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会社で癒しキャラといわれている男がいる。 何が癒しか。あたりまえのことをぶっきらぼうに言うところだ。たとえば。 味噌汁ってじゃがいもとワカメだよな キヨハラってでかくね? 夏はスイカだろ? ↑どれも実際にいったわけではなくて私の創作だが。とにかくそういうことをいわせてみたくなる性格なのだ。だれかに口調が似ているなあと思ったらキ●タクだった。 キ●タクってこういうことを言わされる役って多くね?(誰) なんで癒しなのか考えてみた。(自分には理解できないが)相田みつをの魅力に似ているのではないだろうか。直球を直球で表現する。バカに思われるギリギリのところであらわす素直さというか。pureさというか。精神のDT(童貞)力。 何歳まで有効なキャラなのか。賞味期限はないのか。つい真似してしまう。 真似してみたくね?←だから誰だって。(♂)
2006年08月31日
「いいひと」をうっかりやってしまったがゆえに仕事を難しくしてしまうこと数件。 もしかしたらゴーマンかましたほうがリスク管理になるかもしれない。人当たりは悪いけど任せればちゃんとやるぜ、といわせる、頼む側がなあなあにならない、軽い依頼をさせないオーラ。年齢的にはまだまだ身につくものでもないが。 演じたつもりはないが表面的な「いいひと」をやることで巧みに怒られるのを回避しているのではないか?モノを頼むのは空港でパスポートをだすようなことだ、と思いたいし思わせたい。 「ファンタジスタ」というサッカー漫画に「さあみんな私に美しいパスを」と要求して気に入らないボールは追わないがだせば必ず決めるイタリア人FWがでてくるのだが、あれと同じ要領でやるのはどうだ。 さあ私に美しい進行指示を(なにさまだ) 私の母の祖母は商売人だが常に威張っていたらしい。客がきても、客がいろいろお愛想言おうが軽く会釈するぐらいでにこりともしない。にこりともしない代わりにたとえば村のイベントとかで出すところでは出す、権利と義務を有効につかうひとだったそうだ。 態度そのもので背水の陣として仕事に厳しさがでるならそれもよし。いい意味でのはったり。往年のレスラーが人前では派手なことをやらかすかわりに舐められないように裏ではカラダを鍛えていたような。 実際はゴーマンな上に怒られてもけろっとしているひとのほうが多い。ほんとはいいひとでかつ仕事に厳しいというのが理想なのだが。 もっと一線をひこう。対象にも、自分のテリトリーにも。(♂)
2006年08月30日
生協のブドウの函をあけたら新聞紙が出てきた。 こういう新聞紙、文字中毒者としてはつい読んでしまう。たとえば実家でかたづけを手伝っていてタンスを移動したときに下からでてくる敷き紙とか。「まだこのころ~選手が現役だよ~」とか「ドラえもんが~時に放映してるよ」とか。どうでもいいことに感心して手がとまる←そして親に怒られる。 今回のもレアであった。 福島民友 うわ、地方紙かー。としばしながめる。記事はさまざま。「~市●●XのXのX、●野△子さんが表彰された」 おいおいいくら地方紙とはいえ住所が入ってるよいまどき。 いまどき? 日付をみる。 平成12年8月21日 6年前かよ。個人情報保護もへったくれもなかったとはいえ、すごいなー。東京ではもう住所はないだろうこのころは。 昔尾崎豊が逮捕されたときに記事中住所がまるっきり入っていて朝霞の同級生に「おまえんちの近くじゃん」という会話をしたのを思い出す。 新聞内容もすごいけどこの古い新聞を包み紙にしている経緯に興味がある。なんでこんなものがいまどき残っているのだろう。古びてもいないし。 ちなみに他の記事「サザン、茅ヶ崎でライブ」大森がいたころですな。遠いね2000年。(♂)
2006年08月29日
上司と先輩から同時にお菓子をもらう。 もらうのはいい。いいのだが、気になるのは状況と中身だ。 落雁(←おお、こういう字を書くのか)がほぼ同時。ってどうよ? 総務から偉い人と仲のいいひとに配られたようだが、はっきりいって不人気。スルーされて私の手元にきた。だったら最初からくれ直接。 もしかしたらその落雁そのものも本社から流れてきたところを考えると本社でも各部署で不人気だったのでは?と勘ぐりたくなる。本社でもあちこちをスルーされてじゃあ各事業所に流してしまえ!となったのではないか。 落雁が置いてあるスペースはすべてを間抜けな雰囲気にする、と書いたのは宮沢章夫だ。 このもそもそしたノドが乾きそうな食感。半端な甘み。もしかしたら滅びつつあるモノなのかもしれない。落雁好きで好きで、もうあればそれだけでメシ三杯!というひとは出会ったことがない。 まあ文句言いながら結局は食べちゃうんだが(デブ)。 ところでこれ、どうやったら美味いの?やっぱりお茶ですか。(♂)
2006年08月29日
伊藤理佐「おいピータン!」を読む。傑作。 食べることと男女関係を扱ったギャグ連作集なのだが、すばらしい。食、それは欲望とどうつきあうかという人生への折り合いが表面化する分野である。 食べることが好きなヤツは食べることに興味がある人間とつきあわなくては不幸になる。 といいきっていいだろう。 焼肉やのカップルはできている、なんて昔よくいわれたが意外とあたっているかもしれない。焦げる前に動かなくてはいけないせっぱつまった食の状況において人は無防備だ。食べ方が、生き方がそのままでる。ということは流しソーメンもか?それが恋人の距離というやつなんだろう(ここでも断言)。 この相手におごるかおごらないか。「ゴール」に直結しない躊躇が理由だとしたら考えを変えたほうがいい。このカネでこいつの本性が見える場だと考えたら高いもの食わせても安いものではないか。食べる瞬間、ひとはみなハダカだ。と、たいしておごったことのない自分は考えるのだが。 ・・・べつに食事のときいちいちやらしー目でみているわけではありませんからね、たぶん(小声)。(♂)
2006年08月28日
俺が「職種」という旅に出てからおよそ「勤続年数」年の月日が経った。「就職した年齢」歳の「就職した季節」、「勤務地」のとあるオフィスの片隅からその旅は始まった。 あの頃は「仕事内容」に夢中になり必死で「当時の目標」だけを目指した。そして、ひたすら楽しんだ。「仕事道具」は常に傍らにあった。 この旅がこんなに長くなるとは俺自身思いも寄らなかった。「経歴1」から「経歴2」、「経歴3」、そして「経歴4」の一員へ。その後、自分の「職種」人生の大半を占める「最終的な所属部署名」へ渡った。「職種」はどんなときも俺の心の中心にあった。「職種」は本当に多くのものを授けてくれた。喜び、悲しみ、友、そして試練を与えてくれた。 もちろん平穏で楽しいことだけだったわけではない。それ故に、与えられたことすべてが俺にとって素晴らしい“経験”となり、 “糧”となり、自分を成長 させてくれた。 半年ほど前からこの「業界のでかいイベント名」を最後に約「勤続年数」年間過ごした業界から引退しようと決めていた。 何か特別な出来事があったからではない。その理由もひとつではない。今言えることは、「業務内容」という旅から卒業し“新たな自分”探しの旅に出たい。そう思ったからだった。 「会社名」は「市場規模」で「順位」の企業。それだけに、多くの客がいる。多くの期待や注目を集め、そして勝利の為の責任を負う。時には、自分には何でも出来ると錯覚するほどの賞賛を浴び時には、自分の存在価値を全て否定させられるような批判に苛まれる。 プロになって以来、「「職種」、好きですか?」と問われても「好きだよ」とは素直に言えない自分がいた。責任を負って戦うことの尊さに、大きな感動を覚えながらも入社のころに持っていた瑞々しい感情は失われていった。 けれど、プロとして最後の仕事になった「イベントの日付」の「イベント名」の後「職種」を愛して止まない自分が確かにいることが分かった。自分でも予想していなかったほどに、心の底からこみ上げてきた大きな感情。 それは、傷つけないようにと胸の奥に押し込めてきた「職種」への思い。 厚い壁を築くようにして守ってきた気持ちだった。 これまでは、周りのいろんな状況からそれを守る為ある時はまるで感情が無いかのように無機的に、またある時には敢えて無愛想に振舞った。しかし最後の最後、俺の心に存在した壁は崩れすべてが一気に溢れ出した。 「イベント名」の後、込み上げてきた気持ちを落ち着かせたのだが、最後に挨拶をした時、もう一度その感情が噴き上がってきた。 そして、思った。「職場のある地名」にもやってきて声を嗄らし全身全霊で応援してくれたひと。「世話になった人1」「世話になったひと2」」「世話になったひと3」会社のどこにいても聞こえてきた「自分の名前」の声援――。本当にみんながいたからこそ、「勤続年数」年もの長い旅を続けてこられたんだ、と…。 「職種」という旅のなかでも「現在の職場の名前」は、俺にとって特別な場所だった。最後となる「イベント名」では、みんなに「俺は一体何を伝えられることが出来るのだろうか」、それだけを考えてきた。俺は「現在の職場の名前」の可能性はかなり大きいものと感じていた。個人のレベルは本当に高く、その上やる気もある。 ただひとつ残念だったのは、自分たちの実力を100%出す術を知らなかったこと。それにどうにか気づいてもらおうと俺なりにやってきた。時には励まし、時には怒鳴り、時には相手を怒らせてしまったこともあった。だが、メンバーには最後まで上手に伝えることは出来なかった。「イベント名」がこのような結果に終わってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。俺がこれまで「職種」を通じてみんなに何を見せられたのか、何を感じさせられたのか、このイベントの後にいろいろと考えた。正直、俺が少しでも何かを伝えることが出来たのか…ちょっと自信がなかった。 けれどみんなからのmailをすべて読んで俺が伝えたかった何か、「現在の職場の名前」に必要だと思った何か、それをたくさんの人が理解してくれたんだと知った。それが分かった今、プロになってからの俺の“姿勢”は間違っていなかったと自信を持って言える。 何も伝えられないまま「現在の職場の名前」から離れる、というのはとても辛いことだと感じていた。しかし、俺の気持ちを分かってくれている“みんな”がきっと将来を支えてくれると信じている。 だから今、俺は、安心して旅立つことができる。 最後にこれだけは伝えたい。 これまで抱き続けてきた“誇り”は、これからも俺の人生の基盤になるだろうし、自信になると思う。でもこれは、みんなからの“声”があったからこそ守ることが出来たものだと思う。 みんなの声を胸に、誇りを失わずに生きていく。 そう思えればこそ、この先の新たな旅でどんな困難なことがあろうと乗り越えていけると信じられる。 新しい旅はこれから始まる。 今後、プロとして働くことはないけれど「職種」をやめることは絶対にないだろう。誰かと言葉を交わす代わりに「仕事内容~する」だろう。入社の頃の瑞々しい気持ちを持って――。これまで一緒に働いてくれたすべてのひと、関わってきてくれたすべての人々、そして最後まで信じ応援し続けてきてくれたみんなに、心の底から一言を。 “ありがとう” 「ひらがなで自分の下の名前をサイン」 とあるブログで、冥王星を主人公にこのネタを書いていたので定型文をつくってみた。写してみてわかったのだが結構この文長い。美文かどうかはともかく溢れる想いは伝わってくる。と時間を置いてみたらわかった。お疲れ様。といまなら言える。あんまり好きではない選手だったけどね。(♂)
2006年08月28日
昼夜とソーメン祭り。 そういえば私の父もソーメンが大好きではあるのだが、あっさりしているわりには糖質が高くて気づけばデブるこのメニューをなんでスキかね父よ?←ひとの好き嫌いをダメだししてもしょうがないのだが。 麺類はたまにだからいいわけであって、連日食べるセンスは私にはない。がこのままでは冬になってしまう。ということで強化月間にしてなるべくメニューにいれている。いまのところ「内なるキャパ」(別名背負いソーメン)は超えていない。美味しくいただけている。ちなみにうちなるキャパ(背負いメニュー)を学生時代に超えてしまったのはコージーコーナーのシュークリーム(とくにカスタード)だ。ヒロタとビアードパパは別。 午後、一家で昼寝。落ち着いたところで赤ちゃん用品を買いにドライブ。赤ちゃん服も多様化していてギャルママにはいかにも好きそうなギャルいのが用意されているのが不思議。あれって親子で似た格好をするのだろうか。昔みたいにヤンキーが「オレも昔はバカやってたけどよー」と卒業して「オトナ」になって後輩を説教する美しい(?)習慣は絶滅したのだろうか。ギャルの子としてうまれギャルとして育ちギャルとして暮らすのか。うわ想像したくねー。卒業しろ。どこにいくのだギャルは。 彼らからすればわれわれをコンサバ(?)の子としてうまれコンサバとして育つのが想像できないのかもしれないが。 ちょっと涼しい。夏の終わりの気配をかんじてシャワーをやめてたまには風呂を沸かす。風呂の準備の間ムスメと遊ぶ。 最近のムスメのお気に入りは4つにわかれる円錐カップのタワー。私が積むと突撃して破壊。また積むと突撃。というエンドレスな遊びをしている。賽の河原の石を積む子供になった気がする。その遊びをやっている間はテレビを倒そうとか無茶しないのでひたすら積む。そういえばこういう拷問あったよなー。穴を掘らせて、埋めるというのを繰り返させるとむなしさで白状するらしい。いやむなしくはないのだが。めんどくせーよ。自分でたてろ。 テレビをつけたらWOWOWで桑田圭祐とミスチル桜井が「奇跡の地球」をアコギで競演していた。何年前の曲だ?おそらく演奏機会がほとんどない曲。かっこいいー。歌詞まったく聞き取れないが。桑田かっこいい。あんな歳をとれたらいいな。 ソーメンの減りとともに過ぎていく夏。(♂)
2006年08月27日
