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しらかば帳:宅間守、精神鑑定書 /長野 精神科医の岡江晃氏が著した「宅間守 精神鑑定書 精神医療と刑事司法のはざまで」(亜紀書房)を読んだ。 2001年6月に起きた大阪教育大付属池田小学校の殺傷事件で、岡江氏は17回、宅間守・元死刑囚に面接し、精神鑑定を行った。 その鑑定記録を載せた。 「現在の診断分類では分類できない特異な心理的発達障害があった」として、宅間元死刑囚の人格の中核を占めるのは人間らしい良心を持たない「情性欠如」と診断している。 ある行為が悪いと理解しながら、自分がその行為をしてはいけないという認識につながらない。 問診に応じる宅間元死刑囚が、時に倫理的な受け答えをする一方、「ブスブス事件」と表現する犯行時の状況を冷静に記憶し、かつ、自己の「異常さ」を自覚していることに驚く。 岡江氏は法廷で「あらゆる人格障害があり、訳が分からなかった」と述べている。 釈然としない動機の事件が増える昨今、本書が刊行された意義は大きいと思う。【毎日新聞】 【送料無料】宅間守精神鑑定書 [ 岡江晃 ] 重い内容の著書ですが、先日に練馬区で起きた事件にも、多少たりとも似たような犯人像が浮かんできます。 池田事件から12年、犯人が死刑になっても、似たような事件は留まるところがなく、事件を風化せずにずっと追跡すべき事例なのかも知れませんね。 末っ子、今般初めて挑んだ英検、残念ながら点数が満たずに不合格。 更に、弱い部分を強化して、次回へと挑む姿勢です。 夏休みの夏期講習、そろそろ考慮に入れる時期ですね。 にほんブログ村 にほんブログ村
2013.06.30
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あらゆる人生に関係がある物語を 「ハートネットTV」プロデューサー、林敦史氏インタビュー -- 新しい福祉番組をはじめたきっかけを教えて下さい。 NHKの福祉番組の歴史は非常に長く、50年以上つづいています。1961年に「テレビろう学校」という番組が、1971年には障害のある人全般のテーマを扱う「社会福祉の時間」がはじまりました。・・2003年に「ハートネットTV」の前身である「福祉ネットワーク」がはじまり、2006年には同じ時間枠で「ハートをつなごう」(月4回)がスタートしました。 「ハートをつなごう」を開始した頃は、当事者の側も、自分たちの声で福祉や医療を変えていきたいという動きが強くなっていましたし、海外では当事者の方々が自分たちの手で番組を制作するという試みも行われていました。・・その動きを見て、「やってみよう!」ということになりました。それまでにも、当事者の方たちが出演することはありました。でも、VTRで当事者の状況を客観的に取材することが多く、基本的にはそれをもとに専門家が、障害や疾患について解説するというのが主流でした。ですが、「ハートをつなごう」では当事者がスタジオに来て語り合うというのをコンセプトにしました。当事者の方が自分のおもっていることを自由に語ってもらう。・・第一回は若年認知症の方たちとその家族がスタジオにあつまり、認知症の「真の姿」を語り合いました。・・その後、2012年に、「ハートをつなごう」と「福祉ネットワーク」を統合して生まれたのが「ハートネットTV」です。 -- なぜ「ハートネットTV」にリニューアルしたのですか。 「福祉ネットワーク」が立ちあがった当初は、高齢者福祉と障害者福祉を中心的なテーマにしていました。・・ちょっと前までは社会的に弱い立場の人のものだったり、限られた立場の人のものだという認識がありました。でも、いまや、福祉というのは高齢者や障害者だけではなく、貧困やうつ、セクシュアリティーの問題など、自分や家族、友人たちにいつ起きてもおかしくない、身近なものになってきているんです。福祉の対象が若い人や働き盛りの人にも拡張されています。「誰もが当事者になり得る」。これが、番組のコンセプトになっています。 一番言いたかったことはなんだろう-- 取り扱うテーマなどは、どのように決めているのでしょうか。 この春から毎月ワンテーマの特集シリーズをはじめました。たとえば、4月は「発達障害」、5月は「子どもの虐待」、6月は「セクシュアルマイノリティ」、7月は「認知症」を取り上げています。これは、タイムリーさも重視しています。4月だと、自閉症デーがあるので、発達障害に社会的に関心が高まる時期です。また、6月は世界的にセクシュアルマイノリティのイベントが行われる月でもあるんです。そうした時期に集中的にやることで波及効果も狙っています。そのほかは、一人ひとりのディレクターが掘り起こしたテーマをやっています。・・テーマは多岐にわたりますけど、基本的には当事者が抱えている問題を共有していく。・・ -- 番組を制作するときに気をつけていることはありますか。「より幅広いテーマを、より分かりやすく」ですね。伝わらなければ、関係者以外の人にも分かってもらえなければ意味がないと考えています。・・昨年、精神疾患の親を持つ子どもという番組を放送しました。いままで、親が精神疾患だったという人は声を上げることができませ怒りを持ちつつも、人前で話すと、「親に対してなんてこと言うんだ」と言われてしまうのではと、不安に感じたりして......。「自分の苦しさを知って欲しい。でもそれを言うと、親を批判することになるのでは」というアンビバレントな気持ちを持っていらっしゃったようです。 -- とくに、アクセスが多いコンテンツはなんでしょうか。一番アクセス数が高いのが「カキコミ板」(http://www.nhk.or.jp/heart-net/voice)で、誰でも書き込める掲示板のようなものです。書き込む方だけでなく、読むだけという方もたくさんいらっしゃいます。やはり、つづけていくと、体験談の集合体ができ上がります。・・ -- 今後、ネットでやってみたいことなどはありますか。発信しているわれわれと、視聴者のみなさんとのつながりだけでなく、今度は、視聴者の方同士のつながりがもっと増えていけばいいなとおもっています。横のつながりが増えて、面になっていったらおもしろいですよね。・・ たとえば、「大学生の発達障害」という番組で、ゲストの専門家が番組の最後に「とにかくつながって下さい」と。これに対して「周りとうまくつながれないから発達障害なんだ!」という声が次々寄せられました。普通の番組だと「うまく意図が伝わらなかったね」で終わりなんですが、そこを徹底検証し、ゲストの意図はなにだったのか?「伝えられなかった」ことはなにかを考えました。 -- 最後に、読者の方にメッセージを。とにかく、番組やホームページを一回見ていただきたいですね。「もしかして、自分や周囲の人の問題かもしれない......」と関心を持っていただけたら、なにか役にたてることはあるとおもいます。・・でも、当事者とどうつながっていくのか、どうやって情報をだしていくのかということに関しては日本のどのテレビ番組よりも本気です。いまの時代って、行政やお上がなにかをしてくれることを望むというのがすごく難しい。そのなかで、自分たちが社会や地域をどう変えていけるのか、その行動が問われる時代になってきています。・・●ハートネットTVEテレにて毎週月曜から木曜の午後8時~8時29分に放送中。再放送は翌週午後1時5分~1時34分。ホームページ:「NHK福祉ポータル ハートネット」(http://nhk.jp/heart-net)この記事を筆者のサイトで読む 【BLOGOS】 本文が長いので中抜きをして転載しています。リンク先の本文と照らし合わせてご覧ください。 いよいよ月末、来週は七夕ですね。 にほんブログ村 にほんブログ村
2013.06.29
