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バスケを愛する発達障害の青年に奇跡が起こり全米が感動! ある一人の青年が全米に感動をもたらしている。 動画「Act Of Sportsmanship Gives Texas High Schooler Shot At Glory」を通して話題になっているその青年の名前は、Mitchell Marcus(18歳)。 彼はアメリカ・コロナド高校の最上級生であり、同校のバスケットボールチームでマネージャーを務めている。 ■バスケ大好き青年Mitchell彼は発達障害を持っており、なかなか上手くバスケがプレイできないのだが、バスケに対する気持ちなら誰にも負けない。彼のバスケへの熱い想いに関して、母親のAmyさんは次のように話している。 「Mitchellはいつもバスケットボールを持っていました。そして誕生日に欲しがるものも、いつもバスケットボールでした」 またバスケ大好きのMitchellさんは、チームではムードメーカーの役割を果たしていたようで、コーチのPeter Moralesさんは彼の存在について次のように語っている。 「彼は実に素晴らしい人物で、チームメンバーは彼と共にいられることに幸せを感じております」 ■みんなの思いやりが作り出した運命の日そしてその日はやってきた。ライバル校フランクリン高校との対決を迎えたバスケシーズン最後の試合、コーチのPeterさんはMitchellさんにユニフォームを着るよう指示を出した。その時の心境を「とても幸せでした」とMitchellさんは振り返っている。 チームのユニフォームを着る。これだけでもMitchellさんにとっては、とても幸せなことだった。 しかしPeterさんのサプライズはこれだけではなかった。そう、Mitchellさんの試合出場も計画していたのである。 試合の残り時間が90秒になった時、PeterさんはMitchellさんにとって最初で最後となる「試合への出場」を彼に贈った。 すると会場から「Mitchell! Mitchell!」の応援コールが沸き起こったのである。 そしてさらに、チームメイトも必死にMitchellさんにボールを回し、彼のゴールを全力で後押しした。 しかしMitchellさんのシュートがなかなか決まらない。 そして残り時間がついに13秒となり、ボールも相手チームへと渡ってしまった。 この時のことについて、Peterさんは次のように振り返っている。「彼がスコアを決めることができなかったとしても、試合に出られたことに喜びを感じてくれたら、それで十分でした」しかし奇跡は起こった。相手チームのJonathon Montanezという選手がMitchellさんの名前を叫び、「打つんだ! 君の時間だ!」とボールをパスしたのだ。この驚愕の行動に関して、Jonathonさんは次のように語っている。「僕は自分がされて嬉しいように、他人にも接しなさいと育ってきました。そして僕は、Mitchellはチャンスをもらうべき人間だと思ったのです」 そしてJonathonさんからボールを受け取ったMitchellさんは、ゴールリングめがけてシュート。この結果はぜひ動画「Act Of Sportsmanship Gives Texas High Schooler Shot At Glory」を見て、ご確認いただきたい。 試合は15点差をつけ、コロナド高校が勝利。 しかしこの試合で見せたJonathonさんのスポーツマンシップを考えると、これは明らかに「両チームの勝利」といって間違いないだろう。[rocketnews24] 試合は、結果ではなく、そこまでに至る経緯だと言われますが、まさに、スポーツマンシップ、チームワークに思いやりが総結集した、素晴らしい出来事ですね。 深夜に外で警官の叫び声の後、パトカーのおびただしい警笛がしたと思いきや、どうやら、殺傷事件があったようで、朝に心配した母から電話がありました。 静かな住宅街ですが、油断はできない社会になりつつありますね。 吉祥寺の路上で女性死亡 強盗殺人か 28日午前2時前、東京・武蔵野市の路上で女性が血を流して倒れているのが見つかり、まもなく死亡が確認されました。警視庁は現場の状況から強盗殺人事件として捜査を始めました。 28日午前2時前、東京・武蔵野市吉祥寺本町の路上で、女性が血を流して倒れているのを通りかかった人が見つけ110番通報しました。女性は20代くらいで、病院に運ばれましたがまもなく死亡が確認されました。女性は背中や腕などに刺されたあとがあるということで、現場に財布やバッグが見つかっていないことなどから、警視庁は強盗殺人事件として捜査を始めました。現場はJR吉祥寺駅から500メートルほど離れた住宅街にある幼稚園の前で、警視庁は女性の身元を調べるとともに、周辺で不審な人物が目撃されていないかどうか聞き込みを進めています。[NHK] たまたま、我が家も幼稚園の近くなので、母が私が被害にあったのかと心配したようです。
2013.02.28
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移動販売車で市内営業 小矢部・豆腐店の就労支援 知的障害者ら7人が自立を目指して働く小矢部市平田の豆腐製造「斉藤商店おやべ」に市内で商品を売り歩く移動販売車が導入された。 売り上げを増やすのが主な狙いだが、代表の齊藤寛明さん(65)は「障害者が地域と関わる場を広げることにもつなげたい」と話している。 斉藤商店おやべは、齊藤さんが自閉症の長男が働ける場を作りたいと22年前に開設した。 その後、就労継続支援A型事業所の認定を受け、現在は市内に住む20~40代の知的障害者6人と精神障害者1人が働いている。 移動販売車は軽トラックの荷台部分に特注の冷蔵庫を搭載した構造。 側面の扉を開けると、ガラスの引き戸になっており、内部に商品を載せる棚が設置されている。 県の自立支援基盤整備事業を活用して購入した。 商店では、手作業が必要ながんもどき、きんちゃく、昆布締め豆腐などを中心に製造している。 これまでも運転免許を持つ2人が業務用に車で配達してきたが、市民に直接販売するのは初めて。 齊藤さんは従業員が一人前に稼げること、できるだけ人前に出て交わることを目標に支援してきた。 「給料も上げてやりたいし、人と交わる機会にもなる」と話し、新たな試みに期待を掛けている。 [北国・富山新聞] ほのぼのするような話題に、思わずアップしてしまいました。 身近で、こういう事業の展開ができること、何より本人も安心感があり、充実したゆとりの中でお仕事ができそうですね。 なかなか寒さが緩和されない東京、裕大、ちょっとしたハプニングもありましたが、グリーンパークですっかり発散して、爽やかな笑顔で帰宅しました。 明日は通院なので、今夜は、異例の帰宅をお願いしています。 変化のある、ドキドキの日々の方が、気が引き締まって、裕大、何やら嬉しそうです。
