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1月31日金曜日。1月も最後の日を迎えた。今日は今年初めての押し花のお稽古日だった。本来なら第3金曜日なのだが先生の都合で本日になった。今日は遂にアジサイの花籠を完成させ、額に密封して絵額にした。思えばまだアジサイが美しく咲き誇っている初夏に花を採って押し花にし、その後、花籠をつくり持ち手を作りジョーロを追加するなど細かなことを細々と続けてやっと今日で完成した。7か月ほど要していることになる。月イチのお稽古だし、自分が予習復習などというものを全くせずお稽古日当日だけ参加するという状態だから日数をかけてはいるが実質は7回位のレッスンで完成しているということだ。49額と作品展用の大きさなのでまあ、これくらいは仕方ないか。 押し花作品を和紙の上に置いてみる 上部が真っ白で寂しいのでパステルで色を加える 密封する 額装して完成満足いく作品とは程遠いが、自分が真剣に取り組んでこなかったのだから止むをえない。
2025年01月31日
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1月30日木曜日。今日は運転免許証更新のための高齢者講習の予約日だった。昨夜から少し緊張気味で早めに準備して万全の態勢で臨んだ。これが合格しないと運転免許の更新ができないから真剣にならざるをえない。指定された時間は12時50分だが、船橋市前原にある津田沼自動車教習所に30分ほど前に到着した。懐かしい。昔とあまり変わっていない。この教習所で50年前に運転免許証を取得したのだ。講習室で概要を説明され、講習開始。私は認知機能検査、運転技能検査、高齢者講習と二種類の検査と講習を受けた。費用が合計11000円もかかった。 認知機能検査がとても不安だったが案ずるより産むが易しで私は何と100点だった。自分でも驚いた。続いてグランドに出て運転機能検査の実地テスト。しかし臨場する教官がしっかり指示してくれたので問題なくこなせた。当然だろう、毎日運転してるんだから。 次に目の検査が2種類あった。視力計測と動体視力計測だ。なぜだか知らないが動体視力がものすごくよくて同世代の評価5だった。とても誉められて「ホントかしら?」という気分だったが悪い気はしない。でもその後、視野が少し狭くなっていると指摘うけて多少がっくり。しかし問題はないレベルとのこと。最後にテキストをもらい、免許更新の方法などをきいて終わった。担当教官の説明がとてもわかりやすく、懇切丁寧で好感がもてた。昔からこの教習所の教官はこんな感じだった。だからこの地で50年以上に渡って繁栄しているのだろう。ヤレヤレ、ホントに肩の荷が降りた。
2025年01月30日
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1月29日水曜日。朝は酷く寒かったが午後は陽射しがあったものの、風が吹いてメチャクチャ寒かった。今日は1週間ぶりに出勤してしっかり仕事した。明日からほぼ1か月出勤しないので先を見越して仕事を進め、同僚に引き継いだ。夫は白内障右目手術後1週間目の検診で麻生眼科を受診。無事事なきを得て術後の養生が一応終わった。後は2週間後に行って状態をみるとのこと。全く長く忙しかった。夫は自分一人では通院も受診もできないので、いつも私か息子が同行せねば何もできず、手間暇と要した。右左両目の手術に術後の点眼ケア、なかなかの大仕事だった。今回も息子が献身的に面倒をみてくれたのだが、夫は何の感謝も口にしない。人間性欠如の人格障害者だ。 私は風邪は少しづつ回復に向かいつつあるが元気はまだまだ出ない。食事をして風呂に入るのが精いっぱいだ。まあ、焦らずいくしかない。でも明日は運転免許証更新のための高齢者認知テストがあってまたもや試練だ。
2025年01月29日
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1月28日火曜日。今日は陽射しも十分降り注ぎ、風もなくて良い天気に恵まれた。先週24日に風邪で寝込み始めてかてもう5日になる。今日は意を決して医者へ2院通った。まず夫の薬が無くなるのでそちらへ。朝早く起きられずグズグズしていて遅く来院したが、患者が1人しかいなかったので割と早く終わった。続いて自分の血圧の薬をもらいに谷津の尾高内科へ。こちらはいつものように混んでいたがまあまあだった。血圧が最初105でビビったが二回目が120、三回目が124になり安堵。高いのも困るが低いと体が更に動かないから困る。先生が大柄でゆったりして包み込むような話し方でとても安定感があるのがよい。病気中なのに2つの病院へ行くという大仕事を果たした後は、またもやテレビの前でダラダラして過ごした。体調の悪い時の困りごとは家事を誰が代わってしていくれるかということだ。掃除などしなくても生死にかかわりないが食事は困る。今回は息子が毎日毎日キチンと夕食を用意してくれているで、本当に感謝している。 今夜の夕食 7年前湯川の氷柱で右の写真はネットから出てきた7年ほど前のアイスクライミングの画像。体が細くてぜい肉が少ないし、同月同日にこんなことして頑張っている。過去の自分と比べないことを意識してはいるが、やはりあの頃は若く意欲的だったなあ。
