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うちの会社の新人さんを連れて、栃木県塩谷町にある「まるほ農園」へ今年の作付けや農作物の育成状況等について、お話を伺いに行ってきた。今年の作付けは昨年と変わらないようだが、この間の低温傾向で農作物の生育はほぼ1ヶ月遅れの状況のようである。4月後半には出荷できるはずの葉物野菜がまだ出せないらしい。キュウリ等は5月の出荷は無理で、6月になるだろうとのこと。この状況はいつまで続くのやら。 帰り掛けに農産物直売所の「ふれあいの里しおや」へ、珍しい野菜・山菜がないかと思って立ち寄ってみた。やはりこの季節は、タラの芽、シロキ、コゴミなどの山菜が出回っている。タラの芽はこの辺では「タラボ」と呼んでいて、天ぷらや胡麻和えにすると美味しい。 シロキは、コシアブラというのが正式名称だろうか。別物という話もあるようだ。 珍しいといえば、ローリエ(月桂樹)を見つけてしまった。この辺で栽培している農家があるのだろう。 野菜・山菜類ではないが、町内産のそば粉を皮に使い、尚仁沢(しょうじんざわ)の水で餡を練ったというそばまんじゅうを見つけてしまった。塩谷町大宮にある和菓子店「大島屋本店」の商品で「蕎麦おもい」という。ネットで検索してみたら、下野新聞SOONの4月7日付けの記事に出ていたので、出来立てのホヤホヤの新製品のようである。 包みを開けるとほんのりと蕎麦の香りが漂ってきて、甘さ控えめの餡にマッチしてなかなか美味しい。小麦粉よりそば粉の方がコストがかかるのにもかかわらず、白玉粉5%にそば粉95%の割合で使われていて、値段が1個80円と、小麦粉を使った普通の饅頭と遜色ない値段である。そば粉にはルチンが含まれていて血液をサラサラにするし、甘さ控えめなので比較的健康によさそうな饅頭であると言える。 ■下野新聞SOONの「蕎麦おもい」の記事
2010年04月27日
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毎週日曜日は近所のヨークベニマルへ1週間の食材などの買出しに行くのだが、今日はヨークベニマルお楽しみ抽選会をやっていた。この間、買い物千円毎に1枚の補助券がもらえたのだが、この補助券5枚で1回の抽選が出来る。我が家は7回の抽選分と補助券4枚を持っていたので、買い物へ出かけるいつもの時間より30分ほど早めに家を出た。 お店に着くとすぐ妻が受付カウンターで受付を済ませ、早速抽選会である。妻が4枚、自分が3枚、抽選箱からスクラッチカードを抜き出して、スクラッチを削ってみる。妻の方は、4枚とも参加賞と言うべき「1割引券」。自分の方は、1枚目と3枚目が「1割引券」、2枚目がなんと「1等」であった。 妻が「えっ?うっそぉー」と歓喜の声をあげて「こんなの初めてだよねぇ」を連発していた。で、1等って何がもらえるのかと思ったら2千円の商品券だった。ちなみに1等は10本しかないので、かなり確率的には低い。 去年から今年にかけて交通事故で車を潰したり、せっかく安く買った車を高いお金を払って修理したにもかかわらず、故障して乗れなくなったりと散々だったが、捨てる神あれば拾う神ありというところだろうか。Yahooオークションで安く車を手に入れられたのも自分としては幸運のうちに入ると思うのだが。【まだ間に合う!母の日ギフト】海鮮 ギフト 厳選8種 朝市 海鮮セット ギフト 朝市拘り セット 北海道 海鮮セット 母の日 父の日 ギフト 豪華グルメセット 送料無料 内祝 結婚内祝 出産祝い イクラ カニ価格:5400円(税込、送料無料) (2019/5/9時点)楽天で購入バルミューダ トースター オーブントースター おしゃれ 2枚 スチーム正規品 あす楽14時迄 特典付き 送料無料 P5倍バルミューダ ザ・トースター BALMUDA The Toaster K01E黒 Chocolate ショコラ◇結婚祝い バミューダトースター バリュミューダ価格:24732円(税込、送料無料) (2019/5/9時点)楽天で購入
2010年04月25日