2013.02.25
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青森県内で発達障害に関する相談増加 人とのやりとりが苦手、落ち着きがない-などの特徴がある「発達障害」に関する相談が青森県内で増えている。 県発達障害者支援センター(青森市)に寄せられた2012年度の相談件数は05年度の5倍超に上り、障害に対する認知度が高まったのが背景にあるとみられる。 対人関係や仕事がうまくいかず、「自分は発達障害ではないか」などと悩む大人からの相談が目立ち、一人で深い悩みを抱えるケースも。 発達障害に対する社会の正しい理解と、早い段階からの支援が求められる。[デーリー東北] 急に相談件数が増えたというのも、今まで、さほど気に留められなかったことが、最近の度重なる報道と共に、関心を寄せられるようになってきた兆候かもしれません。 今後、こういう状況が、日本各地で、起こり得ること、確実に予想できますね。 週末もカラカラ天気の東京。 昨日は、気ままに過ごしていた裕大、今日は、久しぶりに母の愛情弁当持参で、母校の練習に挑んでいます。 多少寒くても、身体を動かせば、汗ばむ、いい陽気ですね。
2013.02.24
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発達障害者のいじめアンケート 下諏訪町の発達障害者支援団体が、県内で初めて発達障害者を対象としたいじめに関するアンケートを実施した。 発達障害者には他者との日常的なコミュニケーションが苦手な人もおり、いじめを受けやすい場合があるため、会は障害の特性を周囲の大人が理解し、いじめ防止につなげようと学習会を三月に開く。 アンケートを実施したのは、発達障害者への学習支援や家族へのカウンセリングを提供している「発達障害児・者及び家族支援の会 シーズ」。 利用者を通じていじめの有無や内容、学校の対応を問う用紙を配布し、小学一年生から三十代までの当事者か、保護者が回答した。 二十二日現在、中南信地域に住む十七人から回答があり、うち九人がいじめを経験していた。 具体例として「物を隠されたり、(ばい)菌扱いされた」「急に問い掛けられて、黙っていると『耳も聞こえないんだ』と言われた」といった記述があった。 広汎性発達障害と注意欠陥多動性障害(ADHD)と診断された十八歳の男性は、小学生のころにランドセルを隠されたり、中に石を入れられたりするいじめを受けた。 この男性は自由記述欄で「学校に毎日行くのが嫌になった」と訴えた。 シーズの武山弥生代表は「発達障害のために、場面の読み取りや人への共感が難しい子どもがいる。コミュニケーションにつまづき友だちが少ないと、いじめの標的になりやすい」と指摘。 「会に寄せられる相談の数を考えると、多くの発達障害者がいじめに苦しんでいるのではないか」と話している。 シーズは県諏訪養護学校教員の金井なおみさんと共に、発達障害といじめに焦点を合わせた学習会を三月三日午後一時から諏訪市総合福祉センターで開く。 絵を描きながらいじめを把握する方法や、いじめを防ぐ方法について金井さんが講演する。参加費五百円。 問い合わせはシーズ=電0266(75)0788=へ。 [中日新聞] いじめは、決して発達障害の有無に関わらず、どこの社会にも潜むものですが、こうやってアンケートを取る事で、また、一歩前進できる社会情勢が臨めるといいですね。 昨夜、裕大、元気に帰宅。寮生活の2ヶ月目も変わりなく、頑張っています。 来週は通院があるので、不定期な一週間ですが、寮生活も慣れてくれば、また色々な経験も積めますね。
2013.02.23
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少年は広汎性発達障害、心神喪失に該当せず 11年に埼玉・三郷市と千葉・松戸市で女子中学生と女子小学生が相次いで刃物で刺された連続通り魔事件で、殺人未遂罪などに問われた少年(18)を刑事処分にするか保護処分にするかが 争われている裁判が21日、さいたま地裁で行われ、少年の精神鑑定を行った医師が証人として出廷した。 医師は、少年が犯行時に広汎性発達障害だったと鑑定したことを明らかにした。 その上で、「興味が狭く偏っており、イメージや想像の世界が性的行動に直結した」と述べて、広汎性発達障害が事件の動機形成に一定の影響を与えているという見解を示した。 また、「物事を判断したり、制御したりする能力はあり、心神喪失や心神耗弱には該当しない」と述べた。 [日テレニュース24] とても残念な事件がまた起きてしまいました。 障害が多少でも影響があるという証言も、そこに全ての要因を押し付ける形のようで、これで本当に救われるのかと、逆に不安にさえなります。 「犯行時に、広汎性発達障害だった。」という下りもなんとなく曖昧なように感じます。 もう少し、丁寧な関わりを、少年の頃から取っていれば、避けられたことなのではないか、障害故に、仕方が無いとするのも、何ともやるせなさが残りますね。 いよいよ、末っ子、明日が都立試験です。次男も、面接の予定が・・。 ソワソワと、月末へと流れていきますね。
2013.02.22