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成人への処方、一定効果 ADHD治療薬ストラテラ 発達障害の一つで、落ち着きがない、物忘れが多い、といった特徴がある「注意欠陥多動性障害(ADHD)」の大人向けの治療薬が昨年承認され、5年ぶりに薬物治療の道が開かれた。 どんな薬なのか、医療現場の課題は何かを取材した。 関東地方の四十代男性は数年前、ADHDと診断された。職場で同僚より仕事が遅く、上司の指示を正確に理解できないことも多かった。たまたまADHDを特集するテレビ番組を見て、「自分も当てはまる」と思い、病院を受診した。 大人のADHD治療薬はなく、睡眠障害の改善薬を処方された。飲むと判断力が向上したように感じたが、副作用で強い疲労感に襲われ、飲み続けるのが困難だった。 昨年八月、日本イーライリリー(神戸市)の治療薬「ストラテラ」の十八歳以上への処方が認められ、男性は今年四月から飲み始めた。「大きな変化を感じないが、複数の業務をこなすとき、手順を考えるのが少し楽になった気がする」と話す。 日本ADHD学会理事長で、東京都立小児総合医療センター顧問の市川宏伸さんは「ADHDの特性のうち、多動性と衝動性は成長とともに治まるが、不注意は大人になっても残り、仕事や家事に困難を抱えている人が多い」と話す。 以前は大人の当事者にも集中力を高める薬が使われたが、強い依存性が問題となり、二〇〇七年から使えなくなった。 その後、子ども向けストラテラなど二種類の治療薬を十七歳までに飲み始めた人に限り、成人期の「継続使用」が認められた。 ADHDの原因は解明されていないが、注意力や判断力をつかさどる大脳の「前頭前野」で、神経細胞間の情報伝達がうまく機能していない可能性が指摘されている。 ストラテラには、その情報伝達をスムーズにする作用があると考えられている=イラスト。 成人向け臨床試験では投与開始から十週目で、約七割の当事者に一定の症状改善が認められた。 一方、吐き気や食欲減退などの副作用もあった。 市川さんは「副作用に注意しながら適正使用することで、患者の生活改善が期待できる」と話す。 ただ、新たな治療薬の登場は、医療現場に課題も投げかけた。 市川さんによると、ストラテラが承認された昨夏以降、医療機関には薬の処方を期待して「自分はADHDではないか」と受診する人が増えている。 だが、発達障害に詳しい横浜カメリアホスピタル(横浜市)の清水誠医師は「患者は薬に過剰な期待を抱いている可能性があるが、ストラテラに生活を改善するほどの効果があるかは疑問だ」と話す。 それに大人の発達障害を適切に診断できる医師が、まだ少ないという現実がある。 海外の研究では当事者の九割がうつ病、双極性障害、不安障害などの精神疾患を伴うほか、アルコール、違法薬物などへの依存があるとの報告がある。 経験のある医師でないと適切な診断と治療は難しい。 また、大人のADHD診断に使われる質問用紙には「物事を行うにあたって、難所は乗り越えたのに、詰めが甘くて仕上げるのが困難だったことが、どのくらいの頻度でありますか」など、誰にでも思い当たるような症状が書かれている。 子どもなら親や教師の客観的な評価なども診断の材料になるが、大人は本人の主観に頼らざるを得ない部分が大きい。 「正常と障害との線引きが非常に難しい。本人の主張と医師のさじ加減で、ADHDがない人も診断され、投薬される危険がある」 と清水さん。 さらに「どんな人でも、不況で上司の締め付けがきつくなれば、緊張や睡眠不足でミスをしやすくなる。社会的な要因で生きづらさを抱える人が障害と見なされ、薬物療法に焦点が当たると、本来、解決すべき社会の問題に目が向かなくなってしまう」と、ADHDの診断に慎重さを求めている。【中日新聞】 少しでも不安要素があると、もしかしたら、発達障害かも知れないと思わせるような報道もあり、子どもは幼少時から見守りがあるのでともかく、大人になってからの正確な自覚や診断は、慎重に行われるべきであり、特に治療薬の処方には、まだまだ難しい課題を抱えていますね。 裕大への処方も、こういう意味においても、市川先生が軽減する方向性であるのは、有難いことです。 二日間、降り続いた大雨も、漸く終止符。 今日は願ってもない、晴れ間に恵まれそうですね。
2013.06.27
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3歳の自閉症の少女が描いた絵画がビューティフル「並外れた芸術センス」と世界中で絶賛されているのだ! 今、3歳の自閉症の女の子が世界中の注目を集めています。 自閉症治療の一環として絵を描き始めたところ、並外れた芸術センスが明るみに出たのだとか。 豊かな色彩感覚で描かれた絵画、ほんとにびっくりするぐらいビューティフルです。 英ニュースサイト「Mail Online」によると、話題を集めているのは、レスターシャー州マーケット・ハーボローに住むアイリス・グレース・ハムショーちゃん。 彼女の両親は、彼女がめったにアイコンタクトをとらず、まったく話をしないことに気付きました。 そして昨年、自閉症と診断されたそうです。 遊戯療法や音楽療法などさまざまなセラピーを受けた結果、アイリス・グレースちゃんの症状は劇的に改善。 今では、両親と笑顔でコミュニケーションをとるようになったそう。 遊戯療法のひとつとして、アイリス・グレースちゃんが絵を描き始めたのは2~3カ月前のこと。 母親のアラベラ・カーター・ジョンソンさんは、「イーゼルは嫌いみたいなの。机の上に紙と絵の具を置くと、よろこんで絵を描き始めたわ」と当時を振り返ります。 そうして完成したアイリス・グレースちゃんの絵を、カーター・ジョンソンさんがFacebookに投稿したところ、「買いたい」という問い合わせが世界中から殺到。 ロンドンのチャリティーオークションに出品したところ、830ポンド(約12万4500円)という買値が付いたとか。 現在、購入できるアイリス・グレースちゃんの作品は8点で、複製画を販売する計画も持ち上がっているみたい。 カーター・ジョンソンさんは「アイリス・グレースの活躍が、自閉症の子どもを持つ両親に何かインスピレーションを与えることができれば」と語っています。(文=夢野うさぎ)参照元:Mail Online [pouch] 可愛らしい天使のような笑顔に、描かれた作品もどれもソフトなタッチで、夢いっぱいのしあわせに包まれますね。 治療の一環のはずが、逆に周りを癒し、励ます個性を発揮することになるとは、人生、何かしら役割があるということなんでしょうね。 昨日は、午前・午後と、バケツをひっくり返したような大雨に見舞われました。 少し気温が下がって、過ごしやすい週の中盤です。
2013.06.26
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東京3小児病院 誰が廃止自公 統廃合推進 民主 公約投げ捨て共産党 小児医療拡充に奮闘 地域の子どもたちの命と健康を守ってきた都立3小児病院は2010年、廃止され、東京都立小児総合医療センターに統合されました。 都立病院の統廃合を推進した石原都政に協力してきた自民、公明両党と、前回都議選(2009年)で掲げた「存続」の公約をあっさりと投げ捨てた民主党に批判の声が上がっています。 「冷たい」「裏切り」都民怒る 「都立小児病院の廃止を推進してきた自公は、地域医療や小児医療のことなど頭にない。冷たさを感じます」。 こう話すのは、14歳と11歳の兄弟の母親(52)=東久留米市=です。 子どもたちは、肺炎や骨折などでたびたび清瀬小児病院を利用しました。 「うちの子どもたちは病気もけがもしなくなったけど、清瀬小児が廃止されたいま、若いお母さんたちは不安に違いありません」 3小児病院の廃止は、都立病院の廃止を盛り込んだ石原都政の01年「都立病院改革マスタープラン」によるもの。 これを協力・推進してきたのが、自公民の各党です。 小児病院の存続を求める都民の請願や陳情を不採択にしてきました。 存続を求める都民の声が広がる中、09年3月、小児病院廃止条例を自公両党の賛成で可決。 当初から反対を貫いてきた日本共産党に加え、民主党、生活者ネットは反対にまわりました。 こうした情勢の下でたたかわれた09年都議選。 民主党候補者の中には、小児病院の存続を公約に掲げた人もいました。 ところが、4カ月後にはその公約をあっさりと投げ捨て、自公両党とともに小児病院存続を求める請願・陳情に反対し、不採択にしました。 世田谷区の男性(67)の長男(27)と長女(21)はともに自閉症で、小児精神科の専門病院である都立梅ケ丘病院に通院していました。 「不安と期待が入り交じった感じで民主党の動きを注視してきました。裏切られたときは、やっぱりだめだったかと複雑でした」と話します。 「小児病院を守ると公約して当選した民主党都議が私たちの願いを踏みにじったことは憤りにたえません」と語気を強めるのは、都立八王子小児病院の存続運動の先頭に立ってきた女性(66)です。 女性が代表を務める「八王子の小児・障がい者医療を考える市民の会」は今年5月28日、八王子市の都議候補に対し、八王子小児病院や地域の小児医療などに関する公開質問状を送付。 これに対し「拡充するためにがんばる」と回答を寄せたのは、現職では日本共産党の清水ひで子都議のみでした。 「小児病院の統廃合問題が出た10年以上前から一貫して存続を求める私たちの願いを応援したのは共産党だけです」 「生活者ネットが賛成してくれたら小児病院存続条例が出せたのに、ネットは賛成しませんでした」と女性は言います。[新聞赤旗] 実際に、同じような経験を経てきた我が家ですが、統合先の病院もかなりの混雑です。やはり、何より子供たちの療育育成を第一に考えたら、やるべきこと、避けるべきことは自ずと見えてくるはずなんですが・・。何とも残念なことです。引っ越して初めての選挙。旧居近辺まで毎日行っているにも関わらず、今回は、夫も足が向かなかったようです。昨日は、母校の練習に挑んだ裕大。夕刻にはすっきりした面持ちで帰宅し、また、新たな一週間の始まりです。