2025年01月28日
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1月27日月曜日。曇りがちで日もほとんど射さない寒い一日だった。本来なら今日・明日は八ヶ岳でアイスクライミングの予定だったのにこのところの風邪でダウンしてしまい、ガイドに事情を話してキャンセルした。楽しみにしていたのにこんな結果になってとても残念でたまらず、気落ちして鬱っぽくなってしまい、全く何の意欲も湧かない。朝から薬を飲んで休む生活だが、寝てばかりいると腰が痛くなるので午後は炬燵に入ってまたまたテレビを観た。今日は若い日のトム・クルーズが主演の「卒業白書」だ。初めて観る映画だった。トムが若いので新鮮だったが内容的にはハチャメチャだった。 しばし気分転換したもののやはり調が悪く、薬を飲んで休むしかなかった。情けないことになっている。もう4日間も寝たっきりで一歩も家からでていない。明日当たりはもう少し体が動くようになってほしい。
2025年01月27日
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1月26日日曜日。朝から陽射しが降り注ぎ、春を思わせるように陽気の一日だった。窓辺に降り注ぐ光に力がある。でも風は強かったらしい。なのに私は今日も体調が悪くて一日中家の中でグズグズしていた。鼻水がひどくて集中力にかけ、体もぐにゃぐやで動く気にもなれない。薬を飲み、うがいをし、ベッドに入るの繰り返した。午前中はおとなしく寝ていたが、さすがに午後になると寝るのも苦痛なので炬燵に入って猫を撫でながらテレビを観た。まずは「英国王のスピーチ」という重厚な映画を観た。吃音でどもる王族の青年が国王の座に付き、国民の前でスピーチしなければならないという試練を乗り越えてスピーチできるようになる話だ。公開された時に既に一度観ているが、良い映画なので再度みた。二度目もなかなかよかった。ナチス台頭下のイギリスの状況やシンプソン夫人を選んで国王の座を捨てた兄の様子などよく描かれていた。次はNHKの芸能きわみ堂、今日は新春スペシャルで筝曲のレオが登場した。以前からネットで注目していた若手筝曲の演奏者だ。若いので他のジャンルのピアノやドラムなどとのコラボも多く、ビジュアルも美しいのでこれから更に注目されるだろう。早く通常生活ができる体調に戻りたい。毎日が空しく過ぎてゆく。
2025年01月26日
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1月25日土曜日。一昨日から風邪をひき、今日もほとんど一日中臥せっていた。熱は35.8程度しかなく、筋肉痛も大分治まってきたが、鼻水がでるのと鬱陶しい気分で何もする気になれない。朝、処方された薬を飲み、うがいをし、午前中はbedの中でうつらうつらした。午後はさすがにもう眠れなくて炬燵に入り、テレビをながめながら猫たちをなでなでして過ごした。 体も気分もすっきりしないがどうしようもない。とにかく薬を飲んで静養するしかない。誰も相手にしてくれない日は猫だけが友達だ。
2025年01月25日
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1月24日金曜日。実は昨日の朝、起きたら喉が痛かった。うがいを念入りにして出勤した。しかし喉の痛みは治まらないし、次第に腕や足の筋肉が痙攣するような感じになってきた。これはヤバい。悪い病気をもらってきたかもしれない。何しろいつも広範囲に移動して不特定多数の人と接触してるからなあ。でもマスクはいつもしてるんだけどあまり効果はないのかも。何とか仕事をこなして帰宅したものの体調の悪さはますます悪化している。とにかく体が重くて筋肉が痛い。しかし熱は36.8しかない。息子が消化のよい食品を沢山買ってきてくれたのでお粥とポタージュとバナナを食べた。早くから床に就き、ほぼ10時間ほど眠った。そして今日になったが体調は回復しない。こんなに筋肉が痛むというのはやはりインフルがコロナか?という悪い予想をし、かかりつけ医の村山ハートクリニックを受診。鼻から粘液を採取して検査してもらった結果はインフルでもコロナでもなく他のウイルスの風邪との診断だった。ほっと胸をなでおろし、薬をもらって帰宅した。筋肉痛の頓服薬をすぐ飲み、他の薬ものんだ。これで何とか治まってほしい。全く人間、どこでどんな災難にあうかわからないね。 よくよく考えてみるに先日のハイキングの時、ものすごく筋肉が痛かった。これまで経験のない筋肉の痛みがして私は自分の老化がここまで進んできたと激しく落ち込んだ。でもその時、既にこの風邪をひき始めていたのかもしれないなあ。