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この間の日曜日、JR宇都宮線を乗り継いで雀宮駅まで車の受け渡しに行ってきた。駅前の駐車場のところで待っていると、出品者がヴィヴィオビストロに乗ってやってきた。国道4号線からの交差点から駅前までの道はそれなりに距離があるのだが、クラシックな風貌はすぐにそれだとわかった。 車を降りてきたツナギ姿の出品者に挨拶を済ませて軽く車の説明を受け、「それじゃ名変までの預託金の2万円です」と封筒を渡した。すると「いやけっこうです。県内の方だし・・・」と言って受け取らなかった。だいたいこういう個人売買の場合、相手を信用しないわけではないのだが、確実に名義変更してもらうため新所有者から2万円程度を預かるのが通例なのだが、要らないと言う。いずれは戻ってくるお金とはいえ、預託金を渡さなくて済むのは助かる。何度も礼を言い、早速車に乗り込んだ。 イグニッションキーを回すと、乾いたエキゾーストノート。意外にいい音である。1速にいれようとするが、シフトの遊びが大きい割りに最後の引っかかりが浅くていきなりギヤ鳴りである。ギヤが硬いのは1~5速までどれも同じような感じである。クラッチミートとアクセルの踏み加減も慣れていないせいか、しっくりこない。久し振りにエンストである。ミラのようにスコスコ気持ちよく決まるシフトチェンジとは違って、非常に気持ち悪いというか違和感がある。まあ少しの間は、ぎこちない運転が続くかもしれないが、そのうち慣れるだろう。 加速の方は、ミラターボのような背中を押されるような圧倒的な加速感はないものの、ノーマルアスピレーションの伸びやかなエンジン回転の上昇は排気音とともに気持ちがいい。レブカウンタが付いていないのがちょっと寂しいか。まあいろいろあるが、大変安い買い物であったことは間違いない。今度こそは壊さずに大事に乗らねばと、願いながらの帰途であった。≪一応終結≫
2010年04月23日
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Yahooオークションで狙いをつけたヴィヴィオビストロは、オークション最終日の残り時間4時間を切っても3万円を少し超えた辺りだった。やはりこのオークションを注目している連中(自分も含め)は即決価格8万円は高いと思っているのか。ただ単に貧乏人ぞろいなのか。とりあえずも焦らず、オークションの最後まで待つ決心がついた。 入札額が動き始めたのは、残り1時間半を切った辺りからだった。それから3人ぐらいで競り合っていたが、自分はまだ札を入れていない。自分が初めて札を入れたのは、オークション終了まで10分を切ったときで、入札額はやっと4万5千円に届いたところだった。その後、自分ともう一人の入札者で競り合って500円単位で値が釣り上がり、46500円となったところで呆気なくオークション終了だった。「えっ?こんなに安くて良いの?」と疑うほどの呆気なさだった。もっともリサイクル預託金や自動車税などを含めると6万円を超えるのだが、今年の10月まで車検残がある車としては全然悪くない。 その後、出品者からの取り引きの連絡が来て、その日のうちに支払いを済ませ、残るは車の引渡しだけである。なんと出品者のご好意でJR宇都宮線の雀宮まで乗ってきてくれると言う。約束は落札してから2日後の日曜日の午後である。日曜日が待ち遠しいのもあるが、何か久し振りにオークションでフィーバーして気持ちが高揚して、その夜はなかなか寝付かれなかった。≪次回に続く≫
2010年04月21日
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愛車ミラの故障のため、4月中は実家の兄貴のセカンドカーを借りたり、整備工場の代車を借りたりして、ほとんど自分の車を乗ってなかった。これがつくづく居心地が悪くて、早く何とかしないといけないと焦っていた。 グーネットやカーセンサーネット等の中古車サイトでいろいろ物色してみるのだが、自宅の近所でなかなかよさそうな中古車は見つからなかった。とりあえずの条件としては以下の通りである。●軽自動車であること。(税金等が安いので)●宇都宮ナンバーであること。(取りに行ける)●整備の必要がないこと。●出来れば車検残が長い。●出来れば乗り出し価格で10万円未満。 まあ普段の足としてつなぎで乗るとしては、余りお金を掛けられないし、それでなくともミラに無駄な金を使ってしまった後だったので、安ければ安いほどよかったのだが、おいそれとはそんな中古車も見つかるはずはなかった。 ここは一つ、最後の手段でYahooオークションで探してみようかと重い腰をあげた。