まいかのあーだこーだ

まいかのあーだこーだ

2025.10.30
XML
もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう?


個人的には、
今回がいちばん面白かったです!



なに?
美波はまた神木くんとくっつく流れなの?…(^^;


初演のシーンは一秒も見せませんでしたが、 
なにもかも上手くいかなかったのねw



でも、案外、
美波だけはいたく感動しちゃって、
自分も舞台に立ちたくなったぽっ
…みたいなパターンなのでは?


来週以降、
ハチャメチャな初演の回想シーンが、
ちょっとずつ出てきたりするのかな?





まったくの余談ですが…

序盤で、
テレビに映った堺正章が、

あれは一体どういう意図?


堺正章と三浦和義は、
かなり近しい立場にあったし、
たがいに面識もあったと思うけど。

三谷幸喜はそれを承知で書いてるよね。


いまだ真相に疑念があるってこと??

三浦和義の父方の叔母に元女優・映画プロデューサーの水の江瀧子がいる。三浦は、瀧子から俳優になることを勧められ、瀧子のプロデュースする映画で石原裕次郎の少年時代を演じる子役として出演したことがある。子役時代、撮影所のスチール担当者から「水の江さんの子供なんだから、やっぱり大きくなったら役者になるんだろう」と話しかけられたことがあり、三浦自身もこの実子説を信じていた時期があった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/水の江瀧子
1943年(昭和18年)に堺駿二は、水の江瀧子の劇団たんぽぽに参加する。 1944年に出征し、横須賀海兵団の炊事係として終戦を迎えるが、その間の一家の生活費は水の江瀧子が支えてくれた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/堺駿二
青山や六本木で遊んでいる人なら必ずどこかで三浦と結びつき、三浦と少しでも関係があったことを自慢するという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アッコちゃんの時代
堺正章はキャンティについて「好奇心に満ち、才能にもあふれ、エネルギーを持て余しているような10代、20代の若者たちが『夜の学校』と称して集い、最先端のヨーロッパ文化を学んでいった場所だった」と回想しており、「まるでパリのモンパルナスにあるブラッセリー『ラ・クーポール』みたいな特別な空間だった」と述べている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/キャンティ_(イタリア料理店)


にほんブログ村 テレビブログへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.11.01 12:58:54


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: