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さらに散策。一旦、建物を出て、となりの本館へ。本館は改装した感じできれいにしてある。ベランダ付きの部屋とベランダに風呂が付いた部屋だと思う。玄関前は広い庭園なので、眺めは悪くはない。 フロント、売店、ロビー。テラス席も。 ラウンジを抜けて、廊下を通って、エレベータで3階へ。なぜか、フロアに食堂があった。3階といっても、斜面の上の方なので庭もある。 大浴場 湯天の蔵、家族風呂。冷水サービスなど。 さらに奥へ歩いて、露天風呂のはぐれ雲。さらに奥に、貸切露天風呂。本館のお風呂も充実している。まずは、露天へ。脱衣所は狭めで、洗い場少し。岩風呂の中には、白濁のにごり湯。硫黄の香りもいい。そこそこの広さで、生け垣の向こうに、箱根の山々。湯質も最高だし、眺めもよくて、極楽。まあ、部屋露天がすごすぎるのですぐに上がったけど。 続いて、大浴場へ。こちらは、脱衣所も、湯船も広い。広い二面窓で、山がきれいだが、まだ肌寒い時期だったのでガラスが曇りがちだった。ここもいい湯だ。 ラウンジへ戻る。ソファー席、奥には展示ルームがあって、カラフルな椅子。不思議に違和感はない。インターネットコーナーもあった。ほかに、本館には、中館、西館、東館、広間館などつながっていて、結構、広い。陶芸場もあった。 奥の樹々へ戻る。暗くなってきた。きれいにライトアップされている。夕暮れ時の部屋露天。かろうじて、箱根の山に沈みかけが見える。夕食は19時にした。 専属のベテランの仲居さんが部屋に来て準備をして、運んでくる。食前酒は、果実酒で甘く飲みやすい。ビールを。 先付けは、桜豆腐、海老、天豆艶煮、桜の花、うぐいす餡で、豆腐は桜型で桜色でこってりめ海老と豆も合ってあっさりとおいしかった。前菜。姫ちらし寿司(穴子、いくら、えび、椎茸、さや、錦糸玉子)はちょこっとだがていねいな味、合鴨ロース焼き、新玉葱ソースは風味しっかり、新もずく、おとし芋、あれら海老はすっぱめでつるっと、飯蛸、姫胡瓜梅肉醤油はぷにっとすっぱく、うるい胡麻浸し、むしり蟹はごまだれで食べやすく、どれもおいしかった。老舗旅館らしい味。椀物は、海老ふわふわ豆腐、桂椎茸、花人参、グリンピースすり流し。豆の上品な椀で豆腐も合ってとてもおいしかった。仲居さんが部屋のIHで温め直して熱々。 造りは、まぐろは大トロでとろとろとろける、ウニも新鮮あまい、タイは甘みあり、蟹も甘く金箔のせ、ホタテは新鮮ぷにっと甘く、とてもおいしかった。箱根は山のイメージだが、意外に小田原の海も近いので、海産物もおいしいのだ。まあ、4万超える高級旅館だし、値段にふさわしいお造り。煮物は、新筍土佐煮、白魚黄身煮、蕗青煮、鯛子含ませ、木の芽。タケノコしゃきっと味もよくしみて、付け合わせもよくおいしかった。 焼物は、桜鱒いぶし焼き、姫大根桜漬け、京菜辛煮。脂ののったてかてか鱒はしっとり、とてもおいしい。 中皿は、和牛ロースステーキ、牛旁チップ、クレソン、生野菜、和風だれ、柚子胡椒。たしか肥後牛だったか、脂ののったステーキ4枚でよさげなのだが、ちょい焼きすぎか硬さを感じたし熱めぐらいだった。おいしいけど、これだけは高級旅館としてはちょっとかな。サラダは新鮮。 揚物は、海老真薯三色揚げ(青じそ、白胡麻、みじん粉)、アスパラ黄身揚げ、美味汁、ライスペーパー。熱々で、海老の風味をいろいろな味で楽しめよかったがちょい古くさい味かな、黄身揚げも同様でとてもおいしかった。天つゆあまくてコクがありおいしい。変わり鉢は、蕨、たらの芽、五三竹、あいこ、独活(うど)、錦糸玉子、練味噌。新鮮な山菜などを味噌でとてもおいしかった。 筍御飯は、小粒もっちりでタケノコも入っておいしい、香の物は普通。留め椀は、赤出しで、上品かつ濃くておいしいがしょっぱめ。水菓子は、地元パティシエによるケーキ、季節のフルーツを添えてで、ケーキはまあまあ、フルーツもまずまず。残った御飯は、おにぎりにしてもらった。夕食は、どれもおいしくて高級旅館にふさわしいが、これだけの宿なので、ここだけの絶品というのが欲しいのと、もう少し見た目と味が洗練されるといいかな。
2012年06月30日
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仙郷楼別邸 奥の樹々は、箱根の仙石原にある人気の高級旅館。いろいろなランキングでも、いつも1、2を争うぐらいのすごい宿だ。いつかは泊まりたい憧れの宿だったが、2009年3月に宿泊したときのものを。 仙郷楼の本館に着くと、すぐに左隣りの別邸へご案内。別邸の前にはずらりと高級車ばかり。専用の門をくぐると、ここから、仙郷楼別邸 奥の樹々。仙郷楼は明治3年創業の老舗で、奥の樹々は平成17年にオープンした。まだまだ新しいシックな玄関がお出迎え。 玄関前には大きな生け花。館内いたるところに花が飾られている。中に入って靴を脱ぐと、平屋の建物はすべて畳張り。 専属の仲居さんに案内され、部屋へ。奥の樹々は、全6室、すべて箱根連山向きで露天付き、数寄屋造りの豪華な部屋。部屋は欅。二人利用で、一人42000円だった。今まで泊まった宿で一番高いかも。まあ、一番いいんだけど。 部屋に入ると、踏み込みが横に6畳。空気清浄機に、冷蔵庫、小さな台所。左奥にメインの和室。 キッチンには、ポット、冷水、お茶、あと、ずらりと高そうな器。卓上IHも隠されていて、食事の時にここで温め直すという気の配りよう。冷蔵庫には、ビール735円やソフトドリンク315円など。 居間へ。10畳+床の間(といっても畳3畳)+広縁3畳少し、さらに広縁の左に2畳の書室がある。窓の外は、テラスと庭、そして箱根連山。お茶と草餅を。花詩さんのだった。 書室。障子を開けると角部屋風で、二面窓から施設の中程にある池と庭、シンボルの桜の木がみえた。雑誌も数冊、裁縫セットなど。広縁から外を見ると、きれいに刈り込まれた植栽と、遠くに箱根連山。真っ正面に、金時山。すばらしい眺め。テラスから。主峰の金時山を中心に箱根連山がきれいにみえる。夏の緑もいいが、冬の方が眺めがいいかも。(少し離れてマンションの屋根がみえるけど、ほとんど見えないので、気にならない。)居間の右隣りに寝室。 寝室も10畳。TVや床の間もきちんと。窓も全面で、箱根の山。メインにしてもいいぐらい、とっても贅沢な作り。 寝室からも、踏み込みの方へ戻ることができて、その間に小さな通路がある。押し入れに、浴衣やタオルなど。踏み込みへ戻る左側にトイレ。洋式と、小トイレがあって、ここも広い。 通路から、端の奥の方へは、洗面所とお風呂。洗面は2つ、アメニティーもしっかり、タオルも豊富で、バスローブも。奥に洗い場、さらに露天。ようやく、露天へ。白濁した硫黄泉。結構広い。二人で楽に入れる。窓を開けると、庭と箱根連山がきれいにみえる。ああ、白濁の湯にすばらしい眺め。部屋付きの露天では最上の一つだろう。テラスからみた露天。端の方にあって、こちらからも行くことができる。極楽の温泉に入って、湯上がりにテラスの椅子でゆったり、で、また入って、最高だな。しかし、部屋が広い。今まで泊まった宿で一番広かったかも。それでいて、動線がきちんとつながっていて使いやすく、どこからも眺めがいい。スイートだな。一休みしたら、探検モード。 奥の樹々は、離れ風の6室がほとんどで、公共の場はそんなにない。談話室みたいなところに、かわいい椅子が並んでいるが、誰とも会うことはなかった。部屋が最高だから、出てこないわな。ガラス張りで、池とガラスの通路を通して、遠くに金時山。ここをデザインした人は天才だ。
2012年06月30日
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星の王子さまミュージアムは、箱根の仙石原にある世界で唯一の星の王子さまのミュージアム。作者のサン=テグジュペリ生誕100年の記念に、1999年にオープンした。 行ったのは、去年の初夏。快晴で暑い一日だった。駐車場に停めて、正門を入ると、そこは、星の王子さまの世界。 エントランス前の広場。プロバンス風のミュージアムが箱根の緑と青空によく合う。王子さまの星のスタチューには、小さな星と王子さま。敷地は、細長く、結構ひろい。自然の中に、建物がある感じ。TBSグループのマークがある通り、1978~1979年に放映されたアニメ「星の王子さま プチ・プランス」をモチーフとしている。頭の真上に星がある、あれがあれが僕の星だよ、プチ・プランス、プチ・プランス、ルルルル ルールールー。 大人1500円を支払って、入園。入り口には、いろんな星のイラスト、赤いバラ。 エントランスを抜けると、ガーデン・デザイナー吉谷桂子さんプロデュースのヨーロピアンガーデンが現れる。まずは、出会いの庭。ギボウシなどいろんな緑が鮮やか、花もいっぱい。続いて、アジサイの庭。白のアジサイの中に、いろんな植物。 ローズガーデン。初夏でバラは終わっていたが、様々な花が咲いていた。ここにも、王子さまの星。奥には、プロバンス調のミュージアムの建物。さらに、クリスマスローズの花園。王子さまの像、左にヤギ、右にキツネ。建物の脇を進んでいくと、庭が開けて、ヨーロッパ調のミュージアムが連なる。 庭園には、王様などいろんな星の像が散在し、奥にはサン=モーリス・ド・レマンス城に隣接する礼拝堂を再現した教会があり、中に入ることもできた。 庭園の風見鶏。ウワバミに食べられたゾウ。建物の奥にはカフェ。 ミュージアムの展示ホールへ入る。まずは、サン=テグジュペリが行方不明になった際に乗っていた飛行機「P-38ライトニング」の模型。映像ホールでは、星の王子さまを紹介した映像が400インチのスクリーンで。 さらに展示ホールを進むと、サン=テグジュペリの生涯の資料の展示、星の階段を通って、星の王子さまの世界。いろんな登場人物の模型など。(撮影禁止で写真なし。)出口付近には、世界各国の星の王子さま。レストラン「ル・プチ・プランス」。サン=テグジュペリゆかりの地‘プロヴァンス'風フレンチ。サン=モーリス・ド・レマンス城の再現。サン=テグジュペリが幼少期を過ごした。手前には、フランス庭園がきれい。最後は、ミュージアムショップ「五億の鈴」。国内最大級の星の王子さまグッズショップ。欲しいモノはいろいろあったが、 仲間をゲット。心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ。 by キツネぼくのかいたのは、ぼうしではありません。ゾウをこなしているウワバミの絵でした。by 星の王子さま世界中で愛される名作、星の王子さま。小学生の時は、正直、少し意味不明だった。大人になって、だいぶ分かるようになった。大切なものは目に見えない星があんなに美しいのも、目に見えない花が一つあるからなんだよ・・・・星の王子さまにならって、本当に大切なものを大事にして生きていきたい。。(分かる人は気づくと思うけど、このブログのテーマは星の王子さまが好きで似せてます。星の王子さまミュージアム、ファンには聖地だけど、そうでない、心を忘れてしまった人達にこそ見てほしいです。)http://www.tbs.co.jp/l-prince/index-j.html星の王子さまミュージアム神奈川県足柄下郡箱根町仙石原9090460-86-37009:00~18:00(最終入館17:00)、年中無休大人1500円駐車場無料
2012年06月29日
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後半は緑陰広場。箱根の森に、彫刻が住んでいる。 神の手、カール・ミレス。青空に何を叫ぶのか。ミス・ブラック・パワー、ニキ・ド・サン・ファール。巨大な派手なおばさん。 密着、アントニー・ゴームリー。大の字にうつぶせに。あとは、ヘンリー・ムーアの作品がいっぱい。巨大な糸つむぎの形、ふたつに分けられた横たわる像:ポインツ、ふたつに分けられた横たわる像:カット。ここまでデフォルメされると、ちょっと凡人には意味不明な気はするが、何となくすごさは分かる。 3月の陽気の中、梅や桜が咲いて、華やか。箱根の山の自然に、彫刻が生きているよう。 高さ18mの巨大なステンドグラスの塔。幸せを呼ぶシンフォニー彫刻、ガブリエル・ロワール。妖精が空に向かって笛をふき、塔には全周にステンドグラス。中の螺旋階段をのぼると、いろんな角度からの光で、ガラスが色とりどりに輝く。屋上は眺望広場になっている。360度、箱根の山と足元の彫刻がすばらしい。ピクチャーギャラリー。(今は、ギャラリーカフェ&ショップ)絵画の展示とショップ、カフェがあった。 ギャラリーの隣りに、足湯。カップルばっかり。恋人たち、バーナード・メドウズ。横たわって絡み合う二人だろうか。(ちなみに、至近距離で名作をみることはできるが、触るのは禁止。) さらに奥へと進む。うずくまる女No3、エミリオ・グレコ。女のトルソ、フォティス。たくましい女体(胴体)。個性いろいろ、感性豊か。 一番奥のピカソ館。おおとりは、世界の巨匠、パブロ・ピカソ(1881~1973)。中は撮影禁止のため、入り口だけ。300点ほどあるらしく、陶芸中心に、入れ替えて展示してある。男の顔、冠をかぶる女などの油絵、ミノトーロマシーのタピストリーなど、すばらしいものがいっぱい。ピカソだけでも見に行く価値がある。帰りは、少し道を変えて。 腰かける女、ヘンリー・ムーア。偉大なる物語、球体を持った球体、マイ スカイ ホール、断絶、私の7本の知恵の柱など。入り口ちかくまで戻ってきた。最初の方の写真と同じなのだが、見る角度、日当たり、背景が違うと、少し違って見える。やはり、彫刻が生きているようだ。円形広場に戻って。弓をひくヘラクレス、エミール=アントワーヌ・ブールデル。 出口の前。心臓をもった男、ジョナサン・ボロフスキー。定番の売店。箱根彫刻の森美術館、広大な箱根の森にたくさんの彫刻があり、少しずつ変化もあり、また、四季折々の自然と調和しながら微妙に変わって、いろいろ楽しめるすばらしいところだ。箱根の名所というか、日本を代表する美術館の一つだろう。また、行きたい。ゆっくりと。http://www.hakone-oam.or.jp/箱根彫刻の森美術館神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平11210460-82-11619:00~17:00、無休大人1600円駐車場500円
2012年06月28日
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箱根彫刻の森美術館は、箱根町ニノ平にある野外彫刻を中心とした美術館。約7万平方メートルの広大な敷地に、多数の彫刻が展示されている。訪れたのは2009年の3月。駐車料金500円で停めて、大人1600円。中へ。エスカレータで下る。広い敷地には、入り口近くに、売店などのマルチホール、アートホール、本館ギャラリー、屋外展示場を経て、奥に緑陰広場、ピクチャーギャラリー、一番奥にピカソ館。駆け足でみても1時間ちょっと、ゆっくりみれば半日はかかる。お弁当の持ち込み可なので、広場で味わえば、丸一日過ごせる。(今は、ピカソ館から星の庭への道もできて、少しずつ変わっているようだ。) 本館ギャラリー。当時は、ヘンリー・ムーア コレクション。(今は奥の緑陰ギャラリー内)イギリス彫刻界の巨匠(1898-1986)で、26作品あって、緑陰広場に11体、館内にも多数、展示されている。館内は撮影禁止なので、外だけ。左の写真の銅像は、アリスティド・マイヨール、とらわれのアクション。右の写真の奥に仰向けになっているのが、横たわる人。手前の銅像は、バルザック。19世紀を代表するフランスの彫刻家、オーギュスト・ロダンの作品。「考える人」のロダン。 円形広場。中央の派手な花は、フェルナン・レジェの歩く花。今はピカソ館の前。左に、ベルフォーレ、右の棒の上に、人とペガサス、カール・ミレス作。あとはしばらく、屋外展示場にいろんな作品が配置されている。箱根の山と丘と空に溶け込むように。 オシップ・ザッキン、住まい。交叉する空間構造、後藤良二。近代美術で、いろんなアイデアに満ちあふれているが、名作に説明不要。偉大なる物語、ジュリア-ノ・ヴァンジ。何を言わなくても訴えかけてくる。ここまでで前半のハイライト。橋を渡って。 ボクシングをする二匹のうさぎ、バリー・フラナガン。例のアスキーアートを思い出す。奥に、みちのく、高村光太郎。1883-1956。日本を代表する詩人・彫刻家。さらに奥に、星の庭と、森のアトリエ。右の写真は、しゃぼん玉のお城、ピーター・ピアース。今は、さらに大きくなって場所も移動。
2012年06月28日
