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11:00から、奥のロッキースタジアムで、アシカのショー。シャチのキッスに参加したので少し遅れたが、客はそこそこ。4匹のアシカによる、ちょっとコミカルなショー。アシカ2匹、ちょっとユーモラスだけど、泳ぐと意外に速い。ホッピングジャンプ。片手倒立でポーズ。倒立ポーズから、ドリブル、シュート。アシカのショーも国内でも有数のもの。一番奥には、イルカの海。イルカさん、次々とジャンプしたり、餌付けされてた。さらに奥には鴨川シーワールドホテル。隣接した系列ホテルなので、滞在中のフリーパスを使える。さらに、秋の特定日には夜の水族館ツアーもある。ほか、アシカ・アザラシの海、セイウチの海、トドの海、ペンギンの海など。 あとは戻る。オーシャンスタジアムの下には、水中のシャチをみながら食事できるレストランもある。さらに戻って、トロピカルアイランドへ。 南太平洋の魚を中心に展示。サメ、エイ、小魚など。カラフルな珊瑚礁に、トロピカルな熱帯魚。サンゴといったら、クマノミ。南の島のきれいな砂浜にサンゴと熱帯魚。きれいなところだ。 さらに戻る。エコ・アクアロームへ。 沖合の海には、サメやカメ、いろんな魚。 少しずつ、入り江に近づいて、川の上流まで、順に展示。意外と勉強になる。最上流には、イワナ。おいしそー。 終点は、売店。いろいろお土産品、マスコットなど。 かわいいシャチをお持ち帰り。パンダと並べて、どっちもかわいい。おまけで、シャチ・キス、ベルーガ・タッチ証明書ももらえた。園内ガイドマップ。海沿いに細長く、順に見て回れるので楽。(ショーの時間は、日によって違うので事前確認が必要。)鴨川シーワールド。国内最大級の水族館に、世界に誇れるシャチの飼育とショー、ベルーガやイルカやアシカのショーも一流、シャチのキッスなどここだけの体験もあるし、人気なのが分かる、すばらしいところだ。なんと言っても、シャチ、今は、オスカー、ラビーの夫婦に、姉妹のララ、子供のアース、赤ちゃんの5頭で、赤ちゃんのかわいい姿も眺められる。余裕をもって回って、シャチをみながら昼食をとって、一日は楽しめるところだ。http://www.kamogawa-seaworld.jp/index.html鴨川シーワールド
2012年07月31日
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10:30、オーシャンスタジアムへ。海際に、長さ33m、幅20m、水深6m、水量3500トンの巨大なプール。右奥には、小ぶりなサブプールもある。平日で雨上がりなのに、ほぼ満席。すごい人気だ。ゆったりと、巨大な物体が泳いできた。これで全体の2/3ぐらい。でかすぎ。たぶん、オスカー。アイスランド生まれ、1988年来日の当時26才、5.7m、3100kg。海のクジラ、陸のゾウ、に次いで、巨大な動物だ。メインプールに4頭、奥に3頭いた。(2011年9月の時点。)今は、ラビーが子供を産んだばかりで、さらにステラの出産のために、夫のビンゴ、子供のランの3頭は、名古屋港水族館に移動している。(2012年11月13日に無事に出産した。)シャチの飼育は難しく、去年末の段階で世界でも42頭。鴨川のシャチは、産まれる子を含めれば9頭(うち名古屋にレンタル4頭)なので、世界的にもすごいところだ。かつては和歌山で捕獲された個体がいて、アドベンチャーワールド、太地町立くじらの博物館でも飼育されていたが、現在は捕獲禁止で、いなくなってしまった。現在、日本にいるシャチは、すべて鴨川シーワールド所属。ショーでみても、サンディエゴ シーワールドの4頭の豪快なシャチのショーがすばらしいらしいが、鴨川のショーも世界クラスだ。ショーの始まりは、ゆったりとした曲にのせて。たぶん、メスのラビーの背にトレーナーがのって、挨拶。続けて、仰向けで尾びれでドルフィンキック。さらに巨大なオスカーも続く。次に、スパイラルで泳ぐ上をトレーナーさん、ちょこまかと丸太乗り。若いお兄さんもシャチの鼻先にのって。ゆうゆうと。年配の方も見事に水中から登場。迫力満点。スパイホッピングといい、頭部を海面に出し、辺りを見渡すための行動を利用した技。一転、アップテンポな曲に変わって、海の殺し屋、シャチのパワーあふれる4頭のジャンプ、さらにブリーチング(海面へ自らの体を打ちつけるジャンプ)で大きな水しぶき。前列は濡れるので、カッパなどの準備が必要。英名はKiller whale、学名のOrcinus orcaは冥界よりの魔物という意味で、海では最強で天敵が存在しない。オスは体長9m、体重5-8tに及び、最高で50才、メスは7-8m、4-6t、80才。哺乳類最速の時速60~70kmで泳ぐ。一日に100km移動することもある。知能も高く、群れで行動する。すさまじいパワーと速度、鋭い歯、頭脳的な狩猟能力で、魚・イカ・海鳥・ペンギン、オタリア・アザラシ・イルカ・ホッキョクグマ、時にはクジラやサメなど、捕食する。人間はまずいからか、武器を持っていて危険なのが分かっているからか、攻撃しない。パンダのような愛嬌ある白黒模様で迫力あふれるシャチだが、名前の通り、おそろしい生き物だ。チーフトレーナーはおそらくラビーにのって、お兄さんはオスカーにのって。しかし、でかいなあ。そして、賢く、調教されている。2頭、トレーナーをのせて、連続でホッピング。たぶんラビーから、人間ロケット発射。すごい高さと迫力。イルカのショーの比ではない。オスカーだと思うが、時々、急に海面に出てきて、激しいブリーチング。前列の人、カッパとか傘とか準備がいいなあ。ひどいときだと、スタンドの下半分ぐらいまで濡れる。それがいいんだが。来た~~。大技。おそらくオスカーとラビーの巨大夫婦二頭による、夢の人間大砲の競演。すごすぎる。ここからショーはクライマックスへ。ダッダッ、ダァダッダッダァ、ダッダッ、ダァダッダッ!でたーーーーーっ。海の動物最強のシャチ。最強のジャンプ&尾ビレキック(ルーピングキック)。ラビーだと思うが、おそろしい。こりゃ、ホオジロザメも一突きで瞬殺されるわけだ。最後は、チーフが背中にのって挨拶、そして、ステージの上に。かっこいい。と、思いきや。。いつの間にか、たぶん、ステージがラビーで、サプライズがオスカー。約15分の大迫力ですさまじいショーだった。さすが、鴨川といったら、シャチのショー。アドベンチャーワールドが世界一のイルカショーなら、シーワールドは世界一のシャチ達のショーだ。(今は、3頭、名古屋に行ってしまったので、オスカー、ラビーがメインで、赤ちゃんが話題で、ビンゴやステラはみれなくなって残念。)10:55~、シャチのキッス。定員15名。オーシャンスタジアムのステージで順番を待つ。なんか、大口開けて近づいてきたぞ。たぶん、ビンゴ!アイスランドから1985年に来日した、当時29才、日本最大の6.5m、4tのオスのシャチ。ジョーズみたいだ。てか、ホオジロザメは体長4~6m、体重600~2000kgなので、シャチの方がはるかにデカイが。なんか、下の前歯、黒くなって欠けてて、虫歯なのかな。でも、上あごと奥歯は結構鋭い。奥にも、でかいけど少し若そうなのが2頭。大口開けて。ホントに大丈夫なのか。。一応、人間は食べないらしいが、2010年にはアメリカのシーワールドで、女性トレーナーが殺される事件も起きているし。プールサイドにかがんで待っていると、、水中から、巨大なシャチがにゅーんと出てきて、頭をパクッと、じゃなくて、口を開けてベロちゅー、ちょっとぬめっとしたベロ、ぷにっとした口先、ここでしか体験できないシャチとの遭遇。たぶん、ラン。2006年鴨川生まれ、4.2m、1200kg、歯並びもきれいなべっぴんさん。パンダと同じで白黒と大きさだけで見分けが付かないが、どうやら、歯並び、眼の上の白いアイパッチの形などで区別できるようだ。ちなみに、自分はビンゴ!だと思う。トレーナーも女性だった。2013/3/31一部のシャチの名前が間違っていたので、訂正しました。まだ違っていたら、すみません。また、当時のショーの主役、オスのオスカーが2012年12月20日、死亡しました。哀悼の意を表します。
2012年07月31日
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鴨川シーワールドは、鴨川にある人気の水族館。行ってよかった動物園&水族館ランキング2012では、動物園のワンツーがアドベンチャーワールド、旭山動物園なら、水族館は美ら海水族館、鴨川シーワールドだ。アクアラインのおかげで、東京からも意外と近い。鴨川シーワールドへは、去年の9月に行った。8:50、開園10分前、連休明けの平日であいにくの雨。国道128号の海に沿って細長く、シーワールドはあった。入り口前には、10人ぐらい。普段は結構並ぶそうだが、条件悪いし。暖かい房総らしいヤシの木、大きなシャチのモニュメント。ゲートの奥はすぐ海。宿泊したホテルで前売り入園券2400円(通常2800円)を買って、ゲートに並ぶ。入り口に、なぜかパンダ。アドベンチャーのライバルなのか? 開園と同時に、急いで施設中央の案内所のチケット売り場へ向かう。左はすぐ海、ウミガメの浜など、入り口近くのエコ・アクアロームなど施設を過ぎていく。さらにマリンシアター、トロピカルアイランドを過ぎて、フードコートを過ぎて、やっとチケット売り場。雨なのに、みんな速い。しばらく並んで、ようやくチケットをゲット。シーワールドにも、ディスカバリーガイダンス(動物とのふれあい体験)というオプショナルチケットがあるのだ。ただ、ここは、一人が並んでさえしまえば、複数のチケットを購入できる。でも、ショーなどと時間がぶつかってなかなか難しい。事前に決めていた、ベルーガにタッチ500円、シャチのキスプレゼント700円。安い。ほか、イルカやアシカと記念写真、給餌体験などいろいろ。急いで、マリンシアターに戻る。9:30からベルーガのショー。(日によって、タイムスケジュールが違うので要確認。)まずは、大型スクリーンでベルーガの説明。 ようやく、2匹のベルーガ、デュークとナックと対面。北極海周辺に生息するシロイルカ。4m近くてデカイが、かわいい。会場も広く、今日はそこそこだったけど、普段は混むんだろうな。デカイのに身体がやわらかく、くるっと回る。続いて、空気の輪っかをぷーっと。タバコオヤジみたいだな。しかし器用だ。目隠しをしても、この通り。超音波で障害物を察知して、輪っかをくぐり抜ける。コウモリみたいだな。さらに、合図をすると、一匹が回って、さらに目隠しした仲間に超音波で知らせて、一緒にくるり。賢い。デュークくん、飼育員に合わせて、キーとかオッとか。さらにオハヨウも。九官鳥かよ。かわいい声で鳴くので、海のカナリアと呼ばれているらしい。約15分。楽しいショーはおしまい。でも、終わった後も、サービスで、しばらく輪っかをはき続ける。ショーの後なので、ガラス越し近くまで寄れる。波動包だな。 9:55シアターわきに集合。ベルーガにタッチのお時間。中に入ると、なぜか、マンボウの飼育プール。コミカル系。 ベルーガ登場。さっきのショーのプールの反対側と水面。身体のわりに顔が小さくてやっぱりカワイイ。餌付けなど。得意の頭ぷるぷる。やわらかそう。で、順にタッチ&写真撮影。やはり、でかいけど愛嬌があってかわいい。感触は、空気の抜けかけたゴムのボールみたい、ぷにぷに。日本には、ほかに、八景島シーパラダイス、しまね海洋館、名古屋港水族館にいるぐらいで、シーワールドは初めて水中ショーを完成させたところ。さらに触れるなんて、すごい。急いで次に。近くのサーフスタジアムで、10:00からイルカのショー。既に、8分ぐらい経過してた。リズムに合わせて、首を振ったり、超音波でキュウキュウ叫んだり。後半戦は、得意のジャンプ。真ん中、ずんぐりむっくりのバンドウイルカ、端は2mちょっとで小ぶりなカマイルカ。ここのイルカのジャンプ力もすごい。元気いっぱいトリプルジャンプ。バンドウイルカはダイナミックに、カマイルカは軽快に高く、次々と得意のジャンプを披露。ムーンサルトから、4匹そろってフォーメーションジャンプ。団体戦は任せた。フィナーレは、みんなで連続ジャンプ。シーワールドのイルカのショーもすばらしいなあ。
2012年07月30日
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夜明け前、だいぶ明るくなってきた。ベッドに寝ていても、きれいな海がみえる。基本的に西を向いている宿なので、朝日は右後方から。海は静か。朝焼け。釣り船、少し。6時前、朝風呂へ。朝は、ヤクルトもどきのサービス。 朝の大浴場、空いてた。少ししたら、いっぱい来たけど。 ラウンジでは南紀アロマ珈琲のサービス。香りはいいが味は普通。新聞を読みながらまったりと。梅ジュースは夕方のみのはずだが、誰かがクレームつけたらしく途中で持ってきた。さすが関西。それに応えるサービスもすごい。 外の散歩。風の庭。遠くの山から朝日。香梅の庭。収穫は6月なので終わっているが、きれいな庭園。車寄せから全景を。左正面に暁の抄、中央に母屋、右に波の抄。紀州南高梅を発見。 先ほどのパノラマの左端から岬のバラ園に入る。500種類3000本らしい。夏でもそこそこ咲いている、でも雑草ぼーぼー、春秋はきれいにするんだろうな。手をかけるとこ、抜くところ、徹底している。展望台もあって、バラ園を一望、遠くに岬と海、暁の抄。バラの足湯。あたたか、足ふきタオルもあり。岬そのものが宿なので、岬めぐりが楽しい。部屋で戻る。明るくなってきた。今日も快晴。遠くに白浜の美しい海岸、沖合の岩場に灯台、船もいっぱい。動画で。穏やかで綺麗な海。部屋風呂も。いいとこだなあ。 朝食は7:00~9:30で7時に。海ほたる。和食か洋食+ドリンク・サラダ・フルーツなどのセミバイキング。二面窓で海の眺めがよい。窓際で。外はきれい。なぜに窓の上半分にフィルム、紫外線よけ、目隠し?和食は、まぐろヅケ、小鉢いろいろ、卵焼き、ごはんはつやもち、伊勢海老の味噌汁はダシが出てる。おいしかった。干物、焼いてほくほく、なかなか。洋食は、パン、グラタン、豆腐など、前菜いっぱい、ミネストローネこってりめ、おいしかった。途中で、オムレツとソーセージ。ほくほくでうまい。朝食が終わったら、パンダのために、自分だけチェックアウトしてアドベンチャーへゴー。フロントで前売り券も忘れずに。海舟。評判に違わぬすばらしい宿だった。岬のさまざまな眺めがよくて、温泉もいい、部屋露天もいい、食事はおいしい、そして、至れり尽くせりのサービス。さすがドーミーグループだ。波の抄高層階21000~30000、暁の抄25000~33000、離れ29000~47000と日付でかなり変わるが、安いときならコスパ抜群、高いときでも相場よりはお得。冬でもあたたかいので、というか夏は暑いし混むし高めなので、オフシーズンがおすすめかも。http://www.hotespa.net/hotels/kaisyu/top.html景勝の宿 浜千鳥の湯 海舟
2012年07月27日
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20時(19:50)、母屋の2階の食事処へ。ほとんどカップル、子連れは17:30に集中したんだろうな。左が潮さい。紀州舟盛り料理。 右が海ほたる。熊野牛和会席。どちらか。海沿いの宿だし、やっぱり舟盛り。 潮さいは、とても広く、天井も高く、窓際からは海。カウンターシートもある。暁の抄の客とかが窓際で、海側の席だった。仕切りはしてあって、悪くはない。 座ってすぐに若い従業員が飲み物を聞きに来る、やっぱ関西時間。梅酒三種飲み比べお楽しみセット900円、橙梅酒は紀州梅津野産の果汁をブレンドしてオレンジ風ですっきり、檸檬梅酒は蜂蜜レモンをブレンドして甘酸っぱくのみやすい、にごり梅酒は梅の果肉で濁ってとろみ有り濃厚、とてもおいしかった。なぎさビール700円。近くの地ビールで、アメリカンウィートは淡色でホップの香りよくのみやすい。暑いからおいしいなあ。食前酒は、紀州梅酒、バラ入り、バラの香りと風味が入っておもしろいしおいしい。八寸:養老豆腐、順才、くこの実、山葵は、山芋の豆腐で味わいありあっさり。水晶茄子もろ味噌添えは、くたくたの茄子でうま。玉蜀黍(とうもろこし、こんなの読めねー)団子と海老松葉は冷えてたしまずまず。秋刀魚梅煮も冷えものだし梅を少し感じておもしろいかなぐらい。 先椀:松茸、鱧、三ツ葉の土瓶蒸し。酢橘(すだち)を絞って、黄金の汁はなかなかの出し汁。松茸、鱧もきちんとはいって、味わいがある。 ステーキ、あわび、うどんなど別注料理があって、くえの唐揚げ1000円を。骨があるが白身に味がありほっくり、からっと揚がって、とてもおいしい。冬のクエ鍋、食べたいなあ。蓋物:男爵饅頭、利休餡は、しっとり芋饅頭で挽肉入り、胡麻ダレ餡もほどよく、よかった。紀州舟盛り:二人分で一隻、立派な舟、海舟。伊勢海老姿造り、立派な頭、身はちょこっとだが、でもぷにぷに甘くとてもおいしい、鮪は赤身しっとり味が濃い、太刀魚へぎ造りはピカピカにひかってくにくにあっさりとてもよい、鯛焼き霜造りもくにっとさっぱりとてもうま、もどり鰹タタキは脂乗りよく金華に匹敵するおいしさ。酢取り茗荷など薬味しっかり。塩鯨は、昔食べたサメみたい、肌がくにくに、なかはぷるぷる、酢味噌も合う。うまい。焼き物は、うつぼ山椒焼き、初めて食べた。くにっとした穴子みたいで少しクセがある気がするが山椒醤油できちんと味が付いてなかなか、さごし(サワラの小さいときの名)けんちん焼きは、さごしの中に玉子や野菜や椎茸などが入って甘めで白身のうまみもよい。 寿司は下の段に隠れてた。穴子寿司はやわらかで脂乗りまずまず、梅密煮はあまずっぱくたくたとてもいい、細巻き玉子はまずまず。鯨竜田揚げは別皿で揚げたて熱々、懐かしの土鯨、牡鹿のものと同じ、鯨の風味と食感らしくておいしい。和歌山もクジラの名産地なんだな。これだけの大型旅館で、この舟盛りはすごい。 台の物:鮑蒸篭蒸し、大黒しめじ、平豆、きぬかつぎ、巻白菜、じゃばら塩ダレ。目の前で酒をかけて、苦しがるのをみてから、せいろで蒸して。鮑は中ぐらいなかなかの大きさ、やわらかくくにっと、やさしい素材本来の味で、とてもおいしい。いやー高級旅館の食事だな。洋皿:熊野牛ローストビーフ、ベビーリーフ、玉葱、山葵リーフ、ズッキーニ、洋山葵カクテルソース。赤身の味がじわっと出てきて、やわらかでおいしかったが、肉料理としては弱いかな。舟盛りは必須だからこっちでいいとして、別注のロースステーキ頼めば良かったか。 食事:蛸御飯、イクラ。三重県産コシヒカリで、中粒もっちり硬め、蛸と味が薄くしみて、なかなか。止椀:沢煮椀、上品な味噌汁。香の物:しば漬け、紀ノ川漬け、まあ普通。水菓子:柚子シャーベット、フルーツソース。蕨餅、抹茶羊羹。無難。全体としては、きちんと地元の食材をおさえてあり、それなりなものもあるけど、舟盛りのインパクトが大きくて、2万台のプチ高級旅館ぐらいのものはあった。でも、3万円以上のプランで泊まっていたらどうかな。 22:00~23:30、ラウンジで夜鳴きそばのサービス。玄関前の庭、ライトアップされてた。結構並んでいて、15分ぐらい待った。半分盛りぐらいの和歌山ラーメン。でもきちんと醤油にダシがきいていて濃いめで、チャーシューもとろけて、麺も絡んでおいしかった。
