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2017年02月24日
USCPA BEC 受験レポート Pass (合格しました)76点
USCPA最後の科目BECに合格したことは前回の記事でお伝えしたとおりだ。
76点 とぎりぎりであったが、とにもかくにも苦労が実った。
勉強時間サマリは以下のとおりである。
Textはプロアクティブのテキストを示しており、授業の講義は全て1回目に集約されている。2回目は忘れたが、おそらく濱田講師のWCの授業部分だけを聞いたのかと思う。3回目はテキストに掲載されている問題を解きなおした。
AICPA欄は2011から2013のリリース問題を解いた時間である。
2014-2016はBISKやWileyの問題に収録されており、そちらの時間に入れてしまっているので、今となっては区分が難しい。
またTACとあるのは TACの直前講義 を受けた部分である。3枚のDVDが送られてきたが、使ったのはWC対策の1枚のみである。これについてはまた後日詳細を記したい。
4回目はWileyに注力した。これが吉と出たかは未だに謎である。ただ3回目はBISKで飽き飽きしていたので、Wileyに手を出して、点数は別として個人的には良かったと思える。最低2回転+αが出来たので消化不良とはならなかった。
MCの総問題数を集約すると下記のとおり1600問ほどであったようだ。
今回はAICPAのリリース問題を過去5年分実施したが、新たに行った2013−2011分の多くの問題はBISKやWileyに収録されているように思われた。
ちなみにBISKとWileyどっちが良いかという点であるが、なんともいえない。
当初BISKをやった後Wileyを初めてやった際は、Wileyの問題は小難しいし解説も分かりにくいなと思ったが、Wileyを一通りやった後にBISKに戻ると、やはりBISKの解説は分かりづらいと思ってしまったのだ。
いずれも有名どころの問題集であるため問題ないのだろう。
ただ作り手によって文章が若干違ってくるため、切り替え時にはそういった印象を受けるということだ。
Wileyについてもほぼ網羅したが、Economics conceptだけはパスした。140問以上あるうえ、過去の3回のテストでも安易な論点しか見なかったためである。パフォーマンスレポートを見ても、いずれもStrongerかComparableだった。
今回は前回74点からの2点アップでの合格となったが、個人的には勝手に
MC対策(Wileyによる補強)にて1点
WC対策(TAC直前講義)にて1点
それぞれアップしたんだな、とおもっている。
あんまり参考にならないが、自分なりの結論は
MC対策は有名問題集を2冊することで補完する!
WC対策は定型フォーマットを意識することで最低ラインを狙っていく! (後日記事にしたい)。
ということです。
BECはみんな苦労しているので、あまり人の意見を参考にせず、とにかく自分流にがんばるだけしかないのかもしれません。
ALEX
USCPA専門学校リンク
USCPAを目指すならアビタス。
資格の学校TAC<米国公認会計士>初学者向けコース開講
プロアクティブ米国公認会計士
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76点 とぎりぎりであったが、とにもかくにも苦労が実った。
勉強時間サマリは以下のとおりである。
Total | 1回目 | 2回目 | 3回目 | 4回目 | |
---|---|---|---|---|---|
Text
|
32:58 | 19:08 | 0:40 | 13:10 | 0:00 |
BISK
|
206:23 | 103:54 | 33:45 | 35:00 | 33:44 |
TAC
|
3:25 | 0:00 | 0:00 | 0:00 | 3:25 |
AICPA
|
7:32 | 0:00 | 0:00 | 0:00 | 7:32 |
Wiley
|
86:28 | 0:00 | 0:00 | 19:35 | 66:53 |
Total
|
336:46 | 123:02 | 34:25 | 67:45 | 111:34 |
点数
|
- | 69 | 71 | 74 | 76 |
Textはプロアクティブのテキストを示しており、授業の講義は全て1回目に集約されている。2回目は忘れたが、おそらく濱田講師のWCの授業部分だけを聞いたのかと思う。3回目はテキストに掲載されている問題を解きなおした。
AICPA欄は2011から2013のリリース問題を解いた時間である。
2014-2016はBISKやWileyの問題に収録されており、そちらの時間に入れてしまっているので、今となっては区分が難しい。
またTACとあるのは TACの直前講義 を受けた部分である。3枚のDVDが送られてきたが、使ったのはWC対策の1枚のみである。これについてはまた後日詳細を記したい。
4回目はWileyに注力した。これが吉と出たかは未だに謎である。ただ3回目はBISKで飽き飽きしていたので、Wileyに手を出して、点数は別として個人的には良かったと思える。最低2回転+αが出来たので消化不良とはならなかった。
MCの総問題数を集約すると下記のとおり1600問ほどであったようだ。
Items | Chapter | 内容 | 問題数 | 3回目 受験時 回転数 |
3回目 受験時 正答率 |