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広がるか、障害者の大学入学-斎藤剛史- 発達障害も対象にした特別支援教育の導入によって、高校以下の学校段階では、まだ不十分な面があるものの障害のある子どもへの対応が進んでいます。 しかし大学など高等教育段階では、まだ障害への対応が十分でないのが現状です。 このため、文部科学省の検討会は、障害のある子どもたちが大学で学べるようにするためには、どのような支援が必要なのかを整理した報告書をまとめました。実質的な大学全入時代を迎えるなかで、大学などに進学する障害のある学生も増加しています。 文科省の資料によると、大学などに在籍する障害のある学生は、2006(平成18)年度は4,937人だったものが、11(同23)年度には1万236人と1万人を突破しました。 特に発達障害などのある学生の増加が目立ちます。 しかし、障害のある子どもたちの高等教育に関するニーズはまだまだ高いと予想され、大学などでの受け入れ態勢の整備が大きな課題となっています。現在、「障害者の権利に関する条約」や障害者基本法などにより、障害を理由に差別されることなく学習機会が提供されるよう、「合理的配慮」をすることが義務付けられています。 とりわけ発達障害者支援法では、大学や高専に対し、障害の状態に応じて適切な教育上の配慮をすることを求めています。 ただ、障害のある学生に提供すべき合理的配慮の範囲や課題がまだ明確になっていないため、大学全体を通した発達障害を含むすべての障害者の受け入れがなかなか進まないのが実情です。 このため文科省は専門家などによる検討会を設置し、大学などが取るべき「合理的配慮」の範囲などを検討することにしたものです。検討会の報告書の中で注目されるのは、大学で学ぶ能力・適性が適切に評価されるよう公平な入試の機会を提供することや、入学後は一般の学生と平等に参加できるよう保障することを打ち出している点です。 大学などが提供する合理的配慮の適用範囲は、授業はもとより実習や学校外での教育活動、学校行事、就職指導など正課外教育までを含めた広いものとしています。 具体的内容としては、大学入試での時間延長や別室受験、コミュニケーション能力に合わせた授業の配慮、専門知識を持った教職員を配置した担当部署の設置、施設のバリアフリー化などが例示されており、担当教職員と障害のある学生の要望に基づいて、配慮する内容を調整することとしています。 ただ、合理的配慮には「大学等に対して、体制面、財政面において、均衡を失した又は過度の負担を課さないもの」という条件を付けています。また報告書は、早急に取り組むべき課題として、情報不足によって進学を断念したり、学校選択の幅を狭められたりすることがないように、障害のある学生の受け入れ実績、入試での配慮の内容、入学後の支援の内容などを各大学などがホームページなどで情報公開することを強く求めています。 この記事を筆者のブログで読む [BLOGOS] 少子化が進む中、それでも発達障害を抱えた教育的ニーズは高まるばかりで、今後は、大学という環境の中で、受け入れ、教育する器が整い、社会へと繋ぐ架け橋になるべく、動いてくれることが望ましいのでしょうね。 たまにお湿りがあるくらいで、すっかり大気が乾燥しているようで、お肌のカサカサに、花粉の影響と、体調が優れない時季ですね。 私も久しぶりに古傷の、坐骨神経痛に襲われ、今朝はなかなか床から起きれずにいました。 子供達の春休みも控え、忙しない時期でもあるので、日々のメンテナンス、怠らないようにしたいものですね。
2013.02.21
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【新刊】『私は発達障害のある心療内科医』~いつも「生きづらさを感じている人」への処方箋~ 株式会社マキノ出版はこの度、新刊『私は発達障害のある心療内科医』が刊行の運びとなりましたので、ご案内いたします。 25万部のベストセラー『発達障害に気づかない大人たち』をはじめ、数多くの発達障害関連の著作がある星野医師は、自身が発達障害の一つであるADHD(注意欠陥・多動性障害)であることを公表しています。 ただし、その詳細については、これまでつまびらかにしていませんでした。 本書は、「機能不全家族」の中で育ち、さまざまな軋轢に悩みながらも、同じ障害を持つ人たちを診療する側にいたるまでを克明に綴った、著者初の半生記です。 ADHDに限らず、アスペルガー症候群や学習障害などの発達障害は、生活の工夫と周囲のサポートによりコントロールが可能であり、特有の「生きづらさ」も解消することができます。 著者は「発達障害者にやさしい社会は万人にやさしい社会である」といいます。 発達障害者として生きるヒントのつまった本書を、一人でも多くの方が手に取っていただければ、そんな社会が訪れる日も遠くないかもしれません。【本書の構成】第1章 「ちょっと困った人」第2章 発達障害者の本当の姿を知る第3章 発達障害がある人の生活の工夫と周囲のサポート第4章 発達障害者として、心療内科医として【書籍概要】書名 :『私は発達障害のある心療内科医』著者 :星野 仁彦(ロマリンダクリニック心療内科医師・福島県立医科大学神経精神科講師)体裁 :46判・並製・208ページ定価 :1,400円(税込)発行日:2013年2月15日発行所:株式会社マキノ出版( http://www.makino-g.jp/ ) 〒113-8560 東京都文京区湯島2-31-8ご注文:03-3815-2981(販売部)【著者略歴】星野 仁彦(ほしの・よしひこ)1973年、福島県立医科大学卒業、神経精神科入局。79年、医学博士。84~85年、米国エール大学児童精神科留学。93年よりロマリンダクリニック心療内科勤務。2001年、福島県立医科大学神経精神科助教授。03年、福島学院大学福祉学部教授。06年、福島学院大学大学院附属心理臨床相談センター所長。1990年に大腸ガンを発症し、切除手術を受けるが、7ヵ月後に再発(肝転移)。ガンの食事療法「ゲルソン療法」を簡略化した「星野式ゲルソン療法」を考案・実践し、克服した経験を持つ。 また、自らが発達障害の一つであるADHD(注意欠陥・多動性障害)であることを公表している。 主な著書に『ガンと闘う医師のゲルソン療法』『「ガンが食事で治る」という事実』(後者は共著。いずれもマキノ出版)、『発達障害に気づかない大人たち』(祥伝社)などがある。 【報道関係者向けお問い合わせ先】@Press運営事務局までご連絡ください。ご連絡先をお伝えいたします。お問い合わせの際はリリース番号「33316」を担当にお伝えください。TEL : 03-5361-8630E-mail: 現場でのご苦労、またご自身の悩みを連ねた図書、社会の生き苦しさを少しでも緩和できたら、そんな風に感じて読んでみたい一冊です。まだ、市場には出ていないようで、注文販売のようです。 昨日は、突風の寒さで殆ど家に閉じこもり、今日は、裕大、母校で終日練習です。 足も、服薬を忘れるほどに、痛みも取れてきているようです。
2013.02.17