2025年01月24日
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1月23日木曜日。温かく春のような一日だった。仕事が終わったあと、久しぶりに藤崎の正福寺を訪ねてみた。いつも見る立派な本堂や観音様もよかったが、私は習志野七福神の布袋尊や無縁仏の像が心に残った。 習志野七福神布袋尊 無縁仏 表情がとても可愛い誰もいない境内には冬ボタンが一輪だけ咲いていて色鮮やかだった。 境内の冬ボタン何だか疲れを感じてのろのろ歩いて帰った。菜の花や冬サクラなどいくつか花が咲いていて心を慰めてくれた。なぜか筋肉が痛い。
2025年01月23日
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1月22日水曜日。昨日は自分の病院のハシゴで一日が終わったのだったが、今日はまた夫の右目白内障手術で早朝から眼科に連れていった。息子も同行してくれたので心強かった。前回の左目の経験があるので落ち着いて気楽に過ごすことができた。本日、手術を受ける患者は5人、執刀医は聖隷佐倉市民病院の坂本ドクターで前回と同じ、順番は一番だった。 タワマンの後にある麻生眼科と手術室9時40分頃に手術室に入り、およそ30分ほどで出てきた。本人も慣れたものだ。特段の問題もないのですぐに会計を済ませて帰宅した。今日はこれでほっと一息で安心だ。明日からは点眼地獄が始まる。
2025年01月22日
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1月21日火曜日。仕事を休んで病院へ行った。まず第一病院。2月に眼瞼下垂手術をするのでその事前検査。 習志野第一病院朝8時の予約でまずドクターの説明、次に検尿、血液検査、レントゲン、心電図などの検査を行った。最後に看護師さんから入院案内と説明があって具体的な内容が示された。それによると1泊2日なのだがとても簡単に泊まれる体制になっていた。入院衣のセットが用意されているのでほとんど手ぶらで入院できる。次に津田沼中央総合病院へ行った。 津田沼中央総合病院と薬局これまで脳神経外科の鎌形先生に診てもらっていたが、仕事の関係で鎌形ドクターの日に行けず、今日は指定医なしで薬だけもらおうと思って受診した。案外早く順番が回ってきて、本日初めてお目にかかるドクターは体調や症状など何も聞かず、3分ではなく1分で「薬ですね」と言って処方箋を出した。ここまでいい加減にされると多少むかついたが、まあ、いいや、次に鎌形先生に診てもらおうと気を取り直した。ここで11時58分になっていた。ものすごく疲れてしまい、いったん帰宅してランチし、一休み。午後3時半頃になって夫の事務手続きで三橋病院へ行った。診察そのものはとっくに終了しているが診断書の依頼なので問題なくできた。医者通いなんて自分が何かするわけでもないけど、待ち時間が長くてとっても疲れる。今日は一日で3軒も病院をハシゴして何もできなかった。とても良い天気だったし温かかったので散歩でもしたかったが、もうそんなエネルギーが残っていなかった。
2025年01月21日
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1月20日月曜日。今日から大寒に入ったのにいつもより暖かい。冷え込まず生ぬるい空気感で朝も楽だった。退勤後、市役所に事務処理に立ち寄ったら「第7回ちぎり絵アートの世界へようこそ」という小さな展覧会場があった。解説によると市内にある社会福祉法人 習愛会 花の実園 生活介護アートグループ共同制作のちぎり絵ということだ。かなり大型の作品が10点以上展示されていた。色使いの濃淡を表現する絵具の調合は題材に合わせて40色以上の色を駆使し、趣のある作品に挑戦していて、一つの作品試作期間は1か月という。近くで見るより少し離れてみると全体が把握できて作品の力強さが感じられた。 流行りのゴジラや干支にちなんだ蛇など様々な題材の作品はどれも大胆で面白く、力作揃いだった。「花の実園さくらまつり」の舞台背景や「習志野福祉ふれあいまつり」の会場装飾など、巾10mを越える大型作品にも取り組んでいるという。素晴らしい。花の実園の皆さんの意欲と根気強さに感心すると同時に、機会があれば花の実園を訪ねてみたいと思った。
2025年01月20日