2012年07月27日
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日没頃。部屋ではギリギリ本館が邪魔でみえなかったので、ラウンジに行ってみた。綺麗な夕焼け。ただ、岬の先がじゃまで、地平線までみえず。ラウンジが一番眺めがいいわけじゃないんだな。 まあ、ラウンジに来た理由は、夕食20時からの組用に、18~19時に、和歌山県特産めはり寿司、にら饅頭のサービスがあるから。そこそこ人がいる。人数分くれる。めはり寿司は、この辺の郷土料理で、高菜の浅漬けの葉でくるんだおにぎり、中にも高菜漬けが入って味がついていておいしい。にら饅頭は大きめの点心で熱々、もっちり皮にニラなど具だくさん、おいしかった。ラウンジから、暁の抄へ。1階は、癒し処 夢語。アロマセラピー、マッサージ、岩盤浴など。通り過ぎて、奥の出口から外へ。岬の先には、離れが10部屋。平屋で、オフの平日で早割で29000円。日にちが合えば、結構お得かも。 左を振り返ると、暁の抄。2~5階が客室で、波の抄と似た造りでベランダに露天があるが、49m2と少しだけ広い。離れだと、岬の木々や向きで海の眺めが限られているから、一番眺めがいいかも。オフの平日の早割で25000円。もう一度泊まるとすれば、これかな。さらに、岬の先へと離れは続く。 岬の先っぽの見晴台へ。すでに沈んでしまって、夕焼け模様だけだったが、複雑な入り江、穏やかな海、たそがれの空と雲。絶景だった。白浜は、日本の夕日百選にも入っている。地平線は濃く霞んでいたから、夏場はサンセットは確率低そう。朝焼け時とか、日中のキラキラとかも絶景だろう。部屋に戻る。日没後の薄明でまだ明るい。夕闇から海、黄昏から夜空、すさまじいまでのグラデーションだ。ヤシの木みたいな巨木がまたいい。宿は、岬そのものにあり、眺めもいろいろ変わる。岬の先の見晴台の方が西なので、一番眺めがよく、夕日がきれいなのは見晴台。次いで、岬と海のパノラマで夕日も見える暁の抄の高層階。海が開けてみえる母屋のテラス側、海と海岸線がみえる波の抄の高層階もいいが、日の長い夏でないと夕日は無理。その時期なら、浜千鳥の湯も夕日が沈むので、さらに絶景。他のお風呂は海が少し見える程度だから冬の方がいいかも。離れは、岬の緑と海が少しだが、離れだし温泉だし、基本が高めなのでそんなに差額がない日もあるのでそういった日がいいかも。まあ、関西圏だから金持ち多いから、高くても混むんだろうが。いろんなプランがあるし、いろんな施設があるので、いろいろ検討して行きたい。 18時過ぎに夕日とオヤツを味わっても20時は遠い。チェックイン15時だから17:30はいいとして、せめて19:30ならなあ。外はもう真っ暗。海も漆黒だが、漁り火がきれい。大浴場や岬の露天もいいが、遠くて面倒だし真っ暗なので、あとは部屋の露天で。夜だし、格子戸をずらして開放。売店で買ったオヤツで更に時間をつぶす。部屋に飲み物の持ち込みも可なので、昼からとっくに梅酒など。
2012年07月27日
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部屋でくつろいだら、大浴場へ。みどころ豊富なので、いろいろ忙しい。長い連絡通路を移動。和歌山、関西圏だなあ。関西弁ばかりだし、みんな歩くのが異様に速い。関西以外の人が行くと、いろいろ、びっくりするかも。 大湯屋の入り口。入ると、自動販売機、ランドリー、混浴露天用の湯浴み着を貸してくれるところがある。 さらに通路は続く。通路奥には、小さな湯上がり処があって、休憩できる。冷水、そして、アイスキャンデーのサービスがある。大湯屋 海つばき。男湯。右奥は、貸切露天への出口。 脱衣所、洗面ともに木が豊富で広めでよい。 浴場へ入ると、大きな内湯に湯船が二つ。檜の香りもよい。高い方が文殊温泉で、熱めまろやか。低い方が合気温泉で、温めまるやか。どれも源泉掛け流しで、泉質はすばらしい。外は緑、海は木の間から少し見えるかな程度。左奥手前は、水湯。入り口には梅塩もおいてあった。さらに、露天への出入り口。 内湯の手前には洗い場、アカスリの部屋、サウナ。脱衣所の方からテラスにも出れた。露天へ降りる。岬の段差を利用し、内湯より一段下になっている。手前に大きな樽風呂、奥に岩風呂。 梅樽風呂は、2人は入れそうだが、赤の他人と入るわけもなく、貸し切り。緑と木漏れ日と、少しだけ海が見えた。文殊温泉で、光を浴びると少し硫黄分があって白みがある。岩風呂は、大きめで、深さがあるので、木と空しかみえない。合気温泉。ぬるめ。まあ、木が邪魔な気がするのと、なぜに露天の間に間仕切りがあるのか不明だが、おそらく冬場の落葉期間の目隠しなのだろう。外は海なんだけどなあ、でも遠くを漁船とか通るし、ここ、徹底的にクレームをつぶしている風な宿だったので仕方ないか。湯上がり処に戻って、次は外の貸切露天へ。「岩戸の湯」「石匠の湯」「梅香の湯」の3つあり、空いていてカギがぶら下がっていれば自由に入ることができる。でも、結構な競争率で、待ってる人も多いし、アイス食べながら少し待った。岩戸の湯をゲット。 大湯屋から降りて外へ出る。 岬だけあって、階段がきつめで、結構な長さ。年寄りにはきつそうだが、客層は、ほとんどカップルか子持ちファミリー、アドベンチャーワールドはでかい。途中、東屋もあった。岩戸の湯。3つある貸し切り露天のうち、一番下で、一番大きい。 カギを開け閉めして中へ。かけ湯と、あとは露天。岩風呂で、そこそこの広さ。3、4人ぐらいかな。立っていると、海の眺めはいい。 ちょうど、日が傾いてきて、夕日に近くなってきた。湯船につかると、緑の合間から、海がみえる。文殊温泉で、熱めでぬるっと、硫黄成分も多めで、湯の花が少し浮いている。いい湯だ。 続いて、一番下の混浴露天、浜千鳥の湯へ。入り口は、男と女で分かれている。 脱衣所は狭め。ここで、カラスになぞって、湯浴み着をきる。ちょうど、夕暮れ時だったが、誰もいなかった。貸し切り。夕食が17:30と20:00の二部制で、すでに埋まっていて20:00となり遅くて嫌だなあと思っていたが、かえって、夕日の時間に浜千鳥の湯を独占できた。横に広く、文殊温泉の少し白濁さを感じるすばらしいお湯、露天でぬるめだがあったまる、岬の端の入り江にあって、景色も最高だ。温泉に入ってパノラマ。独占だからできる技。最高の温泉、最高の海、最高の夕日。ああ、幸せ。 温泉に浸かっても、穏やかな海と遠くの海岸線、夕日のグラデーションがきれい。さらに奥からのぞくと、砂利の波打ち際もみれる。おだやかで、浜風もここちよい。少ししたら、だいぶ、夕日らしくなってきた。美しい。露天が西北向きなので、9月でギリギリ。秋と冬はたぶん夕日は難しいだろう。 部屋に戻る。18時なのに、もう夕暮れ。暑いのでちょっと地平線が霞んではいるが、それゆえに夕焼けが見事。柚子をうかべて、部屋の露天につかる。ここも最高だな。部屋の露天は沸かし湯。そのため季節毎に果物などを浮かべる。離れは温泉。でも、この雰囲気の前には、どうでもいい。
2012年07月26日
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海舟(かいしゅう)は、南紀白浜の岬にある宿。関西の旅行のプロ100人が選ぶ自腹でも泊まりたい宿1位に選ばれた人気の宿でもある。 白良浜を過ぎて、白浜温泉の奥の岬に、景勝の宿 浜千鳥の湯 海舟はある。行ったのは、去年の9月。入り口を通って、車寄せに停めると、アロハシャツを着たおじさんが荷物を持ってくれた。ただし、となりの駐車場へは自分で停める。そう、ここは、あのドーミー系列の温泉宿、至れり尽くせりだが無駄なところにはかけないのだ。 きれいに整備された庭を通って、玄関へ。しゃれた外装、中は和風だがスタイリッシュ、目の前に帳場、奥にラウンジ、遠くはガラスでそのまま海がみえる造り。 奥のガラスから岬の緑と海がきれい。右にラウンジとテラスが広がり、ガラス張りで、岬なのでいろんな方向の海がみえる。館内は、フロア、廊下、エレベータの中まで、すべて畳敷き。素足で歩ける。左側は、暁の抄への通路。 ラウンジには、無料ドリンクが2種類ほど。樽には紀州五大梅南高梅ドリンク、甘い梅の味豊かも冷たくのみやすくおいしかった。瓶には、紀州備長炭活性水、これも冷たくておいしい。あとは、関連商品の販売。座って飲みながら、チェックイン。 ラウンジとなりに浴衣処ひとえ。カラフルな浴衣や作務衣が無料で借りれる。さらに、お土産処、舟問屋。梅関連の和歌山のお土産、パンダのお土産がいっぱい。今回は、お得な波の抄へ泊まったので、そこから奥へ。 複雑な入り江のある岬を独占して、広大な敷地にある宿なので、施設も点在し、結構連絡通路が長い。でも、畳が気持ちいいし、場所で眺めが変わるので、飽きない。この日は混んでいたが、波の抄の一階は使用してなかった。ここの1階だけ海がみえず庭だけだから、最繁忙期のツアー客向けだったのかな。(今は、きちんと1~2階、3~5階でプランを変えてある。)3階へ。奥へずらっと部屋が並んで、さらに、右クランクして奥に続く。 部屋は、早旅30、波の抄、和洋室でお得な19600円x2だった。なんか、今年の9月でお得度一番の早期割りで、波の抄3階だと24000円なんだけど、ここ、いろいろ工夫がすごい宿だけど、ころころ変えてくるとこだな。部屋は奥に細長く、41m2と二人には十分な広さ。踏み込みを入って、通路のすぐ右にトイレ。 奥に和室6畳、広縁、ベランダ。手前に、寝室でツインベッド。 2007年オープンなので、どこもきれい。液晶テレビに、通路側に流し。基本的に部屋には最初の案内だけで、お茶も自由、ベッドもあるし、あとは自由。お茶うけの文殊の智恵袋、南高梅ピューレと餅の入った最中でなかなかおいしい。五代庵 紀州五代梅は、人気の梅干しで、一粒百円はするもの。ハチミツ梅なので、あまくほどよいすっぱみでとてもおいしかった。 流し、ポット。下には、冷蔵庫が隠れていて、水だけ入って無料だった。ドーミーらしい。 洗面は一つで、明るく、洗練。アメニティーもホテルらしく、大浴場用の手提げカゴがある。 洗い場は一つ。ほんと合理的で無駄がない。で、ベランダに露天があって、檜風呂で小さめ、お一人様用。広縁のチェアーから。ベランダ、岬の自然と奥は海。ベランダからパノラマで。左に、2階立ての本館、下に庭と大浴場への連絡通路、右に緑、奥には海。海は穏やかできれい、さらに波の抄は西北向きなので、遠くに南紀白浜の美しい海岸線が見える。 浴衣、作務衣、無料で借りれるカラフルなもの、羽織、あんみん枕、細かいところがそろっている。
2012年07月26日
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以上で、ほとんど見終わり。プレイゾーンを背に、ワールドの入り口へ戻る。遊園地も結構、いっぱい乗り物がある。 エントランスドームへ戻る途中、オプションのエレファントライドをしていた。タイの王様みたいにカゴにのって、いいなあ。エントランスドーム。まだみんな遊んでいるため、ひとけは少ない。 売店いっぱい、おみやげいっぱい、パンダがいっぱい。ウエルカムルーム。休憩所になっている。チャイルドコーナーみたいなところに、レッサーパンダがいた。毛並みつやつや。ラスカル。実は、レッサーパンダ大好きなのだが、間近で独占してみれてよかった。でも、小熊猫、似たようなパンダなのに、誰も相手にしてなかった。なんかかわいそう。でも、好きだよ、ラスカル。 15時頃、退園。駐車場びっしり。ちょっと早い気もするが、ここから伊丹空港まで2時間半はかかるし、渋滞に巻き込まれたら予想もつかないから。アドベンチャーワールド。100万平方メートルとめちゃくちゃ広い。左半分のゾウや海獣やパンダ、中央の遊園地、右のふれあい広場、一番奥のサファリワールド、どれもすばらしく、時間の決まったイベントも多いので、計画的に楽しみたい。特に、中国以外では世界一の8頭のパンダ、世界一のイルカショーは感動的で、絶対に体験したい。サファリやアシカのショーもすごいし、ゾウさんライドもすごいし、海獣館やふれあい広場も見応えがある。夏休みやGW限定のナイトマリンライブやナイトサファリもすさまじいらしい。近くには、温泉や風光明媚な海岸、さらに世界遺産の熊野古道もある。とにかく、おそろしいところだ。東日本の人も、ファンタジーばかりじゃなくて、アドベンチャー、超おすすめだ。宮城からだと遠いし、休日はすごい渋滞するらしいが、何年かしたら、必ずまた行きたい。もちろん、ナイトマリンライブも。 おまけで、お土産のパンダのぬいぐるみ。毛並みがきれいで、さわり心地も最高。マウスパッド。ちなみに、家のマスコットのラスカルと馬のぬいぐるみ。http://aws-s.com/index.phpアドベンチャーワールド
2012年07月24日
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カートを降りて、ライオンテラスへ。肉食ゾーンに突き出ている展望台。上から、真下にライオンがいた。ジープも。暑いから、木陰なんだな。時間限定で、エサやりもできるので近くにいるのかも 1階におりると、ジープの模型があって、フロントガラス越しにライオン。あとちょっとビックリがある。テラスからのパノラマ。肉食ゾーンもかなり広い。まあ、暑いからか危険だからか、あまり放し飼いはされてないが。遠くの緑の土手の奥は、南紀白浜空港。 出口のゲート。すぐ近くまで、ジェットコースターが走っていて、サファリもみれるかも。そんな余裕ないか。で、その奥に、自転車やカートを返す場所。約40分ぐらいだった。エサやりとかすれば、もう少しかかるかも。カートを返して、少しだけ奥に歩くと、スカイテラスがある。高台から、サファリワールドを一望。広大だ。とてもオマケとは思えない、立派なものだ。手前一帯は、肉食エリアなのだが、なぜか左下には猿山。中央にクマエリア、右にライオンエリア、真ん中の建物が肉食獣を飼育しているワイルドアニマルロッヂ、その左がチーターエリア、右がトラエリア。そして肉食ゾーンの奥に、さらに広々と草食ゾーンがある。 猿山には猿がいっぱい、なぜか鹿みたいな動物。クマさん。カートだと、楽にマイペースに草食エリアを回れて餌付けもできるし、肉食もチーター、ライオン、クマはテラスからみれるし、とにかく暑かったから良かったかな。トラがみれないのと、ワイルドアニマルロッヂの檻の中にいるクマやライオンなどがみれないぐらいだし。プレイゾーンの脇を通って戻る。観覧車の中心にパンダ。さらにパンダの乗り物。ふれあい広場へ。手前に犬とふれあえるわんわんガーデンもあった。 ふれあい広場も結構ひろい。入り口に、ベニコンゴウインコ。ミーアキャット。どこみてるの? 飼育員さん、リスザルを肩に。ふれあいタイムもある。アヒルの行列。 アニマルものしりミュージアム。剥製とかいろんな情報の展示、マーラやワオキツネザルなど小動物がいた。カワウソ君、あつそー。ゴマフアザラシもいた。 バードハウス。カラフルなインコがいっぱい。 野原にはニホンジカ。逃げない。フラミンゴも。奥は、チンパンジーフォレスト。エミュー、クジャク、ペリカンなどもいた。 奥の鳥の楽園に入る。大きな網の中の施設。フラミンゴや鳥がいっぱい。なぜかゾウガメ。 さらにカピバラ。連れ、カピバラが好きなのだが、残念ながらここも鳥と一緒で入れず。オニオオハシ。ホオジロカンムリヅル。カバ。ちょうど、餌付けタイムで、大口を開けていた。 ハクトウワシ、かっこいい。サーバルキャット、魅惑的な猫。もう一つの出入り口近くにふれあいの里。休憩所。
2012年07月24日
