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2018 Bourgogne Blanc Chitry(Alice et Olivier de Moor)ブルゴーニュ シトリー(アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール)Bourgogne, France - 白辛口3,520円, 松屋酒店(フィッチ), 2020年5月購入近年人気ですぐ売り切れるアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール。昔から好きな作り手だけれど、2013年ビンテージを最後に飲んでいなかった。オレンジなどの柑橘。シャブリの生産者らしいハイトーンの酸。ナチュラルテイストで独特のド・ムール節。わたしは酸っぱいワイン好きなので大丈夫だけれど、これが苦手な人もいるかも。ボーヌの白が軒並み高騰していることを思うと、シャブリはコスパが高い。飲み頃/総合:いま~5年/★★★(酸っぱいのが苦手でなければオススメ)アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのワインを探す>
2020.06.30
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1997 Pinot Noir Bollenberg(Chateau d'Orschwihr)ピノ・ノワール ボーランベルグ(シャトー・ドルシュヴィール)Alsace, France - 赤辛口1,680円, 2020年6月購入最近、蔵出しのストックが激安で放出されたアルザスのシャトー・ドルシュヴィール。とりあえず、いろいろ合わせて10本購入。コンディションが悪いボトルがあるという不安情報のなか開けてみました。短いけれど、蔵出しらしい状態のよいコルク。酒石が光っている。グラスに注いでみると色は健全で、赤みを保っていて、褐色になっていない。香りは、ほこりっぽさや土っぽさが前面に出てムムッ。飲んでみると、ピークアウトした古酒のように枯れてない。ほこりっぽさが気になるもののわずかな果実は保ち、それなりに飲める。時間をかけてゆっくり飲むと、徐々にほこりっぽさがやわらぎ飲みやすくなってきた。10年前に飲んであげるボトルだと思うけれど、思いのほか枯れていないので、そこそこ楽しめた。場合によってはデカンティングしてもよいのかも。先日飲んだウンブレヒトのピノ・ノワール1999のような偉大なワインとは比べるべくもないけれど、値段を考えればそれなりに楽しめたかな。ピノはあと2本あるので、どのくらいボトル差があるのだろう。飲み頃/総合:過ぎている/★★★(意外に枯れてない。だけれど、好みは分かれると思うし、ボトル差もあると思うのでギャンブルをいとわないかたへ)シャトー・ドルシュヴィールのワインを探す>シャトー・ドルシュヴィール ピノ・ノワール ボーレンベルグ [1997]750m...価格:1859円(税込、送料別) (2020/7/10時点)
2020.06.29
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知らぬ間にYahoo!ブログがクローズ周知のことなので、いまさら書くことではないけれど、ワイン関連ブログの凋落が激しい。ワインブログ界では、そこそこ存在感があったYahoo!ブログが閉鎖されたのを知ったのは数ヶ月前。まさか2019年年末にクローズしているとは。強力な海外勢と専用アプリワイン関連ネタは、FacebookとInstagramの両巨頭をはじめ、Twitterなどの海外勢が圧倒的に優勢。さらにはvivinoやVinicaなどの専用アプリ。noteのような新しいメディア。マネタイズしたい人はWordpressなどで専用サイト設立。変化球ではGoogle Blogger。無料なのに広告が出ないのがすごい。それに引き換え、モバイル版楽天ブログの広告の多さと言ったら...。現在ワインコミュニティーが成立しているブログはアメブロくらいで、だいぶ離れてライブドアブログくらいかも。vivinoやVinicaなどのアプリがすごいのはワイン名を手入力する必要がないこと。味わいも入力しやすく、記録メディアとしては優秀。vivinoもVinicaも、だいぶ前からアカウント登録しているけれど、そもそも飲んだワインの一部しかブログに公開しない&飲む量が膨大なわたしにとって、写真を撮るのが面倒で活用できていません。いつの間にかVinicaの運営元になっていたアカデミー・デュ・ヴァンそれとは別に驚いたのが、Vinicaの運営元がアカデミー・デュ・ヴァンだったこと。ワインスクールがなぜ?と思ったら、東証1部のデジタルガレージグループがアカデミー・デュ・ヴァンを買収し、それで運営も行なっているらしい。記憶が定かではないけれど、Vinica自体も何回か買収されていたような。アカデミー・デュ・ヴァンは今まで何回売買されたのだろうか。逆に、それだけ買い手が付くことをほめたほうがいいのかも。今後は悩ましい10年前の楽天ブログはコミュニティも活発だったし、毎月数千円の稼ぎにはなったけれど、現在はかなり寂しい。ゼロのときもあれば数千円のときもあり、ちゃんと計算していないけれど年間1万円~2万円。自分の記憶媒体として続けているけれど(防備録として検索することがある)、それなりに有用な記事はマネタイズしたいと思うもの。ITエンジニアとして、WordpressやBloggerでのマネタイズに興味あり。簡単ではないけど知的好奇心としてね。それらの野望があっても楽天ブログは続けるつもりだけれど、万が一のブログ自体の撤退に備え、バックアップ手段はあってもいいのかも。Yahoo!ブログは移行パスを提示したけれど、提示されないホラーストーリーもあり得るので。
2020.06.28
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すばらしいという噂のギガルの2015コート・デュ・ローヌを飲んでみました。2015 Cote du Rhone Rouge(E.GUIGAL)コート・デュ・ローヌ(Eギガル)Cotes-du-Rhone, France - 赤辛口1,200円, ワインナビ, 2020年6月購入いままで数え切れないくらい飲んでいるギガルのコート・デュ・ローヌ。偉大な平凡さと呼ぶべきか、だれでも知っているし、飲んでいることがある銘柄なのに、いつも安定したパフォーマンスを発揮してくれる。とくに2015年はいいらしいということで1ケース購入。さっそく1本開けてみました。ハイトーンのしっかりした酸と、少しワイルドさ土っぽさを伴ったミドルボディ。上級ワインのようなボディは無いけれど、ローヌらしい個性はしっかり出ていて、それなりの複雑性もある。ブラインドで飲んだら、2、3倍以上の値段と言ってしまいそう。これだけ生産量の多いワインを、このレベル&この価格でリリースするギガルは並大抵ではない。ギガルを飲んでいるとコート・デュ・ローヌ<=5000円前後のコートロティやエルミタージュ<<<単一畑のように感じることが多く、ノーマルのロティやエルミタージュとコート・デュ・ローヌの差は少ない。ヴィーニュ・ド・ロスピスやダンピュイ以上は異次元の素晴らしさなのだけれどね。それとこのワインがすばらしいのはエイジングポテンシャルがあること。ケースで買って、経年変化を楽しむのもおすすめ。また赤が目立つけれど、実は白もすばらしい。飲み頃/総合:いま~15年/★★★+(ローヌが苦手で無ければ、6本以上買うのがオススメ)ギガルのコート・デュ・ローヌを探すコート・デュ・ローヌ・ルージュ(赤)[2015]E・ギガル750ml(フルボトル)価格:1210円(税込、送料別) (2020/7/8時点)
