峠の茶屋で作られた力餅で、鉄道工事の際に振る舞われ、その後は峠駅の名物となっている。山形新幹線開通とともに、新 峠駅での販売となり、今では米沢駅前に支店がある。松川弁当店の向かい、両方、買うしかないでしょ。 峠の力餅 8個入り550円。大きめの大福餅で、やわもっちりで甘い餡がずっしり、おいしかった。ぱくぱくいける。いかにも力が出そうなお餅。あと、あんこの団子。具もしっかりでやわらかくて、こっちの方がおいしかった。http://www.togenochaya.com/峠の力餅http://tabelog.com/yamagata/A0602/A060201/6004610/峠の力餅 米沢支店
2012年12月20日
コメント(0)

松川弁当店は、米沢の人気の駅弁屋さん。明治32年の奥羽本線開通からずっと駅弁を売り続けている老舗だ。もちろん、米沢駅、さらに仙台駅、東京駅、上野駅、大宮駅、新宿駅などで購入できるが、やっぱり米沢駅前店。と言っても、駅から少し離れてるけど。多彩なラインナップがあるが、米沢牛炭火焼特上カルビ弁当1500円と拙者!牛肉侍と申します1150円。 米沢牛炭火焼特上カルビ弁当は、炭焼きで風味を封じてあり、冷めても味わいよくやわらか脂身のうまみもあって、ごはんもしっかり、とてもおいしかった。2010年の東日本縦断東京駅駅弁まつりで第一位にもなった人気の弁当だ。牛肉侍は、牛肉の生姜焼、手捏ねハンバーグ、牛肉の角煮の詰め合わせで、和牛だがしっかり作ってあってボリューミー、食べ応えがあった。また、買うとき、はっきりと米沢牛なのはコレ、こっちは和牛と言ってくれるし。 松川弁当店の看板弁当といえば、牛肉道場1100円。よくイベントなどで売っている。ふっくらごはんに、しっかり味付けのバラ肉とそぼろ、牛肉どまん中と似た感じで、味があり量も多く、おいしい。和牛だけど、冷めちゃえば差もそれほどないし、お得だし。松川弁当店も東日本を代表する駅弁の店で、おすすめだ。http://www.yonezawaekiben.jp/index.html松川弁当店
2012年12月20日
コメント(0)

新杵屋の牛肉どまん中は、米沢名物の大人気の駅弁だ。いつも駅弁ランキングでは上位に入り、国内最大規模の駅弁専門店 東京駅「駅弁屋 祭」では売れ筋一位に輝いた。 駅弁なので、米沢駅、山形新幹線、東京駅、仙台駅、各種イベントなどで買えるが、やはり本社工場直売店。できたての弁当が買える。場所は、米沢駅の真ん前。 牛肉どまん中1100円。山形県産米のふっくら「どまんなか」の上に、あまじょっぱくしっかり味のバラ肉とそぼろがたっぷり、脂みも味付けもおいしく、食べ応えもあり、おいしかった。付け合わせは普通かな。ただ、米沢なんでずっと米沢牛だと誤解してたのだが、国産牛なんだよね。まあ、値段的にあり得ないし、どこにも書いてはないんだけどね。それでも、駅弁では上位にくるのも納得できるおいしさとコスパで、おすすめだ。http://www.shinkineya.com/index.html新杵屋
2012年12月20日
コメント(0)

時の宿すみれは、米沢市の山里にある米沢牛で人気の宿。お二人さまの宿で米沢牛づくしのコースがすごくて、泊まりたいと思っていたが、連れのTVがない宿は嫌との一声で却下、それでも行きたくてランチで訪問した。 田舎の山里で、緑に囲まれ、脇には渓流もあって、のどかなところ。2階建て全10室の小さな宿だ。 ランチは予約制で、フロントで受付をして、ラウンジで準備が整うまで少し待つ。館内はスタイリッシュできれいで、窓からはテラスと新緑。暖炉や読書棚、売店もあった。ちいさなバーラウンジも。 お食事処すみれ庵。カウンター席には、鉄板と奥に立派なお肉がゴロゴロ。ああ、泊まってココで食べたい。広間の座敷席もあった。 小さな仕切られた個室へご案内。奥で角部屋で、渓流と庭の眺めがきれいだった。コースは、時の宿すみれ御膳6600円。まずお茶を。 前菜。梅酢であえたコーチンと夏野菜。んっ、鶏?と思ってしまうが、あっさりヒンヤリと梅酢ですっぱく上品に、おいしかった。外もも肉とピリ辛ソースとユリソースは、米沢牛を湯引きしてあっさりサラダに、贅沢。 米沢牛の握りは、大トロのような霜降りで、赤身もしっかりでやわらか、ほどよいあぶらみで食べやすく、とてもおいしかった。米沢の郷土料理の冷や汁は、凍み豆腐や凍みこんにゃくなどにうすじょっぱい冷たいつゆでお浸し風、暑い山形ならではでおいしいんだよなあ。 サイコロステーキは、ぷにっとしっかりめやわらかジューシー、味わいがあっておいしかった。そろそろ、メインのすき焼きを。二人分。きれいな霜降り牛がどっさりと。 少しばらつきはあるが十分にあぶらもおいしくやわらかく、味付けもみそしょっぱで、卵も合って、とてもおいしかった。 ごはんはさすが山形つやもっちりで素晴らしい。味噌汁は濃いめで肉のあぶらみがとけこみ濃厚、すじ肉も入って、とてもおいしかった。お新香は丁寧。メロンはきちんと、2010年の6月だったのでサクランボも付いてあまくジューシー。さらにお茶。すばらしい米沢牛のコースで1時間ぐらい。堪能した。普通に食べたら1万はする内容で、さらに入浴まで付いて6600円、さすが肉の黄木さんが経営しているだけはある。 食後は、お風呂へ。昼食はもう一組だったので、ほとんど貸し切り。大浴場の時と光の湯。 こぢんまりとしたお風呂だが、清潔で、ガラスも大きくて外の新緑と渓流がきれい。温泉は透明でやさしく塩素臭はわずか。いい湯だ。 露天も小さめだが、全10室だし、貸し切り湯もあるし、十分だろう。渓流のせせらぎも心地よい。 貸し切り露天風呂へ。二つあって、木漏れ日の湯へ。脱衣所は狭い。けど、お二人様の宿だし。 御影石の小さな露天で、やはりお二人様用。渓流も近く、対面の緑も綺麗。時の宿すみれ。米沢牛づくしのコース料理は素晴らしく(泊まりだともっと)、館内はこぢんまりだが綺麗でお二人様には十分で静か、温泉も渓流や緑もよく、今だと雪見というか豪雪だし、ゆったりと満喫したい宿だ。山形では特におすすめの宿の一つだ。http://www.tokinoyado.com/時の宿すみれ山形県米沢市関根12703-40238-35-2234
2012年12月20日
コメント(0)