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1月18日土曜日。奥武蔵二本立ての二本目。今日はとてもハードスケジュールを組んでしまって自分で苦労した。実はこの日、小平市で孫のAちゃんのアンサンブルコンテストが開催された。所がその出演時間が午後18時半とのこと。そこでまず奥武蔵の山をハイキングしてその後、帰路の途中にある小平市で下車してコンテストを観ようと計画した。奥武蔵二本立てで私好みの時間とお金を有効に使う計画である。アンサンブルコンテストは小平駅から徒歩4分のルネ小平という会場だったのでとても便利で方向音痴の私でも迷うことはなかった。どの中学校の皆さんもとても上手で、曲目も新しいものが多く白熱していた。Aちゃんたちの学校は片岡寛晶作曲 マカーム・ダンス~7人のフレキシブルアンサンブルのために~という曲だった。パーカッションを含む管楽器7人のアンサンブルで聴いていても難しさが伝わった。でも斬新な響きとリズムにジャズ的な自由な雰囲気もあって魅力的な曲だと感じた。多くの学校が演奏するのも理解できた。Aちゃんはトランペットですごく上達していた。楽器の表現と体の使い方が絶妙で素晴らしかった。結果は金賞だった。 プログラム ルネ小平(HPより) 賞状しかし早朝4時起きで西武秩父線正丸まで行き、伊豆が岳から子の権現を縦走して吾野に下山し、更にコンテストを観て帰宅したら夜9時頃という長く変化に富みすぎた一日はとてもしんどかった。自分の年齢と体力・気力をもっと吟味して行動しようと今更ながら思った。
2025年01月19日
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1月18日土曜日。この上ない晴天に恵まれた。今日は奥武蔵2本立てでまず1本目は伊豆が岳を越える道をハイキングした。久しぶりのこのルートを歩いて自分の老化を一段と思い知らされることになった。太ももの付け根が痛い、ふくらはぎが痛い、全体に下半身が重く、登りが辛かった。下りはけっこう軽快に下れた。日常的に筋トレはしているのだがその程度ではもう追いつかないほど老化が進行しているのか?正丸駅から伊豆が岳へゆっくり登っても苦しい急坂を耐えて登る。男坂の岩場が楽しかった。伊豆が岳山頂は人影少なく、冷たい北風が吹き抜けていた。すぐに古御岳方面に進む。伊豆が岳から古御岳⇒高畑山⇒中沢の頭と数えきれない小ピークを登り下りしてやっと天目指峠に到着。しんどいけど最高のトレーニングではある。 男坂の岩場ここで一息つく。更に子の権現まで小ピークを4つほど超えて修行し、やっと子の権現に到着した。ヤレヤレという気持ちだった。心の余裕がなかた。例年咲いているフクジュソウを探したが全く咲いていない。今年は寒かったからかな?と思いつつ、本堂に続く竹林の中を探索した。ここにお気に入りの場所があるのだ。すると斜面の下に咲いていた。歓喜した。やったあ!!今季一番最初のフクジュソウだ。真黄色のフクジュソウが元気をくれた。嬉しい気持ちで本堂に到着。いつもの黄金の草履が迎えてくれた。更に蝋梅も咲いていた。 足腰のお守りの神様なので靴や草履の奉納が多いせっかくなので更に一登りして鐘楼に行き、鐘をついた。すごく良い響きで、鐘のゴーンウオーンと共鳴する音をきいていると自分のセコセコした気持ちが少し緩和されて落ち着きを取り戻した。下山した吾野駅までは長く後半は林道で冬枯れの荒涼たる風景が続き、苦痛だった。以前にこの道を通った時あった民家がほとんど廃屋になっていて歳月を感じた。この辺りの民家のおばさんからフクジュソウや春蘭をもらったりした温かい記憶がよみがえった。フクジュソウは心無い人に盗まれてしまったが、一株の春蘭はその後繁殖して我が家に定住している。参考タイム 最寄り駅5:47⇒正丸8:28 8:35⇒男坂⇒伊豆が岳10:28 10:38⇒ 天目指峠12:30 12:40⇒子の権現13:47 14:25⇒吾野 16:29 16:35電車・
2025年01月18日
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1月17日金曜日。やっと金曜日。出勤して通常通りの仕事をこなして退勤。晴れて美しい青空が広がっていたものの何しろ北風が冷たすぎてウォーキングする元気も出ず、炬燵の中に入ってテレビを観ていた。兼ねてより指の故障に苦しんでいたのだが、磁気メディカルサポーターなるものを見つけて両手購入してみた。生協で注文しておいたのが今日、届いたのだ。 早速両手につけてみた。かなり圧着度が強い。磁気の働きで拇指MC関節症が改善するかどうか確証はないが、指を保護してくれるので日常的につけて生活するのが安心だという気がする。 年輪を感じさせる私の手
2025年01月17日
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1月16日木曜日。今日はまず三か月に一度受診する脊椎菅狭窄症のケアのため、第一病院の木下ドクターを受診した。相変わらず紳士で治療が丁寧で素敵だった。注射の仕方がとても上手で皮膚への当たりがソフトなので恐怖心が起こらず有難い。その後はスタバでコーヒーブレイクして一息ついた。夕方近くになって娘が1万歩ウォーキングしたいというので付き合い、藤崎方面を歩いた。冬枯れで山茶花くらいしか彩りはなかったが、冬なのに頑張って咲いているネリネがあって目を惹いた。遅い時間に1万歩歩くとけっこう腰にくる。帰宅後はすぐ風呂に入った。今日も穏やかな一日だった。 ネリネ ルリフタモジ 我が家のアロエの花