2020.06.27
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2年前のブログでも紹介した「東京ワイン会ピープル」。神の雫でおなじみの「樹林伸(きばやし しん)」さんの小説。東京ワイン会ピープル (文春文庫) [ 樹林 伸 ]価格:759円(税込、送料無料) (2020/7/7時点)昨年10月に映画化されたので行こうと思っていたら、東京では2週間くらいで上映終了。早っ!最近Amazonプライムビデオで500円だったので見てみました。映画.com 2.5、Yahoo!映画 3.57と評価は低いけれど、なかなか楽しめました。東京ワイン会ピープル [Blu-ray]も発売されています。2年前に読んだこともあり、おじさん脳みそなので内容は忘却の彼方。映画をあらためて見直すと「ワインにときめいていた初心者時代」「グランヴァンを飲み始めた好奇心マックス時代」を思い出してノスタルジー。1990年代後半、ワイン情報が少なくネット販売が無かった時代は、週末のワインショップめぐりに心をおどらせていた。いまでは信じられないけれど、2,000円のワインを買うのを躊躇していた時代もあった。また、このワインはどんな味がするのだろうと想像を膨らませワクワクした時代でもある。いまでは失われた、甘酸っぱいほどのワクワク感。あー、懐かしいし、戻りたい。サプライズはいまでもあるけれど、いまじゃ飲み込みすぎて「甘酸っぱいワクワク感」はありません。乃木坂の子が主演ということもあり、いろいろな客層が見ているのだろうけれど、この映画をもっとも評価するのはワイン好きではないだろうか。恋心が軸なのだけれど、それをオマケと思える人がいいのかも。
2020.06.26
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左から2018 SIDEWOOD PINOT GRIS ADELAIDE HILLSサイドウッド・ピノ・グリ アデレード・ヒルズ2018 SIDEWOOD CHARDONNAY ADELAIDE HILLSサイドウッド・シャルドネ アデレード・ヒルズサクラアワードの福袋ワイン。オーストラリアのサイドウッド。オーストラリアのワイン評論家ジェームス・ハリデーの★★★★★星ワイナリー。とくに気にせずピノ・グリを開けたところ、思ったよりもおいしく、クリーンな中にも複雑なうま味。気をよくしてシャルドネを開けたら、こちらは普通だった。サクラアワードの評価はあんまり信じていないのだけれど今回は一致。2千円でこのくらいならば、よくできているのではないでしょうか。飲み頃/総合:いま/★★★+(ピノ・グリの評価)サイドウッド ピノ・グリ 750ml価格:2250円(税込、送料別) (2020/7/2時点)
2020.06.24
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前回の続き。修善寺2日目。ホテルの朝食。つまみっぽいおかずなので、ビールを飲んでしまった。2日目は特に予定も無かったので徒歩でワイナリーへ。送迎バスのコースは大回りなので、「十二支めぐり」のコースだと登りはあるけれど直線で行けます。徒歩20分くらい。googleさんに頼ってください。電気柵があるのは鹿の被害があるから。ワイナリーに到着。前日も10種類くらい飲んだけれど、飲んでないものも合わせて、もう一度復習(除くヤマソー)。この日はグラッパも飲んじゃいました。知らなかったのだけれど、現在はイタリア産以外は「グラッパ」という名前を使ってはいけないらしい。シャンパーニュやコニャックと同じ理由。日本のグラッパやブランデーはイマイチのものが多いけれど、こちらはそこそこおいしい。さようなら、中伊豆ワイナリー! 送迎バスで修善寺駅へGO!修善寺駅の名物「あじ寿司」を狙っていたけれど、昼前にして売り切れ。鮎めしとクラフトチューハイで再び乾杯。帰りは魚を食べに沼津へ。観光案内所でオススメの海鮮ランチを聞いてみると、バスに乗って沼津漁港か、駅近なら「沼津魚がし鮨 流れ鮨」がオススメとのこと。駅近の寿司屋を見てから決めようと行ってみると、ほとんどが地元客。それでこちらに決定。沼津魚がし鮨 流れ鮨 このときはビールは100円!大ぶりのネタがウリの海鮮系。これで2千円前後はリーズナブル。うまし!ウナギや生しらす、桜エビ、アジなど、静岡県産素材当初不安だった雨は降らなかったし、ワイナリーも楽しかった。試飲が安くて充実しているのがうれしい。そして締めの寿司も満足で充実した二日間でした。おわり。
2020.06.23
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前回の続き。修善寺駅から送迎バスで中伊豆ワイナリーヒルズの「ホテルワイナリーヒル」へ。ここのホテルは湧出量2トン/毎時という湯量豊かな温泉付き。日帰り温泉もやっています。チェックイン後に宿泊者向けのワイナリーツアーに参加。ワイナリーまでは送迎バスで数分で到着。中伊豆ワイナリー シャトーT.S。シダックスの創業者「志太勤氏」の個人資産で設立したワイナリー。シダックスはカラオケで有名だけれど、現在カラオケ事業は売却済み。志太氏の個人コレクションの一部。オーパスが1500本。プレフィロキセラのワイン78のロマネ・コンティもある!カリフォルニアのような風景。山梨や長野ではワイナリーはオープンしていても、テイスティング中止のなか、こちらはテイスティングOK。無料が4,5種類で、有料試飲は10種類くらい。100円or200円でリーズナブル。全種類制覇しました。最初は白が評価されたワイナリーだけにシャルドネはいい。伊豆シャルドネ-プレミアム-2017と伊豆シャルドネ 2019 アンウッデッド。なんとなく似た雰囲気のサンクゼールより、はるかにおいしい。オーナーのワインに対する思い入れの違いか。フラッグシップの伊豆シンフォニー・レッド-プレミアム-はバランスを重視。柔らかいメルローも面白い。伊豆は2017年がグレートビンテージとのこと。宿泊者はワイン10%OFF券をもらえるけれど、それとは別に10日、20日、30日はワインの日で宿泊者に限らず15%OFF(併用不可)。とりあえず手頃な、こちらを買ってきました。伊豆スパークリングワイン爽輝 2017シャトーTSレッド辛口 2018伊豆メルロー 2017中伊豆ワイナリーのワインを探す>伊豆メルロー2017(赤・辛口)価格:3100円(税込、送料別) (2020/6/30時点)温泉に入ってから夕食。地ビールでカンパーイ。金賞トップを取り、すぐに売り切れたプティヴェルドをワインリストに発見。迷わず注文。ラストボトルだとか。フラッグシップのシンフォニーよりも、パワーがあり、スパイシー。自宅にも1本あるけれど、もっと買っておけばよかった(2本買って、1本残り)。普段はバイキング形式らしいのだけれど、コロナで和食スタイルに。ディナーの場所は、ワイナリーにあるレストランも選べます。ワインがおいしいワイナリーでよかった。そしてプティ・ヴェルドも飲めてラッキー!つづく。