登起波分店 登(のぼる)は、米沢牛のすき焼きの老舗の登起波の分店。本店は創業明治27年で風格はあるが少しこちゃこちゃしたところにあるのに対し、市役所の近くにあり新店なので綺麗で広い。ランチで利用。中は、すき焼きの店なので、各テーブル毎に分かれており、結構ひろい。 米沢牛すき焼き(上)4200円。本店だとロースは5000円からなので少しだけ安めで食べれる。大きな霜降り肉3枚で、サシもきれい。春菊、えのき、豆腐、糸こん、タマネギにのせ、伝統の濃い割り下を少し。じゅーじゅーと、ていねいに作ってくれる。 新鮮な卵につけて、やわらかで脂のりもよく、しょっぱ甘い濃いめのつゆも合い、とてもおいしかった。野菜なども新鮮、ごはんはつやもち硬め、味噌汁はていねい、小鉢で菊のお浸し、あと漬け物。さらに、ランチドリンクのサービス。アイスコーヒー。脂こってり好きなら鳥勝だが、伝統の味なら登起波。更に登起波には、松6000円、特選8000円もあり、上はどんなにか。 もう一人は、平日ランチメニューから牛丼1050円。通常は1260円。米沢牛のバラ肉がどっさり、やわらかめ脂乗りまずまずで、しっかり味、半熟卵でまろやかに。ごはんも多い。味噌汁、漬け物、サラダもていねい。これにもランチドリンクが付いた。ホットコーヒー。1050円で米沢牛の牛丼のセットとはお得だ。800円の日替わりでも米沢牛の白菜巻き定食だったし。自家製ソーセージ300円。実は、女将さんがきて、サービスしてくれた。米沢牛が詰まっていて、味わい深くジューシー、皮ぷりっと、とてもおいしかった。登起波分店 登。老舗の名店ながら、サービスもしっかりで頑張っている。ほかにも、しゃぶしゃぶ、炭火焼肉、コースなどもあるし、登起波の伝統の味と米沢牛を堪能したいところだ。おすすめの店だ。http://www.yonezawabeef.co.jp/noboru/index.html登起波分店 登山形県米沢市金池5-10-21平日11:29~15:00/17:00~21:00土日祝11:29~21:00定休日:水曜日駐車場あり
2012年12月20日
コメント(0)

鳥勝牛肉店は、米沢市にある人気の肉屋さん。肉の販売がメインだが、予約をすればお店で破格の米沢牛のすき焼き・しゃぶしゃぶを味わえる。上杉神社の少し北の住宅街の中にあるきれいな肉屋さん。1階がお肉屋さんで、2階が食事処。 食事は前日までの予約制で、個室にご案内。すき焼き膳コース3675円。まずは小鉢で、おかひじきのおひたしは、地元の野菜でしゃきしゃきしておいしく、ワカメサラダも新鮮。米沢牛のタタキは、もともとここの肉は生でも食べられるぐらい新鮮で、ほどよくタタキにされ味わい深く脂もしっとり、タレをつけるとさらに旨みが強調されて、絶品だった。すき焼きは、割り下で煮込まれるので、あとは大きくて新鮮な卵につける。来たぁ~~。米沢牛すき焼き150g。4枚あったけど、1枚は女将さんがのせてしまったので。もう、芸術のように見事すぎる霜降りだ。 分福茶釜に割り下と野菜、さらにでかくて素敵なお肉を広げて載せる。あとはグツグツと、少し赤みが残ったぐらいでさっと取る。最初は、やさしい女将さんが取り分けてくれる。 肉は、さすが米沢牛、とてもやわらかく軽く噛んだだけで切れて、肉の味わいしっかり、そして頭までとろけそうな脂みのおいしさ。甘じょっぱめ濃いめのつゆもほどよくしみて合う。野菜やコンニャク、豆腐もおいしい。コースのしめはうどんで。太めもっちりで、すき焼きの味がしみておいしい。これで3675円は破格すぎる。さらにコースでないすき焼き膳だと3150円だ。味も松阪牛に負けず劣らず、松阪牛なら1万はするのに、さすが米沢牛、そしてお肉やさん直営で良心的な鳥勝さんだからこそ。 帰りは1階のお肉屋さんでテイクアウエイ。ポテトコロッケ100円、メンチカツ120円、とんかつ270円、どれも安くてとてもおいしかった。しかも、さっき食べた肉が同じぐらい破格の値段で売ってるし。鳥勝牛肉店、おそるべき米沢牛のお店だ。実は、米沢牛、食べ比べしたことがあるが、すき焼きならここが一番のおすすめだ。値段も味も絶品としか言いようがない。おばさんもいい人だし。近くだったら、定期的に通ってるなあ。ぜひまた行きたい。http://www.ta-su.co.jp/norenkai/tenpo/tenpo16.html鳥勝牛肉店山形県米沢市城北町1丁目1-80238-21-4129精肉販売/8:30~19:00お食事/11:00~21:00(LastOrder)、前日まで要予約日曜休み駐車場あり
2012年12月19日
コメント(0)