こういうYahooオークションでの個人売買は、現車が見られなかったり、写真と違うものを掴まされたり等、トラブルが付き物である。 Yahooオークションで検索した結果、上の条件を満たすような車が果たして見つかった。開始価格2万円。即決価格8万円で出品されていた平成9年式スバル・ヴィヴィオビストロである。9万5千キロ走っているが、タイミングベルト等が交換済みとある。自分が見たときは既に入札されていて、3万円ほどであった。 しかも上の写真を見るとどこかで見た風景。これって鹿沼の免許センターとか流通センター辺りの風景と違うか?「出品者への質問」を見たらどうも栃木県鹿沼市楡木の出身らしい。まだオークション終了まで3日もある。この後、あっさり即決価格で落札されるかも知れないと思いつつも、最終日まで待ってみることにした。その間、何度もこの出品ページを覗いてみるのだが、一向に値が上がる気配がない。その度に出品情報を見直してみるのだが、特に気になるようなところは見当たらない。マニュアル車だから飛びつかないのだろうか。わくわくするような思いでオークション最終日を迎えた。≪次回に続く≫
2010年04月20日
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この間まで乗っていたダイハツ・ミラTR-XXアヴァンツァートR4は、せっかくクラッチ交換したにもかかわらず、ミッションかトランスファーデフ辺りから異音がし出して、それがどうにも耐え切れなくなったので整備工場行きと相成った。ひょっとして有り余るトルクのせいで、駆動系にガタが来たのか。それとも考えたくはないが整備ミスなのか? しかし行きつけの整備工場の社長も何台も整備待ちの車を抱えて忙しそうなのに加えて、このミラのエンジン周りの整備性の異常な悪さから、クラッチ交換時にも、エンジン脱着しなければクラッチ交換不可というだけでなく、エンジン脱着自体にかなり苦労したようなので、おそらく今回も同じ状況になるのを考えると、時間も金もかかりそうという予想がついてしまった。しかもその整備をやって状況が改善されるのか否かがさっぱり分からない。これが「安物買いの銭失い」ってやつですかぁ?せめて車検残分まで耐えて欲しかったのに。 仕方ない。5万円で購入した車だが、それ以上にクラッチ交換に整備費用がかかった車ゆえ、諦めるに諦め切れない気持ちをなだめつつ、何でもいいから普段の足代わりになる別な車を(もちろん中古で)探すことに決めた。 ≪次回に続く≫
2010年04月18日
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この間、自宅で自分がどうしてもカレーが食べたいと言ったら、妻が「シーフードカレー作ってくれるんだったらいいよ」ということでシーフードカレーを作ってみた。ブログで何度も書いたが、妻は根っからの豚肉嫌い。それでシーフードカレーなのだが、作って食べさせたら「なんだかスープカレーみたいで美味しくない!」と一蹴。まあ何となく結果は分かっていたのだが、ちょっとガッカリかな。 それから何日かたった後のこの前の日曜日に妻が「「CoCo壱番屋」のカレーが食べたい」と言い出したので、ちょっと珍しいと思った。どうも不評だったこの間のシーフードカレーを食べたのを思い出して「CoCo壱番屋」と言うことらしい。 自分は野菜カレーに豚しゃぶをトッピングしたのを注文。妻は海老煮込みハーフカレーのイカリングのトッピングを注文。妻のカレーは、まあシーフードカレーである。 実はCoCo壱番屋のレギュラーカレーのベースはポークカレーである。妻が注文したような魚介系のカレーにも細かい豚肉片が入っているのが分かる。実際妻は、それらをはじいて残してしまうのである。だから妻が食べたカレーは、彼女の嫌いな豚肉ベースのカレーと言える。自分の作ったシーフードカレーが不評だった理由が、実は彼女の嫌いな豚肉からダシを取らなかったカレーだったからなのだろうと思う。多分シーフードからのダシだけだとコクというかうまみが足りなかったのだろう。そういうことである。 いずれにせよ、カレーハウスCoCo壱番屋のカレーは、豚肉大好きの自分は勿論、豚肉大嫌いの妻でも食べられるカレーと言うことである。■カレーハウスCoCo壱番屋の公式サイト
2010年04月14日