2013.06.24
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強盗事件被告、発達障害判明で猶予刑に減軽 宮崎県高鍋町のコンビニ店で金を奪ったとして強盗罪に問われ、1審・宮崎地裁で懲役3年の実刑判決を受けた同町の無職男性(22)の控訴審判決が18日、福岡高裁宮崎支部であった。 原田保孝裁判長は「1審判決後、発達障害と診断されたのを契機に保護者の理解が深まり、監督が期待できる」などとして1審判決を破棄し、懲役3年、執行猶予4年の判決を言い渡した。 判決によると、男性は昨年7月22日、同町内のコンビニ店で、店員に包丁を突きつけて「札を出して袋につめろ」などと書いた紙を見せ、12万3000円を奪って逃げた。 原田裁判長は、1審判決後に保釈された男性が発達障害と診断されたという弁護側の意見書を採用。 犯行の態様には障害の影響が考えられ、「被告に厳しい非難を向けるのは酷だ」と指摘。 さらに、「男性は反省を深めるとともに、看護師をしている母親ら周囲の協力を得ながらボランティア活動をし、更生の道を歩き始めている」などと減軽の理由を述べた。(2013年6月19日 読売新聞) 事件を起こし、保釈後に発達障害と診断されたとは、それまで、全く保護者でも障害に気が付かなかったということに。。 実刑がその後の診断で軽減される、勿論、障害に対する理解・許容は求められても、犯行そのものの凶悪性もその枠内で留めてしまうのも心配です。 原因解明と再発防止に努めて頂きたいですね。 昨日は末っ子、青空の下、陸上大会、頑張りましたよ。 忙しない週末でなければ、観に行きたかったほどです。 でも、また今後もきっと、チャンスがあることでしょうね。
2013.06.23
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【著者は語る】そよ風の手紙・代表理事 新保浩氏 □「そよ風の手紙 自閉症児りょうまとシングルファーザーの18年」 ■息子に教わった忘れかけたもの 「17年間勤めた仕事を辞めることは、やはり勇気が要りました。でも、迷いはなかったのです」 私は現在48歳。世間でいう働き盛り、そして、重要なポストに就く年代です。当然、就職難が続く日本の状況も理解しています。そんな中、昨年9月、一般企業の工場長として長年勤めてきた職場を退いたのです。 私には、18歳になる一人息子がおります。彼は知的障害と「自閉症」という脳の機能障害を、併せ持っています。そしてわが家は父子家庭。同居する両親は80歳を超え、父は認知症、母は車いす生活です。24時間稼働の工場管理の仕事と息子と両親の介護のはざまで、綱渡りをしながらの毎日。しかし、息子が小学4年生の時、それまでの生活を継続できない現実と直面したのです。それは、息子の成長と両親の老いのアンバランスでした。このため、息子は平日施設で過ごし、週末時間を父子で過ごすこととなります。 小学1年生から、父子家庭となり、彼との日々をホームページ(HP)でつづってきました。息子との時間を積み重ねるうちに、息子からたくさんのことを教わっている自分に気付いたのです。それは、"真の幸せの意味"や"時間は命そのもの"などなど、人の心の奥にある忘れかけたものを教えてもらったのです。 今春、息子の高校卒業を機に、再び一緒に地元での生活に戻すため、退職を決断。新たな生活に入りました。 でもこれは思い付きでなく、3年前に計画をし、自ら新たな法人の立ち上げや、生活資金のストックも含め、準備を進めてきた中での決断です。 本書は、12年間67万アクセスのHPをベースに、息子との日常を通し気付かされた"誰もが持っているはずなのに現実の忙しさの中忘れかけていること"をつづっています。 そういう意味でも、障害のある方の関係者のみならず、さまざまな方にお読みいただきたい本なのです。(1400円 マキノ出版) 【送料無料】そよ風の手紙 [ 新保浩 ]【プロフィル】新保浩 しんぼ・ひろし 1965年神奈川県生まれ。一般社団法人そよ風の手紙・代表理事。神奈川大学工学部建築学科を卒業後、一般企業に勤めながら、ウインドサーフィンの実業団に所属。94年、長男、りょうま(綾麻)誕生。98年、りょうまが自閉症と診断される。 現在は、社会福祉士として、福祉の壁を越え、みなが笑顔で暮らせる社会を作るための事業活動を行っている。[Sankei biz] 反響の大きい記事だったので、別のクリップもアップさせて頂きます。 穏やかなお父さんの決意には、背景にご両親のこともあり、その中でも、前向きに、我が子の為に挑む姿勢には、見習う要素が多々あるようで頭が下がる思いです。 今日は末っ子、台風一過の青空の元、陸上大会へ初出場、早朝から出掛けています。 思春期特有の難しさもありますが、決めたことは精一杯に挑んで欲しいと思います。
2013.06.22
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授業アンケート、誰のため 大阪、教員査定に反映は初 先生の「教える力」を子どもや保護者が評価する授業アンケートが、今月から大阪府内のすべての公立学校で始まる。 「ユーザー視点の教育改革」を唱える大阪維新の会(橋下徹代表)が主導。 結果を教員の査定にも反映させる全国初の試みに、現場からは賛否の声が聞こえてくる。 ■自由記述欄なし アンケートの評価項目は「授業が分かるようになったか」「授業が分からないときや、もっと知りたいとき教えてもらえるか」など。 小学校は保護者、中学と高校は生徒がアンケートに答える。 設問は小中学生が5問、高校生は9問。「そう思う」「だいたいそう思う」「あまり思わない」「思わない」の4択(小学生は「わからない」を加えた5択)から選ぶ。 自由記述欄は、「事務作業が繁雑になる」などとして設けていない。 [朝日新聞] 色々と紙面を賑わしている橋下市長ですが、今回は、教育の現場に波紋を広げているようですね。 ただ、教員査定は、国内初でも、世界では、行っている国もある訳で、子ども達の教育環境が改善されるのであれば、賛否両論あれど、緊張感が維持される授業、いじめなども阻止できる、ほぼ完ぺきな環境が期待できそうですね。 台風は、終日影響を及ぼしながらも、温帯低気圧に移行しつつ、週末には台風一過となりそうです。 各地、土砂災害・河川反乱の影響が、最小限でありますように。。
2013.06.21
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障害者も表現者に 即興でバリアフリーダンス 世田谷で23日 地球侵略をたくらむ宇宙人に、偉人たちが時空を超えて立ち向かう。 演じるのは、車いすの男性や発達障害の女性ら。 その場で振り付けたダンスを披露する。 小児まひなどさまざまな障害のある人が、プロのダンサーと一緒に出演する即興ダンスの公演「ルウフェス」が二十三日午後八時、世田谷区のスタジオルゥで開かれる。 主催する振付家、香瑠鼓(かおるこ)さん(56)は十八年前から、バリアフリーダンスのワークショップ(体験型講座)や公演を行っている。 バリアフリーの即興ダンスの素晴らしさを広めたいと、五百円のワンコインライブを昨年十二月から始め、今回が四回目だ。 その場で表現を作っていく「即興」の手法を使うため、決まった振り付けに合わせなければならない通常のダンスと違い、障害者も参加しやすい。 続けるうちに障害の度合いが軽くなったり、表情が豊かになった人も。 今回の公演の配役は、宇宙人のほか、空海や聖徳太子、細川ガラシャら。 宇宙人が地球をタイムトラベルするうちに心を改め、侵略を諦める話だ。 哲学を秘める芸術性の高さ、地球をアートで結ぶ純粋なエネルギー...。 偉人たちが舞台で自在に乱舞していく。 香瑠鼓さんは「ありのままの自分を受け入れる即興で、心が開放される」「誰でも表現者になれることを伝えたい」と話す。 チケットは五百円。問い合わせは、オフィスルゥ=電03(3413)4139=へ。 (東京新聞) ワンコインチケットで、偉人たちとのタイムスリップ体験ができる。 可能性を無限に提言したバリアフリーダンス、珍しい取り組みだけに、関心も高いイベントでしょうね。 台風の前の静けさ、雲行き怪しい朝です。大きな被害が出ないよう、祈るばかりですね。