4回目 受験時 回転数 |
4回目 受験時 正答率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
BISK
|
Chapter1 | Corporate Governance | 52 | 6 | 94% | 8 | 98% |
BISK
|
Chapter2 | Economics Concepts | 120 | 6 | 96% | 8 | 98% |
BISK
|
Chapter3 | Financial Management | 132 | 5 | 91% | 7 | 99% |
BISK
|
Chapter4 | Operations Management | 68 | 5 | 97% | 7 | 97% |
BISK
|
Chapter5 | Cost Accounting | 80 | 5 | 94% | 7 | 99% |
BISK
|
Chapter6 | Strategic Planning | 68 | 6 | 94% | 8 | 97% |
BISK
|
Chapter7 | Infromation technology | 94 | 5 | 83% | 7 | 94% |
BISK
|
AppendixA | Practice Examination | 70 | 4 | 89% | 6 | 96% |
BISK
|
AppendixE | 2014AICPA question | 40 | 4 | 85% | 6 | 95% |
Wiley
|
Module40 | Corporate Governance | 51 | 2 | 100% | 5 | 90% |
Wiley
|
Module41 | Infromation technology | 147 | - | - | 3 | 84% |
Wiley
|
Module43 | Financial Risk Management | 85 | - | - | 3 | 93% |
Wiley
|
Module44 | Financial Management | 138 | 2 | 81% | 5 | 96% |
Wiley
|
Module45 | Performance Mesures | 76 | - | - | 3 | 97% |
Wiley
|
Module46 | Cost Measurement | 62 | - | - | 3 | 94% |
Wiley
|
Module47 | Planning and Analysis | 77 | - | - | 3 | 92% |
Wiley
|
AppendixA | Sample test | 72 | - | - | 3 | 97% |
Wiley
|
AppendixB | 2016 AICPA | 8 | - | - | 2 | 100% |
Wiley
|
AppendixC | 2015AICPA question | 40 | 3 | 88% | 6 | 100% |
AICPA
|
2013 | 2013AICPA question | 40 | - | - | 2 | 93% |
AICPA
|
2012 | 2012AICPA question | 40 | - | - | 2 | 95% |
AICPA
|
2011 | 2011AICPA question | 40 | - | - | 2 | 100% |
Total(Ave.)
|
- | - | 1600 | - | 91% | 4.82 | 96% |
今回はAICPAのリリース問題を過去5年分実施したが、新たに行った2013−2011分の多くの問題はBISKやWileyに収録されているように思われた。
ちなみにBISKとWileyどっちが良いかという点であるが、なんともいえない。
当初BISKをやった後Wileyを初めてやった際は、Wileyの問題は小難しいし解説も分かりにくいなと思ったが、Wileyを一通りやった後にBISKに戻ると、やはりBISKの解説は分かりづらいと思ってしまったのだ。
いずれも有名どころの問題集であるため問題ないのだろう。
ただ作り手によって文章が若干違ってくるため、切り替え時にはそういった印象を受けるということだ。
Wileyについてもほぼ網羅したが、Economics conceptだけはパスした。140問以上あるうえ、過去の3回のテストでも安易な論点しか見なかったためである。パフォーマンスレポートを見ても、いずれもStrongerかComparableだった。
今回は前回74点からの2点アップでの合格となったが、個人的には勝手に
MC対策(Wileyによる補強)にて1点
WC対策(TAC直前講義)にて1点
それぞれアップしたんだな、とおもっている。
あんまり参考にならないが、自分なりの結論は
MC対策は有名問題集を2冊することで補完する!
WC対策は定型フォーマットを意識することで最低ラインを狙っていく! (後日記事にしたい)。
ということです。
BECはみんな苦労しているので、あまり人の意見を参考にせず、とにかく自分流にがんばるだけしかないのかもしれません。
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2017年02月23日
USCPA受験レポート 4科目合格 / I passed USCPA exam!!
とり急ぎ。I did it!
先日受けたBECの結果が出て、無事合格を確認できました。
こちらについては別途詳細は別記事にしたいと思います。
思えば長い闘いでした。
2015年5月にプロアクティブグアム大学に入学し、1年9か月かかりました。
自分は、JCPAであり会計と監査の経験者であるため、1年もあれば合格するんじゃね?なんて甘い考えでしたが私にとっては十分に苦しい試験でした。
日本公認会計士は米国公認会計士合格者を見下している傾向にあるんですが、実際USCPAを受験したこともないのに、そういうふうに思っているのはいかがかと思います。
わたしは多くの受験者が働きながらこの試験に合格していることに、やはり敬服いたします。
Anyway、話がそれてきているので本題。
本日は スコアリリース 前にPC前にスタンバイ。
スコアリリース前には上記のようにカウントダウン画面が出ます。
ようやく時間がきたので、アクセスしようとするが、全然できない。
ちょうどリリース時間に合否を確認しようとしたことはなかったのですが、このタイミングはかなり回線が混み合っていて、まったくつながらないみたいですね。
ようやく確認が出来たのは20分後くらいだったでしょうか。
結果、76点。
こころの中では、80に近い70点台ではないかと期待していたのですが、
結果はぎりぎりでした。
何はともあれ合格。
336時間の勉強時間をBECに費やしました 。
74点(前回受験)→76点
へのアップがこれほどきついのかと思うほどです。
Score release直後は CPA central のMy pageに反映されてなかったのですが、先ほど反映されていることを確認しました。
綺麗にCreditが4つ並びました。
嬉しいですね。
リアルタイムでブログを書くのは、プレッシャーがあったのですが、全科目合格のお知らせを出来て良かったです。
たまにUSCPAブログが科目合格の状態で更新が数年前から止まってしまっているものとかありますよね。
まあ、過酷な試験ですよね。
このブログを読んでいただいている皆さまにはこの場を借りて御礼申し上げます。
いつも応援してくださりありがとうございます!
全科目合格ということでカテゴリはUSCPA全般としました。
BEC受験レポートはまた後日ということで!!
自分はライセンスも取得するつもりなので、こちらも、そのうち記事にしていきたいと思います!!
ALEX
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先日受けたBECの結果が出て、無事合格を確認できました。
こちらについては別途詳細は別記事にしたいと思います。
思えば長い闘いでした。
2015年5月にプロアクティブグアム大学に入学し、1年9か月かかりました。
自分は、JCPAであり会計と監査の経験者であるため、1年もあれば合格するんじゃね?なんて甘い考えでしたが私にとっては十分に苦しい試験でした。
日本公認会計士は米国公認会計士合格者を見下している傾向にあるんですが、実際USCPAを受験したこともないのに、そういうふうに思っているのはいかがかと思います。
わたしは多くの受験者が働きながらこの試験に合格していることに、やはり敬服いたします。
Anyway、話がそれてきているので本題。
本日は スコアリリース 前にPC前にスタンバイ。
スコアリリース前には上記のようにカウントダウン画面が出ます。
ようやく時間がきたので、アクセスしようとするが、全然できない。
ちょうどリリース時間に合否を確認しようとしたことはなかったのですが、このタイミングはかなり回線が混み合っていて、まったくつながらないみたいですね。
ようやく確認が出来たのは20分後くらいだったでしょうか。
結果、76点。
こころの中では、80に近い70点台ではないかと期待していたのですが、
結果はぎりぎりでした。
何はともあれ合格。
336時間の勉強時間をBECに費やしました 。
74点(前回受験)→76点
へのアップがこれほどきついのかと思うほどです。
Score release直後は CPA central のMy pageに反映されてなかったのですが、先ほど反映されていることを確認しました。
綺麗にCreditが4つ並びました。
嬉しいですね。
リアルタイムでブログを書くのは、プレッシャーがあったのですが、全科目合格のお知らせを出来て良かったです。
たまにUSCPAブログが科目合格の状態で更新が数年前から止まってしまっているものとかありますよね。
まあ、過酷な試験ですよね。
このブログを読んでいただいている皆さまにはこの場を借りて御礼申し上げます。
いつも応援してくださりありがとうございます!
全科目合格ということでカテゴリはUSCPA全般としました。
BEC受験レポートはまた後日ということで!!
自分はライセンスも取得するつもりなので、こちらも、そのうち記事にしていきたいと思います!!