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ちょっとだけ間があるので、昼食。いろんなところにレストランがあるが、無難にエンジョイドームのフードコーナーで。席がないぐらい混んでた。 パンダキッズカレー900円。子供じゃないけど、ここに来たらコレ。まあ普通のカレーだけど、カレーにパンダ型のニンジンとジャガイモ、パンダに似せたごはん、ハンバーグ、ハロウィンのようなフライ、サラダ、スティックにも小さなパンダ。さらにドリンクとシールが付く。おこちゃま大喜び。冷やし梅シソとろろうどん700円。関西なのでうどん圏。冷凍讃岐うどん系で、まあまあ。パンダのかまぼこ、和歌山らしい甘い梅、ペンギンの海苔。海獣館へ。入り口に、平成12年に産まれて101日で亡くなったホッキョクグマの赤ちゃんの剥製。2009年には、無事に繁殖に成功している。 ラッコ。仰向けに浮かんでカワイイ。貝も食べてた。アシカも、ラッコのマネ?ホッキョクグマ。親はおねんね。当時2才の小グマかわいい。赤ちゃん公開の時は、大フィーバーだったみたいだし、パンダももちろん、ライオンの赤ちゃんの時もすごい人気だったそうで、さすがアドベンチャー。 もう一頭の親は、水の中。当時は13:15にお食事タイムで、魚を投げてあげて、水中にバシャーンと。旭山動物園みたいだった。空いてたけど。 外へ出る。昼過ぎは、カンカン照りで、めちゃくちゃ暑い。9月なのに。日射対策は絶対必要。プレイゾーンの脇を通って奥へ。観覧車とかジェットコースター、パンダの乗り物とかあったけど、ほとんど乗っていなかった。別料金だし、暑いからなあ。ゾウとかパンダとかのトピアリー、モニュメントも至る所にある。 ケニア号乗り場へ。サファリワールド1周25分のバス。空いていたが、休日とかは待ちができるようだ。無料だからな。全国には、群馬サファリパーク、富士サファリパーク、九州自然動物公園などすごいところがあるが、アドベンチャーのサファリワールドも負けてない。それが、パンダ、イルカショー、海獣やいろんな動物、などに追加で、徒歩やケニア号なら入園料金だけでみれてしまう。おそるべし、コストパフォーマンスだ。 広大な敷地を見学する方法はいろいろあるが、徒歩は無料でじっくり見れるが疲れるしとにかく暑くて大変、ケニア号は無料で肉食エリアも回るが列車みたいな乗り物なので窓が小さめで片側しかみれない、サイクリングは1000円で徒歩より楽だが疲れるし暑い、スペシャルバスは1500円で窓が大きく肉食も回る、スカイアドベンチャーは1500円でバスの屋上から肉食も眺められていいが暑い、ジープは2500円で肉食もしっかりみれる、などそれぞれ特色がある。今回は、カートサファリツアーにした。4人乗りで4000円。草食エリア+アルファになるが、自分のペースで楽に回れて、屋根が付いているのがうれしい。もちろん、パンダ号。 パンダ、発進。まずは肉食ゾーンの脇の道を結構走る。そこそこの速さだが、上りもあるのでパワーはある。カートはいつも乗っているので、運転は連れまかせ、楽しかったようだ。 まずは、左手にアメリカ区でバイソン、ラマ。右手に、アフリカゾウ区。歩いてる人、自転車の人、バスの人、いろいろ。ゾウが鼻を伸ばしているのは、時間限定でエサを売っていて餌付けできたから。この辺は、人や自転車やカートの強み。 次いで、アフリカ区。シマウマ、奥にキリン。遠くに見えるのは、エクシブ白浜、会員制の高級リゾートホテル。双眼鏡とかでアドベンチャーワールド丸見えだろうな。スペシャルバスはパンダの模様。ラクダ、角が長いシロオリックスなど。奥の建物は、イルカショーのビッグオーシャン。ラクダの餌も売っていた。寄ってくるわけだ。ムフロン、羊の先祖と言われている。メスと角のあるオス。なんで道路を、進路妨害だな。ここ、草食エリアがめちゃくちゃ広いので、ゆっくり歩いたり移動したり、最高だな。昼間は死ぬほど暑いが。カートに乗っていると、こんな感じ。まったく物怖じせず、寄ってくる。 キリンテラスへ。建物の左奥が分かりづらいがチータービュー。まずは右のテラスに上がって、キリンさん目線に。ちょうどバスの集団が餌付けをしていて、近くに来ていた。シマウマ、ダチョウなども。道路には、ケニア号もきた。 チータービューから。柵越しに肉食ゾーンをみれる。と言っても、手前がチーターエリアなので、チーターだけ。でもなぜか、近くにいる。次は、アジア区。広いなあ。 水牛。マレーバク。他に、黄金色のゴールデンターキンもいた。サイ区。いろんなサイ、ローンアンテロープ。ケニア号やバスやジープだと、左のゲートから、肉食ゾーンへも行ける。山岳区とオーストラリア区。エミュー、カンガルー、いっぱいいた。
2012年07月24日
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再び、パンダランドへ。 平日の昼間で特にイベントなしでもパンダの前は人だかり。休日や赤ちゃん公開の時はどれだけ混むのか。入り口に、パンダの剥製。右が、偉大なるマザー、梅梅(めいめい)。1994年生まれで、2000年に和歌山へ、2008年に亡くなるまで、7頭の子供を育てた。今のパンダ王国があるのは、梅梅のおかげ。左は、蓉浜(ようひん)。1992年生まれ、1994年に永明と一緒に来園、残念ながら子供を産むことなく1997年に永眠。その後、梅梅がきて産みまくったんだけど、蓉浜の教訓は生かされたんだろう。だって、1994年から19年、アドベンチャーワールドには、中国から3頭が来ただけで、12匹が生まれ、1匹は生後すぐ永眠、4頭は返して、現在、8頭いる。その数、中国の研究センター以外では、世界一。おそるべし、アドベンチャーワールドなのだ。パンダファミリーの家系図。すごいなあ。和歌山の暖かい気候とのどかな風土、充実した施設、そしてスタッフの頑張りのおかげだろうな。日本には、和歌山に8匹、上野に2匹、神戸に1匹、計11匹のパンダがいる。和歌山では、現在、良浜(らうひん)が妊娠していて8月か9月に産まれるみたいだし、ここ、ほとんど双子だから、ついに10匹か。(家系図に蓉浜も入れてあげてほしいなあ。)さて、室内運動場へ。たぶん海浜、少しだけ茶色い。ふさふさして毛並みも良くてかわいい。奥は、お母さんの良浜、でかくて茶色い。死んだように寝てる。和歌山のパンダ、結構、茶色い。でも、外とかでいっぱい遊ぶからなんだろう。それが、健康と繁殖につながっているのだろう。陽浜、白いなあ。活発だなあ。スニーカーをはいたパンダ、じゃなくて、ここ、ガラスの映り込みがあるので写真難しい。見物客も多いしさ。 梅浜&永浜。やはり判別不能。さらに、お父さん、永明。笹のベッドでお眠り。パンダは、一日の1/3は寝ているので、昼間はお休みタイム。11:50、パンダバックヤードツアーに集合。3番目だったが、一組5名まで可なので、6人目。定員30名なので、10組ちょっとの超難関。並ぶわけだ。ほとんど、カップルかファミリー。お父さん、頑張ったね。 12:00、40分を半分に分けて、最初に説明組と見学組に分かれる。まずは、部屋でパンダのビデオと係員さんの説明。パンダの赤ちゃん。赤子でかわいい。 白いイモリじゃないよ、赤ちゃんパンダのぬいぐるみ、とても小さい。平均100gで最初は赤子。徐々に黒い毛が出て、白い毛も出て、生後1ヶ月が左のトカゲみたいなやつで、この頃には白黒はっきり。超未熟児みたいなもんだから、育てるのが大変なわけだ。3ヶ月で右のぬいぐるみぐらい、全長60cm、約5kg。ちなみに、公開は、海浜&陽浜の時は、生後10日でモニターで、生後18日でサプライズ公開、生後24日で一般公開短時間、生後58日で名前決定、生後101日で親子で公開、半年で常時公開、ミルクタイムは約1才まで、そして親離れ。大フィーバー間違いなし。近くだったら、年間パスポート買って、休みの度に行くなあ。小さいときの上野のパンダが混雑でほとんど見えなかったトラウマがあって、パンダなんて客寄せだろ、ラスカルの方がかわいいよ、なんて思ってたけど、和歌山のパンダをみたら、すっかりファンになってしまった。説明会後、ついに、パンダ舎へ。右の緑のところが屋内運動場、階段から奥が屋外運動場、その左の木のドアから飼育舎へ。いた!ゲージの中に、手前が明浜(メイヒン)、奥が愛浜(アイヒン)、2006年生まれの双子。50cmぐらい前にロープが張ってあるが、間近で、パンダの息づかいまで分かる。 パンダは、竹、笹の葉、タケノコが好物だが、昆虫やネズミなどの小動物も食べる。中国名は、大熊猫だし、元は肉食なのだが、いつの間にか草食になったという。飼育下では、リンゴ、ニンジン、サトウキビ、パンダ団子、牛乳なども摂る。右は、パンダの糞。ごろっとでかくて、どろっとした葉っぱの塊みたいで、草の匂い。あと、ふさっとパサパサした抜け毛も触れた。明浜。飼育員さんが笹をやるとムシャムシャ食べ始めた。食べては、のそのそ移動して、またムシャムシャの繰り返し。やっぱり、かわいい。ムシャムシャ、食べてる。パンダバックヤードツアーの一番のイベント、エサやり。60cmぐらいの鉄棒にニンジンを刺して、一人一人、順に食べさせる。 がばっ、と大きな口を開けて、がしっと噛みついて、ぐっちゃぐっちゃと食べる。はいっ、、ぱくっ、グチャグチャ。きつめの歯、爪も鋭いし、やっぱり、大熊猫だ。もっと、ちょーだい。ふんっ。パンダ座りというらしい。おむすびみたいでかわええ。最後に、なんか名残惜しそうなまなざし。また、来るよ、明浜。愛浜も奥で、シーッシーッと時折はげしく、うなり声を上げてた。バックヤードツアー、チケットをとるのは大変だけど、パンダを間近で感じられて、エサもやれて、楽しかった。(裏技で、東京の人なら、JALパックにセットプランがある。)そりゃ、中国南西部の山林には約1600頭のパンダが住んでいて、64の自然保護区には328頭飼育され、成都大熊猫繁育研究基地に行けば60匹いて抱っこもできるけど、めちゃくちゃ遠くて行くのが困難だし、中国を除けば世界一のパンダセンターで、エサやりができるというのはすごいことだ。しかし、成都といえば、三国志の蜀の首都で、劉備元徳や諸葛亮孔明の地なのだが、今はパンダなんだな。いつかは、行きたい。バックヤード終了後、再び、パンダランドの屋内運動場へ。ほとんど寝てた。母親の良浜、なんちゅーかっこで寝てるんだよ。海浜は、当時一才なのに、まだまだ甘えんぼだな。陽浜は、端っこがお気に入りなのか、そこで寝てた。2匹ともその後、親離れして、現在にいたる。 永浜&梅浜。ほとんど動かず、寝てるのか、起きてるのか。父の永明もごろ寝。13:30からパンダウェイクアップタイムで、昼食をあげて起こすまでは寝てるんだろう。午後からは、さっきの明浜と愛浜も登場する。
2012年07月24日
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11:15 ビッグオーシャンへ。平日なのに人がいっぱい集まっている。巨大なスタジアムとプール。巨大モニター。遠くは、海。最高のスタジアム。 ショーの始まり。アップテンポなBGMにのって、大きなイルカが次々と登場。(大きくて鼻先が丸いので、正確にはゴンドウクジラが少し、ほとんどはバンドウイルカ。)続いて、泳いでジャンプする。イルカそれぞれ得意技があるようで、一番大きなボスが大ジャンプして上のボールを蹴ったり、曲芸担当君がきりもみしたり。ゴンドウクジラでかくてすごい迫力。きりもみジャンプ!オリンピックに出れるだろ~。お兄さんがイルカにのって水中に潜ったと思ったら、イルカにのって、特大ジャンプ。一体、どんだけ。すごすぎる。もうこの辺で、会場、釘付け。しかし、潜ったりジャンプしたりで、写真が難しい。ブルーインパルスなみに、ショーのパターンを記憶しておかないと付いていけないよ。(水中にいる時は、水中カメラの映像が巨大モニターに映されてるので、ヒントはある。)輪投げ。余裕でキャッチ。最後に会場の女の子、選ばれて投げてた。一生の思い出だろう。でも選ばれるには前の列、場所取りしないといけないし、実は前数列は水がかかる。それがいいんだろうけど、カメラマンはパス。イルカにのった少年。お兄さんが、端から端まで、イルカに乗りながら、満面の笑みで手を振って会場に挨拶。すげーー。きれいなお姉さん3人、登場。イルカと一緒にシンクロナイズドスイミング。曲も愛にあふれて、ぴったり。でも、シンクロ、美しく見えて、水中では大変なことになっている。なんと、イルカくんがお姉さんの両足を支えて、泳いだり、持ち上げているのだ。人間?、お姉さん、凄すぎる。。3人の美女、端は2匹のバンドウイルカで、中央はボスのゴンドウクジラ1匹。見事な大ジャンプ。なんだか、この辺りから、感動でうるうるしてきた。イルカにのった3人の美女。笑顔が輝いて、イルカとの愛に満ちあふれ、イルカと息の合った演技もすばらしく、曲もぴったり。フルHD動画だと感動が分かるけど、実物はもっとすごい。そして、テーマ曲の「shine on you」まずは、イルカにのった美女。まさに輝いている。めちゃくちゃハイテンションで、曲そのもの。そして、ここから、フィナーレまで目が離せない。イルカ5匹がハイジャンプの連続。息ぴったり。すげー。ジャンプ一番、超特大ジャンプ。一体、どんだけ飛んでいる?バンドウイルカ、おそらく2mちょっとだから、3倍は飛んでいるので、7mぐらいか。こんなに高く飛んだイルカ、初めてみた。バンドウ君2匹、自慢の連続ムーンサルト。オリンピック団体戦は任せたぞ。ゴンドウ君、尾びれでボールに迫力あるタッチ。意表を突いて、ステージへ。またまた、びっくり、大回転。バンドウ君、4匹そろって、特大ジャンプ。もう、言葉が出ないな。お姉さん、超ウルトラハイテンション。会場も超興奮。最後は、イルカ9匹全員集合。アドベンチャーワールドのイルカショーは、噂では世界一らしい。今まででみた、イルカショーでもとびっきり、というか、今までみたショーで一番の感動的なステージだった。マジで、ショーをみて涙が出てくるとは。最高の20分だった。 ショーが終わっても、しばらくイルカ君、泳いでいて、近くでみることができる。しかし、でかいな。それでいて、美しく、ダイナミックで、ジャンプ力がすごくて、賢い。最後に、ステージの近くに例のイルカを発見。たぶん、イルカふれあいプールにいた、魚を出しては食べて君。かわいすぎ。
2012年07月23日
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パンダを見終わったら、一旦、少し戻る。パーク内は、こんな感じで、アーケード通路、ドームの中の通路、外の通路など張り巡らされている。案内標識やガイドマップはあるが、迷わないよう、スケジュールに間に合うよう、事前にイメトレしておいた方がいい。マリンウェーブの中を抜けていく。外はすごく暑くて、陽射しも強くて、少しでも屋根があるところを通りたい。アトラクション専用のスタジアムで、オプションのイルカと写真が撮れるドルフィンスマイルショットの会場。 イルカふれあいプールに到着。通路の上から、近くのデッキから、イルカが泳ぐ様子を眺めることができる。こんな感じで、6匹のイルカがグルグル泳いだり、ジャンプしたり。見ているだけで面白い。 一匹、すごい人なつっこいイルカがいて、近くをぷかぷか泳いだままで、ずっとこっちを見ている。と思ったら、時折、急に口の中のエサを吐き出して、宙に放り投げて、また食べるという動作を繰り返す。オプションのエサやりのドルフィンフィーディングの会場なので、馴化されてるのかな。ずっとみていても面白いのだが、とにかくカンカン照りで暑いし、連れがうるさいので、移動。ゴーカートなどもあった。センタードームへ。涼しくていい。 次のショーまで少し間があるので、僕は、海獣館の探検。連れは、お土産屋さんから動かない。もう、パーク内、どこにでもショップがあって、パンダだらけ。10:30アニマルランドで、アニマルアクション。上演スケジュールは決まっていて、他は13:15で、パンダバックヤードとぶつかるのでこの時間に見るしかない。そんな感じで、事前にタイムスケジュールまで決めてた。 約20分のいろいろな動物たちのショー。主にアシカが主役。いろんなポーズを決めたり、フリスビーをキャッチしたり。 犬かきしたり。ポニーに小さなリスザルが乗っていたり。 アヒルの集団が大移動したり。アシカがボールを拾ってトスしたり。アシカの連続トス&個人技。基本、かわいらしい動きでコミカルなんだが、芸としてもすごい。ハイテンポで、お兄さん、お姉さんの笑顔もはつらつ。アシカのジャンプ。ここ、パンダとイルカがすごすぎるのだが、アシカも地味にすごい。終わって、アシカのポーズ。おみごと。会場、大爆笑。フィナーレ。みんな集合。アシカだけでなく、リスザル、インコ、犬、アヒル、ポニー、ミニブタ、カワウソ、いろいろ登場して、すばらしいショーだった。って、カワウソ、どうやって、芸を仕込むんだよ~。おそるべし、アドベンチャー。ペンギン王国へ。 大きな部屋に、プールと氷。キングペンギン、ジェンツーペンギン、いっぱいいた。中には空を飛ぶペンギンも!、って、ガラスにはめ込まれた模型。食事タイム。小魚をクチバシで器用に食べていた。 反対側は水槽になっていて、泳ぐ姿。あと、キングペンギンの赤ちゃんも。 と、係員さんが急にペンギン村に侵入。急に、一匹を抱えて逃走。ペンギン村は大騒ぎ?と思ったら、通路をキングペンギンがよちよち歩いてきた。11:00 お散歩タイム。係員さんから、キングペンギンの説明。ペンギンの中でも2番目に大きいらしい。 終わったら急いで戻る。アニマルランドでは、アシカ・カワウソふれあいタイム。チケットを手にした人達、写真をとっていた。と、時間がないのに、連れは、かき氷。氷の中にイルカ。
2012年07月23日