2013.06.19
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秋田パイロットクラブ:自閉症の画家・小野崎晶さんの「秋田の祭り」、記念誌の表紙に /秋田 新感覚のアートで知られる自閉症の画家、小野崎晶(あき)さん(23)=大仙市=の作品「秋田の祭り」が、今年3月に発行された「秋田パイロットクラブ」(那波常会長)の20周年記念誌の表紙を飾った。 小野崎さんはコンピューターグラフィックスやパステルなどを用いる多彩な画法を駆使するが、今回は色鉛筆で制作。 竿燈(かんとう)まつりやなまはげなどを色鮮やかに描いた。 秋田パイロットクラブは国際民間ボランティア「パイロットインターナショナル」に連なる団体で、脳などの障害に悩む人や家族らを支援している。 那波会長は「こちらから晶さんにお願いし、素晴らしい絵を頂いた」と話した。 小野崎さんの母親で、同クラブから感謝状を受け取った静(しずか)さん(54)は「世界的な組織の皆さんと縁ができて、とても励みになる」と喜んでいる。【毎日新聞】 ご縁はどこに潜み、いつどこで育まれるか、まるで奇跡のようですね。 色鮮やかな作品数々、夢があって、どれも素敵です。 6月も後半へ、早くも7月のあしあとが・・・。 裕大、金曜は雨だったので寮から持ち帰っていた傘を、週明け、忘れずに持って登所しています。 やはり、実家は、週末にちょっと立ち寄る場所、という認識をしているようです。
2013.06.17
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菊池桃子 離婚から1年半...バリアフリー新居へ引っ越しの理由 プロゴルファー・西川哲(45)との離婚から1年半、この5月に菊池桃子(45)は新居へ引っ越していた。 「彼女がこだわっていたのは、"子供たちの通学に便利なこと"でした。引っ越しにあたっては、子供たちとも相談して決めたそうです」と菊池の知人は語る。 菊池には16歳で高校1年生の長男と、11歳で小学6年生の長女がいる。 新居は土地35坪、延べ床面積140平米と、以前の家の半分ほどで、近所の不動産業者によれば「土地・建物で1億2千万円前後」。 決して安くはない物件を、菊池はローンを組まずに購入したという。 また、新居は徹底したバリアフリー設計だが、それは長女のためだという。 先日、菊池は新聞のインタビューや自身のブログで、自分の病気や長女の障害について明かしたのだった。 長女は、乳児期に脳梗塞になり、左手足に麻痺が残った。健康増進クリニックの水上治院長は次のように語る。「乳幼児期の脳梗塞も成人の脳梗塞と同じく、後々まで後遺症が残ることがあります。手足の麻痺や感覚障害、言語障害などです。しかし、子供たちの体は発達途中ですので、リハビリなどをきちんとすれば、手足の障害なども改善する可能性が高いのです」 長女は現在すでに歩けるようにもなっており、都内にある肢体不自由児を対象にした特別支援学校に通学している。 送り迎えは菊池が付き添っているが、以前の住居に比べると、新居は通学距離が数分の1に短縮されたそうだ。 6月4日、彼女はブログにこうつづっている。《私自身にも、特定疾患(シェーグレン症候群)の診断がくだり......、(中略)お陰さまで私の病気は薬で上手くコントロールできています!病気、障がい、格差......等々の壁があっても、より良いキャリア形成ができるように...策や可能性はいろいろ有りそうです!》 また、同日の産経新聞のインタビューでは《人はハンディキャップを糧に『勉強しよう』『元気になろう』と努力する。だから輝けるんです》と語っていた。 この4月には、キャリア件の普及を目指して設立されたNPO法人の理事にも就任。 苦境にめげず、前へと歩む菊池。 母子の新生活はこれからもっと輝くはずだ。 [livedoor]すべてのトピックスをみる - livedoor トップページ 菊池桃子さん、大人しく可愛らしい印象でしたが、結婚して母となり、大学院を目指したりと、また育児を通しても、更に輝かしく、頑張っていますね。 私の友人でも離婚して頑張っている人がいますが、子どもができての離婚は大変なこと。 それでも、一人でも頑張れるって、産んだ母だからこそできることなのかと、母の強さを感じますね。 昨日は、裕大、ピアノの後に駅前に、お父さんとラーメンを食べに行ったら、近隣に住む高専時の同期にバッタリ・・。 意外に、休日にバッタリ、お互いにビックリしながらも、嬉しい再会だったようです。
2013.06.16
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生け花レンタル契約で子どもたちを支援 15日に開幕するウイダーFリーグが、今季から「フラワープロジェクト」を展開することになった。 生け花のプランター「花咲きラクダ」をレンタル契約(月額3780円)でチームやサポーターなどに販売し、収益の一部をリーグの強化・普及と、障害を持った子どもたちの支援活動に充てる。 14日に代々木第1体育館で行われたキックオフカンファレンスでは、さっそく色とりどりの花が会場を華やかに飾った。 将来的には日本全国のホームタウンでの展開を目指しており、一般社団法人チャイルドライフの近藤洋介マネジャーは「まずは自閉症や知的障害のある子どもを試合観戦につれてきたり、将来的には施設の建設にもつなげていきたい」と話していた。[number web.] レンタル業もかなり多方面に普及してきていますが、生花のレンタルとは、またよく考えたものですね。 自閉症や障害児の試合観戦は、裕大も参加するよりは、観戦の方がホッとするようで、まずは、観戦してルールに馴染むことからでしょうかね。 こういう前向きな活動は、より多くの子供たちに、参加できるチャンスを願わずにはいられません。 6月も半ば、雨も一休みの穏やかな週末です。
2013.06.15
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教諭の発達障害児暴行 奈良市教委が第三者委 9月末めどに報告書 奈良市立小学校の特別支援学級に通っていた発達障害の男児(13)を男性教諭が殴るなどした問題で、市教委は11日、事実関係の調査に向け、弁護士らでつくる第三者委員会を設置した。 9月末をめどに報告書をまとめる予定。 今後、関係者に事情聴取し、学校や市教委などの対応に問題があった場合は再発防止も提言していく方針。 この問題をめぐっては、暴行容疑で50代の男性教諭が書類送検され、奈良地検は暴行の事実を認めた上で不起訴処分(起訴猶予)としている。 第三者委員会の古川雅朗委員長は「地検がどのような資料を元に判断したのか分からず、(委員会が)独自の判断をすることもあり得る」と話している。 この問題では、男性教諭が平成22年5月、教室で男児を注意した際、顔を払いのけられたことに立腹し、児童の顔を殴ったり足を蹴ったりするなどの暴行を加えたとされる。 保護者からの指摘で調査した市教委は当時、暴行の事実は認めたが、「体罰や暴力にはあたらない」と結論づけていた。 しかし今年3月、男性教諭が書類送検されたことを受け、仲川げん市長は第三者委員会の設置を市教委に要請していた。[産経ニュース] 体罰や暴力に当たるか当たらないか、ここまで揉めるようになってしまうのも、普段からの信頼関係が築かれていないからかも知れませんね。 腹が立って、ついつい冷静さを失う、それは親でも十分に有り得ることだけに、一瞬の身の振舞を抑制する強さが忍耐力が問われる時代なのでしょうかね。 しとしと雨の金曜日、紫陽花も雨の滴を浴びて嬉しそうです。