午前中買出し。実家前に車をとめてかみさんはスーパーへ、私は後部座席でムスメの子守り。ムスメはモリゾウ君のぬいぐるみに夢中←正確にはモリゾウ君のぬいぐるみについている吸盤に夢中。なんだそのマニアックな愛で方は?万博とはまったく縁がなかったがいまみるとかわいいぞモリゾウ。もっさり具合がぐー。 午後友人くさのなぎ氏とかみさんを連れてあっしー君(←化石語)。目的地までドライブ。 「アッシー君」って、実際に口に出してつかっていたひとっていたのだろうか。マスコミがとりあげるコトバって実際に聞いたことがない。アッシーメッシーあとなんだっけ。バブい薫りがするなあこの言葉。嗚呼90'sはいずこへ? 車にセルフでガスを入れる。139円也。ブックオフでDo As Infinityのベスト盤を購入。いまどきなぜ買うドゥーアズ?車で聴きながらだらだらとすごし、呼び出しがかかって今度は先週のアイスクリームやさんまで3人と0.5人でドライブ。チョコチップを頼み、食う。美味。今度は実家に行き、旅行中の両親にかわってかみさんが庭に水遣り。やったとたんに雨が降りだす。C'est la vie. 帰宅してメインイベントのカレーパーティ。ムスメは全身全霊で(笑)遊んでくれるなぎ氏に任せ、カレーができるのを待つ。ひとに子供をみてもらうのって肩の荷が降りる気がする。というほど面倒もみていないのだが。 子供好きってそれだけで特技だ。と自分が親になると思う。ムスメはともかくたとえば子ども会とかの世話とかってできるのか。甚だ自信がない。すげえよ世間の親。ましてや少年野球のコーチとか好きじゃないとできないよ。respect! 田舎並みの早めの夕食。夏野菜てんこ盛りのカレーをナンとごはんで食う。賽の目に切った野菜が美味い。野菜のコクがでていてがつがつ食う。 なぎ氏を駅に送り届け帰宅。ビールが効きあっというまに撃沈。(♂) 追伸:そういえば、年月はたつのははやいもので。あのイベントからはや何年。モリゾウのぬいぐるみをみてもかみさんが名前を思い出せない。なぎ氏も思い出せない←似たもの同士か(笑)。ふたりのどっちか忘れたが、しばらく考えてから自信満々に、「・・・・わかった!キクゾウ!」笑点ですか。
2006年08月26日
ある日突然、「うちの会社の社長になれ」っていわれたらなにする?と同僚の道産男(30代独身)に聞いてみる。小学生みたいな会話だが。30代男2人で営業車に乗って話す内容なんてそんなものである。と一般化していいのかどうか。 んー・・・・ しばらく考えて道産男なにをいうかと思いきや、 まず次の日休むね絶対。 ある意味冷静さは評価できるが。なんだその「絶対」って。 それから・・・・Kクン(今の上司)オレは休むから。って指示だすかな。 敬語つかってないだけでいまの生活とかわんねーじゃねえか。だいいち指示じゃないし。 そうかな? そうだろ!・・・しかしコトバのひとつひとつに大物感が漂うのはなぜだこいつは。(♂)
2006年08月25日
会社の近くに子猫がいる。 地球どこにでもネコはいるからべつに不思議な話ではないが、千代田区のど真ん中である。たいして生ゴミもない地域だから不思議だろう。1匹でなく3、4匹いるからたぶんうみやがったのだ。うみやがったということはだれかがエサをやっているのだ。安心しているから親が産むに決まっている。 同じ課の同僚がいうにはどこからともなくエサ袋をもったおばさんがやってくるらしい。自転車とともに。 自転車でくるねこおばさん 都市伝説じゃないの?なんかロバのパンやみたいじゃん?と聞くとべつのやつも同じことをいう。そのおばさんが来るとエサをくれると認識していて猫集団が足元に纏わりついているらしい。というぐらい大量になにかをかかえているという。ねこへのサンタクロースか。YUMINGもびっくりだ。 無責任じゃないすかおばさん?エサをやるなら責任とりなさいな。持ってかえってちゃんと世話しなさいな。親猫が居住可能だと判断してそこに居つかせてどうなるか想像してますか。 「都会のオアシスのような風景」とかふぬけたことをいうのは勝手だが、実は私の会社の前は警察からある時期警告がでたほど交通量の多い道なのだ。そういうのを考えてエサをやっているのだろうか。まあないだろう。ひとんちの会社付近の交通量なんて自転車でくるおばさんにはわからないだろうし。カウンターで交通量調査するわけにもいかないだろうし。 先日1匹はねられていたのだが、おばさんも同罪ですからね。よーく考えてエサをやりなさい。じゃなかった、やるんじゃねーよ。 ・・・こんなやつは猫好き道にもとる!と断罪してくれ猫好きの人々よ。(♂)注:2006年8月18日付夕刊に「子猫殺し」と題して掲載された坂東真砂子氏のエッセイで日経新聞に抗議殺到。内容としては雌猫3匹を飼っており、子猫が生まれるたびに家の隣のがけに放り投げていると告白。「人は他の生き物に対して、避妊手術を行う権利などない」「自分の育ててきた猫の『生』の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した」などと記した。
2006年08月24日
会社の組合の定期大会で議長(司会)をやる。 もともと事前に仕事の話はあったのだが、直前に打ち合わせがあるだろう、ぐらいのお手伝いの感覚でいた。がその「直前」になってもその気配はない。シビレをきらせて聞くと「当日やる」という非常になめくさった信頼をよせていただいた返事。おいおい1年間(働いた年数をいえば2年間)の総決算をそんなテキトーさで締めていいわけ?しかもろくに喋れないオレに任せて? 死兆星みても知らんぞ。 結局打ち合わせはわずか5分。その5分さえも「えーと~の件は?」とだらだらすすみそうだったのですぱっと結論を喋って打ち切る。話し合ってもしょうがないことはさきに決めておいて「決めましたこれでいきます」でいいんだよMよ! とリーダーに怒りつつ本番突入。 みのさんも真っ青なawayな状況にくらくら。頭にあるのはただただ「間をあけない」こと。焦りが伝わったのかそれぞれのスタッフがあっさり短く簡潔に喋ってくれたおかげでほぼ予定通りの進行。2回ほど順番をとばすミスはしたが(すみません)迷惑をかけない程度に場をまとめる。はひー。 故カラヤンは全員で全部を通す稽古をオーケストラにさせなかったらしい。通しをやりたいとメンバーがいうと「パートそれぞれでやっているから必要ない」と却下していたという。焦ったメンバーがそれぞれ必死に演奏することで演奏にテンションがうまれていたという。 つまりすべてはMの掌で踊らされていたのだ。さすがだぜM!(深読みしすぎ) ・・・まあ、ちゃんとやろうよシコミは。オトナなんだしさ。(♂)
2006年08月23日
cancanがお姉さんcancanを出すらしい。 25歳以上のための、とうたって電車の釣り広告に書かれているのをみる。じゃあなにかい。40でも50でもいいのかい?と大人気ないツッコミをするひとがいる←それは私だ。 実際には雑誌は占いコーナーに自分の年齢がないのを発見するとショックで読まなくなると聞いたことがあるが。 他国は知らないが日本の市場開発では年齢の要素が大きなウェイトをしめている。若さがよく、老いがダメ。実際にはいわないがいっているのと同じだろう。私なんぞはバブル真っ最中若さがあったころ(若さがないとはいわれていたが)にはカネがなく(いまでもないが)、購買欲をいくら煽られようがちっとも購買行動までにはつながらなかったわけだが。 雑誌が売れてないといわれている。新たな開拓ということで「お姉さん~」という企画なんだろう。たぶんまだまだ市場は眠っている。 というわけで考えてみた。 youngアサヒ芸能 ムーアダルト ニワトリクラブ シルバーアンアン 噂の真相ジュニア どうよ?って、だれにいってるんだ。(♂)
2006年08月22日