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今回仕事で「ぐるなび食市場」で商品ページを作らされていろいろ勉強になった。自分は一応SE・プログラマであり、Webデザイナーでも何でもないのだが、「商品ページを作る」=「ITな仕事」と思われている節があり、HTML言語が分かれば誰でも出来ると思っている人(特に経営者の中に)が多いようだが、実はデザインのセンスの方がよっぽど必要であり、必要なHTML言語等の習得は後からでも出来ると思う。それこそぐるなび食市場の商品ページの登録では、基本的なタグの記述しか許されず、JavascriptやFlashなどは使わせてもらえないので、その感はひとしおである。 そんなデザインのセンスが微塵もない自分であるから、売れる商品ページの作成の難しさというのを散々味わったわけだが、そんな商品ページ作成の過程で画像編集の面白さも同時に享受することが出来た。 最近はフリーウェアで写真画像やロゴの作成に役立つソフトがいろいろ出ているのだが、自分がこれまで使ったソフトの中で出色の出来と言えるのが「LOGO!」というロゴ作成ソフトである。商品ポップの作成にはずいぶんと利用させてもらった。文字の縁取りや影、背景作成、文字位置設定、形状、角度、エフェクト、レイヤー管理などその機能は多彩で、使いこなすほどに自分の表現力が付いてくるような錯覚に陥るようなソフトである。■ベクターの「LOGO!」紹介&ダウンロードページ
2010年04月12日
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昨日の土曜日に仕事の打ち合わせで宇都宮市の県庁前通りにあるPNCネットワークサポートという会社に行って来た。素直研究所の仕事上のパートナーである。久し振りの宇都宮だが、この界隈は以前勤めていた専門学校に近く、百目鬼通りや赤門通りなどの裏通りの飲み屋まで良く知っているつもりだったが、それも20年近く前の話。よく調べたわけではないがけっこう街の様子は入れ替わっているようである。 お昼を挟んでの打ち合わせとなったが、斜向いの「うまいラーメンショップ(塙田店)でラーメンでも」ということになった。自分の記憶が正しければ、20年位前にはあった店である。平成9年に専門学校を退職して以来、この店に足を踏み入れたことはないので、13年ぶりの来店ということになる。 自分も仕事仲間の営業マンも同じ「健康醤油ラーメン(だったっけ?名前を忘れてしまった)」というのを注文。程なくして運ばれてきたのが下のラーメンである。 スープはトンコツベースのスープだが、思ったほどしつこくなく、あっさりした感じである。削り節がかけられていて焼海苔が3枚のっているせいか、魚介系の味もして混沌としているが、なかなか美味しい。麺はストレート中細麺で、若干もっちりしていてちょっと独特な感じである。また叉焼も薄切りにされていて箸でつまむとバラバラになってしまうほど柔らかい。13年以上前に食べた味もだいたいこんな感じだった。 多分13年前に食べたときにはなかったメニューだが、ベースのスープは余り変わっていないような気がして懐かしさが込み上げて来た。 五月後半からは、仕事が変わってサテライトオフィス(自宅)と、こちらの会社へ出向くことがしばしばあると思うので、また食べる機会があるだろう。ちなみに豚嫌いの妻には、多分食べられないラーメンだろうなぁ。■「うまいラーメンショップ塙田店」の栃ナビ紹介ページ■「うまいラーメンショップ塙田店」の場所
2010年04月11日
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ジーンズの前右ポケットに財布を入れるため、布が擦れて穴があいてしまった。高々二千円もしないで購入したイオンのトップバリューのジーンズだが、履き慣れると捨てるには忍びなく、イオンスーパーセンターさくら店の中にある「マジックミシン」というお直し屋さんにツギ当てしてもらおうと持っていったら千円かかった。 お金を払った後、紳士服売り場を見て廻っていたらジーンズが置いてあって1480円と破格の値段だった。■ツギ当てジーンズ■新品IVY COURT(クラボウ)のジーンズ タグにIVY COURT(クラボウ)と書いてあったのだが、よく見たらトップバリュー商品とは書いてないが、ほとんど同じ商品である(多分イオンのOEM?)。