2020.06.22
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県境越えがOKになった週末、修善寺の「伊豆ワイナリー シャトーT.S ワイナリー」に行ってきました。三島駅で乗り換えが悪く、近所をぶらぶら。JRから伊豆箱根鉄道ではSuicaで乗り継げないので要注意。一度改札から出て、伊豆箱根鉄道の切符を買う必要があります。開園していたけれど、県民だけ入場可能と書いてあった。伊豆箱根鉄道駿豆線のラッピング電車。こちらに乗って修善寺駅へ。修善寺駅に到着後は修善寺温泉へ。バスorタクシーですぐ。このときは乗り継ぎが悪かったのでタクシーで。タクシーの運転手と話したところ、ソバが名物で、手打ちなのは「朴念仁(ぼくねんじん)」というお店だけとのこと。右側の屋根が足湯竹林の小径。コンパクトに観光場所がまとまっています。せっかくタクシーの運転手に教えてもらったので「朴念仁」へ。コロナ明けなのに30分待ち。いつもはもっと待つらしいけれど。食べログやGoogleの口コミを見ると、人によって評価の差が激しい店。竹林沿いのいい雰囲気ビールと生湯葉豆腐(?)。ビールが小瓶でビックリ。天せいろ蕎麦 1800円ソバは上品で、十割とは思えない食べやすさ。量は標準か少なめ。一部のネットコメントにあるようにマズいとは思わない。だけれど、高めの値付けで、量も多くないので、評価が分かれる理由がわかる。都内の名店と同じく大盛り不可なので、たくさん食べたい人はせいろ蕎麦1100円×2になる。Googleの口コミで見つけた、すぐ近くにある「さくだ」という屋台のソバ屋。なんと税込み500円。こちらも十割で、冷麺のような押し出す機械で作ります。セルフサービスでワサビをおろします。1杯目は塩ソバ2杯目は天ぷらとノリのソバ。食べ終わったあとは、つゆにそば湯を入れてくれます。プハーおなかいっぱい。そばの香りもあるし、正反対のリーズナブルさ。どちらがいいかは好み次第。酒好きの私は、もっとつまめる店に行くかな。修禅寺。なぜか漢字が違います。手水がお湯でビックリ! ひょっとして温泉!?すぐ隣にある日枝神社2本の木がくっついた子宝の杉つづく。
2020.06.21
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ワインのようにマニアではないけれど、実はウイスキー好き。とくにジャパニーズウイスキー。2010年にニッカウヰスキー余市蒸溜所に訪問して目覚め、年間20~30本くらいは買っているかも。当時、1千円台でおいしいと思っていたのは「シングルモルト余市 500ml 43度」。そしてキリンの「富士山麓 樽熟50°」(600ml)。とくに富士山麓は近所のスーパーで1,000円くらいで買え、サントリー角とほとんど同じ値段で売られていてハイコスパ。富士山麓は、その後に黒キャップの「富士山麓 樽熟原酒50°」(700ml)へとリニューアル。1,500円くらいになったものの、コスパのよさは変わらず。ところが2019年春に終売になってしまった。「富士山麓 Signature Blend」を全国発売したけれど5,000円オーバー。以前のコスパは失われてしまった。Signature Blendもおいしいけれど、樽熟原酒の3倍という値段差を感じるのは厳しい。売れ筋に安い商品がなくなってキリンの営業は困っているだろうと思っていたら、ついに「キリンウイスキー陸」を投入。こちらはサントリー「碧Ao」のように海外原酒もブレンドしたもの。すでに評判がいいので期待して開けてみました。キリンウイスキー陸 500mlで1500円くらい。700ml換算だと2000円弱。ブレンド比率は非公表だけれど、ほぼグレーン主体とのこと。ストレートのファーストノートでは、アルコールの強さが目立つが、安ウイスキーのようなネガティブな要素はなく、グレーンらしいハイトーン。少しずつ加水すると、甘みが出てきて、ウッディーなフレーバー。水割りとしてもイケル。モルト派のわたしでも、おいしいと感じるレベル。他ジャパニーズメーカーのグレーンと比較しても、コスパの優秀さが光る。価格的にハイボールにしてもいいけれど、個人的には少し加水して、なめるのがオススメ。キリン ウイスキー陸を探す>左から富士御殿場蒸留所 SINGLE MALT WHISKY(DRINX限定)富士山麓 Signature Blend富士山麓樽熟50度他に蒸留所限定ボトルなども持っているけれど、現在は蒸留所に行っても入手困難。2016年にはシングルカスクが買えて、2017年は蒸留所限定は本数制限無しで購入可能。2019年は、そもそも1日あたりの販売数が限られていて、購入できる数も制限付きになってしまった。富士御殿場蒸留所を訪問したブログ2016年、2017年、2019年
2020.06.20
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2020年6月4日のブログで、古酒用コルクスクリューのザ・デュランドの海外通販にチャレンジしたことを書いた。もともと輸送には6~8日かかるうえ、コロナで遅れているようだったので、気長に待っていたけれど、2週間たっても来ない。注文したときにオーダー内容のメールは来たけど、出荷連絡のメールは無い。海外通販に慣れているけれど、さすがに不安になってきた。注文時のメールorスクショを添付してハーイ、先日のオーダーどうなってる?と英文メールを送ろうと思っていたら郵便局から小包が到着。注文から到着までちょうど2週間なり。こんな感じの小包み箱中身イエーイ、無事到着。カードのレートが分からないけれど、概算でこのくらい。$150×1ドル110円=約16,500円日本で買うより1万円近く安く買えました。パチパチ。これからチャレンジするかたへのまとめ。注文時にメールは来るけれど、念のためにWeb画面のスクリーンショットも、今後のエビデンスとして保存しておくことわたしのときには、注文時のメールは来たけれど、発送時のメールは来なかった2~3週間は気長に待とうそれでも到着しないときはエビデンスを添付して催促メールを出そう気長に待てない人や、英文メールが苦手なかたは日本で買ってねザ・デュランドを探すThe Durand オールドヴィンテージワインコルク抜き ザ・デュランド価格:26400円(税込、送料別) (2020/6/4時点)
2020.06.18