2025年01月16日
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1月15日水曜日。典型的な西高東低の気象で太平洋側のこの地は今日も晴れ。風もあまりなく、気温は14度位まで上がったので午後は比較的楽に過ごせた。退勤後、特段の用事もないけどウォーキングに出る元気もなくのんびり炬燵の中で過ごした。娘から送られてきた孫たちのスナップをアップしました。婆バカですが、記録として。 サッカー少年です すっかりたくましくなりました ピアノも好き 咲ちゃんと結ちゃん 仲良しの咲・結結ちゃんは小学3年生ですが妹の咲ちゃんの面倒をよく見てくれて優しいです。姉の葵ちゃんは中学生で忙しく写真に写る暇もないけど、勉強に部活に頑張っています。孫たち4人の健やかな成長が私の楽しみでもあります。
2025年01月15日
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1月14日火曜日。三連休明け。気持ちよく青空が広がり、いつもより温かい一日だった。平凡で穏やかな一日だった。出勤してあさイチで退屈な会議を1時間。その後、BOSSから呼ばれて面接があり、次年度の職務内容について簡単に読み合わせをし、「説明を受けました」と文書にサインした。これは一体どういうことだろう。「説明を受けました」というサインをしたということはひょっとしたら次年度の採用がほぼ決まっているということか?採用がないのに職務内容の確認をする必要はないし、サインの必要もない。もしかしたら次年度も仕事を続けられるかも。退勤後はクラゲ整形外科で理学療法士の若いお兄さんから左手親指のケアと脊椎菅狭窄症のリハビリを受けた。どれだけ効果があるのか実感はないが、何もしないよりは良いと言う気休め程度だ。帰宅後、まだ明るかったのでウォーキングして気分転換した。 珍しいクチナシの花 ユッカの花 早咲き水仙夜、すべての仕事が終わったあとはNHKFMの朗読の時間で「先生のカバン」を聴いた。朗読する女性の声が凄くデリケートな雰囲気を表現していて耳を澄ませてきいた。とても心が落ち着いた。
2025年01月14日
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岩根アイスツリーでのトレーニング終了後、信濃川上駅から小海線に乗って小淵沢まで出た。今回は時間の都合でHIGH RAIL 1375と言う特別列車に乗った。通常より小さな車両で全席指定、全般にこじんまりしてはいるがゆったりした山岳観光気分が味わえる。10年前くらいは極寒だったので線路の両側の樹林帯は純白の樹氷が続いて素晴らしく厳かな風景が展開したが、今回は全く冬の里山風景だった。気象状況が車窓の風景を様変わりさせているのが残念。新しく知り会ったMさんと共通する話題や経験が多く、気持ちよく愉快なひと時を持てた。山の繋がりで沢山の方と交流するが本当に共感でき、心啓いて交流できる方は少ないので、今回Mさんとの出会いは新鮮で久しぶりに心躍るできごとになった。頭の回転が速いので話にスピード感があって超楽しい。 信濃川上駅 二宮金次郎像 HIGH RAIL 1375この電車は野辺山で11分間ほど停車する。JR線最高駅標高1375mを記念する標識もある。駅舎に入ると星座も展示してあり、外に出てソフトクリームを買ったりすることもできる。眼前には好天の日には白銀の八ヶ岳が見事な姿を現すのだが、今日は曇り空で八ヶ岳連峰も山頂付近はかなり雲で覆われていた。来る時は特急あずさの未指定券で落ち着かない思いをしてきたので、帰りはゆったり寛げてとても爽快気分が味わえた。
2025年01月13日
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1月12日日曜日。岩根アイス二日目。天気は曇り気味ではあるが、無風で特段の寒さもなくまあまあのコンディション、朝食7時で8時半からスタートした。緩斜面で基本練習を復習して、垂壁でも練習。三連休中日で来場者がすごく多くてアイスツリーは色とりどりのウエアに身を固めたクライマーで大賑わいだった。 朝から賑わう岩根アイス私も二日目で体も氷に慣れ、頑張るつもりでいたが予期せぬことが起こって思い通りに体が動かなかった。昨日ふくらはぎが攣って痛かったのでその練習後、夜、今朝と3回ツムラの68番攣り留めを服用した。おかげで足は柔らかくなったが体全体がくたっと筋弛緩状態になり、力が出ないしやる気も出ない。ツムラの飲みすぎ・副作用だ。これは困ったとしばらく皆さんの頑張る姿を見学したりして過ごした。昼が過ぎ、やっと筋弛緩が緩和されてさあ、やるぞと思ったが今度は下痢気味だ。