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3人でデパートへ。 ベビーカーは行動範囲をせばめる。人ごみも動きづらいしスピードもだせない←黄金週間にわざわざでることもないが。ベビーカーの「運転」も意外と練習が必要だ。難しい。駅のエレベーターに乗ろうとして健康なおっさんがぎうぎうに詰まっているのを目撃してプチ殺意。立場がかわらないとわからないことって多いものだ。もともと階段派ではあるが。 かみさんがバーゲン会場にいる間赤ちゃん休憩コーナーなるもので休む。はじめての体験。いわば赤ちゃん休憩室デビュー。授乳室はもちろん、オムツ替えコーナー、身長を測るコーナー、ドリンク自販機とかなり充実。お気に入りのハンカチでムスメ釣りをして遊ぶ。人前ではいいコなのが頼もしい。 人の赤ちゃんを横目でちらちら眺める。まっすぐジロジロみてなにか言われるのも悔しいので予防策。しかしうちの子がいちばん可愛いなあとここの親全員が思っているんだろうなあ←おまえはどうなんだとか聞くな。 他の親子のファッションチェックをしつつうたた寝。赤ん坊は抱っこすると暖かくて眠くなる。かといって寝て落とすわけにもいかない。抱っこしたり戻したり。かみさんが任務完了につき合流。休憩がてらおもちゃコーナーをぶらつく。カワイイ防犯ブザーが並んでいるのを複雑な思いで眺める。可愛くすればいいものでもなかろう。こういうものが必要な時代。どうにかならんのか。 赤ちゃん休憩室の充実の理由というか、商売なので当然といえば当然なのだが、デパートのこどもフロアは恐ろしい。尻の毛まで抜かれるという感じ。「組曲」やら「バーバリー」やら充実したラインナップ。可愛い!高い!ディスプレイがいい!目をふせて急ぎ足で通過。村上隆訴訟Tシャツならほしい。HEY HEY HEY HEY Micky!Hey Micky!耳を塗ればMicky!(←BGMは関係ありません) ゴールデンウィークの客寄せに200円で乗れるミニ鉄道が店内を走っていた。表示には「行き先:ジャングルランド」。たしかにある意味ジャングルだろう。黙っていると身ぐるみはがされそうだ。←本当はオモチャコーナーの名前らしい。 地下で餃子を買って帰宅。(♂)
2006年04月30日
友人くさのなぎ♀氏来宅。パンとお茶で軽くランチ。 当方ホストのくせに美味につきパンをばかばか食う←ダメだこりゃ。お土産のケーキ美味。かみさんとのやりとりがありがちOLのやりとりになりそうでならない間抜けな感じが可笑しい。いいねえ女友達。女の友情はハムより薄いというが、たまには厚手のハムもある。ムスメと遊んでもらい感謝。あ、遊んでもらったのはわれわれもか?他の人に遊んでもらうとバリエーションが変わって面白い。 くさのなぎ氏を駅におくっていき、かみさんを美容院におくりこちらはムスメを抱いて「ウルトラマンメビウス」を鑑賞。番組はなんでもよかったが、抱っこ要求がはげしいのでダッコのお供。ほんとはテレビをみながら相手してはいけないらしい。たまにはダメパパでよかろう←ほんとに「たまには」なのか。 カプセル怪獣がでてきたり往年のシリーズのメンバーが偉くなってたり。そのへんにはrespectがみえたが全体的にはなんじゃあこりゃ(@松田優作)。ガクセイ芝居みてえ。ここ数年ガクセイ芝居でやたら群像劇(というより主人公を置きたがらない)&やたら叙情に浸る&ぬるいギャグの傾向があると思っていたが、まさかテレビまで。 科学特捜隊(みたいな戦隊)の隊員の悩みがチープで、「おまえそれでよくこの仕事選んだなあ?」と胸倉をつかんでゆさぶりっこ症候群にしてやりたくなる設定に怒り。テレビの世界で男女雇用機会均等法は結構だが、ガテンじゃないのかこの仕事?子供だって安くつくればわかるよ。子供むけっていってナメてんじゃないの?それともこういうのを観てガクセイは育ちああいう傾向の芝居をつくってしまうのか?わなわな。 創作に民主主義は敵だ。 夜、浦和-大宮の埼玉ダービーを見ながら玉ねぎとニンジンと鶏肉で野菜スープをつくる。最近野菜がカラダに染みわたる感じ。生協野菜がうまいのか。それとも内臓いかれてるのか?おかわりっ。(♂)
2006年04月29日
「なんでオレが席はなれると伝票が置いてあるんだ?」とボスがブツブツいうので、「カンけりの要領でそこらへんに営業が隠れてるんじゃないですか?」とテキトーなことをいってみる。 「ボスがいったぞ!」「よし置け!」→ダッシュ 伝票はともかく、そういう呼吸って仕事であるような気がする。カンけりは大人への訓練か? ところでドッヂボールって、なんで大人がやらないのだろう。子供に限る理由がわからない。 そりゃあ死ぬだろう、とあるヤツがいう。そうかなあ。PRIDEとかみていると100キロ近いドーピング筋肉デブどもが頭踏みつけたり寝ている相手に蹴りをいれたりしているからボールぐらいは平和でいいと思うのだが。意外と頑丈に人間はできている。 いかがだろう。室伏vs.ハンドボール日本代表とか。みたくないですか?顔面にあたったときにどうなるのかまったく予想もつかないが。realギャラクティカマグナムがみられるかもしれない。あてられたほうが武道館の壁に突き刺さるとか(ないない)。 子供の遊びといえば。自分をかくれんぼの鬼に喩えて、ふと気づけばまわりは家に帰り大人になっていたと書いたのは寺山修司である。 ふときづけば自分はフルーツバスケットの真ん中にたっているのであった。←真似をしてみた。 この歳でやるフルーツバスケット。ネタが重くなりそうで怖い。 「~なひと?」「~したひと?」フルーツバスケットといわないかぎりは全員が動くことのない。それぞれのオンリーワンの履歴。動くもの同士だけが連帯感をもてる、スネのキズの共有。 同窓会でやるか・・・怖いぜ。(♂)
2006年04月28日
首都高速高松出口の手前に、商業ビルがみえる。 ちょっと変わっているのは屋上にサンドバッグがぶらさがっているのだ。雨ざらしだし、下のテナントユーザーが知っているとも思えない。 知っていたら面白い。不動産屋が「ここの物件はですねー、なんと屋上にサンドバッグ完備なんですよ」「よし借りた!」そんなやつはいねえ。 知らなくてもヘンだ。大家の不敵な笑いが聞こえるようだ。「フッフッフッ、おまえらは知らんだろうがお前らの頭上にはサンドバッグがぶらさがっているんだぜ」なにを勝ち誇っているのかわからないが。なにをぶらさげていても大家得意げか。 大家が夜な夜な叩いているのだろうか。「(株)●×のヤツ、家賃滞納しやがって!」(びしっ)「壁にモノ貼りやがって!」(どすっ)「踊り場にモノ置きやがって」(ばすっ)とか。 そういう位置なので、実際に叩くのはかなりの勇気がいる。リーマンやらカップルやらが車から眺めているところでの連打。恥ずかしくないか?目立ちたいひとにはいい。亀田ブラザーにはいい練習場所か。 街のあちこちにぶらさげれば喧嘩が減るかしら。「3ラウンド握りますか」「いいねえぐへへ」おやぢどもが街で草ボクシング。子どもはこどもでリトルリーグ。商談の前に1発。団体交渉の前に一発。きれいにスウェイバックでよけつつ、ダッキングしつつ喧嘩する人々。ある者は威嚇のために、ある者は気合のために、ある者は解消のために。 日本が世界有数のボクシング王国になる日は近い、かな?(♂)