上杉神社は、米沢市の米沢城本丸跡にある神社。上杉謙信公と上杉鷹山公を祀っており、米沢の中心で観光名所となっている。隣接する上杉城史苑の駐車場に停めて、まずは城史苑へ。 お土産品の販売、カフェやレストランがある。入り口付近のデリカテッセンで持ち帰りを。 米沢牛コロッケ180円は、さくさく、じゃがほくほく、米沢牛メンチカツ220円は、挽肉そこそこ、さくさく、おいしかった。あとは、隣にある松が岬公園へ。 上杉神社までまっすぐに参道が伸び、すぐ左手には米沢市上杉博物館。2009年当時は、天地人博で賑わっていた。紅葉も。 少し行くと、右手に松が岬神社があり、上杉鷹山公の銅像もあった。 さらに堀を超えて、旧本丸にある上杉神社。入り口に公園案内図があり、左下が上杉城址苑、左上が米沢市上杉博物館、右上が上杉記念館、右の堀に囲まれたのが上杉神社。さらに直江兼続の略歴。新しいので、天地人の後にできたのだろう。直江兼続は、上杉景勝の重臣で、山形の最上義光攻めをしたが敗戦し、米沢に戻ってからは、町の整備、治水、開墾、教育など内政に励み、城下町米沢の基盤をつくった。林泉寺に墓がある。上杉家といえば、謙信公。上杉謙信と言えば、越後の虎、自ら毘沙門天の生まれ変わりと信じ、軍神の如くふるまい、武田信玄との川中島の戦いが有名だ。越後を平定し、いざ上洛して信長との決戦という前に49才で急死した。その後は、養子の景勝・景虎の間で後継争いが起き、上杉家は勢力を弱らせたが、羽柴秀吉につくことで、山形の庄内地方を奪い、会津に加増移封された。そして、関ヶ原中の長谷堂城の戦いで上杉景勝の中枢の直江兼続が破れ、上杉家は米沢に減封された。複雑な歴史を経て、米沢上杉家となったが、謙信公の義と信仰は受け継がれ、質実剛健の家風となっている。GWには、上杉まつりとして、松が岬公園で開幕祭や武てい式、市内を上杉軍団行列、松川河川敷で川中島合戦がおこなわれる。米沢藩といえば、第9代藩主の上杉鷹山公。「なせば成る なさねば成らぬ 何事も 成らぬは人の なさぬなりけり」の精神で、減封後は極めて厳しかった米沢を、質素倹約と産業振興に努め、再生させた名君だ。結果として上杉家に負となった直江兼続が近年再評価されたのも、兼続の義の精神と内政、鷹山公が兼続を手本としたことによると思う。 鳥居をくぐっていくと、一番奥に本殿がある。質素倹約、質実剛健の米沢藩らしく、質素なたたずまいだ。 あとは、敷地内に稲荷神社、宝物殿の稽照殿(400円)もある。庭や池も整備され、散歩するのもよい。上杉神社。米沢のシンボルとして、観光の中心として、昨今の歴史ブームとして、さらに冬の雪灯籠祭りとして、訪ねがいのあるところだ。http://sengoku.oki-tama.jp/?p=log&l=76629上杉神社山形県米沢市丸の内1-4-130238-22-3189春夏秋 6:00~17:00、冬 7:00~17:00無料駐車場あり(上杉城史苑)http://www.uesugijoshien.jp/index.html上杉城史苑
2012年12月19日
コメント(0)

田中屋あんびんやは、山形県南陽市赤湯の商店街にある人気のあんびんやさん。商店街の通りにある老舗だが、少し前に道路拡張の影響で新しくなった。朝7時からの営業で売り切れ御免、いつも10:30には終了している。宮城からだと、行って無いと悲しすぎるので取り置きしてもらうのだが、それも10:30まで行かなければいけない。それでも、連れの大好物なので、山形へ行くときはいつも朝早く出発して一番にあんびんやに行く。 1個120円で、いつも10個購入する。大きくて平べったい大福のようなもので、地元産の餅米100%でやわらかもっちり、粉がまぶされ風味もよく、北海道産の粒あんもしっかりで味わいよく甘さもほどよい。あんびん(安餅)なのに、絶品だ。こういったシンプルなものは山形は強い。気候もよく農作物がおいしく、水もおいしいし、何より真面目だから手を抜かない。ただし、硬くなるのも早いので、はやめに食べよう。まあ、やめられないおいしさですぐ無くなるけどね。田中屋あんびんや。地元にこの上なく愛される売り切れ必至のあんびんで、地元客や温泉客は朝でもいいが、遠方からだと10:30まで買いに行くのは結構きつい。それでも万難を排してでも、是が非でも食べたい絶品のあんびんだ。http://tabelog.com/yamagata/A0602/A060202/6002843/田中屋あんびんや山形県南陽市赤湯8510238-43-22497:00~(売切れ次第閉店)、第一・第三水曜休み駐車場あり
2012年12月18日
コメント(0)

