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SF講和条約後の「A級戦犯」

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2023.02.03

昨日はどうしようかなと思ったものの雪は夜中に吹雪積もったようでどうするかなと外を見てみると晴れ間になっていた｡
風もあまりなくこれなら行けるかなと例の徒歩コースのスーパーに行ったのは近隣ではそこにしかないものを買い求めようとしたからで､他にもあるかなどうかなというものもあった｡
このスーパーまでの経路は幹線道路同士を結ぶ道で､除雪は間違いなく入っているが歩道は殆ど消失と言うか雪山の下敷き｡
だが晴れ上がったし気をつけて歩く分には大丈夫だろうと､このところの外出の中では相当早めに出た｡
歩いてみると横道の除雪があまりされていず､つまり横道からの角が全部雪が深くなり車道の端を歩いているわけだからそれなり足を取られる｡
おまけに普通車のすれ違いがぎりぎりな幅だから前と後ろから車が来た際はこれはもう歩行者がじっと待って車に行ってもらうのが一番早いやり方でもある｡
車だって足元が悪くよろよろ歩いている歩行者の横をぎりぎりで通りたくなかろうし､先に書いたように幹線道路を結ぶ道だから途中信号も2箇所ばかりありそれなりに交通量もあり所謂業務車も結構通る｡
暇人が仕事の邪魔をするのは本意ではないし車に先に行ってもらうのが合理的な最適解｡
ということで無事スーパーに着きどうかなと思っていたものもあり､さほどの荷物でもないが足元を考え担いでいったリュックに詰めてよしと店の窓の外を見て驚いた｡

晴れていてもあの道が吹雪いたかといささか考え､ちょうど来た交通機関に乗りそれだと乗り継ぎありの大回りにはなるが一番本数もあり幹線道路沿いの直近で帰れた｡
乗り継ぎも建物内でついでに別用事も済ませたから大回りの甲斐もあった｡
少し早めに買い物に出てこれまた真っ直ぐ戻ったのは今日少し用事があるからで､帰宅後これまた早めに食べて風呂に入りゆっくりした夜になっている｡

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