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環境・社会特別賞の宇田君に記念盾 <中学英語弁論大会> 高円宮杯第64回全日本中学校英語弁論大会(読売新聞社など主催、コカ・コーラ特別協賛)で、「コカ・コーラ環境・社会特別賞」を受賞した高知市立城東中3年宇田周平君(15)に14日、四国コカ・コーラボトリング高知営業所の福島正治所長から記念盾と折りたたみ自転車が贈られた。 昨年12月に東京で行われた決勝大会で、宇田君は「My Safety Nets(僕の安全な場所)」の演題でスピーチ。 自閉症を誤解され、学校でいじめられることが多く、「消えてしまいたい」と思い詰めた。 その時、「家族にとって必要な存在なんだ」という父親の一言で救われ、「苦しみは一人で背負わず吐き出して」と訴えた。 記念盾を受け取った宇田君は、「緊張することなく、声に抑揚をつけてうまく感情表現ができた。発音も良かった」と振り返り、「受賞を励みに、さらに英語が上達するように頑張りたい」と意気込みを見せた。(2013年2月15日 読売新聞) このスピーチのニュースは、以前にもアップしたことがありますが、今回は記念盾の授与とは、何より、本人の励みになるでしょうし、回りへの理解もより深められることでしょうね。 突風が吹く週末の東京。 2月も後半へ、一雨ごとに春めいてくることでしょうね。
2013.02.16
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ジェムアルトのシンテリオンM2M技術を活用した腕時計型の測位機器が、自閉症やアルツハイマー病を抱える人々の保護に貢献 (ビジネスワイヤ) - デジタルセキュリティーの世界的リーダー企業ジェムアルト(Euronext NL0000400653 GTO)は、自閉症スペクトラム障害(ASD)、認知症、アルツハイマー病を抱える人々の居場所特定のための革新的なGPSパーソナルロケーターデバイス(PLD)TRiLOCTMに、当社のシンテリオンM2M技術が採用されていると発表しました。 装着が容易なこの腕時計型ソリューションは、超薄型のシンテリオン製モジュールを活用することで、年中24時間にわたって、世界規模でセルラー通信および全地球測位システム(GPS)追跡を実現するものです。 TRiLOC装置により、ケア提供者は常に物理的な目配りをする必要性を最小限に抑えつつ、特殊ニーズを抱える人々の居場所を特定し、こうした方々を保護できます。 世界には自閉症やアルツハイマー病を抱える人々が3000万人以上おり、6000万人以上のケア提供者が、独立して安全にケアできる環境を改善するソリューションを求めています1。 iLOCテクノロジーズによって開発されたTRiLOC PLDは、ジェムアルトが提供するシンテリオン製M2MモジュールPHS8を組み込み、高速データ・音声通信を同時に実現し、GPS位置データも提供します。 ジェムアルトのソリューションによって、ケア提供者の携帯電話またはコンピューターにケア対象者の正確な位置情報を送信するとともに、必要に応じてハンズフリーの双方向音声通話を行うことも可能です。 遠隔から声を聴く機能により、ケア提供者は緊急支援が必要な場合を知ることができ、また装着者は緊急時にSOSボタンを押すことができます。 ブルートゥース4.0により、TRiLOC PLDはモバイルヘルス機器、スマート家電、セキュリティーソリューションと同期し、ケア提供者に最新状況の情報を送信することができます。 ケア提供者がオプションアクセサリーを身に付けることで近接検出および電子テザリングが実現し、ケア対象者が遠くに行き過ぎた場合には即座にテキストメッセージと警報音が発せられます。 また、ロック可能なTRiLOC PLDのバンドに手が加えられた場合に警告を送信することもできます。 ジェムアルトのシンテリオン製M2M製品の高度な電力管理技術により、TRiLOC PLDは1回のバッテリー充電で長時間動作します。 iLOC社長兼最高経営責任者(CEO)で、ASDを患う男児の父でもあるトニー・ファマ氏は、次のように語っています。 「2年間にわたって研究を行い、ケア提供団体およびASDの子を持つ親との間で多くの議論をした末に、GPSパーソナルロケーターのTRiLOCを開発しました。TRiLOCにより、私の息子は以前よりも自立できるようになり、常に見守る必要も少なくなりました。テザリングアクセサリーを身に付けることで、ケア対象者の家族やケア提供者は、はぐれてしまうのではないかという大きなストレスを感ずることなく、博物館やショッピングセンター、さらには人混みのテーマパークに行く計画を立てることができます。」 ジェムアルトのM2M部門担当シニアバイスプレジデントを務めるノーバート・ムーラーは、次のように語っています。 「特殊ニーズを抱える人々、今回の場合は迷子になりやすい人々の生活を真に変える上で当社の技術が役立つことは、非常に報われる思いがします。小型化を進めてきた当社の活動により、現在のところ最薄のモジュールであるシンテリオン製PHS8を開発することができました。PHS8はこの革新的な腕時計型機器を実現する上で十分に小さく、強力な機能を備えています。 ジェムアルトは今回も、私たちに関係のある無線やデジタルの分野における可能性をフルに活用することで、人々にとってのセキュリティーと利便性の改善に貢献しています。」 デジタルおよびワイヤレスの世界で、ジェムアルトのソリューションを利用してやり取りを行う人々が増えており、当社は発展を続けています。 詳細についてはhttp://cts.businesswire.com/ct/CT?id=smartlink&url=http%3A%2F%2Fwww.gemalto.com&esheet=50561384&lan=ja-JP&anchor=www.gemalto.com&index=6&md5=821ace0d67ad455c11f673c0cc55a161、http://cts.businesswire.com/ct/CT?id=smartlink&url=http%3A%2F%2Fwww.justaskgemalto.com&esheet=50561384&lan=ja-JP&anchor=www.justaskgemalto.com&index=7&md5=f517fd4fed0898e82adbc3de49a517e1、blog.gemalto.comをご覧いただくか、ツイッターで@gemaltoフォローしてください。 