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箱根強羅公園は、箱根強羅にある人気の公園。ちょうど1年前に行ったのだが、バラとアジサイの季節で、混んでいた。駐車場に何とか停めて、公園へ。箱根登山ケーブルカーの公園下駅、公園上駅から行ってもいい。 正門を入って、大人500円を払って中へ。まずは、右手の温室へ向かう。強羅の坂を利用し、上に200m、横に100m前後だが、坂もきつめだし広く感じる。 熱帯植物館へ。温室の中には、大きな岩を使った滝、いろんな珍しい熱帯植物。右は、ミラクルフルーツ、パイナップル。中央にキャノンボールツリー、その周りにはバナナの木など。トロピカルな熱帯だ。 ブーゲンビレア館。日本最古のブーゲンビレアらしく、白、ピンク、赤、紫と咲き誇っていた。左の赤いのは、ハイビスカス。さらに公園の右側を上っていくと、白雲洞茶苑。茶室の見学だけでなく、お茶をいただくこともできる(有料)。 少し戻って、階段を上っていくと、Cafe Pic。疲れたら一服。さらに上って、一番上のローズガーデンへ。約140品種1000株が咲き乱れる。頂上には、ガゼボ。ガゼボから、公園を一望。初夏の始まり、バラの季節はちょっと終わり気味か、でもそこそこ咲いている。さらに、真ん中に、シンボルツリーのヒマラヤ杉。さらにさらに、下に公園は続く。ヒマラヤ杉。日本の杉とは違った、巨大なコニファーのようでかっこいい。さらに下に、大きな噴水。大正3年創業、日本初のフランス式整形庭園だ。おフランス。遠くに箱根連山、てっぺん付近に大文字焼きの模様もみえた。快晴で気分がいい。でも、山なのに結構、暑い。噴水脇のホットテイクアウト。アイスクリームが売れていた。 その下の辺りに、アジサイの群生。白いアジサイ、きれいだ。アナベルかな。淡い紫のアジサイ、かわいらしい八重咲き。ヤマアジサイだろうか。体験工芸館クラフトハウス。吹きガラス、陶芸、サンドブラスト、ドライフラワーアレンジなど体験できる。あとは、入り口まで下って、売店でお買い物。箱根強羅公園。箱根を代表する公園で、フランス、日本、バラ、熱帯植物、アジサイ、コニファー、いろいろ楽しめ、不思議に箱根に溶け込んでいる名所だ。http://www.hakone-tozan.co.jp/gorapark/箱根強羅公園神奈川県足柄下郡箱根町強羅13000460-82-28259:00~16:30(閉園17:00、時期により異なる)、荒天時不定休大人500円、小学生以下無料有料駐車場あり
2012年06月25日
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芦ノ湖は、箱根山の堰止め湖で、約3000年前に神山が噴火した際に早川が堰き止められてできた。標高723m、周囲長21.1km。道の駅箱根峠の辺りから。高台から、芦ノ湖を一望できる。奥まで細長い湖で、左手は箱根の外輪山、右は箱根駒ヶ岳、神山、冠ヶ岳の中央火口丘。外輪山の奥には、富士山。箱根観光船元箱根港の埠頭から。青々とした芦ノ湖、箱根の山、湖に浮かぶ箱根神社の大鳥居、そして富士山。冬なので、真っ白。すそ野からきれいにみえる富士山もすばらしいが、頭だけ出してる富士山もなんか霊峰らしさを感じていい。パワースポット。右をみると、中央火口丘の箱根駒ヶ岳。てっぺんまでロープウェイが伸びている。湖畔には、遊覧船乗り場の桟橋、温泉街やお土産街が広がる。夏の芦ノ湖。緑と青い湖が綺麗。元箱根の方からで角度が変わるが、富士山はちょうど白い雲の中。快晴なのになあ。夏の富士山、想像以上にきれいに見るのは難しい。芦ノ湖。湖畔から富士山を見るもよし、遊覧船に乗るもよし、釣りも、温泉、お土産、駒ヶ岳ロープウェイ、いろいろ楽しめるところだ。http://www.jalan.net/kankou/140000/141600/spt_14382ab2030004442/芦ノ湖
2012年06月24日
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大涌谷は、箱根にある箱根火山の噴煙地。約3000年前に、箱根火山で水蒸気爆発で山崩れが起きて、さらに約2900年前に火砕流が発生し、冠ヶ岳ができた。その火山砕屑物と堆積物でできたのが大涌谷。大涌谷へは、マイカーで来るのが楽だが、強羅からケーブルカーで早雲山、そこからロープウェイで来るのも楽しい。目の前には、広大な大涌谷の風景。空へ突き出た冠ヶ岳を中心に、山腹に噴煙地が広がりモクモクとけむりが出ている。その手前には、大涌谷観光センターと駐車場。さらに左手前に大涌沢の崖がみえる。かつて、地獄谷といわれた風景は冬の殺風景がふさわしい。 早速、箱根ロープウェイへ。大涌谷駅。標高1044m。2008年、2009年と最も乗車人数が多いロープウェイとして、ギネス世界記録認定を受けた人気のロープウェイ。冬の平日の夕方近くでもそこそこ待ちがあった。ゴンドラはスイス製で、全面ガラス張りでコンパクト。ロープウェイは風に強いフニテル式。次々と、ゴンドラがきて、順に乗り込む。スキー場みたい。いざ空の旅へ。姥子駅へと。右手に千石原。その奥に、箱根カルデラの外輪山が連なる。左の一番高い山が金時山1213m。さらに遠くにみえるのが畔ヶ丸から丹沢山など。進行方向ちょい右には富士山。さらに桃源台駅へ。 帰りの上り。桃源台駅の右遠くに富士山。少し近くはなるが、高さもなくなるので、頭しか見えない。上りは、反対側の芦ノ湖方面を見る。芦ノ湖のパノラマと、奥の箱根外輪山。夕方近くで、湖面が輝いてみえた。大涌谷駅に戻り、少し歩いて、大涌谷観光センターへ。売店、レストランなどがある。 箱根大涌谷名物、黒タマゴ。5個入り500円。温泉の硫黄と鉄分が結合して、黒い硫化鉄となり、表面が真っ黒。中は、普通のゆで卵。塩が付いてくる。1個食べると7年寿命が延びると言われている。観光センターの駐車場は、絶好の富士山の観望スポット。ロープウェイ越しに、立派な富士山。30kmぐらい離れているが、冬で快晴だけあって、見事なお姿。 大涌谷の散策を。まずは入り口付近の延命地蔵尊。さらに右手に、入り口のゲート。8:30~17:00オープンで無料だが、火山ガスが強いときなどクローズとなる。 散策路は、ゆるやかな上り階段で、上まで15分程度で少しきついかな程度。硫化水素や亜硫酸などの火山ガスが、いろんなところから、モクモクと出ている。上の玉子茶屋に到着。脇には温泉がブクブク。それを利用して、名物、黒たまごを作っている。動画で。大涌谷、地獄の谷にガスもこもこ。玉子茶屋から、冠ヶ岳の右をみると、遠くに富士山。その手前に外輪山。さらに盆地は、千石原。模様のようにみえるのは、全部、いろいろなゴルフコース。大涌谷。世界一の箱根ロープウェイにのって、箱根の山と芦ノ湖と富士山の眺めを楽しみ、大涌谷を散策して黒タマゴを食べて、さらに富士山を観望し、箱根の代表的な名所だ。http://www.owakudani.com/index.html大涌谷http://www.hakoneropeway.co.jp/箱根ロープウェイ
2012年06月23日
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箱根は、箱根八里(小田原から三島まで)は天下の険と言われたように東海道の難所で、峠には多くの宿場や関所が置かれた。近代以降は、温泉や観光地として栄えている。小田原から東海道を上っていくと、箱根湯本の街。アーケード街に、お土産屋など多数、川沿いに温泉街。まんじゅう屋・菜の花。箱根湯本駅前の人気のまんじゅう屋。 あんころ餅は、アンがほどよい。箱根のお月さま100円は、もっちりめの皮に上品なアン、黒糖のほどよい甘さ。豆大福は、もっちり大福に豆が香ばしい。よもぎ大福は、香りよく、もっちりの大福。月のうさぎ200円は、さっくり麦焦がしの中に、上品なアンと栗まるごと。ご黒うさんという黒まんじゅうも人気。どれもかわいくて、おいしい。お土産の定番。http://www.nanohana.co.jp/まんじゅう屋・菜の花神奈川県足柄下郡箱根町湯本7050460-85-7737[月~金]8:30~17:30 [土・日・祝]8:30~18:00、不定休駐車場なし湯もち本舗 ちもと。昭和25年創業の老舗。 湯もち199円。四角い切り餅みたいで、一口かぶりつくと、白玉のやわらかいおもちがふんわり、おしろいが上品、上品な本練り羊かんが入って、これはうまい。売り切れもあるので、箱根に行ったら即ゲットだな。http://www.myfavorite.bz/chimoto/pc/index.html湯もち本舗 ちもと神奈川県足柄下郡箱根町湯元6900460-85-56329:00~17:00、不定休駐車場あり 箱根温泉まんじゅう 丸嶋本店。10個入り900円。茶饅頭と白饅頭。皮はちょっとぱさっとめがあるが、こしアンは上品。http://www.marushima-honten.com/箱根温泉まんじゅう 丸嶋本店神奈川県足柄下郡箱根町湯本706-140460-85-50318:30~18:00、無休駐車場なしここから、ひたすらぐねぐねした山道を登る。新緑だと気分がいい。結構な坂で、新春の箱根駅伝の山上りの往路5区。標高差864m。下りはこんな感じ。冬だったので、こっちの方が感じが近い。復路6区。急な坂を登り切ると、宮ノ下。 街道の駐車場に停めて、坂を少し上がって、NARAYA CAFEへ。平成13年に300年の歴史に幕を閉じた奈良屋旅館の従業員寮を改造したもの。入り口には、自由に入れる足湯。すぐ奥に宮ノ下駅もある好立地なので、いつも誰か入っていた。 中に入ると、洒落た喫茶店。アイスコーヒー350円、しっかり味でよい。ソフトクリーム300円、濃厚でおいしかった。 テラス席。すぐ下を東海道が走り、箱根吟遊、エクシブ箱根離宮(奈良屋旅館の跡地)など、高級旅館が並ぶ。遠くは、箱根連山の新緑が美しい。足湯。まろやかな湯。http://www.naraya-cafe.com/j/welcome.htmlNARAYA CAFE神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下404-130460-82-125910:30~18:00、冬は10:30~17:00、水曜と第4木曜休み駐車場あり さらに上って、箱根登山電車、宮ノ下駅。ちょうど去年のアジサイの季節。箱根あじさい電車が来た。鮮やかな朱赤、沿道に咲き誇るあじさい。絵になる風景。時間があれば、乗ってみたい。新緑とアジサイ、箱根のベストシーズンかも。東海道に戻り、富士屋ホテルのある宮ノ下交差点で、箱根裏街道と東海道へ分かれる。小湧谷の方へ行くと、箱根小湧園ユネッサン。人気の温泉テーマパーク。そのまま芦ノ湖に行ってもいいが、強羅へ。強羅駅。強羅(ごうら)には、たくさんの温泉旅館、お店、彫刻の森美術館など、強羅公園、みどころいっぱい。 花詩(はなことば)。入り口に、嬰寿の命水という湧き水があって、自由に汲めた。おいしい硬水。羊羹かな、上品な甘さ。はこね くさのもち105円、よもぎの風味よく、アンも上品。温泉餅105円は、湯もちを小さくした感じだが、白玉粉にゆずが入ってふんわりさわやか。どれもていねいでおいしい。http://hanakotoba.ocnk.net/花詩神奈川県足柄下郡箱根町木賀934 0460-82-24659:00~17:30、水休駐車場なし強羅からは、大涌谷(おおわくだに)へが定番。さらに奥に、仙石原(せんごくはら)。ここも、いろんな美術館、温泉旅館がある。相原精肉店。ショッピングマートの中にある。ローストビーフの有名店。 紋次郎ローストビーフ、霜降り、100g787円。やわらかく味があって、醤油だれは普通だが、とてもおいしい。コレ買って、箱根の温泉でビールをぐはーっと、極楽だろう。メンチカツは、まずまず。 ここのオヤジがしゃべり好きで、うちはラーメンも隠れ人気なんだとやたら勧める。ラーメン2食入り230円、スープは20円ぐらい、縮れ麺がおいしくて、オーソドックスな鶏だしのしょうゆスープもよくからんで、これもいい。http://homepage2.nifty.com/nikuno-aihara/相原精肉店神奈川県足柄下郡箱根町仙石原226乙女屋ショッピングマート内0460-84-84299:00~19:00、火休駐車場あり箱根を抜けて、乙女道路を通って、御殿場の方へ。目の前には富士山、なのだが、夏は晴れても笠をかぶることが多い。http://www.hakonenavi.jp/index.html箱根ナビ
2012年06月22日
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鎌倉市の由比ヶ浜から鶴岡八幡宮までのびる1.8kmの若宮大路は、八幡宮への参道にあたり、鎌倉市の中心街としていろんな店がある。八幡宮でお参りが終わったら、駅の方へ散策。少し歩くと、オヴァール鎌倉本店。 バウムクーヘンとクレームブリュレが人気のカフェ。オヴァールはフランス語で卵型。平飼い有精卵にこだわったお店だ。鎌倉クレームブリュレ1155円。藤崎のおめざフェアで買った時のもの。バニラ味・キイチゴ味・ショコラ味・ハチミツ味があるが、バニラとハチミツのセットだった。催し物だったので冷たかったが、ルテイン卵とバニラビーンズをたっぷりつかった濃厚なブリュレで、パリパリのカラメルはちょいにが。ハチミツの方が少し甘め。大きな卵型の皿に入っているが薄いので量はそこそこ。高いけど、とてもおいしい。本店で食べれば、炙りたてで、もっとおいしいんだろうな。http://www.ovale.jp/http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14007302/オヴァール鎌倉本店神奈川県鎌倉市雪ノ下1-9-230467-23-181510:30~18:00、無休駐車場なしわっふる21。 ビルの階段を上って、ショーケースだけの小さな店。素材にこだわったワッフルは、ふわっともっちりで大きめ。小豆フレッシュ280円はねっとり生クリームたっぷりに小豆がほどよく、カスタードクリーム280円は卵の風味しっかりこってり、ほどよい甘さ。ワッフルというより生クリームどら焼きに近いような。とてもおいしかった。http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14005822/わっふる21鎌倉市雪ノ下1-9-29 シャングリラ鶴岡2F0467-25-618011:00~17:00、月、第3火休駐車場なしこ寿々。 通りを反対側に。老舗のソバ屋さんだが、わらび餅が有名。というか、わらび餅しか食べたことないし。よく、おめざとかで来るので必ず買う。わらび餅 大1050円を。小735円もある。ひんやりねっとりもっちりの風味あるわらび餅に、上品なきなこと黒蜜、絶品。ほどよい甘さとくせになる食感で、いくらでも食べられる。東北だと、腰掛庵のわらび餅も絶品で大好きだが、こ寿々のねっとりしたのが一番好きかも。鎌倉に来たら、物産展できたら、必ず買うべし。http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14000268/こ寿々鎌倉市小町2-13-40467-25-621011:30-18:30、月休(祝日の場合は翌日)駐車場なし路地の小町通りへ。パティスリー雪乃下。 マカロンは210円、フランボワーズ、ピスタチオ、カシス。表面さくっと、中もっちりめのマカロンで、それぞれの味しっかり系。おいしかった。シューパリジャン250円は、カスタードクリームいっぱいのシューで、生地さくっと、とてもおいしかった。モンブラン500円は、パイ皮にマロングラッセを砕いたものとスポンジ、生クリームとマロンペーストをこんもりと。栗の風味しっかり、ちょい甘、他にはない面白いモンブラン。高いけど納得のうまさ。http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14007483/Patisserie 雪乃下0467-61-2270神奈川県鎌倉市小町2-7-27 Maison de 雪乃下11:00~21:00(L.O20:00)駐車場なし鎌倉壱番屋小町店。 小町通りは、休日でぶつかるぐらいに混んでいた。薄焼きせんべい50円。醤油をぬって焼きたて、海苔をちょこっと、あったかぱりぱりおいしかった。湯布院とか人気の温泉街でよくみかけるパターン。http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14014632/鎌倉壱番屋小町店神奈川県鎌倉市小町2-7-360467-22-615610:00~19:00、無休駐車場なし小町通りから一本入って、アルカディアビルの2階。玉子焼 おざわ。 狭い急な階段を上がっていく。 玉子焼御膳1200円など人気で混んでいたが、おみやげ用玉子焼1260円。ふわっとした玉子焼きは、だしがきいてつゆだくで、甘いが、とてもおいしかった。持ち帰りは、前日まで予約が必要だが、鎌倉では外せない店だ。http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14000230/玉子焼 おざわ神奈川県鎌倉市小町2-9-6 アルカディアビル2F0467-23-502412:00~17:00(売り切れ次第終了)、火休駐車場なし鎌倉駅まできた。鎌倉ニュージャーマン 鎌倉駅前本館 かの鎌倉店。 駅の向かい。鎌倉お土産の定番、かまくらカスター。 かまくらカスター カスタード105円。大きめふわふわのスポンジにたっぷりのクリーム、おいしくて、お得。マンゴー126円、ヨーグルト105円、緑茶126円、チョコレート126円など、ほかに、バナナ、レッドグレープフルーツ、季節でいろいろな味がある。いろんな味があって楽しい。お土産に最適。http://www.yougashi.co.jp/http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14036219/鎌倉ニュージャーマン 鎌倉駅前本館 かの鎌倉店神奈川県鎌倉市小町1-5-2 1F 菓子処0467-23-3851[月~土]8:30~20:00、[日・祝]8:30~19:00、無休駐車場なし帰り道。若宮大路を駐車場まで戻る。大鳥居と狛犬、中央に広い歩道があって、参道らしくなっている。帰りの若宮大路も沿道にいろんなしゃれた店が多くて、誘惑が多い。ついでに、他の鎌倉のお買い物。アマルフィイ ドルチェ。デリツィアリモーネ450円は、アマルフィイのケーキやさんだけあって、南イタリアのケーキで、ふわっとスポンジとクリームをレモン風味のクリームで包んだもの。上品なレモンの風味でほどよい甘さ、おいしかった。ネジボラ400円は、巻き貝の名前らしいがコルネみたい。みっしりデニッシュ生地にチョココーティング、たっぷりこってり生クリーム。おいしかった。http://www.amalfi-dolce.jp/アマルフィイ ドルチェ鎌倉市七里ガ浜1-2-40467-38-19119:00~19:00、無休アマルフィイの駐車場を共有鎌倉、大仏や八幡宮など歴史的寺社仏閣も多く、湘南の海もあるし、そして、和食も洋食もおいしい店が多数あるが、スイーツも有名店がいっぱい。みどころ食べどころ遊びどころたっぷりのとても魅力的な街だ。