2006年04月27日
夏目京氏から借りたモノをようやく読了。 大正ごろの日本を舞台に物書きの家に出入りする物の怪たちの姿を連作で描く。という説明ではファンタジーになってしまうがちょっと違う。物の怪たちが出入りする日常を淡々と「綴る」といったほうがいいのか。そぎ落とされた文章に奇妙な味わいがある。 大正ごろの日本家屋。となりの世話好きなおかみさん。イヌ。和尚。時代と場所と主人公の自由な身分と青さと。ひとつひとつの設定が小津映画のように(寅さんでも可)緻密に描かれている。それぞれぴたりとはまっているのであとは何がおきようが不思議な風が吹く。 あの時代のあの場所ならどこかにあったかもね、という安心感。 とかく私は物語に劇的なモノを求めてしまうのだが、なにかがおきているようなおきていないような微妙な表現は濃密。じりじりと胸に積み重なっていく。一文一文がわかりやすいしリズムもいいのになかなか頁が進まない。これが読み応えというやつなんだろう。 ある作家が「主人公を動かそうとするな、勝手に動くまでは」と小説の書き方について書いていた。その言葉を借りるならこれは「動かないのも動きなのだ」と実感する作品。(♂)
2006年04月26日
日焼け止めのCMを目にすると"Oh,yeah!"と一瞬アメリカ人になってしまう私ってダメっすか? 具体的には資生堂ANESSAとカネボウALLE。とくにやらしーつくりではない。ただ水着ねーちゃんがでてくるだけだ。水着も好きではない(本当)←なにが好きかは聞くな。もともと海も好きではない。なにが好きなんだ。 どっちの商品かわからないが、ビキニをはずして商品を画面にむかって投げる場面がある。胸の部分が隠れる。録画+一時停止こそさすがにしないものの一瞬箸をとめてみてしまう。CGなんだろうけどあのギリギリ加減が凄い。なにが凄いのかわからないが。 でもあの商品は女性対象だ。水着がインパクトあるのって老若男女を問わないのだろう。夏が近いせいもあるがCMに男の水着姿も多いような気がする。商品を売るには裸体。いささか直球すぎるが。 ちなみに今週のananの特集:恋愛の最終兵器はこれで決まり。つやつやエロボディを完成せよ! ・・・つやつやエロって・・・剛速球だなおい。 だからみてしまうのだ。ほんとうですっ。というわけで弁護士募集中↓(♂)
2006年04月25日
シェイクスピア「リチャード3世」再読中。ただし日本語訳。 自分が1●年前にはじめて出た芝居の戯曲を読むのはいまだになんだか気恥ずかしくなる。というわけで、そのとき使用した翻訳とは違うモノを読む。それでも恥ずかしい。へたくそで自意識過剰だったあのころがフラッシュバック←じゃあ読むなよ。 もう亡くなったが自分の実家の選挙区から出た政治家が「シェイクスピアを読めば政治の糧になる」と言っていた。どういう意味だか聞いてみたかったところだ。人間の性について言ったのか、それとも論法を言ったのか。「聖書をよめばなにかがわかる」という言い方よりは信用できる気がする。シモネタも多いし、えぐい表現もあるし。文学であってもエンターテイメントたりうるところがいい。 読み直して思うのが、原文だと韻を踏んでいるのだろうが、切り返しの鋭さである。かっちょいい警句(これが魅力的なのはもちろん)に対してさらにかっちょいい警句で返すやり取りが気持ちいい。 大学を通じて屁理屈のトレーニングをうけていたようなものだ。日常で軽い悪意をうけるとついその言葉をつかって切り返せないかなあと思ってしまう。いい性格だ。と大学生活のせいにしてみる。 この話についていえば、「呪い」がその後を縛るのが面白い。呪いをうける→呪いをうけた者が自分だけは安全だと錯覚してせせら笑う→呪いにあう、という登場人物が次から次に出てくる。 ガクセイには呪いの台詞を吐くのは重すぎる。つい悪意だけでpowerに頼って叫んでしまう。もっと人生の澱にまみれ立場や、人間関係に対して執着心が芽生え、育ち、まつわりつくようになってこそ説得力のある台詞になるのだ、といまならいえる。悪意だけでない、涙や怒りや嘆きが「呪い」になるのだ。 ・・・そういう意味ではこのブログも「呪い」ばっかりか? 構成という点で謎なのはあらゆる手段を講じて王に主人公がのぼりつめた瞬間にたくさん独白しないのはなぜだろう。王になる瞬間、市民の前で演技で「信仰心が篤い人」を演じる場面がある。みんなが去ったあと、それまでの場面ほどにはペラペラ喋らない。キリスト教文化によるものだろうか? 昔みたガイジンの舞台では「アーメン!」という市民の熱狂の中で競りあがる舞台の上に不気味にたちつくすリチャード・・・という演出をしていた。簒奪者というのは王国の住民には台詞でなにかをわざわざいうより重い意味をもつのかもしれない。 リチャード3世は善王だった、というネタの「時の娘」(ジョセフィン・ティー著・ハヤカワミステリ文庫)という小説があるらしい。ちょっと読んでみたいと思っている今日この頃。(♂)
2006年04月24日
実家に電話。先週兄親子が遊びに来たらしい。というわけで中心は甥(小2)の話。 この甥、ちょっと変わってて、将棋にはまったり手品に夢中になったり。とジャンキー体質にはDNAを感じるが(苦笑)。対象のセンスはなんだかわからない。だれに似たんだ? 最近のブームは石だ。宝石店で「~月の誕生石はアメジストだよね」とかのたまうらしい。誕生石に詳しい小学2年生。かわいいんだかかわいくないんだか←かわいくねえだろ。 そういえば以前書いたが、ファミレスでうな重を頼んで「山椒ください」とぬかしたらしい。ますますかわいくねえったら(笑)。 で、先週、なにをいいだすかと思いきや、母に「ばーば、千利休って知ってる?」「うん。知ってるよ。秀吉に殺されたんでしょ?」と歴史に詳しい子どもむけ風に答えると「そういう話じゃなくて。生きてるときの問題だよ」はあ問題ですか。 お茶をたてろといいだしたそうな。いいだすのも凄いがわざわざスーパーに抹茶を買いに行き、茶をたてるのもどうよ。「お茶たてさせていただきましたよ」と母←婆バカまるだし。よくやるわー。千利休が泣くわ。それとも喜ぶか? ところで、将棋に手品に石にお茶・・・って、歳いくつだ甥よ。(♂)
