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http://www.youtube.com/watch?v=HM1nNp9GqH0
1898年ニューヨークの新聞記者の前で2トンの鉄の塊を粉々に粉砕するという実験がテスラにより行われた。これは高周波の振動を発生する装置によるものであるとされる。テスラはこの兵器の出力を上げれば、「この地球でもリンゴを割るように真っ二つにできる」と述べた。
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ロシア政府は、「惑星のどんな場所でも破壊するために新技術の蓄積を展開することができて、秘密の天候武器を使って1億人以上の人々を殺すことができる。」と警告している。
テスラの残した遺産は、ロシアで長年研究開発されている。
アラスカのHARPの情報は、ネット上に溢れかえっているが、ロシアの情報となると?
どう考えても軍事的にはロシアが圧倒的に優位だろう。
テスラ自身の言葉を今一度。
「戦争は法的に禁じたとしても、決して無くならない。強い国の警戒心
がなくなったとしても、戦争は終らない。戦争を停止させるには、強い
国も弱い国も自己防衛力を持たねばならない。幸い、私は防衛の為の完
璧な手段を構想した。若しこれが採用されれば、国際関係に革命が持た
されるだろう。それは、国が大きかろうが小さかろうが、あらゆる攻撃
に対して難攻不落に変える事が出来る。私の発明は大がかりな装置を必
要とするが、一度装置が出来れば、人であれ機械であれ、半径300k
m以内に近づいたものは悉く破壊してしまう事が出来る。」
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テスラは、戦争協力を拒み、その後のアメリカは、原爆の製造へと国をあげて邁進する。
モルガン、デュポン、そしてエジソンが創立したGEなどの企業群とユダヤ人科学者たちが総力を結集して開発された原爆は、我が国の広島と長崎に投下される。
その後、東西冷戦、核開発競争の狂気の時代を迎え。
アメリカの謀略により、ソビエトは、崩壊しロシアの国富は、ユダヤ商人に盗み出される。
これらの勢力を、駆逐し解決したプーチン。
ロシアのNATOへの加入を拒否するアメリカ。
チェチェンで暗躍するCIA。
死にもの狂いで暴走するイスラエル。
これに追従する日本とアメリカと英国。
ロシアのプーチン大統領は、今年の7月26日、南部の都市ソチで開かれた軍備計画の実施状況に関する会議以下のように述べる。
「ロシアは他国と軍拡競争をするつもりはないが、いかなる国もロシアの核兵器と宇宙防衛兵器の能力を侮るべきではない」と表明した。
この発言を中国国際放送局が報じた。
プーチン大統領は、「ロシアにとって、核兵器と宇宙防衛兵器は特別な意味を持っている。 ロシア政府は2020年までの軍の装備計画を作成する際に多くの資金を核兵器と宇宙防衛兵器の研究開発に振り向けた」と述べた。
さらに、「ロシア海軍は2020年以降、新しい航空母艦を作る可能性がある。
ロシア軍事当局は航空母艦を設計するために必要な資金を拠出した」と明かした。
国際金融資本によって狂気の戦争を繰り返すアメリカには、ロシアの軍事的脅威は、楔になろう。
プーチンが、この軍事的カードをどう使うかで世界の未来は、決まるかと思う。
今一度
ロシア政府は、「惑星のどんな場所でも破壊するために新技術の蓄積を展開することができて、秘密の天候武器を使って1億人以上の人々を殺すことができる。」と警告している。
この言葉に嘘は、無いと思う。
ロシア人は、英米によって散々な目にあわされた悲惨な過去を決して忘れていない。
(-∧-)合掌・・・