昨夜岩根山荘のご馳走夕食を食べ、更にNガイド夜の会でワインを呑んだりつまみ類を食べたりした。日常と異なる食生活でお腹が緩くなっていた。通常の山ならあまり問題ないのだがアイスなのでトイレに行くためにまずアイゼンを外し、重い登山靴を脱ぎ、ハーネスを解くという3重解除が必要である。これにけっこう時間と手間を取られるのでがっくりきて精神的に消耗した。何とかクリアし、気を取り直して午後の部をトライした。Nガイドが私のためにマルチのためにスクリュー回収のルートも作ってくれて2度ほど練習した。 垂壁にトライトライの隙間時間に岩根山荘の飼い犬・スティール君と触れ合った。この子がまだ赤ちゃんの時から知っている。ひところすごくやんちゃ坊主だったが最近はすっかり落ち着いてお利巧になり、近づくと出てきて静かにしているので撫でたりほおずりしたりしてコミュニケーションが持てる。モフモフで癒される。 スティール君 冬なので着衣。9時過ぎに出勤?してくる。腕がパンぷする前に終了し、3時10分にアイストリーを後にした。不安だった左手親指は何とかなったが予想外の体調不良で会心のトレーニングとはならなかったがなんとか初アイスをクリアした。
2025年01月12日
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1月11日土曜日。今年最初の三連休。最初の二日間で長野県川上村にある岩根アイスツリーで行われたNインストラクターのアイスクライミング講習会に参加してきた。三連休とあって特急あずさ1号の指定席が取れず、座席未指定券で流浪の民しながら小淵沢まで行った。今回の参加者は滋賀県から来た若いMさん、松本から来たBさん、同年代のGさん、バリバリのキャリアウーマンのMさんに私の5人だった。一年ぶりのアイスなので最初は基本の復習からやった。最初は体が硬いし、氷に体馴染まないのでギクシャクしたが、何度かトライするうちに少しづつ思い出して動きもスムーズになってきた。 岩根アイスツリー 岩根山荘午前午後と休憩をはさんで程よく無理なく練習した。指も悪いことだし楽々やろうと思っていたが、結局沢山昇った。昇れたのはよかったがふくらはぎが攣ってとても痛かった。通常私は太ももが攣るのに今日はふくらはぎが攣った。アイスはふくらはぎを酷使するスポーツなのに寒くて喉も乾かないので水分をほとんど取らなかったのも遠因だろう。 練習が終わった後、攣り止めにツムラの68番を飲み、水分不足解消のためおさ湯を何杯も飲んだ。夕食は岩根山荘のいつものご馳走だった。皆さんで楽しく談笑しながら頂いた。 夕食 参加者の皆さんと夜はインスタラクターのNさんの部屋でアイスクライミングの有名人制作によるビデオを見て打ち込み方などを学習した。和やかな一夜だった。
2025年01月11日
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1月10日金曜日。この冬一番の寒い日だった。陽射しはあるのだが、気温そのものが低いので冷たい空気が漂っているところに風が吹くのでとにかく寒かった。退勤後、夫の白内障手術3日目の検診に麻生眼科に連れていった。ものすごく待ち時間が長くて疲れた。気分転換に帰りに子安神社に立ち寄ってお参りしてきた。 静かな子安神社可愛い門松がしつらえてあり、新年の装いだった。狛犬も阿吽の顔で鎮座していた。誰もいない静かな境内で一人健康安全をお祈りした。やっと3学期開始して1週目が終わった。特段のことは何もしてはいないのだが何となく疲れた。 阿吽の狛犬明日からは三連休、気分転換して3学期を乗り切ろう。
2025年01月10日
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1月9日木曜日。夫の白内障手術2日目。私は出勤し息子が夫を医者に連れていってくれた。お蔭で無事眼帯が外せ、3種類の点眼薬と次回右目の術前点眼薬をもらってきた。手のかかる夫を面倒くさがらず通院させてくれる息子には感謝あるのみだ。陽射しはあるけどとても北風が強くてウォーキングには適しなかったので退勤後にほんのちょっとだけ外に陽射しを浴びてきた。藤崎の農園にはブロッコリー畑が広がっていて、ちらほらと黄色い花も咲いていたりする。 ブロッコリー畑と花大きな葉っぱの奥にブロッコリーがなっている。スーパーで買うブロッコリーそのものである。よくよく畑の中をのぞきながら歩いていくと紫色のブロッコリーを発見した。「わあ、おもしろい」となおも歩くと今度は変わったデザインのブロッコリーも発見。「これって少し値段が高いやつだねよ」と更に歩いて普通のブロッコリーも発見。同じ畑になっている。同じ品種なの?と不思議に思ったりもした。 紫色ブロッコリー ロマネスコ カリフラワー帰宅して調べてみたら白いのはカリフラワー、紫色のはアントシアニンが出て紫色になっているのだという。いつも買うブロッコリーも変化に富んでいてちょっと面白く、気分転換にもなった。