2006年04月23日
午前中仕事。ゴミをばんばん捨てる。 土曜日に仕事がないのは他の部署もいっしょらしく、でっかい時計などがゴミに出ている。自分がまだ芝居をやっていたら絶対小道具に使っていたなあ、とこちらも負けじと書類整理。ほんとは書類の期限をいちいち記入していけばあとで廃棄しやすいのだが。 最近社内で書類をペーパーレスにする動きがある。いわゆるグローバルスタンダードというやつだ。危険な話だ。画面上でみるのと実際に紙でみるのとでは情報摂取量が違う。それにいちいちプリントアウトするのもかえって地球に厳しくないすか? 問題はペーパーレスかどうかではなくて、社内における伝達能力の低さだ。いまでさえ「わかんねーから書いてもってこいよ」といっても書いて整理する能力がないので簡単に口ですませたがる。えらい人でさえそうだ。だから余計な紙が、書類が増えるのだ。そして事故が増える。 だから英語教育よりまず日本語教育だよ文部科学省。 扱っているものの重さの違いはある(ありすぎる)のだが、医者である兄がいっていた。電子カルテには危険があるという。たとえば紙であればやばい患者の場合は但し書きのメモがベタベタついているのでカルテを見るときに警戒して取り扱うのが、電子カルテだとテキストデータとして整然と整理されてしまうから見落としの可能性がでてくるという。色分けすればいいという話でもないだろう。 医療過誤防止のために警報を鳴らせばいいのか。戦隊モノの秘密基地みたいなやつ。「緊急警報!緊急警報!」(赤いランプ点滅)みたいに。冗談はさておき、落とし穴だと思うが。 そんなことを考えながら昼になったので退社。昼食はソバと天丼セット。ソバの伸び加減がただしく立ち食いっぽい味でよし。(♂)
2006年04月22日
会社の「ご自由にお持ち下さいコーナー」にある詩人の詩集が転がっていたのでムスメへの朗読用にもってかえろうとパラパラめくる。 「日本軍がやってきて~」げっ。思いっきり思想系の叙事詩かよ。即元に戻す。思想教育してどうするよ。 すでに手元にあるのだが別の詩集はすばらしい。教科書で読み、教師が絶賛していいなあと思っていたものがすべて収録されている。ひまなときめくる。なにより届く言葉が集まっている。 侮辱するつもりはないが、その詩人が発表のよき機会を与えられたのがどっちかというとそういうある種の思想系の場だったのだろう。芸術の爛熟期とはアーチストが権力者の庇護を受ける時代だったりするわけで。日本では詩というメディアはパトロンが反体制だったのだ。演劇もそうだ。 演劇といい詩といい思想といい結局は潜在的にルーツであるロシア文化だから反体制が庇護したのか?なぜエスタブリッシュメントとしての詩が育たなかったのか? そんなことをぼんやり思いつつ、帰り際に保守系の若手議員の演説風景に遭遇。 リズム。ボリューム。声の抑揚。話の展開。ツカミのネタ。一文毎の短さ。息継ぎの無理の無さ。思わず聞きほれる。宣伝するのは癪なので名前は言わないが。若手でこれならベテランはもっとだろう。そういえば父は出身高校の同窓会であの野中弘務の話を聞いてツカミのうまさを絶賛していた。そうでないと政治の世界ではやっていけないのだろう。これが詩心であり、演劇的センスだ。 現在のプレスリー好き総理に詩心があるかどうかはともかく、われわれ愚民のハートをある時期捕まえたというのは事実だ←あんまり認めたくはないが。ところでシシローキーホルダー買ったやつってだれよ。 結論:思想系には詩心がないから庇護したのだ。演劇的センスがないから庇護したのだ。結局は無いものねだりだ。革新系(死語)はまずは落語を聴きたまえ。ま、余計なお世話だが。 もっとも「話し上手は実行下手と決まっております」(リチャード3世)という言い方もあるけれど。(♂)
2006年04月21日
女性の服が気になってしょうがない←ヘンタイさんのようなことをいってみる。 駅でボアつきフードがついた半そでの服をみた。暑いのか寒いのか。どっちなんだ。いや好きにすればいいのだが。 七分袖のセーター←これまたどっちなんだ。寒いのか暑いのか。 あと、服ではないのだが香水。見なければいい服と違って満員電車のアレはだれもが嗅がなくてはいけないだろう。「いい匂いですねこれ」とか言ったらいやな顔されるのは間違いないのに(言わないけれど)。どっちなんだ。気にしてほしいのかほしくないのか。 「つっこんでほしいけどつっこんじゃいや」Ambivalenz。コミュニケーション不在の現代の象徴か←考えすぎ。まるで駅の階段をあがる女子高生のスカートだ。カバンで隠しながらかけあがるミニスカート。みてほしいのかほしくないのか。 とはいえ、隠さずにはしるヤツをみると思わず隠せよ!ワカメちゃんかおまえは!とダメだしをする私。みたいのかみたくないのか。 これが秘すれば花(世阿弥)というやつだろう←だから考えすぎだって。 そんなことを寝返りを覚えたムスメをみながら考えている。(1)寝返りして→(2)顔をあげる→(3)得意げに大人をみる→(4)腕に力がなくなり→(5)顔を床に伏せて苦しむ→(6)親が助ける→(1)に戻る。どうしたいんだいキミは?(♂)
2006年04月20日
社員食堂にふだんのおばさんはいなかった。代打にはいったおっさんの本日のメニューは、ドライ&ウェットカレーであった。入魂の。そんなことばがよく似合う。 ドライ&ウェットカレー 本当はそういう名前ではない。今私が勝手に命名した。どういうものか。黄色いドライカレーにひき肉ベースのカレーがとろーりかけてあるものだ。お好み焼きとゴハンを食う関西人も、ラーメンライスもびっくりだ。簡単。しかもくどい。写真を撮っていないのがかえすがえすも残念である。 さらにつけあわせが卵スープと(和風のモノと選べたとはいえ)ポテトサラダとくれば。 ちゃんこ♪ちゃんこ♪ちゃんこ3兄弟♪ちゃんこっ! と私でなくても歌うであろう。平原綾香ばりにshoutするであろう。いやするにきまっている。 W杯のときのレポーターが某局で一茂と修造だったことを思い出した。青春アミーゴ。それは修二と彰だ。なにごともやりすぎはよくない。熱さを伝えたいプロデューサーの気持ちはよくわかるがそのキャスティングではそれだけで番組が終わってしまうだろう。画面は熱くなくていい。問題は試合内容である。 おっさんにいうべきはひとことだ。「チャレンジャーっすね」 食育という観点でいえば、このメニューは両国小学校男子児童にだしたほうがいいと思う。残すヤツにはテッポウを。はーどすこいどすこい。(♂)