本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。 [Qlife-pro] ケアする側もされる側も、より確かで統一された機器の利用により、双方の生活がよりスムーズに快適になれば、望ましいばかりですね。 腕時計の装着も薄れてきているけど、今後は別の意味で定着し、より安心できる社会作りへと発展して欲しいものです。 週末に、母校の練習時に足の脛を怪我していた裕大。寮から、益々酷くなっているとの連絡を受け、昨夕、慌てて近所の皮膚科に受診、治療を受けました。 足がパンパンに腫れていると思われたのは、筋肉の鍛え方による張りであり、炎症部分は、擦り傷がちょっと化膿した程度でした。 行きは、関東バスで、帰りは徒歩で帰寮すると歩き出し、母を置き去りに、一目散に寮へと戻っていました。 入寮して以来の初外出でしたが、こういう時でも、そういう機器を装備していると、安心かと改めて感じた次第です。 傷口は、膿が出れば治まるとのことで、抗生剤を一週間分処方されました。 寮の先生も、急な決断に配慮、感謝するばかりです。
2013.02.15
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憂楽帳:発達障害と投薬 いつもぼーっとしたような感じで、視線が合わない。小3の息子が向精神薬を飲み始めて3カ月。「気分が落ち着くからと処方されたけど、やめました。生まれつきの障害を薬でどうにかするのも変だと思って......」。自閉症 の子をもつある母親は話した。 発達障害の子供に向精神薬を処方する流れが強まっている。多動だと「衝動が抑えられる」、不登校だと「生活をただすため」などと、統合失調症の薬や睡眠薬が出る。 親は「お医者さんが言うなら」と受け入れがちだ。 昨秋、不幸な事故が起きた。 日本脳炎のワクチンを接種された10歳男児が心肺停止で亡くなり、調べると、発達障害で3剤の向精神薬を処方されていた。 うち2剤は、心臓に悪影響を及ぼす恐れから併用禁止になっていた。 調査した厚生科学審議会は死因を特定しなかったものの、2剤の相互作用による心停止を疑う声も出た。 向精神薬は中枢神経に作用するが、成長期にある子供の脳に及ぼす影響は検証されていない。 発達障害の子供たちを取材した経験から、発達障害を診る児童精神科医は常に、慎重な診察を心がけてほしいと思う。【毎日】 去年の少年の不慮の死のニュースはまだ記憶に新しいけど、 今は、普通の処方箋でも、それぞれにお薬手帳の携帯を求められ、常に、服用しているお薬が分かるようになっている。 おかしいと思えば、近くの薬局の薬剤師に相談してみるのも、一手段かと思います。 一昨日は、母に付き合い、またドコモショップへ。 手続きが終わると、「バレンタインなのでチョコをどうぞ。」と思わぬ心付け。 次男も就活先で、あれこれとチョコを持ち帰っています。 豊かな時代ですね。
2013.02.14
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障害と向き合う バイオリニスト 自閉症と向き合いながらプロのバイオリニストとして活動する男性がいる。 大阪市住之江区の廣澤(ひろさわ)大介さん(31)。 「みんなが簡単にできることでも、僕はできない......」。 そう悩み続けた少年時代、自らの道を音楽と定め、猛練習を重ねてきた。 学校や福祉施設などを回り「聴いてくれる人に希望を届けられたら」との思いをメロディーに乗せる。 中程度の知的障害があった廣澤さんが、バイオリンと出会ったのは7歳の時。 母親の宏子さん(68)が、友人から「左右の手の動きが違うので発達に効果があるのでは」と言われたのがきっかけだった。 当時は人から話しかけられても反応が弱く、病弱だった。 講師からマンツーマンで指導を受けても集中力が2分ほどしか続かず、10代半ばまでは五線譜を読むこともできなかった。 そんな廣澤さんを変えたのは、フリースクールへの往復4時間の自転車通学。 定時制高校でも卒業まで続け、「やり遂げた経験が自信になった」。 大学進学後は、1日7時間の練習が普通になっていた。 在学中の2001年、ポーランドで開催された障害者の国際音楽フェスティバルで特別賞を受賞。 以降、小学校や障害者施設からの演奏依頼も舞い込むようになった。 卒業後は介護施設で働きながら、出演料をもらうプロとして活動ができるようになった。 しかし約4年前、急激に気力が減退する原因不明の症状に襲われた。 疲労が激しく、全く弓を握れず、立っていることすら困難な日もあった。 医師からは「自閉症の二次障害ではないか」と言われた。 それでも引き受けた演奏を休むわけにはいかない。 出番直前まで控室の床の上で横になった後、なんとか気力を振り絞って舞台に立ったこともあった。 今も投薬治療をしながら仕事を続け、帰宅後、毎晩練習に励む。 昨年は十数回のコンサートをこなした。 「音が美しくて眠ってしまいました」。 小学生らから多く寄せられるこの感想が、自分にとって最高の賛辞だと思っている。 得意のクライスラーやモーツァルトなどに加え、必ず演奏するのが坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」。 高校生の頃からのお気に入りだ。 「もがきながら障害と向き合ってきたから、伝えられるメッセージがある」と廣澤さんは言う。 演奏の依頼などは、支援者の梅本哲世さん(0745・62・5055)へ。(2013年2月13日 読売新聞) 自ら持った才能を生かし、一生の仕事にする。 羨ましいことでもあるけど、趣味の域を越えての演奏活動は、健康管理など、尋常ではない困難をも伴うことでしょう。 色々な壁を乗り越えてこその理解や喜びもあり、地道でマイペースに取り組めるよう、回りのサポートもお願いしたいですね。 雪の予報だった東京。 夜からの雨に少し綿帽子が被った程度で、道路はシャキシャキとシャーベット状です。 明日はバレンタイン。街中はどこも賑やかですね。
2013.02.13