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「しあわせワイン倶楽部」さんのメルマガを読んでいたら以下の文章を発見。ワイン雑誌「ワイナート」にて創刊号以来約26年ぶりに巻頭特集でカリフォルニアワインが掲載されたのです。この特集にはABCも登場し、イザベルは25年間値上げしていないのだとか。先日のブログで、イザベルにイマイチな評価をしたこともあり気になって仕方ない。ワイナートは創刊号から定期購読しているけれど、最近は放置しがち。いまさらながらに読んでみました(汗)。Winart (ワイナート) 2020年 07月号 [雑誌]価格:1980円(税込、送料無料) (2020/6/19時点)ワイナート99号からジム・クレンデネンの発言の一部を引用。もっと長い発言なのだけれど、カッコいいことを言っています。自分のワインにクソ高い価格を付ける造り手たちは、消費者に、飲み手に罰を与えているようなもんさ。高すぎて買えなくし、高すぎて飲めなくし、それで自尊心を満足させて、枕を高くして寝てやがるんだよ。俺にはそんなことはできん。 ~中略~ 25年間、俺はこのワインの価格を1ドルたりとも値上げしなかった。25年だぞ。いまじゃ、ほかのカリフォルニアの連中が造るトップのピノの3分の1ほどの価格だよ。ワイナートを読んだら、イザベルの他のビンテージやノックス・アレキサンダーを試したくなってしまった。とはいえ、ワイナートさん高得点付けすぎです。95点以上連発はありえない。ジムが値上げしないのはすごいけれど、堀昌代さんのコラムにもあるように、生産コストは間違いなく上がっているので大丈夫なのだろうか。それとは別に最終的な小売価格は、生産者ではなく、実質的には消費者が決めていると言えなくもない。トップドメーヌのワインやジャパニーズウイスキー、レア焼酎はプレミアが付いて、生産者やインポーターの参考上代と懸け離れた価格になっている。ワインの値段はさておき、特集を読んだ印象では、カリピノの進化が激しいとのこと。最近ワインを買いすぎているので、そろそろ打ち止めにしたいのだけれど、ABCだけ買っちゃおうかな。オーボンクリマのイザベルを探すオーボンクリマ ピノ ノワール イザベル 2016 750ml 赤ワイン価格:5867円(税込、送料別) (2020/6/19時点)
2020.06.14
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昔DRCを何本か買ったことがある、顔なじみの酒屋で「昔はDRC安かったよね」などと会話していたら、「ロマネ・コンティは200万以上するから、うちで1割引くらいで出すと、結構売れていたんだよね。コロナになってから全然売れないけど」と聞いてびっくり。ロマネ・コンティは100万円くらいだと思っていた。たしかに楽天を調べると余裕で200万円オーバー。ヒー。正規の上代だと100万円アンダーなハズだけど。はたして、どれだけが本物なのだろうか? 年産6,000~8,000本を考えると、全部本物とは思えない。ナイトマーケットの需要だったら真贋はどうでもいいのか。余談だけれど、立ち飲み居酒屋の「晩杯屋」ではロマネ・コンティが200万円だった気がするけれど、調べると2017年から450万に値上げ。ってことは、そのあたりから、さらに爆上がりしていたのかな。それと気になったのが楽天で販売されているDRCのシリアル番号。オールドビンテージを除いてほとんどが隠してある。新しめのビンテージだと、インポーターのファインズにニラまれるからと理解できるけれど、2000年以前など10年以上前のビンテージならば文句を言わないのでは?シリアル番号を隠されたものを輸送されてきても、それが本当にWebに掲載されていたものと同じか確認する手段がない(ラベルに汚れなどがあり容易に識別できるものは除く)。逆にニセモノだからシリアル番号を隠しているのではと勘ぐりたくなる。このあたりの真相を知っているがいたら教えてください。インポーターの卸価格と市場価格がこんなにも乖離するならば、全部飲食店にまわして健全な価格で流通させるってのも手段だと思うけれど、諸事情で難しいんだろうな。潤沢なキャッシュフローの飲食店なんてごくわずかだろうし。最近行っていないけれど、ロオジエやアピシウスの値付けって安いんだよね。ちなみにDRCのロマネ・コンティは2度ほど飲んだことがあります。1999年に知り合いの酒屋から1984年ビンテージを25万円で共同購入(13人くらいで割った)。これは激ウマで、今でも赤No1。同じくらいの時期に、サンフランシスコの酒屋で1988年ビンテージを約10万で購入。これは当時でも掘り出し物の値段で、おそらく流通在庫。1,2カ月寝かせてレストランで開けたらガチガチだった。流通在庫系は他に1度経験がある。確実にファインズから直接DRCを入れている酒屋のリニューアル直後に行ったら、DRCのモンラッシェ1990が8万5千円! カードが使えない店だったので、速攻銀行に行って買いました。なつかしい、値上がり前の時代。さらにシニアな人には「もっと昔は安かった」って言われるけど。楽天でロマネ・コンティを探す楽天でビックリしたのはネゴシアンが詰めた1923のロマネ・コンティ。こんなに小さな画像、それも1枚はピンボケで買えってのは厳しい。DRC ロマネ・コンティ[1923]価格:1266650円(税込、送料別) (2020/6/18時点)
2020.06.13
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例年は6月に開幕していたジロ・デ・イタリア(世界三大自転車レース(グランツール)の一つ)。今年はコロナのせいで10月に開催延期になってしまった。表彰式で使う公式スパークリングが、今回紹介するアストリア。ピンク色なのはジロ・デ・イタリアを象徴する色だから。ワインはロゼではなく白なのでご注意を。2019 Giro d'Italia Spumante Extra Dry(ASTORIA)ジロ・デ・イタリア スプマンテ エクストラ・ドライ(アストリア)Veneto, Italia - 泡白辛口購入先:AEONスムーズな泡が印象のスプマンテ。軽快でニュートラルで、きっちり辛口に仕上がっているので、いろいろな食事に合わせやすい。シャンパーニュでエクストラ・ドライ(エクストラ・セック)はブリュットより糖分がワンランク上なのだけれど(12-17g/L)スプマンテは違うのか。とはいえ他のスプマンテで、エクストラ・ドライ表記でちょい甘なのがあるし。ボディとのバランスもあるし、12gだとブリュットの最大と同じだから...。リーズナブルな価格帯なので、考えずに素直に楽しむべきか。わたしが買ったのはAEONだけれど、インポーターはオーバーシーズなのでカルディでも売っているかも。ジロの中継を見ながら飲もうと6本買ったけれど、はたしてジロは中継されるのか。昨年までジロを放送していたDAZNは撤退しちゃったし。どこか中継してくれー!飲み頃/総合:いま/★★★(ボトルがかっこいい)【6本〜送料無料】ジロ ディタリア スプマンテ エクストラ ドライ NV アスト...価格:1320円(税込、送料別) (2020/6/17時点)送料無料 北海道・沖縄・離島を除く ワインセット ベネチア国際映画祭公認入り ス...価格:8250円(税込、送料別) (2020/6/17時点)
2020.06.12