2006年04月19日
男だったらジムで鍛える筋肉じゃない筋肉ってあったほうがいいと思うんですよ。たとえば女の人がカバンをもっていたら「もってあげる」じゃなくてふつうに「もつよ?」っていえるような。(木村拓哉) 今日のJ-WAVEでいっていたのだが。すばらしい。「男とは」とか「べきだ」とか暑苦しく押し付けるわけでなく、こびるでなく。あくまで自分の意思。バランスが絶妙。 マンガ「ONE PIECE」が好き、と語ったあとにさらっというかぽろりとでた発言。このひとがスターである理由も納得。オレに納得されてもしょうがないけれど。 「ああしてやったのに」「こうしてやったのに」とつい見返りを求めてしまうことって多い。べつに男女関係にかぎらず。「筋肉」でやったんだって思えば。もっとラクになれる。視界もひろがるだろう。 もっとつけようぢやないかジムじゃつかない筋肉。(♂)
2006年04月18日
午前中休みをとってゆっくり布団から起きる素敵な月曜日。同窓会で調子にのって酒を飲むだろう、という自分への信頼のなさによるものだ。軽い二日酔いを覚まそうとせめて駅まで歩く。ビッテルがうまい。 月曜日なのに心身ともに軽い。日曜日一瞬緊張したおかげか。脳が覚醒。仕事がスムーズにすすむ。疲れをとるためには積極休息が必要と言うが、休日の家事もすこし仕事MODEでやったほうが月曜のためにはいいかもしれない。ONとOFFをあえて切り替えるようにしているが、切り替えのときがつらい。待機電源のような時間をつくったほうがいいのか? いまだに同窓会の興奮が残っている。興奮なのか、重みなのかわからない。こびりついたなにかを振り払うようにぐるぐると同じことを考えている。 今回は幹事に誘われてお手伝いさせていただいたわけだが、同窓会の意味が変わってきているのを実感している。自分の現在地を探す場とでもいうのか。自分探しする年齢でもない。無邪気に思い出話をする余裕があるわけでもない。かといって相手に現在の状況を聞いていいのかなあと迷う部分もある。無邪気に聞けばいいのだろうけれど。悪いことしているやつなんてたぶんいないだろうし(あくまでたぶんだが)。 自分のテキトーさがだれかの地雷を踏む恐怖が軽いトークを許さない。知りたいんだけど知っていいのか。とか、なんでも聞いていいのか。とか。知ったところでどうするんだオレよ、とか←ブログのネタ決定だろうもちろん(ひでえ)。話のもっていきかたのヘタさがたぶん自分の位置なのだ。対人スキルの不足。 余計な深読みはいらない。「元気?」「うん元気」でいい。表面的というなかれ。深読みできるのにあえてまっすぐみる勇気。たぶん余計な詮索をしないのがオトナなのだ。でていってくれ脳内市原悦子。と言い聞かせてみたりする。ゴシップ好きのくせに。 そんな迷いがとまらない。余計な会話よりも、グローブとボールをもちこんでキャッチボールでもしたほうがいいのか。コトバがいらないコトバのやりとり。なんてね。 かつてすごした時間を振り返るのは図書館倉庫の中をひっかきまわすようなことかもしれない。埃まみれの本。掃えば輝く頁。愛しい数々の品。それぞれの重み。 そんな精神の筋肉痛の月曜日。重いぜ。たぶん、季節のかわりめだからだろう。(♂)
2006年04月17日
本日大学の同窓会。幹事のため朝9時に会場へ。 十数年ぶりにリヤカーをひく。OBのひとりが持ち込んだ機材関係を車から降ろし、ガクセーとともにひく。リヤカーをひっぱるとうらぶれた気分になるのはなぜだ。「みなしごのブルース」を口ずさむ(ウソ)。歌こそ歌わないが猫背になりそうだ。やれやれ。 すごいなあ、いい伝統だなあと思うのがOBも現役もキビキビ動くことだ←そういうやつしか来ていないのかもしれないが。 会場の機材を設置し、ハリガネを巻き、床にコードをはわせて仕事終了。 プロの役者さん(立川三貴さん)からOBの代表がワークショップをうけるために軽く稽古をしている。世代を超えたかつてのエース役者。ひさびさに聞く深い強い発声に時代のうつりかわりを感じる。現役にこういう声のだしかたをする役者はいない。練習方法とか、日常の声のつかいかたとかの変化によるものだろう。 いったん解散。雨中大学の中をうろつく。「花見の集い」(もう散っているのだが)と称して合同の同窓会を開催する伝統企画。北京ダック饅頭とエビマヨ饅頭と春巻きを買う。1000円なり。雨の中ピラミッド校舎の軒先でがっつく。美味。 ものすごい人ごみと思ったらロイヤルファミリーの登場であった。報道陣の量もすごいが(←どうせ同じことしか書かないなら写真は通信社にまかせろ)いっせいに携帯をむけている風景がアホくさい。たまにはほっといてやれ。24時間逃げることができずさらされつづける仕事はやはりキツそうだ。24時間残業のようだ。どんな例えだよ。 ワークショップをビデオ撮影。トークがおもしろい。若いころからいろいろと悩み考えてできた「蓄積」が披露されるのは刺激的。NHKでたまに「ハリウッドスターが語る」という演劇学科の公開授業を放送しているが、さしずめ日本版か。だんだんと魂に火を点けられていくかつての役者の姿もまたぐー。劇場以外で触れるプロの演技(あるいはオーラ)体験。火を吹く、というか渦をまくようだ。凄いわープロは。 第2部はフツウに宴会。仕込みと打ち合わせのために早めに会場へ。いろいろと要望と修正をいいつつほとんど司会まかせ。ありがとう2人。せめてノンアルコールですごし展開を見守る。出席者に懐かしい顔ぶれ。宣伝を頼んだ後輩に礼をいう。ふだんの不義理を超えてメンドウなことをやってくれる後輩に感謝。いやほんとに。 何人かムスメ息子を連れてきているのがほほえましい。昔はふーんという感じだったのが自分が親になると違った視点でみる。これもまた時間の流れだ。可愛く育つもんだなー。 ガクセイがOB相手にチケットを売るという企画が思ったより盛り上がる。窮状っぷりに義憤を感じて多めに買うOB数名。漢(おとこ)だよキミたち。できればガクセイにカネだけでなくこの魂が伝わってくれるといいのだが。わかったころに卒業なんだろうなあ。親の恩みたいなもんか? 第3部という名の打ち上げで焼酎のお湯割りに轟沈。ますます飲み方ヘタになりつつあるなー。げふっ。前回(♂)
2006年04月16日