2012年06月20日
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鶴岡八幡宮は、鎌倉を代表する神社で、日本三大八幡宮のひとつ。1063年に、源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り、出陣時に祈願した京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜にお祀りしたのが始まり。1180年に、源頼朝が現住所に遷して、鎌倉幕府の宗社として祀った。以後、鎌倉の町の中心として崇められ、街の繁栄をもたらしている。参道から境内に入ると、正面に大鳥居。広々とした敷地に、奥に、太鼓橋、舞殿、上段の本宮とつながっている。 源平池を乗り越えるように、太鼓橋。今は通れない。右手の源平池には、旗上弁財天社。境内の中をさらに長く続く参道。出店も少しあった。 舞殿。静御前が義経を想い、舞いを捧げた若宮廻廊跡に建つ。舞殿の右奥には、若宮。石段を上って、本宮。應神天皇・比賣神・神功皇后をお祀りしている。お祈りを。本宮の左隣りの宝物殿。大人200円。八幡宮のいろいろな宝物が飾ってあった。鶴岡八幡宮。鎌倉というと大仏を思い浮かべてしまうが、地元では八幡宮。源氏の鎌倉時代に思いをはせて、武士道を尊び、朱色で映える八幡宮をお参りし、その後に参道の鎌倉の街を散策する。おすすめのコースだ。http://www.hachimangu.or.jp/鶴岡八幡宮神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1番31号0467-22-0315周辺に有料駐車場あり(休日は混む)
2012年06月20日
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鎌倉大仏は、高徳院にある日本三大大仏の一つ。鎌倉といったら、大仏。外せませんね。と、みんなが思うように、休日は混んでいる。特に駐車場が小規模なところしかないので、なかなか空かない。何とか、とめて、いざ鎌倉。入り口の仁王門。左右の内部には、仁王像がにらみをきかせている。券売所で、拝観料200円を払って、さらに中へ。境内を歩くと、すぐに大仏様がみえてきた。朝早いので、まだ人はまばら。國寶 鎌倉大佛。鎌倉時代の1243年に木造でつくられ、何度か倒壊し、1712年に作り直し現在に至る。青銅製、高さ11m、台座を含めば13m、重量121tの巨大な大仏。背後の小山と青空を従え、鎮座している。中学校の修学旅行以来の鎌倉大仏、いつも思うことだが、子供の時はただすごいなだけだったのが、大人になってから再訪すると一段と感銘が違う。 別途20円で、大仏の胎内を見学できる。中は、狭めで暗めで、混むし、あったかい。約40回に分けて鋳上げ、つなぎ合わせてあるらしい。さらに首の所は、昭和35年に強化プラスチックで補強してある。背後にまわって。背中に扉があって、換気してある。もちろん、お焼香とお参りを忘れずに。人間と比べると、とても迫力がある。(というか、いつも誰か、記念撮影をしているので、大仏さまだけで撮るには早朝や平日しか無理かも。)奈良東大寺の大仏、富山県高岡の大仏とともに、三大大仏の一つ、鎌倉大仏。鎌倉に行ったら、ぜひとも拝観したい。http://www.kotoku-in.jp/鎌倉大仏殿高徳院神奈川県鎌倉市長谷4-2-280467-22-07034~9月 8:00-17:3010~3月 8:00-17:00拝観料200円近くに有料駐車場あり
2012年06月19日
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クアアイナKUA 'AINAは、ハワイのオアフ島にある超有名ハンバーガーショップ。ハワイ語で田舎者の意味で、田舎町から始まり、今は、ハワイに2店舗、日本ではピザーラのフォーシーズが19店ほど展開している。特に、鎌倉店は人気のお店。湘南の海からほどなく、KUA 'AINA 鎌倉店はある。カラフルで明るい見た目は、湘南のイメージもあって、日本のハワイのようだ。いつも混んでいて、すごく待つと言われたので、電話で作り置きしてもらってテイクアウト。 店内は、少し暗めだが、木がいっぱいで明るい雰囲気、店員さんもアローハ~。待っている人も多い。壁の写真は、ホノルル店のもの。大統領、御用達、というか、アメリカの雑誌で宇宙一おいしいと言われたこともあるらしい。 一番人気のアボカドバーガー。1/3LB 1080円。食べやすいように1/2cutで。両手一杯の巨大なバーガーで、崩れないようにピンが刺してある。バンズは、カイザーロール、全粒粉、ライ麦から選べて、定番のカイザーロール。ケシの実がのって香ばしく、もっちりふかふかで小麦の風味しっかり。ハンバーグのパテは、1/3ポンド=150gとビッグ、溶岩石のグリルで焼いて、肉しっかりでやわらかジューシー。アボカドは、大きなスライスで、脂がのってとろける。あとは、しゃきしゃきグリーンリーフ、みずみずしく甘いトマト、タマネギ、マヨネーズが入っている。一つ一つおいしいが、頑張ってほおばると、思わず言葉が出てしまう旨さ。おいしいパンの中に、ジューシーな肉、アボカドとマヨのこってり、野菜のうまさが渾然一体となって、襲ってくる。今まで食べた中で飛び抜けておいしいハンバーガー。高いけど、一人分以上あるし、絶品だから。ローストターキーサンドイッチ980円。バンズは、全粒粉。もっちりふわっと、風味も良い。具は、ローストターキーがほっくりやさしい味わい、グリーンリーフ、タマネギ、トマトは新鮮。さらにお好みで、マスタードとケチャップをどばどばかけて、アメリカン。サンドイッチもとてもおいしいし、ボリュームがある。まあ、サンドイッチならサブウェイもかなりおいしいが。また、チーズは、チェダー、プロポローネ、アメリカン、スイス、モントレージャックから選べるので、トッピングしてもおいしい。KUA 'AINA 鎌倉店。ハンバーガーが宇宙一おいしいクアアイナの中でも、ハワイアンな店で、また湘南海岸でサーファーをみながら食べれば更にハワイアン(トンビに注意)。いつも混んでいて時間もかかるし高いけど、超ビッグで滅茶苦茶おいしいし、近くに行ったら絶対に寄りたい店だ。http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14003310/http://www.kua-aina.com/KUA 'AINA 鎌倉店神奈川県鎌倉市由比ガ浜4-3-9 2F0467-61-240010:00~21:30(L.O.21:00)、無休駐車場あり
2012年06月19日
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レストラン ミッシェル ナカジマは、鎌倉市郊外の人気のフレンチ。鎌倉には、和洋中、どれもおいしい店があるが、洋食では唯一ミシュランの一つ星を獲得したレストランだ。 昼のランチもお得でおいしくて人気だが、やはりディナー。ただ、鎌倉市郊外なので、ワインも飲むとなるとタクシーになるし、少し不便。住宅街の中にある小さなレストランで、前面ガラス張りで洒落た雰囲気。中は、テーブル4卓ぐらいで、隣りとは離れていて、白できれいに揃えてあった。4品5250円+サービス料10%のコース。 まずは、白ワインをグラスで。800円ぐらいだったかな。香りよく、味わいもあり、おいしかった。でも、少なめ。最初に、メニューにはないがアミューズ。ほうれん草のムースにズワイガニのピューレ、カニの身。ひんやりあっさりとした中に、ほうれん草、カニの旨みがつまっていて、相性もよい。とてもおいしかった。パンは、小柄でもっちり。まずまず。 前菜は、5品から選ぶ。一人は、春野菜と旬の魚介類のサラダ仕立て。ヒラメ、貝、ホタルイカなど新鮮魚介に、空豆、タケノコ、フランスのタンポポなど野菜、やさしく調和して、とてもおいしかった。もう一人は、ホワイトアスパラガスと自家製イノシシ生ハムのグラタン仕立て'カルボナーラ'(+500円)は、臭み無く風味あるベーコンの脂身と熱々のグラタンにアスパラしゃきっと甘く、とてもおいしかった。最初のワイン、すぐになくなってしまったので、赤ワインをグラスで。しぶめ飲みやすくておいしかった。やはり少なめ。もう一人は、生ビール、グラスたっぷり冷たくてよかった。お魚料理は、共通で、市場からの鮮魚料理。白身魚のリゾット。こってりクリームソースに、ひたひたリゾット、白身のうまみが効いて、とてもおいしかった。コースでは一番よかった。 肉料理は、5品から。一人は、岩手産ほろほろ鶏のペルシャード ソーストマト(+500円)。ミディアム状の鶏肉がやわらかく味わいあり、あっさりトマトソースやグラタン状の野菜とも合う。とてもおいしかった。もう一人は、ニュージーランド産子羊のロースト 粒マスタードソース。ミディアムレアの子羊はやわらかくかみ応えもあり、ソースがしみて粒マスタードもぴりっと合う。豆といい、なぜか量が多かった。おいしかった。デザートは3品から。一人は、オレンジ風味のクレームブリュレ グランマニエのアイスクリーム添え。オレンジの効いたブリュレと濃いめのアイスで、個性的だがおいしかった。もう一人は、グレープフルーツのジュレとシナモンのババロア ヨーグルトアイス。シナモンのきいたすっぱみのあるババロアにヨーグルトアイスでおもしろい味。デザートは、ちょっと冒険してるかな。好みで分かれそう。僕的にはよかった。 追加で、コーヒーとプティフール。コーヒー濃いめ、小菓子のクッキー、ガトーショコラ、マシュマロなど、おいしかった。今は、ここまで含めたコースで5800円+10%。しめて、2時間半。おいしい店の多い鎌倉にあって、洋食では特に人気があって、おいしい鎌倉野菜や湘南などの新鮮な魚介類を使って、見た目綺麗で、クラッシックながらオリジナリティーもあるフレンチはどれもおいしい、選び抜かれたワイン、個性的なデザートもよい、サービスもつかず離れず、店内もきれい、基本のコスパもよい。さすがに人気店だけはある。ワインが高め、料理の追加料金、サービス料もあるし、タクシー代もかかるし、眺めがないなど気になるところはあるが、おすすめだと思う。まあ、昼はアマルフィイとか湘南の絶景レストランがいいから、やはり、趣向をこらしたディナーがいい。アルコールを飲まない人と一緒に行くと、コスパもよくて最高のような。http://www18.ocn.ne.jp/~m.naka/menu.htmlhttp://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14004587/レストラン ミッシェル ナカジマ神奈川県鎌倉市常盤6430467-32-5478ランチタイム【火~金】12:00~14:00(L.O.)【土・日・祝】12:00~13:30(L.O.)ディナータイム 18:00~20:00(L.O.)月曜休み駐車場あり
2012年06月18日
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アマルフィイは、鎌倉市七里ヶ浜にある人気のイタリアン。3年前の春に湘南に行った時のものだが、今も変わらないので。七里ヶ浜の海沿いの国道134号にあり、明るい塗り壁とレンガで、気分は南イタリアのアマルフィイ海岸。駐車場は、表と裏にある。 店内は、2階立てで、どこからも湘南の海がみえる。眺めの良いテラス席もいいが日差しと風がきついので、1階の室内で。というか、休日だったので満席、待ちもかなりいた。予約して良かった。一人は、単品で。サクラフリッツァンテは、甘く飲みやすいシャンパンで桜色、500円だしお得。イタリア漁港のそよ風 地元漁師の伝統料理 海の幸のトマトソース リングイネペスカトーレ1620円(今は1890円)は、ここのスペシャリテ。お得なランチコースもいいのだが、選べるパスタにコレが入っていないので単品で頼むしかない。エビ、カニ、アサリなど魚介いっぱい、トマトソースのリングイネは、もちっとした平麺に濃厚なソースとシーフードのうまみが合わさり、とてもおいしかった。ちょっと高めだが、この味と量なら、さらにこの眺めなら納得。もう一人は、期間限定、桜ランチ2950円。 子羊背肉のローストとアスパラガスのゼリー寄せは、やわらかめしっかりめのラムは味がしみて、アスパラも新鮮で甘く、おいしかった。フォカッチャは、オイルがしみてふかっと、麦パンは味しっかりみっしり、おいしかった。コースに付いてきたのだけど、一人は単品なのに二人分きた。サービスもしっかりしている。 桜鯛のスモークと季節のサラダ、桜葉のフリット添えは、鯛は新鮮でしっとり、サラダは新鮮、みためもよく、とてもおいしかった。桜エビとタケノコのスパゲッティーニ、軽いトマトクリーム仕立ては、小さな桜エビぷりっといっぱいで風味よく、軽めのトマトソースもよく、アルデンテでよくからむ。とてもおいしかった。春の陽気と青い空、青い海、ゆったりと食べていると、サーファーやヨット、抜群の景色だ。時々、国道を走る車もみえて、日本だと気分を戻されるのだが。 相模湾鮮魚のソテー、春の菜園風は、白身魚に塩主体であっさりと、おいしかった。海の近くで、魚がおいしいからなあ。 桜のムースとジェラート盛り合わせは、ムースは桜餅風に包んで甘さ控えめ、ジェラートはさっぱりと、おいしかった。みためもしゃれている。エスプレッソは濃いめでよかった。この眺めで、この味、この価格ならすばらしい。アマルフィイ、湘南の空と海をみながら、雰囲気にひたり、おいしいイタリアンをお得に味わえる名店だと思う。混んでいるけど、予約もできるし。http://r.gnavi.co.jp/g665601/アマルフィイ神奈川県鎌倉市七里ガ浜1-4-80467-39-1151月~金 11:30~15:30 17:00~22:00土・日・祝 11:30~22:00無休駐車場あり裏の駐車場の道は結構せまい。そんな中、時折、走る江ノ電。独特の雰囲気がある。
2012年06月17日
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江の島は、周囲4km標高60mの小さな島で、湘南海岸から相模湾へ突き出て、陸地とは砂洲で繋がっている。世界遺産のモンサンミッシェルは、周囲1km標高80mの似たような小島で、江の島は日本のモンサンミッシェルと言われている。湘南の青い海、青空、海沿いの素敵な建物、ぽつんと浮かぶ緑の江の島、遠くに富士山。すばらしいところ。昔は、潮の干満でつながったり離れたりしたそうだが、今は砂洲の上に道路ができて、自由に行き来できる。3年前の3月、ちょうど、湘南江ノ島春まつりの日で、国道134号は大渋滞。駐車場も島内は満車、何とか探し出して停めた。自動車側が江の島大橋、歩道が江の島弁天橋。 橋を渡っていくと、正面に砂洲と道路でつながった江の島。右手の砂浜では、水遊び、釣り、マリンスポーツ、いろいろ。遠くに伊豆半島と富士山。5月の陽気なみにあたたかい。 江の島へ到着。江島神社への参道、多数のお土産やさん、飲食店、旅館などが並んでいる。人出も多い。右は、えのすぱ、海越しの富士山は絶景。参道を抜け、大鳥居を通り、ようやく瑞心門。 階段を上ってもいいのだが、左のエスカーで。全長106m高低差46mを4連のエスカレータで上がる。上りのみ。エスカー、サムエル・コッキング苑、展望灯台、セットで750円。まず、1-2連で辺津宮へ。 龍宮大神。御霊水で金銭を洗うと金運、さらに不浄の念を洗い清める。そして、辺津宮(へつみや)。田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)をお祀りしている。荘厳な社で、右端にみえる茅の輪をくぐり、罪穢を祓い清める。左隣りに泰安殿があり、八臂弁財天と妙音弁財天が祀られ、日本三大弁財天のひとつ。 3連目のエスカーで、中津宮(なかつみや)。市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)をお祀りしている。朱色の華やかな御殿。さらに4連目で、江の島サムエル・コッキング苑へ。入園券を持っているので、中の公園へ。 3月なのに、緑いっぱいとは。菜の花も咲き乱れる。常緑広葉樹林が多く、冬でも緑。サムエル・コッキングは、明治時代のアイルランド人貿易商で、江の島に別荘と庭園をつくり、熱帯植物を栽培した。温室は関東地震で壊れ、温室遺構として残っている。 高さ59.8m、海抜119.6mの展望灯台。セット券で中に入る。エレベータ、待ちができている。ようやく、展望台へ。ガラス張りの展望ルーム、さらに屋上展望台が360度。まずは、北側。湘南海岸と道路と砂洲でつながる。島の入り口にはびっしりとお店、中腹からは緑いっぱい。天気が良いと、東京スカイツリーを見ることもできるらしい。3月の快晴で見えないのだから、よほどの透明度じゃないと無理だろう。東側は、ヨットハーバー、湘南港。海の向こうは三浦半島。南部。海食された岩場で、一部は海蝕洞を形成し岩屋として、古来より修行の場となった。分かりづらいが、遠くに大島がみえた。西側。島の端に、奥津宮(おくつみや)。多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)をお祀りしている。海を守る神様。参道にもお店が並ぶ。海の向こうは伊豆半島、さらに富士山。北西側。なだらかな弧を描く湘南海岸が、延々と続いている。湘南の代表的な景勝地の江の島だけあって、絶景の連続。 灯台を下りて、庭園の散策。パイナップルに、椰子の木。南国。お祭りで、大道芸大会も行われていた。 帰りの参道。江の島の名物、女夫(めおと)饅頭。1個85円。作りたて。茶まんじゅうは、つぶあん、黒蜜で香ばしめ、白まんじゅうは、こしあん、酒の風味の残るまんじゅう。おいしかった。海料理たこ島。人気の しらす問屋とびっちょの姉妹店。混んでいた。 しらすさつまあげ120円は、しらすが練り込んであるサツマ揚げで、あぶらっこめ、おいしかった。しらすパン3個250円は、あたたかいプチドーナツにとろけるチーズとシラス、面白い味。しらすコロッケ。 さっくりほくほくコロッケにシラスが入っておいしかった。橋を帰る途中で、大渋滞。みれば、子供の吹奏楽パレード。さらに帰り道の国道134号はおそろしいまでの渋滞だった。湘南の海に浮かぶ江の島、冬でも緑にあふれ、あたたかく、展望灯台からはきれいな海や富士山などのパノラマ、江島神社の三人の女神様、弁財天女、いろんな名産物、夏の海や花火大会、春と秋のダイヤモンド富士、いろいろ楽しめるすばらしいところだ。(休日のイベント時はすさまじく混むので、お覚悟を。)http://www.fujisawa-kanko.jp/藤沢市・湘南江の島