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わたしのワイン生活近年は、持ち寄りのワイン会に参加することは少ないし、自分で主催することも少なくなりました。昔より頻繁なのはワインイベントへの参加。やまなしワインツーリズムを基本として、ワイナリーやインポーターのイベントなど。ワイナリーめぐりに日本各地に旅行する機会も増えています。わたし自身は1998年にワインに目覚め、その年にエキスパートを取得。ワインスクールにもいくつか通い、ワイン友達を作りました。2000年代半ばまではワイン爆買い。その後ブルゴーニュやシャンパーニュ、トスカーナなどに行き、2007年にサントリー登美の丘、翌年には京王バスのツアーで勝沼初訪問。ここ10年くらいは、山梨を中心に長野や山形など国内ワイナリーめぐりをしています。とくに山梨は年間20日くらい訪問しています。今年に限っては、まだ2日間だけだけど。近年、ワイン熱はだいぶ落ち着きつつも、ワインの量はかなり飲んでいます。ワインの興味はフランス、イタリア、日本だけれど、福袋に手を出していることもあり雑食系です。2005年 ブルゴーニュ初訪問ポンソのクロ・ド・ラ・ロッシュ2002年が激ウマ。ブルゴーニュで、もうひとつ印象に残ったのはフーリエ。当時は今ほど有名でなく、実は知らなかったのだけれど素晴らしかった。まさかのクリュッグ訪問。友人に感謝。クリュッグビンテージ90はスゴい!クリュッグ・ビンテージを探す2007年トスカーナ一番気に入ったのはカステッラーレ・ディ・カステリーナカステラ―レを探す2007年サントリー登美の丘ワイナリー初訪問参加していたワイン会おもに3種類のワイン会に参加していました。銀座ワイン会だけ独立しているのは、プロと混合の特別なブラインドワイン会だったから。ただし楽天ブログを始めたのは2006年2月なので、それ以前の記録はWebにありません。自宅ワイン会(1998年~)銀座ワイン会(2003年~)その他、各種ワイン会。楽天ブログの方々とも(1998年~)各種ワイン会は、ワインスクールや会社の友人、ブログで知り合った人々など、いろいろなワイン会です。昔はカメラ付き携帯電話が当たり前ではないので、あまり画像が残っていません。残していたワインの記録幸いにもブログ開始前でも、以下の記録はExcel &Wordで書いていました。ワインの購入記録 1998年~自分主催のワイン会のリスト 1998年~そこで1998年から2010年くらいまでのワイン会の記録をふりかえれば、何か面白そうなものが書けそうと感じ、これから数回に分けて書いてみます。ワインリスト ~プロローグ~記念すべき第1回と第2回の自宅ワイン会のリストです。価格は購入金額。セールで購入したものが混在しているので、飛び抜けて安いものもあるけれど、グランヴァンが安いのが目に付きます。それと初めてのワインスクールに通っているので、ワールドワイドなラインナップになってます。最近このリストをワイン会に参加した友人に見せたところ「ビンテージが古い」「安い」とのコメント。第1回自宅ワイン会 1998/12NV Gosset Grande Reserve Brut 友人の差し入れ1995 Sancerre LA CRANDE CUVEE(Pascal Jolivet) 5,000 おいしかった記憶はあるけど、現在と変わらない値段1969 Ch.Beychevelle 8,800 いまから50年前。当時は30年前1994 Ch.Trotanoy 12,000 意外に高い。Pomerolは昔から高かった?1995 Opus One 18,0001992 Ch.Haut-Brion 12,000 セール&バッドビンテージで格安1996 Kiedricher Grafenberg Riesling Spatlese(Robert Weil) 5,5001990 Domaine Boyer Royal Reserve, Bulgaria 2,500 当時ブルガリア好き1995 Ch.Cap de Faugeres, Saint-Emilion 2,000第2回自宅ワイン会 1999/21997 Kistler Chardonnay Sonoma Coast 8,800 当時はカリフォルニアの高級ワインは入手しづらかった1988 Batard-Montrachet(Dominique Lourent) 8,800 白のイメージがないドミニク・ローラン1993 Corton Languettes Rouge(Maurice Chapuis) 4,980 この値段は当時でも安め199? Saint Clement Oroppas, Napa Valley 6,000 一時期は日本のサッポロ傘下だったサンクレメントのトップキュヴェ1978 VINA TONDONIA GRAN RESERVA(Lopez de Heredia) 5,480 「世界一優雅なワイン選び」で取り上げられていたスペインのグランレゼルバ1983 Ch.Latour 19,800 参加したみんなが驚くうまさだったラトゥール。当時飲んだNo1。 その後もラトゥールは1959-2000をいろいろ飲んでいるけれど、 意外に当たるのが78や83などの中くらいのビンテージ。 グレートビンテージは当時早かったのかもしれないけれど、 78/83ともに複数回飲んで、いつもおいしかった。1989 Gevurztraminer Selection de grains nobles(Leon Beyer) 6,000 89はSGNのグレートビンテージ。かなりおいしかった。1986 Ch.Coussin Sainte Victoire, Provence 2,6801995 HAVENS Syrah, Napa Valley 友人の差し入れ不定期連載の予定。つづく。
2020.06.11
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どのチリワインが好きかと聞かれれば「コノスル」を挙げるだろう。理由は以下のとおり。1000円前後のスタンダード(ビシクレタ・レゼルバやオーガニック)のレベルが高いシングルヴィンヤードや20バレルは2千円前後と高くないのに、クラスを越えた味わい。カベルネ、メルロー、カルメネールあたりはエイジングポテンシャルもあるメルローやカベルネ以外に、リースリング、ゲヴュルツなどチリのマイナー品種もおいしい入手しやすいし、飲んでいる経験が多いからまたチリには5千円、1万円を超える高級ワインもあるけれど、個人的には興味はあまりない。たまにハッとする素晴らしいボトルもあるけれど、知的好奇心の対象はフランスワインだから。気合いを入れてハズレるとダメージが大きい。20年前には5千円前後で買えたアルマヴィヴァが2万円オーバー。プレミアムラインはすごいことになってますな。チリ赤はボルドー系品種がいいと思うのだけれど、最近のピノはいいものがあるという話になり、「みりんさん」オススメのチリピノを開けてみました。生産者のタバリについては「やまや」のWebが詳しいです。2016 TABALI VETAS BLANCAS RESERVA ESPECIAL PINOT NOIRタバリ ヴェタス・ブランカス・レゼルヴァ・エスペシャル ピノ・ノワール1,738円(税込), やまや, 2020年5月購入2015 TABALI TALINAY PINOT NOIRタバリ タリネイ ピノ・ノワール2,178円(税込), やまや, 2020年5月購入それぞれ複数本購入したので、次のように飲みました。1回目:ヴェタス単独2回目(2週間後):ヴェタスとタリネイの比較テイスティングヴェタス1回目。チリという先入観で飲んでいることもあって、ニューワールドピノにありがちな甘さはかなり抑制されている。ブルほどの冷涼さやミネラルは無いのだけれど、これをチリと見抜くのは難しい。ヴェタス2回目。タリネイとの比較テイスティング。両者を比較すると、ヴェタスのほうがハーブや茎っぽさがあるのに対し、タリネイはぷるんとしたピュアな完熟果実。