荘輔(そうすけ)そばは、山形県川西町のサンマリーナ玉庭(スキー&ゴルフ施設で現在閉鎖中)の近くにある蕎麦屋さん。見るからに山里の民家で、趣味がこうじて蕎麦屋を始めたパターン。しかし、ここは、自家栽培のそば粉を自宅の地下水を使って打って茹でる、さらに合鴨農法のカモで鴨鍋まで出すという、本格派の店なのだ。中に入ると、田舎の民家の座敷にテーブルが並んでいる。まずは、もりそば600円を。つけ汁、薬味、小鉢、お茶が先に出てくる。どれもていねい。 そばは、自家栽培の二八の新蕎麦で、平べったくつるっとした舌触り、弾力のある歯ごたえ、鼻に抜ける風味と香り、うすめだが鰹だしの絶妙な汁とも合って、すばらしかった。そば湯も濃くてしっかりとしたもので、前述の汁と混ぜると、とてもおいしかった。 冬季限定の鴨鍋は二人前1600円から。味わいと噛み具合のよい鴨、たっぷりの新鮮野菜、甘めで鴨ダシのきいた上品なつゆ、とてもおいしかった。荘輔そば。農家のおじいさんがこだわりぬいて打つそばは、田舎そばの風味はしっかりながら上品で洗練され、鴨鍋も実においしかった。雪も多いし山里で行くのは大変だが、十分に行く価値のあるお店だ。http://r.tabelog.com/yamagata/rstdtlrvw/6000016/荘輔そば山形県東置賜郡川西町大字玉庭50130238-48-296211:30~15:00、火休駐車場あり
2012年12月17日
コメント(0)

源蔵そばは、南陽市の山奥にある田舎そばの名店。山里にひっそりと茅葺き屋根の古民家のお店がある。南陽市と山形市をつなぐ裏の街道で、ひとけが少なく、わざわざ、食べにいくお店だ。 玄関を入って、中の座敷へ。田舎の大座敷って感じで、いろいろ飾られていた。そばしかなくてそばは決まっているので、すぐにつけ汁、薬味、おひたしが来た。もってのほか、ひんやり新鮮でおいしい。田舎そばの店に行くと、最初の漬け物とかが素朴においしくて嬉しくなる。 数少ないサイドメニュー。冬季限定 大根煮200円。田舎らしく、じっくりしみしみやわやわに煮込まれ、ちょっと味濃いけど、とてもおいしい。野菜天ぷら400円。かぼちゃ、ナス、しめじ、山菜、どれも新鮮でからっと、おいしい。安いし。 もりそば850円。十割の田舎そばだが、細めで食べやすく、コシもしっかり、新そばの時期で香りと風味もしっかり、とてもおいしい。さすが、源蔵そばだ。つけ汁は、ちょっと辛みのある濃いめのシンプルなもので、上品な田舎そばに合う。そばつゆも、こくてとろっと。おいしい。山形の田舎そば。太くて硬くてしっかりなら あらきそば、細めでしっかりなら源蔵そば、バランスがいいのは原口そば、食べ放題なら七兵衛そば。どこもおすすめだ。特に新そばの季節になっているので、これから。ただし、田舎だけあってどこも豪雪地域なので注意して。http://tabelog.com/yamagata/A0602/A060202/6000042/荻の源蔵そば山形県南陽市萩3060238-41-241311:00~15:00、月休(祝日の場合営業)駐車場あり
2012年12月16日
コメント(0)

あらきそばは、山形県村山市の最上川を越えた集落にある有名な田舎蕎麦屋。いつも地元人と観光客が入り乱れて混んでいる。 茅葺きの築180年の古民家で、隣の駐車場に停めて、中へ入る。紅葉の頃のものだが、今だと大雪地帯なのでご注意を。 あがって、入り口のおばさんから番号札をもらって、座敷へ。長テーブルにぎっしりと客がいて、空いているところへ。 すぐに、つけ汁、薬味、漬け物が運ばれてくる。注文は板そばのみなので、うす毛利(一人前800円)か むかし毛利(二人前1550円)だけなのだ。追加のにしん370円。真っ黒な味噌ダレで煮込まれた身欠けニシンで、身は締まっているが味もしみていてとてもおいしかった。みためほどしょっぱくもない。漬け物はしょっぱめ。 うす毛利。でかい板に入ってきてインパクトがある。地粉の十割そばで、新そばの時期、太めでもちもちと弾力があるが、噛みやすく噛んでいるとソバの風味と香りがしっかりと。シンプルなしょっぱめ濃いめのつゆも合い、とてもおいしかった。量も十分。見た目、味、量ともに最高の田舎そばだ。 そばつゆは、濃いめとろっと。あらきそば。田舎そばの聖地、山形でも、村山蕎麦街道を代表する有名・人気の店で、さすがの田舎そばだ。ちょっと強烈なので、合わない人には合わないだろうが、好きな人にはたまらない店だ。連休とかは鬼のように混むので、平日にどうぞ。http://r.tabelog.com/yamagata/A0605/A060502/6000017/あらきそば 山形県村山市大久保甲650237-54-224811:00~17:00、水休駐車場あり
2012年12月16日
コメント(0)

腰掛庵(こしかけあん)は、天童市の舞鶴山のふもとにある有名な甘味処。 山形へ行ったら、必ず寄るところの一つ。 夏に行った時のものだが、山の麓のすれ違いも大変な狭い道沿いにあり、いつも混んでいる。手前の駐車場に停めて、奥の民家の脇の小径をぬけて、古い蔵のような建物へ。玄関で靴を脱いであがる。 いつもは持ち帰りなのだが、夏に行く理由は一つ。座敷にすわって待つ。古民家風になっていて趣がある。暑い山形の夏なのに、扇風機だけ、でも山際で薄暗いしじめっとする程度で、かえって風情を感じる。 宇治小豆金時580円。とにかくでかい、推定で直径12cm高さ15cm、氷はきめ細やか、抹茶は上品しっかり味、小豆は甘く上質、蒸し暑い中で食べていると体が冷えてくる、すべてが合わさり、この上ない絶品。今まで、いろいろかき氷の名店で食べたがココが一番だと思う。これ目的で来る人が多いから、夏は特に混むのだ。一人でも何とか食べれるが二人でもいいぐらいの量。冷甘酒150円は、濃いめで大きな氷が浮いてひんやり、近くの出羽桜かな?大吟醸のような香りと味わい。うまい! そして、わらびもち480円。本わらび粉100%作りたてでいつものぷるぷるぷにぷににさらにぷる、黒大豆のきなこも風味も上品。これも絶品。やはり、全国レベルでもトップと言ってもいい。ほうじ茶は普通。あとは、いつも持ち帰り。あらかじめ電話で作り置きしてもらうと、待ち時間が少なくてよい。わらびもち小箱630円は、やわやわぷにぷにで、上品きなこ、何度食べても絶品。小どら150円は、やわらかふかっとに上品な粒あんでよい。栗名月230円は、しっとりの栗きんとんに上品なこしあんでおいしい。ゆずわらび220円もぷるぷるで柚子の風味が上品で抜群。腰掛庵。和菓子王国の山形でも、腰掛庵のわらびもちとかき氷、山田家のふうき豆、田中屋あんびんやのあんびん、これらは日本でも誇れる逸品だと思う。夏の腰掛庵は、特に連休とかだと待ちがすごくて大変だが、なんとかしてでもわらびもちとかき氷を味わいたい。http://tabelog.com/yamagata/A0605/A060501/6000084/腰掛庵山形県天童市北目1-6-11023-654-80569:30~18:00、月曜休(祝日の場合は水曜休)駐車場あり
2012年12月16日
コメント(0)

花果苑は、山形市の西の郊外にある特選山形牛の店。山形に行くとよく行くお気に入りの焼き肉屋さん。西バイパスを越えて、田んぼの中の一軒だが、客がとぎれない。左に肉屋さんがあって、山形牛を丸ごと買い付けて、売って、食べさせるから、お得でおいしいのだ。ちなみに、山形牛とは、米沢牛、飯豊牛、天童牛など山形県で生産された高品質の牛肉のことで、寒暖の差が厳しく食べ物がおいしい山形で育ち、すばらしい霜降りで、品質は松阪牛に並ぶ。 中はテーブル席が並び、奥には個室もある。おいしいけどちょっと高めではあるが、千円を切るお得なランチメニューもいっぱい。 せっかくだから、いつも焼肉Cランチ2310円。特選カルビ、上ロースに、ごはん、味噌汁、サラダ、漬け物、ワンドリンクまで付く。 軽く赤身が残るぐらいに焼いて、ごはんにのせて、おろしダレと焼肉のたれ系もいいが、おすすめのとろ塩ダレ105円をつけて、ぱくっと。特選カルビは、霜降りきれいで、やわらかでとろけてジューシー。上ロースも霜きれいでやわらかジューシーだが少し上品。さすが花果苑、とてもおいしい。とろ塩ダレも、こってりあっさり煮こごり系で脂しっかりの山形牛にぴったり。もちろん、山形、ごはんもつやもっちりで抜群、味噌汁もしっかり、サラダも新鮮、漬け物もしっかり。いつも堪能できるセットだ。右がとろ塩ダレ105円。これだけでもイケる。左は、牛煮込み578円。すじ肉がやわらかく煮込まれ、山形らしいイモ煮風の醤油汁と合い、シンプルながら旨みのある煮込み。これも好物。しもふり丼 中盛り1470円。ご覧の通り、みごとな霜降りと新鮮な赤身。想像通り、赤身の味わいよくやわらかで霜がきれいにとろける、酢飯とワサビ醤油も合う。とてもおいしい。あとは、何回か食べた時のものをごちゃまぜで。しもふりの握り2貫630円。すばらしい霜降りで、かるく噛んだだけでとろける絶品。 山形牛サーロイン大吟醸漬、通常2310円がいつも1680円の特価のような。分厚い霜降りステーキを地元の大吟醸で浸けて、岩塩か柚子胡椒でかるく味を付けていただく。これもすこし噛むだけでとろけてジューシー、肉と脂身の味と酒漬けの旨みのハーモニー。いつ食べてもうなってしまう絶品だ。花果苑。山形の焼肉食べ歩きをして焼肉なら一番と思ってそれから通っているだけあって、さすがだ。霜降り系が好きな人にはたまらない店だ。せっかくなので、少し高めでも特上系を、お得にならセットものでどうぞ。(まあ、最近は、ステーキなら仙台のビーフロード、焼肉なら花牛・牛正・牛仁などできたから、近いから宮城で食べちゃうんだけどね。でも、山形行くなら花果苑だな。)http://www.hanakaen.com/index.htm花果苑山形県山形市松栄1-1-8023-647-515111:30~15:00 17:00~22:30 土日祝日は通し営業、無休駐車場あり
2012年12月16日
コメント(0)

どんどん焼きは、山形で昔から愛されているお好み焼きに似た食べ物。元は、東京のもんじゃ焼きで、屋台で食べやすいように固めにして、客寄せに太鼓をどんどん叩いたことからどんどん焼きとなったらしい。似たような粉物は全国いろいろあるが、山形には昭和13年頃に伝わり、その後は祭りの屋台の名物となった。基本、お祭り限定なのだが、少し前から専門店ができていつでも食べられるようになっている。 まずは、おやつ屋さん。前にあげた霞城公園の南門の近くにある小さなお店。 どんどん焼き150円、ソース味としょうゆ味があるがソースで。シンプルな平べったい小麦粉焼きに、具はソーセージと海苔と紅ショウガ程度で、ソースの味で食べる感じ。ボリューミーで、よく高校生が食べに来るのが分かる。他にもいろんな味がある。http://dondonyaki.net/topおやつ屋さん山形市城南町2-6-16023-646-1344 9:30~19:00、第1、第3月曜日休み 駐車場あり山形市中桜田の住宅街の中にぽつんとある やたいや。分かりづらいので、ナビは必須。見るからに民家の端のプレハブ小屋だが、知る人ぞ知るお店。 ボタンを押すとおばちゃんがでてきたので、注文を。写真も撮らせてもらった。どんどん焼き150円、ソースかしょうゆから、ソースで。目の前で作り始める。お好み焼きのように粉をうすく敷いて、海苔、紅ショウガ、ソーセージの具を載せて、 焼いてひっくり返してソースを塗って焼いて、割り箸にくるくると巻いて、できあがり。約2分、職人の技。 袋に入れて持ち帰り。やはり、もそもそしたシンプルなお好み焼きが何重にも巻かれた感じで、時折、紅ショウガや海苔の風味を感じるぐらいで、基本は粉物の風味と濃いめのソースで食べる。懐かしくておいしいし、150円で量も多い。http://tabelog.com/yamagata/A0601/A060101/6003944/やたいや山形県山形市中桜田1-9-2023-631-762011:00~20:00、第3第4火曜日休み駐車場ありどんどん焼き。山形、既に冬で雪国だし、寒いところであったかいできたてのどんどん焼きをもぐもぐ、おすすめだ。B級グルメとはいえ、山形人に愛されるソウルフードなのだ。
2012年12月16日
コメント(0)