先日、カーナビのアホ映像の話を書いたら到着時のサウンドに何の音が入っているか聞かれたので調べた。 「ベル」ふむふむ。「ファンファーレ」これもふつうだ(ふつうなのか)。「犬」かわいいじゃないか。「ネコ」以下同文。「あいさつ」なるほどね。 だがやはりP社のカーナビ、ただものではなかった。なめてかかってはいけない。 「ゴルフ」 ・・・なんじゃそりゃ。さっそく聞いてみる。確認ボタンをぽちっ。 しゅばっ←ショットの音(間)わーぱちぱちぱち←拍手と歓声 すばらしい。野球でもテニスでもなくただしくおっさんな音のセレクト。どんな場所ならつかうのかわからないが。 自分はリンクさせていないがこうなったらリクエストでダウンロードとかできないかしらん。中華のドラとか、雅楽とか。家が気分だけでも豪華に思える音。接近すると鳴り響くのってどうですかP社さん? しかし現在のナビにはやや問題がある。建物を城にしたせいなのか、家よりだいぶ遠いところでファンファーレが鳴り始めるのだ。広さは城と認識しないでくれナビよ。 ・・・それともでっかい家に建て増しすればいいのか(違)。(♂)
2006年08月21日
朝洗車。ムスメを水遊びさせ、草取り。日差しが柔らかだったので快適に作業終了。 大人もちゃぷちゃぷやりたかったが、さすがに庭先のプールで遊べないのでシャワーを浴びる。あぢー。Tシャツをとっかえひっかえしてお色直しをしているうちに時間がたつ。 昼、ごはんがないのに気づき、ホットケーキを焼く。何年ぶりだろう。記憶が確かなら最後に焼いたのは高校生のときだ。イトコのうちで焼こうとしてイトコがでっかいのをつくろうとして失敗したんだっけ。とどうでもいいことまでプレイバック。 数えれば2●年ぶりか。いまだに焼くとわくわくする不思議。5枚焼いてかみさんと半分に分ける。おお、プロだぜ!という焼き方をマスターしたころにはホットケーキ終了。ああ、食べたくないけど焼かせろー。丸いのが焼きたい。微妙な白い焦げ目が薄いヤツがつくりたい。はうー。 ホットケーキにわくわくするというのはカレーの喜びに似ているような気がする。幼少体験のプレイバック。たぶん親がよくつくってくれたというのと、料理初心者が家庭科の初期に習うからだろう。だれがつくってもそれほどまずくはならないわりにはつくった達成感。 コーヒーをすすりながらがっつく。これだけで休日の達成感がある私は、だんだん満足係数が下がっているような。それがオトナの楽しみというやつか。 なんでもないよーなことがー、しあわせだったとおもーうー♪なんだそれ。 ところであの生地の表面にポツポツ穴があくのをみるとゾッとするのだが、先端恐怖症ならぬ穴ぼこ恐怖かオレ?(♂)
2006年08月20日
今日の右翼系スヌーピー新聞で笑った人生相談の記事。 「高校生の娘がブラをしません。叱ると『友達もしていないしペチャパイやから恥ずかしい』といって、海水浴でも娘だけトップレスです。どうしたらいいでしょう?」(50代主婦・大阪) いろんなヤツがいるものだ。回答者は医者で「そのうち詰め物とかするようになるから大丈夫」という半笑いがみえてきそうな返答であったが。ほっとけばたぶんこのまま自然児でいくとみたね。がんばれ母。無理やりつけさせろ。 下着を無理やりつけさせるというのも家庭内暴力というのだろうか? WEBで「子どもでなく子供と書け」と熱く語る「はれときどきぶた」の著者のサイトを発見。興味深く読む。 「供」に差別的な意味がある、という言い分には根拠がないままコトバ狩りが独り歩きしているらしい。根拠がないままルールが独り歩き。部分修正ができないまますすむ日本の行動パターンのような気がする。「大佐が」とか「組織が」とか、だれもいっていないルールに抑圧されるのってちょっとまえのSFとかにあるような。実生活なのが恐ろしい。というかアホらしい。 午前中ムスメのためにプールを設営しようとして気を失いそうになる。あまりの暑さに首にタオルをまくと体感温度が全然違う。なんなんだ日本?自衛隊で空から水をまけ←かえってお湯になりそうだ。テントをたて、プールを置き、水をいれる。ムスメをいれるとうれしそうにしている。それだけが救い。あぢー。 午後、ドライブがてらアイスクリームやさんへ。これまた牧場からの産直が売り。手があっというまに汚れるほどすぐ溶けるアイスを不思議そうにみるムスメを横目にふたりでがっつく。でも美味。食べたら帰宅。 郵便局から速達。先日結婚式で泊まった某旅籠からの詫び状。クレームを2枚ファックス(というかサイトから苦情メールをいれようとしたら受付窓口がなかったのだ。どういう姿勢なんだ)したらペラ1枚が副支配人の直筆サインでおくられてきたのだが。詫び状は定型文に違いない。商品券よこせとかタカらないけれどもうすこしなんとかならないのか。 夕方義父の誕生日によばれて寿司。こちらからはビールをもっていく。油断すればつかまりだちをするムスメから机をディフェンスしつつたべるご馳走。落ち着いて話もできず。デジャブ感。たぶん実家での体験だろう。まだコドモがいなかったころにだいたい兄家族はばたばたしていてこちらはのんびり親と喋っていたものだ。いつか来た道を歩くのもどうかと思うのだが。そんな1日。(♂)
2006年08月19日
先日地元の祭りで「よさこい」の普及っぷりにかなり驚いたのだが。 今日電車の沿線イベント広告で奇妙な2行に目が行く。 「南越谷阿波踊り」「高円寺阿波踊り」 おいおい今度は阿波踊りか。しかも高円寺はご当地キティちゃんグッズまで発売されているらしい。ご丁寧なことだ。 気になって「阿波踊り」で検索をかけてみた。結果は以下。 神奈川大和 三鷹 神楽坂 北千里 初台 大田糀谷 裾野 成増 大塚 ほぼ関東近辺か。なんかこういう出鱈目っぷりに日本を実感したりして。 どこいってもブック●フと牛角とダイ●ーとヘンな落書きがされたシャッター。そんな風景に今度は阿波踊りが。なんというか、シュールすぎる。 ふとその節操のなさが気になって今度は「サンバカーニバル」で検索。 三軒茶屋 浅草 大泉 東松山 熊野前 新城西 多いのか少ないのかはわからない。ブラジル人のいるところではやっているようだ。流行ってほしいのかほしくないのか。衣裳はぐーだが。 結論:とにかく日本人は踊りが好きなようだ。節操がないぐらい。 文化の保護のためにはちょっと禁止したほうがいいかもしれない。「ヨサコイ」を踊ったら職員室の掃除をさせます!とか。近所の人が阿波踊りを踊るバカ息子を眉をひそめて語るとか。 よくブラジルのフットボールのリズムがサンバからきているという話がいわれるが、それに従うなら日本人のあうリズムが踊りに隠されているのではないか。徳島に高速ドリブラーはいないのか←いまのところいないが。 何年か前にみた深夜番組であやしいおっさんが「いまやサルサは日本に定着したといえます」と語っていてかみさんともども「ウソつけ!」と画面にツッコミをいれたものだが。どこかで流行っているのかサルサ。 自分の知らないところで踊りをめぐる勢力争いがされているのかもしれない。負けるな秩父音頭!(♂)
2006年08月18日
