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2014年08月21日

朝日新聞、慰安婦に続きWパンチ　福島原発「撤退誤認」　購読者の解約相次ぐ

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カテゴリ：シチュエーション・アナリシス

■ 朝日新聞、慰安婦に続きＷパンチ　福島原発｢撤退誤認｣
定期購読者などの解約申し出相次ぐ

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最終更新日 2014年08月23日 12時09分45秒
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■コメント

Re:朝日新聞、慰安婦に続きWパンチ　福島原発「撤退誤認」　購読者の解約続出(08/21)

モモンガ2006 さん

個人的には、慰安婦の報道より、こちらの真偽の方が興味があります。

あの震災直後の厳しいフクイチで何があったのか。
朝日さんのいうように、９割が、リーダである吉田所長の命令を無視して退去したのか。

どのプロジェクトでも厳しい局面になると、１～２割のメンバーは、様々な理由をつけて逃げ出します。しかし、その他のメンバーは愚直に黙々と仕事を続けます。その理由は、仲間を見て仕事をしているところが多いからだと思っています。

はたしてどちらが事実だったのか？

吉田調書、知りたいですね。 (2014年08月23日 11時21分03秒)

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「ダブル吉田」パンチでノックアウト＆歴史の審判

くまんパパさん

モモンガ2006さん、この福島原発「吉田調書」曲解問題と慰安婦捏造の「吉田清二氏」を二つ合わせて、朝日への「ダブル吉田」パンチとささやかれています。
・・・もうノックアウト寸前のへろへろ状態ですね＾＾；

話が逸れますが、私は昔は朝日新聞に書いてあることをほぼ金科玉条のように受け止める熱心な読者でしたが、１９８０年代半ばに愛想を尽かし、今はほとんど読んでいません。
当時は、ほぼ反日左翼・革命思想にかぶれかかっていたと思います。まことにお恥ずかしい若気の至りで、あまり思い出したくもない暗い過去です。
その頃、強力なカウンターパートとして存在感を発揮していた、戦闘的な産経新聞に蒙を啓かれました。産経の主張が正しいことは、その後の歴史が審判し、証明しました。今では読売もだいたい同じ路線になったことはご存じの通りです。
ほぼ同じことを、小林よしのり氏が「ゴーマニズム宣言」に書いていましたので、自分だけではなかったんだと、いくぶん胸を撫で下ろした次第です。
今では、国論を二分するような大きなイシューを判断するに当たっては、朝日の主張はまず間違いと見て間違いないと確信できるほどになりました（笑）
・・・戦後の全期間を通じて、ほぼ断言できます。親戚一同、同意見です。

吉田調書問題については、申し訳ありませんが不勉強で詳しくは知りませんが、ラジオ（主にニッポン放送）の報道やネット上の情報に接する限り、慰安婦問題とまたまた同じような構図で、資料の曲解・誤解を重ねて、ほぼ捏造に近い虚偽の記事に仕立て上げたということのようですね。
しかもこれは、当時の民主党・菅直人首相に有利な方向の報道になりますから、政治的な含みも感じられますね。本当に懲りない面々だな～と呆れるばかりです。

http://ameblo.jp/shimarny/entry-11912171454.html
(2014年08月23日 14時09分47秒)

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