榮玉堂は、山形市にある生どらで有名な和菓子屋。七日町通りから少し下ってすぐ、いつもふうき豆を買ったら次は生どら。駐車場に停めて。以前は、取り置きしないと昼過ぎには売り切れることもあったが、最近は大丈夫。どら焼きは、定番は、どら焼き、生クリーム、生チョコ、カマンベールクリーム、抹茶、トラ焼き、モンブランだったかな。さらに季節限定が少し。 基本の生クリーム入り147円。ふかっとしっとりしたやさしいどらに、小豆、あんこ味の甘さ控えめな生クリームがたっぷり、とてもおいしい。 モンブラン168円は、モンブランペースト入りの生クリームに栗のかけら、ほどよいあまさで、これもおすすめ。カマンベールクリーム157円は、チーズクリームがほどよい。 抹茶生クリーム入りは、やさしい抹茶クリームとあん。生チョコ168円は、適度な甘さのチョコクリーム。 トラ焼きは、トラの模様に、白小豆あんが甘くていい。普通のどらやき136円も。ふかふかしてアンもていねい、基本がおいしいからどれを食べてもおいしいのだ。以下、季節限定で。 すいーとぽてと168円は9~4月限定。上品な風味と甘さでよい。ラフランスは、ほどよいラフランスの風味でしっとりクリーム。マンゴー&カマンベール168円。カマンベールに甘くて濃厚なマンゴーが合う。他にもあったような気がする。榮玉堂の生どら。全国にはいろいろなどら焼きの名店があり、シンプルなどら焼きならもっと上があると思うが、多彩な生どらでどれもおいしいとなると榮玉堂だ。八天堂の生クリームパンや かまくらカスターなどと同じ、いろんな種類で安定したおいしさがある。やはり、ふうき豆を買ったら次はどら焼きだ。http://kankou.yamagata.yamagata.jp/tankentai/archives/000185.html榮玉堂山形県山形市旅篭町2-1-45TEL:023-622-21349:00~19:00(日祝9:00~18:00)、月曜休み駐車場あり
2012年12月15日
コメント(0)

ふうき豆本舗 山田家は、白露ふうき豆で有名な和菓子屋。山形市の中心の七日町通りにあり、ランドマークの八文字屋書店の向かい。小さなお店で見落としそうになるが、絶えず、客が訪れるので分かる。七日町通りは、一方通行で、元は3車線だったが自転車専用レーンを造り2車線になってしまった。店の駐車場もなく、路駐は迷惑なので、手前にある有料駐車場に停めよう。(最初の10分ぐらい無料。)また、平日は大丈夫だが、休日などは昼過ぎに売り切れることもあるので前もって取り置きを。 500円刻みで売っているが、いつも山形に行くと500円の袋入りで買う。箱入り600円よりお得。家に帰ったらタッパーに入れて冷蔵すると1週間は持つ。しかし、山田家を語るなら、絶対に当日、できればできたて。よく、物産展でもくるがおいしいけど、できたては感動する。えんどう豆の皮をむき柔らかく煮あげたふうき豆は、ほろけるようにやわらかく、豆本来の味とほどよいあまさ、いつ食べても絶品だ。山形市に行ったら、必ず買う逸品だ。http://www.mountain-j.com/sinise/yamadaya/index.htmlふうき豆本舗 山田家山形県山形市本町1-7-30023-622-69989:00-18:00, 火曜と第3月曜休み駐車場なし
2012年12月15日
コメント(0)