2012年06月17日
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鎌倉プリンスホテルは、七里ヶ浜の高台にあるプリンスホテル。泊まったのは、3年前の3月。まだ3月なのに、さすがは湘南。椰子の木が生い茂り、空は真っ青、5月ぐらいの暖かさだった。明るいレンガ張りのきれいなリゾートホテル。全95室と大きいが、全室オーシャンビューで、横に広がっているので、広々と感じる。駐車場のとなりには、巨大なゴルフ練習場がある。 駐車場に停めて、玄関を入ると、ピカピカにひかったロビーと奥のステンドガラスがきれい。 部屋にご案内。斜面を利用した4階立てで、フロントは3階、3、4階がゆるやかなRの並びで江の島ビュー、1、2階が海が正面。さらにその下には、バンケットホールもある。今回は、3階。Rの廊下を歩いて、部屋へ。窓の外は、海、さらに駐車場側の椰子の木。高級リゾート感があっていい。 部屋は、ハリウッドツイン。高級ホテルなのだが、いろいろプランと日によって変わって、(7100~20700円)x2と開きがある。今回は、10000円x2、朝食なし、ケーキセットサービスのプランだった。27m2で、そこそこの広さ、一面窓から湘南の海と江の島がみえるので、開放感はある。標準的なプリンスホテルって感じで、きれいでしっかり。2012年3月に客室リニューアルしたようなので、さらに明るく新しくなっているだろう。 入り口近くに、サニタリー。きれいで広めで、アメニティーも標準的。 ケーキセットを食べに、ラウンジあじさいへ。山側になるので、庭にアジサイが植えてある。角の方からは海も見える。 ケーキは、見た目きれい。チーズケーキはしっとり濃いめでフルーツがのって、イチゴのモンブランは甘めでイチゴの風味はそこそこ、おいしかった。コーヒーもまずまず。まあ、雰囲気がいいから。しばらくしていると、日が傾いてきた。窓際から、手前に学校のグランドがあるが、湘南の海の眺めがひろがり、江ノ島、夕日、そして、右に富士山がみえる。窓の右端は、ガラス張りのバルコニー。夕日。夕焼け色の空、江の島、海、富士山のシルエット。すばらしい絶景。ここから、富士山まで72km。冬でも暖かいので、空気の澄んだ冬がおすすめ。意外に、海越しの富士山がみれるホテルというのは少なく、有名な淡島ホテルは超高級ホテルなので、お得にとまれれば鎌倉プリンスホテルはとてもおすすめだ。18時前には、伊豆半島に日が沈んでしまった。しばらくは、夕焼けと影富士が続く。徐々に変わりゆく眺めは、目が離せない。夜は真っ暗。庭の灯りと、海岸線の街の明かり、遠くに光る江の島と展望灯台。海は漆黒。夕食は、館内にも人気のフレンチがあるが、タクシーで少し行けば、鎌倉や湘南のおいしいお店がいっぱいあるので外へ。 翌朝。本日も晴天なり。朝の散歩。ホテルから坂を少し下りると、すぐに湘南の海。広い駐車場から、海と江の島と丘。遠くにかすかに白く頭だけみえるのは富士山。湘南の浜辺へ。砂浜は、延々と続いているが、意外と海際は少ない。しかし、青い海、広がる砂浜、江の島、小高い丘にしゃれた建物、遠くに富士山、そして冬でも暖かい。湘南、いいところだなあ。あこがれちゃう。動画で。湘南、いいなあ。朝から、冬なのに、サーファーがいっぱい。絵になるところだ。サザンの歌が聞こえてくるような。東側も砂浜が続き、遠くに、三浦半島がのびる。丘の方をみると、浜沿いに国道134号が走り、さらに江ノ電も、丘の上には、鎌倉プリンスホテルのバンケットホール、その上にホテルの1、2階。その一段上に3、4階がある。朝は、国道、そこそこだが、休日の渋滞はおそろしい。部屋に戻って、朝食は昨日買ったクアアイナの絶品のハンバーガーを。朝から、江の島と海がきれいだ。右側を見ると、海岸沿いの丘の上に、しゃれた建物が建ち並び、リゾート感あふれる。遠くに、富士の頭が白くみえるが、うすい。3月で快晴なのにこれでは、夏は見えないのでは。左側は、Rを描いたホテルの部屋達。プール、海。鎌倉プリンスホテル、湘南の海と江の島、天気が良ければ海越しの富士山まで望める絶景を堪能でき、海も間近、江の島や鎌倉も近く、観光や食事はおすすめいっぱい。そして、プリンスホテルのサービスで、優雅にリゾートを。お得なプランで、あまり混まない時期に泊まりたい。http://www.princehotels.co.jp/kamakura/index.html鎌倉プリンスホテル
2012年06月16日
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富士山は、静岡県と山梨県にまたがる日本一の山。高さ3776mは日本一、人気も日本一、現在、文化遺産として世界遺産に登録中である。天気がいいと、100km離れた東京からでも勇姿がみえる富士山だが、いろんなところから眺める富士山がある。有名なのは、静岡県側からみた富士山で、表富士といわれ、特に富士市からは海近くの平野からすそ野を広げてきれいにそびえる全姿がみえる。あとは、富士五湖(本栖湖、精進湖、西湖、河口湖、山中湖)からみる富士山、条件次第で、逆さ富士もみえる。東京からだと箱根からの富士も人気。さらに、場所と気象条件もそろえば、朝焼けの赤富士、太陽と頂上が重なるダイヤモンド富士、朝日や夕日で富士山の影が浮かび上がる影富士、などもある。富士山は、2回登ったことがあり、何度も見ているはずなのだが、高いだけあって雲がかかりやすく、意外ときれいにみえることは少ない。夏場はほとんど笠がかかってダメだし、春は春霞、やはり、秋晴れと冬の快晴がいい。まずは、富士箱根ランドから。芦ノ湖の南にある高台で、富士山まで約34km。3月。丘越しに、富士山の上半分が顔を出す。近いだけあって、大きくて迫力がある。意外な見どころが、飛行機。航路にもよるが、仙台-沖縄便とかだときれいに近くを通る。国内線だと、だいたい高度7200m。富士山の2倍ぐらいの高さ。秋晴れの快晴で、きれいに静岡側のすそ野をひろげた富士山の全貌がみえた。すがたかたちも日本一の山。奥は、奥秩父山塊かな。春。いわゆる笠をかぶっているが、飛行機ならその上から勇姿がみえる。きれいな雪化粧の頂上付近が美しい。富士は日本一の山。誰もがそう思うだけあって、日本がほこる美しい山だ。火口をみると活火山で、ここ300年ほど噴火しておらず、東海地震と噴火など騒がれているが、いつまでも美しくいてほしい。http://www.fujisan-net.jp/富士山NET
2012年06月15日
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氷見フィッシャーマンズワーフ 海鮮館は、氷見漁港にある道の駅。氷見の海岸線沿いを走って、比美乃江大橋を渡ると、正面の工場の壁に大きなブリの絵。その左に、海鮮館がみえてくる。氷見フィッシャーマンズワーフ 海鮮館。漁港にある道の駅で、結構、大きい。駐車場の方をみると、先ほどの橋、漁港、キャラクターのひみぼうずくん。海坊主の子供で、釣り竿と小脇にブリをかかえている。頭をなでると幸せがやってくるそう。館内に入ると、左手に軽食コーナー、奥にレストラン。氷見の旬の魚が大きく書いてある。何から何までおいしそー。 まずは、ファーストフードのピアファイブで、氷見牛メンチカツ350円。大きくて、あげたてあったか、衣がカリッとして、メンチはしっかりめ、おいしかった。氷見牛は、氷見のきれいな湧き水と空気で、愛情一杯に育てられ、肉質・鮮度・霜降りそろった肉らしい。ところどころにトンビ注意の張り紙、どうやら外で食べると襲われるようだ。 入って右手は、お買い物エリアで、たくさんの漁師の店など、お土産やが並ぶ。朝とれ天然ぶり、一匹8.7kg19200円、9.2kgの半身10200円。さすがブランド魚。ここに来る前の晩、マイアミでブリづくし食べたけど、めちゃくちゃおいしかった。水槽でホウボウを発見。羽がついた派手なトビウオみたい。でも、おいしいんだなあ。これもマイアミで刺身で。ばぁちゃんのととぼち屋。 氷見牛コロッケ200円は、揚げたて熱々、さっくり、なかほっくりで牛はちょこっとだが味はあって、おいしかった。ながらもの天ぷら250円。氷見独特の海藻のてんぷらで、藻の風味と香りが強め、からっとさくさく、とてもおいしかった。ととぼちと白エビ唐揚げのセット550円。ととぼちは、小魚をすりみにして揚げた、氷見の郷土料理で、ぷにくにで、魚の風味しっかり、とてもおいしかった。白エビ唐揚げは、からっとうすく揚げて、殻はミシッと香ばしく、中はくにっとで風味あり、とてもおいしかった。 氷見牛カレー735円。TVの「ランキンの楽園」で、ギャル曽根がご当地レトルトカレーランキング1位に選んだカレー。一人分多めぐらい。タマネギの甘みのあるやさしめのカレーで、ジャガイモや氷見牛がごろっと入っていて、肉しっかりめで味がある。確かにおいしい、でも高いなあ。漁師の店で買った、白エビ刺身1500円。白海老といったら、富山湾限定、そして新湊産。小さい真っ白なエビだが、淡いピンクでてかっていて、表面がわずかにぷちっとその後に身がつまっていてくにっと、小さいながら甘みがあって身の風味もしっかりあって、絶品。氷見の寒ブリ、新湊の白海老、滑川のホタルイカ、富山が誇るブランド。氷見の海鮮館には、氷見だけでなく、富山のおいしい海産物が集まり、とてもおすすめのところだ。(旅行だと、生鮮食品は持ち帰りにくくて大変だが、冬なら保冷剤を入れて梱包してもらえば当日は何とかなるし、発送もしてくれる。)http://www.kaisenkan.com/index.html氷見フィッシャーマンズワーフ 海鮮館 おまけで、氷見の商店街。アーケードが波色で、ところどころにかわいい魚の像が。氷見市は、藤子不二雄A先生の生地、代表作のハットリくんやデフォルメされた魚の像がいたるところに。さきほどの、ひみぼうずくんもA先生の作品。海岸沿いには、砂浜と散歩道が整備。魚と眺めだけでなく、いろいろ楽しめる氷見なのだ。
2012年06月14日
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世界眺め遺産の富山湾越しの立山連峰。世界で唯一のすばらしい眺めだが、氷見だけでなく、近くの地域からもみることができる。能登半島の東側海沿いを走る国道160号、北から順に近づいていくと、まずは、道の駅いおり。小さなレストランとお土産屋で、道の駅としては閑散としていた。駐車場から、海越しに約70kmとだいぶ遠いが、白く連なる立山連峰がみえた。岸壁からみると、防波堤の右端辺りが剱岳で、右は、海岸線ぎりぎりで薬師岳まで。左は、立山連峰の北端の毛勝山どころか、後(うしろ)立山連峰の北端の白鳥山までみえているようだ。もう少し拡大。右端の毛勝三山、その左の小さいふたこぶの駒ヶ岳と唐松岳、その手前の低めの僧ヶ岳で、立山連峰は終わり。それより左は、後立山連峰。真ん中右辺りが白馬岳2932m。さらに、左に犬ヶ岳1593m、左端が白鳥山1287mだと思う。フルHD動画で。海に浮かぶ白馬岳にズームイン。道の駅、いおり。富山湾越しの立山連峰と後立山連峰を眺められる絶好の場所だ。お買い物も。http://www.hrr.mlit.go.jp/road/miti_eki/each_folder/iori_folder/iori.html道の駅 いおりさらに海岸線を南下して、氷見市の北側のJA女良(めら)支所の裏の防波堤。ここから立山までは66km。もちろん、防波堤の一番先がいい。(風が強いので気をつけて。)180度近い富山湾のパノラマ。左端と右端にそれぞれ海岸線が見える。正面は、大海原、そして、小さな虻が島(あぶがしま)、遠くに海に浮かぶかのように雄大な立山連峰と後立山連峰。海岸線から3000m級の山々がみえるのは世界でもこの辺りだけ。さらに、虻が島のような小島を入れてのシャッターポイントはここだけ。海面に望む世界三大景観として、氷見海岸からみる立山連峰、レマン湖からみるアルプス、アメリカ西海岸からみるロッキーと言われているらしい。絶景中の絶景だろう。左に白く輝く山々が白馬岳を主峰とする後立山連峰、真ん中から右にみえる山々が剱岳と立山を主峰とする立山連峰。虻が島をよくみると、松島のような小島が二つ、左が男島、右が女島、富山湾に浮かんで、遠くには海面からそびえたつ立山連峰。島の左が、剱岳2999m、島の上が立山3015m。この上ない絶景。虻が島、ああ富山湾、立山や。 お粗末。フルHD動画で。富山湾上の虻が島と剱岳をズームアップ。言葉は、いらない。http://www.e-shops.jp/local/nsh/6986421125.htmlJA女良支所駐車場はないが路側帯はある。氷見市灘浦海岸からの眺めは、前にあげた、ホテルマイアミからの眺め。薄くなってきたのは、時間と薄もやなどの条件の差だろう。さらに南下して、高岡市の雨晴(あまはらし)海岸。翌日は雲って、みえなかった。残念。海の間近を走る線路、砂浜、女岩などの奇岩、松、富山湾、そして晴れれば女岩越しに立山連峰。ここも絶景スポットだ。立山からは60km。ほかに、義経と弁慶が奥州へ向かう途中に、にわか雨が晴れるのを待ったという義経岩もあり、地名の由来となっている。http://www3.nsknet.or.jp/~amaharasi/雨晴観光協会世界眺め遺産、海面に望む世界三大景観、富山湾越しの立山連峰にはその名にふさわしい絶景がある。高山は雲がかかりやすいし、海はガスがかかりやすくて、60kmは離れているので、かなりの透明度の晴れの日しかみえないだろう。春霞や夏のガスが多い時期は厳しく、夕立後の晴れ、秋晴れ、冬晴れの頃が可能性が高いと思う。さらに、朝日をバックに浮かび上がる時、午後からの日差しを受ける時、残雪が輝くとき、など見やすい条件もある。年間60~80日なので、旅行の期間に見るには運も必要だ。それでも、一度は何とかして見たい。想像を超える感動的な奇跡的な眺めだから。
2012年06月14日