ムスメをつれて3人で西●屋へ。 いや凄い。なにがって幼児服のバリエーションが凄い。和もの・ふりふりのキャンディキャンディみたいな服・ゴスロリもどき。それがなんとそれぞれ980円ですよ奥様(誰)?思わず買いたくなる。縫製に難があるものも多いのでつかみどりで買いはしないのだが。 自分が気に入ったのはシンプルなツナギっぽい服。ロゴがいいのだ。ムネに小さく「ホフクゼンシン」と書いてある。赤ん坊の動きズバリがロゴ。しゃれてていい←センスが直球かしら。いろいろと一言ロゴを考えてみた。「おっぱい命」とか「ふだんの倍這ってます」とか「抱っこ星人」とか「寝返り美人」とかいかがだろう。微妙な日本語。ゆるくていいぢやないか。 別のコーナーでみたのはタイガースのユニフォーム。ユニホームだけならよくあるが、おまけで黄色い耳がついているのが気にいった。いっそのこと尻尾はどうだ。これまた買いはしなかったが。ファンでもないし。ちなみに甥が生まれたときはジャイアンツの55番のユニホームをあげた。いまとなってはレアだなあれ。 量にも圧倒された。壁一面の幼児服。ひっかけるための棒が置いてあって、高いところもとりたいのをとれるようになっているのだ。UFOキャッチャーのBGMをくちづさみながら遊ぶ夫婦。バカップルである。 しかしまだ自分の服の認識もはっきりしていないんだし、親の遊びだよなあなにかを「着せる」のって。着る時間の長さを考えたら究極の贅沢。ってわかっているのに、ああ夏には和ものを着せたいぜ←バカ親。(♂)
2006年04月15日
スーパーのお客様コーナーがあるとつい立ち止まって読む。 「ダイソーで漢字3年生ドリルを買ったのだが、5年は置いてないのか?」(100円ショップで勉強教材を売っているのも驚きだが需要があるのもすげーぜ。買うなそこで)「2時間以上だと有料に駐車場のシステムが変わりましたが、子供連れでランチと買い物をすますとなると2時間じゃ足りません。なんとかならないでしょうか」(どう考えても足りるだろう。子供をダシにするんじゃない。満漢全席でも食べているのか?)「野菜をだしているひとにぶつかられたが少し謝られただけでほっておかれた」(どうしてやったらいいんだ?) とにかく貼られているものは(断言していいが)全部クレームおばはんのワガママとガキのたわごとである。それを店の担当の人がひとつひとつ丁寧に返事している。接客業の凄みだ。 ()内は私の脳内で返答である。こんな返事をするようではクビがとぶだろう。実際は「担当者に確認したところ~」「日ごろご愛顧」「この件につきましては調査の上」と定型文で、回転レシーブのごとく誠意をもって(もってなくても少なくともそれがみえるように)リアクションしているのである。尊敬。 結果このシステムで客のアホさと同時に店員のがんばりもみえるのである。文章に内容がなくても結果店のメッセージは伝えていることになるのだ。 よく会社でご意見箱を設置してはいつのまにかゴミ箱になるというパターンを繰り返している話をきく(うちもそうだ)。いっそのことオープンにしたらどうだ。「~さんはPHSをもたずにうろつくのをなんとかしてほしい」「~さんは仕事をろくにしないくせにひとには厳しいのをなんとかしてほしい」「社長が役員を弟と呼ぶのはやめてほしい」「部長を~ちゃんと呼ぶのもやめてほしい」悪口大会だなこりゃ。 ぜひ管理職に返事を書いてもらいたいものだ。 「日ごろの指導は徹底しておりますが、なにぶん至らない部分があると思います」とかなんとか、ここでも定型文になるのだろう。 困ったときは定型文で・・・あ、家庭でもそうか?(♂)
2006年04月14日
スーパーで買い物をする。 何度か指摘しているのだが、最近レジで店員が袋に商品を詰めるのをよくみかける。カウンターあるんだし袋渡して本人にとっととやらせろよ、とついいらいらする。 たぶんコンビニバイトの影響なんだろう。客も店員もとくに疑問に思わないらしくのんびりつめている。そんなにコンセンサスがとれているのかこれ。ひどいときには客はカゴすらもたず最初からつめてもらうのを前提で並んでいる。自分でやらんかい若者(ところでワカモノって何歳まで?私の基準ではヘインズを着て電車に乗れるまでだが)。 今日も前に並んだ客と店員をみていたのだが。カゴには山ほどのカンチューハイ。やはり男性店員がせっせといれている。他のレジも混んでいるし並び替えてもあまりかわらなそうだ。いらいらしそうになるのを「時代・時代」「丁寧な接客なヒトなんだよこのひとは」と言い聞かせて安静モードに切り替える。こちらは荷物は2品ぐらい。小さい袋で1回だなあ。と目分量ではかりつつ待っていたのだが。 自分の番になる。店員がどうするかと思いきや、どうみても商品の量にあわねえだろうというでっかい袋を1枚迷いもせずにばっさりほおりこみ、会計。チン。 はやっ。 おいおいずいぶん対応が違うじゃねーか。オレにつめろってか?この量の場合それはないだろう。だいたいねえ、あれだけ待たせて とふと前の客をみる。理由が判明。 お客様は美女だったのです(声:中村正)。 あまりに正直で現金な対応の違いに苦笑。男性としては友人になれそうだ。思わず拍手をおくったがバイトとしてはどうよ?社員教育しっかりな●●ストア。(♂)
2006年04月13日
出会いの季節を最大限に生かす第一印象最高服教えます(今週のBAILAより) 思わず電車の席から身を乗り出してみてしまった(うえに携帯にメモしてしまった)。なにやってんだ。欲望を隠そうとしない縁語(?)。聞いたことのないフレーズ。最高。今度つかおうかしらん。「お!いいねえそれ!第一印象最高服だ!」とか、「今日新品でさあー、第一印象最高服だよ!」とか、「社長、そういうのをねえ、若い人の間では第一印象最高服っていうんですよ知らないんですか?」とか。他人にムダに吹き込んでいらぬ情報拡散をするもよし。 そもそもBAILAを読む層って?三浦カズ妻になりたいひと?←もういねえよりさ子は。って、それはベリーだろ。 それにしても使用後5分でライブドア株ほど暴落しそうな言葉の価値が素敵すぎます。ヘンに欲望を飾ってかえっていやらしいアンアンの見出しよりよっぽどいさぎよくてよろしい。素敵すぎるぜBAILA。ほめてつかわす。前回のネタ
2006年04月12日