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パンダランドに最初にきた理由は、パンダは朝が動きが活発で朝食もとっている、昼になるとおねんねタイムが多いし混む。そして、2011年9月当時は、9:45に、ふたごパンダ「海浜」「陽浜」ミルクタイムがあったから。屋内運動場には、すでにミルクがセット。もちろん、ほぼ真っ直ぐにきたので、最前列。 まずは、お兄ちゃんの海浜(カイヒン)の登場。2010年8月生まれ、当時、約1才。30kg。のそのそと、歩いてきた。かわいい。ベタだが、ぬいぐるみみたいだ。ゆっくりと移動し、中央の台に上がった。動画でみると、ホントにかわいい。こんなペットがいたら、毎日、散歩しちゃう。続いて、妹の陽浜(ヨウヒン)。32kg。水浴びしたいのかな。見た目は素人には全く区別がつかないが、行動パターンは違う。ふたごパンダがそろって、飼育員さんからミルクが渡される。陽浜、「うまそ~、はやくちょうだい。」と、いきなり仰向けになって、豪快にがぶ飲み。寝そべると、結構デカイ。でもかわいい。かわいすぎるよ~~。しばらくすると、飼育員さんが向きを変えてくれて、いろんな人から見えるようにしてくれる。って、つかんで置く様子は、ぬいぐるみそのもの。中に誰かいるのか。中の人などいない。飲む飲む、2本ぐらい飲んだ。ホントに、着ぐるみじゃないのか。ようやく、飲み終わり。陽浜、「まだ足りないよ~」、チラリ。陽浜、「おっ、ポテチかよ。うまそー。」 (注:ポテチではありません。)陽浜、「うまい。いけるよ、コレ。」 (オヤジパンダかよっ。)陽浜のプリティーな様子を動画で。その頃、兄の海浜は、、大の字で寝てた。ここまでで5分。陽浜は、向こうに移動して、セクシーポーズ。海浜は、やっと、オヤツをもらって、また仰向け。館内は、こんな感じ。平日で空いていた方だから、ガラス越しまでで三重ぐらいの人垣だったが、混んでいると後の方まで埋まりそう。なんか、子供の時に上野のパンダを見に行ったときの「とまらないでくださあい。」で大人の頭しか見えなかったトラウマを思い出すが、苦節、数十年、ついにパンダを堪能できた。で、早めに切り上げて、奥のとなりの部屋の前へ。ふたごの梅浜(メイヒン)&永浜(エイヒン)。2008年9月生まれ。解説もないし、名札もないので、どっちがどっちかは不明。笹に囲まれ、朝食タイム。「笹、おいしいね、お姉ちゃん。」「となりは騒がしいけど、私たちも何年か前はアイドルだったのにね。」「んっ、人がきたよ。」双子の様子を動画で。さらに奥には、偉大なる父、永明(エイメイ)。1992年生まれ。「笹の葉うめぇー。幹もうめぇ-。」アドベンチャーワールドには、8匹のパンダがいて、公開の時間が決まっている。屋外運動場にいる時もあるらしいが、この日は暑くて室内だけだった。
2012年07月21日
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アドベンチャーワールドは、南紀白浜にある動物園・水族館・遊園地があるテーマパーク。東日本の人には、パンダがたくさんいるところぐらいしかイメージがないが、実は、日本でも一番かもしれないテーマパークなのだ。 行ったのは、去年の9月。平日。宿を早く出て、朝8時にアドベンチャーワールドへ到着。ゲートで駐車料金1000円を払って、中へ。めちゃくちゃ広い駐車場は、ガラガラ。まっ、開園1時間半前だから。広大なアドベンチャーワールド、遠くに海。近くに駐車して、入場ゲートへ。すでに3台、停まっていた。 入り口。左にチケット売り場。一番左のゲートの前には、二人並んでいた。そのとなりのゲートの一番手として並ぶ。 8時だと、受付カウンターが並んでいるだけ。ひとけもない。8:30、壮大なBGMが流れはじめ、カウンターにボードが立てられて、内容が掲示される。って、絵でバレバレだし、みんな最初から分かっている。狙うは、一番左のパンダバックヤードツアー。余力があれば、2番のエレファントライド、あとは、3番ドルフィンフィーディング、4番アシカフィーディングorドルフィンフレンドシップ、5番プレミアム浪漫ツアーorサポートツアーorアニマルフィーディング、6番アニマルレスキューorアニマルパトロールorファミリージープorジープサファリ探検ツアー。他にも、ネットで事前購入できるオプション、その場で帰るオプションがある。そう、アドベンチャーワールドは、ただ入場して見るだけではなく、いろんなアトラクションがあって人数限定なので、チケットの争奪があるのだ。係の人の話では、GWとかは5時、夏休みの休日は7時、オフの休日は8時、平日8時半から9時ぐらいが、パンダのチケットの目安と。今日は少なめらしい。(時間の保証はできないのでお早めに。)あとは、ひたすら、携帯したり、思いにふけって、待つ。暑いので、ペットボトル飲みながら。 9:00、フラミンゴが歩いて通り過ぎたり、犬が歩いたり、ちょっとだけサービス。この日は、ここまででギリギリだった。9:10には続々と集まって、あっという間に、どれもとれないぐらい並んだ。9:30開園。チケットを読み取ってもらって、一気にダッシュ。ちなみに、チケットをその場で買ったら並べないので、バーコードがきちんと読み取れる前売り券を事前に旅館などで買っておかないといけない。大人3800円。 ダッシュはえー、一人に抜かれて、3組目になってしまったが、パンダをゲット。すごい人。昼過ぎはゲートがらがらだったから、みんなオープンと同時に来るんだな。無事に入手後、連れと合流。連れだけ、ゆっくりチェックアウトしてもらって、タクシーで来てもらった。パンダだけなら並ぶのは一人で十分。その日のオプショナルツアーと時間の確認。これも、事前にネットで確認して、すでに行動スケジュールは決まっているが。エントランスドームには、ショップがいっぱい。これも後回しで、素通り。Welcome to ADVENTURE WORLD、記念撮影も後回し、アドベンチャーには順番がある。 なだらかなスロープを降りて、広い園内へ。まずは、左にゾウふれあい広場。ゾウさん、水浴びしてた。 右にはファミリー広場。おもちゃの列車が走っていたり、くつろげる広場になっている。ところどころに、ボニー、フラミンゴなどがいる。 レッサーパンダもいた。ひたすら朝食をとっていた。人気なかったな。パンダはすごいのに。パンダをかたどった花壇、ヤシの木。南国、というか、直射日光があたるところは既に暑い。フラミンゴ、イルカ、パンダ、野獣などの像。大きいのはシャチだろう。今は、シャチはいないが、いた時はどれだけ凄かったのだろう。 ちょっとだけ寄り道したが、後は、まっすぐ目的地へ。ゲートをくぐって、センタードームを通り抜ける。 エンジョイドームと遊園地のプレイゾーンの間を抜けて、奥のケニア号乗り場前まで。かなり広い敷地だが、連絡通路が入り乱れていて、迷わずにいけばそんなには歩かない。 ケニア号乗り場を左折して、アーケードを少し歩く。いろんなところで、パンダグッズやパンダの模した食べ物が売っている。ようやく、パンダランドへ到着。アドベンチャーはパンダから始まる。
2012年07月21日
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南紀白浜(なんきしらはま)は、和歌山県南西部の海岸沿いの人気の観光地。年中温暖で、夏の海、ゴルフなどリゾート、南紀白浜温泉、そして、アドベンチャーワールド、関西を代表するスポットだ。まずは、白良浜(しららはま)。白浜町の鉛山湾にある砂浜で、石英の砂からなる白い砂浜。本当に白くて綺麗、海もエメラルドグリーンで、さすがワイキキビーチと友好姉妹浜を契約しただけはある。いつも5月3日に海開きがあるらしく、本州では一番早い。次に、千畳敷(せんじょうじき)。白良浜から南へ少し、一変して、なだらかな岩からなる奇勝地。駐車場から見下ろすと、約40000m2と広く、千畳敷けるほど。一面の白くてなめらかな巨石の連続、青い海、絶景だ。左の方をみると、少し険しい崖と岩肌。目の前には、なだらかな岩の連なり。新第三期層(2303万年前から258万年前まで)の砂岩からなり、やわらかいため、波の浸食を受けて、変わった地形をつくっている。人間が点にみえるほど、広大で、複雑で、美しい自然。右手にもずっと、同様の地形が続いている。右上にみえるのは、レストハウス、千畳茶屋。 風光明媚な景勝地なのだが、残念なことに、別のことでも有名。入り口に落書き禁止、条例で罰金10万以下と至る所に看板があるにもかかわらず、落書きがいっぱい。すべて、日本人の仕業。やわらかい岩が災いして、書きやすいのだろう。自然風化で少しずつ消えるらしいが、新たに書かれるために増える一方。どこの国でも有名観光地に落書きはあるが、ここは特にひどい。日本人はマナーがいいとかは、虚構だと思い知らされる。仮に、他の国のマナーがもっと悪いとしても、日本人も比べればましなだけで、十分に悪い。最近は、特にそうだ。名前を残したければ、立派なことをして残せばいいじゃないか。 さらに南に少し、三段壁(さんだんべき)。駐車場から、ひなびたお店街のわきをちょっと歩き、展望台へ。展望台の右にある寺社のような建物は、三段壁洞窟のロビーと売店。エレベーターで36mくだって、洞窟を探検したり、下側から三段壁をみることができる。上の展望台からみると、みごとな断崖絶壁が広がっている。長さ2km、高さ50~60mの岩壁で、なかなかの迫力だ。アップでみると、先端には鼻のような部分もある。波も荒く、下をのぞくと、結構こわい。別な名所でもあるらしいが、人間てほんとくだらない。反対側も絶壁。きれいなところだ。南紀白浜。温泉に泊まって、白良浜で海水浴、いろいろな名所をめぐり、さらにアドベンチャー、大阪からそこそこ近いのにこんなところがあるとは。関西の人には有名なのだろうが、東日本人には聞いたことがあるだけで、こんなすごいところだとはビックリした。とってもいいところだ。休日などは、とっても混むらしいが。http://www.nanki-shirahama.com/南紀白浜
2012年07月20日
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朝食は8時にした。リビングのテーブルで。なんか豪勢だ。 甘いトマト、ピーマン、ベーコン、チーズやじゃがいもなどこってりのココット。とてもおいしい。サザエの味噌焼き、やわらかく、味噌の風味もよく、とてもおいしい。漬け物も、上品でほどよく、いい。いろいろちょこっと、タケノコ煮、鶏焼き、湯葉、とろろ芋、ブルーベリーヨーグルト、和え物、玉子焼き、チェリーと桃、かぼちゃサラダ、どれもみためよくていねい。嬉しい内容。 北海道産完熟トマトのジュース、甘くて濃厚ながらひんやりすっきりおいしい。味噌汁は伊勢海老の半身入り、ダシもよくでて、身もほくほく、とてもおいしい。金目のみそ焼きは、ほっくりで味噌加減がよく、とてもうまい。釜でたかれた十穀米、味わい深い。 朝でも東日がけっこうきつい。すだれのようなものを降ろしても、透けて海が見える。食後は、アイスコーヒーと生チョコ。朝食は、高級旅館並のすばらしい内容。食後は、部屋でゆったりと。やっぱり、海と大島の眺めが一番のご馳走。広くて快適だし、いろいろ備わっているし、インターネットもできるし、最高。太陽は更に高く、海は穏やかでキラキラと、朝はガスが少なくて大島もくっきり。パノラマで。すごい天気。大島だけでなく、右の方に、利島、鵜渡根島、新島、式根島まできれいにみえた。稀に三宅島までみえることがあるそうだが、おそらく、冬の日の出のシルエット越しだろう。この眺めをみるためだけでも行く価値がある。天気が少しぐらい悪くても、海のパノラマは絶景だろう。時間まで、露天も満喫した。日本でも有数の部屋露天だなあ。これを貸し切りとは、幸せすぎる。動画で少しだけでも、幸せのおすそわけ。これで、一人18000円。東伊豆の絶景の眺め、きれいな古民家を一軒丸ごと貸し切り、露天もすばらしい、食事も地のもの豊富でおいしい、サービスもていねいで至れり尽くせり、これだけでも日本一かもしれないのに、コストパフォーマンスも日本一かも。たぶん、今まで泊まった旅館の中で、どこが一番と言われれば、夢花だろう。そう思う人は多数、さらに1組限定のため、とにかく予約がとれないのが一番の問題なのだが。近くなら毎年、遠くても数年に一度は行きたい宿だ。(まあ、お金に余裕があるなら、月のうさぎも凄い宿だし、他にも高級旅館ですごいところあるけど、自分は夢花でいいかな。)http://www1.ocn.ne.jp/~yumehana/15.html夢花
2012年07月19日
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朝4時。東伊豆といったら、朝日の名所。朝焼けの頃に合わせて起きる。窓の外には、想像もできない絶景が。。朝焼けでオレンジ色に染まる空、浮かび出た大島のシルエット。言葉が出ない。一気に目が覚める。急いで、連れをたたき起こす。デッキからのパノラマ。朝焼けの空から、大島をはさんで、まだ夜のとばりの岬まで。すごいところだ。ベッドから外を見ても、こんな感じ。寝れるわけない。こんな光景、一生で何回みれることか。少しずつ明るくなってきた。微妙にかわるグラデーションと海。4時半過ぎ。ついに太陽が顔を半分出した。なんてきれいな日の出だろう。今までで一番と断言できる。船のシルエットと、地平線にみえるのは最初は島?と思っていたが、大島の左に島などあるはずもなく、後で考えたら、房総半島の山だろう。フルHDの動画で。1分そこらで、全部でた。徐々に、海に太陽の道ができる。ほんの数秒の違いで、太陽の力が強くなって、道がくっきりと。すばらしい日の出。自然の美しさの前には、言葉はいらない。いつの間にか、さっきの船が太陽の右側に移動してる。顔を出してから8分。力強い太陽で、明るくなった。パノラマで。もう、朝。リビングから。内風呂から。露天から。忘れられないお風呂となった。王ヶ頭の山の日の出の露天もすごかったが、夢花の海の露天もすさまじい。月のうさぎでは、ここまでクリアにみえなかったが、もしみえたら、露天に関しては上回るかも。動画で。ため息しか出ない。6時過ぎ。もう、こんなに日が高くて、明るい。少しずつ、暑くなってきた。
2012年07月19日
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夕食は18:30にした。初夏なのでまだ明るい。リビングの掘りごたつ風テーブルで。まずは、地元の野菜焼き。色とりどり、どれも新鮮で甘みがあり、塩胡椒で。とてもおいしかった。続いて、舟盛り2人前。カツオはトロトロに脂がのって、イカはぷにぷにで甘く、アジはくにっと新鮮、サザエはコキコキ、そして、その日の旬のイサキの姿造りは淡泊ながら旨みがありくにっと、これはマダイよりおいしいかも。伊豆の旬のお魚、いっぱい、ごちそうさま。とてもよかった。 生ビール600円。居酒屋並み。冷たくておいしい。わさびをおろして、刺身の供に。伊豆ってワサビの名産地なんだな、おいしい。 酢の物。アワビが入って、こきっとくにっと、いい酢加減で、とてもおいしかった。金目の姿煮。二人分。デカイ。甘じょっぱいタレが、ほくほくの白身にほどよくしみて、旨みがあわさって、とてもおいしかった。伊豆と言ったら、やっぱり金目鯛。まだ19時、まだまだ明るい。絶景を眺めながらのおいしい食事。 御飯も早めにもってきてもらった。釜いっぱい、つやつやもっちり、とてもおいしかった。刺身と魚がおいしいから、ごはんもはかどる。漬け物など。どれもほどよい塩加減でおいしい。 鴨鍋の登場。おじさんが持ってきていろいろ話を。おばさんと一緒に、被災地の心配とかしてくれて、しみじみとした。月のうさぎでも肉はカモだったので、尋ねてみたら、安いからじゃないのって、おじさん、正直すぎる。そうこうするうちにグツグツとできあがり。鴨肉はやわらかくクセもなく風味もよい、上品な醤油味で。とてもおいしい。 〆は雑炊で。タマゴをといてからめてまろやかに。アジもしみしみで、これもとてもおいしかった。 19:40、いつしか、外は暗くなっていた。まだうっすらと大島とかすかに街の明かりがみえる。デッキに出ると、月のあかり。ようやく、涼しくなってきた。 部屋からみると真っ暗やみ。最後に、デザートを。伊豆の名産、オレンジ。あまずっぱくてジューシー。なんかサービスで大量に。トマトとゼリーはひんやりあっさりと。食事は、地場産ふんだんでどれもおいしく、量も多いし、よかった。食後は、のんびりと。館内は、いろいろ明かりがついてきれい。 デッキで、真っ暗な海と波音、ここちよい風にあたりながら、月をながめるもよし。露天で、海と遠くの大島の夜景(中央左の点みたいな連続)をみながら、ぼーっとつかるもよし。幸せな時間。
2012年07月19日