志木までクルマをとばし、ブツをひきとりにいく。5時までに帰社しなくてはいけない。とゆったりめにでたのはよかったのだが。 首都高速の渋滞にハマる。それも想定内だぜ、たりらりらーん♪と鼻歌を歌っているとふと不安が。 肝心のブツを積んだっけオレ?担当者と会話したのを覚えているが、積んだ瞬間の記憶がとんでいる。 ライトバンの最後尾に載せたせいで後ろがみえない。あれだけ長い距離をクルマとばしてからっぽでしたじゃ間抜けすぎる。かといって渋滞しているからといって降りられない。さてどうしよう? しかたなく携帯でもと来た引取り先に電話する。 あのーつかぬことをおうかがいしますが、私見本積みましたっけ?その事務所にモノは残っていないですよね? YESの返事を聞いて安心。O・ヘンリの短編を思い出す。株の仲買人があまりの多忙さに結婚したことを忘れて結婚相手にまた求婚してしまうというとほほな話。 すべて暑さのせいだ。 暑さといえば、YAHOO!の無料動画でガイジン女性が裸(もちろん水着までだが)になりながら冷静にニュースを読む「ネイキッドニュース」(そのまんまのネーミングだ)というアホコンテンツを本日発見。観て後悔。なにをいったい観ているのだオレは。時間をかえせ。 すべて暑さのせいだ。 そういえばキオスクで釣りバカ日誌@ビッグコミックオリジナルと提携したおでん缶(300円なり)を売っているのを発見したのだが。冷やしてもおいしいよと書いてはあるが、買うヤツいるのかね?暑さのせいにして買ってみないかね諸君(だれ)?なんだその口調。 すべて暑さのせいだ。 帰宅してテレビをつけたらNHKにドラゴン(クイズ番組)、NHK教育に佐々木健介一家(アウトドア講座)、日本テレビに長州力(ダウンタウンのヤツ)が同時刻に出演していた。これだけレスラーが揃う夜ってなんなのかね? これまた暑さのせいだ。そういうことにしておく。(♂)
2006年08月17日
会社にサスペンダーを愛用するひとがいる。 見ながらいいなあと思いながら、自分がやるのを想像してみて選択肢としてボツにする。 ダメだ。腹がめだつ。本来の目的でいえば正しいのだが。 80年代から90年代ガクセー時代がかすったひとにはあの時代のちゃらいファッションがうかぶだろう。ハットでも被ってグラサンでもすれば完璧←やったことはないのだが。白いアイロンがかかったワイシャツの背中を黒のサスペンダー。ああバブいなあ。 踏み絵になる服ってあると思う。サスペンダーがそうだし、オーバーオールもそうだ。ジャージ上下。小道具でいけばベースボールキャップ・黒い皮手袋か。 身に着けた瞬間オッサン側か若い側か。デブかヤセか。すべてキャラを決めてしまう恐ろしい踏み絵。もう恐ろしい年齢は過ぎているけれど。 似た例でいけば上下白の女性の服。あれって、自分が何者かさらす恐ろしい組み合わせだと思うのだがいかがだろう。上品なひとは上品に。ギャルいひとはギャルく。デブいひとはデブく。すべてが白日の下に。 教員の人が言っていた。みんながガクセイ服を着ているから顔が覚えづらいかと思いきや、ガクランがあることで顔と性格がはっきりすると。たぶん注目される部分がしぼられるからだろう。 そういう意味ではだれが着ても似合ってしまうユニ●ロは偉大だ。 もっとも服を表現主張の手段だとすれば、だれもが似合うということがファッションといえるのか?という疑問はあるのだけれど。 私?おしゃれからもっとも遠い場所にいますがなにか?(♂)
2006年08月16日
渋滞疲れでだらだらと起床。ハムエッグを焼いて朝食。 洗濯物を干したりダスキンオネエさんが来ている間ムスメを押さえ込んだり結婚式ビデオを編集しているうちにあっという間に午前中が過ぎる。 ビデオは新郎の弟さんが撮ったモノ。ひどい画像は削ろうとみはじめたのだが、撮り慣れてなくてぐらぐら揺れているところ以外は親戚の表情が拾われていたりしていい味がでている。さりげない会話がいい。なるべく残すことにする。 記録ビデオは劇的なものを拾うために待ち構えるよりは淡々と撮ったほうがいい。わざとらしい空間をカメラで演出することはない←東スポじゃないんだから。イベントそのものが劇的なんだからむしろ劇的でないものを探したほうが映像としては面白いだろう。劇的なことの多くはきっと平凡にすすむのだ。兄2人友人1人の結婚式ビデオ撮影係をした結果いきついた結論。 それにしても最近携帯にスパムメールが多いのはどういうことだ。ドメインをかえさせようとする孫●義の陰謀か(深読みしすぎ)。いずれも差出人はガイジンばっかり。一度として同じアドレスから来た事がないから通報してもムダなんだろう。スパム業者のサーバーがパンクするようなカウンター攻撃ができないものか。自分が送ったメールが増殖して戻ってくるとか、勝手にどこかのサイトにアクセスさせてしまうとか。送ったことを後悔するような機能がほしい。ほんとに困ったものだ。←8月18日付のYAHOO!ニュースによれば私だけ狙われている問題でないらしく。7月下旬から携帯3社に海外からガンガン送られていて調査中らしい。 夕方ムスメとあわせて昼寝。 目覚めたところで近くのホールマートまでドライブ。会員証をつくるのがかったるいので入り口までいって帰る。アメリカから来た店だけあって(?)客もアメリカ人風にぶよぶよ太っている夫婦が多い。やっぱりまとめ買いはつい喰いすぎてカラダに悪いのか。それとも太っているからまとめ買いが好きになるのか。卵かニワトリかさてどっちよ? 遅くなったので赤ちゃんグッズの店による。新しい可愛い服を発見したかみさんが「さっきのホールマートでロールパン20コ買ったつもりで買ったら」と屁理屈をこねて買いたがるのを阻止し、離乳食を買ってその場で食わせて帰宅。 ああ、夏休みが終わってしまった。すとっぷっざっしーずんいんざさーん♪(画像は某カーナビの建物指定のサンプル。自宅をこんな建物に指定できるのだ。運転の休憩でこんなアホネタをみつけるとちょっと癒し効果が。GJだよパイオニア!)(♂)
2006年08月15日
親からおもくそ土産をもらい(ありがとう)出発。 途中サイボクハムで寄り道。かみさんが大喜び。産地直送のものばかり。「さんさんさんちょくっ♪」とパ●システムのCMソングを歌いながらうろつく。焼きたてのソーセージをかじり、抹茶アイスを喰い、パンと野菜と肉を買う。ひさびさにいったら快適空間。生活者のツボをおすコンテンツが充実。私もニコニコと買い物。 将来はムスメにブタをみせよう。「ほーらみんなはあれを食べているんだよ」といったらトラウマになるんだろうか。できれば食という行動についてはrespectをもっていてほしいのだが。シめた風景を幼少で見たせいでいまだにトリが食えない私の会社の社長みたいにはなってほしくない。 源泉2リットル200円という温泉スタンドの存在に笑う。カネを払えば温泉のお湯が持って帰れるらしい。いろいろあるもんだアイデアは。 しばらくして出発。が、突然の大渋滞。割り込もうとする米軍基地関係者に悪態をつきつつ渋滞をしのぐ。そういうときにひたすら寝てくれるムスメの間のよさはなんだ。 BGMをJ-WAVEに、買ったパンをもそもそ食う。人並みにお盆を渋滞の中ですごしている自分たちに大衆を感じたりして。毎年お盆の時期は渋滞をテレビニュースでみると「ばっかでー」とツッコミをいれていたが、バカの一員になったのは渋滞バージン喪失というべきか←下品。 休憩したくともできない渋滞にいらいらはらはらしながらのろのろとドライブ。ようやくみつけたロー●ンでおやつを探しているとロー●ンカードを営業される。匿名性が売りのコンビニで声をかけて営業するとは。時代はかわるものだ。 義父母のうちに突然押しかけ土産を渡す。先日の結婚式の写真をみながらお茶。 サイボクで買ったコロッケで夕食。(♂)
2006年08月14日