以前にあげたRX100による星雲・星団の追試。やっと、冬になって晴れるようになってきたので。場所は近くの秘密基地(田んぼの真ん中)、6等やっと、天の川やっとの空。 まずは、M42sky90 + po35 + RX100コリメート、GPD赤道儀+D2MF1.8 30s ISO6400左が前回あげたやつで400mmF1.8相当、右が専用フラットナーレデューサーを入れたものでsky90の焦点距離が407mmになりコリメートでは326mmF1.8となる。ちょっと角度が違うのと、左だけLightroomで色を赤めにしたので色が違うけど、、レデューサーなしでは、縦39%より外でコマ収差が目立ち周辺はかなり巨大化して使い物にならない。レデューサーありでは、視野が1.2倍となり、縦31%より外でコマ収差が目立ち周辺は無しより小さいがクリオネみたいな不整星像になった。えっ、レデューサー意味ないじゃん。どうやら、専用フラットナーレデューサーは、35mmカメラ直焦点用で最適化されており、眼視でも使える(肉眼ではコマ収差が分からない)がコリメートだと上手く機能しないようだ。35mmカメラ直焦点対応だから、水平5.1度・垂直3.4度でM31がきれいに入るぐらいのイメージサークルはあるはずだし。M42sky90 + レデューサー + po35 + RX100コリメート、GPD赤道儀+D2MF1.8 61s ISO6400 (326mmF1.8相当)、中央トリミングもう一つの追試、レリーズを使った長時間露光。この日の空と条件では1分が限界だった。Lightroomで補正して、こんな感じ。sky90 + po35 + RX100コリメート、GPD赤道儀+D2MF1.8 30s ISO6400以前の30秒と比べると、M42の外れのガスまで写ってほぼ全貌が分かる。しかし、中央のトラペジウムのところが白飛びしている。さすがのダイナミックレンジ12EVを誇るRX100でも、ソニーセンサーの宿命でISO6400では7EVぐらいと狭いのだ。馬頭星雲sky90 + レデューサー + po35 + RX100コリメート、GPD赤道儀+D2MF1.8 71s ISO6400 (326mmF1.8相当)、中央トリミング馬好き、星好きとしては、いつかは撮りたかった憧れの馬頭星雲。もしかして写るかなと、オリオンの三つ星を撮って後でみたら、Hαの赤が全く写ってなくて失望した。RX100、Hα写らないかも、、と思ってLightroomをいじっていたら、何となく、馬の頭が浮かび上がった。ああ、ついに馬頭星雲までコンデジお気軽コリメートで写る時代になったか。次は、バラ星雲、北アメリカ星雲など、フィルター使って長時間露光など、夢が膨らむ。RX100、アラを探せば、周辺画像が甘く、コリメートでもsky90やpoの周辺の悪さと相乗して更に甘く、コマ収差もきつく周辺減光もきついけど、M42やM31がお手軽経緯台やお手軽赤道儀で撮れてしまうのは素晴らしい。太平洋側の冬は、寒いけどよく晴れるので、いろいろ楽しみだ。でも、最近はEOS 6Dが気になる。RX100のISO6400より6Dの25600がノイズが少なく2.5段の差があるから、コリメートF1.8と直焦点F4.5の2.5段差で相殺で明るさは同じ、画素数は2000万画素で同じ、でも直焦点の方がレンズ枚数も少なく各種収差は少なく画質もよい、何よりレデューサーが対応している、さらにコリメートより軽い、ライブビューもRX100の液晶より使いやすくピントも合わせやすい、スマホを使って寒い中でも遠隔撮影ができる。今のお気軽観測&撮影システムのまま、さらにお気軽で高画質になる。EFレンズ持ちとしては、念願の大衆フルサイズだし。もう少し安くならないかなと思っているこの頃。。
2012年12月15日
コメント(0)

今年のふたご座流星群は、12月14日未明がピーク、太平洋側では天候にも恵まれ多くの流れ星を見ることができた。宮城では、13日の夜は曇り時々晴れぐらいでピークからも離れていてほとんど見ることができなかった。しかたがないので早めに寝て、4時半起き。薄明の始まる5時過ぎまでの勝負。起きると、少しだけ雲はあるが晴れ。自宅わきでも4等まで見えた。気温4度で寒いが、最近の寒波中に比べればマシ。さっそく、RX100を三脚でふたご座に向けて、静止画と動画で撮影を繰り返す。流れ星がながれてからでは、お願いが間に合わないのと同じで撮影も間に合わない。しかも、ふたご座の輻射点を中心に四方八方へ放射状に流れるが、RX100の28mmの縦45度・横64度の視界では星空の1/8程度しか写らない。いつどこに流れるか分からない流星群には、偶然にその方向をみている運と流れるまで待つ根気が必要だ。最初の一枚は、28mmF1.8 15s ISO6400、RX100で暗い星空を撮るときの条件で、よければ天の川まで写る。自宅の光害地ではちょっと明るい。右下が、双子の一等星のカストール(右)とポルックス(左)。ふたご座流星群は、カストールの少し左の輻射点から放射状に流れる。撮っていた時は分からなかったが、後で見たら流星らしきものが写っていた。ちょっと、輻射点ずれてる気もするが。28mmF1.8 15s ISO3200で撮り続けた。最初の10分ぐらい、肉眼でみえるものは流れず、だめかと思っていたが、、しばらくしたら3分~10分毎に2~3等ぐらいの流れ星が長くゆっくりと流れ始めた。2等ぐらいの明るいヤツ、1~2秒ぐらいゆっくりと流れた。運良く、写真におさまった。中央下が双子の一等星なので、やはりちょっとずれてる気がするが、これは肉眼でも見えたので間違いないだろう。ちなみに、中央ちょい左下の星の細かい集まりはM44、蟹座のプレゼペ星団。同条件で撮り続けたもので、写真にして後から気づいたもの。暗めの流星なので拡大してあるが、右下が双子の一等星なので、これも ふたご座流星群。さらに、後で見ると、他にも流星のような線が2本。でも、方向もバラバラ。前後の写真と比べると、ずれて写っているので、人工衛星だと分かる。最近、星空を撮っていると、本当に人工衛星が多い。星野写真なら許せるが、星雲・星団を撮っていて、後で写っていると泣けるけど、しかたがない。また、RX100の動画だと、F1.8 1/4s ISO3200が一番明るいセッティングになり、肉眼と同じ4等星まで写ったが、残念ながら29mmの範囲にはおさまらなかったか、暗かったかで写ってなかった。あとは、何個か目で見て、写真にもおさめたし、寒いし明るくなりつつあるのでベッドに戻って二度寝。普通は流星群の発生元は彗星が残したチリなのだが、ふたご座流星群の場合は小惑星のファエトンと言われている。最近、活発化してきた流星群で、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並んで、三大流星群と言われるだけあって、冬の太平洋側はよく晴れて寒さ意外は条件もよいので、よく見える。今年は特に新月と好条件で、明るい流星も多かったし、十分にきれいで楽しめた。来年は、ペルセウス座流星群の条件がよいので、RX100で撮れる目処もついたし、楽しみだ。http://www.astroarts.co.jp/special/2012geminids/index-j.shtml2012年 ふたご座流星群
2012年12月14日
コメント(0)