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手話交えコーラス さがスマイルズが初舞台 佐賀県内の知的障害者や家族らでつくるコーラスグループ「さがスマイルズ」が9日、小城市のドゥイング三日月で初舞台を踏んだ。 指導した音楽家・秦万里子さんとともに手話を交えた2曲を披露し、会場から大きな拍手を受けた。 さがスマイルズは、佐賀県手をつなぐ育成会(中島直幸会長)の会員ら約20人で、昨年12月に結成。 NHKの音楽番組「歌うコンシェルジュ」で知られる秦さんの指導を受けながら約2カ月間、懸命に練習してきた。 同育成会が主催した「講演会&ふれあいコンサート」に出演。 おそろいの黄色のTシャツを着たメンバーは、この日のために秦さんが作った曲「佐賀の中に笑顔がある」と「今日にありがとう」の2曲を披露。 秦さんのピアノに合わせて手話を交えながら歌い、約450人の観客を感動させた。 コンサートに先立ち開かれて講演会では、博愛病院(大分市)理事長で精神科医の釘宮誠司氏が「発達三兄弟の謎」の演題で講演。 自閉症、アスペルガー障害、AD/HDの特性などを紹介し、「基本特性を理解し、才能を伸ばす支援が重要」などと呼び掛けた。 [佐賀新聞] 講演会を交えてのコンサート、多くの情報も発信され、共有でき、素晴らしいですね。 専門家の指導の下、基本特性が理解され、才能を伸ばす支援の展開が期待されますね。 今日は、末っ子、試験三日目です。昨夜は、塾で細かい最終指導をして頂いたようです。 長男は、また新たな週を迎え、元気に出て行きました。今週は作業所の三者面談もあります。
2013.02.12
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知的障害 花咲く絵の才能 8日から39人作品展 大阪市阿倍野区の小規模作業所「ワークスペース街(マーチ)」の絵画教室に学ぶ知的障害のある男女39人の作品展「art 4 smile(アート・フォー・スマイル)」が8日、大阪市中央区のエル・おおさかで始まる。 今年で3回目となるが、プロ画家の指導で着実に力を付け、2メートル級の大作を仕上げる生徒も現れた。 アートの本場・米ニューヨークでの展覧会も検討されている。 同作業所は、NPO法人「ドマーニ」(溝辺美重理事長)が運営。普段はパンの製造販売などを行うが、「利用者の可能性が広がれば」と2008年に教室を設けた。 講師は、趣旨に賛同したニューヨーク出身の壁画家、ヒューズ・R・マシューさん(40)(兵庫県西宮市)が務める。 作品展は11年から続いており、今回は小学3年~45歳の男女が45点を出品。 色を塗った新聞紙の切り貼りを交えた作品など個性的な作品がそろう。技術の高い生徒を集めた教室で学ぶ6人は、宇宙やジャングルなどをテーマに抽象画の大作を完成させた。 本人の主体性を尊重しながら、道具の使い方や表現方法をアドバイスするマシューさんは「絵画に障害は関係ない。才能を引き出せば、興味を持って驚くほど上達する。彼らは、いつも一生懸命で、心のこもった絵を描く」とたたえる。 メトロポリタン美術館のあるニューヨークで展覧会を開く構想もあり、マシューさんは現在、会場探しを行っている。 鮮やかなピンクでサクランボを描いた松本めぐみさん(33)は「前より上達できた」と手応えを語り、ヒマワリを描いた浜野伸明さん(35)は「多くの人に見てもらうのが楽しみ」と話す。 10日まで。入場無料。ポストカードも販売され、売り上げの一部は東日本大震災の義援金などになる。問い合わせは、平日午前8時~午後8時、同法人(06・6622・2866)へ。(2013年2月5日 読売新聞) 今日までのイベントなので、早めにアップします。 年齢層幅広く、多くの皆さんに楽しんで頂けそうな催しですね。 連休2日目、今日は末っ子、受験本番一日目です。 普段付け慣れていない腕時計を忘れるなど、ちょっとしたハプニングもありましたが、今はコンビニでも安い腕時計を常置しているので、行きに寄って買って行ったようです。 穏やかな日曜日、行楽日和ですね。
2013.02.10
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作業療法で発達障害の悩み軽く 南丹のNPOが実践 京都府南丹市園部町のNPO法人・発達障害を考える会「ぶどうの木」で行う作業療法が、子どもや保護者の支えになっている。 発達障害が疑われても、公的な施設の受け皿がまだ不足している実情が背景にあり、「一人で悩む前に気軽に相談してほしい」と呼びかける。 作業療法は、病院やリハビリテーション施設、社会福祉施設などで、障害者や高齢者に実践されており、最近では、発達障害の分野にも広がりを見せる。 ぶどうの木は、2009年5月から、遊びを中心とした作業療法を行っている。 自閉症や学習障害、注意欠陥多動性障害など発達障害を理由に、公的機関で作業療法を受けたい場合、半年以上も待つ例が多い。 しかし、子どもが成長するに連れて、課題が変わったり、深刻化してしまうという。 ぶどうの木では、NPOの特性を生かして柔軟に対応し、府内外から50人が利用している。 6歳の男の子がいる主婦(43)は「診断名は付いていないが、人と関わるのが苦手。心配のしすぎ、と言われるけど、やはり、周囲の子どもと、どこか違う」と話す。 男の子は、担当する作業療法士・灘裕介さん(35)の作業療法を月1回のペースで受け、回を重ねるごとに、落ち着くようになってきた。 理事長の西田香代子さん(41)は「発達障害をきっかけに、学校や家庭で怒られながら育ってきた子が多いと思う。高い専門性に加えて、作業療法の場は、ほめられる機会にもなり、親子がとても気持ち良くなれるとの声が多い」と語る。[京都新聞] 障害の有無に関わらず、幼い頃からの環境は大切ですね。 こういう場の提供は、親子の安定も図れるので、細く、長い関わりがずっと持てるといいのでしょうね。 裕大、元気に昨日も寮から帰宅。連休は母校で、しっかり練習に挑みます。
2013.02.09