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夢花(ゆめはな)は、伊豆の白田にある人気の宿。じゃらん宿大賞2009総合一位を全項目満点で受賞、いつかは泊まりたい宿だったが、一日一組限定で電話受付と同時に半年先まで満室となるため、予約がとれるわけがなく、休みの度にキャンセル待ちをしていた。偶然、やっと空いたので、1年前に行くことができた。 東伊豆の白田の街を抜けて、国道135号を少し走ると、左はずっと海なのだが、さらに小道へ。海の間際に、夢花の小さな看板。車を停めて、中へ。平屋の古民家風建物で、新潟から取り寄せたそうだ。 玄関に入ると、やさしそうなおばさんがお出迎え。白の塗り壁、漆黒の古材、天井は高く太い梁、小さな談話室に囲炉裏、古民具や調度品が飾られている。 談話室の奥は、スタッフスペース。それ以外の部分は、すべて貸し切り。廊下のすぐ右に居間、奥の右に寝室、さらに奥にトイレとお風呂。 居間に入ると、和室14畳と広く、大きな窓からは、ウッドデッキと一面の海、真っ正面に大島。勾配天井で、立派な柱と梁、すばらしい部屋だ。 右部分には、掘りごたつ風のテーブル、液晶テレビ、お茶など。左部分は、タンス、マッサージチェアーなど。 入り口付近には、床の間。クローゼットの中には、はんてん、浴衣、足袋。冷蔵庫は、水、お茶、ジュースは無料。アルコールも、ビール大瓶600円、缶ビール300円など良心的。 マッサージチェアーとロデオマシーン。絶景を眺めながら楽しめる。お茶。桜えびの舞、香ばしくておいしい。紅茶やインスタントコーヒーも自由。有線LANも。至れり尽くせり。でも、一番は、やっぱり、眺め。ウッドデッキからは、太平洋のパノラマ。崖の上にあるので眺めは抜群。平屋の一軒をほぼ貸し切りなので、左の海岸線から右の岬まで180度きれいにみえて、月のうさぎ以上の眺め。海風もここちよい。青い海、青い空、浮かぶ大島、時々ヨットやフェリーが通り、眼下の崖にはきれいなお庭。すばらしい絶景だ。ちなみに、崖の下には電車も時々通り、結構な高台。そこから見下ろすから、さらに眺めがいいわけだ。 ウッドデッキは、となりの寝室まで続き、どちらからも出入りできる。チェアーやベンチもあって、至福の場所。遠くを、フェリーやタンカーみたいな船が時に通る。 備え付けの双眼鏡を使ってコリメート法で。タンカーかな。大島の港までしっかりみえる。おまけで、部屋にあった万華鏡も撮ってみた。 となりの寝室へ。ツインベッドがきれいに。 10畳ぐらいかな。結構、広い。液晶テレビ、冷蔵庫、洗面所まである。ソフトドリンクは同様に無料。窓は大きくて、ここからも海と大島がきれい。部屋と施設は、月のうさぎより上。 廊下に出る。スタッフは、専用ルームに篭もって、食事と片付け以外は出てこない。用があったら呼び出すシステム。ただ、部屋や風呂への移動時に廊下を通るので、気にしなくてもいいんだけど、気になる人はいるかも。廊下の奥の左に、トイレ。こぎれい。 さらに正面奥に、車いすでも入れる広いトイレ。本なども置いてある。ここにも洗面。右奥はお風呂。カップル向けでもあるが、家族などグループでも利用でき、障害者にもやさしい造り。 お風呂へ。脱衣所は、こぢんまりだが、いろいろそろっている。 内湯へ。洗い場二つ、アメニティーも豊富。内湯も二人ぐらい入れる広さ。さらに下に露天がみえる。湯船につかると、海と大島がみえる。 外へ段差を降りて、露天。二人分ぐらいの広さで、ごろりと寝て入るとお一人様。温泉に浸かると、目の前には一面の海と、大島。青い空には月もみえた。手すりが邪魔にみえるが、気にならないし、たまに舟とか通ることもあるし、目隠しも必要なんだろう。顔を出すと、きれいなパノラマもみえる。温泉は、源泉掛け流しで、ちょっとしょっぱみのある透明なしっとりしたいいお湯。露天は、月のうさぎの方が広くて開放感があるが、夢花も視界の広さ、泉質の良さで、甲乙付けがたい。湯上がりは、ウッドデッキで。エビスビールをぐばぁっと。最高な気分。
2012年07月19日
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翌朝は、5時半に起きたのだが、ガスがかかって、日の出の瞬間は見れず。6時過ぎてやっとガスの中に太陽がおみえ。春でも結構暑くてガスがかかるから、暖かい時期は綺麗に見るのは難しいかも。夕食で余ったお酒を、ことわって持ち帰ったもの。湯浴み酒オプションだと2419円だし。まあ、極楽、天国。寝そべっていても、朝日と海。だいぶ上がってきて、少し晴れてきた。海に太陽の道、さらに漁から帰る小舟など。海だけの絶景なのだが、刻一刻と微妙に変わるので飽きはしない。 朝食は、母屋の食事処の個室で。8時にした。品数はあるが、全体に少しずつでヘルシーな朝食。里芋・ガンモ・ホウレンソウなど煮物は上品、イカ数の子は新鮮でイカの甘みあり、ごはんのお供に海苔、ひじき、シラス、どれもおいしかった。青海苔汁は海苔いっぱいで風味よく味噌もよく、とてもよかった。サラダはおかかたっぷり新鮮、お新香もまずまず。 湯葉をすくって、にがりを入れて豆腐のできあがり。 濃いめの豆腐で、ダシ醤油とあって、おいしかった。干物の焼きたて、身があつくてほくほく、とてもおいしかった。 ごはんは、朝の方が大釜で炊くからか更においしく感じた。お代わりは、布海苔汁。こういう芸は細かい。温泉卵は黄身が濃くて、とてもおいしかった。〆に、伊豆の名産のみかんとほうじ茶。朝食もどれもおいしいが、コレといったものがなかったような。部屋に戻って、あとは、露天や部屋でまったりと。日が高くなってきて、海がさざめき、きらめき、露天もキラキラと。オンリーワンの海の絶景露天、これこそが月のうさぎの最高の魅力だ。これに魅せられたら、4万は安いとも言える。チェックアウトは、いつもの食事処の個室で。お汁粉とお茶。あんこの闇に白玉の月、黄色い模様のウサギ。最後まで楽しませてくれる。月のうさぎ。絶景の海の露天付き離れでゆったりと、料理はおいしく芸が細かい、サービスはていねい、ここの露天が大好きな人なら、確かに日本一かもしれない。料理重視の人でも、最近は高級食材を使うようになったみたいだし、それなりに満足はできるだろう。コスパ重視の人、高級旅館の至れり尽くせりなサービスが好きな人には、ちょっと合わないかも。http://www.tsuki-u.com/open.html月のうさぎ
2012年07月18日
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暗くなったので夕食へ。18:30にした。ライトアップされた竹林を通り、母屋へ。1階に、各部屋毎の個室がある。 個室には、掘りごたつ風のテーブルがあり、ライトアップされた竹林をみながら。(天井部分は開いているので、隣の騒ぎ声とかたまに聞こえることもある。)お品書きは洒落たメニュー名だけで、想像する楽しみはあるが分かりづらい。 先付の茄子紺は、ナスの上に、ウニと湯葉と百合根と空豆、コンソメあっさりの中にウニと湯葉のうまみがなかなか。生ビールは、泡まろやか、きりりと冷たく、うま。でも、税込み900円+奉仕料10%で、グラスとは、高すぎだろう。いろいろ安っぽいところがあるので、高級旅館ではないと思うのだが、オプションは高級旅館より高い。 前菜は早春の色香、白魚と桜の葉と山菜の天ぷら、桜エビのかき揚げ。粗塩と黒こしょうと桜塩で。こういう演出には凝っている。熱々で、それぞれの風味もよく、とてもおいしかった。造里は深海の秘宝。磯鯛と金目の昆布締めとホタルイカの黄味酢和え、あっさりしまった鯛、金目もぷにっとしまって昆布でかすかな甘みが引き立ち、桜の葉で巻いて、イカは味噌とあい、地の物の旬でとてもおいしかった。伊豆らしい金目はよかったが、高級旅館なんだから、伊勢エビとかマグロもほしかった。 静岡の新鮮なわさびをおろして、新鮮で上品な辛さで甘みもあり、とてもおいしかった。魚といったら、冷酒で、月のうさぎ。淡麗辛口でおいしかった。税込み1800円+奉仕料10%。 小物にはこだわっている。いろいろなところにウサギさん。 焼物は白地に黒恵。タケノコ、ヤマイモ、スズキ、生麩、シシトウにあまい自家製味噌をつけて、素材の味もよいし、味噌がおいしい。焼石と笹の上であったか。さっぱりアイスで口直し。 中皿は、紫橙賀茂。噛み味のよいやわらかい鴨に、フォアグラの脂がからんで、アクセントのマーマレードも合う。付け合わせに焼きナス、ネギ。こってりだが、とてもおいしかった。伊豆牛のステーキが出ることもあるようだが、フォアグラ付いてるしカモでもしかたないか。 酢肴は、山野融雪。菜の花、しいたけ、とろろいも、長いも、わらび、山菜、ほたてなど貝。吸い酢のジュレあっさりながら、それぞれの味を感じる、なかなか。食事は味千夜。こだわりのコシヒカリもどきだったかな、銅釜で炊きたて、つやつやもっちりで甘みもあり、とてもおいしかった。ごはんのお供。例の合わせ味噌、鯵のたたきが入っていて、めちゃくちゃ合う。何杯でもいける。ほか、海苔、葉、茗荷、わさび、お茶漬けにもできる。ほうじ茶とお新香。まあ普通。水菓子は、安光鶏尾。上品でぷるっとめの抹茶のわらび餅、さくらのロールケーキはしっとり甘さ控えめ、桜のあんみつは桜のアイスが上品で、みためも味もなかなかおいしかった。以上、2時間。仲居さんは、若いがていねい。地の旬のものを使っていて、手も込んでいて、みためもよく、どれもおいしいが、高級旅館なのだからもっと高級素材とここだけの逸品がほしい。常連だと、旬とアイデアでおもしろいと思えるのかもしれないが、一見さんはやはり、日本一の宿を期待するわけだし、料理にも超一流、不動のスペシャリテがほしい。と思っていたら、1年前にテコ入れして、伊勢海老・鮑・金目鯛・静岡ブランドのふじやま和牛など高級素材を使った創作料理に少し変えたみたいだ。(高級旅館を期待すれば、そこそこになってしまうけど、枇杷、吟遊など、いわゆる施設重視の高級デザイナーズ旅館と思えば、食事は上出来ではある。) 帰り道、食事処の端にモエなどシャンパンを発見。ここ、酒代高いから、いくらなんだろう。値段を気にせず飲める金持ちになりたいものだ。(なりたくないけど。)で、部屋に戻って、貧乏人は備え付けのお茶を。静岡島田茶、深むし茶てぃばっく。日本一の産地、島田茶を使って、味わい深く、とてもおいしかった。 さらに、内緒のプリン。話題になった、新人板前さんの内緒の差し入れ。演出と考えるか、やらせと思うかは人次第。今は、普通に置いてあるようだ。杏仁豆腐風で濃厚で、甘い豆のアクセントもあり、とてもおいしかった。枇杷の内緒のプリンの方が上かな。夜は、海なので真っ暗。漆黒の中の照らし出された露天もいい感じ。 暗闇の海に、お月様。ちょっとかすみがちで、波も穏やかで、月のうさぎはみえなかった。透明度がいいと、大島の街明かりもみえるんだけどな。星は、かろうじて北斗七星がみえるぐらい。FinePixF60fdだったので、F2.8、1s、ISO6400、露出+2が限界。
2012年07月18日
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月のうさぎは、川奈にある有名な温泉宿。日本テレビ「一度は行ってみたい憧れの湯宿ベスト20」で全国第一位に輝き、しばらくずっと予約が困難だった人気の宿だ。一度は泊まりたい、特に伊豆の宿は枇杷でちょっと残念な思いをしたので、この手の露天付き離れ風の宿の頂点と言われたうさぎに行ってみたい、とずっと思っていた。少し前だが、2009年の春にいく機会があったので、その時のものを。 川奈の辺りの国道135号から県道109号へ入ると、広大な川奈ホテルの敷地の少し南に小さな看板がみえる。そこから民家のわきを抜けてちょっと、立派な竹林がみえてくる。駐車場に着くと、すぐにスタッフが駆けつける。 竹林を通って、母屋へ。2階立ての古民家で、中は土壁、古材を使って、少し薄暗く、昔の田舎の立派な家の感じ。 2階に上がって、チェックイン。手作りのいちご大福、お茶を。なかなかの味。お土産品や花や調度品で飾られていて、パブリックスペースはここだけ。ソファーでくつろいで、窓から竹林などを眺めることもできるが、基本、お部屋にお忍びの宿なので、誰も使ってはいなかった。 部屋は、十五夜。当時は、42885円(37000+奉仕料3700+消費税2035+入湯税150)x2。伊豆、箱根は高いなあ。東京の人が殺到するから。あと、日本なのに、離れでほとんど放置なのに、奉仕料10%ってぼったくり、というか、基本料金を安くみせるための口実だろう。全8室で、平屋2室、2階立て6室、離れ風になっており、すべてオーシャンビューで露天付き。中に入ると、玄関、すぐ左に1階の居間、急な階段を上って2階。 居間は、12畳和室。床の間もあり、そこそこ広い。テーブルなど少しだけアジアンリゾートのエスプリを感じる。大きな窓からは、庭にある露天、そして、太平洋。東向きだが、陽射しもやわらかく、海は静か。部屋に篭もって、くつろいだり、温泉に入ったり、2階のベッドに寝たり、それしかない。何もしない贅沢がコンセプト。(悪くはないが、僕なら和風のロールスクリーンにしてもっと開放的にするかな。) 2階は、ローベッド2つ。窓際に、外を眺められるように座布団2つ。壁とかはベニヤ板ぽくて、安っぽい。 ベッドを低くして窓を大きくしてあるので、寝転んでも海がみえる。ただ、木のローテーブルみたいで、マットよりはみ出ているので足をぶつけること数回。また、マットも薄くて寝心地はせんべい布団並。デザイナーズ旅館によくあるパターン。窓から見下ろすと、庭と大きな露天、大海原。 カギにうさぎさん。ちなみに、月のうさぎとは、月夜に照らされた海面が風で白波だって、うさぎのようにみえるから。冷蔵庫には、ソフトドリンク300円から。缶ビールは550円。モエ(シャンパン)7000円。さらに、ルームサービスで、湯あみ酒2200円、ワインは6500円から、コーヒー700円、水300円。今はどうなったか分からないが、オプションが高い(宿泊代も高いが)。部屋にいるしかないんだから、もう少し、お得なものもあればいいのに。 居間の奥には、洗面台。アメニティーは普通。ボウル式なのは、やはりデザイン重視だが使いにくい。さらに洗面のとなりにトイレ。洗面から海の方には、内風呂。檜風呂でお一人様用、大きな窓からは庭と海がみえる。まあ、立派な露天があるから、洗い場しか使わないか。しかし、となりとの境界がブロック塀なのはちょっと。上塗りするだけなのに。と、少しここまではキツメな感想になってしまったが、、庭へ出よう。ここからが、月のうさぎの世界。芝生の庭を歩いて、月のうさぎの露天へ。石造りの大きな露天で、3人ぐらい寝そべっても余裕。屋根もある。そして、目の前には、海、海、海。海しか見えない。波もやさしく、陽射しでキラキラかがやく。快晴だが少し霞んでいるが、うっすらと大島もみえる。月のうさぎだけの絶景の世界。これだけでもう、来てよかった、と思ってしまう。とにかく大きい。眺めがすばらしい。普通の温泉旅館の露天より遙かに凄い。それを貸し切り。まあ、カップルには最高の宿。露天の右1/3は、浅くなっていて、寝湯もできて、その状態でも海がみえる。日だまりの中、うたた寝しながら、温泉に浸かり、海とそよ風と暖かい光を感じる。至高の露天。ただ、昼も夕も夜も朝もぼーっとしながら海だけ眺められる。時折、遠くを小舟やフェリーが通ったり、鳥が飛び交ったり、飽きることはない。温泉は、無色透明でやや塩素臭あり、湯質は平凡だが、眺めが最高だから。右の方をみると、海際だが、崖の上の高台にあることが分かる。断崖の上で何も遮る物がない、これが月のうさぎだけの絶景なのだ。部屋の方をみると、正面に1階の居間、右に内湯と洗面、2階は寝室。これだけの敷地と建物と、露天と眺めを独占できるのだから、高くはない。(居間からも寝室からも露天は丸見えなので、カップルか仲のよい家族向けというか、カップルしか来ないだろうな。)
2012年07月18日
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川奈ホテルは、伊豆の川奈にある高級リゾートホテル。西武のプリンスホテル系列で、伊豆では憧れの高嶺の花。川奈ホテルは、伊東市川奈の海沿いの林の中にある。風格のある白亜のホテルで、午前にラウンジの利用で行ったのだが、ホテル前にはずらーっと高級車。平日なのに優雅だ。近くまで寄せると、ホテルマンが駆けつけて、案内してくれた。吹き抜けの広々としたロビーは、重厚で格式のある立派なもの。ロビーには大きな暖炉があり、その上にホテルの紋章が飾られている。昭和11年オープンの老舗ではあるが、施設はどこもきれいで、サービスもしっかりしており、古さより風格を感じる。日本を代表するリゾートホテルだろう。貧乏人なので、、サンパーラーの利用で。海側に突き出た丸いラウンジで、全面窓で光と開放感にあふれ、明るくカジュアルだが格調のあるインテリア。生花もいたるところに。窓の外は、緑を真下に、遠くは一面の海。あぁ、すごいところだ。みんな、まだゴルフ中なのか、他に客がいなかったので、一番奥へ。望遠鏡の骨董品などもあり、実際に遠くをみることもできた。大島は、残念ながら、霞んでてみえず。外には、きれいな芝生とテニスコート、プール、そして、左側はフジサンケイレディスクラシックが行われる富士コース、右側は大島コース。ホテルに泊まって、ゴルフができたら、どんなにか。 ケーキセットは1100円。川奈ホテル手作りのケーキとコーヒーか紅茶が付く。フルーツロールは、新鮮なフルーツたっぷり、生クリームもスポンジも上品、おいしかった。モンブランは、マロンペーストたっぷりで甘め、おいしかった。コーヒーも濃いめでよい。少し高い気はするが、この眺めとサービスだから。川奈ホテル、サンパーラーのみの利用だったが、噂通りの絶景の高級リゾートホテルだった。いつかは、やはり泊まりたい。http://www.princehotels.co.jp/kawana/川奈ホテル
2012年07月17日
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伊豆高原旅の駅ぐらんぱるぽーとは、伊豆ぐらんぱる公園のとなりにある伊豆高原旅の駅。名前の通り、ぐらんぱる公園の系列=シャボテン公園の系列。国道135号のぐらんぱる公園となりの高台にある。道の駅、海の駅の伊東マリンタウンに対抗してるんだろうが、こっちは普通の道の駅サイズ。旅の駅の建物の中には、伊豆のお土産やさん、食事処、旅の駅観光案内所などがある。 奥の方には、なぜか白馬の像と幌馬車。馬車にのって記念撮影をするようだ。あいかわらず、意味不明なシャボテングループである。更に奥には、足湯。ワンちゃん広場。 ぐらんぱる公園側には、伊豆の恋人テラスがある。イルカの子孫シーアの像があって、「愛してイルカ、愛されてイルカ、愛し合ってイルカ」ということで、二人で玉に触れて、永遠の愛を誓うらしい。なんか、西伊豆の恋人岬のもどきのような、てか、恋人岬自体、グアムのぱくりだし。そんなことより、青くきれいな相模灘と遠くの大島が美しい。テラスのとなりは、沖縄の花記念公園の入り口。去年の初夏だったので、植えたばかりでまだ見れなかった。今年は、みれるはず。テラスからは、沖縄の花記念公園、ぐらんぱる公園も見渡せる。ぐらんぱる、これも意味不明だが、スライダー、フィールドアスレチック、いろんな乗り物、広場などがある体験型テーマパーク。子供連れには楽しめると思う。http://www.shaboten.co.jp/granpal-port/index.html伊豆高原旅の駅ぐらんぱるぽーとおまけで、ぐらんぱるぽーとは、国道135号沿いだけでなく、遠笠山道路を通って伊豆高原や大室山へ行く拠点でもあり、さらに山の方へ行けば、天城高原から伊豆スカイラインへとつながる。 伊豆スカイラインは、熱海峠までの40.6kmの有料道路。伊豆半島の中央の山脈の尾根状を走っており、とても眺めのいいスカイラインだ。左の写真は、亀石峠のあたり。右側に道の駅のスカイポート亀石がある。右の写真は、さらに熱海の方へ向かったところ。スカイラインの至る所に、アジサイが植えてあり、アジサイの時期がベストシーズンだと思う。晴れていれば、九州のやまなみハイウェイに匹敵する絶景のスカイラインだ。気分爽快。少し行くと、多賀駐車場があって、網代の街、相模湾、そして小さな初島、右の奥には大島、さらに写ってないけど右に大室山もみえた。相模湾側一番のポイント。さらに走って、韮山峠ICを過ぎると、池の向駐車場、西丹那駐車場があって、駿河湾側のパノラマが広がる。眼下に田方平野、左奥に駿河湾、右奥に富士山、なのだが、きれいに雲隠れ。。あとは、熱海峠料金所を経て、箱根へ。http://www.siz-road.or.jp/road/izusk/izu_skyline.html伊豆スカイライン