2013.06.14
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原発事故と知的障害者 終わりなき流転の物語 意思疎通が難しく、介護なしには生活できない重度の知的障害者。 東京電力福島第1原発事故で、彼らがいかに凄惨な「流転」を繰り返したかをレポートする。 東京電力福島第1原発の事故では、いまも約16万人が避難生活を送っている。 逃げ惑う避難者の中には、重度の知的障害を抱える人々や、それを支える職員がいた。 コミュニケーションや意思疎通が取れず、生活に介助も必要な知的障害者は、非常時になると極めて弱い立場に置かれるのが実情だ。 このレポートでは第1原発から6キロの富岡町、11キロの川内村にあった4障害者施設の利用者200人と職員50人が、いかに各地を「流転」したかに焦点を当てる。 決死隊を組織し、ときに犠牲者も生みながら、250人は凄惨な流転を繰り返していた。 原発爆発。「まずい、逃げるべ」 「ドーン」。2011年3月12日午後3時半過ぎ、川内町にある知的障害者入所施設「あぶくま更生園」の2人の男性職員が、同時にものすごい爆発音を聞いた。 福島第1原発1号機が最初に水素爆発を起こした瞬間だった。近くの高台から福島第1原発が見下ろせるような立地条件だったため、音がよく聞こえたのだ。 地元の福島中央テレビは、1号機が白煙を上げる映像を流していた。 「まずいかもしんねから逃げるべ」。職員に動揺が走った。 この日昼には富岡町の「東洋学園児童部・成人部」と「東洋育成園」が運営する三つの重度知的障害者入所施設が、あぶくま更生園に避難してきたばかりだった。 第1原発の緊急事態発生を受け、原発から10キロ圏内に避難指示が出されたためだ。 東洋学園成人部長の三瓶(さんぺい)佳治さん(59)は、最初「2~3週間で戻れるんでねえか」と思った。 「放射能なんて気にもしなかった。どのくらい危険なのか分かんなかったし、防災無線でも『すぐ帰れますから』って言ってたしな」 だが何が起きたのか、ここは安全なのか危険なのか。テレビもラジオも何の情報も伝えなかった。夕食を取った後、午後6時半ごろから川内小学校の体育館へ避難を始めた。利用者約200人、職員約50人の大所帯だ。施設にはマイクロバスが1台しかなかった。川内村にバス5台をチャーターしてもらい、ピストン輸送で3往復した。 布団や着替え、非常食などを急いで積み込んだが、車椅子がないと動けない利用者や、全面介助が必要な利用者もおり、素早く避難することができない。全員の避難が終わったのは、午後11時を回っていた。 容赦ない罵声、「迷惑かけられない」 避難先の川内小学校体育館は第1原発から22キロにあり、避難指示区域からは外れていた。だがここには大勢の住民も避難していたため、一般住民との間でトラブルが起きた。 利用者は、全面介助がなければ食事やトイレができない人も多い。余震が続いてストレスや不安がたまり、奇声を上げたり動きまわったりした。 川内村は、暖房が設置されていた体育館の中央部分に専用の避難スペースを確保していた。知的障害者であることを気遣ってくれたのだが、職員たちは廊下にあるトイレの近くへ場所を移さざるを得なかった。利用者が大小便を失禁し、館内に臭いが充満したからだ。職員は、失禁した利用者の周囲をダンボールで囲ったり、落ち着かない利用者は外に連れ出したりして車の中に入れ、つきっきりで介護をした。 だが、避難で疲れきった住民からは、容赦ない罵声が飛んだ。 「何だおめえら」 「うるせえ、寝れねえな」 「これ以上、住民に迷惑はかけられない」。翌13日朝、職員は決断する。わずか一晩で体育館からの退去が決まった。新たな避難先は、田村市にある知的障害者の通所型事業所だ。東洋学園と東洋育成園は2日間で3回、避難先を変えたことになる。 田村市へ向かうマイクロバスを運転していた三瓶佳治さんは、途中、信じられない光景を目にする。避難経路を誘導していた自衛隊や警察官が、全身白い防護服に身を包んでいたのだ。 「情報が何にも入っていなかったから、感染症でも発生したかと思った。ずいぶん危険なことになったんだと、その時思ったね」・・・ 親がいつ死んでもいいように 「地元に戻りたいと思いますか?」 そう質問すると、話を聞いた全員からほぼ同じ答えが帰ってきた。 「帰れるわけがない」 たとえ避難が解除されても、知的障害者の施設には精神科医や薬局などの医療機関が必要だ。何より職員が戻らなければ、施設が運営できない。 猪狩さんが言う。「畑や山や海や川をさ、東京電力が元に戻してくれるならいいよ。原発事故という火事場すら収まっていないでしょう」。 約200人の利用者が現在暮らしている仮設住宅の使用期限は5年程度だ。本施設を建設するめどは立っていない。帰還するのか避難先に移転するのか、避難している双葉郡の町村の行き先すら決まっていないため、建設できないのだ。 「娘は一生施設で過ごしていくわけだから、親がいつ死んでもいいように、安定した生活をさせてやりたい」、北郷さん夫妻はそう願っている。[DIAMOND on line] 字数制限があるので、残りのレポートは転載先でご覧願います。。 現場での苦労、危機感が切実に訴えられていて、わが身がもし同じ事態に陥ったらと思うだけで、想像を絶するものがあります。 昨日はまた、前の居住地の市役所へ。 ケアホーム利用の今年度後半期の申請書類の提出が迫っていました。 期限付きの書類提出が定期的に必要なので、本当に、親亡き後のことは、ずっとついて回る悩みです。
2013.06.13
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知的障害者を虐待 西東京の施設 第三者委が認定 東京都西東京市の知的障害者支援施設「たんぽぽ」(社会福祉法人田無の会)で入所者が暴力行為を受けているとの通報があり、都の指導を受けて設置された第三者委員会が、職員による虐待があったと認定していたことが分かった。 弁護士などでつくる第三者委は、聞き取り調査でまとめた内容を五月二十七日に法人の理事会に報告。 都によると、運営能力が欠けるとして経営陣の刷新を求めたほか、改善策を一カ月以内に第三者委に報告するよう提言、都も同様の報告書提出を求めた。 都によると、昨年八月十七日、職員が施設内で男性入所者に馬乗りになって顔を殴り、ケガをさせた。 職員は男性が別の入所者にちょっかいを出したと聞いて男性から話を聞こうとしたが、手を出されたため、カッとなって殴ったという。 第三者委は他にも、別の職員が入所者を蹴ったり、シャワーで冷水を浴びせたり、食事を口に押し込む虐待行為も認定した。 障害者虐待防止法に基づき、十一月に都と西東京市に内部通報があり、都が第三者委の設置を指導していた。 ◆「安心できる場に」被害者の会結成 「たんぽぽ」で虐待を受けた利用者の保護者や元職員は「被害者の会」を結成した。 四日の記者会見では、虐待の実態を明かしながらも、他に行き場のない苦しさを訴えた。 代表世話人の宮内千穂子さん(74)は、長女(47)の終(つい)の棲(す)み処(か)を造ろうと千五百万円を出資し、設立者の一人になった。 しかし、長女は施設で、利用者でもある理事長の親族に殴られたり、胸に原因不明の多数の引っかき傷を付けられたりした。 訴えると「出て行け」と言われ、退所せざるを得なかった。 二〇〇二年には、東京都社会福祉協議会が体罰やプライバシー侵害を指摘し、都にも報告。 しかし、施設の体質は変わらず、逆らう人間は退所や退職に追い込まれたという。 昨年八月に男性職員による暴行を目撃した元女性職員の通報で今回、問題が発覚。 都の指導で第三者委員会が設置されたが、調査結果は被害者家族にも知らされていない。 被害者の会は「このままでは形だけの改善に終わる」と危機感を抱き、都に結果の公表や、理事長らの退陣など根本的な改善を求める。 元職員の女性は「子どもがひどい扱いを受け、一緒に死のうとした親もいる」と明かす。 施設を追い出されると、他に行き場はない。宮内さんは「親も高齢となり、たんぽぽが、子どもが安心して暮らせる場になってほしい」と訴えた。[東京新聞] 他に行き場のない弱い立場の者に対しての虐待、運営上に何かしら問題はなかったのかと、逆に疑ってしまうような出来事です。 場が改善しても、入所者の不安を引き摺る懸念もあり、一度心にできた傷はなかなか拭えるものではないのでは? いや、自分だったら、居たくない、と感じてしまう近隣での残念なできごとです。 昨日は、霧雨の中、市役所へ。 引っ越して一ヶ月近く経ってしまい、毎月の都からの支援金が一ヶ月分抜けてしまうとのこと。 金額じゃないんですよねぇ... ふぅ。。。と思わずため息が出てしまいました。