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絵はがきで福島支援 自閉症の堀川さん(上板) 高層ビル群を描き続けている自閉症の堀川真也さん(19)=上板町神宅=が、東日本大震災から復興を果たした30年後の福島の街を描いた作品を絵はがきにして販売している。 今年のクリスマスには売り上げの一部を福島の子どもに贈る計画だ。 絵はがきにした作品は「未来の福島」。風力発電による電気で照明のともったビル群やクリスマスツリーが描かれ、上空にはサンタクロースの姿も描いた。 電光掲示板には「みんなの事、いつまでも思っているよ」とのメッセージが表示されている。 大震災や福島第1原発事故では、大好きなビルや建物が津波で流されたり爆発したりする映像を見て、ショックを受けていた堀川さん。 作品は昨年12月、福島の子どもに全国からクリスマスカードを送るキャンペーンに応募しようと制作した。 「こんな福島になればいいなと思って」との願いを込めたという。 販売する予定はなかったが、年明けに開いた個展で並べたところ「ぜひ買いたい」「絵はがきにしてはどうか」という声が相次ぎ、絵はがきとして1枚500円で販売することにした。 1枚につき200~300円を子どもたちへの寄付に充てる。 絵はがきは北島町中村のギャラリーカフェ「A&C」に置いているほか、今後の個展などでも販売する。堀川さんのホームページからもメールで注文できる。[徳島新聞] 明るい話題が微笑ましく、温かい春の便りのようですね。真也ママのブログも興味深いです・・・。 悪天候から一転、今日は晴れて洗濯日和、昼間の陽射しは春をも思わせる陽気です。
2013.02.07
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発達障害児にどう対応 日教組教研集会増加傾向 戸惑う現場 教師の専門性向上を。。 クラスに2~3人はいるとされる発達障害の子どもをどう支援するか-。 1月末に佐賀市で開かれた日本教職員組合の第62回教育研究全国集会(教研集会)でも、議論になった。 特別支援学級も急増しており、現場の負担感が高まる中、教師の専門性の向上など課題が浮かび上がっている。 「殴るつもりはなかったけれど、もし押し倒した時にけがをさせていたら、体罰ととられかねなかった」 教研集会の分科会に参加した佐賀県内の中学教諭(59)は、7年前に「情緒障害学級」を担当していた当時の出来事を振り返った。 いくら注意しても、教室の床や天井を激しくたたく男子生徒がいた。 押さえ込もうと胸ぐらをつかみ、馬乗りになった時だ。 「殴るなら殴れ。体罰してよかとか」。 生徒の言葉に、すぐに手を離した。 力に頼らない対話による指導を信条としてきたが、その時はどう対応すべきか判断に迷った。 「付きっきりで見ていないといけない生徒が増えた。教師への負担も大きくなっている」。 教員歴36年のベテランは学校現場の変化を実感する。 ☆ 文部科学省が昨年実施した調査によると、公立小中学校の通常学級に、注意欠陥多動性障害(ADHD)など発達障害のある児童・生徒は6・5%在籍。 特別支援学級の数がこの10年間で1・6倍に増えている一方、発達障害の可能性があっても学校で特に支援を受けていない児童・生徒は約4割に上っている。 こうした実情もあり、教研集会の会場では「子どもの指導が難しくなっている」との声が多く聞かれた。 大阪府の小学校教諭(51)も「昔は、一度でひっくり返せるお好み焼きと同じで、学級全体に一度説明すれば大抵通じた。今は、1個ずつひっくり返すたこ焼き。子どもの理解度の差が大きすぎて、個別の指導が必要な児童が多い」と話す。 ☆ 「発達障害の可能性のある子のサポートに時間を割くあまり、ほかの子への対応がおろそかになってしまう」と漏らす教師も多い。 特に小学校の場合、1人の担任で全員をまとめていく「学級王国」の仕組みが、その傾向に拍車を掛けている側面もある。 発達障害があっても、適切な対応をすれば問題なく学校生活を送れる子も少なくない。 九州大学人間環境学研究院教授の針塚進さん(臨床心理学)は「発達障害の子が増え、専門ではない教師が対応に苦慮している。障害児教育の研修を半年間くらい設けるなど、専門性を高める必要がある。教育委員会も特別支援教育を学んだ人材を配置するなど、採用計画を見直すべきだ」と提言している。 ☆ ■成果主義に焦らずに 特別支援学級だけでなく、特別支援学校の数と在籍する児童・生徒も増えている。 文部科学省によると、2012年度の在籍者数は12万9994人で、この10年で1・4倍に増加。 学校数も66校増え、12年度には1059校となった。 背景には、特別支援教育に対する保護者の理解が深まった▽発達障害の変化▽知的障害のある発達障害など症状が重いケースが目立ってきた-など、さまざまな要因があるとされている。 特別支援学校を取り巻く環境にも変化が見られるという。教研集会に参加した長崎県の40代の教諭は「障害児教育でも成果主義の傾向が見られるようになってきた」と指摘する。 保護者から「早くできるようにしてほしい」など要求が高まっていることから「それが焦りになり、子どもを愛せなくなる『心の体罰』につながらないようにしていかなければ」と話していた。 [2013/02/05付 西日本新聞朝刊] ここの所、教育現場の信じられない状況が、明らかになる中、やはり対応に、受け入れ態勢に問題を提起する報道が多いようです。 教育も初心に戻って、何が大切かを考え直す時期に来ているよう思います。 気温の変化で、風邪にインフルエンザが急激に流行り出しています。 足元も悪くなりそうなので、外出にも細心の注意が必要ですね。(#^.^#)
2013.02.06
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発達障害を持つ学生どう迎え入れるか...対応の遅れでうつ病や精神疾患 【ハートネットTV カキコミ!深層リサーチ】 教育/デジタル教育1 02月04日(月) 20:00 ~20:29 全国の大学・短大・高専で障害のある学生は1万236人いる。そのうち1453人が「発達障害」だという。 調査が始まった2006年の127人と比べて10倍以上の増加している。 医師の診断はないが、支援が必要な生徒はさらに多いと見込まれている。 発達生涯に悩む学生は、支援がないまま学校生活や受験、就職活動にさらされ、苦しむことが多い。 うまくいかない状況が続き、うつ病や精神疾患を引き起こして、不登校や引きこもりが長期化する場合もある。 発達障害を持つ彼らが学校生活で自分の力を発揮するにはどうすればいいか。 学生や学校関係者、すでに社会人になった人たちから話を聞いて、環境整備を進める方法を考える。*ハートネットTV カキコミ!深層リサーチ [J-Cast] 今夜に放送の番組のクリップです。 せっかく大学まで進んでも、なかなか自立の道へと進めない。 対応の遅れが思わぬ二次障害を引き起こすこともあるようで、関わるすべての大人社会の責任も感じるにはいられませんね。 週明け、雨上がりの東京。裕大、勇み足で元気に出掛けています。 特に浮き沈みなく2月がスタートしましたが、春先の風の誘惑も多いので、気を緩まずに見守っていきたいと思います。(#^^#)
