Please kindly find the attached file.
これは毎日のように使うので辞書登録しておきたいくらいである。
とはいえ会社のPCが英語ベースなので辞書登録なるものがあるかもわかっていないので
結局していない。
Please see attached.
も同じである。SeeとFindの違いは良く分かっていないが
まあ概ね同じと考えていおいて良いであろう。
Pleaseだけだと「よろしくお願いします」というイメージだが
Please kindlyだと「どうぞ、よろしくお願いします」と丁寧になっていると私は考えている。
また、fileは省略しても意味は十分通じるのでAttachedで止めておいても何ら問題ない。
海外とのやり取りだと添付ファイルのみで文章なしで送りつけてくるケースもあるので
上記の文章を付しておけば十分である。
どうしても即座に開いて、確認してほしい場合等に限り
Could you please check the attached?
など丁寧な文章にしておけば、良いと理解している。
日本のメールはお世話になっておりますからはじまり、どうぞよろしくお願いいたします。で終わるという
超面倒な定型文があるが、海外だと
文章なしで添付ファイル、Regards名前、で終わるために実に楽である。
まれにだが
Enclosed is ○○ 「添付の内容は○○」
などの使い方をしてくる人もいる。
わたしは日々外国人とメールのやり取りをしているのだがルーチンワーク(請求書とかのやり取りだけとか)
に限ってはライティングスキルはなかなか向上しない。
もちろん、その中で論点となる事項が出てきた場合には長文でやり取りするのでなかなか
手ごたえがあるケースも多々ある。
私が使用している 英文ビジネスレター は、自分が使いたい言葉があいうえお順で検索できるので私も多用している。
ご参考までに
ALEX
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