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posted by fanblog
2015年07月28日
英語上達勉強法。瞬間英作文は間違いなく効果がある。
英語勉強法の中でも瞬間英作文というものもよく耳にする。
そして瞬間英作文で最も有名なのが森沢洋介さんの書籍であろう。
私も詳しいことは良く知らないがこの方が初めて当該勉強法を提言した模様。誤っていたらすみません。
そして、私も当該書籍は購入している。
徹底的にやり込んだかといえば、そうでもない。
ただし、まだ購入をしたことがない人には是非おすすめしたい本である。
なぜ私がそれほど徹底的にやっていないかというと、
やはり内容が単調であり、自分が実際にその文章を使っているイメージが沸かないような気がするからかもしれない。
自分の最終的な目的は、日常会話というよりはむしろ、ビジネス英語である。
そのため、自分の使っているイメージが沸く電話応対、ミーティング、会社訪問などで使用する英語のほうが
学んでいてより楽しいのである。
ビジネス版の同書籍もあるようであるが、あくまで瞬間英作文に重きを置いており、ビジネス版としての内容は通常のビジネス英語の本に比べると劣ると思われる。
しかしなぜ瞬間英作文の本をおすすめしたいというかといえば、当該勉強法は他の書籍にも非常に役立つからである。実際に私は他のビジネス英語の本を利用しているのであるが、瞬間英作文の勉強法を取り入れている。
この勉強法の基礎を築くうえでは、当該書籍は重要である。
ある程度、勉強方法を覚えたうえで、本来自分が目指すべきものに対応した書籍を購入し、瞬間英作文を適用することが良いと考える。
確かに私が使用しているビジネス英語本も難しい表現が多く、スラスラとはなかなか言えない。
しかし森沢洋介さんが提唱しているように10回転等すれば多少難しくとも、ある程度文章が口から出てくるようになるので難易度が中レベル程度の本であれば、十分に応用可能である。
結論:瞬間英作文のやり方をマスターした後は、自分の関係分野の書籍で瞬間英作文を実施!!
ALEX
そして瞬間英作文で最も有名なのが森沢洋介さんの書籍であろう。
私も詳しいことは良く知らないがこの方が初めて当該勉強法を提言した模様。誤っていたらすみません。
そして、私も当該書籍は購入している。
徹底的にやり込んだかといえば、そうでもない。
ただし、まだ購入をしたことがない人には是非おすすめしたい本である。
なぜ私がそれほど徹底的にやっていないかというと、
やはり内容が単調であり、自分が実際にその文章を使っているイメージが沸かないような気がするからかもしれない。
自分の最終的な目的は、日常会話というよりはむしろ、ビジネス英語である。
そのため、自分の使っているイメージが沸く電話応対、ミーティング、会社訪問などで使用する英語のほうが
学んでいてより楽しいのである。
ビジネス版の同書籍もあるようであるが、あくまで瞬間英作文に重きを置いており、ビジネス版としての内容は通常のビジネス英語の本に比べると劣ると思われる。
しかしなぜ瞬間英作文の本をおすすめしたいというかといえば、当該勉強法は他の書籍にも非常に役立つからである。実際に私は他のビジネス英語の本を利用しているのであるが、瞬間英作文の勉強法を取り入れている。
この勉強法の基礎を築くうえでは、当該書籍は重要である。
ある程度、勉強方法を覚えたうえで、本来自分が目指すべきものに対応した書籍を購入し、瞬間英作文を適用することが良いと考える。
確かに私が使用しているビジネス英語本も難しい表現が多く、スラスラとはなかなか言えない。
しかし森沢洋介さんが提唱しているように10回転等すれば多少難しくとも、ある程度文章が口から出てくるようになるので難易度が中レベル程度の本であれば、十分に応用可能である。
結論:瞬間英作文のやり方をマスターした後は、自分の関係分野の書籍で瞬間英作文を実施!!
ALEX
2015年07月23日
Eメールでの英語。in the loop、メールに○○さんを追加する。
日常業務の中でたまに見かける英語であるが、少なくとも私が持っている英語のテキスト等には載っていないものを紹介したい(有名どころに載ってたらすみません)。
私の短い海外経験のもと書いているので、少々間違っているかも。。
よく日本のビジネスの現場でも「経理部の佐藤さんもCCに加えておいてください」といったようなメールをすると思う。
英語でも当然こういうことを伝える場面が出てくる。
このとき役立つのがin the loopである。
具体的には
「Please add Sato-san of accounting department in the loop」みたいに使えば良いと思う。
Loopといえば直訳では「輪」である。
佐藤さんも輪にいれてあげてよ、っていうことなのだろうが、れっきとしたビジネス英語である。
どちらかというと重要な議論に参加してもらうという意味のほうが強そうである。
辞書で調べると
・権力の中枢にいて
・重要な情報を知りうる中にいて
と表現されている。
Informedやup to dateの意味をもつようで、最新の情報を持って、というイメージだろうか。
「Keep me in the loop」で最新情報を常にあげろ!のような使い方もできるのかもしれない。
最新のという意味では日本人としてはUp to dateのほうがイメージしやすいし、私が持っているビジネス英語の本も
そちらが載っていたと記憶している。
そういう意味では、メールで新たに人を追加する場合だけ使っていれば間違いないだろう。
このようにビジネス英語の本では見かけない表現を知ることが海外勤務の面白いところであるが、まずは本で大量インプットするのももちろん大事だと思う。そのうち紹介したいが、私が使っている 柴山かつの さん著の 場面別ビジネス英会話 である。
当該書籍は上級レベルまで難しくなく、かといって初級レベルよりは骨がある良質なビジネス英会話の本だと思っている。瞬間英作文とシャドウイングいずれの勉強法にもマッチするだろう。詳しくは こちらの記事 で。
結論:In the loop 今のところは確実に使える、「メールでの議論に加える」という意味だけで使おうかと思う。
CD BOOK 場面別ビジネス英会話: 決まり表現&シーン別英語実況中継
posted with ヨメレバ
柴山 かつの ベレ出版 2013-10-11
ALEX