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夜更けに雪がばらついて、結構寒い。窓が大きくて単層なので、コールドドラフトと結露もある。カーテンと障子をしめて、暖房を強くすればあったかいが。少しずつ明るみが出てきた。漁り火も、そろそろ帰りかな。 6:23に日の出で、この時期だと立山連峰から上がってきれいらしいが、くもっていてみえず、これだけは残念。朝になると舟が帰ってきたり、定置網で作業をする舟がいたりする。朝食は、7時から。レストラン会場の浜の番屋は結構人がいた。団体客もそこそこ。浴場では一人ふたりぐらいしか会わなかったのが不思議。帆船をイメージした会食場らしく外の眺めはないが、舵や魚の説明図とかが飾ってある。ながらも の酢の物は、氷見独特らしく、あっさりなめらかなもずく様だが、磯の香りしっかり。煮物は家庭的な味。サラダと漬け物は普通。昆布巻きのかまぼこは、くにっとしっかり味の蒲鉾に昆布があう。ごはん、おかわり自由で、やはり小粒もっちりでちょいぼそ、氷見のコシヒカリ、粘土質で肥えていて、棚田状で太陽の恵みいっぱいで、味わい深いそうだ。切り干しダイコンとヒジキの煮物は家庭的、海苔は風味よく御飯ですよのしっかり版、卵は普通。 サヨリの干物は、身が厚く焼いて香ばしく味わいあり、とてもおいしかった。途中で、氷見名物のかぶす汁を持ってきた。漁師風味噌汁で、甘みのある上品めのみそ汁に、すり身とカレイなどの身が入って、ダシが出て、おいしかった。おかわりした。かぶす=漁師言葉で分け前らしく、漁の後に船上で獲れたての魚をぶつ切りにして鍋に入れて豪快に煮てつくる味噌汁らしい。食後に売店の氷見産ブルーベリー使用のジェラート。大粒のブルーベリーが入って、こってりなめらか、甘ずっぱみがあって、おいしかった。食後の散歩。というか、館内の浴場が朝8時までなので、別館へ行かないといけない。玄関前に、陸中式前網の模型、まえあみ=マイアミらしい、くだらないがいい。今は、うみあかりに変わってしまったが。別館潮の香亭へ。玄関を出て、山の方へ少しだけ歩く。冬は寒い。木造の趣のある建物。 休憩所があって、奥のホテル側(海側)に浴場。脱衣所。狭め。 内湯のみで、広くて深めで湯量が多い。岩風呂と檜に囲まれ、山側は壁が高く、海側といっても本館があるので、一部が透明ガラスで、大半はスリガラス。まあ、趣はある。湯も少しエメラルドみがあって、熱くていい。漁師さんが仕事後の朝風呂に利用していた。結局、その後も曇り。大浴場もやってないし、9時に出た。海は透き通ってきれいだった。氷見グランドホテルマイアミ(今は、うみあかり)、天気が良ければ、海に浮かぶような北アルプスはここだけの絶景だし、さらに絶景露天まであるし、寒ブリは氷見が一番だし、サービスはそれなりだが、じゃらんで18900円-10%ポイントならすばらしい内容だ。冬になったら、また行きたい。天気を見てから。http://www.umiakari.jp/氷見温泉郷 くつろぎの宿 うみあかり
2012年06月13日
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夕食は、部屋で。鰤づくしコース。18:30でお願いしたが、15分ぐらい遅れてきた。さらに、半分以上は、一気出し。ここ、細かいところを気にしちゃいけない宿。それ以上のすばらしさがあるのだ。 前菜は、珍味三種盛りで、桜豆腐は桜の塩漬けと色が付いてねっとりさっぱり、ダイコンの漬け物はたくあんと切り干しダイコンとの合いの子みたい、菜の花のおひたしはしゃきっと。まずまず。付き出しの鰤ふとう煮は、胃袋で牛ホルモンのようにぷにくにこりこりでしっかり味がしみて旨みが出て、田舎くさい味だがとてもおいしい。酒に合う。 付き出しで、鰤かぶら寿司は、カブと麹とニンジンと柚子で薄い鰤をサンド、すっぱあっさり、カブがコキコキ、鰤の旨みが出ておいしい。酢の物は、鰤なます。酢漬けにされた鰤は、くにっと脂のりまくりでこってりさが強調されるがまったり、フレンチドレッシングのような物もよく合う。絶品。鰤って、いろいろな料理があるんだな。 お酒は、夕食前からちびちびと、銀嶺立山は辛口のきつめの酒。やっぱ、ドライ。さらに、氷見の地酒で獅子の舞 純米吟醸300ml、1050円。富山は獅子舞が多いからか。淡麗辛口できりっとしていて飲みやすい。氷見のきときと(富山弁で新鮮)な魚にぴったり。お造りは、鰤入り氷見浜直送お造り盛り合わせ。二人分。ホウボウはかわいいサイズだが青いヒレが派手、昆布締めされて、ぷにくにで淡い旨みがしっかりでとてもおいしい。プリは見た目あざやかでちょっとコキっとするがくにっとで脂のりよく新鮮で旨みしっかり、さすが氷見の寒ブリ、仲居さんの話だと旬は2月中旬までらしいがギリギリか。マグロの赤身は、お茶の葉みたいなものと金箔を散らし、相性はいい。ヤリイカは旬、甘くくにくにすばらしい。タラノコも旬、つぶつぶおいしい。醤油は、地元のヤマト醤油で、まろやかでコクがあり、魚に合う。ここ数日、寒波がきていて、翌日の海鮮館に、朝あげの鰤、タラノコ、さらに生け簀にホウボウがいた。ミネラルたっぷりの天然のイケスの富山湾で育った魚を、越中式定置網で丁寧に水揚げするので、氷見の魚はうまいらしい。氷見のきときとの魚、堪能した。鰤握り鮨は、てかてかで脂がのりまくりでこってりしっとり旨みもよし、御飯は小粒冷ためでちょっともったいないが、とてもおいしかった。 台物で、鰤シャブ。大ぶりの切り身が5つ、脂のりまくりでなめらかに光る、しゃぶしゃぶすると、まさに高級で上品な霜降り牛しゃぶ、上品なこってり、その中に鰤の旨みもある。絶品。ここまで、最初出し。まあ、冷えたものだから、さばいてすぐでいいか。結構な量。 鰤あら焚き。脂のりまずまずで、旨みあり、しっかり味がしみて、あったか。おいしい。同時に、焼き物で、鰤塩焼き。身がほくほくあったか、脂のりはそれなりか、使い分けしてる? 続いて、揚げ物で、白海老かき揚げ。小さい白い海老がいっぱい、くにっとして身がつまって味わいがあり、ほんわか。ちょっとぬるさを感じたが、人手少ないから運ぶ順番かも。でも、この内容では文句は言えない。同時に、お凌ぎで、氷見細うどん。少なめだが、すでに腹一杯なので十分。つるもちで、ダシのきいたあまじょっぱめのつゆも合う。最後に、帆立五目飯。帆立はほぐし身で少し、ダシのあるほどよい醤油味、小粒でぼそっとめ。蓋物で鰤アラ汁は、甘さを感じる上品めの味噌汁で、鰤の切り身が一つ、味がしみてなかなか。香の物は季節三種盛りで、まずまず。デザートは、ガトーバナーヌ苺で、ガトーショコラは濃いめしっとり。以上、1時間半の食事。鰤のフルコースがすごくて、おなか一杯。ツメの甘さはあるが、個人的には、この値段で、この部屋と眺めと温泉と食事なら上出来というかすごい。あと、この後、普通にブリの刺身を食べると、養殖のくさみが分かってしまうようになった。氷見の寒ブリは凄かった、さすが高級ブランドだ。 食後に、ふとんを敷きにきた。せんべい布団ぎみ2枚でそれなりだが、鰤のマークと、片側をちょんと上げて、くだらないけどいい。いろんなところに鰤のマークがある。 夜食のラーメン。無料券が付いていた。レストランで。フィリピン人のおばさん。鶏ダシのやさしい塩で透き通ったスープ、麺は細めつるもち、三つ葉と胡麻、鶏のほぐしみを散らして、やさしい味わいだがなかなか、さらに黒胡椒ニンニクを入れてすっきりと。量は少なめ。お酒も飲んで欲しいんだろうな。でも頑張っている。ドーミーグループの夜鳴きそばを思い出す。夜の露天。漆黒の海と波の音と夜風がきつい。遠くの街の灯りも少なく、海の漁船の灯りも少なめ。星もみえそうだが薄曇りでみえず。
2012年06月13日
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氷見グランドホテルマイアミは、氷見にある富山湾沿いの絶景の宿。富山湾と天気が良ければ海越しの立山連峰をみることができる。今年の4月に、うみあかりに名称を変更したが、2月に宿泊した。内容もほとんど同じようだし、参考までに。氷見と言えば、きときとの魚で有名だが、特に冬の寒ブリ、そして富山湾越しにみる立山連峰がすばらしいとのことで、どうしても冬に泊まりたかった。ただ、日本海側の冬は雪が大変、宮城からだと新潟の豪雪地帯を通らなくてはいけない。雪や曇りだと立山も見えない。というわけで、休みと天気予報をにらめっこしていたが、なんとか晴れて雪も少なそうということで向かった。(それでも、新潟は雪がすごかった。)氷見灘浦海岸沿いの丘の上に建つ一軒宿で、全46室の中型旅館。入り口すぐ右に源泉がある。1階がフロント、ロビー、レストランで、2階がクラブ、4階に浴場と部屋と宴会場、5、6階は部屋と宴会場。山向きの部屋も少しだけあるが、ほとんどは海がみえ、右側の新館は海沿いの眺め、旧館でも道路側は海が真正面。全体に、古めだがこぎれい。奥の駐車場に停めて、フロントへ。 ロビーでチェックイン。中庭越しに、富山湾、右に淡く立山連峰がみえた。ゆずはちみつ茶を。日中と朝日の立山連峰のポスターも置いてあった。 少しして、ご案内。フロント、ロビー そのとなりに売店。 部屋は、最上階6階で海側の部屋。踏み込みを入ると、トイレ・風呂・洗面とあるが狭い。アメニティーは普通。 10畳和室と広縁。古めだがきれいにはしてある。液晶テレビぐらい。ロビーでWiFiは使える。女性はカラー浴衣が無料。 広縁から。一面が窓で、不思議な区切りだが一応開くし、海が丸見え。下を覗くと、波打ち際もみえる。(道路も少しだけみえる。)右側の遠くには立山連峰がうっすらと。来て良かった。よい部屋で良かった。冷蔵庫は空。窓からは、富山湾のパノラマ。左端は、能登半島へ続く海岸線。右端は、富山港側。そして、目の前に広がる富山湾と、中程から右にうっすらと海の上に白い立山連峰がつらなる。海は、遠浅できれいで、エメラルドに透けてみえ、波は穏やか。はるかかなたに、雪化粧した立山連峰。すばらしい眺め。立山連峰のさらに北の天狗ノ頭から、薬師岳まで。日中に流杉PAで見たときは、くっきりと全山がみえたのだが、夕方近く少し薄もやがかかってきたのと、海を挟んで約60km離れているので、薄め。春の黄砂、夏のガス、曇りや雨や雪の日は見えないだろう。年間60~80日ぐらいしか立山は見えないらしい。本当に、みえてよかった。(まあ、天気予報みてからきたから、みえないと困るのだが。こういう絶景の宿は、天気で印象がすごく変わるから。)立山がみえなくても、富山湾の眺めだけでも絶景だろうが。よく見ると、ちょうど、真っ白な雪をかぶった立山連峰が西日で輝き、これもみえる条件の一つのようだ。中央左に険しくそびえるのは剱岳2999m。その左に、小窓、大窓のへこみを経て、猫又山2378m、釜谷山2415m、毛勝山2414mの毛勝三山。剣の右は、すぐ右の前剱2813m、さらに、別山2880m、平らなところが富士の折立2999m・大汝山3015m・雄山3003mの立山、浄土山2831m、鬼岳2750m、獅子岳2741m、少し薄いが、鷲岳2617m、鳶山2616m、越中沢岳2591m。世界でも、海岸線から3000m級の山々がみえるのは、ここしかなく、世界眺め遺産と名付けているらしく、絶景中の絶景といっていいだろう。 備え付けのお菓子。やま柿は、干し柿みたい。ゆず昆布入り純金茶。自動販売機で、ジュース140円、缶ビール300円と良心的。 4階の浴場へ。脱衣所は広め。部屋にドライヤーがないのに、洗面所の数、少なめかも。冷水があったが、女性の方はティーバッグなどあったそうだ。内湯は、そこそこの広さ。ガラス張りで、海のパノラマ。遠目の立山連峰かろうじて。(写真では見えない。)露天。6人ぐらいやっとかな、小さめの岩風呂。海と立山はっきりと。しかし、デジカメ、HDRで撮ってもきつめ、人間の目のDRの広さと脳内補正はすごい。海のパノラマ、波の音、海風ちょっと寒い、たまに飛び交うトンビやウミネコ、電信柱の頭が少し見えるのと時々真下を走る車の音がするのは余興、そして遠くの立山連峰、絶景というか、唯一無二の温泉。泉質は、ほぼ透明でしょっぱみがあってなめらか、塩素臭はわずかで、なかなか。温泉に浸かると、目の前は、ほぼ、大海原と海に浮かぶような立山連峰。オンリーワンの絶景の湯。部屋に戻って、暗くなってきた。立山連峰、みえなくなってしまった。18時過ぎ。真っ暗。冬の日本海側は、暗い。遠くの対面に、灯りがあって、丸い富山湾全体がみえていることを実感。右の明るいところは富山市。
2012年06月13日
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立山連峰は、北アルプスのうち、黒部川より西の富山側の山々。立山(たてやま)は、8世紀の万葉集の頃は「たちやま」と言われ、富山からみえる山すべてのことで、神々が宿る山々とされていたが、現在は、南の薬師岳から北の毛勝山までを立山連峰と呼んでいる。また、狭義には、雄山、大汝山、富士の折立の三峰を立山と言い、さらに浄土山、別山を合わせて立山三山という。北アルプスというと、長野県のイメージが強いが、岐阜県の奥飛騨からの穂高、富山県からの立山と、いろいろ見方がある。「立山あおぐ特等席。富山市。」のキャッチフレーズ通り、富山市からはどこからも、立山連峰の勇姿を望むことができるが、今回は、市役所展望台へ。富山市庁舎。地下2階、地上8階立て、高さ約70mの展望台、アンテナの高さ100m、富山市のランドマークになっている。 市役所駐車場へ停めて、庁舎へ。中が大きな吹き抜け、立派な建物だ。エレベータで最上階の展望塔へ。 立山あおぐ特等席。独り占めだった。360度ぐるりとガラス張りで、双眼鏡や展望席が用意されている。南東側が、特等席。目の前に、庁舎の電波塔が邪魔だが、一面に富山市街が広がり、遠くに雲がかかってはいるが、立山連峰。電波塔の後ろの僧ヶ岳、その右の毛勝山から、剱岳、立山三山、右端の薬師岳まで、立山連峰が何とかみえる。雪山の毛勝山2414m、中央に青白い剣は剱岳(つるぎだけ)2999m、さらにみづらいが、別山2860m、富士の折立、大汝山3015m、雄山3003m、浄土山2820mの立山三山、越中沢岳2591mまで雲上にかろうじて。長野側より、海近くの富山平野で標高が低いので、壮大にみえる気がする。双眼鏡で。望遠鏡撮影の応用技。コリメート法。名峰、剱岳。険しくそびえる姿は、まさに青刃の剣。左側に、早月尾根がギザギザに伸びる。人気の山だが、遭難も多い危険な山。しかし、美しい。北アルプスの南側に槍ヶ岳、立山側には剱岳といわれるぐらい有名。角度をかえて、さらに続きのパノラマ。左側の剱岳から、ずらっとなんとか薬師岳まで、さらに、近くの山々まで。左、剱岳、雲上になんとか立山三山と弥陀ヶ原、越中沢岳、薬師岳は笠がかかっている。足元には、松川が流れ、桜と遊覧船の名所。 南西側。富山城と県庁。 西側。県庁と県庁前公園。北側。正面左に富山駅。奥の遠くに富山港。左奥の緑は能登半島。ちょっと雲がかかって残念だったが、なんとか、立山連峰がみれてよかった。富山市の人は、毎日、普通に見ているのだろうが、観光客にとっては絶景。市役所展望台だと、さらに360度の富山市街もみれるし、駐車料金だけで見学は無料。もっときれいに晴れた日に、再訪したい。どれくらいすばらしいことか。http://www8.city.toyama.toyama.jp/kanko/album_detail.phtml?Record_ID=b66bd7daeac8a3208ed46ef06cb99574&TGenre_ID=210富山市庁舎展望塔(立山あおぐ特等席)前日は快晴だった。北陸自動車道、上り、流杉PA。無人の小さなPAで、立山あおぐ特等席にも指定されていないが、知る人ぞ知る最高席。PAのわきの展望所から、田園風景越しに、立山連峰すべてのパノラマ。左端、僧ヶ岳。その右の毛勝山から、中央の剱岳、さらに立山三山、越中沢岳、右端のとんがりの鍬崎山、なだらかな薬師岳までの立山連峰。左に剱岳2999mが美しくそびえ立ち、左側の小窓と大窓のへこみもくっきり、右には、剱御前山2776m、上が真っ白なとんがりの大日岳2498m(近いので剣と同じ高さに見える)、右の遠くに真っ白な大汝山3015m、雄山3003m、平らな龍王岳2872m、さらに獅子岳2714m、鷲岳2617m、その手前に弥陀ヶ原、鳶山2610m、右端に越中沢岳2581m。冬の澄み切った空に立山連峰が映える。富山の人は、いつも、この絶景を見ているのか、うらやましい。(日本海側なので、冬はそんなに晴れない気もするし、雪も多いけど。)http://www.c-nexco.co.jp/sapa/search/detail/1080ab009.html流杉PA上り
2012年06月12日
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一夜が明けて、外を見ると、おおっ、北アルプスがはっきりと。4:37朝焼けの北アルプス。ついに、真ん前の槍ヶ岳、その右、大喰岳、中岳、南岳、北穂高岳、涸沢岳、さらに右の西穂高岳の稜線を上に伸びるロープウェイ。左手前は、錫杖岳。谷間に清流、蒲田川。奥に奥飛騨温泉郷。南側の窓からは、焼岳の手前の小さな山かな。湯めぐり鉄道は、最終1:00、始発は5:00。さっそく、電車でゴー。足湯から。槍ヶ岳がはっきりと。絶景。朝日を浴びた槍ヶ岳と北アルプスが美しい。たぶん、日は明けているが、山に遮られて、日が差していない状態。平日だったので、ほとんどいつも独占状態。おまけで、連れの使った湯浴み着。レンタル300円。青のタオル生地で、厚めなので、女性も安心。 ホテルに戻って、周囲の朝の散歩。通りの山道は温泉郷の道で、左の山に新穂高に行くトンネルが通っていることもあって、車も少なく、静かでよい。地下駐車場と南館、6階まである。奥が東館。正面玄関側は、東館。4階まで。山のホテルって感じでいい。ちなみに、401号室だったので、4階の一番左の部屋だった。おそらく、宿で一番の眺めの部屋かと。感謝。玄関から門。 天然わさびと岩魚園。透き通る清水は、錫杖岳の谷冷水。昨夜のわさびと岩魚、おいしかったよ。ごちそうさま。反対側は、水車と鯉。ひなびた山のホテルとはいえ、いろいろあって楽しい。 東館に戻って、角の槍ヶ岳展望コーナー。きれいにみえる。でも、左前、邪魔だな。って、そこが今回泊まった部屋。やはり一番の眺め。少しぐらい高くっても、空いていれば、401。部屋から。北アルプスに東日がさしてきた。少しずつ、槍ヶ岳の下まで明るく。谷間はまだ、薄暗い。6:11ついに、おひさま。西穂高の千石屋根を上までのびるロープウェイ、ちょうど、西穂高口駅2156mのあたりから顔を出した。頂上は西穂高岳2909m。朝7時、一番で、朝食。天気もよくすがすがしい。朝からご馳走。朴葉味噌、メロン、海老フライツナ玉?、味噌汁。お新香、温泉玉子、イモの煮物、からし三撰きのこ、おひたし、とろろ、海苔。ごはん、つやもち。やはり、味付けが濃いが、どれもおいしかった。 朴葉味噌は、飛騨高山の郷土料理で、自家製味噌にタマネギ、椎茸、山菜などをからめて、朴葉にのせて焼いたもの。濃くて甘めで、味がしみて、ごはんに合う。思わず、鮭か肉が入っていないか探してしまったが。。味噌汁は赤味噌で濃く、あつあつ。やはり、地のものはいい。食後は、また、槍の湯へ。快晴、最高。槍が一段ととんがってみえる。露天も広々、湯もよくて、清流の音もよい。おそらく、北アルプスをながめる絶景風呂では、一番ではないだろうか。槍ヶ岳、いいなあ。朝食、早かったので、また独り占め。入っては、ひなたぼっこを繰り返す。至極。槍をよくみる。残雪ちょっと。しかし、なんという美しい山だろう。ここからの槍ヶ岳はベストの一つだなあ。それを最高の露天から、、きれいな清流も付いて、贅沢この上ない。反対側。広くて浅め。正面が男性脱衣所、その右が女性用なので、露天は完全につながっていて、透明で浅めだし、湯浴み着がないと女性は無理。女性専用露天や貸し切り露天もあるが、奥の柵の上の方だし、開放感もまけるので、やっぱり、槍の湯。最後に部屋から。槍ヶ岳くっきり、蒲田川のせせらぎ、周囲の緑、絶景の部屋。槍ヶ岳3180m、見え方ですごいとんがってみえる、その右、大喰岳3101m、中岳3084m、南岳3033m、大切戸の尾根が続き、北穂高岳3106m、右端が涸沢岳3103m、その下、西穂高岳の西鎌尾根を上に伸びる新穂高ロープウェイ。ロープウェイからみたものよりは小さくなるが、槍のとがり具合、谷間からそびえ立つ北アルプスの勇姿、この眺めもすばらしい。南側の窓。左端奥に、うっすらとみえるのが西穂高岳2909mかな。この部屋、いいな。また泊まりたい。穂高荘 山のホテル、槍ヶ岳の絶景と大露天、十分に満喫した。8:40、ちょっと早いがチェックアウト。もちろん、9:00の新穂高ロープウェイに乗るために。おまけのお土産。味噌と朴葉味噌がおいしかったので。http://shinhodaka-yamanohotel.jp/穂高荘 山のホテル