実家へ行く。目的はプチ親孝行←という名の小旅行。 朝交通量が少ないうちに着いてしまえと準備。お土産のためにかみさんはいなりずしを作る。ムスメの身の回りの整理やら部屋の掃除やらあたふたしているうちに朝といっても9時ごろ出発。ふだん午前中を好き放題にほっておかれるムスメは調子が狂い、車内で騒ぐ。 夏休みモードなのかナビが案内する道がふだんと違う道になる。反対車線が混み混みなのを尻目にスイスイいく優越感よ(感嘆文)。 米軍基地を眺めながら走るとふだんより早く到着。ソーメンで昼食。 ムスメは愛想という名の営業活動を終えるとくーくー寝てしまう。あいかわらず手のかからなさはすばらしい。 自分の部屋から「アキラ!」という上前淳一郎のスポーツノンフィクションをもってきて読み返す。ペルーの女子バレーの礎をつくった日本人のドキュメンタリー。最終的に国民的英雄にまでなるのはすごいのひとこと。そういえば家にスポーツノンフィクションが山のようにコレクションされていたのを思い出し先日の本の処分をプチ後悔。スポーツもの限定でこっそり持って帰ればよかった。自分がつくったコレクションではあるが。 だらだらすごしているとお隣さん来宅。かみさんといっしょに出産祝いのおかえしを渡しにいく。いつ会ってもコドモ扱いなのはコドモ連れてても変わらないのはどうよ。 夕方、父とかみさんとムスメで散歩。デジカメ持参。近くの神社へ遊びにいく。 家の前からみえる拡がる畑と森。神社の立派な神木。ふと、自分がいちばん目にしていた風景だと再認識。いまさらだけど。視覚の原点はたぶんここだろう、と思う。広がる空、遠くから聞こえるセミと蛙の鳴き声。神社の生い茂る樹木。かつてこうして目にしていた風景をもっと自覚していればクリエーターとして活動していたときに活かせたのではないかと考えてみたりする。潜在意識に刷り込まれた映像こそたぶんリアルに再現できるのだ。ただ自認する機会はあまりないだろう。ムスメを連れているとそんなことを考える。メランコリーか? 神社の縁起を書いた看板を読み返すも曖昧な部分が多い。そのあいまいさそのものに神道と日本の持つテキトーなセンスをみる。 ビールで酩酊しつつふけていく故郷の夜。(♂)
2006年08月13日
午前中、ついにムスメを水遊びデビューさせる。 テントを組み、いただきもののプールにぱふぱふエアをいれて組み立て、バケツで水をはこび大胆セクシー水着に着換えたムスメをセット。 しばらくなんじゃらほいという顔をしていたがだんだん水になれてぱちゃちゃと手を打ちはじめる。きわめてうれしそう。よかったよかった。用事で来宅の義父とかみさんとで撮影会開始←カメラ2台あるところがポイント。あんまりカメラ慣れしてほしくないんだけどなー。贅沢な要望。 聞いた話では世間のコドモは外の水遊びは好きだが風呂でおんなじことをやるとさっさとでたがるらしい。おもしれー。 老若男女を問わず水に触れると動物に戻る気がする。自分は自覚していなかったが、昔友人とプールにいったときに童心に還った顔をしているねといわれたことがある。胎内記憶か。それともアメーバだった時代のDNAの記憶か?童心という表現はどうなのだその場合。先祖がえりというべきか。ガードの固いヤツはぜひプールへ連れていったらいいかもしれない。もっとも連れていけるならそんなやつを[ガードの固いやつ]というかどうかは微妙だが。 珍しいことをしたせいか天候が悪化。外に干しつつ退散。 昼はソーメン。 午後、先日の義妹の結婚式のビデオ編集開始。HDDにデジタルビデオを直接つないで録画したらモニター画面がそのまま映ることが判明。途中までやって中止。撮影時間のデータだけを残して撮りなおし。ビデオ本体に興味津々なムスメを撃退しつつ録画。まあ幸せ映像はたぶん見返すことはないのだろうが、少し編集してあげることにしよう。 夕方帰省の買物のためにデパートへ。ドライブのお供はケツメイシ。ムスメのリアクション悪し。大衆の音楽はお気に召さないらしい。 車を市営駐車場にほおりこもうとしたら強い雨。駐車場のおじさんから備え付けの傘を貸して貰う。「昔なら相合傘だろがっはっは」とおっさんなツッコミをされながらも感謝。煎餅や洋菓子などを購入。 スーパーによったら空いていた。みんなクニに帰るのねこのへんは。お客様ご意見コーナーにツッコミをいれて時間をつぶす。「プリキュアのカードがあと3種類で揃うのでなんとかして」ってそれは意見じゃないぞ少女よ。 ・・・箇条書きしたらたいしたことやっていないのだが充実感でカンビールが美味。(♂)
2006年08月12日
夕方千代田区界隈を通過中、妙なクルマを発見。 黄色いタンク車が作業中のライトをつけながらメインストリートを何往復も走っている。 あー交通量が減ったから清掃だねと思いきや、車体の横には横断幕が。 「打ち水」(写真) おお!エコだぜ。よく見れば路上は濡れている。いつからこんなステキなことをするようになったんだ。 いまネットで調べたらアスファルトの上に撒いてもすぐ乾くから意味がない緑地に撒きましょうとか書かれているのだがそのへんどうなんよ?とか、水は何の水なの?とか疑問はあるのだが、試みやよし。 こんなサイトも発見。もったいない・クールビズに続いてエコ技術の輸出か。本質的な解決にはならないのだがやらないよりはましだろう。 年々民度さがってるからアメリカの映画にでてくるバカ住民みたいに消火栓勝手にあけてばら撒く日も近いな。刺激されたわけではないが明日天候がよければムスメの水遊びデビュー予定。(♂)
2006年08月11日
ソニプラに寄ったら妙なものを発見。 ちびくろサンボのパームツリーセット あれ?この春にこの作品が復刻したとは聞いていたが。真っ黒肌に赤い輪の唇に腰みのという表現そのものはいいの? 人権屋どもさんは騒がないのだろうか? あの執拗な徹底した抗議行動と、臭いものにはフタというか事なかれ主義の趣旨に賛同した企業の一斉の動きも、いまとなってはなんだかなあという感じだが。 時代の移り変わりなのか、それともテキトーになりつつあるのか。どっちでもいいのだが、姿勢だけは一貫して欲しい。場当たりではなくて。 ところでパームツリーセットをつくるなら、どうせならギーをつくるセットを開発してくれ。 パームツリーのまわりを高速で走らせるとバターになってしまうセット・・・って、できねえよ。 よく考えたら、虎が溶けてギーになるって、毛がまみれてまずくね?←なぜかワカモノ口調。(♂)
2006年08月10日
本日会社主催の暑気払い。何度払っても暑いモンは暑いが。あと何度払うんだこの夏? 隣にいあわせたある部課長とPTA談義。自分にはまだ縁が遠いが、男でありながら私立女子校のPTA会長を2年務めたという話は聞いていたのでつい話をふってみる。「玄関に入っていくと事務所のおばさんが当然けげんな顔でみるわけよ。とたんに校長が飛んできて、このひとは会長さんだよ!失礼のないよう覚えておいてよ!ってもうVIP待遇なわけ」 私立の学校だから扱いはクライアントなわけですね。「そうなんだよ。でさあ、年に何度か男は自分と校長ともう一人合計3人。他はお母さん(というかおばさん)がたくさんというメンツで研修旅行とかいくわけ」 つらいですねー。みのさんみたいにやればいいのに。転がしたりして。「だろ?でもメンツはそれだけじゃないんだよ。私立だからPTAのOG会みたいなのがあってさあ」 OG会って(笑)やっぱり親子代々~校出身とか。「そうそう。親も、娘も、おばあちゃんもとかいうのがあたりまえな世界で。そんなところでPTAやってるからもう大変だよ。怖いおばさんたちがもう言うわけだ。わたしたちのころはね・・・とか説教がはじまってさあ」 校長も頭があがらないとか。 「そう、拝聴するわけよ。ああすいませんすいません。いやあちょっといまの状態ではきびしいかとって」 あんまり会社の仕事と変わんないですねえ。 「ははは。まあああいう場でいばりたいんだろうねえなにかと。またさあ、年齢いってるからヒマなわけだよ。いま~にいるから会長のみにいらっしゃいって(苦笑)子ども扱いだね」 どんなに大変そうな話も楽しそうに語るこのひとのキャラはほんと尊敬する。肝心なことを最後にきいてみた。 なんで会長わざわざ引き受けたんですか? 「うちのムスメがバカで、赤点とりまくりやがって。呼び出されたら校長がいうわけだ。~さん(部課長の名前)、PTA会長のコドモはさすがに留年させられないからどうですか?・・・そりゃ頭さげて引き受けたよ。まったく(笑)代々会長はそういう事情らしいよ」 嗚呼会長。(♂)