2013.06.12
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発達障害児の通級が6年間で約4倍に‐斎藤剛史‐ 普段は通常学級でみんなと同じ授業を受け、週に何時間か別の教室などで障害に応じた教育を受けることを「通級」といいます。 特別支援教育の一つですが、文部科学省の調査によると、2012(平成24)年度に公立小・中学校のうち通級指導教室を設置している学校が、初めて1割を超えたことがわかりました。 また、通級指導を受けている発達障害(自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害)の児童・生徒は、過去6年間で約4倍も増えています。通級指導は、一般の小・中学校に通う比較的障害の軽い子どもを対象に行われていましたが、2006(平成18)年度からそれまでの言語障害・弱視・難聴などに加えて、学習障害(LD)・注意欠陥多動性障害(ADHD)も対象となりました。 文科省の調査によると、全国の公立小・中学校で通級による指導を受けている子どもは、2010(平成22)年度6万637人、11(同23)年度6万5,360人、12(同24)年度7万1,519人と、年々増加しています。 その大きな原因は、発達障害児の通級が増えたためです。 発達障害が通級の対象に加わった2006(平成18)年度に、通級指導を受けた発達障害児(LD・ADHD・自閉症の合計)は全国で6,894人でしたが、12(同24)年度は2万9,141人に上り、6年間で4.2倍に増えました。 また、2012(平成24)年度に通級指導教室を設置している公立小・中学校は前年度比272校増の合計3,333校で、公立小・中学校全体の10.7%(前年度比1.0ポイント増)となりました。通級指導には、在籍する学校内に通級指導教室がある「自校通級」、通級指導教室を設置している近隣の小・中学校や特別支援学校などにその時間だけ通う「他校通級」、特別支援学校の教員などが地域に設置された通級指導教室を回って指導する「巡回指導」の3種類があります。 指導を受けている子どもの割合で見ると、自校通級が43.9%、他校通級が51.4%、巡回指導が4.7%となっていますが、障害別で見ると、言語障害・難聴などは他校通級が多いのに対して、学習障害や注意欠陥多動性障害は自校通級が多くなっているのが特徴です。 また、通級指導教室では、自立した社会生活を送れるよう障害に応じた支援をする「自立活動」が指導の中心となります。 指導教員は、それぞれの障害に関する専門知識と経験がある教員が担当することになっています。年々増えている通級ですが、課題もあります。 一つは、通級指導を望んでも受けられないという子どもが全国でまだ多く残されていることです。 これには都道府県による違いも大きいようです。 たとえば文科省の調査を見ると、島根県は児童・生徒数が少ないにもかかわらず通級指導を受ける子どもの割合が他の都道府県に比べて高く、その充実ぶりがうかがえます。 二つ目は、通級指導を受けるのが適切なのに、保護者の同意が得られないと指摘する学校関係者の声も少なくないことです。 通級指導教室を増やすため施設や専門的教員の充実を図るとともに、障害のある子どもの適切な支援のため、保護者などに対して通級の正しい理解を広げていくことも必要なようです。 [ベネッセ] 分かることから始める、私は初等教育はアメリカでしたが、その当時から、既に現地校では、少人数教育を実践していました。 やはり、基本は、全ての生徒にいかに平等の知識を教育するかであり、進度に分野が違っても、それぞれに得意分野を上手に伸ばす教育が成されていました。 今後の課題としては、受験だけに捉われずに、おのおのの個性を十二分にわきまえ、それぞれに適した教育の実践かと思います。 末っ子、幼稚園からベネッセの通信教育にお世話になっていましたが、高校入学とともに退会することに。。 退会しても、相変わらずにまた再入会のハガキが来るほどの熱心さ。。 学校という現場にも、子どもの心の張り合いとなる環境作りが求められますね。 台風接近のせいか、多少湿気の多い週明けです。 今後は、お空のご機嫌を窺いつつ、家事をこなす日々ですね。
2013.06.11
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上越市の児童虐待過去最多 貧困や障害背景に 新潟県上越市内で昨年度1年間に親などから虐待された児童は293人。 2年連続で過去最多を更新している。 増え続ける児童虐待の背景には、貧困や障害など厳しい家庭の現状がある。 市がこのほど初めて行った分析で、虐待家庭の43%が生活保護や市民税非課税などの低所得層で、虐待した母親の45%に知的障害や精神障害があることなどが分かった。 児童虐待については、全国どの自治体も国の様式に従って、件数や人数、年齢、虐待の内容などを統計的に取りまとめている。 同市ではさらに踏み込んだ背景を探ろうと、2010年4月から今年9月末までの2年半の間に、新たに虐待された児童239人、136世帯について、経済状況や親と児童の障害の有無などを調べた。 虐待のあった家庭の家族構成は、ひとり親家庭が27%、内縁・同棲が10%、再婚が18%。 経済状況は、市民税非課税世帯が23%、生活保護が8%、派遣や自給自足に近い生活の「収入不安定」が12%と、合計43%の家庭が経済的に困窮している。 虐待者は母親が60%と最も多く、次いで父親が31%。虐待した母親のうち、25%が精神障害、20%が知的障害。 またこのほか、子供を放置して長い間男友達の家に入りびたったりするといった「性格的問題」を抱えている母親が20%を占めた。 虐待した父親のうち、16%が精神障害で、知的障害と身体障害はいずれも3%。性格的問題は24%を占めた。 また、虐待を受けた児童の55%が未就学児で、小学生は32%。虐待された児童の44%が、知的発達の遅れや発達障害などの問題を抱えていた。 虐待の内容は、食事を与えなかったり、衣服を何日も着替えさせないなどのネグレクト(育児放棄)が最も多く44%を占め、次いで身体的虐待が31%。 全国的には身体的虐待が最も多いが、同市では市や児童相談所や、警察、保育園など関係機関が連携してさまざなな取り組みを行ってきたことで、目に見える身体的虐待の早期発見が進んでいると見られる。 この分析は、11月8日に市役所で開かれた要保護児童対策地域協議会代表者会議で示された。 同協議会は市教委や学校、保育園、警察、児童相談所、PTA、子ども会などの関代表で作る組織。 会合では「今の子供たちを取り巻く一番大きな問題は親だ」「親に子供への接し方などを教える機会が必要」「虐待は家庭の問題に帰結するが、背景には貧困などさまざまな問題があり、果たして親だけの責任としていいのだろうか」「現代の家庭では次の世代を育てることが難しくなっている」などさまざまな意見が出ていた。[上越タウンジャーナル] 虐待や暴力が実は、何かしらの障害が原因だと一概に決めてしまうのも不甲斐無いものですが、地域で起こる様々な事件が尋常でないだけに、今後の社会における見守りも一層慎重に成されることが望まれますね。 週末は、裕大、元気に帰宅、土曜はピアノ、日曜は母校の練習に参加しています。 今年の新入生が末っ子と同い年、一回り違いの後輩達との貴重な時間を過ごしています。
2013.06.10