2012年06月11日
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売店で、おやつをゲット。飛騨牛肉せんべい、ぱりぱりで牛肉味すこし、飛騨の牧成舎のアイスクリーム、濃厚、おいしかった。備え付けのお菓子。夕になって、雨が上がって、少しだけ、槍ヶ岳(中央)がツノを出した。その右に、南岳と涸沢岳も。 暗くなったので、夕食へ。南館2階、日本料理 鈴屋。いい部屋だからか、窓際だった。まだ明るい。庭とプールがみえる。食前酒に梅酒。濃くておいしい。 先付で、もろこし豆腐、天盛りのラデッシュと木の芽、えごま甘味噌は、風味しっかり、ひんやりでおいしい。前八寸で、心太(ところてん)はミニトマト・キューリ・煎り胡麻・黒酢入りで、ひんやりすっぱくあっさり、暑いので合う。笹寿司は、鮭や野菜や胡麻がはいってていねい、珍味の烏賊めかぶとろっと、無花果(いちじく)ワイン蒸し黄味酢ヨーグルト掛けはくたくたで甘酸っぱく、穴子ケンチン蒸しもやわらか、どれもしっかり味でおいしい。造りは、北海道直送の牡丹海老、マグロ、海なし県なんだが温泉旅館だから、まずまず、大鱒の花造りはしっとり、地醤油は濃く、地山葵は新鮮。 奥飛騨、味が濃い。さらに蒸し暑いし。生ビールもうまい。吸い物は、湯葉蟹真丈、小メロン、順菜、青柚子、しっかり味でいい。釜飯も火入れ。さらに真ん中では、魚を焼いてた。 岩魚の塩焼き、清流の幸 炭火焼き。あつあつほくほく、塩加減もよくおいしい。茶碗蒸し、甘く濃いめ。 台の物で、奥飛騨名物、朴葉味噌焼ステーキ、野菜いろいろ。朴葉味噌は甘くこってり、飛騨牛は霜がきれいでやわらかジューシー、とてもおいしかった。朴葉味噌おいしいなあ、なんにでも合うなあ。 釜飯、炊けましたあ。つやつやもっちり、鶏かま、しっかりめでよかった。酢の物で、そうめんかぼちゃ海藻麺入り、蒟蒻巻き、野菜いろいろ、甘酢わさびドレッシング、甘酸っぱくて濃いめの味でなかなか。煮物で、大根団子、枝豆入り、さい巻海老、冬瓜、木の芽、トマトあん、これも濃いめで、ほかほか、おいしい。留め椀の合わせ味噌仕立ては、赤味噌、濃くてまろやかおいしい。香の物は、飛騨の漬け物三点盛り、やっぱ飛騨は味が濃い。凌ぎで、飛騨蕎麦、葱、山葵。そばはもっちり、風味はまあまあ、わさびはうまい。水物で、苺ムース、果物。甘くてひんやりさっぱり。以上、一時間。名物をきちんと使って、味は濃いけど、おいしいし、量も多かった。満足。部屋に戻る。駐車場と庭、ライトアップされてる。山は真っ暗、雨は降っていなくて視界は良さそうだが、今度は雷ピカピカ。おかげで、北アルプスの稜線がくっきり。スロープカーも明かりがついて風情がある。 食後のお風呂は、槍の湯へ。また、独り占め。明かりはあるが、真っ暗。でも広くて、いい湯だ。反対側、月明かり。
2012年06月10日
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穂高荘 山のホテルは、奥飛騨温泉郷にある絶景大露天風呂で有名な宿。 駐車場に停めて、ホテルに入ると、山のホテルという名前だが、少し古めなぐらいでこぎれい、全86室の大きなホテルだ。東館1Fに、フロント(左側)、奥に洋風レストラン、さらに広めのティーラウンジがある。ラウンジからは、外の庭がみえる。 チェックインして、早速、部屋へ。泊まったのは、去年の初夏。じゃらんで、槍ヶ岳眺望指定プラン、18375円x二人-ポイント3600だった。(なんか、今見たら、少し高くなっているような。それでもお得だが。)踏み込みの横に、狭めの洗面所、トイレ、ユニットバス。アメニティーは普通。 和室10畳だが、広縁も大きく、角部屋で二面窓なので、広めに感じる。液晶テレビはいいが、電話は昔の黒電話みたいなやつ、さらに扇風機、冷房はあるが環境に優しい水冷循環方式(山の地下水を循環させて冷やす)。1000mちょっとの高地なので涼しいのだが、雨だったのでちょっとムシムシしたかな。 広縁には小さな椅子とテーブルがあり、窓の外がみれる。横に、冷蔵庫。取ればカウントする方式、全体に施設はきれいにはしているが古めか。ビール660円、ソフトドリンク320円。外を見ると、あいにくの雨。(上高地の続きです。)左に錫杖岳、右に穂高連峰、谷間の蒲田川の奥には、晴れれば槍ヶ岳がみえるはず。槍ヶ岳がみえる部屋なのに残念。みえなくても眺めはいいが。 東館なので、基本は、北東の槍ヶ岳ビューなのだが、角部屋で南東側もみれる。右に焼岳の手前の山かな。左の雲の奥には、穂高が。。下を見ると、ホテル脇の道路の横に、青い屋根のスロープカー乗り場がある。いつもの探検。年季の入った感じ。 1階のフロントわきを通り過ぎて、南館へ。なぜか、館内に足湯がある。きれいな庭の眺め。あと売店。山と渓流にはさまれた立地なので、少しだけ段差がある。 ファイアーラウンジ。暖炉が燃えている。山荘のようなホテル。奥にビリヤード。自販機コーナー。窓から庭に出ると、なぜか、パット練習場、プール。プールは温泉らしく、湯量は豊富なようだ。小雨で誰も入っていないが。不思議感はあるが、いろいろあって、個人的には楽しい。右手には、内湯があるのだが、とりあえずパスして、奥から地階へ下りる。南館の地階は駐車場になっている。冬は雪多そうだからなあ。草履にはきかえて、外へ。 ホテル脇をちょっとだけ歩く。青い屋根のスロープカー乗り場。湯めぐり鉄道、全長33mの世界で最も短い鉄道。 奥飛騨 幸せ駅。自動運転で、ボタンを押すとスロープカーが上がってくる。乗り込んで、ボタンを押して、下まで下りる。よくみると、わきに下りていく坂道もあるのだが、急で大変だし、こういったお遊び大好き。 下には、女性専用露天風呂、貸し切り風呂30分千円もある。さらに進んでいくと、足湯。 そして、山峡 槍の湯。奥飛騨最大の露天風呂で、槍ヶ岳がみえる絶景風呂。混浴で、入ると、男性と女性用の脱衣所へ分かれる。 とても広い露天風呂で、蒲田川が間近を流れ、谷の向こうには槍ヶ岳。みえないが。小雨だったが、笠もある。炭酸水素泉で、熱めでなめらか、いい湯だ。天気も悪くて誰もいなかったので、連れは湯浴み着を借りて入った。透明で浅めなので、湯浴み着なしではきつい。逆に、女性が入っていると男性もちょっときつい。まあ、これだけの絶景露天、おおらかに満喫しないと。スロープカーで上って、ホテルに戻って、内湯へ。 大きめのホテルなので、脱衣所も広い。冷水サービスぐらいだったかな。ホテルのせいではないのだが、田舎の宿で思うのは、どこもマナーが悪い。脱ぎ散らし、スリッパばらばら、洗わないでざっばーん、子供大暴れ、などよくある。まあ、自分もカメラで撮ったり、マナーはなってないけど、できるだけ迷惑はかけないように心がけてはいるつもり。 大浴場は、薄暗く、山のホテルの雰囲気。湯は熱めで、泉質はいい。 外に出ると、館内露天風呂の山峡 樹林の湯。そこそこの広さの岩露天。まあ、山側なので緑がせまって、一方はホテルの壁だし、眺めはそこそこ。槍の湯がすごいからいいけど。ゲームセンターもひなびていて、いい感じ。今は、スマホもあるし、ゲーセン行かないよな。
2012年06月10日
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展望台を堪能したら、帰りのロープウェイ。まだ早い時間なので、帰りは空いていた。シャッターチャンス。でもだいぶ積乱雲が。槍ヶ岳から西穂高岳。やっぱり、槍ヶ岳。上りのロープウェイとのすれ違い。定番のショット。あーっ、すごいところだな。だいぶ下りて、しらかば平駅がみえてきた。周囲には、鍋平高原が広がる。そこまでは車で来れるが、やはり、ロープウェイがいいな。ビジターセンター、自然散策道などもある。 しらかば平駅のアルプスのパン屋さんでお買い物。山野草ガーデンを経て、鍋平高原駅まで歩く。 第1ロープウェイ。空いていたので、写真が撮れる。結構な角度、ロープウェイでは日本一の勾配38度があるそうだ。下から、ゴンドラ。あっというまに通り過ぎて上へ。 山麓 新穂高温泉駅へ到着。お疲れ様。いつものお土産屋とレストラン。ここのわさびソフトクリーム300円、ぴりりとからくてわさびしっかり、ほどよく甘くまろやか、最高においしかった。辛い人が苦手な人は無理かも、でもお試しあれ。駅ターミナル。外には、足湯もあった。ハイシーズンは、めちゃくちゃ混むらしい。お湯に浸かって、まったり待ちたい。アルプスのパン屋さんのパン。みっしりもっちり系でおいしかった。新穂高ロープウェイ。日本一の高さを上り、角度を上り、世界で二つだけの二階建てゴンドラ、そして、日本一の北アルプスの眺め、四季毎の絶景、天気が良ければ、とってもおすすめの場所だ。あー、近くに住んでいたら、晴れたら、用もなく、何度でも行きたい。http://www.okuhi.jp/Rop/FRTop.html新穂高ロープウェイ
2012年06月10日
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新穂高ロープウェイは、岐阜県高山市の北アルプスの穂高連峰にある絶景のロープウェイ。1970年開通、去年、乗客1500万人を達成した。奥飛騨の山道を北アルプスに向かって、東へ。去年の初夏、ほぼ、快晴。目の前に、穂高連峰の千石屋根と、その稜線に頂上近くまで伸びるロープウェイがみえる。左奥には、槍ヶ岳。わくわくする。山麓の新穂高温泉。バスターミナル、温泉旅館街少し、その奥に、山麓 新穂高温泉駅がある。標高1117m。目の前には、北アルプス、左から、笠ヶ岳2897m、抜戸岳2813m、双六岳2860m、弓折岳2592m、樅沢岳2755m、西鎌尾根をわたって、槍ヶ岳3180m、大喰岳3101m、中岳3084m、そして、西穂高岳の尾根。長野県の安曇野が北アルプスを東から、上高地が間からみるとすれば、奥飛騨は西からみることになる。駐車場に停めて、新穂高温泉駅に入る。ここから、北アルプスの大パノラマ、全長3200m、標高2200mの天空へのご案内。当日の天候や咲いている花などが掲示してあった。 初夏で、8:30からの運行。9:00の便に乗った。朝早くから、すでに大勢の乗客がいる。第1・第2ロープウェイ合わせて往復で、大人2800円。旅館の一割引券が使えた。第1ロープウェイは、定員45名、全長573m、高低差188m、約5分。 行きは混んでいるし、第1ロープウェイの区間は、周りの木々が生い茂っていて、緑の中って感じで、時々、北アルプスがみえるぐらい。まもなく、鍋平高原駅、標高1305mに到着。 1分ほど歩いて、しらかば平駅へ。標高1308m。乗り継ぎがぴったりなので、みんな早足。年配の方ばかりなのに、頑張っている。第2ロープウェイは、日本唯一の2階建てゴンドラ。世界でも、スイスのサムナウンとここだけ。途中で、1階か2階かを選ぶ。もちろん、2階。2階の方が人気で混む。定員121名の巨大ゴンドラ、全長2598m、高低差845m、7分。2つ合わせて、高低差1036mは、もちろん日本一。ゴンドラはぐんぐん、のぼっていく。下の方をみると、山麓があんなに遠い。駅も遠ざかる。そして、ちょっと入道雲がかかってきたけど、笠ヶ岳、抜戸岳、双六岳、弓折岳、樅沢岳、西鎌尾根、3000m級の北アルプスの名峰のパノラマ。緑と残雪が美しく、青空も映える。おそろしいほどの絶景。少しのぼると、進行方向左(東)をご覧ください。西鎌尾根から、ズンと青空に槍を差すその姿は、日本を代表する名峰、槍ヶ岳3180m。さらに右に、大喰岳、中岳、南岳3033m、ちょこんと頭を出すのは、北穂高岳3106m、涸沢岳3110m。緑も美しく、青空にそびえる北アルプス、このまま止まってほしい眺めだ。アップで。槍ヶ岳は、3180mで、日本で5番目に高い山。大喰岳、中岳より、低くみえるのは、少し遠くて、角度の差だろう。しかし、かっこいい山、名前どおり、空に向かって槍をツンツン。フルHD動画で。槍ヶ岳~~。だいぶのぼってきた。ああ、夏の青空と緑、残雪の北アルプス、雲一つなければ、どんなに絶景なのだろう。下りのゴンドラがすごいスピードで降りていった。進行方向右側(西)をご覧くださあい。赤茶色の岩肌で荒々しく噴煙をあげる山が、焼岳2455mでございまあす。右下の方には、奥飛騨温泉郷と蒲田川。焼岳。雲もあって、噴煙ははっきりせず。北アルプス側に戻る。槍ヶ岳、少し遠くなって、今度は、穂高連峰。高くとがっているのが、西穂高岳2909m、少し右に西穂独標2701m。ちょい雲行き怪しい。西穂高口駅2156mに到着。屋上にあがって、山頂駅展望台。まだ2便目なのに、もう結構、人がいる。360度の大パノラマの北アルプス。雲と同じ高さ。まずは、西側。左の焼岳から、奥飛騨温泉郷の谷地をはさんで、右に錫杖岳(しゃくじょうだけ)2168m。北側。笠ヶ岳から樅沢岳まで連峰のように。右になだらかな西鎌屋根、そして、槍ヶ岳。ロープウェイが下まで続いている。登ってくるゴンドラを入れれば、定番のショット。東側。樅沢岳の方から、槍ヶ岳、ちょっと笠をかぶった西穂高岳。右下には、千石園地が広がる。夏場なので、あっという間に、雲が出てくる。少し待てば、顔を出すことがあるが、基本的に、雲がかかりにくく、人の少ない、朝一が一番。晴れれば、北アルプスの眺めはここが一番かも。西穂高岳。かろうじて見える。千石園地、散歩している人いた。土産やで売っていた四季の北アルプスの眺め。夏の緑と青空と残雪の北アルプス、秋の紅葉とアルプス、冬の白銀のアルプス、どれもすばらしい。天候も大切だが、四季折々、満喫したいところだ。 山頂駅ショップ。いろいろお土産を買う。チケットと、奥飛騨うまい水、新穂高の雫、涼しいようで暑くて、おいしかった。
2012年06月10日
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美ヶ原高原の動画があったのでどうぞ。朝の散歩のときのもの。フルHDで大画面でみると、雰囲気が味わえると思う。天空の高原、美ヶ原。魅了されて、行ってみてください。
2012年06月08日