会社を午前中で(+ロスタイム180分)退社し医者に向かう。 こういう日に限って雨が降る。百円ショップで傘を購入。と考えたのがひとりでなかったらしく、水色やら紫やらFunkyなデザインしかない。しぶしぶ折りたたみの紫を購入。 もうすこし日本人の好みを考えた色にしようよ。ユニクロを見習ってくれ。水色って小学生ならともかく、私がもってたら通報されますって。紫って、プリンスか美輪明宏しか買わないって。そもそも美輪氏(様?)が百円ショップにいらっしゃるかどうか知らないが。あ、プリンスもか。 病院はめずらしく夕方のせいか空いていた。ピンクの服にロングの茶髪、金縁のメガネに濃い口紅という女医のコスプレ(←熱に浮かされて妄想ではない)のような受付から体温計を渡されて測るが熱で朦朧としているせいでアラーム音を聞き逃す。めでたく表示は37度をこえ、微熱●年。そういえば斉藤由貴の弟はどこにいったのだろう。とかつての邦画のタイトルを思い出ししょうもないことを考える。 眉毛が印象的な(というより濃い)医者から「風邪ですね」と告げられ、処方箋をだしてもらう。薬局でクスリをもらって帰宅。 うぉうぉうぉうたいむぞーん♪ 熱のせいでどうでもいい男闘呼組のフレーズが頭をぐるぐると回っているのはなぜだろう。はやくなおさねば。いろんな意味で。(♂)
2006年04月11日
と書けばちょっと詩的かと思って書いてみる。げほげほ。 日曜日から肩こりが、とおもっていたら朝本格的に関節痛がはじまりようやく自覚。一部のアホが仮病をつかいまくったおかげで会社のシステムがかわって前日に上司に連絡しないかぎりはなにがなんでも午前中でないと減俸対象になってしまう。というわけで匍匐前進しながら通勤。 顔を赤くしてヘッドバンキングしていたらだれもがだいじょうぶ?と聞いてくるのでダメとこたえるこの潔さよ。漢や!どこがだ。 現在の部署になって最悪の事態。というのも、月間でもっともいそがしいときにいままでカゼをひいたことがないのだ。かわりのものがいないのでなにがなんでもカタチをつくらなくてはならぬ。「ならぬ」ってなんだその口調は。武士ならそんな口調になる。ってぼやいている時点で武士でもなんでもないのだけれど。 立てなくなってからが練習のはじまり(ジャイアント馬場) とはよくいったもので、ダメージをくらっているので100点の仕事ができないのを自覚。なんとか50点にしようと要点をまとめようとする。かみさんが妊娠中いい意味で手の抜き方を覚えたといっていたが、弱ったときこそチャンス!とはいわないものの「要点」をみつめなおす機会かもしれない。それは仕事に限らず、生き方もそうだ。老人力ならぬ弱者力。オレ今いいこといったね母さん。ってああ壊れている。 そういうわけでケリをつけて帰宅。結局家についたのは5時。食事もノドをとおらず。まるでそれは恋!意味不明。ムスメの水彩画のような笑顔だけがクスリだぜ。にぱー。(♂)
2006年04月10日
最近同窓会のお手伝いをしている。今日も電話とメールを少しした。 昔飲み会の幹事をなんでみんなあんなに難しがるのだと思っていた。人数きいて、カネ集めて電話する際欠席見込み数をひいて店に連絡するだけじゃん、と。 最近よくわかる。諸悪の根源は多くのひとが態度がはっきりしないことだ(といいつつ私も振り込んだのは遅かったのだが)。正直、学生時代の態度とあまりかわらないのだみんな。はっきりしているヤツは態度表明も早く、そうでないやつはいつまでもゴネゴネしている。してもいいのだ。来れば。もとい、来ていただければなんでも。思わせぶりで最後でひっくり返すのが困る。キャバ嬢じゃないんだから。 自分も歳をとり、「相手の事情よりとにかく飲み会」というハードボイルドな飲み会至上主義で押せなくなっている。あれやこれや考えてしまうのだ。オレが嫌いなのか?とか。それでもいいんだが←うわーん。 幹事を多くやったことは就職活動(シューカツっていうな)でプレゼンできる・・・と思う。人数の把握。メンバー構成にみる企画力。カネの管理。各方面への連絡。ロケハン。交渉力。安全管理。いろいろな要素を掌握する情報処理能力。営業力。そしてなによりも、迎え上手は迎えられ上手だ。他の幹事を気遣える。将来の接待に生きる。自分は現在される側でしたことがないのだが。 飲み会の難度設定で4級から名人まで決めたらどうだ。年齢構成が幅広いとポイント高いとか。場を壊すやつをとっさに叩きだしたらポイント高いとか。注いでまわるスピードを争うとか。 そういうわけでこれを読んでいる該当の方(読むヒマがあったら)いらしてください。会いたい人がきっといます←出会い系の宣伝みてえ。 というより、もうおたがい30~40のいい歳のおっさんおばはんなんだから、変なこだわりやめようよ。後は葬式のときしか会えないよ。いやほんとに。という私がいちばんこだわっている。ぜいぜい。(♂)
2006年04月09日
「父親なんてさびしいもんだ。ついこの間まで小さくて、片手で乗っけていたのに気づけばあるときそいつがいうんだ。カギを貸してくれよってね」~映画「天国に行けないパパ」より~ ついにクルマをGET。人生ではじめてだ。いわばカーオーナーバージン。そんな言葉があるのか。男ならオーナーチェリー←いわねえって。 世間一般の若者は免許取得と同時にほしがるのだろうけれど、私は会社に入ってイヤイヤ乗り始めたしデートでぶいぶい使ったこともないので無縁なまま来てしまった。ちゃらちゃらしやがって!とか思っていたものだ。そういう自分はそのころはちゃらちゃらジャージ姿で腹筋していたのだが。何様だよ。 実はクルマの話しかしないひとはアホみたいにみえる。もとい、みえていた(過去形)だ。買うと決めた時点でCMが気になる気になる。哀川翔が、稲本が、鈴木京香が気になる気になる。それまではまったく視界にひっかかりもしなかったが。 なにはともあれ本日納車。 義妹の友人の友人から購入。業界が長いディーラーさんで、網の張りかたに感心する。口コミの情報網をうまく地元に張っている。こちらも知っている人から買うほうが安心なので両者の利害が一致。さっそく網にひっかかる。ぴちぴち。 財政上キツイのだが予算投下。国債の発行しすぎで将来の通貨暴落が心配されるどこかの国に似ている。やばい。すべてはムスメのためだ。公共投資だ←ますますだめだろう。たのむから金利よあがるな。あがるんだろうけどさ。まずは人件費を削れ金融業界。 朝、ディーラーさんが持ってきてくれたので車検の話をした後さっそく販売店に送り届けつつ試運転。前から聞いてみたかったことを聞いてみる。 「納車のときぶつけたことってありませんか?」 「正直あるんですよ。こればっかりはブルーになりますね」ああやっぱり。 とにかくカーナビがすごい。市場を席巻しているパイオニアのアレである。買うにあたって唯一のオプション。ガソリンスタンドの画像が細かくモニターに表示される様はほとんど「電車でGO!」だ。さらにCDをかけると勝手にHDDにメモリーされるこの賢さよ。 「これでCDを車内におかなくてもすむんだよナンシー」 「すごいわジョージ?」夜中の通販モデルが脳内で騒ぐ。 乗っているうちにノリノリ。前言撤回。ムスメのためでなくすべては父親の欲望のためさ。うははは。空も晴れてテンションあがる。 クラシックな内装もいい。実際には価格を安く設定するための苦肉の策とみているが、シンプルなデザインが自分の好みにあって快適。踏み込んだときの軽さも好きだ。交通安全週間を忘れそうになるほど。 セルフでガスをいれる。慣れていなくてちょっとこぼす。もったいない。自宅に戻り、近くのドラッグストアとケーキやさんに3人で出る。ムスメはここでも騒がず寝始める。肝心なところでいつも寝るのは防衛本能か。手がかからなくてよろしい。 三脚をたて写真撮影。そんな結婚記念日。(♂)