ビンテージが違うせいか、思ったほど凝縮感は変わらなかった。ヴェタスのほうが苦みがあるのでニューワールドとわかりづらい。単独でヴェタスを飲んだときは茎っぽさは気にならなかったけれど、比較すると「ハーブ&茎 vs 果実」のように感じた。どちらが好きかといえば、合わせる料理次第だと思うけれど、単独で飲むならタリネイかな。みりんさん情報によると、タリネイのほうが凝縮度が高いこともあるので、そうなるとまた違ってくるけど。いまいちなコメントになってしまったけれど、これだけチリが紹介されているのに、まだ知られていない生産者がいて奥が深い。【5,000円以上送料無料】タバリ ヴェタスブランカス Resエスペシアル ピノ...価格:1738円(税込、送料別) (2020/6/16時点)【5,000円以上送料無料】タバリ タリネイ ピノノワール 750ml価格:2178円(税込、送料別) (2020/6/16時点)それとは別にGWくらいに飲んだチリピノ。東京大丸のセールでテイスティングして購入。飲んだ時期が違うので優劣は付けられないけれど、こちらも甘さが抑制されたモダン(?)チリピノ。2016 Echeverria Pinot Noir Gran Reservaエチェヴェリア ピノ・ノワール グラン・レゼルヴァ2,138円, 大丸東京, 2018年10月エチェヴェリア・ピノ・ノワール・グラン・リゼルヴァ 赤 ピノノワール チリ 20...価格:2178円(税込、送料別) (2020/6/16時点)
2020.06.10
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前回の続き。2005 Morey Saint Denis 1er Cru Cuvee des Alouettes(Domaine Ponsot)モレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ キュヴェ・デ・ザルエット(ドメーヌ・ポンソ)Bourgogne, France - 赤辛口10,000円くらい, ワインセラーウメムラ, 2008年5月購入予定していなかったけれど、デリバリーで奮発(?)したこともあり、セラーの手前に入っていたこちらを抜栓。このザルエットは2008年にも開けていて、かなりおいしかったボトル(そのときのブログ)。前回開けたときのコメント若いけれどうまい。エレガンスを感じる濃縮度。分析的に飲むと、まだ若い要素が多くて、ワインとしての完成はこれからなのだけれど、若いときの良さがあり開いているので全然おいしく飲めてしまう。熟成してクローズするなら、今飲んでしまっても後悔はないとさえ思ってしまう。期待して開けてみると、少し還元している。ゲゲッ! そして艶めかしいムンムンとする香りはあるのだけれど、ほんのわずかに微発泡? グッドビンテージらしいボディはあるし、ビンテージなりに熟成して、いい感じではある。だけれど正当派なのだけれど少しぎこちないというか。うーん。スワリングしながらゆっくり飲むと、次第に還元香が抜けて、艶めかしい熟成香りが支配的になってくる。とはいえ、10年前に飲んだ天使のようなエレガンスあふれる「陽」の感じはなくなってしまった。前回の予言「熟成してクローズするなら、今飲んでしまっても後悔はないとさえ思ってしまう」が、ある意味当たってしまったような。飲み頃/総合:このボトルに関しては下り坂/★★★+(香りだけなら★★★★)ワインが高騰していることを考えると、これは安い。正規品:1er:[2015] モレ・サン・ドニ 1er "キュヴェ・デ...価格:16742円(税込、送料別) (2020/6/12時点)ポンソの長いコルク俺のデリバリーの「フォアグラと貴腐ワインのテリーヌ」に合わせようと、デザートワインを2種類用意。その昔、ボリーさんがいたころのロオジエで冷製フォアグラのテリーヌに合わせるために、ソーテルヌのハーフボトルを注文したことを思い出す。2001 Sauternes(Primo Palatum)ソーテルヌ(プリモ・パラテューム)プリモ・パラュームは2月の新年会の飲み残し。5カ月たっても、それほど変わらないのがデザートワインのいいところ(冷蔵庫保存)。とはいえ、人気が無くて残ったワインなので微妙さは変わらず。2011 Late Harvest Sauvignon Blanc 375ml(Concha y Toro)レイト・ハーベスト・ソーヴィニョン・ブラン(コンチャイトロ)Chili - 白極甘口「チリ=辛口の赤白」というイメージがあるけれど、意外においしいのがデザートワイン。いろいろなメーカーがレイトハーベストを出している。フレッシュ感のある甘さで、ソーテルヌより甘さは抑えめ。SBを使っているけれど、アフターに片鱗を少し感じられるくらい。ブラインドで品種を当てるのは、それなりに難しいかも。チリのレイトハーベストは、コンチャイトロにかぎらず、ハーフで千円台とリーズナブルなので甘口好きにはオススメ。チリのレイト・ハーベストを探すコンチャもいいけれど、エラスリスやインドミタもオススメ。【よりどり3本以上送料無料】 ヴィーニャ エラスリス レイト ハーヴェスト(レイ...価格:1777円(税込、送料別) (2020/6/12時点)インドミタ レイト ハーベストIndomita Late Harvestチリ 極...価格:1078円(税込、送料別) (2020/6/12時点)おわり。
2020.06.09
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前回の続き。赤ワイン編2017 Savigny les Beaune Rouge(Simon Bize)サヴィニー・レ・ボーヌ(シモン・ビーズ)Bourgogne, France - 赤辛口4,500円くらい, 松屋酒店(フィッチ), 2020年5月購入ビストロ料理にはこのくらいがいいだろうと、おいしいと評判のシモン・ビーズのサヴィニー2007を開けてみました。第一印象は素朴なおいしさ。ミネラリーで、濃くも薄くもない中程度の凝縮感。作為を感じない造り。素直な味わいで、いま飲んでも普通においしい。とはいえ、まったく想定内で「驚き」や「さすが」という感情はなかったので期待しすぎたかも。わたしが古い物好きというのもあるし。期待しすぎると期待に及ばないというのは、ワインあるある。サヴィニーも、いい値段になってきた。サヴィニーは他にもエカールとかルイ・シニュ、シャンドン・ド・ブリアイユとか、掘り出し物が多い。飲み頃/総合:いま~10年/★★★(期待していなければ、もっとおいしく感じたかも)シモン・ビーズのサヴィニーを探す正規品:[2017] サヴィニー・レ・ボーヌ ルージュ(シモン・ビーズ)Savi...価格:4561円(税込、送料別) (2020/6/11時点)同じサヴィニーでは旧モーリス・エカールのこれも気になる。サヴィニ レ ボーヌ プルミエ クリュ 一級 レ セルパンティエール 2015年...価格:4818円(税込、送料別) (2020/6/11時点)本来はこれで終わるつもりが、ポンソの1er Cruに手を出してしまいました。つづく。
2020.06.08