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上高地は、長野県西部の北アルプス南の梓川上流の景勝地。標高1500mの高地で、元は神垣内、穂高見命(ほたかみのみこと)が穂高岳に降臨したことを祀ったことに由来する。まさに、神の高地、神聖で美しい上高地には、年間200万人のハイキング客が訪れ、穂高への登山も人気だ。上高地は、通年、マイカー規制されており、長野県側の沢渡(さわんど)駐車場か岐阜県側の平湯温泉の郊外の駐車場に停めて、シャトルバスかタクシーで行く必要がある。今回は、沢渡駐車場。国道158号沿いに多数の駐車場があり、どこからでもバスやタクシーに乗れる。夏場は渋滞が激しいところだが、去年の初夏で、震災後だったこともあり、そんなに混んではいなかった。ただ、梅雨時に土砂崩れが起きて、道路の工事箇所が結構あった。長野では、大震災の翌日に震度6の大地震があって、瓦屋根とか結構被害をみかけた。なんか、東日本だけ騒いで、実際は、他の地域にもいろんな災害のあとが残っていて、いろいろ大変だと思った。上高地へ向かう。途中、大正池で下車。1915年に焼岳が噴火し、泥流で梓川を堰き止めてできた池。上流側には、穂高がみえる。けど、ちょっと雲がかかっていた。美しいエメラルドの湖面には、山々が映り、立ち枯れの木がところどころにあって、独特の風情をなしている。さらに、少し前に降った雨で湿度も高く、奥のほうにもやがかかって、神秘的だった。下流の方には、荒々しい茶褐色の岩肌の焼岳がみえる。こっちも半分以上、くもがかかっていた。再び、乗車して、バスターミナルへ向かう。途中、車窓から、雑木林の中に赤い建物。上高地帝国ホテル。 バスターミナルへ到着。平日は、観光バスはここまで来れる。あとは、売店、食堂、上高地インフォメーションセンターなど。上高地郵便局。大正池と穂高連峰の風景印が人気。新緑の林の中を、少しだけ歩く。静かで、空気もおいしく、気分がいい。河童橋の辺り。トイレ、売店、食堂、ホテルなどがある。遠くは、明神岳。 1階は上高地のおみやげ屋さん、2階は河童食堂。左隣りの五千尺ホテル系列。ソフトクリームは、濃厚まろやかでおいしかった。ほか、チーズケーキ、そばクッキーとか定番。五千尺ホテル。五千尺=標高1500m。人気の老舗のホテルで、ここに泊まって、ビーフシチューを食べて、朝から周囲の散策、最高だろうな。河童橋。上高地のシンボルとして有名。澄んだ梓川にかかる木の橋で、遠くに、穂高連峰と明神岳。河童橋の上から、穂高と明神岳を。定番中の定番。穂高、雲に隠れてしまった。吊屋根から前穂高岳3090mがやっと。明神岳2931mはきれいに見えた。梓川の水は限りなく透明。時間と体力があれば、川沿いを歩いて、奥の明神池まで行くのだが。さらに、準備が大変だろうが、穂高、槍ヶ岳まで登山したら、最高だろうな。下流。遠くは、焼岳2455m。北アルプス唯一の活火山。晴れてれば、噴煙がみえるのだが。少し戻って、河童橋と穂高を望む。穂高連峰、左から、雲の中の西穂高岳2909m、間の岳、天狗岳、真ん中のなだらかな三角の畳岩、その右のポッチのとんがりは奥穂高岳3190m、なだらかな吊屋根、雲の中に前穂高岳、さらに明神岳。北アルプスには高くて美しい山はいっぱいある。しかし、これだけの清流と緑と雰囲気の中の穂高は、上高地。帰り道は、川沿いを。歩いているだけで、わくわくしてくる、パワースポット。で、バスターミナルへ戻って、駐車場まで運んでもらって戻ると。マップを。上高地。とても美しく、とても神々しく、とても気分のいい場所だった。透き通った清流、新緑の林道、川沿いの散歩道、神秘的な大正池、絶景の河童橋、穂高連峰の眺め、神々しい明神池、さらにハイキングや登山。何度も行きたくなる魅力が分かる。ああ、晴れた夏の日に、また行きたい。空いている平日に。http://www.kamikochi.or.jp/上高地
2012年06月07日
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2012年6月6日、金星の日面通過があった。金星が、太陽と地球の間に入ることで、太陽面を金星が通過していくようにみえる現象だ。先日の金環食ブームもあって、マスコミでも取り上げたし、日食グラスで頑張って見た人もいると思う。今回の次は、2117年12月11日、つまり、今回を逃したら二度と見ることができない。無理をいって、なんとか観察した。今回は、日本全国でみることができ、朝7時ちょっとから昼の14時近くまで。ただし、平日だし、台風の影響で東日本では曇りできつかった。朝7時、宮城も曇り。時々、薄雲の合間から太陽の明かりがみえる程度。 まずは、Sky90 + SolarMAX40で眼視。太陽なので、専用の道具が必要。さらに、撮影は、TX7をコリメート撮影。って、ただ、接眼レンズにくっつけて、ピントを合わせて撮るだけ。培養土は、畑仕事用。じゃなくて、今回は、天頂付近は簡易経緯台ではぶつかってみれないので、角度をずらすために使用。7:24宮城では、7:10から始まるのだが、薄曇りで条件が厳しく、はっきり見えず、金星がだいぶ入りかけた頃にやっとみえた。薄い雲とピンぼけで申し訳ないが、左右反転像で、右側にぼやっと影がみえる。この後、しばらく厚い雲。雨まで降るし。10:31黒い点が金星。だいぶ真ん中辺りまできた。太陽面の白飛びがきついけど、周囲のプロミネンスは何とか。白飛びするのなら、HDRならどうだ。白飛び変わらず、かえって、周囲が明るくなってイマイチかも。晴れてはきたが、全体に薄もやがかかって、時折、雲に隠れる。贅沢は言えないが。11:53出口に近づいてきた。13:25前の画像から、急激に進路を変更して、まもなく、出口に辿り着く。13:30第3接触。第1で太陽面に入りかけて、第2で全部入って、第3で出かけて、第4で全部出る。HDRが偶然、ぴったり露出で合成。黒点と太陽面の模様、プロミネンスまでかろうじてみえる。13:34金星の1/3ぐらい出たかな。13:36もうちょっと。この後は、TX7の性能と薄もやで、ちょっときれいに追えず。今回は、前回の金環食の反省をふまえて、最終兵器を。Sky90 + SolarMAX40 + 10D直焦点。接眼レンズは無しで、直接、デジイチのCMOSに像を結ぶ。ほんとは、カメラ側のアダプターを50mmにできれば最高なんだけど、値段も最高なので、31.7mmアダプターに無理矢理に自作の50mmカメラアタッチメントを付けての貧乏仕様。光路長を一番みじかくしてギリギリピントが出る。サイズがあわないので、手持ち必須。さらに、眼視、TX7ととっかえひっかえ。10:47ちょっとピンぼけかな。カメラのファインダーで合わせるので結構、難しい。天頂ミラーと直焦点の組み合わせなので、上下反転像。10:56ぼけぼけ。でも、黒点と太陽面の模様がみえる。11:57今回、一番きれいに撮れたもの。金星くっきり、黒点うすめ、太陽面の粒状班と白斑、そして、周りのプロミネンス。修行が足りないなあ。12:01この頃から、雲がひどくなってきて、しょっちゅう真っ暗に。13:27第3接触直前。13:30第3接触。TX7と取り替えながら、忙しい。13:37あともうちょっとで、抜け出て、第4接触なんだが。この頃から、薄もやかかって、ここまで。第4接触は13:47。太陽を出てしまったら、かなりの高性能望遠鏡とフィルターでないと見れないような。人生最後の金星の日面通過。ちょっと、曇ってしまって残念だったが、何とか体験できて良かった。日食グラスで見た人は、よほど目がよくないと見えない気がするが、見えたのだろうか。次は、2035年9月2日の皆既日食。。http://20120606transit-venus.astroarts.co.jp/index-j.shtml2012年6月6日 金星の太陽面通過
2012年06月06日
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大観峰に到着。2314m。各駅には売店など。展望台へ。立山の斜面から360度ぐるりと見渡せる、ベストスポットの一つ。でもなぜか、人、いなかった。南(右)の黒部ダムの上流から、ずらーっと後立山連峰が並び、北東の鹿島槍ヶ岳まで。絶景すぎる。南から。黒部湖のはるか上には、針ノ木岳2821m、不動岳2601m 南沢岳2625m、赤牛岳2864mかな。手前は、なだらかな斜面のタンポ沢。東方面。アルペンルートでも特に美しいといわれる黒部湖と後立山連峰のパノラマ。右から、針ノ木岳2821mつんと高くとがってかっこいい、スバリ岳2752m、赤沢岳2678m、鳴沢岳2641m。さらに北東には、鹿島槍ヶ岳が雲の中。背後の西側は、立山。ここから先は、険しくて、頂上みえてない。帰りの立山ロープウェイ。帰りは、まだ早い時間だったので、空いていた。上りのロープウェイとのすれ違い。定番のショット。やはり、黒部湖を見下ろす側がいい。スバリ岳と針ノ木岳が仲良くツンツンして、あとは、赤牛岳の方までずらっと。黒部平駅がみえてきた。駅のわきには、黒部平園地がある。散策コース。続いて、黒部ケーブルカー。ひたすら、真っ暗で狭くて急なトンネルを下っていく。黒部湖に戻る。レストハウスの上に巨大な岩山。関電トンネルトロリーバスは、あの岩山をくぐって、北アルプスの鳴沢岳を潜って、扇沢まで伸びている。ダムのための道路とはいえ、大変な工事だったろう。レストハウスと、上にある展望台。観光名所とはいえ、一体、どれだけかかったのだろう。まあ、元はとっただろうが。 レストハウス2階。レストランで昼食を。ここまで戻ってくれば後は混まないから安心。映画「黒部の太陽」、黒部ダム建設の苦労の物語。いろいろ展示されていた。 黒部ダムをみながら、黒部ダムカレー1050円。観光地価格だな。エメラルドの黒部湖をホウレンソウペーストのカレーで色を出し、流木がヒレカツ、ごはんのえん堤、ポテトサラダで放水、水しぶきは千切りキャベツ、甘くまろやかなカレーでおいしかった。くろよんうどん900円。黒部ダムは、黒部川第四発電所なので、黒四ダムともいわれる。地元のかまぼこに黒部の太陽の刻印、なめこなどキノコ、天ぷら、ふとめのうどん、普通においしい。 トンネルを少し歩いて降りて、帰りのトローリーバスへ。 扇沢駅に着いて、おつかれさま。定番のお土産屋さん。黒部ダム、正直、ほかのダムとか見ても、すごいなぐらいで終わってしまうが、黒四はすばらしい。日本最大のダムに、放水と虹、これだけでも見る価値があるし、なんといっても周り360度の北アルプスの眺めが絶景。さらに、いろいろな乗り物も面白い。今回は行かなかったが、立山側のアルペンルートも、室堂の立山の絶景、美しい弥陀ヶ原高原、原生林の広がる美女平、日本一の落差の称名滝、トロッコ列車、さらに富山側からみる北アルプスもすごい。丸一日かけて、満喫すべき名所だ。(マイカーで行くと、片道最後まで行くのはきついから、ツアーが楽なんだろうな。お金があれば、マイカー移送サービスだろうけど。)http://www.kurobe-dam.com/index.html黒部ダムhttp://www.alpen-route.com/index.php立山黒部アルペンルート
2012年06月05日
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黒部ダムは、富山県中新川郡立山町の黒部川にあるダム。ダムの高さ186mは、日本一大きく、世界級で、日本一人気のダムでもある。1963年に完成し、関西電力の巨大水力発電として、また、立山黒部アルペンルートのハイライトとして人気の観光地だ。黒部ダムへのアクセスは、富山県の立山駅から立山ケーブルカーで美女平、高原バスで室堂、立山トンネルトローリーバスで大観峰、立山ロープウェイで黒部平、黒部ケーブルカーで黒部湖という、立山黒部アルペンルートが有名だ。今回は、長野県側の大町アルペンラインを通った。安曇野市のあたりの田園を抜けて、大町市に入り、西側にみえる北アルプスの連峰へと向かう。大町アルペンラインを走り続けると、北アルプスの高山が近づいてきた。扇沢駅。巨大な駐車場とターミナルになっている。 駐車して、駅の構内で、チケットを。今回は大観峰までの往復で、一人2500+1260+1890円、いろんな乗り物を乗り継いでそれなりの値段。季節や時間帯によって、結構、混んでいる。まずは、関電トンネルトロリーバス。電気で走る無公害の日本唯一のトロリーバス。 すぐに、全長6.1kmの長いトンネルに入る。北アルプスの中を突き抜ける。途中、破砕帯という工事の一番の難所を通り、富山県に入る。朝の行きは、かなり混む。 黒部ダム駅に着いたら、途中で、ダムレストハウスへ向かうなだらかな上りとダム展望台へのきつい階段に分かれる。もちろん、展望台へ。連れは、レストハウスへ。結構、登る、息が切れる。でも、年配の方が多いので、一番乗り。広い展望台にぽつんと売店。展望台から、黒部ダム。なだらかなアーチを描く世界屈指の大きさのダム。北アルプスの合間に巨大な黒部湖を形成し、水力発電を行い、さらにシーズンは放水をして観光名所となる。すさまじい水しぶきと浮かび上がる虹。ダムの標高は1500m、そして、周囲は、3000m級の北アルプスの名峰たち。絶景。ダムのえん堤を歩く人が点にしかみえないぐらいに巨大。結構な高さから、ダムを望んでいる。周囲360度、北アルプス。階段を下りていく。上りも下りも足腰弱い人は無理だろうな。だいぶ近づいてきた。虹は半円、きれいに描かれている。すごい爆音と水流。さらに降りて、新展望広場の近くまで。凄い迫力。レストハウスで連れと合流。1階は売店、2階はレストラン。 ダムのえん堤を歩く。広い道路のようだ。えん堤の遠く上に立山がみえる。黒部湖はとても大きく、エメラルドグリーンがきれい。遊覧船も運航していた。広い湖の向こうには、北アルプスの赤牛岳2864m。まあ、周囲すべて、3000m級の北アルプスだが。ダムの下流。黒部川が黒部峡谷へと流れていく。しかし、これだけの湖の水がこんなに細くなるなんて、ダムの力は偉大だ。ダムの下を覗き込むと、高さ186m、日本一。放水のすさまじい勢いと綺麗な虹。反対方向から見ると、虹はみえない。遠くにレストハウス。その左上に展望台。かなりの高さ。疲れるわけだ。 えん堤を渡りきって、黒部湖駅。黒部ケーブルカーに乗って、高さ400mをすごい角度で登っていく。日本唯一の全線地下式のケーブルカー。黒部平駅の展望台。標高1828m。もちろん360度、北アルプス。まずは、西側。立山連峰。主峰の立山は、雄山3003m、大汝山3015m、富士ノ折立2999mの3峰からなる。雄大な山だ。ロープウェイが、大観望2314mまで伸びている。そのすそ野の緑がタンポ沢。すごい眺め。北東側。右下に黒部ダムのレストハウス、そこから黒部峡谷。北アルプスの緑が美しく、奥には鹿島槍ヶ岳2889m。うーっ、槍が入道雲で隠れてる。天気、いいのになあ。夏は、雲もこもこで、快晴は難しいな。左の丸い山、丸山かな。東側。赤沢岳2678m、スバリ岳2752m。南側。黒部湖がみえる。湖右奥の赤牛岳2864mから左に、野口五郎岳2924m、烏帽子岳2628m、南沢岳2625m、不動岳2601mかな。続いて立山ロープウェイ。大観峰まで500mのぼる。支柱のないワンスパーン方式としては日本一の長さ。下に広がるタンポ沢の緑がきれい。そして右上にそびえる、残雪をまとった立山連峰。左下の黒部湖側がすばらしい。針ノ木岳から、だだっと、険しい山が連なる。
2012年06月05日
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さらに奥。牧場と牛さん。遠くに、美しの塔。ここまで30分。振り返ると、ホテルが小さい。帰りは、ゆるやかな上り。大変そう。でも、絶景の朝の散歩は最高。王ヶ頭の奥には、北アルプスが待っている。 高山植物かな。たんぽぽは、住み着いたのか。ホテルまでもうちょっと。雲の上、美ヶ原の頂上のホテル、遠くに北アルプスの穂高。疲れも吹っ飛ぶ。王ヶ頭ホテル。名前にふさわしい風格と立地。ホテルを過ぎて、反対側の下り。6:30のバスには乗り遅れてしまった。でも、自分のペースで歩くのが一番。このまま王ヶ鼻まで1.3km、さっきの美しの塔から2.2km。針の木岳から鹿島槍ヶ岳、さらに白馬岳の方までくっきり、右に戸隠連峰。北側もすごい。雪上車の駐車場の辺り。ホテルの人が写真を撮っていたのでみたら、北側一番のポイント。西に、北アルプスの穂高から、槍バッチリ、北に白馬岳の方まで、残雪がきれいな北アルプス全景、さらに、戸隠連峰、四阿山、東の浅間山まで。少し下に見える建物、自然保護センター。しばらく下ると、左手に王ヶ鼻がみえてきた。王ヶ鼻。バスの展望ツアーに追いついた。朝早くから、結構な人数が参加している。2008mの断崖絶壁。こわくて、この辺までが精一杯。真下に、緑の山々が広がり、遠くまで目の前いっぱいのパノラマ。まずは、正面、南。八ヶ岳、富士山、南アルプス。続いて、西。左から、乗鞍岳、北アルプスの穂高と槍ヶ岳、さらに蓮華岳あたりまで。日本アルプスの中でも、北アルプスが一番人気なのが分かる。3000m級の山々がずらーっとそびえ立ち、青と白の山肌が美しい。穂高から蓮華岳まで。山に虜になる人達の気持ちが分かる。アルプス登山は命がけだが、美ヶ原なら楽しいハイキング。絶景の地で、何を祈る。パノラマ2つ合わせて、360度。南東の八ヶ岳から、富士山、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプス。王ヶ鼻、おそろしいまでの絶景。疲れたし、帰りは上りになるので、バス。少しだけ視点が高くて、浅間山もみえた。ほんと、360度の絶景。初夏で、レンゲツツジは終わり際。朝食は、やまぶき。7:30~8:30。3面ガラスで、美ヶ原のいろんな眺め。湯豆腐、キノコ、鮭、切り干し大根、サラダ、小魚燻製、おひたし、きんぴら、温泉玉子、ごはん、味噌汁、漬け物。どれもていねいで、おいしかった。 ほかほかパンとコーヒー。杏仁豆腐。ラウンジは、美ヶ原高原緑茶になっていた。食後は、ホテル裏側の王ヶ頭。2034m、頂上だ。王ヶ鼻ほどではないが、断崖絶壁でパノラマの絶景が広がっている。南東の八ヶ岳から、富士山、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北西の北アルプスまで。暖かくなってきて、入道雲が目立ってきた。反対側は、ホテルと電波塔。内風呂へ。ほんとに天気がいい。アルプス、まるみえ。露天。緑かがやく美ヶ原、八ヶ岳、富士山、アルプス。湯上がりサロン。南アルプス、中央アルプス。部屋に戻って。八ヶ岳から乗鞍。チェックアウトまで、絶景の王ヶ頭、堪能した。帰りはバスで駐車場まで。途中、北アルプスと松本市がみえるポイント。マイカーで帰り道。目の前には北アルプス。ちなみに、王ヶ頭360度にみえる山達。館内案内図。王ヶ頭ホテル。まさに、天空のホテル、天国があるとしたら、ここかも。晴れれば日本一かもしれない絶景、曇りでも絶景、濃霧でもいろんな楽しみがある。料理もおいしく、お風呂もよく、サービスもしっかり、イベントいっぱい。春の新緑とレンゲツツジ、夏の高原と高山植物、秋の紅葉と見晴らし、冬の銀世界とアルプス、ご来光、夕日、どれをとっても素晴らしい。また、行きたい。そう思う人は多くて、リピーターであふれ、予約も大変な宿だが、王ヶ頭の景色は是が非でも満喫したい。王ヶ頭ホテルhttp://www.ougatou.jp/index.html
