全7件 (7件中 1-7件目)
1

Eco Balance Sauvignon Blanc 2025/Emiliana Vineyard・価格=コチラで購入・個人的評価=88/100・リピート=あり!シリーズ4種を飲んだ感想としては、どれも新世界的な輪郭を緩めて、旧世界寄りの香り、味わいになっていること。コノスルのベーシックのエッジの立った構成とは、かなり性格が違うと感じました。リピートするなら、このソーヴィニヨン・ブラン。次点は、ゲビュルツでしょうか。このSBのグラッシーさは、ほんのり柔らかく、料理を選びません。芳香控えめ、ミネラルもほどほど、バランスは頗るよし。そんな感じでしょうか。コノスルのほうがキャッチーなので、見かけることも少なそうですが、もし居酒屋でこのワインが3,500円くらいでオンリストされていたら、嬉しくなりそうです。
2026年06月24日
コメント(0)

Charles de Cazanove Tete de Cuveeアミューズの桜えびのトーストなどに。Alvarinho 2023/La Val蛤の地焼きに。焼いているうちに口が開かないようにして、蒸し焼き。潮味だけ。Cotes de Provance 2024/Le Caprice de Clementine 2024磯魚のスープ、甲殻類の入っていないスープ・ド・ポワソンに。Beaune du Chateau Blanc 1er Cru 2022/Bouchard Pere & Fils白身魚のポワレに。わずかにバルサミコのソース。茹でじゃがいも、なすのソテーを添え、葉野菜をたっぷり。五反田のヌキテパでランチ。前回は、思い出せないくらいひさびさ。ご一緒した、かつて東京と関西のフレンチの格付け本を編集した知人は、「ひさびさにフレンチで感動した!」と言っていました。ペアリング、完璧でした。素直で、料理のことをいちばんに考えたセレクション。値段のことを言うのは野暮ですが、この4杯で5,500円。いまどきのイノベーティブと違って、皿の上が足し算でないことも大きいのだと思いますが、まあ素晴らしかった。気を衒っていないし、ペアリングで儲けようとはしていないと思います。嬉しくなって締めにプラスして、小さく丸くくり抜いたすいかを入れた、名物のグラスシャンパーニュをアヴァンデセール、デセールの際にいただきました。ヌキテパの前身の恵比寿の「あたごおる」には、40年近くにリピートしていましたが、当時のディナーが6,500円。皿数もボリュームもほぼ一緒のランチが8,800円。席と席の間もゆったり。原価償却は終わっているのでしょうが、つい値段の素晴らしさも書きたくなります。デセールは、これも名物の「土の入ったクレーム・ブリュレ」。ここは、本物の土を料理に使った初めての店だと思います。イノベーティブが流行る遥か前に。でも、そちらだけに行かず、こんなペアリングも提供もしてくれています。昔から、じゃがいも好きだと言っていましたが、メインの付け合わせにしっかり入っていましたし。77歳のシェフ、久々すぎてびっくりされましたが、「死ぬまでやるよ」と言っていました^^
2026年06月22日
コメント(0)

Ch.Rouques de Jean Lice Cuvee Francois Thienpont 2020/Bordeaux Superieu・価格=コチラで購入・個人的評価=88+/100・リピート=あり!ちょっとびっくりしたボルドー。たぶんプロフィールを知らなくても、この値段、このクラスにして、このタンニンの躾け方には驚くような気がします。果実味や香りが、クラス超えで複雑なわけでもない。でも開けたてから、シルキーなタンニンの液体。ルパン、ヴィユー・シャトー・セルタンの醸造技術は、このクラスでは当たり前の粗いタンニンを見事に調教しています。それだけで価値を感じた1本でした。
2026年06月19日
コメント(0)

Eco Balance Cabernet Sauvignon 2023・価格=コチラで購入・個人的評価=87/100・リピート=なし?白に引き続き、赤も飲んでみました。チリのカベルネとしては、異色の味わい。いちばん似ていると思ったのが、ムートン・カデやミッシェル・リンチ、あるいはビオのシュペリウール。デイリーボルドー的な味わいで、チリらしくありません。ユーカリのニュアンスも感じませんでした。コノスルとはだいぶ違います。果実味はタイトでしたが、1時間ほどしたら、ちらりと甘みが出てきました。ボルドーの代替と思えば、安い! このシリーズ、白2種類、赤1種類を飲みましたが、どれもフランス寄りな味わいです。
2026年06月09日
コメント(0)

ル・ブルギニオンで、年1の会。◆Meursault 2022/Dom.Coche-Dury◆Puligny-Montrachet 1er Cru Combettes 1997/Dom.Robert Ampeau◆Clos des Lambrays 1990/Dom.des Lambrays◆Chateau d'Yquem 1966予算は変わらず、でもワインは高騰。昔は強気なリクエストをしていましたが、今回は「白2本、赤1本で、白はコシュを1本飲みたい。あとは、シェフがいま飲み頃と思っているもので」とリクエスト。コシュ・デュリは抑制の美。数時間の間に、徐々に徐々に開いていきました。こういうシャルドネは、確かにブルゴーニュしかつくれませんね。対するアンポーは、きちんと筋肉もあるグラマラス。畑が、コンベットだということもあるのだと思います。弛緩していませんでした。1997年、ブル白とボルドーが、いま飲み頃だそうです。ランブレイは、ソムリエさんがテイスティングした瞬間「旨っ!」。クラシックな赤でした。熟成香より、まだ赤黒い果実味が優勢で、それでいて体躯はきれいに柔らかい。心地よい土っぽさもあって、まさに飲み頃。おまけは、最近還暦を迎えたシェフからのおすそわけ。濃い焦げ茶色になったイケム、まだまだしっかりリヴサルトくらいの甘みがありました。ひさびさのソーテルヌは、想定外の嬉しい締めでした。
2026年06月06日
コメント(0)

Chambertin Clos de Beze Grand Cru 2004/Dom.Gerard Raphet・価格=リリース時に購入。現行の値段の1/3弱。・個人的評価=91/100・リピート=もう1本所有2004年のブルゴーニュをコレクションしていますが、有名銘柄のGCはほぼなく、オフヴィンなので、たぶんピーク超えが多いと思います。現時点での確認のために、これを抜栓。偉大な畑ですが、数年前に飲んだ広がりはなく、ただしその儚い味わいは好ましかったです。青いニュアンスは確かに消えていて、まだ緑が残った若い腐葉土のような香りも取れました。2時間ほどで、あれこれ表情を見せ、鉄っぽさやラズベリーの甘味、萎れたバラやレザーの香りもよぎり、充分楽しめました。畑の名前ほどのスケールはありませんでしたが、最後まで壊れることなく美味しかったです。
2026年06月04日
コメント(0)

Bicicleta Gewurztraminer 2024/Cono Sur・価格=コチラで購入・個人的評価=87+/100・リピート=しばらくなしEco Balance Gewurztraminer 2025/Emiliana Vineyard・価格=コチラで購入・個人的評価=87+/100・リピート=多少ありコノスルは、典型的なライチ。輪郭はっきり、メリハリあり、新世界的。エミリアナは、ライチより熟した白桃、アルザスのビオと近しい。アフターのエグ味は、値段を考えるといたしかたない。今後、ほかの品種も飲みますが、このエコシリーズはコノスルより柔らかい輪郭で、こちらをしばらく贔屓する予感がします^^
2026年06月03日
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1


![]()