2006年04月08日
最近Judy and Mary “The power source”を聴きながら通勤している。いまさらだが。ブックオフにて250円。ちなみに宇多田ヒカルも傑作の数々がそれぐらいの値段で手に入る。なんだこの品質と値段のギャップは。 もうすこしいいもんは高く、ダメなもんは安くならないだろうか。このままではソフトをつくる側のやる気を殺ぐだろう。えらそうなことを言ってもブックオフで買っている時点でソフト提供側の敵ではあるが私も。 そもそも音楽ソフトにしても本にしても売りすぎなのだ。「ハリーポッター」や「せかちゅー」をどいつもこいつもめざしている現状は歪んでいる。いいもんは嫌われる要素がないとダメだ。「いいから売れる」ではなくて、「有名だから買う」という現状は最終的には自分たちの首を絞めるだろう。もう締めているけれど。こうやって現にダブついているわけだし。 とはいえ、バリバリの全盛期にはまったく興味がなかった。あんなもんバブルガムロックだろう。とか、リンドバーグのパクリだろう!とか(ああ歳がばれる)。食わず嫌いである。そして若いころは「嫌い=評価対象外」だったりする。 しかし先日小林克也が「すごいメンツが集まってすごいグループができた稀有な例」と紹介していて、250円ならいいか、と試し買い。 いいじゃんこれ。洋楽のパクリはあるにせよ、テンションの高い音に納得。通勤の友である。ああもったいないことしたよ聴かずに。 よく、「若くて柔軟な頭」という言い方をするが、実際に受け入れるかどうか決めるとき若い方が絶対に保守的だ。中身が柔軟なだけに入り口を固く閉ざして守ろうとするのだろう。余裕がなくてたくさんのモノをみるキャパがないというのもある。 故中島らもが「会ったら好きになってしまうかもしれないから、嫌いなひとは絶対会わない」といっていた。そういう枠を決めるのもまた美学がもしれないけれど。 できれば今回のジュディマリ(と略すのもなんだか恥ずかしい)のように歳をとって「知らなかった世界」がもっと見えればいい。そうすればそれだけ視界がひろがるだろう。 ・・・でも「セカチュー」は読まねえしラッセンは嫌いだし←って、さっそく保守的じゃん。(♂)
2006年04月07日
朝、いぎたなく(自分でいうかね)電車で寝ていてふと目をさますと目の前に女性が。ふくよかなかただなあとぼんやり思いふとピンときて足元をチェック。かかとの低い靴。化粧っ気のない顔。カバンにたまひよマーク。思い切って声をかける。 どうぞ! 寝ぼけまなこのごつい中年の男がやおらたちあがってどうぞ!というのも胎教によくないかなーとか頭によぎったがちょっと遠慮(というより目だって迷惑そうだったかも)しているのもかまわず強引に座らして席をはずす。目を合わせて言ったので目つきが悪かったのかどうも警戒MODEだ。ほんとに喜んでいただいたのか。って接客でもなんでもないのだが。 もっとスムーズにできないかオレよ。 “HEY!HEY!HEY!Mom?Shit down Please!”とブラザー風にいえれば。 あるいは「よーねーちゃんここ席あるでー。ぬくぬくやあ」と河内のおっちゃん風にいうとか。 あるいは「わしゃあここでおりるけえのお、すわってつかーさいや」とか偽広島県民になるとか。 とくにキャラ(いらん)も方言ももたない自分にはおすましなことばでガサツに振舞うしかないわけで。 おたがい譲ったか譲らないかわからないぐらいストレスのなさで譲れる親切の達人になれたらいい。風のように席をたち風のように譲る。理想だけど。 きっと、こういう緊張関係のある状況でニコッとできればいいのだ。相手をゆるめるような笑顔で。たぶん譲られる側もそれができないひとだったのだろう(と勝手に思っている)。ちょっとの笑顔があれば。 ・・・私もできないので現在家庭内でマンツーマンで特訓中。ちょちちょちあわわ。(♂)
2006年04月06日
1日10円節約しても年間でせいぜい3650円の節約、というフレーズを聞いて、数字について考える。 これを聞いて「じゃあ節約しなくていいや!」とやすきに流れるのはアホ受験生がエール出版の合格大作戦シリーズで勉強時間だけチェックして「じゃあオレも~時間だけやればいいや」と思ってしまうのと似ている←例えが長いよ。 主婦が節約に燃えるのは1日~円の節約という機会が1日に何回もあるからで、やはり節約はしたほうがいい。あらためていうことでもないが。 かの両津勘吉もいっている。 塵も積もればmountain わかっているのと実際にやるのとでは日本海溝ぐらいの深くて長いミゾがあるわけだが。 さて、カネでそうなら時間はもっとだろう。 最近同窓会の幹事のお手伝いをしているのだが、実は同級生は卒業すればナマではそれほど会えない。年賀状をみて会っている気になるだけだ。「そのうちね」が「そのうち」になることはない。 卒業を22歳として、80歳で同窓会に行く体力が切れるとすると、卒業後毎年1回律儀に58回会ったとしても(そんなヤツはいないが)1回3時間として174時間。7日間しか会えないのだ。 あなたの一生に残された時間は1週間!←闘病モノの宣伝コピーにつかわれそうなことばだが。 だから今回の同窓会にきてねOBの方々って、強引だけど。(♂)
2006年04月05日