2006年08月09日
プロレスラー武藤敬司がWEB雑誌「チャージャー」のインタビューに答えてコメント。 ガキの頃、仮面ライダーの強さに憧れていたんだ。ウルトラマンは闘うときに巨大化しちまうけど、ライダーは等身大のままだろ?(略)今のガキにはわかんねえだろうな。ポケ●ンだっけ? 身代わり同士で闘わせて、自分は見てるだけなんだろ? 見てるだけ。たしかに。いわれてみれば、ガッ●ュも鋼のなんとかも2人。人気の物語の設定が複数なのは最近の傾向だ。 肉体感覚の欠如。責任能力の薄さ。米軍に守られた日本国という状況が与える潜在的な意識。総合格闘技の隆盛にみられる見世物感覚への麻痺。汗を流さず経済活動しようとする昨今のマネーゲームが・・・ と、社会学的・心理学的な分析(もどき)ならもっともらしくいくらでもできるのだが。 それよりはこの発想。身代わり。甘美な響きだ。仕事上概念は存在しないからこそ、あったらいい。 「大至急みつもりほしいんだけど」いけ!●カチュー! 「クレームなんだけどあやまってくれる?」いけ!●カチュー! 「いやなやつから飲み会の誘いだけど」いけ!●カチュー! 「値引きしてくれる?」いけ!●カチュー! 「この値段じゃできないよ」いけ!●カチュー! 「納期つめてよ」いけ!●カチュー! 「給料あがるよ」いけ!俺! 「休みあげるよ」いけ!俺! ・・・そこだけは間違えないね。(♂)
2006年08月08日
J-WAVEで樹木医の方の話。興味深く聞く。 そもそも樹木医とはなんぞや?という説明は検索エンジンにまかせるとして、面白かったのは街路樹の扱いについてである。 一般的にこういう自然環境に携わる仕事の人はなによりも維持管理を目をつりあげて訴えそうなイメージがあったが、この人から出てきた言葉は違っていた。 「街路樹の場合ほっておけば重さに耐えられずに折れて人を傷つける可能性があります。~町の例をあげると数年かけて反対する人たちを説得して植え替えることにしました」 彼ら専門家よりも先に地元住民が「切るな」といってくる動きも予想外だが(よっぽど立派な街路樹なんだろう)、自然環境保全だけでは万人の幸福につながらないという切り口は新鮮であった。幸福な関係である。 たとえば公園の木の扱いにしても「根っこのためにしばらくしたら土を柔らかくしなくてはいけない、公園である以上周辺で遊ぶひとによって硬くなるから」とか、とかく人との関係を重視していた。ほんとはあたりまえの話なんだけど。 自分がいわゆるエコな人にウソ臭さを感じるのは発想が人間不在だったりする部分である。 「正しさ」の多くは疑ったほうがいい。政治であれ、仕事であれ。なにがみえて、なにがみえていないか?最優先事項を問うべきだ。 もとい、この「べきだ」というリキの入った姿勢が道を誤らせるのかもしれない。なんてね(ちょっと脱力)。(♂)
2006年08月07日
早く寝たせいで朝早く目がさめる。半端な夜明けがかえって窓のヨゴレを目立たせる。昨日のうちに夜景をもっとみておけばよかった。カーテンを軽くあけて外を眺める。 ソファで寝そべってホテル備え付けの雑誌「風の旅人」を読む。 田口ランディから保坂和志、茂木健一郎まで、多彩な顔ぶれ。ついつい読みふける。それに加えて写真オンチの私にも訴えてくる写真の美しさはどうだ。あまりの読み応えについ「面白い雑誌は潰れる」という寺山の言葉を思い出す。たぶん編集の気合の入りすぎが「潰れ」への道なのだ。 朝食はバイキング。オムレツを目の前で焼いてくれるのがうれしい。バイキングをいいことにがっつり盛って食うことレスラーのごとし。「ソーセージとチーズの味がホテルのチカラ」というコトバをつくってみたが←どうだろう?クロワッサンにチーズが入っていてかぎりなくデブDNA覚醒。 ムスメと3人で部屋に戻る。 義妹夫婦の荷物の一部を預かり、車に積み込む。暑くなるまえにと家まで出発。 途中コンビニによりながらも快適なドライブ。もはやすっかり手抜きモードで帰り際にインスタントカレーを買って帰宅。帰ったらコメを洗おう。 帰ると親子揃って昼寝。風に吹かれながらだらだらと寝る。 夜は野菜スープをつくる。阿川佐和子だったか、悲しいときも楽しいときも野菜スープをつくるとエッセイで書いていたが、なにも考えずに野菜を刻むのはたしかに楽しい。ざくざく切りながら2日間を反芻。疲れた今日はコンソメ濃い目。(♂)
2006年08月06日
義妹の結婚式のため横浜へ。 検討の結果荷物だけ積んで朝早く出発。かみさんとムスメは電車。 ムスメが長距離ドライブで消耗したあげくに披露宴のころ絶叫マシーンに変身する事態を回避するためである。甥が自分の宴で大泣きしたおかげでほのぼのとした空気が流れたのはいい思い出だが、迷惑なのは間違いないだろうフツウ。 甥には怒っていない。が、将来結婚するとき映像つきで叔父の挨拶をしてやろうとネチネチいまから考えている。いい性格の叔父をもって幸せだね甥よ(うふ)♪ JBをBGMにドライブ。早く出発して正解。道路は空いていて快適。荷物を降ろさせてもらい、駐車スペースへ。クイーンズスクエアでぶらつく。サブウェイで昼食。 しばらくするとかみさんたちと合流。ホテルへ。 ところがホテル側のブッキングミスでチェックインにかなり手間取る。代表で義父が交渉するもリーダー不在で場が大混乱。バイト君 or バイト子ちゃんばっかりでマニュアルを超えたサービスマンの仕事ができる人間がいないらしい(あとあと聞いたら義母の話では空いている時期はサービスが違うという。なんだそのムラは。ムラがあっちゃいかんだろうサービス業なんだから)。 人件費削るのもたいがいにせいよ大大陸間旅籠屋(仮名)。潜在市場なくすよ。 どうにかこうにか親戚挨拶までたどりつき揃って式へ。 セレモニーはホテル1階のチャペル。階段からゆっくりと降りる新郎。入り口から白いドレスで現れ階段を登る新婦(ドレスの裾が階段を滑っていく美しさ!)。生コーラスでジュピター。階段の途中にたつガイジン神父(←結局は日本語で説教するのになんでガイジンつかうのかよくわからんが)。3本の蝋燭のうち端の2本をそれぞれの親が点火。新郎新婦が火を移し、新しい家族の象徴、という演出←演出とかいったらいけないのかしらん。 セレモニーはどんな宗教であれ意味がひとつひとつ込められているのにはつい見入ってしまう。 親族写真も連絡ミスで集合に手間取り、はらはらしつつもなんとか撮影。ホテル内の移動が距離を伴い、はぐれる危険性があるならもっとうまく仕切ってくれい。それとも話を聞かないのが悪いのか? ようやく披露宴。今度はここでムスメの我慢バッテリーが切れそうになり、かみさんが後ろの席に連れて行くと用意よくベビーベッドが。ベビーベッドではけっして寝ないムスメだがつかまり立ちの練習ができてごきげん。披露宴そっちのけで立ったり座ったり。静かだからよしとしよう。 ドレス姿でベビーベッドで遊ぶムスメ。ほとんど檻の中のペットである。しかもだれかに声をかけられればちゃんと営業するし←仕込んだつもりはないのだが。 途中流れたふたりのプロフィール映像に映像ソフトの進化を実感。 柔らかな見た目からは想像もつかない体育会系の新郎の学生時代を知って面白がる。体育会系の土俗的なエール(「~クンの前途を祝してー!」「うぃーす!」みたいな)もまたおめでたい場ではミスマッチなのは不思議。妙な雄たけびをほのぼのと見守る。そこにあるのは自分と違うガクセイジダイ。 かわりばんこで食事とムスメケアをしているうちにお開き。自分のときに体験済だが親への手紙という最終兵器のような企画にうるうるキて、涙を堪える。あれは何度やられてもヒキョウだ。負けないぜ理性(意味不明)。 なにはともあれお幸せに(※写真の左上は離乳食。もちろん持ち込み)。(♂)