2025年01月09日
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1月8日水曜日。今日は夫の左目白内障手術の日だった。昨日から左目に指定された薬を点眼して、健康管理に気を配り、万全の態勢をとっていた。今日は朝8時50分来院で病院スタッフの指示で動いた。私一人で付き添うつもりだったが息子も気にしてくれて同伴してくれたのでとても心強かった。ホント、この息子にはお世話になっている。2階の手術室控え室で麻酔点眼薬を入れてもらい、手術着を着て10時20分手術室へ入室。本日の手術は5名でみんなそれなりの高齢者で待合室で順番を待った。執刀医は聖隷佐倉市民病院の坂井ドクターだった。手術そのものは15分くらいらしいが術後処理などを終えて11時過ぎに眼帯をして出てきた。 こぎれいな手術室 手術着に着替えて 無事終了特段の異常もなく順調に進んでほっとした。治療費を支払って帰宅した。
2025年01月08日
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1月7日火曜日。今日から3学期が始まった。ずっと改装工事中だった体育館の修理が完了したので全校生徒が体育館に集合して始業式が行われた。やはりみんなの姿や顔を見ながら始業式をするほうが式らしい。オンラインでやっても画像が写るだけなので実感がない。体育館はすっかり綺麗になって気持ちよかった。バスケットボードが自動になっていて素晴らしかった。その後は避難訓練などをして第一日目が無事終了した。生徒にも教職員にも特段の変化なく、好スタートをきれてよかった。 改修が終わって綺麗な校舎 玄関前枯山水 ビオラも新春らしい 力強い生徒作品3学期は私はもう残りの出勤日数が少なく、その上2月には目の手術でほとんど休みなのでほんの少ししか出勤しない。貴重な出勤日なのできちんとやっていこう。
2025年01月07日
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1月6日月曜日。世間では仕事始めだが、私は明日から3学期開始なので今日もまだ休み。朝から曇って陽射しも出ず、どんよりしている。雨が降りだす前にと家事をかたずけて久しぶりにウォーキングに出かけた。近くの子ども園では園児たちが元気に遊んでいて、ああ、始まったなという実感を得た。 活気が戻った子ども園しばらく見ない間に街は完全に冬景色になっていた。その中でもヒイラギ南天やヤツデがたくましく花をつけていてほっとした。 勢いが半端ないヒイラギ南天 山茶花も溢れて 白く大きなヤツデの花予報通り午後からは雨がシトシト降って久しぶりのお湿りになった。草も木も水気を吸ってイキイキしてるように見えた。雨もまた良し。
2025年01月06日
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1月5日日曜日。朝から沢山処理するタスクがあり、集中してこなした。昼過ぎになってやっと全てのタスクが終わり、コーヒーブレイク。午後は心の休息と癒しを求めてアンデルセン公園にアイスリューリップを観に出かけた。まだ1月初めであるが、このアンデルセン公園では球根に特殊な冷凍処理をしてアイスチューリップを育てているので、今の厳冬期からチューリップが咲いている。期待に応えて5万本のアイスチューリップが寒さの中で健気に咲き誇っていた。丈が短く花も多少小さめではあるが、春のものと遜色ない艶やかな色である。沢山のチューリップが咲き誇っている園内をゆったり歩いて本当に心の寛ぎを感じた。11月からハードスケジュールでメチャクチャ多忙だった。全スケジュールをこなせてきて本当に我ながら立派なものだと自負している。でも気持ちのゆとりが無かったのでここで花をみてほっとしたかった。 色とりどりのアイスチューリップ園内は冬休み最後の休日で家族連れに賑わっていた。平和な日本は素晴らしい。イベント広場では正月らしいはしご乗りなど日本の芸が披露されていて、大勢の皆さんが楽しんでいた。 新年らしいイベント チューリップ迷路 定番風景 噴水・鳥・風車 チューリップ以外にもスミレや葉ボタンの寄せ植えなどとても美しい公園に心から憩い、癒された。船橋市市営公園だが船橋市はわが市よりはるかに素晴らしいと感じた。
2025年01月05日
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1月4日土曜日。昨日、孫と一緒に奥多摩の武蔵御岳神社にお参りした。ここでとても興味をひかれたのはあちこちに鎮座している狛犬である。ここの狛犬は通常の狛犬とは異なり狼である。何でも大昔に日本武尊を白狼が助けたというのでこの狛犬になり、大口真様の祠もあり、神事も行われるほどの信仰を保っている。境内のあちこちに狼の狛犬が鎮座していて見るだけですごく興味が深まった。何と言っても異形で眼力が鋭く、迫力がある。いずれも阿吽の一対になっている。 本殿前の狛犬 巨大で遠吠えしてるようで威圧感がある 眼光鋭く耳が立って前足がたくましく前爪も凶暴性を感じる 正に狼の表情睨みつけられると怖い 悪いことは許さないぞと睨んでいる? 大変珍しい狛猪 狼でも犬でもなく猪の狛犬 初めて見ました。変化に富んだ個性的な狛犬をみて、すごくワクワクした。前回ここを登った時は狛犬についてしっかり見ずに先を急いでしまったが、孫とゆるゆる登山すると見なかったものも見えてとても良かった。