2012年07月16日
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池田20世紀美術館は、伊豆高原にある有名な美術館。建物は、彫刻家の井上武吉氏の設計で、外壁はステンレススチール張りでスタイリッシュ。 庭には、高原らしく木々が植えられ、伊豆らしくミカンの木も。外にも作品が。家族、重岡健治、1989。20世紀美術館なので、はやりの近代美術主体だが、これは分かりやすい。男女が結ばれて、間に子供。入館料900円を払って中へ。模型化された像がお出迎え。2階立てで、通路も分かりやすく、作品も見やすい。そして、ここは、フラッシュを使わなければ写真撮影可なのだ。海外ではよくあるが、日本では極めてめずらしい。とりあえず、いろいろな国内外の名作があるのだが、、サルバドール・ダリ、キリンI~VI、1964。130×51cm x6枚の大作。薄紫の空、荒野に6匹のキリン。どれも首から胴に引き出しがあって、空洞になっていたり、引き出されていたり。矢が刺さったり、薔薇の人がいたり、生首がすげられたり、たてがみが燃えたり。当時の戦争、いろいろな可能性のある人間(動物)、大人も子供も傷つけ合って、何を思うのか。奇才ダリの真意は、凡人には分からない。しかし、不思議に引きつけられて、印象に深く残る。そういえば、高校の美術の教科書の「茹でた隠元豆のある柔らかい構造(内乱の予感)」もいまだに脳裏に焼き付いているが、今でも何でこの題名なのかは不明だ。パブロ・ピカソ、近衛兵と鳩、1969。195×130cmの巨大な油彩画で、見事な色彩で訴えかけ、88才で描いたとは思えない大作。それを、ガラスなしでそのまま見れて、写真も撮れるとは!ピカソは13500点の油絵と素描、他にも膨大な版画や彫刻などを残し、日本にも意外と収蔵品は多い。箱根の彫刻の森美術館には、ピカソ館があって、陶器作品、版画、絵画など多数展示されていて凄かったが、これは間近で見れて撮影もできて、巨大で迫力がある。この一枚を見るだけでもここにくる価値がある。しばらく動けなかった。。中学校の美術の時間とかでは、ピカソの絵をみて、幼児が書いた絵みたいで意味不明だったが、大人になって、実際のピカソの名作をみると、やっぱりすごい。いわゆるピカソらしいキュビズムの絵なので、現実をデフォルメして、心の眼で描かれてあるが、実物以上に何かが飛び出てくるような色彩とデザイン、でたらめのようで、感性に基づいて緻密に計算されたようでもある。さすが、20世紀を代表する天才画家だ。マルク・シャガール。パレード、1970。グワッシュ75×56cm。バイオリン弾き、1970。油彩54×46cm。印象派らしく、やわらかいタッチで雰囲気がある。分かりやすいけど、奥は深そう。ピエール・オーギュスト・ルノワール。カーニュ風景、1913。油彩27.6×42.1cm。半裸の少女、1913。油彩21×13cm。日本人が大好きな印象派の一人、ルノワール。小学生の時、行きつけの床屋さんに「少女イレーヌ」の肖像画があって、いつもなんて綺麗な少女なんだろうと見とれていた。池田美術館のルノワールは、ちょっと小さめの作品だったが、独特のやさしい雰囲気はすばらしかった。(フラッシュたけないので、手ぶれしてるけど。)ワルド・ムンク。床に座る婦人、1914。木版58.6×47cm。罪、1901。リトグラフ76×47cm。病室での死、1896。リトグラフ45×60cm。ムンクの叫びが有名で、今年の5月に4点のうちの一つが競売にかけられ約96億円という史上最高額で落札されたほど。池田美術館の作品は白黒なので、独特の色彩は分からないが、ムンクらしい不安は感じ取れた。ほかにも、レジェ、ミロ、マティス、アンディー・ウォーホルなど巨匠の作品、国内外のすばらしい作品が多数。伊豆高原には、たくさんの美術館や博物館があるが、個人的に一押し。というか、ピカソ、ルノワール、シャガール、ダリ、ムンクなど世界の名作をガラスなしで間近にみれて、フラッシュなしなら写真まで撮れるとは、日本でも有数の美術館だろう。所蔵作品のほとんどは、ニチレキの創立者池田英一氏が寄付したもので、偉大な名作を気兼ねなくみせてくれる展示といい、すごい。http://www.nichireki.co.jp/ikeda/index.html池田20世紀美術館静岡県伊東市十足6140557-45-22119:00~17:00(入館は16:30まで)水休(祝日の場合は開館、7月・8月・年末年始無休)駐車場あり
2012年07月15日
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売店から少し下ると、高原竜広場。太陽の広場から遠くに見えたウサギみたいなのは、コレか。初代ウルトラマンに登場した高原竜ヒドラの像らしく、知らない人にはナンじゃそりゃ。でもかっこいいから許す。今でも特撮などで使われるよう。で、なんと、足元の穴から、温室への入り口となる。ワクワク。秘密の地下通路をくぐっていくと、オルメカの巨石人頭像がお出迎え。最初の温室の南アメリカ館。サボテンがいっぱい。しかし、暑い。。外も暑いのに、さらに温室。砂漠のような熱さに蒸し暑さもある。サボテンの金鯱(きんしゃち)。なぜか、ピラミッド入り。金色のトゲが突き出た人気のサボテンらしい。一般人には、分からないが。さらに第2温室のアフリカ館、さらに、森林性シャボテン館、マダカスカル館を通り抜けて、(とにかく暑くて、助けて状態。脱出しようにも終点まで行かないと。) 温室と温室の間は、またも秘密の地下通路。温室のピラミッドをきれいにみせるためだと思うが、手が込んでいる。で、通路には、いろんな小動物が。サウスバードならぬ、非常口バードを発見。一家に一羽、必需品?正解は、ヒムネオオハシ。こんなところに、あるまじき動物が。すみません、オヤジで。アルマジロです。 最終目標、第5温室、メキシコ館。入り口左のサボテン、下段は5年生、10年生、20年生、上段は40年生、50年生。サボテンって、膨大な時間で成長するんだな。温室内の大きなものとか、砂漠の巨大なやつって、どんだけ。 やっと、外へ脱出成功。死ぬかと思った。マジで、飲み物とウチワは必須。で、振り返ると、ヤツがいるじゃなくて、今まで通ったピラミッド群。遠くにガチョウの群れが放し飼い。やはり、ミステリアスなところだ。しかし、好きです、こーいうの。さらに、奥に大きな温室。シャボテン狩り工房。さまざまな大小のサボテンが。サボテン狩りをして、好きなモノを買えるらしい。誰もしてなかったが。暑くて脱出しか考えてないし。で、やはりすぐに脱出して、通路へ。なんだ、あの未確認物体は。通路の上に。クジャク。放し飼いにすんなよ!やっぱり、大好きだな、ここ。某ネズミランドの人混みの中の作り物ファンタジーより面白い。まあ、集客力は桁違いだけど。で、奥の建物は、さっきの売店。ピラミッドを脱出したと思ったら、元に戻っていた。 下っていって、めおと池。4つの島があり、4種類の猿が住んでいる。シロテテナガザル、ジェフクロイクモザルなど、細長い手足でゆったりと綱渡りしている。池には白鳥、フラミンゴ、カメなど。さらに奥へ。ガーガーなんか叫んでいる。と思ったら、天然色カラフルなインコたち。放し飼い。。さらに奥へ。人気者もカピバラのところ。しかし、またしてもなんでオマエがいる。見事な美しいクジャクが歩いている。実は、連れ、カピバラが好きで、温泉に入るカピバラを楽しみにきたのだが、既に、となりのインコの鳴き声で逃亡、さらにクジャクなんか見たら卒倒しそう。 ついにカピバラ登場。ネズミ科世界最大動物。大人でも小さめでかわいいが、子供はかっわいい。となりに、伊豆の温泉。でも、カピちゃん、微動だにせず。のんびりほんわか、たまに動いてもゆっくり。まあ、これだけ暑けりゃ、温泉なんか入るわけないわな。さらに奥に、洞窟のような入り口発見。大室山の噴火でできた風穴のトンネルらしい。 中はカンガルーの丘。子供のカンガルーから、大人までいっぱい。親カンガルーかな、なんか威嚇されてるような。 入り口近くまで戻って、リスザルの森。森の木陰の中、がさがさとちょこまかと、小さなリスザルがいっぱい。落ち着きがなくて、なかなかシャッターが難しい。ぶらんとしっぽでぶら下がったと思えば。 別な枝の上に移ったり。ようやく、正面から。お食事タイムには、餌をやることもできる。まだまだ、いっぱいみどころはあるんだけど、暑いし、連れがバテてるので、外へ。駐車場から、伊豆高原を見下ろす。緑豊かな高原、別荘などカラフルな建物。そして、一面の青い海、遠くに大島。暑いけど、すごい絶景。大島までくっきりみえて、すばらしい天気。青空には月も。伊豆シャボテン公園。名前だけ聞くと、わざわざ伊豆に行ってシャボテン見てもなあと思ってしまうが、実際は、伊豆の大自然の中、たくさんの動物にふれあえて、ついでにサボテンもみれる、ちょっと不思議なテーマパークだ。某ランドに何回も行くより、全国にはたくさん面白いところがある。シャボテン公園もその一つで、思った以上に楽しめる。ただ、今年の6月に、土地開発会社が債権に基づいて土地と建物を競売に出したらしく、運営会社は認めずに運営は続けているが、先行きは少し怪しいかも。せっかくの伊豆の代表的なところで、日本でも誇れるほどのテーマパークなのになあ。サボテンだって何十年物だし、動物だっていっぱいいるし、本物の自然もあるし、もったいない。大丈夫だとは思うが、行ったことがない人は早めに行った方がいいかもしれない。あっ、夏は暑さ対策を十分にね。http://www.shaboten.co.jp/index.html伊豆シャボテン公園
2012年07月15日
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伊豆シャボテン公園は、伊豆高原にある伊豆を代表するテーマパーク。1959年開園で、サボテンなどの温室もあるが、なぜかカンガルーなどの動物や鳥類がいる動物園がメイン。系列に、海辺の体験型施設の伊豆ぐらんばる公園、そのとなりの旅の駅、城ヶ崎の伊豆四季の花公園やダイビングセンターがある。最近は、温泉に入るカピバラで有名なところ。行ったのは去年の初夏で、澄み渡る青空。とにかく暑かった。伊豆高原を、シンボルの大室山へと上っていく。標高580mの火山らしいが、今はなだらかな丸い山で、かわいらしい。自動車ゲートで、500円を払って、駐車場へ。入園料、大人1800円を支払い、中へ。大室山のふもとの丘の上にあり、広い敷地には、エリアを分けて、いろいろな動物達が住んでいる。 ゲートを入ると、いきなり、リスザルさんがお出迎え。かわいい小柄なサルで、ちょこまか動いて、ひとなつこい。そう、ここは、いろいろな動物が放し飼いされているのだ。 すぐ左手に、チンパンジアム。たくさんのチンパンジーがいて、よじ登ったり遊んでいる。となりに大講堂。チンパンジーやインコなど学習発表会が定時に開かれる。太陽の広場。公園がひろがり、遠くにサボテンの温室、お店など、さらに大室山がぽっこりと。なぜか、南米を思わせる巨大石像、遠くにも巨大なウサギみたいな像。ちょっと不思議なところだが、南国の伊豆のイメージに違和感はない。 広場の右にパンパスの丘。マーラがいっぱい。かわいい。レアはダチョウみたい。敷地内は、鳩などの鳥も放し飼い。鳥が苦手な連れは、キャーキャー言って逃げ回る。さらに右奥に、バードパラダイス。レストハウスと、網を張った大きな森。 ホオジロカンムリヅルは、カンムリを生やした不思議な鶴。ベニイロフラミンゴもいっぱい。一本足で。あとは、ブサイク鳥で有名なハシビロコウもいた。パンパスの丘の奥の方に戻る。バク。悪い夢でもバクバク食べているのか。 さらに右奥に、メキシコ古代遺跡群とロックガーデン。岩山にサボテンがはえ、ところどころにメキシコ政府から寄贈されたオルメカの像などがあった。ラマもいた。あとは、プレーリードッグ、ミーアキャットなど。奥からは、大室山が一望。緑がきれいな小山。リフトで頂上まで登っている人もいた。暑そう。。やっと、一番上のおみやげ館と食堂街へ到着。広いお土産屋さんで、伊豆の名産品や動物のぬいぐるみなど多かったが、あまり客いなかった。だって、暑くて、ここまで上がってくるのが大変なんだもん。高台から、公園のパノラマ。横たわるめおと池、さらに太陽の広場、一番奥に入り口。こりゃ、広い。まじめに見ていたら、半日は優にかかる。でも、夏は暑い。
2012年07月15日
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伊豆は、静岡県東部の伊豆半島にある日本を代表する観光地。一年を通じて暖かく、山あり、海あり、温泉にも恵まれ、東京から近いこともあって、観光、温泉、別荘など大変な人気だ。熱海を過ぎて、伊豆半島東の海沿いの国道135号を南下していくと、網代バイパスの辺りから伊豆らしい風景が続く。左に海、海際の崖の上に国道、右は山。さらに南へ。開けてきて、国道沿いにヤシの木が並ぶ。伊東に行くならハトヤ、電話は4126(よい風呂)。海沿いにある巨大旅館、サンハトヤ、通称、海ハト。ハトヤは、少し山側で山ハト。子供の頃から一度は行ってみたいと思っていたが、いまだ実現せず。いつかは、ハトヤに決めた!をしたい。 伊豆と言ったら東伊豆、その中心が伊東だけあって、たくさんのスポットがある。まずは一碧湖。伊豆高原にある周囲4kmの湖で、最深部で7~8mと浅く、深い青緑の碧色。伊豆の瞳と言われる有名な観光地で、周辺の散歩やボート遊びなどが人気らしい。まあ、きれいな湖だけど、湖。 伊豆高原には、伊豆シャボテン公園、伊豆ぐらんばる公園、大室山、多数の美術館・お店・ペンションがあり、みどころはいっぱいある。ル・フィヤージュは、人気のパン屋さん。緑に囲まれ、別荘地の中にひっそりとあるが、パンを買う人、カフェする人で、混んでいた。あんパン150円は、上品なあんパンで、あんもずっしり。おいしかった。クロワッサン220円は、みっしりで、風味もまあまあ。おいしかった。高原に泊まって、優雅にパンとカフェ、いいだろうな。http://www.le-feuillage.com/index.htmル・フィヤージュ海へ戻って、城ヶ崎海岸へ。まずは有名な、門脇吊橋。長さ48m、高さ23mの吊り橋。 下は海。海風と人の動きで少し揺れるし、なかなかの迫力。海側は、浸食された岩石が険しい断崖になっている。陸側にも絶壁が続き、入り江に波がざざんと。反対側から。危険だが、岩場の方に行くこともできる。 吊り橋を戻る。夏場は、なかなか観光客が切れなくて、シャッターチャンスが難しい。吊り橋の向こうには、門脇灯台。地上25m。展望台もある。海、伊豆半島と天城連山がぐるりと見渡せる。http://www.itospa.com/nature_park/zyogasaki/さらに南下して、伊豆熱川の方へ。国道沿いに、海と岩場、山が迫る。熱川といったら、前に紹介したバナナワニ園。あとは、南伊豆の方へ行くと、白浜などの砂浜が広がるし、天城超えや修善寺温泉などの山の中伊豆、夕日のきれいな西伊豆(以前に枇杷に泊まった)など、伊豆にはみどころいっぱい。結構、移動距離もあるし、海沿いの国道135号、山の上の伊豆スカイラインなどが頼りで、行楽シーズンはどこも混んで渋滞するので、移動は意外に大変。空いてるときはスイスイだけど。国道135号を伊東へ戻る。右手に、道の駅伊東マリンタウンがみえてきた。伊東市の巨大な道の駅&海の駅で海沿いにあり、手前から遊覧船のポートセンター、黄色い施設が温泉のシーサイドスパ。その奥に、お土産と食事のオーシャンバザール。 オーシャンバザールは、1階中央にお土産やがいっぱい、周囲の青い波のところの1階と2階に飲食店などが多数ある。観光案内所もある。 伊豆太郎で食事を。伊豆の魚料理の店。窓際の席からは、港と海がみえる。外に出ると、サンライズマリーナがあり、小型船がいっぱい停泊していた。刺身と金目煮付の定食2300円。 伊豆名物の金目鯛は、大ぶりで、あまじょっぱいたれがほどよくしみてほくほくでなかなかおいしい。刺身は、アジは尾頭付きでくにくに新鮮、マグロと白身はまずまず、ご飯と味噌汁と小鉢もまずまず。観光地なのでちょい高めだが悪くない。鯵タタキ丼1360円は、新鮮な鯵がいっぱいでおいしかった。http://www.ito-marinetown.co.jp/伊東マリンタウン日本でも有数の人気の観光地、伊豆。冬も暖かいし、空いている春や秋がおすすめなのだが、やはり、伊豆の海から想像するのは夏。休日とかはめちゃくちゃ混むが、前ほどではなくなったような気もするし、夏休みにでかけたいところだ。http://www2.izu-kankou.or.jp/izu/index.aspゆうゆうネット伊豆
2012年07月14日