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前回の続き。俺のデリバリーに合わせたワインを紹介。今回は白ワイン編。たぶん2018年のノエルで購入したボトル。NV Monial Cuvee Libera MeBrut モニアル キュヴェ・リベラ・メ ブリュットChampagne, France - 泡白辛口5,000円くらい, 伊勢丹新宿店, 2018年11月購入毎年伊勢丹のノエルで買っているモニアル。1年半前に買ったこともあり、少し熟成が進んでいる。とはいえ、ドサージュ少なめで素朴なモニアル節は健在。もっと鮮烈なボトルを飲んだことがあるけれど、好みの生産者だけにうまし。飲み頃/総合:いま/★★★+(もう少し早く飲んでもよかったかも)2014 Chassagne-Montrachet 1er Cru Morgeot Les Petits Clos Vieilles Vignes(Domaine Bachey Legros)シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ レプティ・クロ・ヴィエイユ・ヴィーニュ(ドメーヌ・バシェ・ルグロ)Bourgogne, France - 白辛口某所のセールで7000円, 2017年4月購入いまとなっては、なぜ買ったか分からないバシェ・ルグロ。たぶん評論家が高評価していたから。「オマール海老と魚介のグラタン」に合わせるために抜栓。ゴールドイエローでねっとり。想定より熟成している。ピュリニーの厳しさはなく、シャサーニュらしい果実味。料理には合うし、上質感はあるけれど、ラモネのような瞑想感はない。ボトル差はあると思うけれど、強くひかれはしなかった。飲み頃/総合:いま~5年/★★★(ふつうにクラス相当の味わい)続く。
2020.06.07
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先日テイクアウトした「俺のイタリアン」(そのときのブログ)。現在「俺の」では「テイクアウト」「UberEats」「俺のデリバリー」の三本立て。このなかでも「俺のデリバリー」はコースメニューを注文でき、とても興味がありました。ところが開始当初の配達区域は、中央区、港区の一部という狭さ。区域外で断念していたのだけれど、途中から区域が千代田区・中央区・港区・渋谷区・目黒区・世田谷区に拡大されたので注文してみました。俺のデリバリー 最強コスパ『俺のフレンチ』コース。こちらは公式Webサイトの画像を拝借。料理5,000円(税別)×2+送料1500(税別)=12,450円(税・送料込み)Webのニュースを見ると日本フードデリバリーと協業しているとのこと。靴箱大の箱が2つ届きました。こちらの箱の上段は、追加のオプション料理。「オマール海老と魚介のグラタン」と「フォアグラと貴腐ワインのテリーヌ」。お品書きには調理方法も記載されていて親切。白いプラスチックのプレートはレンジ対応なので、そのまま温められます。見切れて写っていないものもあるけれど、こんな感じ。赤いテーブルクロス付き。それとワイン色の大きいナプキンと、シルバーメッキのプラスチックカトラリーも付いていて、こだわりを感じられるセレクト。このなかでテーブルクロスだけ使用。カトラリーはお気に入りのSUNAOを使用。SUNAO スナオディナーカトラリーセット 10本セット 箱入り【送料無料】価格:6701円(税込、送料無料) (2020/6/9時点)アミューズ・サーモンのブランダードと鳥取県産大山鶏のタルタル盛り合わせ メルバトースト添え前菜・ズワイガニと海老・季節のお野菜のカクテル・鴨肉の冷製サラダ仕立て(期間限定)お魚料理・希少部位 マグロカマの包み焼き サフランライス添えお肉料理・鹿児島県産茶美豚のロースト バルサミコソース・牛煮込みとフォアグラのロッシーニ仕立てデザート・焦がしバターのティラミス追加のオプション・フォアグラと貴腐ワインのテリーヌ・オマール海老と魚介のグラタンコメントを少々・テイクアウトであることと値段を考えると十分なクオリティ。・冷製はイートインとの差は少ない。ロッシーニはお店で食べたほうが断然おいしい。・メルバトーストは水分の多い料理と一緒に盛られていたので湿りがち。軽くトーストしたらパリッとしました。・マグロカマの包み焼きはあってもなくても。サフランライスとトマトソースはあった方がいいけれど。・次回注文するとしたらオプション料理なし。・オプションを除外しても、かなりのボリューム。ワインと一緒に楽しむ場合、普通の人は食べきれないのでは。サフランライスの量がスゴい。・お店的にはNGな行為だけれど、2日間で食べました。2日目は前菜を少し追加したけど。量が多いことは悪いことではありません。・お皿がレンジ対応なのは便利だし、テープルクロスはうれしいサプライズ。まとめ1人あたり約6,000円。ボリュームがあり、翌日でも食べられることや、自宅に飲みたいワインがある人には高くない選択肢ではないでしょうか。メインが弱めだけれど、肉が食べたいなら、ステーキを自分で焼けばいいしね。次回ワイン編。2日に分けて食べたこともあって、結局4本+デザートワインを開けました。#俺のデリバリーYahooのリアルタイム検索で調べると、他のかたの評判もよさそう。
2020.06.06
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2016 今様(マンズワイン)日本 - 泡ロゼ辛口3,000円くらい, 日本, 2019年11月購入辰巳さんが、毎年プロデュースしている今様(いまよう)。ビンテージによってエクストラ・ブリュットだったり、同じ年でも違うバージョンがあったりと、想像以上に力が入っているようだ。昨年秋に辰巳氏と同席させていただいたとき、複数ビンテージを飲ませていただいた。甲州を主体にヤマブドウをブレンド。味わいも、少しヤマブドウらしいワイルドさがあり、「酵母の泡」よりもボディがある。タンク内二次発酵(シャルマ方式)に手慣れたマンズだけにハズレようがない。シャンパーニュと比べてというのではなく、日本らしいスパークリングの一つのあり方なのかなと。飲み頃/総合:いま/★★★今様を探す
2020.06.05
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もろいコルクを開けるのはつらいよ古酒のもろいコルクに悩まされた経験を持つ人は少なくないだろう。コルクは千差万別なので一概には言えないけれど、20年を超えるともろいものが増えるし、40年となるとかなりヤバイ。40年前と聞くと、とんでもなく古いような気もするけれど「1980年」である。ワイン暦の長い中年ワイン好きならば、70年代~80年台のワインは結構持っているのではないだろうか。そこまで古くなくても、10年前くらいのコルクでも途中で折れることはある。そんなときには二枚刃のプロング式(俗称:バトラーズ・フレンド)のコルクスクリューも併用してがんばるのだけれど、テクニックも必要なので実際にはそれなりに苦労する。この2つは値段が全然違うけれど、モノポールが高いのはドイツのゾーリンゲン製だから。わたしが持っているのは安いほうだけれど、たしかに歯の造りがちゃちい。ジタノ コルク抜きラッピング不可商品価格:616円(税込、送料別) (2020/6/4時点)モノポール アーソー コルク抜き価格:2805円(税込、送料別) (2020/6/4時点)「ザ・デュランド」発見!