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発達障害支援の教諭に研修、埼玉県がスタートへ 埼玉県は県内すべての小学校を対象に、発達障害の支援で中心になっている教諭向けの研修を12日、スタートさせる。 発達障害の児童は外見ではわかりづらく、周囲が早めに気づいて対応する必要がある。 研修では医学知識や療育方法を学び、学校側の理解を深める。 研修の対象はさいたま市を除く718校。 県福祉部によると、これだけ大規模な実施は全国でも珍しいという。 3年間の事業で初年の対象は約250人。 日程は3日間で、医師や臨床心理士らに基礎的な知識を学ぶほか、地域の支援態勢の把握、保育士との意見交換などを行う。 また、小学校低学年の学級担任を対象に講義を行う基礎研修や、校長などの管理職向けの研修も行い、学校全体で支援する態勢づくりを進める。 ほかにも、保育所や幼稚園向けの研修や保護者を対象にした相談会、専門的な受け入れ拠点の整備などを進めている。 保育所や幼稚園ではしっかりと対応していても、小学校に十分に状況を引き継げないといった課題もある。 県福祉政策課は「小学校では発達障害の知識が少ない状況にあった。保育所や幼稚園と情報を共有し、しっかりと対応したい」と話している。 ◆発達障害 知的発達の遅れを伴わない発達の遅れのこと。脳機能の障害で幼少期に発現するとされる。読み書きなどの習得が困難な学習障害(LD)、衝動的に行動しがちな注意欠陥・多動性障害(ADHD)、対人関係が苦手な高機能自閉症などがある。(2013年6月8日18時37分 読売新聞) ここまで、充実した教諭の研修、期待や願望はあっても、なかなか実現には至らずだったので、埼玉県の思い切った取り組み、素晴らしいと思います。 現場や保護者の声も恐らく繁栄されての実践、今後の経過を見守りたいし、全国的にも是非展開していって欲しいですね。 昨日は末っ子の三者面談に夫が出向きました。 土曜に学校があると、自ずと生活が充実してくるので、やはり、土曜登校は有難いことです。
2013.06.09
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心の成長 見つめた3年 発達障害の子 ドキュメンタリー 発達障害を持つ子供たちが集まる江東区内の通所施設を舞台に、子供たちの成長と、それを見守る大人たちを追ったドキュメンタリー映画「世界一すてきな僕たち私たちへ」が完成した。 約3年におよぶ取材で、撮影時間は約100時間。8月に江東区文化センターで上映されるほか、有料で自主上映会の実施も受け付けている。 監督を務めた宮崎信恵さん(70)は「子供たちの体と心が成長していく様子を見てほしい」と話している。 制作は、宮崎さんが社長を務める映像制作会社「ピース・クリエイト」(江東区)。 働く親のニーズに応えようと1995年に開設された同区内の放課後等デイサービス事業所「こぴあクラブ」が舞台で、NPO法人が運営している。 宮崎さんは、健常者と隔てられがちな障害者の現状を伝えたいと、4年前に制作した前作で、福岡県の福祉作業所を取り上げた。 その試写会にこぴあクラブの関係者が訪れたことがきっかけで、宮崎さんは発達障害児が放課後に通う施設があることを知ったといい、「障害がある子供たちの内面をもっと伝えたい」と取材を始めた。 江東区内に2か所あるこぴあクラブの施設には、小学1年から高校3年までの発達障害の子供たち約70人が通っている。 映画では、親と離れる不安から、出かける母親にしがみついて叫ぶ中学生の少年や、登った木の枝から飛び降りるかどうか、20分近くも葛藤を続ける少年など、クラブに通う子供たちの様々な表情が収められている。 また、子供たちだけではなく、献身的に子供たちに向き合い、食事を作ったり一緒にお風呂に入ったりするスタッフの姿、悩みながらもスタッフやほかの子供の親たちに支えられて前向きになっていく親など、周囲の人たちにもカメラは向けられた。 宮崎さんは撮影を通じて、「こぴあの子供たちは自分の言葉ではうまく表現できないけれど、豊かな感情がある」といい、「障害があっても、それまでの自分を超えたいとの葛藤があり、それを超えて成長していくのは健常者と変わらない」と話している。 8月5日に行われる江東区文化センターの上映会は、前売り券が大人・大学生1000円、中高生や障害を持つ人は500円。 ピース・クリエイトは自主上映会を実施する団体などを募集している。問い合わせは同社(03・3699・4883)。(2013年6月2日 読売新聞) 以前にもご紹介していた作品ですが、いよいよ公開に向けて準備が整ってきています。 上映予定が夏休みなので、家族で、話題にできる作品になりそうですね・・。 少しずつ梅雨前線も活発になり、湿気の多い不快感を増す陽気となってきています。 関節の節々に、胃腸の不調と、体調の異変にも気を付けていきたいですね。
2013.06.08
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子どもはどこへ消えた 4月、横浜の雑木林で死後9カ月たった女の子の遺体が発見された。 大阪では2月、小学校に入学するはずの女の子が、生後間もなく殺されていたことが発覚している。 各地で、居所がつかめない子どもが、死亡して見つかる事件が多発している。 子どもたちは健診や入学式などに現れず、行政が行方を把握できないのだ。 その数は小中学生だけでも1000人近くにのぼると見られる。 事件を受け、自治体では居所のわからない子どもを捜す動きが始まったものの、対策は容易ではない。 "消えた子ども"に何が起きているのか。どうしたら命を救えるのか、考える。 [クローズアップ現代] 関西域とは別の時間帯で、昨夜に放送されていました。 何気なく報道されていた事件の背景に、言葉では表せない切実な恐怖を感じてしまいます。 我が子さえも餌食にしてしまう昨今の社会現象、只でさえ、少子化で子供の数が減少傾向にある中、折角に育まれた命さえも守れない。 子育ては昔も今も、大変なことには変わりがないはず。 ある意味、行政の支援もあり、施設も整い、紙おむつの充実に公共機関のエレベーターの設置と、私が育児を始めた頃に比べて、かなり見直されてきているように感じます。 忙しない時間に追われ、何かに追い立てられる風潮があるのでしょうか? 核家族化に伴い、隣人との距離も保たれ、周りから孤立できてしまう日々の生活の中で、何かとても大切なものが失われている気がします。 介護もそうだけど、抱え込まない、頑張り過ぎない。 育児にも、同じことが言えるのであり、当たり前の助け合いが、求めらえる時代になってきていますね。 家の中の段ボールも減り、日常品もそれなりに整い、やっと自分の物に手が付けられるこれからの時間。 衣替えと並行して、ゆっくりと物思いに耽ってもいます。・・・。
2013.06.06
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チャリティーバザー:創作陶器で被災地支援 自閉症の次男亡くした吉田さん、岩手の障害者施設へ売り上げ金寄付 /和歌山 東日本大震災の被災地の障害者作業所に陶器の売り上げ金全額を寄付する3回目のチャリティーバザーが26日、和歌山市の和歌山城西の丸広場で開かれた。 自閉症の次男を亡くした和歌山陶芸クラブの吉田敏雄さん(66)=同市黒田=のボランティア活動が開催のきっかけだ。 来月、吉田さんは今回集まった約3万円の寄付金を持って、岩手県を訪れる。 吉田さんは約30年前、当時小学4年生だった次男の慎太郎さんに手先を動かしてもらおうと、一緒に陶器を習い始めた。 慎太郎さんは小鉢や皿など簡単な陶器を作れるようになったが、1994年に他界。 吉田さんはその後も、陶器の創作活動を続けていた。 2011年3月に東日本大震災が発生した際、慎太郎さんのような障害者の身を案じた吉田さんは、同年6月、被災地へボランティア活動に向かった。 岩手県大船渡市で全壊した作業所「かたつむり」で働く障害者の保護者たちと出会い、作業所を再開するための準備を手伝った。 その後、和歌山市に戻った吉田さんは年1回、チャリティーバザーを開催。 売り上げを寄付するなどかたつむりへの支援を続けている。 吉田さんは「寄付してもらって、その分、陶器を持って帰ってもらっている感じ。慎太郎の墓前に『たくさんの人が協力してくれた』と報告したい」と思いを語った。[毎日] 先日にアップした和歌山でのチャリティーイベント、大盛況だったようで、きっと次男さんも天国でお父さんの活動を見守り、喜んでいることでしょうね。 昨夜は、弟たち、ちょっとしたふれあいの時間を持っていました。 普段、兄を気遣い、二人だけで関わることが少なかったようですが、これからはこういう時間もお互いの為に大切にして欲しいと思っています。
2013.06.03