長谷堂城(はせどうじょう)は、山形市の南西の外れの長谷堂にあった山城。1600年の長谷堂城の戦いで有名だ。山形市を西に国道348を走って行くと、東北中央道をくぐって、正面に小さな山がみえる。標高229m、高低差85m、城山だ。周りは、田園や畑でのどかなところ。城山に到着。やはり、天地人のおかげで駐車場が整備され、のぼりが立っていた。八幡崎口には、案内板とパンフレット、さらに登山用のストック。登山道はそれなりの広さだが整備されていた。結構な坂で、けっこう上る。紅葉の時期できれいだった。少し上がると、小さな八幡神社があった。 さらに尾根沿いに上っていく。少しぬかるむ感じのやわらかい山で、当時の上杉軍も苦労したことだろう。 途中には山頂を守るように何重にも何カ所かに曲輪(くるわ)が張り巡らされ、柵を立てて防御の場所となった。さらに要所要所に土手の土塁を作り、防備にあたった。さらに登ると、山頂近くに稲荷神社。 ついに山頂広場に到着。約10分。城は破却されたのでないが、展望広場になっていた。山頂から北東をみると、国道348が伸び、周りは田園と集落、そして遙か先には山形駅と霞城公園(山形城)があるのだが、霞んで見えない。まさに霞城。北には、田んぼ、山形厚生病院と大森山、その向こうにうっすらと富神山。1600年当時、西軍の上杉軍の大将、直江兼続は、山形県最上地方と庄内地方から約2万の大軍を率いて、東軍の最上義光の山形地方を攻め立てた。そして、山形城攻略の最終拠点となる長谷堂城に相対し、富神山に陣を構えた。守る最上側の志村光安は、兵1000余り、籠城するしかなかった。しかし、9月14日から約2週間、長谷堂城の周りの水田などのぬかるみ、山にある堀や曲輪や土塁などの地の利、少数精鋭だが奇襲や勇敢な戦いぶりで、直江軍を翻弄し、死守した。9月29日に、直江軍は関ヶ原で石田三成の西軍が敗戦した情報を受け、米沢へ敗走した。どうしても地元の宮城(伊達)・山形(最上)寄りになってしまうのだが、天地人では直江兼続が主人公だが、長谷堂城の戦いでは絶対的少数で城を守りきった最上軍の方が讃えられるべきであろう。まあ今となっては、つわものどもが夢の跡ではあるが、昨今の歴史ブームもあるし、長谷堂城に登り、富神山を眺め直江兼続を、遠くの霞城公園を見つめ最上義光の援軍を、おもいをめぐらすのもいい。http://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/db/cgi-bin/search/search.cgi?panel=detail&d01=106411348962722&c=20長谷堂城
2012年12月13日
コメント(0)

霞城(かじょう)公園は、山形市の中央にある公園で、山形城跡。山形城は、最上氏の祖 斯波兼頼が1357年に築城、その後に最上氏となり、11代当主義光が57万石の大々名となり繁栄した。1871年の廃藩置県で廃城となり、今は二ノ丸塁濠が残るぐらい。昭和24年に、霞城公園となり、山形県立博物館、山形市郷土館(旧済生館病院本館)、体育館、野球場などの文化・スポーツ施設ができた。別名の霞城とは、直江兼続が山形に侵攻した際、霞みがかかって見えなかったことによる。本丸、二の丸(霞城公園)、三の丸と同心円状に配置された輪郭式平城で、235万m2と日本で5番目に広い。霞城公園だけでも一辺500mほどと広い。霞城公園の入り口は、東大手門、南追手門、北門、西門とあるが、車で入れるのは北と南。今回は北門から。2009年の紅葉の時期だった。桜の名所でもあるので、紅葉のスポットにもなる。 公園内には何カ所か無料駐車場があり、各施設を利用できる。まずは東大手門の方へ。近くの中程の方に、最上義光の銅像、さらに公園や砂利が整備され、遠くには野球場もみえる。 東大手門は、市制100周年記念事業の一つとして、平成3年に復元された。 桜の時期などに無料公開される。紅葉の時期だからか、天地人のおかげか公開されていた。 中は、木造で細長くそこそこの広さ。工事風景の写真、発掘された瓦や石垣など展示されていた。山形城の模型。外周の堀の中が二の丸(霞城公園)で、その中に内側の堀と本丸がある平城。外に出て、本丸の方へ。すぐに、最上義光騎馬像がある。直江兼続が攻めてきた時に、義光自ら先陣を切って向かった勇ましい姿。ちなみに、天地人のおかげで直江兼続は人気だが、攻めてきたのは直江で、少数精鋭で打ち負かしたのは義光の方だ。さらに中央の方に行くと、少しだけ復元された石垣があって、そこが本丸。少し南には山形県立博物館、正面奥には山形市郷土館(旧済生館病院本館)。その遠く上までうっすら伸びるのは駅裏の霞城セントラル。右の方の道を進むと武道館と県体育館。 東大手門に戻る。くぐって外へ向かう。 外堀に木の橋がかかって、ぐるりと桜並木になっている。すぐ脇を奥羽本線が走る。 さらに外に出ると、東大手門だけみるとお城のように見える。近くには緑に囲まれた山形美術館、最上義光歴史館もある。別の日に行った時の南追手門。いつの間にこんな広場ができて、門の石垣までできたのだろう。あとは、約1500本のソメイヨシノやエドヒガンザクラが咲き誇る桜の名所でもある。ライトアップされ、夜桜鑑賞もできる。(湿気が多かったのかフラッシュでタマタマが写った。)霞城公園案内図。少しずつ、施設は減らし、復元に向かっているようだ。霞城公園。山形城跡として山形市民のシンボルでもあり、桜や紅葉の名所でもあり、いろいろな文化体育施設もある。最近の歴史ブームで訪ねてみるのも面白い。http://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/map/sigaichi/map_sigai_kajou.html霞城公園
2012年12月12日
コメント(0)
全65件 (65件中 1-50件目)