そんなとき数年前に発見したのが「ザ・デュランド」という古酒用コルクスクリュー。しかし26,400円という値段にビックリ。まあラギオールだと、もっと高いのがあるけどね。The Durand オールドヴィンテージワインコルク抜き ザ・デュランド価格:26400円(税込、送料別) (2020/6/4時点)調べると、東急のソムリエ藤巻さんが、ザ・デュランドだけでなく、プロング式&ソムリエナイフ併用の開け方を紹介していた。・[2016年9月号] シニアソムリエ 藤巻 暁さんが指南!“ヴィンテージワインの抜栓方法”虎の巻 (広報 浅原 有里)・Youtube:【ヴィンテージワインの抜栓】プロング式とデュランドを使った抜栓方法古酒は頻繁に飲むものではないし、藤巻さんのコンビネーション技を使えばいいだろうということで、しばらく忘れていた。ヤバイ、欲しい熱再燃ところが元ワイナートで日本橋浜町ワインサロン主催の田中克幸氏のfacebookを見たら、ザ・デュランドの話が出ていた。素材的にもいいものだとか。氏のfacebookはスピリチュアル感たっぷりなので、話半分で読んでます。久しぶりに欲しい熱が再燃して「国内が高ければ海外通販」ってことで探してみました。ちなみに海外通販は自転車パーツやその他もろもろで利用しています。数年前には低温調理器Anovaを海外通販で買いました。現在は種類が豊富な低温調理器も、昔はAnovaくらいしかなく、国内は高かったので本家サイトから購入。いま調べるとAnova存在感なしというか、日本語対応したものが主流のようだ。日本メーカーも出しているし。【pickup★item】低温調理器 アイリスオーヤマ 防水 レシピ スロークッ...価格:9999円(税込、送料無料) (2020/6/4時点)結局ポチってしまいました話を戻して「The Durand corkscrew」で検索。ebayやセカイモンでは送料込みで2万円くらい。次にザ・デュランドの本家サイトを確認すると、本体$125+日本への配送料$25=$150で買えるっぽい。勢いでポチってしまいました。コロナでInternational Shippingは時間がかかるようだけれど、気長に待つことにしよう。到着したらブログにアップします。なお、海外通販はトラブルがあったとき面倒だし、日本での保証が効かないことがほとんどなので、心配なかたは日本で買うことをオススメします。続編はこちら。無事到着しました。
2020.06.04
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週に一度以上のテイクアウト生活が続く今日このごろ。今回はItalian Kitchen VANSANのテイクアウトを利用してみました。こちらのお店はチェーン系イタリアン。テイクアウトメニューはこちら。『陽子ファーム』こだわりのお野菜バーニャフレッダ 990円(税抜) フレッダって何だと思ったら冷たいソースのバーニャカウダのこと。ソースはクリーミーで癖のない味わい。個性がないとも言えるけれど、カジュアルレストランの落としどころなのかな。特筆すべきはボリュームの多さ。下までぎっしり詰まっていて、他につまみがあれば4人でシェアできるかも。チーズチーズチーズパスタ 1,450円(税抜)カルボナーラに花畑牧場産のブッラータチーズの中身がかけてあるパスタ。看板メニューの一つで、イートインではチーズかけ放題らしい。でもテイクアウトは少なめ。麺とソース、チーズがコンビニ容器のように分かれていて温め直せるように工夫されている。中華麺に似た独特の食感の生麺は評価が分かれるところ。チーズ少なめなのでお店で食べるものかな。VANSANファミリーオードブル(3人前) 2,980円(税抜)一番のオススメはこちら。直径36cmくらいの大サイズの容器。ソーセージのように見えるのはフランクフルトで、なかなかのクオリティ。このコスパは立派。飲食店でテイクアウトしたなかでオススメはこちら。二子玉川naturum ★★★(フレンチコースは、味・ボリューム、価格が三拍子揃っている)シズラー ★★(割引クーポンを使うとさらにお得に)Italian Kitchen VANSAN ★★(ファミリーオードブルはオススメ)次は、どこのテイクアウトにチャレンジしようかな。
2020.06.03
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2015 I'm crossing you in style someday(Domaine Chaud)新潟, 日本 - 赤辛口3,456円, ワイナリーで購入, 2016年7月購入オーナーの小林さんのトークが面白いドメーヌ・ショー。ブドウ品種の先入観で飲んでもらいたくないってことで、ワイン名に品種名が入っていません。だからワイナリーできたお客さんに、ブドウ品種を聞かれるのもあまり好きではないとのこと。ちなみに品種はカベルネ・ドルサという、カベルネ・ソーヴィニヨンとドルンフェルダーの交配品種。ミドルボディーで、ミッドからアフターにかけての、粘度のあるしなやかさが印象に残る。カベルネ系品種でも青さやスパイシーさはあまりなく、黒系果実のピュアさ。凝縮感はそこそこあり、熟成から来る柔らかさもある。少し自然派っぽい香りがアフターに残る。ビオ臭が全然ダメでなければ、なかなか面白いワイン。飲み頃/総合:いま~5年/★★★(自然派好きにはオススメしたいし、そうで無い人でもそこそこ楽しめるのでは)
2020.06.02
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在宅勤務になって、デスク環境が気になる今日このごろ。もう2カ月以上たっているけれど...。昔から文章を書くことが多いので、机やイスはちゃんとしたものを使っているけれど、デスクライトはまだ蛍光灯だったりします。オカムラのバロンチェアとPC用デスク。バロンチェアの新品は10万円以上するけれど、中古は数万円で買えます。オカムラのバロンチェアを探す本題のデスクライト。日立製の蛍光灯デスクライトを使っていて、特に不満も無いのだけれど、ライトは生産性に影響すると聞き調査開始。日立 FS5015E BC 発売当時の定価は8,800円蛍光灯なのにちらつきがないICインバーターを使用した初期の製品でイイものらしい。製造年を調べると、自分でもビックリの「1991年06月25日製」。20年前くらいだと思っていたのに、まさか30年選手だったとは。学生時代に買った?これだけ使っていれば新しいデスクライトを買おうと決断。Amazonには数千円のものもあるけれど、山田照明のZライトがいいらしい。明るさと色調の両方を変えられる機種に興味があったけれど、明るさだけを変えられるZ-10Rに決定。山田照明のZライトZ-10Rを探す【あす楽】【送料無料】山田照明 Zライト LEDデスクライト ブラック Z-10...価格:11770円(税込、送料無料) (2020/5/30時点)使ってみて一番の違いはサイズのコンパクトさ。LEDなのでとても薄い。そしてRa90という柔らかい色合いで見やすい。自然光はRa100で、蛍光灯はRa60くらい。Ra100に近いほうが自然な明るさ。いい買い物だったのではないでしょうか。
2020.06.01
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