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公立高校の週6日制に、ネット上でも87%以上は「いいと思う」と後押し!東京23区内の私立高校の多くは、週6日の授業を実施している。 現在、全国の高校生にとっては週5日制が当然のこととなっているが、それでは一体どうして23区内の私立高校では、土曜日も授業を行っているのだろうか。これらの私立高校に通っている生徒の保護者や教師たちの中には、しっかりと子供たちに教育をしていく上で、そういても週5日では時間が足りないのではないかという懸念が共有されているようだ。 折りしも、2月には下村文部科学大臣が公立学校の週6日制の導入について、具体的な検討に入ることを明言した。 総合的な学習で、教育レベルの水準をもっと高めていくためには、現状様々な改善案が存在している。 その中で、際立って週6日制が注目されるようになったが、国民はこのことについてどう考えているのだろうか。 livedoorネットリサーチでは「公立学校を週6日にすべきだと思う?」と題してアンケートを実施し、247件の回答が寄せられたことが分かっている。 内訳を見てみると「思う」と回答したのは、全体の87.9%の方々。それでは、何故週6日制に賛同しているのか。寄せられたコメントを引用して考えていきたい。 ・それと同時に、教員がやるべき仕事を減らしてやれ。まともな教育はできる状況ではない。 ・ただし半ドンであるべき。当時は土曜が一番充実してたよ。 ・週6日にしても年間休日は通常の企業よりも多い。 ・【脱ゆとり】を目指す以上、【週6日】にしないと【カリキュラムが消化できない】だろうね。 コメントを寄せている方の中には、かつて週6日制が当然とされていた時期に学生だったという方もおられるようだ。 このような方のプラス思考のコメントは、この制度を復活させるために市井からの後押しになることだろう。反対に、「思わない」としたのは、全体の12.1%の方々。 ・結局土日も塾通ってりゃ一緒なんだけど、今さら週6日に戻すってのもきつい話だな。結局学校通わせてもろくな授業出来ないなら、今のままの方がマシって気するわ。 ・ゆとりも酷かったけど、結局政治家の人気取りで右往左往するのは現場と子供。いい加減にして欲しいものだ。 ・親でさえ週6とかしんどい。ましてや子供。土日フルに遊んで学ぶことの方が多いと思います。こちらの意見では、子供たちが情勢に振り回されていることについての懸念の声が目立っていた。 確かに、週5にしても週6にしても、元々は大人が都合によって定めたもの。 子供のためを思ってのことだが、そこに子供たちの意思は反映されていない。 このまま公立高校が週6制になった場合、単純に授業の日数は増えるので子供の学力の上昇は期待出来るはず。 後はもしも週6に戻った場合、どうやって子供たちのモチベーションを下げずに勉強に目を向けさせるかが、各公立高校の教師たちにとっての課題になるだろう。(livedoor news) ゆとり教育にすっぽり嵌った平成生まれの子供たち、特にそれは小学校から中学を公立で過ごした場合が、その後の上級校への教育に影響が出ているように思います。 大人の一存で子供たちの教育の有り方を決め、実際に現場でどのような影響が出るか、出たかを見守らずに結果的にその良し悪しを語るのも不甲斐ない気がします。 要は、その時代にゆとり教育に嵌った子供たちを、どう導いていくかが大切であり、今後の課題ともなりそうです。 【送料無料】「学ぶ力」を取り戻す [ 寺脇研 ] 昨日は、ちょうど通りすがりに、旧居に咲き始めた紫陽花を見て来ました。 バタバタと引っ越したけど、裏切らずに花々は、季節毎の楽しみを咲かせてくれます。 心和むひと時でした。
2013.06.02
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ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める 多動性、不注意、衝動性などの症状を特徴とする発達障害の注意欠陥・多動性障害(ADHD)は治療薬にメチルフェニデートという薬を必要とするとされていますが、「ADHDの父」と呼ばれるレオン・アイゼンバーグ氏は亡くなる7カ月前のインタビューで「ADHDは作られた病気の典型的な例である」とドイツのDer Spiegel誌に対してコメントしました。 アイゼンバーグ氏は2009年10月に亡くなっており、インタビューはその前に実施されました。DER SPIEGEL 6/2012 - Schwermut ohne Schamhttp://www.spiegel.de/spiegel/print/d-83865282.html当初「幼少期の運動過剰反応」と呼ばれており、後に「ADHD」と名付けられた注意欠陥・多動性障害は1968年から40年以上にわたって他の精神疾患と並んで精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-IV-TR)に名を連ねています。障害の定義付けに伴いADHDの治療薬の売上も増加し、1993年に34kgだったものが2011年には1760kgになり、18年間で約50倍に跳ね上がっています。 薬の投与が広まった結果、アメリカでは10歳の男の子10人のうち1人がすでにADHDの治療薬を飲んでいます。 アイゼンバーグ氏によれば、実際に精神障害の症状を持つ子どもは存在するものの、製薬会社の力と過剰な診断によってADHD患者の数が急増しているとのこと。 「ADHDの父」であるレオン・アイゼンバーグ氏の作り出したADHDは過剰な診断と相まって薬の売上を増加させました。 そして結果的に2006年から2009年までの精神障害の診断と統計の手引き(DSM)Vや疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD)XIIにも貢献。一方で、アメリカの心理学者リサ・コスグローブさんらが調査したところ、DSMの委員会のメンバー170人のうち95人、つまり約56%は製薬会社と金融的な関係があることが発見されました。 気分障害と統合失調症およびその他精神異常については100%のメンバーが製薬会社とつながっていたとのこと。 また、カリフォルニア大学のアーウィン・サヴォドニック教授は「精神医学の用語はまさしく製薬会社によって定義されているのです」と語っており、その一例として、マサチューセッツ総合病院の小児精神薬理学科やハーバード・メディカル・スクールの准教授は2000年から2007年までの間に製薬会社から100万ドル(約1億円)以上を受け取っていたことが発覚しています。Wikipediaによると、DSM-IVのアレン・フランセス編纂委員長も、DSM-IV発表以降、米国で注意欠陥障害が3倍に増加したことについて、「注意欠陥障害は過小評価されていると小児科医、小児精神科医、保護者、教師たちに思い込ませた製薬会社の力と、それまでは正常と考えられていた多くの子どもが注意欠陥障害と診断されたことによるものです」と指摘。 「米国では、一般的な個性であって病気と見なすべきではない子どもたちが、やたらに過剰診断され、過剰な薬物治療を受けているのです」と述べています。 医者や教育者、心理学者の果たすべき役割は子どもたちを薬漬けにすることではなく製薬市場から自由にすることであり、もう一度「教育とは何か」「心理学とは何か」ということに立ち返る必要がありそうです。[gigazine] 医学用語は、診断に使われることは明解であっても、製薬会社とここまで密に関わっていたとは。 まるで利益に貢献する為に過剰診断されていたかのようで、何より必要としない子供たちまでもが薬漬けにされていた可能性は否定できず、なんともやりきれないことですね。 病を治すどころか、不要な服薬による二次災害の方が怖いです。 この責任は、誰に問われていくのでしょう。やはり、受け入れた親だとしたら、やるせない結末ですね。 skeさんから、ストレスの撃退法をと問われております。私は、片頭痛持ちなので、コップの水がいっぱいになる前に、早目にメンテナンスを心掛けていますが、今回も引っ越して、二週間後に、軽いめまいに襲われ、慌ててメンテナンスを・・。 若い頃は合唱をやっていて、呼吸法や声を出すことで、かなりストレスが発散できていたように思います。 なので、腹式呼吸で好きな音楽を口ずさむこと、気の流れを正常に保つ工夫が大事なのかと、感じています。 皆さんも、ストレスの撃退法があれば、何なりとコメントをお願い致します。。 いよいよ6月、紫陽花があちこちで、目を惹きます。
2013.06.01
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