実際お直し屋さんへ持っていったジーンズと同じサイズのものを試着してみたら、新しい分だけ若干きつい感じがするもののほぼピッタリだった。そしてその安さに負けて購入してしまった。 その後新しく購入したジーンズを何日か履いていたが、やっぱり着古したジーンズに履き心地は敵わない。妻には散々「ツギハギのジーパンなんかみっともないから捨てなよ!」と言われたが、自分にとっては少々擦れていてもツギが当たっていても、千円で直すだけの価値があると思うのである。最近は顧客と会うとき以外は、出勤時もジーンズなのでその感はひとしおである。しかも何故かこの安いIVY COURT のジーンズが自分の体に合うのである。 ちなみに今回お直し屋に出したジーンズは、少し太ったときにネオバボタンが取れてしまったのを「マジックミシン」に出して直してもらったジーンズである。おしりの辺りも随分と擦れてきているので、恐らくまた近いうちにツギを当ててもらうことになろう。
2010年04月09日
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ジャンクフードが好きなのか、麺食いなのか、カップ麺の新しいのがコンビニの店頭に並んでいたりすると、つい手に取って買ってしまう。写真はエースコックのJANJANソース焼そばである。四角い箱が目新しいし、けっこう食べ易いと感じた。 詳細な商品の説明と感想は、YouTubeで映像をアップしている人がいたのでそちらをご参考あれ。 ちなみにこの御仁は、i-ramen.net という即席ラーメンに関するサイトを開設しているのだが、その充実振りは凄い。古今東西の即席ラーメンで食べてないものはないと思えるほどに網羅されている。■i-ramen.netの公式サイト
2010年04月06日
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この間、さくら市役所の前の道を通って、近所にあった「麺屋髭おやじ」が閉店して、新しいお店ができているのに気がついた。名前は「めん工房 彩華」。この店舗は入れ替わりが激しい。自分が知っているだけでも3回は店名が変わっている。「麺屋髭おやじ」は一度しか食べないうちに閉店してしまった。今度のお店はどんなだろうと、先週の日曜日にお昼に食べに行ってみた。 自分が注文したのは生馬麺(サンマー麺)[700円]と半炒飯。妻は味噌ラーメン[650円]、焼餃子[350円]を注文。ちなみに麺は細麺か、中太麺が選択できるが、細麺をチョイスした。「モヤシを切らしたので」と仕入れに行っているので時間がかかるとのことで少々待たされた後、運ばれてきたのが下の写真の通りである。 生馬麺は、少々塩辛くて、細麺をチョイスしたのは麺にスープが絡みすぎて失敗だった。モヤシ、細切り筍、豚肉、青菜等が入っていて具は豊富なのだが、サンマー麺らしいとろみが足りないような気がする。 味噌ラーメンは、ラー油と長葱が入ってるので、若干辛目な味でネギ味噌ラーメンという感じである。叉焼は4枚入っていて豪華な感じはある。しかし妻が期待していた甘目の味噌味のラーメンというのとは違ったようである。 餃子は、専門家の妻に言わせると「まあ普通の餃子」ということである。半炒飯の方はまあまあ美味しかった。待たされたので写真を撮る前に手を付けてしまったのはご愛嬌。 結論として、イマイチこの店の主張というべき何かが足りないような感じである。さくら市には良くも悪くも個性的なラーメン屋が幾つかあるが、生き残っていくのにはそれらに負けないような「何か」が必要だと思う。 グーグルマップに古い店名が残っていて思い出したが、「めん屋 来庵(らいあん)」->「麺や髭おやじ」->「めん工房 彩華」と変遷したようである。■「めん工房 彩華」の場所
2010年04月04日
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焼酎のコマーシャルで坂本冬美バージョンでサビの部分が流れているのあのフレーズ。ビリーバンバンの「また君に恋してる」は、部分的なのだがあのフレーズがKING CRIMSON の MOON CHILDに似ている。ただそれだけなのだが・・・。まあ盗作とは言わないよね。
2010年04月01日
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