~RO Novels~   第五章 信頼のゲフェン編  突入

~RO Novels~   第五章 信頼のゲフェン編  突入

2006年06月01日
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小説

Ragnarok Memries「第四章:オーク村編2」が追加されましたヽ(゚∀゚)ノ
「五節:~高台で~」 が追加されました(・∀・)

 サマンサに弁当をもらった バーネットとハワード は、ハワードの見つけたというピラミッドの隠し部屋に向かった。そこでとりとめのない話に花が咲き……



 はい、小説を更新しました('-`)実に20日overぶりの更新('-`)今日は学校が休みだったので、午後から休憩いれながら書いてましたヽ(゚∀゚)ノ
バーネットの過去 は、これだけで話が完結するので、

この小説読んでない人も読んでみてください(ノ∀`)(まだ完成してないけど


@1話で完成予定です(´・ω・`)b


 さて、昨日は学校帰りにクラスのみんな15人グライで、 お好み焼きともんじゃ焼きを食べに行きましたヾ('A';)ノ
 いやぁ、お好み焼きっていっぱい種類あるんだなぁと驚嘆゚ ゚ (ロ;)部活の人もいるのでPM7:00から どうとん堀 というお店で食べました(ノ∀`)
 まずは一人一個お好み焼きを頼んで焼きました(´・ω・`)


 テーブルを飾るお好み焼きの数々。
友達A「俺お好み焼きとか作ったことないんだけど……これ混ぜて焼くのか?」
リキシン(仮名)「(゚ー゚=(。_。=ウンウン」
友達B「リキシン、油とってー。」
リキシン(仮名)「'`ィ(´∀`∩」

ジュウゥウゥー!




リキシン&友達A以外の友達「゚ ゚ (ロ;)」
友達A「おお、いい音だ~(*´ω`)」
友達c「あのさ、まだ油引いてないんだけど……('A`)」
友達A「('-`)what・・・?」








;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン



なんと油を引く前にお好み焼きを鉄板に乗せてしまった友達(ノ∀`)

まったくアフォなんだから( ゚Д゚)σ


……それからしばらく平和なムードの中食べ続けました(ノ∀`)んで、焼いてると当然 黒いコゲが溜まりますわな(´¬`)



友達B「ちょっと焦げとるかー。」
リキシン(仮名)「ソウダネェ(´ω`)次はもんじゃ焼きでも食うかヽ(゚∀゚)ノ」
友達C「いいねぇ~(´¬`)」
友達A「俺が焦げとるよー(*´ω`)」
友達B「大丈夫か?」
友達A「ウム(`・ω・´)b」
友達C「じゃお願いねーヽ(゚∀゚)ノ」
 友達Aが鉄べらを使って器用にこげを落として行く。そしてそれを中央に集め始め……






友達A「(∩;゚皿゚)うわぁぁ、ヤメロー」



友達A以外「゚ ゚ (ロ;)」

 彼の脳内で この焦げは死刑になりそうな人の塊らしい(´¬`)
そう大声で言って彼は鉄板の溝にその焦げを一気にさっと落とした(´・ω・`)


友達A「ギャ――Σ(゚Д゚:;ノノ――-!!!!」



リキシン&友達A以外「うるせぇよ!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」







感想待ってますヽ(゚∀゚)ノ









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Last updated  2006年06月01日 18時31分42秒
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