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TOEICで860点(L440、R420 )をゲットし夢の駐在員生活をゲット。喜びも束の間で、ビジネス英語の出来なさを痛感する日々。これではいかんと自己研鑽でUSCPA取得を目指す、無事合格。しかしビジネス英語は相変わらずカタコト。そんな日々を記したブログ。コメントお待ちしています。
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    posted by fanblog

    2016年09月19日

    USCPA 専門学校 アビタスはやっぱり優良な教材

    小生は海外に在住し、孤独にUSCPAの勉強をしているのであるが
    先日たまたまUSCPAの勉強をしている友人と知り合うことが出来た。

    聞くところによると彼はアビタスを受講している模様。
    早速情報交換のために一席設けた。

    ちなみにお互いTACは単位取得について海外在住では苦戦するとのことで選択していなかった。


    アビタスと言えば自社教材である。
    アメリカ大手のCPA専門学校と手を結ばずにどれほどの教材が作れているのか。

    たまたま二人ともBECを勉強していたところであり
    私はプロアクティブ、彼はアビタスの教材をお互い見せあうこととした。


    私は腰を抜かした(大げさ、笑)
    日本語が圧倒的に多いのである。

    私はプロアクティブの98%英語教材に慣れてしまっていたので、他校もきっと日本語は若干載せてある程度であろうと思っていたのである。

    それどころか英語と日本語は50:50であり、かつ日本語だけの問題集もあるではないか。

    これはきっと日本人にも非常に理解し易いであろう。

    私はプロアクティブの受講スタイル、つまり、インプットはざっくり説明したのみで、後は受講生のアウトプットに任せるスタイルも嫌いでない。

    しかし、試験が英語だから、インプットも英語で慣れておくという方針だけは、どうしても好きになれない。理解に相当程度時間を要してしまうためだ。

    よほど英語が堪能な人はさておき、BESTは日本語+英語で理解をし、ひたすら英語の問題を解くことが近道であろう。

    ということで散々我らがプロアクティブの文句を書いているが、価格に比例している点納得ができる。

    プロアクティブは20万程度の受講料、アビタスは50万超とのこと。

    それはアビタスは教材作りにそれだけ時間がかかると思う。

    Anyway、本当の受験者の専門学校別合格率が分かれば良いがそんな訳にもいかない。

    現在BECを2回Failしている状態であるため、ついつい他校にも手を出したくなるが、ここは我慢である。

    複数に手を出すのは危険極まりない。

    従前記載したが、BECを2回目Failした後に購入したWileyの教材はまだ手付かずである。
    BISKを完璧にするだけで相当程度時間がかかる。


    結論
    隣の芝生は青い。
    情報交換も善しあしである。

    ALEX

    USCPAを目指すならアビタス。
    タグ: USCPA アビタス
    posted by Alex at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | USCPA全般
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