2013.02.04
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自閉症への理解 作品通じ深めて ◇さいたまで展示会 コミュニケーションに困難を抱える自閉症の人たちの絵画などを展示した「すまいる作品展」が、さいたま市大宮区の氷川の杜文化館で開かれている。 自閉症を広く理解してもらおうと、県自閉症協会が主催し、22回目。[朝日デジタル] 今話題のタブレット端末を使った作品等を含めて、描かれたイラストから何かしら援助へのヒントが得られたり、今後の支援への糸口などもつかめられたり、また、今から実際タブレットを使う方たちへも励みにもなりそうですね。 昨日はぽかぽか陽気だった東京、今日は北風の強い日曜日、 裕大久しぶりに母校の練習に終日参加、思い切り身体を動かして気分転換、ありがたいばかりです。(#^.^#)
2013.02.03
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発達障害、触れ合い育む 支援施設と保育園併設 小金井市10月オープン 発達障害のある幼児の支援施設と保育園を一つの建物内につくり、子ども同士の交流を進める独自の試みを東京都小金井市が10月から始める。 発達障害の子どもは症状改善や社会への適応力の向上が期待できる。一方、保育園の子どもに偏見や差別のない心を育てる狙いがある。「市町村レベルでは他に聞いたことがない」(市障害福祉課)といい、取り組みが注目される。 市は、発達障害や知的障害、身体障害のある未就学の子どもの自立を支援する市立幼児通所訓練施設「ピノキオ幼児園」を十月に「市児童発達支援センター」に改組。 十八歳未満の発達障害児を持つ親の相談事業なども始める。改組に合わせ、区画整理によって「市立けやき保育園」が移転する建物内にセンターを併設する。 ピノキオ幼児園には現在、二歳以上の未就学児十五人が通園。 自閉症などの広汎(こうはん)性発達障害と、落ち着きがなかったり切れやすかったりする注意欠陥多動性障害(ADHD)や学習障害(LD)などの発達障害児たちを対象に訓練を行っている。 施設が広くなり、来年四月から児童も増え、二十一人が通う見込み。 ピノキオ幼児園とけやき保育園は一九七六年からフェンスを隔てて隣接。 両園児たちは運動会や学芸会などを通じて交流してきた。両園が同じ建物に併設されるのも、市民の強い要望があった。 発達障害が専門で市のアドバイザーを務める東京学芸大教育学部の高橋智教授は「子どもはお互い刺激し合って成長する。健常児との触れ合いで要支援児の症状の改善や社会的な適応力の向上が期待できる。特に就学前の早期対応は有意義」と話す。 稲葉孝彦市長は「健常児にとっても偏見や差別のない心を育てることにつながる」と期待する。 発達障害は、主に乳児期から幼児期にかけて特性が現れ、近年、増加傾向にある。 昨年の文部科学省の調査によると、全国の公立小中学校の子どものうち発達障害の可能性があるのは6・5%。高橋教授によると、北欧では15%とされ、日本でももっと多い可能性もあり、市の取り組みが注目される。 市は新年度予算案でセンターの維持管理費一億千八百万円を計上する。(東京新聞) 新年度予算を計上しての市全体での早期取り組み。 近隣なので、やはり関心事ですし、視点を一番大事な場所へ向けていることで、何よりの効果が期待できそうですね。 いよいよ2月。今年も本格的にスタートしましたね。 昨日は実家に通帳入れを忘れていたので、また実家を往復。 母は、まだ自分では髪が洗えないので、久しぶりに美容院へ出掛けていました。 陽気も良くなれば、日中の外出も、リハビリを兼ねて、励行していきたいと思います。(#^.^#) 裕大、入園当時実家から通っていた頃のスナップ。当時から、健脚で、元気だけが取り柄でした。 遠くに見える宍戸氏のお店は、未だに健在です。 手に持っているのは、おやつのホームランバーと、今は無き、はちみつレモンドリンク。ちゃんと家まで食べないで我慢です。(笑)
2013.02.02
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自閉症について知ろう 川崎授産学園(麻生区細山1209)が3月16日、同学園内で世界自閉症啓発デーにあわせたイベントを開催する。 時間は午後1時半から午後7時まで。 この催しは、自閉症について多くの人に知ってもらおうと同学園が企画した。 第1部(午後1時半から午後2時20分)では、音楽交流サロン「奏(かなで)」によるコンサート「そらのいろ」が行われる。 第2部(午後2時半から午後4時半)では、福祉講演会と題し、自閉症当事者で作家の東田直樹氏が「自閉症の僕が語る自閉症の世界」、直樹氏の母・美紀氏が「わが子の可能性を信じる子育て」について語る。 午後4時半から午後5時半までは、大型絵本の読み聞かせや天文童話のブラックライトシアター、紙芝居、軽食の提供(有料)が行われる。 第3部(午後5時半から午後7時)は、特別天体観望会「パンスターズ彗星を観望しよう!」と題し、肉眼でも確認できる明るさの彗星として話題の星を観察する。 参加は無料。 希望者は電話(【電話】044・954・5011)またはファックス(【FAX】044・954・6463)、 メール(info@seiwa-gakuen.jp)で申込みを。定員150人に達し次第受付終了。[タウンニュース] 春休み前後を挟んでのイベント、親子で参加できる内容で、時間もたっぷりと、工夫されていますね。 春休みならではの過ごし方、探せば、最近ではイベントも充実しているように思います。 昨日はまた、実家を往復しながら、義実家の義母へも惣菜などを届けに行きましたが、あいにく連絡が付かず、玄関先に置いて来てしまいましたが、どうやら銭湯へ行っていたようで、夕刻に自宅に留守電が入っていました。 一人暮らしの母たち、それぞれに別々の生活パターンにスタイル。 孤立していて、気ままでいいのでしょうが、やはり時々は、様子を見にいかなくては、と思っています。(#^.^#)
2013.02.01
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