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ブレッド&サーカスは、湯河原にある大人気のパン屋さん。All Aboutのベストパンで2007~2010年連続グランプリに輝き、永久ベストパン店として殿堂入りした店だ。湯河原は温泉地とはいえ、少しひなびた感じ。しかし、ブレッド&サーカスの中と前はいつも混んでいる。小さなカラフルなお店で、5人も入ればいっぱいと狭い中、たくさんの種類のパンがぎっしりと並んでいる。まあ、混んでると、一方通行で順に買わなきゃいけないプレッシャーもあるが、大人気店だからしかたない。開店間もなく行ったが、続々と来てあっという間に列ができていた。戦利品を。 パンドミ(ハーフ)200円。しっとりふかっとで、風味もよく、とてもおいしい。食パン(ハーフ)300円。みっしりしっとりふかっと系で重く、風味もしっかり、とてもおいしい。 プチホワイト105円。小さな白パンで、もっちりやわらか、表面つやっと、ハムとチーズが入って、とまらないおいしさ。 ソフトクルミパン。クルミがいっぱい入って、香ばしくさっくり、もっちりやわらかのパンも合う。何を食べてもおいしいなあ。 野菜とチーズのパンかな。もっちりふんわりの生地に、チーズや煮込まれた野菜がぎっしり、とてもおいしい。 デーツといちじくの甘めのパン400円は、デーツ(ナツメヤシ)とイチジクの甘み、全粒粉のもっちりみっしりパンの風味、絶妙な味わいだ。絶品。まだまだ続く。 メープルオーツレーズンスコーン189円は、ほろっともっちり、メープルとレーズンが合って、とてもおいしい。グラマラス・スコーン260円は、ドライフルーツ、ナッツ、ゴマ、けしの実などいろいろ入って、さっくりめのお菓子のようなスコーン。味わい深くてすばらしい。ポルトガル風クリームパン198円。もっちりふんわり、クリームもしっかりずっしり、とてもおいしい。長方形のは、コンコード1/6 400円かな。ナッツいっぱいのって、しっとり味わいよいパウンドケーキのような焼き菓子。これもとてもおいしい。パンの場合、メゾンカイザーが高いけどとてもおいしいという基準となり、それより上の名店というのは全国でも限られていると思う。そんな中、ブレッド&サーカスは日本一を維持し続け、パンはいろいろあるが、ハード系やもっちり系でかみしめて味わうのがいい人には最高だろう。さらに、寺本夫妻の人柄も良く、店とパンににじみ出ている。伊豆箱根に行ったら、買うのが楽しみな店だ。日本一のパン屋ってどんな店だろう・・・きっと日本一幸せにしてくれるパン屋だと思う。そんなお店だ。ただし、昼前に売れきれることも多く、行列も必死だし狭いし、全体に食感も味も重めな個性的なパン屋さんなので、合わない人はいるかも。食べログのパン日本一の大阪のル・シュクレ・クールの方が、洗練されていて万人受けするし、個人的には一番好き。http://www.breadandcircusjapan.com/index.htmlブレッド&サーカス神奈川県足柄下郡湯河原町土肥4-2-160465-62-678911:00~17:00(売り切れ終了)、水・木・日曜日休み駐車場3台
2012年07月13日
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熱海(あたみ)は、静岡県の伊豆半島の東の付け根にある人気の観光地。海から熱い湯が湧き出てきたことから、熱海と言われるように、温泉と海を中心に首都圏からも近いこともあって、有名な保養地となっている。 相模湾を伊豆半島へと走ると、最初にみえる観光地が熱海。熱海港には、防波堤が整備され、小さめだけど熱海サンビーチがある。あとは、なだらかな海岸線沿いに多数の旅館やホテル、リゾートマンションが建ち並び、丘の方まで開発されている。国道135号沿いには椰子の木の並木が続き、青い空、青い海、冬でも暖かく、リゾート感あふれる。海からすぐに熱海駅があり、駅前に仲見世通り商店街がある。地元のお土産を中心に、飲食店や普通の街の商店街が並ぶ。御菓子処 一楽。人気の和菓子屋さん。 熱海桜最中160円が有名で、上品な最中に粒あん、そして塩漬けされた桜の花が一輪、入っている。甘さにしょっぱさが混ざって、引き立て合って、おいしいし、おもしろい。桜餅140円x2、つぶつぶのあるもっちり餅に甘いあんと桜の塩漬け、これもおいしい。みそ壺120円は、味噌味を感じる饅頭で、これもよい。http://www.1-raku.com/index.php御菓子処 一楽 パン樹 久遠。人気の天然酵母のパン屋さん。天然酵母クロワッサン137円は、さくっとみっしりのクロワッサンで、バターの風味もまずまず、おいしい。古代米あんパン168円は、もっちりめの生地に胡麻がまぶされ香ばしく、中にはずっしりとアン。おいしい。ラズベリーのデニッシュ168円は、ラズベリーあまずっぱとカスタード濃いめ、生地はみしっと、おいしい。http://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220502/22002858/パン樹 久遠熱海は、有名観光地ではあるが、大型旅館の時代はちょっと過ぎて、少しひなびた感じがある。それでも、仲見世通り商店街は活気があったし、いろんなスポットがあるし、やっぱり温泉と海はいいので、ぜひ寄りたいところだ。http://www.atami-nakamise.jp/熱海仲見世通り商店街http://www.ataminews.gr.jp/熱海市観光協会
2012年07月09日
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友栄(ともえい)は、箱根の山の入り口にある有名なうなぎ屋さん。 去年の初夏。11:30に行ったら、混んでいて25分待ち。平日なのにすごい。並んで、うなぎの稚魚でも見ながら待つ。 やっと呼ばれて、席へ。広間や個室があるが、小さな個室だった。もちろん、みんな相席。あらかじめ注文しておいたので更に20分で出てきた。 上うな重は、焼津直送の大ぶりのアオうなぎがドンとのり、表面こんがりで香ばしく、分厚くやわらかふかふかで良質な脂と旨みがじわーっと、こんがり甘めのたれも上質で山椒もしっかり、ごはんは小粒でつやもち。小骨はわずかにあったが気にならない。うますぎる。文句なしの絶品。今まで食べたうなぎで一番おいしかった。お新香はていねい、肝吸いは大ぶりの肝がぷにっと新鮮、上品なダシのお吸い物。さらに、常連はうなぎの焼き方の要望もしていた。当時は2835円、安すぎ。その後、うなぎの高騰で今は3465円で、今後は少し下がるようだ。まあ、少しぐらい上がっても絶品すぎるから。うなぎの友栄。うなぎの焼き加減とかは好みもあるが、しっかり焼いた岐阜県関市のしげ吉、小骨一つないふわふわとろとろの宮城県大崎市の小野長、そして焼き目もふわとろもちょうどよい友栄、どこも絶品だ。(一番一般受けがいいのは、友栄だろうな。)待つのは当たり前、いくら待ってでも食べたい。あーまた、行きたい。というか、食べた後にすぐにまた食べたくなる。7、8月は激混みで予約不可なので、うなぎがおいしくなる秋に予約して行きたい。http://www15.ocn.ne.jp/~tomoei/友栄神奈川県小田原市風祭157-10465-23-1011[月~水]11:00~14:30 17:00~20:00[土・日・祝]11:00~20:00木曜日・金曜日休み(祝日は営業)駐車場あり
2012年07月05日
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エルルカン・ビスは、箱根の近くの湯河原にある人気のフレンチ。伊東淳一シェフは、フランス料理に日本料理の技法を活かした第一人者といわれ、恵比寿にエルルカンを営業し、湯河原に二号店として移転した。ほかに、奥湯河原にアンリ・エルルカンという高級店もある。 去年の初夏、快晴。箱根からターンパイク、湯河原パークウェイを下り、トンネルを抜けて、林の中を少しくねくねと。見事な竹林の中に、エルルカン・ビスはある。連れを降ろして、さらに奥の駐車場へ。急で狭い坂を下ったところにある。高級車ばかりなのに大変だろう。店の前まで戻り、石段を下りると、竹林の中にエルルカン・ビス。やさしい塗り壁の和洋が融合した建物。 店内は、細長く、結構ひろい。白の塗り壁、漆黒の柱と窓枠、墨色の天然石の床、一面の窓からは竹林。 まずは飲み物。ウーロン茶525円。エビアン630円。+サービス料10%。ほか、グラスワイン945円、ビール小瓶630円と高めだが、料理がお得なので、合わせても高くはない。一人は、Rayons 木漏れ日のランチ3675円。+サービス料10%。アミューズは、チーズパイは風味と香りよく、さっくり。ミニシューも香ばしい。 グリーンペッパー風味のノルウェーサーモン ビーツソースは、こってり脂ののったサーモンと新鮮野菜に、こってりオイルとペッパーで味付け、ビーツはあっさり見た目よく。とてもおいしかった。 パンは、皮みしっとめ、中もっちりで、風味もまずまず。赤海老のレア-グリルとじゃがいものマリネは、海老がぷにぷに、ジャガイモこってり、新鮮なイクラと野菜を付けて、とてもおいしかった。 本日のスープは、ジャガイモのビシソワーズ。ゴマとスパイスが少し浮かんで、クリーミーでひんやり上品な味。とてもおいしかった。メインは、肉か魚から魚を。イサキのポワレ トマトのメキシコソースは、ほっくり白身にトマトソースが合って、なかなかおいしかった。 デザート2品。フルーツとアイスは、マンゴーやキウイなど甘ずっぱ、こってりめすっぱみのあるヨーグルトアイスも合う。スペシャリテのブラジルプリン。ぷるぷるやわらかで、ココナッツミルクと練乳が入って甘く、こってりしっかり味、カラメルちょいにが、絶品だった。コーヒーは、濃いめしっかり。もう一人は、Saveur 陽射しの中で宵の趣を。5250円。+サービス料10%。 アミューズは、チーズパイとスープで同様。天然平目のレモンマリネ きゅうりとバジルソースは、ぷにぷに新鮮な平目にレモンとオイルですっぱこってり、さらに新鮮な野菜とイクラも合う。なかなかおいしかった。 バゲットは同様。豚肉とフォアグラのキョフテ 新ごぼうのブイヨンは、豚肉しっかりとフォアグラこってりでゴボウもはいったトルコ風ハンバーグを豚バラでくるみ、ゴボウのしっかりブイヨン、風味が渾然となって絶品だった。 アイナメの焼き蒸し オレンジのエマルジョンソースは、皮パリ身はほくほくアイナメに、オレンジのソースが面白く、なかなかおいしかった。仔牛のパン粉付け焼き ザンガラソースは、パン粉が香ばしく、肉はやわらかジューシー、肉汁とトマトなどのソースも合う。とてもおいしかった。 小さなごはんもので、岩のりとニンジンの混ぜごはん。海苔の風味がよく、おいしいお茶漬けになりそう。デザートは同じ。 ブラジルプリン、やっぱり絶品。エスプレッソは、濃くて、香りも味わいもよい。デザートとコーヒーはテラスでいただくこともできた。奥には足湯。癒やされる。しめて2時間。最後は、シェフが笑顔でお見送り。エルルカン・ビス。緑あふれる湯河原で、おいしい魚・肉・野菜・水を使って、和をとりこんだおいしいフレンチ、サービスもていねい、お得で眺めもあって、全体の完成度はかなり高い。東京から移転してきて正解だろう。ミシュラン一ツ星、箱根・湯河原地区を代表するフレンチというか、日本が誇るフレンチの一つだろう。もちろんいつも満席、予約は必須。近くにあれば、四季毎に行きたい。http://herlequin.com/herlequinbis/index.htmlエルルカン・ビス神奈川県足柄下郡湯河原町宮上744-490465-62-3633ランチ:11:30-14:00(L.O.) ディナー:平日・日曜17:30-20:30 (L.O.)、休前日22:00 (L.O.)水休駐車場あり
2012年07月04日
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アルベルゴ・バンブーは、箱根の仙石原の林の中にあるイタリア料理店。アルベルゴはオーベルジュ、東京のフレンチの表参道バンブーの系列店でもある。さらに、東京の一ツ星のスペイン料理店、小笠原伯爵邸の系列店でもある。その中でもアルベルゴ・バンブーは、オーナーの竹内氏が映画ゴッドファーザーのウエディングパーティーのシーンをみて、8年と約5億円の労力をかけ、箱根に作り上げた白亜の洋館だ。訪れたのは2009年の3月。メニューは少し変わったが、美しい洋館は変わらない。林の中の敷地に入って、駐車場に停めると、目の前にお城のような建物。しゃれたウエディング会場のようだが、ここには本物のこだわりがある。 階段を上がって、玄関。玄関のドアは、イタリア製の重厚なもの。右には、テラスからつながるバーテラスと庭園。お花もいっぱい。今年の初夏には、奥にチャペルもできたようだ。左側には、メインダイニングとガーデンが広がる。手前の鉄の機械はグリルマシーンで、肉をローストして提供したり、さらに奥にはパンを焼く窯もあった。 扉を開けてもらって、アルベルゴ・バンブーの世界へ。まずはレセプションホールで準備を待つ。内装もやさしい塗り壁で、本物の調度品がいたるところにさりげなく。メインダイニングへ入場。ウエディングパーティーもできるほど広く、6mの天井で、両側から下りてくる階段、そして壁一面に描かれたフレスコ画、大理石の床。夢のような世界だ。予約をしていたので、窓側の光の差す席へ。カードには名前と、Buongiorno benvenuti!、こんちには、ようこそ。高級なお店だが、ウオーター無料なのもうれしい。テーブルはベルギー製。 あまりにもすばらしかったので、タキシードを着こなした執事のような方に断りを入れて、写真を撮らせてもらった。一番乗りだったし。(撮影が微妙な店ではやめるか断りをいれることにしている。)ため息が出てしまう世界。やさしく輝くシャンデリアは1600年代のイタリア製、照らし出された壁のフレスコ画は竹内夫人とイタリアの画家などで描きこまれた繊細なもの。階段のアイアンの手すりはイタリアの職人が1年かけて鍛造したもの。つやつやの床は、ローマ時代から使われているトラバーチンの大理石。調度品も家具もどれも本物の輸入品。各所に咲いているきれいな花。料理は、ランチのメニューB 4200円とメニューC 5250円。サービス料10%別途。(今は微妙に異なる。) まずは、しっとりパンとふっくらパン。こってりオリーブオイルに、クルミ、ナッツ、アーモンド、クミンなどを砕いて混ぜたものを付けて、オイルがおいしく、パンの風味がひきたつ。とてもいい。 キメジマグロのたたきのカルパッチョ サラダ仕立て バルサミコ酢のソースは、新鮮なたたきに新鮮野菜とバルサミコ酢ですっきりと、素材が生きておいしい。アスパラガスに生ハムのオーブン焼き 温泉卵添えは、甘くくったりアスパラにカリッとめハム、チーズと温泉卵も合って、とてもおいしい。みためも麗しく、ジノリの皿、クリストフルのカトラリーも合う。季節の野菜とハマグリのスパゲティーニは、菜の花かな、甘苦く、ハマグリとオイルの風味もよく、アルデンテの細いパスタにからんで、とてもおいしかった。メニューCのみに付いていた。続いてメインは、肉か魚を選べたので、一つずつ。 本日の鮮魚を春キャベツで包んだオーブン焼き カリフラワーのピューレを添えて。白身のおいしいキンメを甘い新鮮なキャベツで包んで、やさしいピューレも合って、芝エビがアクセント。とてもおいしかった。 箱根豚を使ったローマの郷土料理 ポルケッタ。こんがり焼けてやわらかい豚肉に胡椒やこってりソースがしみて、ポテトや野菜も合って、とてもおいしかった。足柄キウイを使ったデザートは、地元のキウイのジェラートはこってりすっぱくあっさりと、キウイに入ってかわいく、チョコのムースはキウイと一緒に合う、キウイをはさんだチーズケーキは焼き目もついてしっとり濃厚でこれも相性がいい、とてもおいしかった。 コーヒーは濃厚でおいしく、小菓子もよかった。 連れがトイレから興奮して帰ってきたので、聞くと、写真をみせられた。地下へと案内され、バラのシャンデリア、調度品、塗り壁、生け花がすごかったそうだ。帰りに、女性にだけ、ピンクのミニバラの花束を。Grazie mille、本日はどうもありがとうございました。イタリアーノ、女性に優しいからなあ。アルベルゴ・バンブー。夢のような洋館でいただくイタリアン。どれもおいしく、絶品というのはないが、コストパフォーマンスも悪くなく、この雰囲気を味わえるのなら、ぜひ一度は。箱根を代表するイタリアンだし、雰囲気まで入れれば日本でも有数だろう。http://www.bamboo.co.jp/albergo/アルベルゴ・バンブー神奈川県足柄下郡箱根町仙石原984-40460-84-331111:30~14:30LO、17:30~20:30LO、火休駐車場ありドレスコードはないが、オシャレしていきたい。あと、予約もして。
2012年07月03日