頭の悪くなる味ってある。 たとえばアメリカ人の食うVIVA!着色料!カモン添加物!みたいなお菓子。ケバい色だけど認可されているからいいじゃん!という発想そのものが合理的発想を通り越してバカだ。たしかに視覚は重要だけどその蛍光色はなんだよ、と思うのだが。こういうもんを食うにも関わらずダイエットとかするのだ。 ソ○プラとか行ってお菓子コーナーで「うわまずそー」とか思わないのかギャルよ。思わないならまず思うところからはじめろギャルども。人間扱いされたければ。←ギャルに対してギャルと呼ぶやつはいないだろうが。 まがりまちがって口にいれるとなんかビニールを齧っているような気になる。こんなもん食ってるから戦争したくなるんだ。なあジョージ? ・・・・自販機でボタンを押し間違って商品名にちゃん(人名風)がつく飲料を買ってしまったブルーな日に記す。 もうすこし大人に耐えうる飲み物をつくれ○○○○○。こんな甘ったるいモン飲んだらアホになる。これを愛飲しているヤツは絶対頭が悪い。アホになったかなあ?もう遅いか?飲まなきゃいいんだけどさー。ぺっぺっ。 というより、押して間違えている時点でダメだろうオレよ。(♂)
2006年04月04日
帰り道、一軒家のBbが室内灯をつけっぱなしで止まっていた。このままではバッテリーがあがる。 お、この家はいつも雪かきしねえでほったらかしの家だ。ざまーみさらせ。 という楽しい考えも頭をよぎったが。 いちおう呼び鈴。「あのー、通りがかりのものなんですけどぉ。たぶんお宅の車半ドアだと思うのですが。灯りついてますよ」 HEY!YO!なにか用かい?壁に手をつけてならびなWHACHA MEN!(ショットガンを手にしてブラザー登場)。 ということもなく。 ドアホン越しに素直に礼をいわれる。 快感。 親切って(あるいはおせっかいって)気持ちいい。今日1日トラブル処理であやまり倒した。最後ぐらい素直な礼で終わりたい。よかったよかった。 ほりのぶゆきのマンガで悪代官と悪徳商人が密談場所でこそこそとおたがいの小さな親切を褒めあっているネタがあったが。 親切を義務とするのではなくて、するときの気持ちよさ、されるときの気持ちよさという快感原則を教えたほうが世界はすみやすくなると思う。 見返り?いらないって。やりたいからやったんだし。 ・・・とスパッと思えたらラクなんだけどなー。あー見返り見返り!←台無し。(♂)
2006年04月03日
テレビばっかり観る。 「週刊ブックレビュー」の宣伝をかねて過去番組にでた作家のトークをいっきに観る。こういう企画はNHKならではだ。激レアだ。 町田康・浅田次郎・赤川次郎・高村薫・五木寛之からはじまって、ダニエル・キイスやパトリシア・コーンウェルが30秒ほど語る映像を連続してみるのは圧巻。聞き手も松本侑子と木野花。画面濃すぎ。モノを書く人は眼が独特だ。煩悩に塗れている。だからこそモノを書くのだろう。 浅田次郎先生が「現代の作家は腺病質ではやっていけません。いまみたいにメディアにでたりして体力が要るのです。私は自衛隊で修行したおかげで今日があります。これから作家をめざすひとはぜひ自衛隊に」と語っていたのは笑った。まあネタだろうけど←あなただけだよそんな人は。 昼食はキムチとキャベツと鶏肉で焼きそば。あービールのみたい。 午後、「課外授業ようこそ先輩」に角田光代がでているのを観る。このひとも年齢の割にはただしく(?)にごった眼をしている。作品は未読だが読んでみたくなった。作家のビジュアルで決めるのもどうかと思うが。 子供に「隣の席の異性を観察して気持ちを想像してかいてみよう」という企画。モノを書くことに抵抗感をもちながらもだんだん楽しそうにまとめていく子供の姿がいい。 先日あるブログで「英語早期教育より作文をやらせたほうがいいのでは?」と提唱していた。激しく同意。 日本人の問題点は英語が喋れないことではなくて、ネゴシエーションが下手なことだ。考えをまとめるのを鍛えるには作文がいい。おとなりの物騒な国がろくにないカードで大国とわたりあっているのをみると余計そう思う。作文教育ができるひとが限られる現状もあるかもしれないが、少なくとも英語教師を育てるよりはラクだろう。 自分の経験でも(もう二十数年前になるが)卒業生として答辞を読まなくてはいけなくなったとき、担任(英語)は「できない」と逃げ、国語教師も逃げ、結局前年の担任(体育)が監修してようやくできたという経緯がある。たまたまうちの学校教師がだらしなかっただけだろうか。今思い出してもなさけない。 ・・・昔にかぎらず社内報をみるかぎりでは自分の会社でもビジネス文書含めて作文はやばいのだけれど。とくに社長。 夕方ムスメの面倒をみながら浦和レッズvs.名古屋を観戦。前半あまりに相手をなめた試合展開にバチがあたるぞと思ってみていたらやはり後半名古屋の猛攻にあいへろへろな試合に。達也はやく戻ってこい。 夜「ドキュメント北朝鮮(1)個人崇拝の道」@NHKを観る。だいたい知っていることだったけれど、ソ連が「傀儡」をつくる経緯を語るかつてのスタッフの映像は価値あり。10年前にはできなかった番組だろう。いろんな意味で。 「密着 新イラク軍~米軍の訓練に戸惑う新兵たち」BS1。なぜかノルウェー制作のドキュメンタリー。髭を剃るのに抵抗感があるイラク人のリアクションが面白かった。 掃除もしたし、同窓会2次会の雑用もしたし、ムスメの相手もしていたわりにはテレビみてるなー。まあいいや。(♂)
2006年04月02日
天気もいいので近所の公園へ花見にでかける。 パンやでパンを買い、お茶とカメラをもってベビーカーを転がす。だいたいかみさんにベビーカーを持ってもらう時間が長いので長い距離を移動するのは初体験。やってみてはじめてわかる。 ベビーカーを「運転」するのは実は難しい。 使っている機種が少し大きいせいもあるかもしれないが、車をケアしつつ手荷物ももちつつムスメの顔色をたまには覗きつつ移動というのは疲れる。慣れないと安定しない。自転車におけるPASS程度のアシスト機能がついた電動ベビーカーって需要がありそうだ。それとももうあるのだろうか。 天気がいいとムスメは外ではおとなしい。タオルを渡すとしゃぶしゃぶしゃぶる。って、黙ってみていていいのかどうかわからないが←とめろよ。 ほかにも親子連れを何組か公園で遭遇。ある家族はバドミントンをやり、ある家族はお弁当をひろげる。イヌがはしゃいで飛び跳ねている。 写真をかわりばんこで撮りあう。サクラは写真がとりづらい。人にあわせれば桜が消え、桜にあわせればひとがおまけになる。いさぎよく季節モノということで桜を中心にしてみる。 パンがうめー。 ところでいまだに「ピクニック」ということばにはじけるような明るさを感じるのって幼少体験かしらん。 実家近くでのそれは関東ローム層独特の黄色い土埃と芝の風をよけながらオニギリをたべたので、こういうおだやかな時間はなかったのだけれど。 まあ晴れてよかった。(♂)
2006年04月01日
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