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TOEICで860点(L440、R420 )をゲットし夢の駐在員生活をゲット。喜びも束の間で、ビジネス英語の出来なさを痛感する日々。これではいかんと自己研鑽でUSCPA取得を目指す、無事合格。しかしビジネス英語は相変わらずカタコト。そんな日々を記したブログ。コメントお待ちしています。
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    posted by fanblog

    2015年03月25日

    TOEIC795点獲得。短期留学直後の受験。留学にはヒアリング点数を伸ばす効果があり。

    海外短期留学については、色々と語ることが多いが、いったんTOEICに話を戻すとしよう。

    TOEICはインターネット申し込みも当然出来るため、私はニュージーランドからも次回の受験に関して申し込みをしていた。
    けれども、ニュージーランドではレッスンの復習や、何より仲間との時間を大切にしていたため、TOEIC自体の勉強は特段やっていない。ニュージーランドから帰国して、僅か一週間ほどで、TOEICの公開テストを控えていた。

    TOEIC対策としては、直前の土曜日に公式問題集を多少やれた程度である。
    その結果はというと、795点(L425,R380)であり、50点もアップした。リスニング及びリーディングどちらも最高記録である。

    795


    この結果に関しては、正直に嬉しかった。実は745点取得後も何度か受験していたのであるが、700点前半が続きなかなか自己ベストを更新出来なかったのである。

    この結果について私が思ったのは、やはり、一か月あまり生の英語に触れているとリスニング能力が若干であるが向上するのではないかということである。帰国直後の試験だったことも良かったかもしれない。
    もちろん、語学学校ではいつも必死に聞き取ろうとしていた。TOEICの勉強でも常に聞き流しにならないように注意しているのであるが、独学では、ついつい集中出来ていないときも有りがちである。

    ということで、今回はあまりTOEIC対策という視点には立っていないのであるが結論は以下の通りだ。

    結論:必死に英語を聞き取らなければならない環境にあれば、一か月だけであっても、ヒアリング能力は向上出来るものと思われる!



    ALEX





    posted by Alex at 14:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC
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