2025年01月04日
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2025年令和7年1月3日金曜日。昨日娘一家の来宅があった時、明日みんなでハイキングに行こうと言う話がまとまっていた。所が当日の今日になってまず娘が体調不良で脱落、次に娘婿と咲ちゃんも都合で不参加、最終的に私と3番目の孫・結ちゃんの二人だけになってしまった。更に予定外が重なった。朝6:23分に両国駅で結ちゃんを受け取る手はずになっていたのにラインしても応答がない。娘は何と今起きたとかでこれまた1時間遅れの電車でスタートとなった。今日はまず奥多摩の御岳山神社に初詣し、そこから縁起のよい日の出山に登り、下山後は生涯青春の湯ツルツル温泉に入るという新年定番ルートである。結ちゃんと二人で一日のんびり楽しく過ごすことができて、娘とは一味違ったハイキングになった。 新宿駅からグリーン車に乗って 滝本駅からは登山電車に乗って 登山口に到着子供のハイキングには楽しい乗り物とアイスクリームがマスト。グリーン車と登山電車で楽しく過ごし、大勢の人で賑わう登山口に到着。そこからは330段の石段続きの道を楽々と登り、御岳山神社へ。 御岳山神社本殿 おみくじをひきました 御岳山神社奥宮新年とあって御岳山では神職によって大口真様の神事が行われていてお餅をもらった。ここの狛犬は犬ではなく狼である。ここで一休みし、更に日の出山に向かって小一時間、登り下りを繰り返し、最後は急坂を登り詰めてめでたい日の出山に到着。沢山のハイカーで大賑わい、山頂は日当たりもよくとても暖かかった。 日の出山山頂バナナ2本とチョコ1箱をペロリと食べた結ちゃんはエネルギー満タン、日の出山からツルツル温泉まで下り一直線でコースタイム85分、そこを結ちゃんは軽々とコースタイム内で下ってくれたので温泉で超のんびり寛いでお湯に浸かれた。彼女ははしゃいで念願のアイスクリームを2個も食べた。青梅駅では懐かしのポスターを見ながら再びグリーン車で優雅に帰路に向かったのだった。 ツルツル温泉 ホントに肌がツルツルに! 青梅駅のポスター 往復グリーン車で大満足参考タイム 最寄り駅5:47⇒両国6:48⇒新宿7:12 7:44⇒御岳9:20 バス・ケーブル⇒9:55 御岳山登山口10:00⇒御岳神社10:30 11:10⇒日の出山11:50 12:20⇒ ツルツル温泉13:38 15:38バス⇒御岳駅
2025年01月03日
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1月2日木曜日。昨日遅く、娘から明日行きたいという連絡があり、本日急遽娘一家が来宅した。予定になかったので大慌て。朝早くからイオンに行ってお子様用の食べ物を調達し、飲み物やお菓子などを買い求めて準備した。10時半過ぎに娘一家が来宅。葵ちゃんだけが父方の祖父母のほうに行っていて顔を見れなかったのが残念。でも3人の子どもと両親の5人が来たので大賑わいで久しぶりに老人宅に元気な子供の声が響いて明るい雰囲気に満たされた。みんな猫と遊びたいのだが、猫のほうは怖がっておびえ、隠れてしまっていた。テレビを観たりゲームをしたりして遊んでいた。お子様用の食事はわからないので困ったが、唐揚げ、串揚げ、イカリングフライ、サラダ、焼きそば、サンドイッチなどを見繕って大皿に盛りつけた。お腹が空いていたのかみんな相当食べてくれてお皿は全て空になってすっきりした。デザートにはケーキ、イチゴ、駄菓子盛り付けなどを提供した。こちらも大好評ですべて空になった。 3人ともひところより抜群に成長し、話が通じるようになっていたので全て楽で楽しかった。
2025年01月02日
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新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。昨年中はつたないブログにお立ち寄り下さり、誠にありがたく感謝しております。今年も細々ながら継続していきたいと思っております。皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
2025年01月01日
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