ALEX
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2017年02月14日
映画 The Accountant(コンサルタント)を見ました
先日USCPAのBECを受け試験結果待ちとなった。
カテゴリを英語勉強法にしたが、洋画を英語で見るのも一つの勉強法かも。
わたしは海外在住しているため、試験はわざわざ日本に帰国して受けているのであるが
先日帰りの飛行機でThe accountantという映画を見た。
和名のタイトルはコンサルタントと訳されているが、主人公はいわゆるUSCPAである。
とはいえ、基本的にハリウッドが大好きな銃撃戦や格闘シーンが見どころとなっている。
わたしは多少会計に関するワードが出てくるかと思い期待しながら
見てみることにした。
結果的にぼんやりとしかわからなかったのであるが
英語を聞きながらサブタイトルも英語にした。サブタイトルがなかったら全く理解できなかっただろう。
わたしの英語力なぞ、その程度である。
内容は自閉症(アスペルガー?)の主人公は生まれつき数字に強くCPAという設定。
他方で、幼少期に母親に捨てられ、軍隊出身の父親に格闘技とかを仕込まれて育つ。
そうして大人になった彼は、田舎でZZZ会計という事務所を開くのであるが
どういうわけか、スナイパーとしての一面もある。
彼は、ロボット工場(義手や義足を作っている会社?)の大きな会社から何か調査をお願いされ、
過去15年分の帳簿を閲覧し、何らかの不正?を発見するのであるが、
いきなり仕事が打ち切られる。
そして、その会社の社長夫人が殺されたり、調査に関わった経理部の女性が命を狙われたりする。
といった話で、最終的には銃をバンバン打ちまくって終わるという話。
上記と並行して、主人公を追っているFBIが出てきたり、
殺し屋としての主人公の相棒の女性のような人(電話をくれる人)の存在が謎だったりする。
また、主人公は子供のころからパズルなどが完成できず、途中で終わると発狂してしまうようなところがあり、契約を打ち切られたときに、かなり精神を乱すシーンがあったりする。
母親が兄と自分を置いて出て行ったこともかなりトラウマになっている。
前半はそこそこ、会計英語が出てきたのだが
Accountantという題名の割には、もう一つだったかな。
内容は面白かったのだが、会社の不正とかをメインにした話ではなかったので。
自分には英語で見るには難易度が高くて、調査依頼を受けた会社がどのような悪さをしていたかとかがいまいちわからなかった。
何等か資金還流をしていたのだろうが、目的や意図、誰が不正に利益を得たかなどが分からなかったのだ。
機会があれば日本語でいつか見てみたいなーと思う作品であった。
ご参考までに。
下のパッケージを見てもらえれば分かりますが、明らかにCPAじゃないですよね、笑。
Inventory, tax property , delloite とか普通の洋画では出てこないワードも多少出てきます。
上記はアマゾンにリンクしていますが、日本版DVDはまだ出ていないんでしょうね。
下記URLが公式HPです。
日本では2017年1月公開だったそうなので、大ヒット上映中(投稿日現在)と書いています。
http://wwws.warnerbros.co.jp/consultant-movie/
ALEX
カテゴリを英語勉強法にしたが、洋画を英語で見るのも一つの勉強法かも。
わたしは海外在住しているため、試験はわざわざ日本に帰国して受けているのであるが
先日帰りの飛行機でThe accountantという映画を見た。
和名のタイトルはコンサルタントと訳されているが、主人公はいわゆるUSCPAである。
とはいえ、基本的にハリウッドが大好きな銃撃戦や格闘シーンが見どころとなっている。
わたしは多少会計に関するワードが出てくるかと思い期待しながら
見てみることにした。
結果的にぼんやりとしかわからなかったのであるが
英語を聞きながらサブタイトルも英語にした。サブタイトルがなかったら全く理解できなかっただろう。
わたしの英語力なぞ、その程度である。
内容は自閉症(アスペルガー?)の主人公は生まれつき数字に強くCPAという設定。
他方で、幼少期に母親に捨てられ、軍隊出身の父親に格闘技とかを仕込まれて育つ。
そうして大人になった彼は、田舎でZZZ会計という事務所を開くのであるが
どういうわけか、スナイパーとしての一面もある。
彼は、ロボット工場(義手や義足を作っている会社?)の大きな会社から何か調査をお願いされ、
過去15年分の帳簿を閲覧し、何らかの不正?を発見するのであるが、
いきなり仕事が打ち切られる。
そして、その会社の社長夫人が殺されたり、調査に関わった経理部の女性が命を狙われたりする。
といった話で、最終的には銃をバンバン打ちまくって終わるという話。
上記と並行して、主人公を追っているFBIが出てきたり、
殺し屋としての主人公の相棒の女性のような人(電話をくれる人)の存在が謎だったりする。
また、主人公は子供のころからパズルなどが完成できず、途中で終わると発狂してしまうようなところがあり、契約を打ち切られたときに、かなり精神を乱すシーンがあったりする。
母親が兄と自分を置いて出て行ったこともかなりトラウマになっている。
前半はそこそこ、会計英語が出てきたのだが
Accountantという題名の割には、もう一つだったかな。
内容は面白かったのだが、会社の不正とかをメインにした話ではなかったので。
自分には英語で見るには難易度が高くて、調査依頼を受けた会社がどのような悪さをしていたかとかがいまいちわからなかった。
何等か資金還流をしていたのだろうが、目的や意図、誰が不正に利益を得たかなどが分からなかったのだ。
機会があれば日本語でいつか見てみたいなーと思う作品であった。
ご参考までに。
下のパッケージを見てもらえれば分かりますが、明らかにCPAじゃないですよね、笑。
Inventory, tax property , delloite とか普通の洋画では出てこないワードも多少出てきます。
上記はアマゾンにリンクしていますが、日本版DVDはまだ出ていないんでしょうね。
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