2012年06月04日
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部屋に戻ると、布団が敷いてある。外は、真っ暗。明かりだけ。 男子浴場へ。こわいぐらい真っ暗。サロンは、なんか光ってた。で、おやすみタイム。朝4時ちょっと。目覚めて、外を見ると、、なんか見える。薄明かりの中、遠くに、雲の上に、南アルプスと中央アルプス。日の出は、4:37。王ヶ頭の朝は早い。左側の高原の向こうの八ヶ岳と朝焼け、その右のポッチが富士山、右に南アルプス、中央アルプス、御嶽山、右端に乗鞍岳。一つみえただけでも絶景なのに、なんという贅沢。連れをたたき起こして、屋上展望台へ。電波塔の向こう、浅間山から朝焼けが始まり、南東の八ヶ岳まできれいに染まっている。高山に登った人しか味わえない絶景が、王ヶ頭にはあふれている。反対側、左端2番目のポッチの富士山から、南アルプス、中央アルプス、そして電波塔の向こうに北アルプスまで。360度、すべてが絶景の王ヶ頭ホテル。日本アルプスはすべて、さらに日本百名山のうち全41山がみえるという。ここだけの奇跡の眺め。少しずつ明けてきた。右の中央アルプスまで染まっている。下を見ると、ぞろぞろと人が集まってきた。下のテラスへ。浅間山から、今にも太陽が出そう。富士山側。高原の向こうに、雲海、八ヶ岳、そして富士山。110km離れて小さいはずだが、くっきりとしっかりとみえる。美ヶ原の新緑、高山植物、雲海、八ヶ岳と富士山、南アルプス。すごいところだ。テラスから上を見ると、さっきの展望台にも集まっている。ついに日の出。朝早いのに、大勢の人から歓声が上がる。浅間山からのご来光。急いで、お風呂へ。露天風呂が朝日に輝いている。半露天の方から、高原、浅間山、そして日の出、飛び交うツバメ。日の出のお風呂としても他にない絶景。斜め右には八ヶ岳と富士山。幸せすぎる。パノラマで。左端の日の出から、八ヶ岳、富士山、南アルプス、中央アルプス、御嶽山。これだけの眺めのお風呂は、日本中探してもここだけだろう。部屋に戻って、だいぶ明るくなってきた。窓からパノラマ。高原が雲海の上に浮かび、遠くに名峰、八ヶ岳、富士山、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳まで。まさに天空のホテル。ラピュタや空島があるとしたら、王ヶ頭。眺めは、山の宿ではここが一番だろう。八ヶ岳、富士山、南アルプス。頭を雲の上に出し、富士は日本一の山。下からみたら、笠がかかっているか、上は見えない状態だろうが、雲の上の王ヶ頭からはくっきりみえるのだ。山の尾根が連なり、遠くに、南アルプス、中央アルプス。中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳。日本を代表する名山たちが、部屋から一望。まさに、王ヶ頭、美ヶ原、名前以上の想像を超えた感動の絶景。(昨日の曇りや雨でも絶景だけど、晴れたらおそろしい。)朝6時。王ヶ鼻の展望ツアーまでには30分ある。テラスを出て、朝の散歩へ。目の前には、緑きれいな美ヶ原。遠くに八ヶ岳、富士山。東をみると、太陽はだいぶ高くなってきた。ハイキングコースをレッツゴー。国定公園で、牧場にもなっているので、道の両脇には柵やロープが張ってある。見晴台みたなところ。テーブル付きベンチが並ぶ。国定公園、美ヶ原高原。朝早くから、散策してる人も少しいた。朝日を浴びた新緑が美しい、天空の高原。真ん前、富士山。突如、なんかの気配を感じたと思ったら、鹿が駆け抜けていった。奥は、八ヶ岳の蓼科山2530m。18kmぐらい離れているが、今日はとても近い。だいぶ歩いた。八ヶ岳、富士山、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスの一部までみえるポイント。反対側は、見渡す限りの高原。まだまだ、先は長い。王ヶ頭にあるホテルから、なだらかな高原を下って、塩くれ場の辺り。まだ高原は半分。反対側の左端が王ヶ鼻。
2012年06月04日
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1階へ。フロント、ラウンジにお茶、ラウンジから美ヶ原を展望できるテラス。玄関の奥に売店。玄関前に、今日のイベントのご案内。四季のスライド上映20:00~、星空と夜景の集い20:45~、王ヶ鼻展望ツアー6:30~。ここは、いろいろ楽しみがあるのだ。 売店。信州の名産品、銘品などお土産いろいろ。奥に軽食処。ホテルは、日中はハイキング客の休憩所にもなる。食事処なごみ。自販機。美ヶ原の天然水。 男子浴場やまなみへ。女性用は2階。脱衣所、洗面所は広め。マッサージチェアー、天然水などもあった。 内風呂。ガラス張りで結構ひろい。でも、外は、悲しいぐらい真っ白。山の天気は。。すぐに、露天風呂へ。南側ガラス張り、東側開放の半露天。浅くて小さなプールみたいに広い。少し待ってたら、ガスが少しはれてきた。めまぐるしく天候が変わる。雨上がりの美ヶ原の新緑がきれい。八ヶ岳何とか。ツバメも行き交う。極楽、天国。湯上がりサロンみたいなところ。目の前は、南側。アルプスがみえるはず。内湯へ戻る。高原と近くの山はみえるようになった。これだけでも絶景。 たぶん、2階だったと思うが、読書コーナーと、ネット接続パソコン一台あった。星のテラス、星見どころ。暗くなってきたので、夕食へ。17:45~18:45、1階なごみか2階やまぶきのどれか指定で、18:45やまぶき。まだ明るい。東館の端にあるので、東、北、西の3面ビュー。食事終わり頃にとったやつ。奥の窓際は眺めがいいんだが、朝も同じ席だったので、展望風呂付きのスイートは部屋食だから、角部屋の高いとこ専用かな。まあ、夜はすぐに真っ暗になるからいいけど。 食前酒は、山葡萄酒。濃くておいしい。まずは生ビール。前菜は、コーンスープとろとろ、サーモングジュール、信州牛のアスピック、鮎の押し寿司、海老とゴボウの包み揚げ、どれもていねいでおいしい。地場産多いのも好印象。 信州サーモンの揚げ浸しは、しっとりおいしい。信州サーモンのサラダは、脂がのってとろっと。野菜も新鮮で酢味噌や木の実も合う。2024mの山の頂上だし、長野だし、海の幸なくてもいいし、十分においしい。 冬瓜とハモは、上品なダシでなかなか。岩魚塩焼き、あつあつほくほく。この日は、19時過ぎに日没。360度が絶景の宿なので、夕焼けもすごいのだが、雲に隠れて焼けてるぐらい。 信州高原ワインでグラス500円など、飲み物もふんだんでお得なのだが、地酒を。しっかり系だったかな。信州牛と夏野菜の石焼き。 石でジューッと。霜も綺麗で、やわらかジューシー、おいしい。 ここで、「お客様、高地では酔いやすいですから飲み過ぎないように。」とのことで?、水とお茶。そうめんガスパッチョ。あっさり、すっぱく、ひんやりと、口休め。さらに洋皿で、スズキのソテー、トマトガーリックソース、小さめとはいえ、すごいコース。おなかいっぱい。 新生姜の御飯は生姜がほどよくおいしい、御味噌汁、香の物ていねい。再び、お茶。デザートで、キルシュアイスクリーム、濃いめ。地のもの主体で、どれもおいしく、満腹コースだった。サービスもていねい。外は真っ暗、おなかは満腹、普通は風呂入っておねんねだが、まだまだ、王ヶ頭の夜は長い。 20:00、四季のスライド上映。4階で。なんと、満席、立ち見。ほとんどおじさん、おばさんだったのだが、この層のパワーは凄い。春から始まり、秋の紅葉とアルプス、きれい。 冬の雪上車。夜の彗星。20:45、星空と夜景の集い。ほんとによく、アナウンスが流れる。なんかツアー的な感じもするが、せっかくの王ヶ頭、満喫しないと。しかし、再びガスがかかって、中止。と思ったら、玄関前で、ブロッケン現象体験と。ただでは起きないのが王ヶ頭ホテル。後ろからライトをあてて、濃霧に写る自分の影に虹の光輪ができるというもの。角度が微妙で、写ってないけど。晴れたら、満天の星空すごいだろうなあ、天文ドームの中の望遠鏡、玄関脇にあったドブソニアン望遠鏡、気になるなあ。 さらにラウンジに、夜食の漬け物とサツマイモ、お茶。至れり尽くせりなのが王ヶ頭ホテル。
2012年06月03日
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天空の宿、王ヶ頭ホテル。絶景で有名なホテルだが、去年の初夏に宿泊した。松本市から四方をみると、どこも山だらけなのだが、東の山地の方に高めの台形の山がみえる。王ヶ頭(おうがとう)、高さ2024mの山で、頂上には美ヶ原(うつくしがはら)という日本一高く美しい高原が広がっている。すごい名前だ。評判もすこぶるよく、ホテルは連日、満室。一度は行ってみたいと思っていた。運が良ければ、晴れた日に。王ヶ頭へ行くには、松本市側から自然保護センターへのルート、上田や岡谷から山本小屋へのルートのどれか。そこから先は、国定公園で車両進入禁止のため、向かいに来てもらうか歩いて登るか。さらに、冬期は交通規制があって、山のふもとから送迎バスの利用となる。今回は、松本市から自然保護センターへ。ひなびた浅間温泉を通り過ぎると、山道はそこそこ狭く、ひとけもない。美ヶ原スカイライン(無料)を通り、美鈴湖。天気もいいし、ご機嫌のドライブ。ふもとから30分ぐらい山道を上り、やっと、高原が開けてきた。標高2000mの日本で一番高いところにある高原、美ヶ原。緑が美しく、なだらかな丘のてっぺんに電波塔がいっぱい建っている。きれいなのだが、なんだか、雲行きが怪しくなってきた。自然保護センター駐車場。夕方なので、ハイキング客も降りてしまい、あと1台ぐらいだった。電話をして、送迎のバスを。が、自分のドコモ、1本ぐらいで切れてしまって使えない。公衆電話は動いてない。連れのドコモが何とかつながってよかった。バスにのって、ここから先は、マイカー禁止。砂利道をゆっくりと10分ぐらい。あめ玉をくれたり、途中、おじさんの話がいろいろある。 右手の盆地を見下ろすと、松本市に雲の裂け目から光が差している。光芒、天使のはしご。曇ってきてよかったのか。道沿いに白いエーデルワイス。ホテルの近く。雪上車がいっぱい。冬はこれでお出迎え。王ヶ頭へ到着。山の頂上とは思えない高原。遠くに、八ヶ岳がかろうじてみえる。虹が架かっていた。ホテルに入ると、まずは、ウエルカムドリンクを飲みながらチェックイン。全45室、大きな山小屋のようなホテルだが、中はピカピカ。ブドウジュースとシャンパン。おいしかった。部屋は、1階南館。いろんなタイプの部屋があるが、東館より眺めがいいとのことだったので。和室14畳、19000円。こぎれいで、奥に冷蔵庫、電話、テレビ、広縁ぐらいで、シンプル。窓際からは、なだらかな崖、そして一面の山々。遠くのアルプスは雲で見えないが、きれいな山達。十分、絶景。 冷蔵庫。液晶テレビ。地デジ、天気が悪いからか時々乱れた。あと、高地なので、エアコンはなく扇風機だった。涼しいが。入り口側をみると、細長いが結構広い。 玄関側に、トイレ、洗面所、バス。狭めだが、こぎれいで最低限はそろっている。さっそく、探検。館内には、いろんなところに美ヶ原のきれいな写真など飾ってある。 4階。展望ラウンジ。まあ、電波塔側なので、電波塔越しの山の眺めだが。となりにお子様コーナー。そんなに子供、いなかったけど。あと、お茶と水。反対側は、フォトギャラリー。座席があって、イベント広場になっている。左奥の窓から、屋上の展望台へ行ける。天気が怪しいので、早速、展望台へ。手すりがあるデッキで、まあ、屋根の上。頂上にあるホテルなので360度みえる。東側から東南方向にかけ、美ヶ原高原が広がっている。遠くに八ヶ岳がかろうじて。反対側、電波塔いっぱい。本当は王ヶ頭、北アルプスがみえるのだが、雲に包まれている。案の定、この後、豪雨。雷も。ついでに一時停電して、自家発電。山の天気は変わりやすい。でも、ホテルだから快適だが。 4階の貸切風呂へ。3つあって、無料。結構、混んでいて、少し待った。 中は、薄暗く、奥に細長い。脱衣所、洗い場、半露天。二人用ぐらいだろうな。半露天からは、美ヶ原高原。晴れていれば八ヶ岳と富士山だろうな。まあ、高原がみえるだけいいかと思ってたら、まもなく真っ白になった。ちなみに、2000m下からの地下水の沸かし湯。昔で言う鉱泉。温泉と思えば、なかなかいい湯。てか、絶景だし。ハイキングしてる人が点ぐらいにみえるけど、小さい柵はあるし、点だから気にしない。まだまだ続く。しかし、楽天スーパーセールのおかげで、楽天全体不安定。やっと終わったと思ったら、48時間延長とか。ヤレヤレ。
2012年06月03日
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日本一高いビルの横浜ランドマークタワー。 横浜みなとみらい21のランドマークとして君臨する高さ296m70階立てのビル。1993年に完成し、ずっと日本一、世界では80番目に高いビルだ。ショッピングモール、オフィス、横浜ロイヤルパークホテルからなる。 まずは、69階の展望フロアへ。高さ273mで日本一高い展望フロア(最近、スカイツリーに抜かれたが)、分速750mで2004年まで世界最速(今でも下りは世界最速)、日本最速、視界360度、都庁から伊豆大島までみえる、が売り。 チケットを購入。大人1000円。日本一速いエレベータで、一気に273mの展望フロアへ。星空と小宇宙のみえる近未来のエレベータ。(行きは混んでいるので写真は下り、一人だった。)69階の展望フロア。スカイガーデン。まずは、北東から。みなとみらい21と東京湾がみえる絶好の展望台。左奥は横浜の街並み、東京湾の埋め立て地から右奥にベイブリッジ。目の前にクイーンズスクエア、半円形のインターコンチネンタルホテル。左脇にパシフィコ横浜、右には遊園地のコスモワールド。右の方を見ると、コスモワールド、横浜ワールドポーターズ、赤レンガ倉庫、大桟橋ふ頭、赤い靴の山下公園、遠くにベイブリッジ。東京のビルだらけの摩天楼の眺めもすごいが、横浜の港も素敵で、絶景だ。夜景もすばらしい。以前にあげた、パンパシフィックホテルからの夜景。大桟橋ふ頭には、大型客船が停泊していた。さらに奥に、横浜ベイブリッジ。1989年に開通した長さ860mの吊り橋で、バブル絶頂の頃だったので、すごいきらめきと人気だった。展望フロアにあるタワーショップ。いろいろお土産。南東方向。海沿いの大桟橋ふ頭、山下公園から、丘の方へ、びっしりとビルが建ち並んでいる。真ん中に横浜スタジアム、右が伊勢佐木町の辺り。足元にみえるのがキャプテン翼スタジアム。中央、横浜スタジアム、その奥にあるのが、横浜中華街。南西方面。左側、桜木町、右側は横浜市街。中程の密集地は、西横浜。360度、一周して、最後は、北西。ハート型の飾りに短冊がいっぱい。「あなたの願いを富士山に届けます」足元は、みなとみらい。横浜都心部のウォーターフロント都市再開発として創られた街で、だいぶ埋まったが、空き地も目立つ。左半分から奥の過密地帯は、横浜の街。おそらく、西側に富士山がみえるのだろうが、一部晴れ程度でガスも少しかかっていて、残念だった。よくみると、ビルの建設中のところもあるし、結構、埋まっているなあ。だいぶ前に、パンパシフィックホテルに泊まったときは、半分以上、空き地だったような。M.M.TOWERSなど高層マンションが多い。巨大な電波塔があるのは横浜メディアタワー。高さ253m。NTTドコモ、NTT東日本が入っている。中程の一番遠くにわずかにみえるのが、川崎、新川崎の超高層ビル群。天気が良ければ、さらに遠くに、都庁までみえるはず。(そういえば、六本木ヒルズの展望台から、かすかにランドマークタワーがみえた。冬の快晴で、富士山もくっきりの条件だったから、冬晴れ限定だろうな。)で、世界一のエレベータで降りて、下のフロアへ。 見晴らしのいい窓から見ると、左端にランドマークプラザ、奥にクイーンズスクエア。ぐるっと回って、南東側。帆船がみえた。ランドマークタワーから外に出て、日本丸。有名なスポット。日本丸は、大型練習帆船で、1930年から活躍し、美しい姿は海の貴婦人と呼ばれ、1984年に引退して、今は、日本丸メモリアルパークに展示公開されている。日本丸、奥の横浜みなと博物館あわせて、高校生以上600円。月に1~2回、総帆展帆(そうはんてんぱん)と言って、29枚のすべての帆を広げる日がある。凄いだろうなあ。全長97mの巨大な帆船だ。ランドマークタワーに隣接するランドマークプラザ。地下2階地上5階の巨大なショッピングモール。プラザを出て、クイーンズスクエア。3棟の超高層オフィスビルとショッピングモールとホテルからなる。クイーンモール。まだ開店ちょっとぐらいだったからか、空いていた。クイーンズスクエアからランドマークタワーの方へ戻る。広場の不思議なモニュメント、そして日本一高いビルのランドマークタワー。ランドマークタワー、いまだ日本一のビルとしてそびえ立ち、展望台もビルのものでは一番高い。周囲には港とみなとみらいの街、横浜の街や中華街も近く、いろいろ楽しめるところだ。http://www.yokohama-landmark.jp/page/横浜ランドマークタワー
2012年06月01日
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