~RO Novels~   第五章 信頼のゲフェン編  突入

~RO Novels~   第五章 信頼のゲフェン編  突入

2007年05月07日
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もっと!






 そうですか、頑張ってください……こんばんは、リキシンです。

 今回は、セガールが映画中(しかも 僕とセガールの出会いでもあった「暴走特急」 )でみっともない言い訳をしているとの通報を受け、早速調査してみました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ↓が問題のシーンです

<導入>
 敵に肩を打ちぬかれ、負傷して仲間のところへ帰ってきたセガール。
セガールの言い訳1

そしてその直後……





セガールの言い訳2



おいっ!゚ ゚ (ロ;)



 いくらなんでも、もろに撃たれてこれはないだろ……女スナイパーに肩撃ちぬかれたじゃないですか……

 しかしながら、これも セガールの俺TUEEEEワールド。

 肩の傷などなんのその( 恐らく本人は演技中に、肩を負傷しているのしぐさをするのを忘れている )。 全く違和感を感じさせない完璧な演技で いつも通り、敵をばったばったとなぎ倒していきました。

弱肉強食

はい、まさにそのとおりだと思います






俺が始末してやる

ペン
出ました!暴走特急のボス!名前を ペン といいます。日記で前に書きましたが、結構悪役って感じでいいですよね?かっこいいです。何でもテロリストのドンで、殺人のエキスパートみたいです。



































でも、セガール相手ではどうしようもありません




 つまり、こうなります
ペン、血まみれ

 うわぁ……血まみれじゃないっすか……ちなみに ペンは包丁を持っていましたが、セガールは素手でした


 もうここまで来ればなすがままですね

 そして最後は……

ペン、絞められる

 この悲痛な表情。これがペンおじさんの 最期 でした(このまま絞殺されました)


 やはりセガールは強いです。今回は肩を撃たれるという、セガールにしては大きなダメージを受けましたが、その他目立ったダメージもなく、サクサクと進んでいきました。


 アクション一筋でやってきたセガール。ですが、彼自身は自分の映画をこう思っています
泣ける映画







んなわけねーだろ(爆死








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Last updated  2007年05月07日 22時20分39秒
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