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ザ・フジヤは、箱根宮ノ下にある富士屋ホテルのメインダイニング。富士屋ホテルは、明治11年創業で、日本初の本格的リゾートホテル。元は、500年の歴史のある温泉旅館の藤屋で、富士山にちなんで富士屋ホテルとなった。以来、多くの外国人や日本人に愛され続け、昔も今も、箱根といったら富士屋なのだ。訪ねたのは、2009年の3月。車で本館前のロータリーへ。平日なのに既に満車。少し待って、空いたところに誘導された。本館は、明治24年築、ホテルは火災などで建て替えられたところもあり、現存する一番古い建物。瓦屋根に和洋折衷だが富士屋らしいたたずまい。斜面にあるので、地下一階が玄関と車寄せ、1階がメインロビーでそこに正面玄関がある。1階の広いデッキに上がると、正面玄関の上には立派な鳳凰の彫刻、屋根には狛犬、屋根下に鷲。ホテル自体、文化財に指定されており、建築も見事だが、各所に飾られた彫刻や絵画などがすばらしい。子供の時は、寺社仏閣をみても退屈だったのに、今は興味深く楽しい。 本館左には、西洋館。明治らしい白い洋館そのもの。その奥にフォレスト館。昭和35年築で、富士屋では一番新しい、近代的なホテル。さらに左手前にあるのが、右の写真の花御殿。千鳥波風の屋根、下層の校倉造りを模した壁、上層は和洋折衷。館内の至る所に花のモチーフが飾られる。本館の右側にも寺社のような華やかな御殿があり、食堂棟となる。2階にある大広間が、ザ・フジヤ。さっそく、本館1階の回転ドアを入って。 ロビーは、伝統の格式にあふれ、きれいに磨き込まれている。待合室のようなところがいろいろ仕切られ、彫刻や絵画や置物で飾られている。メインダイニングのザ・フジヤは30分待ちで、館内にはその前後に見物する客が多かった。それでも、重厚さは色あせない。右の写真は、マジックルーム。昔、マジックが披露された部屋。今は、ロビー兼ショッピングサロン。 クリスタルルームは、今は売店。富士屋ホテルらしいお土産を売っている。ロビーのとなりにはサンルームも。いろいろみると、和洋中折衷なのだが、見事に溶け込んで富士屋らしい雰囲気を出している。どこも一見の価値あり。ホテルの客室前の廊下。窓からは山と庭園。30分なんて、富士屋の前にはあっという間。見どころありすぎ。時間が来たので、メインダイニングのザ・フジヤへ。 とてもひろい荘厳なダイニングで、天井は高く、日光東照宮を模した折上げ吹寄せ格天井。格子の中には、日本アルプスの高山植物636種類、507種の野鳥、237羽の蝶が描かれている。窓の外は、見事な日本庭園。まさに文化財の中。花も至る所、ホテルマンのサービスもすばらしい。 当時は、天皇皇后両陛下ご成婚50周年記念で、ロイヤルランチ6000円があった。オードブル盛り合わせ:生ハムしっとり、シュリンプぷりぷり、サーモンしっとり、どれもていねいでなかなかおいしかった。 コーンクリームスープは、濃いめでクルトンとコーンが浮いてホテルらしい味。コールドカット(冷製ミートの盛り合わせ)は、ローストポーク、牛タン、粒マスタード、ポテトで、ひんやりかみ応えもよく味わいもよい。 ビーフカレーは、コースのものだからか少なかった。肉はやわらかでしみしみで、カレーはコクがあってまろやか、ごはんはていねい。なかなかおいしい。チョコレートナッツサンデーは、濃厚あまあまのバニラにナッツとチョコをかけて劇甘だがとてもおいしかった。古くささはあるが。コーヒーは、ホテルらしく。 チキンカレー2300円。付け合わせも福神漬けだけでなく、らっきょ、ニンニクおろし、おみづけなど、これはおいしい。 懐かしの器で、チキンごろごろでやわらかく味がしみて、カレーはやさしいコクと甘さのあるもの、伝統の味、とてもおいしかった。今となっては、この内容の食事でこの値段は高い。しかし、ザ・フジヤで食べたのなら、納得してしまう。文化財の中で、伝統の雰囲気と味わいがあるのだ。ここでしか体験できないすばらしさがある。行って、本当によかった。箱根に来たら、フジヤで食事、おすすめだし、一度は経験したい。宿泊もしてみたいが、伝統と格式が強いので、外人向けだと思うし。おまけで、パンを。クラッシックカレーパン、ザ・フジヤのカレーに似たやさしいカレーが詰まって、おいしい。惣菜パンはホテルのパン屋って感じ。http://www.fujiyahotel.jp/index.html富士屋ホテル
2012年07月02日
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夜中に起きると、うっすらと山の稜線が。雨でもガスが晴れれば、山は近いので見えるようだ。翌朝。まだ雲が多いが、ガスの合間に山は見える。日の出は無理。朝の月音。内風呂と露天。奥はジャグジー、結構緑がみえてきた。なかなかの眺め。朝刊サービス、天気予報のしおり。まあ、台風直撃。朝食は8時にした。リビングで。お茶と、梅。和食と洋食が選べるが和食。温野菜まずまず、自家製ドレッシングすっぱめ。蒟蒻味噌味、煮物、まずまず。だし巻きタマゴ、やはりダシ弱め。大粒梅干し、和歌山の蜂蜜入り食べてると甘じょっぱ。海苔佃煮、わさび漬けまずまず、かまぼこは名産でぷにっとめ風味まずまず。牛蒡の焚き物、薄味。 地元の豊島豆腐、こってりまろやか、おいしい。アジ干物は、厚めでほっくり、でもなぜに羊羹。 おかゆは熱々で小粒でまずまず。ごはん、つやもっちりだが硬め。しじみ汁、上品な味噌。ほうじ茶。最後に、メロン。朝も品数と見た目優位、魚はおいしかった。部屋の露天。一番、雲がはれた時。山なので、気象が変わりやすい。箱根連山の緑が美しい、絶景の露天。東京から箱根まで2時間ぐらい、コスパもいいし、殺到するわけだ。個人的には、いろんなオンリーワンの絶景露天を体験してきたら、すごい感動はないが。ロビーへ。ああ、絶景。ロビーの椅子もいい。オープンテラスへ出ると、箱根連山のパノラマ。下には渓流も少しみえた。よく、こんな崖に旅館を建てたなあ。粘って、部屋露天からパノラマ。開放感は吟遊の方が上だけど、金時山を中心とした奥の樹々の眺めも、甲乙付けがたい。館内のご案内。部屋によって、眺めも間取りもお風呂も異なるので、いろいろ楽しめる。台風で眺めは期待できないし、高速が混みそうだったので早めに切り上げた。女将さんはじめ、お見送り。車、掃除してくれてるし。箱根吟遊。高級デザイナーズ旅館で、箱根の山の眺めはよく、部屋も広くて備品も豊富で露天もいい、料理は魚がおいしくて品数とみためもよい、東京から近くて箱根ではコスパも抜群、リピしてゆったりできる、日本一予約のとれない宿というのも分かる。バリ風の内装といい、ちょっと個性的なので、合う人には定宿となるだろう。でも、宮城からだと、湖山荘とかに行った方がいいような。箱根では、コスパを考えれば、奥の樹々と並んで、おすすめの宿だ。http://www.hakoneginyu.co.jp/main.html箱根吟遊
2012年07月01日
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風呂上がりに、1階の庭園側のガーデンラウンジ「明星」へ。ガゼボ風で、木々に囲まれ、雰囲気はある。ドリンク一杯サービスなので、グアバジュース、ミニ生ビールを。 外のまん丸ソファーもおもしろい。奥の木造の小屋には、スパ。一階の通路。夕食は19時にした。部屋のリビングで。食前酒:小田原梅わいんは、梅酒みたいでのみやすい。先付:ごぼう豆豊は、なめらかで風味はそこそこの寒天みたい、エノキダケいっぱいであっさり汁で、金箔も少し、まずまず。旬菜:秋刀魚パイは秋刀魚をはさんで、サーモン柿見立はみためはかわいいが味まあまあ、百合根カステラはあっさりでウサギが付いて、エリンギ山椒焼はまあまあ、海老唐墨まぶしは普通の冷めたフライ、小芋塩蒸しは稲穂が乗ってまあまあ。見た目は凝っているが、どれも冷たいし味はまあまあ。酒には合うが。 箱根献上ビール1050円。まあ普通のビール。椀:清し仕立て、菊花蕪 赤魚鯛 椎茸 青梗菜柚子。鯛はほっくりでいいが、全体に松茸土瓶蒸しみたいな汁。おいしいけど、お椀じゃないような。海の恵み:本鮪と旬の鮮魚。マグロは中トロで脂乗りよく味わいもあってとてもおいしい、ハギは淡泊あっさりくにっと、アカイカはくにくにで菊をまぶして、ヒラマサは淡泊ながら脂もあってとてもおいしい。醤油かヒマラヤの岩塩に20秒ほど乗せて。こういった演出はにくいし、小田原の刺身はなかなかおいしい。 洋菜:カネロニハンバーグ きのこソースは、肉しっかりでやわらかいハンバーグでスパイスがきいて、さらにカネロニに包まれ、きのこのこってりソースで、こってり味、ちょいしつこいか。アプリコットソースはすっぱめあっさり、豆腐ソースはあっさりでおもしろいが。おいしいけど、このクラスの宿で肉が洋皿でごまかされたのは残念。(まあ、コスパを考えると頑張ってはいるのだが。) おしのぎ:大山鶏飯蒸し。アボガドでちょいこってり、後は鶏肉であっさり。おいしい。煮物:秋味覚盛り 菊花餡は、松茸、鯛、栗、もってのほか菊など、あまめのあんかけで。松茸でかいが味はあっさりめ、香りもそこそこ、鯛はほくほく。 止肴:帆立タルタルと炙りカジキは、柿のタルタルソースはおもしろいが、、リゾットはちょっとだけまあまあ、炙りカジキは脂ものってひんやりといいが、アンチョビソースはこってりめで合うが、キャビアはちょこっとでほとんど分からない。食事:松茸御飯、香りは弱いなあ、御飯は薄味でもっちりめ、まあまあ。留椀:赤出し仕立は、上品だけど、ここ、やっぱりダシが弱い。香の物:みはからい。まあまあ。 ほうじ茶。甘味:大学芋はまあまあ。さらにお茶。デザート:吟遊スイーツ。モンブラン、ミニシュー、チョコ。おもしろいんだけど、温かいモンブランソースは冒険しすぎ。ちょっときつめになってしまったが、総じて、数が多く、みためも面白く、どれもおいしく、この値段で箱根で露天付きを考慮すれば、頑張っていると思う。いろいろ冒険しているのも、リピーターにはいいのかも。ただ、すごくおいしいというのはなかったので、過度な期待はしない方が。あと、若いスタッフが多くて、頑張ってはいるが、聞いても分からないことが多いのは、月のうさぎ、枇杷みたいな高級デザイナーズ旅館と共通。 終わった頃に、布団敷きと冷水。ガラスの冷水、すぐにぬるくなるけど、みためはよい。 夜は、真っ暗。そんな中、いろんな間接照明がしゃれている。部屋の露天からは、庭の明かりがみえる程度。ロビーのホール。こういった雰囲気はうまい。 大浴場は、月音(つきね)に代わっていた。 真夜中だったが、先客がいたので、いなくなってから。ここ、客室数も少ないし、立派な部屋露天があるのに、いつも必ず大浴場には人がいる。チェックインもほとんど14時、チェックアウトも11時だし、よく言えば、ゆったりと楽しんでいる、悪く言えば、がめつくギリギリまで堪能する。高級とはいえ、手頃な宿なので、そこそこの客層なのかも。(きつくてスミマセン。)月代、岩風呂で一部ジャグジー。夜は真っ暗。塩素臭はそこそこ感じた。
2012年07月01日
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箱根吟遊は、箱根の宮ノ下にある人気の高級旅館。日本一予約が取れない宿として有名だ。とれないとなると泊まりたくなるのが心情。予約の電話をすると、休前日などは1年後まで埋まっていることがあり、キャンセル待ち十何番目とか言われた。しかし、みんなかなり前から予約して、キャンセル料が出る直前にキャンセルするので、近くなると空くことがある。ただ、3階の部屋に泊まりたかったので、近畿日本で空いている日を偶然に見つけて予約した。行ったのは去年の秋。残念ながら、台風ともろにぶつかってしまって、箱根の山を登る前から雨。駐車場に停めて、急いで中へ。(ずっと雨で送り迎えもあるので、外の写真は撮れず。) 入るとすぐに、有名な吟遊の椅子と窓からの眺め。東海道沿いに旅館はあり、ロビーが最上階の5階で、あとは崖のような斜面に一階まであるので、5階が一番眺めがよい。が、ガスで真っ白。それでも、満室。ほとんどの人が既に入室していた。ラウンジでウエルカムドリンクを。あいにくの天気なので、室内の水槽のあるテーブルで。ほうじ茶にヤマブドウのジュース。客室へご案内。エレベータで3階へ。4階はスイートの渓風だけ、1階は庭付きスイートなので、3階がおすすめ。星タイプの部屋で、エレベータを挟んで7室。今回は、煌星(きらぼし)。32550円×2。部屋に入ると、通路があり、左に流し台、木製のキャビンの中に冷蔵庫が隠れ、正面に居間、右に寝室がある。リビングは、そこそこの広さで、暗めのフローリング、掘りテーブルがある。窓の外には、広めのウッドデッキと露天、そして箱根の山の眺め。 リビングのとなりは、洗面所、洗い場、奥にウッドデッキから露天となる。 洗面所は、銅製のシンクが2つピカピカに光って、大きな鏡、アメニティーがいっぱい。見れば分かるが、ここは、日本のバリ風リゾートの走りとなったところで、その後に似たような旅館がぞろぞろ出てきた。全体に暗めで独特の雰囲気で、落ち着くと言えばそうだが、使い心地を重視する人や何で日本でバリと思う人には違和感があるかも。洗面の右となりはトイレ。これも見れば分かるが、吟遊は手をかけるところは手をかけているが、手を抜くところは抜いている。でも、コストパフォーマンス抜群なので、それで正解。 アメニティーはふんだんすぎるぐらい。洗い場は一つ。露天との間にはガラスがあるので、一度、ウッドデッキに出てから回り込む。 ウッドデッキは、広くて、ソファーも椅子も濡れてもいいようになっている。部屋によって、いろいろ変わるのだが、ここは御影石の大きめの露天で二人は楽に入ることができる。透明でまろやかな温泉。悪天候で、庭の草木がみえる程度なのが残念。ウッドデッキ全体をパノラマで。となりとは、きちんと仕切られていて、目の前は森と山だけなので、気分よく裸族になれる。(バスローブと作務衣もある。)さらに、デッキにも小さな冷蔵庫があって、小さな缶ビールとかあった。ああ、天気が良くて、箱根の山がきれいにみえたら、どんなに。 入り口近くの寝室へ。和室10畳。やはり暗め。折りたたみマットみたいなものが置いてあった。 浴衣、作務衣、足袋、カゴ、室内用のバスローブなど。 流し場。ポットとティーバッグぐらい。冷蔵庫には、いろいろ。ビール840円、生酒1600円、ソフトドリンク250円など。部屋に備え付けのお菓子。梅の宿、小田原は梅の名産で大粒、甘ずっぱい。プティスフレ、口溶けのよいこってりチーズケーキ、これはおいしい。カマンベールチーズクッキー、香ばしく風味もよい。基本、おこもりの宿だが、有名な大浴場があるのでゴー。エレベータホールは吹き抜け。 5階。左手に売店、右にラウンジ。まっすぐ行くと大浴場。反対側は、フロント、玄関、ロビー、デッキ。どこも暗め。ネットは、ロビーで無線LANのみ。お籠もり系の高級旅館だし、部屋にLANがあればうれしいのだが。 売店は小さめで、ごちゃごちゃと、バリ系の雑貨が置いてある。ラウンジの吟遊詩人。 ラウンジの奥に、バーの忘憂。ウッドデッキにも椅子とテーブルが並び、天気がよければ。 大浴場へ。廊下の途中とか、バリ系の置物がいろいろディスプレイされている。大浴場は、時間で交代制。 人気の絶景露天、月代(つきしろ)。脱衣所もきれいで、そこそこの広さ、洗い場があって、奥に露天。 大きめの露天がどんと、ベランダに向かって落ちる仕組みで、浸かっていると温泉と山しかみえなくなる。ただ、ガスで真っ白で、近くの緑も5階なので遠くてわずか。せっかくの絶景露天、一番厳しい日に来てしまった。箱根連山の鮮やかな緑があふれたら、すばらしい光景だろう。泉質は、塩素臭少しでまろやか系。左奥に、お一人様用の湯船。結局、14~22時が男性の時間なので、絶景は望めず。これだけは残念。
2012年07月01日
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ふとんを敷いてもらって、窓の戸と障子を閉めて。あとは、冷や水、換えの浴衣。とにかく、サービスはしっかりしている。 外は真っ暗。木々越しに街の灯りが少し、さらに箱根の山の稜線がうっすら、そして星が結構みえた。夜の露天も最高。夜だし、フルオープンで。 翌朝。今日もいい天気。箱根の山がくっきりみえる。さっそく温泉へ。最高の白濁湯、最高の眺め、部屋付きでいつでも入れる。何回、入ったか分からない。湯あたり気味で疲れるぐらい。 身体もあたたまったので、朝の散歩。15000坪の広大な敷地をぐるりとまわるように散歩道が整備されている。まずは、玄関前の庭園。池もあって、結構広い。 つつじ園を抜けて。砂利道を歩く。右上に見えるのは、奥の樹々。高台にあるから、眺めがいいわけだ。 展望台。例のマンション。180度ぐらいのパノラマで、箱根連山がみえる。 山の方へ上っていく。右手に、仙郷楼の建物。白いのは、社員寮だろうか。その後も、ちょっとマニアックな小径を。 急に開けて、芝公園。古民家もあった。しゃくなげの小道にもどって、だいぶ上がってきた。眼下に仙郷楼の建物がみえる。 山道を抜けて、徐々に下り、西館のわき辺りを通る。ようやく、玄関前の庭園へ戻った。早足で20分だった。ちょうどいい運動。朝食は、8時にした。いつもの仲居さんが来て、準備。朝から豪勢。 まずはリンゴジュース、まずまず。香の物普通。豆の煮物になぜかアワビでコキコキ、かまぼこは小田原名産で上品、シラスまずまず、どれもおいしい。ヒラメのお造りは新鮮で甘みがあってよい。だし巻き玉子もおいしいが古くさい味、山菜煮付けも家庭風。あとは、サラダは新鮮で、ドレッシングも和風だが平凡。 西京焼きは、味噌がしみて脂ものってとてもおいしかった。伊勢エビの味噌汁は、味がしみていいがやっぱ古めの旅館の味。 湯豆腐は熱々で上品濃いめ。 ごはんは、つやもちでうまい。温泉粥はとろっとねぱっとで甘みもありおいしい。梅干しあまずっぱ。あとはお茶。素材も量もがんばっているんだけど、やはりすばらしい宿なのでセンスとスペシャリテが欲しい。朝食後もまったりと、金時山を眺めながらお茶をしたり、温泉につかったり。お土産に、石けんを。オリジナルの手作りで、香りがやさしく、すべすべでよかった。仙郷楼別邸 奥の樹々。さすが、評判の宿だけあって、山の宿としては、眺め最高、露天は至高、部屋も最高、サービスもしっかり、全体の設備よし、周囲はいろいろ観光地があって最高、食事は及第点。この内容なら、けして高くはない。箱根の名宿というか、日本を代表する高級旅館の一つだろう。http://www.senkyoro.co.jp/room/okunokigi.html仙郷楼別邸 奥の樹々
2012年07月01日
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