2006年08月05日
「あたるって意味わかる?」とかみさんに聞かれる。 なにそれ?方言?とききかえすとそうだという。義父母の実家は秋田だ。まったく見当がつかない。聞くと秋田弁で「高血圧に倒れる」という意味だそうだ。 なんだその深刻な事態を軽くフツーにいうコトバは。それだけ発生率が高かったということだろうが。どんな食生活だ?減塩してますか秋田のみなさん? 英語で卵の焼き方が非常に細かく分けられているように、頻用することばほどやわらかくつかいやすい表現になる。食中毒もそういえば「あたる」だが、全国共通だろうか。湿気の高い日本だからこそ「あたる」になるのだろう。 コトバからその地域の健康状態を調べるのは可能だと思う。日本語表現は非常に下半身をいじめるようなコトバが多いことから、痔の予備軍が多いのではないか?とだれかが書いていた(のだが元ネタは忘れた。読むクスリだったか?半端な引用ですまん)。 しかし方言は面白い。広島の亡くなった祖母が昔「帰る」を「いぬる」と言っていたのだがたぶんこれは「去ぬる」だろう、字をあてるなら。古語が残ってたりするのだ。これからはもっと外国語が混じってくるのだろうか?(♂)
2006年08月04日
夏枯れの仕事の季節。珍しくばたついたのに加え、金曜日に休むためにあたふたと残業して帰る。ああ珈琲がのみたい。 営業のフロアは一部のアホみたいな過剰残業を抑えるために8時で消灯という荒業政策をやっている結果だれもいない。部課長のひとりが小さく電気をつけて残業しながらぼやいている。「俺たちはべつに健康でなくてもいいらしいからさー会社は」ナイスなコメントだ。がっつり働いてくださいな。 帰宅の電車で手元に本がないのでカバンにツッコんであったNumberを読み返す。ナカタを中心に追っかけたドイツW杯の総括。いまだに結果を思い出すと怒りがふつふつと涌いてくる。クドいねオレも。 考えてみればこの4年間の強化試合の数々はどこかのボクサーのマッチメイクみたいなものだ。本来の冷静な力の評価よりカネが絡んだまわりの思惑が先行してしまう。トップアスリートにはもはや純粋にスポーツに専念する環境はないのだ。日本では(海外は知らない)。皮肉なことにナカタが先駆者といってもいいのだが。シンジョーまでいってくれるとrespectだけど。 自分が腹がたつのはそいういう部分だ。アマチュアリズムとかバカなことはいわない。でもフットボールの文化的土壌がないところで代表だけが優良コンテンツとして一人歩きしている。このままではバレーボールみたいになるぞ。視聴率がとれなくなってジャニーズがF11とかいうグループをつくって応援するようになる日が来るのだ。 もっともバレーボールはとっくに世界を制しているけれど。むかむか。 夕食が美味い。ご飯が甘く感じる。自分の消耗っぷりを感じる。こういう肉体的な信号を最近よく意識するようになった。五感もそうだし、精神的にもそうだ。ああ、壊れそうだ大丈夫だーがんばれー、じゃなくてあ、やばい、壊れている。ちょっと落ち着こうとか。 病み上手の死に下手 というキツイ言葉があるが、たぶんそういうケアの能力だと思う。老人力ならぬ病人力。耳をすませる習慣こそがたぶん自己管理の基本なんだろう。もっとも不健康なときはそんな耳をすませる余裕もなかったりするのだが。 もりもりにキムチを食って寝る。(♂)
2006年08月03日
かみさんが熱をだしたので午後帰宅。 なにができるわけではなくて、病院に行っている間ムスメと遊んでいるだけなのだが。ほったらかしにして皿を洗う。静かにしている。いいコだわが子ながら。 と思いきや、紙食ってやがる。ヤギかいキミは? 適当に遊ばせてまわりの雑紙を撤去。あしたオムツからなにかにまみれてでてくるだろう。味ねえのになんでも口にいれやがって。せめてこだわりの味をつけろ。ぶーぶーいって抗議するのでテキトーに抱っこしてごまかす。こういうマメな手馴れた扱いが同年齢にもできればもてもてだったのに(悔)。 今度はあっちこっちでつかまり立ち練習。足をふるふるさせながら練習しているので転ばないようにケア。と、また目を離すと椅子のうえの通販カタログに手をかけている。 あぶないっ と思ったら果たしてつかんだカタログが表紙の表面加工のせいでずるずる椅子からずれて大泣き。倒れこそしないものの想定外の動きに硬直している。おそらく彼女の脳内では「ファイト一発」の映像が流れたに違いない。そんなCMを知っていればの話だが。 大泣きがやまないので哺乳瓶をちらつかせると急に泣き止む。いいなあこんなわかりやすさ。大人もこんなやつばっかりだったらいいのに。半分飲ませるとコクリと睡魔に負ける。 落ち着いたころかみさん帰宅。余ったミルクにインスタント珈琲をまぜて休憩。甘いような、苦いような。これが父の味。(♂)
2006年08月02日
会社のメールにspamが来る。だいたいだまって消すのだが、傑作なのはとっておく。昨日来たのは以下↓件名:主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。本文:いきなりのメール失礼します。久光さやか、29歳の未亡人です。お互いのニーズに合致しそうだと思い、連絡してみました。自分のことを少し語ります。昨年の夏、わけあって主人を亡くしました。自分は…主人のことを…死ぬまで何も理解していなかったのがとても悔やまれます。主人はシンガポールに頻繁に旅行に向っていたのですが、それは遊びの為の旅行ではなかったのです。収入を得るために、私に内緒であんな危険な出稼ぎをしていたなんて。一年が経過して、ようやく主人の死から立ち直ってきました。ですが、お恥ずかしい話ですが、毎日の孤独な夜に(略)主人の残した財産は莫大な額です。つまり、謝礼は幾らでも出きますので(以下略) 件名を検索エンジンにかけるとあちこちで絶賛されている(笑)。インパクトのあるタイトルでツカミばっちりだし、未亡人という設定もまたスイッチを押す(と思う。ある種の映画のタイトルにつかわれるところをみると)。「出きます」という間違いっぽい書き方もリアルだ。真面目に手紙を書くなら「・・・」というのは普通つかわないのだが、「・・・」があることでロールプレイングゲームの台詞のように軽く読める。 とにかくメールを開いてもらえば勝ち!というspam業者にコピーセンスのあるひとがいるのだろう。そういう才能はもっと有効利用してほしいのだが。(♂)
2006年08月01日
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